スタートレック 一行以内リレー小説。開始！

アーチャー「やはり、現在進行形の我々が次スレの中心になるべきだな」

ジェインウェイ｢何を言ってるの？　ＥＮＴはまだネタが少なすぎてスレが続くわけないわ、ここは一つＶＯＹで。｣

ホシ「エー、やだ。」

矢島正明「私とカーク船長は同い年なんですよ（マジ）」

ガラック｢面倒くさい、５シリーズそれぞれにスレを立ててしまえ。｣

ニーリックス「パート２だけに「実は私は坂上２郎だ」でしょう」

トゥヴォック「ここは、VOYのほうが論理的解釈ではもっともだと」

ピカード「そろそろ自爆装置使っていいか？」

ライカー「副長の同意無くしては無理です、どうしてもというのなら、、」

スポック「私もガラックの意見に賛成です。さらに付け加えるならば、たとえゲストでも、その作品にでたキャラならば出てもよいとしてはどうでしょうか。例えばカークはＴＯＳ，ＴＮＧに出てもよいと。話が長くなったことをおわびします。」

クラゲ「>>961スポックお前シリーズ色々出てるからそう言ってるだけちゃうんかと小一時間（以下略」

パリス「どうも〜、田原俊彦で〜〜す」

ナマコ「そうこうしてる間に残り４０切りました、で結論は？」

データ「ワープコアに亀裂が入る」

データ「まあいいや、見なかった事にしよう」

ウォーフ「ウォーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

トリブル「・・・・・・・・・・・・・・！！」

カーク「オメコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！」

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

ピカード「いかん！ラスが近づくにつれて異常な精神波が艦内に流入している！」

データ「ドクター、ウオーフ・トリブル・カーク船長３名を医療室へ。970は以後B・AB・Oと続ける可能性があります。フォースフィールド展開。時間的に復旧は困難と予測されます」

ピカード「トリブルも医療室へ？いやな予感がする！」

ライカー「命令変更！至急フォースフィールドで囲め！ウオーフ、現場で急行せよ！」

ウォーフ「ウォーーーーーー！！！！！　なんでオレは追放されたーーーーーー！！！！！」

ライカー「しまった・・・」

ケイコ・オブライエン｢しまった、島倉千代子｣

データ「ここまで来てまたマニアックなキャラが登場してしました。オブライエン、夫の責任として収集して下さい。もう後がありません」

デブ・オブライエン「食い過ぎて動けん」

ディアナ「待って、ウォーフの叫びは死者への哀悼の儀式よ」

カーク「カウントダウンを始めよう」

ピカード「１９！」

シスコ「１８！」

ジェインウェイ「１７！」

アーチャー「１６！」

スボック「一つずれてますよ、１４！」

ライカー「それ１３、」

キラ「１２よ」

オブライエン「11です。ところで誰が1000を取るんです？」

ロッデンベリー「当然、わたしだな」

斎藤伯好「私にも権利があると思うが」

ジェイムズ・ブリッシュ「８！　私はどうだろう」

ラフォージュ「7ｇｅｔ！でもさ、一度出た奴は1000とれないんじゃない？あ、俺もうダメだ・・・」

データ「６です」

カーク「みなさん、おたっしゃで、５」

マッコイ「私は医者だ、計数機ではない、４」

宇宙―それは最後のフロンティア
これは歴代エンタープライズ号とその他有雑無雑が
時空を越え、リストラも越えて
新しい刺激と悪臭を求め
破廉恥に航海した物語である

みなさん

次スレで

会いましょう

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。