1 :
名無しさん:
まあ妥当なところでおまえの割れ目を
2 :
名無しさん:2000/07/25(火) 20:45
涙を流しながら、口いっぱいにオレのチンポを
しゃぶるお前の顔をか?
3 :
名無しさん:2000/07/26(水) 02:00
シュラク隊のおねえさん達の入浴シーン。
4 :
>1:2000/07/26(水) 13:34
「けっこう使い込んでるじゃねえか……ガキのくせに
もう何人くわえこんだんだ?」
男の指が荒々しく幼い割れ目をかき回していく。す
でにその中は、いつでも男のものを受け入れられるよ
うに熱くぬめっていた……。
5 :
名無しさん:2000/07/26(水) 13:38
「見ないで・・・ください・・・」
おびえる少女のか細い声。
6 :
名無しさん:2000/07/26(水) 14:44
「いーや、見てください!」
男はおどけるように答えると、そそりたった自分のものを
シャクティの眼前へとさらした。
「……!」
シャクティの息をのむ気配と怯えが、空気を通して伝わっ
てきた。彼女がいままで相手にしてきた少年たちのものとは、
遙かに異質の凶器にしか見えなかった。
「本物のセックスってもんの味をたっぷり教えてやるよ。ガ
キのままごとみたいなのとは段違いだぜ」
「いや……っぐふ!?」
「まずは、そのかわいいお口でじっくりと味わってみな」
シャクティの抵抗の意志を踏みにじるように、男は自分の
ものを口へとねじ込んでいった。彼女の咥内は膨れ上がった
肉棒に満たされ、か細い顎が小刻みに震え始めた。
「ちゃんと舌を使ってみな。歯なんか立てたらただじゃおか
ないからな……」
7 :
名無しさん:2000/07/26(水) 15:12
ううっ、種まいちゃうから・・・
8 :
軍曹:2000/07/26(水) 17:29
おまえらゴミ箱へ引っ越せ。
カス共。
9 :
名無しさん:2000/07/27(木) 04:19
シャクティの下半身は、男の指で荒々しく攻め立てられた余韻が
後を引き、立ち上がることすらできない。そして肩と頭は男の手に
よって押さえつけられている。彼女に許されている動きは、男の欲
望を満たすために口に含まされた肉棒をしごきたてるためのものだ
けだった。あきらめと絶望に満ちた涙を浮かべながら、シャクティ
はたどたどしく舌を動かしはじめた。
「いい子だ……そうそう、先っぽやえぐれたところを攻めるんだ。
いい勉強になるだろう……感謝しろよ」
膨れ上がった肉棒の圧力に押さえつけられながらも、シャクティ
の舌は必死に男の快楽のツボを這い、柔らかな刺激と快楽を男に与
えていく。
このまま終わるわけがない……そのことはシャクティにもよくわ
かっていた。男は口だけで満足してくれるような相手ではない。口
の中を苦く生臭い汁で汚した後は、次は必ず膣に肉棒をねじ込んで
くるだろう。ひょっとしたら、未だに排泄以外のことに使われたこ
とのない部分にも……。歳の近い相手にものしか受け入れたことの
ないシャクティの膣は、大人の男のものを完全に受け入れることは
できないだろう。すでに経験していたはずの破瓜の激痛が、再びシ
ャクティを苦しめるはずだ。
『でも……どんなものなんだろう……大人とのセックスって……』
だが、これから待ち受ける凌辱に怯える自分とは別に、新たな快
楽を待ち望んでいる自分がいることもシャクティは自覚していた。
自分の膣をかき回した男の荒々しい指……それがもたらした痛みを
伴う快感は、ウッソたちとの秘め事では一度も感じたことのないも
のだった。生まれて初めて甘味を与えられた赤ん坊のように、未知
の快楽に溺れたがっている自分をシャクティは止められなかった。
10 :
名無しさん:2000/07/27(木) 04:20
「いい……すごくいいぞ……ご褒美をやるから、ちょっと止まれ」
男は自ら身を横たえると、シャクティにくわえたまま体を回転さ
せるように命令した。彼女はぎごちないコンパスのように体を徐々
に移動させ、男の顔をまたいでヒザで挟み込むような体勢になった。
「……っ!? い、いやぁ……」
「何がイヤなんだ? “見てください!”なんだろ?」
男はシャクティの長いスカートをまくりあげ、下半身を自分の目
の前であらわにした。実用性だけが取り柄の白くて大きめなショー
ツは、幼い割れ目からあふれ出した蜜がしみこみ、ぴったりと素肌
にはりついていた。なだらかな恥丘も、深く切れ込んだ割れ目も、
火照った肌の色さえも布地越しにあらわになっていた。男の指だけ
のせいじゃない。これからおこる何かを期待する、シャクティ自身
があふれさせたものだろう。
「すっかりグショグショだな。そんなに見てもらいたかったのか?
まったくたいした娘だよ」
シャクティの羞恥心をあおりながら、男は彼女のショーツをゆっ
くりとおろしていく。粘りけのある糸を引きながら、シャクティの
割れ目が男の目の前に姿を現した。
「きれいな縦線だな……この年頃はこうでなくちゃな。さあ、休み
は終わりだ、一緒にイこうか」
そういうや否や、男はシャクティの割れ目に口を付けた。力のこ
もった舌がそのクレバスを押し開き、そこに隠された敏感なひだを
攻め立て始める。
「……っ!?」
シャクティの背筋を、電気のような快感が突き抜けていった。そ
して、それに呼応するように男の肉棒の圧力が一気に増していく。
そして、男の言葉の意味を正確に把握したシャクティは、肉棒に吸
い付きながら、しごき立てる速度も速めていった。凌辱に怯える自
分がまた少し小さくなり、それを期待する自分が体を支配しはじめ
ていた……。
sage
age
ageとこう
エロが悪いとは言わんが、この板でやるなら「ただのエロ」じゃなくて
せめて「ネタの入ったエロ」にしてくれ。
せいじ?
ネタは「シャクティの秘密のアルバイト」ってことで
いいんじゃないの? とりあえず萌え燃えなのであげ。
17 :
よゐこ:2000/07/27(木) 19:15
ハイハイハイハイ、すべりましたよ♪
18 :
SRX:2000/07/28(金) 03:17
>17
お前がな(涙
19 :
名無しさん:2000/07/28(金) 03:35
出たな、SRX!
ネタはくだらないがな(涙
視姦て下さい!
21 :
癪ティ:2000/07/28(金) 05:41
オデロさんとトマーシュさんは、龍の様なアナルと戦わなければならないのです。
22 :
続き:2000/07/28(金) 10:00
「おっ……気合い入ってきたじゃねえか。こんなの早く終わらせた
いってか?」
男はまだ、シャクティが自ら凌辱を求め始めていることに気づい
ていない。彼女は何も答えず、一心不乱に肉棒を含み続ける。くぐ
もったかわいらしい鼻息と呻き、唇と肉棒がこすれ合うしめった音
だけが彼女の意志がこもった音となって、部屋に響く。
「くっ……すげえ、すごくいいぞ……それじゃ、こっちもサービス
してやるよ。オマンコばっかじゃそろそろ飽きてきただろ?」
男は再びシャクティの割れ目を攻め始める。そして、薄い尻の肉
をこね回し、その弾力を堪能していた両手をシャツの中へと差し込
んでいった。まだ子供らしさの残る下腹部からは、みずみずしい張
りとじっとりと汗ばんだ感触が伝わってくる。
「んっ……」
シャクティの動きがわずかに鈍る。指ぜめ、クンニ、強制フェラ
と立て続けに攻め立てられ、その年齢では普通経験するはずのない
感覚を立て続けに体に刻み込まれ、彼女の性感はこれ以上ないぐら
いに高ぶっていた。男の手が円を描くように下腹部をなで回すだけ
でも、きつめの膣は過敏に反応し、ねっとりとした蜜を絞り出して
いく。男は、そんなシャクティの反応に満足しながら、その手をジ
ワジワと上半身へと移動させていく。
「んあふっ!」
「小さな山の麓に到着しました! これから登頂を開始しまーす!」
男の手は、シャクティの小さな胸のふくらみを下から押し上げる
ような形で包み込んだ。下乳の部分をなで回すと、彼女はむずがる
赤子のように体を震わせた。そのかわいいリアクションにほくそ笑
んだ男は、人差し指を胸のふくらみへと突き立て、その柔らかさを
たっぶりと味わい、さらに親指を添えてかさぶたのような小さな乳
首をこねくり回す。
「ヒッ……ぐっ……いた……やあ……」
発育途上の胸への攻めは、シャクティに快感よりも苦痛を多く与
えるだけだった。だが、そんな痛みとは裏腹に彼女の幼い乳首は次
第に尖りだし、その存在を主張しはじめた。
23 :
続き:2000/07/28(金) 10:02
「その割には感じてるじゃないの……ほら、おしゃぶり再開しない
と、乳首つねっちゃうぞ?」
「……はひ」
肉棒をしゃぶりつづけたおかけで、シャクティの顎はしびれてま
ともな言葉を発せなかった。それでもけなげに返事を返すと、彼女
は目の前に怒張する男の肉棒を再び口を近づけた。茎の部分を横笛
を吹くような形でくわえてなめ回しつつ、雁首から亀頭へと唇を動
かしてから肉棒全体をくわえ込む……フェラの仕切り直しにあわせ
て出された男のリクエストに、シャクティは器用に答えた。相手が
何を望んでいるかを直感的に読みとり、それに対応していく……ニ
ュータイプの素養といっては言い過ぎだろうか?
男は素直に従うシャクティの態度に満足し、乳首への乱暴な攻め
をやめ、痛みを慰めるようにやわやわと乳房全体を揉みはじめた。
手の動きにあわせて形を変える、固めに仕上げたゼリーのような不
思議な感触のふくらみ……十分に育った女の乳房とはまったく別種
の新鮮な感覚に、男はさらに高ぶっていった。
『ペドに走るヤツの気持ちもわかるな……こいつは一度やったらク
セになるぜ……』
男は腰の奥からこみ上げてくるものを感じた。シャクティの体の
予想外の味わい深さに、発射をできるだけガマンしていたがもう限
界だ。それに今度は、この少女を一糸まとわぬ姿にしてみずみずし
い褐色の体を目に焼き付けながら犯してみたいという、新たな欲望
が頭の中に浮かんでいた。
……シャクティって、こんなにヌケるキャラだったとは。
Vガン真面目に見直すかな。
いや、マジで抜けると思うぞ。なんつーか、インド系で12歳な
ところがアンモラルでさ。
26 :
いいよなあ……:2000/07/28(金) 14:15
おれもシャクティにしゃぶってほしい
27 :
いいねえ、けど:2000/07/28(金) 14:43
「小さな山の麓に到着しました! これから登頂を開始しまーす!」
しかしこれでちょっと幻滅した…
書いてる奴はオヤジ丸出しだなあ(泣)
28 :
書いてるやつ:2000/07/28(金) 15:00
すまん>27
昨日『シャカリキ』4〜5(小学館版)読んでたのでつい(笑)
ヒルクライム燃え状態だったしなあ。
29 :
書いてるやつ:2000/07/28(金) 15:01
とりあえずその部分はリテイクするよ(アップはしないが)
30 :
名無しさん:2000/07/28(金) 15:01
パンツ見せろ!
31 :
「小さな山の麓に到着しました! これから登頂を開始しまーす!」 :2000/07/28(金) 15:03
いや、小粋なスパイスでなかなかいいじゃないか。
32 :
名無しさん:2000/07/28(金) 15:10
シャカリキの影響だったか、なるほど!
いいぞ〜エロ小説がんばれ。楽しみにしてるよ。
フィニィッシュが読みたいのであげ
34 :
元筆記ー:2000/07/28(金) 22:39
まさかシャクティでエロネタをやる人がいるとは意外。
放映当時からシャクティがおかずの自分には涙モノです。
生きてりゃエエ事あるんですね。早まらずに良かった。
35 :
書いたヤツ・黒石翁:2000/07/29(土) 02:30
「いい子だ……そ、それじゃ……そろそろ出すぞ……もうガマンで
きねぇっっ!」
「んぐふっ!?」
男の口が濡れそぼるシャクティの割れ目へとかぶりつき、舌で探
り当てられたもっとも敏感な突起を、激しく吸い出す。
男の手がまだ固さの残るシャクティの小さな両乳房を包み込み、
尖った乳首を指の間に挟み込んだまま激しく揉みしだく。
男の腰が幾度となく激しく突き上がり、シャクティの咥内で激し
く暴れ回る。
もっとも敏感な三ヶ所を同時に激しくなぶられ、シャクティは完
全にパニックに陥った。体の感覚は押し寄せる快感に取って代わら
れ、怒張した肉棒が激しくぶつかる咥内の感触だけが、皮肉にもシ
ャクティにとって自分自身の感覚を保っていられる場所だった。そ
して、それにすがるシャクティの舌が男の肉棒の先端を刺激した瞬
間、それが男の絶頂を呼び込んだ……。
「くぅぅぅぅぅはっっっっっ!」
「んぐぅぅぅっっっっっっっ!」
びゅくっ びゅくっ びゅくっ びゅくっ……
男の肉棒が激しく脈打ち、シャクティの咥内に欲望に満ちた白濁
を幾度となくぶちまけていく。シャクティの頬が、それのあまりの
多さを証明するように膨らんでいた。男は余韻を楽しみながら、自
分のものをシャクティの口から引き抜き、素早く細い顎を押さえつ
けた。口の中に欲望の残滓を溜め込んだまま、シャクティは許しを
請うように男を見つめている。
「しっかり飲み込むんだ……お前のかわいい体がそれだけのものを
俺から引きずり出したんだから、ちゃんと責任もって味わえよな」
ずいぶんと勝手な言いぐさだが、シャクティはその言葉に従うよ
うにキュッと目をつぶった。そして涙を浮かべながらのどをコクリ
と鳴らした。
「げほっ……うう……うぐっ……」
だが、すべての白濁を飲み込みのはフェラ未体験のシャクティに
は酷な話だった。せき込むと同時に飲み下しきれなかった精液が、
彼女の顔に、衣服に、そしてはだけられた小さな胸へと飛び散った。
36 :
名無しさん:2000/07/29(土) 07:10
男の視線は、はじめて目にするシャクティの胸元に釘付けになっ
ていた。先ほどまでたっぷりもてあそんだ二つのふくらみ……幼い
ながらも女であることを主張しはじめたばかりの盛り上がりと、不
釣り合いに充血し尖ったままの乳首、そして褐色の肌の上をドロリ
と流れる白濁とのコントラストは、どんな女にも醸し出せないであ
ろうエロティックさを漂わせていた。
男は、ベッドの傍らで回しっぱなしにしていたビデオカメラを手
に取ると、凌辱の余韻にひたるシャクティの姿をつぶさにカメラへ
と収めていく。さっきの胸元はもちろん、涙を潤ませた瞳、唇の端
からにじみ出る精液、まくりあげられたスカートと足首で丸まった
湿ったショーツ、そして物足りなさげにねっとりと蜜をあふれさせ
る幼い割れ目……。すべてのパーツが12歳の小娘とは思えない、男
の情欲をそそりまくる淫靡な匂いを放っていた。この姿を目の前に
したら、たとえペド趣味を持ち合わせてない男でも襲いかからずに
いられないだろうと男には思えた。事実、あれだけ放ったにもかか
わらず、男の肉棒はすでに絶頂時の固さを取り戻し、さらなる凌辱
を求めていきりたっていた。
「?」
突然、カメラの中に大写しになっていたシャクティの割れ目が、
彼女自身の手で遮られた。
『オナってほてりでも鎮めるつもりか?』
だが、彼女の指はいっこうに割れ目を刺激しはじめる様子もなく、
手の平全体がかすかに震えていた。不審に思った男がカメラを上に
向けると、シャクティが青ざめた顔でカメラを見つめていた。
「ずっと……撮っていたんですか?」
彼女がまとっていた淫靡なオーラは急速に消え、“気弱な12歳の
少女”という本来の雰囲気を取り戻した。薄汚れた部屋で男と二人
きりだったからこそ、シャクティは自分を解き放って男のなすがま
まに快楽に溺れられたのだ。その姿が他の大勢の男たちにさらされ
るとしたら、彼女の心は粉々に砕け散ることは確実だ。
おおーすばらしい!!
是非、続きを希望するであります。
39 :
名無しさん:2000/07/29(土) 19:33
このスレを読むのにぴったりなシャクティのエロ画像
ほしいなあ……どっかにないかな?
「それを……他の人に見せたりするんですか?」
「……お前次第だな」
「え?」
「俺が何を望んでいるか……そして、それをお前が満たしてくれる
なら、誰にも見せたりしない。このテープは俺だけの宝物にするさ」
最初は確かにシャクティの考えているとおりにするつもりだった。
最近女とご無沙汰だった男にとって、町で見かけたシャクティは年
端もいかない少女ではあったが、かっこうの獲物だった。無理矢理
組み伏せても大した抵抗はできないだろうし、口封じに多少の小遣
いを渡しても、娼婦を買うよりずっと安上がりだ。ビデオを撮って
おいたのも、急場の現金調達にはぴったりの手段だと考えたからだ。
何せ、今ではほとんどご禁制に等しいヤラセ抜きのチャイルドポル
ノだ。マスターは手元に置いておき、コピーを行く先々のゴロツキ
や、変態趣味の金持ちジジイに売りつければいい金になるはずだ。
だが、そんな考えはシャクティの体を弄ぶうちに男の中から消し
飛んでいた。ただのストリートチルドレンかと思っていたシャクテ
ィが、予想以上の上玉だったせいだ。見てくれの良さや体自体の具
合の良さもあるが、それ以上に彼女は男を喜ばせるツボを心得てい
た。男の感じる部分を絶妙に攻めてきたフェラの時の舌使い、快楽
に流されまいとする必死に抵抗するいじましい表情と、そんな意志
と裏腹に淫靡な反応を見せる幼い体のアンバランスさ……誰かに仕
込まれたものなのか、天賦の才か……それともスペースノイドが持
つという人の心を感じ取れる力なのかは、男にはわからない。だが、
一つだけ確実なのは、男はすでにシャクティの体の虜になっていた
ことだ。彼女の痴態を収めたビデオテープも、小遣い稼ぎの種では
なく、彼女をつなぎ止めるための手札へと変わっていた。
『他の男に見せて楽しませるなんて、もったいなくてできねーよ。
できる限り俺一人で楽しみまくらなきゃな』
『この人が望んでいること……わかる……わかるけど……』
男の言葉を聞いて、シャクティはわずかに安心したものの、それ
以上の悩みを抱え込んでしまっていた。それは、ウッソたちに今日
のことが知られる以上に重大なことだった。
『この人は私を犯したがっている……』
シャクティの頭に中には、ギリギリまで股を開かされた自分に男
がのし掛かり、怒張した肉棒を出し入れするビジョンが浮かんでい
た。さっき自分の口の中にぶちまけられた白濁が、お腹の中に熱く
染みわたっていく感覚すらリアルに再現され、脳髄を刺激する。そ
れによって幼い膣から絞り出された新たな蜜が、カメラの視線から
割れ目を隠すシャクティの指をねっとりと濡らした。
『だけとこれは……私が望んでいることなのかも……私が犯された
いだけなのかも』
ビデオの件で蘇った理性的なシャクティ自身が、さっきまでのシ
ャクティ自身を振り返る。男に割れ目をなぶられ、胸を弄ばれ、口
を汚されたシャクティは……明らかに喜んでいた。薄汚い安宿の部
屋の中をいやらしい匂いで満たして、ケダモノのようにお互いの性
器をしゃぶりあうことに何の嫌悪も感じていなかったことを、シャ
クティは改めて確認した。自分が女になりはじめていることを……。
「……おい?」
シャクティはゆっくりと身を起こすと、スカートのホックに手を
かけた。わずかな衣擦れの音と共に、スカートがベッドの端から床
へと落ちる。そして、足首で丸まったショーツも軽く足を振って取
り去る。シャクティの秘蜜で潤ったショーツは、ピチョっと微かな
水音を立てて床へと落ち、床板にいやらしい染みを描いていた。
『仕方ないんだ……わたしのいやらしいビデオを他の人に見せても
らわないようにするためには、言うことを聞くしかないんだ……』
「ああ……」
丸出しになったシャクティの下半身を見て、男は感極まったのか
いきり立った己のものを無意識にゆっくりとしごきだした。生唾を
飲み込む音が、男の耳には妙に大きく響いた気がした。
『仕方ないの……秘密にしてもらうためなの……絶対に……男の人
がそう望んでいるからしているだけなの……』
男にたくし上げられたシャツの裾をつかんだシャクティは、意を
決したように一気にシャツを脱ぎ捨てた。
『絶対に違うの……自分がエッチなことをしてもらいたいんじゃな
い……絶対に……絶対に……』
ベッドの上に膝立ちになり、両手を後ろにまわして、背伸びをす
るように胸を張る。胸の小さなふくらみ、微かにあばらの浮き出た
脇腹、子供らしい張りがまぶしい下腹部、すらりとした太股、そし
て潤いをたたえた割れ目……美しく整った少女の裸体のすべてが、
男の前に惜しげもなく晒された。男は静かにビデオを傍らの机へと
戻す。少女のすべてをファインダー越しでなく、直に目に焼き付け
たかったのだ。ものをしごく手のスピードも一段と増していく。
「……見てください」
柔らかな微笑みとその言葉が、お互いの理性をはじき飛ばす引き
金になった。
43 :
黒人28号:2000/07/30(日) 00:09
シャクティ。
www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9299/shakty.jpg
だめだ、いい絵がない。
黒石翁さん、もっと書いて〜
期待してるよ〜
45 :
名無しさん:2000/07/30(日) 02:09
シャクティって毛生えてるの?
46 :
名無しさん:2000/07/30(日) 02:40
そりゃ、生えてるさ。
肛門の周辺もびっしりとね。
47 :
>46:2000/07/30(日) 02:53
そんなのシャクティじゃありません(泣)
48 :
46:2000/07/30(日) 02:55
シャクティは毛深いです。
体臭も濃いです。
49 :
名無しさん:2000/07/30(日) 03:07
でも濃いだけで臭くは無いでしょう汗が蒸せたような「生きてる」ような
健康そのものの匂いらしいよ。
50 :
名無しさん:2000/07/30(日) 03:25
じゃあアレは始まってる?
51 :
名無しさん:2000/07/30(日) 04:04
>>黒石翁
何となく思ったんですけれど、某有名ゲームチャットの住人でしょうか?
違ってたらごめんなさい。
52 :
名無しさん:2000/07/30(日) 06:06
ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya.jpg
53 :
黒石翁 :2000/07/30(日) 08:29
「……見るだけで済むと思ってんのか?」
「……さわってください」
男は荒々しくシャクティの細い肩をつかみ、自分の元へと引き寄
せる。そして眼前に怒張した自分のものを突きつけた。肉茎をしご
くスピードはさらに増し、その先端には透明な先走りがにじみ出し
ていた。
「……いいな? ぶっかけるぞ」
「……か、かけて……ください」
怯えと好奇心が入り混じったような笑みを浮かべ、シャクティは
先走りのにじんだ男の先端へと唇を軽く触れた。
「くはっ……」
その途端に、暴発寸前だった白濁が勢い良くシャクティの顔を打
ち付けた。二度、三度と放たれた白濁が、シャクティのまぶたや鼻
筋を汚し、どろりと下へ向かって流れ出す。
「まっ……まだだっ!!」
男は必死で発射を途中でこらえ、肉棒をシャクティの胸へと埋め
ながら薄い乳房のふくらみで己の先端をこすり上げる。
「うっ……くぅっ……はぅっっ……!」
柔らかな乳房と固く尖った乳首……二つの異なる刺激を味わった
男の肉棒は、シャクティの顔に放ちきれなかった欲望の残滓を最後
の一滴まで吐き出した。乳首の部分からあふれ出す白濁は、まるで
シャクティ自身が絞り出した母乳のようにも見えた。
「はあ……はあ……さあ……こいつもしっかり味わえよな」
「んぐっ……」
男はシャクティの体を横たえると、彼女の顔にかかった白濁を指
で集めて口の中へと流し込んでいく。精液の味に慣れたのか、それ
とも舌が麻痺してしまったのか、シャクティは男の指に吸い付きな
がら積極的にそれを受け入れていった。
乳房の方の白濁は、男がもう一方の手で揉みしだくようにしなが
ら、シャクティの体へと刷り込んでいく。それはまるで、男なりの
シャクティに対する征服の儀式のようにも見えた。
違うですよ。
あと52の絵、いい感じですね〜。
加虐心をそそるデス。
55 :
黒石翁:2000/07/30(日) 08:39
ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya2.jpg
ya.sakura.ne.jp/~sledge/image/sya3.jpg
こっちもさらに燃えるかも。これのシチュエーションが
このスレッドのに近いかも。
56 :
名無しさん:2000/07/30(日) 09:38
===============================================================================
黒田 由美 (Kuroda Yumi)
===============================================================================
【プロダクション】 劇団青年座
【出 身 地】 静岡県
【誕 生 日】 6月27日
【血 液 型】 AB型
【テレビ】
● 赤ちゃんと僕 (後藤浩子、生徒、希美 他)
● 機動戦士Vガンダム (シャクティ・カリン)
● CLAMP学園探偵団 (女生徒、女子学生、美術部員 他)
● こちら葛飾区亀有公園前派出所 (純平)
● 新機動戦記ガンダムW (女生徒)
● シンデレラ物語 (マリー)
● ズッコケ三人組 楠屋敷のグルグル様 (安藤圭子)
● それいけ!アンパンマン (レモンちゃん)
● 爆走兄弟レッツ&ゴー!! (祐司)
● 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX (祐司)
● ママはぽよぽよザウルスがお好き (国立ママ)
● YAT安心!宇宙旅行 (マモル)
【OVA】
● エルフの若奥様 (ミルファ)
● 今日から俺は!! (涼子)
● フォトン (キーネ・アクア)
● HEN (中山)
【劇場アニメ】
● 平成狸合戦ぽんぽこ (小春)
【洋画吹き替え】
● すべてをあなたに (フェイ)
【ゲーム】
● VS雀士ブランニュースターズ (倍償沙那子)Arcad
57 :
黒石翁:2000/07/30(日) 10:37
「かわいいよ……お前すごくかわいいよ……」
「あ……あ……」
男はそのままゆっくりとシャクティを組み伏せていく。12歳とし
てはいささか小柄な彼女の体は、男の下に完全に収まってしまって
いる。安いベッドのスプリングが静かにきしみ、シャクティ自身も
沈み込んでいく。
「こんなちっちゃい体に興奮するなんて……俺も立派な変態だよな」
「んふ……」
男は体全体でシャクティのすべてをこすりあげ、彼女の性感を高
めていく。再び固さを取り戻し始めた肉棒が彼女の割れ目と下腹部
をこすりあげ、男の胸板に押しつぶされた彼女の小さなふくらみが、
男の動きにあわせてリズミカルに形を変えていく。
「いい匂いだ……これだけで、またイッちまいそうだよ」
「……言わないで……ください」
シャクティの首筋に男はかぶりつく。少女特有の乳臭い香りとに
じみ出た汗、そしてかわいらしい顔にたっぷりとぶちまけた精液の
匂いが入り混じった、とてつもなく淫らな匂いがそこには満ちてい
た。子供ならではの高めの体温が男の愛撫でさらに上がり、それに
つられて淫らな匂いもますます高まっていく。玉のように浮かび上
がった汗を味わいながら、男は強くシャクティの首筋を吸い上げる。
「キスマークついちゃったぜ……ボーイフレンドに見られたら何て
言い訳する?」
「いやぁ……」
「正直に言えばいいさ……新しい恋人とエッチしまくった時につい
たってさ」
シャクティの腕が男の背中にまわされ、すがりつくように小さな
体にしがみついてくる。男の言葉を肯定したのか、それとも否定す
るための哀願なのか、判断は付きかねた……だが、そんな仕草が男
の中に芽生えたシャクティへの愛おしさをさらに高めていった。
「責任とってくれよな……俺はもう、お前以外の女じゃ勃たなくな
っちまいそうなんだからな……エロいガキだぜ、まったく……」
58 :
黒石翁:2000/07/30(日) 12:40
男の言葉は本当だった。口の中に出し、顔と胸にぶっかけてもな
お、肉棒の高ぶりはおさまる気配はない。無毛の割れ目にぶち込み
たいという期待があったにしても、ここまで衰えないのは初めてだ
った。過敏な幼い体を一日中いじりまくりたい……太股や脇の下で
こすりあげてみたい……小さな膣が指を何本まで受け入れられるか
試したい……すべての穴という穴に肉棒をこすりつけ精液をそそぎ
込みたい……雑踏の中で服を着せたままやってみたい……シャクテ
ィを見ているだけで、次々と新たな欲望が鎌首をもたげ、体は高ぶ
り続けていく。プロや素人を問わず、大人の女を抱いた時には、ど
んなに相手が魅力的でもここまでにはならなかった。町でシャクテ
ィを目を付けた瞬間から、男はもう少女と交わる魅力に取り憑かれ
ていたのかも知れない。
「そろそろ答えを見せてくれ……さあ、俺はいったい君に何を望ん
でいるのかな?」
「……」
男は身を起こしてかわいらしく息を荒げるシャクティの体を見下
ろす。シャクティはその視線をから目をそらし、ゆっくりと足を拡
げはじめる。それは、男が妄想したビジョンと……シャクティが考
えたビジョンと寸分違わぬものだった。
裂けるかと思うギリギリまでシャクティは太股を左右に拡げらた。
折り曲げられたふくらはぎはつったかのようにピクピクと震え、開
いた割れ目から流れだした秘蜜が、キュッとすぼまったアナルにも
潤いを与えていく。
「これがあなたの望んでいることかどうかわかりません……」
男の動悸がどんどん高まり、口の中が乾きだす。これ以上ないぐ
らいに卑猥なシャクティの姿から、男は目が離せなくなっていた。
「だけど……わたしはこうしてほしいです……切ないんです……」
シャクティは自ら腰を浮かして、男を受け入れやすい体勢を作る。
全身が紅潮し、にじみ出した汗が肌に吸い付くような潤いを与えて
いく。シャクティの体は、すでに何のためらいもなかった。
「お、犯して……ください」
59 :
>56:2000/07/30(日) 13:34
おい!!「二人えっち」のゆらさんがはいってねーぞぅ!!
ちなみに黒田由美のゆらさん喘ぎでオナニー禁止!!!!!!!!!
60 :
名無しさん:2000/07/30(日) 13:50
黒田由美って可愛い?
歳はいくつ?
シャクティ萌え!!
黒田由美萌え〜!!
62 :
黒石翁:2000/07/30(日) 18:55
男は何も言わず、シャクティの腰をつかんで思い切り引き寄せる。
シャクティが自ら求める姿勢と意志を見せたことで、心の片隅に残
っていた“年端もいかぬ少女を犯す”ことに対する罪悪感は完全に
消し飛んだ。男の意識はもはや、シャクティの幼い割れ目を欲望の
ままに犯しまくることしかなかった。
「あ……ああ……」
肉棒がシャクティの割れ目に沿って前後にスライドする。赤黒い
亀頭にシャクティの蜜が絡み合い、てらてらと輝きだしていく。そ
して男はシャクティの下半身を抱え上げ、彼女の胸元の方へと押し
つける。コの字に折れ曲がったシャクティの上に男はのし掛かり、
亀頭の先端を割れ目の中に埋めはじめた。
「よく見るんだシャクティ……自分が犯される瞬間を……自分のオ
マンコが大人のチンチンを飲み込むところを……自分がエロい女の
子だってことを目に焼き付けるんだ……さあ、見てください!」
今にも泣き出しそうな顔で、男の亀頭に押し広げられた割れ目を
見つめるシャクティ。その視線を感じて、さらに固さを増した肉棒
を、男は全体重をかけて一気に押し込んだ。
「ひっ……ひぎぃぃぃぃぃ……やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
シャクティの悲鳴が部屋に響き渡った。一気にハメた方がシャク
ティの負担も少なかろうと男は考えたのだが、そうでもなかったよ
うだ。だが、そんなシャクティの苦しみなど意に介さず、男は初め
て経験する少女の膣の感覚に酔いしれていた。
63 :
黒石翁:2000/07/30(日) 18:56
「全部は無理かと思ったのに……何とか入ったなあ……ほーら、シ
ャクティ……見てごらん」
「い……いたいよ……やだぁ……」
涙を流してしゃくり上げるシャクティの頭をつかみ、男はふたり
の結合部をしっかりと見せつける。愛液でたっぷり潤っていたとは
いえ、やはり大人のものを受け入れるにはシャクティの膣はまだ幼
すぎた。結合部にあふれた愛液は薄く血の色に染まっている。
「大丈夫だ、裂けちゃいないよ……ただの破瓜の血だ……良かった
なあ、二度も初体験気分が味わえるなんて」
「ひゃん! あ、あああ……」
破瓜の傷をいたわるように、男は唾で濡らした人差し指で、そっ
と結合部をなでていく。そして充血してふくらんだクリトリスを優
しくつまみ上げてこねくりまわしていく。それだけで、シャクティ
の膣はリズミカルに男の肉棒を締め上げ、内側の襞が亀頭に絶妙な
刺激を与えていく。そして先端には子宮の入口らしきものの感触も
伝わってくる。
「ああ……何かこのままでもイッちまいそうだよ……このままぶち
まけたら、赤ちゃんできちゃうかもなあ……」
「だめぇ……だめです……」
「俺の望みをかなえてくれるんだろ? ちゃんと一滴残らず中にだ
させてもらうからな……さあ、動くぞ!」
64 :
黒石翁:2000/07/30(日) 20:31
男は腰を引き、肉棒を中程までゆっくりと引き抜く。肉茎にから
みついた破瓜の血が、男に少女を犯していることを改めて実感させ、
肉棒の怒張をますます高めていく。
「……犯してるんだ、12のガキを犯してるんだ……すげえよ……は
じめてだよ……最高だぁ……」
「んぐっ……ひぃ……はぁ……はぅぅぅうう」
張り裂けんばかりに拡がったシャクティの割れ目に男の肉棒が何
度も何度も出し入れされる。
ぐちゅ ぐちゅ ぐちょ ぐちゃ……
ギシィ ギシィ ギシィ ギシィ……
パンッ パンッ パンッ パンッ……
薄汚い木賃宿の一室には、男とシャクティのよがりとあえぎ、ぶ
つかり合う肉の音、互いの性器が奏でるねっとりとした水音、ベッ
ドのスプリングのさび付いたようなきしみだけが響き渡っていた。
窓の向こうからは人々の喧噪がかすかに聞こえてくる。遊ぶ子供
たちのはしゃぎ声、市場の活気あふれるざわめき……そんな日常的
な空気と音とはまったく異なるものが、部屋の中を支配していた。
外を歩く人々は、自分の友達……または自分の子供とさして変わら
ぬ年端もいかぬ少女が、壁一枚隔てた場所で男の欲望を必死に受け
止めていることを知ったら、いったいどんな反応をするだろう……。
でも、男とシャクティにとってはそんなことはどうでも良かった。
ただ獣のように互いの性器をこすりあわせ、ひたすらに快楽をむさ
ぼり続けていた。そして男の腰の動きが、絶頂を求めてさらにスピ
ードを増していく……。
「シャクティ……シャクティ……シャクティシャクティシャクティ
シャクティシャクティシャクティシャクティシャクティっっっっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ」
ドクッッ ビュクッッッ グビュッッ ズビュッッッ……
互いの体がビクビクと痙攣する。欲望に満ちた白濁を絞り出した
快感と、膣と子宮に染みわたる熱さにお互いが酔いしれた。性器は
まだつながったままだが、肉棒の怒張がわずかに緩み、精液がじわ
じわとあふれはじめていた……。
65 :
黒石翁:2000/07/30(日) 22:34
「はふぅ……あぁ……はぁぁ……」
男はシャクティの中にしたたかに放った後、つながったまま彼女
の体を回転させ、抱きすくめるような形で第2ラウンドへと入って
いった。シャクティの小さなふくらみが、男の手の中でやわやわと
形を変えていく。正面から揉みしだいたり、下から持ち上げたり、
時には乳首をそっとつまんだり……シャクティの肩口から弄ばれる
胸を見下ろし、男はたっぷりとその感触を楽しんだ。
「……気持ちいいか? シャクティ」
「はい……気持ち……いいです……」
「そうか、シャクティはおっぱいが一番気持ちいいんだな……」
ある意味、無毛の割れ目よりも少女らしい部分……ふくらみかけ
の胸が、シャクティとのセックスの中で男も一番好きになった部分
だった。どうしても痛みがともないがちな挿入よりも、少女が素直
に受け入れてくれるのもあるし、この年頃でしか味わえない、もっ
とも旬な部分でもあるからだ。
「……ああっ!?」
シャクティがビクンと背をのけぞらせる。再び固く怒張しはじめ
た肉棒に、シャクティの膣は敏感に反応した。
「もう一度いくぞ……今度は楽な姿勢だから安心しな」
「はい……」
66 :
黒石翁:2000/07/30(日) 22:36
男はシャクティをゆっくりベッドへ倒すと、両手を突っ張らせて
四つん這いになるように命じた。男のものをくわえこんだまま、シ
ャクティはそれに従う。
「ふふ……まるっで犬っころみたいだな。こんなにかわいい犬はは
じめて見たよ」
「い、言わないでください……」
「さあ、二人一緒に獣になろうな……」
シャクティの腰をがっちり掴むと、男は自分の腰を愛くるしいシ
ャクティの尻へと叩きつけていった。
パンッ パンッ パンッ パンッ……
「あっ、あっ、あっ、あぅっっっっ! はぁぁぁぁ!!」
肉のぶつかり合う音に合わせて、シャクティは明らかに喜びのあ
えぎ声をあげていた。今日二度目のセックスであることと、大人の
ものも無理なく受け入れられる後背位という体位のおかげで、シャ
クティも無心に快感だけを味わうことができた。男はさらにシャク
ティの快感を高めようと、再び胸を揉みはじめる。
「ああっ、あふぅっっ、あはっっっ……」
「へへっ……シャクティは後ろからされるのが好きなんだな? 気
持ちいいか? 気持ちいいのか、シャクティ?」
「あっ……いいで……すぅ……気持ちいい……むぐぅ!?」
強引にシャクティを横に向かせ、そのまま貪るように唇を奪う。
自分のものをたっふりかわいがってくれた舌がチロチロと動いてい
るのを捉え、その柔らかさを堪能するように絡め合う。思えば、こ
れだけ長い淫らな時間を過ごしていながら、口づけをかわしたのは
これが初めてだった。
67 :
名無しさん:2000/07/30(日) 23:26
快楽に堕ちていくシャクティ最高、続き期待してまーす
68 :
黒石翁:2000/07/30(日) 23:38
「シャクティ言ってみな……濃いのくださいっていってみな……ぶ
ちまけてやるから……お前の中にたっぷりぶちまけてやるから!」
「く……ください……お兄さんの濃いの……くださいっっ」
「ああっっっっっ……シャクティっっっっっ!!」
ビュクンっ ビュクンっ ビュクンっ ビュクンっ
再び絶頂感が二人を打ちのめす。シャクティはそのままベッドへ
と崩れ落ち、その勢いで男の肉棒も幼い割れ目から吐き出された。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
シャクティはうつぶせのまま息を荒げている。赤く充血した割れ
目から溜まりに溜まった白濁がブクブクと泡立ちながらあふれ出し
た……。
「……」
男の視線は、割れ目の上の秘かなすぼまりに注がれていた。割れ
目と呼吸を合わせるようにひくつくその部分は、後ろからシャクテ
ィを攻め立てていた時から、ずっと気になっていた部分だった。
『あそこにねじ込んだら、オマンコよりもすごいだろうな……でも
まあ、さすがに今日は体が持たないか。今日はこのまま帰して、明
日改めて呼び出した時のお楽しみにしとくか……』
そう思った刹那、シャクティがもぞもぞと動き出した。自身の愛
液と男の精液にまみれた割れ目を手でまさぐり、そのドロリとした
ものを指にからめ取った。そして……シャクティはその指を尻にま
わし、男の視線に答えるかのようにアナルへと揉みこみはじめた。
「お、おい……」
「はあ、はあ、はあ、あふぅっ……あはぁっ」
男の問いかけにも答えず、シャクティはひたすらアナルオナニー
に没頭した。その痴態と艶っぽいあえぎが、再び男のものに力を与
えはじめる。
『まさか……俺が考えたことが……本当に?』
69 :
黒石翁:2000/07/30(日) 23:40
軽い絶頂を迎え、シャクティの体から力が抜けた。そして男の方
に尻を向けて恥ずかしげに微笑んでいる。明らかにシャクティ自身
が誘っている。変に媚びたところも色ボケした様子も感じられない。
ごく自然に体を男に捧げようとしているのだ。
『なんてこった……俺の方が囚われている……こいつを調教したつ
もりだったのに……俺の方が体を餌に操られてる……』
ただのガキだと思っていたシャクティに、男は心底恐怖を感じて
いた。この幼い体の魅力に囚われてしまった自分は、たぶんもう他
の女を抱けなくなっている。シャクティは自分のすべてを読んで、
望む形でセックスを与えてくれる……その味が忘れられない自分は、
多分シャクティの望むがままに何でもやることになるだろう……。
「シャクティ……お前……」
「犯してください……望むままに……」
シャクティの様子はまったく変わらない。恥ずかしそうな笑みを
浮かべてこちらを見つめている。
『今ならまだ間に合うかも……このまま服を着て逃げ出して……こ
のビデオテープを売っ払って金にして……』
だがそんな意志とは裏腹に、男は自らの肉棒をしごきたてて、シ
ャクティのアナルへとあてがった。少女を犯す快感を知ってしまっ
た体は、シャクティとのアナルセックスという餌を前にして逃げ出
すことなど考えられなかった。
『まあ、いいか……どうせ先がどうなるかわからない戦争だ』
反り返った亀頭が、シャクティのすぼまりの中へと徐々に沈み込
む。ほぐしてあるとはいえ、その抵抗力はかなりのものだった。
『だったら、この娘の体に溺れるのも悪くないな……この小悪魔と
やりまくれるんなら、頭の中をのぞかれまくろうと、肉奴隷に成り
果てようとかまうもんか……』
前の穴とは異なる感触と抵抗感を存分に楽しみながら、男は一気
にシャクティを貫いた。
「あぅぅぅうぅぅぅぅっっっっっっっっ……!」
シャクティの悦びまじりの幼い悲鳴が部屋に響く。それが、男に
とって今までの暮らしと決別する合図となった……。 【完】
70 :
黒石翁:2000/07/30(日) 23:49
ああ、長々とおつきあいいただいて申し訳ありませんでした。
最初はリレー小説っぽくなるかなあと思って書き込んだので
すが、何か結局勢いがついてしまい、最後まで書いちゃいま
した。読み返すと、何かテメエのペド趣味全開になってて自
己嫌悪に陥りそうですわ(T_T)。
Vガンはそんなに気を入れて見ていたわけではなかったので、
シャクティのキャラ優先のエロになっちゃったのが反省点で
すね。次に何か書く機会があったら、もっとガンダムらしい
エロにしたいもんです。
とにかく、喜んでくれた人もあきれ果てた人も、読んでくだ
さってありがとうございました〜。今度はオリジナルエロも
精進しなければ。
71 :
黒人二十八号:2000/07/30(日) 23:53
よかったぜ。
またなんかやってくれ。
ミーとの約束だ。
ところでシャクティは誰とヤってるんだろう?
73 :
>72:2000/07/31(月) 00:00
オリファーたいちょ。
74 :
>72:2000/07/31(月) 00:01
ゴメス浣腸
75 :
名無しさん:2000/07/31(月) 00:03
シャクティもさすが黒人だけの事はある。
SEXにおいてタフだねぇ。
とりあえず「戦場ジャーナリストのお兄さんが、たまたま街で
見かけたシャクティを強引に安宿に連れ込んで……」っていう
つもりで書いてました。Vガンの野郎キャラを良く知らなかっ
たがゆえのごまかし技〜(苦笑)。
77 :
>75:2000/07/31(月) 00:09
インド人じゃないの?>シャクティ
あのタフネスぶりは激辛カレーで培った香辛料
パワーかと(笑)
78 :
名無しさん:2000/07/31(月) 00:21
月の物は始まってるのか?
79 :
>78:2000/07/31(月) 00:24
始まってます。
オリモノの量はかなり多めです。
80 :
ZZ:2000/07/31(月) 00:26
俺の女は、今月、飛んだぞ!!
81 :
シャクティ:2000/07/31(月) 00:32
今日はダメ!
あの日なの。
82 :
名無しさん:2000/07/31(月) 00:34
でも、ウッソなら許しちゃう。
83 :
シャクティ:2000/07/31(月) 00:36
はっ恥ずかしい・・・
見ないで下さい!
のほうが萌えるべ?
84 :
名無しさん:2000/07/31(月) 01:25
>>77 この頃にはもうどこ出身とかないと思う。
マーベットは何代か前の人の肌の色を受け継いでるみたいだし、
シャクティも同じ理由だと思うよ。
85 :
名無しさん:2000/07/31(月) 01:51
黒石翁さん、すばらしかったです。
堪能させていただきました。
やはり、文章書ける人間はすばらしいですな〜〜。
あ、もし、サイトなどをお持ちならぜひ逝かせてもらいます(ワラ
86 :
名無しさん:2000/07/31(月) 06:20
次は、ガンダムXのティファがいいなあ・・(笑)
ティファはメチャ好きなキャラなので犯りたい……
もとい、やりたいなあ(笑)。やっぱガロード相手の
初体験ネタなのか?
88 :
ブラック28:2000/07/31(月) 18:26
ティファやるんならガロードと初体験の最中にジャミル乱入させてくれい。
ガロード×ティファじゃ面白味に欠けるわ。
フロスト兄弟×ティファきぼーん。
90 :
名無しさん:2000/07/31(月) 19:17
あんたのHNどこかで見たことがあるような・・・。
ああ、でもガロ×ティファはメチャ好きなカップリング
なので、それ以外のネタは考えつかないのじゃよ。つー
か、フロスト兄弟はそのまんま兄弟ホモみたいなイメー
ジが(笑)。こいつらにやられるのはむしろガロードの方
が似合ってるような(^_^;)
>フロスト兄弟はそのまんま兄弟ホモみたいなイメージが(笑)。
>こいつらにやられるのはむしろガロードの方が似合ってるような(^_^;)
そうかも知れないが、ここの住人はそんなもの喜ばないぞ(笑)
ギャグならともかく、マジもんなら俺も書きたくありません(笑)。
あと、ティファは大事にしたいんだよ〜。シャクティには情け容
赦ない俺が言うのもなんだが。
94 :
名無しさん:2000/07/31(月) 20:09
>93
ならば俺がティファ陵辱物を書くというのはどうだ!
あまり・・・つーか全然自信はないが。
>>93 どうしてもカップリングに拘りたいというのであれば仕方ないので
プレイスタイルを変わったものにしてくれたら妥協(笑)
96 :
黒石翁>95:2000/07/31(月) 22:29
相思相愛ラブラブもので初体験で変わったプレイ……むむむ、
壮絶に難しい三題噺やなあ(^_^;)。まあがんばってみるかな。
仕事が一段落付いてからだけど。
ところで、そろそろ本来のシャクティの話に戻した方がいい
ような気が(笑)。それとも、このまま萌えキャラエロスレッ
ドにして突っ走るの?
例えばエッチの仕方を知らない二人が勘違いエッチしてしまうとか
色々とやりようはあろう(笑)
>ところで、そろそろ本来のシャクティの話に戻した方がいい
>ような気が(笑)。それとも、このまま萌えキャラエロスレッ
>ドにして突っ走るの?
このスレの使い道、他に何があるってんだ(^_^;)
98 :
黒石翁>97:2000/08/01(火) 03:35
#例えばエッチの仕方を知らない二人が勘違いエッチしてしまうとか
#色々とやりようはあろう(笑)
それいただきです(笑)。だいたい固まってきたけど……問題は
記憶から消えかけてる他のキャラの名前を思い出すことだな〜。
どっかにXのデータがそろってるサイトってありますかね?
99 :
86:2000/08/01(火) 06:07
ティファ提案者です。
シャクティが犯られまくるのは、いっこうに構わないが、
ティファが犯られることは断固として反対!!<ごめん、ちょっと嘘入ってる(笑)
「誰と誰のSEXシーンみたい!?」スレ
>
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=961549347 あっちでも、書いてたんだけど、
個人的には、ガロードとティファの初体験!!
いやもう、恥ずかしいぐらいに清々しく、初々しいのが良い!!!(笑)
ガ「ご、ごめんティファ。俺、上手くできないかも・・」
テ「ううん、気にしないで・・。私も、初めてだから・・」
ガンダムX第X話「私も、初めてだから・・」
きゃ〜〜、みたいな、みたいなヤツ〜〜!!(><)/<バカ
ガロードとティファのの2人ともが、
ウイッツ、ロアビィ、んでトニヤ、サラとかに相談して、<ドクターとかエニルもOKよ!(笑)
なんとか、初エッチを体験するとかっていうのとか・・。
っていうか俺が昔考えてたネタだ・・(笑)
克・亜樹の「ふたりエッチ」みたいな感じでもいいです!!(笑)
ああ、ガロードXティファがホントに実現するかと考えると興奮しちゃったよ・・(笑)
もう、厨房まるだし(笑)
で、俺が知ってるガンダムXページはココ。
>
http://www.ky.xaxon.ne.jp/~bunta/kyarakut.htm データとか、結構豊富です。
期待してます!!(笑)
100 :
>93:2000/08/01(火) 20:16
君、こんな事してて楽しい?結局Xが誰からも見向きされないから
気晴らしにやってるだけでしょ?
後ろから刺されないように気をつけてね。
101 :
>100:2000/08/01(火) 20:26
てゆーか、俺が刺す。
102 :
>101:2000/08/01(火) 20:28
殺した方がいいよね。マジで。
103 :
>100〜103:2000/08/01(火) 20:49
あんたらスレッドの空気読めなさすぎ(藁
104 :
103>上、間違い:2000/08/01(火) 20:50
>100〜102
やね。自作自演ごくろうさま。
105 :
おいおい:2000/08/01(火) 20:51
第2のネヲ麦をだすんかい?!2chから(−−;;
106 :
>:2000/08/01(火) 20:59
構わないほうがいいって。削除以来出しとこう。
107 :
106:2000/08/01(火) 21:02
「以来」じゃなくて「依頼」だ!
間違えました。これじゃあ俺のほうがヤベーよ。
108 :
>100〜102:2000/08/01(火) 21:24
エロ小説が気にくわないってだけで殺人まで犯して
人生を棒に振ろうとは……本当にシャクティを愛し
ているんですね(わら
109 :
>100〜102:2000/08/01(火) 21:27
「X」のファンがいるのが気にくわないってだけで
殺人まで犯して 人生を棒に振ろうとは……本当に
宇宙世紀ガンダムを愛しているんですね(わら
100〜102さん・・・
例え自演君だろうが俺はあんたを支持するぜ
だって、しょうがないじゃん!!
ホントにXって奴はクソアニメなんだから!!!
>103〜109
正直に言ってみな。この範囲内の奴もかなり自作自演入ってるだろ?
(もしくは偽装複数レス)
X信者の人って控えめで好感持ててたのに、
やっぱり過激派もいるんだな・・・ちょっと残念。
っていうか、何故にいきなり「X信者うぜぇ」みたいな
展開になってるのかがよくわからんが。ここは単にキャ
ラ萌えネタメインだろうに。書き込んでるのだって、単
にガンダム美少女のエロネタ好きな奴だけじゃん(オレモナー)。
とりあえず一番うざいのは、スレッドの趣旨と空気も読
めずに、よくわからん攻撃しかけてる100〜102だろ。
「X」叩きたかったら、「X」メインのスレッドあるんだ
から、そっちで思う存分暴れれば?
なんか、意味不明な状態になってるな〜〜。
う〜〜ん、俺はただ、ガロードXティファのエロを見たいだけなんだが(苦笑)
あらら、俺殺されるんですか? 怖いでちゅねー(藁
まあ、別に「X」をクソ呼ばわりする人の存在も主張も
否定するつもりはないけど、だからといって、こちらが
「X」を好きだって思うことを、ましてやティファに萌
えることまで否定されるいわれはないんだがな〜(笑)。
というわけで、誰かとっととティファ×ガロのラブラブ
なエロ書いて、スレの雰囲気戻しましょう。いや、俺も
書くつもりだけど(プロットとシチュエーションはじょ
じょに固まりつつある)、他の人のも読みたいし(笑)。
むろん、本来の趣旨(?)であるシャクティ凌辱ネタでも
いっこうにかまわないとは思いますが(^_^;)
118 :
名無しさん:2000/08/02(水) 03:32
ところで、黒石翁氏はロリコン専門なんですか?
別に専門じゃないんですが(笑)。まあ、あれ読まれたら
そう思われて当然だよな〜。
ちなみに「眼鏡」や「お姉さん」でもノープロブレムで
すので、この次は『シルエットフォーミュラ』のアイリ
スをネタに……誰も知らないよなあ(^_^;)。
120 :
名無しさん:2000/08/02(水) 04:09
>というわけで、誰かとっととティファ×ガロのラブラブ
なエロ書いて、スレの雰囲気戻しましょう。でも、黒石翁さんのような、上手いエロSS見せられたら、
普通の人は恥ずかしくて書けないよね〜〜(苦笑)
でも、書くというその気持ちが大切かな、と思ったりもするする(藁
121 :
しゃくてい:2000/08/02(水) 05:00
・・・してください・・・・・
すいません、3回ヌキました(笑)
109とか114とかの発言みてるとX叩きやってる人達に
同情したくなる気がしないでもない。
124 :
>123:2000/08/02(水) 21:11
そうかなあ。いきりたって「殺す」だなんだと
言ってる相手には、ああいう反応しか返せんで
しょう、普通。もしくは完全無視。
125 :
名無しさん:2000/08/02(水) 21:13
>>119 知ってるけど萌えない(笑)
ここでの知名度と眼鏡ってだけならZZのミリィ・チルダーとか
0083のアナハイム・ギャルズの誰だかあたりの方が良いかと(笑)
どうしてもってんならファーストのシムスって手もあるが(^_^;)
126 :
黒石翁>125:2000/08/02(水) 21:43
でもコミック版は萌えるですよ〜(笑)。
下着がズレさがって上乳モロ見えとかのサービス
もあるし。0083の眼鏡なアナハイムギャルは
当然デフォルトで萌えでしょう。ニナよりずっと
こっちの方がつきあいたいタイプです(^_^;)
♪もしも〜こころ〜を〜♪
(ナレーション)
人には、誰にも犯す事の出来ない聖域がある。
シャクティ陵辱SSを脱稿した黒石翁は次の目標を
ティファ=アディールに定める。
だが、ティファへの想いとエロ・バリエーションの狭間で
黒石の心は揺れるのだった………
♪ほんとは〜愛されて〜居ること〜生まれたその日から〜♪
「メガネならGのバニーなんか良いですね。個人的にはキャスの方が好きだけど。」
煽りには煽りで返す・・それが2CHか・・・
いまさらだけど、なんだかなぁ・・・
俺には100もそれ以降の奴も大差なく思えるけど・・・
129 :
名無しさん:2000/08/02(水) 22:25
128は2ちゃん初心者か?
気持ちは分かるがそれはいいっこなし
本人達は煽りを割り切って楽しんでるから問題ナシ
(と思う、まさか本気で喧嘩なんかしてないよね)
はやくこのスレをいつものバカエロスレにもどそう
130 :
名無しさん@お腹いっぱい:2000/08/02(水) 22:58
シャクティの陵辱は可でティファが純愛系ってのが分からん
ティファもシャクティ並みにムカツキ度高いし
虐めがいがあるような・・・
単にティファの方が好みってとこが多し(笑)。
あと、ああも明確にラブしてる相手がいるキャラを
どうこうするのは気が引けるってとこもあるっすね。
Vはあまり気を入れて見てなかったから、思い切り
エロに走れたけど、Xはなまじ気合い入れて見てた
から、あまり原作から外れさせられないってとこも。
#ティファもシャクティ並みにムカツキ度高いし
#虐めがいがあるような・・・
いや、いじめてオーラの出具合はシャクティの方
がはるかに上でしょう。ガンダム美少女ではぶっ
ちぎりだと思うんですが。
132 :
名無しさん:2000/08/03(木) 02:04
>>126 単に絵柄が好みじゃない(笑)
いじめてみたいのはシャクティよりティファ。
シャクティの場合は迷惑かけられた挙げ句に
腹立てていじめたくなるかも知れないが
ティファはその雰囲気からしていじめたくなる(笑)
そうか……俺的には眼鏡のお姉さんがあんなとこや
こんなとこをみせてくれるだけでOKなんだが(笑)。
シャクティはいじめてオーラもあるが、暗がりに引
っ張り込んでいたずらしたいって雰囲気がメチャク
チャあるような気もする。声も出さずに怯えて無抵
抗になりそうだし……やばいな、おれ(^_^;)
134 :
名無しさん:2000/08/03(木) 03:36
小説版に限って言うならシャクティ萌える
135 :
ティファ提案者:2000/08/03(木) 04:36
>>132 確かにティファって、いじめたくなる。
もう、あのいじらしい目で見つめられたらこう、ほらさ〜〜、
わかるでしょ!!(笑)、キャ〜〜!!(><)/
好きな子はいじめたくなるってヤツ!!(笑)
で、うってかわってシャクティは、なんか非常にムカツクオーラを出してるから、
マジでいじめたくなる(笑)
あ〜、クソガキが〜〜!、クソガキが〜〜!!、お前なぞ種撒いてろって感じ(苦笑)
>135
きしょい
137 :
1:2000/08/03(木) 08:47
黒石翁殿ありがとう!
138 :
このスレッド、エロすぎ:2000/08/03(木) 13:32
何か本当にシャクティぐらいのとやりたい気分に(ヲイ)
139 :
黒石翁>138:2000/08/03(木) 21:24
実行に移すのはダメですって(^_^;)
上の書き込みの方にあるCGでガマンするなり。
いや、あのCGはマジに業深すぎ(笑)。エロSS書く時も、
あれをウインドウ表示しながら気分高めてましたし……ほんほんほんっ!
140 :
名無しさん:2000/08/03(木) 21:35
>139
唐沢なをき萌え
141 :
>黒石翁:2000/08/03(木) 22:57
とりあえず、お前がエロで文才のある駄目人間っていうのは分かった。
142 :
名無しさん:2000/08/03(木) 23:13
>黒石翁
影ながら応援してますです。
応援ありがたう(笑)。
いやもう、ダメ人間であることは重々承知してますので〜。
自覚してないとあんなロリエロSSは冷静に書けないっす。
144 :
見てください:2000/08/04(金) 15:54
「ヴィクトリーのパーツ交換が終わるまでこちらでお休みください。」
ウッソとシャクティが若い新兵に案内されたのは、
一般兵にあてがわれるすこし小さめの2人部屋だった。
入ってすぐにユニットバスがあり、部屋の3分の1ほどの空間を2段
ベッドが占めていた。
奥には小さな机が置かれている。
「パーツの交換にはどれくらいかかるの?」
「あと2時間ほどで終了する予定ですが、技師たちも全力をあげて
取り掛かっているようです。」
ウッソの問いに新平は腕時計を見ながら答えた。
「たのみます。時間はあまり残されてはいないのですから。」
「伝えておきます。準備が整い次第お部屋の回線に繋ぎますので。
では。」
新兵の背中を見つめるシャクティの瞳には焦燥感が漂っていた。
今こうしている間にも、戦場では多くの命が失われているのだから。
できることなら今すぐにでもエンジェルハィロゥに戻りたかった。
「入ろうか。」
「ええ。」
シャクティの様子を察してウッソは手を牽いて中に入っていった。
いまは誰にも使われていないのか、きれいに整頓された部屋の中に
入った2人は下のベットに腰をかけた。
145 :
見てください:2000/08/04(金) 15:56
互いにうつむいたままゆっくりと刻が流れだした。
カサレリアにいた頃はシャクティとふたりきりになることはよくあった。
けれどもそんなことは2人にとって日常でしかなく、今の状況とは
まったく違う。
焦り、不安、緊張、父のこと、母のこと、みんなのこと。
ふと、シャクティと目があった。
とたんに、互いの視線をそらす。
そうなのだ、ふたりきりだということが長い沈黙の原因であることに
ウッソは気が付いていた。
(なんなんだろう、この気持ちは。)
以前ウーイッグのカテジナに寄せていた憧れとも、マーベックに対
する感情とも違う。
ウッソにとって、シャクティがマリアの娘だということはどうでも
よかった。
シャクティが連れ去られるたびに必死になって探したし、それが当
たり前だと思っていた。
けれどもそれが、シャクティが妹みたいなものだという感情からすこし
ずつ変わっていくきっかけになっていたことにウッソは気がついていなかった。
「この戦争が終わったらみんなでカサレリアへ帰ろう。」
「そうね。」
そんなことを言うって気を紛らわそうとしてみるのだが、次の出撃で
生きて帰ってこられる保証などどこにもない。
もう二度とシャクティに会えなくなってしまうかもしれないと考える
だけで、ウッソは哀しくなっていった。
146 :
見てください:2000/08/04(金) 15:57
ふたりの間がふたたび長い沈黙におおわれた。
外ではまだ激しい戦いが繰り広げられているようだ。
この部屋は艦の居住区の中央部に位置するため、戦争がとても遠くに
感じられた。
「ズウゥゥゥーーーン」
突然、艦内に衝撃が走った。
本能の成せる業か、ウッソはシャクティに覆い被さっていた。
外では兵士たちの叫び声がこだましている。
「も、もう大丈夫よ。」
シャクティの声は届いていた。
けれどもウッソは震えているばかりでその手を離そうとはしなかった。
「えっ。」
ふと、ウッソの身体がなにか温かいものに包まれた。
ウッソは、シャクティの両腕に抱かれていた。
ウッソは上半身を少しだけそらしてシャクティの顔を覗き込んだ。
シャクティの瞳は微笑んでいた。
「ん、うんっ。」
シャクティの唇を、ウッソのそれが塞いだ。
抵抗は‥‥‥ない。
「あ、はぁ‥‥、はぁ‥‥。」
永遠に感じるほど長い時が経が過ぎていく。
互いに息が苦しくなってきたところでゆっくりと顔を離していった。
「うっ、うぅっ。」
「!?」
シャクティは両方の瞳に大粒の涙を浮かべていた。
「ごめん‥‥。」
「ち、ちがうの‥‥。とってもうれしいの。だから‥‥‥。」
「えっ。」
「わたしなんか、今までウッソに一人の女の子として見られてなかった
と思っていたから‥‥‥。」
このときウッソはシャクティをとてもいとおしく感じていた。
「ピチャッ。」
「!?」
ウッソは舌でシャクティの涙を拾い上げ、ふたたびそのちいさな唇にキスをしていた。
147 :
見てください:2000/08/04(金) 15:59
服のうえからお互いのぬくもりが伝わっていく。
まるで夢の中にでもいるような、そんな気分だった。
ふと、ある光景がウッソの脳裏に浮かんだ。
カサレリアでオデロとウォレンに連れられて川辺に向かった日のこと。
そこでは、シャクティが洗濯もはやばやと済ませ一衣纏わぬ姿で水浴
びをしていた。
陽光に照り付けられる美しい小麦色の肌を、ウッソはただ呆然として
眺めていたことを。
突然、ウッソは自分の股間に違和感を感じた。
とたんにシャクティの裸体をもう一度みたいという欲望に駆られた。
「なんか変なんだ‥‥‥。」
シャクティを抱き起こすとウッソはうつむきながらそう言った。
「みたいの?」
「えっ!?」
自分の心のなかを読まれたのか、ウッソは予想外のシャクティの問
いに驚きを隠せなかった。
「いいのよ‥‥。」
「う、うん‥‥‥。」
ウッソは下を向きながらも正直に答えた。
「でも、そのかわり‥‥、ウッソも‥‥‥。」
「わ、わかったよ‥‥‥。」
ウッソにもシャクティの言いたいことがなんとなく分かっていた。
148 :
名無しさん:2000/08/04(金) 17:26
萌えアゲ!続き、きぼ〜ん
心洗われる展開でいいなあ……誰かのドス黒いSS
とはえらい違いだ(笑)
150 :
長くてゴメン@見てください:2000/08/04(金) 20:21
ややあって、薄暗い部屋の中に背を向け合った裸体の男女の影が浮
かんでいた。
「い、いい?」
「‥‥うん‥‥‥‥。」
「ぼくもいいよ‥‥。」
せーので向かい合ったウッソの眼前には、胸と股間を左右の腕で隠し
恥じらいでうつむいたシャクティの姿があった。
「あっ。」
一瞬、シャクティの悲鳴にもにた声が上がった。
シャクティの視線の先は隠しても隠しきれないウッソの股間の腫れ
上がったものに向けられている。
無論、シャクティは今までウッソの股間は誤って見てしまったことも
あった。
けれども、いま目の前にあるそれは明らかに異様な腫れ上がりを見せ
ていた。
「だいじょうぶ?」
「ち、違うんだ。けど、なんか変なんだ。」
「でも、なんだか苦しそう‥‥。」
ふたりはまたさっきと同じようにベッドに腰をかける。
不安げに覗き込むシャクティに対してウッソはすこし身を低くして
答えていた。
151 :
長くてゴメン@見てください:2000/08/04(金) 20:24
「うっ。」
「えっ!?」
シャクティの指がその腫れ上がったものに触れた瞬間、ウッソは小さな
呻き声を上げた。
そのときウッソは何か得たいの知れない、けれどもひどく心地の良い
感覚を覚えていた。
「ごめんなさい‥‥。」
慌てて手を退くシャクティに、ウッソは自分の手でそれを押さえつけて
ごまかそうとしていた。
「ん、うぅ‥‥。」
「気持ちいいの?」
シャクティもウッソの感覚を感じ取ったのか、ふたたびウッソの股間に
手を伸ばしてそれをゆっくりとさすっていた。
「う、うん‥‥‥。なんかすごく楽になる‥‥‥。」
「うっ、うぅっ‥‥‥。あっ。」
ウッソはシャクティの手に自分の手のひらを重ねて動きを誘導しく。
その間、ウッソの股間はとても気持ちの良い感覚に苛まれていた。
「ん? んぅ‥‥。」
シャクティはまたウッソに唇を塞がれた。
お互いの吐息を感じながら、ふたりはまるで宙に浮いているようだった。
152 :
長くてゴメン@見てください:2000/08/04(金) 20:40
「んっ、あむっ、あっ、あぁっ‥‥。」
ウッソの感覚が研ぎ澄まされたシャクティの精神に流れ込んだの
だろうか。
シャクティも興奮していた。
空いた右手の指先は知らず知らずのうちに自分の太股に持ってかれ
ていく。
「あっ、あっあっ‥‥。」
ウッソの左手が、シャクティの背中をさする。
それがシャクティにはたまらなく気持ち良かった。
「んっ‥‥。んっんっ‥‥‥。」
ふたりの掌の動きは、いよいよその勢いを増していく。
「あっ。」
瞬間、ウッソはシャクティの唇から自らの唇を引き離す。
「ピュッ‥‥ズピュゥゥ‥‥‥。」
勢い良く、白い液体がふたりの眼前に飛び散る。
ウッソ・エヴィンの初めての射精であった。
153 :
名無しさん:2000/08/04(金) 21:51
エロいのう。
154 :
名無しさん:2000/08/04(金) 22:11
こういう純愛系の方が好みだったりした(^^;
155 :
愛ありエロあり@見てください:2000/08/05(土) 07:19
「うっ、はあっ、はぁっ‥‥‥。」
ウッソはひとたびおさまった自分のものからシャクティの手を引き離
してそのまま握る。
さっきまでシャクティの背中にあった手は今は彼女の左肩に掛かって
いた。
「んぅ、うっ‥‥‥。」
「どうしたの? シャクティ。」
いったん平静を取り戻したウッソは、いまだにうつむいたまま低く
篭った唸り声を上げているシャクティに怪訝な表情を見せていた。
「あっ、シャクティもそこ気持ち良いの?」
シャクティの右手の行き先に気がついたウッソはおそるおそる
シャクティの表情を伺った。
「ぅ‥‥うん、‥‥‥あっ」
返事が聞こえるのが早かったのだろうか。
その直後ふたりだけの室内に高い虚声が響く。
さっきまで肩に置かれていた手がシャクティの腰の後ろを回して、
その指先が彼女の秘部を刺激していたのだ。
「くぅ‥‥、うっ、ぅん‥‥。あっ‥‥、ぁ‥あぁ‥‥‥。」
シャクティは両目をつむって必死に何かに耐えているかのようだった。
けれども、その綴ぐんだ唇から漏れる声はウッソの中を快感となって
衝き抜けていく。
156 :
愛ありエロあり@見てください:2000/08/05(土) 07:20
「うっ、うぅ‥‥。」
ウッソはそのままシャクティの首筋に自分の唇を移し、握りこまれた
右手でシャクティの手の平越しに彼女の左胸を愛撫していた。
ツッ、ツプッ‥‥、ピチャッ。
「!?」
ふと気が付くと、シャクティの秘部は少し湿り気を帯びていた。
「気持ち良い‥‥‥?」
「ぅ‥うん‥‥。」
シャクティはウッソの問いに必死になって答えていた。
ウッソに握られていた手の平にちからが入る。
「くぅ‥‥あっ‥あぁぁっ‥‥‥。」
突然、彼女の躰が何度か痙攣を起こす。
シャクティは軽く頂上に達していた。
「だいじょうぶ‥‥?」
「うっ、うん‥‥。」
「あっ‥‥‥。」
ウッソは問い掛けに対して気丈に答えるシャクティの顔を覗き込んだ。
彼女の瞳にはうっすらと涙が滲んでいる。
けれどもその表情はとても安らいでいた。
157 :
愛ありエロあり@見てください:2000/08/05(土) 07:23
(なにを考えているんだ、僕は‥‥。)
ウッソは自分の胸の中で昏睡しているシャクティを見守りながら、
ある欲望に苛まれていた。
シャクティの愛撫をしている間に股間のものはさっきよりも脹れ
上がって、余計にウッソを悩ませていた。
無論、彼らには性の知識など全く無い。
普通の子供ならば大きくなるにつれ両親や先生、友達などから教わる
のだろうが、ふたりにはそんな経験すらなかったのだ。
けれどもウッソには、自分の気持ちの良い所とシャクティの気持ちの
良い所を合わせれば、さらにお互いを感じ合えるであろうことに何と
なく気が付いていた。
(でも、そんなことをしたら‥‥‥。)
「あっ‥‥。」
ふとシャクティの頭が持ちあがった。
同時にうっすらと開かれる瞳がウッソを捉える。
「ウッソのしたいようにしていいのよ‥‥。」
またウッソの感情を読み取ったのだろうか。
シャクティはウッソから自分の身体を起こしてそう呟いた。
「うん‥‥。」
この瞬間、ウッソの迷いは消し飛んでいた。
158 :
愛ありエロあり@見てください:2000/08/05(土) 14:46
シャクティをベッドに横たえさせてウッソはゆっくりと覆い被さる。
「恥ずかしくないから。」
そっとシャクティの手を払いのけ、隠されていた部分が露わになる。
「んっ‥‥。」
ウッソは2、3度小さな割れ目を人差し指でなぞり反応を確かめていく。
「くっ、あぁ‥‥‥。」
「!?」
ウッソの指が肉襞に隠れていた赤い果実に触れた瞬間、かん高い
声が響いた。
「ここ、そんなに良いんだ‥‥。」
「ひゃっ‥‥、ぅん‥‥‥。」
身悶えるシャクティの秘部は次第にその湿り気を強めていく。
ズヌッッ!!
ウッソは意を決したように身構えると濡れそぼった割れ目の中に
自分の分身を沈めていく。
「痛っ‥‥!!」
「!? ご、ごめん。」
予想外のシャクティの反応に、ウッソは慌てて自分のものを引き
抜こうとした。
けれども、それを遮ったのは自分の腰に廻されたシャクティの腕だった。
159 :
なんか馬鹿みたい@見てください:2000/08/05(土) 14:48
「シャクティ?」
「だ、だいじょうぶだから‥‥‥。」
「で、でも‥‥。」
「お‥おねがい‥‥‥、ウッソの‥‥したいようにして‥‥‥。
そうすれば‥‥、わたしも‥感じられるから‥‥‥。」
「うん、わかったよ‥‥‥。」
シャクティの膣はウッソのものをきつく締め上げていく。
それは、手でしてもらったときとは比べものにならないくらい心地
良かった。
けれども、必死に自分の胸にしがみつくシャクティの顔は明らかに
苦渋に満ちている。
だからウッソはその苦しみを全身で受け止めようとして、小柄な躰を
力いっぱい抱き締めていた。
しばらくしてシャクティの表情が少しだけ和らいだのを確認してから、
ウッソはゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ‥‥、くぅっ‥‥‥。」
「痛くない‥‥?」
「くっ‥‥、ぅ‥うん‥‥‥。
すこし‥だけ‥‥‥。
んっ‥‥、で‥でも‥‥、だいじょうぶ‥だから‥‥‥。」
そうは言うものの、シャクティの躰はひどく強張っている。
(このままじゃいけない。)
そう思い、ウッソはシャクティの背中に廻していた両腕をほどいて
彼女の側頭部、後頭部、肩口、背中、腰、尻、太腿‥‥‥。
手の届くあらゆる部分を優しく撫でていった。
160 :
恥ずくて氏にそう@見てください:2000/08/05(土) 14:50
「んっ‥‥んっ‥‥、あぁ‥‥‥。」
根気良くそれを続けていくと、次第にシャクティの両肩から力みが
取れていくのが感じられる。
そうしながらも、ウッソは肩越しに彼女の髪の香りに酔っていた。
「んっ‥‥なんだか温かいね‥‥‥。」
「うっ‥‥うぅ‥‥‥。」
シャクティにはそんな問いに答えられる余裕はまだなかったが、
ウッソの心の温もりは感じられた。
どれだけの刻が経ったのだろう。
ウッソの愛撫が全身を駆け巡ったとき、シャクティの躰にはすでに
緊張はなくなっていた。
「あっ‥‥あぁ‥‥‥、あっ‥‥‥。」
「んっ、はぁ‥‥はぁ‥‥‥。」
ウッソもシャクティの膣から痛みが消えていくのを感じ取ると、
次第に腰の動きを速めていく。
「んっ、むぅ‥‥‥。」
「ふむ‥‥、ん‥んむっ‥‥‥。」
何度目かのキスのあと。
どちらからともなくふたりはお互いの口腔をむさぼりあっていた。
161 :
マジで疲れた@見てください:2000/08/05(土) 16:44
クチュッ、クチャッ。
「むぅ‥‥。はぁ‥‥はぁ‥‥。」
「んっ、ぁ‥あぁ‥‥。」
「な、なにか‥‥くる‥‥‥。」
「わっ‥わたしも‥‥‥。」
身体の奥底からなにかが湧き上がる感覚にいったんふたつの唇がはなれる。
互いの背中をしっかりと抱き締めて、ふたりはその感覚に耐えようとしていた。
「んっ‥んっ‥んっ‥んっ‥。」
それでも次第にシャクティの呻き声と湿った音のリズムが加速していく。
「くっ‥くる‥‥‥。」
「あっ‥‥あぁ‥‥‥。」
一瞬、ウッソとシャクティはなにか大きな力から開放されたような気がした。
コプッ‥‥ゴポッ‥‥‥。
「はぁ‥‥はぁ‥‥‥。」
「んっ‥‥、はぁ‥‥はぁ‥‥‥。」
シャクティの秘部からは、白濁色の液体が溢れ出している。
ふたりはベッドの上で意識を失っていた。
162 :
やっと終わった@見てください:2000/08/05(土) 16:45
どれほどの時間が経過したのだろう。
ウッソはまどろみのなかで目を覚ました。
子供の頃に母の胸に抱かれている、そんな感じだった。
実際には1時間ほどしか経っていなかったのだが、ずいぶん長い夢
を見ていたような気がする。
「あっ。」
ふと、我に返るとその驚きのあまり声が口から漏れてしまった。
いま自分は女性の腕に抱かれ、目の前には見慣れたはずのシャクティ
の顔がある。
しかし、その寝顔は今までに見たどんな表情より新鮮だった。
「えっ‥‥?」
自分の声に気がついたのか、目の前の女性はうっすらとまぶたを開けていく。
しばらくは寝ぼけていたのだろうか、ウッソの顔をじっと見つめていた。
「きゃぁ!」
瞬間、驚いたような悲鳴を上げてうずくまってしまう。
けれども、優しく頭を撫でてやるとシャクティは恥ずかしそうに顔を
上げて微笑みを見せてくれた。
「んっ‥‥。」
彼女の唇を再度塞ぐと、ウッソは力いっぱいシャクティを抱き締めていた。
(シャクティは僕が守るんだ。)
ウッソは心の底からそう思えるようになっていた。
あちゃー
164 :
見てくださいの人 :2000/08/05(土) 18:41
なんかむちゃくちゃ長くなりました。
ラブラブでエロエロな感じを出すために導入部を長くしすぎた。
一応、人に見せる文章を書いたのは初めてで、
黒石翁氏に触発されてなんとなく始めました。
とりあえず、Vガンをビデオで初めて観て、そのままシャクティに持って逝かれました。
本編では2人の関係はドライだったのでこの路線にしました。
はじめてのエッチでここまでいったのは彼らがコネクトワイヤードしていたからです。
文中に多数変な日本語がありますが私は理系の人間なので気にしないで下さい。
よくこんな恥ずい文章を書けたなあと自分でも不思議に思っとります。
とりあえずもし上のSSを全部読んで下さった奇特な方々がおられましたら、
お礼を申し上げときます。
165 :
Re・見てくださいの人:2000/08/05(土) 18:43
三年後、
シャクティはウッソの肉奴隷として幸せな毎日を送っています。
166 :
名無しさん:2000/08/05(土) 18:51
唯一の創作系スレ。
頑張っていただきたい。
167 :
名無しさん:2000/08/05(土) 20:22
無理矢理じゃないからダメ。
168 :
シャクティ・カリン:2000/08/06(日) 17:28
視姦(み)て下さい。
169 :
名無しさん:2000/08/06(日) 17:49
ME、テク ダサい。
170 :
カルルマン・ドッカートゥース:2000/08/07(月) 00:52
チャクチィ〜
171 :
黒石翁:2000/08/07(月) 00:59
ああ……仕事がおわらん〜。とっととティファエロSS書きたいのに。
あと、別のスレッドを読んでて思いついてしまったのが「ミハル・ラ
トキエが春を売って稼げるように、知人の男に色々仕込まれる」って
ネタ……つくづくダメ人間ですまん(^_^;)
172 :
>171:2000/08/07(月) 17:21
はじめての仕事で客を相手に処女喪失……ミハルなら
そんな状況になってそうで萌え。
173 :
名無しさん:2000/08/09(水) 03:43
いじめたくなるキャラかぁ。
俺にとっては守ってやりたくなるキャラNo1だがな。
174 :
名無しさん:2000/08/09(水) 04:53
シ、シャクティ、可愛いじゃねえか・・(汗)
何とかお盆前の文章仕事がカタついたので、ティファSS
にようやく着手できました〜。何とかお盆明けぐらいまで
にはアップしたいものっす(^_^;)
176 :
名無しさん:2000/08/10(木) 00:03
本業は作家さんですか、素人レベルではないのか・・・
177 :
名無しさん:2000/08/10(木) 00:07
シャクティの黒い顔に、白いザーメンぶっかけたいね。
あと、赤ん坊を背負わせたまま、フェラチオさせるとか・・・
178 :
黒石翁>176:2000/08/10(木) 03:47
単なるオタクなヘタレライターです(笑)。
作家なんて肩書き付けられるほどの仕事してません。
で、とりあえず書き始めたが……今度はちゃんと「X」
な世界も書こうとしてるので、なかなかエロにたどり着
かないです(笑)。すみやかにエロシーンに突入せねば。
179 :
名無しさん:2000/08/10(木) 19:21
さで
180 :
名無しさん:2000/08/11(金) 08:22
あげとこ
お待たせいたしました〜(待ってた人いるのか?(^_^;))。
とりあえず、リクエストのあったティファ×ガロードの
ラブラブエロSSの序盤ができましたのでアップします。
まだあんまりエロくないですが、ご了承ください。後半
はがんばってエロくしますので〜。
■1
ジャミル・ニート率いるフリーデンの一行は、次のバザーの開催地となる街に向けて、
ゆったりとした旅を続けていた。対立する同業者の妨害も、フロスト兄弟による襲撃も珍
しくなく、久方ぶりに訪れた平和で退屈な時間をクルーはそれぞれに堪能していた。無論、
ガロード・ランとティファ・アディールにとってもそれは同様だったのだが……意外な事
件が二人に降りかかることになるとは、誰も知る由がなかった。
「あのクソガキ、ここぞとばかりにこき使いやがって! おかげでまたティファに会いに
行けなかったじゃねーかよ……」
人気のない夜の格納庫の中で、ガロードはガンダムXにもたれかかりながらブツブツと
つぶやいていた。
どんなに他のクルーが惰眠を貪っていようと、若干12歳ながらもフリーデンのメカニッ
クのすべてを取り仕切るキッドはいつもと変わりなかった。いや……戦闘がない分、心お
きなく整備に時間が注げるとあって、いつもよりも忙しく動き回っているように見えた。
そんなキッドに目を付けられたのが、他ならぬガロードだった。船長のジャミルすら呼
び捨てにするキッドだが、それでも年長者に対する礼儀と尊敬だけはきちんとわきまえて
いる。それだけに歳の近いガロードは、キッドにとって気安く接することのできる数少な
い存在だったのだ……ゆえに、趣味的整備作業のアシスタントとして彼が引っぱり出され
たのは、半ば当然といえた。
「ティファ、この時間じゃもう寝てるだろうなあ……それに、会いに行ったのをウィッツ
やトニアに見られでもしたら、何言われるかわかんねーもんなあ」
もし、このガロードの愚痴をクルーの誰かが聞いていたら、間違いなく失笑したであろ
う。ガロードとティファが互いに想いを寄せ合ってることなど周知の事実。ばれていない
と思っているのは当人たちだけで、この奥手な二人が“いつ”“どちらから”告白するか
が賭けの対象となっているぐらいである。
「しゃーねーや、ちょっと休んでから部屋帰って寝よっと」
ガロードはXのコクピットハッチを開くと、座り慣れたシートに身を沈め、一息ついた。
「……こんなのんびりした気分で、こいつに乗るのなんて、はじめてだな」
戦いに振り回され、何とかティファを守ろうと必死だったガロードは、だいぶ慣れ親し
んだはずのコクピットの細部を、意外に知らないことに我ながら驚いた。そして、改めて
コクピットを見回すうちに、ガロードとの脳裏にはじめてティファと出会った頃のことが
蘇ってきた。
「あの頃ぐらいだよなぁ……ティファと二人きりになれたのって」
この狭いコクピットでティファと二人きりで過ごした時間……短いながらも濃密だった
時間を思い出したガロードの体に、思いも寄らぬ変化が現れた。
「うっ……」
ティファのこと考えていたのと、俗に言う“疲れ勃ち”が重なったせいか、ガロードの
分身は痛いぐらいに固くなっていた。
「し、仕方ないなあ……」
ガロードは、気まずげな表情でファスナーをおろし、いきり立ったモノを取り出し、お
もむろにしごきはじめた。部屋に戻るまでにこんな状態のところを見られたくないという
理由もあったが、ティファとの思い出に満ちたコクピットで、彼女を感じながら抜きたい
というのが、ガロードの本音だった。
「ティ、ティファぁ……」
「……ガロード?」
絵を描くのを切り上げ、そろそろベッドに入ろうとしていたティファは、脳裏に飛び込
んできたガロードの“声”に首を傾げた。無論、実際の声ではない。人から発せられる感
情の波が、ニュータイプの彼女にはそのように感じられるのだ。
「呼んでる……どうしたの、ガロード?」
自分を呼ぶガロードの声がおびた熱っぽさに、ティファはいままで感じたことのない胸
の高ぶりを感じた。ガロードがいつも自分に対して向けている不器用な優しさはそのまま
なのに、自分の心さえもかき乱す熱さが、今聞こえてくる声にはこもっていた。
「ガロード……」
遠くから聞こえる熱い“声”を追うように、ティファは自室を後にした。最近すれ違い
ばかりで、なかなか二人だけの時間を持てなかった彼女にとって、この声はガロードに会
いに行く格好の口実だったが、それ以上にガロードの“声”の熱さは、ティファの心にい
ままで感じたことのない高ぶりを与えていた。
『もっと近くで、これを感じたい……』
ティファはガロードの“声”の心地よさに酔いつつ、格納庫へと足早に向かっていった。
『い、いいのか……ティファ?』
『うん……ガロードなら……いいよ』
顔を真っ赤にしてうつむくティファを優しく抱き寄せたガロードは、その丸みを帯びた
ティファの胸にそっと手を添えた。壊れ物に触れるようにゆっくりと力を込めたガロード
の手に、ふんわりとした弾力が伝わってきた
『や、柔らかいよ……ティファの胸』
『いや……恥ずかしい』
湯気でも立ち上りそうなほど真っ赤になったティファをそっとベッドへ横たえると、ガ
ロードはかわいく尖ったティファの乳首に、そっと唇を寄せていった……。
「ティファ…ティファ…ティファぁぁ……」
一糸まとわぬティファの姿を思い浮かべながら、ガロードはそそりたった肉棒を激しく
しごきたてた。ガロードの想像の中のティファは、優しくガロードを包み込みながらその
欲望をけなげに受け止め続けていく……ガロードの頭の中には、もうティファに対する押
さえきれない想いだけが支配していた。
「好きだ……好きだよ……ティファ……」
ガロードから放たれる“声”をたどってきたティファは、格納庫のガンダムXの前にた
どり着いた。ガロードの熱い“声”は、ガンダムの中から伝わってきた。間近で感じるガ
ロードの“声”は、ティファの胸を切なくしめつけた。
『この中で……ガロードが呼んでいる……』
ティファは意を決してハッチの開閉スイッチに手をかけた。
「あぅっ……ティッ……ファ……」
腰の奥から何かが突き上げてくるのをガロードは感じていた。間近に迫った絶頂の瞬間
を悟ったガロードの体が、自然とえび反りシートからわずかに腰が浮いた。
「ティっ、ティファァァーっ!」
「ガロードっ!?」
まさにその瞬間、ガロードの視界に本物のティファの姿が飛び込んできた。そして、ガ
ロードから放たれた白濁が、その顔へと勢いよく叩きつけられていった。
「えっ!?」
目の前で起きた予想外の事態に直面した、
二人の驚きの声が重なった。
「ああっ!?」
自分の顔にかかってきた何かに驚いたティファは、ガロードの分身の眼前へと前のめり
に倒れ込んだ。そして、自分をいきり立たせた想い人の出現に喜ぶかのように、ガロード
の肉棒は二発目、三発目の白濁を放ち、ティファの顔をねっとりと汚していった。
「……あ……あ……」
性的な知識に乏しいティファは、目の前で起こったことや、自分の顔にかけられたもの
の正体を正確に把握できなかった。だが、自分がガロードの触れられたくない領域に踏み
込んでしまったことだけは理解できた。今にも泣き出しそうなガロードの心の乱れが、テ
ィファの心へと激しく突き刺さってきたのだ。
「あ、ティ、ティファ……そ、その……」
「ご、ごめんなさい、ガロード!」
ティファは弾けるように立ち上がると、深々と頭を下げて走り去っていった。ガロード
はすぐにその後を追おうとしたが、腰に力が入らず、立ち上がるのに手間取っている間に
ティファの姿はもう見えなくなっていた。
「……」
ガロードは再びコクピットシートへとへたり込んだ。股間のものは、愛する少女に想い
のすべてを吐き出して、満足したかのように力を失っていた。
「……俺が悪いのに」
ガロードは、下着が汚れるのもかまわずにさらけだされた己のものをしまい込んだ。そ
して泣き出しそうな顔でふらりと立ち上がる。
「先に謝られちゃったら……どーすりゃいいんだよ、俺……」
187 :
名無しさん:2000/08/11(金) 14:00
ブラヴォー!ブラヴォー!!なんか初々しくていいなあ。
漫画板がすさんでいるだけにありがたくあります(関係ないか)。
くだらね。
189 :
名無しさん:2000/08/11(金) 16:19
あげるぜ!みんな、見て下さい!
46
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< んなこと言って、お前もこのスレでヌいてんだろ!
UU ̄ ̄ U U \_____________
191 :
名無しさん:2000/08/11(金) 17:09
>181
>ラブラブエロSSの序盤ができましたのでアップします。
思いつきで打ち込んでいるわけではないんですね。
素直に、おもしろいです
192 :
名無しさん:2000/08/11(金) 17:47
やっぱこの後はティファが
「ガロードはあのときこう擦っていた・・・」
とかいいながらガロードのティムポを触るんだろうか。
そそるぜ。
193 :
名無しさん:2000/08/11(金) 18:07
>「先に謝られちゃったら……どーすりゃいいんだよ、俺……」
なんか、本当にガロードならこう言いそうですな。
つづきをがんばってくれ〜!
期待age
AGE
195 :
名無しさん:2000/08/12(土) 13:55
負けていられんな
よし、マリーメイアで何か書こう
がんばってくださ〜い。
確かにあのキャラは色々シチュエーションは考えられ
そうですよね。それこそマジなのから鬼畜系まで(笑)。
197 :
名無しさん:2000/08/13(日) 02:11
>>195 マリーメイアではさすがに幼すぎやせんか?(^_^;)
スージィとかも以下同文、キッカとかクムも却下(笑)
キッカやクムはともかく、スージィとマリーメイヤーは
ぎりぎり何とかなるような気が(何のだよ)。この二人
っていくつの設定でしたっけ? マリーメイヤーは、あ
の髪型のせいで妙に幼く見えるけど。
199 :
名無しさん:2000/08/13(日) 02:49
コミケ終わるからやっと着手できる。
マリーメイア七歳。やばいか?
相手はドロシーかパーガンどっちがいいかね。
200 :
名無しさん:2000/08/13(日) 02:53
>>198 マリーメイアは一桁です(^_^;)
トレーズの年齢がえーといくつだっけ?(笑)
ちょっと手元に小説もコミックも見当らないので
AC何年に仕込んだのかも不明だが(^_^;)
トレーズの年齢から逆算しても5歳か6歳にしかならんのよ。
10歳頃?のヒイロのバズーカによって大破する
トレーズのリーオーという外伝エピソードがあって
それによって入院したときに知り合ったのが
マリーメイアの母親って設定があるんで。
スージィの方は資料見ても年齢判らんけど
シャクティ以下と言うことであれば10歳未満だろ(^_^;)
7歳はちょっと危険では?(^_^;)>マリーメイヤー
ネタ的には、理想を砕かれたマリーメイヤー軍の狂信的な
一派がマリーを拉致して再決起を迫るが、マリーは拒否。
切れた兵士達に組み伏せられて代わるがわる……なんての
は鬼畜すぎますか?(俺の方が危険だよ(^_^;))
202 :
名無しさん:2000/08/13(日) 02:59
>>201 よくそんな発想が…(笑)
別の意味で感心する。
そもそもWネタならリリーナ様やドロシーだってまだ手つかずだろうになあ(笑)
203 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:02
>202
あんなきてぃーや眉毛に誰が萌えるものか!(ワラ
204 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:04
>>203 え?そう?(^_^;)
リリーナ様やドロシーって結構好きだけどなあ…。
GジェネFでも人手が足りなくなるとリリーナ様レンタルして
艦長に据えてるぐらいには(笑)
後期オープニング時の流し目をするリリーナ様萌え。
205 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:07
どろしーの眉毛を見ていると「あー、あんな眉毛のペンギンいたなー。
なんつったっけかなぁー?」とそのことで頭がいっぱいになる。
206 :
>204:2000/08/13(日) 03:09
俺も同意。
Wを同人女だけの物にしとくのはもったいない。
正装したリリーナ様萌え〜〜〜
207 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:10
ドロシーはイカレた発言のおかげで全てが許せます…。
トレーズにも同じ事は言える(笑)>眉毛
208 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:32
すげえ攻め女だよなあ、ドロシー・・・。
209 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:34
マリーメイアは愛の若草物語のエイミーマーチと
声、年齢がかぶってるので二重萌え〜〜〜〜
210 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:35
カトルとロミオの青い空のロミオも被るんですが?(笑)
211 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:42
>210
カトルやってるからロミオがどんどん怖くなってる
って指摘があったなそういえば。
212 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:43
実際同時期だったためにいつロミオがキレるか
不安でしかたなかったっす(笑)
親友が死んだときには壊れるんじゃないかと(^_^;)
213 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:45
ファラ・グリフォンでその数年前に壊れてました。
214 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:46
ファラは性別が女だからあまり意識しなかったっす。
カトルは男の子だったので意識したんですね。
多分折笠愛もそうだったんだろーけど。
215 :
209:2000/08/13(日) 03:52
当然アルフレドが死んだ後はロミヲも切れます。
煙突から忍び込み部屋に入ってきた雇い主を次々に殺します。
ですが黒い兄弟たちが俺の後ろには故郷があると言って
止めに入ります。
マリーメイアは洗濯バサミで鼻をつまんで寝ています。
ミルキィアンはいませんがレディアンが遊んでくれます。
216 :
名無しさん:2000/08/13(日) 03:55
そういやロミオの青い空の原題は「黒い兄弟」
ドイツ語だとシュバルツ・ブルーダー
…だから何と言われても困るが
217 :
黒石翁・『想いの熱さが気持ちいいから』6:2000/08/13(日) 06:18
いたたまれない気持ちで、格納庫から走り去ったティファは、自室に駆け込むなりドア
にもたれたままへたり込んでしまった。男の射精のメカニズムなどまったく知らないティ
ファは、間近で見てしまったガロードの行為を何らかの体の変調ではないかと思いこんで
いた。しかも、ガロード自身がひた隠しにしていた触れてはいけない秘密のように……。
「ガロード、傷ついてる……わたしが……わたしが不用意だったせいで……」
ぴちょり
ティファの顔から、ガロードによって浴びせられた白濁が床にたれ、淫靡な音を立てた。
ティファはそぎ取るように指で白濁をぬぐい取り、恐る恐るそれを見つめた。
「これが……ガロードの想い……」
ニュータイプは人の想いを感じ取る能力に長けている……その生々しい匂いを放つ白濁
も、ティファにとってはガロードの熱い自分への想いが形になったもののように思えた。
「……んむっ」
白濁にまみれた指を、ティファはそっと口に含んだ。初めて口にする男の精液は苦かっ
たが、そうすることで、ティファはガロードの想いを直に感じ取れるように思えた。
『うれしいよ、ガロード……わたしもガロードのこと……だけど……』
ティファの脳裏に、あの時のガロードの姿が蘇った。猛々しく腫れあがった己の一部を
握りしめ、苦しげにうめいていたガロードの姿が。
『どうしてあげたら、“想い”に答えられるんだろう……わからない……』
218 :
黒石翁・『想いの熱さが気持ちいいから』7:2000/08/13(日) 06:20
「ガロードとティファの様子がおかしい?」
「そーなの! 二人とも互いに避けあってるみたいで、重苦しい感じなのよね……」
定期パトロールを終えたウィッツとロアビィは、ラウンジで休憩中だったトニヤとサラ
から聞かされた意外なゴシップに顔を見合わせた。
「ガロードが何か変なコトしたんじゃないの? 押さえの効かなそうな年頃だし……」
サラがコーヒーに口をつけながら、苦い表情でつぶやく。それが安っぽいコーヒーの味
に対するものか、たガロードの狼藉に対する率直な感想なのかはわからなかった。
「ガロードに限ってそりゃねーだろ?」
「そうそう、サラさん考えすぎ」
「右に同じ〜」
「な、何よ、やけにガロードの肩持つじゃない」
三人の意外な反応に、サラはむっとした表情で言い返す。
「ガロードにそんな甲斐性あったら、とっくの昔にティファに告ってラブラブだって」
「ああ見えても、あいつけっこう純情だよ? ありゃ絶対女の子に夢持っちゃってるタイ
プだよなあ」
「ま、まあ、わたしだって別にガロードがそういう子じゃないとは思うけど……」
「そういや、当の本人は? 締め上げて聞き出せばいいじゃん」
確かにガロードの姿は艦内には見えなかった。本来ならウィッツらとともに定期パトロ
ールに出るはずだったXも、今日は火を入れられることもなく沈黙したままだ。
「カウンセリングだよ。ドクターが医療室に引っ張ってた」
「ドクターにまかせときゃ大丈夫だろ。純情多感な少年少女の色恋沙汰は、俺たちみたい
な汚れた大人にゃ荷が重いってね」
「……一緒にしないで」
あきれ果てたようなサラのつぶやきと共に短いコーヒータイムは終わり、4人はそれぞ
れの持ち場に散っていった。だが、トニヤだけはちょっと間をおいてからウィッツの後を
追っていった。
「どうした?」
「今夜ヒマ? だったら久々にさあ……どう?」
「ま……まあ、お前がどうしてもっていうなら、いいけどよ」
トニヤの艶っぽい挑発的な目つきに、ウィッツは照れるように目を背けながら答える。
「フフッ、まあそういうことにしといてあげる。じゃ、今夜12時ってことで」
きびすを返したトニヤの視界に、誰かが逃げるように身を翻し、角を曲がっていく姿が
引っかかった。
「あれ……ティファ?」
『さっきのトニヤとウィッツ……強さは違うけどガロードの想いと似てた』
ティファは昨夜から悩み続けていた。無論、ガロードのことについてである。ガロード
と話をすれば、彼の望みがわかるかも知れないと考えていたティファだったが、ガロード
はティファを避け続けていた。ティファの姿を見るなり、やるせなさげな表情で走り去っ
てしまうガロードの態度に、ティファはさらに胸を痛めた。そんな時だった……昨夜のガ
ロードに似た“想い”をかすかに感じたのは。
『ガロードとのことで何かわかるかもしれない……』
そんな期待を胸に、その想いを辿ってきたティファが見たものは、通路で親しげに話し
合うトニヤとウィッツの姿だった。話を終えたトニヤが振り返るのと同時に、何故かティ
ファは身を隠してしまった。ガロードの時のように、それが踏み込んではいけない領域か
も知れないと感じたからだ。
『トニヤに聞けばわかるのかな……でも、そうしたらガロードのことも……』
「コラッ!」
コツンッという音と共にティファの頭に軽い痛みが走り、ハッとして振り返った彼女の
目の前には、軽く拳を握りしめて微笑むトニヤの姿があった。
「立ち聞きなんて、趣味悪くないか〜?」
「ご、ごめんなさい……」
「……ガロードと何かあったの?」
220 :
名無しさん:2000/08/13(日) 10:29
期待上げ
なんていうか、シャクティのときとくらべてなんという
ディティールの凝り方の違い。愛だね。
とりあえず下げときます。
222 :
名無しさん:2000/08/13(日) 15:42
V、Xと来て次は∀だな
ロランとディアナきぼーん
223 :
名無しさん:2000/08/13(日) 23:23
ロラン「ソシエお嬢様いけませんよ・・・。だっだめですってば。」
しかしソシエは
無言のままロランの目の前でその美しい肢体をあらわにした。
ソシエ「・・・」
224 :
名無しさん:2000/08/14(月) 00:22
まろびでるようなのきぼーん
225 :
名無しさん:2000/08/14(月) 01:26
ロラン「あっ うぐっ... グエン様ぁ ボクもう...」
御曹司「ふふっ 今の君はローラだろう
はっきり言うんだ、 ローラとして!」
ロラン「うっ あっ あっ グエン様 ロ... ローラはッ」
ロラン「いっ いきます イッちゃいますぅ! グエン様ぁ!」
226 :
名無しさん:2000/08/14(月) 04:41
ソシエは慣れない手つきでロランの男根に触れるとこう言った
ソシエ「これがロランの・・・」
ロラン「やめてくださいよソシエお嬢様・・・」
227 :
名無しさん:2000/08/14(月) 04:55
228 :
名無しさん:2000/08/14(月) 05:03
↑何っすか? それ。恐くて開けない。
229 :
名無しさん:2000/08/14(月) 05:05
230 :
名無しさん:2000/08/14(月) 05:12
>229
確かにクラクラしました。
231 :
名無しさん:2000/08/14(月) 05:49
とにかくまろびでる。
232 :
シローとアイナ雪山にて:2000/08/14(月) 07:32
「シロー、私は初めてなのです。やさしくしてください」
「大丈夫だアイナ。オレも初めてだが毎晩シミュレーションを
やっている。なにも心配することはない!」
「あっ・・・くぅ・・・ま、まだ無理です。もう少し・・・
濡らさないと・・・」
「そっ、そうか・・・しかしこの手では・・・」
「そうですね。凍傷になっていては・・・」
「いや!まだ手はある!!」
「そ、そんなぁ、舌で・・・はぁっ、そんなところをぉ
だ、だめですっ・・・くぅ・・・シロォォォ!」
「あきらめてはいけない!イくことだけを考えるんだ!!」
233 :
名無しさん:2000/08/14(月) 09:33
ティファ・アディ―ルは、やっぱり初Hの時は
「ガロード・・・私はあなたを感じたい・・・」
といいながら誘って、照れくさくってティファの裸をまともに見れない
ガロードに対して
「私を見て!」
とか言って、初めてなので何処に入れたらいいのか迷ってるガロードに
対して
「私が導きます」
など言って、最後に中で出すか外で出すか迷ってるガロードに対して
「それは・・・・あなた自身で・・・確かめて・・・・」
なんて言っちゃったりするのだろうか。(ちなみに全部原作のセリフ)
234 :
名無しさん:2000/08/14(月) 10:28
>227
えーっと、何とかという人の同人誌だね。
結構有名なはず……、オレは忘れちゃったけどね。
ヒゲtoハゲって題名だったかな?
ドロシ−(ふたなり)×マリ−メイアで書き始めたけど、やっぱ難しいな。
アップまで時間掛かりそう。
まあ、期待しないで待ってくれ。
236 :
名無しさん:2000/08/15(火) 19:58
リィナの小説希望。
237 :
名無しさん:2000/08/15(火) 20:04
俺も
238 :
何処で拾ったのか忘れたが:2000/08/15(火) 20:55
軍服を着た若い男が、ベッドの脇に立ってニヤニヤ笑っている。
ベッドの上には美しい純白のパーティドレスを着た少女が、
うつ伏せに横たわっていた。少女は十二〜三歳位だろうか。大きな瞳と茶色の髪を持つ可愛らしい少女だった。
しかし、少女の姿は美しいドレスとはまるでアンバランスなものだった。
少女は口に猿轡を噛まされ、両手は背中で縛り合わされて、目を恐怖に見開きながら軍服姿の青年を見上げていた。
「さあ、リィナ。いよいよだよ」
グレミーが顔に薄笑いを浮かべたまま囁く。
まるで少年の様なその声に、リィナはびくりと体を震わせてグレミーの顔を見上げた。
少女の目は恐怖に見開かれ、猿轡の下からはくぐもった呻き声が漏れる。
「ふふふ、そんなに恐れる事は無いんだよ」
そう言ってグレミーは軍服を脱ぎ始めた。
リィナの見守る中、見掛けよりも逞しい胸板が現れる。
そしてブリーフを脱ぎ捨て------その瞬間飛び出した、腹に触れそうな程に天に向かってそそり立つ巨大なペニスに、
リィナは恐怖の声を上げ、ベッドの上を這いずる様にして逃げ出した。
しかし、リィナはベッドの端にさえ辿り付く事は出来なかった。
「はは、何処に行こうっていうんだい、リィナ・・・」
全裸となったグレミーが、両腕で少女の背中をしっかりと抑え込みながら言った。
「これは、君の為にやるんだからね」
「ムウウ・・・!」
少女の抗議の呻きをグレミーは無視し、激しく暴れる少女の身体を更に強くベッドに抑え付け、
そして、純白のドレスの裾を掴んで一気にまくり上げた。少女のくぐもった悲鳴。すらりと伸びた両足が露になり
更に-----グレミーがごくり、と喉を鳴らす-----白くふっくらとした尻の双球が灯りの中に曝け出された。
「そう、ドレスの下にはなにも付けるべきじゃない。ふふふ、いい眺めだよリィナ」
その言葉にリィナの顔が、そして尻の肌がたちまち真っ赤に染まっていった。
239 :
名無しさん:2000/08/15(火) 22:16
リィナは唯一自由になる足をバタつかせ、全身をくねらせてグレミーの腕から逃れようとしていた。
激しく頭をベッドに叩き付けるリィナ。そのうちに猿轡が緩み、外れた。
「どっ・・・どうしてこんなことするのよ!」
猿轡が外れると同時に、喘ぎながらリィナが叫んだ。
「どうして!どうしてよ!」
少女の叫びを聞き、その目に浮かぶ屈辱の涙を見ながら、
しかしグレミーは顔に張り付いた様な笑顔を崩そうとはしなかった。
「どうして?どうしてかって言うのかい?その理由は今言ったじゃあないか-----これは、みんな君の為だってね。
リィナ、僕は今まで君を最高のレディに育て上げる為に、色々と君に教え込み、教育してきた。
君を何処に出しても恥ずかしくないレディにする事、
それが僕の最高の楽しみなんだ。そして・・・今からやるのが、その最後の仕上げなんだよ」
「イヤアァァァァ!」
グレミーの手が、リィナの柔らかな尻の肉を鷲掴みにした。
「ふふ、手触りもいい・・・。さあリィナ、大人しくするんだ。出撃の時間が迫っている。
もうあまり時間も無いんだからね。それに-----」
唇を歪めて、グレミーはにやりと笑った。
「レディはどんな時でも、美しく淑やかでなくてはいけない」
その時-----その笑いを見た時リィナには、少年の様なグレミーの顔が歪み、
崩れ、まるで悪鬼が笑っている様に見えていた。リィナは恐怖を感じていた-----悲鳴すら上げる事の出来ない冷たい恐怖を。
「あ・・・・・・あ・・・・・・イヤ・・・・・・」
「ふっ・・・・・・ふふふふ」
グレミーの手がリィナの足の間に潜り込んだ。そしてその指先が、少女のじっとりと湿った裂け目に触れる。
「ひっ-----!」
「あはは、なんだリィナ、ここはもうグッショリじゃあないか」
笑い声を上げながら、グレミーの指は少女の秘裂を弄り続けていた。
亀裂に添って上から下へ、下から上へ、あくまでもやさしく擦り続け、そしてその合間に裂け目から頭を覗かせた敏感な小さな豆を摘み上げた。
「あっ・・・・・あっ・・・・・だっ、だめェ・・・あふうゥ・・・・・」
240 :
名無しさん:2000/08/15(火) 22:21
やがて、リィナはベッドに顔を埋めたまま、かすかな喘ぎ声を上げ始めた。
全身を細かに震わせるリィナのその姿を満足げに眺めた後、グレミーは手を少女の股間から抜き取った。
抜き取られた指先から、淫らな雫が少女の尻の上に滴り落ちる。グレミーが少女を抑え付けていた腕から力を抜いても、
しかしリィナはもう逃げもせず、ただベッドに顔を伏せたまま身体を震わせるだけだった。
グレミーは少女の愛液に濡れた自分の指先をベロリと舐め、そしていきなり両手でリィナの身体をすくいあげると、
勢い良くその身体をひっくり返した。
「きゃあァ!」
叫び声と共に少女の秘められた部分がグレミーの前に曝け出された。
ふっくらとした、まだ毛も生え揃ってはいない、幼さを感じさせる真っ白な丘。
しかし今、その滑らかな丘は生まれて初めて男の目に晒された恥ずかしさに真っ赤に染まっていた。
そして、その丘を縦に割った一筋の裂け目-----間から小さなピンクの芽が頭を覗かせる、
堅く閉じた幼女の様な亀裂-----のその中から染み出した透明な滴が、照明の光を受けてきらきらと光った。
「綺麗だ・・・」
グレミーは息を呑み、感極まった様に呟いて、きらめくリィナの秘丘に顔を近づけていった。
「いい匂いだよ・・・・・・リィナ・・・・・・」
濡れた秘裂-----リィナの幼い裂け目に鼻を突っ込む様にしながらグレミーは大きく息を吸いこみ、
その後裂け目に沿って舌を這わせ始めた。
「イヤだァ!お願いグレミー、やめてェ!あっ・・・・・ああっ!」
グレミーの舌が小さなピンク色の突起を探し当てた瞬間、リィナの屈辱に歪んだ口から呻き声が漏れ、
それと同時に少女の身体が跳ね上がる様に反り返った。
抗いながらも、しかしリィナの秘部は興奮と期待に再び潤い始めていた。
「はは・・・何がイヤだって?こっちの部分の方がずっと正直だね、リィナ。
あははは・・・・・ほら、どんどん溢れてくるぞ。まだなにも知らないと思っていたが、
どうやら独りで楽しむ事は良く知っていた様だね」
「ああ・・・・・そ、そんな・・・・・」
あぼーん
242 :
名無しさん:2000/08/15(火) 23:09
>241
他人の個人情報を出すとは・・・最低だな
243 :
名無しさん:2000/08/15(火) 23:11
削除依頼出しておいた方がいいんでない?
244 :
黒石翁・『想いの熱さが気持ちいいから』9:2000/08/15(火) 23:16
心を見透かしたかのようなトニヤの言葉に、ティファは驚くと同時に顔を曇らせうつむ
いてしまった。
「わたしの部屋にいこ! 立ち聞きしたことのお詫びに、そこらへんの話を聞かせてもら
うってことで〜!!」
「で、でも……」
「ティファ……あんたの悩みは多分、身近なお姉さんに相談するのが一番手っ取り早い類
のもんだと思うよ。しかも、気さくで経験豊富で美人のお姉さんにね?」
本気か冗談かわかりかねるトニヤの言葉は、鬱屈としていたティファの心をほんの少し
だけ和らげた。そして、ティファは軽く微笑みながらうなずきトニヤに従うことにした。
「うん……わたしもトニヤに教えてほしいことがあるの……」
「OKOK、何でも聞きな〜」
「男の人のね……あ、あそこから出てくる……白いのって……何?」
「……はい?」
子供らしいかわいい恋の悩みを想像していたトニヤにとって、ティファの言葉はあまり
にも意表を突きすぎたものだった。ティファが自分をからかっているのではと一瞬思った
トニヤだったが、彼女が大まじめであることはその表情からもうかがえた。
「ティファ……ガロードと何があったの、マジで?」
245 :
黒石翁・『想いの熱さが気持ちいいから』10:2000/08/15(火) 23:18
「……で、ティファとはいったい何があったんだ?」
いきなり核心をついてきたテクスの言葉に、ガロードは口に含んでいたコーヒーをあや
うく吹き出しそうになった。
「なっ……なんで……」
「お前みたいなタフなヤツが悩むことなんて、それぐらいしか思いつかんよ」
「ひでぇなあ……人を単純バカみたいに……」
“それがお前のいいところなんだから気にするな”とテクスは思ったが、口には出さずに
カウンセリングを続けた。
「それで、ティファとのことだが……」
「ごめん、言いたくない……」
「俺が助けになれそうなことか?」
「……わからない」
テクスの気遣いがうれしいガロードだったが、正直言って彼自身もどうしたらいいかわ
からなかった。単純に“ムラムラして押し倒してしまった”というのなら、まだ素直に話
せたのだが、ガロードが直面している事態はあまりにも特殊すぎた。
246 :
黒石翁・『想いの熱さが気持ちいいから』11:2000/08/15(火) 23:20
「それじゃあ、ひとつだけ助言しておくか……心の赴くままに素直になるんだな」
「……え?」
「どだい、お前は人の出方をうかがいながら器用に立ち回るなんてできないタチなんだか
ら、変に考え込むな。気持ちを胸に溜め込まずに一気に吐き出せ。お前はそうして今まで
生き延びてきたんだろ?」
ガロードの脳裏に、ジャミルからガンダムXを託された時のことが蘇った。ニュータイ
プの理念も戦いの大局も理解できていなかったガロードだが、たったひとつのことだけは
はっきりしていた……“大好きなティファを守りたい”という単純だけど力強い決意が。
「ティファは……答えがどうであれ、お前の気持ちには真剣に答えてくれる子だぞ。それ
を裏切るようなマネだけはするなよ」
ガロードは、意を決したように冷めかけたコーヒーを一気に飲み干した。心地よい熱さ
と苦みが喉を焼き、ガロードの意識をクリアにしていく。
「ありがとう、ドクター……」
ガロードは深々と頭を下げると、静かにメディカルルームを後にした。生来の元気を取
り戻したとは言い難いが、生気はかなり取り戻したように見えた。
『とにかく……まずはあのことを謝ろう。そんでもって、ちゃんと伝えよう……自分の気
持ちを正直に!』
「……それで、ガロードもすごく苦しそうで……ひょっとしたら病気なのかな……」
最初はにこやかにティファの告白を聞いていたトニヤだったが、話が進むにつれてその
表情は引きつりだし、ついにはベッドに突っ伏して必死に笑いをこらえるハメになった。
「くっくっくっ……ったくガロードってば、男の子だなあ……まあ、いきなりそんなこと
になったら、そりゃ落ち込むわ〜」
「トニヤ……笑ったりしないで真面目に聞いて」
「ゴメンゴメン……でも、初体験がいきなり顔射だなんて、あんたも災難だねえ」
「……ガンシャって?」
キョトンとして聞き返すティファを見て、トニヤは無言で考え込みはじめた。
「すまん、私が悪かった。でもどうしたもんかなあ……百聞は一見にしかずか! ティフ
ァ、今夜の12時前になったら、寝間着に着替えてわたしの部屋に来て。時間厳守ね!!」
「は、はい……でも、何で……?」
「こーいうことは、実際に見て覚えた方が失敗しなくて済むってことよ!!」
「トニヤさん……ティファです」
「待ってたよ〜、さあ、入って入って」
ちょっとだぼっとしたシンプルなパジャマに身を包んだティファを、トニヤは周囲に気
を配りながら部屋へと招き入れた。トニヤの方は大きめのTシャツにショーツのみという
格好だったので、目のやり場に困ったティファは頬を染めてうつむいてしまう。
「女同士で何照れてんのよ! さあ、こっちに来て」
トニヤはティファの手を引っ張りながら、大きなクローゼットのドアを開けた。
「さ、この中に入って」
「は、はい……」
クローゼットの中は意外に奥行きがあり、トニヤが中の服をある程度片づけたのでティ
ファが中で座ってもスペースには余裕があった。
「ティファ〜、わたしのことが見える?」
「はい、見えますけど……」
通気のために簀の子状になっている扉の内側からは、トニヤの座るベッドの全景がすべ
て見渡せた。
「よし……それじゃ、これからこの部屋で起こることをしっかり目に焼き付けて勉強しな。
ただし! 絶対に声や物音立てちゃダメよ……OK?」
ティファがトニヤの真意を問い質そうとした瞬間、部屋のドアを叩く音が響いた。
「トニヤ、俺だけど……」
「あ、今開けるね〜。じゃあティファ、絶対静かにしてるのよ!!」
トニヤは足早にドアへと近づき、大柄な人影を部屋の中へと招き入れた。
『ウィッツ……トニアと約束してた通りだ』
「食堂からビールくすねてきたんだ。まずは一杯やっ……んんっ!?」
『ああっ……』
ウィッツの言葉を遮るように、トニヤは半ば強引に唇を重ねていった。クローゼットか
らのぞき見るティファに見せつけるように、彼女は軽くウインクをして見せた。
「今日はやけに積極的じゃねーか?」
「あんたが悪いんだよ! こーんなに毎日まったりできるなんてめったにないってのに、
ちっともこないから……私のこと飽きた?」
「んなことねーよ……あんまりがっついてると嫌われると思ってさ」
ウィッツの言葉を聞いて、トニヤは艶っぽい笑みを浮かべながら体を押しつけていく。
豊かな乳房がウィッツの広い胸板に押しつけられ、色っぽい盛り上がりを見せた。
「ダメな時はちゃんと言うから、したい時はいつでも言ってね……女の方から誘うのって
恥ずかしいんだからね」
「悪かったよ……お詫びに今夜はガンガンいくからな?」
「明日のパトロールに使う体力だけは残しときなよ?」
今度はウィッツの方から荒っぽく唇を重ねていく。そして、Tシャツの裾から手を差し
入れ、トニヤの乳房を直に揉みしだきはじめる。
「んっ……はぁ……」
トニヤはウィッツを導くように、身をねじりながらベッドへと倒れ込む。後ろからのし
掛かるような体勢になったウィッツは、トニヤを抱き上げるとTシャツを思い切りまくり
上げ、さらに激しく胸を攻めていく。
「お前の胸ってすごくいいよ……柔らかくてエロくって……」
「バ、バカァ……あんっっっっ」
249 :
名無しさん:2000/08/16(水) 00:08
スレごと削除決定。
://onlineanime.org/files/manga/AnimeMix/SoyoSoyo/SOYO3-10.JPG
エロネタ禁止です。
あらし行為はやめてください。
これ以上書きこむならマジで削除依頼します。
252 :
名無しさん:2000/08/16(水) 00:28
>黒石翁
隔離板に逝け。
荒らしでもなんでもない。
元々そういう路線のスレだろうが(笑)
それが今まで続いてる事実を認めよう。
254 :
名無しさん:2000/08/16(水) 00:30
>252
元々ここは隔離板です。
だからいい加減スレごと削除してもらおう。
まったくこういった人間>黒石翁みたいなのをのせる馬鹿がいるから、
こういったつまらない馬鹿みたいな長い文章がトップをかざるんだよ。
256 :
名無しさん:2000/08/16(水) 00:33
>254
自分達でいうなよう。
下げで書いてるのにあげる馬鹿が居るからだろうが。
255
>>257 まったくどうしようもないね。
文章書く奴もそれをあげるやつも。
そんなにエロネタ書きたかったら別なところで書けば良いのによさあ。
んじゃ今後の発言は全部sageにする事。
リィナのあげてた俺も今日は疲れた。寝る。
『トニヤ、大丈夫なの……苦しそうなのに……何か気持ちよさそう……』
クローゼットの中のティファは、胸を揉まれてあえぐトニヤの姿を真っ正面から見つめ
ていた。男と女の性的な交わりを初めて目の当たりにするショックで、彼女は瞬きすることすらでき
なかった。トニヤとウィッツの行為の意味を頭では理解できないティファだったが、体の方は素直に
反応しはじめていた。
「ひぅっ……」
胸の先端に未知の刺激を感じ、ティファは思わず声を上げそうになりあわてて口をふさいだ。幸い
トニアのあえぎにかき消され、ウィッツの耳には入らなかったようだ。
『今の……何? 私、どうしちゃったの……?』
ティファは恐る恐る、自身の胸のふくらみをそっと手でおおった。その刹那、同様の刺激がティフ
ァの背筋を走り抜けた。
『ああっっっ!』
ティファの幼い乳首は、トニヤとウィッツの行為に呼応するように固く尖りはじめていた。敏感す
ぎるその愛くるしい尖りは、柔らかなキャミソールと擦れただけでティファに途方もない快感をプレ
ゼントした。
『これじゃ、また声がでちゃう……』
ティファはゆっくりとパジャマの上着の裾をまくった。そしてその裾を口でくわえると、今度はキ
ャミソールの裾から自らの両手を差し入れた。
『あっ……ああっっ……あふぅ……』
自分の手で乳首が擦れないようにしようと考えていたティファだったが、両手はそんな意志とは裏
腹に自らの乳房をゆっくり揉みはじめた。ウィッツの手の動きをまねるように、ティファは乳房をリ
ズミカルに揉み込み、指の腹で固くなった乳首をこすり上げた。ティファの全身はたちまち紅潮し、
白い肌に浮かんだ汗の粒が下着を湿らせていく。
『いや……いやぁ……私の体がおかしくなっていく……』
体と心が分離していくような恐怖をティファは感じ始めていた。だが、手の動きは決して止まるこ
とはなく、より多くの快感を求め続けていった……。
261 :
名無しさん:2000/08/16(水) 00:57
今後の黒石翁氏に期待。
今後はさげってことで了解しました。
でも本編アップは続けますけどね。
管理者が削除を決めたのならばそれに従いますが、他人に対する
言葉の使い方を知らない方の罵詈雑言に従う謂われはありません
ので。というか、ここまでスレッド伸びてから文句言うってのも
どうかと思いますけどね>アンチな方々
やけに書き込み間隔が短いのは自作自演?
別に荒らしてるわけでも、迷惑かけてるわけでもないのだから、気にしなくていいと思うよ。
スレッド続けてると煽りというものは必ず入るものです。
ただ、それで消えたスレも見た事あるけどね。ま、気にせず頑張ってください。
一応下げときます。
煽り入れてるの、まず間違いなく一人だけ。
249=251=252=255=257 だな。
俺はこういうポルノゥ〜もヤヲヰもあんま好きじゃないけど、お前みたいなのはそれに輪をかけて好きじゃない。
つーか嫌い。失せろ、夏厨房。
>黒石翁
つーわけで気にせず続けれ。応援はしないけど。
できたら、sageで書いてくれるのが望ましい。
「ウィッツぅ……胸ばっかいじってないでよぉ……マザコンなのぉっ!?」
「言いやがったなあ? そういうヤツには何もしてやんねぇぞ!!」
ウィッツはおどけたようにトニアの乳首をきつくつまみ上げた。
「痛っ! ゴ、ゴメンなさぁぃ……お願い……もっと別のとこもぉ……」
「それってここらへんか? おっ、もうビッショリじゃん」
ウィッツの指がトニアの秘部をじらすようになぞりあげる。恥丘をおおう部分を指でずらすと、愛
液で濡れそぼった割れ目と陰毛から愛液がしたたり落ちた。
「あ、汗かいただけだよぉ……この部屋クーラーの効きが悪いしぃ……」
「ふーん、お前の汗ってこんなにねっとりしてるんだぁ?」
ウィッツは指でトニヤの愛液をすくい上げ、ぺろりとなめてみせた。スープの味見でもするかのよ
うな気軽さが、かえってトニヤの羞恥心をあおり立てた。
「バ、バカバカ、このヘンタイっ……あああぅぅぅぅぅぅ」
トニヤの抗議を聞き流しながら、ウィッツは彼女のショーツを器用に膝まで降ろし、人差し指と中
指を彼女の膣口へとねじ込んでいった。十分に潤ったトニヤの秘部は、ウィッツの指も難なく受け入
れ、きつく締め上げていった。
『ティ、ティファ大丈夫かなあ……いきなり刺激強すぎたかなあ……』
トニヤは快感に身を委ねながらも、クローゼットの中から自分の痴態を見ているはずのティファに
思いをはせた。そして、その“見られている”という事実がトニヤをいっそう激しく燃え上がらせた。
『あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!』
その瞬間、ティファはくわえたパジャマの裾を噛みちぎらんばかりに歯を食いしばった。ウィッツ
の動きをトレースするように、ティファの右腕は自らの下半身へと伸びていった。そしてショーツの
中へと手をくぐらせ、ウィッツがしたのと同じように自らの指を秘裂へと差し入れていった。だが、
まだ十分な秘蜜をたたえていないティファの穴は、快楽よりも痛みしか産みださなかった。
『……何で? トニヤはあんなに気持ちよさそうなのに……痛くないの……?』
“
いやあ、やっぱガンダムX良いなあ・・。
ガロード、ティファも好きだけど、ドクターも好きなんだよねえ(藁
また、ガンダムX見たくなってきたな・・。
しかし、ティファがサラに相談していたら、どうなってたんだろうね(藁
というわけで、sage!!(藁
>264
はあ?
俺は確かに255=258だけど、他は違うよ。
つーか、あんたは実は黒石翁か?
くだらない自作自演までしてそんなにエロネタ書きたいかね?
>>267 とか言いながら、sageてるあなたは偉いです。
というか、いやならわざわざ見に来なかったらいいのに・・(苦笑
あ、ちなみに俺は、266です。
自作自演じゃないよ(藁
俺は、早くガロードXティファがみたいんだけなんだよねえ・・。
毎日、ここだけが楽しみで・・幸薄すぎな俺(藁
深く静かに潜航するから、大目に見て上げてよ、ね?
お願いしますm(._.)m ペコ
ああ、にしてもティファ可愛いなあ・・。
269 :
195:2000/08/16(水) 08:29
>267
黒石翁氏はHN固定してるだろうが。
どんな発言もあのHNでしてるから自作自演は違うな。
口紅の件で苦手意識があるだろーから、サラには相談
しないでしょうね(笑)。仮に相談したら……
●サラ、ガロードを呼びつけてクドクドお説教
●ガロードもキレて言い合い状態に。
●サラ「女を知らないから欲求不満なだけ」とプライ
ベートレッスン状態に突入……
なんてとこでしょうか(笑)。お堅いタイトスカート女
のエッチというのも、これはこれで萌えるなあ。
ガロ×ティファSSの続きは今夜あたりかなあ……でも
しばらくはトニヤ×ウィッツ&ティファひとりエッチが
続く予定(笑)。メインに突入できるのはいつなんだろう
かなあ(^_^;)
253=257です。(本人)
「-----イヤらしい娘だ。ここをこんなに濡らして・・・・・こんな事じゃあレディにはなれないぞ」
「イヤアァ!もう嫌だァ!お願い、離してよォォ!」
リィナの叫びを、いかしグレミーは無視して舌を動かし続けていた。下から上へ、
後から後から滲み出る透明な液体を舐め上げ、喉の奥へと飲み込んでいく。
「ふむ・・・いい味だ、リィナ」
そしてグレミーはいきなり人差し指をリィナの濡れそぼった花芯に押し込んだ。
「ひいィィィー!」
突如全身を襲った激痛。リィナは悲鳴を上げ、それと同時に少女の身体がびくんと反り返った。
グレミーは口元に笑いを浮かべたまま、ゆっくりと指の抜き差しを始めた。
指がズブリと少女の中に挿し込まれ、そして引き抜かれる。その指の動きにつれ、少女の全身は引き攣り、
彼女の秘裂は愛液を溢れさせた。
徐々に徐々に、リィナは全身を駆け巡る激痛が薄れていくのを感じていた。そして、
それに変わってわき上がって来る新たな感覚。リィナは紅潮した顔を歪め、歯を食いしばりながら、
その全身を激しくくねらせていた。しかし、それは果たして苦痛によるものだけなのか。
最早、リィナはその新たな感覚-----頭を痺れさせる様な快感の渦に捕らえられていた。
「もう・・・・・いいだろう」
グレミーが呟き、指が粘つく液体の糸を引きながら少女の体内から抜き去られた。
「ああっ・・・・・だめェ・・・・・」
リィナは潤んだ熱い視線をグレミーに送り、もっと、もっとと言うように腰を突き上げた。
真っ赤に火照った顔、額に浮かんだ玉の汗、とろんとした両の目。
腹の上まで捲り上げられた純白のドレスはくしゃくしゃになって汗に塗れている。
そしてリィナはグレミーの前に自ら両足を大きく広げた。
「ふふ・・・・・」
グレミーは少女の腰をしっかりと両手で捕まえ、大きく広げられた両足の間に自分の腰を割り込ませていった。
「う・・・・・ああ・・・・・?」
押し広げられ、パックリと口を開いて涎を溢れさせているリィナの秘裂の中央に、
グレミーはそそり立つペニスを押し当てた。
股間の、今や最も敏感になっている部分に押し当てられた、熱く脈打つもの。
その新たな感触に、リィナは次に何が始まるかを知った。
不安-----
そして恐怖-----
だが、それは一瞬の事にすぎなかった。
「ああ・・・・・は、早く・・・・・」
リィナは欲望に満ちた目でグレミーを見、更に腰を突き上げた。
「よしッ!行くぞ、リィナ」
グレミーはリィナの身体をベッドに抑え付け、そして腰を押し進めていった。
「ぎいーっ!」
猛り立つ巨大な肉棒が、少女のまだ幼い秘洞を左右に押し広げながら、
その奥へと突き入っていく。
ペニスの侵入と同時にリィナは凄まじいばかりの悲鳴を上げていた。
激痛-----まるで身体を真っ二つに引き裂かれたかの様な激しい苦痛の中、リィナは声を限りに悲鳴を上げ続けた。
「ひいい!ぎいい!痛い!痛いよォォ!」
「おとなしくなさい!」
もがき暴れるリィナの身体を-----その両の太腿を抱える様にしながら、グレミーは腰を突き上げ始めた。
「ひいッ!ひいッ!ぎひィァァッ!」
リィナの顔は引き攣り、少女の小さな身体は痙攣したかの様に震えた。
少女の秘裂を巨大なペニスが激しく出入りする。
肉棒に引き裂かれた花芯から溢れ出る愛液には赤い筋が混じり始め、ベッドの上の白いシーツに染みを広げていった。
ペニスが少女の中から抜け出てしまいそうになるまでグレミーは腰を引き、
そして今度はペニスの先端が子宮に達するまで突き出す。激しく、叩き付ける様に、幾度も。
リィナはその度に悲鳴を上げた。
全身を真っ二つに引き裂かれたような、股間に焼け火箸を突っ込まれた様な、凄まじい激痛。リィナは口から泡を吹き、意識も朦朧としながら叫んでいた。
“しっかり目に焼き付けて勉強しな”というトニヤの言葉を、ティファは忠実に守りながら二人の行
為をトレースし続けた。だが、どうしても不慣れゆえの痛みと未知の感覚へのとまどいが先に立ち、
快感に溺れるまでにはどうしても至らなかった。
『怖い……怖いよ……助けて……ガロード……』
ティファの脳裏にガロードの屈託のない笑顔が浮かんだ。その瞬間、ティファの体の奥で何かが弾
けた。そして、指が添えられた幼いクレバスの奥から、ねっとりとしたものがにじみはじめた。
『……何? 痛くなくなってきた……』
ティファはゆっくりと、クレバスの中に指を沈めていく。さっきのような痛みは薄れ、湿り気を帯
びた肉襞がティファの指に潤いをあたえはじめた。
『漏らしちゃったんじゃ……ないよね?』
ティファは再びトニアとウィッツの方に目をやる。ウィッツの左手はトニヤの豊満な乳房をこねく
り回し、右手の方は濡れそぼった秘所を攻め続けていた。人差し指と薬指が割れ目を押し開き、中指
は肉襞の中に隠された豆粒のような突起を探りあて、指の腹でリズミカルにこすり続ける。
「うぐぅぅっっ……いい……気持ちいいよぉ……ウィッツぅ……」
「ホント、トニヤってここをいじられるのが大好きなんだな?」
「ち、違うよ……ウィッツにいじられるのが好きなんだよ……バカぁ」
「うれしいこと言ってくれんなぁ。それじゃ……大サービス!」
ウィッツは胸を攻めていた左手もトニヤの下腹部へと降ろしていき、両手を使って秘所を一気に攻
め立てた。ぬめりを帯びた襞や突起をつまみ上げながら、膣口へも指を挿し入れ内襞をかき回す。敏
感な部分を一気に攻め立てられ、トニヤは一気にのぼりつめた。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ……!!」
『好きな人にいじられると気持ちいい……ガロード……』
トニヤの様子を見て何かを悟ったティファは、熱に浮かされるように動かしていた手を止め、ガロ
ードに思いをはせた。自分を背中から抱きしめる裸のガロードの姿が脳裏に浮かぶ。いつもの屈託の
ない笑みを浮かべたガロードの手がティファの乳房と秘裂を優しくおおい、ゆっくりとリズミカルな
刺激を与えはじめた。
『あ……あぁ……気持ちいいよ……ガロードぉ……』
ティファの意識の中で、己の両手はガロードの両手となっていた。ガロードが自分を抱きすくめ、
まだ誰にも見せたことのない部分を愛撫していると思うだけで、ティファのまだ幼い性感は一気に高
ぶっていった。
『ガロード……ガロード……ガロード……』
ティファの目に、ウィッツに敏感な部分を一気に攻め立てられるトニヤの姿が写る。だが、今のテ
ィファにはそれがガロードに攻め立てられる自分自身のように見えていた。そして、トニヤが登りつ
めるのとほぼ同時に、ティファもはじめての絶頂を迎えた。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ……!!」
『んんんんんっっっっっっっっっっっっっっっっっっ……!!』
ティファの肢体は狭いクローゼットの中でめいっぱいにのけぞり、やがて糸の切れたマリオネット
のようにへたり込んだ。パジャマの裾を食いしばっていた口元はわずかに緩み、唇の端から透明な唾
液が一筋流れていく。だが、ティファの両手だけは乳房と秘裂から吸い付いたように離れず、快感を
貪るようにゆっくりと敏感な部分に刺激を与え続けていた。
『気持ちいい……すごく気持ちいいよ……ガロード……』
ウィッツは半ば放心状態のトニヤから、まくれあがったTシャツと足首のところで引っかかってい
たショーツをはぎとった。汗と愛液で濡れた褐色の裸体と、そこにへばりつくウェーブのかかったブ
ロンドヘアーのコントラスト……ウィッツはこのトニヤの姿がたまらなく好きだった。満足いくまで
トニヤの裸を目で堪能したウィッツは、彼女とつながるべく自身も服を脱ぎはじめた。そしてトラン
クスの中から、もう押さえきれないほどにいきりたったペニスが顔をのぞかせた。
『……大きさは違うけど、ガロードと同じだ……』
クローゼットの中からウィッツの怒張したペニスを目の当たりにしたティファは、驚きのあまり快
楽を与え続けていた手の動きを止めてしまった。そして、夜の格納庫でのガロードの姿が蘇ってきた。
『あの中に、トニヤへの想いがいっぱい詰まってるんだ……』
ティファは再び意識を外へと集中する。自分が一番知りたかったこと……あの怒張にこもった想い
にどういう風に答えればいいのかを、これからトニヤが見せようとしているのだから。
「いくぞ、トニヤ……んっ? ト、トニヤ?」
トニヤの両膝を押し開き、太股の間に体を差し入れようとしたウィッツだったが、トニヤの膝はそ
んな彼の意志に逆らうように力を込めて閉じられたままだった。
「甘いなあ〜、あれだけ好き勝手に人の体いじくり倒しといて、すんなりハメさせてもらえるなんて
思うなよ? バカウィッツ!」
トニヤはウィッツの顔を見上げながら、からかうように言い放った。
「そ、そんな! お前だってあんなに喜んでたじゃねーかよぉ!!」
「それはそれ、これはこれ……っと!」
トニヤはほんの一瞬膝の力を抜いて、ムキになって彼女の膝を開こうとしていたウィッツの体をベ
ッドの上に転がした。ちょうど体勢が一回転する形となり、今度はトニヤがウィッツをベッドに組み
伏せるような形となった。
277 :
名無しさん:2000/08/17(木) 10:50
くー、萌える(>▽<)/
sageろ馬鹿
普通にさげればいいじゃん。バカはよけい。
ただ、あまり下がりすぎると見つけるの面倒なので
時々あげてくれると助かるが。
>>279 お気に入り(ブックマーク)に追加しましょう。
俺はそうしてます(藁
その手があったか(笑)
んではさっそく。続きが楽しみ〜。トニヤ萌え〜。
「いいぞ、リィナ!いいぞッ!そうだ、もっと締め付けろ!」
苦痛の中にいるリィナとは逆に、のたうつ少女の股間に太い肉棒を突き刺し続けるグレミーは歓喜の只中にいた。
グレミーは既にいつもの冷静な仮面を失っていた。そして、只ひたすらに幼い少女を犯し続け、狭い秘裂に締め付けられたペニスから全身へと膨れ上がる快感に酔っていた。
美しいドレスに身を包んでのたうちまわる少女の姿態、そして悲鳴。それはグレミーにとっては自らの快感を増す、それだけの意味しか持ってはいなかった。
「いいぞ!いい声だ!もっと泣き叫べ! お・・・・・おおおっ!」
激しく腰を動かし続けるグレミー。しかし、リィナの幼く狭い肉洞に締め付けられたグレミーが、そう長く堪えられる筈もなかった。
グレミーは限界を迎えていた。
「い・・・・・いくぞ、リィナ!これが仕上げだ!レディになるんだ、リィナ!」
グレミーは少女の股間から血塗れのペニスを引きぬいてベッドの上に立ちあがり、そして大きな叫び声を上げた。
「おっ・・・・・おおおーッ!」
「い・・・・・いやァ・・・・・」
男の叫び。少女の擦れた呻き声。そして、少女の上に男の欲望が降り注いだ。
絶頂を迎えたグレミーの、そのペニスの先端から堰を切ったように大量の精液が噴き出し、
そしてリィナの剥き出しの股間に、ピンク色に染まった太腿に、小さな体を覆った純白のドレスに、熱く燃える白濁の液体が飛び散っていった。
「あ・・・・・ああ・・・・・」
リィナは、血と精液に塗れた股間から小便を垂れ流してシーツを濡らし、
虚ろな目で天井を見つめながら呻き声上げていた。
グレミーは、全てをリィナの上に撒き散らし終えた。
少女の微かな呻き声を聞き、自分の放った精液が少女の口に流れ込むのを見ながら、グレミーは小さく呟いた。
「綺麗だよ・・・・・リィナ・・・・・もっと・・・・・美しく・・・・」
そして、彼は満足げな笑みをもらした。
「-----君は、レディになるんだ・・・・・」
華麗な純白のドレスに身を包み、破瓜の血と小便と男の精液に塗れたリィナ。
その姿をグレミーは歪んだ微笑みを浮かべながら見下ろすのだった。
【終わり】
285 :
あ:2000/08/17(木) 21:11
上のはティファの終わったら今後は、って事で。
まわし
まわしまわし
288 :
其の参:2000/08/19(土) 03:52
まわしまくり
sage忘れた!
畜生、まわしあげにならねえじゃねえか!何てザマだ!
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 04:38
ちんぽ
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 04:39
まんこ
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 04:39
ちんぽ
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 04:40
まんこ
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 04:40
ちんぽ
295 :
名無しさん:2000/08/19(土) 21:17
リィナage
ちょっと週末に野暮な仕事が入っちゃったので、続きのアップが
ちょっと遅れるかも〜。変な荒らしがはいっちゃってるから、で
きれば日曜の夜にはアップしたいです。まだガロードとのエッチ
にはいきそうにないですが(笑)
297 :
↑:2000/08/19(土) 21:30
ウザイからそのまま消えて下さい。
作者が前面に出てコミニュケってのはどうもね。ウザイというより気恥ずかしい。
あめぞう系シャア板の作者みたいにとにかくただ書く、みたいなのが美しいと思うんですがね。
別に皆が気にならなくて、黒石翁さんもそれが良いなら私が言う事ではありませんが。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 22:32
回りを気にせず頑張って!
あるシャアの一日作家の人たちは雑談スレッドでネタの話したりしてるよな。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/19(土) 23:07
作者は良いんだけど、「すげー、もっとー」とか「続きキボーン!」とか書いてる周りがウザい。
感想書きたけりゃ専用スレッド立てりゃ良いのに。あと、下げで書く必要も無い。
>>297 理由もなく批判するなよ。
>>301 そういう人がいるから書く気になれるのでは?
別に糞スレってわけではないんだし、やらしてあげればいいじゃないか。
ここは充分糞スレです。
>黒石翁
本当にそのまま消えてください。
つーかどっかエロネタがオッケーなところ逝け。
>>302 世の中にはエロネタうざいと思う人もいるのです。
9.エロ・グロ系のスレッドの取り扱い
2ちゃんねるでは、特定の板を除いてエロ・下品ネタは原則禁止です。厨房板、お下
品板、えっちねた板以外では一律削除します。スレッド、発言とも、目に余る場合は
予告なく削除しても構いません。
少なくてもアンチエロネタの主張のほうが板の規則に該当します。
悪いのですがこのスレッドは最初ネタスレ程度の印象でしたが、
黒石翁が駄文を載せ始めたとたん目に付くようになりました。
彼が書きこみつづける限りあげる馬鹿も後を絶たないと思いますので
彼がふさわしい板でご活躍されることを望みます。
などとさがりきったスレッドに書きこむのは返事するのが遅れた為です。
私のほかにうざいと思う方も多いみたいなのでさげて書きこみます。
名無しで偉そうなこと逝ってるなよ。
その時点でお前も十分クズじゃ。
つーか、2ちゃんねるにきてる時点で自分も
終わってるってことに気づいてない厨房多すぎ。
んなわけで、がんばれ>このスレ
なんでわざわざ探しに来てまで書き込んでいるんでしょうか?
性的なものをすべて不浄と考えている宗教の方でしょうか?
それともかっこつけてもこのスレ読んでヌいてる厨房でしょうか?
とりあえず、そこまでエロがダメだというなら、他のエロネタ
スレッドにもちゃんと警告しなさいね。
303
>>305 君も律儀な人だね。
わざわざさげて書いてるところが良い人だね。
俺はただ目についたこのスレッドが気に入らなかったからレスしただけだよ。
んで読んだとき時間が無かったからかなり後になって探して書きこんだのだが。
俺の主張。とにかく黒石翁の書きこみもまた発想もムカツク。
>とりあえず、そこまでエロがダメだというなら、他のエロネタ
スレッドにもちゃんと警告しなさいね。
ということは削除板でコピぺ削除依頼した奴はそこまでコピぺが嫌なら
他のスレッドのコピぺ削除依頼しろってか?大笑い。
>>304 つーか、2ちゃんねるにきてる時点で自分も終わってるってことに気づいてない厨房多すぎ。
よくわからん。だから何?規則破ってエロネタオッケーってか?
304=305、わざわざレス二つにわけるなよ。
なんせ下がりきったスレッドに10分も絶たずに同じ発想をした奴は
同一人物なんだと(w
おまえが応援してる黒石翁も言ってるぞ(w
名無しでいくら吠えても説得力ねーぞ、夏休み厨房(藁
黒石さん、こんなバカ気にせず、早く続きをアップして
ください〜。
308 :
↑:2000/08/21(月) 04:43
この板で名無しだから云々言ってる時点で貴方が厨房DEATH。
明文化されたエロネタ禁止への反発に対する貴方の意見をちゃんと書いて下ちい。
黒石翁さん気にせず続きお願いしますね。上手い文章だと思うので。
>>303の言ってるのも正しいけど、
ただ、彼の文章を駄文呼ばわりするのはどうかと……。
板にあってないとしても、駄文ではないよ、彼の文章。
某板の偏差値にすれば65はあると思うけど。
んー、このスレッドは必要悪みたいなものでしょ、少し違うけど。
つーか、潜行しながらやってて、目に入ってないから問題ないでしょ? もう100以下だし。
厨房が上げない限り、陽の目を見ることもないよ。
ルールにバカ正直に従うだけじゃ、どうしょうもないよ。
規則の大部分を通すためには、多少のルール違反もいるんじゃない?
普通、現実ってそういうもんでしょ。
まぁ、真面目にこのスレを削除したいんなら、削除板に書いてくれば?
削除人がルールに基づいて削除してくれるさ。
でも、もし削除されたら、この間の夜みたいに荒れるかも知れないけど。
このスレにも、「名無しで吠えるな」何て言っちゃう恥ずかしい奴がいるみたいだし(*)。
つまりさ、そういう可能性があるって事は、このスレは継続させなた方が安全なんじゃないの?
わかる? 正しい大を通すためには、間違った小に目をつぶった方がいいんじゃない?
これじゃ理由になってない?
*このスレの人間がこの間の夜の荒し。って意味じゃないんで。
というか、喧嘩売ってるみたいな文章は止めて。
偏差値のとこは、某板じゃなく、某スレね。はずかち……。
多分、もう黒石翁は書きこまないんじゃないのか?
さすがにここまでさがってそれでもなお文章をのせようとするのかな?
313 :
黒石翁:2000/08/21(月) 21:21
ここでやめたら、厨房をいい気にさせるだけなので
アップしますよ(笑)。ああいうこと言われると意地
でもやめる気にならないしなあ。
ちょっと昨日のワンフェスで体力使い果たしている
ので、しばしまっとくれ。
悪い、意識がもうろうとしてsage入れ忘れた(^_^;)
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/21(月) 21:46
黒石翁を絶対応援だ!!!
応援するなら下げろ馬鹿
「こんなにカッチカチにしちゃってぇ……そんなに私の中に挿れたい?」
「あ、当たり前だろ……ぅっ!」
からかうような笑みを浮かべながら、トニヤは目の前にそそり立つウィッツの怒張を、オモチャで
も扱うかのように弄んだ。
「発射寸前の男の子の顔って、ホントかわいい〜。さて本番前にたっぷり楽しませてもらいますか!」
「あ……バ、バカやろう……」
トニヤは己の豊かな乳房に両手を添えると、おもむろにウィッツの肉棒を谷間に挟み込み、ゆっく
りとこすりあげはじめた……。
『あ……ああいう風にするの?』
ティファはトニヤの行為を目の当たりにして目を白黒させていた。乳房を刺激することで例えようの
ない快感が得られることさえ、いま知ったばかりのティファである。乳房にそのような使用法があるこ
となど彼女が知る由もなかった(当然、それがかなり特殊な性技であることも)。
『……わたしので挟めるかな……ガロードの……あぁぁ』
ティファは時分もトニヤに倣って乳房を寄せ、柔らかな谷間を作り出してみた。女らしいふくらみを
見せつつも、まだ小ぶりで幼いティファの乳房では、男の怒張を包み込むのは無理のように思えた。そ
して、また乳房に快い刺激を感じてしまったティファは、ガロードのモノを挟み込んでいると考えなが
ら乳房をぎごちなくすりあわせ、再び快感の中へと堕ちはじめた。
「おおっ!? なかなかしぶといわね〜、ウィッツのくせに生意気〜」
「う、うる……せぇな……まだ負け……っかぁ……」
「ふふん、それじゃこれでも〜?」
不敵な笑みを浮かべたトニヤは、胸の谷間から突き出た赤黒い亀頭にそっと口づけした。ほんの触れ
る程度だったが、絶頂寸前までいきりたった怒張にとっては十分すぎるフィニッシュホールドだった。
「うぁっ……うっ……くっ……」
「きゃっ……はむぅ……」
一撃目を顔で受け止めたトニヤは、なおも白濁を放っていく亀頭を口に含み、ウィッツの欲望を一滴
残らず飲み込んでいく。そしてそれが収まると、顔にかかった白濁も残さず指でからめとり、自らの口
へと運んでいった。
「おいしいよ……ウィッツのこれ……」
「いつも思うんだけど、それ本当かぁ? 気持ち悪いのに無理してないか?」
「慣れるとおいしくなるの! それに……好きな男のだけだよ、そういうのは」
「そうか……そうだよな」
ウィッツは、自分がトニヤの秘裂を口でなぶるときのことを思い出した。あれだって、女から見たら
汚らしい行為に写っているのかも知れない。つまるところ、セックスとは体液という名の互いの汚れを
許容しあうことなのか……とウィッツが思いを巡らせていると、突然股間をなま暖かい感触が覆った。
「ん……んぅぐ……んむ……」
「ト、トニヤ……うっ……」
トニヤの口で柔らかくしごかれたウィッツの肉棒は、たちまち固さを取り戻していく。その力強さ
は、先ほど何度も白濁を解き放ったものとは思えないほどだ。
「はうぅぅ……毎度のことだけど、ウィッツのくわえてるとアゴ外れそうになるよ〜」
「わ、悪いな、トニヤ……」
「その代わり、たっぷり楽しませてね……ちょうだい、ウィッツ」
トニヤは脱力したようにベッドに横たわり、両足を左右に投げ出した。秘裂もかわいらしく口を開
け、ねっとりとした雫を垂らしながらウィッツと繋がるのを待ち望んでいた。
「まかせときな……明日の仕事ができなくなっても知らねーかんな」
固くそそり立った亀頭を秘裂にあてがうと、ウィッツは思い切り体を沈めていった。
「ああっっ! んくっ はぅぅ あぅっ……ウィッツぅ……」
『繋がってる……トニヤとウィッツが……ひとつになってる……』
トニヤの体を張った実践教育で、急速に性の知識を吸収していったティファだったが、もっともシ
ンプルで激しいセックスそのものの光景は、ティファの心を激しくかき乱した。
『あんなおっきなウィッツのが……全部入ってる……』
ティファは自分の秘裂をこすり上げていた指を、恐る恐る奥へと沈めていく。敏感に腫れ上がった
クリトリスを通り過ぎ、敏感で小さな穴を指先に感じて一瞬身をすくめる。そして、そのすぐ後ろに
位置する蜜をたたえた膣口のところで指は止まった。昨日までのそこは、月に一度赤い血を流す場所
に過ぎなかった。そしてついさっきまでは、未知の快感を産みだす不思議な場所になっていた。そし
て今は……男のふくれあがった想いを飲み込み受け止める場所なのだと理解した。
「はあっ はぁっ はぁっっ はぁぁぁ トニヤ……すごくいいぜ……相変わらず最高だぁ……」
「ああっっっっ 当たりまえ……でしょ! はぅぅ ウィッツのこと考えながらあぁぁ 毎日……あ
あ あああ あうっっ……」
まぁ、ムキにならない程度にマターリと適当に
がんばってくださいや
321 :
誰か:2000/08/22(火) 03:28
エロでなくてお笑い&ネタ小説スレ立てろや。エロって読む気しないし。
>黒石翁
なぜこの板じゃなきゃ駄目なのでしょうか?
9.エロ・グロ系のスレッドの取り扱い
2ちゃんねるでは、特定の板を除いてエロ・下品ネタは原則禁止です。厨房板、お下
品板、えっちねた板以外では一律削除します。スレッド、発言とも、目に余る場合は
予告なく削除しても構いません。
何度も書きこみますがこの板には最低限のルールがあります。
ルールを無視してまで書きこむ理由を教えて下さい。
まさかルール無視してる事実を指摘されて意地になって書きこんでるのでしょうか?
例えば駐車禁止を指摘されて頭にくるでしょう。だからって意地になってさらなる
交通違反をしますか?
また、あなたには確かにエロ小説の文才があるかもしれません。
そしてその文才を多くの方に見てもらうい、評価してもらいたいのかもしれません。
(つづく)
だとしたら
>>315の方が折角教えてくれた場所にでも書きこめば良いでのでは
ないでしょうか?
正直言ってあめぞうのルールは良くわかりません。
ですがもし書きこみが板のルールにそってなければ向こうの方が教えてくれる
でしょうし、もしそこがこういったエロ小説が良いのであればあなたは誰からも
後ろ指さされることなく賞賛されるのではないでしょうか?
こういった315さんのような善意の忠告さえ、聞く耳もたないと言うのでしょうか?
>>313の書きこみを読む限りあなた自身は厨房じゃないと思ってるみたいですが
少なくても私から見たらあなたも厨房にしか思えないです。
>>310 私は削除板で削除依頼するのは最終手段だと思っています。
理由?それはもし私が例えば削除依頼したとして1、私の依頼。2、削除人の返事
3、それに対する私の返事の3レスですむでしょうか?
多分黒石翁自身やその支持者が書きこむことになるでしょう。(つづく)
そうなったらどうなるか。
一番私が嫌なのは
>ルールにバカ正直に従うだけじゃ、どうしょうもないよ。
規則の大部分を通すためには、多少のルール違反もいるんじゃない?
普通、現実ってそういうもんでしょ。
などと削除依頼板に書かれる事です。
現実うんぬんよりこう書かれてしまってはシャア板の人間はひろゆき氏の
定めた規則なんぞに馬鹿正直に従うのは馬鹿だと思ってると、
とられてしまったら削除板で最悪シャア板に書きこむ人間が叩かれる可能性だって
あると思うのです。ですから削除依頼は最悪最後の手段だと思っています。
(黒石翁がこちらの言い分をまったく無視しひろゆき氏の定めた規則を馬鹿にして
いる場合)
でも、そうなったらまたシャア板は自治もなにもあったもんじゃないと叩かれる
かもしれませんが。だからなるべくなら板のさらにこのスレッド内で決着をつけたい
です。
最後に…。
>んー、このスレッドは必要悪みたいなものでしょ、少し違うけど。
つーか、潜行しながらやってて、目に入ってないから問題ないでしょ? もう100以下だし。
厨房が上げない限り、陽の目を見ることもないよ。
下がりつづければ良いってわけでもない気もしますが現実にあがってますし…。
私も今日これがまた上がってるのを見てああ、やっぱりと思いました。
310の方が言う厨房がいるってことです。
>>303みたいな事言うヤツが今更お利口ぶった言い方したって説得力あるかい。
正直に「俺様がうぜえって言ってるんだ俺様の気に入らないヤツはどっか逝け」
って言ったらどうだ?
>>326 といくら言ってもどっちの行為が間違ってるか明らかなのであった(w
328 :
しつこい良識厨房さんへ:2000/08/22(火) 20:36
sage
sage
やべえ、下げとくか。
sage
sage
>>328 おまえみたいなあげ厨房が気に入らないからじゃないか?(わらい)
すまねえ。ついsage忘れたの、マジで。
>>328 「ということは削除板でコピぺ削除依頼した奴はそこまでコピぺが嫌なら
他のスレッドのコピぺ削除依頼しろってか?大笑い」
全然説得力ないですな(藁。
でも「規則でエロネタ禁止は決まっています、ですからエロネタは
よそでやってください」ってのは説得力あるでしょう?
>結局のところ、単にこのスレッドが気に入らないか、黒石翁への私怨で叩き
をやっているだけなんでしょ?
まあ、最初黒石翁の投稿がトップを常にかざっててかなり目についたので
エロネタやめれと書きこんだら黒石翁に厨房扱いされおまけに他の人をp
ひっくるめて同一人物扱い、そっからはじまってるから黒石翁個人えの
私怨といわれてもしょうがないかもね。ただ、何気に規則破ってる奴に
エロネタうざいと書きこんで厨房扱いされるのか謎だが(藁。
でも俺の書きこみが個人叩きだというのであれば削除依頼したら?
理由もちゃんと添えて。ただ、俺は前にも触れたが俺は削除板にまで
この問題を持っていきたくないだけで。
しかし、板の規則を用いてこの規則を破って書きこんでることについて
黒石翁の考えを教えてくれと書きこんだら良識厨房ですか。
なんだかな〜。わざわざエロネタスレッド集めご苦労様。
また俺が見て目に余ると思ったらこういった書きこみすると思う。
俺も考え書いたからあなたも俺の問いかけに答えてくれ。
337 :
つまんねー:2000/08/22(火) 21:54
もっと良識厨房ぶりを発揮してくれると思ったら、あっさり私怨
だと認めちまいやんの(笑)。もーお前の話聞く価値無し。氏ね。
sage
sagesage
336は何気に読みにくい文章ですまん。
>>337 あげ厨房に聞いて欲しいとは思わないよ。
大体あげ厨房がいなければ俺が再度書きこむことも無かったし。
第一良識厨房と思ってる段階ではなから聞く気なんてないんでしょうが。
けど、もうここに意見は書きこまないよ。
これ以上書きこむとなんか板が荒れそうだし。
後はその後の話の流れを見て削除依頼するか納得するか決める。
俺の意見は書きこんだので後は黒石翁次第。
なんか一人でさんざんいきり立ったり荒らしまくったり
良識ぶったり終結宣言したり……何様だ、おめーは?
しかし誰も303の問いかけに答えないのであった。
「板規則に反してなぜ、この板にしがみついてエロネタを書きつづけるのですか?」
ただ303うざいと叩くまるで黒石翁を叩いた303と変わらないのであった。
つまり所詮黒石翁シンパの意見なぞ見る価値も無いのであった(藁。
などと書けば303扱いされるんだろうなあ、怖い怖い(藁。
だから皆エロが好きなだけなんだって。
エロネタ禁止の規則がそもそも間違ってるんだよ。
そんなの無理。誰か批判要望板でエロネタ禁止を削除してもらえ。
そうすれば303のような厨房が今度は叩かれるよ。
規則に反していますって(ワラ
管理者がこのスレッドを不適当と考えて削除するなら、それには
素直に従うが……少なくとも私への私怨だけでギャースカピース
カ騒ぎ立てるだけの、どこの誰ともわからん厨房に従ういわれは
無し。
そして名無しで書かれる批判意見なんぞは、右翼の街宣車がまき
散らす騒音と一緒で聞く耳は持ちません。人に対して本気で意見
したいのなら、ハンドルぐらい固定にしなさいな。以上。
ガ―ン…。
>そして名無しで書かれる批判意見なんぞは、右翼の街宣車がまき
>散らす騒音と一緒で聞く耳は持ちません。人に対して本気で意見
>したいのなら、ハンドルぐらい固定にしなさいな。以上。
黒石翁も単なる厨房だったんだね…。
#「板規則に反してなぜ、この板にしがみついてエロネタを書きつづけるのですか?」
この規則自体、例のバスジャック事件をきっかけに一般人の目に触れる
機会が多くなってしまい、そこから発生しうるトラブルに対応するため
に急遽作られたものだと思いますが、昔からいた者にとっては「だから
どーした?」程度のものでしかないってことですね。
実際、303がいくら「規則規則」と騒いでも、管理者サイドがその規
則を厳格に運用していないのは周知の事実。本当に問題のあるものだけ
が削除されるという形で運用されているというのが実状だと考えていま
す。そういう意味では、ここまでスレッドが伸び、20番以内にあがる
ことが多かったにもかかわらず、現在まで削除対象にならなかったとい
うことは、管理者サイドが「問題なし」と黙認していることではないの
でしょうか?
345にも書いたとおり、管理者サイドが「問題があるので削除する」
とした場合には、別段抵抗するつもりもありません。でも、それが無い
間は書きたいものや意見を自由に書いていく……それが2ちゃんねる
っていう場所だと考えていますので。少なくとも名前も名乗らない相手
の私怨ごときで曲げるつもりはありません。
>>345 これで303は削除依頼板に行くな・・・。
で、どうなる?
奴は削除基準を引用して削除依頼するだろうから、誰か勝ち目ある反論意見ある?
348だけど、もし奴が削除依頼だしたら347をコピぺしよう。
につけても310も言ってたけど、
このスレにも、「名無しで吠えるな」何て言っちゃう恥ずかしい奴がいるみたいだし(*)。
それが黒石翁さんだったのが残念かな…。
でも素晴らしいエロネタくれるからそれでもオッケーだね。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 23:27
黒石翁様、個人的にはおもしろければオッケーなので
無事完結することを願っております。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 23:33
>350
同感。スレッドも長く続くと横槍が入るのはいつものこと。
黒石翁様、がんばってください。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 23:37
あれだろ、辞めれとか五月蝿いのはシャクティー萌えの大きなお兄ちゃんだろ?
「ボクのシャクティーを汚すな―」ってさ。いや、話の流れから言ってティファ
の大きなお友達かな???
とりあえず下げようや。
確かにそんな感じやね。
何故今頃? ってのはどうしてもある。
355 :
上げ厨房:2000/08/22(火) 23:41
OK!!>353
俺も俺も。黒石翁様がんばってー
何気にここのスレの喧嘩おもしろい。
黒石翁がんばってー。
規則の許容範囲って判断が出た以上は、まさか削除依頼も
できねーだろうし。だいたい、自分で「黒石翁への私怨」
って書き込んじゃってるしな(笑)。
今のところは、まだ依頼出してないみたいだけど、やらか
したら即、上のアドレスと本人の告白書き込みを抜粋コピ
ペっつーことで。
358に敬礼。よくぞやってくださった。
そもそもなんでこのスレだけsageなんだ?
前にも誰か触れてたが他のレイプスレなんか平気で上がってんのに誰も批判してないじゃないか。
これからはageでもいいんじゃないか?
でも一応sageとく(藁
ほんまに感謝ですわ〜(T_T)
ここまで話がこじれたら、自分で書き込もうかと思ってた矢先だけに
感謝っす。今後はきちんと「創作ノベル」っていえるグレードのもの
をアップしなくちゃならんなあ(^_^;)
ところで「名無しで吠えるな」って厨房っすか? いや、言われる方
としてはたまったもんじゃないのだけど(^_^;)。もちろん、聞くべき
意見や批判だったら、名無しでも全然OKなんですけど、303の一
連の攻撃に関しては「名乗りもせんやつにそこまで糞味噌に言われる
筋合いないわっ!」ってレベルだったしなあ、俺の中で。
語りたがりの小説書きモドキはほんとウザイね。
365 :
>363:2000/08/23(水) 04:02
はいはい303くん、他人のアドレスを騙って意趣返しなんか
しないようにねー(藁。
これでここの相手に直接攻撃が来て、それが問題になってスレ
ッドお取りつぶしなんて展開を考えてるなら甘いぞ。オレらは
まったりエロに溺れることしか興味ないから(笑)。
すまん、下げ忘れた。
367 :
はい:2000/08/23(水) 04:07
どうもご苦労様。ちんぽ。
朝からご苦労様。そんなに悔しいか?>303
>無論、多数からのクレームがあればスレッド書き込みを中止するという前提で
しかし、批判やクレーム、あらしはは全て303の自作自演になるのであった…。
IP表示を義務付けたらどう?意味無いか。
ウザい妬みバカも消えたようですからそろそろ動きますか。
372 :
黒石翁・上は誰?:2000/08/23(水) 16:34
断っておきますが、上のはわしじゃないよ(^_^;)
今、外回りから帰ってきたばかりなので、書き込みなんかできねーよ。
下げなさいって(藁>黒石
というわけで続きをきぼーん
クローゼットの中のティファは、ごくりと生唾を飲み込みながら目の前で起きているすべてを凝視
していた。ウィッツの肉棒が張り裂けんばかりにトニヤの秘裂を押し広げ、その膣の奥からあふれ出
してくる蜜を絡めながら激しく出し入れされる様が、ティファの網膜へと焼き付けられていく。
『私も……ここで受け止めるんだ……あんな風に……ガロードの想いを……』
自らの膣口を探り当てた中指にそっと人差し指を添える。まだ十分に開発されていないティファの
膣では、それが限界だった。そして、頭の中で二本の指をガロードの肉棒に見立てたティファは、息
をのんで一気にそれを膣口へと押し込んだ。
『んんんっっっっっっっっっっっっっ!?』
初めての異物を受け入れたティファの膣は、驚いたようにティファの指を外へと押し出そうと抵抗
する。痛みと悦びが入り混じったような感覚がティファの背筋を走り、その肢体はピクピクとひくつ
きながらクローゼットの中で激しくのけぞった。
『い、痛……でも……大丈夫そう……だから……来て、ガロードぉ……』
キュッと目を閉じたティファのまぶたの裏に、今度は前から自分を抱きすくめる裸のガロードが浮
かび上がった。ティファの指が膣口を押し広げるのに呼応して、幻のガロードもティファの中へと体
を沈めていった……。
『くぅぅぅぅぅぅっっっっ……ガ……ロード……』
ティファの指は秘裂の中へと限界ギリギリの所まで差し入れられた。心臓の鼓動が一気に激しくな
り、そのリズムにあわせて熱くぬめった内襞が指をぐいぐいと締め付けていく。
『ああ……ああ……あぐぅ……はふぅ……』
ウィッツとトニヤのつながりをまねるように、ティファは激しくリズミカルに指を出し入れした。
生まれて初めて体験する膣への刺激は、ティファの頭の中を空っぽにし、ただひたすらにガロードと
共に悦びを感じること以外は何も考えられなくなっていく。
『ガロード……気持ちいいよ……ガロードとだから……わたしこんなに……』
空いていた片手が再び乳房へとのびる。小ぶりなふくらみを揉みしだきながら固くなった乳首を指
の腹で転がすたびに、ティファの肢体は電流が流れたかのようにビクッと跳ね上がった。ティファの
体はこれ以上ないぐらいに性感が高ぶり、ほんの一時間前とは比べものにならないぐらい淫らなもの
へと変貌した。だが、それでもティファの清らかさが失われた様子はない……それはすべて、彼女の
性衝動が一人の少年への一途な想いからわき出ているものだったからなのだろう。
『ガロード……好き……大好き……』
部屋の中から言葉は失われた。クローゼットの中のティファ、そしてベッドの上のトニヤとウィッ
ツからわき出す淫らな水音と喘ぎだけが部屋の中を満たしていき、三人はただひたすらに性欲を満た
すために本能だけで体を動かしていた。
「トニヤぁ……今日は中でも……大丈夫か?」
「いいよ……さっきみたいに濃くて熱いの……いっぱいちょうだい」
その言葉を合図に、ウィッツの動きが変化した。トニヤの中へと突き込まれ続けた腰の動きが力を
増していく。体全体を叩きつけていくようなウィッツの動きにあわせて、トニヤの体もベッドから跳
ね上がる。
「ああっ! きてっ ウィッツ! ウィッツ! ウィッツぅぅぅっっっ」
まるで何かにすがるように、トニヤは腕と足を力強くウィッツの体に絡ませて、切なげにしがみつ
いていく。それにあわせて秘裂はきつく締まり、それがウィッツの中で何かを弾けさせた。
『ひっくぅ……あぅう……イヤぁ……ああっ……はあぁぁっっっっ』
トニヤとウィッツの熱が乗り移ったかのように、ティファも無心に自らの体をまさぐり続け快感を
貪り続けていた。幼い膣に根本まで差し入れられた二本の指が内襞をかき回し、その結合部からはト
ロリとした蜜がとどめなくにじみ出す。
くちゅ……くちゅ……くちょ……くちゃ……
パジャマの裾を噛みしめた唇から漏れる熱い吐息がクローゼットの中でやけに大きく響く。そして
指と秘裂が奏でる淫らなリズムが一気に高まり、ティファの心と体を一気に未体験の領域へと引きず
り込んでいった。
『あっ あっ ああっっ いやっっっ あぅぅぅぅ……』
「くうぅぅっっっっっっ! トニヤぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」
「あぁああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああっっっっっっっ!!」
『くふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっぁぁぁ!!』
三つの絶頂が部屋の中でハーモニーを奏でるようにこだました。そして、部屋の空気は一気に弛緩
し、けだるい雰囲気で満たされていった……。
黒石翁よ、エロ小説を書くおまえは美しい。
「俺、明日の朝イチでパトロールでなくちゃなんねーから、そろそろ部屋戻るわ。もうすぐキャラバ
ンも終わるから、気も抜けねーしさ」
「わかったぁ。次の街着いたら、一緒に出かける約束忘れんなよ?」
情事の余韻を十分味わった後、ウィッツはちょっと腰をふらつかせながらトニヤの部屋を後にした。
その姿を見送ったトニヤは、深い溜息をついてクローゼットの方を見やった。
「いやー、バレずにすんで良かった〜! ティファ、もう出てきてもいいよ。勉強になったっしょ?」
だが、クローゼットの中からティファが出てくる気配はなかった。
「……ティファ? ちょっと、どうしたの? ひょっとして寝ちゃったの?」
不安を抱いたトニヤは、クローゼットに駆け寄り扉を開ける。その刹那、唐突な重みがトニヤの胸
へと飛び込んできた。
「ティ、ティファ!?」
とっさにトニヤが抱きかかえた重み……それは絶頂に達して失神したティファだった。
「ん……あ……」
身にまとった下着と寝間着は全身から吹き出た汗で冷たく湿っている。特に下半身は、幼い秘裂か
らわき出た愛液と絶頂の瞬間にほとばしった黄金水を吸い込みグッショリと濡れそぼっていた。そん
な状態にも関わらず、細い指はぎごちなく乳首と膣口をまさぐり快感を求め続けていた。
「あちゃ〜、やっぱ刺激強すぎたかなぁ……」
トニヤはティファを抱きかかえてバスルームに向かった。腕の中で力無い喘ぎを漏らすティファを
見ながら、トニヤは自分自身の少女時代を思い返していた。
『そういや、私もはじめてオナニー覚えた時はこうだったよね〜、ベッドの上で漏らしちゃって、後
かたづけが大変だったっけ……』
クスリと微笑んだトニヤは、ティファをそっとバスルームの床に横たえると、手際よく濡れた寝間
着と下着を脱がせていった。自分が着ていたTシャツも、ティファを抱きかかえた際に濡れてしまっ
たので、まとめて洗濯機へと放り込んで自分も一糸まとわぬ姿となった。
ティファの方に目をやると、彼女はまるで子宮の中の胎児のように身を丸めて横たわっていた。脇
の下からのぞく柔らかな胸のふくらみ、時折かすかにひくつく幼い割れ目……同性であることも忘れ
て、トニヤは思わずそりエロティックな肢体に見入ってしまった。
「そ、そーいう趣味はないんだけどなあ……でもかわいいなあ……」
トニヤは、優しくティファの体を仰向けにすると、ハンドシャワーを手にしながら自らの体をティ
ファへと重ねていった。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 10:07
age
なにしてんだバカが。
あがってる・・・
・・・・・・・・・・
任務了解した。
はあ……何かここまでしつこいと病的なものを感じますね。
まあ、管理者サイドがこのスレッドを読んだ上で下した判断
なら従うってのがわしのスタンスなのには変わりないけど。
一応、バックアップを兼ねてガンダムアダルトノベルの公開
サイトは作ったんですけどね。仮にここが削除になったら正
式公開するつもりですが(現在は最初に書いたシャクティの
話のみアップしてあるです)。
>>382 「創作要素を含んだアダルトノベルの取り扱い」というタイトルをあえてはずして
単なるエロパロと話をすり替えてるわけだな。
そんな姑息な手で承諾を取ったって、通用するまい。
303がその発言を盾に取ってきたら、出るところに出て、このスレが単なるエロパロでなく、
以前承諾を得た「創作要素を含んだアダルトノベルの取り扱い」に該当するもので
有ることを主張すればいい。
このスレも住人が自主的にsageながら楽しみたい者だけが楽しんでいるわけだし、
公序良俗を乱しているとはいえない。
(荒らしのageはやむを得まい。荒らしの行為をスレの削除の理由とするのは
荒らしを助長する結果となり、板の存続上望ましくないことであるし。)
それ以前に、303が何か言ってきても放置するようみんなで心がけよう。
変に突っつくとかえってやっかいなことになる。
向こうのスレッド読んでからここへ来たんだけど…。
>>382 あんたの頭の中ではひろゆきと呼び捨てにするのも同一人物なのか?
まーどーでも良いけど。
>>251で書いた答えが
>>262だった。だから俺は303として書きこみつづけたんだよ。
そもそもはさ。だから
>>336みたいなことも確かに書いた(しかし冷静さを欠きすぎた
文章だな)
で、それにたいする返答が
>>345ときた。名無し、名無しというけど
俺に言わせればここでは303の名前で書きこんでたし、また
>>371-372
を読む限りキャップ固定じゃない以上名無しさんと対して変わらないだろ。
都合の悪い話を騙りのせいにできたりするあたり。
最も
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sakud&key=957785425 の241、茶羽日記52から引用させてもらえば
しかしひろゆきは今はっきりと「自ら名乗るものは批判も受けろ」と言いきった.
んだそうだ。ってことは黒石翁はは名乗って作品を投稿したのだから
その創作姿勢について批判があればそれをしても良いはずだと思うんだけど。
それが嫌なら名無しさんで書けと思う。なにも賞賛だけだとはなっから思ってなかった
でしょうに。(それとも思ってたのか?)ちょっと続く。
まあ、
>>362を読む限り、自分に都合の良い意見だけは名無しさんでも聞く耳
持って尊重するみたいだけどね。
で、本題だけど削除依頼は少なくても俺はする気は無い。し、ここで
それこそあらしになって今後も叩き続けるつもりも無いです。
大体、俺ならわざわざ
>>382のスレッド立てなくても削除依頼でスレッド
立てて黒石翁の書きこみは公序良俗に反していますでやってるよ。
もし
>>336をコピぺしたら俺は
>>347をコピぺしてこんな発想する奴だから
俺はここまで書いたと反論したし。
でもさ、少なくてもその後の黒石翁の姿勢は俺としては充分だった。
自身の投稿をひたすらさげながら書いてたし、またまわりも例えば
>>379みたいな書きこみがあればすぐ
>>380みたいなツッコミが入る。
他の楽しみにしてる方の態度も良いと思った。
これでもなお、黒石翁の創作エロパロを叩くのであればそれこそ
>>328があげたスレッドをまずなにかリアクションすべきだろうし…。
>>385 こちら、向こうで面白い発言大変だね。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sakud&key=966980807&ls の6できちんとスレッド名をあげてひろゆき氏に説明求めてるんだから
ひろゆき氏がなにか勘違いするとも思えないけど…。
まあ、最後に向こうに書いてたと思うけど
>エロネタアレルギーがいそうな板であんま激しいのやるなってことよ。
それがひろゆき発言の「公序良俗に反しない限り」とガイドラインの「目に余る場合は」ってことに繋がるだろうに。
消されても仕方なし程度に気楽に考えるべし。
って話よ。そう考えると黒石翁がエロ小説がよほどうまかったんだろう。
俺以外にも常時あがってたときは結構多くの人間が叩いてたみたいだし…。
386で自分に自分でレスしてしまった。885じゃなく884の間違いです。
後、あまり向こうに書きこまないほうが良いと思う。
なんせひろゆき氏はより一層のアダルトの取り締まりを考えてるらしいし。
一応それは忠告しておく。
黒石翁の書きこみが楽しみなんでしょ?
だったら自粛ってのも考えたほうが良い。いやマジで。
○885じゃなく884の間違いです。
×385じゃなく384の間違いです。
二度も間違えるとはもう駄目かもしれない。
つーわけで俺はもう逝くのでくれぐれも「そのまま二度と帰ってこないで下さい」
なんてレスだけはやめてくれ(藁。
×885じゃなく884の間違いです。
○385じゃなく384の間違いです。
ひょっとして黒石翁を応援した書きこみが俺のキャラじゃないから
ここまで馬鹿やってしまったのかな…?
もう来ないんじゃなかったっけ? あれ? そんなの書いてなかったっけ?
読む気しないんだよなぁ、君の文章、下手で萎える。
投稿する前に一回くらいは読みなおそうぜ?
つーか、他の人パス。
もういいよ。
303が手出ししないというのなら、我々としても必要以上に彼を攻撃する理由はない。
これ以上の口論攻撃は我々に何らの利益ももたらすまい。
ひっそりと、黒石翁の次の連載を待つべし。
>>391 そうだよ。303が出てこなかったら今ごろ俺も含めて削除議論板に
書きこむ人が増えてたと思えば303出てきてありがとうとでも言っておこうよ。
下手に煽って逆ギレされたらそれこそウザイし。
だからひっそりと黒石翁を待ちましょうよ。
また荒れてる〜〜(涙
肯定派、否定派の主張はどちらも「自己正当化」「主観の押しつけ」に見えるんだよね〜〜(苦笑
自分の「勝利」「快感」のためにやっているというか・・。
ちなみに俺は、肯定派っていうか単にエロが見たいだけ(藁
まあ、ここでの「正義」は管理人さんが決めてくれることでしょう。
それまで、また〜り楽しませていただきます。
でも、2ちゃんねるなんだから、こういうのもいいじゃん!っていうのはダメ?
ダメか・・(藁
黒石翁さんの文章についてだが、やはり上手いと思う。
これはガンダムX好きじゃないと絶対書けないよね。
この状況に、このキャラクターを持ち込んだら、どう動くか?、っていうのが凄く表現されている。
キャラクター描写がすばらしいです。
やっぱ、文章書ける人間は凄いよね〜〜。
うらやましい・・。
まあ、俺はただガロードXティファが見たいだけなんだけどね〜〜。
っていうか、なぜトニヤ!!?(藁
ま、みなさん、仲良くやりましょう!
って、ダメ?(藁
俺はジャミルが見たい〜
なんかプレイが変態そうなんで。
ジャミルは毎晩ルチルの夢でうなされては夢精しているような
イメージがあるが、どうよ?
396 :
蝿男:2000/08/27(日) 07:20
www.japan-net.ne.jp/~itaqua/CONTENTS/ILLUST/itaqua/tiffa.jpg
ティファで検索してもロックハートばかりだぜ。
ファック。
ジュドーが意識を取り戻したのは、薄暗いロッカー室の中だった。
プルと一緒にいたところを、何者かに襲われた。そこまでは覚えている。どうやら後頭部を殴打されたらしい。まだずきずきと痛む首筋を押さえつつ、ジュドーは体を起こした。
「プル……?」
視線が少女を探す。と、自分から少し離れた位置に、やや俯き気味に立ち尽くすプルの姿があった。
「ジュドー……」
「プル、無事だったのか。良かった。早くここから出よう」
自分たちを襲ったのが何者かは分からないが、少なくともあまり歓迎してくれそうな相手ではないだろう。長居は無用、のはずだった。だが、プルの口からは意外な言葉が発せられた。
「それが……駄目なの……」
「駄目って、何が?」
見ると、プルはもじもじと膝小僧をすり合わせ、熱に浮かされたように頬を紅潮させている。ズボンの前を押さえた右手の指が、何かを求めるように微かにうごめいているのが見えた。明らかにどこか様子がおかしい。
傍に行こうとして、ジュドーははっと足を止めた。プルの横にあるロッカーの陰に、一人の男が潜んでいるのを見つけたのだ。身構えるジュドーに余裕の表情を浮かべたそいつは、牽制するようにプルの脇に立った。
「……こういうことさ」
そう言い捨てた次の瞬間、男は信じられない行動に出た。
ん〜む、いまいちか?
しまった、改行入れ忘れた!
鬱だ氏のう。
誰か逆襲のギガンテスでやって欲しいです。
イデオンに乗ったミネバ様をジュド―とアムロとシャアで…。
このチンポを。
なんか全然盛り上がらないね…。
やっぱ黒石翁さんが書きこまないと誰も見ないのかな?
それともやっぱり一度人がいない時間(特に303)に一度あげるしか無いのかな?
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/28(月) 17:58
では、試しにageてみよう。
まあ、あまり沈み過ぎても良くないって事で許してくれ。
>>402 401ですが、ついにやりましたか…。
あなたの勇気に乾杯です。
「……ぁ……」
トニヤの手はティファの乳房を手でおおい、優しく揉みはじめる。意識がないはずのたティファの
口から、微かな声が漏れた。子供らしいきめ細かさと弾力を持った肌とふくらみは、トニヤの手に吸
い付くような気持ちいい感触を与えた。
トニヤは生唾を飲み込み、徐々に手を下の方へと下げていった。自分自身を慰める時のように、ト
ニヤは女ならではの快感のツボを微妙なタッチで刺激していく。ティファはむずがる赤ん坊のように
その刺激に敏感に反応していった。
「んぁ……はっ……え? ト、トニヤさんっ!?」
「やっとお目覚め? お姫様」
トニヤの指が産みだした快感で意識を取り戻したティファは、自分が置かれている状況をしばし把
握できなかった。だが、トニヤだけでなく自分までもが一糸まとわぬ姿であることを知るや否や、必
死に胸を隠して身を縮めた。
「もう、全身ビッショリだったからここまで連れてくるの大変だったよ〜。特にここらへんが凄かっ
たかなあ?」
「ゃんっ! や、やめてください……」
トニヤはからかうようにティファの秘裂に指を這わせ、微妙なタッチで割れ目の肉をこねくりだす。
自分の指の時とは比べモノにならない気持ちよさに、ティファは抵抗しつつも全身を快感で震わせた。
「でも中途半端にやめると体に毒だよ? まだ思い切りイッてないから何となく気持ち悪いでしょ?」
トニヤの言う通りだった。クローゼットの中で目覚めたティファの性欲は、体の芯の方でまだ埋み
火のように熱を帯びたままだった。失神するほど上りつめたにもかかわらず、乳首の尖りも膣の潤い
もおさまる気配は全くなかった。
「声を出すのガマンしてると、そうなっちゃうんだよね。私も覚えたての頃さあ、親に気づかれない
ように必死に声押さえながらしてたら、何回やっても満足できずに、とうとう夜明かしししちゃった
ことあったもん」
そう言いながら、トニヤはティファの体を抱きすくめる。そして小さな乳房を再び揉みはじめた。
「あっ……ダ、ダメです……」
「もうウィッツも部屋に帰ったから大丈夫……私が手伝ってあげるから、思い切り声も出してイッち
ゃいな。すっきりさせないと変な気分がおさまらないままだよ?」
背中に感じるトニヤの乳房の弾力が、ティファに母親に抱きしめられているような安心感を与えた。
そしてティファは、トニヤの手をそっとどけて、自身の手で己の秘裂に指を潜らせていった。
>>404 黒石翁萌え〜。
ほら、楽しんでる皆ももっと書きこんで(303以外)もっと盛り上げましょうよ!!
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 22:49
>>401
黒石翁様の書き込みが無くても毎日チェックしてます。
続きが非常に気になる…
エロネタ板あるんだしそこ行けばいいのに・・・
って書くと俺も303って言われるのね。
オタクって怖いね。
ただ少なくとも不快に思ってるの他にもいるぞ。
>407
重いんだよな・・・。
何でわざわざ見に来るかね(藁
黒石!なぜこんなエロSSをエロ禁止板に書く!これではスレッドが荒れて
人が住めなくなる!2chの冬が来るぞ!
股間がもたん時が来ているのだ!
>>401-402
静かなのとこんな騒ぎになるのとどっちがいい?
>>406 あげるなよ。騒ぎになるんだからさ。
mail欄(名前欄じゃないぞ)に半角英数でsageって入れればsageられるよ。
皆の衆も、ここで意見書くときはsageを忘れずに。
でも下がり続けると盛り上がらないと思ってる今日このごろ…。
応援sage
>>413 303たちが黙っているのはこのスレが下がり続けて
人目に付きにくくなっているおかげだということもお忘れなく。
見てる人はちゃんと見てるしね。
そうそう。毎日チェックしてますよ〜
とりあえずブックマークに入れとこうや。
「あぁぁっ! はぁっ んぁあぁぁ ううぅっ くぅぅぅ……」
「どう、ティファ? 気持ちいい?」
「は……はい……すごく……気持ちいい……ですぅ……ああぁっ!!」
ティファの幼い喘ぎ声がバスルームに大きく響いた。いままでのガマンをすべて吐き出すように、
ティファはすべての刺激に素直に反応した。割れ目の肉襞や愛くるしい乳首を刺激する自らの指や、
内股や股の付け根、下乳から脇腹といったポイントを絶妙のタッチでなで回すトニヤの手の平を、テ
ィファは思う存分に味わい尽くしていく。
「そうだ! ティファとガロードにはまだ早いかもしれないけど、ここも気持ちいいってことは覚え
ときなよ!」
トニヤはボディソープを指に絡めると、お尻の間にその指を差し入れた。そして、膣口のさらに後
ろにあるきつくすぼまった部分に指を押し込んだ。
「ひっ! はっ……やぁっ……」
ティファの背筋がピンッと伸び、呼吸困難になったかのように喉をひくつかせた。予想だにしなか
った場所から生まれる予想外の刺激に、ティファの体を軽いパニックに陥った。
「はひっ……や……やめっ……ダメ……」
「いい? する前にはちゃんとトイレにいってキレイにしとくんだよ? たまにヘンな趣味のヤツも
いるけど、ガロードはそんなんじゃないだろうしねぇ〜」
ティファの反応も意に介さず、トニヤは楽しげに心構えをレクチャーしながらティファのすぼまり
を指でかき回す。そして十分にその締め付けを楽しんでから指を引き抜いた。
「ひゃっ! あぁ……」
「お? お通じはキレイにすましてるんだね。感心感心」
トニヤはティファの羞恥心をあおってからかうように、彼女の中をかき回していた指をまじまじと
眺めながらつぶやいた。
「トニヤさん……ひどいです……」
「でもぉ……ちょっち気持ちよかったでしょう?」
ティファは全身を真っ赤に染めて、力無くコクリとうなづいた。自身のすぼまりに残るじんじんと
した刺激の余韻が、ティファの中にじんわりと新たな蜜をわき出させていた……。
なんか最近表示おかしくないか?
どこらが?
>420
8/29の20時〜21時あたりの発言から
「あーっ! はっ はぅっ!……だ、だめ……トニヤ……さん……」
バスルームにティファの感極まった喘ぎがとぎれなく響き続けた。トニヤの指と舌が、ティファの
秘裂を押し開き、敏感な部分を容赦なく攻め立てていく。
「ふふっ、すごくかわいいよ、ティファ。これならガロードだって絶対うまくできるよ」
「う、うそっ……はぁ……ガ……ガロードォ……」
トニヤの言葉が引き金となり、ティファの頭の中は再びガロードへの想いだけに支配された。クロ
ーゼットの中で迎えた初めて絶頂の時のように、ティファの体の感度は急激に高まっていった。
「ひゃんっ ひっく ひぁっ はぁああぁぁぁ……」
「おおっと!?」
つま先で床をえぐるかのように引きつっていたティファの両足が、股の間に割って入っていたトニ
ヤの体にきつく絡みつく。ティファの性の本能は、ただ貪欲に快感を求めて高ぶっていた。
「ティファったら、もうすっかり目覚めちゃって……よぉーしっ、一緒にイッちゃおうか?」
「あふぅ……ああっ……だめです……」
トニヤは体を上へとずらし、自身の敏感な部分をティファの同じ所へと重ね押しつけていった。テ
ィファを導く過程でトニヤも高まっていたらしく、押し開かれた秘裂からねっとりとした蜜が流れ出
し、ティファがあふれさせた蜜と入り混じっていった。
「ああ……いくわよ、ティファ……」
「ああんっ!」
トニヤが体を前後に揺らしだすと、固く勃起した互いの乳首とクリトリスが淫らに絡み合いはじめ
た。擦れあう割れ目はいやらしい水音を奏で、トニヤの豊満な乳房がまだ固さの残るティファの乳房
の上でやわやわと形を変え続ける。
「ど、どう? 気持ち……いいで……あふぅん……」
「はあ はあ はあ はうあ はぅぅぅぅ……」
ティファを導くというトニヤの意識は、押し寄せる快感の前にだんだんと薄れていった。ティファ
ももはや何も考えられないらしく、切なくあえぐのが精一杯だった。
ぴちゅっ くちゅっ くちょっ ぴちゃっ
絶頂の瞬間を目指してトニヤの動きは一気にスピードを増し、ティファは何かにすがるようにトニ
ヤの体へとしがみつく。そして、二人の中で何かが弾けた……。
「あはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!」
「ガロードォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
ぴくぴくと震える二人の割れ目から、淫らな汁が二度、三度と噴き出した。そして二人は息を荒げ
ながら、しばらくの間体を重ねたまま動こうとはしなかった。
「いやー、まさかティファがあーんなにエッチな子だとは思わなかったなあ〜」
「い、いじわるなこと……言わないでください」
狭いバスタブの中で、トニヤとティファは互いに身を重ねながら湯に浸かっていた。ちょっと温め
の湯は二人の火照りを心地よく鎮めていった。
「ハイハイ。まあ、これで自信も知識もついたでしょ? ガロードとの初エッチもバッチリだね!」
「…………」
「何よ? まだわからないことあるの?」
「わたしなんかの体で……ガロード喜んでくれるのかな……」
「はあ?」
ティファは振り返りながら不安げにトニヤを見つめ、そして湯船の中に沈む互いの乳房を見比べた。
「わたしトニヤみたく胸大きくないし、ガロードもつまらないんじゃ……きゃっ!?」
ティファの言葉を遮るように、トニヤの手が唐突にティファの胸を揉みしだきはじめた。
「こーんなにかわいくて柔らかいオッパイ持ってるくせに、何言ってんのかな、このお姫様は!?」
「あんっ やぁっ ご、ごめんなさいっ!!」
ひとしきり胸を揉み終えると、トニヤはしっかりとティファを抱きしめた。
「もっと自分に自信持ちな。あんたはすっごくカワイイ! お姉さんが保証するよ。ガロードみたい
なウジウジ小僧になんかもったいないぐらいだよ」
「トニヤ……」
トニヤはティファを安心させるかのように、そっと頭をなではじめた。
「それにさあ……ガロードが抱きたいのはオッパイの大きな子じゃないよ。ティファ・アディールだ
から抱きたいんだから……素直な自分をぶつければいいんだよ」
トニヤの言葉と触れ合う肌から伝わってくるぬくもりが、自分の中の不安を溶かしていくのをティ
ファは強く感じていた。
「あ……ありがとう、トニヤ……」
「いいってばさ。その代わり、うまくいったら体験レポート聞かせてもらうからね?」
「ふふっ……わかりました」
「よっし! そんじゃ、今日はこのまま泊まってきなよ。寝間着とか洗わなくちゃなんないし、他に
も色々教えなきゃなんないことも……そうそう、わたしが勝負下着も見立ててあげるよ!」
「ショーブシタギ?」
「ここぞってエッチの時は下着も気合いの入ったのをつける! これが女の子の常識だよ!?」
ベッドに入ってからも、どちらからともなく眠り込むまで、女同士の秘密の話は続いていった……。
下がり過ぎな気が・・・。
一応釘さしとくが、あげるなよ
この異変、まだ直ってないんでしょうか?
朝、ここをチェックしたらアップしたはず
の26−27が無くて、読んだ覚えのない
感想レスがついてたし……とりあえずそっ
ちにも新規分はアップしましたが。
ってことであげ……じゃない、さげ。
ん、一応起動してるよね?
なんか、なにもないと心配で・・(藁
とりあえず二重スレッド状態は安定したみたいだ・・・。
というわけで続ききぼんぬ。
大丈夫・・かな?
今日も黒石翁の投稿が無かったらあげても良いかな?
黒石翁を呼ぶためにあげようと言うのなら無意味。
このスレが下がってることは黒石翁も承知している。
たぶん何か事情があるのだろう。
辛抱して次を待とう。
それ以外にあげる理由は皆無。
今あげてもスレが荒らされ、下手すれば黒石翁の帰る場所さえ
なくなる可能性がある。
結論:あげるな。
あー、すいません。単純に本業が忙しくて続きが書けてない
だけっす(^_^;)。週があけたら修羅場が終わるから、そした
ら一気に書くっすよー。
はよ来週にならないかな?
今から楽しみっす。
黒石翁がんばれー。
良かった・・。
信じてて・・(藁
まんこ
黒石翁氏にシャア、鉄火面、ゼクス、ノインの4P物をリクエスト
したい。題して:仮面舞踏会妖艶の宴
黒石翁がんばれ!
仮面なら、クロノクル”変態仮面”アシャーと
ハリー”七色いんこ”オードも外せないだろ。
変態男ばっかり(藁
今書いてんのかな?
よお、ティファ! 一緒にシャワー浴びねえか?」
「パーラさん‥‥‥ごめんなさい、また今度。」
トタトタッ
「なんだあいつ。まあいいや、それなら‥‥‥。」
シャー
(ふー、危なかった。もしこれがみんなに知られたら‥‥)
ガチャ
ドタドタッ‥‥ガバッ
「ティファ!! 逃げようったってそうはいかないぜ!!」
「キャ! パーラさんどうして‥‥‥」
「ヘヘヘ、いいじゃねえか。 仲良くしようぜ‥‥‥ ん? なんだこれ。」
「だっ駄目です!!!」
「おっおっおい‥‥‥ティファ‥‥○×▲」
「だから言ったのに‥‥‥」
ティファの股間にはグロテスクな肉棒がそそり立っていた。
「おまえ女の子だろ‥‥なんでチン○ン持ってるんだ?」
「分かりません‥‥産まれた時からこうだったから‥‥‥」
「ちゃんとオ○コは別にあるんだろ? ションベンとかどうするんだ?」
「両方から‥‥‥」
「誰か他にこのこと知ってるやつは? ガロードは知ってるのか?」
「いいえ、ジャミルだけが‥‥‥」
「もしかして、ジャミルもこうなのか?」
「みたいです‥‥‥」
「ニュータイプって突然変異っていう説もあるけど、こういう人間のことかもな。」
顔を紅くして答えるティファをよそに、パールは笑いながら言った。
「ふーん。で、何で勃起してるんだ?」
「そ、それは‥‥パーラさんが‥‥女の人のそばにいるとこうなっちゃうんです‥‥‥」
「なに〜!! おまえ女の裸で興奮するのか?」
「はい‥‥‥」
ティファはうつむきながらそう言った。
それを見たパールは不敵な笑みを浮かべて考え事をしだした。
「どうしたんですか‥‥」
ティファはおそるおそる尋ねる。
(ガロードには悪いが先に頂いちゃうか‥‥‥)
「よし、あたしが一肌脱いでやるよ!!」
「ちょちょっと‥きゃ!! パーラさん‥‥‥」
クチャクチャ
パーラは突然屈み込むと、ティファのペニスをしゃぶりだした。
「や、やめて‥‥‥」
チュルチュル‥‥ピチャ
「どう、気持ちいいだろ?」
「はい‥‥‥あ‥どうして‥‥‥?」
ティファは身体中のちからが抜けていき、とうとうペタンと座りこんでしまった。
「サテリコンには若い女はあたししかいなかったからな。いろいろなことをして儲けさせてもらってたのさ。」
クチュクチュ
「ひゃあっ、い‥いい‥‥‥」
「ぷはっ 我慢するなよ。あむ‥‥」
「でるっ でちゃうよー」
ズピュ‥ドクドクドク‥‥‥
ゴクン
勢いよく飛び出す精液をパーラは難なく呑み込んでしまった。
「ぱ‥パーラさん‥‥‥」
「へへっまだまだ元気だな。今度はこっちにもらうぜ。」
「え?」
パーラはそう言うとティファの腰の上にまたがり、衰えを知らない肉棒を自分の股間に誘導していった。
「実はあたしも今ので濡れちゃったんだよな‥‥‥」
ヌプ‥ズププププ‥‥‥
「入ってるぜ、ティファ。」
「そ‥そんな‥‥‥」
「あ‥あぁ‥‥奥まで‥‥届いてる‥‥‥」
「きもちいいです‥‥パーラさん‥‥‥」
「パーラだけでいいよ‥‥タメだろ‥‥んあぁ‥‥‥」
そう言ってパーラは腰を上下に揺すりはじめた
「はあ‥‥ティファも動いてよ‥‥‥」
「はい‥‥‥」
ズチュズチュズチュ‥‥‥
肉のぶつかり合う音と二人の虚声がリズミカルに鳴り響く。
「あたし‥‥んっんっ‥‥もう‥んっ‥‥いく‥‥‥」
「でる‥‥またでちゃう‥‥おち〇ちんが‥‥‥ひゃあっ」
ドピュドピュ‥ズピュルルル‥‥‥
「あぁ‥‥入ってくる‥‥‥」
「はぁはぁ‥‥‥」
二人は恍惚な笑みを浮かべて重なりあった。
「なあ‥‥今晩ガロードを襲いに行かないか?」
どれだけの時間が経ったのだろう。
ふと、パールは呟いた。
「そんな‥‥わたしは‥‥‥」
「だっていつかは知られることだぜ? 内緒にし続ける訳にもいかないだろ?」
「はい‥‥」
「それにあたしだけって訳にもいかないし‥‥‥」
「それは‥‥」
「まだ元気なんだろそれ?」
勃起し続けるティファの股間をさして言った。
「‥‥‥」
「よし‥決まりだな。あたしも協力するからさ。」
「はい‥パーラ‥‥‥」
新人さんが・・(藁
良いです。
448 :
黒石翁:2000/09/16(土) 20:56
すみません〜。
何とかガロードとティファがやりはじめるところまで
書けたらアップするですよ。前ふりだけじゃつまらん
だろーし。
しかし……ふたなりは守備範囲外すぎるっす〜(^_^;)。
ご、ごめん……あわてて書いたのでsage入れ忘れた……
宇津出汁能。
しっかりしてくれ(藁
やってしまったね・・・。
続き楽しみにしてるんだから、気を付けてな。
厨房のage荒らしのおかげで一気に100以下まで潜航したな。
今回ばかりは感謝か?(糞
(ここはどこだ‥‥‥俺は何をしてたんだ‥‥‥)
チュパチュパ‥‥‥
(確かティファの部屋にお茶を呼ばれて‥‥‥)
クチュクチュ‥‥‥
(そうだ、それから‥‥‥)
チュパァ
(なんだろう‥‥気持ち良い‥‥‥)
まどろみの中でガロード・ランは目を覚ました。
「ティファ!!! 何やってんの!!!!!!!!!」
眼前の光景を見てガロードは心臓が止まりそうになった。
椅子の下、自分の股の間に裸身のティファが潜り込んで、ペニスを口に含んだり舌で舐めまわしたりしているのだ。
「おや、ようやくお目覚めか?」
一心不乱にペニスをしゃぶり続けるティファをよそに、正面からかん高い笑いを含む声が聞こえた。
「パーラ!!!?」
ガロードは自分がロープで自由を奪われていることに気付いた。
「ティファ、こっちにおいで。」
「はい‥‥」
プハァ
ティファは口を離してそう言うと、後ろを向いてすっくと立ち上がり、パーラの正面まで歩いた。
「‥‥‥」
一糸纏わぬティファの裸身にガロードはつい目を背けてしまう。
それを見て、パーラは含み笑いをした。
「一体どういうことだパーラ? なんで‥‥‥」
寝惚けたままで、状況の整理がつかない。
何故自分は椅子に縛り付けられているのか、どうしてティファがあんなことをしていたのか。
ティファの後姿に向かって視線を投げかける。
「ちょっとね、今晩ティファがおまえに話があるってことで呼んだのさ。あたしはその付き添いでね。」
「ガロード、今まで黙っててごめんなさい‥‥‥。でも‥どうしてもあなたに本当のわたしを見てもらいたくて‥‥‥」
「どう言うこと? ティファ‥‥‥ちょ、ちょっと待って!!!」
言い終わらないうちに突然ティファは身体を反転させた。
「ガロード、よく見ろよ! 愛しのティファの裸だぜ!!」
パーラの罵声についにティファを正面に捉えた。
そこには恥じらいながらもどこも隠そうともしないティファがいた‥‥‥‥?
「‥‥‥ちょっと待て、ティファって女だよな?」
「はい‥‥‥」
「パーラと比べて胸がないのも、幼児体型だからだよな?」
「そ‥それは‥‥そうです‥‥‥」
「じゃあなんで‥‥‥?」
「キャハハハハ」
後ろで縛られている腕を手首をひねってつねってみる‥‥‥痛い。
「これがわたしなんです‥‥‥」
「?????」
「きゃ!!」
パーラは声も出ず唖然としているガロードを見て、突然ティファの後ろから腫れたままのペニスをしごきだした。
「パーラ‥‥ダメ‥‥‥」
もう片方の手で女陰を掻きまわす。
「ヒャウン‥‥やめて‥‥‥」
「やめろよ、嫌がってるだろ!!」
シュコシュコクチュクチュ
「なに言ってるの、ティファの表情見てみろよ。」
「あぁ‥だめ‥‥気持ちいいの〜」
抵抗もせず、ティファは頬を紅に染めていた。
ヌチャッ
「見ろよ、もうこんなに濡らしてるぜ。」
「言わないで‥あん‥‥」
状況が理解できなくても、目の前でティファのこんな姿を見せられては興奮して何も言えなくなってしまう。
「こんな身体だから、ティファは性欲も人並み以上なんだ。」
シュッシュッ
「ああん‥‥いいよ〜」
「だからな、ガロード一人じゃティファも満足させられないからあたしが手伝おうってんだ。」
「?、どうゆうことだよ!!」
「言ったとおりさ。ガロードだってティファのこと考えてオ〇ニーしたことあるだろ?」
「‥‥‥」
「ティファだってそうだろ?」
「んあぁ! そうです‥わたしもガロードとしたいです‥‥‥」
「そういうことさ、ティファの童貞はあたしが貰っちゃったから、あんたには処女膜破らせてあげるよ。」
「な!! ちょっと待て!!!」
「待てないよ、ティファだってもう我慢の限界だ!!」
「はやく‥はやく欲しいです‥‥がろーどのおち〇ちん!!」
そう言って、ティファは後ろを向いてガロードの膝に腰を下ろしていった。
「ティファ、やめろ!!」
ティファの背中で視界を奪われたせいで、状況は何もわからなくなった。
ヌププ‥‥プチ
亀頭が何かに包まれて身体中を勢い良く快楽が突き抜ける。
「痛い!! 痛いけど気持ちいいよ〜」
ヌチュヌチュ‥‥
きつく締まるティファの膣内で激しく腰を揺さぶられて、ガロードは夢と現実の区別がつかなくなっていた。
「へへへ、エロいなあ。あたしも興奮してきたから参加させてもらうよ。」
ズププ‥
突然、ガロードの太腿に一気に体重がのしかかった。
パーラがティファのペニスに腰を沈めていったのだ。
「あぁん!! おち〇ちんもおま〇こも気持ちいいよ〜!!」
顔面をパーラの豊かな胸に沈めて、ティファは快楽に溺れていった。
ズピュズピュッ
「で、出る!!」
「あぁ‥あついのが入ってくるよ〜。いっぱい入ってくるよ〜!!」
パンパン‥‥
「わたしも出ちゃうの〜!!」
ズピュルルル
「んんん‥‥またティファのが中に‥‥‥」
再びガロードが目を覚ましたときにはすでに日が昇っていた。
両脇には裸身のティファとパーラが眠り続けており、現実を痛感するのであった。
ちゃんちゃん
今回は黒石翁氏を待ってる間になんか書こうかなってことで、思いつきだけで一気に書きました。
文章も見苦しい個所が多々あると思うけど気にすんな。
まじで勢いだけで書いたからエロよりもノリで楽しめ。(楽しめたらな 糞
ふたなり大好きだぜ!!
長かったキャラバンも終わりに近づいていた。目的の街への到着を明日に控え、ある者は緊張感か
ら解き放たれ、またある者は久々の街で羽を伸ばす力を溜め込もうと、多くの者が早々と眠りについ
てしまっていた……夜勤のブリッジ要員と、ある二人をのぞいては。
「はあ〜、今日が謝るラストチャンスだったのになあ……」
人気の絶えたハンガーに、ガロードの力無い足音が響いた。ドクターのカウンセリングでティファ
に謝る決意を固めたガロードだったが、何分にも謝る内容が内容である。万が一にも他の者の耳へと
入る危険を避けるため、夜も更けてからティファの部屋へと直接出向いていたのだ。
だが、昨夜も今夜もティファはガロードの呼びかけには答えてくれなかった。単に眠り込んでいた
だけか、それとも怒りと拒絶の意思の現れなのか……ティファの気持ちに触れることすらできないガ
ロードは、何かにすがるように愛機・ガンダムXの元へと向かっていた。
「……少し休も」
ガロードはコクピットハッチを開くと、そのままシートへと倒れ込みハッチを閉めた。万が一にも
この前のような事がないように、ロックもしっかりとかけて。
「何か……今でもティファの匂いがするみたいだなあ」
あの夜と同じように、ガロードの想いは再びティファへと向かっていった。二人で過ごした時間の
こと……そしてティファの顔に自分の欲望を浴びせかけてしまったあの夜のことを。ガロードにとっ
ては忘れたい記憶だったはずだが、白濁にまみれたティファの顔のエロティックなビジュアルは、鮮
烈にガロードの脳裏に焼き付き、それを思い返すたびにガロードの分身に力をみなぎらせてしまった。
「くっ……まだ懲りてないのかよ、俺のナニは……え?」
その時、ガロードの鼻孔を柔らかな香りがくすぐった。ふわりとした感じの香水の香り……確かそ
れは、前にバザーを開いた街でトニヤがティファに買い与えていたものだ。ティファもその自然な香
りが気に入ってつけていたらしく、いつしかそれはガロードの中で“ティファの匂い”として擦り込
まれていたものだった。
「まさか……ティファ?」
さっきまでの弛緩していたガロードの意識では気づくことさえできなかったが、残り香というには
あまりにも鮮明な香り、そして規則正しい呼吸音がコクピットシートの背後から聞こえていた。恐る
恐るガロードはシートの後ろをのぞき込む。そこには、静かな寝息を立てて座りこむティファの姿が
あった……。
どくん どくん どくん どくん……
ガロードの動悸が一気に高まった。あの夜のことを謝るために、あれほどティファに会いたいと願
っていたガロードだが、こうも唐突に現れられては心の準備すらできない。しかも場所はロックがか
けられたガンダムXのコクピット……狭い密室に愛らしい少女にと二人きりという状態で、平静を保
てという方が無理な注文だ。
「ん……ガロード?」
「あっ、ティ、ティファ……」
あわてふためくガロードの気配を察したのか、軽く身震いをしながらティファは眠りから覚めてガ
ロードを見つめた。自分を見つめてくる真っ直ぐなティファの視線に耐えられず、ガロードは思わす
目を背けてしまう。
「ガロード、わたし……」
「待ってくれ!」
ガロードの叫びがコクピット内に響き、何かを言おうとしたティファの言葉を遮った。うつむいた
まま静かに震えるガロードだったが、その様子は何か力を溜め込んでいるかのように見えた。
『覚悟を決めろ……素直に気持ちをぶつけるんだ……例え嫌われたって、このままハンパ続けるよか
絶対にいいんだ! 迷わずに飛べ、俺!!』
ガロードは跳ね上がるように顔を上げ、真っ正面からティファを見つめ返した。そのただならぬ力
みかえった様子に、ティファも思わずかしこまったように肩を力ませて彼に向き合った。
「ティファ、この前は本当にゴメン! ティファが謝ることなんかちっともなかったんだよ!! ティ
ファの顔にあんな汚いものかけちゃって、悪いのは俺! 本当にゴメン!!」
「……何であんなことしてたの?」
ティファの問いかけにガロードはわずかに狼狽する。だが、ティファの口調と表情に非難の色はな
く、ただ素直に理由を知りたいだけなのだと知り、ガロードは一度深呼吸をしてから再び口を開いた。
「ここなら……ティファと二人きりだった頃のことが一番良く思い出せるから!」
「わたしのこと……考えながら?」
自分が他人の頭の中で性欲のはけ口にされていると知ったら、たいていの女の子はその相手を嫌悪
するだろう。ティファも自分を嫌いになるかも知れない……ガロードの心の中で、じょじょにそんな
不安が膨れ上がりはじめた。そして、どんな風に言い繕うかと考えはじめた刹那……ガロードは医務
室でのテクスの言葉を思い出した。。
“それじゃあ、ひとつだけ助言しておくか……心の赴くままに素直になるんだな”
“気持ちを胸に溜め込まずに一気に吐き出せ。お前はそうして今まで生き延びてきたんだろ?”
『やべえ……そうだったよな、ドクター。そうだよ……俺がティファのエッチなとこ想像して、それ
でヌいてたのはどっちにしても事実じゃんかよ。そんなの言い訳したって仕方ねえだろ……』
自分の顔が紅潮していくのをガロードははっきりと意識した。だがそれでも言わなくちゃならない
んだと覚悟を決め、ガロードは再び真っ向からティファと向き合った。
「ああ、ティファのこと考えながらスケベなことしてた! ティファの裸を想像しながらあんなこと
してた! 俺……ティファが好きだから……」
ガロードの心臓が激しく脈打ちはじめた。好きな女の子への告白……一世一代の告白が、自業自得
とはいえこんな形になったことに対する気恥ずかしさ、ティファの口から紡がれる答え対する不安は、
今にもガロードの心臓を握りつぶしそうだった。だが、一度口にしてしまった想いは止めどなく胸の
奥からあふれ続け、吐き出さなければ自身の心が壊れてしまいそうだった。そしてガロードは、ティ
ファの答えを待つことなく、一気に想いを叫び続けた。
「ティファのことが好きなんだ! だからずっと一緒にいたい! ティファを守るためにガンダムで
戦いたい! デートして色んなところで一緒に遊びたい! ギュッと抱きしめてキスもしたい! そ
れで……それで……セックスもしたい! ティファとだから……色んなことしたいんだ!!」
ガロードは固く目をつぶったまま天を見上げた。自分の気持ちはすべてぶつけた……不安はあるが
後悔はしない、結果を素直に受け入れよう……そんな気持ちでティファの答えを待ったガロードだっ
たが、ティファの声は聞こえなかった。静寂に包まれたコクピット内の空気がどんどん重みを増して
いくようにガロードには思えた……その時、
「……同じだよ、ガロード」
「え?」
永遠に続くかと思われた静寂が、ティファの静かな声で破られた。思わずティファの方を向いたガ
ロードの目に飛び込んできたのは、はにかみとドギマギが入り混じったような、はじめて見るティフ
ァの表情だった。
「私も……同じ気持ちだよ……ガロード」
「ティ、ティファ?」
この世に神という者がいるのなら、その神はガロードに最高のタイミングを与えてくれたのかも知
れない。もしもティファが、昨夜トニヤの導きで“性欲”というものに触れていなかったら、二人の
心は永遠にすれ違っていたかも知れない。ティファはすでに理解していた。体で語り合う愛情がある
ことを……そしてそれがどんなに淫らな行為でも、本当に好きな相手となら最高に素敵な気持ちにな
れることを。そして、自分にとってその相手がガロードであることも。ガロードのことを想いながら
何度も昇りつめた昨夜の記憶……それが、ガロードの自分への想いが真っ直ぐなものだということを
ティファに確信させていた。だからこそ二人の気持ちは“同じ”だったのだ。
再びコクピット内を静寂が満たした。それは先ほどのような重苦しいものではない。互いに想いを
確認しあった二人だが、どちらから次のステップを切り出したらいいものか迷っていたのだ。
『『ど、どうしたらいいんだろう……』』
そんな迷いを先に立ちきったのはティファだった。昨夜トニヤの部屋に泊まったティファは、そこ
でレクチャーされた恋の駆け引きの話を思い出していた。
“ガロードにはねえ、ティファの方から積極的にアプローチした方がいいよ。ああいうタイプの子は
強気に見えても、好きな子に嫌われるのが怖くて萎縮しちゃう場合か多いんだからね”
「ガロード……」
ティファは静かに立ち上がると、ガロードが座るパイロットシートの前へと移動し、顔をゆっくり
近づけていった。
「ティ、ティファ……」
「い、いいよ……ガロードのしたいこと……さっき言ってたやりたいこと、全部しても……」
大人の女が言えば実に艶っぽい殺し文句だが、幼いティファのたどたどしい口調で紡がれると何と
も色気に欠けた言葉にしかならなかった。だが、ある種の初々しさと一所懸命な想いがこもったその
言葉は、ガロードにとっては最高の殺し文句だった。
ガロードの震える腕がグッとティファを抱き寄せる。倒れ込むようにガロードの胸へと体を預けた
ティファの唇が、ガロードの唇と触れ合う寸前まで近づいた。
「ティファ……ほ、ホントにいいの?」
ティファは答える代わりに、静かに目を閉じて体の力を抜き、すべてをガロードに預けていった。
女の子にここまで許されて、これ以上躊躇していたら男が廃る……そう考えてガロードは覚悟を決め
た。緊張して生唾を飲み込む音が、やけにコクピットに響いたような気がした。そして、壊れ物でも
扱うようにガロードはそっと華奢な体を抱きしめ、ゆっくりとティファの柔らかな唇に自分の唇を重
ねていった……。
『う、うわー! うわー!! すごく柔らけぇ……すごく暖かくていい匂いだよぉ……』
つとめて平静を装おうとしたガロードだが、頭の中ははじめて触れる女性の体……しかも、ずっと
夢に見ていたティファの体の感触に半ばパニックに陥っていた。予想以上にやわらかくみずみずしい
唇、実感のある体の感触、ふわりとしたコロンの香りと少女独特の乳臭さが入り混じった何ともいえ
ない魅力的な匂い……これだけでもガロードは絶頂に達してしまいそうなほど高ぶっていたが、自分
の胸板に押しつけられたティファの乳房の感触を意識すると、今にも理性を失ってしまいそうだった。
『したいことしてもいいって言ったよな……いいのかな……で、でもガマンできないよ、俺……』
ガロードはティファを抱きしめていた腕をほどき、手の平をゆっくりと背中から脇腹へと探るよう
に動かしていく。その感触にティファが反応し体がぴくりと震えた。そして柔らかな重みを帯びた二
つのふくらみを、正面に到達したガロードの手がゆっくりと包み込んでいった。
「ティファ……イヤならやめるから……」「……いいよ」
耳まで真っ赤になってティファはうつむき、自らの手をガロードの手へと重ねていった。それだけ
でもう、ガロードの股間ははち切れそうなぐらいにいきり立っていった。
あいかわらず、良いではないか。
時に黒石翁って同人関係の人?
答えたくないと思うから別に良いんだけど、ただ黒石翁の
同人誌は俺欲しいかもなーなんて思っただけ。
ほのぼのエロ万歳。
GOOD!!
「ん……あっ……はあ……」
「すごく柔らかいや……ティファの胸」
「……恥ずかしい……言わないで」
ガロードはシートに座ったまま、背後からティファを抱きかかえるような姿勢で胸を揉み続けてい
た。ティファの顔が見えないのが残念だったが、狭いコクピット内ではこの体勢が互いの体を感じあ
えるので不満はなかった。
『お、思ったよりも大きいのかな……こんなにぷにぷにしてるんだ……』
思ったよりもボリュームの感じられるティファの胸を、ガロードは初めてオモチャを買い与えられ
た子供のように一心不乱に揉み続けた。たとえ服の上からでも、初めて経験する女性の胸の感触はガ
ロードにとっては最高にたまらないものだった。
「んっ……んふぅ……」
ふくらみの頂点あたりにガロードの指が触れた瞬間、ティファの体がビクッと震えた。ガロードは
その部分に、乳房の柔らかさとは異なるわずかに固い感触を感じた。
「ここが気持ちいいんだ……」
「あぁ……だ、だめっ! あうぅ……ふぅ……」
ガロードが服の上からでもわかるその固い部分を指の腹で揉むと、ティファはむずがるように体を
くねらせた。愛くるしい唇から漏れる声と吐息もより甘美な匂いを増し、ガロードの性欲をダイレク
トにそそりたてていく。
『や、やべ! まだガマンしないと、もったいないよな』
ガロードはティファの胸を楽しみながらも、腰をグッと引いて力を込めた。自らの股間で、射精寸
前までいきり立った肉棒のほてりを鎮めるためだ。いつもの手淫だったら、すでに2〜3回は発射し
ててもおかしくないエロティックな刺激を、ガロードは驚異的な忍耐力でここまで耐え抜いていたの
だ。射精を耐えようとわずかに平静さを取り戻したガロードは、ティファが妙に下半身をもじもじさ
せていることに気がついた。ぴたりと閉じられた太股を微妙に摺り合わせるその動きは、ガロードの
興味を胸のふくらみからその付け根の秘所へと移らせるには十分なものだった。
「ティファ……ここも触らせて」
「ダ、ダメェ!」
「お願い! 優しくするから……」
ガロードは胸のふくらみを楽しんでいた一方の手を、そっとティファのスカートの中へと滑り込ま
せる。ティファはそれを止めようとするが、快感に浸りきって脱力した少女の力では少年の欲望を押
さえ込むことなど不可能だった……。
長かった・・。
ここまで来るのに、長かった・・(涙
「犯れ!ガロード」(藁
ガロード頑張れ。
黒石翁さんも月並みですが頑張って下さい(^^;
「犯れ……」
「犯れっ!」
「犯れ!」
「犯れ!ガロード!」
「しっかりね、坊や……」
474 :
通常の名無しさんの3倍:2000/09/23(土) 04:41
んがぶっ!鼻血物やねこりゃ。
>474
最近、このスレを知った方みたいですが、一言・・・
「このスレの書き込みは、『sage』で行うこと!!!!!」
何故かはこのスレの書き込みを一通りきちんと目を通せばおわかりに
なると思います。
他の方に罵倒される前に、忠告まで。
下げ!下げ!
もお〜。
下げに失敗した〜。
すいませんすいません生まれてすいません。
まぁまぁ、小説パートが見えなくなっただけでも偉いと思うよ。
下げ
480 :
1:2000/09/23(土) 09:07
まだあったんかいな
下げねばなるまい。
しっかし、このスレはなんでこんなふうになっちまったのかねえ・・・
おもろいからいいけど。
>>482 黒石翁のおかげです。
まあ、もし削除依頼でもされてしまえば削除されるだろうし(どっかの厨房が
ひろゆきの言質までとってきたし)おまけに削除されなくてもあらしの標的にされやすい
スレッドなんだから、楽しみにしてる人は下げで書きこみしようよ。
どんどんsage
楽しみにしてるのでガリガリsageッ。
486 :
通常の名無しさんの3倍:2000/09/24(日) 06:44
<475
ご忠告ありがとうござい
ます、このスレ以前に「2ちゃんねる」自体最近知ったばっかなんで・・・そのへんまだようわからんかったみたいです。
あとみんなsageてるみたいなんスけど中に「sage」って書いてない人もいますよね?アレってsageてないんスか?めんどくさいと思うんですけどよかったら教えてください!!!
487 :
通常の名無しさんの3倍:2000/09/24(日) 07:04
>>486 初心者板に逝け・・・と言いたい所だが教えてやる。
mail欄に半角英数で「sage」と入れろ。
って、俺もsage忘れた。
逝ってきます。
>487
ナイスボケ
他のを上げるよう協力するぞ
>486
頼むから何も分からないのに書き込まないでくれ
>>486 (`_')q))ワナワナ・・・
「『知らない』ということは、それだけで悪である。」という言葉
があります。
まず、
http://www.2ch.net/faq.htmlを全部目を通し、しばらく
ROM専(書き込みをせずに、他の人の書き込みを見るだけ)で、
2chの流儀ナリを充分理解してから、初めて書き込みをしなさい。
レス(返事、返信)は必要ないからね!>486!!
下手に「レス」されて、この「スレッド」を「掲示板」の上の方に
「age」られると、このスレッドを楽しみにしているみんなの迷惑に
なるからね!!!
最低でも
>>487の言っていることを「充分に!!」理解してから、
書き込みをしてくださいね!!!
>>491は、正しくは「475>486」ね・・・
イカン、努めて冷静に対処しようとしたんだが、初っぱなで間違っ
てるじゃん、俺。
ダメじゃん、俺。鬱だ、もう逝くわ・・・
>486
mailの場所に半角でsageと書くんだ。
それで書き込めばスレッドは上位に上がらない。
解ったかね。
このスレッドは上がって多数の人の目に触れると非常に荒れるので、存続を願う連中がそうして守ってきたのだよ。
かく言う俺もその一人。
ところで見てる人何人いるんだろう?
点呼してみようか?
>>493 モチロン「sage」でね(はぁと
まずは1
さっきから沈んだのを上げてこのスレを下げまくっているのは漏れだけなのか?
みんなも手伝ってくれ
特に上げた奴は・・・・・
>>495 やっぱりそうか!^^ 俺も、微力ながら・・・
ただ、なかなかイイネタが想い浮かばんもので、2つほどしか・・・
単純に「age」だけでは露骨すぎだからなぁ〜
今度間違って上げたらもう知らないからな ブツブツ・・・
ということで2
>496
できれば100以下に下がって欲しいところですが
とりあえずこのくらい下げておけばいいでしょう
お疲れさん
今頃起きてしまった(汗
皆さんごくろうさんです
もすこしさげましょう
なんか笑えるスレッドになってるな。
2ch全体のスレの中でも、一番初心者に優しいスレかも知れない(ワラ
下手に刺激して、荒されたくないからね。
ドンドン、他のスレが上がっていっているなぁ。
見ていてほほえましいぞ。ガンバレよ、同士!!
では同士として…
さらに下げませう
507 :
通常の名無しさんの3倍:2000/09/24(日) 15:54
最早シャクティとは、何の関係もないスレと化してるね。
カモンメーン!
sage
ああ、何か凄いことになってる。ちょっと急な仕事が入ったもんで
書くの遅れてますm(__)m
ああ……仕事を選べないライターはつらいっす。早くガロ×ティフ
ァばんばん書きたいのによお。
>507
おれがどんな思いで下げまくったかわかるか?
平気で人の苦労を踏みにじりやがって
責任とって100以下までsageろよ
楽しすぎるよ、あんたら。
まわりは刺激しないようにしたほうが良いよ。
じゃないとまたどっかのエロネタアレルギーが、からんでくると思うしな。
ふう、ひとまずはこれでいいか。
sage
さらにさげてくれるわ!
まだだ まだ終わらんよ
「すべすべだぁ……すごく気持ちいいよ」
しっとりと汗でしめったティファの太股をじっくりとなで回しながら、ガロードの手はその奥に隠
された秘裂を目指して進んでいく。
「だめ……あんぅ……お願い……」
ティファの声は明らかに狼狽していたが、彼女のスカートの奥に秘められた部分に心奪われたガロ
ードには、さっきまでと同じ愛くるしい喘ぎにしか聞こえなかった。
「ティファ……ティファぁ……」
「いやぁ……だめ……」
くちゅ……
ガロードの指先が触れたその部分は、下着ごしからでもはっきりわかるほどぐっしょりと潤ってい
た。素肌にぴったりと張り付いたショーツが、くっきりとその中に秘められた秘裂浮かび上がらせて
いるのが、ガロードには指の感触だけではっきりと想像できた。
「……ヘンだよね、こんなの……」
ティファの火照りは急速に冷め始め、ガロードに対する羞恥心が彼女を支配しはじめていた。ガロ
ードと互いの気持ちを意識しながら触れあったことで、ティファの体に刻み込まれた昨夜の記憶……
ガロードのことを想いながら、自分自身を慰め続けたあの強烈な体験が瞬時に蘇った。そしてそれは、
ティファの膣から信じられないほどの秘蜜をあふれさせてしまっていたのだ。
「ティ、ティファ? そ、そんな泣くことなんて……」
ティファの瞳に溜まりはじめた涙が、ガロードを焦らせた。好きな相手に自分の淫らな面を晒して
しまったことに対する後悔の涙も、ガロードには自分に対する非難の意志のように見えた。
『ど、どうすりゃいいんだよ……よ、よーし! 嫌われちゃうかも知れないけど!!』
「!?」
突然、ティファの体がガロードの上から浮き上がった。腰に回されたガロードの腕が、彼女の体を
抱き上げたのだ。そうしてできたわずかな隙間で、ガロードの手がせわしなく動いた。そして……
「ティファ、これさわって!!」
ティファの手をとったガロードは、彼女の手に何かを押しつけた。固くそそり立ち、熱く脈打つそ
れは、ティファへの想いがはち切れんばかりに詰まったガロード自身の分身だった。
あ、新しいの入ってる。
というわけでさげ
ティファたん……はあはあ。
ナイスです。黒石王さん!!
↑間違えてる
正解は黒石翁さんだね。
しかし、このスレのさがるスピードは天下一品だな。
目指すは最深スレ
最終的に総集編とかほしいなぁ。
>526
総集編!いいねぇそれ。モーレツに欲しいかも?
ていうか、「くろいしおきな」だったのね。
勝手に「くろいしおう」だと思ってたよあたしゃ。
>黒石翁
俺の絵も良かったらそこ置いてくれい。
随時好き勝手描くつもりなんで。
>>528 そんなシャクティ見たくない〜。
いや、わかってるよ、ここじゃ痛い意見だってね(泣
でもシャクティはやっぱ処女でウッソとその親父に輪姦されないと…(涙
◆ 削除妨害には以下のモノが必要です!! ◆ (Version 0.01)
1、直接依頼に難癖をつける
煽り、荒らしスレッド:「それは人気のネタスレッドです」と言い張る。
板違い:「こんなにレスがつくまで黙認しておいて何故いまさら?」と自作自演でレスを増やして言う。
個人名:「公人である」とあくまで言い張る。または書かれるような人物であることを主張し、
消してもまた書かれそうなことを主張する。
小技:「通りすがりのものだが」と関係者ではないフリをして説得力を出してみる。
2、依頼した側のフリして削除されなくなりそうな文章を書く。
ひろ○き対策:「このままだと訴訟も考えています」と「訴訟」の語を入れる。
削除人対策:「早く削除しろよ、ボケ削除屋」微妙に事情を知らなそうに振舞うと良い。
野次馬対策:「ただの野次馬は書かなくていいです」と削除人ではないことの劣等感を煽る。
マナー違反:「お願いします!!」で5分ごとにageてマナー違反を演出。
3、変則技。
騙る:「俺は削除に値するとは思わないです。他の方の判断を待ってください」とか書いて
削除不適当と判断した削除人がいることを演出、他の削除人を牽制する。
コツは名無しにすること。
YAHOO化:「トピ」などの特殊な用語をつつき、依頼者は外部の者であると暗に主張。
さらに自分もその盛り上がりに乗じてからかいのレスを書いて回す。
乱立:直後に批判要望板にも同じ文面の削除してくださいスレを立てる。
IDに注意して名前欄に「お願いします!!!」。これでクドさもアップ。
秘技・禿頭返し:「茶羽日記」をコピペで書く。24あたりは汎用性が高い。
>黒石氏
どうもです。
534 :
sage:2000/09/29(金) 02:08
sage
削除人はIP見えるっつーの
>>528 おお、そうなのですか・・。
ブックマークと・・(藁
537 :
通常の名無しさんの3倍:2000/09/29(金) 06:08
だからさ、最早シャクティとは何の関係もないのだから、
新しいのを立ててさ、そこでやってよ。
シャクティって題名で、ティファを読まされるのは看板
に偽りありって感じです。
>>537 ずっと下までさがったスレッドをわざわざ探し出し
挙句の果てに、スレッドの話の流れを無視してあげるあなたに
偉そうに説教されても「こいつ、なに言ってるの?」
って感じです。
まあ、あなたが見たときは上のほうにあったかもしれませんが
それなら
>>534のような馬鹿を責めてください。
「こんな偽りありのスレッドあげてるんじゃねーよ」
と。
とりあーえず、ここまで下がれば変な荒らしが来る事もなかろ。
いーや、まだまだ下げるべきでしょう?
黒石翁さんの続きの為に。
541 :
通常の名無しさんの3倍:2000/09/29(金) 13:52
あげ(笑)
542 :
通常の名無しさんの3倍:2000/09/29(金) 14:05
もっと上を目指せー!!!!!!!!!!
543 :
あげ(ハアト:2000/09/29(金) 14:27
考察は既知害重病人!考察は既知害重病人!考察は精神年齢1歳未満!
考察はくたばるべき!考察は危篤!考察は犯罪者!考察は引き篭もり!
考察は精神異常者!考察は鬼畜!考察はエイズ!考察はインポテンツ!
考察は豚野郎!考察は在日!考察はクズ!考察は社会のゴミ!考察はでぶ!
考察は黒人!考察のいう事は意味不明!考察はアホ!考察は豚かクソ!
考察は自分に酔った悪魔!考察氏ね!考察は悲惨!考察に天罰が下れ!
考察は逝くべき!考察は変態!考察はウジムシ!考察は五体不満足!
考察は非国民!考察は非論理的!考察は不謹慎!考察は引き篭もり!
考察は既知害重病人!考察は既知害重病人!考察は精神年齢1歳未満!
考察はくたばるべき!考察は危篤!考察は犯罪者!考察は引き篭もり!
考察は精神異常者!考察は鬼畜!考察はエイズ!考察はインポテンツ!
考察は豚野郎!考察は在日!考察はクズ!考察は社会のゴミ!考察はでぶ!
考察は黒人!考察のいう事は意味不明!考察はアホ!考察は豚かクソ!
考察は自分に酔った悪魔!考察氏ね!考察は悲惨!考察に天罰が下れ!
考察は逝くべき!考察は変態!考察はウジムシ!考察は五体不満足!
考察は非国民!考察は非論理的!考察は不謹慎!考察は引き篭もり!
考察は既知害重病人!考察は既知害重病人!考察は精神年齢1歳未満!
考察はくたばるべき!考察は危篤!考察は犯罪者!考察は引き篭もり!
考察は精神異常者!考察は鬼畜!考察はエイズ!考察はインポテンツ!
考察は豚野郎!考察は在日!考察はクズ!考察は社会のゴミ!考察はでぶ!
考察は黒人!考察のいう事は意味不明!考察はアホ!考察は豚かクソ!
考察は自分に酔った悪魔!考察氏ね!考察は悲惨!考察に天罰が下れ!
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考察は非国民!考察は非論理的!考察は不謹慎!考察は引き篭もり!
考察は既知害重病人!考察は既知害重病人!考察は精神年齢1歳未満!
考察はくたばるべき!考察は危篤!考察は犯罪者!考察は引き篭もり!
考察は精神異常者!考察は鬼畜!考察はエイズ!考察はインポテンツ!
考察は豚野郎!考察は在日!考察はクズ!考察は社会のゴミ!考察はでぶ!
考察は黒人!考察のいう事は意味不明!考察はアホ!考察は豚かクソ!
考察は自分に酔った悪魔!考察氏ね!考察は悲惨!考察に天罰が下れ!
あげやがって・・・
俺がない頭を捻ってネタを考え、他スレをあげてきたというのに
お前はそれを無にしやがって・・・
>544
涙
ね〜〜〜〜〜〜〜
あたしの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
sage
sage
今さりげなく他のスレッドあげて埋めにかかってるね
頑張ってるよ・・・
ネタをひり出して・・・
どうでも良いけどsageってスレが上がらないだけで
スレ自体が下がるわけじゃないんじゃないの?
>>551 そうだよ。だから他のをあげてる。
547@`548は無駄なんだけどね・・・でもその心意気やよし!
馬鹿は氏ね
541~543は絶対に下げに協力していない
そのくせにこのスレッドで毎晩ヌいているに違いない
みなさんは困るのは自分だというのに気がついていない馬鹿は無視して
他を上げましょう
さて、他のスレを3、4つあげたので、こいつは下げておくか。
これでよしっと
もう上げんなよ
今度は上げた奴は一人で下げろよ
30分でスレを何十も上げた俺の偉大さには改めて惚れ惚れした
そんな・・・3倍のスピードで下がるスレなんて・・・・
感心するのは、ただ他のスレを「age」なんかで無差別に上げてるんで
なく、きちんとスレを選んで、きちんとしたネタで上げていること。
俺はせいぜい2〜3コくらいのネタしか浮かばなかったからなぁ〜
(まぁ中には、芸無しageや無差別ageもあったけどね、一部だし)。
うーん皆さんのおかげで、シャア板稀に見る優良スレになってますね。
やっぱエロに対する情熱?
もちろん情熱でしょう。それ以外にありませんな。多分?
「ガ、ガロード!?」
予想だにしなかったガロードの行為に、ティファの鬱々とした気持ちも瞬時に吹き飛んでしまった。
彼女の意識は、強引に握らされた固い肉棒に集中していた。
「ティファはヘンじゃないぞ! お、俺なんか……キスする前ぐらいからずっとこんなになってたん
だからさ……俺の方がずーっといやらしくてヘンなんだから気にすんなよ!!」
ティファはおずおずと振り返り、ガロードを見つめた。顔を真っ赤に染めながら口を真一文字に結
び、己の行為の恥ずかしさと、ティファに一番敏感な部分を握りしめられ今にも発射してしまいそう
になるのを必死にこらえている、妙におかしくてそれでいて真剣味に満ちた顔だった。
「ガロード……エッチなんだ」
くすりと微笑みながら、ティファは自分の手に握らされたものをゆっくりとなで回した。その熱さ
と脈動から、ガロードの想いと気遣いが伝わってくるようで、それが愛おしくてたまらなかった。
「あうっ……ティ、ティファだって……」
ガロードは再びティファの股間へと手を差し入れ、しめったショーツの中に指を潜り込ませ、直接
秘裂に触れていった。無毛のクレバスは素直にガロードの指を受け入れ、蜜で潤った柔らかな肉襞が
ねっとりとからみついていく。
「んくっ……はぁ……ガ、ガロードぉ……」
『こ、これがティファのあそこ……こんなに濡れてるのに、熱くて柔らかいんだ……すげぇや』
ガロードは生唾を飲み込みながら、ティファのクレバスに沿って指を動かし続けた。初めて体験す
る濡れそぼった秘肉の感触をじっくり味わうように、ガロードの指は優しく肉襞をかき混ぜていった。
「んんっ……はぅん……ふぅ……」「ティファ……すごくかわいいよ……」
ガロードの指から送り込まれる快感にのけぞったティファの体をガロードは受け止めた。そしてど
ちらからともなく、近づいた互いの唇を重ねていった。性感が高ぶっていたためか、二度目のキスは
ぎごちないながらも濃厚で、おずおずと絡み合う舌の水音がかすかに聞こえていた。そして、互いの
感触を心ゆくまで味わった二人の唇は、ねっとりとした細い一筋の糸を引きながら離れていった。
「ガロード……わたし……」「ティファ!」
瞳を潤ませながらティファが紡ぎだした言葉を、ガロードが遮った。
「俺から言うから……女の子に言わせられないもんな」「ガロード……」
ガロードは意を決したように力強くティファを抱きすくめた。服の布地越しからでもガロードの心
臓の鼓動とそそり立ったペニスの熱い脈動が、ダイレクトにティファの心へと伝わってきた。
「俺……ティファの中に挿れたい」「ガロード……」「もうガマンできない……いい?」
ティファは自分から腰を浮き上がらせた。そして、おずおずと足を開きガロードの下半身をまたぐ
ような体勢を取った。その行為と真っ赤に火照った顔がティファの答えだった。
いよいよか!
いよいよだな・・(藁
貫通記念、さらしあげ♪
なんてどう?
「もしそんなことしたらお前一人で100以下にさげろよ」
さいですか(藁
約束の時は来た。
以下略(オイ
頑張って黒石翁さん
やっと、やっとここまで来たか!ウウッ、、、
ガロード、ティファ、おめでとう御座います!!!!
頑張れ頑張れ!ガロード、ティファ、黒石翁さん!!!!!
469 名前: トニヤ 投稿日: 2000/09/22(金) 16:52
「犯れ……」470 名前: ロアビィ 投稿日: 2000/09/22(金) 16:54
「犯れっ!」471 名前: ウィッツ 投稿日: 2000/09/22(金) 16:56
「犯れ!」472 名前: ジャミル 投稿日: 2000/09/22(金) 16:57
「犯れ!ガロード!」473 名前: エニル 投稿日: 2000/09/22(金) 16:59
「しっかりね、坊や……」
多分一人の人の自作自演なんだろうけど、想いはひしひしと伝わってきます。
にしてもひっぱるね〜黒石翁〜さん。
もう誰も書きこまないね…。
息を呑んで待っているのさ、貫通の瞬間を・・・(苦笑)
YES!
あったりまえでしょう?
本日中に出るかな?
まあここでいいんじゃない?
ここの空気(さげ基本など)をよそに持っていって押しつけるのも
難しいし、新規の人(そこの元の住人)に妙に騒がれるのもねえ。
スレタイトルと関係ないなんて、もはやここの住人にはどうでもいいことさ。
みんなが受け入れてるんだから、このままマターリといこうよ。
こら上げるなって父さんは言ったはずだぞ
え?誰も上げてない?うそをいっちゃいかんレスを見れば一目瞭然・・・
なぜ上がっているんだ?誰も上げてないはずなのに
まあいい細かいことはおいといてこうしちゃおれん。緊急出動せねば
確かになんで上がってるんでしょう?というわけで、今から頑張って見ます。
おいらも続編を期待しているのでガンバるっす
578 :
通常の名無しさんの3倍:2000/10/10(火) 00:10
はむぅ…
>578
貴様、葉鍵板の旧137か!?
>578
というわけでもはや定番となった罵倒
「おまえ一人で他のを上げろよ」
>578
何が言いたい、何が言いたい、何が言いたいんだ。え、ゴルァ
いつも意味無いカキコで上げてんじゃねぇ
みんながみんなそうじゃないと思うけど・・・
このスレ下げるために他の駄スレ上げているのってここの連中なのかな?
下げるなら自然に下げようよ。
ま、速効で下げなきゃいけないようなスレだというのは分かっているけどさ。
578が上げてるんじゃないのか?古いのを。
大体同時ぐらいだったし。
誰かが上げた瞬間から、このスレではsageレースが始まってるような
気がする。
それはよいレースですな。
それとなく参戦。
以前一時間でこのスレを100以下にまで下げた漏れは自分でも凄い奴だと思う
でも下がってる糞スレを上げるのははっきり行ってネタを考えるのに疲れる
まともな奴のカキコで失敗した場合は100以下sageに協力してやるが
541や578のような意味の無いカキコで上げる奴の意図的失敗?の尻拭いはゴメンだ
このスレが削除されたら困るのという事がわかってないのか・・・
今回までは加勢してやるが今後意味無しカキコで上げた場合は知らんぞ
100以下達成!!
俺にかかればこの程度たやすい・・とは言いがたい。疲れた
だからやめろって!賞味期限切れのスレッドなんか上げるなよ!
まじめに(?)ネタを考えている人にとってはうざいだけなんだよね。
100以下に下げたら、元々10位以内にあったスレッドをちゃんと
戻しておくくらいのことをしてもいいんじゃないのか?
この板自体を否定するわけじゃないけど、
駄スレを上げるのって一種のあらしと同じことなんだよね。
その辺の良識を求む!
>588
死にスレを復活させるネタをふってアゲているんだからいいじゃん。
漏れが上げたのは最低3つくらいはレスがついているし・・
それにしても最近黒石翁ちっとも書きこまないね。
もう12日も全然書きこんでないし。
どうしてだろ?
やっぱここが一番表現が大変なのかな?
すまんです。本業の方で修羅場ってました。
ようやっと続き書けそう〜。
頑張ってくだしい。
すいませ〜ん。35請求で〜す。
早く入れてください〜〜(藁<ダブルミーニング
「んっ……んふぅ……はぅ……」
ガロードの指が自分の膝をまたぐように座ったティファの秘裂をかき回すたびに、彼女はくぐもっ
た声で喘ぎ、小刻みに体を震わせた。初めての男を受け入れる覚悟を決めたティファの膣からはとめ
どなく秘蜜があふれ、ガロードの指はもちろん、その下にある彼女自身のすぼまりまでもねっとりと
濡らしていった。だが、ただ素直に快感に身を委ねるティファとは裏腹に、ガロードの心の中は緊張
と焦りに満ちていた。
『こ、これぐらいほぐせばティファもあんまり痛くないよな、多分……』
自分に処女を捧げようというティファの気持ちに答えるためにも、一発できっちり繋がってみせる
……ガロードの頭の中は、そんな気持ちで一杯になっていた。
『手で位置を確かめながらしたり、入れるのに手間取ったりしたら女の子はしらけるって、この前読
んだ雑誌に書いてあったもんな……よし、だいたいの位置はわかったし、ビシッと決めなきゃ』
狭いコクピットの中ゆえに、ガロードはティファを後ろから貫くしかない……互いにこれが初体験
の二人には極めて難しい体勢だったが、ガロードもティファもそのことに対する危惧は微塵も感じて
いなかった。ただひたすらに、お互いが繋がることだけが心の中を支配していた。
「ティファ……好きだよ」「ん……」
ティファの腰をしっかりと抱えたガロードは、ずっと夢に見ていたティファの中へと腰をグッと突
き入れていった。
みちぃっっ……
ガロードの分身の先端は、溢れ出た愛液の冷たさと固い肉の口がこじ開けられる感触を感じ取った。
『よし、バッチリ! このまま一気に……』
『……えっ? そ、そこは……』
亀頭を締め付けてくる心地よい感触に酔いしれるように、ガロードはゆっくりとティファの中へと
押し進んでいく。だが、ティファは予想と異なる感覚に狼狽していた。
「ティ、ティファっっ」「だ、だめっ! そこ違……痛ぅぅぅ……」
ティファの背筋がのけぞり、口は空気を求めて声もなく喘いだ。繋がった場所から伝わってくる鋭
い痛みが、彼女の指先を震えさせた。ガロードの焦り……初体験をうまく運ぶための焦りが、彼の動
きを謝らせた。ガロードのはち切れんばかりの欲望の証が貫いたのは、愛液をまとってひくついてい
た、まだ幼いティファのアナルだった。
アハハハハハハッ!!!やるなぁガロードぉ。典型的な間違
いやん!もぉ〜「いよいよか?いよいよか!?」てドキドキし
てて見てたらこれやもん!スゲェよ黒石翁さん!!お仕事大変
やけど頑張って下さい!
ガロード・・お前ってヤツは・・(藁
し・・・・しまったぁ、職場で爆笑しちまった(鬱
さんざん引っ張っておいてオチはそれかい!!
ワラタ。さすがだ、すげえよ黒石翁さん
もう純愛には限界が来てしまったのでしょうか。
そのままもうひとつも貫通するんでしょうか?
コクピットの中に水なんかないだろうし・・・(謎)
なんて豪快な間違いっぷり(w
尿道口ならともかく。←それはそれでどうか。
ああ、もう最後の書きこみから4日も過ぎてしまった…。
『す、すごいや……こんなにきついんだ、女の子の中って……』
「は……はうっ……っあ……」
ティファの苦しげな喘ぎもガロードの耳には入らなかった。自らの怒張をきつく締め上げてくる快
感の波は、ガロードの思考すべてを奪いさるには十分すぎるものだった。
「ゆっくりいくからね、ティファぁ……」「い、いや……ぁっあ……ひぃぅ……」
アナルを引き裂くような痛みに声も出せないティファは、必死に頭を振ってガロードの間違いを伝
えようするが、その意味が伝わらない。逆にガロードは、締め付けをじっくり味わうように腰をゆっ
くりと動かしはじめた。
「ひっ……ひっく……くっ……」「ティファ……ティファぁ……はあぅ……」
ティファのすすり泣く声と、ガロードの荒い息、そして擦れ合う肉の音だけがコクピットを満たし
ていく。その静かで淫らな空気がガロードの心を高ぶらせ、さらに動きのスピードを速め……られな
かった。締め付けのきつさがこれ以上の動きを押さえ込んでいたのだ。
『……濡らし方が足りなかったかな? それじゃもっと……』
ガロードの手が再びティファのスカートの中へと潜り込んでいく。そして、自分の分身をしっかり
とくわえ込んだはずの秘裂に指を触れた瞬間、ガロードの指は濡れそぼった膣の中へと沈み込んだ。
「んふっ……ふぅ……」「あ、あれ?……えぇっ!?」
指を差し込まれた快感がティファの痛みをわずかに和らげ、甘えたような喘ぎが食いしばった口か
ら微かに漏れた。だがガロードには、それが自分自身の大きな過ちを確信させる決定打となった。
「ティ、ティファ、ごめん!!」
あわててガロードは、本来入るべきでない場所にねじ込まれた自身の肉棒を引き抜こうとした。だ
が、これ以上ないくらいの締め付けを貪欲に味わっていたそれは、ガロードがいくらあわてようとも
萎えることなく、逆にさらに怒張を増して引き抜かれることを拒み続けた。
『な、情けねー……これじゃティファに嫌われ……』
自分の意志とは裏腹に、腰の奥で膨れ上がっていく肉欲に対する自己嫌悪……ガロードの心の中が
そんな負の感情に塗りつぶされようとした瞬間、ティファは彼が予想すらしなかった動きを見せた。
「ティファ!?」「んっ……んくぅ……はぅ……」
ティファは自ら腰を動かして、より深くガロードと繋がろうとした。ゆっくりとガロードの怒張は
ティファのアナルへと沈み込んでいき、ついには根本までしっかりと繋がってしまった。
「だ、大丈夫だよ、ガロード……だから、続けよう……ね?」
前に入れるのは何時の事やら・・・・
待っていたが、尻か・・・。
いや、嫌いじゃないが。
お〜い!!貫通する前にレス1000逝っちまうぞ〜!!
「で、でも……痛いんだろ、ティファ!?」
「ううん、だんだん慣れてきたし……ここでもできるんでしょ? セックスって……」
「そ、そうだって話だけど……」
知識としてのアナルセックスは知っていても、初めて交わる子供同士では、それは理解を超えた未
知の行為だった。だが、ティファはトニヤとの昨夜の体験で、多少なりともアナルを攻められる感覚
を知っていたことが幸いした。
「それに……痛いけど、気持ちいいの……」「え?」
「伝わってくるから……ガロードの想いが繋がったトコから……その想いの熱さが気持ちいいから」
振り返りながらそうつぶやくティファの瞳は熱く潤んでいた。痛みと悦びが入り混じったような不
思議なティファの微笑みを見た瞬間、ガロードの中から鬱屈とした感情は消し飛んでいた。ティファ
の細い体をしっかりと抱きしめ、唇をゆっくりと重ねていく。そしてガロードの両手は、それぞれ乳
房と秘裂へと伸びていき、愛おしげに敏感な部分をまさぐっていった。
「あぁっ……」「どう? これなら少しは痛みもまぎれるだろ?」
「う、うん……気持ちいいよ……ガロードぉ……」
ティファは完全に四肢の力を抜き、ただ素直にガロードの指と肉棒から送り込まれる快感に身を委
ね続けていた。秘裂からしたたり続ける蜜は、そのままアナルへと伝っていきガロードの肉棒を濡ら
していく。それが潤滑油となって、最初はゆっくりだったガロードの腰の動きもだんだんと大きくな
り、ティファの体は目に見えてわかるように上下に揺さぶられていった。
「んんっ……あぅっ……はぁ……ガロードぉ……」「あう……ううっ……ティファ、ティファぁ……」
ティファがふと前に目をやると、そこには光の消えたモニターディスプレイに映った自分自身の姿
があった。スカートはまくれ上がり、ガロードの指を受け入れようと目一杯に開かれた太股と、うれ
しげにそれをくわえ込む秘裂……ガロードの手で服の上から揉みしだかれている胸のふくらみ……そ
してそれらの行為を、涙を浮かべつつも頬を上気させながら受け入れている自分の顔……そこにはテ
ィファ自身も知らなかったもうひとつの自分の姿が映っていた。女として目覚めはじめた自分が……。
『あんなに悦んでる……お尻でしているのに……ガロードとエッチなことをするのが、こんなに気持
ちよくて嬉しいなんて……』
ティファの視線は自分の背後に映るガロードへと映った。ギュッと目を閉じ、切なげに息を荒げな
がら必死に腰を動かし手をせわしげに動かし続けるその姿が、ティファにはたまらなく愛おしかった。
『ガロード……なんかかわいい……もっと一緒に気持ちよくなりたい……』
ティファの視線は、ゆっくりと蜜をあふれさせ続ける自分の秘裂へと移っていった。
今すぐ大声出しながら走り出したい気分だね!やらないけど。
ガロードの想いが繋がったトコから・・・トコからぁ!!!
たまんねぇ〜〜〜〜〜
実践!! アナルでやるときの注意:
・とりあえずいきなりはまずいので、ベビーオイルを準備。
・オロナインH軟膏でも可。
・出きれば指で逝かせてからにしよう。
・実は後ろからだと入りにくい場合がある。
・足を大きく開かせ上げさせて前からのほうが痛みが弱い場合あり。
・処女とやるときもそうだが、相手が上になってやるのも最初は痛みが(比較的)少ない。
・中出ししとかないと尿道炎の危険がある。妊娠の危険はないから出すべし。
・でも中出しすると相手が下痢ピーになる場合がある。
・抜く時は相手の尻をつねってしっかりしごき取らせると、相手も恥をかかなくて良い。
・全て上手く行った場合、相手が理性のタガを完全に消失してしまって、ちょっと
やばいくらい逝きっぱなしの状態になる場合がある。
・こうなると正気に戻そうと思って尻をぺしぺし叩いただけでまた逝って気絶するので、
翌朝まで放置するしかなくなる。
他のアナルマスターな方々、こんなもんだろうか?
いや失礼した。黒石翁殿続きをお待ちしてます。
い、いきなりアナルですか・・(汗
前はいつなのですか、前は!!(藁
1000レスまで待ってたらその間にティファのお尻がガバガバになっちゃう(w
なんであがってんの・・・?
サーバートラブル復旧後によくある、過去の死にスレッドが
地殻変動でまとめて上に上がっちゃうってやつでは?
復旧後はあげさげ関係なく最新書き込み時順にソートされまする
>>610 というか、お互いの身の安全考えるのなら、
「浣腸・ワセリン・コンドーム」の三種の神器は不可欠です。
・・・大丈夫か?ガロード&ティファ?
まあ、変な病気はもってないだろうし、大丈夫なんでない?
でも浣腸とかしないと変な菌がちんちんに入ってきそう。
屁問題が語られとらん!
チミらはこの事に対し、どう考え、対処するのか!
週に一度のお楽しみ〜
>>621 羞恥攻めの材料にする。以下は実録。
『こら、お行儀が悪いぞ。お仕置きにここを引っ張ってやる』きゅう。
『あ、あ、もう、もうダメ、だめ、ごめんなさいイク、イクウウウ・・・・・(失神)』
>621
いや、どうっつわれても・・。
いいんじゃないかな、人それぞれの趣味だし・・。
まあ、相互の了解があるのは、当たり前だと思うが(藁
さて、毎回書きこんでる台詞を書こう。
誰も書きこまなくなったね…。
って、まだ二日だけど。
きっと皆過去レスを読み返してハァハァ言っているのです。
やっぱ、なんでもいいからエロネタ書き込んだ方がいいかな〜〜(苦笑
また四日も誰も書きこんでない…。
きっと黒石翁さんは本業がすげえ忙しいに違いない。
ていうか土日はシャア板落ちてたよ
630 :
:2000/11/09(木) 13:58
すまん。
631 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/09(木) 14:13
ちんこまんこイエーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
632 :
:2000/11/09(木) 14:15
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633 :
:2000/11/09(木) 14:15
マ
ム
コ
634 :
:2000/11/09(木) 14:16
ず
る
ず
る
sage
なんだかな〜。
上げ荒らししてんのお前等だろ。つまんねーことすんな。迷惑だ。
警告。あまりしつこいと,このスレageて削除させるぞ。
このスレほど、アンチがいるのも珍しい。
640 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/12(日) 02:39
>620
95%の確立で病気になるとさ。ヤングアニマルのマンガより。
誰だ上げやがったの!
いや、情報はサンキュ。
642 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/12(日) 02:44
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643 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/12(日) 02:45
いやっほぅー!!!!!
644 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/12(日) 02:46
わーい、ボキの好きなヘラーリ番号ゲットー。ゲットー。
他のスレ上げてこのスレ沈めるのは善いけどさ、上げるスレは選んでね。
糞スレ上がってきたらこのスレも道連れに上げたくなる。
もう今更どうでも良いじゃないか。
今思うとこのスレッドは、ちょうど下にある「おかしいですよ!カテジナさん!!」みたいな
展開を期待して立てられたんだよね、きっと。
こんな水面下で細々とやってたなんて…
つーか、荒らしの馬鹿があまりにもうざいので削除依頼して良いでしょうか?
なんで、俺が低能な馬鹿の尻ぬぐいをここの何かにつけエロうざいと叩く糞から
しなければならないのでしょうか?
エロうざいと思うならはやくここを削除依頼しておくれ。
んで、続きはもう終わりで良いんじゃ?
もう2週間以上も更新されてないしさ。
マジでうざいのよ。馬鹿荒らし。
>>646 激しく同意。削除依頼でもなんでもちゃっちゃとやってくれや。
>>649 同意。なんかどうでも良くなってきた。
全然更新されないうえに、荒らしに良いように遊ばれてさ。
馬鹿馬鹿しい。
削除依頼したきゃしろ。
あ〜あ、あれほどもったこのスレももうおしまいか。
まあ、しょうがないよな。
こうしてこのスレッドは死にました。
さよーならー、私のシャア板での唯一の楽しみ・・・
>>645 つーかお前偉そうでうざい。
そんなにムカツクなら削除依頼を黙ってしてこい。
そうすりゃ、まわりの糞スレあげられずにすむ(w
てゆうか、更新がないなら自分で書くという考えは無いんだろうか。
それが自由に出来るのがこーいうトコの利点だろうに。
>>653 そんな奇特な奴誰もいないって。
だって、ここクレクレ君ばかりだし(藁
黒石翁って人だって書き続ける義務なんて無いし、いわば善意で書いてるのに
「書き込みが滞ってるからもういーや」なんてのはあまりに勝手な話だよね。
と、このスレッド嫌いだった私でさえも思ってしまうのであった。
↑馬鹿か、お前は。
このスレが嫌いならここぞとばかり黒石翁が書きこみたくなくなるように
煽ってやるのがベストだろーが(w
今、荒らしによって嫌な空気が漂ってる今こそこのスレッド潰しのチャンスだと
なぜ思えない?
ばーか。
657 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/12(日) 04:25
荒らしによって内部分裂〜。
1へ
お願いだ、もう俺にだけはウソをつかないでくれ。
俺はお前が引きこもりだということを知っている。
オナニー中毒だということも、自作自演で必死にスレッドを
あげていることも知っている。
俺はそんなお前が痛々しくて見ていられないんだ。
あるいはこのコピペ自体をお前の仕業と考える連中もいるだろう。
それでもいいじゃないか。
俺が願うことはただひとつ。
それはお前の社会復帰だ。
そんな鬼畜にはなれませんずり。理性を持った人間でいたいんです。
>>659 でもこのスレが消えたら周囲の糞スレをあげられずにすむだ。
だから、このスレを誰も書きこまないようにするのは鬼畜ではねーべ。
と、言っても荒らし行為は到底容認できるものではないがな(藁)
このスレッドのていたらくを!
662 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/12(日) 05:15
>>651の言い方にはちょっとカチンと来るものがある。
いろいろ考えながら他のスレッドに書き込んでる人に対して
あまりにも失礼だとは思わないのか?
ROMばかりでよくぞそこまで言えたものだと思う。
楽しみを与えてもらうことのみを求める人には2chは合わないと思うのだが?
651氏にとってこの板に来る理由はもうないのだろうから
言っても仕方のないことではあるのだが、
この板を少しでも良いものにしようと
意識している人間にとっては不快でしかない。
以上、敢えてsageずに叫ばせてもらう。
ていうか、アンチの自作自演ウザイ。
・・・?何?ここ?荒し専用スレ??
別に自分は荒らしでは無いよ。 只覗いた
だけだからsageとくけど、・・本当に解らん所だ・・
このスレッドももうおしまいだね。
にしても
>>662…。
ちょっとイタイ…。
THE END
結局、黒石翁氏も大した事なかったよね。これだけ要求があるのに無視だしな。
ネタ切れってヤツかよ。新生キボーン。このままじゃ見向きもしないぞ、こんな板。
>655、662
氏ねクズ。
>>655 同意。
こんなことで潰してしまうには惜しいよ。
>>669でも黒石翁が何も書きこまないとどうしようもないね。
だから、誰かが仕切りなおしで新ネタ公開でもすりゃ良いじゃん。
まあ、また荒らしが楽しそうにあげて荒らすのは目に見えてるし、
いっそ、このスレあぽーんもありじゃない?
よく、ここまでもったじゃん。実際の話。
デモサ・マダ・カンツウ・シテ・ナイン・ダヨ....
部屋の明りを全て消して、その闇をずっと見つめる。
何度となく浮かんでくるのは、リィナの姿だった。
(リィナ…)
守ってやれなかった。あの時、何があっても側を離れるべきではなかった。
もうどれぐらいこうしていたのか、ジュドーは覚えていない。
絶え間なく続く後悔が、ひたすらに神経を麻痺させていく。
ドアが開いて、光がさしこんできた時も、それは変わらなかった。
「ジュドー、寝てるの?」
子供に特有の甲高い声は、リィナを思い出させる。
「……プルか」
壁を探って、プルは部屋の明りをつける。
その光が、ジュドーの目には痛い。
「……もうちょっと、暗くしてくれるか?」
「あ、うん」
かすかな光の中で、ジュドーは深く息を吐く。
すぐ目の前に立つプルの顔を見上げる事もない。
「……ねえ、ジュドー、お腹すかない?」
「食事はしてるさ。ちゃんと、仕事もしてる」
それ以外の時間をどう過ごそうと、それはジュドーの勝手のはずだ。
「ジュドー……」
心配そうな声でプルが呼びかける。
悲しみと後悔にとらわれているのは、プルも同じはずだった。
プルがリィナの側にいても、結果が変わったとは思わない。
ジュドーも、それは納得している。それでも……。
「ジュドー、あたしがリィナの代わりになるから」
それは、前にも言った台詞だ。
「プル……」
ようやく顔を上げたジュドーが目にしたのは、プルの泣きそうな顔だった。
「プルは……プルだよ。リィナじゃないんだ」
弱々しくも、ジュドーはそう言った。
プルを身代わりになんて出来ない。それは分かっている。
プルを責めるつもりもない。もう、プル自身が充分に責めている。
「あたしは、ジュドーのために何もしてあげられないの?」
「プルは……妹みたいだけど、妹じゃないだろ?」
「ジュドー……」
「……俺は、大丈夫さ。今は、ただちょっと疲れてるだけさ」
「でも……」
しばらく黙ったまま、プルはジュドーを見つめつづけた。
そこにあったのは、虚無にとらわれた少年の顔だった。
初めて感じ合えた。その奇跡を、プルははっきりと記憶している。
作り物のきらびやかさの中に、突然現れた本当の輝き。
どうしても、それを守りたいと思った。
「ジュドー……」
プルは呼びかける。ジュドーはうなだれたままだ。
こらえきれない自分の感情をなんと言うか、プルは知らない。
それが母性にも似た愛しさであると、教える者はいない。
自分に出来ることなら、なんでもする。
プルは細く息を吐き、硬く決心した。
手を、上着のボタンにやった。
かすかに震えているのが、自分でも不思議だった。
ジュドーは見ていない。一つ一つ、ボタンを外す。
手を抜いて、上着を床に落とす。
ようやくジュドーが顔を上げる。
悲壮な決心に彩られたプルの表情を見る。
しかし、その意図を察する事はない。
「プル?」
「あたしは……妹じゃないけど……妹じゃないから……」
ホックを外すと、スカートがゆっくりと太ももを滑っていった。
ブラウスのボタンを外そうとしたところで、ようやくジュドーは立ち上がる。
「ばか、何やってんだ」
プルを止めようとして手を伸ばす。
その手を払いのけ、プルはぶつかるようにジュドーへ抱きついた。
「うわっ」
重なるようにしてベッドへ倒れこむ。
呆然としたままのジュドーの表情。
(怖くなんか……ないよ……)
自らの心を奮い立たせて、プルはジュドーと唇を重ねた。
手はしっかりとジュドーの体に回されていた。
引き離されまいとする、必死の行為だった。
プルの唇は固く結ばれていた。だが、すぐに開かれる。
ジュドーが抵抗する間もなく、口腔にプルの舌が侵入してくる。
暖かくてぬめぬめとしている。
飴でも舐めていたのか、微妙に甘ったるい。
ジュドーの頭の中を占めていたのは、混乱ではなかった。
プルとこんなことをしているという、背徳感でもなかった。
胸に感じられる重さと熱が、生命の力を感じさせた。
単調な舌の動きが、プルの想いを感じさせた。
677 :
名無しさん:2000/11/14(火) 09:21
熱っぽい息が重ねた唇の間から漏れる。
それにも疲れた頃、ようやくプルは唇を離した。
舌の上に、まだジュドーの熱さが残っていた。
「ジュドー、好きだよ……大好きだよ!」
涙を流しながらプルは叫び、また唇を重ねた。
プルの熱い涙を頬に、ジュドーが感じていたのは愛しさだった。
リィナに感じていたのとは違う、だが確かにそれはある。
心の空隙をうめるそれに、ジュドーは泣いた。
深く、静かに。
唇を離したプルが、潤んだ瞳を向けてくる。
それに対して何を言う事も出来ない。
ほっそりとした指で、ブラウスのボタンを外していく。
それを止めることも出来ない。
「ジュドー……」
プルの裸など何度も見ているはずだった。
けれどこの薄暗い室内では、何かが違った。
ベッドの上で頬を赤らめたプルの肢体は、想像以上に瑞々しかった。
678 :
名無しさん:2000/11/14(火) 09:22
膨らみのない、滑らかな胸板。腰は少しほっそりとしている。
ショーツに包まれた下腹部は、やはり幼いのだろう。
「ジュドー、あたし……」
言葉を待つこともなく、ジュドーは手を伸ばしていた。
胸を、揉むというよりは、撫でる。
申し訳程度の小さな乳首を、指の腹で遊ぶ。
「ジュドー……」
プルの白い肌に、確かな赤みが射していた。
部屋の弱々しい光の中でも、それが分かった。
「ジュドーも……脱いで……」
プルの手がジュドーの服に伸ばされる。
その細い手の助けを借りて、ジュドーは上半身をさらした。
お互いの上半身をさらけだして、見詰め合う。
自分と比べてあまりにも儚げなその体に、ジュドーは痛みを覚える。
「なんだか、恥ずかしい……」
プルは両手で薄い胸を隠す。
ジュドーは手を伸ばし、プルの手をどけた。
679 :
名無しさん:2000/11/14(火) 09:22
「あ……」
一瞬声を上げたプルだったが、力を抜いてジュドーに任せる。
慎ましやかなピンク色の膨らみに、ジュドーは唇を近づける。
ついばむように、唇で乳首をはさむ。
「恥ずかしいよ、ジュドー」
両手首を握られているため、抵抗することも出来ない。
たとえ自由であったとしても、申し訳程度の抵抗しか出来なかったろう。
ジュドーは丁寧にプルの乳首を舐めていった。
まずは左。そして、右。
乳首から、その周りへと。
「やだ、くすぐったい」
くすぐったさの中に、痺れるような感覚が混じっている。
だが、それを口に出すのはすごく恥ずかしい事だと思えた。
ジュドーが手首を離す。
しかしプルが何をする間もなかった。
ジュドーのがっしりとした手が、肩と腰をつかんだ。
680 :
名無しさん:2000/11/14(火) 09:23
ジュドーの唇と、そして舌が、プルの体を胸から上へと辿っていく。
鎖骨のあたりで、プルはまた泣きそうになった。
体の中に、暖かいものが注ぎこまれているような気がした。
お腹の中から、暖かいものがどんどん下に降りていく。
夜、ジュドーのことを思うたびに感じていた。
けれど、今日のは全然違う。
「はあ……」
自然と息が漏れる。体が引きつる。
首筋を舐めまわされるのが、なぜこんなにも気持ち良いのか。
それはまた、ジュドーも同じだった。
熱いものが胸から腹へと降りていく。
想像していたのとは全く違う。
自分で慰めるのとは、全く違う。
熱いものが股間を膨らませていく。
薄い体臭に混じっているのは、ミルクの匂いだろうか。
プルの顎先をついばみ、ジュドーはプルに口付けした。
681 :
名無しさん:2000/11/14(火) 09:23
細い首に腕を回して引き寄せる。
舌を入れて、小さくて熱いものと絡ませる。
汗ばんだプルの胸がしっとりと吸いついてくる。
「ジュドー……」
唇が離れた時、プルが呼んだ。
「プル……」
何も考えたくはなかった。ただ、ひたすらにプルを抱きしめていたかった。
体勢を変えて、プルをベッドに横たえる。
プルの体は驚くほど軽かった。
手を伸ばして、太ももを撫でる。
細くて、しかしはっきりとした弾力のある太ももだった。
(こんな感じなのか……)
エルやルーを相手に、何度となく妄想した。しかし、プルを思ったことはなかった。
あまりにもリィナに近い存在のプルを、無意識に避けていたのだろう。
しかし、プルは妹ではないのだ。
682 :
名無しさん:2000/11/14(火) 09:24
ジュドーは膝上まであるプルのソックスを脱がした。
転んだ跡のある膝小僧にキスをした。
足の爪は形がよく、切りそろえられていた。
そして最後にいちまい残った下着を、両手を使ってゆっくりと脱がせた。
足首から抜いたショーツは小さかった。
まだ何も生えていない下腹部は、驚くほど平坦だった。
プルは何も言わない。手を軽く広げ、全てをさらしている。
顔をそむけているが、その紅潮した頬が愛らしい。
「可愛いぞ、プル」
そう言われても、ジュドーのほうを見ようとはしない。
ただ、きつく目を閉じてしまった。
ジュドーはそんなプルの顔に手を伸ばし、頬を包み込む。
ゆっくりと撫でながら、また唇を重ねる。
探るような舌の動きで、たっぷりとプルの口腔をかきまわす。
プルは声もなく、時折体を激しく震わせた。
683 :
名無しさん:2000/11/14(火) 09:24
ジュドーはキスを続けながら、ゆっくりとプルの体を撫でていった。
肩から腕へ。軽く手を握る。
脇のあたりは汗に濡れていた。
唇を離し、また乳首を含む。
先ほどとは違い、ささやかにもピンク色のそれは屹立していた。
指先は腹部から、さらに下へと動く。
きつく合わされた太ももの間を軽く撫でる。
「プル、足を開いて……」
「うん……」
かすかに開かれたプルの足の間に、ジュドーは膝を入れた。
指先を秘部に触れさせる。
そこは、もう既にかなり湿っていた。
「プル、こういうの、知ってるのか?」
「グレミーがそういうビデオ、たくさん持ってたから、それを見てたの」
(それに、ルーとエルにもいろいろと……)
ジュドーは苦笑を漏らした。
プルの好奇心がとんでもないと思った。
すまん、SAGEが途切れちまった・・・。
つ、疲れた・・・。
でも100からは落ちたぜ。
686 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/14(火) 12:09
まだまだ、終わらんよ。
てめえ……俺が一時間かけて下げたのを上げやがって・・・。
ウザイぞ他スレ上げ。こんなスレ消せや。
役目を終えている他スレを無理矢理あげるのは止めろ。
黒石翁が書きこまないと、皆荒れるね。
このスレあぽーんしろと言ってる奴等、削除依頼を黙ってしてこい。
ここに書きこむな、糞が。
黒田由美(シャクティ)って声優やめたの?
ゲームの方、声変わってたねぇ
いくらなんでもジージェネ3のスレッドを今さら書き込みなしで
あげるのはやりすぎだと思うが…
そんなことしてるからこのスレッドがさらに嫌われるのが分からんか?
ただのあげ荒らしにしか見えんぞ。
出版業界につきものの“年末進行”って名前の地獄に
首ツッコミはじめてます……仕事以外の用事でネット
につなぐことすらできんかったですよ。
まあ期待されてなくてもケリだけはつけるつもりです
ので、気が向いたらスレッドチェックしてくれればっ
てとこですか〜。とりあえず今週と来週は16ページ
ほど書かねばならぬ仕事があるので無理っぽい。スマン。
申し訳ありません。
海よりも深く逝ってきます。
>>693 お疲れさまです。
色々大変かと思いますが頑張ってください。
696 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 02:41
かざりぢゃないのよ なみだはー ほっほー♪
さ、一緒に仕事始めマスか!!(怒)
698 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 02:47
かざりよなみだは
まんこ
699 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 02:49
ちょっと上の方で「もうどうでもいい」なんて言ってるくせにねー(ワーイ
また糞スレサルベージしてきてこのスレ沈めるんですか?
>>697 あれ極めてウザイんですけど
どんどんやって下さい。明日これが下がった頃また上げますから。
702 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 03:08
あげあらしうざいage
うわ・・・
704 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 03:22
uzaiyo
頼むからやめてくれないかな,age荒らしさん!
706 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 04:36
age
まあ一時期に比べたら大人しいもんだな。
もう噛み付いてくる異常者も1,2人位しかいなさそうだし。
>>705 その言葉、そっくりそのままお前に返すよ。
もう死んでいるスレまであげて100以下までに下げる必要はないだろ。
もし705がこのスレに対して発言してたら申し訳ない。
709 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 11:30
omosiro-i
710 :
提案:2000/11/17(金) 15:24
とりあえず、氏にスレをあげてこのスレを沈めるのはしばらく控えよう。
sageるにしても、21〜30くらいまでにして、生きてるスレだけageると。
それで問題が生じたらそのときまた考えよう。
これでどう?
sasage
712 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 23:43
うぜえ。さらしあげ。
713 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/17(金) 23:49
野中「公明党……参院の票田薄いよ、なにやってんの!!」
せっかくだから、俺はこのスレをsageるぜ!
715 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 01:03
定期あげ
いいかげんここを上げんのやめろや
馬鹿厨房が上げるからあげ職人が活動するんじゃないか
死にスレ上げんなとか言う前に、ここを上げなければすむ話だろうが
うぜえとか思うんなら放置すりゃいいだろ
いいかげんここを上げんのやめろや
馬鹿厨房が上げるからあげ職人が活動するんじゃないか
死にスレ上げんなとか言う前に、ここを上げなければすむ話だろうが
うぜえとか思うんなら放置すりゃいいだろ
二回入っちまった
スマソ
719 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 02:10
721 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 02:25
722 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:12
ところで上がったら不都合でもあるのか?
723 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:14
ごく一部の人は不都合と考えてるらしい。
オレにはよく分からんのだが・・・。
724 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:18
このスレッドを最初から読むと解ります。個人的にはあっても無くてもどうでも良いけど。
725 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:20
あれだよ、エロ本を親しい友達同志だけで回し読みする感覚。小学生のころ俺もやったなぁ。
726 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:23
700もあるのを最初から読む気にはなれない・・・。
楽しいこと?
727 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:25
「エロネタは削除対象だ」て喚かれて以降、age=スレごとあぼーんの強迫観念に駆られてるんだよ、ここの奴らは
また303か…
あがったらエロアレルギーの荒らしどもがたかってくるからだよ。
730 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:29
↑
こんな感じにな
731 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:31
>>728 723のいう「ごく一部の人」が登場ですか。
732 :
このスレッドのあらすじ:2000/11/18(土) 03:32
@はじまり
↓
A途中からなぜかエロ話スレッドになる
↓
B2chは基本的にエロ禁止だからよせ、という声があがる
↓
Cしばらくもめる
↓
Dじゃあ好き者だけでひっそりやろう、とサゲ専用スレッド化
↓
Eたまに誰か上げる
↓
F好き者必死で下げる
↓
以後、EとFの繰り返し
みんなー、わかりましたかー?
他のスレでこのスレ沈めるのは一向に構わないんだよな、あってもなくてもどっちでもいいから。
でもスレ沈めるのにもう終了したネタスレとか糞スレサルベージしてくるのだけは止めて欲しいな。
734 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:38
そろそろ
文句あるなら黙って削除依頼出せよ
って言い出す奴が出てくるのかにゃ?
735 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:38
>>732に追加
G上げられたら、それを下げるために他の糞スレを上げまくる。
それが昨日の今ごろ。
736 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:40
2chは基本的にエロ禁止だからよせ
↑いつこんなこと決まったの?
737 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:41
好き者必死で下げる、ってのには何か笑った。
738 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:45
>>303-360
ここらへん読めば事態がよく掴める
739 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 03:58
まあそういう事情だからもうあげるな。
今後あげる奴は荒らしと認定。
あげ荒らしは徹底的に無視。
スレをさげるときは死にスレはあげない。
これでいこう。
というわけで、今後死にスレが上がっていても
それはこのスレの住人ではありません。
よその方は文句を言ってこないように。
犯人は他で捜してください。
741 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 04:46
シャクティ、今夜は寝かせないよ。
742 :
シャクティ:2000/11/18(土) 04:48
えっ、そんな・・・
結局このスレを上げてる奴らはなにがしたいの?
上げ荒らしをして欲しいんなら自分たちでやればいいのに。
もし糞スレ荒らしに対する私怨だとしても、このスレを上げるのは間違いだろう。
単なるこのスレに対する私怨なら、最初から書き込まないで
>>734のいうように削除依頼を出せばいい。
いいかげん、ここを上げるのは止めてくれ。
744 :
いやぁ、:2000/11/18(土) 04:54
反応がおもろいからチョッとからかってる、という以上の何物でもないと思うんですが。
別に理由なんか無いすよ。俺もそうだし。
だから無視しろって>743
746 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 04:56
>745
スマソ。
書くのに時間かかって740が見えなかった。
以後気をつけるよ。
ここって明太鯖みたいに下げ専用スレは作れないのか?
このまま上げ荒らしどもの相手をするよりは、下げ専スレ作ってそっちに移ったほうがいいと思うんだが
それなら上げ厨房どもも満足だろうし
黒田由美は、どうしたんだ〜〜〜〜〜!!
声優辞めたんかいっ!!!マニアな奴!誰か教えてくれっ!!
声優板でこんなこと聞けね〜〜〜よっ!!
>>749 う〜ん、やはり声優板で聞いたほうがいいと思うが
ちなみに俺はGジェネFでプロフィールを見るまで声が変わったことに気付かなかった・・・
これだけ騒がれてもなお、303は削除依頼しないのはなぜでしょうか?
>>382-392
逆襲の303…。
削除議論板に行けばわかるけど、ひろゆきがエロを目の敵にしてるのは事実だよ。
えっちねた板の扱いを見ろ。
エロゲー板はいまだに北ネット。
シャクティ「見て下さい!」
755 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 20:27
>749
そういえばファ・ユゥリィも違う人が当ててたなあ。
「スパロボ」ではちゃんとオリジナルだったのに。
しかしそれよりも「GジェネF」の声優リストの中に元ビジーフォーのウガンダがいたとは・・・・
756 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 22:16
定期あげ
757 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/18(土) 23:43
テレホage
シャクティ・パッド
759 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 00:41
このスレッドは定期的にageておいてください。
◇常に20番以内にあるのがベストです。◇
760 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:07
このスレッドは定期的にageておいてください。
◇常に20番以内にあるのがベストです。◇
761 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:12
agenakya
762 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:17
上げるんならちゃんとネタを書け。
それにそんな頻繁に上げると開き直って嫌がらせの効果が
なくなるぞ。
763 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:20
シャクティがまんこを出した。
これでいいか?
面白くない。2〜300以下に沈んでるのを1つのあげレスでぶち壊しにするのが面白いんだから。
上げ厨房の8割が303の自作自演に一票
そういうのを面白いって思う奴ってのもある意味面白いな。
つか、マジで要カウンセリングじゃないか?
精神科医だったら、
『抑圧された日常の反動で、匿名の状態では過剰に攻撃的に云々』
とか言うんだろうな。
767 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:37
↑
妄想狂
769 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:42
シャクティは厨房どもを狂わす。
770 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:46
>>768 ンなわけあるかい! ちゃんと新録りしてるわい! その証拠に、聞き比べてみろ。明らかに上手くなってるだろうが。発声からして全然違うぞ。
771 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 02:54
明らかに下手くそになってるヤツの方が多いけどな。
やはり演技指導がないからか・・・
772 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 03:01
それより、エロ小説のつづきはどうした?
早くアップしろ!
773 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 03:28
そうは問屋が卸さない。
774 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 03:29
775 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 04:15
米国キリスト教関連機関への請願FAX、英文HPのリンクを大量に集めました。
裏2chにアップしました。<アクセス以外はsageレスで頼みます。>
裏2ちゃんの行き方(移転先)は
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
#注意#「fusianasan」です!。”shi”にしないように注意してください。最近ミスが目立ちます。
2.メールアドレス欄に、現在の会社員の方はkaisha、学生はgkusei、主婦はshufu、その他はother
3.本文に見たいHPを入れてください。(自動的に飛びます)
キリスト関連はkiri、犯罪歴はtaiho、オウムとの関係の資料はaum、
米国関連機関への請願FAXはfax、
英文HPのリンクはhp、その他は日本語のキーワード入力で行けます。(例:護摩)
書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
うまく行くと、目的のページにつながります。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方が
サーバートラフィックの都合上つながる確立が高いです
>>775 とうとう、このスレにもこんな素敵なトラップが・・・
シャクティ「試してみて下さい!」
・・ってやらないよね(w
上がってようが下がってようが大して問題ないじゃん。
必死になってるage厨房がみじめったらしくて笑えるってだけで。(ワラ
こいつら、俺らが悔しがってるとでも思って一人で喜んでるのかね(ワラワラ
ま、おれはこんなハズカシイ荒らし厨房じゃないから下げるけどね。
まあ今となっては荒らしに噛み付く方がバカみたいではあるな。
779 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 12:18
昼あげ
エロスレであげ荒らしか・・・2chらしいよ、定期sage。
最近エロがないから上がっていても構わないような気がする
>>781 全くその通り(ワラ
それにこのスレ自体が削除されても、実は全く問題ない。
まぁ黒石翁の作品を2chで・・・とこだわるのならアレだけど。
783 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/19(日) 23:51
>>783 世の中「こいつとだけは同類になるたくない」って人がいるのよ〜ん。
あげ荒らしとか(w
785 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 01:03
786 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 04:22
定期age
787 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 06:25
保志総一朗さん♪・・・日本の誇る二枚目声優♪♪
788 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 06:27
何故にへたれ声優の名が?
それでもやっぱりさげるだ。
皆ちゃま。このスレはずばり、エロパロスレだ。
なぜか、そうなってしまっただ。
寂しい限りにゃ。
だからエロアレルギーは見ちゃいや〜ン。
しかし、ほんの数週間前まで随分とマタ−リとしたスレだったのにのに〜。
790 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 21:40
それでもやっぱりあげるだ。
791 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 21:52
>789
このスレ下げるために死にスレ上げまくったバカが反感を買ったから。
793 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 22:22
それはログ調べなきゃわからねーだよ。
794 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/20(月) 23:15
>>792 このスレの過去レスを読めば分かるが、実際にそういうことをした奴はいる。
685がそうだし、697の「仕事」というのもそれ。
最近このスレがage荒らしにあっているのは、死にスレageが反感を
買ったからではなくて、たまたまスレが上がったときに
必死に他スレageをした参加者が、ageたやつに対して過剰な怒りを
あらわすのが面白がられたから。
死にスレageが反感を買うようになったのは、そんなage荒らしが現れて、
死にスレageが頻繁に行われるようになってから。
ただし、反感を買った死にスレが本当にこのスレの住人によって
あげられた物かどうかは不明。
結局、死にスレageた参加者もそれを批判した部外者も
荒らしに踊らされている。
796 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 00:54
797 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 00:55
ぬふーん。
798 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 01:01
同じ阿呆なら踊らにゃ損。
799 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 01:01
椎名へきる最高!
彼女の良さがわからないやつは視ね!
800 :
末広:2000/11/21(火) 01:04
アッチョンプリケ〜
801 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 01:11
末広君、君のIPは確認済みだ。
802 :
末広:2000/11/21(火) 01:13
二度とこんなことしなから許してください。
803 :
末広:2000/11/21(火) 01:21
二度とこんなことしませんからどうかお許しを、、
804 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 01:23
>>799 じゃ、俺、喜んで死ぬわ。つーか、おまえ、あのヴァカになにを求めてんの?
805 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 01:24
上げ嵐開始ですか?
>>799 碧流がガンダム作品に出られないからってひがんでるのか?
スレ&板違いの碧流信者逝ってよし!
807 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 02:07
へきるさんはガンダム作品に出られないんじゃなくて、
あえて自分の判断で出ないだけ。
808 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 02:46
へきるはまだ声優界から追放されてないのか?
809 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 02:51
カツ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>へきる
810 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 02:57
へきるさんは声優界という狭い枠にとらわれない人です。
歌手としてもやっていけるし、女優としてもやっていけます。
へきるって「声優とかもやってる」人でしょ?
シャア>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>カツ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>林原>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>へきる
813 :
sage:2000/11/21(火) 04:14
シャクティ・パッド
814 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 04:23
>>812 林原=クリスなんだから、カツ以下な訳ないだろ。
815 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 06:34
ここ声優板だっけ?
いや,荒らしホイホイだ
818 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 14:14
そうだったのか。
まだあったのか。
まだまだこのスレは続くのかな?初めて立てたスレがここまでそだつとは・・
820 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 16:02
そうか。
育ってるっつーより、暴走しとると言わんか?
見て下さい。
見せて下さい。
舐めるように見て下さい。
このスレもし950逝ったら新スレ立てるだか?
826 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/21(火) 23:33
立てるだスよ。
827 :
スーパーカルルちゃん:2000/11/21(火) 23:39
カガチ宰相「カルルちゃん、死にレスageまくられて、
困ってるダスよ。何とかしてくださーい」
カルル「ラジャー、りょうーかーい」
828 :
スーパーカルルちゃん:2000/11/21(火) 23:48
カルル「軍曹、おひげ、しゅつどうだぁ!」
アンナ「はーい」
ターンエー「ドピュウ」
黒石翁、カムバック!
830 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/22(水) 16:45
夕方あげ。
831 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/23(木) 01:07
深夜あげ。
このスレって完璧に目をつけられたみたいだから、もうどんなに頑張ってsageても徒労だな。
はぁ、これだから厨房は・・・・・・
このスレ削除依頼出されてるから
まもなく削除されるよ。
剥きになって他スレageてsageようとするから、削除依頼されたんだよ。
スレッドがシャッフルされてこの上なく迷惑だったからね。
おとなしくsageだけやってればよかったのに。
ま、もっとも、そろそろ1000だったから、新スレ立てるつもりだったんでしょ?
ちょっどよかったかもね。
>>740のとおり、もうここには死にスレageはいません。
犯人探しは他でやってください。
そうは言っても、このスレの削除依頼出されてからage荒らし沈静化したみたいじゃん。
って、そんなこと書いたらまたムキになるってか?
間欠的に現れる荒らしの沈静化のタイミングなんかはなんとでも言えます。
ここの住人でこのスレをsageようなんて思っている人はもういないことは、
最近の住人の諦めた口調からもわかるとおりです。
繰り返し申しますが、
>>740のとおり、もうここには死にスレageはいません。
犯人探しは他でやってください。
×このスレをsageようなんて思っている人
↓
○このスレを他スレをageてまでsageようなんて思っている人
やっぱり前あったリンク先に移行なのか?
エロ小説なんとかいうとこ。
844 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/24(金) 12:53
微妙なとこか・・・
静かにエロやりたきゃ黙ってあめ辺りに行っとけ
846 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/25(土) 00:11
ここでやりたいのよ。
ここだと、どこに移行してもあげられるのがオチ。
848 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/26(日) 01:43
なんかまた上げ荒らし出てるね。
もはや日課にしてる奴がいるんだろうな。
バカクサ。
851 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/26(日) 03:09
私の割れ目を見れー! 過激に万個ー
852 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/26(日) 12:03
バカクサと思うなら書くなよ。
853 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/27(月) 11:01
そろそろか。
誰かが定期的に上げてくれるから100〜300以内はキープできるな。
突然とんでも消えることは無いな。
855 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 12:24
そうだね。
あげるなよ!バカ野郎。
他のスレをあげなくちゃいけない苦労も考えろ低脳。
↑低能煽り。
>>856 ネタならともかく、本気ならすぐやめろ。
あるいはせめて生きてるスレだけ意味のある発言であげるよう気を使え。
このスレをずっと見守ってきた者として忠告する。
このスレが上がって良いとは決して思わないが、
もう死にスレをあげてまで沈める時代は終わったのだ。
つうか、なぜこのスレがあがっちゃいかんの?
少なくとも「エロネタだから」という理由では削除依頼など一度も出ていなかったぞ。
単に「お気に入りのスレを厨房の駄文で汚されたくなかったから」にしか見えんのだが。
860 :
通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 10:55
おいおい、さがりすぎだぞ。
>>859 恐らく今は、荒らされるからでしょ。
前は303みたいな連中に気をつかってだけど。
303は、あのとき放置すると言ってたから、その後削除依頼など
手をだしてないんだと思う。
上げ荒らしが起こると皆このスレの住人のせいだと思ってるよ。
過去の行いの悪さだね。
いましばらく耐えるべし。
べしべし
げしげし
上げ荒らし部隊はここのことは忘れたのかな。
300以下に下がったら開始します。
>>866 あげ荒らしをか?
つか、ここってあげ荒らし観察スレッド?
いい感じだ・・・。
では・・・そろそろ・・・おっぱじめますかッッッッッッッッ!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
870 :
通常の名無しさんの3倍:2000/12/04(月) 12:14
じゃああげとくねっ
>>870 氏ね!
>>同士達
今しばらく耐えようぞ。
冬来たりなば、春遠からじ
上げ嵐をしているのはランスロー×ガロード推進派の同人女であるに一票
>>872 いくらなんでもそこまで暇じゃないだろ。
ここのあげ荒らしはただの愉快犯。
だろう、どう考えても。
それ以上のかんがえなんて存在しないと思う。
あげ荒らしによって、うやむやになってしまったが
>>672-683は何気にぬけると思うんだが・・・。
>872
犯人みっけ。責任転嫁はよくないぞ。
所詮あげ荒らしの糞厨房には、エロでマターリという高貴な趣向は理解できないということか
877 :
通常の名無しさんの3倍:2000/12/06(水) 03:16
理解できるよん。
それはそうと、黒石翁は死んだのか?
>>693 2000/11/15(水) 11:03以来書き込みがとだえているが・・・。
黒石翁は74年後に帰ってきます。それまでsage続けてください。
長引きそうだな。