こんな指輪物語は嫌だ　パート14

フロド「ヘヴィだ……」

科学博物館でよく見かけるパランティア

Don't trust over the fifty!

>>947
×　フューチャリング
○　フィーチャリング (featuring)

>>952
ガン爺「何が？何が『重い』んだね？」

「今こそお前の心が読めた。お前は指輪をサウロンのもとへ持っていき、われわれ一同を売ろうというのだな。
仲間を油断させたまま破滅させる機会を待ってただけなのだ。
お前も腰に据えた巾着袋どももみんな呪ってやる！死ね！暗闇にいけ！」
それから万色はパランティアにつまずいて真っ二つに杖が折れました。
一時の間、彼はまるで己が口にした呪いがわれとわが身に降りかかったかのように
身動きもしませんでしたが、やがて不意にすすり泣きを始めました。

他人の生命を吸い取る一つの指輪。
それを活力にしないと行動できない虚弱なフロド。
その肌は白く、瞳は赤い。

そして行く先々の女とやりまくり、友人は犠牲にしまくり、自己憐憫にひたりまくりなわけだな。

隠し剣グースヴィネ

「サウロン！サウロン！血と指輪にかけて！サウロン！御身を召喚す！」　

>>961
うっかりモルゴスやらバルログやらウンゴリアントやらゴクリやらまとめで
召喚してしまい、収拾つかなくなる中つ国。

感動のエンディング。
「エルリック。俺はおぬしの苦悩を背負ってやることは出来ん。
だがおぬしを背負うことは出来る！」
ストームブリンガーを携えたままのエルリックは、ムーングラムの
背には驚くほど軽かった。ムーングラムはゆっくりと立ち上がった。

――そして彼は己れの行為の無意味さを悟ってすすり泣いた。

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　　　　し'￣(_)）￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）
ｽﾒｱｺﾞﾙをたくさん持ってきたよ。どうぞ。

>>950
したら、滅びの山は虚数空間につながってるんかい ？

まさかここが光瀬スレと繋がっているとはおもわなんだぞ

バック・トゥ・ジ・アマン

クルニア達が使っていたという、中つ国移動装置で故郷の様子を見にきたフロド。
しかし彼がやってきたのは何故か第三紀末、指輪戦争真っ只中の中つ国だった…！
彼が再びアマンに戻るには1.21ジゴワットの魔力が必要だという。
そのためには「あの指輪」を滅びの山に投げこまなくてはいけないのだ！

＿|￣|○ ﾏﾀﾔﾝﾉｶﾖ…

>>968
いずれ、アマンから来たフロドは移動装置に乗ってなきゃいけないから、
捨てるのは結局、第三紀末の指輪所持者フロドだ。

任務を完了させる為にフロドが二人で打ち合わせ、アマンから持ってきた
レンバスより優れた行糧でナズグルもシェロブも回避して指輪破壊完了！！
未来から来たフロドの身体から傷が次々消えて行く。

「それじゃあ元気で」
「君と別れるのは寂しいよ」
と、滅びの亀裂で会話する二人のフロド。

ズタボロになりながらフロド達の後を尾けるアマンのフロド。
何度もチャンスを逃してしまううちに遂にオロド・ルインに
到達してしまう。

焦って追いすがろうとした彼の前に、サムに見逃がされたスメアゴルが
降りてくる。混乱して飛びかかってくるスメアゴルをフロドは思わず殺して
しまった。そして彼は滅びの亀裂で起こったことの真相を悟る…！

フロド「指輪を使うのは危険だってあんなに言ってたのに」
ガンダルフ「まぁそうカタイこと言うな」

>944
茶色い帽子・黄色い一張羅のシャツ・首元には赤いマフラー
パイプを加えてギターを弾きながら、いつも絶妙のタイミングで登場する
冬になり村の住人達が冬眠すると、南の国へ去っていく

「モルドールは荒野だ！唯一指輪をはめたもののみが
この荒野を制することが出来るのだ！」

>>973
「男は一旦　指輪にとりつかれたら、もう燃えつきるまで猛進するしかありません。」

登場シーンが
「チッチッチ、お前が世界一なら、俺は宇宙一だぜ」
な、馳夫

登場シーンが
「チッチッチ、お前が世界一なら、俺は宇宙一だぜ」
な、ガンダルフ

>>965
「エルが実在であると説くより、なぜ
惑星開発委員会が実在すると説かなかったのだ！」
と叫んで倒れるガン爺。

「なるほど。お前は確かに中つ国で一番剣が使える奴かも知れん。
だが、ゴンドールじゃ二番だな」と言い放つボロミア

三つの指輪は、空の下なるエルフの王に
七つの指輪は、岩の館のドワーフの君に
九つは、死すべき運命の人の子に

一つは、暗き御座の冥王のため　影横たわるモルドールの国に。
一つの指輪は冥王だけを統べ
一つの指輪は冥王だけをみつけ
一つの指輪は冥王だけを捕らえて
くらやみのなかにつなぎとめる

影横たわるモルドールの国に。



必死になって一つの指輪を探索するサウロン

> 979
一つの指輪を嵌めると、嵌めた本人の目からは指輪の姿が
見えなくなってしまうので、サウロンはしばしば指輪を
見失ってしまうのである。

「わしの指輪はどこやぁ〜」

このギャグはモルドールにおいては古典的なものであるが、
実際には舞台上の視覚的効果を狙って小道具には眼鏡を使う
場合が多い。

サウロン！指！指！

実はこっそり作られていたホビットの12この指輪

何年かに一度、平和維持活動と称して降臨しては
中つ国をメチャクチャにして帰っていくヴァラールの軍団

抗議の意味を込めてヴァラを何人か拉致するドワーフ

>>982
トゥック家、ブランディバック家などの名家12家が所有していたのに、
いつの間にやらマゾム館でホコリをかぶっていた12個の指輪

>>982
その効用は「いつも満腹」
空腹を満たす事のが何よりも楽しみな彼等には見向きもされず>>985

「指輪はぼくのものだ！」
「ドラえもん！」

2006年・3月公開予定「のび太と指輪の王国」

「指輪に負けるなんて言ったら、ぶっとばすからな〜！」
映画になると侠気を見せるジャイアン

「サムや、次スレはお前が立てるんだよ」
と言い残してアマンへ旅立つフロド。

↓次スレよろ

「旦那のサムをお許しください。仕事が終わった時には−−もしやり遂げられたらの
こってすが、この場所に戻ってきますだ。……やり遂げられなくても戻ってきますだ。」

立てましただ。

こんな指輪物語は嫌だ　パート１４
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1108644192/

何がパート14だ…。ただの『１５』じゃねえか！！
しかも、舌足らずで『こんな指輪物語嫌だ　１５』

おめえの頭を信用しちゃなんねぇ。orz

>>987

どう考えても逆だろ

「だめだ…ぼくにはハメられない」

「いくじなし！」


「今度生まれかわったら…… 天使のようなホビットに……」

いとしいしと、わしら1000をゲットするよ！

エルフ「ホビットって　ていどひくい」

一般市民「ｷｬｰ、ｱﾗｺﾞﾙﾝ様ｽﾃｷｰｖｖ」

1000ならアラゴルンはフンドシ着用

ｴﾚﾝﾃﾞｨｰﾙ

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