佐々木君紀【キタ─wwヘ√レv~(゚∀゚)-wヘ√レvv~-!】
>>930 リンク先を読んで「必死だなw梅」と思いましたよ、ほんと。
「裁判沙汰になったらそちらの名誉が地に落ちますよ」と訴えつつ、その実自分が一番それを
恐れているのがみえみえ。
日頃から「Gを叩き潰すまで糾弾し続ける!」と息巻いているのだから素直に裁判に持ち込んで
天下にGのカルトぶりとやらを示せばいいのにね。それをまあ陰で過去ログ消去して許してもらおうと
するわ、泣き落としで穏便にことをすませようとするわでまったく……
このチキン野朗!
佐々木君紀 3【ささみチキンのり】
ささきょんも、なんかいいスレタイあったら書き込んでね!
其見田琴香タン、狼亭に直リン張って、
クレームついてもそのままにしていたの誰だっけ?
>◆リンクについて
>当サイトは、度重なる言論封鎖のため、現在は非公開となっております。
みんながサイトマスターの意思を尊重してくれたらいいね(藁
弱気な発言が続いたと思ったら、一転して強気になったな。
白装束集団の千乃裕子の本を引用するとは、気でも狂ったか?
「べあべあ日暮ら市」読了。はー。脱力。つまらぬものを読んでしまった。
http://www.wolfguy.com/cgi-bin/mcbbs/discuss.cgi?id=kakuri&mode=part&num=7058 平井樹の下で読みたい佐々木君紀氏の近作
登録日 : 2002年8月16日9時32分 (#7058)
において、 東京丈氏が絶賛していたの無理して最後まで読んでみましたが、私の嗜好には合いませんでした。
東京丈氏、トミー氏のようにこれを傑作と思う人もいるわけですから、
駄作だと思うのは私の私見に過ぎないことを最初におことわりしておきます。
主人公の「ファンタジー作家」という奴が、まさに作者の分身。
・自尊心ばかりが強く、
・不平ばかり言っており
・自分からは何もせず、
・常に成り行き任せ。
・弱いものには居丈高
・権威には非常に弱く、嫌々なのに常に服従。
・当事者意識を全くもたず、なりゆきまかせの傍観者。
裁判にかけられるのが嫌で、恥も外聞も無くあがく様は、嫌悪と同時に憐れを催す。
ラストで女神がこんな台詞を吐く。
>「ルールを破るから、味わわなくてもいい苦しみや悲しみを、自分の身に引き寄せてしまうの。」
聖書の創世記。アダムとイブの物語。神との約束を破りイブが知恵の実を食べた話を思い出した。
多分、佐々木君紀という奴は、イブが目の前にいたら、
一切の弁解を許さず、神との約束をかたにとって、あしざまにイブを責めるんだろうな。
苦しみや悲しみがあるから、楽しみや喜びを貴重に感じれるのだと私は思う。
無責任な、成り行き任せの、日暮しの中には、楽しみも喜びも、実際には存在しやしない。
私は、蛇とイブとに感謝する。エデンよ、さらば。
>>942 >東京丈氏、トミー氏のようにこれを傑作と思う人もいるわけですから、
>駄作だと思うのは私の私見に過ぎないことを最初におことわりしておきます。
出版社に相手にされず、無料公開していることが全てを物語っていますね。
>>942 >主人公の「ファンタジー作家」という奴が、まさに作者の分身。
これには同意だが、
>「ルールを破るから、味わわなくてもいい苦しみや悲しみを、自分の身に引き寄せてしまう
の。」
これは正論だと思う。
>苦しみや悲しみがあるから、楽しみや喜びを貴重に感じれる
それはそうだけど、ルールを破って他人を苦しめ、その挙句自分も苦しむのは愚かだと思う。
> それはそうだけど、ルールを破って他人を苦しめ、その挙句自分も苦しむのは愚かだと思う。
ただね、このルールというのは、女神が理由は示さずに設定したルールなんだ。
「ルールだから従う」は本当に正しいのか?
それは、「単に長いものには巻かれろ」と言っているのと同じなんじゃないか?
そうか、「べあべあ日暮ら市」というのは、
『自分が信頼した女神様のいうことは盲目的に信じましょう。
そうしないと不幸になります。』
というメッセージを伝える、
「盲 信 者 育 成 マ ニ ュ ア ル」
だったんだ(藁
>>945 明らかにおかしなルールなら、リスクを覚悟であえて破るってのもありだと思う
けど、それ以外は従うのが賢明かと。
さらに付け加えれば、感情にまかせてルールを破り続けた結果がいまの佐々木氏の
状況を呼び寄せたのではなかろうか。
949 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/04/29 13:38
>>948 感情にまかせてるのわかっていても、止めがきかない時があるから
本人も苦しいのかもしれないよ。
>>949 G批判を己の天命と信じているんだろうね。カルトに騙されるのも自己責任だと思うのだが。
天命なら裁判から逃げるんじゃねーよといいたい
ところでGスレを見ていて生暖かい気分になったのだが、
かれら(梅たん派の人もG派の人も)は
暴力団が対立する派に向かって
「出火お見舞い申し上げます。火の元にご用心」という葉書を出す行為について、
刑法222条に当たるとした判例をご存知ないのだろうか?
途中で送ってしまった。失礼。
つまり、「裁判裁判」とあまり罵り合わないほうがいいんでは?と思った次第。
ちなみに「告訴するぞ」と告知することも、その他の状況次第では222条に当たる。
ヲチ者としては、梅たんにもGの人たちにもお縄にかかって欲しくないのだ。
>>952 少なくとも、バカ右翼を攻撃している方は、あういう恫喝だけでも
事件として成立する事を、きちんと理解している様に見えるけども。
>>953 普通、「テロで殺されるかもよ?」と恫喝された側が「これ以上、続けるなら告訴するかも」
と言っても、それに対して裁判所が刑法222条の適用を認めるとは思えないけどね。
だって、そこまでいったら、もはや言葉狩りの世界じゃん。
それにしても、UZとクソ右翼って似ている・・・
>>956 禿堂。見れば見るほど同一人物に思えてきまつ。
佐々木君紀さん
琴香 さん
「べあべあ日暮ら市」は、女神様への盲信狂信マンセーな作品です。
>かつてはそうでした。でも、今はちがいますよ。
>
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/308.html >投稿者 佐々木君紀 日時 2003 年 11 月 23 日 14:36:50:illf.P9Fjg/qI
>すでに十年前から、盲信狂信の恐ろしさについて警告を発し、
というのであれば、「幻魔大戦」について、あれこれ言う前に、
まず、「べあべあ日暮ら市」の公開を止めるべきではないですか?
これから読むんだから待て
>琴香 タン
琴香 タンも、、「べあべあ日暮ら市」ぐらいは、
無理してでも、最後まで読んであげて下さい。
そして、ラストに関して、佐々木君紀クンに一言いってあげて下さい。
「素晴らしいわ!」と?w
過去生にこだわるのは、くだらないことだ。
それだけの実力があるのなら、ただそれを発揮すればいいだけで、
生まれ変わりだ、守護霊だといっても、本人にそれにふさわしい能力がなければ虚しいだけ。
偉人の名前を借りて自らに箔を付けようという行為は見苦しいだけ。
小説の中で、たとえば、武蔵と小次郎の名前を借りて登場人物に割り振るのはいいと思う。
センスがいいかどうかは別にして、そうすれば2人がライバル関係にあることを明確にできる。
だけど、自分の思い描くユートピアぐらい、自力で描けよ。
オマージュとか受け売りは許すけど、偉人の名前の権威なんか使うなよ。
佐々木君紀氏は、、「べあべあ日暮ら市」を公開していて恥ずかしくないのかな?
いや、別に、
・誤字脱字が多い。
・ダジャレが下らない。くだらな過ぎ!
・ネーミングセンスも悪すぎ。
なんてことを言いたいわけではなくて(笑)、
偉人を唐突にどっかから借りてきて配して、その権威を利用するのは下品だと言っている。
「ベン・ハー」の中でキリストが出てくるのとは訳が違うぜ。
それって、はっきりいって、どこぞの教祖が、自分は××の生まれ変わりと主張するのと同じだ。
恥ずかしい奴。とってもとっても恥ずかしい奴。
小説家は全てを小説で語るのが筋。
自らの品性の低さを、堂々と公開していることに早く気付けよ。
佐々木はインターネット投稿専門の
ファンタジー作家&フリージャーナリストでつね。
フリージャーナリスト=無料ジャーナリスト
最近うまく行かないことが多く、気分が落ち込んでたんですが
このスレ見て生きる勇気が湧いてきました。
人 間 、た ま に は 「 下 」 を 向 い て 歩 く こ と も 必 要 で す ね !
さて、簡単にまとめてみようか。
●「べあべあ日暮ら市」感想。
つまらないダジャレの羅列で読むに耐えない。
文章に多少のリズムがあるのが、せめてもの救い。
大人が読むには奥行きが無く、子供が読むにはテーマが不明確。
●「べあべあ日暮ら市」批判
「べあべあ日暮ら市」には、女神と約束を理由も不明確なまま、なりゆきで交わす部分がある。
約束の内容が「目を閉じなさい。何が起こっても、まぶたを閉じていなさい」というのだから
あまりにも、はまり過ぎていて笑ってしまう。
そして、自分の身の安全や、仲間の安否を心配することより、その理由も不明確な約束を
遵守することが正しいこととされる。それは女神の次の台詞からも明確である。
>「ルールを破るから、味わわなくてもいい苦しみや悲しみを、自分の身に引き寄せてしまうの。」
これは、カルトで教義や教祖の言を無批判に受け入れ、盲信狂信を強要するのと同じ構造である。
また、著者が構築した「べあべあ日暮ら市」というユートピアに、
過去の偉人を配置して権威付けをしようとしていることは、
カルト教祖が自分がキリストや仏陀の生まれ変わりだといって権威付けを行うのと同じ構造である。
>かつてはそうでした。でも、今はちがいますよ。
>
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/308.html >投稿者 佐々木君紀 日時 2003 年 11 月 23 日 14:36:50:illf.P9Fjg/qI
>すでに十年前から、盲信狂信の恐ろしさについて警告を発し、
といくら主張したところで、「べあべあ日暮ら市」の公開を続けることは、
この言を見事に裏切り、実際にはカルト賞賛をしているも同然である。
おーい、佐々木君紀くんやーい!
これだけ書かれて、反論とか、反省とかはないの?
梅仙人理論によると、反論の無いのは、
[その主張の正当性を認めたこと]になるんでしたっけ?w
自分の作品を批判されたからといって、
人の作品を腐して、溜飲を下げているんじゃないよw
> 最近みたビデオ(レンタル)で呆れたもの 投稿者:佐々木君紀 投稿日: 5月 4日(火)02時26分5秒
>
http://6731.teacup.com/amon1/bbs 恥ずかしい奴。とってもとっても恥ずかしい奴。
やっぱり、
>かつてはそうでした。でも、今はちがいますよ。
>
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/308.html >投稿者 佐々木君紀 日時 2003 年 11 月 23 日 14:36:50:illf.P9Fjg/qI
に、直接レスを付けてもらいたがっているのかな?
ちょっと、まっててね! そのうちにね。
教えてください。
> 再版するときには、その旨、きちんと説明するつもりですし、私の読者ならみな知っている
>ことです。デビュー2作目の「バベルの戦士」では、「あとがき」でGLA在籍時の体験や
>記憶をもとに、すでに十年前から、盲信狂信の恐ろしさについて警告を発し、GLAの内情に
>ついて暴露してきました。
この「バベルの戦士」の「あとがき」って、Webで公開されていますか?
「アリアン速報」では、みつけれなかったのですけど。
http://www.mars.dti.ne.jp/~amon/
>>969 >それをもって教団を批判しても、「重箱の隅」という印象を持つのは漏れだけだろうか?
私もそう思います。
結局、佐々木氏のやっていることは、
現状の自分の不幸の原因を他人(自己以外のもの)に求めることです。
その不幸の原因リストに、GLAや平井和正が載ることになった。
それによって真の不幸の原因(自己責任)から目をそむけ、
「GLAが悪い」、「平井和正が悪い」を、呪文のように唱え続けている。
だけど、自分の不幸の真の原因が自身にあることには変わりはない。
それから目をそむけるためには、GLAや平井和正を悪者にしておく必要がある。
だから、「重箱の隅」をつついてでも非難すべき点をむりやりみつけ、
「ほら、こいつらはこんなに悪い奴らなんだ」と言わずにはいられない。
「GLAが悪い」、「平井和正が悪い」を、呪文のように唱える。
そうしていれば、自己責任から目をそむけていられる。
ただそれだけのために、むきになって、あら捜しをしている。
そんな状態なのではないでしょうか?
なんだか、佐々木の批判を読めば読むほどGがまともな教団に見えて
しまうのですが
第三停泊港で梅がまた御大の言葉を引用して教団批判やってるな。
都合のいいときだけ御大を利用。
都合が悪くなると御大や教団のせい。
>>973 禿同。
勝手にやらせておけばいい。
もはや彼が何を語ろうと、耳を傾ける人はいないだろう。
自分自身の評価を下げるだけ。
まあ、これ以上、下がりようもないけど。(笑)
しかし、御大をいかにもGの中枢を担っていたかのように書くのは、
マジではらわた煮えくり返るな。
>>975 御大の実名や作品名は、ばんばん出すくせに、
自分の実名や作品名は出さないんだよな、奴は。
世間はくだらないことで騒いでるな全く。
最近流行しているウィルスの名前を命名したスレはここですか?
>>978 > 最近流行しているウィルスの名前を命名したスレはここですか?
違います。
一旦感染すると、とてつもなくしつこいので困り物ですが、
流行ってはいません。
知名度は、限りなくゼロに近いです。
ほとんどの人は知りません。
知る価値もありません。
ささきょんは連休中、息抜きにビデオ見ながら小説を書いてたそうで。(アリアン参照)
でも、他の名前で結構ネットに登場してたのに、お忙しいことです。
なんとなく「リム出版」で検索をかけてみたら、リム出版新社のhpがあった。んで調べて
みると「アトランティス」シリーズをまだ売っていた。これにはビクーリ!
確か、何とかいうファンサイトでは、著作権が切れているとか何とか記述があった気がす
るのだが……出版社との契約上、作者のところにはもう著作権料は支払われないというこ
となのかな? ……まあそれはいいやw
兎も角、古本屋巡りせんでも第4部が手に入ることがわかった。ネット様々だな。
お古スマ氏ももの好きだな。
いや、アトランティスはまじで面白いよ。(ささきょん、見てる?)
最近のはダメだけど。
ハゲドウ