人間が刀を振るうケースを考えているのではないのさ
フォースを使え
887 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/09 11:41
888 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/09 13:58
人間の反応時間の生理的限界は0.1秒なのであります。
これを反射時間と呼びます。
この反射時間に反応時間を可能な限り近づける事により、
その極致に至る事が出来るというのが自分の考えであります。
「理解」の人ならできるかも。>弾丸を日本刀で
890 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/09 14:49
>>887 刀を固定して弾をそれに向けて撃っただけ。
やらせ以前。
892 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/09 17:04
「刀を持った人間VS銃を持った人間」ではなく、
あくまで「刀VS銃」という事でしょ。
893 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/09 17:18
>>883 いや、別にできると思って書いてない
物理的にこうすればこうなるんじゃないかという関係を書いてるだけで
まあ正直刃こぼれなしってのには驚いたな
>>233-234 「蛹を解剖」でweb検索してみたら、やっぱり溶けている感じなんだが…。
もちろん、成虫用器官の元になる細胞が幼虫の段階からある、というのはうなずける。
896 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/09 19:26
完全に液化したりはせんが、蝋人形溶かす程度には溶けてるって認識で桶?
細胞群どまりで、液体にはならず、って感じなのかな?
>877
>「『世界の中心で愛を叫ぶ』 ってタイトルがすごくいいです。
>こんなタイトルを考えつくなんて、ハーラン・エリスンさんは天才だと
>思います」(10代 女性)
だったら問題ないわけだよな。 訳者のほうか?
邦題は
The Beast That Shouted Love at the Heart of the World
の、ほぼ直訳だから、エリスンのセンスだと思うが。
(アメリカの)編集者の付けたタイトルだったりしてw
>>892 人間対人間だと、銃を向けられるより刃物を突きつけられるほうが精神的にびびるので、訓練してないやくざレベルなら刀が強い、と安部譲二が書いていたような。
驀進してくる槍騎兵に対して歩兵銃で弾幕張るには相当訓練がいるだろうな。
>867
そのほうがふいんき(なry出るから。
月はでっかくて細長いのがかっこいいんです。
地平線からどれだけ離れても
見渡すくらいの大きさがいいんです。
子供のころカブトムシの蛹をよく割って遊んだよ
かさぶたを治り切る前に剥がした時のようにドロドロだった。
>>900 アメリカの警察で理由を調べたところでは、こんな理由みたい。
「刃物は身近であり、ケガした記憶もあって痛さの認識がある。
いっぽう銃器については、体験の大半もしくは全部がTVや映画
といった映像によるものであり、またあまり痛そうではない。
だから刃物の方により直感的な恐怖を感じる」
銃社会といえど、実際に銃で撃たれた人はそうそういないって事ね。
銃だと「ちょっと撃たれてみる」体験は不可能だし。
>>899 「愛世界の中心で叫んだ獣」
AltaVistaの訳でした。直訳に近くてもセンスは必要だね。
ハーランエリスンって、いろいろ訴訟起こしてなかった?
これ教えてやったら訴えるんじゃねえ?
誰かやって(w
>888
漏れは温泉卓球派ですが何か
訴訟っつーか、目の前にハーラン・エリスンがいたら殴られてるだろうなぁ
とオモタ
エリスンに殴られたのは、チャールズ・プラットだったか・・・
>895-897
完全変態を遂げる昆虫の幼虫の体内には「成虫原基」とかいう
組織が始めから準備されているが、幼虫の頃は活動していないらしい。
それが幼虫が成長して変態の時期になると幼虫は最期の脱皮をして
蛹になり、幼虫として活動していた時の体内組織はドロドロした
物体に変化する。
そうすると今度は成虫原基が活動を開始して、これまで体組織だった
ドロドロを栄養にして原基が成長していく。
この時に幼虫だった頃の組織はすべて崩壊するので、もし幼虫の
神経系に「記憶」する機能が存在していても、成虫になったときに
リセットされてしまうと考えられている。
この成虫原基には成虫になった時に脚だとか羽だとかに成長する
部分があらかじめ準備されているので、>233の言うことは
間違っちゃいないけど正しくない点もある。
完全変態をする昆虫ってのは一回の生涯で二回卵になるような
ライフサイクルを採用していると考えれば分かりやすいかもしれない。
成虫は自分の種族の遺伝子をかき混ぜて増やすために存在し、
幼虫は成虫になれるだけの栄養を集めるために存在する。という感じ。
909 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/15 23:43
記憶RNA説とプラナリアの話でもぶちかまそうと思ったんだけど、
そういやどっかで「プラナリアってそもそも学習しないんです」とか
読んだ希ガス。しかし未だにgoogle先生ではプラナリアは学習し
食わせたら学習結果が移るみたいな話がガシガシヒットする。
結局どうなんだよう。
>>908 「大人になりたくなかった幼虫の話」とかアルジャーノン風な話が作れるな。
>>908 幼虫にとっては生まれつき寄生されてるようなもんか。
宇宙生物だなまるで。
感心した。
もしかしたら、「幼虫」「成虫」という言い方よりも、
「地上世代」「空中世代」とでもいった言い方の方が適切なのかもね。
やはり現実の方がずっとSF的だなぁ…
914 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/29 00:11
アニヲタが言う「哲学的〜」「心理学〜」って、哲学でも心理学でもないんだよね
所詮は心理学と精神医学の区別も出来ない馬鹿共だ、まともに書くだけ馬鹿を見るって
この人はどうしてゴヴァークしまくるのだろう?
いろんなところにつっこみたい年頃なんだよ。
そしてどこにも相手にされなくなる・・・
ブラックホールからは重力も出て行けないんでしょうか。
重力子というべき
重力とは空間の歪みの事ですよ。
時空だろ
922 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/30 20:31
強姦された女性の三割は感じてしまった自分に
悲観的になるというデータがあるよね
結局「大きな重力で時間を遅滞させる事が出来る」っていうのは物理的にアリなんですか?
それ知らないんだったら知らないほうが幸せかもね。
ハードSF読んでもつまらないだろうけどw
アリだが潮汐力でバラバラだな
そういえばステイシスフィールドのもっともらしい理屈ってなんかあるだろうか
オレが書き込んだスレは時間が遅滞する。
SF板だけの現象と思いたいが、そうでもない。
>>927 だとすると、君が
1。大きな重力を発生し、時空を歪ませている。
2。君の時間の進み方が他人と比べて遅い。
3。ちょっと言いにくいんだが・・・君が・・・その・・・
たんに質量の大きいスレの、重力に魂をひかれて書き込んでいるだけだろう。
つまり俗物が!ってことだ。(ヒデェ
931 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/05/31 22:01
情報量があまりに莫大になり過ぎてブラックホール化してしまう、
っていうSFなかったっけ?
>>931 ウツ状態が進行しすぎてブラックホール化してしまう、
という話もあったと思う。
933 :
名無しは無慈悲な夜の女王:04/06/01 01:04
血の旋律?
934 :
名無しは無慈悲な夜の女王:
これって次スレ立てるの?立てるんなら、そろそろサブタイ考えないと。