ハイライン

それにしても、そんなにお金かからんと思うが、何で映画化されんのかねェ〜

スターシップトルーパーズがあんなんだったから企画が通らないんじゃね
レンズマンをアニメ化したこともあったから夏扉はアニメでも良いかも

でも今のアニメって低予算化してるだろうから権利料を払えないかもね

アマゾンとかで検索するときハインラインになってるんやけど

Robert Anson Heinlein

姓からするとドイツ系(ei=アイ)だよね
ハイラインとハインラインで検索汁

小説の映画化って、映画化の権利が買い取られてから実際に映画化
されるまでが長いね。10年なんてざらだし。

今は、だれが権利持ってんだろ

プラチナライン

あのー質問させてもらっていいですか？
昔読んだハインラインで、超能力者が山奥に拠点を設けたり、そらをびゅんびゅん飛び回ったりする作品を読んだ覚えがあるのですが、なんて題の作品なんでしょうか。よろしくお願いします。

>>549
それってハインラインじゃなくて、ヴォークトの「スラン」では？

夏の扉は今でも読むな〜

連れていーって〜♪

>>551
おまいさんも自分の夏への扉を探しているんじゃないのか？

おいおい、ＲＯＭってるヤシ多いんだなｗ

>>554
いきなり何を言い出すのかね？

>>549
空は飛ばないが「ノヴァ爆発の恐怖」ではないか？

「夏への扉」は、何度呼んでもやっぱりロリコン作品には読めない。
まず、最初に主人公がつきあってるのは、秘書のグラマーな成人女性。
最後につきあうのは、幼馴染の女の子が成人して大人の女性になった時点で
あって、少女時代の彼女にはガキにしか見えないと、心理描写されてる。

ロリコン読書が勝手に「俺なら少女のまま付き合うのに…」と同人誌的な
妄想を愉しむのは勝手だが、主人公や、彼を裏切った男友達は、普通に大人
の女性好き。

それをわかった上で、あえてロリと言っていると思うんだが

>>522　から読み直せや！

ロリなんてネタでいってるんだが・・・

ネタなんぞイラネ

すみません・・・
(;'ｰ`)ダンって無限に増えていってませんか

> A0 読み始めたときに最初に見る最初のダン
> A1 A0が1970年に戻ったときにベルにゾンビ化されていたダン
> A2 A1が1970年に戻ったときにベルにゾンビ化されていたダン
> AN A(N-1)が1970年に戻ったときにベルにゾンビ化されていたダン

＞562
そんなことないよｗ
図に書いてみるといいよ。

＞５６３

図ですか(;'ｰ`)どんな図かな
ちょっとやってみるけど
５６２の考えから抜けられないからなあ

＞564
図というか、ただ線を引っ張って年表みたいにしてご覧。

だけど、平行宇宙が無限に広がってるという考えだと、
ダンも無限にいるけど、そういうことじゃないよね？

マイライン

>>565
横レスだが俺もよくわからん。
作中でも過去の自分を見てる自分がいるんだからその時間では二人のダンがいるんだろ？
あれが書かれた当時は平行世界云々の時代の作品じゃないし、もちろんダン主観の時間軸としては
一本だし厳密には同じダンじゃなくて年をとったダンだから違うとも言えるが、それ以外の
人間から見ればダンがどんどん増えていってるように見える。

アーサー・Ｃ・クラーク死去。
ハインラインもアシモフも、クラークも宇宙へは行けなかった・・・・・



現実になってしまいましたね

クラークの死によって俺の青春が終ったｌ。

漏れはやはり「地球の緑の丘」がグッとくるな。
後期作品なら、邪道かもしれんが「ヨブ」が好きだ。
あの理不尽な展開とシニカルなラストはたまらんね。

>>569
おじいちゃん、あなたの青春は50年前に終わってるでしょ。

>>569
幼年期の終わりだよ(;つД｀)

しね

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馬鹿？

殺すよ？

暫定本スレage

とっとと消化しちゃいましょう

>>577
もっと本スレ争いしてドロドロに荒らそうぜ！

本スレ誘導

ロバート・Ａ・ハインライン　Part3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1219130344/l50

もっと本スレ争いしてドロドロに荒らそうぜ！

*

お約束すら守れないあふぉは去れ！

禿同

ハイラインスレよ永遠に！

>>507
夏への扉２
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1056620945/
http://aa2.2ch.net/aasaloon/kako/1056/10566/1056620945.html

【ロリコン批判に対応する政治的に正しい『夏への扉』増補改訂版】

冷凍睡眠から覚めたダンは気掛かりになっていたリッキーの居場所を突き止める。
　３０年後の世界でリッキーはダニーの予想通り既に知らない誰かと
家庭を築いていて、旦那はダニーおじさんなるオッサンがやって来る事に
いい顔はしなかった。何故か旦那はダニーに会おうともしない･･。むしろ避ける。

既にダンよりも年長で歳月を重ねたリッキーは
アラフォーのオバさんになっていたが、家庭を持った女性の温かみを持っていた。
チャックを酒に誘い、リッキーの家庭に祝福を願いながら忘れようと努めるダン、
だが段々と杯が深まるにつれ忘れたくとも忘れられない。
やはりリッキーの存在は大きかったのだ。
いつもよりも呑み過ぎたチャックは不注意でタイムトラベルの事を漏らしてしまう。
『やはり僕には彼女が必要なんだ！』
（中略）
『トラッシュ・ボータム大佐は正しかったよ！』こいつが効いた。
ひゅ〜、どすん。

運命のあの日に、マイルズの家で1970年の自分がマイルズとやりあっている間に
ガレージにおいてあった万能フランクを分解し、捨ててしまう。
そして網戸から飛び出してきたピートを連れ、
ガールスカウトにいるリッキィに会いに行き、結婚の約束を取り付け、
ダンも再び懐かしい３０年後の未来に戻る為ピートとコールドスリープに入る

３０年後の２００１年に目覚めるはずのダンは何故か手違いで
１０年後の１９８１年に解凍されて起こされてしまう。
二十歳になったリッキーと会いそのままｹｺｰﾝ
仕方ないのでサットン夫妻とアラジン社を発展させて行く。
二度目の冷凍睡眠の契約書は誰かに改竄されてましたとさ。
女って怖いねメデタシメデタシ･･

dat落ちしちゃうよー。

>>549
三年越しのレスだが……、それはずばり「失われた遺産」って中編だろう。
青背の「失われた遺産《ハインライン傑作集１》」に入っている。