今は、小説が書きたくてIQ低い人の方が書ける様には成ると思うが。
IQ低いと言うのがいわゆる「バカ」、賢くないと言う意味で取るなら、
マニュアル本が結構出てるし、それを実直にその通りに行えば結構書ける。
簡単に、
「始めと終わりがどうなるか決めて、真ん中でちょっと事件を起こせばOK」
バカ(IQ低い奴)はこれを聞くとそのまま実行するんだよ、とにかく沢山作るw。
で、賢い奴はそれを鼻で笑うわけだ。「んなこと基本中の基本じゃねーか」とか。
昔はこういう”コツ”は手探りだから「バカじゃ書けなかった」訳だが今は違う。
んで、IQ低い奴はバカだから、「自分が理解できる話」しか作らない(作れない)。
結局万人向けになるw。で、結局兎と亀の競争になって、勝つのが亀と言う事になる。
なので、今だと雑誌に載ったり出版されるのは「IQ高い奴の作品」なんだが。
IQ高い(高学歴の)奴にしてみると腹が立つだろ、こいつバカなのになんで?!
だから今、亀の作品はほぼ”絶対に選ばない”。幾らIQ低い人でも採用されない、
そう解ってたらもう書かない。故に、IQ低い人は小説を書けない、それは有る意味で正しい。
と言う事で意味もなくCM。IQ低い人の作品。
「怪奇的短編集」絵美利ファイル LHA圧縮。
http://www.avis.ne.jp/~asper/cg/sabnovel.lzh 「絵美利」はこっちからおとしち。
http://www.avis.ne.jp/~asper/special/emiris/emiris.htm