映画「太陽を盗んだ男」より・・・。
>原子力とは何ぞや?
>太陽のように強大で美しいこの力は
>シカゴ大学構内の小型原子炉CP1の中で
>初めて人類に開放された。
>原子核を構成する中性子と陽子、その結合力は
>途方もなく強い。
>それは万有引力の10の40乗倍に匹敵する。
>物質が物質でなくなる瞬間に発生する強大な力は
>街を破壊し、人々を焼いた。
986 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/03/07 22:56
>>942 「ムー」を見るような視線で「Newton」の記事を見ると思われ
987 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/03/07 23:06
newtonは似たようなイラストばっかり繰り返すのでただの画集に
尚「ついでにナイスポとペントハウスとデラべっぴんも頼む」
六「俺じゃ金あっても売ってくれねえとなんど言えばry
尚「ならば、『もえたん』を買ってきてはもらえまいか?これなら六太でも買えるであろう?」
六「…。やっぱお前を王にしたのは(ry。だいいち、既に俺が(ry」
六「でな・・・2200が狙い目・・・3コーナーで・・・ボソボソ」
要「・・・未勝利だけど・・・8`増だね・・・右回りは・・・ヒソヒソ」
尚「おまえら・・・俺も一口のせなさい!」
まず尚隆は火薬を知らない(小松家滅亡は鉄砲伝来前の話だ)。
当然ながら、火薬の威力も、六太の伝聞頼り。
さらに、六太の特性上、火薬が大量に使われる戦場などは行けないし
工事現場も、ノーベルがダイナマイトを発明するまでは死者多数で無理。
そんな中で、TNT火薬○本分とかと威力を説明されても、
「ほー、そんなすごい威力のあるモノができたのか」程度になってしまふ・・
実際の威力と想像の間には大きな隔たりがあることになるだろう・・
>>949 じゃあおまいは火薬がどっかんどっかん爆発する
戦場に行ったことがあるとでもいうのか。
普通の人がダイナマイトの威力を直接知ることはないと思うんだが・・
原爆も想像するだけで実際に立ち会ったこともないしな。
映像見てる蓬莱人でもこの程度なのに、映像すら見れない常世はもっと厳しいと思われ。
写真がある。
ノートパソコンがある。
外部電源なしじゃ厳しいものがあるが…
発電機とかも持って帰れないかね
>>949 火薬を発明したのは中国人ですが、何か?
あと、太平天国の乱から人民中国建国まで百年戦争の間に、どっかの兵隊が山客になって無い筈が無い、と言ってみる。
硝石、木炭、硫黄の内硝石と木炭は人が生活していれば出来るから、硫黄さえあれば十二国でも火薬は作れる筈なんだが。
大気と植生がある世界に硫黄がないってことは無いんじゃないかな?
こっちと交流が多少なりともあるのに銃器の存在が欠片もないというのは
ちょっと違和感を感じるな…
国家間の戦争がないゆえに、兵器が発展しないというのは判るんだが、
妖魔という人を超える天敵が居る以上、それに対する対抗処置が
考えられないというのも不自然だ。
銃火器が無いことに対する回答を原作者は用意してるとは思うんだけど…
女性故に想像できなかった、ってことはないよな?
>950
富士の総合火力演習にでも行けばよろしかろう。
見ようと思えば見れる。
>955
弾を一つ一つ冬器にしないと妖魔には効かないから、
銃火器を作っても意味が無いんじゃない?
>>955 妖魔の被害を減らすもっとも有効な方法は、
延王尚隆が永きに渡り安定した民の幸福を思う豊かな国をつくることで、
妖魔対策として銃火器などをもってきたら、
民にとっては平和な時代には無駄を通り越し有害な道具にしかならない。
地雷とか核兵器とか一般庶民にとっては迷惑なものでしかないことを、
仁獣の六太だけでなく延王尚隆も分かると思う。
火薬を必要とする地雷は無理でも、捕らえるだけらならとらばさみで十分効果が期待できるんじゃなかろか?
作るなら銃より大砲が先だろ。
大砲のほうが作るの簡単だし、ずっと昔からあるんだから。
相手が人間じゃなくて妖魔だからね… 高射砲ってのは結構作りにくいぞ。
12.7mmボルトアクションライフルあたりがあると便利なんだが。
そりゃ高射砲は無理だろ。
最初は只の筒と石から始めなきゃ。
ガトリングまでの道のりは遠いな。
冬器の量産も含めて
蒸気・・・無理か。
一足飛びになんとかして電気を。
まずはステープラーを発明するところから始めないとナ
>>963 取り合えず弓のマシンガンとも呼ばれている連弩と言う武器が有るのでは?
これなら始皇帝の時代からあるから常世でも普及していると思うが
冬器で出来た矢とよく訓練された兵がいれば相当な威力に成ると思う。
>965
連弩は射程が短すぎるし、厚着してるだけでもダメだ。
城塞防衛で兵単体が下に向けて使うだけでも厳しい。
>960
別に同じコースで発展していく必要ないと思われ
それに大砲Cannonは「国境線を引き直す道具」ですよ
鉄砲技術のみ海客から導入って感じだろうね
これならあってもおかしくない環境だと思うんだけど。
もしかしたら・・・・
天網に「使用可能武器一覧」みたいなのがあるかもしれない…
なんか「中国から武器一式を導入した」って感じなんだよね、
使用目的に応じて発展したというより最初からあったって感じ。
海客(日本人)で鉄砲の技術持ってる奴って少ないと思う。特に戦後以降は。
954で書いた通り、山客(中国人・日本の支那派遣軍)の兵士・民兵が実物持ち込む可能性の方が高い。
天綱に使用不可能武器が登録されてるってのはありそうだ。陽子が気付いたりして。
きっといかにも「参考にしてください」的な表に違いない。
使えるのは「これだけ」とか「これ以外は不可」とは書いてないんだよ。
新兵器を王師が使った途端「覿面発動」みたいな。
漢文で詩歌形式で、
如何様の意味にもとれる、みたいなの
なんだぜ、きっと。
>>970 下っ端の玉葉が大きな顔ができるのはそのお陰だよな
景麒の中の人が、某アニメで700歳以上生きてるジジイ役だった・・・。
その作品で樹と契約結ぶのって、麒麟が王を選ぶのと同じに思えてきたよ。
そこの王家の人は体がナノマシンで強化されてるから2000年は生きられるらすい。
王朝ものやるとどこも似たような設定になるのだなあ・・。
>>972 小包に張ってあるシールの様なタイトルですか?
懐かしい話で。
さて・・・・ 次スレはどないしましょう?
わては腕も脚も動かへんから、スレ立てはようできまへんが・・・・・・
1019 :
なまえ_____かえす日:04/03/18 20:36
>>973 ご名答。
ついでにジョーカー星団のふぁちまと麒麟の類似性について小一時間ry
パスワード探偵団って有名だったのか…
小学生ぐらいのとき読んだなぁ…。
>977
ふぁちまはおいしくたべてまた初物もどせるが麟は(略
初期の十二国の完結プロットだと、王と麒麟の連合軍が天帝に戦いを挑むものだったらしい。
それって、騎士とふぁちまが神(天照)に戦い挑むのと似てないかな?
尚隆と水戸黄門野郎って、ふぁちま(麒麟)に恵まれてると思うんですが。
漏れの見間違いですか?
ところで・・・次スレはどうする?
新刊出たら立てるとか。(いつだッ!
新刊が出なかったら立てるとか。(ゴルァっ!
(小野)主上が登極(新刊出す)するまで、この板はすたれるであろう。
人口は減り、妖魔(荒らし)がチョウリョウバッコする。
仮朝(つなぎ)としてはいまあるネタでなんとかしのいでゆくしかない。
>985
ならば問う。
ネタとはなんだ?
難民(読者)の心を潤すようなネタが、一体何処に…。
(小野)天帝は本当においでなのですか?
おいでならなぜ、戴(読者)を救ってくださらないのです。
血反吐を吐くような戴の民(読者)の祈りが聞こえませんか?
まだ祈りが足りないと仰るのですか?
それとも戴(読者)を飽きさせる事が、(小野)天のお望みなんですか?
戴民はヤダなぁ〜
>>986 _____私はその問いに答えることはできない。けれどひとつだけ、いま、分かったことがある。
もしも(小野)天帝があるならそれは無謬ではない。実在しない(小野)なら過ちを犯さないが、もしも
実在するなら必ず過ち(原稿遅れ)を犯すだろう。それまで
人(読者)はネタを自らを(脳内祭りで)救うしかない、ということなんだ____986
脳内郊祀・・・_| ̄|○
天〔小野〕にとってここは・・私たち〔2ちゃん〕はいったい何なのです
陽○は唐突に思った。 −無料の読者アンケート掲示板-
オNO の担当編集者、見てるんだろう!今日はプッシュしなさい、さあはやく!
>988
それは、新たなネタが出るのを待て、ということですか?!
読者は二年半というもの、講談社のノーコメントを耐えてきました。
このうえ、新作が出るのを待てと言うのですか。
そして新作が上げられて刷られ、さらにイラストが入るまで待てと?
それは何年後のことなのです?
五年ですか、十年ですか?――読者はそんなに保ちません。
それとも講談社は、新刊が出るまでの間、読者から「新刊マダー」を追い払い、
生殺しを和らげてくれるのですか。
講談社は王(小野)に、ファンタジーを書いてくださいと言われたのではないのですか。
それが天綱(契約)の第一だったはず。にも拘らず、王(小野)の上におわす方々が、新刊未定と仰るのですか。
かくもたやすく民(読者)を見捨て、関係ない話を出版する方々が、これまで十二国記のアニメ化をプッシュしてきたのか!!
う〜んなかなか、無理ないダイジョブ、でももう寝る。