H・P・ラヴクラフト -2巻-

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なんか、クトゥルー物だって事で昨今話題になっている
デモンベインとやらのゲームをプレイしてみますた。

ネクロノミコンにブルマをはかせたり、「はぅ?」とかいわせたり、
巨乳で眼鏡娘の這い寄る混沌様とエチーしたりと大変素敵な物語ですた。

真面目な話、これって日本人が作り出したクトゥルー物のなかで
もっともオリジナリティがあって海外に対してもインパクトを与えるものなのかもしれない。
欧米の作家が逆立ちしても作り出せないよなーこんなん。
563名無しは無慈悲な夜の女王:03/05/01 11:11
>>562
微妙にスレ違いなような…。
ラヴクラフトの小説って、彼の宇宙観に基づいた幻想小説+SF、すなわちコズミック
ホラーであって、無駄な淫靡さやグロテスクさだけを取り出して拡大した、いわゆる「クトゥルーもの」は、
宇宙空間への深遠な畏怖に基づいた彼の透明な世界観に反するものだと思う。

まあ仕切ってもしょうがないんだけど、クトゥルースレのほうが受けがいいと思うよ。

>>563に賛同。
ゲームとしてもクトゥルーものとしても面白かった(というか本邦最高傑作だった)とは思うが、コズミックホラーでないクトゥルーはこのスレで語るべきじゃないかと。


って、直前でウルトラマンやら宇宙刑事の話題が出てるジャネーカ(;´Д`)