故・黒丸尚氏の文体についてのスレ

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118名無しは無慈悲な夜の女王
『ニューロマンサー』で初めてこの人の訳に触れた。
そして思った。この人の文が理解できる人は宇宙人だと。
だってさぁ、明らかにおかしいもん。
例えば『モナリザ〜』12頁3行目にこんな文がある。
『上野公園での母親の、九月の陽光に儚い顔。』
何なの?『九月の陽光に儚い顔』って?意味が通らない。
『九月の陽光の(ように)儚い』という風に比喩表現したいの?
だったら(ように)って書けよ。分けわかんねぇよ。
(ように)を省いたせいで意味に混乱が生じている。
癖が有るとか読む人を選ぶとか言う人がいるがそれ以前の問題だ。
はっきり言おう、この人は日本語を書けない。