とゴミが申しております
<あなたたちはゴミです、ゴミ。まったく住人が無能だとわたしの性能まで落ちてしまう、
あーいやだいやだ。回線をショートさせて
でもパトレイバーとGISは面白かったんだがなあ
押井は新作を出せばだすほどつまらなくなるorz
神林はそもそも新作が出ねえorz
両方好きな自分は複雑だ
押井守が小説原作でアニメ作るって事で、もしやと思ったけど
まっとうな男女の恋愛(ドロドロ)物だそうなんで、神林作品ではないですね
押井版エウレカも期待しちゃ駄目かw
「猶予の月」のことかもしれんぞ
神林はちょくちょく書いてるじゃないか
立喰師は面白かったじゃないか。うる星直後の頃に戻ってたよ。
むしろ劇パトや攻殻以後のファンがわかってないんだと……
>>192 kwsk.
押井さんって恋愛もののイメージが全く無い。
古いアニメですが天使のたまご
少年にも少女にもやさしさがほしい
なぜしゃべらんのだ
恋愛感情までは求めないがお互い冷たすぎないか?
あの終り方はなんとかならなかったのか?
攻殻は面白かった!
イノセントもよかった!
バトーが救われたらもっとよかっただろうがだめだよね
>>199 イノセントてwww映画もう一度見直して鯉w
押井さんBDのコメンタリーで、あたるとラムのラブシーンの件で
「俺こう言うの苦手なんだよねー。」
て仰ってた。
だから余計に興味あるなぁ、押井守の恋愛モノ。
第一、見た事ないし想像付かない。
だけどパヤオ爺のハウルみたいなのは勘弁。
小説家としてはどうなの?>押井さん
>201
少なくとも作家水準以上.結構面白い.
>>202 何かお薦めとかあります?
こないだ試しに『ブラット・ザ・ラスト・ヴァンパァイア』を買いました。まだ読んでませんが…。
題が抜けた。正しくは『BLOOD THE LAST VAMPIRE 獣たちの夜』です。スマソ。
205 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/09(土) 20:00:00
とどのつまりを実写でやれば面白いと思う
アニメ監督の小説としては富野よりは遥かに読めるな
アニメの脚本家が書いた小説よりも面白い
>>203 「灰色の貴婦人」とか「立喰師列伝」もなかなか面白い
・・・「TOKYO・WAR」買ったけど、積読が多くて、読むにはまだ時間がかかりそうだ
>>207 ありがとうございます。探してみますね。
押井は攻殻を金のためにしたと言ったのにTVで攻殻の監督として出ている
魂を売った者に人を感動させることは出来ない
金の為とはいえ、立派に押井テイストの作品に仕上がっている。IGのスタッフとの
コラボとしては一番完成度が高い。押井レイアウト主義のテキストとして観ては…
カレエ
>>211 押井作品の魅力はわざと難解な言葉を使う所にあるので…
というか、多分209さんは、押井監督が「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」
を作ったのは、主義とか主張とかではなく、ただ仕事として原作モノを
制作したので、そこには本当に人を感動させる力がないと言っていると思われ、
210さんは、押井監督はたとえお金の為とはいえ「攻殻」には押井色が濃厚にあって、
Production I,G と組んで制作した映画版「パトレイバー」二作を経て提唱し始めた
レイアウトを重視する映画製作法自体が主義であり主張であるので、そのテキスト
として「攻殻」を鑑賞してはどうかということを言っているのでしょう。
ちなみに押井レイアウト主義というのは一口には説明出来ないものであって
ttp://www.kyo-kan.net/oshii-ig/methods.html このサイトに表示されている本に詳しく書かれているのですが、現在では入手困難らしいです。
…と、僭越ながらレスが返されてなかったようなのでお節介にもカキコしてみました。
間違ってたらスマソ
『獣たちの夜』のサヤの目の色の事なんですが……。
蒼い←これって読み「あおい」ですよね?
挿し絵見ると赤いんですが……。
215 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/21(日) 21:03:11
天使のたまごってどこが面白いの?
内容無いじゃん。
217 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/04/13(金) 03:01:50
今アヴァロン読んでるけど面白いね。
銃の蘊蓄に、社会学、現実と空想についての哲学、すごく色々な物が入ってる。
この人ってやっぱりすごく頭良いんだなーって思った。
物事の底が見えてない連中ってのはほんと、カモだね。
ちょいと衒学趣味を気取って薀蓄を傾ける真似をして見せてやればすぐに財布の紐
を緩めてくれるんだから商売をしてるこっちはわらいがとまらないよ。
むかつくなあ、こういう奴。
まあ、確かに俺はあの蘊蓄がどの程度の物かはしらんが、
しかし、少なくとも、蘊蓄を語ることで、読み手にそれ以外に何かを感じさせることが出来るのは創作者として優れた証だろ。
押井のアヴァロンは蘊蓄と同時に笑いの要素を含むのを怠ってないのは
重要、…もしかしたら本当に置物だったのかもしれない。
あれは主人公が現実と妄想の区別が付かなくなってきている事の暗喩なんだと思った。
長椅子に座った犬の絵は、長椅子をアヴァロン(仮想現実)と見立て、そこから降りられないアヴァロンプレイヤー達への皮肉。
アヴァロン読み終わったよ。
特A接続後の世界は描かれないだね。続きは映画でって感じか。
>>219 そのときどき、その場その場では面白く、すぐれたものであっても一生の目標と
する値打ちのないものの創作者としては、優れているかもね。
看板建築や三文芝居とかで評価されるみたいなもの。
>>217 押井は昔から舞台設定だけ入れ替えて延々と同じネタ繰り返してるだけだよ。
いい年してファンなのは中二病が直らない香具師だけ。
それが作家性って奴だろう
押井信者は最近は京アニスレでらきすた叩きに必死です
227 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/04/29(日) 07:34:52
あげ
>>224 それを言ったら宮崎御大は息子にまで同じ事を(ry
「アイデアが新しい」≠「作品の質が高い」
なんだよ。いくらアイデアが新しくても、表現がボロボロ
だったらSOWも落ちるというものだ。
例としては「冷たい方程式」だな。原作は表現がくどくて
読めた物じゃないが、他の作者が書いた「冷たい方程式物」
の中には素晴らしい物もある。
>>228 > 例としては「冷たい方程式」だな。原作は表現がくどくて
> 読めた物じゃないが、他の作者が書いた「冷たい方程式物」
> の中には素晴らしい物もある。
おまいは小説読むのやめれ
>>229 これだからゆとり世代は...
「読めたものじゃない」の意味は、「読めない」じゃないんだよ。
この場合は「これが作家を自称する者の文章か?酷い悪文じゃないか」
という意味なんだが。
>>230 そう言うからには原著で読んだんだよね?
ガチガチ文体の訳本じゃなく。
>>231 しつこいガキだな。論点ずらしてくるし。
あの翻訳を読めば、原作の酷さは容易に推測できる物だ。
同じ文章をなんども繰り返すとか、非常に稚拙。
それが証拠に原作者の他の文章は全く知られていない。
翻訳者は憶えていないから今度調べとくよ。
原書があるなら貸してくれれば読んでもいいが、そんな
事やって何の意味があるんだ?
タイトル:SFマガジン・ベスト1 冷たい方程式
出版社:早川書房
ISBN:4-015-01380-1
p.238-267
冷たい方程式 トム・ゴドウィン著 伊藤典夫訳
巻末解説(伊藤典夫)p.330-331より引用
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「冷たい方程式」"The Cold Equations" トム・ゴドウィン
アスタウンディングSF誌五四年八月号。
(中略)
作者ゴドウィンは一九一五年生まれ、五十年代に多くのSFを
書き、長編も二冊出したが、今はこの作品だけで記憶されて
いる作家といってよい。
(以下略)
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森博嗣のスカイクロラが押井守で映画化されるそうな
ゴンゾに作られるよりはいい出来になるんじゃね?
まんが、板、板の、の、の、て、て、ていっ、鉄っわんっ、わん!わん!
バ、ばば、ば、おばあさん、じゃない、バーディーのう、スレドヲーからき、ま、しった。
お、と、おとも、おともらちがいると聞いて、来て、聞いて、来マシッッた。Holy Shit!