>>291 ミスリードしようとするなよ。
自己責任って言葉を知らないのか?
旧糾弾スレに書くつもりだったものね。
1990年に出版された「夜にかかる虹・下」(「HIRAIST」1988年の増補版)は、
これだけ↓の項目が某教団と教祖について言及した内容だった。
「天使がかり」(「真創世記」の宣伝や今後の作品予告)
「私が、ただ一人の師と仰ぐ人」(「真創世記」の推薦文)
「高橋佳子さんへの手紙」(幻魔執筆の心境)
「高橋佳子さんへの手紙」(1986年・リアル犬神明出現報告)
「K○○○○○さんへの手紙」(某G教団の問い合わせ先紹介)
「終わりの始まり始まりの終わり」(ハルマゲドン到来宣言)
「『悪霊使い』」(某教祖の幻の著「サタンの標的」ー無論全面肯定)
「言霊使い対談 平井和正VS佐々木君紀」(佐々木氏の入信体験)
特に問題なのは、某教祖の消息を尋ねてきた人に教団の連絡先を教えた5番目。
確かに、入信しろとは言ってないが、宗教教団の連絡先を読者に向けて教えてる
のだから、広義の布教活動ではないのか? また、1986年の「ウルフの神話」でも
ファンクラブへの挨拶文の中で、会の副読本として某G教団開祖の本を読んでは
どうだろうかと薦めていた…(「『幻魔大戦』の"モデル問題"」)。
1991年以降の某G教団への決別宣言では、教団名も教祖名も直接言わなかったし、
オカルト批判としては(1998年の時点で今後8年間がハルマゲドンのピークだと
語っていたぐらいだからー大槻ケンヂとの対談)全く不徹底だった。本スレにも
書いたが、今一度公式なステートメントを発表した方が良いと思う。
GLAと平井読者の関係については、このスレでとことん追求しましょう。そして平井氏を真の意味で
(糾弾でなく)「救談」しなければと思います。
私は平井氏に「全く終わっていない」GLA問題に対し逃げずに対決してほしいだけなのだ。
集英社文庫版『幻魔大戦』の本城氏による解説なんて、せいぜい30才くらいまでの年齢層にしか通用
しない言い訳ではないかと思う。平井ファンで「高橋親子の読者でもあった」という世代の者は大勢い
るのだ、そして『幻魔大戦』は2000万部も売れたのだ、という歴史的事実を今一度認識して頂ければ
事の重大さが掴めてくるはずである。
※閉鎖勧告を受けた骨抜童子の各コンテンツは早めに保存しておきましょう。
君からみれば、そしてたぶん琴香さんの眼からみても、
> きみは、どこか悪いのではないか?
と言われるにふさわしい状態なのだろう。
私には、君の言う、
> 「全く終わっていない」GLA問題
が、何を指しているのかがわからない。ひょっとしたら君は、
(1).『真創世記』は、平井和正氏が9ヶ月かけてリライト・編集・加筆修正した上、
知り合いの出版社にとりついで出版にこぎつけた。
(2)同書の裏に平井和正氏は推薦文を書いていた。
(3)人狼天使第U部のあとがきでも、以下のように絶賛している。
> 最後になったが、『人狼天使』を執筆するに当り、高橋佳子著『真創世記』(ノン・ブック/祥伝社刊)三部作より多くの啓発を受け、また著者より直接にすばらしい教示を得たことを付記するとともに、著者に対して深甚なる感謝の念をささげたい。
(4)この他にも、
>>302に列記されているような作品を発表している。
※これらをきっかけに、GLAに入会した人もいるはずだ。
その人たちはGLAに入会したことで不幸になったに違いない。
その不幸の責任は平井和正氏にあり、平井和正氏は未だそのオトシマエをつけていない。
と主張したいのだろうか?
そして、
1.『真創世記』を書いたのは自分であることをもっと多くの読者に詳細に発表する。
2.GLA在籍時に、いったい何があったのか、佳子の行状や幹部など、当時の「GLA内部情報」を発表する。
3.ミカエルに関する具体的な「自己総括」の文章を発表する。
+ リム版『幻魔大戦』のあとがきを公式HPに再掲載し、より多くの読者に知らせる
を実行すれば、逃げずに対決したことになるといいたいのだろうか?
>>299 都合悪いことを隠すためにジサクジエーンと言い出す。アフォまるだし。
ちなみに漏れは無宗ダ氏とは何ら関わり無いぞ。
顔真っ赤にして299を書き込んだ姿が目に浮かぶな(藁
>>303 >>299 もともとこの二人には平井氏との関わり合いに差が見られると思われる。つまり、
>>299の方が関わりが強そうだ。または宗教心というメンタリティの強弱の差かも
知れないが。
個人的にはもし
>>302の云われている程度のことを平井氏が行ったとすれば平井氏が
声高にアナウンスメントをしたほうがもやもやは晴れる。
しかしながら、
>>299は態度が悪すぎてかえって中立の立場の人間の反感を買っている。
>>291の内容は詭弁と悪意に満ちている。
>>288の1?3の行為と殺人は同じ土俵の上で比較は出来ない。また、正義は虚しい、
を批判するのはいいとして、そのあとは
>>299に対する罵詈雑言のみ。
結局は
>>299を逆上させて論理の破綻を導くあるいは退場させてこの場を制圧しようと
しているだけ。ここからは一つの思考ベクトルに囚われやすい偏執狂的性格を感じる。
だからそれは
>>282も同じ。漏れなら
>>281の
>本人が酒を飲まずにいられない環境を作ったまわりの人間の責任ではない
これは言い過ぎだと思うのでここに論点を持ってくるが、
>>282はその前で
お付き合いしましょうとか云っときながら自分に敵対するものあるいは手ごわいと
みたら、ただただ言葉の定義をぐだぐだ言い続けて相手の揚げ足を取っているだけ。
GLA糾弾派はどんなときでも負けてはいけないという性根丸出しでまるで
カルト宗教批判団体か、と唖然とした。
あーあ、やっちゃった。まあ、いいや、最後まで言うわ。
個人的には火のないところに煙は立たずで、GLAは詐欺団体の可能性はある。
もしそうなら、自分が入信して裏切られたことの責任の半分は団体にあるだろう。
しかし、そもそも入信したときどういう気持ちだったのか?
1.教祖・教団の手助けをして世界に福音をもたらしたい
2.ここの教団ならば自分が救われるかもしれない
3.幹部になったらぼろ儲けだ
3は失礼だ、と言うかもしれないが、詐欺教団の正体をさっさと見抜く人はいる、
最初から金儲けに利用してやろうと思っている人はね。
結局1と2は最終的には自分の選択なのだから、やっぱり責任はあなた達にも
ある。そういう詐欺に引っかかりやすいメンタリティ(私は宗教団体を信じる心と
同一視している。これは神仏の存在を信じる心とは別物)を持った原因は
人格が形成された環境にあるのだろうが、それを責めても仕方がない。
どうしてお前みたいな親から生まれたんだ、と責めるのと一緒だ。
その既成事実は誰も今更変えられない。
だから自分がこういう人間だったからこの詐欺団体に引っかかったんだ、
という学習が必要なのだが、反対意見や疑問視の声は悪意があろうがなかろうが
為になろうがなかろうが、どんなものも一緒くたに握りつぶそうとするその態度は
まさしくカルト団体そのままではないか?
入信していたときとその思い込みの強い性格が変わってないと自分では思わないのか?
騙された、騙された、彼奴らが悪い、彼奴らが悪いとただ駄々っ子のように
喚いているだけで、騙されたその理由を自問しているか?
本当に自分の所属していた団体が詐欺団体で、どうしてもぶっ潰したいのなら
そのカルト臭を取らないとどうにもならないよ。世間から見れば内ゲバだ。
ちなみに漏れも無宗ダ氏、297氏とは別人。じゃ、さよなら。
>>309 アルコール依存症がお酒に依存するのは「病気」という定義がされてから
アメリカではアル症に関する研究がさかんになり、またベトナム帰りの
兵士のトラウマ研究と相俟って、アル症とその周辺の医学が発達した。
「アルコール依存は何故治らない?」という医師の敗北が向かった先は
「依存」というやっかいな症状への探求であり、セラピスト、ケースワ
ーカー、ソーシャルワーカーなど医師とは違った立場で臨床にいる人たち
の探求が大きな功績を残した。
そのメカニズムを説明するのは目的ではないので、割愛するが、アル症の
研究から、アルコールに依存するように、人は人間関係に依存するという
病理が存在するということが突き止められるようになった。
非常に簡単に言えば、カルト団体の教祖と信者はお互いに「とある人間関係」に
はまってそこから抜けられないという状態にある。怖いことにそれは進行性
で、その密着した関係性を一定期間続けると「誰でも」その人間関係から
抜け出す事が困難になるばかりか、これは誇張ではなく「死に至る病」と
なっていくのである。アルコールを飲みすぎて肝硬変を起こすように、この
病的な人間関係が死へのチケットを運んでくる。
私が先に示した「ASK」というサイトにはこのことが詳しい。
さらには、そのサイトで紹介しているピア・メロディの著作も参考になると
思う。自分は教祖をお守りしているなどという考え方が生じたら要注意。
「幻魔大戦大好きヒライスト」は大丈夫ですか?
公式のスレは削除されたようですね。ですが、HIRAIST BBSにおける、
> 違うとお聞きして安心致しました。まさか、2チャンネルであのようなことを書く人がこちらに出入りしている方とは思いたくなかったので、
は、あまりにひどいいいようではないでしょうか?
書いた内容が批判されるのならともかく、人格自体を攻撃されたように感じ、非常に不愉快です。
(また、名無しに戻ります。)
314 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/30 09:40
琴香 ◆TA2jGhor3w ダメだよこいつ。ほんと「同じ穴のムジナ」ってやつだ。
>>309とレス打って置きながら肝心の自分に対する批判に答えもせず
アル中話にこだわっている。
そんなに自分が批判されるのがいやか?カルト糾弾という正しいこと
をしているのだから、カルトにひどい目にあったのだからもっと自分に
優しくしてよ、マンセーしてよってか?
自分への批判には耳を閉ざし、論議をすりかえ、ひたすら自分の正しさを
主張する。人格攻撃で自我を守ろうとする
カルトの連中とどうちがうっていうんだよ!
315 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/30 09:46
他人の人生を破滅させてないところが、決定的に違うと思いますが。
平井和正依存症患者=作品と人格を同一視する人、は自己申告しれ。
カルト糾弾はまちがってはいないだろう。アル依存症を解説するのも
まちがっていないだろう。何もまちがったことを投稿していないのに、
個人攻撃だ、カルト臭だと、騒ぎ立てる方がどうかしている。
むしろ、投稿に書かれた「事実」よりも、投稿者の「感情」を誇張して
示し、「事実」が大したことではなく、投稿者も大した情報を出せるよう
な信頼に足る人間でははないと、思いこませようとする下手な「詭弁」を
弄する。これは、まさに「カルト的人間が、崇拝対象を批判されたとき、批判
者に対してとる」もっとも普通の態度だ。
問題は、「投稿の方法」「投稿者の投稿時の感情」ではない。「投稿に
書かれてある事実情報」なのだ。大切なのは「事実」である。カルト的信者
が崇拝対象の語る「真理真実」をいかにあがめようとも、「事実」はくつが
えせないのだ。
事実がいかに大事かは、警察の犯罪捜査などでもわかるだろう。「だます
つもりはなかった」とある人間が抗弁しても、その人間によって金銭的な損害
をこうむったという「被害の事実」を訴える者がいて、その損害が事実ならば、
警察はその「だますつもりはなかった」という人間を「詐欺容疑」で逮捕した
りしないだろうか?(もちろん、平井さんを示唆するたとえではないから、
誤解なきよう)
だまされた人間が、冷静に淡々と語ろうと、髪振り乱して絶叫しようと、
「だます者がいた」という事実は変わらんない。それとも、冷静に淡々と語った
言葉でなければ、信用できないと?
それは危険だね。「事実」ではなく「感情」で判断すると、「感情」を演出
できる詐欺師にだまされる。
「事実」よりも「感情」を重視するものは、その態度そのものによって、だまさ
れやすい性格であることを表明している。
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
平井和正氏がGLAの件に関し、弁済すべき債務をもっているのだとすれば、それは何かを、誰か説明してくれ。
たとえば、客Aが仕事を、元受Bに発注する。元受Bはそれを下請けCに丸投げする.
その仕事に関連した不具合があった場合、客Aに対する責任を負うのは元受Bである。
下請けCは、元受Bに対する責任はあるが、客Aに対して責任はない。
というのが、私の持っている常識である。
『真創世記』のリライトに関しては、
客A : 『真創世記』の読者
元受B: 高橋佳子
下請けC: 平井和正
が成立すると思っている。
だから、むしろ、[下請けとして書いた作品]を、
実際には自分が書いたなどとほのめかす方が、
(下請けCの立場としては、元受Bに対して)
まずいのではないかと思ってしまう。
>だまされた人間が、冷静に淡々と語ろうと、髪振り乱して絶叫しようと、
「だます者がいた」という事実は変わらんない。
そのとおり。だが自己を客観視できないやつが提出する「だまされた事実の内
容」はバイアスがかかって往々にして歪められている。警戒することは必要かと
思うが。
>それとも、冷静に淡々と語った言葉でなければ、信用できないと?
それは危険だね。「事実」ではなく「感情」で判断すると、「感情」を演出でき
る詐欺師にだまされる。
「事実」よりも「感情」を重視するものは、その態度そのものによって、だまさ
れやすい性格であることを表明している。
ああその通りだとも。だがね、仮にもサイト立ち上げて世間にカルトの恐ろし
さを伝えようとするやつがカルトと同じ精神構造を持つ(またはそう見える)態
度を取っていてどうやって人を説得できるのよ?
「淡々と話す芝居」もできないやつがカルトを糾弾しようなどというのは
はっきりいえば荷が重い。少なくてもそれができない内はその資格はないといっ
てもいい。
>カルト糾弾はまちがってはいないだろう。アル依存症を解説するのもまちがっ
ていないだろう。何もまちがったことを投稿していないのに、個人攻撃だ、カル
ト臭だと、騒ぎ立てる方がどうかしている。
アホかい!スレをよく読め!カルト糾弾やアル依存症の説明はいいが問題は
「そのこと『だけ』にしか触れずに自分に対する批判はスルーして答えない、
批判者に対しては詭弁を弄し、罵詈雑言 を浴びせてに自分の非は絶対認めない
その態度」が個人攻撃、カルト臭だとみないっておるのだよ!
そんなやつの話す「事実」など誰が聞く耳持つか!だまされやすいといわれよ
うがそれはそうなのだろうが、だからといって冷静に話もできない奴の非が免責
される訳じゃないことも理解しる!
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た !
・・・ってのはともかく、平井和正に「何を」させたいのか
いまだに読み取れない漏れは池沼だろうか?
形の見える謝罪が欲しいなら、平井和正本人に掛け合ってみたら?
こんなとこでグダグダ話してるよりよっぽと建設的だと思うぞ。
ここで議論を続けても敵を増やすだけで利は無いだろ、詭弁屋さんたち。
↑平井和正「本人」に、であって「公式」じゃないぞ。念のため。
>だまされた人間が、冷静に淡々と語ろうと、髪振り乱して絶叫しようと、
「だます者がいた」という事実は変わらんない。
本当にそうなのか?
「だまされた人間がいたという事実は変わらん」かもしれんが。
たとえば、枯れススキを幽霊だと思った奴がいたとしいよう。
「枯れススキ」にだまされた人間はいるが、
「だます者」はいないんじゃないのか?
コミュニケーション不足が、
自分は騙されたと信じ込む人間を生む場合もあるだろう。
だます者がいなくても。
327 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/30 14:48
さっきからたとえ話が多すぎ。
>>309 一旦、カルトに はまった人間が、その影響を脱し、
再び、社会と関係を保ちつつ生活してく上で、
以前にカルトにだまされたのは、
・そういう環境を作ったまわりの人間の責任だ
と認識するのと
・カルト宗教にはまるのは、はまった本人の責任だ
という自覚を持つのと、どちらが役に立つか。
「実際にはどうだったか」より、役に立つかどうかを優先したい。
私は正義とか善悪には、あまり興味がありません。
役に立つのかどうか、効率的かどうか、有効か?儲かるか?の方に興味があります。
平井和正にだまされたと主張する諸君へ
君たちは、そんな奴の言うことをどうして信じたりしたんだい?
そして、そんな奴に、いまさら何を期待しているんだい?
>>329 んーでも、平井にだまされた諸君は、
「平井が読ませる作品を書く作家だったから、
だまされたのは仕方ない」という
口実があるので、いいんじゃないかな?
本当に自己を確立できてれば、
だまされたことにいつまでも
執着しないだろうと思うけれども。
http://www1.rocketbbs.com/612/t_kaname.html 294です。有名なファンよりコメント頂きました。ありがとうございます。
私は入信まではしなかった人間ですが、あの「あとがき」で衝撃を受けた1人です。
高橋親子の読者にまではなり、熱心に支持する程にはなっていたからです。
しかし、あの勇気ある平井先生の「あとがき」が「きっかけ」となって脱却することができました。
何もしないよりはしたほうがいいと信ずるものです。
332 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/30 19:41
まあ、どうでも良いのじゃない?100Pと首尾一貫した論理構造
を保てない作家なんて作家と呼べないのだから・・・
自己を確立していない輩は、とかく物事を他人のせいにしたがる。
しかも自覚が無いから恐ろしい。
自分のケツは自分で拭けや、と言いたい。
結局GLAの内部抗争
公式HPの「HIRAIST BBS」に立てられた某G教団スレ(笑)は、丸ごと削除か…。
琴香氏が、それほどまでに某G教団の現状に危惧の念を抱いているのならば、
まず「はじめして掲示板」で、長年の平井ファンであると(?)自己紹介をして、
それから改めて「隔離病棟」にスレを立て情報を投稿してみればどうだろうか?
あくまで細心の注意を払って、冷静な筆致で投稿することを大前提として。
それでも削除されたら、G教団関係の話題だから駄目なのか、それとも失礼だが
琴香氏のグループ(?)だから排除したのかを管理人氏に質問する権利が生じるよ。
無論、管理人氏には答えない権利もあるが。もし、前者だから駄目という返答なら、
もうひらりんには期待できないのかもしれないなあ(色々な意味で)。宗教問題に
巻き込まれるのはまっぴらだというのも理解できるが、それでもひらりんが出版に
深くたずさわった本3冊がいまだ市場に流通して大勢の人に読まれ続けているのに、
公式HPで一切触れてはならぬというなら、文筆家としてのひらりんの矜持はなあ。
公式のスレはどこまで伸びたのだろうか?
常連らしき人3人くらいが感想を書いて、そのうちの1人と琴香氏のやりとりがあった部分までなら確認したのだが。
不当な圧力により削除された骨抜童子は大急ぎで保存しておいて良かった。
このまま葬られるには惜しい研究資料だった。どこかでの復活が望まれる。
そして梅仙人氏には是非とも本にして頂きたいくらいである。
幻魔大戦の螺旋 -ryunosuke 2003年5月28日2時55分(#5507)
だらだら夜ふかし、ひらりん派 -むいみ 2003年5月28日4時29分(#5509)
どうなんですかねえ -Babel 2nd 2003年5月28日17時56分(#5510)
Re:どうなんですかねえ -琴香 2003年5月28日21時37分(#5511)
Re:どうなんですかねえ -意図はなんですか? 2003年5月28日23時55分(#5512)
もう一度だけお尋ねします -琴香 2003年5月29日7時32分(#5513)
Re:もう一度だけお尋ねします -Babel 2nd 2003年5月29日16時7分(#5514)
大変失礼致しました -琴香 2003年5月29日20時52分(#5515)
Re:大変失礼致しました -ryunosuke 2003年5月29日22時49分(#5516)
ご丁寧にありがとうございます -琴香 2003年5月29日23時43分(#5517)
>>336です。
>>338さん、どうもです。
ふむ、一応公式の関連投稿は全部読んでるな。
特に削除必要と感じた部分は無かったように思う。本城氏は削除理由も述べて無いから
「GLAの話題は御法度である」と解釈して宜しいのだろうか?
作家/作品スレの話題の一部として作家の私生活、個人/公式webサイト等の
ネタが出るのは許容範囲だけど、専らそれのみを話題とするなら
「ヲチはヲチ板で!!」
ってのがbook鯖全体のお約束ではなかったかなぁ?
(1)
このスレのログを読み返せばわかるが、「平井氏は『真創世記』や高橋佳子賛美の総括を
すべきだ」という声は、単独ではなくたしかに存在している。
リム版「幻魔」5巻のあとがきで、「人間の顔をした神(高橋佳子)に仕える虚しさ」
「理想はむなしくなった」「アストロノーツの孤独」を、1977年に味わったと書いたはず
なのに、なぜ77年から7年後の1984年の高橋留美子賛美本の中で「高橋佳子はオルレアンの
少女のよう」と語り、『真創世記』を佳子が書いたと、自作なのを偽ってほめあげたのか。
リム版「幻魔」5あとがきを読むかぎり、平井氏は78年には、きっぱりすっぱりとGLA
とも佳子とも縁を切ったとしか思えない。しかし、事実は、そのあとも数度にわたって、佳子
をほめあげるあとがきや対談を残している。
(2)
これは平井氏が『真創世記』に続いて、「高橋佳子の広告塔」の行為を続けたという事に
なる。一介の読者の宣伝行為と異なり、ベストセラー作家の出す本は、その内容によっては
すさまじい「宣伝効果」を持つことは異論がないだろう。GLAの広告塔の行為はしなかった
かもしれないが、結果的には高橋佳子の広告塔となった。これは自動的に「GLAへの入会
勧誘行為」に等しいし、事実、78年以降の平井氏の著作の中での佳子賛美によって、GLA
に入会してしまった人がいるのだ。そして、現在も『真創世記』の真の著者がだれであるか
も知らず、書店で読んで感動して入会してしまう人々がいるだろう。今、この瞬間にもだ。
(4)
『真創世記』は、一流作家と悪質な詐欺宗教家のカップリングという、きわめて異常な事態
によって生まれた、作者と名義人が異なる一種の奇書といってよいだろう。その奇書によって、
本来は、「平井ファン」となる道を歩むべき人々が、「佳子信者」の道へと迷っていった。
一流の作家のファンとして幸福な時間を過ごすべき人々を、詐欺宗教家の盲信と迷妄と幻滅
という「地獄」へ結果的にいざなう、『真創世記』。それを「道しるべ」「広告塔」として
置いた平井氏に、責任がないなどとはだれもいうまい。90年代になってから、『真創世記』
地獄編の推薦文を削ったようなことで、済むこととは思えない。
平井ファンになるべき「ボタン(読者)」を、「GLA」という間違った「ボタン穴」へと
錯誤させ、人生の一部(人によっては一生)を「ボタンのかけちがえ」状態にさせたことを、
平井氏は今後も無視できるのだろうか。
(5)
いま検証しなおせば、高橋親子の霊現象は噴飯もので、たとえていえば「子供の落書き」
のようなものだ。平井氏の文章力は、その粗末なデッサンを『真創世記』という「一流の名画」
にしてしまった。本来なら、そこでゴミ箱に捨てられるべき落書きを、「名画」という形に
描きなおし、落書きの主に捧げてしまった。そして、落書きの主の佳子は、「私こそこの名画
の作者」と公言して人を集め、ニセの絵画教室を開いてカネもうけしたということだ。
平井氏は今からでも『真創世記』作者として印税の何割かを佳子に請求し、自分にはその
権利があることを公言し、堂々とふるまうべきだろう。今のままでは、悪い言い方だが、
詐欺師・高橋佳子の片棒をかついだと言われかねない。それが一番の危惧である。
(6)
平井ファンの皆さんにいいたい。もし、仮に「幻魔大戦」が「高橋佳子」名義で書かれて
いたとしたら、どうなっていたと思うか。今ごろ、GLAは巨大教団となっていたかもしれ
ない。
そして先発の悪質宗教団体とまったく同じ犠牲者を出し、新聞ダネの社会問題を次々
に起こしていたかもしれない。『真創世記』は、その仮定を、ひながた版ではあるが、
実際にやってしまったと思える。
平井氏の文章家としての影響力は、そういうものなのだ。一流であるがゆえに、平井氏も
高橋佳子に乗せられ、だまされ、利用された「被害者」であることはもちろん重々承知の上
である。しかし、洗脳盲信の世界においては、「被害者」が「加害者」になるという構図は
普通に見られることだ。
(7)
もしこのまま平井氏が沈黙を続けるのなら、高橋信次の元弟子の園頭氏が書いたように、
平井氏が高橋佳子を舞いあがらせたということも、「事実だった」と思わざるをえない。
これは長きに渡って平井氏を尊敬し愛読者だった者としては、痛恨のきわみである。
そして、平井氏への幻滅と失望に苦い涙を流しつつ、下記の想像だけは事実ではない事を
切実に願う。私の邪推であってほしい。
「GLA時代の平井氏は、「被害者」の面だけでなく、同じくらい「煽動者(加害者)」と
して、GLA内部でふるまった「過去」があるのではないか。それゆえに、それをひそかに
恥じて言葉をにごし、沈黙せざるをえないのだろうか」と。(終り)
補足:平井氏は高橋親子に欺かれ、その虚偽と悪質さを見ぬけなかった。ゆえに、
現在、氏が傾倒中の「リアル犬神明」も、平井氏をだましているかもしれない。
高橋親子のウソを見ぬけなかった氏が、自称「リアル犬神明」の虚偽を見ぬけ
なくても当然である。これが私の大きな危惧のひとつだ。
もしリアル犬神明に、平井氏が期待するように、メシアの可能性があるのが本当
だとすれば、私はこの投稿によって天罰を受けるかもしれない。それはそれで
仕方がない。
私はリアル犬神明氏と、平井ファンの集まりなどで2度ほど面識があるが、たし
かに「異相」の持主ではあったが、「どこが犬神明と似てるんだろう」と疑問に
思ったものだ。だいたい、アダルトウルフは「ジャン・ポール・ベルモンドくずし」
の風貌だったはずである。
さらにいうなら、平井氏はリアル犬神明対談で、「詐欺師ならば金銭を
要求するはずだが、そうしないのはホンモノの可能性が高い」というような
ことをおっしゃっているが、なんなんの「トンデモ妄想狂」なら、金銭は
関係ないでしょう。
平井氏の小説に感化され、「なりきっちゃった妄想家」の可能性が疑われ
ます。本当に彼が再度現われたなら、平井氏ではなく、尋問のプロに彼を
ゆだねれば、彼の話の真偽がはっきりするでしょう。
>>341 > このスレのログを読み返せばわかるが、「平井氏は『真創世記』や高橋佳子賛美の総括を
> すべきだ」という声は、単独ではなくたしかに存在している。
具体的に番号を挙げるべき。
平井氏は『真創世記』の総括・高橋佳子賛美の総括の意味があいまい。
リム版「幻魔」5巻のあとがき等では、なぜ、不足で、今さらそれを要求すること意味不明。
> 7年後の1984年の高橋留美子賛美本の中で「高橋佳子はオルレアンの少女のよう」と語り、
きちんと書名を挙げるべき。
本当に高橋留美子を賛美している本なの?
> 『真創世記』を佳子が書いたと、自作なのを偽ってほめあげたのか。
さて、法隆寺を建てたのは、聖徳太子でしょうか?宮大工でしょうか?
> リム版「幻魔」5あとがきを読むかぎり、平井氏は78年には、きっぱりすっぱりとGLA
> とも佳子とも縁を切ったとしか思えない。しかし、事実は、そのあとも数度にわたって、佳子
> をほめあげるあとがきや対談を残している。
そういうのこそ、出典を具体的に示そうよ。
角川幻魔並に、広く知られているわけでもないんでしょ?
平井氏が、高橋佳子氏を現在どう思っているかを知りたいの?
それとも、単に平井氏に高橋佳子氏を中傷してほしいのw
結局、君は、
「平井和正は罪人だから罪を償え」といいたいのか、
「GLAに関係したのも何かの縁だから、告発に協力して欲しい」
といいたいのか?
さっぱり、わかりません。
おれの感想
「真創世記」は平井の文でも、思想は高橋のだろう? だから高橋著書でもかまわん。
そんなのよくある話だ。タレント本でも、本人しか知りようのない内容で、しかしゴーストライター
の筆によるものが多々ある。
もちろん、文責は高橋にある。
平井には贖罪意識に目覚めて欲しい。社会的な意味ではなくて、贖罪意識をテーマにした
小説を書いたら、きっと面白いだろうから。
だからみんなでプレッシャーかけて(笑)
あと
>「GLA時代の平井氏は、「被害者」の面だけでなく、同じくらい「煽動者(加害者)」と
>して、GLA内部でふるまった「過去」があるのではないか。それゆえに、それをひそかに
>恥じて言葉をにごし、沈黙せざるをえないのだろうか」と。
これは図星かもなあ。
>元・平井和正マニアさま
>「玉置山に登ったせいで、こうなった」と逆恨みして離れる人が多数派かも
>しれないと思うと、やりきれない気もします。(その実例を知らないわけで
>はありませんが)
http://www.mars.dti.ne.jp/~amon/rogu/rogu2000-17.htm (アリアン速報より)
玉置山についての御意見もお伺いできればと思います?
一頃は玉置山に登り畏怖体験をされたという方が確かにいらっしゃったようなのですが、
『地球樹の女神』の「あとがき」で熱心なファンであれば行きたくなるような紹介を
していたのもどうかと思いましたが。(浜本末造氏の本も含めて)
結局、琴香タンって、なんだったの?
>>353 さっぱり、わかりません氏
いい加減、流れを止めるような投稿は御遠慮願えないだろうか。
私には君がスレを「読んで無い」、或いは国語力不足で「読めて無い」のいずれであるとしか思えないのだが。
仮にも小説を楽しめるくらいの文章読解力はあるのでしょう?「わからない」ほど難しいことを彼は書いているだろうか。
>> 7年後の1984年の高橋留美子賛美本の中で「高橋佳子はオルレアンの少女のよう」と語り、
>きちんと書名を挙げるべき。
これなんか、全然1から読んでないことを証明しているしね(
>>81)。
国語力が無くて申し訳ないですね。
高橋興和氏が、「私の父高橋信次」といったとしたら
どうしておかしいのかわからない程度の知識不足・国語力不足なもんで。
> >> 7年後の1984年の高橋留美子賛美本の中で「高橋佳子はオルレアンの少女のよう」と語り、
> >きちんと書名を挙げるべき。
>
> これなんか、全然1から読んでないことを証明しているしね(
>>81)。
これが、どうしてその証明になるかも理解できないし。
でもできれば、
>>353 > 「平井和正は罪人だから罪を償え」といいたいのか、
> 「GLAに関係したのも何かの縁だから、告発に協力して欲しい」
> といいたいのか?
この問いに答えて欲しいんだけどね。
きみさあ、自分が何をしたいのか、本当にわかっている?
・GLA告発のための協力が欲しいの
・自分の正しさを証明したいだけなの
>>238 一般的に公平に考えるならば、「幻魔大戦」の著者がGLAの教義をベース
にそれを書いたなら、それを読んでGLAに入会して心傷ついた人々に対して
責任があるだろう。事実、著者は本のあとがきで、そういう経緯でGLAに
入会した人達に、みじめな思いをさせて済まなかったと、十年以上前に書いて
いるのを読んでいる。
しかし、あのあとがきを、どれだけの人達が読んだか、『真創世記』などに
比べれば、はるかに少ない数の人しか知らないだろうし、もっと多くの読者に
著者のGLAに関する本意を伝える努力は、した方がよいと思う。
梅さんじゃない人の意見
>>302 1991年以降の某G教団への決別宣言では、教団名も教祖名も直接言わなかったし、
オカルト批判としては(1998年の時点で今後8年間がハルマゲドンのピークだと
語っていたぐらいだからー大槻ケンヂとの対談)全く不徹底だった。本スレにも
書いたが、今一度公式なステートメントを発表した方が良いと思う。
362 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/31 11:24
>>350>>351 何故KKスレにしかないリンクが急にこっちに移動したんだよ?他の宗教板には
ないリンクがここに張られているのは何故だ?GLAに都合の悪いスパイウェア
の話がでたとたんこのリンクが張られたよな。⇒817 833 宗教スレでGLA板
つぶすだけでは心配でKKスレを見張り、今度は平井スレか。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1053511150/801-900 >>352 新参でないなら「オルレアンの少女」の話は平井ファンなら誰でも知ってる。
おまえさぐりを入れに来ただろ。
かく乱しようと一日中見張ってるのはゴクローだな。佳子に報告してさっさと
かわいがってもらえ。ついでに前世も教えてもらえよ。会員激減してるらしい
から今なら狙い目だ。w
364 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/31 11:31
フサエルだな。頭悪すぎて、誰にも相手にされなくなった「伝説のフサエル」w
ミエミエなんだよ、おめぇ。
365 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/31 12:03
無宗ダニ君の投稿読んでると「撹乱」が狙いのような気がするね。
たしかに、宗教板では、この手の妨害(論旨すりかえレスによるログ流し)は沢山見られたの
で(W)
>>362氏のように監視対象をSF板に変えただけと見られて不思議ではない。
このスレも沈められるのだろうか? ログ保存推奨(W)
>>288 >高橋佳子&GLAとの出会いによって、「幻魔大戦」という面白い小説が誕生したのだとすれば、
>その出会いを祝福こそすれ、「高橋佳子&GLA」を直接的に憎む理由が私にはありません。
祝福ねぇ(藁)
「カルトに嵌ったのは自己責任」を主張する平井ファンが大勢いるのは知ってるが、こやつ→無宗ダニ君
の存在は彼らにとっても迷惑ではないか。(フサエルとは違うような気がするが)
366 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/31 12:13
367 :
◆nrnU.Qhuko :03/05/31 12:41
>>288 >高橋佳子&GLAとの出会いによって、「幻魔大戦」という面白い小説が誕生したのだとすれば、
>その出会いを祝福こそすれ、「高橋佳子&GLA」を直接的に憎む理由が私にはありません。
平井和正氏が『幻魔大戦』の元ネタとなった「高橋佳子&GLA」の存在を読者に伏せていたのであれば、
私もその出会いを祝福できたでしょう。
しかし、(私の場合はですが)宗教ごっこ的な展開になってから『幻魔大戦』は単独ではつまらない小説
と成り果て、『真創世記』を「副読本」にしてはじめてを面白く読むことができるという特異な小説でした。
勿論、「高橋佳子&GLA」の存在を知らずに『幻魔大戦』を楽しめたという人もいるでしょうから、これは
今のところ一読者の意見です。
なあ、これだけ「詭弁」が溢れているのに本スレでおなじみの
「裁判長!」が出て来ないんだ?(w
だって、本スレの「裁判長!」は、「うまい、座布団一枚」の意味だもん。
この程度の芸の無い詭弁は評価対象外ですよ(藁
『口でどうごまかそうと、事実は変わらない。』という主張はある一面では正しい。
けれども、事実だからといって、
人に信じさせる説得力を持つかと言うと、そんなことはない。
人は、それを口にする人の態度を観察し、相手が信頼にたる人物であるかどうかを判断する。
琴香さん、このスレでのあなたの振る舞いが、
「骨抜童子」にあったコンテンツの信憑性を左右しているのですよ。
わかっていますか?
あなたは誠実に振舞いましたか?
私は、完璧な人間というのは「絶対に間違いを犯さない人間」だとは思っていません。
そうなれば、それは、もはや人ではなく神です。
私は、完璧な人間というのは
「間違いを犯し、それに気付いたときに、素直にそれを認めれる人間」
だと思っています。
間違いを隠そうとする人間と、間違いを素直に認める人間と、
あなたはどちらの人間を信頼しますか?
> 間違いを隠そうとする人間と、間違いを素直に認める人間と、
> あなたはどちらの人間を信頼しますか?
当然のことながら、
いつも「間違えた」といっている人間よりは、
傍から見て、めったに間違いを犯さない人間の方を信頼しますよね。(w
372 :
琴香 ◆Kx5jz.VU3g :03/05/31 18:32
>>370さん
あなたは、現在「GLA会員」でいらっしゃいますか?
373 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/31 18:41
信者を駆り立て暴走する宗教法人GLA。それを批判するので
好評だったサイト「骨抜童子」。
ところが、一昨日よりそのサイトが運営会社からの通告により
一方的に閉鎖されました。そればかりか、すべての検索エンジン
からも抹消されるという不可解さ。
おそらくは、GLA側がなんらかのクレームを運営会社に告げて
「骨抜童子」からの批判や、教団にまずい情報を封殺しようとし
たんでしょう。
こういうことをおおっぴらにやられると、当方としてはますます
やる気を発揮するしかないわけで、さっそく下記のGLAに関する
情報交換用掲示板をたちあげました。
<GLA高橋佳子を考える「骨RA」第一停泊港 >
http://www4.jp-board.com/0017/1015/asakusa1.html
374 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/31 18:46
255 :琴香 ◆TA2jGhor3w :03/05/27 18:12
>>372 そういう、質問をすることが、あなたにとっては、
「誠実に振舞う」ことなんですね。とても残念です。
佳子(GLAカルト)
琴香(GLAを佳子が嫌いで離れた”反GLAカルト”信者)
琴香にとっての平井(ゴーストライターを勤めたことを大々的に発表することで佳子批判に繋げるための道具。NOTヒライスト)
カルト同士のいざこざじゃん。
377 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/31 18:56
>>370 私は、公平な立場で議論をしたいので、「GLAの会員」であるか否か、立場を
はっきりさせてください。ところであなたが言っている「誠実」とは、誰にとっての
「誠実」ですか?私は少なくとも、このスレッドの平井ファンに対して誠実に振舞う
ことを心がけています。
とにかく、あなたが現在「GLA会員」であるか否か、答えをください。それが、誠実
というものです。
琴香 ◆TA2jGhor3w さん
もう宗教板に帰ってください、ほんと。
380 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/31 19:00
>>376 琴香にとっての平井(ゴーストライターを勤めたことを大々的に発表する
ことで佳子批判に繋げるための道具。NOTヒライスト)
それは、あなたが言ってること。
私は、そんなこと言ってませんよ。
>>378 泣き言をいってはいかん。ジム・パットン将軍に、そう言われなかったか(笑)。
元・平井和正マニア
あんたもだ。梅仙人。
370です。
>>380 > 私は、そんなこと言ってませんよ。
そうなんですよ。肝心なことは何ひとつ言ってないんですよ。あなたは。
このスレの >>255- 以降を、もう一度見直してみて頂けませんか?
あなたが応えていない「問い」がいっぱい放置されたままになっています。
わたしと議論する必要はありません。
過去のレスに誠実に対応してあげて下さい。
よろしく、お願い致します。
>>340は長文連続によってスルーされちまったのか、読んでも無視してるのか?
386 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/31 19:27
あー、要するに琴香氏ってあれでしょ?
「ぼくちんこんなに頑張ってるんだから、認めてくれたってイイじゃんかー!」
って言ってるんでしょ?
分の悪いツッコミは無視しまくり、自分の言いたいことしか言わず。
他人の言説は曲解しまくり、適当に都合のいいように解釈する。
GLA会員のことどうこう言ってるけど、そもそもベクトルが変わっただけでさ。
狂信的会員と同レベルなんだよなあ。
ま、はっきり言って梅仙人も同レベルだけど。
388 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/31 19:32
このままですと、ロムしている人からは、あなたは「GLA会員」なのに
「GLA会員」を隠したまま逃げることがある、やはり「GLA]は
何か後暗いことをしているに違いないという印象を与えかねません。
私のように「アンチGLA」という立場を表明している側に有利に作用し、
あなたが「GLA会員」でない場合でも、「GLA側」に不利な展開に
なります。おわかりですか?
「GLA会員か否か」、そのことを表明してくださったら、あなたが今一番知りたい
ことにお答えしましょう。
>>388 琴香氏
レッテル貼りはよくないなあ。
キミはGLAのことを糾弾してるが、キミがフリーであるという証明はないのだよ?
キミが「どこかGLAと利害が対立する立場の"組織"の人間」で、それによって行動を起こしているという疑念を、ボクは捨てきれないんだが。
果たしてキミは、GLA会員としての洗脳を脱却して、世に真実を知らしめようと義憤に駆られ行動しているのか?
キミ自身証明したらどうなのかな?
>>388 ロムしている者ですが、誰かがGLA会員かはどうでもいいです。
今の状態は、あなたが、あなたに都合のいい議論以外は反論や議論する
論理的構築力がないので、あれこれ逃げるための理屈をこねて、
逃げてるだけのように見えます。
GLA会員もぶざまでしょうが、あなたもぶざまですね。
255 :琴香 ◆TA2jGhor3w :03/05/27 18:12
とは、トリップが違うので、あなたは琴香さんを陥れるために、
誰かが成りすましたことにしておきます。
394 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/31 19:57
みなさん、こちらは「GLA会員」の巣窟となりつつあるようですね。
明日は「高橋佳子講演会」が挙行されるので「信者側」は必死なんです。
6月1日 大阪 舞洲アリーナ GLA近畿
6月1日 名古屋 名古屋市公会堂(衛星中継) GLA中京
あれ?この講演会のお知らせには、各会場ごとの案内にスパイウェアが
組み込んでるという「念の入れよう」
GLA会員さん、どう思います?あなた方の情報も漏れてますよ。
395 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/31 20:00
>>392 トリップ慣れてないのよ。今、ニセ琴香はいません。
誰もやりたがるわけないじゃない。(笑)
頼むよ!宗教板帰ってそういうことやってくれ!な?
>>396 すると、わたしは、ここに居残っていいわけだな。
>>394 琴香氏
キミ、わざわざGLAの宣伝しに来たの?w
もしかして、GLA会員なのはキミの方?
案外、「GLAはこんなひどい組織です」って言って興味をそそって、逆説的に会員を取り込む新手の勧誘とか?
まあ、私としても、元平井和正マニアとして思いで話もしたいし、GLA
批判もしたいし、平井氏のことについても心配だし、そういう意味でこの
スレはとても蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨・・・って、昔、ウルプロの西部さんが、
そういう駄洒落をよくやってたな(笑)。
そういえば、西部氏はその後、ディベート道場の松本さんのところに行って
自分でもディベート教室のような企画を立てたが、いまごろどうしているかな。
松本さんも玉置山には登ってると聞いたよ。平井さんが玉置に凝っていた
ころ、作家の菊池秀行氏も登りたがったらしいけど、登れたのかな。