宇宙のさらに外が出てくるSFをおしえれ

俺がしってんのは楳図かずおの「14歳」

はいスタート

原始のさらに中でもいいよ

同じことだから

原子のまちがい

火の鳥　未来編

>>4
それもあった

当方初心者なのであらすじも教えてね

1)ローダンシリーズ
……あらすじ? 無理です。
2)大宇宙の守護者
……あらすじ? めんどうだなあ
3)宇宙の果てを超えて
えっと、宇宙の外にきれいなおねいさんがいることを
探知したので、行ってGETした。

なるべく気が狂いそうになるヤツ希望

>>7
39
古本屋で探してみます

映画でイベントホライズン。宇宙の外のキリスト教圏の地獄に通じてしまいます。

「Ｍａｔｒｉｘ」系。
ある意味で宇宙の果ての外側を表現してるかな、と。

「浮世根問」。小さんで。

小松左京の「果てしなき流れの果てに」
外に行ったり、逝った人が壊れたり。

はい、アンケートしゅうりょ〜う。

「１４歳」「イベントホライズン」
宇宙の外はニワトリ人間の世界と地獄でした。

ベイリー「シティ５からの脱出」
宇宙がどんどん小さくなっていることが判明したので、自給自足都市を作って宇宙の外に逃げ出しました。

ヨコジュンの『日本ＳＦこてん古典』に、宇宙の更に外に出て「紫宙」だか何だかに
到達する超宇宙ＳＦが紹介されてた。

「フェッセンデンの宇宙」

百億の昼と千億の夜

アイ・シティ

マップス

眉村卓の「まぼろしのペンフレンド」に確か「裏の宇宙」から来たという
宇宙人(？)が出てこなかったっけ？

>>19
それ読んだ当時、まだ若かったので、結構ショックでした。

>>23
萩尾マンガで読んだのが小学生の時だったので、何が何やらぜんぜんわかりませんでした。

>>2
それだったら、ルーディ・ラッカーの「時空ドーナッツ」がお奨め。

たしかにマトリックス系の仮想現実絡みの映像作品とかは多いね。
「13F」「うる星やつら２　ビューティフルドリーマー」なんか。
個人的に「ダークシティ」はSF映画としても屈指の傑作だと思う。

Ｐ・Ｊ・ファーマー　気まぐれな仮面

「宇宙の果てをこえて」ってそのまんまのがあったが、誰だっけかなぁ…。

光瀬龍の「宇宙航路」も最後の方でも
宇宙の果てを抜けて隣の宇宙に入り込んでたね。

菊池秀行『夢幻舞踏会』
新井素子『いつか猫になる日まで』
あたりは問題外デスカ（ｗ

宇宙の外に行ったのって、どれこれも今、行ってたのか？
みたいな確信を持ちきれないのが多い

さあ、そろそろ教えてくれ。何故、宇宙のさらなる外を目指す？

タウ・ゼロ　ってまだ挙がってないのね。

ハードに行こうぜ。

思いきりハードに、「キャプテンウルトラ」の最終回。
キャプテンやケンジくんたちが、宇宙の果てを越えて、「無限の楽園」にたどりつきます。
なんか、花の咲き乱れる場所だったような記憶がある。

メンインブラック。あれは小宇宙か？

>>34
それをリアル消防の頃に観て純粋に感動した私は逝ってよしですか？

>>36
リアル消防の>>36は生きてよしだけど、
今こうやってウケと同意を求める>>36の痛さは逝ってよし。

オロモルフ号も宇宙の縁と戦ってたなぁ…。

やっぱタウ・ゼロ。
つくづく笑えるよな、相対論て。

>>36です。はい、逝ってきます・・

13Fも、有る意味宇宙の外が出てくるな。

映画「コンタクト」はどうよ？

タイムシップ

スタートレック（ＴＮＧ、ＶＯＹ）の旅人やＱが出てくる回。

にわとり人間だったり美女だったり花だったり
地球人の発想を離れきれてないのばっかだね

ルーディー・ラッカーの｢ホワイト・ライト」には言葉の正確な意味での宇宙の
無限の彼方に存在する、光で出来た無限大の平面世界と言うのが出てきます。
観測可能な宇宙の直径を以って宇宙の直径の定義とするならこの平面世界は
我々の宇宙から無限に離れた場所にあることになります。登場する数学理論
もラッカー自身が数学者(だったよね?)であることもあり正確なので、
ある意味で最大のSF小説のひとつです。自動車で真っ赤な無限平面を突っ走って
絶対無限を目指すとか、全編そんなんばっかりですが。

バクスター『天の筏』（早川文庫ＳＦ）
この宇宙の中の話じゃない

星界シリーズの平面宇宙も宇宙の外って事でいいのかな？

星界シリーズで思うのだが，
平面宇宙を航行中の時空泡には「大きさがある」という設定だけど，
その端はどうなっているんだろう？

最初は「切り取られた通常空間宇宙」＝「閉じた宇宙」となってて
「ずぅっと端まで行ったら，元に戻って来る」つまり，時空泡の
内面が鈍い灰色をしているのは「３６０度あらゆる方向に見える
巡察艦ゴースロスの姿」かと思っていたのだけど，戦闘の描写では
全然違うようだし，

一体，時空泡の端っこと，その外側ってどうなってるんだろ？

時空泡＝エキゾチック物質

意味は聞かないでね。知らないから。

ラッキーマン
宇宙より大きい大宇宙やら裏大宇宙やらが登場する。

ゼノサイドにも宇宙の外側が出てきたな。
亜空間とか超空間といったものも含めるとするとかなりの数になるんでは。

ところでタウ・ゼロってあくまで宇宙の中じゃないのかな。
次の宇宙だからこの宇宙ではないということか？

タウ・ゼロは収縮していく宇宙から出て、新しい宇宙の誕生を見る？って
シーンがなかったっけ。
そして新しい宇宙へ突入して地球へ戻っていくの。

矢野健太郎「ネットワーク戦士」
長谷川？？「マップス」

ラスボスが宇宙をコレクションしていて，主人公のいる宇宙をコレクションに
加えようとして主人公にやられる

>>53
うん、あったと思う。
ビッグクランチを外から眺めてビッグバン後の新宇宙に渡っちゃう。
その間一体何処に居たのか皆目見当がつきませぬ。

ブリッシュ「時の凱歌」（スピンティージー駆動の都市宇宙船物）
>>53
市長は見た！宇宙の終焉と誕生

>>56
NY市長は見た！ 　　だな。

漏れはクランチ宇宙の隅っこの方で眺めていたもんだと思って
おいおいと思ったんだが、読んだのだいぶ前だからなあ
宇宙の外側だとしたら最早漏れの理解を超えたハードさだよ

寺田克也とかいうイラストレーターが書いた「大猿王」とかいう漫画によると
宇宙は老人のみている夢なのだそうです
老人を起こしちゃうと世界が消滅しちゃうんだそうです

宇宙英雄物語もそんな漫画。

ってか胡蝶の夢ね。

タウ・ゼロは僕もこの宇宙の中で終始していると思うな。当時はビッグクランチが無限小一点に
収束するかどうかは議論があった。この作品では無限小にはクランチしないという立場をとって、
「その外に水素のエンベロープをまとっているはずだ」と作中で述べられていた記憶があるのです。
船はその水素の外套を周回していたわけやね。

>>59
それってその漫画の世界が僕らの宇宙じゃなくて
僕らの宇宙にいる老人の夢だってことでねえの？
読んでないからなんともいえんけど
（チラッとみたことはある。なんか三蔵法師が目隠しされて猿ぐつわをはめられ猿に乳を揉まれていた）

＞５９
それはダンセイニのパクリ

>59
ホルへ・ルイス・ボルヘスの「円環の廃墟」みたいだなあ。
エドモンド・ハミルトンの｢フェッセンデンの宇宙｣の遠い子孫。

＞５９
ゼルダの冒険　夢を見る島ってＧＢのソフトでもそんなのあったな・・・

＞62
いやいや、乳揉まれてるのは三蔵じゃなくて、三蔵の容器になってる女。
三蔵自体は胎児になっていて、他にも八戒の中に格納されたりする。

そういえば、小松左京「青い宇宙の冒険」が出てないね。

遥かな昔、なんかの投稿マンガで、宇宙の果てをツルハシで掘って広げてる
ヒトコママンガがあった。タイトルは「宇宙開発」

光瀬龍「百億の昼と千億の夜」
宇宙を滅ぼそうとする存在が宇宙の外から来たもので、
この宇宙はより大きな宇宙のごく小さな一部でしかない。
さらに、その大きな宇宙ももっと大きな宇宙のごく一部で……と
無限に続くことが暗示されている。

>69
それ凄いじゃないですか! 最近のインフレーション宇宙論とかの展開を見ていると
なんか現実の宇宙もそうなってるかもしれないんだよね・・・。
この宇宙はより以前のインフレーション宇宙の一部が膨張したもので
そのインフレーション宇宙さらにより以前のインフレーション宇宙の一部が・・・。
宇宙版｢ロイスの無限｣というか｢胡桃の中の世界｣というか。
もさらにより以前の

あげ

「火の鳥：手塚治虫」では
巨大な宇宙も単なる素粒子に過ぎず，それが集まり，分子＞細胞＞生命＞惑星
＞恒星系＞銀河＞宇宙＞素粒子＞原子＞分子………と循環している描写だった

宇宙＝「その世界の人間にとっての全世界」と解釈するなら、『宇宙の孤児』も
宇宙の外を扱った作品と言える。

>73
おいおい、そんな事言ったらトゥルーマンショーだって超壮大な宇宙SFになっちゃうよ（藁

>>72
「フェッセンデンの宇宙」系ですな。

>>75
「フェッセンデンの宇宙」はもっと特殊な世界。
なにしろホームメードユニバースなんですから。
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太陽系七つの秘宝

漫画だけど「マップス」
銀河だけだから駄目かな？　一応「越えて」的な演出があるのだが。

＞69
この宇宙が「メール欄」みたいに描かれているんだよね？
宗教（救世主？）の生まれた意義も含めて，すごい衝撃を受けたな。
絶望的な世界の広がりと深遠さ。

これも漫画だが、七夕の国（岩明均）の「窓の外」。

ミルククローゼット
気が狂いそうなくらい外がいっぱいだ〜

百億の昼と千億の夜
最後がね・・・

>78
一応銀河ではなく、宇宙の外も出てきてたね
大ボス自体、別の宇宙から来てたみたいだし

マンガだけど「那由他」

>83
おー！昔の本、まだ持ってるよ。

気になるあげ

ファーマーの「気まぐれな仮面」

漫画ですまそだが「14歳」。人類の住んでいる宇宙は芋虫だった。
既出だったらまたすまそ。

14歳、文庫本でてるね。

ブレーメン５の第１話ってのは？

「ドラえもん」の超空間

>89
それはユズたち数名にとってはそうかもしれんが。
主題はそこではナイよーな気が。

「聖書」
宇宙は神の創造物なので、神は宇宙を越えた存在である。

>>91
もちろん。
宇宙には果てなんかないのです。

「虚無回廊」ただし未完。

age

小松左京の短編かなんかで、この宇宙がでっかいタマキンで我々一人一人が
精子だっていう話があって、ちょっと衝撃だった。
話の発端は、ある地点で突然人間が連続して消滅していく事象が発生したこ
とんだったけど、「大人になったんだよ、この宇宙は。ちゃんと相手の宇宙
がいてオナニーじゃなきゃいいんだがな」ってオチだったような。

これは宇宙の｢奥｣やなぁ
ttp://www.seiryojoho-h.ed.jp/webt/syoukai/kouka/kouka.htm

「ついでにとんちんかん」
抜作先生はぬけちゃん王国の王子で、花火であそんでいたときに
ビックバンを起こし、宇宙を創造した。

マンガだけど、清水玲子の「ジャック＆エレナシリーズ」に
「宇宙は食卓の上の卵だった」って話がなかったっけ？

ギンギンの競り合いなら負けねーぜ、ぶっちぎってやる！
いくぜ！　まぼろしの多角形コーナリング。
もらったぜぇ。
男の子のガム、ビッグワンガム。

101

タイムシップ(スティーブン・バクスター　ハヤカワSF)は微妙？
宇宙の外と言うか何と言うか・・・

このスレ面白いからこのまま沈むの忍びない・・・。
それぞれの作品の世界観とか理屈とかあれば聞きたい。

まんが「ダークグリーン」の作者の短編で、
体がどんどん巨大化していいく話があった。
国を踏み潰しそうになったので国民達が植樹してジャンプしろと伝る。
（巨大化するだけ時間の流れが相対的に遅くなってる）
少年はジャンプした。
少年にとっては一瞬の出来事だが、周りの人たちにとっては数百年（以上）も
空に浮かぶ巨大な少年（まだ巨大化中）の姿を見ることになる。
少年からはもといた世界が見えなくなるほど巨大化する。
やがて少年は地面に着地した。
見るとそばでは１枚の葉っぱが枯れている。
その葉っぱが彼がもといた世界そのものだった、というお話。
>>99とよく似ている。
って宇宙とはすこし違うか。

えー、誰かのものすごい短い短編で
宇宙の端に一枚の看板がたっていて、その看板の内容で話が落ちてるやつがあったんだけど。
さっぱりおぼえてねぇ。
なにが書いてあったんだけか？

やっぱり「宇宙の果て」といえば「宗左近」作詞
　東京電機大学中学高等学校 旧校歌　「風よ光よ」じゃないか？
ttp://www.chikatsu-lab.g.dendai.ac.jp/under/tduh_song.html

いつまでも 若いんだから ぼくたち 恋をするはるかなものへ
噴きあがる 緑の 風(風） きみ 挫折の昼が どんなにみじめでも
ごらんよ 疼きの中から虹が きらめいてくる
青春って苦しんでいる希望だから 空しくなんかあるものか
崩れても つぶれても 電子の愛は踊るのだ
タントンタターンタントンタン
さあ、逆さに巻き上げよう 生命の雪崩れを 宇宙の果てのむこうの奥へ

仏教の世界観てある意味宇宙の外なのかな。
「空」に、煩悩の風がたまって「風輪」ができ、
そこの上に水がたまって「水輪」ができ、
その上に同様に「金輪」がたまって、その上に我々の世界があるっていう。
（間違ってるかも知れない）
だとしたら「空」っていうのは宇宙を超えた部分にあるっていうことになりそう。

宇宙の外側いったら、もっと大きな宇宙の一部だった、
ていうオチって意外と多いね。

スレを立てた者だ。
話を考えたからきいてくれ

実は「地球の大気圏の外側くらいが本当の宇宙の広さだが
何らかの理由で「宇宙は広い」という発表しか許されてない」という
落ちはどうよ？
太陽とかも錯覚で。

だってあんまりいないよ
大気圏から出たっていう人間

つまらん。却下。

>>108
　なべの底に穴が開いてるだけでした。とか？

>>108
そらは書割だったというおちか？
竹本泉だな。

うーん、宇宙の外というかぶっ飛んだイメージというところでは
グレッグイーガンの「順列都市」なんかはいいですなー
なんせ宇宙が終わっても存在するヴァーチャルワールドを構築する話だからねえ。
ただ数学的素養と基本的な量子論がわかってないと面白さがわかんないかも

>>106
うわあー、宗センセイの新作だぁ（w

谷甲州
「天超える旅人」仏教世界ベースに現宇宙を越えるまでの認識遍歴。
「果てしなき索敵」銀河系内だが銀河の広さのイメージが再認識できる。

そうだ！「上弦の月を喰べる獅子」があった。
夢枕獏。でもこれは最初から「宇宙の外」っぽいよな。

>113 　106のリンク先で歌が聴けるのでレッツトライ。
時空間を歌い上げる宗先生の魂に共鳴しよう！＜半マジ

２番

百歳までも 若いんだから ぼくたち 夢を見る見えないものに
噴きあがる 緑の光(光) きみ 絶望の夜が どんなにみじめでも
信じよう 涙の中から銀河が またたいてくる
青春って怒っている理想だから つまらなくなんかあるものか
こわれても ふまれても 陽子の祈りは歌うのだ
ルンランルラーンルンランルン
さあ、未来を切りひらこう 生命の稲妻で 時間の果てのむこうの奥へ

スレとめんなや

>117
じゃあ、おしえれ。

「果てしない物語」は駄目？

いつか猫になる日まで

大和真也
カッチン

ディレーニイの「スター・ピット」は？
宇宙の外が「出てくる」かというと？？？だが。
ホーガンの「かくて光あり」但し凡作。

宇宙をこのバブル宇宙とするか平行宇宙を含めた宇宙とするかで異なる
と思いますが、個人的には「ﾎﾟｹｯﾄﾕﾆﾊﾞｰｽｼﾘｰｽﾞ」FJﾌｧｰﾏｰが好きですね。
ﾊﾞﾘﾝﾄﾝJﾍﾞｲﾘｰ作品には多い？

エリスンの「世界の中心で愛を叫んだけもの」「ピトル・ポーウォブ課」
なんかも、ある意味、宇宙の外といえるかな。宇宙の外というより、
メタ宇宙といったほうがいいけど。
それをいうなら、ライバー「ビックタイム」なんかも含まれてしまうか。

ヴァーナー・ヴィンジの「遠き神々の炎」も、宇宙の外が
出てくると言えば、出てくる。
単なる背景としてだけど・・・。

遅レスで、しかもマンガだが、松本零士の『ミライザー・バン』
松本零士の時間論の教科書みたいな作品。
これ読んどくと、「遠く時の環の接するところでまたあいましょう」の意味がわかる。

(　´�D｀)ノ＜横田順彌の日本SFこてん古典に紹介されてたので
　　　　　　　宇宙を超えて藍宙だとか紫宙とかを超えて行くっての
　　　　　　　があったれすけど、あれのタイトルなんれしたっけ？

アシモフ「神々自身」
作者がインタビューで存在し得ないアイソトープを口にしてしまったため、
それが存在する設定を無理やり考え出すために作り出された平行宇宙。

　なんでこれがあがっていないのか・・・
　ダグラス・アダムス「宇宙の果てのレストラン」
　銀河ヒッチハイクガイドの続編。
　タイムマシンでのみ侵入可能なレストランで、宇宙の終焉を外から眺めながらお食事。
　なお支払は、タイムトラベル前にレストランに預けるはずの金の利子なので、無料とか。

>>3
プランク長さより小さいものの存在は意味しないし、そろそろプランク長さの辺りまでは科学で究明されつつあるので、SFに題材にするのは今後難しくなるのでは？

いや、寧ろプランク長さより小さい世界を描くSFが出るかもね。

ローダン。

マンガだけど、聖痕のジョカはどうよ？SFとはいえないかなあ…

レイ・カミングス「宇宙の果てを超えて」

　ヤタタ銀河は他の銀河系を封じ込めたヤタタシステムにより制御していましたけどニャ。

つつい　「うちゅうをどんどんどこまでも」

そうか

というか上げてみるテスト

宇宙の奥の宇宙まで
http://www.seiryojoho-h.ed.jp/webt/syoukai/kouka/kouka.htm

ん〜。ＳＦと言うには違うかも知れんが、例の人の脳を『スパっ！』と切り取って缶詰にするあれ、どっかで『宇宙外生命体』と呼ばれてたような……

キャプテン・ジャックゾディアック
ｶﾞｲｼｭﾂ？