指輪物語〜アラゴルン『38』年ぶりのロリアン訪問

このエントリーをはてなブックマークに追加
ロリエンのケレ様
「朝の出かけにゴミ捨てを頼むかのように、私に指輪を捨てに行けというのかガラドリエル…」

大河のケレ様
「誰も見送りに来なかった…」

アモン・ヘンのケレ様
「ウルクハイも素通りしていった…」

黒門前のケレ様
「弾みで列に紛れ込んだけど…この東夷の人達、誰も私に気づかないとは…」

オロドルインを登るケレ様
「サーチライトに何度か照らされてるはずなのに…リアクション薄いな、サウロン…」

指輪を捨てたケレ様
「もう捨てたんだが…噴火もしないし、サウロンもなんか元気だし、せめて気付けよ…」