スター　ウォ−ズ 一行以内リレー小説。エピソード2

甲子園で阪神の応援をしていた

そして、隣に座っていっしょに試合を見ていたダーラに言った、

「デススターもいいけど、甲子園もいいでしょ。」すると・・・

卒業後、騙されて阪神と生涯契約を結ばされていたハンカチの王子が、三振した。

ヨーダが「ワシと赤星はどっちが速い？｣とメイスに質問した

その結果、日ハムの田中とは別々に育てることにした。

しかし「早実通り」という名前になってしまった。

だが既にシディアスにとってどうでもいいことだった

彼が興味があるのは『ハンカチの王子様』だった。「ああいうまじめで才能がある奴が堕落すると面白いな」」

しかしハンカチ王子に影響されシディアスが真面目になってしまったそう……

そこでシディアスは計画をたて、キンマン・ドリアナを呼び出して、

素通りされた

しかたがないので、今度はマラ・ジェイドを使うことにしたのだが、

素通りされ……………

シディアスは今は亡きダース・モールを懐かしんだ、なにしろ幼い時から育てたのだ、思い出は多くあった、

思い出すのがめんどいので寝ることにした。

するとモールが夢枕に立ち、それどころかティラナスに、師匠のプレイガスまで登場し、悪夢にうなされた、

だがただの夢にすぎなかった

とは言い切れない、未来を垣間見る夢もあるからだ、しかし未来は揺れ動いているので、

地震かと思ったその時、最悪の事態が起こったのでありました

エンドアでのオリンピックの開催が決定したのである。

出場選手が誰もいなかった

ため、すべての競技にドロイドの参加が認められ

もはやオリンピックとは言えない状態になってきたので

イゥオ−クは喜んだ、そしてあれを

イベントに使うことにした、あれとはぶんどったストームとルーパーのヘルメットや、

反乱軍たちが、もって帰るのはめんどくさいから、と放置した簡易食料や娯楽雑誌「月刊ホイルス･プレイボーイ」などであった。

最近の反乱軍って帝国よりタチ悪くね？と

アナルに魚肉ソーセージを出し入れしながら

ダースベーダー登場！

みなのもの、おもてをあげぃ

とヨーダが言いかけたとき、

ダースベイダー「え？オレのセリフじゃなかったの？｣と

ジャー･ジャー･ビンクスが走ってきていった「こんな熊もどきや耳デカがミーより人気があるわけないっす！」

何でビンクスがあれほど人気がなく、憎まれているのか、理解できないファンもいるに違いない、

シディアスはその問題に対しこう発言した

｢ジェダイの道に従っていたのなら、永遠にわからないであろう。しかし、シスになれるのもわたしに選ばれた者だけだ。」

｢俺はいつ選んでくれんだ？」と青い牛乳好きのオーエンがしゃしゃり出て
サンバに合わせて踊りだした。

まだ1000ゲトーとは叫べないのだったが（>>900)、ジャバがサンバを気に入り、オーエンを奴隷にしてくれた、

しかし、すぐに売り飛ばされ爆発したてのオルデラーンへ辿り着いた。

オルデラ−ンを見たオウエンおじさん、鼻から青牛乳ふいちゃった。

その時、デススターの中ではダースヴェイダーに黄色いゲロを吐かされ
虐められている帝国軍幹部も泣きながら鼻から青牛乳を出していた。

あまりにみじめな様子にヴェイダーも気の毒になった、さっきまで彼も全裸で独房入りしていたからだ、

ベーダ−卿、なんか頭がすーすーするなと思ったらヘルメットを付け忘れていた

そして昔のパドメの写真で

コラ作成に取り掛かった。ボディ部分に使用したのは

もちろん、自分が子どものころ組み立てていた裸のＣ−３ＰＯである、

それも中のひとだった。

「中の人などおらんよ！」と絶叫したのはほかでもない

ジャー･ジャーだった！