905 :
セシイ・ノートリアス・ソフィスティケイテッド:
皆様おひさー、本物のセシイさんだよ、信じようが信じまいが構わんけど。
んで、あたしはオバちゃんなんかじゃない、120才のババァさ、魔女としては、まだまだ下っ端だけど。
でも良く解ったよ。
SFがダメなのは、作家のせいじゃない、SF者がダメだからさ。
もう、このスレには二度と書き込まない、あたしは約束したことは破らない主義でね、だいたい馴れ馴れしいっていうけど、この狭いコミュニティーで傷つけあって、なにが楽しいの?
仲良くやればいいじゃんって思うのは、あたしが間違ってんの?
それならそれでいいよ、みんなで無意味に傷つけあってりゃいいじゃん、それがSF者のやり方ならそうすればいいよ。
なんとでも言うがいい、あんたらみたいな香具師の言葉なんかに、あたしは傷つかないというか、もう満身創痍さ。
傷つける場所が残ってるなら、そこを突くがいい、甘んじて受けさせてもらうよ。
あたしはSFなんかどうでもいいよ、あたしは単なる熱狂的なブラッドベリ馬鹿一代に過ぎない、そして彼の本は、青じゃなくて白背なんだよ。
SFじゃなくてノベルなの、どーして彼がそうしたか、彼の気持ちがわかるか?
なんでもいいから、やってみるならやってみろよ、あたしは捨てるものなんかないから、怖いモノなんかない。
いざとなれば自分の命を人質にして、2ちゃんねるを潰すことも厭わない。
んじゃ、さよならジュピター小松左京は短編が好き、映画は言語道断さ。
ま、死んだ火星でも目指してくれたまへ、グッドラック雪荒らし、あははははー!
まあ、なんとでも言えよ、もうここには来ないから、無意味に楽しくつるんでりゃいいのさ。