>習うと喧嘩が弱くなる格闘技
平井作品全般にも言えることですネ
>>903 >奴が平井スレで御大の中傷をカキコするの止めて、外でトラブルを起こすも止めれば、
>自然に奴の話題が平井スレで出なくなるんだけどなー。
非現実的な前提に基づいた話だな。
佐々木はアホな言動を今後とも続けるだろうから、佐々木スレは絶対に必要だな。
>>916 分かりました。
このスレが埋まったら、漏れが佐々木スレを立てます。
>とくにあの当時、前世が“自称アトランティス人”って人けっこういたから、『アトランティス』を読んで人生踏み外した読者も多かったんじゃないの?
いくらなんでもそんなヤシはいないと思う(w
>>915 所詮世の中、競争社会ですから。そして競争には勝つべきなのです。
世俗的な競争意識から離脱することが素晴らしいとするがごとき観念は
敗者に誤った自己正当化を与えるだけですね。弱者の道徳w
>よろしくたのむ。スレタイ公募する?
いえ、残り少ないスレを、リノ介に有効に使わせてやりたいので.........。
リノ介に質問したい。
「真創世記」のゴーストライターが平井和正であることを認めますか?
>>922 弱者の道徳より、強者の倫理を目指しましょう。
皆で一緒に低い所に居ようね。抜け駆けは許さないよ。出る杭は打つからね。
これが弱者の道徳。
強者の倫理とは、自分の方が上だとの自覚の基に、下々を指導しまた譲歩してやる
徳性のこと。勿論それを下に悟られてはいけません。
↑反吐が出る
>>920 >>924 スレ違いなやつらはとっとと失せな。邪魔っけだ。
>>923 この期におよんでどういう意図の質問なんだい?
答える必要を“認めない”のだが。だいいち、俺が認めたからなんだっての?
俺が承認するとなんかいいことあんのか、あん?(バイ風に)
過去ログ読んで、出直してきな。
http://book.2ch.net/sf/kako/1052/10524/1052495323.html 618 名前: ryunosuke 投稿日: 03/06/04 00:13
>>344 今だに『真創世記』を出版しつづける出版社と“名義人”の厚顔無恥さ。ひらりんの筆力を利用しつづけるカリスマに憤りを覚える。
『真創世記』三部作は作家平井和正の手によって書かれた、たしかに“奇書”であろう。
1977年のこと、私自身の筆で書き表したカリスマ名義の著作三部作において、私は思い
切った過激な推薦文を掲載しました。当時の私が本心からの崇拝と尊敬をもって推薦文を寄せ
たことは事実でしたが、軽率の誹りを免れないことも確かです。カリスマの名前で著書を出し
たことも、余儀ない事情があったとはいえ──最初はカリスマの側近が文章を書くことになっ
ていましたが、むろんアマチュアで文章を書いたキャリアは一切なく、私自身の本を多数刊行
していた版元の出版社との交渉の段階で、成り行きとして『止むなく』私が引き受けることに
なってしまったのでした。
(リム出版 平井和正全集43『幻魔大戦』6 巻末特別企画 平井和正『幻魔』を考える PART2 盲信・狂信の甘美な罠《現在はe文庫『幻魔大戦』に収録》より)
619 名前: ryunosuke 投稿日: 03/06/04 00:15
>平井氏は今後も無視できるのだろうか。
すべては、新宗教に九ヵ月間在籍した経験の、後遺症でした。自分の魂を震撼させた経験が
愚劣な盲信・狂信でしかなかったことを、何とかして認めたくないがための、死に物狂いの足
掻きだった。そういってしまうのは辛いが、自分自身が愚かしい惨めな狂信状態にあったこと
は認めざるを得ません。
『幻魔宇宙』のGENKEN及び主宰の東丈と、現実の新宗教のカリスマを重ね合わせて、新宗教
の組織に参加してしまった読者たちは、かなり多数に上るようだし、その人々が現実と幻想の
ギャップに押しつぶされた惨めな経験を持ったことに、私は作家的責任を覚えずにはいられな
いのです。この場をお借りして、お詫び申し上げたいと思います。
(同「盲信・狂信の甘美な罠」より)
905 名前: ryunosuke 投稿日: 03/06/16 21:36
>>892 >>895 いやはや、我ながら厨房な書き込みで恐縮です。ほんとは公式でやりたかったのですよ。
今になって気が付けば、琴香さん&梅さんは最初から作家の影響力を利用してカルトにダメ
ージを与えようとするのが目的だったのでしょう。さすがに本城さんの判断は賢明だったと
いうことになってしまいました。ワタシはまた別の考えがあってツリーを立てたのですが、
丁度その頃琴香さんはこちらで相談している最中だった(笑)。シンクロナイズしてしまっ
たわけです。ご両人にとっては願ってもないタイミングだったはずで…。まあ予想通りツリ
ーが削除され、等のひらりんのリアクションが得られないと見るや、元平さんのキレた投稿
が始まったわけなんですが…。
>>345 『真創世記』を絶版に追い込めないまでも、ゴーストである作家を動かしてなんとか『真創
世記』の影響力を排除したい。そうした意図がハッキリしていますので、人の言うことより
も自分の意志を押し通そうとして衝突するわけです。
> 平井氏は今からでも『真創世記』作者として印税の何割かを佳子に請求し、自分にはそ
の権利があることを公言し、堂々とふるまうべきだろう。
ドツボに嵌まって書かされたカリスマ名義の本に、なんで印税を請求できると考えるのでしょうか? “恥”を知って下さい。等のひらりんが一番臍を噛んでいるはずです(忘れて
いるという説もあるが(笑))。打倒宗教団体のために多少の恥などは捨ててしまえ、とい
うことなのでしょうか?
>>928 所詮世の中競争社会であり、巧妙に自我を拡大した者が勝ち。勝った者が充足する。
丈より郁江、郁江よりタカトリ。
ひとより高く!ひとより上へ!(最近聞いた台詞だなw)
因みにオレも当初リノ介=M・・・ン氏だと思って試しに一寸絡んでみたことがあるんだが・・・
歯応えないんで違うと思った。
すまんリノ。オレの挑発にのらないで最後までささきょん話続けてくれ。
それが君の責任だ。
>>919 いたんだよ、アトランティス人。
どこで見たのか忘れたけどね。雑誌の投稿だったかな?
>>935-936 このスレが終わればもう君と会うこともないのだろうな。
名付け親として君の活躍をずっと見守って来たが感慨ひとしおだ。
今後は面白くキレる投稿を心がけてくれ。期待している。
最後にひとつ挑発しておけば、個人的なヒライスト・ランキングは
カナメ>マーリン>リノ介
だ。ま、飽くまでも投稿内容に過ぎないのだが、これは自覚できるだろう?
ではお休み。そして永遠にさようなら。
ryunosukeは「カルト信者」を舐めていたのではないかなあ。
平井和正のような「作家としての自己を優先させるタイプ」
(それはそれで迷惑なんだが)を佐々木君紀に期待したのかもしれないが。
しかし、平井はカルト入信前に作家としての自己を完成させていた。
佐々木君紀は事情が違うでしょう。作家として自己を確立する(>1)前に、
すでに「カルト信者」だった。20代の自我が完成される大事な時期に。
佐々木君紀に対して「作家としての自己を確立しろ」というのは、
カルト信者に対して「カルトを捨てて自己を確立しろ」というのと同じ。
「作家」である前に「カルト信者」として自己形成した人だから。
たかがネット上の議論で「カルト信者」を「回心」させることができる、
とryunosukeが考えていたとしたら、それは「カルト信者」を舐めていると。
>525-529で引用されているとおりで、すべての人間は「信仰」を捨てきれない。
ただ、自身の「信仰」を絶対化し、他者の「信仰」を悪魔化して排撃するのが、
カルトや宗教がもつ反社会性のひとつである。
「洗脳カルト恐怖」という言葉もあるとおり、反カルトを標榜する人々もまた、
十分「カルト信者」の資格があるわけ。マトモなインテリ、マトモな宗教学者で、
オウムを(宗教的に)断罪した人がいないのはそういうこと。
ryunosukeは「佐々木君紀は心の病気だ」と指摘するが、それは違うと思う。
佐々木君紀はかつて「マトモ」で、いま「心の病気」なのではない。
昔も今も「カルト信者」である。宗旨がかわっただけで。
ryunosukeはそういう作家の作品のファンだったわけである。
いまさら失望することがあったとしても、それは佐々木君紀の責任ではない。
佐々木君紀がイタいのは確かだし、かれの「信仰」がカルトのそれなのは確かだが、
だからといってかれの「信仰」が「間違っている」と指摘することはできない。
ryunosukeが「カルト信者」同士の「宗教戦争」に横槍を入れる必要が果たしてあったのか。
>>936 『アトランティス』が出たころは前世少女たちは滅亡寸前だったのでは?
とある少女マンガを読んで心中した二人の少女の事件あたりを分岐点に。
おう、このスレもそろそろ終わりだな♪
一気に埋めちゃおっかなっとw
【アンド6イドお雪】はもれのレスで終わっちゃったんだよね。
リノ介とM氏文体ソクーリ。反応パターンも同じところがあるよ。
メアド晒してないのも気になるし、交流会での目撃談は本当なのかな。
>>938-939 まったくおっしゃられる通りです。
わたしは佐々木君紀氏を作家としてみていたから、八神やバイが何者か、わからなかった。
そもそも『アトランティス』でデビューしたこと自体が、本人にとってもまわりにとってもイレギュラーなことだったのでしょう。
バブル崩壊前夜でもあり、浮かれきったリム出版が残した禍根の一つです。
ご指摘ごもっともで返す言葉もございませんが、もし横やりを入れる必要があったのかと問われるならば、
そのようにして出版されてしまった『アトランティス』を愛する一読者として、佐々木君紀という人を知っておきたかったという、一事に尽きます。
また、あわよくば真っ当な批判をやってもらうことができないだろうかという驕り(あなたの言葉で言えば「カルト信者」を舐めている)があったのも事実です。
結局はG呼ばわりされ、まともな回答を得られなかったのは周知のことですが。
まさに「カルト信者」同士の「宗教戦争」という認識にいたるまでに、これだけの時間を要したということでしょうか。
しかし、意外に失望というのはありません。
わたしは作家の人間性と作品とを切り離して考えることができるようです。『バベルの戦士』と『エルドラド』は友人に譲ろうと思っておりますが、『アトランティス』は今後も手許においておくつもりです。
>>937 大変失礼いたしました。もう読んでないのかな?
では、今後本当に名付け親になっていただくためにも、
以後、リノと名乗らせていただきます。
>>921 お気遣い痛み入ります。。。
>>940 いや、つい最近も見たよ。
あの手の作品にはつきまとう業(ごう)でしょう。
>私はいつか、人は何かを探すために生きるんだといいましたね。でも、ほんとうはそうじゃなかった。
>人はきっと、日常を生き抜くために生まれるのです。
>そしてそのことを伝えるために。
※梨木香歩「からくりからくさ」より
ささきょん、日常に帰ったら?地に足をつけて額に汗し、等身大の自分を知れば、
憑き物もきっとおちるよ、すこしずつね。
そしてそこからはじまるんだ。
きっとね。
http://6536.teacup.com/kaminari226/bbs 非信者にはなったが、根本的なところは変わっていないということに、気づいておられないようだ。一作家をカリスマとしてあがめる読者など、今はいない。
自分を絶対視しているので、そう思うのだ。
周辺のファンサイトをちょっと覗いてみれば、そんなことはわかりそうなものだが、その判断力がない。
そして敵対するものは全部、G。バイの中では常識。
おそろしいまでの二元論である。盲信狂信から本当に覚めたと思ったら大間違い。
バイは今、アンチGLAという盲信狂信そのものだ。
実際はヒライストをG呼ばわりしようが、痛くも痒くもない。まったく根も葉もないことだし、断言するが現役読者で“G”など一人もいないだろう。
そしてなにより、実害はない宗教だということが大きい。害と言えば、せいぜいバイが菌(誹謗中傷)をまき散らすぐらいのことだろう。
ほとんど確信犯的に、すべての敵対者(意見を述べようとするだけの者も含む)を“G”と決めつけるのは、本人たちも実害がないことを知っているからである。
なんだかんだ言っても、無害な団体だということをバイ等はよく知っているのだ。
だから、内輪もめと言われる。内ゲバ。チンケな宗教戦争。ウソツキのもとにウソツキ、詭弁者が集まっていただけ。
それはキン(琴)ちゃんの例をみてもあきらかだろう。自分が批判している教祖と瓜二つであったことに気づいただろうか?(ウソツキンちゃん、なんて呼んでみたい今日この頃)
アラシにあって、あたりまえ。妨害されて、あたりまえ、ということに気づかない。弁護士にさえ、言われているのに気づかない。
極端から極端に走るその性格的傾向をかえりみることは、金輪際、ない。
“その作品を「真実」と思ったり、キャラクターを「実在する」と思いこんだりする信者的読者”
というのはほかならぬ、バイ自身のことだったろう。
小説は小説、アニメはアニメと思って見るのが普通なのだが、それができなくなったのがオ◯ム世代。バイは年齢的にもオ◯ム世代だ。
盲信狂信したのが本当にオ◯ムでなくてよかったと、胸をなで下ろしているはずである。なでおろしているようでないと困る。
“だれも、最初から盲信者になるつもりで宗教に入るわけではないし、狂信者になるつもりで好きな作家の本を読み出すわけではない”
盲信狂信に陥るのは好きな作家の本を読んだからではなく、自分の遺伝子のなかに、危険なカルト指向がすでに存在していたのだと気づくべきだろう。
「なぜ、自分は正当な批判を行っているのに、誰も応援してくれないのだろう?」(応援してるのは同様の脱会信者のみ)
と微かに認識するぐらいはできるだろうか?
認識できていればたいしたものだが、“なぜなのか”は理解の外だろう。理解出来ないからこそ、批判者あるいは意見する者を異物嘔吐する。
すなわち全てをGと決めつけ、他者を認めない盲信者狂信者。それがバイだ。
バイの信じているもの。
それは、究極的には他者はG信者であるいうことになるだろう。まさかGにまったく関わりのない者が自分に興味を持ち、絡んでくるとは露ほども想像できないのである。
だからこそバイの批判は広く一般に訴えようとするものではなく、極私的であるのだろう。
それを私は“お飯事批判”と、以後呼ぶことにする。
大の男がやることじゃないよ、ということです。
G信者でもないのに梅批判に固執する動機を教えてちょ。>リノたん
Gが無害だと言うなら梅氏はそれ以上に無害だと思うが。
てことは梅氏がGを批判しなければ気が済まないのと同様同質の理由を
梅氏に対して持っていることになりそうだ。
あ。漏れは別に親梅でも親Gでもないよ。唯の野次馬かな。
>>951 >それを私は“お飯事批判”と、以後呼ぶことにする。
>大の男がやることじゃないよ、ということです。
「お飯事批判」というのは言い得ているな。佐々木は自分が矢面に出て
Gを叩こうという気概など持ち合わせておらぬ。
先日は、紀藤弁護士をたきつけて矢面に立たせようとしたし、
今度はひらりんをたきつけて矢面に立たせようとした。
紀藤弁護士にしても、ひらりんにしても、自分が意図するように
動くと思っているところが、なんともイタイが。
要するに、佐々木は誰かの影に隠れてこそこそ石をぶつける程度の
ことしかできないわけだ。もうちょっと男気のある人間だとオレも
思っていたのだが。
まあジー教が世間にそれ程影響力を持っているとは思えないがね、確かに。
反宗教活動をするならより巨大な敵を相手にしたらどうかと思うわけで。
例えばSとかKKとか。
その辺どうよ、ささきょん。キミの手には負えないのかね。
リノ介だってその規模の相手に粘着しているわけだ。
ヒライストは言霊を知る、ヒライストは言霊を識る。
言霊を畏(おそ)れるべし、言霊を敬うべし。
愚かなり、哀れなり、言霊を畏(おそ)れぬ者。
いかに言霊作家の看板を下ろそうとも、言霊はお前を放しはしない。
言霊の愛は一途、言霊の愛は盲目。
読者はその美しさをめでるのみ。決して触れることはできない。決して我が物とはならない。
言霊と戯れるは言霊使いのみに許された涅槃の世界。
所詮、読者の呪など力など持たなかったものを…
愚かなり、哀れなり、言霊を畏(おそ)れぬ者。
なんと馬鹿なことを。
自ら「梅琴マン」を名乗るとは。
言霊は言葉に命を与える。一途に、盲目的に。
哀れ、戯言の「梅琴マン」、言霊の力により、やがて真の「梅琴マン」となる。
もう、この流れは止まらない。呪は廻り始めた。
何故に、言霊の愛を信じれなかったのか。何ゆえ自ら破滅を選ぶか。
言霊を畏(おそ)れるべし、言霊を敬うべし。
愚かなり、哀れなり、言霊を畏(おそ)れぬ者。
最後は良スレになったね。
リノ介@ryunosuke改め さん、こんにちは。
便乗して、しっかり楽しませて頂きました。
あっちがああなっちゃって、とても残念です。
ようやく、梅琴コンビを家から連れ出して遊べそうな雰囲気だったのに。
やっぱり「人間が信仰をしたがるワケ」は、人間を理解する上で重要だと思うな。普遍的信仰
心であれ、カルトであれ…。(愛情飢餓だけでは説明できないと思うよ)
梅さんはいろいろな経験をしたのだから、やがて執着している団体から本当に卒業できて、気
持ちが落ち着いたら、その時こそ人の心を揺さぶる良い作品を書いてほしいな。
苦悩を重ねた彼だからこそ、できることがあると思う。
…それとも、彼は、創作にはもう関心がないのだろうか。
>>957 最初からこっちのスレでやればよかったんだよ。
Gスレがああなるのは毎度のこと。
>>959 最近の佐々木の活動は、G叩きより御大叩きに重点がシフトしてきてるな。
「幻××戦」がGの信者勧誘に役立ってるってデンパな発言を盛んにするようになってる。
カルトな組織の醜さ/欠点が「幻××戦」に描かれてる点には言及しようともせずにだ。
けっきょく己が信じたい部分だけを勝手に信じた結果を御大の代表作に責任転嫁しているんだな。
>最近の佐々木の活動は、G叩きより御大叩きに重点がシフトしてきてるな。
禿堂。Gより御大の悪口がずっと多くなってる。
>カルトな組織の醜さ/欠点が「幻××戦」に描かれてる点には言及しようともせずにだ。
少し前までは問題にしてたの「真××記」だけだったよ。
最近あちこちで平井読者から文句つけらたのを逆恨みして、御大の代表作もけなしてやろうと思っただけだろ。
そゆ汚い根性をもったバイ菌だもん。
>>961 >最近あちこちで平井読者から文句つけらたのを逆恨みして、御大の代表作もけなしてやろうと思っただけだろ。
それが真相だと思うよ。
>>962 気分次第で何にでも噛みつく本物の中傷屋だな。
G叩きに専念してりゃ平井読者から文句なんて付けられんのにな。
964 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
>>963 そういやG叩き板に某塩サイトの管理人が来たときの対応も笑えたな。
事務的な依頼が気に入らなかったのか、見事な噛みつきぶりだったよw