★ ＳＦ板 オフ会 ★

セシイさんは「アル中、うつ、過食嘔吐（現在回復中」で一度死にかけた、
人でなしの整形（顎の骨まで削った）テラ型アンドロイドです。

しかも、１９９８年、今は亡き（伴奏ショパン葬送行進曲）
『インターネット文芸新人賞（審査員　阿藤田高　島田雅彦　大原まり子で、
ブラッドベリ等からネタをパクった、いーかげんな処女小説が入賞してしまった去っ家もとい、作家くずれさんだったりします。
また、セシイさんは作詞作曲アレンジまでするシンガーソングライターで、
ソニーからお返事をもらいましたが、人でなかったためデビューはできませんでした。
それから、セシイさんは奇妙な短歌をやたらめったらに投書していて、
２０００年の秀歌では「天気図は渦巻く熱帯低気圧それでも君はゆくというのか」がなにかの間違いで日経新聞に掲載されました。（実話）
でもセシイさんは飽きっぽいので、短歌は新月の日にしか詠みません。
（以下長文につき、５２２の岩に続く）

１９９８年の京フェスには、必死で止めたのに無理やり押しかけて、
SFマガジン編集長の塩沢氏、創元社のSF担当の編集者、大盛り望氏、
酸い狂死もとい水鏡子様、小林泰三様、田中啓文様、冬樹蛉様、三村美衣様等々のおられる部屋の真ん中で、
『現在、大注目中のハードSFの新鋭にして、天才作家の野尻抱介氏』
と大喧嘩をやってのけて、SFマガジン関係者から黙殺されています……

でも、セシイさんはマイペースなので、全くメゲていません。
むしろ、パワーアップして、叩かれようが蹴られようが罵られようが、
ケロッ子デメタンの顔に小便みたいな監事で、とっても楽しそうにウサギ跳びしています。

なおセシイさんは、やることなすことナニなので、両親が困り果てています。
仕方ないから 悪い魔女のセシイさんは、魔女の宅急便で、自分をどこかに転送するつもりだそうです。（町田付近のようですが、よく判りません）

なお、セシイさんのペンネームは「ヒ・ミ・ツのアッコちゃん」です。
それから、セシイさんは「関係妄想＆虚言症」なので、
「ブラッドベリ先生は絶対セシイのことを知ってるもん」と言い張っています。

セシイさんは、そういう否認ですが、悪人ではありません。（もともと人ではないですから）
愛とユーモアと歓びを押し売りする宇宙のセールスマンO・シウリーこと、 ＜未来へ向かう愛の旅人＞を自認するセシイさんを、可愛がってあげてください。
あ、セシイさんがなにか云っています。

「みんなー、これから幸せのSF商法で、人でなしを増やすから手伝ってねー」
とのことです。
一滴でもお酒を呑んだら即入院のセシイさんを、どうぞ宜しくお願いします。

あ、セシイさんが、また悪事をたくらんでいるようです。
逃亡する前に荒縛りしなくてはいけないので、この辺りで失礼致します。