101 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
102 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/08 18:47
うちの小2はこの間「はれぶた」をよんでいた。
10年後もこんなスレがあったら出てくるかも
103 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/08 20:14
やっぱヤマトかなあ?
後NHKラジオドラマ「二人の部屋」で確定した。
小学校の図書館にあった「たたかうフューチャーメン」
(「時のロストワールド」の子供向け翻案)。
(^^)
106 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/26 21:28
「時間と空間の冒険」と言う、短編?集だと思う・・・・図書館でしか見た事無いので、内容は良く覚えていない。
ミクロサイズの宇宙を作っている・・・様なのがあった記憶が微かに・・・
107 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/27 14:59
アトムと電人アローで字を覚えた。
その後、ブリッシュの「宇宙大作戦」にハマッタ
幼稚園の頃、家にあった子供図鑑にのっていた地球の写真だな。
月から撮った写真で月の大地の向こうに浮かぶ青い地球が強烈に目に焼き付いた。
アレからウン十年… 僕は立派なSF&天文オタになりますた。
109 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/27 16:44
昔、多分外国の画家かなんかが書いたものだと思うんだが、
太陽系宇宙人を書いたイラストが好きだったな。
載ってたのは「怪獣図鑑」みたいな子供向けの本だったと思う。
水星人とか金星人とか、タコ型じゃなくてもっと軟体動物っぽい感じ。
木星人はフクロウみたいな感じの大きな目玉の毛むくじゃら。
あれ、結構有名だと思うんだけど、作者とか知ってる人いますか?
110 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/27 16:57
SFのルーツ・・・意識して読み出したのは厨房の時だけど。ベースとなるのはなんだろう。
小学校入学時に買ってもらった図鑑「動物」「植物」「宇宙」「身の回りの科学」の四冊は表紙も背表紙もなくなってファイル状態だった。
後の8冊はタイトルも覚えてねーや。
ちなみに一番古いテレビの記憶は断片的に「アメリカのぼろアパート」「ねずみ」「迷路」「なんか雰囲気暗い、ちゅーか絶望的な主人公」というものだったんだけど、
成人後に「まごころを君に」と判明。もともと、SF鋤になる要素をもってるんだ。自分。
111 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/27 18:52
アタイこそが 111げとー
112 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/27 21:27
>>109 エド・カーティアの「星間生物園」から引用されたイラストだと思われ
113 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/03/27 21:35
ミクロマン
>>112 エド・カーティアですね!
ありがとうございます。
探してみます。
少年向けのSF全集(第2巻がビーグル号だったと思う)の第1巻「青い
アンドロイド」。主人公の超能力少女に萌えてた。
これって、ぐぐっても出てこないんですけど、著者とかご存知の方見え
ますか?
116 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/02 09:30
テレビでカール・セーガンの「コスモス」を見たせいだろうかのう。
木星の生物の想像図に燃えたっけ。シンカー、フローター、ハンターだっけかな。
小5の時に「不死販売株式会社」を読んだのだけが強烈に印象に残ってる。
症2の時に月世界探検読んで海底二万マイルを読む。と言う有る意味黄金パターンだった
119 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/02 17:04
それまでも児童文学的なSFは読んでたけど、傾倒のきっかけとなったのは神林長平
の『完璧な涙』かな。戦車(だったっけ?)の描写が科学・コンピュータ好き少年の
ツボにはまった。
小学4年生の時、学校の図書室にあった天文関係の本、ギリシャ・ローマ
神話、ケルト神話、日本神話、その辺をむさぼり読んだな。
121 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/02 18:38
NHK「5人と1匹」の最終回だな。
122 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/02 19:15
SF西遊記スタージンガー
ロボット8ちゃん
プリンセスプリンプリン
宇宙からのメッセージ
川口浩探検隊
笑ったやつはコロヌ
123 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/02 19:28
アタイこそが 123げとー
124 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/05 23:44
子供の頃NHKでやってたアニメ。
ターバン巻いたインド人の超能力者が「ねんりき〜〜」とか言う奴。
どんなピンチもそいつが念力使ったらもう大丈夫、みたいに覚えてる。
125 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/06 00:59
火浦功のたたかう天気予報かなぁ
一番最初に読んだSFが、夏への扉と、発狂した宇宙です。
たしか消防の頃だったかな。
そのころは夏への扉のほうが好きだったけど、
今では発狂した宇宙に軍牌があがるかな。
≫124
ミクロ決死隊
128 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/06 02:00
ファンタジーはギリシャ神話、北欧神話がルーツ。
SFは「ドラえもん のび太の宇宙開拓記」「歌う船」
129 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/06 02:20
『火星の王女』だね。面白すぎ。
130 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/06 04:36
SF名作シリーズ(?)の「宇宙怪獣ゾーン」ですね。小学校の低学年の時教室に
置いてあった。「宇宙船ビーグル号」の子供向けのやつ。
ストーリーなんかは憶えてないんだけど、おそろしげなイラストと不気味な雰囲気
は子供には結構インパクトあったな。
やっぱSF板は年齢層高いなあ
>130
あれは最終話「無形生物アナビス」の章がすっぽり抜けているんだよね。
確かに、あれは子供にはわからんわ。船内派閥・学閥抗争と人心掌握合戦
ばかりだしね〜。「宇宙怪獣」という角度から翻案しようがない。
子供の頃は「がんばれ総合科学!」と思い入れていたけれど、
大人になって再読したら「こんな奴にわけもわからないうちに
牛耳られたらたまらんな」と思った俺はもう頭が硬化しているんでしょうか
…
スレ違いにつきsage
133 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/08 00:20
>>127 あれは、そんなタイトルだったのか。
ありがと。
134 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/08 00:25
小学生の頃、
課題をやるために初めて行った近所の図書館で、
メガネの可愛い司書さんに会った
なんとか彼女と話がしたくてそれから一所懸命通った
別に本なんか好きじゃなかったけど、
取り敢えず読んでるフリでもしなきゃ通えないから
なんとなくタイトルを眺めて適当に手にとってみた
最初のSFは「ウは宇宙船のウ」
スペース1999
(^^)
138 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/19 01:37
おっぱいとビール
139 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/19 01:37
精液袋
140 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/19 01:38
イリノイの浣腸強盗
夏休み直前に販売された、科学と学習(学研)の読み物特集号。
SFだけではなく、物語全般の面白さに開眼した。
岩波少年文庫の『西遊記(上・中・下)』。
小学校4年生ぐらいの時に、なぜか突然
西遊記が読みたくなって、小遣いで買ってきた。
カルビーのサッポロポテトをおやつに食べながら
平日の午後に読みふけっていた記憶がある。
遠いなあ……
福音館のやたらに分厚い『海底二万海里』を、
小学校の頃近所の図書館で借りて十日間ほどかけて読んだ。
美しい銅板画がたくさん載っていた気がする。
冬休みの家族旅行が途中であったのだが、
旅先にも携帯して夢中になって読んでいた。
144 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/04/19 09:17
雑誌「少年」と映画「モスラ」の原子熱線砲のパラボラかな。
145 :
動画直リン:03/04/19 09:29
映画のJM観たのがきっかけ。
高校の図書室にニューロマンサーがあったので、二度くじけながらも
読破した。
国営放送の「その町を消せ」かな。
ずっと「あの街を消せ」だと思ってたらタイトル違ってた(チョイ鬱
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
竹本泉の短編。
ひたすら集めて繰り返し読んでいたので、
最初にハマったきっかけの話が何だったか
思い出せないです。
小学校のあの西日のさす図書館が俺のルーツ・・・(遠い目
ゴセシケ系のジョブナイルはみんな書いてるけど
ファンタジーだと「飛ぶ船」ってのがお気に入りだった。
あと、さとうさとる。「赤んぼ大将」とかコロボックルシリーズ。
151 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/12 19:40
消防5年くらいに読んだハインラインの・・
題名が・・。ほらアメリカ人の少年が、宇宙行きたさに
CMコピーを多数応募。大賞は逃すものの中古の宇宙服をGET!
それ着て湖に潜って遊んでたら無線で宇宙人の女の子と交信。
それから宇宙に行って、という話。
SFの香りもさることながらアメリカのライフスタイルにめっちゃ萌えた。
消防の頃読んだ星新一のショートショート
NHKでやったキャプテン・フューチャー。
あとスタートレック宇宙大作戦。
なんかベタだ。
川又千秋「天界の狂戦士」
理由は忘れました(w
ダーティーペアより先に読んでるみたい
155 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/22 00:25
コーラの王冠の裏に印刷されたスターウォーズのワンシーン
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
157 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/22 23:31
「地球は青かった」の一言
小学校一年生の時、図書室で何気に手にとった
「ドウエル教授の首」
これで人生狂いました(笑)
ノースウェスト・スミスに惚れたり、大きくなったら
フューチャーメンか、クラッシャーになりたいと真剣に思って
いたなあ……
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
四つの目
月の石
161 :
しりこだま:03/06/02 20:06
今だからこそもう一度読みなおしたい
筒井康隆編「SF教室」(昭46年ポプラ社)。
母校の図書室にまだ置いてあったらうれしひ。
>>161 私もそのくちでした。ところで、「しりこだま」って何ですか?
163 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/04 09:22
最初に読んだSFは創元推理文庫の「不老不死の血」JEガンでしたね。その
あと、「何かが道をやってくる」と「天使と宇宙船」を読んで、ブラッドベリと
ブラウンにはまりました。
164 :
動画直リン:03/06/04 09:25
165 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/07 23:38
このスレを読むと、SFになる人間は何かのきっかけでSFになるのではなく、
もともと体内にSFを持っていて、それがしかるべき時に発症しただけのことだ、
ということがよくわかる。
なぜなら、SFに興味がない人間はとことん興味がなく、スポーツだのアイドルだの
女の子だのバイクだのに走っていくからだ。
要するに、SFなのは不可避的な事項なのだ、ということ。SFに「なる」のではなく、
そういう人間はもともとSFなのだ。
166 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/07 23:45
>同時上映が「ノストラダムスの大予言」だったような。
>トラウマ残りまくりだよ。どうしてくれる。くそ。
古レスでスマンが。
「ノストラ〜」って丹波哲郎のアレだよね。
やっぱビデオとか発禁なの?
丹波が豆腐がどうのこうのと言ってたのをおぼろげに覚えてる。
あと未来人…
167 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/07 23:46
168 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/08 00:35
SFマガジン1970年1月号
SMマガジンの隣にある雑誌でした。
’70年代のSFMも(は)、良かったです。
1970年は、少年ジャンプのハレンチ学園が
盛り上がった年ですが。
ジャンプもよかったですね。病院の待合室においてあったりして…
170 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/06/09 01:11
学校の図書館にあった、あかね書房のSF全集のうち、『ロボット・スパイ戦争』カール・ブルックナー。
確か厨房なりたてのころ。なんちゅーヒューマンなドラマだ、と2回も3回も読んだ。
あと同じころ「面白い話があってね、ラジオからメッセージが流れてくるんだよ。ところが同じ周波数に
合わせていても、国境が違うと聞こえなくて……」と教えてくれた友人。
以来、『スポンサーから一言』は、漏れの中で特別な位置を占めている……。
age
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
173 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/07/20 00:41
おれは戦う天気予報 by火浦 功
偕成社から出ていたSF科学小説名作シリーズの「宇宙怪獣ゾーン」(宇宙船ビーグル号)
だなあ。
小学校の1年か2年の頃、初めて学校の図書室を利用する許可が出た時に
読んだ本だ。
>>174 おおw
最後までゾーンて名前の怪獣が出てこなくてずっと不思議だったんだよ。
空中都市008 だっけ?これが初物かな。
いろいろジュブナイル読んだけど、ラルフ124C41+とか。
ヒューマノイド。読み直したいなー。
>>175 俺も表紙の赤い怪物(イクストル)がゾーンって名前なのかと思って
読み始めた。
読み終わる頃には内容の面白さに名前の事は忘れてたなあ。
何か家に帰ってから、母親に今日こんな面白い本を読んだという事を
説明した覚えがある。
岩崎書店 SF子供図書館「逃げたロボット」(たぶん1970年と思う)
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
偕成社のH.Gウェルズの透明人間。
あのシリーズはたくさん買ってもらった。みんな大好きだった。
これだけは親父に感謝したいな。
暗黒星通過がまた読みたい。
サゲ
.__
/__|__
/_了 ゚Д゚)
(|〆/|)
( ヽノ
.ノ ノヽ\
. 三 し U
頑張って記憶を辿ると小2くらいの頃に『幽霊を科学する』というような
タイトルの本を読んでいた自分がいる。
宇宙人とか、なんたら遺跡とか。
でもヒネてて真に受けてる様子もなく物語としてよんでいた。
だからたぶん、ルーツはこの辺りかな……?
まあ正直に言っちゃうとバックトゥーザフューチャー
の2なんだけどね
事始めは多分「妖精戦士たち」(しかたしん)あたり。
SF全般としてみるとあまり熱心に読んだことはなく、今も生温く読んでいる。
187 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/10 20:04
高校の時上林徴兵の「プリズム」を読んで。
大学ん時はそれこそSF一食だったのに、ちかごろじゃ
同好の士もなくSFもぼちぼち。さみしいなあ。
なんてことのない児童文学でも、ファンタジー食の強いものが
好きだった。
「ポケットの中の赤ちゃん」は、ぜひ宮崎駿にアニメ化して
ほしいと思います。
ヴェルヌの「世界の支配者」ジュブナイル版だったな・・・
SFと仮想戦記をかけ持ちして今に至る・・・
若い人が多いような気がするな。
俺はあかね書房版の「鋼鉄都市」と「トリフィド」かな。
190 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/10 20:37
児童向けの「宇宙戦争」を読んで。
いま20代前半だがウェルズとヴェルヌがルーツ。
191 :
伯爵ゼロ=Count Zero= ◆oYt8h01e7E :03/11/11 13:15
消防のときに攻殻読んでから
192 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/11 13:47
サイバーパンクドラえもんです。
193 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/11 19:37
>>189 俺は年齢が近いぞ。ハミルトンの「謎の宇宙船強奪団」の
ジュヴナイルからだ。
「トリフィド」はちょっと怖かった。
194 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/11 22:04
新研ゼミの本に載っていた星新一の「復讐」
新研ゼミはすぐやめちゃいましたがSFはやめられなくなりました(w
195 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/11 23:56
眉村卓のジュブナイルで奪!童貞されますた
学校の図書館でSFを貪り読んでたな・・・
親にねだって買ってもらった最初の本が「異次元の新世界」 確か原題が
「コスティガンの針」だった。「こーゆーラストもあるんだ」と妙に感心した覚えがある。
あと、加納一朗の「セブンの太陽」ってのがなぜか強烈に記憶に残ってる。
惑星探査物だというくらいしかストーリーは憶えてないのになぜだろう。
196 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/11/12 00:13
僕も小学校の図書室で子供向けSF読んだのがきっかけだろうか。
「テミスの幽霊人」(?)とかなんかそんなタイトルのこれは日本人の人のもの。
あと福島正実さんとかの翻訳もの。「合成人間なんたらかんたら」が省略されて、
「ゴセシケサボ」となったとか、おぼろげに覚えている。
でも、それ以前に、65年生まれだけど、書物を読み始める前からライダー、ウルトラマン、
マジンガーZとか、SFっけのあるエンタティンメントに感化されてたから下地があったんだと思う。
>>185 そこからSF者になる君はなにげに凄いな
LOGiN ってパソゲ雑誌の連載短編SFコーナーでデビュー
テレビのCM見てアイドルに惚れちゃう産業用ロボットの話とか
アパートの部屋でポスターだかカレンダーだかを剥がしたら、
壁の向こうにもうひとつ、別次元の部屋をみつけた話とか
もうタイトルすら覚えてないんだけどね
>>196 タメだ・・・
そういえば俺達は「産まれた時にはTVがあった」最初の世代なんだよな。
皇太子(今上天皇)と美智子さんの結婚式と東京オリンピックで日本のTV
普及率が急速に上がった後に産まれたから。
鉄腕アトム、エイトマン、鉄人28号・・・初期のテレビアニメはSFだし、サン
ダーバードもこの頃だ。
ルーツは幼稚園に上がる前からか。
エヴァンゲリオンと冬樹某というレビュアー
24才になって世界の中心で・・・とか、アンドロイド・・・とか
読み始めている