銀英伝 一行以内リレー小説外伝2-真実は時のスレ-
937 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/21 01:57
ﾗｲﾝﾊﾙﾄ「ケスラーを、ここに呼べ」
938 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/21 20:02
みのさん「ｹｽﾗｰさんがｵﾁﾝ○が痛いといって寝込んでいるので代わりに私が来ました」
939 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/21 20:08
そのころ、帝国のかたすみではいいかげんラノベ板へ行けとの声があがりはじめていた。。
940 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/22 02:10
ｷﾙﾋｱｲｽ「ラインハルト様は、ラノベとＳＦ、次に一体どちらをお選びになるつもりだろうか・・・。」
941 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/22 18:03
「簡単にどちらかを選べるくらいなら、最初から誰も苦労してないさ。」
（＾＾）
943 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/23 10:17
￣￣￣￣-----________ ＼ | / --￣
--------------------------------- （＾＾）
_______-----------￣￣￣￣￣
∧ ∧ ／ / | ＼ イ
（ ） ／ ./ | ＼ ／
＿ ／ ）／ / | ／|
ぅ／ / // / | ／ .|
ノ ,/ /' / |│ ／|
＿＿＿＿＿ ,.／ ／/ | / .─┼─ |
（＿＿＿＿＿二二二二) ﾉ （ （. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││ .│
--------------------------------- （＾＾）
_______-----------￣￣￣￣￣
∧ ∧ ／ / | ＼ イ
（ ） ／ ./ | ＼ ／
＿ ／ ）／ / | ／|
ぅ／ / // / | ／ .|
ノ ,/ /' / |│ ／|
＿＿＿＿＿ ,.／ ／/ | / .─┼─ |
（＿＿＿＿＿二二二二) ﾉ （ （. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││ .│
944 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/27 04:13
そのころ、ルビンスキーは
945 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/01/29 23:39
オーベルシュタインと裸で抱き合っていた。
946 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/12 17:23
ルビンスキーは頭にローションを付け、鼻に呼吸管をつけると一気にオーベルの菊門に頭を突き入れた。
947 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/12 17:42
という噂をビッテンフェルトは懸命に流していたが
948 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/13 03:33
それは、みんなが知ってる秘密だった。
949 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/14 01:44
「ジークアナル！ジークスカル！」歓呼の叫びは、いつまでも鳴り止むことはなかった。
950 ：名無しは無慈悲に夜の女王：03/02/14 05:56
しかしそうも言ってられず鳴り止んだ。
951 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/14 06:52
952 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/14 13:15
などというものにおよそ興味の無い諸提督の中で
953 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/14 13:45
アイゼナッハはひとり
954 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/14 14:01
発声練習にいそしんでいた
955 ：188：03/02/14 14:06
956 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/15 00:56
と大声で言っているのを、通りかかったカイザーに見られてしまったので
957 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/15 09:51
彼の中で何かが弾けた
958 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/15 09:55
「はっひ、ひゅへほ〜ん♪」アイゼナッハはフの発音が下手だったのだ。
959 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/15 09:59
ラインハルトは後にこう独語した
960 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/15 15:42
「ニンジンいらないよ」
961 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/15 17:17
事の発端はヤンとの会見直後にさかのぼる
962 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/19 18:22
やん提督がアホほど高麗人参を置いていったのだ。
963 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/20 13:41
生真面目な金髪の若者は
964 ：790：03/02/20 14:06
965 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/20 15:29
ちぎっては投げちぎっては投げ、
966 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/20 16:12
丁寧に丁寧に
967 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/20 23:53
煮込んだ
968 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 00:25
そして楽しかった頃をしのびつつ
969 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 00:36
来夢ちゃんが好き・・・
970 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 15:51
カレーにつぶやいた。
971 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 16:10
姉さんの作ったものだったらたとえ嫌いなニンジンが入ったカレーでも食べておくのだった…
972 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 16:25
そして、泣きながら
973 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 16:36
お代わりをするのだった。
974 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 17:32
そこへやってきたのはオーベルシュタインであった
975 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 18:00
オーベルシュタインはカレーをじっと見詰めながらつぶやいた
976 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 20:27
「ハヤシライス・・・・・・？」
977 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 21:10
ｶｲｻﾞｰ ﾅｯｸﾙ
『 鉄 拳 制 裁 ！ 』
『 鉄 拳 制 裁 ！ 』
978 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/21 21:39
これがニンジンに関するだいたいの事情である。
979 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/23 12:39
その時、オーベルシュタインがぶん殴られるのを横目に見ながらミュラーは、
980 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/23 13:11
ヒゲを伸ばすかどうか
981 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/23 13:23
軍法会議の議題にするかを、フェザーンの豪商たちに相談していた。
982 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/23 14:31
結果、彼の行動によって
983 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/23 16:33
984 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/23 17:30
ケスラーが静かに言う。「さて、我々が以後ここでやるべきことは
985 ：名無しは無慈悲な夜の女王：03/02/23 21:13
ケスラーとデスラーの違いについて討論することだ」
986 ：名無しは無慈悲な夜の女王：
「ビッテンフェルトの言や良し！」