裾野より
白き鳥出づ
富士の雪
初冠雪は残るそうで。 ホーク1号発進
天の川
俯瞰でみれば
風呂のごみ
このスレの傑作選発表!
みんなこれを参考にしてね
おまんこは
せいしすいとる
ブラックホール
すかとろも
モノリスうんだ
文化かな
ごめんなさい
ぼくがまちがって
おりました
どうていだって
にんげんだもの
中出しで
おめこの妙を
知りたりと
ひざを叩いて
気づきにけり
さいきんの
スタビは業者
ばっかりで
いれぐいのころが
あななつかしや
はじめての
マンコのあじは
エイリアン
朝食の
コーヒーの苦さで思い出し
昨日のウンコうまかったなあ
どうしよう
ごむつけてないのに
リフトオフ
太陽みたいなあなたとエッチして
童貞だから8分19秒
田中はん
牧野修と
そこのちみ
317 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/11/21 23:58:25
ヒバゴンの
正体見たり
小原人
渡り来たるか
スンダの地から
まつたけを
パンツの横から
ちょっと出し
よこちん出たよと
晩飯台無し
↑じぇん然SFではないよ。
せめて、まつたけをSFの小道具に替えてくり〜。
>>320 ちみと漏れしか、カキコしていない模様なり。
・・・過疎すぎる。
orz
チンチンを
真上に向けて
精子出す
気分はアポロ
11号
ぷっ
じゃあ、カーセッ誰かに視られた状況で
どないだしょう。
デロリアンの中でカーセックス
気付けば西暦1919年
ぷっぷっ
伊藤園の選考委員を勃起させのはどうじゃ
気付いたら
こんにゃく消えて
おでんの日
愛娘ほおばる
使用済み
厨房の頃、湿布を水でふやかして
シコッたら気持ち良かったな〜
その後は・・・
土星でどないだしょう
あんまり俺を釣るなや。
本当は俺馬鹿なんじゃけん。
通販で買ったリングをちんこに付けて
せめてムケたや土星並
いやね、漏れも他所でちょっと冷やかし入れたら
例の各所で暴れてる荒しって言われてなんか解るんよ。
デロリアンよかったよ!
湿布試してな〜
女の子
中出しやめてと
抵抗し
今日の精子も
アポロサーティン
ぷっ
じゃあ、バイブでどないだしょ
女の子
バイブバイブと
連呼する
驚き見るも
携帯電話
女の子に
しつこく訪ねる
携帯電話の設定
「バイブ」 「え何?」 「バイブ」 「え何?」
ボクのチンコはモノリス状態
今夜もライトセーバー振り回し
デススター内部に突入だ
ぷっ
レマン湖ネタだね。
クラブマン国際レース
妻からの着信バイブで愛人悶え
妻からの着信バイブで3Pだ
*ここは良い
*ネオ・ドルフィンの
*スレですね!*
341 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/03 19:08:56
ニーヴンは
どうも笑いがこわばって
342 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/07 10:43:24
知性化が
必要なのは
猿ならず
過疎板で
テストするより
ええやろうw
344 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/07 20:54:19
これからも
いくたびありや
「ゴジラの最後」
ちょっとまて俳句と言えばキゴがある
おまえらな575でキゴありだ
SFも文学ならば俳句など理解しとけよこれは短歌だ
釣り針の内面宇宙こぶし花
カネダです
シマモト ケンだ
キクタだよ
>>345 川柳のスレがあるのに書いてるし、
そんなことなど承知の上っしょ。
348 :
344:04/12/08 17:10:51
>>345 正月に
上映さる事
多きゆえ
ゴジラは冬の
季語となるらむ
北村龍平が監督って時点で「何か監督だけ勘違いした作品」が出来上がるんだろうなと思ってたら案の定だったな
↑
自由律俳句
くやしよ
おいらの砂場が
占拠されw
351 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/08 19:57:56
ゴジラ最終戦争の公式HPを見て…
見るからに
ゲップ湧きにし
雑煮かな
しょうがない
ゴジラに譲るよ
漏れ潜るw
ゴジラスシハラキリコウカクパトレイバー
354 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/10 20:26:59
フジヤマハ
アキハバラニ
アリマスカ?
(by くりーむしちゅー…だったと思う)
355 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/10 20:37:55
357 :
名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/12 21:22:35
火の星の
果て無き砂の
海原に
車は往かむ
水を求めて
358 :
名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/17 14:14:14
タイタンの
メタンの海の
たゆたいて
メタン海 終日のたりのたりかな
見下ろせば
なぜか懐かしき
心地せむ
霧湧き出でし
メタンの岸辺
361 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
豹頭王
百巻間近の帯を見て
思い出すのは
厨房のころ
第一巻の表紙見て
リンダに萌えた
若きころ
三十巻まで手を出すも
何とはなしに遠ざかる
嗚呼わが懐かしの青春と
涙ぐめども
手には取らず