佐々木君紀【キタ─wwヘ√レv~(゚∀゚)-wヘ√レvv~-!】
>>821 痛ましい話だね。カルトの恐ろしさを感じた。
恥を忍んで証言したS氏も誉めてやりたいと思ったよ。
あういう事は、元・参加者が証言してくれないと、カルトの恐ろしさが
世の中に伝わらないからねぇ............。
確かに、佐々木の主張だけを読むと、彼はホープ・アカデミーの一般参加者で
被害者のように見えるけどね、ちゃんと眉に唾をつけて読まないとな。
サロメさんは、佐々木が性格改造セミナーの主宰者だと言っていた。
それは事実としては違っていたのかもしれないが、少なくともサロメさんには、
佐々木が主宰者に見えた「何かの」理由があったのではないかな?
過去ログの内容を読んで見たが、その中にとても解せない文章があった。
> トップと相談? ご冗談を。86年当時、受講してすぐに、私は
>社長の木村に、3通もくりかえし、破廉恥セッションをやめる
>よう、申し入れの手紙をだしたが、一通も返事がなかった。
> 今さら、なんの相談か。ほかの書きこみの人たちにも、聞いて
>みたまえ。一時は、木村に対し法的手段に訴えることさえ、考え
>たのだ。
もし、オレが間違って破廉恥なカルト教団に入会してしまったとしよう。
それに気付いたら、オレは何を始めるだろうか?
オレならば、「可及的速やかに、かつ円満に」退会しようとするだろう。
それは、他の人も多分同じではないだろうか。
「教祖に手紙を書いて教義の変更を申し入れる」!?
少なくともオレには、そんな発想は絶対に起きない。佐々木の言葉には、
何かウソが含まれていると思う。
逆に、「教祖に手紙を書いた」という話が事実だとすると、佐々木は
「退会する」よりも「教祖に教義の変更を申し入れる手紙を書く」方が自然な
人物、すなわち、それなりの指導的地位を占めていた人物だと思われる。