【SF？】北斗の拳世界の納得のいく理由を考える３

そもそもケンシロウって奴は、現代文明崩壊後の無法の社会の中、
地方豪族めいた勢力が自然発生して、安定した権力構造が生まれつつある所に現れては、
豪族の親玉をブチ殺しては無責任に立ち去っていく、筋金入りのアナーキストですよ。
彼奴が居なければ文明の復興は５０年は早まったというのが定説。

＞文明の復興は５０年は早まったというのが定説。


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ラオウは能動的な殺人者（殺戮者）だが、
ケンシロウは常に受動的殺人者（処刑人）、
というあたりに両者の違いがあり、
そこんとこに読者の入れ込みの違いもあろう。
ケンシロウの視点で考えれば、
「ああ、しょうがねえなあ〜、どうして
　こんなに悪党ばかりよ。しかも処理係は
　オラしかいないのってどうよ？オラは
　ユリアっちとラブラブしたいだけなのに〜」、ってか？

キング編までは、怒ると怖いが優しい青年だったんだが、
以後はニヒルな殺人鬼に＞ケンシロウ

確かにそういう面はアルな、
修羅のアルさまなんか、
可哀想だったアルよ。

↑
と書いて気づいたが、
北斗神拳を殺人拳と言い切った自称トキことアミバさまは、
真実を見抜いてたのか？　やはり彼は天才か？

アミバクジ　(ﾊﾞﾊﾞｰ)
アミバクジ　(ﾊﾞﾊﾞｰ)
突いて楽しいアミバクジー♪

一子相伝の北斗神拳を自力で開発してたしな。
しかもジャギなんと違ってケンシロウとそこそこ戦ってるし。
シンより強いんじゃね。

レイには、どれも中途半端
みたいな感じで馬鹿にされてたけどな

まぁレイと分かれた後(核戦争前だけど10年もたってないと思う)
自力であそこまで北斗神拳を研究してたんだから
南斗聖拳にも同じだけの情熱入れて打ち込んでたら
もっと慈母星と極星以外のどれかの拳伝承できてたかもしれんし。
結局六星の頂点に立ってないから中途半端で終わってるけど。
修行時代に誰か顔面殴ってやればよかったんだよ。

そうそう顔を入れさせないくらいの腕はあったんだろうね。

やられる前に辞めてただけかも知れないが。

独学で学んだ漢といえば、
バランさまもおるわけだが、
アミバさまとどっちが強いんだろ？
バランさまはアミバさまみたいに、
ケンシロウを惑わせることなくガチンコやって、
けっこう善戦しておったが・・・
でも、剛掌波ってヒットすると痛いワザなんだね。
バランさま、一気に戦意喪失しておったから。

バランの方が強いイメージがあるなぁ。
あの時のケンシロウは、カイオウまで倒した後、
バケモノみたいな強さになってた頃だし。

剛掌波は喰らうと連荘が止まる怖ろしいワザです。

剛掌波後に自力で立ち上がるとメチャクチャ熱いけどな

アミバもバランも、あとシャチなんかもそうだけど、そうそう「盗める」もんなのかね？

それにしても北斗の道場に住み込みメイドしてたユリアは何時の間に
南斗聖拳を極めたんだ？

>>951
自力で立ち上がった後、パンチでやられたりすることもよくありますが。。

伝承者の資質を持つ者３名が同時に現れた時代。
それに準ずる者も、それなりにいたのかも知れない。
そこに何か天の意志が・・・

アミバはケンシロウからホンモノ認定受けてるし
バランより強いんじゃないの？
しかも短期間で誰からも教わらず盗まず独学で、
しかも新秘孔まで編み出してるし。
まぁ生まれた時代と育ての親が悪かったんだろうな。

北斗神拳ってのは、何か知らないけど哀しみが多ければ多いほど
力が増すからさあ、アミバ様じゃどうしようもないと思われます。

>>949
バランが戦意喪失したのは、威力もさながら
ケンシロウが剛掌波をつかったことそのものの
精神的ダメージもプラスされてるのだろう。

アミバ様は後ろ向きなようで前向きだからな〜。
しかも猛烈な行動力の持ち主。
目標を達成する為には弛まぬ努力を惜しまない精神力には敬服するよ。

＞ラオウ、
さんざん人ばブチ殺しておいて、
我が一生、いっぺんの悔いナシ！って何？

世紀末の織田信長と思ってくだちい。人生五十年！

ケンシロウの行動に合わせて世界設定がどんどん別の物に「シフト」する様は、
まるでアンバーの9王子のようだね、とＳＦに近づけてみるてすつ。

アミバさまがくらった、
残悔積歩拳って、ようするにムーンウォーク？

>>954
バランは闘気攻撃ができるけど、アミバはできない。
闘気攻撃の前提にある闘気を身につけるには、非情の
闘いを経ていることが求められる。アミバは冷酷なだけで、
非情さが欠落しておったのだろう。情に薄かったんだねえ。
闘気のない北斗神拳では剛掌波やサウザーを倒した技（何だっけ？）も
使えまい。ってことは羅将どころかシャチにも負けるだろう。
もちろん、元斗皇拳には、まるで歯が立つまい。
などと書いて思うが、うーむ、アミバのifもしもは深いなあ・・・・

闘気と言う設定がなかっただけ

>>961
だってもともと南斗聖拳の使い手だし。
それと闘気攻撃っていっても
闘気使いまくるのは元斗皇拳だけで
剛掌波はともかく天破活殺なんて秘奥義って言ってるくらいで
北斗神拳も基本は闘気技じゃないじゃん。
まぁ、そもそもケンシロウと互角に戦ってた
3人の羅将には負けるのは当然だろうけど、
シャチやカイゼルなら勝てるでしょ。

南斗といえば、
南斗が乱れると北斗が現れる、という昔話がアルそうな。
でも、これは「北斗が困ったとき、南斗が助る」の間違いでは？
アミバに蹴り蹴りされるケンシロウを助にくるレイ、
サウザーに切り刻まれたケンシロウを助るシバ、
考えてみれば、シンにKOされたケンシロウを助たのは、
慈母拳（？）の使い手ユリアだったアルね。
対ラオウ戦第一試合もレイがおらんかったら、
ケンシロウはラオウに三日殺しでやられとったアルよ。
また、
琉拳にしたって神拳を補佐するような宿命が本題で、
その宿命でシャチはケンシロウを助たんだろう。
ってことは、案外、北斗神拳伝承者は弱いのかね？
かなり他の拳法に支えられている印象が強いアルよ。
本当に地上最強なのかい？　と突っ込みたいアルね。

南斗も琉拳も元を辿れば北斗神拳の分派に過ぎない。
グレーシー一族風に言えば「北斗神拳の最強はすでに証明されている」のだ。

ないのかあるのかどっちなんだ

ﾅｲｱﾙﾅｲｱﾙﾋｮﾝｹﾞ〜〜〜〜！

アミバさま、奥義を使えないなら駄目だよ。
「誰も奥義を授けねえ！」と逆ギレしてたけど。
まずは闘気だよ、闘気。
闘気は困った時に便利だからね、マスターしようよ、アミバさま。
あと、神拳と琉拳のルーツは宗家の拳なのでは？
で、宗家の拳って何なんだ？

北斗琉拳といえば、
ハンが魔闘気を一切使ってなかったのは
そもそも性格的に根暗じゃなくて、オッスオラ悟空的
強いもの大好きなのと、あと魔闘気纏おうにも
自分自身の動きが早すぎて纏ったところで
意味がないからなのかね。
北斗神拳学べてたらもっと強くなれてただろうに。

こんなアミバ嫌だ。

間違って秘孔解唖門天聴を自ら突き、
トキの居場所を吐いてしまうアミバさま。

ＤＪラオウを聞けば納得いくぞ！！

風貌から察するに、
その風貌から察するに、
疾風の漢ハンはダンテと同じ趣味の持ち主だ。
故に闘気攻撃に興味が無く、肌と肌が密着する
組みワザに持っていこうとするのだ。
対ケンシロウ戦でのハンの本音は、
「ケンちゃんってイイ身体してるわ〜」だろう。

JDサウザー、ってのもいるぜ

↑
↑
羅将ハンHG、ってことか？

全然組み技なんて使ってねーじゃんｗ

え！？
バックドロップをやってなかったか？

ええ〜、それだけじゃん。
だいたい組み技じゃ疾風迅雷活かせないし。
ドラゴンボールばりの超高速パンチとキックがウリの人でしょ。
たぶん親戚は桃白白。

>>977
天地返しや巴二段投げには活用できそうだが。

北斗硫拳で唯1人、奥義を伝授されているのはハンだけ。
拳の腕だけなら3人の羅将の中で最強だな。

しっかこうじん

キャラもカリスマ性もハンが最強でしょ。
ジャギ様といい、北斗第三の男は記録よりも記憶に残るタイプ。

だって第一の羅将はマザコンの万国ビックリショウだし
第二の羅将は記憶がどうとかでぐだぐだでしかも
魔界にまで入ったのに北斗琉拳使ったら劇弱という体たらく
あの国でまともに戦ってたのはハンとカイゼルくらいだから仕方ないよ。

こんなアミバ無理だ。

カイゼルに成りすますアミバさま。

こんなアミバに騙されて。

羅将ヒョウに成りすますアミバさま。

こんなアミバはもっと嫌だ。

南斗の都でユリアに成りすますアミバさま。
今度は慈母星に目をつけたか・・・

「そんなでかいユリアがいるか。」でぶっ飛ばされるアミバ様。

>>972
ハンのモデルから察するに、
その推測は的を射ていると言わざるを得ない