952 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/31 17:09
やめてよ!!をどう間違ったら(略
馬鹿にして遊ぶつもりなら、
僕作品の発表の場なの変なこといって1000目指すのやめて。
大切に使ってよ!
アメデオ?
145 :なっちの戯曲 ◆Qx/7DEzf5E :03/01/09 22:58
>>143 文学ではなく、あくまでも小説ですので、
誤字脱字はいわばパワーバランスですよ
かませ犬というか・・。
馬鹿にするなら出て行って!!
1000トリー
桂小枝ですー
987 :なっちの戯曲 ◆Qx/7DEzf5E :03/01/14 15:57
フリーターだからってバカにする奴はそのうち痛い目にあうぞ。
俺はいつか天下とってやる。
秀吉や劉備も最初はバカにされてたけど
最後は天下取ったし。
もうすぐ第3話発表するよ。
ここで。
でも感想レスが40もこないのは残念だ。
ハウマッチ?
964 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/31 17:13
私はあなたが好きでした
いぇめてよ!!
いぇめてよ!!
いぇめてよ!!
いぇめてよ!!
僕を馬鹿にするのアメデオ!
荒らしウゼェー!!!
145 :なっちの戯曲 ◆Qx/7DEzf5E :03/01/09 22:58
>>143 文学ではなく、あくまでも小説ですので、
誤字脱字はいわばパワーバランスですよ
かませ犬というか・・。
936 :なっちの戯曲 ◆Qx/7DEzf5E :03/01/31 17:04
こんなんじゃ作品出そうにもだせないじゃん。
いぇめてよ!!
396 :なっちの戯曲 ◆Qx/7DEzf5E :03/01/16 15:10
>>394 独創性ないの?僕の物語?
妄想癖ならありそうだね。
968 :なっちの戯曲 ◆Qx/7DEzf5E :03/01/31 17:14
>>964 ありがとう。
あれは荒らしに言った発言だったのだ。
頼む…「劉備は天下を取った」発言の真意を…
「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン!」
呼び鈴がせわしなく鳴るのを聞き、なっちは急いで玄関にかけつける。覗き穴から外を眺
めてみると、外にはあいぼんが立っていた。今にも泣き出しそうな表情を浮かべて。
「はーい、今開けるから。ちょっと待ってー」
なっちは外にいるあいぼんにそう声を掛けてから、
《思ったよりも早めの到着かな、けど、もう準備しておいたし。また楽しませてもらわなく
っちゃ》
などと考えつつ、チェーンとドアの鍵を外したのち、ノブに手を掛けようとした。しかし、
まさにその瞬間、相手には鍵を外す音が聞こえていたのか、向こうからドアが開き、あいぼ
んがなっちの胸にめがけて飛び込んできた。
《え?え?ちょっと待ってよ。展開いつもと違うよー》
なっちが思いもよらない事態でひるんでいるにすきに、あいぼんは、なっちの頭に両手を
まわし、自らの唇を、なっちのに重ねる。そしてさらに、なっちの口の中に、あいぼんが自
分の舌をこじ入れようとする。
( ´,_ゝ`)ヒマ人が…
多少の戸惑いはあるにせよ、なっちはそれらを咎めず、あいぼんを受け入れることにし
た。自分の唇を僅かに開き、彼女を迎え入れる体制を作る。堰を切ったかのようにやってき
たあいぼんの硬く窄められた、強引な舌を、自分の舌でやさしく包み込んであげる。すると
あいぼんは頭を少し左に傾けて、お互いのモノが表面同士密着するようにした。そしてお互
い、自分の舌をゆったりと、前後に、左右に、動かし合い、そのこすれあう感触を楽しん
だ。
二人の唇の端と端から唾液が滴り落ち出した頃に、ようやくあいぼんが頭を押さえる手を
ゆるめてくれたので、なっちはあいぼんから唇を離すことができた。しばらくお互い見詰め
合い、気まずい空気がやってきたが、なっちの方からその沈黙を破った。
「どーでもいーけどねぇ、ちょーっと強引かなぁー」
「ごめんなさい、なっちさん。でも…、でもね、あいぼん…」
「ううん、それはいいの、それはね。ただ…」
「ただ?」
979 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/31 17:21
936 :なっちの戯曲 ◆Qx/7DEzf5E :03/01/31 17:04
こんなんじゃ作品出そうにもだせないじゃん。
いぇめてよ!!
皆の者、本物の登場を待とうではないか?
ゴルァ!皆さんここは笑うところですよ!
ウェー、ハッハッハッハ
(・∀・)ニマー
不安といぶかさをあらわにしているあいぼんに、なっちは、含み笑いをしつつ、少し口を尖
らせながら
「できればね、後ろのドア閉めてからしてほしかったかなーってね。まだ外明るいし」
と言って、あいぼんの額に、彼女の髪の毛の上からキスを一つしてあげた。あいぼんは、薄
い笑顔を返した。
「けど、ほんと気にしなくていいからさ。うん。はやく、あがって、あがって。」
「はーい、それじゃあおじゃましまーす。」
愛のこもったお姉さんのキスとお言葉で、あいぼんは、少しは緊張感から開放されること
ができた。後ろ手でドアを閉めてから鍵を締め、体の向きを変えて廊下に腰を下ろし、家主
のミュールが目に入りつつも、自分が履いているオレンジ色をしたコンバースのワンスター
レザーを脱いだ。
一番上の赤いのが一瞬なっちの発言に見えた。
( ´∀`) アハハハ
ドキドキ。
早く続きを!!!!
989 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/31 17:24
再び立ち上がろうとするあいぼんに、なっちは右手をそっと差し伸べた。あいぼんははに
かんで、すべすべした華奢な手を軽くにぎり返し、立ち上がる助けにした。そして二人は手
を握り合ったまま廊下を歩いていった。
廊下を進むと、正面がキッチンとリビング、さらにその奥にはユニットバスが続き、一
方、廊下の右側には寝室があった。女の一人暮らしにしてはもてあますほど広い1LDK。
しかもこのあたりで一番背の高いマンションの最上階のなだが、彼女の収入からすれば十分
見合う物件である。あいぼんはいつも、彼女の家に来るたび毎に
なっちはこのスレが埋まる瞬間を狙ってPart2を立てるに10000戯曲。
>>984 でもある意味こっちのほうが作品っぽい。
もう新スレ立てちゃったもん。
ラノベ板かよ。こっちほど甘くないぞ。
早く続きを!面白いぞ!
997 :
名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/31 17:27
《せっかくなっちお姉さんが、こんな私を受け入れてくれたのに…》
そう考えただけで、また悲しみがあいぼんの中に込み上げてくる。こんな彼女の気持ちを知
ってか知らずか、なっちはあいぼんに向かって尋ねた。
「リビングでお話しする?…それとも…、ベッドの方がいい?」
「うん。今日はベッドの気分」
あいぼんはうつむいてそう答え、なっちの手を引いて、寝室へ入っていった。
《そうかぁ、ちょっと深刻な話でもあるのかな?》
また哀・戦士篇かよ
1000なっち
おつかれ1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。