アンブローズ・ビアスについて語ろう

おもしろいよね。

アタイこそが ２げとー　

3

ビアスの傑作と言えば､“アウルクリーク橋の一事件”“豹の目”あたりかな｡ﾓﾚが一番好きなのは“幽霊屋敷”という短篇｡一歩間違うとSFだが､ぎりぎりのところで怪奇小説にとどまっている､なんとも薄気味の悪い佳作｡ビアスのジャーナリスティックな部分が良く出でいる｡

ビアスの傑作と言えば､“アウルクリーク橋の一事件”“豹の目”あたりかな｡ﾓﾚが一番好きなのは“幽霊屋敷”という短篇｡一歩間違うとSFだが､ぎりぎりのところで怪奇小説にとどまっている､なんとも薄気味の悪い佳作｡ビアスのジャーナリスティックな部分が良く出でいる｡

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幾つか読んだ短編があんまりピンと来なかったが
ビアスの最期を題材にとった『壜の中の手記』（ジェラルド・カーシュ）はよかった。
のでビアスもちゃんと読んでみたいのだがなにがいいかな？

幾つか読んだというのが『怪物』『ハルピン・フレーザーの死』ぐらいです。
４と５で挙げられた作品が何て短編集に収録されているか教えていただければ有難いです。

『モクソンの名手』が読みたいがどれに収録されてる？