SF者が現実世界と折り合う術

1名無しの散歩も引き受けます
自称SF者が
妥協する事なく、ヒッキーにもならず、後指さされる事もなく、
ガチで現実と向き合い、生きて逝く為の術を誇りを持って語って下さい。
2名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/20 23:21
良スレの予感がします
3名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/20 23:23
えあ?
エスエフはいちにちいちじかーん!
5名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/20 23:25
妥協しないんだったら素のままで過ごすしかない訳で
となれば術もへったくれもないだろがい
と思ったが俺の興味はもう”へったくれって何だ?”
ということに移ってしまっている
とりあえず、>1からどーぞ!
80年代以降、エロメディアの氾濫によってロリペド、いわゆる少女愛嗜好者は増加の一途である。
少女愛嗜好故の犯罪といえば幼女への猥褻行為に始まり果ては誘拐監禁など凶悪なものがある一方、
逆にロリコンであるが故に及ぼす社会へのプラスの影響は皆無と言える。

もちろんメディアでのロリ規制がロリペド犯罪者の撲滅に直接結びつくわけではない。
しかし人間の性癖が後天的学習により形成されることを考慮すれば、規制がロリペドの減少、
少なくとも今後のロリペドの増加抑制になることは、疑う余地が無い。

アニメや漫画のキャラはそのほとんどが18歳未満の児童に見えることもあり、具体的な
規制方法については議論の必要があるが、社会に対する影響を考えるとこれは良法ではなかろうか。
表現の自由が多少損なわれるものの、このことが一般社会に多大な弊害をもたらすとは言えない。
ロリコン向け娯楽メディアと不特定多数の幼児の身の安全、この両者を天秤に掛ければどちらが重いか?
答えは明白である。

「絵に人権なんてネーヨ」「そんなんされたら俺幼女襲っちゃうかもよ」「ドラえもんも発禁ですか」
このような稚拙な反論を真顔で言っている人間は、馬鹿ではなかろうか。
「地下に潜ると却って危険」などという意味不明の言葉も良く見かけるが、表立って拳銃を
持ち歩ける米国社会と、原則禁止されている日本社会を比較すると、銃による犯罪件数は
比較に成らないほど圧倒的に米国が多いのである「法を犯す後ろめたさ」が抑止力となる好例だ。
また、表現の自由と思想の自由を混同して語る詭弁にも諸兄においては良く注意されたい。
確かに両者は深い関連があるが、別物である。
>>1
しつもん
それはどこの板のデフォルト名無しなんですか?
>>8

行きたい、行きたい、その板行きたい!!
>>8
デラ弁板です
80年代以降、サブカル系メディアの氾濫によってセカイ系、いわゆる不思議ちゃんは増加の一途である。
セカイ系故の犯罪といえばリスカに始まり果ては家族皆殺しなど凶悪なものがある一方、
逆にセカイ系であるが故に及ぼす社会へのプラスの影響は皆無と言える。

もちろんメディアでのセカイ系規制がセカイ系犯罪者の撲滅に直接結びつくわけではない。
しかし人間の嗜好が後天的学習により形成されることを考慮すれば、規制がセカイ系の減少、
少なくとも今後の増加抑制になることは、疑う余地が無い。

アニメや漫画のキャラはそのほとんどがある程度の不思議ちゃんに見えることもあり、具体的な
規制方法については議論の必要があるが、社会に対する影響を考えるとこれは良法ではなかろうか。
表現の自由が多少損なわれるものの、このことが一般社会に多大な弊害をもたらすとは言えない。
ヲタク向け娯楽メディアと不特定多数の人身の安全、この両者を天秤に掛ければどちらが重いか?
答えは明白である。

「絵に人権なんてネーヨ」「そんなんされたら俺親襲っちゃうかもよ」「安部公房も発禁ですか」
このような稚拙な反論を真顔で言っている人間は、馬鹿ではなかろうか。
「地下に潜ると却って危険」などという意味不明の言葉も良く見かけるが、表立って拳銃を
持ち歩ける米国社会と、原則禁止されている日本社会を比較すると、銃による犯罪件数は
比較に成らないほど圧倒的に米国が多いのである「法を犯す後ろめたさ」が抑止力となる好例だ。
また、表現の自由と思想の自由を混同して語る詭弁にも諸兄においては良く注意されたい。
確かに両者は深い関連があるが、あくまで別物である。
まずSF者だと「自称」することから始めること。