銀英一行リレー小説5 〜ジーク・ノベル〜

遠く遠く、遥か太陽系の第三惑星では新スレが建とうとしていた。

銀英伝 一行以内リレー小説
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=994091337
銀英一行リレー小説 4 〜銀河の歴史がまた一行〜
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=998416471&st=1&to=100

「出だしはこれでＯＫ？」

ご愛読ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　糞スレ　ここに　永遠に終了

銀河の歴史が再開してまた１ページ

で終わった


　　　　　　　　終了

今日も宇宙は平和だった。が世の中そうはうまくはいかなかった。

すなわちこの糞世界はなくなったのだった。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終了

脅威が宇宙を席捲していた。

と、いう事を考えていたのはユリアンだった。

ユリアンは地球教徒を血祭りに上げつつ、世界の滅亡を妄想していた。

そして慌しく、近くのコンビニにコアラのマーチを買いに逝くユリアン。

コンビニ『ファ○○ーマー○』にて。「いらっしゃいませ〜」

と言ったのは、帝国軍の軍服を着たメルカッツだった。

「最近粘着騎士団の襲撃が激しくてな。市民へのささやかなサービスだよ」と

たばすこ

をユリアンにさしだしながら、営業スマイルを見せるメルカッツ

「閣下。粘着を相手にするのはおやめください」とシュナイダー。

すると、「タイガーショット！」とイワン・コーネフがシュナイダーに勝負を挑んだ。

メルカッツ「勝負は外でお願いします」という事でグラウンドで

勝負をすることになった。

勝負はリリアン早編み対決である。

ＯＮ　ＹＯＵＲ　ＭＡＲＫ！

の声に耳をすませた

「リリアンは楽しいが、出来たひも状のものはどう使えばよいのやら」

ブラウンシュバイクが、「わしの髪を結う紐として使ってやる」と提案

しかし髪型があまりに気色悪いので殺された。

ブラウンシュバイクの死体に核爆弾を詰めるアンスバッハは｢盟主の仇は必ず撃つ！｣と

の決意は固かったが、詰めている最中にボタンを押してしまい自爆、

半径10キロは不毛の大地と化してしまった。

理由は「仇を討つ」の「討つ」を「撃つ」と言ったからであった。爆発の全ての責めは28にむけられた。

この事件は、ガイエスブルグ要塞自爆事件として長く語り継がれる

一方、難を逃れたキルヒアイスはナンバー２としての確固たる地位を築きつつ

あるわけがなかった。キルヒアイスは乞食として生きていた。

それは世を欺く仮の姿

本当は路上生活者だった。

「同じ様な物だろう」と突っ込む提督達であったが

ホームレスと乞食は違うのだ！と強く主張する

メックリンガーも、実はコアラのマーチを買いだめしていた。

しかし寝る前に甘いものを食べると虫歯になると

髭仲間であるケンプに言われたため、ついムカッとして

息を荒げながらにじりよった。ケンプは身の危険を感じたが

「ちょっと待った」とケスラーとラングがちょっと待ったコール（古い）を出した。

憲兵隊や国家安全保障局としては、コアラのマーチに眉毛の太いコアラがあるかどうかが大問題だった。

「あるにきまっているのにね。（藁」とエミールが陰で笑っていたが、

そんな不遜な態度を取ったためカイザーに力強くしばかれた。

じつは、一度も見たことが無いので悔しいカイザーの八つ当たりであった。

カイザーは「フリータイムでほとんど話せませんでしたが、初めから決めていました。」と薔薇の花を

　工場から無理矢理徴発した眉毛の太いコアラのマーチに捧げるのであった。

フラウ・ミッターマイヤーに送ったのだが、それをミュラーに見つかってしまい

パーツィバルを与える羽目に陥ってしまった。

皇帝ビッテンフェルト、宇宙艦隊司令長官キルヒアイス元帥・・・ラインハルト伍長となってしまった。

「皇帝ビッテンフェルトには笑った。」とカキコしたため、ロイエンタールが

やるせなく微笑んだ。その頃同盟ではビュコックが涙を流しながら

溜まった書類の整理をしていた。

国家元首：フォーク代理元帥・・・ヤン民事国際連邦局代表。

書類の整理が悪いとキャゼルヌに注意され

ストレス発散のためにコアラのマーチを買おうとコンビニに向かったのだが、

同盟領内のコンビニで販売されていたのは「ゴリラのマーチ」なるバッタものだった。それが

あまりにマシュンゴに似てたため、

ヤン艦隊だけに大人気となった。当のルイ・マシュンゴはといえば

コンビニ『ファ○○ーマー○』にて店長を勤めるメルカッツに万引き犯扱いされていた。

「これは、罠だ。わからぬのか馬鹿ども。」と暴れていたが、所詮マシュンゴだったので

ユリアン印の印籠に思わず平伏してしまうのであった。メルカッツ店長は

メンチカツに激しく敵意を抱き、

冷凍イカで激しくぶつのだったが、その結果

ヴァンフリート聖域の会戦が勃発した。

三秒後、終わった。

「速かったな・・・。」

「結局冷凍烏賊の勝ちと言うことで。」とポプランが賭金を回収していると、

トリューニヒトが法律がどうのこうのと逝って横取りしたのであった。

アッテンボローがトランポリンを投げつけたので

はあったが、重くて持ち上がらなかったというのは秘密である。

向かうところ敵なしのトリューニヒト。次なる野望は

一流の詐欺師。

それはもう成してるだろうというツッコミをいれたのは彼だった。

そう、彼の次なる野望は、黒色槍騎兵艦隊の塗装費の出所を探ることであった。

標準の灰色と黒色では値段が違うのだろうかと

思い悩み、取り敢えずフェザーンに塗装工を発注してみた。

ビッテンフェルトは戦艦の艦長だった時にも自分の船を黒色に塗っていたがその費用の出所は

謎である。しかも国有財産である戦艦を一艦長の分際で勝手に塗装した罪で軍婦会議に

そう｢軍婦会議｣というのは恐ろしいのだ．軍婦とは軍人の

妻や娘、母などの総称だが、これが同盟では奇妙な呼称で呼ばれていた。それは

「タバスコ」

そう、今同盟ではタバスコブームだった。

同盟国歌は「タバスコ賛歌」となり

またもやCD発売という話が持ち上がった。

が、ブームなどというものは、あっというまに去ってしまうもので

団子三兄弟にすら負ける始末だ。

平日、昼間のひっきーのカキコにはウンザリと言ったばっかしに、

夜のヒッキーも叩かれるのであった。

ビッテンフェルトは、ヒッキーと聞いて、あの拘束の日々を思い出す

そう、あれはまだ彼が幼年学校時代の事だった。

しかし、ビッテンフェルトは幼年学校には行っていないはずでは？と

細かいことを言い出すときりがないので、下手な突っ込みは慎むべきだな。と

ユリアンの菊にちんぽを突っ込みながら言った。誰がやねん。

それはユリアン自身だった

そんなユリアンに萌え萌えなのは

萌え萌えビーーーーーームッッッ！！！

を発しているユリシーズ艦長のニルソンである

「宇宙最強の便所」の異名を持つユリシーズのトイレが兵器として徴用され、

ユリアンは便器と化した。これが俗にいう、

ユリアン･便ツだ。 苦しい…

経営状態のメルセデス社も眉間にシワを寄せながら

ユリアンにスカトロプレイを楽しんでいた。その部屋にヤンが

現れることはなかった。彼は歴史書に夢中だったからだ。その本とは

国際テロリズムの本で、ヤンの中の何かが少しずつ壊れ始めていた

あなた方はなぜネタスレをあげ続けるのですか？

「面白ければそれでいいのさ」とシェーンコップは言ったが

すなおにsageちゃったりしているあたりが

あまのじゃくなシェーンコップを楽しませたのだが、同盟政府にとっては

新たな難問が持ち上がっていた。あのロボスが

iモードで書き込みをしていた。

その内容とは缶コーヒーメーカーに対する告訴の準備であり、あのフォークが

被告側の弁護人を務めるという。それを聞いたキャゼルヌ

君ら結局粘着荒らしとかわらんね

そして裁判の矛先はヤンに向けられた。その隙をついたラインハルトは

この展開に恐れて引きこもりになってしまい、オーベルシュタインに

コアラのマーチ

の眉毛のあるコアラを探す様に命令した。

だがなかなか見つからず、自分の犬にマジックで眉毛を書いてみたりするオーベルシュタインを見て

髪をリーゼントにしたラインハルトはバイクに乗ってコンビに向かった

そのコンビニで偶然、眉毛コアラを探すアンネローゼと会ってしまい

さっそく

姉の服を剥ぎ取って襲い掛かったのだが、姉の黒いあそこに絶望して

宇宙をこの手に掴むことを決意した。

その頃、惑星ハイネセンでは

トリューニヒトが選挙民の前で「男にしてください」と訴えていた。

そんなことよりも市民は近々侵攻してくるであろう帝国軍に怯える毎日だった。

ところで、同盟の一部地域ではプロ野球チームの優勝騒ぎで

物凄い盛り上がりを見せていた。

そして、五十六億７千万年の時が過ぎた。

・・・と思ったら、ユリアンが見た夢だった。

その同日、西武ドームでは東京都専門学校野球大会の決勝戦が行われたことなど銀河の1ページにすら残らない話であった。

「おまけに1行じゃないし」とバイエルラインが言ったとか言わないとか。

・・・と思ったら、ユリアンが見た夢だった。

アフガンの北部同盟はどうなったっけと思うユリアンは

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

という厨房からの脅迫状を受け取った

「ら、ラディンの亡霊が・・・・・・」

そこに、逝ってよし！！が口癖の

アイゼナッハが現れた。

しかし、口癖のせいで偽物だと発覚し、処刑・・・

「これは罠だ！わからんのか！」と叫びまくるアイゼナッハ。

暴れまくるアイゼナッハを冷静に射殺した親衛隊長キスリングは

殺す必要があったのかとケスラーに問われ、

｢ホントに死んじゃいませんよ．ほらこの通り｣と

・・・と思ったら、ユリアンが見た夢だった。

多夢症にかかってしまったユリアンは

熟睡できないタイプだった。

その画像ならココ
http://www.f2.dion.ne.jp/~impact14/

ココといえばサロン・ド・ココの沢村姫華ちゃんは何故辞めてしまったんだ〜！と

ロリコン・ケスラーが言ったらしい。そして

マリーカにメイドのコスプレをさせてバックから

飛び蹴りを食らわせてみた。怒り狂ったマリーカは

セーラーマーキュリーに変身したそうだ。

そしてマリーカは「フォイエルバッハ朝銀河帝国」の開闢を高らかに宣言し

軍の制服を全てメイド服にした。それを見たロリコン・ケスラーが

高熱を出して三日三晩うなされ、

死にかけた。それは

フィーアとのケスラー第一次ロリコン時代に話はさかのぼる。その頃ケスラーは、

幼児虐待モノに萌えていた。

「あんな鬼畜に娘はやれん！」と常々思っていたフィーアの父は

その頃、まだ上級大将だったラインハルトは自分の地位を確立する為、

tabasuko

つまらない書き込みしか出来ない能なしをいかに効率よく粛正するか

作戦を練っていた。

一昼夜寝ないで考えた作戦､それは華麗にして壮大なるものだった。作戦名は

秋の霜作戦である。戦車軍団で同盟領に対する反撃を開始したのだが

tumaranaikakikomihaomaera all

とかいう妙な暗号文を受信した時に戦況は変わった。

そして、ヤン率いるＭ４シャーマン戦車軍団はカイザーに対して総攻撃をかけた

作戦名は「秋のコアラのマーチ大作戦」

無意味な戦いであることを承知の上で、自己嫌悪に囚われながらも、ヤンは

糞スレ

の一言に切れた。

と言う作戦を開始した。そして

フレデリカの柔肌に激しく鞭を打ち付け、停戦の合図としたのである。

それとは正反対に、フレーゲルは魔術師としての異名を欲しいままにしていた。

「粘着くんにレモンをかけて一杯の首吊り」という意味不明の電波を受信したとたん、フレーゲルは

シューマッハに射殺された

シューマッハは｢何かも嫌になった．オレはフェザーンに亡命してヒッキーになる！｣と

言いたかったが、粘着がしつこいので、亡命政権でちょっとがんばった

あとに引きこもった。 その期間はなんと

たった三日間であった。

これが世に言う「シュ〜マッハ三日坊主萌え萌え」である。

乗ってきた戦艦を売った金で引きこもっていたので資金は潤沢であったが

一方ラインハルトはアスターテ星域に侵攻する作戦案をミュッケンベルガー元帥に提出し

「>>187を忘れるな」と萌えられた。

>>187
商魂巧みなフェザーン商人の仕掛けた先物取引のサギに引っかかり

一文無しになった。

しかたなく宇宙海賊となったシューマッハは

♪マッハゴーゴー マッハゴーゴー マッハゴーゴーゴォ〜♪

と、歌いながら自由を謳歌していた。しかし、

ハイジャックされたヒペリオンがフェザーンの軌道エレベーターに突撃した

かに思われたが，操縦ミスで地面に激突し

なかった。操縦ミスも何も元々大気圏突入能力がないのだ。

じゃあ、どうすんの！

大気圏突入能力がないから地面に激突するんじゃ！というツッコミを入れたのは

眉間に皺を寄せたムライだった。刺すような緊張感がヒューベリオンの艦橋に漂い

後にみな安堵した。大気圏に突入する前にハイジャック犯を取り押さえたのだった。

ユリアンのこめかみから汗が流れ落ちる。ハイジャック犯の手の中の銃口はヤンを狙っていた。

数時間後、その犯人達が公開された。それはなんと、

だが犯人の銃の腕が狙われているヤンと同じ程度だったので

あっさり捕まってしまったという。

なぜヤン達を乗せたヒューベリオンがフェザーンに来たかといえば

ユリアンの気まぐれだった。

だが実の所、ユリアンには確信があった。宇宙を混迷から救う手立てがフェザーンにあると。そしてそれは

ルビンスキーのハゲ頭

「せめてパラシュート作りましょう」

の中にあるというガリウム砒素半導体のことであった。フェザーンに着くなり早速ユリアンは、

軍施設に行った。

戦場に多くの人材を投入している為、地上に残る人材が不足している同盟軍の研究施設では

　　　　　　　

４人そろわず卓が立たなかった。

ムリヤリ自分のレスだけで小説を書こうとする奴がいるな。

「２１０は誤爆でありんす」

その一言にガリウム砒素半導体が反応し、

そのために失われた資産は

ラインハルトのペンダントに入っていたキルヒアイスの髪数本。

これに激怒したラインハルトはビッテンフェルトにヤン討伐を

命令するも、拒否されてしまった。

とか何とか言っていたらぞろ目ゲットしたぜ、とヤンは喜んだ。

その真意は、どさまぎにペンダントに己の毛を混ぜたフリッツくんへの復讐であった。

ヤンはぞろ目ではなくてギョロ目だった。

俺の方がギョロ目だとフレーゲルが苦情を言った。

それを聞いていたユリアンが「ギョロ目もいいですけど魚ロッケもおいしいですよ。」と

言ったとたん、頭蓋骨に激しい衝撃が走った。

数時間後、目が覚めるとユリアンはメイド服を着ていた。そう、

そこはホモ男性用イメクラだったが

「何故僕はこんなキャラになってしまったんだろう」と嘆きつつも

高々と尻を突きだした

その瞬間にまた夢がさめた。と結局いつも夢オチにされ

僕はこんな夢ばかり見ているのかと

夢日記を付けてみたが

そのまま死んだ。

それも夢だった

これは夢を見ている自分が自分なのか、それとも夢を見ているという夢を見ている自分なのか

ディックの小説じゃあるまいし！とか思いつつ

オナニーした

ところで目が醒めた。ああ、また夢オチかよ、と宇宙は白くなった。

どうしてゴールデンバウム王朝が滅びたかというと

このような無限の夢オチのループにはまってしまったからだ、という説が

あったが、別にスレを続けるのには何の支障も無かった。刹那主義がこのスレの命だと

は思いたくないが、実際そうであるので思わずにはいられなかった。

そろそろこの流れを変えたいと思ったミュラーが

「頑張ってくれ」という草葉の陰から応援しているケンプのことを想いながら、

同盟侵攻の基本的な作戦案を構築しつつあった。その案とは

帝国と同盟に跨る銀河鉄道を敷設して、列車によって兵員と物資をピストン輸送しようという

これまたとんでもない計画だった。

ので却下された。

勿論、周りは「却下されて当たり前」だと思った。

「まさしく補給線だな」とロイエンタールは皮肉混じりに称した。

だが、カイザーは「提案の全てを却下することもないか……」と考え直し

「ピストン」響きがいいYo！！と

機関車トーマスを配備してみた。

しかし、「トーマス叛す」の報が帝国全土に流れ

そのほうを耳にしたルビンスキーはひとりほくそ笑んでいた

何故ならトーマスの顔はルビンスキーのそれと同じだったからだ。

隣にいたドミニク・サン・ピエールが言うには

「悪趣味だな」であった。それは彼の名言集として後世に残っている。

銀河鉄道案が不評だった為、ミュラーは新案を創出せねばならなかった。

「そうだ！鉄道が駄目なら道路だ！宇宙アウトバーンを開通しよう！」

ミュラーは道路公団との癒着があるのかも知れんな。とオーベルシュタインが

ちんこを振りまわしながら言った。

ミュラーと結託していた同盟の交通情報委員長・ウィンザー夫人は、「これはワナよ！！」とわめき散らす有様。

しかし、罠に嵌っていたのは二人ではなく、本当は

同盟ビル爆破テロの首謀者に仕立て上げられていたオーベルシュタインだった。

オーベルシュタインが「これはワナだ」と弁解する。なんと清々しい光景だろうか。

だが・・・

「『これはワナだ！』と気づいて叫んだ時にはもう遅いの法則」により

ロイエンタールがオーベルシュタインを取り押さえようと飛びかかる！

その刹那、ロイエンタールとオーベルシュタインの目線が会った。２人に言いようのない感情が

ほとばしった。

その時ロイエンタールの右手がオーベルシュタインの・・・

義眼をえぐり出した！「やはり！義眼型の爆弾か！」

その時オーベルシュタインの右手がロイエンタールの・・・

右目をえぐり出した！「やはり！カラーコンタクトか！」

だが、そんなやり取りを見ていたアイゼナッハが一言、

「目は大切に」とサンテ・ロートを

「サンテのう〜う〜♪」と歌おうとして饒舌な自分に愕然とした。仕方なく指を２３回ならした。すると

ロイエンタールは正気に戻った。「ふっ、俺とした事が熱くなり過ぎたようだ」

が、その指はしっかり「指パッチン」をしていた。その姿はまるで、

「俺とした事」を思い出そうと必死なポール牧のようであったが、プッと

一笑にふした。「事態の収拾はローエングラム公に委ねる」というと、

グリューネワルト伯爵夫人のスカートの中から「ロイエンタール、卿は

何を考えているのかね？」

とラインハルトが言い放ったが、スカートの中は暑かったので

汗びっしょりだった。

そのため、カイザーは風邪を患われた・・・。

「とんだ茶番劇をお見せしてしまい、申し訳ありません」とロイエンタールは陳謝し、

グリューネワルト伯爵夫人にお詫びとして自宅へ食事に誘った。

しかし、その意図は余りに明白だった為カイザーに

コンドームを渡されてしまった。それを受け取ると

どうしても下ネタにもっていきたいのですか？と問いただし、

そうだ、というカイザーにひれ伏した。

「ならばここでやるのは板違いでしょう」と質すロイエンタールに

アイスブルーの瞳でロイエンタールをにらみつけるカイザーであった。

とそこへミュラーが現れた。「全ての責任は稚拙な作戦案を立てた将官にあります故…

どうかロイエンタール元帥には寛大なご処置を・・・」と言ったので、

カイザーはしばらくsageで書き込むようロイエンタールに命じたのであった。

しかしageて書くロイエンタール．ロイエンタール元帥，皇帝に反逆すの報が

流れた。他スレの住人を刺激しないようという配慮は無に帰し、

ビッテンフェルトが遂に行動を開始するに至る。彼は彼のやり方で秩序の回復を目指し

　お、シロー殿が気をうしなっておられる。よし、目を覚まさぬうちに体を拝借すると
しよう。・・・・おぉ、久しぶりの生身はいいものだなぁ。まさに生き返った思いだ。

　ん？アイナ様・・じゃなかった、アイナぁ、何をそんなに怒っていなさる？その手の
ヒートロッドは一体？　私め・・もとい俺にそんな趣味はないでござるよ

失礼、おもいっきり誤爆

ロイエンタールを猪鍋パーティーに招待し

今回の件を語り合った。主君のsage主張は間違っておるが、どう説得すればよいのか。

阿呆につける薬はナシ、とメルカッツが言ったとか言わなかったとか。

ふと星空を見上げたメルカッツは、ルドルフ大帝に思いを馳せた。スレ秩序の回復の為、ルドルフならば

「誰にでもミスはあるのだ、気にしなくてもよい」と言うだろう。

http://www1.odn.ne.jp/~cal76150/
いい線いつてる

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/8743/
此処もいいよ　中身　がいけんじゃない

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/8031/
しつこく　攻めます　此処も　何かがあるね

http://gooside.com/2226/
おまけ　の　おまけ

http://members.jcom.home.ne.jp/0936706401/welcome.html
最後　の　閉め　此処が大事

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http://www.geocities.co.jp/Beautycare/8743/
此処もいいよ　中身　がいけんじゃない

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いい線いつてる

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おまけ　の　おまけ

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/8031/
しつこく　攻めます　此処も　何かがあるね

http://members.jcom.home.ne.jp/0936706401/welcome.html
最後　の　閉め　此処が大事

その頃イゼルローン要塞では大事件が起こっていた．それは

流体金属層の沸騰であった。

その対策で要塞中てんてこ舞いの状態に陥っていた。

不眠不休で対応に当たっていた技術者達の中には体調を崩す者も現れ始め、

ついに要塞は閉鎖される事になった。そして

とりあえず回廊にもアルテミスの首飾りを設置してみた。

だが無人のアルテミスの首飾りは指向性ゼッフル粒子によってまたも簡単に破壊されてしまい

新たな迎撃兵器の開発が急がれることとなった。幾つもの案が出されたものの

どれも強いて素晴らしいという事はなかったが、

ロリコン・ケスラーの案によって、その沈黙は破られた。

「新しい要塞を作ればいいのではないか。」

ケスラーは帝国軍なのに、 なんで同盟のイゼルローンの為に案を出すのさ。という突っ込みが

あったが，ロリコン・ケスラーはシャルロットの妹目当てに亡命してきたのだ

という怪情報が流れたが、実はケスラーと同名の別人だった。その為、

「回廊全域にゼッフル粒子を充満させて、回廊レーザーとして使用できないか」という案もあったが

ケスラー総統、万歳！という満場の叫びによって

総統を地位を得ようと試みたが、そもそも同盟に総統などというポジションも無く、

ましてや同盟領内でヤン・ウェンリ-以上の人気を博すことなど不可能に近かった。

ここはリューネブルクに習い帝国に戻ろうかと思ったが、手土産無しというのもどうかと考え、

ヤン夫人の盗札写真でも記念に撮って帰ろうと思い、

ヤン宅に忍び込んだが、

そこに居たのは、裸のマシュンゴだった。

ケスラーは目を疑った。マシュンゴの体には

「ユリアン命」の刺青がでかでかと掘ってあった。マシュンゴの体の下には

冷たくなったアッテンボローの死体が！！

　その時、家政婦のキャゼルヌおばさんがのぞいていた。「あら、まぁ、大変

」と漫画日本昔話風の口調で

感想を漏らした。それがケスラーの理性を完全に吹き飛ばし

クロプシュタットに直行した。そこには

原子力潜水艦が一隻あった。

歴史博物館に迷い込んだ。潜水艦の模型を見上げ、旧式のエネルギーの事など考えると

血管がブチブチと音を立てて切れた。そして、

毛の生えたマムコなど舐めれるか〜！とロリ丸出しで

暴れそうになったが、そこに現れたのは「下ネタ断固反対運動」なるものを起こしたフレデリカで、

それを見たユリアンが手伝うのだったが、間違えて「下ネタマンコ万歳運動」にしてしまった。

これを知ったフレデリカは激怒しユリアン討伐のための兵を起こすのであった

一方、ユリアンもフレデリカ軍に不穏の動きアリの報を聞き

かくして第１次イゼルローン内乱が勃発する。何次まであるのかはともかく。

当初この第１次イゼルローン内乱に参加した艦数は

フレデリカ軍40000隻に対しユリアン軍はスパルタニアン4機だけとユリアン軍の圧倒的な不利にもかかわらず

損害がユリアン軍の３機の無人スパルタニアンと１機の有人のスパルタニアン１機だけですんだ。

全滅じゃん。

一方、フレデリカ軍の損害は

大した損害は出さなかったものの、内部に忍び込んだロリコン・ケスラーに

糧食を食い荒らされる始末であった。補給線にも甚大な被害を受けたフレデリカ軍は起死回生の

料理を作ろうとして失敗、貴重な残りの食料まで焦がしてしまい

相変わらずの料理下手が露見する形となった。それを知ったアンネローゼは

「食料がないならケーキを食べれば？」

と、けぶる様な微笑で呟いたものの、そもそもフレデリカにケーキが作れる筈もなく

けっきょくフレデリカはキャゼルヌ夫人を頼ることにした。

「ケーキ作りは体力を使うのよ」

そう言うオルタンス・キャゼルヌの腕力はローゼンリッターの面々にも匹敵するほどで

しかも両刀使いだったのでさあ大変！

右手でケーキを、左手でパンを。それがオルタンス風料理法である。

つまり、ナイフを両手に持ってケーキは切るその腕前は見事だったのね。

だが誤ってシャルロット・フィリスの妹にナイフを持たせてしまったからさあ大変！

キャゼルヌ家の次女――シャルロット・フィリスの妹は、第13艦隊の機密書類をナイフで切り裂いてしまい、

当然周りはしっちゃかめっちゃかのそりゃあ大騒ぎさ状態。

ロリ・ケスラーにつかまってしまった！

妹ぴーんち。

しかしケスラーが狙っていたのは破れた機密文書の一部でそこには同盟軍の最高機密が

書いてあるが、今はとりあえず妹を

連れだし、その場を後にした。それを見ていた

ユリアンは慌てて後をつけていった。

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

ユリアンが目にしたもの、それは「キャゼルヌ家の秘密のソース」の有りかを探るケスラーだった。

その隙にシャルロットを連れ出そうとしたユリアンであったが、

しかしどこでどう間違ったのか、「キャゼルヌ家の秘密の扉」を探し当ててしまったケスラー

はユリアンからシャルロットを奪い取ると、扉の中に入っていった。

その中には「ロリネタくんってひょっとして粘着君？」と藁うカリンがいた。

ロリネタくんが一人しかいないと思っているのは君だけだよ、と優しく諭すキルヒアイスであったが

>>383 382との接続が不良です。とＨＡＬ９０００にチェックされてしまった物だから、

恥かしくてエンタープライズに乗って、旅立つ赤毛の青年だった。

せめてケスラーが諭していれば・・・とは思ったものの、ありきたりだったので

考えるのをやめにした。

これにて終了とか書くつもりかな、３８７は？とは思ったヤンだったが、ユリアンが

絶命した。

「提督、放置してください。じゃないとつけあがるじゃないですか」と怒っていた。

また夢オチかと思われたが、意外なことに事実であった。

「ユリアン、粘着君に反感を抱いているのは「夢落ち」の人だけじゃないんだよ」と

ヤン提督が諭したばっかりに、粘着君は電話コードで首をつってしまいました。

「でも、ヤン、奴らはすぐにわいて出てくるのだろ？」と害虫ぎらいのキャゼルヌが

殺虫剤の手配をしながら言ったが、横からアッテンボローが

「俺の名前はアッテンポローだ。間違えるなゴルァ！！」と叫んでいた。

これが後の世の言う「３０男のヒッキーゴルァ！！責め」であった。

「あ？テンポ、ロー？」などと言われてしまった哀れな

独身主義のアッテンボローは「何を熱くなってんだか」と一言手帳に書き記した。

あぁタマゴボーロ食いてぇ、と呟いたのは

さくらたんであった。

しかし、突然現れたカスパー・リンツが一閃で”さくらたん”を屠り、

その功績によって、ヤンからイゼルローンで個展を開くことを許可された。

そろそろ上げなくてはいかんな。と

スレを上げながらリンツは個展に出す絵を選んでいた。それはヒューベリオンの絵ばかりで

なんかつまんねーな

とせせら笑ったポプランが描いたのは下手糞な自画像ばかり。

しかしその絵でポプランは人脈を駆使し二科展入選

だが後世の歴史家（特に絵画系）はそれを「歴史的屈辱」と評した。

だが、前衛アートとしての評価は高く、ついに「ポプラン賞」が制定されるに至り

芸術賞コレクターのメックリンガーが政治力を駆使して初代受賞者の座を射止めると、

「俺の名を関した賞だから俺が！」とばかりに、ポプランは更に難解な自画像を描き

ブラウンシュバイクの屋敷に飾られることになった。

それを公爵邸のパーティで見たラインハルトは

その凄さに驚いた。お陰でポプランは自分のアトリエを持てた。

「つまらんね」ヤンは父のこともあり美術品にはあまり興味がもてなかった。

が、フレデリカのヌードを描いている奴には言われたくないよな、と思うイレギュラーズの皆さんは、

イゼルローン要塞の絵を描くのが日課であった。球体のイゼルローンであるから簡単そうなのに

踊り踊るなら，ﾊｧﾁｮｲﾄ東京音頭

と踊りながら作品を製作するのが好きだった。

ゆえに

立方体のイゼルローン、三角錐のイゼルローンなどの絵が描かれ

新たな要塞建設計画を練ってみたりするのだった。

「三角フラスコ型のイゼルローンなんていいな」と思ったヤンは模型を作ってみたが

それを見たシェーンコップが「いやあなかなかよい出来映えですなあ。ﾌﾟ」と

http://www5.justnet.ne.jp/~ttp/

せせら笑ったが、そう言う彼が持っていた模型は「丸底フラスコ型」イゼルローンでそれを見たヤンは

「それだ！それでカイザーに勝てるぞい！」

と叫ぶヤン。「んなアホなことがあるかいな」と思うシェーンコップ。しかし

丸底フラスコには恐るべき秘密が隠されていた。

…勝てなかった。

「うーん、やっぱりねえ。勝てなかったか。はっはっは」と脳天気に笑うヤンは

「アッテンボローが言う通りに動いてくれないからっ！！」

「まぁ、たしかにアッテンボローなる提督は同盟軍にいないわな。」と納得したアッテンポローは

出家した。

伊達と酔狂の奥義を究めるべく浄土真宗に入山したが、「門徒ものしらず」の

肉体改造を受け、加速装置を埋め込まれた。

しかし、オフレッサーに、｢平民どもめ」といわれ。特大トマホークを

ぶち揉まれるカリンがいた。

カリンは即死した。とその時、

ジャイアン死んじゃｲﾔﾝ♥

という笑えない洒落を呟きながら現れたフィッシャーは

腹のポケットから「どこでもドア」を取り出した。そしてそれを

おもむろに塗装し始めた。目に痛い程の蛍光イエローである。それは

天国へのドア

このスレと共にヴァルハラへ逝ってよし！

定期上げの時間です。閣下！と赤毛の男がラインハルトの前に現れた。

「閣下はよせ」と言われてしまったキルヒアイスは、

「閣下、早よせぇ」と死罪にも値するギャグをかました

が、ラインハルトは不覚にも笑ってしまい、

突如頭髪が全部抜けた。

それを見たヒルダはショックの余り、首から下の毛が全て抜け落ちてしまった。

しかしパイパンも良いものだとラインハルトが自分も剃毛し

それを見た閣僚達が我も我もと剃毛に

するわけねーダロ。このすっとこどっこいが。

ってところで目覚ましもなしに目が覚めたユリアンは、

夢オチにしなければならない状況に憤慨していた。

「なんでやねん。こんなんばっかや〜〜〜」（絶叫）

そして気がつけば、自分がハゲになっていた。

「なんでやね〜〜〜ん！」宇宙に彼の絶叫がこだました。

「ユリアン君、宇宙では音波が伝搬しないことをまさか知らなかったのかね？困ったものだ」とムライ中将が

禿げていた。

とかくと思っていた４６１は大声で４６２を藁うのであった。その頃、アルデバラン星テオリアでは

宇宙怪獣が暴れていた。

かつての銀河連邦の主星も宇宙怪獣には

為すすべはないという立体テレビを見ていたエミールは

ため息を一つついた。そして従卒としての仕事に戻った。

その仕事とはカイザーの私生活をチェックしてイエローペーパーに

書き込む事だった。彼は密かにを本にして出版しようと思っていた。

銀河の歴史がまた1ページ。

燃えた。

それでも、ムライは、あの難解な髪型を復活しようと努力したが

徒労に終わった。

そして銀河の歴史が3ページ程進んだ。

３ページ進んで、２ページ戻った。人生はワンツーパンチ。

所で銀河の歴史は1ページ何字なのだろう？と余計なことを考えるのは

バイエルライン一人だった。彼は

400字詰め原稿用紙を手に、「これ、何枚要るのかな？」と考えた。

今時手書きかよ。という突っ込みも、

あったが仮に文庫本と同じだとすると４２×１８で756字だから1枚半だなと

考えつつも「紙の無駄遣いにならないようにしなきゃ、とも思った。

やっぱりワープロでしょう。と声高々に

VAIOを開くと、カタカタカタとキーを叩きはじめた。そして

「逝って良し」と某BBSに書き込むのであった。

彼は歴史を書く仕事をほっぽりだして、その某BBSに入り浸るのだった。

しかし所詮ンニ製品。タイマーが作動しぶっこわれてしまった。

しかし｢エヴァンゼリン様萌え〜！｣と書き込んだのをミッターマイヤーに見つかり

叱責されたバイエルラインだが，待てよ？とするとミッタマイヤー提督もあのBBSに

書き込んでいるのではないか？と疑った。が、真相は

夫が留守中暇なエヴァンゼリンがはまっておりミッターマイヤーに告げ口したのだった

あれれ、エミールはどこへ行ったんだ？と

気にしたのはエミール自身であった。つまり自作自演

そんなこととは関係なく連続オナニー記録に挑戦するユリアンは30回を過ぎたところで

訳あってフレデリカの新作料理を食べる羽目に陥った。それは言い様もない程に不味そうで

実際不味かったし栗の花の臭いがした．しかしその臭いはユリアンの手に付いていた精液の

もので、しかもそれをカリンが見ていた為、

イゼルローン引き回しの上

単身、帝国首都星オーディンへ潜入するという罰が与えられた。

「そんな〜」という泣き言も無視され、彼女はオーディンへと

送られてしまった。500をゲットしたというのに・・・いと哀れ。

そしてカイザーラインハルトの寵姫になることとなった。

そんなさなか、ビッテンフェルトは酷い風邪に悩まされ、それが

オーベルシュタインの知れるところとなり、

軍務省が開発した新薬「どんな病気でも治しちゃう錠剤」を服用させられることとなった。

それを服用したビッテくん、気がついた。この薬の副作用とは、なんと！

髪の色が紫になることであった。以後「紫猪」と呼ばれるようになり

黒色槍騎兵（シュヴァルツランツェンレイター）はその後名前を変えて、（誰か助けて！）

「紫槍騎兵」と呼ばれるようになる。しかし帝国語での読みが解らず、同盟では

「ぱぁぷる・らんさぁ」と、とりあえず呼ぶことが最高評議会に提案されたが、

せめてカタカナで「パープル・ランサー」にした方が、とビュコックは主張し

それでは民主的でないのではないかとトリューニヒトに皮肉られて

ぷっつんした同盟軍の重鎮はおもわず国家元首を射殺。

PurpurLanzenreiterなのに・・がTreunichtの最後の言葉。

でも「もも色槍騎兵」よりはいいわ、とキャゼルヌ夫人のひと言。けだし、名言。

ともあれ、新生「紫槍騎兵」はビッテンフェルトの突進がますます激しくなり

「まるでゴレンジャーに対抗している様だな・・・。」とオベっち。

「うおおおおおおおおお！」――突進は続いていた。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

結果、彼の艦隊は銀河系最強の艦隊となった。が、その代償として、

死んだ。

時は流れ

まぁ、人間いつかは死ぬもんだ。と嘯くビッテンフェルとを後目に、ヴァルハラでは第３次

５４億年が過ぎた。

ヴァルハラでは今、神聖銀河帝国軍と、ハッテン自由惑星同盟軍が覇権の為に殺し合いをしていた。

そんなことが起きているなんてつゆ知らず、パトリチェフが鼻歌まじりで

死んだ。

「ボキャブラリーの無い粘着君には笑った。」と２ｃhでカキコしているユリアンが鼻歌混じりで

死んだ。

宇宙は今日も平和だったとさ・・でもこれでは続かないので

「では予が華麗にして壮大な物語を綴ろう」と、ラインハルトが自信満々で言ったが

手元に400字詰め原稿用紙も、ワープロソフト入りのＰＣもなかった。

仕方なく姉のパソコンを使おうとしたラインハルトだが、運悪く見付かってしまい

でもスレ１からいる「予」は一体いつになったら「余」になるので

と書いたところで、姉からクリスタル製の人形をぶつけられ、

「なーに書いてんだか」と外国にいる満男に言った。

ラインハルトは一人淋しく星空を眺めた。

もちろん、右手には○ントリーの果実酒が

そこにヒルダが現れた。「何をしておいでですの？閣下」

あったが、それは、当時にすれば恐るべき古い酒で、

「別に何もしていない。ちょっと酒を飲んでいただけだ。」

「随分と年代物ですわね」とヒルダは言ったが、酒瓶は古びて変色していた。

「かっっかかっっか、閣下ではない、朕はへっっへっっ陛下である。」と

と、その時歴史が動いた。ブリティッシュ作戦の発動である。

その作戦内容は「�@大量の小麦粉を用意する。�A・・・

狂ったカイザーを諫めるべく、軍務証書は策を練った。

「陛下にはまず、軍務省食堂のうどん『パウルうどん』を食べて頂く」と軍務尚書は言い、

「貴様、陛下にそのようなものを食べさせる気か！？」とビッテンフェルトは言ったが、

陛下は既に容器ごと丸飲みしていた

その頃、海鷲ではロイエンタールが「無能な医者どもはカイザーの病を

篤くするだけだな」と呟き、ラインハルトは尚も「パウルうどん」を食い続けていた。それに耐えられぬ猪は

手製のフルーツパフェを陛下に献上した。

毒入りである。

毒味担当のトリューニヒトがそれを食べてあっさり死んだので、

ミュラー艦隊を出動させてみた。

鉄壁のミュラー艦隊VS猪突猛進の黒色槍騎兵艦隊の勝敗は

千日戦争の観を呈してきた。

しかし３日で終わり、

その最初の２日間は押し捲られ、艦隊にかなりの出血を強いたミュラーだったが、

またも一回の会戦で乗り換えた旗艦の数の新記録を樹立、

「お前、ただ記録作りたいだけちゃうんか」と突っ込んだのは

>>560だった。

三日目、五度目の旗艦乗り換えを行ったミュラーは敵を完全な包囲下に置く事に成功し、

守勢に弱いビッテンフェルトはその弱点をさらけ出した．その弱点とは

こねこに目がないことだ。

そのため、今日もネズミの着ぐるみに身をつつむビッテフェルトだった。

大量の子猫をカプセルに入れミュラー艦隊の先頭に配置すると着ぐるみビッテンフェルトは攻撃できず

と、思い起こせばビン・ラディンは中世期の人物かと調べあげていたバクダッシュが

スパイしていたこととは関係なくビッテンフェルトは破れ

オーベルシュタインの家に逃げ込んだ。

犬猿の仲なので、すぐに口論になってしまい

結局，犬と猫はどちらが可愛いかの激論となったが

隙を突かれて銃殺されるビッテンフェルトであった。

だがそれは同盟軍を欺く恐ろしい罠であった　その罠とは

「獅子の泉」宮殿の正門前に、落ちたら一生抜け出せないというあの「幻の落とし穴」で、

それに気付かなかったエミールは不運にも穴の中へ

ラインハルトを突き落としてしまった

そして、死んだ。

皆殺しの「名無しは無慈悲な夜の女王」たちの描く物語は、まだ続くのであった。

ラインハルトの葬儀委員長に選ばれたのは

エミールだったが

それは傀儡

ではあったが、それはまた別の話。

その頃同盟では、アッテンボローが一冊の本を書き上げていた。そう、あの

死霊祭祀書の同盟語版である。

印税で更に高性能な印刷機を買おうと考えたアッテンボローは

間違って異界へと超光速通信を繋いでしまった。

しかもそれは異界では大評判だったというのだから世の中わからない。

異界での大統領候補に擁立されそうになったアッテンボローは

仕方なく異界を征服し皇帝になろうと思い定めた。まずは異界に乗り込み

女を捜したが異界の住人はすべて犬だったので

とりあえずエサで犬を手懐け、皇帝として即位したアッテンボローであった。そして

メス犬相手に毎夜励み始めた。

その頃オーディンではキルヒアイスの墓にスプレーで｢逝ってよし！｣の落書きが

モナーとギコのイラスト付きで描かれてあった。

キルヒアイス、いつからここは厨房スレに成り下がったのだ？とラインハルトが

絶望のあまり、自殺した。

ラインハルト様はこのスレで一体何回死んだんだろうと嘆息するキルヒアイスは

艦橋の中央部へ向かって歩き始めた。

何度目かの蘇生手術にとりかかった。

ラインハルトは指揮シートの角度を傾けて、星の大海にじっと見入っていた。

｢星を見ておいでですか？閣下｣ここから何度やり直しただろうと感慨に耽りながらキルヒアイスは話しかけた

そうラインハルトは寝たきりのキルヒアイスの想像の産物だったのだ

銀河帝国も自由惑星同盟もみんなみんなキルヒアイスが創り出した想像の産物だった

が、そのキルヒアイスもまた田中芳樹の想像の産物なので、問題はない。

ということで、やっぱりラインハルトは指揮シートの角度を傾けて、星の大海にじっと見入っていた。

しかし、死んだ。またも皇帝崩御である。

フレーゲル男爵はザオリクの呪文をとなえた！

らいんはると は いきかえった！！

「ああ、星はいい」ラインハルトは答えた。

その時、突如オペレーターが叫んだ！

敵艦隊急速接近！！

ミュッケンベルガーはふしぎなおどりをおどった！

「どういうつもりだ？何を考えている？」奇妙な質問だと思ったものもいたが、

どうやら、ＦＦ・ＤＱ板から装甲摘弾兵が潜り込んだようである。

「迎撃せよ」ラインハルトはごく常識的に命じた。

「おそれながら陛下。旗艦に接舷されました」

「めんどくせえなあ。どうする、キルヒアイス？」と金髪の若者は隣の赤毛の青年にかったるそうに話し掛けたが、

かったるそうに「テメェで考えろｺﾞﾙｧ!」と返されてしまった。普段の口調じゃないと駄目らしい。

金髪の若者は気を取り直して、

ちんこを揉んだ。

最近レベルダウンしてますな。

との声もあったが元々レベルが低いので問題ないと

揉みつづけた。621はキルヒアイス、622はラインハルトの台詞である。

ふしぎなおどりは確実にこのスレのレベルをさげつつあった。

このようなスレの惨状に心を痛めたメルカッツは、ひとまずシュナイダーを呼び寄せて

軍服を洗濯するように言った．ずっと着用していたので臭かったのだ

「イヤです。」とシュナイダーは頑なに拒否し、

死より怖い運命からの脱出をはかるのであったが、

「運命には逆らえませんから」というのがマシュンゴの口癖だった。

「旗艦、全速前進」、ヤンはだらけたカイザーを今のうちに始末しようとする。

だがもっとだらけているヤンにそんなことが出来るはずもなく

いいかげん嫌気がさしたフィッシャー・ムライが、ヤン艦隊からの離脱を表明。続いて

フレデリカが離婚届を提出。

渡りに船とばかりに、昼寝時間がますます増えるヤンであったが

なけなしの年金収入から慰謝料を出さねばならなくなったため

ユリアンに多額の保険金を掛け、

成功の可能性は皆無と思われたラインハルト生け捕り作戦に参加させたのだが、

ユリアンは成り行きでアンネローゼを誘拐してしまい

アンネローゼの炊事係になった。一日一時間睡眠で、残りは全て家事炊事である。

疲れる仕事なので1日で辞めた。

かつての肉坊ユリアンはどこへやら。

もうよれよれだった。

そして急に睡魔に襲われた。

スレの軌道修正が必要なので、目が覚めるとユリアンは夢オチした。

「何だ夢か・・ま、ありがちだけど助かったよ。>644さん。」

と思った事が夢オチであったため、結局アンネローゼの炊事係なままなユリアン。

ヤンはスレの惨状を憂い、短期的な戦術を考える為ベレー帽を顔の上にのせた。

「国家というものはそんなに大した物じゃない。本当に大事な物はブランデーさ」

そんなある日、ミッターマイヤーは副業のTVのナレーションの収録に出かけた。

キルヒアイスもナレーションの仕事に出かけた

それが世にいう「火の７日間」だった・・

それはなんでＤＳ9はまるごとをやるのに銀英伝はまるごとをやらないのだ！と

「そんなことは放送局と相談してやってくれ。こっちには何の選択権もないんだから」

http://board4.cgiworld.net/view.cgi?id=fairy012&now=1&jd=-1&ino=3270&tmp_no=3339
他板でみつけたんだけど、かなり衝撃でした。
韓国ではここまでブスが美人になれると思うと、もう美人が信じられなくなるね。
ちなみにブラクラじゃないです。写真がたくさんＵＰされてるので重いです。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/07/01/20010701000008.html
コレを読んだら韓国人女が死ぬほどキライになりますよ
http://myhome.shinbiro.com/~j2001oka/tohoho4.htm
http://agasi.tripod.co.jp/sei01.jpg
http://agasi.tripod.co.jp/sei02.jpg
http://agasi.tripod.co.jp/sei03.jpg
http://agasi.tripod.co.jp/sei04.jpg
http://agasi.tripod.co.jp/sei05.jpg
拾った。こないだのせきらら白書？？？
みんなどう思う？

そう｢火の七日間｣は空爆開始の暗号だった

「首都を空爆せよ」とラインハルトはタイムリーな命令を発した。

しかし、同盟首都か帝国首都か明言しなかったので壊滅するオーディン

しかし帝国軍が自らの首都を攻撃するなど、ありえないことだった。

有り得ないことが起こることを奇跡とイイマス．あなた〜は神をシンジますか〜？と

これまでの事は全てユリアンの夢。そして彼は永遠の眠りについた。

ふう悪い夢を見たとエミールが目を覚ますと布団がぐっしょりと濡れていた

ラインハルトは星の大海を…

歴史はループするものってループし過ぎジャンと

「そうは言うものの、こうなっては仕方ないだろう」とヤンは諭した。

その瞬間、アフガン空爆がはじまった！

この空爆で貿易センタービルで死んだ以上の民間人が死ぬことになるだろうと

しても、それはまた別の話。

「帝国軍は空爆を開始した。目前の急務をまずかたずけよう」とヤンは言った。

そのころ、イゼルローンでは毎年恒例の「ドキッ、まるごと

空爆開始したよ。どうしよう」とみんな不安でいっぱいだった。

一方｢不安？こんなの面白い見せ物ジャン｣というバカ達も少なくなかった

しかしそれはユリアンの妄想で、実際のところ

我々は歴史の１ページを目撃しているのだと

思いあがった人類に対して「犯るぞ、ｺﾞﾙｧ（核）」

ヤンは自分が歴史の流れの中にたたずんでいるであろうことに軽い満足感を覚えた。

つまるところ、ヤンにとっては人事だったので満足感に浸っていられたのである。

しかし降格人事であった。

その最初の犠牲者はやはりユリアンであった。

堪忍袋の緒が切れたユリアンは、遂に叛乱を決意した。目指すは同盟支配である。

しかし一人では勝利はおぼつかないので、

結局ヤンの力を借りるのだった。

次々とヤン艦隊に占領されていく同盟領。しかし、その侵攻を止める英雄が現れた、フォーク元帥である。

（ ● ´ ー ｀ ● ）けんどちょうらい

を目指してﾏﾀｰﾘとハイネセンへ向かうヤン艦隊を阻むため、まずフォーク元帥は

ヤン艦隊の補給線である

所に向かっていったのだが、途中暇だったので寄り道をすることにした。

こうしてフォーク艦隊は宇宙ラスベガスへ向かうのだった。

思いがけずスロットマシーンで大当たりを出すフォーク．しかし彼の運はそこで尽きていた

ブラックジャックで大負けしたフォークは、艦隊運営費の九割を使い込んでしまった。

「やれやれ、困ったものだ。」スロットをしながらムライ中将が言ったが、

まだ彼はフォークがハイネセンをイゼルローンにぶつけるという壮大にして華麗な作戦を思いついていたことまでは

知るよしもなかったが、フォークが思いついただけで誰も実行しようなどとは

思わなかった。この事態に苛立ったユリアンは

　思うはずもなかとばってん。とパトリチェフがコサックダンスを踊りながら

大博打をした。それがものの見事に大当たり。

戦争費用を稼ぎ出したユリアンはこの機に乗じてフォーク艦隊を叩く事を提案し

見事受理された。

かくしてヤン艦隊は全軍をもって宇宙ラスベガスに向かい、

ポーカーでフォークと対決したが

戦争以外のおよそあらゆる勝負事にヤンが勝てるはずもなく

一瞬にして一文無しと化した。

しかしそれはそれ、これはこれ、

艦隊戦ではヤンの圧勝だった。

しかし、テロでは、フォークに一日の長があった。

おめでとう。　おめでとう。　おめでとう。

父にありがとう。

母にさようなら。

そして、この世界のすべての子供たちに、

おめでとう。

そんな伝言を残してヤンは去った．何故だ？

丁度そのころ、ヤンの下腹部は激しい便秘に襲われていた為だった。

便秘？下痢じゃないのか？というツッコミは無視され

実は赤痢と言う事が判明した。もしかしてこれは

生物兵器によるテロか？

謎はすべて解けた！とファ−レンハイトが看破したが・・

時すでに遅し

ヤン艦隊の全員が感染し

全ての物を消毒するハメになった。お陰で港は消毒薬の匂いが充満し、

たが、正露丸を飲んで事無きを得た。人々はあらためて正露丸の偉大さを思い知らされたのであった。

ジーク・正露丸！　ジーク・マイン・正露丸！

正露丸は征露丸が正しいと

くだらない事を言う奴には、かまってられんな。

その頃、イゼルローン要塞の女子トイレでは・・・

トイレの外壁に「ユリシーズ参上！」「ユリシーズ上等！」と毛筆で落書きするのが流行っていた。それは

ユリアンの趣味だった。彼は1年前から女装に嵌っていたのだった。

女装をしながらもふと思う。「僕はどんどんおかしなキャラクターになっていく…」ユリアンは嘆きのあまり

とりあえずオナニー。

する気力などあるはずもなく、オルタンス・キャゼルヌの所へ相談へ行ったのだった。

その途中で、

奇妙な地図を拾ったのだった。そう、「宝の地図」である。

開いてみると、そこには見た事もない惑星群が描かれていた。そこで

調べてみると、同盟領の最深部に新たな恒星系郡に繋がる回廊があるらしく

探検に出ることになったが、とりあえずメンバーを募る事になった。名乗り出たのは、

いつものメンツ。すなわちマシュンゴ、ポプラン、ボリス・コーネフ。

ユリアンだった。

ところで、夢から覚めた。危ういところだった・・

「いったい何回目の夢落ちなんだろうな」（ぼそ）ユリアンは呟く。

世の中はそううまくは出来ていないのだ。

ところが、枕元には、夢の中の存在であった筈の宝の地図が。ユリアンは目を見張った。

その時、「ラウンジに銀英馬鹿がいます、回収を」の連絡が。

あったが、ユリアには宝の方が大事だったので

今度こそと意気込んで、地図を携えて宝捜しへと旅立った。目指すは謎の恒星系､その名も「

アボーン星」

ところが、時同じくしてラインハルトもまた旧同盟領にある「アボーン星系」の存在をつきとめており、

戦争の予感

ロリコン画像は逮捕

男は欲望を持たなくては生きていけない。事実だ。
こうしてワープロが出来るのも欲望の御蔭だ。
思い出のなかの女、彼女に対する思いがまた甦る。
彼女がやってみたいと言う事を、出来るように言ってしまう。
見栄を張るのは男とはいえない。出来る自信があったのだ。
彼女への純愛が男を自惚れ者にさせたのだ。今思えば必死だったな。
自分と同じものをこれがいいよと薦めプレゼントしたな。
不思議な世界を二人で探検していた。しっかりと付いて来てくれた。
パソコン通信もできるよと挑戦して楽しかったな。
一芸を極めた人は凄いと言われ、心の中で君の御蔭だよとお礼を言ったな。
直接声に出せば良かった。今なら言えるが、もう既に遅い。

また、通ってしまう、もう身体に染み付いてしまったのだ。
いつものですねとの笑顔とともに烏龍茶が出てくる。
芸の為と男らしく言い訳してあるが、長生きしたいのが本音だ。
ボトルはキープしてあるが飲まない。
自分の名前とおねえちゃんの名前が書いてあるボトルだ。
それを見てると何かくすぐったい喜びがある。
ボトルの名前とおねえちゃんを眺めながら飲む烏龍茶が心地よい気分にさせる。
最近のおねえちゃんたちはニューボトルを勝手に入れる。
だんだん高級になっていく、いまは金ドンペリ割っている。
お行儀も口も悪い子たちだと感じていても、
か、わ、い、いと言われたことを一人で思い出し笑いする自分に気づく。
子悪魔的魅力が私を操っている、しかも表情豊かな美顔で。

（>>741の続き）　に身を震わせていた。果たしてアボーン星には如何なる宝があるのか。ラインハルトは

期待半分不安半分でアボーン星に降り立った。

そして、一足送れて到着したユリアン一行と遭遇し

意気投合した。肩を組んでスキップするラインハルトとユリアン。その情景はまさに

精神科病棟のようであった。

そんな彼等の元に悲報がもたらされる。「オーベルシュタインが痔になった」と。

軍務尚書の痔が疣痔であるか切れ痔であるか、論争する一行だあったが、疣痔派である

それはとても痛いのであったが、

おすすめはドーナツ型のクッションだな。と

「花ぁ〜を〜召し〜ませぇ、菊ぅ〜の〜は〜な〜♪」と歌うアンネローゼを見るかぎり、

この女は痴呆になったようだと判断するコンラート君。

ところでアボーンというのは恒星だという事を君達は理解してるか？と問いただし

たが、問題は、宝の地図の言語が古臭い２チャン語だったことだ。読めないよと

思ったユリアンは、この謎を解くカギを探した

普通に考えたら、アボーン星系の惑星のどこかにあるはずさ。とヒントをくれたのは

フルチンで艦内をあるきまわっていたヤンであった。

「提督、いい加減やめてください」とユリアンは言ったが、却下された。

そして一言、「逝ってよす」

こうして彼らは帝国首都星オーディンへの珍道中の旅に出た

のだが、そこに現れた最大最凶の敵「丸だし仮面３~４号」が行く手を阻みそうﾅﾉだ。

「今だ、射精3連！！」

しかし反撃むなしく、３人のアニキに半包囲されてしまった。すなわち、

シュタインメッツ、ケンプ、レンネンカンプ

個人的にはオーベルシュタイン・ルビンスキー・オリベイラの陰謀家トリオが良かったなというヤンを

鼻で笑うと、シェーンコップは一つの策謀を思い描いていた。それは

暴力で解決することだった

周囲は血の海と化した。

こうして、自由惑星同盟と銀河帝国は全面戦争に陥った。

自由惑星同盟は総司令官にフォーク准将を抜擢。

さらに、総参謀長に死んだはずのマルコム･ワイドボーン大佐を抜擢。

周囲を驚愕させるこの人事は、果たして同盟を勝利へと導くのか、或いは滅亡への前奏曲なのかと

マスコミが騒ぎ立てたが、ユリアンの夢落ちになる前に艦隊は出撃した。

総司令官となったフォークは意気揚々と旗艦の艦橋に現れ

しかし、どうせいつかは夢オチになるんだからと、ふて寝するフォーク司令官

三日後、両軍はランテマリオ星域において激突した。帝国軍の総司令官はなんと、

アンネローゼだった。

文官であり技術官僚のはずのシルヴァーベルヒ工部尚書。そして参謀長は

すまん、かぶった。じゃ、シルヴァーベルヒはアンネローゼの副官ちゅうことで。

それじゃあヒルダ姉さん僕が参謀長をやるよと名乗り出てきたのがキュンメル男爵であった

しかも、ラインハルトは「戦場でイゼルローン級の要塞をその場で作っちゃうぞ計画」をシルヴァーベルヒに命じており、

それとは関係なくユリアンは激しい宿便に悩まされる毎日だった。

苦痛で意識が遠のいて行くユリアン…ああ、もうすぐ

出る〜。　　　ま、夢オチよりましか。

要塞が完成だ。

そして、皇帝ラインハルトが要塞に命名した名は、

キルヒアイスだった。

ぢゃなくて、小林丸だった。

ところが、自ら命名しておきながら、豪奢な金髪の皇帝は「小林丸」が読めずにいた。困り果てた彼は

オーベルシュタインの犬に相談することにした。謁見に来た犬の第一声は

柔らかい鶏肉は飽きた。餌変えろ。

という内容のものだった。そして「今からオレが出すクイズに答えれることができるかな？」

こうして新要塞の名はキルヒアイスに決定した。

キルヒアイス要塞の司令官としてなんとあの

なまいきシャルロットが抜擢された。

ユリアンは頭を抱えた。だんだん眠くなっていくユリアン…

ユリアンは小1時間眠り、目を覚ましたが、状況は変わっていなかった。

「ユリアン、こっちへおいで・・・」と、ヴァルハラから手招きしてくるヤンの声を聞き、目を覚ました。

「はっ、夢か。」飛び起きて、ヤンの朝食のしたくをするユリアン。

その時、帝国軍の襲来により、スパルタニアンで出撃命令が下るユリアン。

毎日の朝食つくりにうんざりしていたユリアンは、内心ほっとしていた。

ほっとしたついでにちんこをもんだ

所をカリンに見られ、気不味いまま出撃した。

そして、ある意味自爆したのだった。

手がべたべたになってスパルタニアンの操縦桿が握れない。

実際のところ操縦桿ではなく、違うモノを握っていただけだったのだ。

それを握っているとなぜか心が落ち着くのである。なぜなのだろう？とユリアンは真剣に考えた。

しかし、ストーリーがだんだん別のスレに似てきていることに気付き

あわててトイレに駆け込んだ。

そしてきょうもオナニｰをしてしまうユリアン。

そんなユリアソの姿をみて、ﾏﾀｰﾘと興奮する者がいた

「今日もやっているようだね」「そうね」寝室からのぞいて安心するヤン夫妻であった。

一行スレがユリアンスレに変わっていることに驚くロイエンタール+

そう！主役はユリアンでは無く・・

誰だったか・・・？思い出せないアルツな皇帝である

「ラインハルト様、ﾊｧﾊｧを手にお入れ下さい」・・・皇帝の脳裏に、信州の姿が

「どうしたらﾊｧﾊｧは手に入れられるのか？キルヒアイス」

「夜這いをお掛けになりなさい。レンネンカンプに」

「ラインハルト様、お一人で！　ﾊｧﾊｧを手にお入れ下さい」とキルヒアイスは言った。
こいつは一人でトイレに行けないんだよな、と思いながら。しかし、そこに

ヤンが来て言うのだった。「エロで一行リレー小説が建設的な方向に進むことはないんだよ」

しかしおりしもそこにﾔｵｲ同人誌を大量に抱えたミッターマイヤーが、ときめく胸を弾ませながら

走っているのを見て、バイエルラインはつぶやいた「あれを見たか。俺は一生この光景を忘れられないだろう……」

くるはずもなく、とりあえず事体は沈静化したのであった。銀河の歴史がまた1ページ・・・

丁度その頃フェザーンでは、あまりにも驚くべきアノ事件が水面下で勃発する勢いだった。

後世の歴史家は皆、その事件をこう呼ぶ。「謎のキボンヌ連続要求事件」と

それは　>822　何度でも言う１行で書けゴルァ！！　の拡散であった。

やがて事件は意外な方向へと発展する。いや、正確には発展しない。

にもかかわらず、ユリアンは述懐する。アムリッツア星域会戦は、

ﾜﾗﾀﾖ

その前哨戦でしかなかった。その事件の発端はヤン提督の士官学校時代に遡るだが、

×遡るだが→○遡るのだが

ヤンが誤って掲示板に「ジャニーズJr. キボンヌ」とカキコしてしまった時

膠着状態に陥った。そこでヤンは会議を開き意見を聞く事にした。まず発言したのは、

悪友ボリス・コーネフだった。彼はまずこう言った「痛みに耐えてよく頑張った！」

「浣腸した！」

しかし、そのとき超光速通信でラインハルトからヤンに向けてメッセージが来たのだ。

卿の考えは尊敬に値する。余は卿の作戦に全面的に協力する用意がある

しかし、それには一つ条件がある

卿の尻を予に貸せ！

ヤン「ダメ！」

「貸すのだ！」「ダメ！」という問答が1時間ほど過ぎた頃、

自由惑星同盟総選挙が行われてた

その結果、第一党となったのはオルタンス・キャゼルヌ率いる、

｢白い魔女の予言者党｣であったが

ニュース速報：いまヤン元帥がキッズステーションで死にました　敬礼〜〜∠(TДT)

キッズステーションを見た全宇宙の２ちゃんねらーは、普段見ないＳＦ板をついチェックしてしまうのであった

実は１１時の段階でもヤンは一度死んでいる。不器用な分際で二度も死んだ器用なヤン。

「一度幽霊になってみたくてね」と微笑むヤンであったが、化けて出る方法が解らない。仕方なく

悪魔召還プログラムに頼るのであった。

呼び出されたビッテンフェルトがぼやいた、「オレって悪魔だっけ？ ところでオレは何回死んだっけ？」

そこでビッテンフェルトは「猪算」なる計算法を用い

全てを台無しにしてしまいました。てへっ。

と頭を掻いて笑ってみる猪だが、愛らしい筈もなく

暴力で解決することにした。

とりあえずオイゲンを蹴り飛ばしてみたのだが

思いもよらず足がケツに突き刺さってしまい、

奇しくも義兄弟の契りを交わすこととなった

そして死んだ。

その頃、ランテマリオ星域での戦いは佳境をむかえていた。帝国軍の、

圧倒的な強さが目立つ戦いだった。

それというのも、同盟軍参謀長のチュン・ウー・チェンが

ガンダムファイターだったからだ。

しかも巨乳ロリフェチだった

その為、最前線には巨乳中学生が操るロボットが配備されていた

「チェインンンンジ！ゲッッッッッッターーー！」の声高らかにバグダッシュ中佐が

「チェインンンンジ！ゲッッッッッッターーー！」と仲間のキャゼルヌと久しぶりに合唱した

伝説の音波兵器「ヂャイアンノリサイタル」が発動した！

ボエエエエエエエエエエエエエエエエエエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

後世の歴史家「彼らには想像力がありませんでした。想像力の欠如する所、公然と他アニメのネタを貫いたのです。」

「しょせん、歴史は繰り返されるのである」と本は締めくくられた。

その歴史書は宇宙中で大ベストセラーになったとかならなかったとか。

ミュラーもゴッドマーズを持って来ようとしたが、このまま行くとラインハルトがデンドロビウムを持って来たり、ケスラーがサザビーを持って来そうだったので止めた。

しかしビッテンフェルトは場を読めなかったために

瀕死の重傷を負ってしまった。

しかし瀕死の重傷を負いながらもオナニーし射精した男として賞賛された

マジンカイザーに出演させてもらえなかったビッテンフェルトは怒りのあまり

時は過ぎ・・「まだ夢を見たりない？ラインハルト」と姉に看取られ、臨終のときを皇帝は迎えていた・・

オナニーした

治りかけのケガを悪化させてしまった。

そのころ、メックリンガーとワーレンは不老不死の秘薬を求めて、遠く高麗のかなたの倭の国を目指し船出するところだったが、

出航間近になってエンジンがいかれていることが判明した。

そこで、体力だけはありそうなオフレッサーに櫓をこがせることにした

彼は必死になって櫨をこいだ。

ところが←↓→↑パンチボタンでオフレッサーの動きが、

しばらく飯をやらなかったら、死んでいた。

その後、彼らは喜望峰を回りインドに到達することになるのだが

インドをアメリカと間違え，インド人をアメリカンと呼んだ

なんか変な話ですねぇ。と歴史書を見直すユリアン。

それは歴史書と見せかけた架空戦記ならぬ架空歴史書という代物だった。

ヤンのイタイ妄想がイパーイのその書物は

今も惑星オーディンの中枢にある大図書館に眠っているという。　　完

全に封印されたはずだったその書は

「たけしの挑戦状　公式ガイドブック」だった

通称「イゼルローンぶらり一人旅　秘湯めぐり若女将連続女子大生殺人事件」

うっかり読んでしまったケンプは精神が砕け散った。

そこでカイザーより勅命が下った「>>900、新スレを立てよ！」

いや・・・だけどやります

だが，使ってるPCがふるいので>>902にゆずったメルカッツ

であったが、「しかし902ではキリがよくない。>>910にお願いしようではないか」とビュコックは言い

そこへアッテンボローがやってきて、「あ、俺が新スレ立てましたから」と言って

銀英一行リレー小説６　〜それがどうした！！〜
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sf/1002860413/

と書かれたビラをまき散らしていった。

そのビラの隅っこには小さな文字で「ついでにそろそろ嫁さん募集」と書かれていた。

そんな時、皇帝閣下はのたまった。「950までは使うのだぴょん！」と。

そうですよ。提督！！１０００まで使い切りましょう。とユリアンも同調したのだが

　なかなか人は来ないのであった。キャゼルヌ中将が来るかと期待していたユリアンだったが、

提督がさっき入れたばかりの紅茶にいつまでも手をつけないのを見て、

ちんぽをつけてしまったのであった。

結局ここも下ネタかい？と

あこがれるゥゥゥ！しびれるゥウウ！

と恐るべき事に、まだ一行小説のふるいスレがのこっている事に喜んだバイエルラインは

さっそく、１０００へと驀進するのであったが、そこは疾風ウォルフの

逆鱗を受け、ためらいがちにこう呟くのであった、

「湿布ウォルフの赤痢」

それを聞いたロイエンタールは「それも良」と嘯くのだったが、

オーベルシュタインがダッフンダ。

と、のたまう軍務尚書の姿にフェルナーは涙を禁じえなかった。

所詮はルビンスキーの笛に躍らせれただけか・・・

そこでオーベルシュタインは犬笛を吹いた！

夜に吹いたために、犬ではなく赤毛の幽霊が枕元にたっていた。「ラ、ライン…

……ラインダンスを見たい。見ないと成仏できない」

といわれたオーベルシュタインは、しかたなく地球の宝塚があったと思われる地帯に、

だが、そこには宝塚劇場など無く、地球教43番目札所があるのみであった

ワーレンに再度地球教４３番目札所の占拠を命じるカイザーラインハルトだったが、

右腕にレッドスネークカモンが宿ったために、

呼んだか？キスリングと地獄のあそこからよみがえったラインハルトは

「お帰り、ラインハルト」と、優しく迎えてくれるアンネーローゼの声に

思わず、猥雑な気持ちになり勃起するラインハルトであった。それをみていた赤毛の

アンがラインハルトの肉棒にくらいついた。

「今は自重すべきか」物陰から痴態を繰り広げるラインハルトを見て、心に疑念を抱くロイエンタールは、

反旗を翻すのを躊躇し、そのままミッタマイヤー元帥宅にエヴァン

ゲリオンを使って攻めこむのであった。

それを予測していた疾風ウォルフは、年代物のワインを用意し

火吹きの一芸を披露し様と試みるが、

「やっぱもったいねえな」と貧乏性を発揮。

「卿はあながしせこい男だな」「何処かの門閥貴族とは違うからな」ワイングラスを傾ける

ロイエンタールとミッタマイヤーだが、

「卿は強ちのことをあながしというのか？」とミッタマイヤーがつっこんだため、第２次

（念のため作成）

銀英伝 一行以内リレー小説
http://natto.2ch.net/sf/kako/983/983986557.html
銀英伝 一行以内リレー小説　PART2
http://natto.2ch.net/sf/kako/990/990471820.html
銀英伝　一行以内リレー小説　PART3
http://natto.2ch.net/sf/kako/994/994091337.html
銀英一行リレー小説 4 〜銀河の歴史がまた一行〜
http://natto.2ch.net/sf/kako/998/998416471.html
銀英一行リレー小説5 〜ジーク・ノベル〜
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1001206011/l50
銀英一行リレー小説６　〜それがどうした！！〜
http://natto.2ch.net/sf/kako/1002/10028/1002860413.html
銀英一行リレー小説7　〜全艦、突撃！〜
http://natto.2ch.net/sf/kako/1004/10043/1004375903.html
銀英一行リレー小説８=大神オーディンも照覧あれ!=
http://natto.2ch.net/sf/kako/1005/10054/1005486066.html

ランテマリオ会戦が発生したが、わずか

３分で終了

したため後世の歴史家からカップラーメン会戦と呼ばれ

二人して「ズコー！」という効果音でこけてみるのであった。

一方、同盟側はラインハルト陣営の足並みの乱れを突くべく、

次スレを950で立てることがユリアンスレで決まったようなので、

「だめだ。ここは980まで突撃だ」と根拠なく反論したビッテンフェルトが

周りにいた同盟軍将校から、冷ややかな視線を浴びせられていた。統合作戦本部ビルでの

トイレ掃除当番にあたってしまったウランフは

「950ゲットォォォォ…………はぁ」とため息をひとつついた。するとその時、

新スレがたった

銀英伝 一行以内リレー小説外伝１-星を砕くスレ-
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1023641884/

しかし、オフレッサー上級大将が、「これは罠だ、罠だと気づかぬのか愚かものめ」と

周りの将官をなぎ倒しながら突進してきたので一瞬もためらわず射殺したのは

エミールであった。「だって怖かったんだもん」と無邪気に言い放つエミールを待っていたのは

後世の歴史家であった。

が、そこに割り込んできたのがフレーゲルである。

「一騎打ちでビッテンフェルトが駄目でも、おまえならふぇふぇふぇ」といってエミールを

襲いかかる、その刹那

誉めまっくていたが、それを聞いていたビッテンフェルトが

「閣下、>>958と>>959どちらのネタを採用しますか？」と、キルヒアイスは

では、958、卿を採用するとしょう。

後世の歴史家による、まるでその場にいたかのような無責任な描写がはじまった。「僕、はじめて

だから、優しくして…」といわれたフレーゲルは、その言葉だけで逝ってしまった。そのころロリコンケスラーは

マリーカに代わる新たな獲物を物色し、同好の士であるラングと密談していたが、

ラングが眼鏡萌えと判明し、袂を別つと同時にタイーホを命じた。一方で

「ふっふっふ、お任せくださいませ、憲兵総監閣下、閣下の所望されたロリっ娘、既に御用意してございます」

とケスラーとの面会に向かったボルテックであったが、その態度に不審を抱いたマリネスクは、

あとのこり３２レスしかないので、性急に事態の収拾に走ったのだが、

「それを徒労と言うんだよ。ユリアン」

と語るヤン提督であったが、（ブランデーを入れさせない苦労に比べれば…）と嘆くユリアンだった。そこへボリス・コーネフが

オレはおまんコーネフ！と呼ばれるのが一番腹が立つと

では、「チンコーネフ」とポプラン

何を！もうだめぽプランめが！と掴み合いのけんかになるところを

「ちんポプラン」のほうがよくないか？と割って入ったのは

なんちゅーか、ｼｪｰﾝｺｯﾌﾟなワケでして

しかし、シェーおまンコップが何を言うと一蹴され

ｷｬｾﾞﾙﾇをしては実務が滞っているわけであります。

>>977

×ｷｬｾﾞﾙﾇをしては　○ｷｬｾﾞﾙﾇとしては

そこでヤン提督は、1000スレ達成の為のある作戦を発案した。

だが、統合作戦本部は彼の意見など取り入れるわけでもなく、

困ったことになったよ、ユリアンとヤンはブランデー入りの

同盟名物ハイネセン饅頭を統合作戦本部ビルに投げつけた。

これを目撃したドーソンは表立って狼狽しなかったものの、

ヤンに統合作戦本部第1食堂のジャガイモ皮むきを命じた。

当然のように拒否したヤン提督は、査問会に召集されることとなった。アイランズが

「ヤン提督、今夜中に保つと思うのかね」と尋ねたので、欠伸をしながらヤン提督が

「さあどうでしょうね」と投げやりな態度で

股間をぼりぼり掻いていたので

旧スレ上げるな

それを見ていたホワン・ルイは「いよいよこのスレも終わりだな・・・埋めるのに半年以上かかってしまった」と一人呟くのであった。

ついに恐れていた事が起こった。査問会の最中に突然ドアが開き、

旧スレ上げるな
旧スレ上げるな
旧スレ上げるな
旧スレ上げるな
旧スレ上げるな
旧スレ上げるな

精神病院を脱走してきた、「アンドリュー・フォーク予備役准将」が乱入してきた。

フォークはハンド・キャノンを構えたが、学生時代に訓練をさぼっていたために、

安全装置を解除、し損ねていた。隣室で騒ぎを聞きつけた「マシュンゴ」は、

すぐに駆けつけてきて、フォークの気を逸らすために腹踊りを

しているパトリチェフに言った。「あと、３レス防ぎきってください。」それを聞いたヤン提督は

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うめよう

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