【国内篇】 SFが読みたい!ベスト10予測 【海外篇】
『SFが読みたい! 2005年度版』購入。以下ネタバレ。
ベストSF2004国内篇
1 『象られた力』飛浩隆
2 『膚の下』神林長平
3 『復活の地』小川一水
4 『新・地底旅行』奥泉光
5 『からくりアンモラル』森奈津子
6 『熱帯』佐藤哲也
7 『蹴りたい田中』田中啓文
8 『ロボット・オペラ』瀬名秀明=編著
9 『グアルディア』仁木稔
10 『楽園の知恵 あるいはヒステリーの歴史』牧野修
同じくネタバレ
ベストSF2004海外篇
1 『万物理論』グレッグ・イーガン
2 『奇術師』クリストファー・プリースト
3 『犬は勘定に入れません―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』コニー・ウィリス
4 『ケルベロス第五の首』ジーン・ウルフ
5 『ふたりジャネット』テリー・ビッスン
6 『SF雑誌の歴史―パルプマガジンの饗宴』マイク・アシュリー
7 『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
8 『白い果実』ジェフリー・フォード
9 『夜更けのエントロピー』ダン・シモンズ
10 『ソラリス』スタニスワフ・レム