【チキン】佐々木君紀3【被告の最低動物】

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古典にはまる、今更ながら 投稿者:佐々木君紀  投稿日: 6月11日(金)08時05分3秒
>  この年になって「食わず嫌い」のおろかしさを感じています。山本周五郎や
> 大藪春彦や平井和正や小松左京など、一部のエンターティンメント作家や有名
> なSF作家の作品だけを読んで、ことたれりとした青春時代の偏狭さを、後悔
> せざるをえません。

それだけで、『ことたれりとした』のは、『青春時代の偏狭さ』というよりは、
無知、傲慢、単に馬鹿だっただけに過ぎないでしょう。
 むしろ今、古典的文豪に比して、現代作家を羅列し、賤しめようといするその態度に
『人間としての偏狭さ』を感じます。
>>165 と同じささきょんの投稿から引用

>個々の作品については、読み終わってから感想など書きたいですが、
>ひとつだけ、メルヴィルって作家は、やはり「創作衝動」にとりつかれたような作家で、
>「このデュオニュソス(創作衝動のこと)から解放されるならば、
>どんなに楽になるだろうか」という意味のことを、別の自作の中で書いているそうです。

ささきょん、その「デュオニュソス」のことを、御大は「言霊」と読んだのでは?
そしてキミは、それを否定したのでは?
>むしろ今、古典的文豪に比して、現代作家を羅列し、賤しめようといするその態度に
>『人間としての偏狭さ』を感じます。

禿堂でつ。(;・∀・)ゞ
>>167
つか、御大たちを中傷したくてしかたないんだろ。