指輪物語〜『大いなる年』の最後の年 30『19』年〜
>>932 エダイン/ドゥネダインでないってことは、元モルゴスの手先ってことじゃん。
だからあんなにガラが悪いのか。納得。
>933
???
人間って、エダイン以外はモルゴスの手先になっちゃってたの?
>>934 はじめは「人間=エダイン」だったのが、モルゴスの手先になった人間の
呼称がかわったんじゃなかったっけ?
ひょっとしたら
・エルフの手先(エダイン)
・中立
・モルゴスの手先
だったかも。
今、20スレでこんな話をしたら殴り殺されかねないな(w
>935
人間のうちの、すぐれた一族がエダイン?
そのなかからドュネダインが出てくる、んじゃなかったっけ?
(うおー、手許に本がないのがもどかしいっ!)
人間(エダイン=二番目に現れたもの)のうち、エルフに味方してモルゴスと戦った人たちは、
褒美として、西方(ドゥン)のヌメノールの島をもらって移住しました。
このヌメーノル人とその末裔をさして、西の人(ドゥン・エダイン)といいます。
エルフ、ヴァラール vs モルゴスの戦いに関わらなかった人間も
いるということ?
スマソ、ちょっと訂正。
人間すべてがエダインではありません。
人間のうち、最初にエルフと出会った三つの家系はエルフの言葉を使うようになり、
ために、エダイン=二番目のもの とエルフに呼ばれました。
これ以外のにも人間はおり、ハラドリム・東夷の一部はモルゴスの側に付いたものもいます。
モルゴスとの戦いの後、ヌメノールに渡ったのがドゥネダイン、
中つ国に残ったエダインがノースメンです。
中立だった人間がいるかどうかは、私にはよく解りません。
中立というか、逃げ回ってた人間はいそう。
ブリーに住みついた人たちって、そういう人たちなのではなかろうか。
街道沿いで、周りから来る者にたいして友好的なところを見ると、逃げ回ってた
感じはしないんだけどな。そういうのって排他的になりそうだから。
当時、東街道の人間の往来はどんなもんだったんでしょうか?
20スレが怖いです・・・
宿屋がそこそこ繁盛してるから、結構往来あったんじゃないでしょうか。
バタバーはフロドたちがホビットでなければ泊められなかったかもと言っているし。
人もだけど物資の行き来も気になるな。
少なくともあそこらでは小麦が取れるんだから、豊かな地域でしょう。パイプ草の
輸出もあったようだし、いわゆる行商人のようなものも泊まったりしてたのかな。
某辺境警備みたいに、街の宴会場ではないよね。
>941
940は、定着した頃の話のつもり。
指輪戦争の頃にどうだったかはまた別の話かと。
(人が定着しだした頃のブリーについて記述あるのかな)
>942 (メール欄)
>>945 戦闘シーンだから、「お言葉」案を考えてるとやばいのばっかり
おもいついちゃったよ。
大きな声では言えんがこっちのスレの方がイイ。
統べるべき民も、治めるべき土地もないアルノール王家の
末裔(野伏たち)はどうやって生計をたてているのだろう?
野暮な疑問だが、気になってしょうがない。
教えてクレクレ。
>947
デュネダイン達の生計に関してかぁ。うーんおそらく明記されてる資料とかは
無いだろうと思うので自分なりにいくつか想像してみる。
・狩人として生計を立てていた。
自分の食い扶持を得つつ、ブリーの住人とかと獲物を取引して現金収入も得ていた。
・エルロンドがパトロンになっていた。
避け谷にたまに足を運び活動資金及び情報を得ていた。
・自前で活動資金を確保していた。
北方王朝の財宝がどこかに保管されており、それを少しずつ使っていた。
おそらく上記のどれか、もしくはその複合というパターンでは無いかと。
>948
そうすると今度は、エルフがどうやって生計を立てているのか疑問になる罠。
額に汗して畑を耕すエルフ・・・いまいち想像できない。
指輪の鋳造や、アンデュリルを鍛え直しているエルフも想像できないな・・・
あいつら、小麦や芋を作っていないのかな?果物や木の実?
エルフはね、シロアリや牛みたいに、お腹の中の微生物がセルロースを糖に分解してくれるので、
葉っぱや木の枝を齧っていれば、生きていけるんだよ。
くちはみ酒(乙女やょぅじょが果物やでんぷん汁と唾液を口で混ぜ、容器の汁に吐き出して
発酵を促したもの)というのがあるけど、
エルフの場合、刻んだ葉っぱやオガクズ入りのぬるま湯にぺっと吐き出して酒をつくるんだそうです。
アラゴルンは、アルウェンがくちはんだの酒を飲むとき、とってもドキドキしたと、
後に娘に語ったと言い伝えられてます。
ギムリは奥方様のくちはみ酒を飲んだとき、
酒に強いドワーフに似合わず、たった一杯で頭がくらくら興奮状態になってしまいました。
このスレはいただいちゃおう、私の王国だ、にょろにょろ。
なんか居心地がいいなこのスレの終わりのほう。
物産や物流の話がでてこそ、この手の作品は楽しめる。
(にょろにょろの仮説
>>950によると、レンバスはオガクズの圧縮物ということになる。
オガクズの圧縮物をエルフの乙女がぺろっとひと舐めして・・・えーと、
唾で溶けない種類の葉っぱで包むんですよ、きっと)
>>950,951
えーっと、吐きそうです(藁
私、たとえ、恋人友人親兄弟でも他人が口を付けたものを
食べられないんです。
952さんはキスをしたことが無いリア厨か801女ヲタだね。私の王国に入ってきた記念に、
あなたの人生で空前絶後のディープ・キスをしてあげよう、にょろにょろ。
私の舌は双頭のドラゴンのごとく二股にくねり、猛く、熱くそなたをせめるぞ、にょろにょろ。
子供が出来たら、変わるかもしれないね。うちのかみさんは、卵をたくさん産むんだけど。
熱烈歓迎ありがとう。
あなたはいったいどういう生物なんですか?
奥様がいるのに、腐女子なんかに手を出して良いんですか?
>>948 デュナダンたち、狩人以外にも手工業とかやってそう。
金物づくりとか、ドワーフやエルフには及ばぬにしても、
実用的なものであれば、取引品として。
>>952 >950-951 ではないですが、唾液等による酒造りは、
けっして珍しいものじゃないです。
むしろ、昔の民俗なんかでは普通ですね。横レス失礼。
知能指数は1300あることになっていた御方の僕だにょろ。
うちのかみさんはひどくフライパンが好きでね、じゅうと卵を焼いちゃうんだよ。
腐ったと発酵したは紙一重、女の子の発酵したのなら食べてもいいにょろ。
952=954は、きっとルシアンのくちはみ酒かレンバスの発酵した残滓から産まれた
たおやかな妖精に違いない。発酵の進んだ妖精なら後腐れなく・・・イタダキマース
にょろにょろ… 謎だ。ルチ将軍とか書いてあるのでプリンプリン物語の登場人物
(歳がバレル…)かと思ったんだが調べたらそうではないようだし… まあいいか。
とりあえずエルフの生計に関してだが自分達で作っているのは手入れせずとも収穫できる果物だけで、
それを交易して他の物を得ているのではないだろうか…。
スランデュイルの所には樽があったし、ワイン、ブランデー等の果実から出来る酒ぐらいは
自分達で造っていただろうからそれも交易に出してた可能性は高いな。
というか、闇の森のエルフは確かエスガロスと交易してるって表現無かったっけ?
当方今ホビットの冒険を人に貸してるので確認できない…
それからロリエンは隠れ里だから外部と交易とかしないで全部自給自足だったかも。
そうするとやはり畑も在ったと見るのが普通じゃないかな。
普通の麦みたいに畑仕事しなくてもただ蒔くだけで成長するような特別な種かもね。
鍬を手に持つエルフはちと笑うが、鎌をもって麦を刈り取るぐらいならそれ程エルフの
イメージも崩れないかと(笑
おろ、書き込んでる間ににょろの発言が…
やっぱりプリンプリン物語の登場人物であってたのか。
>957-958
そ、そうきましたか・・・
(やられた!)
エルフは馬以外の家畜はいないのかな?
エルフなら、パニックをおこしやすいシカやレイヨウでも家畜化しているといいなあ。
ダイアモンド「じゅう・病原菌・鉄」を読みながら、シルマリリオンを読むと面白そうだ。
(にょろは追補つきの旧版を1回しか読んだことがない、浅学な読者なんですよ)
私の王国にレスの朝貢にきた952以降のみなに賜り物をつかわすにょろ。
http://www.caledoniancastles.co.uk/ (別スレで大好評だったにょろ)
ttp://www4.org1.com/~kitt/labo/sw/almr/index.html (下のソフトは定時に個別のメッセージや音で知らせてくれるタイマー、曜日指定もできる。
83.7kと小さくレジストリもいじらず、導入が気楽なソフトです。
土曜夜11時28分に「11時28分です♪BBCラジオが始りますよ」と知らせてくれたので、
始めてきちんと聴けるぞとRadio4にいってみると昨年度に終わってて、悲しんでいたにょろ)
妖精ってなんなんでしょうね?
「妖精」と「妖精小人」は同じものを指すのだろうか?
にんげんとホビットのサイズは、うまく差をつけていたけど、
動物とはどうだったかチェックしてみよう。馬、羊、家禽がいたような。
豚はいたかな?
今日、昼のデザートは冷凍イチゴだったけど、あの世界には冷凍技術はあるのかな?
ファンタジー物はとかく火や水の絡んだ技術が見られるけど、冷凍、冷蔵に関してはどうなんだろう?
にょろは冷血だから、冷蔵室に入ると眠くなってしまうというのが弱点
>にんげんとホビットのサイズは、うまく差をつけていたけど、
>動物とはどうだったかチェックしてみよう。
細かくチェックしてないけど少なくとも不自然に感じるシーンは無かったね。
子供をホビットの大人役にして子供に見えないメイクとかしてたのかも。
冷凍技術かぁ。たぶんあの時代では冷凍に関する技術はほとんど発達してないんじゃないかな。
氷室とかを造って冬の氷を保存してたぐらいではないかと。
零度近く、もしくはそれ以下に冷やす必要のある食べ物はここ数十年で
やっと登場したぐらいの新顔で、それ以前は万年雪に砂糖水かけて食べるぐらいの物しか
なかったからねぇ。
だからビールなんかでも昔のビールは常温で飲むのが当たり前で、その温度で美味いように
造られてた。ちなみにビールは紀元前からある。
夕方BSでアニメ「赤毛のアン」をやっていて、
アンがダイアナとピクニックにお出かけする話だったにょろ。
妖精の鏡(草原に落ちていた磁器の欠片)やドライアードの泉(森の池)と
妖精がらみの想像がわらわらとアンの頭の中から涌き出ててた。
(背景画は印象派の絵画みたいできれいだった。
(ダイアナはまるで皇室の方のように、心から丁重に
アンの振る舞いや言動の相手をしているのがすごかった。
地方の良家お嬢様の育ちの良さの賜物だ。
エオウィンやアルウェンは嫌味のない高貴な心を持っているのかな?
ガラドリエルの腹の底はいったいどうなっているのやら、怖ヒィー)
BSアニメの実況スレを覗いたら、変質化したオニイサンやオジサンで一杯だった。
にょろは怖くて逃げ出してしまいました。
>>965 >冷凍技術かぁ。たぶんあの時代では冷凍に関する技術はほとんど発達してないんじゃないかな。
ガラドリエルやサルマン、人類の一般文明より長生きしていながら
冷蔵庫のひとつも発明できないなんて、もしかして馬鹿・・・?
>氷室とかを造って冬の氷を保存してたぐらいではないかと。
ドラマ『大草原の小さな家』ではオルソン夫人が氷室に氷を貯め込んで、
「かわいいうちのネリーちゃん」のためにアイスクリームを作ってやってたのとかわりないにょろ。
965で想像したガラドリエルの性根もオルソン夫人といい勝負かもしれないにょろ。
明日の午後3時半から教育テレビで
NHK人間講座「新化の隣人チンパンジー」第4コミュニケーションの再放送があるけど、
講師の松沢先生が、20分以上に渡ってチンパンジーの音声を再現してくれます。
トールキン教授は設定で色々な言葉を考えたけど、
現実のチンパンジー相手にしぐさや呼吸音、音声、表情でコミュニケーションする松沢先生はすごい!
あまりに激しい音声(深夜なのに大声でチンパンジーの真似)なので実況スレも大盛況でした。
5月の深夜にも再放送があるはずだから、見てね!にょろにょろは松沢先生のすごさに素に戻ってしまいました。
ああああああ
ガラドリエルやエルロンド、レゴラスは数千年も生きてきて、
南の国へリゾートに行ったりしたことはないのかな?
ガラ「(水鏡をみながら)南の国の青い海、サンゴ礁。なんて綺麗なのかしら」
エル「アルウェン!なんだ、そのビキニは!」
レゴ「魚は、弓矢でとれるかな?」→稀にしか矢があたらないので「稀射」でマレーシア(宣伝失礼)
ガン「鯨撃ちというのはどうじゃ?」
フロド、サム、メリ、ピピが椰子の木の猿と実を巡ってかけひきしたり。
(そう言えば、猿を見て中つ国のメンバーはどう思うのだろうにょろ)
ガラ「私はサルじゃない!」サルマン「なんかひっかかるそ」
ガラドリエルの悩殺水着を見たいにょろ。
ホビットでスランデュイル専用のワインは特別に強い(アルコールが)と記述があったので、
エルフの醸造技術は口はみのような原始的レベルではないと思います。また、ホビット達が、
「バランデュイン」を「ブランデーワイン」と改名している点からみれば、この世界では既に
蒸留の技術が確立されているようです。もしかしたら、スランデュイル用の強いワインとは、
シェリーの事かもしれません。
蒸留酒が発達したのは、アラビアの香水製造や錬金術師の技術によるところが大きいにょろ。
えーと、乙女の頃のガラドリエルのくちはみ酒は価値がすごいだろうなあと思ったわけです。
(エルフの秘宝、16歳のガラドリエルが仕込んで6000年寝かせたくちはみ酒、How much?へいちゃんどうよ?)
tt
昔、酵母のの発酵実験をやったことがあるにょろ、たしかに糖分の追加で強い酒を造れるにょろ。
>>975さんのアドバイスはありがたいにょろ。
思えばエルフのくちはみ酒は、エルフのカロリー源は何?(小麦、芋、葉っぱ?)から、
にょろが葉っぱ説を考えて始まってしまったにょろ。
エルフがどのような食料を得ているかによって、酒・発酵文化は変わってくるね。
この辺は本当に謎だ。縄文時代の日本人のほうが、海産物や交易で多様な食生活だったかもしれない。
教授が言語設定で、どのような言い伝えや格言を設定しているかで推測できるかもしれないにょろ。
エルフの世界に「桃栗三年、柿八年」とかあるのかな?(サムなら言うかもしれない)
「小鹿煮る馬鹿、老鹿焼く馬鹿」とか創作してみました。(鹿の美味しい調理法の例)
蒸留技術それ自体は、いくつかの種族が保有していたでしょうね。
>>977 お、にょろ殿、帰還されておられましたか!
にょろ王国の繁栄を願っておりますぞ。(w
(にょろ殿のネタふり、楽しいです)
お花畑に電波ゆんゆんな場所に居城を据えて、いくつもの板で領土拡張を図る
ロード・ブリティシュさんに偶然出会ったにょろ。真実、愛、勇気を別館に名づけた不思議な王様。
(番組を押したつもりが独身女性にいってしまい、更に間違えてお花畑に踏みこんでしまいました)
にょろは他の王国や君主とのエンカウンターはとても緊張を孕んでいるということを感じました。
領地を持つもの、力を持つものが自分と同じような意志と力を持つものに脅威を感じるような、
指輪がガラドリエルやアラゴルンの手元をさまよっているときの
サウロンの不安を一瞬味わった気分だにょろ。
(王様はよさそうな人で、手だれの剣士や電波姫などがいたり、
ブラックーソーン卿やシャドーロードが出て来たり不思議なところ。
ウルティマ・オンライン(UO)でいろいろと活躍されているらしい)
UOはトールキン教授の世界観を受け継いだ子孫みたいなものだにょろ。
トールキン先生のミームは繁殖力と突然変異が激しいにょろ。そして、にょろもミームの一形態。
保全してみる。
∧ ∧. ∧_∧ ∧_∧ /■\
∧ ∧ (* ゚ー゚ ). ( ´∀`) (・∀・ ) ∩ ( ´∀`)、
(゚Д゚, ,) /ー'∧フイ /⌒)`ーヘ } ./ ̄// } |く{. _iT| L_i {{{}}} i∧
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i{ニ} }`ノ |~ _} ノム i ノ ̄ヽイ! |ー┐┌‐t|[]ニ{\ruK. |三.||三三{ | } { ∧ |
´|!  ̄ ´ >´ ̄└〈 し! | / , リ | | || .| !  ̄ |. | .j /{ | / ヽ. |
` /´ヽ、___,イ.|lll| |´ ∧ ´ | |\|| イァ┬‐|. |. /´| ,| ノ { | |. |. {
ト-} ̄ \ `{lllj./ //| || 〉 | `ーr'´./ |. |. |/V |,/| / ノ .| | __ { |
|ー| ヽし'ヘ//.l兜!| イ| ̄ }ー'| .|ー'} .|干|. |二| レァ∧ ´ ̄ 丁`┘
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´ー―┘  ̄|‐〈 `┘ |,_ |. | _,| 〈__,) !∠ムァ、 〈 レー‐--r‐ヘ_
`'┘ 〈__,) (,__〉  ̄  ̄ ̄
まだまだ先は長いにょろ、稀射のことで忙しかったにょろ
>>981はD&Dの挿し絵ですか?にょろはメタルフィギュアの駒を一揃い持ってますよ。
厨房のとき、田舎から汽車で1時間以上かけて地方小都市の玩具店に買いに行きました。
両手剣の重騎士、仁王立ちの女戦士、両手鎚を構えたドワーフ、河童頭の修道士、
短剣と小袋をもって警戒する盗賊、ガンダルフにも見える魔術師。
大型怪物役は、ぬいぐるみのほかニャンとミィーがやることもありましたよ(強いのなんの)。
手もとの100面サイコロを振ってみたら“53”・・・微妙な数字だにょろ。
最近は暑いにょろ。街は薄着が多いし、NHKの青山アナも上着の入らない季節だにょろ
そういえば30年も前、ウーマンリブのアメリカで
エルフはブラジャーをしないし、する必要がないという話があったんですよ(嘘にょろ)
エルフは老化して垂れる心配がありませんからね。
締め上げ下着文化を老化する種族から採り入れたかどうかは不明です。
ただ、何千歳になってもビキニの似合うからだの持ち主だから、
そっと巻いて、さらっと着こなすファッションはあったかもしれない。
中つ国の裏側、南国の果物をすりつぶした
トロピカル・ジュースで、夏服に乾杯!!
( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) チン♪