銀英伝 一行リレー小説外伝4 -出口をさがすスレ-

▼銀河の歴史
銀英伝 一行以内リレー小説
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銀英伝 一行以内リレー小説　PART2
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銀英伝　一行以内リレー小説　PART3
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銀英一行リレー小説 4 〜銀河の歴史がまた一行〜
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銀英一行リレー小説5 〜ジーク・ノベル〜
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銀英一行リレー小説６　〜それがどうした！！〜
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銀英一行リレー小説7　〜全艦、突撃！〜
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銀英一行リレー小説８=大神オーディンも照覧あれ!=
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銀英一行リレー小説9
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銀英一行リレー小説10　〜落日篇〜
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銀英伝 一行以内リレー小説外伝１-星を砕くスレ-
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銀英伝 一行以内リレー小説外伝2-真実は時のスレ-
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銀英伝 一行リレー小説外伝3 -我が征くは星のスレ-
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銀英伝 一行リレー小説外伝4 -顕微鏡サイズのスレ-
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やべえ。スレ番号間違えちゃった。

銀河ﾏﾝﾀｹ「こうして、前スレは終わった。液体で白く染められて」

ナレーション「ユリアンのパンツがまた一枚…」

ユリアンのパンツは、シルクのレース編みスケスケパンティだった。

しかもTﾊﾞｯｸだ。

そして、前はフンドシ

ムライに「ちょっと黄ばみ気味なのは、アレなのか」と聞かれて戦くパトリチェフ

「後ろの方はよく脱糞するのか茶色い事が多いのも運命ですから」

ムライは更に大きな苦虫を噛み潰したような顔で「まったく、戦闘中の襁褓は常識だろうに」とマシュンゴに説教した

しかし、マシュンゴには「襁褓」よめない。（漏れも）

「たしかユリシーズにはそれがたくさんあったはずですわ…」

「恥ずかしがらんと、いまからでもおしめにはきかえろよ」と襁褓はおしめだと教える優しいパトリチェフ

パトリチェフが「襁褓」を「おしめ」と読めるのは、「赤ちゃんプレイ」にはまっているからだ。

ここ
http://ninkirank.misty.ne.jp/06/enter.cgi?id=lovesex

「おしめというよりフンドシじゃないのか？」

その声で、皆の前で泣く泣く褌を襁褓に履き替えるユリアンに、ムライが一声掛けた

「日本男児は褌をしめよ！」・・そう、ムライは日本人の血をひいている。

そしてパトリチェフは帝政ロシアの血を引いている。

そのころ、帝国ではメックリンガーのピアノ演奏会がおこなわれていた。曲目は、「陛下と私」

肩をあらわに出し胸元のはだけたロングドレスを着て舞台に現れたメックリンガー。

よく見たら乳出しチョゴリだった

皇帝と私ってどんな曲なんだろう？

「あにき♪　あにき♪　あにきとわたし♪」でなく「へいか♪　へいか♪　へいかとわたし♪」

ﾋﾞｯﾃﾝ「あれのどこがよいのだ？」

歌つきかよっ？

メックリンガーを余所に聴衆は退出しますた。

次の曲はジャッカルとビッテンフェルト。

ﾋﾞｯﾃﾝ「けっ、やってられないわ！」

「では古典バレエでも見に行くとするか？」

ﾐｭﾗｰ「今度は、この前逃げたミッターマイヤー元帥に行ってもらわねば……」

ﾐｯﾀｰ「ストリップ劇場なら行ってもいいがな、あっ妻には内緒にしてくれよ？」

アイゼナッハ「……ナイン（否）」

その次の日の夜、ﾐｯﾀｰﾏｲﾔｰ家で血の雨が降ったという。それを聞いたﾛｲｴﾝﾀｰﾙは、

ｼｭﾀｲﾝﾒｯﾂとｷｬﾊﾞｸﾗに喋りに行った。

なんとそこで、帝国系バー＆クラブを極秘視察に来ていたポプランと遭遇。

帝国でおすすめの店を教える代わりに同盟の良心的な店リストを入手。

そして、二人は「良心的な店」に移動した。そこで見た物は・・・

カルナップがラインハルトを雑用にこき使っていた。

ｼｭﾀｲﾝﾒｯﾂ「へ・・・いか」

「…な…め………て…」

「…かか…っては………なりま…せぬ……ぞ……」

ラインハルト「ｼｭﾀｲﾝﾒｯﾂ、イカがナマでどうした？」

ｼｭﾀｲﾝﾒｯﾂ「は、実は地球のﾎｯｶｲﾄﾞｳに行った知人から、海産物のお土産がありまして……」

ﾛｲｴﾝﾀｰﾙ「こんなもの喰えるか〜（ｶﾞｼｬｰﾝ）」

「よせよ、痛いじゃないかね？」

「すまん、痛かったか？」

「香具師は猛禽だ…」

血が手からドクドクと

その血をオフレッサーがペロペロとストローで吸っている。

「オフレッサーは美食家だ、ただし石器時代のな」

ｵﾌﾚｯｻｰ「ぬ”ゃあ”ｱｧｧｧ〜〜、金貼りの地蔵め〜〜！」

二言目「なぬぉ〜！前張りの小僧〜。姉お手製の前張りなんかで隠しやがって正々堂々とフルチソにしてみやがれぇ」

弟を侮辱されたアンネローゼﾀﾝは、オフレッサーを張っ倒しますた。すると、

ｵﾌの氏体の中から、赤頭巾の格好をしたﾐｯﾀｰﾏｲﾔｰがでてきた

それを見ていたアイゼナッハは中指を立てた

従卒が二杯の蟹汁をもってきた

「うーん、その汁のミックスのやり方はイマイチだね。僕なら……」と、教授し始めたユリアン。

ヤン「薀蓄は置いといて、早く紅茶を入れてくれないか、ユリアン？」

養子＞妻との位置づけを感じた、傍らのフレデリカの怒りボルテージがアップ。

「あなた、ユリアンの紅茶はいいから早くチンポを入れてくれない？」と最近溜まっているフレデリカ。

ｱｲｾﾞﾅｯﾊ「(´-`).｡oO（俺のカニジル・・・）」

しょうがなく、アイゼナッハはコーネフ商会にカニ汁の出前を頼む事にした。

しかし電話ごしに指パッチンするだけのアイゼナッハなのだ。

マリネスク「キャプテン・コーネフ。受話器の向こう側でラップ音が聞こえてるんですがね？」

ｺｰﾈﾌ「おぉ、きっとこれはモールスだ！ちょっと解読してくれ」

しかし、実際は船殻に亀裂が入り始めた音であった

思いがけないＳＦ的展開に、

密航していたユリアンは息苦しさに他人の肺の空気を得ようと考え

とっさに男の唇を奪った。

男はとっさに選外作業ロボットにユリアンを括りつけた。

そしてそのまま宇宙に放り出した

主砲でユリアンもろとも破壊した

「危ないですよ、ﾏﾘﾈｽｸさん」と、突如ﾏﾘﾈｽｸの背後にユリアンが現れた

そう、縛り付けられていたのはヤンであったのだ！ｗ

商船の主砲、則ち回収用のｱﾝｶｰにヤンの括られたﾛﾎﾞｯﾄが引っ掛かっている

カイザーは嘆いた。「私の相手とはこんなものだったのか。どうすればいい、姉上」しかし、目に映るのは赤毛の青年であった

ヤン「やれやれ・・・・」

そのころ、ﾊｲﾈｾﾝでは、ビュコックがなにかを探していた

「困ったのう・・・よりによって、
受け取ったばかりのアレを落とすとは･･･」

それは、死ぬまで公務も下半身も現役を目指しているので、皆に内緒で購入すたＥＤ改善薬であった

ビュコックはなぜか気が急いてトイレの中で全錠飲んでいた。そのことを忘れていた。

ビュコックはそのまま夜の街に繰り出したものだから、ビュー・コックだぞ〜と、連続婦女暴行事件を起こした。

トイレに残された薬の包みには、こう書かれていた。

カゼにカイゲン

ビュコックついに起つ！　驚愕の知らせは超高速通信で銀河を貫いた。

ユリアンには、負けるわけがないと辺り構わず、出しまくるビュコック提督

その液体はやがて奔流となり、白い無形の大蛇がハイネセンポリスを占領するに至った。

パニックに陥った街から真っ先に逃げ出したのは

包茎手術

「人は運命には逆らえません」

そう銃殺指揮官は言うが、このスレそのものが銃殺対象になるとは夢にも思わなかった…

オナニ〜するユリアン

オナニースレに帰れと小一時間（ｒｙ

私は帰ってきた！と言ったのは

フォーク准将

だったが、こめかみに銃口を押し当てて、涎を垂らし始めていた。そして、一言こう言い放った。

フォーク准将

は素敵！アソコが疼いちゃう〜ん

二言やんけと容赦ないツッコミが

三角木馬に跨ったフォーク准将からとんだ

置いといて

銀河フォーク伝説を執筆するフォーク准将

三角木馬愛好会の後押しを受け、銀河フォ三角木馬ーク伝説に改題されたものが出版された

フォークがいいねと君が言ったから今日はフォーク記念日

そのフォークが未婚の父となることが判明！なんとその相手は

ユリアンだった

これが後の世の言う、

早見優

醤油

フォーク准将

にゃんころほーい！にゃんころぽーい！

にゃんころほいほいほーい！

と叫びながら町を疾走するフォークがいた

知ってたよ

ユリアンはそう寝言で言った

知ってたよ

ユリアンはくぷくぷわらったよ

知ってたよ

それが、どうした！！

１５月３６日のこと

何でもない様なことが幸せだったと思う

虎舞○は、地球教（層化）のメンバーだったので処刑された。

悲しみに暮れる人々

その悲しみから逃れるために人々は

ロードを歌いました、そしたらみんな幸せになりましたとさっ
〜完〜

中でも第13章まで完ぺきに歌えたのはユリアンだけであった

その時、奇跡が起こりました。

こんなユリアンは嫌だｽﾚが一行ｽﾚを下回ったのである

人がいない…　　　ユリアンはじゅもんをとなえた

えろえろえろえろえろえろえろ。呪文を間違えるユリアンと仲間達

エロくたっていい、このｽﾚに人が来れば…と涙を流すユリアンと仲間達

ヤンウェンリーが植木を植えんりー

いつもより風が冷たく感じた

「春よ〜遠き春よ〜♪」歌いながら、アッテンボローはブラスターを握りしめた。

test

で満点とったフォーク准将

トーリアチトーリアチ

がお贈りするショートコント「コンビニ」

===============再開===============

フォーク「フォーク！コンビニにいっきまーす！」

らいんはると10さいくらい

きるひあいすはそとにでた。そとに誰かがいる

とうさん、となりのいえに誰かいるよ

とうさん「ああ、びんぼうきぞくがひっこしてきたんだよ」

きるひあいすはとなりのいえをのぞきこんだ

だれだ！そこにいるのは

きるひあいす「つぎのしゅんかん！」

>>147
と、となりのいえのものです。

そうか、名前はなんていうんだ？

じーくふりーど　きるひあいすです。どうぞよろしく

俗な名前だな。

その時、母さんが言った。

母さん「きるひ、弁当箱早く出しなさい！！」

おれはラインハルトよろしくな！

え？

ともだちになりにきたんだろ

あぁ、うん。よろしく。（解説の人）とふたりはがっちり握手したのだった。

その日の夜

父さんと夜中まで語り明かした

この世に生きる喜びそして悲しみのことを

>>158
りゃいんはるとぉー　

ねえさん！しょうかいします。

となりのいえのじーくふりーどきるひあいすです。

さっきともだちになったとろです。

じーく、りゃいんはるとと仲良くしてあげてね　ときるひあいすのあたまをなでた

は、はいっ。　きるひあいすははずかしくていえにげかえった。

〜であい編おわり〜

フォーク「フォーク！コンビニにいっきまーす！」

〜ランズベルク編〜

はぁ〜どうしたものか

test

〜おわり〜

アイム　アンネローゼ　ガッチャメラエー！

オーン　おれがキルイアイスだオエー！

ナカヨクシテヤレヨ　エー　

〜シュターデンの理屈編〜

〜おわり〜

ひとりの厨房がスレの息の根を止めたのだった。

「まだだ！まだ終わらんよ！」

ユリアン逝きまぁす

ヘル・ミンツ、あれは何ですか？

あれは本能寺へと向かう石田三成の軍勢です。

ここはどこ、私は誰？？

まず、あなた今なにをしている最中ですか。また回りの人々はどのような服装をしていますか

ヘル・ミンツ、あれは何ですか？

敵艦だな。ぼやぼやしてるとやられてしまうよ。

小火

ヘル・ミンツ、私がヤン夫人を頂きますが何か異存はおありで？

ふっ、遠いわ。間合いも分からぬか。

６００万宇宙キロまで接近せよ。６００万宇宙キロになったら攻撃開始だ。

『６００万キロです。』
よーし、撃てーーー！！

ぐわっ痛い！やりやがったなこの野郎

エネルギ充填！

・・・できません！！閣下！！

なにぃ！？何故だ！！

ゼッフル粒子が充満してるんです。

かまわん。強行突破だ！このさい時間はルビーより貴重だ

第６通路にはオフレッサー上級大将がいます！

第7通路にはシャフト技術大将がいます！

くぅっ、シャフトか・・・。なら仕方がない。第6通路だ！

もし、一対一でシャフト大将と対談したら、卿ならどうする？

アタイこそが ２０３高地げとー　　

〜おわり〜

再び銀河の歴史が１ページ。

銀河の歴史は戦いが絶えなかった。

金髪のねーちゃんの相手したいな。　ｂｙ　おふれっさー

そう言ったオフレッサーはフルチンで宇宙を泳いでいた

生かしておけば、閣下のお役に立てるかと・・・

裏切り者として死ぬか。　まあ、奴にはふさわしい最後だな。

金髪のこぞう！！やらないか？

ラインハルト曰く「ミッターマイヤー、卿も金髪だ。相手をしてやれ」

ウホッ、いい（ry

ここは一旦後退だ！後退しつつ陣形を再編しろ。

ていうか、命　令　ｱ　ﾊﾞ　ｳ　ﾄ　過　ぎ

なに、問題無い。全てはシナリオ通りだ。

ほぅ、一時の混乱をすぐに収拾したか。こちらも深追いはせずに退くぞ。

なぜもっと早く助けに来なかったのだ。バカモノ！

まぁそう怒るな。>>218は病気なのだ。

たしかに>>218は病気かもしれない。だが、それに付き合っている私たちは何なのだっ！？

そのころ同盟領イゼルローン要塞では・・・

た、大変です、フレデリカさんっ！

どうしたの？　ポプラン少佐が性病でもうつされた？

「僕が性病にかかりました。」とユリアンがフレデリカに抱きついた。

瞬間「寄るな！ゴルァ！！」と反対側の壁まで吹っ飛ばされるユリアン・・・

だがユリアンは思った。「殴られて感じる快感（愛）もあるんだな・・・」

で、結局ユリアンは性病なのかどうか、もはやどうでもいいような、と紅茶をすすりながらヤンは思った

舌の上に紅茶とは違う味を感じ、カップを覗くヤン提督

ザーメンだった

と思ったが、ミルクが固まっていただけだった。ほっ・・・よかった。

とおもったらザーメンだった

と、思ったが、やっぱりミルクだった。

フレデリカﾀﾝのミルク(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

フレデリカはパット装備。

パット（Patto）をバット（Batto）と見間違えたユリアンは

ヤンを襲った。「フレデリカさんは僕のものだっ！！」

ところが！何故か、絶対そんな物とは無縁なヤンが「メリケンサック」を手につけていた。

その三日後、ヤンウェンリー提督がフォーク准将に暗殺されたとの通信が全宇宙に送られた

ユリアンは、ヤン暗殺を報じるＴＶを観ながらフッと笑った。フレデリカを侍らせながら・・・

一方帝国軍はこの機に一気にイゼルローンを陥落すべく大軍を動かしていた

進め、進めっ！！　勝利の女神は、おまえたちに下着をチラつかせているぞっ！！

分かった　形見をやろう　私の下着だ

ファーレンハイト上級大将戦死。

↑フライングボールの競技中に

ビッテン「ワルキューレを発艦させよ。接近して戦うんだ。」

ヤン「今だ。全軍、背後の黒いパンツを剥げ」

ビッテンフェルトは失敗した。ワルキューレを出すのが早すぎたのだ・・・

ビッテンフェルト提督より、替えの下着の要請です！

下着！？下着だと！！私が下着を呼び出す魔法の壷を持っていて！！・・・

くっ、すぐに参ると伝えておけ！すぐにな！

ヤン「やれやれ、今の一物を見たら地獄行きは避けられないだろうな・・・」

ところで・・・「ヤン提督！死んだはずでは無かったですか！？」とユリアン

肉体が滅びようとも、魂は永遠よぉ、と提督。

キャゼルヌ「ヤンはにぶいからな。死んだのに気がつかないのさ」

こんな時、パエッタ中将がいてくれたら

下着は、我が軍と敵軍の間を三時から九時の方向へ横切り、放物線を描きながら恒星ランテマリオに吸い込まれていきます

ビッテンフェルトに連絡せよ。卿の出番だ。シュワルツランツェンレイターの槍先に敵の総司令官の下着を掲げて、私のところに持ってこいとな

ビュコック宇宙艦隊司令長官はノーパン派だった。

「みんなっ！　同盟軍には婦人兵もいるぞ」帝国軍の士気があがった。

しかし、実はニューハーフだった。同盟軍の何と周到なことか！

忘れ去られた地球教団は、起死回生を狙い90式＝石で底が割れる論を展開

一方イゼルローンでは、回廊入り口に機雷原を配置して封鎖していた

アッテンボロー「よし、改良型機雷だ。これで指向性ゼッフル粒子などこわくない」

しかしアッテンボローは鳥の世界に旅だってしまう

かわりに、リチャード・アッテンボローがやってきた。

「わしは幻ではない何かが欲しかった・・・」

さて、ロイエンタールに作戦を考えてもらうことにしようか

ロイエンタールが最初に立案した作戦は、ノイエラント各地に配した兵力を持って幾重にも防御戦を築き、最大限の損害を与えつつその進行速度を鈍らせ、ついで敵軍を惑星ハイネセンまで引きずり込み、その後方を遮断するといったものであった。

ロイエンタールは〇牛病を患っていた。

「性病は男の勲章さ」と気にもとめていなかった。

で、イゼルローン攻略の作戦案はまだか？

イゼルローンに娼婦を送り込んで性病にしたらどうだろう、とポプランがつぶやいた

しぇーんこっぷ「ならばお前さんが一番最初にその娼婦とセックスするということか・・・セックスセックスああー」

シェーンコップはいきり立った男根をしごき始めた

ヤン「あ〜、お楽しみの所悪いんだがね。仕事がある。貴官にしか出来ない任務だ。」

シェーンコップ「ほう。ユリアンではなく？私のケツは少々きついかもしれませんぞ」

シェーンコップ「いい眺めだ。何かを見上げてイクのは趣味じゃない」

ヤン「ｎｙで”キャゼルヌ夫人の痴態”を拾ったんだが、中身は帝国のイゼルローン要塞防御司令官2人の
ホモ動画だったんだ」

ヤソ「私が見たいのは、金髪と赤毛の１２０分完全版なんだ、中将。そこで・・・・・」

赤毛のズラをかぶって、ユリアンを襲ってくれないか

ま、いいでしょう

おまんちょ

シェーンコップ「しかしこの見返り、少々高くつきますがよろしいですか？」

ﾔｿ「貴官の功績をたたえ、シェーンコップ記念バイブを作ろうとおもっているんだが、どうかね」

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　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　 ・・・・・・ふっ。

ラインハルト「レンネンカンプ、その髭を剃れ。剃らぬと卿の額を打ち抜くぞ」

もぉ終わりだ･･･

「まだだ！まだ終わらんよ！」

そのころ、フェザーんでは

ﾙﾋﾞﾝｽｶﾔﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

と、ルパートがｾﾙﾌﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ中、そんなルパートを見て、

ちんこをしごくラング

下衆はひっこんでろ！とロイエンタールが撃ち殺した。

ロイエンタール「おい、フグ田くん。これからちょっと一杯いかないか？」

ヘンスロー「君ごときの指図は受けん！」

おれはフグ田くんをさそってるんだじょー！とロイエンタールが撃ち殺した。

それをみていたオーベルシュタインは

カイザーに報告するのであった。「ロイエンタール元帥に・・・

オーベルシュタイン「ロイエンタール元帥に・・・惚れました(ポッ）」

ラインハルト「卿も人の子だな」

オーベルシュタイン「申し訳ございません。冗談でした。」

ラインハルト「用件をさっさと申せ」

オーベルシュタイン「ロイエンタール元帥の行いは目に余ります。」

ラインハルト「どうしろと？」　オーベルシュタイン「退役させるべきです。」

そのころ、ミッターマイヤーはバイエルラインとともに････

その横にいたキルヒアイスは、「しかし、ラインハルト様・・・　

306> 取り消しにしてください。（　マジすみません<(_ _)>　）

（３０５のつづき）ある奇妙な噂について語り合っていた。

カイザーが夜な夜なプリキュア（黒）のコスプレをして帝都を徘徊してるというのだ

「地球教のコスプレで夏コミに乗込むのか？しかし、あのオーベルシュタインは知っているのだろうか・・」

そのころオーベルシュタインは、官舎にておもむろに白キュアのコスに身を包んでいた。

そして、愛犬と四国四十八カ所巡りに出かけていった。

後世の歴史家はこれを「オーベルシュタインの寺巡り」といった。

ひとまず退役させられず（＞３０４）に済んだロイエンタールは、

セーラーマーキュリーのコスプレに挑戦していた

そこでカリンが「月にかわってお仕置きよ！」と言った・・かどうかは後世の歴史家も知る由もない。

ビュコック　「まったく、近頃は猫も杓子もコスプレに血道を上げよってからに」

アッテンボロー　「それがどうした！」

ヤン　「いいかいユリアン、コスプレというものは・・・

プリキュアの黒に限るよ。それで夜の街を徘徊するのが通ってものさ」

フレデリカ　「ユリアン、私もコスプレしてみたの。ちょっと恥ずかしいけど、見てくれる？」

フレデリカはキン肉マンマリポーサのコスプレをしていた。

「コスプレ？それはどこか辺境の惑星ですか？」とユリアン

カリンに対抗するにはロビンマスクのコスプレしか無い。

そのころ定刻軍装甲擲弾兵総監オフレッサー上級大将はコスパで次の大会用の衣装を探していた。

すると偶然にも帝都防衛司令官ケスラーと「沈黙提督」アイゼナッハに遭遇した

ケスラーとアイゼナッハじゃ洒落でローゼンリッターのコスプレをしていたところをオフレッサーに見つかってしまった

ドラえもんのコスプレをしていたオフレッサーは

お腹のポケットから戦斧をとりだし二人に襲いかかった

その瞬間、ドラえ…ではなくオフレッサーの体が床に沈んだ

そして二人はオフレッサーに先駆け衣装を選んだ

二人は小一時間悩んだ結果ケスラーが「けっこう仮面」アイゼナッハが「まぼろしパンティ」に決定した

アタイこそが ３３３げとー

そこへ「キューティハニー」のコスプレをした見覚えのある男が・・・

撃墜王にして提督、重厚な武人カール・グスタフ・ケンプ大将その人である

「おお卿ら。奇遇だな。いや、なに。俺は皇帝フリードリヒ４世陛下にご招待賜ってな」

「・・・ということは姉上も・・！」「ラインハルト様・・」

オーベルシュタイン「お待ちください。これは罠です」

「ここは小官にお任せください」その声の主は

鉄壁の異名をとる，ナイトハルト・ミュラー上級大将であった。

後世の歴史家は彼を、「鉄壁」の名将で、後頭部の形は「絶壁」であったと称した。

そんな「絶壁ミュラー」は、ある作戦を実行にうつそうとしていた。それは

アンネローゼのコスプレをしてフリードリヒ４世を色仕掛けで操つる作戦であった。

しかし、絶壁頭のため、カツラがおちて無念の失敗。

皇帝の逆鱗に触れたミュラーがその後どうなったか、知る者はいない。

後世には、フェザーンにて数体のマネキンと共に泣きながらおじゃ魔女ドレミのコスプレをしていた絶壁がいたと伝わるのみである。

ミュラー失脚の報を聞きつけたビッテンフェルトは

でじ子のコスプレをしてケーニッヒスティーゲルのワックス掛けをしていた。

ボディに傷が…と思ってよーく見ると何かメッセージが書かれていた。

ところどころ消えかかってていたがどうやら「…ティのコスプレで女の子にモ…」と書いてある。

ビッテンフェルトはこっそりファーレンハイトに相談した。

しかし胸に「ふぁーれん」と書かれた名札をつけたスクール水着を着たファーレンハイトを見て、ビッテンフェルトは敗北を悟った。

しかしそのとき、ビッテンフェルトは胸のなかに何か熱い想いがたぎるのを感じた。

早速、「びってん」の名札つき体操服＋ブルマー姿に着替えた。

「卿等は思い違いをしている。安易なスク水やぶるまぁはコスプレでは無い。」

と、オーベルシュタインはセーラー服に着替えて力説した。

スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、 ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。

私立ガイエスブルク女学園。 帝国暦三十四年創立のこの学園はもとは貴族の令嬢のためにつくられたという、伝統ある地球教系お嬢さま学校である。

もちろん、遅刻ギリギリで走り去るなどといった、はしたない疾風ウォルフなど存在していようはずもない。

それに、男をあさるヘテロクロミアも存在していようはずがない

この学園の理事はめったに姿を現さないが、校長が換わりに仕切っている。
その名はド・ヴィリエ。

帝國暦三十四年創立ってのはこれまた古い学校ですね・・

「姉さま・・・暗いよう、狭いよう、怖いよう・・・・」

「ところでトリスタンってトリスたんって書くと何だか萌えキャラみたいで可愛いと思わんかミッターマイヤー？」

「のこのこ」とかいう親父にしか思えんのだがな。

…それより風邪薬の名と間違えるときがある。おっとあれは「ドリスタン」か…

彼----,ルパートケッセルリンクもそんな平凡な学生の一人だった。

「タイが曲がっているぞ」
二年フェザーン組アドリアンルビンスキー様。
ちなみに出席番号は5番。通称「フェザーンの黒狐」
ああ、お名前を口にする事さえもったいない。
私のようなものの口で、その名を語ってしまってもいいのでしょうか、
ーーーそんな気持ちになってしまう、全校生徒あこがれの的。

でも、禿
しかもパイパン

「お待ちなさい」　　　　　一行でリレーするのがここでのたしなみ。

古田一行

一方そのころ帝都オーディンでは、奇妙な噂がささやかれていた。

ユリアンイゼルローン政府軍司令官が、カイザーにサッカーをしようと提案したという噂である。

サッカーよりセックスがしたい

…と、思っているのはシェーンコップかポプランなんだろう。

その間にユリアンは、スーン・スールズカリッター少佐とスールの儀式を結ぼうとしていた。

スールの儀式とは、小説版スタートレックの”スールー”というキャラ名をすべて”カトウ”に書きかえる行為のことである。

それらを終えたユリアンはスタートレックの真似がしたくなり、
フォーク准将をスポックと命名し、イゼルローンとフェザーンの
間の暗礁宙域にユリシーズでワープを始めた。

ユリシーズの中では、デグスビー司教もスポックと改名された。

「フォーク准将、どうやって軍学校主席になったんですか？」

「買収アルヨ。チャイナが審判にやった事と一緒アルネ」

ヤン「それはそうとアッテンボローのスピード出世は
　　　どういう武勲を立てたのでしょう？キャゼルヌ先輩」

キャゼルヌ「あいつの最大の戦果はロボス元帥のケツの穴さ。二番目の戦果はドーソンのケツだ。」

自分のケツの穴が危ない事を悟ったヤンはすぐに

攻撃は最大の防御なりとつぶやいて

ユリアンのもとへと向かった。

「ユリアン、頼むよ。アッテンボローの奴にキツいのを一発カマしてやってくれないかい？あ，それとシロン産の紅茶を一杯」

「そんな事言ってる場合ではありません提督、四方から帝国軍に包囲されつつあります」

「よし。全艦、フォーメーションZ !!」

しかしフィッシャーがいないのでフォメがとれない

しかたがないのでフィッシャーが体をＺの形に曲げた。「完了しました！」

敵戦艦から、同盟国歌が聞こえてきたので

「トリューニヒトだ、撃て」と

得意の一点集中砲火で帝国軍の一角に穴を開け、包囲網を突破して

自爆する。

それは無益な事だったが、帝国軍は自滅した。

気が付くとそこは、ガイエスブルク女学院。

ユリシーズの主砲三連で、女学園を破壊すると

ﾌﾞﾗｯﾄﾞｼﾞｮｰが泣いた。
ただ泣いた。

涙も枯れ、ようやくイゼルローンに帰港したヤン艦隊はホッと一息ついた。

そこでヤンは長年腹案、「イゼルローン女学院」の開校の野望に着手した。

校長としてシトレ元帥を迎え

ヤン自らは教師として、シャルロットを

ｵﾌﾚｯｻｰ化に成功

みごと「イゼルローン女学院参番隊隊長」となった。

その頃、ハイネセンでは、第14次出征が決定しており、シャルロットの初陣は

ｸﾞｴﾝ率いる｢狂人艦隊｣配属に決定した。

ｸﾞｴﾝ｢あーだまのなかーぷーかぷかりん｣

ｸﾞｴﾝ「じーぐーざーくとぱっぱ♪ケセラセラリジグリボン」

と、ひとしきりポピーザパフォーマーを歌った後

ｸﾞｴﾝ「全艦最大戦速、主砲三連正射！」とハイネセンから24光秒の地点でのたまった。

ロイエンタール旗艦トリスタンに単身、シャルロットが小型艇で

突入を試みるが、ｸﾞｴﾝ艦隊からの主砲正射がトリスタンに命中し

そのショックでトリスタンはトリスたんに変身した

メルカッツ 「ト・・・トリスたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

敵戦艦に萌えたメルカッツをユリシーズの主砲三連直撃で殺すと

「メルカッツ殺戮により憂国騎士団よりスカウトメールが届いております」と転職情報を眺めていたｸﾞｴﾝの端末上にメールが着信し

そうこうしているうちに、原作どおりにグエンバンヒュー戦死。

虎柄の戦艦は星野元監督に寄贈された。

あ〜〜〜危ないっ!!何時の間にかトリスたんがトールハンマーの射程内に入ってしまった。

トリスたん「へぼ画家の小細工かっ」

「トリスたん…俺のトールハンマーを君に発射してあげるから待ってろよ…」股間をｼｺｼｺしながらﾊｧﾊｧしてるのは…

アノアロの杖を股間に刺してマリポーサのコスプレをしているフレデリカ・グリーンヒル・ヤンであった。

カイザー「最近我が艦隊の艦長が自分の旗艦にさくらとかナデシコとか名前を付けるのは問題だとは思わんか、ミッターマイヤー？」

「その際たる例がロイエンタールだ！元帥でありながら、あまつさえ自分の旗艦にトリスたん等と、馬鹿馬鹿しい」

ウォルフ「お言葉ですが陛下、ブリュンヒルドも女性の名前かと存じ上げます」

カイザー「もういい！私は自分の旗艦をフラウボウと名づけて、ラグナロクに赴く！」

ウォルフ「趣向が少々、古うございませんか、陛下・・・」

ロイエンタールはそうこうしているうちにイゼルローン要塞を奪取した。

ﾛｲ｢これを機にｲｾﾞﾙﾛｰﾝをｵﾆｬﾝｺﾎﾟﾝに改名しようと思うのだが｣

ウォルフ「いや、俺はむしろ『さくらたん』に改名すべきだと思うな」

ﾋﾞｯﾃﾝ｢ではここは卿ら二人の顔を立てて『男汁』と命名しょう｣

ｵｰﾍﾞﾙ「・・短慮な卿らしくもない。卿の頭にも妙案を思考する脳細胞が生きていたとは驚くに値するな」

ロイエンタール上級大将はイゼルローン要塞を自爆させて、後々の禍根を絶った。

はずであったが　いつのまにか同盟軍は新たな要塞を築いていた。

その名も「ア・バオ・ア・クー」

通称「暴 終 空 城＜あば おわ くう じょう＞」であった。

アッテンボロー「って呼びにくいから略してアッテンボロー御殿でいい？」

などと､とんでもなく非現実的な意見をのべて、ﾑﾗｲから刺どころか針だらけの視線をうけたものである。

一方、ラグナロクに参加したファーレンハイトはまだ水着を着ていた。

ファー「ツヴァイ・アドミラルス・ブルグでいーから！ツヴァイでけっこーだから！」

そんなファーレンを見て思わず彼に鬼畜なプレイをしてみたいと思って実行しようとしたビッテンは…

ファーレンハイトのマインドコントロール下にいる事に彼は気付かずにいた。

ビッテンフェルト「すまんがな、ファーレンハイト　ちょっとトイレまできてくれ」

ビッテンフェルトはそこでも負けを確信した。

ビッテンフェルトはまさに、バベルの塔だが、ファーレンハイトのは、ジャックとマメの木、天を突き抜けるほどの一本だったからだ。

カイザー「何をしているのだ、卿ら」

ビッテンフェルト「ここは陛下のご尊顔を賜りたく・・・。」カチャカチャ　バサ

それは、長さも太さも意味の無い物だった。まさに草原に咲く華麗な一輪の薔薇。上級大将が皇帝に勝てるはずが無いのだった。

銀河の歴史がまた一ページ

ちょうどそのころ、乗艦が高機動打撃型萌へ少女にトランスフォームしてしまった金銀妖瞳は途方に暮れていた。

この惑星潰すだけなら機動上空からレーザー水爆落とすだけでいいのに。

by　ラインハルト

アクシズ、行け。忌まわしい記憶とともに

ｂｙ　シャア・アズナブル

川原に座り込んで川に石を投げ込んでるロイエンタールを見て、カイザーは新しい艦を与えようと思った。

新たにロイエンタールに下賜された艦の名称は「第五雲竜丸」。総重量８８０ｔの銀河帝国最新鋭烏賊釣り漁船である。

暴終空城から第五雲竜丸が発進した。アンネローゼをヒソカに乗せたまま。

しかし､よく見るとｱﾝﾈﾛｰｾﾞではなくｱﾙﾄﾘﾝｹﾞﾝだったのだが些細な違いだったので誰も気にとめなかった。

まあ、そんな事より今日は終戦記念日である。

今日、午前4時11分　フェザーンにおいてルビンスキー自治領主が何者かによって殺されている所が発見されました。

防犯カメラの映像から、犯人はトリスたんと断定された。

カイザー「名探偵ラインハルトの出番のようだな。世は軍学校のある殺人事件のトリックを破った事もある」

カイザー「第一の容疑者、ルパートケッセルリンク貴様、昨夜は何をしていた？」

るパート「はい陛下、私は自室で職務に当たっておりました」

ケスラー「第二の容疑者ドミニク、彼女はルビンスキーの愛人だそうです」

ドミニク「持病の所為じゃ無いかしら？彼は頭がイカレていたから」

カイザー「犯人はお前達二人だ！お前達が深からぬ関係にあることは世は調べ上げている。お前達が共謀して自治領主を殺したのだ、そしてあまつさえ次期自治領主を乗っ取ろうと考えた！違うか！？」

ビッテンフェルト「防犯カメラに、トリスタンの主砲でルビンスキーを撃ち抜いている映像が取られていますが、陛下・・。」

カイザー「ぇっ！・・・・ぇ・ぅ・・・ぉ・・。これは、戦艦による遠距離殺人だ。」

ラインハルト「犯人はフレーゲル男爵という事にしておこう。姉さんの名にかけて！」

そこにひょっこり出てきたのは殺されたはずのルビンスキー自治領主。彼の口から語られる衝撃の真実とは…

ルビンスキー「ここはどこ、わたしはダレ・・・」

ターン！！！（銃声）

マトリックスの真実に目覚め、ソースへ到達した
救世主ルビンスキーにとっては　銃弾を止めることなど朝飯前だった。

ラインハルト「わかったぞ！この世界は全て電子で作られた虚構世界だったんだ！」

虚構ならなんでもありということで、姉の寝室を襲うラインハルト。しかしそこには・・・・・

そのとき、サングラスに黒スーツ姿のオーベルシュタインがたくさんあらわれた。

ﾋﾞｯﾃﾝ｢こいつら量産型だかまうこたぁねぇ､一匹のこらず叩き潰せ!!!｣

「オーベルシュタインビームっ！！」　ビーーッ。「オーベルシュタインレイザー」　ビーーッ。

｛ハツ！！）ビームに当たって目覚めたラインハルトは自分が液体の満ちた水槽のようなものの中にいるのにきがついた。
体を見ると素っ裸でいくつものパイプやコードのようなものがつながっている。

水槽の外を見ると　自分の水槽と全く同じ水槽が多層に重なり地平線まで数え切れないほど並ぶ、機械しかない世界だった。

そんなラインハルトの前に現れたのは青いタヌキ形ロボットだった「ぼくドラえも

タヌキ形ロボットに連れられ、禿頭のグラサンおやじに真実を告げられるラインハルト

グラサンおやじ「実は3年前にアンネローゼ様のパンティを盗んだのは私です」

ライン春男「姉上はノーパン派だ。私のキルヒアイスとのプレー用の下着が良くなくなったと思っていたが、貴様か！！」

グラサンおやじ「ぐはっ！」。ｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄ!１５ポイントのダメージを受けた。おやじは死んだ。

「ラインハルトさま〜」後ろで余の名前を呼ぶ聞き覚えのある声・・。

くさったしたい(赤毛）　が　あらわれた　くさったしたい（赤毛）　は　こちらが　みがまえる　まえに　おそいかかって　きた

ねんがんの　アンネローゼを　てにいれた

ラングが仲間になりたそうな目をしてこっちを見ている。仲間にしますか？

トリスたん「私のロイ様に近づくな！ﾗﾝｸﾞめ、喰らえ主砲三連！」

ラング「ふんっ。個人用流体金属装甲を舐めてもらっては、困る。」

アッテンボロー「それがどうした」

いち兵士「銀英伝 一行リレーか・・・もう少し統一性が欲しいものだ。キャラもバラバラだし・・・」

「リレーというか、次の人にバトン渡しませんよね・・・・」としたり顔で偉ぶるのは・・・・

ジェシカ・エドワーズであった。

ｸﾘｽﾁｱﾝのこうげき
かいしんのいちげき!!
65535のﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｼﾞｪｼｶをたおした!

「だから、>>495よ、これは一行リレーなのだよ。」と苦笑いで諭すのは・・・・

ジャン・ロベール・ラップであった。

>495はせいしんダメージをうけた　>495はほろびた

アンネローゼ「今日から私がカイザーとなります」彼女の、全帝国市民キルヒアイス化が始まった！

カイザー・アンネローゼは甥のアレクの地位を簒奪し、頂点に君臨した。新帝国暦21年の事である。

まず取り組んだのは、ラングの洗脳である。

一方、その頃イゼルローンのユリアン・ミンツ青年は・・・

帝国内の内部分裂に乗じて、アレク派に援助し帝国を二分する内乱状態へ持ち込むことを画策していた

ユリアンは証人として「キルヒアイス化」されつつあるラングの救出を行うことにしたが・・・

すでに帝国市民の大半がキルヒアイス化されており誰が誰だか判らなかった。

しかし、何とかアレクと、ビッテンフェルト元帥との面会に成功したユリアンは・・・

同盟を結ぶことに成功し、アレク、ビッテン、ミュラーらと男汁要塞(旧名：ｲｾﾞﾙﾛｰﾝ要塞)にて銀河帝国真正当政府を樹立することとなった。

異なる勢力が一になるには政略結婚が効果的であり、男汁要塞でもそれが行われることとなった。ユリアンの相手は・・・・・

ﾛﾑｽｷｰ｢あんまいーﾈｰﾐﾝｸﾞじゃねーなー｣

なんとユリアンの相手は、自害したと言われていたはずの、ベーネミュンデ侯爵夫人であった。

しかもベーネも半分キルヒアイス化していてどうしようｗ

結局、ユリアンはカリンとフレデリカとヒルダとシャルロット（オフレッサー化）と政略結婚をはたし事実上、イゼルローンの全権を握る事となる。

対する、カイザーアンネローゼは50万ものキルヒアイスをイゼルローンに向かわせた。

対するは、正統帝国のフェリックス中将率いる一個艦隊。

男汁要塞からは新型魚雷"回天"が援護。魚雷内にﾗｲﾝﾊﾙﾄのDNAが入っており、増殖キルヒアイスへ・・・

見事に、指向性ゼッフル粒子と、時限型爆雷により
それらミサイル及び、フェリックス(かなりマスコットの奴にそっくり)艦隊は全滅した。
フェリックス中将だけがオメオメと帰ってくるのだった。

アレク「フェリックスお前は親に似ず使えない奴だ！」アレクは怒りを露にした

すでに、50万のキルヒアイスの内、約90%がイゼルローン要塞攻略の方法を知っていた。その方法とは

巨大な氷をイゼルローン要塞にぶつけるのである。正に、ヤンウェンリーの戦略を学んだ方法である。

対するユリアン正統帝国ゲストアドミラルは、オフレッサー化を行なったイゼルローン女性市民を
直接帝国首都にワープで送り、アンネローゼ拿捕を狙っていた。その人員数1万人。一万ものオフレッサーが
突如、帝国首都に現れると言う前代未聞の作戦である。

オフレッサー化女性とキルヒアイス化男性がはじめて今相対した。そして…

キルヒアイスは落とし穴を掘った。ただひたすら掘った。オフレッサーは何故か落とし穴に落ちていった。一個中隊のオフレッサーを残して。

捕獲したオフレッサーを、すし詰めにしてイゼルローンに送り返してしまうキルヒアイス。

送り返したオフレッサー群にはとある仕掛けがしてあった。それは後に重大な事件へと発展するのであった。

オフレッサー化した女性達がポプラン派とコーネフ派に分裂し、どっちがイイ男かで大激戦となったのだ。

しかし血塗れたトマホークを担ぎ、得体の知れない肉で作ったフリカッセを持って求愛する者が多数現れ、二人はスパルタニアンに乗り込み逃げ出した。

しかし　まわり　こまれた

ルーヴェンブルンでは、恐ろしい事が起こっていた！
オフレッサーと一緒に潜入した正統帝国の面々が裏切ったのだ。
ミッタマイヤー「ジオン広告に栄光あれ〜」「イセリナ・・・」
ケスラー「アンネローゼ様、私を導いてくれ」
と元帥がのたまい、
イワンコーネフ「ろざんしょうりゅうは！」
アンドリューフォーク「ぺがさすりゅうせいけん！！」
ラインハルトフォンミューゼル「ねびらちぇーん！！」←あれ？生きてる？
ギュンターキスリング「だいあもんどだすと！！」
マクシミリアンフォンカストロプ「ほうおうげんまけん！！」
突如、謎の言葉を語り
そして一同にさおりさん！とアンネローゼにひざまずいた。

既に、人格分離をエルウィンヨーゼフ二世によって行なわれたアンネローゼは
悪の人格をアンネローゼ本体に、
善の人格を猫に姿を変え
イゼルローンこと男汁で再起を伺っていた。
そこでであった運命の人物

カーテローゼクロイツェル伍長　ことセーラームーン
マリーカフォンフォイエルバッハ　ことセーラーマーキュリー
エルフリーデコールラウシュなる人物　ことセーラーマーズ

アンネローゼていうかルナ「彼女達が世界を救うのよ」

ユリアン「はっハァハァ!!恐ろしい夢だった。僕は、オフレッサーを1万人ルーヴェンブルン上空にワープさせてそれから、寝てしまっていたんだ・・。」

そこに、突如、緊急衛星通信が入ってくるのだった。その衝撃的内容とは・・・

アッテンボロー「愚かな者達よ！ キサマらには決して勝利は来ない！ たとえ殺されようとも悪に屈しない心。それがやがては勝利の嵐を呼ぶ…人それを『凱風』という」

アッテンボローの部下「凱風号、発進準備完了しました！」

カリン「アッテン兄さん!!!｣

アッテンボロー「カリン！お前どうしてオレがハッテン場に通っていることを知って…！？秘密を知られたからには…！！」

アッテンボローは口封じのためにカリンを犯すと、そのあられもない姿を写真に収めたのだった。

おまけにカリンは孕んでしまった。

カリンは男児を出産した。それこそ２１年後にエル・ファシル脱出計画を成功させるヤン・ウェンリーその人であった。

ところでアッテンボローのハッテンの相手とは、なんとポプランであった。

ポプランは呪文を唱えた「・・びってんはってんあってん・・・・・」

なんと壺の中から褌一丁のビッテンフェルトが出てきた。

アッテンボロー、ポプラン、ビッテンフェルト、三人は艶めかしく、激しく、そしてとろけるように裸体を絡め、３Ｐへとなだれこむのだった。

そして、歴史は終焉を迎える。

　　　　-ENDE-

なんてストーリーはどうだい、ユリアン

ユリアン「ストーリーもなにも、何処から何処までが物語なのかわかりませんよ。提督。」

なんだとこの餓鬼ちょっとチンコ入れただけで調子こくなや、ぼけぇぇぇぇ！

ユリアン「提督こそ粗チンのクセに僕に命令しないでください！いっつも　お尻にいれられたのかどうかさえわからないくらいですよ！」

ヤン「僕のゼッフル粒子を流し込まれてヒィヒィよがっていたくせに嘘はいけないよ、ユリアン。

すぐエロネタに移行でつか。このスレおもんない
やっぱ、ENDEでいいや

「いいかいユリアン、自分の好みの展開にならないからって、すぐにＥＮＤＥとか言い出す人は、誰が書き込むかもわからない
匿名掲示板の一行リレー小説スレになんか来ないで、自分のＨＰ作ってそこで一行小説スレをやっていればいいんだ。」とヤン。

「そりゃそうよね。」と、フレデリカ。

「誰が書き込むかもわからない匿名掲示板の一行リレー小説スレなんだから<<549な輩も現れる。
それを受け止めず、来るなと言ってしまうのはどういうものかな？」と、キャゼルヌ

一行なのだから一行でまとめろや。低脳な奴らだな。

エルウィン・ヨーゼフ２世はそう言うと、夢の国へ逃避した。

ズガーン！！砲撃により、ヨーゼフ二世こと>553は黄泉の国へと旅立った。しかし言っていることは正論だった。

下品と思わせずに下ネタをするのは、知性ある人間にしかできんというではないか、いいではないか

「一行リレー小説スレ」は好きだが、下ネタで自分のお気に入りキャラのイメージが激しく損なわれるのが嫌なのかな？（ヨブ

フォーク准将「エゴだよ、それは。」

そんな事言うなら、「こんなユリアンは嫌だ」スレはどうなるのだろうと考えるヤン。

「嫌なユリアン」なんだからイメージ壊して当然じゃないか、と嘯くアッテンボロー提督。

ナレーション「地球教が策謀したENDE攻撃は功を奏し、スレが内部抗争に突入するかにみえたが・・・」

おまんこ

ナレーション「>562のようなボケ厨房をスルーするという作戦によって、事無きをえた。そのころ帝国内では・・・」

ちんげ

帝国領内では、量産型キルヒアイスが
着々とイゼルローン攻略を策謀していた。

そんな中、新帝国暦20年　銀河系を一撃で消滅させるほどの威力を持った最終兵器が完成した。

それこそ、“オキシジェンデストロイヤー”であった。

すでに暴走した歴史を収拾する事など出来ない。人類は破滅した。それは、エルウィンヨーゼフ二世の手によるものだった。

ありとあらゆる、銀河系の酸素が破壊されイオン化し、全生物の細胞が溶け出した。
銀河の歴史は終わりを告げた。後世の歴史家の評価などは何の意味もなく、
新たな、二酸化炭素生物の時代を迎えることとなる。

愚かな人間ども。
愚か。
愚か。
愚か。
愚か。

時はさかのぼり、バンフリート星域会戦

会戦前の提督の御言葉。ｸﾞﾘ｢ｵｯｽｵﾗ､ｸﾞﾘﾝﾒﾙｽﾊｳｾﾞﾝ､ｸﾞﾘﾘﾝと呼んでﾁｮﾝﾏｹﾞ｣

(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

http://homepage.mac.com/d_wal/jobless/log02/log359%7E373.html
無職369日目 2003/06/4(Wed.) 23:05
オレがアパートで眠っていると、前の職場の部長から電話がかかってきて、バイトをしないかという。
オレはバイトから正社員という道もアリだと思い飛びついた。仕事は、同盟軍のヤンが視察に来るから
富士山を案内してくれとのことだった。軍隊がらみとは面 倒な仕事だと思ったが収入になるから引き受
けた。（地球は帝国領なので、ヤンが視察に来るのは何かオカシイが）
シェーンコップが運転するジープでヤン提督登場。オレはそれに同乗して富士の裾野を走る。
ユリアンとグリーンヒルのお嬢さんは連れてなかった。
しばらくして樹海に入ると武装して猛犬をつれた男達が前をふさぎ俺たちを囲んだ。
富士の樹海は「自警団」と名乗る山賊まがいの無法者達の住処なのだ。
「自警団」の男達は、「ここから先は自警団が警備している、この札をつけてないと
間違って攻撃してしまうかも知れない、だからこの札を買え」というようなしみったれた要求をした。
オレは猛犬にビビッて「提督、買っといた方が良いですよ」となんとも情けない事を進言した。
しかしヤン提督はこれを拒否、その態度に怒った自警団は猛犬をけしかけた。
しかしシェーンコップがこれを殲滅。流石ローゼンリッター！
オレはヤン提督に「どうします？このまま軍隊送って、自警団を全滅させますか？」と訊いた。
すると我らがミラクル・ヤンは、「いや、もっと楽な方法を使おう。自警団だって一枚岩じゃない。
中には良心的な連中もいて、不満を持ってるに違いない。そいつらを支援して、金をせびるような
山賊まがいの自警団の連中にけしかけて潰させるんだ。」と言って、早速ビュコック司令に連絡して
手はずを整え始めた。おお、流石は魔術師ヤン、見事な策？！
しかし、上手く行くだろうか？
オレは知っている、この自警団を組織しているのがなんと、
ヤンの愛弟子ユリアンだということを...。

などという変な夢を見たのは「銀河英雄伝説」のビデオを見てから寝たせいか。
銀河の歴史がまた1ページ。

銀河を脱出し、新たなな世界を見つけたカストロプ！新たな歴史が幕を開ける

アルテミスの首飾りを内蔵した帝国空母でたどり着いた先は、もう一つの銀英伝の世界。今正にキルヒアイスがもう一人のカストロプを罪人として討伐せしめんとする所であった。

アルテミスの首飾りでカストロプ公爵領をキルヒアイスの墓場にするべく動くのであった！

カストロプ「歴史は知っている。このマクシミリアン、赤毛が小惑星帯に潜んでいる事を！知っている！」

ドギャーン　小惑星ごとキルヒアイスを葬った　キルヒアイス「ラインハルト様。先に旅立つ私をお許しください。・・・アンネ・・・・・・」

ラインハルト「何だと？キルヒアイスが死んだ？嘘をいえ、あのマクシミリアンに敗れるキルヒアイスではない！伏兵が潜んでいた？馬鹿な！・・キルヒアイス・・」

歴史上半年で終るはずのカストロプ動乱。この事件は新たな銀河の歴史を作る。

財産を不正に隠していた他の帝国貴族も、討伐を恐れカストロプに付くのであった。

カストロプ「帝国をカストロプ帝国とするために、人材が必要だ・・。その為には・・・・。」

カストロプのたてた謀略は天才的だった。ラインハルトを裏から支援し、ある程度の実験を与える。権力争いに破れた帝国貴族を少しずつ味方に引き入れる。最終的には、貴族VS金髪の構造を作り出そうと言うのだ！

そうして、ラインハルトを政治的に忙殺するのであった。
虚偽の罪を着せ、逮捕せしめるのであった。
国家反逆罪として。

そのとき、ラインハルトフォンローエングラムはこう語る

「ぬるぽ」

銀ｶﾞｯ>>585

・・・の歴史がまた1ページ。

「星を見ておいでですか」赤毛の男は指揮卓に歩み寄り、金髪の指揮官に話しかけた。

ビッテンフェルト「ここだけの話何だが、フェリックスって名前ダサイと思わんか？」

「では卿はいったい何処が名前なのだ？フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト上級大将？」と聞いたのは・・・

ラインハルト・フォン・ローエングラム皇帝陛下であった。顔を真っ赤にするビッテンであった。

ち、ちんこをください

ラインハルチョ「>591のユリアンを早く追い出せッ！」

ミュラー「しかしながら陛下。かの>591は自力で御前まで参上いたしました。なにとぞ寛大なるご処置を・・・」

オーベルシュタイン「ここは、あえて生きたまま同盟領に返すのです、閣下。
・　　　　　　　　　そして、他の者は斬首して(ry」

去勢しろ

こうして>591ユリアンは去勢され「こんなユリアンは嫌だ！part9」に送り返されるのだった。

一方、おまんこは

いったいどうしろというのだ？

悪い悪夢・・・そう、全てが悪い悪夢だった。見渡すとそこは旗艦の仮眠室だった。
汗を拭いながら身体をゆっくりと起こす。そう、これから大規模な作戦が展開されるのだ。

「閣下、悪夢だけで十分伝わります。悪い悪夢では、くど過ぎはしませぬか？」

「昨夜から頭痛が痛いせいかな？意識朦朧とおぼろげなんだよ。」

まんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていた

それで、大規模な作戦とは何かね？片眉をぴくりと動かし、問い掛けたのは

まんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていた

603のつづき
なんと、幕僚として無理やり参加しているリヒテンラーデ候であった。そしてこの艦隊を指揮している司令官とは・・・

ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー

>>602,>>604,>>606です。
後から落ち着いて見てみると、全然面白くないですね。
バカな書き込みをしたものです。
センスの無い下ネタで、場をしらけさせてごめんなさい。
このスレの皆さんご迷惑おかけしてほんとにすいませんでした。

書いたの俺なんだけど？
ってか、それ著作者人格権の侵害だよ

誰が卿に対して書き込みの責任を問うと言ったか。
ケスラー！ここに来てこいつの罪状を教えてやれ。

>>609
お前、意味わかってないだろ
いい加減、現実見ろよ
ここに書き込んでる間に、どれだけ馬鹿になってるか

>>610は意味不明の喚き声をあげてもがいたが、憲兵にとりおさえられ、
つれていかれた。
「くずが！」ラインハルトは嫌悪をこめて吐き棄てた。

「>>610は、出来れば二度と出てきてほしくないものですね。」とキルヒアイス。

「まぁあのような輩の話はもうやめましょう。それより良い白ワインが手に入ったので
口直しに乾杯と参りましょうか」
ロイエンタールと共に現れたミッタマイヤーの言葉に、一同は和やかな空気のなか
談笑を始めた。

ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー

>613の白ワインはユリアンのザーメンだったとさ。ばかされてしまった。

「通信にずいぶんと雑音が入ってくるな。
ところで俺が帰還するまで白ワイン残しといてくれよ。」
と、ビッテンフェルト。

595 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/09/24 15:44:13
去勢しろ


596 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/09/25 02:26:40
こうして>591ユリアンは去勢され「こんなユリアンは嫌だ！part9」に送り返されるのだった。


597 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/09/27 16:12:33
一方、おまんこは


598 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/04 02:01:12
いったいどうしろというのだ？


599 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/04 19:12:33
悪い悪夢・・・そう、全てが悪い悪夢だった。見渡すとそこは旗艦の仮眠室だった。
汗を拭いながら身体をゆっくりと起こす。そう、これから大規模な作戦が展開されるのだ。



600 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/04 19:15:46
「閣下、悪夢だけで十分伝わります。悪い悪夢では、くど過ぎはしませぬか？」



601 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/04 22:07:01
「昨夜から頭痛が痛いせいかな？意識朦朧とおぼろげなんだよ。」

ポプラン「>>614は必死だなｗ」

無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/04 19:12:33
悪い悪夢・・・そう、全てが悪い悪夢だった。見渡すとそこは旗艦の仮眠室だった。
汗を拭いながら身体をゆっくりと起こす。そう、これから大規模な作戦が展開されるのだ。



600 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/04 19:15:46
「閣下、悪夢だけで十分伝わります。悪い悪夢では、くど過ぎはしませぬか？」



601 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/04 22:07:01
「昨夜から頭痛が痛いせいかな？意識朦朧とおぼろげなんだよ。」


602 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/05 12:32:26
まんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていた


603 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：04/10/07 06:55:37

Welcome to this crazy Time
このあこぎなじたいへようくそ
きみは( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ
どこもｓじゃしこもくれいじさｓど
正気で要られるなんてウンがいいぜゆ
( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ
ときはまさにしょうきまｓつ
よどんだかまどでお蔵はでさった
きぃーちゅー＾ばーにー
かーけぬきて
ふはいとまっただなかー
のーぼ＾−んぼーくらい
すすーまきゃｘ
いきをいｍをました
むかいかぜのなかをーちゅーばり
びぎにないちゅーないちゅーないちゅーないちゅー

Welcome to this crazy Time
このあこぎなじたいへようくそ
きみは( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ
どこもｓじゃしこもくれいじさｓど
正気で要られるなんてウンがいいぜゆ
( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ
ときはまさにしょうきまｓつ
よどんだかまどでお蔵はでさった
きぃーちゅー＾ばーにー
かーけぬきて
ふはいとまっただなかー
のーぼ＾−んぼーくらい
すすーまきゃｘ
いきをいｍをました
むかいかぜのなかをーちゅーばり
びぎにないちゅーないちゅーないちゅーないちゅー

>>619-621
を書いた者がいる惑星に艦隊を派遣し
還付無きまで破壊するように命令を下
すミュッケンベルガー

嫌スレが出来てからスッカリここも寂れたのォと、昔を懐かしむとあるオナニー小僧改め老人になったＹ。

Welcome to this crazy Time
このあこぎなじたいへようくそ
きみは( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ
どこもｓじゃしこもくれいじさｓど
正気で要られるなんてウンがいいぜゆ
( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ( ﾟДﾟ) ﾀｯﾎﾟｲ
ときはまさにしょうきまｓつ
よどんだかまどでお蔵はでさった
きぃーちゅー＾ばーにー
かーけぬきて
ふはいとまっただなかー
のーぼ＾−んぼーくらい
すすーまきゃｘ
いきをいｍをました
むかいかぜのなかをーちゅーばり
びぎにないちゅーないちゅーないちゅーないちゅー

「ユリアン」と、呼ばれて我にかえり、声の主を探して振り返るとそこには…

こんなユリアンは嫌だ！part11
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1101626540/

のリンクが貼ってあった

ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー

ヤン夫妻が苦笑いしながらユリアンを
見つめている。

ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー


ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー
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ヴィルヘルミナ・フォン・ミュッケンベルガーのまんこをおっぴろげ、クリトリスを舐めていたオフレッサー

>>628
「ユリアンの育て方、間違ったかなぁ？」とフレデリカに問い掛けるヤン

問題無いですよ。とフレデリカ

「思春期の男の子ですもの。そういう事に興味があるのは当然ですわ」と
さらに付け加えるフレデリカ

はそう言いながらも、ユリアンスレを興味津々で読み漁り

堪らなくなってシェーンコップの寝室に忍び込んだのだった。しかしそのころシェーンコップは

サザエさんを見ながら

三次元テトリスに没頭していたのだった。

よく見ると、シェーンコップの股ぐらの間から

ムライ中将が顔を出していた。

シェーンコップは立体TVの電源を切ると、半ば独語するように呟いた。

「タマの声は誰が演じているんだろう…？」

続けてこうも言った。
「アナゴさんの中の人なら知ってるんだがな…。」

「その答えなら知っている。ハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。 要ハサミだ。 61! 」

そう答えると、ムライはチュン・ウーチェンに連絡を取るため部屋を出て行った。

残されたシェーンコップとフレデリカの間に気まずい空気が流れた。

その様子を隠れて覗いていたキャゼルヌがひと言、

「後半へ続く〜」

シェーンコップは謝礼として、キャゼルヌに２０００ディナールを払おうとしたが

キャゼルヌの2000万パワーのほうが強かった。

そこで妻に「私は知っているんですよ！」と脅されたキャゼルヌは

「オラは死んじっまっただ〜」と歌ってごまかした。

そこに真っ赤な薔薇を抱えた皇帝ラインハルトが訪問してきて

ヤンに帝国元帥の称号を授けると伝えて欲しいと頼んだ。

ユリアン「どうか、今日のところは、お引取り願わしゅう存じます。」

ヤンは家出して行方不明だったのだ。

ヤンはマッチ売りをしにとある北陸の街に来ていた。

そして通り魔に刺されて一環の終わり

ヤンは「ごめん、ユリアン。ごめん、フレデリカ。お金かえせなくてごめん……」と言って倒れた。

ヤンは死んでしまった。

と、思ったら通りすがりのキルヒアイスが来て

ザオリクをして去って行った。その頃、ヤンのパンツを洗っていたユリアンは

ヤンのパンツに自分のザーメンでシミをつけていた

夕方になって帰宅したヤンがこう言った。「ユリアン、そのパンツ

ラング「ふんっ。これが流体金属装甲か。ごっくん。」

と、その素材でカツラを作るラング

「そういえばムライの髪型と小泉首相って似てなくない？」

「ばっかじゃないの？」

と言いながらタマタマを蹴られた

「ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1118233672/で…」

age

hageといえば？

姉歯

卿はまた女を変えたらしいな

その頃キャゼルヌはヤンと晩餐をして

ヤン邸なのでおそるおそるフレデリカの料理を・・・

食って自宅に逃げ帰った。

さっそく、正露丸と太田胃散、ビオフェルミン等をごちゃ混ぜした薬を飲んだ

しかし、イゼルローンの外壁以上にフレデリカの料理は強力で

こりゃ、1個小隊分の薬じゃどうにもならんかもしれんな・・・・

そこでアッテンボローが「楽して腹を治せる薬があるんですが、試させていただいきませんか？」とヤンへねじこむ

あんまり薬に頼るのはな〜〜〜って頭をかく、フケ症のヤン

「提督ならきっと大丈夫ですよ」水の入ったコップを持ちながら励ますユリアン

じゃ、早速キャゼルヌ宅に出向いて、この薬を勧めてくるか

先輩、どうせなら小うるさいムライのおっさんに勧めてくださいよ

と言っているうちにキャゼルヌは生と死の境を彷徨っていた

まずいな早く対処しなければ原子に還元してしまうぞ！！

仕方なく、まずは義手を装着するキャゼルヌ

やばいよ、それは極秘機密のアイアンカッター装備のロケットパンチ義手じゃないか！

おもむろにロケットパンチ発射！！

反動でうしろに吹っ飛ぶキャゼルヌ

運悪く、その下敷きに我が子達が・・・キャゼルヌ唖然！！

しかし、それを尻目にオルたんが冷静に我が子たちに魔法を．．．

エコエコアザラク. エコエコザメラク. エコエコケルノノス. エコエコアラディーア ...

その頃、帝国ではマリーカが同じ呪文をと唱えていた！

それは浮気したケスラーへの呪いの呪文だった。

水でもかぶって反省しなさい！

シコシコアザラク. シコシコザメラク. シコシコケルノノス. シコシコアラディーア ・・・
ユリアンも同刻に似た呪文を・・・

「紅茶が美味しくなる呪文かい？」とヤンはユリアンの紅茶をうまそうに飲んだ。

当然ですとも、ヤン提督、しかも、さらにおいしくなる秘伝のエキス入りですから。

異界のモノへと変貌していく元ケスラー・・・

しかも業界モノへと変貌していく元ケスラー・・・

ぶくぶく太りはじめ、ホリエモンへ・・・

豚箱に入れられた

米国産牛肉の輸入停止に伴い豚肉需要upのため・・・

いくらなんでもこんな豚肉食ったら・・・・

多分あたまがよくなって東大へ入学できる

ワシは今世間を騒がせてる一夫多妻のオヤジだけど
そんな豚の肉より、女にもてる悪魔の呪文教えてやろうか・・・

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　　　 ﾞl ﾞ>,_　,　ﾞli､　　　　　　_,,,:ｨ::::::i' '　l!　　 　 }
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　 　 ﾞヽ＼`''-､＿　　　　　~`'''ー──''"　　　 ,ﾉ

「催涙スプレー」と「スタンガン」ですね

それはちょっと違うな・・・
俺様のカリ太真珠入りちんこだよ。
一度味あうと、どんな女でもいちころよ！

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　 オナニーの良さも知らぬとはな
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　　　　 _,,,,,,,,,,,,_　 _,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　 ,;r'"　　　　ﾐf"'"三- `ﾞ''-､
　　　　　 ,;r'"　,,:r'''''''ｰ､ミi;ﾆ二─-:､　 ﾞヽ.
　　　　　,i'　/" ,,:-─-:､,_ﾐi;ﾆ-─-:､_ﾞヽ.　.ﾞl;
　　　　,,f"〃 ,f"￣￣￣~ﾞﾞ"~￣￣~`'ヽ.ヽヽﾞi
　　　 f",i:.;|　|;　　　　　　　　　　 　 　 ﾞl　} ｉ :}　　陛下、それではユリアンと同じかと。
　　　 |/j; ﾘ ,|'　　　　　　　　　　　　　　|　! l ,l
　　　 {　,/ ,ｿ　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl; ヽ ﾞ}
　　　 | /.,rj　.,,,＿＿　　　　 　＿＿,,,,,,... ﾞl, ﾞl;.}
　　　（ l ﾘ-l　 -=wｧ三''';;:.　'''~←wｧ=-　ﾉﾐ､| }
　　　 l {ﾉl! ﾞl.　　 ￣ ''´　::　　 `'' ￣ 　　ﾄ |,ﾘ }
　　　 ﾞl;ヾヽ､l　　　　　　.:::　　　　 　 　 ﾉ ﾉ,ｲ:{
　　　　,） :i ﾞ-i＼　　　　;;　　 ,,　　　　,/f'"i　,}
　　　　{.　i: l lﾞi､　　　　　｀_´　　　 　 ,ｲ　i l ﾘ
　　　.　ﾞl,　 i l　|ﾞ､.　　-=====-　　 ,i', {　l　:|
　　　 　:|　 ; ;　|　ﾞ､.　　 ''==''　　 .,/ ,l | ,ﾘ ,ﾘ
　　　　　ﾞヽi,ir"ﾋ,,_ ﾞヽ.　　　　　／　/,ﾉ､'-'"
　　　　　　　j-､`''-ﾆﾐ`''──''":-ｰ''" 'rﾞli.
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,,::-rvー''f">ﾐ　ゝ ﾞｖっ　/.,iﾞ|.|　とヽ）ノ　ﾌﾌ`=ﾆｪ-:rｪ_
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＝ﾆ"￣￣~`ヽ､`''-ﾆ___,ﾉ 　:l,三,ﾆ-''",,-'',,r'''''ｰ-ﾆ二

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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　 国を背負うと苦労が大いのだ
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　　　　 　　分かるかオ？ーベルシュタイン
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

国を背負う男のすることではないな・・・オナニーとは・・・
いつものごとく一人言のオーベルシュタイン

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　卿は分かっていないようだな
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 重要事項に決裁することが予のオナニーだということを
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

もうこのお方の時代は終わったな・・・っと確信するオーベルシュタイン

オナニーなら陛下よりユリアンの方が断然上、かなうはずが・・・

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　予には予のオナニーのやり方というものがある
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 卿も卿なりのオナニーを見つけることだな
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

私は先天性でインポなんだが・・・未だオナニーやったことないオーベルシュタイン

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　ゴールデンバウム王朝ならいざ知らず
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　ローエングラム王朝ではインポを保護する法などない
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　　　　 _,,,,,,,,,,,,_　 _,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　 ,;r'"　　　　ﾐf"'"三- `ﾞ''-､
　　　　　 ,;r'"　,,:r'''''''ｰ､ミi;ﾆ二─-:､　 ﾞヽ.
　　　　　,i'　/" ,,:-─-:､,_ﾐi;ﾆ-─-:､_ﾞヽ.　.ﾞl;
　　　　,,f"〃 ,f"￣￣￣~ﾞﾞ"~￣￣~`'ヽ.ヽヽﾞi
　　　 f",i:.;|　|;　　　　　　　　　　 　 　 ﾞl　} ｉ :}　　陛下は最近オナニーを覚えたばかりなので
　　　 |/j; ﾘ ,|'　　　　　　　　　　　　　　|　! l ,l 　 調子にのりすぎだな・・・これでは帝国は・・・
　　　 {　,/ ,ｿ　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl; ヽ ﾞ}
　　　 | /.,rj　.,,,＿＿　　　　 　＿＿,,,,,,... ﾞl, ﾞl;.}
　　　（ l ﾘ-l　 -=wｧ三''';;:.　'''~←wｧ=-　ﾉﾐ､| }
　　　 l {ﾉl! ﾞl.　　 ￣ ''´　::　　 `'' ￣ 　　ﾄ |,ﾘ }
　　　 ﾞl;ヾヽ､l　　　　　　.:::　　　　 　 　 ﾉ ﾉ,ｲ:{
　　　　,） :i ﾞ-i＼　　　　;;　　 ,,　　　　,/f'"i　,}
　　　　{.　i: l lﾞi､　　　　　｀_´　　　 　 ,ｲ　i l ﾘ
　　　.　ﾞl,　 i l　|ﾞ､.　　-=====-　　 ,i', {　l　:|
　　　 　:|　 ; ;　|　ﾞ､.　　 ''==''　　 .,/ ,l | ,ﾘ ,ﾘ
　　　　　ﾞヽi,ir"ﾋ,,_ ﾞヽ.　　　　　／　/,ﾉ､'-'"
　　　　　　　j-､`''-ﾆﾐ`''──''":-ｰ''" 'rﾞli.
　　　　　　,（.(ﾍ`f"-'"`'''i,`l!￣"~て~'y',n }
,,::-rvー''f">ﾐ　ゝ ﾞｖっ　/.,iﾞ|.|　とヽ）ノ　ﾌﾌ`=ﾆｪ-:rｪ_
=＝-'''''""~ヾﾐ-,,_ゝ（_ ,/ ;i' :|.l　ノ,,r", ,f"''二`ﾆ=-=-
＝ﾆ"￣￣~`ヽ､`''-ﾆ___,ﾉ 　:l,三,ﾆ-''",,-'',,r'''''ｰ-ﾆ二

閣下は身の程知らずだ・・・ユリアンとオナニー対決して
ちょっと痛い目にあった方が、荒療治だが良いかもしれないな・・・

　　　　　　　　　,,;:-ー'''''''''''''''''ー-､,,_
　　　　　 　 ,r''"　::....　_,,,,　　 ,,,,,,,,＿ ﾞ'''-､
　　　　　 ,r'　　　　 ,,:r'"::　　　　　 　 ﾞﾞ'''ｰミヽ､
　　　　 ,;f　　　　　''　　:　　　　　　　　　　　 `ﾞ'ヽ.
　　　　,i'　　　　　　　　;_　　__　　　　　　　　　 　 ﾞi;
　　　 ,l　　　　　　　,r:'"　　　 ﾞ -:;,,_　　　　　　__　ﾞl
　　　.l　　_,,,　,:　　　,;r''"~~`''-:;,_　 `'' i　,,:r'''"　　 {
　　　{ ,,r",,_ﾞV;　　 '''""""ﾞ'''-::,,.`''ｰｯ ,:　, ,:-ー'''':､,}
　　　|,l' '~　ﾞl　 ,, ﾞ'''-;_ﾞ''ﾏｦ二ﾝ`''''''"ｲ",,ｨﾋ三'"ﾞヽﾂ'
　　　|.|:'　'f"!　,ll　　 `　￣-ｰ´''",:"ﾞl!　ﾞl｢ｾ;~ﾞｪ　i"
　　　ﾞlﾞl､ ヾ､　.ll　　　　　　　　　.:::::::!.　:ll:　￣~　}
　　　 ﾞl ﾞ>,_　,　ﾞli､　　　　　　_,,,:ｨ::::::i' '　l!　　 　 } 　　　　　金髪の孺子がこうまで釣られるとはな
　　　　ﾞｧ'"`'"|　 :l　　 ,;ｨ''　　　''ー==ﾐ-:';_　　 ;ｲ
　　　　;l 　 i　:|　::|　　 ;' ﾋー--::,,,__;;;;＿　　　',/
　　,:r-;|　　ﾞi　ﾞl　:::　　　　~`'ー-====ｪｱ,f",, ;l
　,rl|　ヽ､　　|　 ﾞヽ:　　　　　 `ﾐｮｮｮｮｮ=-　　 ,ﾉ
　r'^　　　`''-ﾐ,,,_　ﾞヽ.　　　　　　　　　　 ,;ri{_
　ﾞi　　､,,,,_　　　 `''ｰ-ﾐ=::,,,_　　　　　 ,,;r'" ﾄ,,`ヽ.
　 ﾞl;　　 　`''-::,,_　　　　　　~ﾞ''''''''''''ﾆ"-ー'"　 ,r'_
　.　ﾞlﾐ:､,,_　　　　`''ー-ﾆ,,,_　　　　　　　　　,,:r'{:､ `''
　 　 ﾞヽ＼`''-､＿　　　　　~`'''ー──''"　　　 ,ﾉ

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　黙れハゲ！　予は釣られたのではない
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　ワザと釣られたふりをしているのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　 　 　　 　_,､-───‐-､､
　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,ｲ:::.　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,rイj´::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ
　　　　　 ミミi､:::::::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡
　　　　　 ,ミヾﾞj:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;j
　　　　　 ゞ,;;:ﾞﾉ::::,､-ー‐-ｨ　　　,､-=＝=､　ｲ,ｨｲ}
　　　　　　}｀Y:::´ ｰ＝･ﾝ;;' 　　iﾞ←･＝‐ 　 ﾞゞ'¨ヾ
　 　 　 　 |人:::.. 　　 -‐'´ 　　,|　｀` ｰ　　　 ﾚ,ｲj　　　　　呼ばれましたか、皇帝陛下？！
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ,/
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!'
　　　　　　　|:::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |
　　　　 　　 ,!､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!､
　　　　　 ／|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／i;:;:＼
　　　　／;:;:;:|　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　|.;:;:;:;:＼
-‐''"´,!;:;:;:;:;:;|　　　　｀ｰ､｀二二彳´　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ- ､＿
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　　　 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:ﾄ､　　　 /ﾞヽ.:.:.:.:.:.:.:/ﾞi　　　 /|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:|　＼　/　　ヽ.:.:.:.:/　 l　　 / ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;

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　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　貴様は誰だ！
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　いつものラングとは違うではないか！
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
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　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　ユリアンスレはすぐには併呑しない
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　しばらくはユリアンに統治させ憎悪と反感を集中させる
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　 それが暴発する前に処断すればこのスレは我々のものだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

そんなこと言わずに皇帝陛下、ご一緒にオナニーしませんか？
たとえば陛下の姉上さまをオナネタにして・・・
　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　/　　　　　　　　　,,､-〜＿二二,｣　　
　,iﾞ　　　　　 〈K)　　_,､-''"´　　　　 ﾞヽ、　
　|ｰ〜ヽ、　_,､ ,,､-'" ,　,; j'ﾄ､　ヾ;.i　ヾ;）
　ﾞﾄ､＿＿,ﾆ-ｧ"/ ,ｲ,ｸ ｸﾞﾊハNﾊ ﾘ　i, ｿ
　/';';';';'　,ﾉ,ノﾉｲ∠幺ダ　'ｪｪ=ｷﾚ|l;, ;ﾚﾞ
　|　;;;'' ='イ　''"'〒ﾃ~`' 　.i 'Tﾌ`　,!''ｿ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ、　;;''ｲ　　　｀¨´ 　 　 !:　　　 |　ト　 .|　しこ、しこ、しこ、しこ、しこ、しこ・・・・・
　　ﾈ ;;''　 ﾋ　　　　　　, _. 〉　　　,|ｲ,ﾘ 　 |　はあ、はあ、はあ、どっぴゅ〜〜〜っ
　　 | 　　;;い　　　　　　　　　　 ,iﾞ,ﾅﾞ　　人_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ヾﾐ　　 iﾄ、　　　ｰ''二￣　./ﾂ
　　　　)ぃ,l ﾘ ヽ、　　　　　　 /ト-:､
　　 ,, -'^;;ゝ|ヽ 　`''ｰ､_＿_,,ノ_｣'''ｧ ﾞi,
　　.|.n '';;;〈　＞'"~＞''"ﾆ=F".:::::,ノ'!:!＿
_,､-| |:ﾞi, ;;lﾞYﾞ　r'ｱ{　　. |,ｨ'|.|:::::::l;_ノ:::::::::`ー
　　| |::::ﾞi::|`!　 ﾞ（ |　　　|　リ::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　 　 　　 　_,､-───‐-､､
　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,ｲ:::.　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,rイj´::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ
　　　　　 ミミi､:::::::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡
　　　　　 ,ミヾﾞj:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;j
　　　　　 ゞ,;;:ﾞﾉ::::,､-ー‐-ｨ　　　,､-=＝=､　ｲ,ｨｲ}
　　　　　　}｀Y:::´ ｰ＝･ﾝ;;' 　　iﾞ←･＝‐ 　 ﾞゞ'¨ヾ
　 　 　 　 |人:::.. 　　 -‐'´ 　　,|　｀` ｰ　　　 ﾚ,ｲj　　　　　皇帝陛下あんなことを言わせといてよろしいのですか？！
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ,/
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!'
　　　　　　　|:::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |
　　　　 　　 ,!､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!､
　　　　　 ／|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／i;:;:＼
　　　　／;:;:;:|　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　|.;:;:;:;:＼
-‐''"´,!;:;:;:;:;:;|　　　　｀ｰ､｀二二彳´　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ- ､＿
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　　　 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:ﾄ､　　　 /ﾞヽ.:.:.:.:.:.:.:/ﾞi　　　 /|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:|　＼　/　　ヽ.:.:.:.:/　 l　　 / ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
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　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　だから貴様は誰だ！
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
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　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7　
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}　　これは、これは閣下失礼しました
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　　こちらの顔でしたでしょうか？！
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
　　　 :|　　　　　`'7"""""ヽ 　 　 　 |
　　　　ﾄ､　　　 ,,ｲ　　　　 ∧ 　 　 /|
　　　　:| ＼　／　＼　　 /　ヽ　　/ |

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　貴様の顔など見たくない！
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　 　失せろ！ウジ虫め
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　 　 　　 　_,､-───‐-､､
　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,ｲ:::.　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,rイj´::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ
　　　　　 ミミi､:::::::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡
　　　　　 ,ミヾﾞj:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;j
　　　　　 ゞ,;;:ﾞﾉ::::,､-ー‐-ｨ　　　,､-=＝=､　ｲ,ｨｲ}
　　　　　　}｀Y:::´ ｰ＝･ﾝ;;' 　　iﾞ←･＝‐ 　 ﾞゞ'¨ヾ
　 　 　 　 |人:::.. 　　 -‐'´ 　　,|　｀` ｰ　　　 ﾚ,ｲj　　　　　こっちが下手に出てるのにテメエは何だ？！
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ,/
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!'
　　　　　　　|:::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |
　　　　 　　 ,!､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!､
　　　　　 ／|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／i;:;:＼
　　　　／;:;:;:|　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　|.;:;:;:;:＼
-‐''"´,!;:;:;:;:;:;|　　　　｀ｰ､｀二二彳´　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ- ､＿
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　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7　
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}　　ああ・・・閣下こやつめは
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　　私ではありません、誤解です！
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
　　　 :|　　　　　`'7"""""ヽ 　 　 　 |
　　　　ﾄ､　　　 ,,ｲ　　　　 ∧ 　 　 /|
　　　　:| ＼　／　＼　　 /　ヽ　　/ |

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　五階も六階もないわ
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　 　失せろ！ウジ虫め
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7　
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}　　ああ・・・では明日
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　　７階から出直してきます！
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
　　　 :|　　　　　`'7"""""ヽ 　 　 　 |
　　　　ﾄ､　　　 ,,ｲ　　　　 ∧ 　 　 /|
　　　　:| ＼　／　＼　　 /　ヽ　　/ |

　　　　　　 　 　　 　_,､-───‐-､､
　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,ｲ:::.　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,rイj´::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ
　　　　　 ミミi､:::::::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡
　　　　　 ,ミヾﾞj:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;j
　　　　　 ゞ,;;:ﾞﾉ::::,､-ー‐-ｨ　　　,､-=＝=､　ｲ,ｨｲ}
　　　　　　}｀Y:::´ ｰ＝･ﾝ;;' 　　iﾞ←･＝‐ 　 ﾞゞ'¨ヾ
　 　 　 　 |人:::.. 　　 -‐'´ 　　,|　｀` ｰ　　　 ﾚ,ｲj　　　　　では、私めは４階でよろしいですかな？
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ,/
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!'
　　　　　　　|:::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |
　　　　 　　 ,!､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!､
　　　　　 ／|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／i;:;:＼
　　　　／;:;:;:|　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　|.;:;:;:;:＼
-‐''"´,!;:;:;:;:;:;|　　　　｀ｰ､｀二二彳´　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ- ､＿
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　　　 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:ﾄ､　　　 /ﾞヽ.:.:.:.:.:.:.:/ﾞi　　　 /|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:|　＼　/　　ヽ.:.:.:.:/　 l　　 / ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;

　　　　　　　　　　　　　　　_,.．-─　─-　､._
　　　　　　　　　　　　,．' ´　　　　　　　　　. . `ヽ、
　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　. . :.:.　ヽ
　　　　　　　　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:　_, -ヽ、＿
　　　　　　　　{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ彡　　　__ヲ　　陛下、ついでに、私めは何階がよろしいでしょうか？！
　　　　　　　　トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､　　 ﾌ
　　　　　　　　H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ　　 }
　　　　　　　 〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　　　　　Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　　　　　　 l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
　　　　　　　　 ﾞi　　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
　　　　　　　　　ﾞi　　　 ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
　　　　　 　 　 　 l　　　　ー‐-､　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
　　　　　　　　　　l　i　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
　　　　　　　　　　`､ｊ　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/::::::::::::::＼
　　　　　　　_, ．イ¨|ヽ、　　　. . :.:::_ィ‐'´ ,． '´　_,/:::::::::::::::::::/`ー-、_
　　　,. -‐ ´:::::::::/:::::|＼ハー一イ´_,．‐'´　,．‐'´/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　卿をミッターマイヤーが狙っていたぞ
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　 　 階段には気をつけることだな
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　_,.．-─　─-　､._
　　　　　　　　　　　　,．' ´　　　　　　　　　. . `ヽ、
　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　. . :.:.　ヽ
　　　　　　　　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:　_, -ヽ、＿
　　　　　　　　{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ彡　　　__ヲ　　陛下、では明日エレべーターでまいります！
　　　　　　　　トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､　　 ﾌ
　　　　　　　　H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ　　 }
　　　　　　　 〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　　　　　Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　　　　　　 l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
　　　　　　　　 ﾞi　　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
　　　　　　　　　ﾞi　　　 ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
　　　　　 　 　 　 l　　　　ー‐-､　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
　　　　　　　　　　l　i　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
　　　　　　　　　　`､ｊ　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/::::::::::::::＼
　　　　　　　_, ．イ¨|ヽ、　　　. . :.:::_ィ‐'´ ,． '´　_,/:::::::::::::::::::/`ー-、_
　　　,. -‐ ´:::::::::/:::::|＼ハー一イ´_,．‐'´　,．‐'´/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::

　　　　　　 　 　　 　_,､-───‐-､､
　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,ｲ:::.　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,rイj´::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ
　　　　　 ミミi､:::::::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡
　　　　　 ,ミヾﾞj:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;j
　　　　　 ゞ,;;:ﾞﾉ::::,､-ー‐-ｨ　　　,､-=＝=､　ｲ,ｨｲ}
　　　　　　}｀Y:::´ ｰ＝･ﾝ;;' 　　iﾞ←･＝‐ 　 ﾞゞ'¨ヾ
　 　 　 　 |人:::.. 　　 -‐'´ 　　,|　｀` ｰ　　　 ﾚ,ｲj　　　　　では、私めはエスカレーターで！
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ,/
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!'
　　　　　　　|:::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |
　　　　 　　 ,!､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!､
　　　　　 ／|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／i;:;:＼
　　　　／;:;:;:|　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　|.;:;:;:;:＼
-‐''"´,!;:;:;:;:;:;|　　　　｀ｰ､｀二二彳´　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ- ､＿
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　　　 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:ﾄ､　　　 /ﾞヽ.:.:.:.:.:.:.:/ﾞi　　　 /|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:|　＼　/　　ヽ.:.:.:.:/　 l　　 / ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　貴様ら、今日は閉庁だぞ
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　 　 休日出勤とは殊勝なことだな
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　 　 　　 　_,､-───‐-､､
　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,ｲ:::.　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,rイj´::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ
　　　　　 ミミi､:::::::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡
　　　　　 ,ミヾﾞj:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;j
　　　　　 ゞ,;;:ﾞﾉ::::,､-ー‐-ｨ　　　,､-=＝=､　ｲ,ｨｲ}
　　　　　　}｀Y:::´ ｰ＝･ﾝ;;' 　　iﾞ←･＝‐ 　 ﾞゞ'¨ヾ
　 　 　 　 |人:::.. 　　 -‐'´ 　　,|　｀` ｰ　　　 ﾚ,ｲj　　　　　では、日を改めて！
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ,/
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!'
　　　　　　　|:::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |
　　　　 　　 ,!､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!､
　　　　　 ／|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／i;:;:＼
　　　　／;:;:;:|　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　|.;:;:;:;:＼
-‐''"´,!;:;:;:;:;:;|　　　　｀ｰ､｀二二彳´　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ- ､＿
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　　　 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:ﾄ､　　　 /ﾞヽ.:.:.:.:.:.:.:/ﾞi　　　 /|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:|　＼　/　　ヽ.:.:.:.:/　 l　　 / ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　念のために言うが
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　 明日は日曜だぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

　　　　　　 　 　　 　_,､-───‐-､､
　　　　　　　　　,．'´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,ｲ:::.　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,rイj´::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ
　　　　　 ミミi､:::::::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡
　　　　　 ,ミヾﾞj:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;j
　　　　　 ゞ,;;:ﾞﾉ::::,､-ー‐-ｨ　　　,､-=＝=､　ｲ,ｨｲ}
　　　　　　}｀Y:::´ ｰ＝･ﾝ;;' 　　iﾞ←･＝‐ 　 ﾞゞ'¨ヾ
　 　 　 　 |人:::.. 　　 -‐'´ 　　,|　｀` ｰ　　　 ﾚ,ｲj　　　　　これは、これは陛下、お気遣いありがとうございます！
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ,/
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!'
　　　　　　　|:::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |
　　　　 　　 ,!､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!､
　　　　　 ／|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／i;:;:＼
　　　　／;:;:;:|　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　|.;:;:;:;:＼
-‐''"´,!;:;:;:;:;:;|　　　　｀ｰ､｀二二彳´　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ- ､＿
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　　　 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:ﾄ､　　　 /ﾞヽ.:.:.:.:.:.:.:/ﾞi　　　 /|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:|　＼　/　　ヽ.:.:.:.:/　 l　　 / ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;

　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7　
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}　　これは、これは陛下、
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　お気遣いありがとうございます！
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
　　　 :|　　　　　`'7"""""ヽ 　 　 　 |
　　　　ﾄ､　　　 ,,ｲ　　　　 ∧ 　 　 /|
　　　　:| ＼　／　＼　　 /　ヽ　　/ |

全然一行リレーになってねえよな？

と猊下がお問いになられたので、「恐れ多きことではございますが、

　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7　
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　}　　これは、これは陛下、
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　失礼しました！
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l" 　　次からはちゃんと一行リレーに・・
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'"
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
　　　 :|　　　　　`'7"""""ヽ 　 　 　 |
　　　　ﾄ､　　　 ,,ｲ　　　　 ∧ 　 　 /|
　　　　:| ＼　／　＼　　 /　ヽ　　/ |

　　　　　　　　　 { i /ﾉ　（　　　〃　　 ､_,,,二ﾌﾞ　　　　 }, , i　　　　　　　|小 .,}
　　　　　　　　　 i; y/　　 ゞ　　　　彡 ）,/,ィ',イ,/　　　ﾉ,ﾉ,|; i;　　　　　 :l | |l,i'
　　　　　　　　　　7　,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､　:i　　　ﾍﾂ
　　　　　　　　　 ,{　;{　　,,　　_,;f"ー-ﾆ,,,__　　い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :|　ﾐ:、 :ﾄｧ
　　　　　　　　　..ﾞi､ {　 ,i',i'.,k"　-─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人　い　ﾞli
　　　　　　　　　　 `'ﾝ　{ ﾚl小　　　　￣　　　 ﾞ　`　　`　￣　"　￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 '{ :､V､ﾞ:|{ﾞi　　　　　　　　　l ::.　　　　　　　　 ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl;　　　　　 　 　 l ::::..　　　　　　　,i'ｨ'" ﾑ'"
　　　　　　　　　　　　　`:ゝ､　ﾞﾐi　　　　　　　 ､　,,;::''　　　　　　/f'{ il（,　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｿﾉ ,∧　　　　...._____..____.....　　　　/〃) ）i　　　　　もうよい、下がれ
　　　　　　　　　　　　　　　（:i| :;i _lﾞ､　　　　　.,,,__,,,...　　　　 /〃〃'"　　 　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi|ﾍ,,ﾆ|　`:､　　　　　　　　　　,r'"　 　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'､,, 　ﾞヽ、　　　　　_,,r''"_,,;-
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 「`ー- ､　　　　　 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,　　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

とジークカイザーはのたまわれた。その一報を聞いたアイゼナッハはナイゼナッハの

出てる鼻毛を注意しようと、お得意の指ぱっちん！

としたところ、見事に中指を骨折！！

　　　　　　　　　 ,r'ﾞ　 ,r' ,　　　　　;　　　`ヽ、
　　　　　　　　,ノ,　　（　;'　　　　,ｯﾘ　　　　ﾐﾞ`ヽ、
　　　　　　　,:'　'i,　　 ﾞ〈　　　　,､ｿ′　　　ﾊ　　 ヽ
　　　　　　 /,r' ,:　　// 　　　　　 , 、　　　　 　 　 ﾞ!
　　　 　 　 |ﾊ　| i 'fﾞ,!r　　 ,:　 , ﾉ,! ,'､　､:､　　 　 ,;i.!
　　　　　　 l,i　 い　从l | r',ｨ,ｨﾝ'ﾞ八いﾐヾ`ﾐ､　,:jlｉ!'ﾞ|
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陛下、２月１４日は女性が男性にチョコレートを贈るという風潮が流行り、
毒男の引きこもりを増加させているとの報告が参っております。
どうか、この悪しき風習に先制の一撃を加えていただきたいのですけれど．．．

↑毒男がコピペしまくってます。

という報を受けたアイゼナッハは、折れた指にもかかわらず４回半鳴らそうとしてみようとしたが、その時

歴史が動いた。

コーヒーが２杯出てきた・・・

その頃、ラインハルトは「銀英スレ毒男排除法」を制定していた！

まずい！・・・「銀英スレ毒男排除法」にあせるユリアン

だったが、壷をみがけという故ヤン提督のお告げがあったばっかりに、

何を勘違いしたのか、骨董（偽）の壷を磨かず、フレデリカのあそこの壷を磨こうとしてるユリアン

フレデリカの壷も骨董でしかも贋物だった！！

と発言したために、カリンから「私の壷は本物よ」と迫られるものの、話の流れが下ネタに成ることを

イゼルローンをバク転で一周しながら喜ぶシェーンコップを眺めるフィッシャーが

思わず「困ったものだ。」と発言してしまう。そばにいたムライはフィッシャーの顔をマジマジと見ながら、「

よせよ、痛いじゃないか。

パトリチェフの霊に憑依されて呟いた

その呟きに我にかえったフィッシャーは、ムライに憑依しているパトリチェフに対して「このロ○ケ野郎、おまえみたいな

そのとき、バク転をつづけるシェーンコップの蹴りがフィッシャーに命中

ここでようやく「パトリチェフよりフィッシャーの方が先に死んどる」ことに気付くムライ

それを物陰からドーソンが覗いていた！！

でも、ふとローソンのおにぎりが食べたくなったドーソン

そして、フレデリカのところへ行き、おにぎりを頼もうとしたそのとき、

フレデリカのいる住居エリアから火柱が！

当初は憂国騎士団の仕業と思われたのだが、実は

なぞがなぞ呼ぶ大事件、その真相は・・・

結局ユリアンの喫煙が原因だった！

被保護人の非行に対してフレデリカは『おしりペンペンの刑』を行おうとユリアンのズボンに手をかけた、その時

ユリアンの股間のイチモツがむくむくと

挙句の果てには大量のザーメン放出！！

おかげで火柱を鎮めることはできたものの、ザーメンを浴びたドーソンが

ザーメンの無駄遣いを調査すると言い出し、ダストシュートを次々と

なんとダストシュートの中から大量の不良債権が

出てきたと思われたが、使用済みのティッシュであった。ガビガビのティッシュの山を見てムライが一言「

財政に何ら貢献しないどころか、無用の出費を強いる類の“自家発電”行為は、控えていただきたいものですな」

と発言するが、「オナニーを控えさせるというのはどういう事ですか！」とオナニーユリアンが血走った目で

白濁液を飛ばしたが、華麗にイナバウアーで避けるムライ。そして一言「

ユリアン君にも困ったものだ」と言ったが目は喜んでいた。実はムライはニルソン艦長以上にユリアンの事を

銀河の穴兄弟が、また一人………

と思っていたからであった。ユリアンとニルソン艦長が穴兄弟かどうかは後世の歴史家の意見が分かれる所だが、

そんなまだ生まれてもいない後世の歴史家よりも、今夜のこの時間を楽しもうとするユリアンとニルソン艦長は、

陸戦隊のトレーニングジムで仲良く汗を流した。そのころ帝国では、

皇帝ラインハルトがエミールとまぐわっていた。ラインハルト×エミールと思いきやラインハルト受けであった。その情景を

指をくわえて眺めるラングは、

とりあえず、ミッタマイヤー元帥に詰め寄ってみた。銃を突きつけられるラング、憲兵総監の

出てくる場面では？と周囲に期待されていたが、強引にマリーカが

『ロリコンケスラー』と叫んでみた。すると、

フィーアとケスラーのただならぬ場面の写真がばら撒かれた

失脚したケスラーはオーディンを出帆、さすらいの吟遊詩人となって宇宙をさすらった。

宇宙海賊となり逃亡中のポプランと出会ったケスラーは

銀河最強のタッグチームを組んだ。

その名も「ケスラーシンドローム」というチームで、スペースデブリが

自己増殖するかのような勢いでファン層を拡大、ついに首都星オーディンでの凱旋興行が決定した。

しかし、直前に興行主が金を持って地球へ逃亡していたところ、偶然、

彼らの熱狂的なファンであるカリンに見つかり

金を強奪した。その金でユリアンを肉奴隷として購入したカリンは早速

〇〇を××してみた。するとどうだろう？たちまちユリアンのアレは

萎んでしまった。つまらなくなったカリンは今度は

ユリアンにヤン提督を襲わせてみた。ナイフを持って

なぜかラインハルトに襲いかかるユリアン。

狂気のユリアンからラインハルトを庇って倒れたキルヒアイスが

「僕は死にましぇん」と叫び、

ユリアンに対して『人という字は・・・・・』と説教をタレ始めた。ちょうど反抗期にさしかかっていたユリアンは

｢オレは腐ったミカンじゃねえ！！｣と日ごろの鬱憤は吐き出したが、

その瞳は熱い涙で潤んでいた。

おはようございます。新スレに移行したのでご挨拶に来たオナニーユリアンです

こんなユリアンは嫌だ！part23
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1142563543/

といきなり語ったため、その涙が偽物だと誰もが思ったわけだが、ただひとり

ヤンだけは非行少年ユリアンの更正をかたく信じていた。一方その頃、

当のユリアンは過干渉のウザったい保護者・ヤンの暗殺を企てていた。

暗殺のコツを教わるため、地球教に入信したユリアンは

自分にゴルゴ級の暗殺者の才能がある事を発見した。

ブラボー！ユリアン！オナニー！ユリアン！ザーメン！ユリアン！

と呪文を唱えると、女にもてると地球教で教わったユリアンは、暗殺のために

フレデリカ・グリーンヒル・ヤンをたらし込むことにした。

しかし冷たくあしらわれたユリアン、今度はシャルロットを

性奴隷にすべく調教をはじめたが

時を同じくして、寒風摩擦の魅力に目覚めたポプランの手によって

カリンが露出痴女として調教されてしまった

性奴隷ＶＳ露出痴女として対決したシャルロットとカリンの勝負は

ローエングラム王朝時代の謎のひとつとして歴史書に刻まれた。

銀河の歴史がまた一ページ

テラワロタ

そして、壮大なる叙事詩の幕があがる。

その予定だったのだが、ガイエに執筆意欲がないまま

迷探偵ヤンとユリアン助手のミステリー小説が執筆された。

それは、地球教徒によって小学一年生にされてしまったヤンが、

女湯に入ってたっぷりと女体を観察するというエロエロ探検記なのであったが、著作権の侵害を

侵害したために、10週打ち切りとなった。代わりに

主役を張ったのが小学一年生になったフレデリカ。

メルモちゃんと同じように青い薬と赤い薬で若くなったり年をとったりしたが、本作と同じように性教育番組となってしまい、

PTAから苦情がきてまたもや打ち切られた。

そして銀河の歴史が１ページも進まず打ち切りになるのは、地球教の陰謀と推察したケスラーは>838を

大好きな童話のなかに閉じ込めた。

しかしながらフェザーンのスポンサーにて実写版放映開始！！

機材繰りが間に合わず、
けっきょく第一回放送がお休みとなってしまう

そこで、シドニー・シトレ監督が…

アニメ放映するために

無謀にもド素人宮崎駿Jrを監督に起用して

制作を続行しようとしたが、なんと費用が足りないことが判明！！

仕方なく美人局イゼルローンを担保にフェザーンから融資を得ようとドーソンを交渉に向かわせることにした。

フェザーンの出した条件は新人女優・ドミニク・サン・ピエールの主役抜擢だった。

その条件に「それこそ人的資源の無駄遣いだ！」という言葉が口から出そうになったドーソンは、

自棄になってキャバクラへ足を踏み入れた。そこでなんと

ホストに身を落としていたユリアンと出逢った。

ふたりを「薔薇の騎士連隊」の面々が取り囲む中、ドーソンはついに

発現した。ドーソンの発現は銀河の半分を消滅させたのでした。

そして銀河のページが最終章を終わったと思われた、その時に、

薔薇の騎士隊が反乱を起こして新章へ突入した。そして

夜王となるべくホストたちの熱い戦いが、

開始されたらしいが、気持ち悪いので詳細は割愛する。そのころカリンは、

ユリアンに「あん、あんっ、そこそこが・・・・・・・・あ、いい」と肩を揉んでもらっていたのだが、ユリアンの手が

いつの間にか右手がカリンの肩から離れ、自らの股間に

伸び、ボリボリと掻きむしっていた。持病のインキンの悪化に苦しむユリアンは、

インキンの薬とキンカンを取り違って塗ってしまう

「グオオオオオオオオォォォォォァァァァァ！ゲヒィィィィィィィィィィィ！」

インキンの被害にあったドーソンが

すべての男性軍人のインキン患者数を調べたところ、驚くべき事実が！！！

ほぼ八割がた兵士が感染してた・・・そしてその感染元は

ブルームハルトであるという噂が流れ、それを聞いたシェーンコップは、

クラブ「薔薇の騎士連隊」からブルームハルトを追放すると決めた。一方、エル・ファシルでは

ロムスキーがアッテンボローと二人で密かに、

サンマを焼いていた。それは

エルファシルの生態系を破壊する外来魚であったため、

だがサンマを密かに放流していた地球教徒に見つかり

サンマの塩焼きを強奪されてしまった。そのころフレデリカはユリアンに、あ〜んなことやこ〜んなことを

教わったが、何度やってもまずい料理しかできないのでとうとう

サンマを焼いていた。それは

死を決意した。ヤン提督秘蔵の壷を

サンマを焼くのに使ってしまったからだ。

一方、サンマに続いてサバの放流を行っていた地球教徒は

古代の『日本料理』に拘りを持っていたのだが、

サバはあたりやすいということを知らなかったばっかりに、地球教徒はサイオキシンの

運び屋に、サバの誤った調理法を

教わり、地球教徒は全滅した。

かに思われたが、蕁麻疹が出るからとサバを食べなかった地球教徒が数人

生き残り、まずはヤンを暗殺することにした。そこで

シメサバをフェザーンで生産するために、社を興すべく

サバの名産地として名高いアルーシャ星へ旅立つことを決意する。だが、宇宙港で

スターアーサー・ミルバックと名乗らなかったため、惑星メフィウスで

鯖の刺身を食わされることになったが、その鯖は有名な関鯖だから

ウマイぞ。と言われたものの、食べたら蕁麻疹が出てしまった！(>>882)

そして、蕁麻疹を治療するため、
エルファシルのロムスキー医師を訪ねるべく、
船の調達に奔走していたところ、

その甲斐もなくアニサキス感染で全員が死亡した。

しかし、それは世間を欺く偽装だった！

弁護団の主張によると>889は３行なので無効だという事だった。つまり死亡自体が

事実ではないとのの主張がなされたが、

「ならば生きている彼らを出廷させなさい」という裁判所の要求に対し、

かたくなに拒否しつづける弁護団

ひいては自分たちの出廷までも拒否する弁護団

かくして弁護団の上告は棄却され、ヤン・ウェンリーの死刑は確定した。

それを知ったジェシカは、

ヤンの冥福を祈った。

かと、思われたが、いきなりヤンが、

寒いギャグを口にしたので死刑賛成派に回った。

そしてヤンの死刑執行日、カイザーラインハルトが現われ

しかしその時、横から「ヴェスターラントを忘れたか！」っていう男が

自爆テロを敢行した。カイザーは爆死、ヤンはそのどさくさに紛れて脱走した。

しかし爆死したかと思われたカイザーは生きていて、爆死したのは

影武者94号だった。ラインハルトに容姿を似せるため、マイケルのように数十回の整形手術を受けた彼は、

顔のパーツが着脱可能だったために、爆死した際にそのパーツが

ラインハルトの顔面に張り付いたのだった。さながら病院を脱出するハンニバル教授のように。

そのパーツが顔に張り付いた瞬間、ラインハルトの身体に不思議な力が漲った！！

シュトライト「陛下、そのお姿は・・」。誠実な副官の目に映ったものは、

「ＵＲＹＹＹＹＹ」と叫ぶ妙なポーズをとり始めたラインハルトだった。そして次の瞬間、

よし、これで今年の花見の一発芸はこれに決まった！と訳の分からぬことを言い出す。

負けじと腹踊りをマスターしたヤンは

ユリアンの蘇えるミイラには乾杯した

という電文をノイエ・サン・スーシーに打電するように命じたのだが、

うっかり国防委員会に送ってしまった。

しかし、じつは誤送はバグダッシュ情報操作だった

意味不明の電文を見てアイランズはヤンに、

「感動した！！！！」と誉め讃えられ

意味不明な電文を見せられた上に、訳分からず誉め称えられたことに立腹したアイランズは、禿げ

頭から奇跡的にも13本の毛を生やしたのだった。それを知ったルビンスキーは

その電文のコピーを求めてルパートをハイネセンへ派遣した。しかし、

あの禿げオヤジのために何故！こんなことをしなきゃならないんだとサボタージュを決め込む

。事の処理を銀河帝国正統政府に丸投げすることにした。

丸投げされた正統政府はランズベルク伯を呼び出し、

感嘆の極みに達せしめた。イゼルローンに急行するため商船を求める

しかし悪徳商人にまんまと騙され金だけ巻き上げられる

と、ふんどし姿にされオーディンへ送り込まれた。

一文なしでオーディンを、しかもふんどし姿でウロウロしていたランズベルク伯アルフレットは、速攻で逮捕された。罪状はワイセツ物陳列罪。

それを知ったフレーゲル男爵は、先を越されたとばかりに

赤ふんを買って来た。

こんばんは。新スレに移行したのでご挨拶に来た
伊達と酔狂で新スレを立てたヤン・ウェンリーです。

こんな銀河英雄伝説は嫌だ！パート8
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1144403760/

ついでにオナニスト・ユリアンの
こんなユリアンは嫌だ！part24　もよろしく
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1143706303/

>>932を赤ふんで絞め殺したフレーゲルは、

逮捕を逃れるために、アリバイ工作を始めた。犯行時刻にユリアンスレを荒らして

いるかのように装ったのだが、その工作がトリグラフに乗艦していた

こんばんは。新スレに移行したのでご挨拶に来た
伊達と酔狂で新スレ建ててチンコも勃てるユリアンです。

こんなユリアンは嫌だ！part25
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1144590916/

ついでに伊達と酔狂で新スレ建てたヤン・ウェンリーの
こんな銀河英雄伝説は嫌だ！パート8 もよろしく
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1144403760/

>>936に自演を通報されたため、再び赤ふんで絞め殺した。だが通報を受けた

ケスラーは憲兵隊を率いて到着するや、フレーゲルを無視して>>936の死体に向かって一斉射撃を敢行した。

しかし、その命中率の悪さに

オリジナルアニメ「決闘者」でラインハルトに射撃指導したあの人が。

と周囲の期待が昂ぶってきたのだが、たまたまワーレンが、

義手の士官がいたのを思い出し、副官に

自分の義手と取り替えるように伝えに行くことを指示し、

白石ひよりの裏ＤＶＤで抜くユリアン

>>944
申し訳ありません、ヤン提督書き込む場所を間違えました。

この白濁野郎！と怒号が飛びながら、

憲兵隊の手により>>944-945は赤ふんでスマキにされ、核融合炉に投げ込まれた。そのうちに、

こんがりと焼けた匂いに釣られたフレデリカや

パトリチェフがイゼルローンに一箇所しかない食堂に集まり、

アッテンボローが昨日ネットで落とした裏動画をおもむろに

超光速通信に乗せて全宇宙に向けて流したところ、予想以上の反応に

ライバル意識をかき立てられたヤンは、自分もエロビデオを作る事を決意して、フレデリカに協力を要請した。

それに触発されたユリアンも、エロビデオを制作しようとしてカリンに出演を依頼する。だが、

意外な人物が出演を希望してきたのだった。それはかつて

ラインハルトが亡命に手を貸したヘルクスハイマー家の
令嬢マルガレータであった！！

マルガレータ「わらわも間もなく齢１５じゃ。脱いだからといって大過あるまい。」

しかし、ユリアンは性的な意味でマルガータの独占欲に駆られ

オナニーをして「ブラボー！」と白濁野郎になった。

一方その頃、ヤン・ウェンリーは暇潰しに指輪スレを荒らしていた。

2chで荒らし行為を行っているところをユリアンに見られたヤンは

「今日は夕食抜きですからね！」と怒られていた。

ああかわいそうなヤン・ウェンリー

と、その妻フレデリカであった。

連日に渡る食事抜きの虐待のせいで、ヤンの命は風前の灯火だった。

次回、『魔術師、還らず』

「還らなくて済むんだったら．．．」とヴァルハラでの食事をアテにしていたヤンは、

下記のサイトを読んでヴァルハラの食卓事情を知って、更に死ぬ気満々になった。

http://r.gnavi.co.jp/h001212/

しかし、死ぬ一歩寸前のとこで食事を与えられるという虐めにあう

しかもフレデリカの手料理だったので

三日三晩生死の境を彷徨った。

挙句にフレデカの手料理で回復を祝ったため、ついに

ヤンは発狂して、フレデリカの料理を美味いと言い出し

それがラインハルト耳にも入ることとなった。そのため

フレデリカは宮廷料理長に抜擢された。

しかし、それを面白く思わないヒルダは

メルカッツを宮廷料理長に推薦して二人の料理勝負をさせる事にした。

じつはメルカッツは料理どころか、包丁すら持ったことのない事実が

判明した。シュナイダーは悩んだ末に、

自らが代役を引き受けようとして、料理学校の願書を

出した。だが入学の日にヒルダの料理を食べたラインハルトが崩御したため、

帝国の民主化が一気に加速するかに思われたのだが、同じ頃同盟では

フォークが皇帝に君臨していた。

後の世に言う「フォークの三日天下」である。

「三日天下」って言うぐらいだから、３日目に

フォークは宮廷料理人として呼び寄せたシュナイダーの料理を食べて崩御した。

高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変に国葬が行われる最中、カストロプ領では

マクシミリアンの身代わりに料理を食べた大臣が死去した。それはよいとして、

何故こうも料理を食べて人が死ぬのか疑問に思ったルッツが密かに

ケスラー憲兵総監の捜査を依頼するが

ケスラー自身もマリーカの手料理によって

死にはしないが、かなり酷い下痢によって衰弱しきってる

そこでイゼルローン最大の賢者であるオルタンスが

全ての手料理を禁止する法令を発した。

しかし、フレデリカを中心とした地下組織が非合法に手料理を

酒保にて販売するも、全てが挟む物中心だった為あえなく計画は頓挫

その頃、半年間レトルトパックだけ食って正気を取り戻したヤンは、

全艦隊の退路を切り開くべく、新スレを立てるよう指示を出した。

勅命である。次スレは建てるな！と

ラインハルトは厳命したが

ユリアンが1000回目のオナニーをしてしまった

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