子供の頃に浣腸されたことある人。

子供の頃、病院や、家で、浣腸されたことのある人、その恥ずかしい思い出を語ろう。

とりあえず2

GIGA

子供の頃、よく腹痛になり、家で母親に浣腸された。
それでも、でない時は、よく近所の小児科に連れて行かれ、大きくて太い、浣腸器で浣腸され、とても苦しくてつらく、恥ずかしい思いをよくした。
今となれば、幼少時代の懐かしい思い出です。

私は今でもカレシにカンチョーされてます。

興味本位で浣腸して後悔した。

どうなった？

小学生の頃、「お腹が痛い」と言うと、すぐに病院に連れて行かれ、下半身丸裸という、恥ずかしい姿のままベットに寝かされ、看護婦さんから浣腸された。
その後、長い時間、お腹の痛みに耐えながら我慢させられ、挙句の果てにオマルに跨って、看護婦さんや、医者、母親に見られながら排便をさせられた。
今から思うと子供だったとはいえ、顔から火がでるくらい、恥ずかしい思いをした。

>>8
医者、母親、看護婦に見られながらオマルに脱糞…屈辱的な羞恥プレイだったんだね。

誰でも一回くらいはあるんじゃね？
穴にキマると尋常じゃなく痛いらしいな。
俺はキメられたことはないが、友達がのたうち回ってた。

あ、そのｶﾝﾁｮｰじゃないのね…
失礼しました

浣腸って挿入して5分ぐらい我慢しなくちゃ駄目だったよね？
我慢できずにしちゃうとうんこでなくて汁だけ。

>>8
男の子か女の子によっても、恥ずかしさのレベルが違うよね。
あなたはどっち？

注射にしては痛いどころか気持ちいいので不思議に思った

俺も小学校3年生の時に、浣腸されました。原因は極度の便秘になり1週間出なくなり、腹が張って苦しくなって病院に連れて行かれました。
病院で先生にお腹を触られた後に、看護婦が先生の指示を聞いた後に、俺と母親を処置室に案内されました。そこで、看護婦が俺に「ズボンとパンツを脱いでください」
と言われ俺はズボンとパンツを脱ぎ、下はフルチンですごく恥ずかしかった。そして看護婦が浣腸器を持ってきた。看護婦が母親に俺の両足を持ち上げるように指示され、
俺は母親に脚を持ち上げらていた。赤ちゃんがオムツを換える姿勢でお尻の穴に浣腸液がいれられた。看護婦が5分我慢するように言ってたが、俺は薬が効いていてすごく辛かった。
そして看護婦が5分後に「この中に排便してね。」と小さい頃お世話になったおまるが用意された。最初は、看護婦と母親の前で排便すのがするのが恥ずかしくて我慢してたが、
薬が効いていたので、我慢出来ずにおまるの中に排便してしまった。俺は母親と看護婦の前で排便したのがすごく恥ずかしくなってしまい泣いた思い出があります。

小学男子って、便秘になりやすい
学校でできないからね

完腸されて、その後スッキリと出た人っているのか？覚えているだけで病院で4回しているが、我慢してと言われてもどこまで（何分？）我慢すればいいのかわからず、大抵液体しか出てこない。

高圧浣腸はすごいぞ
ドバドバ出るぞ

…

小学生の時、激しい腹痛に見舞われ親に病院に連れていかれた時にやった。
我慢タイムが終わり、みんなの話とは違い普通にトイレへ直行。
医者が苦笑するほどの一本グソを捻りだし、腹痛も治まった。
フリチンになった事よりも恥ずかしい一本グソの思い出でしかない。

子供のとき親にされたよ４歳？と８歳のとき
下半身裸でおむつ替えポーズ。最悪。
しかも管抜かれた瞬間、その姿勢のままものすごく太いウンコ漏らしたし
トラウマすぎる。ちなみにそれは４歳のときの話

子供のころ便秘になるとよくされた。
イチジクも浣腸器もあったころだけど、うちはイチジクが多かった。

こんな思い出があります。
小５の冬だったと思うが、かぜで高熱が出てしまい母親と町医者に行った。
診察はすぐに終わったが、今思うと薬についての注意がいろいろあったのだ
ろう、帰宅してすぐ下は全部脱いでうつ伏せになるように言われた。しかた
なくそうしていると足を大きく開かされ、イチジク浣腸が施薬された。
そのまま我慢させられトイレへ、が戻るとまたうつ伏せになれという。
怪訝に思う私をよそに、母は座薬を用意していた。

この思い出には後日談があります。
かぜが直って登校しだして数日、同級生Ｋ子とＳ子が医者の治療法を尋ねて
きた。「薬が出て、注射はされなかったよ」。腹も診られたことを話すと
Ｋ子はいたずらっぽくなり、「○君、浣腸されたでしょ」と笑う。私が
それもされてないことを言うと、「え〜いいなあ、男子だからかなあ‥‥」。
興味を持った私がその体験を訊くと二人とも押し黙ってしまった。おそらく
Ｋ子もＳ子もかなり浣腸を体験させられていたのだろう。
その状況を想像しながら、その日はなかなか寝付けなかった。

小１の時に、便秘が原因で腹痛となり、病院で浣腸されたことがあります。
その時のことを少し話します。
-----------------------
その日は、朝からお腹が痛く、母親と一緒に、いつも行っている町医者に行きました。
診察して、医師が、少し笑いながら、『何日トイレに行ってない？』と聞かれて、
10日間と答えました。
お腹がパンパンだから。薬を使おうということになりました。
母は待合室へ、私だけ処置室に連れていかれました。
処置室には、ベットとおまるがあり、おまるは、少し気になりましたが、
注射されるのではという不安のほうが大きかったと記憶しています。
注射されることがものすごく嫌だったので、
看護婦さんに『注射はいや』というと、
看護婦さんは、『この注射針がないから痛くないよ』と言われました。
今思えば、シリンダタイプの浣腸器でした。
看護さんが
『ズボンとパンツと靴下を脱いで、ベットに背中を下にして寝て下さい』といい
私は、それに従って、下半身スッポンポンの状態でベットに仰向けにねました。
『お洩らしするといけないから、オムツ下に敷きますね』といわれ、
だんだん恥ずかしくなってきました。
オムツを下に敷いた位に、もう一人看護婦さんが入ってきました。
『これから、浣腸をして、お腹の中のものをすべてだそうね』
といわれ、拒否する前に、私は足首を看護婦さんにつかまれて
身動きがとれませんでした。
そして、一人は、私の足首をつかまえ、もう一人は、浣腸をしました。
浣腸を入れ終わったら、先程敷いていた、オムツをされて
『これで、お洩らししても大丈夫だから、できるだけ我慢してね』と言われましたが
浣腸のために、すぐにトイレに行きたくなり、それを告げると
『あと、5分は我慢』と言われて、苦しいやらオムツで恥ずかしいやらで
頭の中がぐちゃぐちゃになったのを覚えています。
そして、5分が経って、トイレに行ってもいいことになしましたが
どのくらい出たかを見たいからと、一緒にあったおまるにすることになり、
ものすごく恥ずかしかったのを覚えています。
しかも、処置室でされた処置内容を、近所の同級生（女子）に一部始終
見られていて、次の日、その女の子に、質問攻めにもあい、
恥ずかしさがまた、蘇った記憶があります。

>>24
>処置室には、ベットとおまるがあり、おまるは、少し気になりましたが、
>注射されるのではという不安のほうが大きかったと記憶しています。

この気持ちよく分かる。自分も小児科に連れて行かれるときは
浣腸よりも注射が恐怖だった。浣腸は「痛くないだけマシ」って感じでね。
また浣腸はその場でされることなく、家でするように指示されることもあったし。
だけど注射はそうはいかなかった。
尻注といい浣腸といい、何度も尻を出しては泣かされたもんだ。

>>24
>>25
私も、お二人の気持ちはよくわかりますね。
私が、いつも行っている小児科は、男・女の性別を問わず
熱があると、お尻に注射と熱さましの座薬がセットでした。
診察時に、医師がお腹を触って、便秘とわかると
座薬の前の処置として、浣腸が追加されました。
その病院に行くのがいやで、気合いで風邪を治そうと努力したものでした。
今は、その病院もなくなりましたが、いい思い出（？）です。

93 ：名無しさん＠お大事に：2009/04/24(金) 23:08:33 ID:ut78Xmr5
子供の頃風邪ひきやすくて、便秘になりやすく、
小児科行って毎月、浣腸されてた友達が、
大人になって、その趣味になった人知ってる。

昔は浣腸の保険点数が高かったのかな？
子供はほとんどといっていいほど、よく小児科で浣腸されていたように思う。
男の子、女の子の比率で考えると、実際には便秘は女の子のほうが多いから
女子がされている場面に出会うことが多かった。
それに今でも不思議なのが、子供はオマルという公式があったこと。
小学校低学年までだと、廃盤になったスワンオマル、それ以上だとポータブル
という公式のようにさせられていたのを思い出す。

>>28

記憶があいまいで、正しいかどうか不明ですが
保険点数は今とあまり変わらず、高くないとおもいます。
ただ、子供の病気の原因は、
ほとんどが便秘からくると考えられていたようです。
私の知っている（よく行っていた）
病院では、処方される薬にも、浣腸がありました。

>>29
>病院では、処方される薬にも、浣腸がありました。

私の場合は「市販のでよいので後でしておいて」と言われることが多かった
です。で、帰りに親と薬局によると、
「浣腸？ 子供用ですね。ああ、ぼっちゃんのね」って、お姉さん店員に
顔をまじまじ見られる。
その頃はこれも恥ずかしかったね。

私の病院では、座薬と浣腸は、薬袋（薬を入れて渡す袋）が、
他の外用薬と異なっていて、ほかの患者や付き添えの方からも
「あ〜ぁ、浣腸が処方されたんだ」と一目瞭然でした。
その時は、恥ずかしくて、たまりませんでした

おしおきでされたやつはさすがにいないよね？ｗ

中学時代にヤンキーにいじめられた時に浣腸されて、ウンコ漏らした。

>>33
ｋｗｓｋ

小６のとき、運動会の出番の直前に浣腸されたうえ、トイレに行かせて貰えず、
出番の真っ最中にビチビチウンチを漏らした。

http://nirva777.web.fc2.com/menu.html

幼少の頃、家の薬箱にイチジク浣腸があったのを覚えてる。
イチジクのことはよく知らなかったが、色といい形といい、子供心にも
いやらしく感じられた。
それから経ってどんなものか分かった時は、この薬の前では女の子も
と考えて上気したものだ。

小学校の時、階段下からやられて結構痛かった。
それからしばらくトラウマになっていて、
階段登るとき、うしろに人がいるのがどうも苦手だった。

・・・・ア！　両手のひとさし指で　プスってやるやつじゃないのな　

小５くらいの時、学校でいろんな噂がたった。
・検便を２日以上忘れると保健室で浣腸される。とか、
・腹痛を訴えて保健室に行くと浣腸される。とか、
・盲腸を患う人が出ているが、手術前に大きな浣腸されるらしい、など
関心が高いということは、実際みんなもされてたんだろうね。
自分？　そりゃもう発熱・腹痛のたびにされてましたよｗ。

　自分も幼稚園の年中の頃
小児科で仰向けで浣腸されたことあります。
当時は、注射器型でしたね。
イッテー　って小さい声でいったのを覚えてますよ。
しかも、幼稚園の制服をきたままでしたからね。
幼稚園の浣腸を経験したことのある方いらっしゃいます？
　また、浣腸されてるイラストが上手なかた、いらっしゃいます
描いて頂きたいのですが、お願いします。

１ぺったん
２にかまえ
３、４に狙って
５発射
「あqwsでrftgyふじこlp；＠」

>>31
患者に下剤ならともかく、直接浣腸を処方する事なんてあるかな〜
ディスポタイプの４０ミリくらいかな？

おもしろそうなのであえて投稿に反応してみました。

熱出たとき病院で、ブスッと

５０になるが、子供の頃よく高熱でひきつけを起こしてけいれん状態になる。
田舎だったし今みたいにすぐ、病院にいけるわけでも無いので、私の為に自宅に
浣腸を常備していてくれた。
当然ひきつけを起こしたら、親が浣腸を施して緊急処置してくれたが、さすがに
何も身知らない子供でも、頻繁に浣腸されれば性感？を、刺激される快感を
呼び起こされたのか、小学校になる頃にはタンスに常備していた浣腸を、
親に隠れて自分でするようになっていた。

今もまだ浣腸は便秘でなくても、頻繁に注入して楽しんでいる。
勿論イチジクなんて物では満足できず、１０００ｃｃのガラス浣腸器で
一気飲みして快感に浸っている。

子供の処置用に浣腸常備していると思ったら、実は夫婦の浣腸プレイ様だったりして。
だからタンスのなかに閉まっていたんだな。

朝ウンコが出なくて検便提出できなかった女の子が、看護士に連れられて便所に行き、
ガラスの採便棒を肛門に入れられた後に、うつむいて帰ってきた姿に興奮した。

ｗｗ

このスレ意味有るのか？

ｗｗ

>>46
kwsk

昨夜、家内に浣腸された。
便秘が長いこと続き、お腹が張って苦しいというと
一言、浣腸してあげよーか？ってなって。
恥ずかしながらイチジク40を2つ入れられました。
無謀にも勃起してしまい、家内も不思議がっていました。
が、セークスに燃えに燃えまくりました。

うれし恥ずかしお浣腸
大好き

子供のころの浣腸恥ずかしかったなぁ、、。
大人たちが心配そうにＭ字姿勢で我慢してる、
お尻を覗き込んでた。
散々我慢させられて、新聞紙の上にうんこさせられた。

>53のシチュエーションが女児だと萌える

小学６年の時腹痛で病院に行き浣腸された
下半身をすべて脱がされベッドにあお向けにねかされた
すでに発毛していたので両手で股間を隠していると看護婦に両足のかかとを
持ち上げチングリ返しにされ肛門になにかが突き刺さった
そのあとトイレに連れて行かれ子供用より少し大きいスワンのオマルで大量
の大便をしてしまった
恥ずかしいというよりミジメだった

子供の頃に何度か浣腸されたのですが、あまり覚えてなくて残念です
イチジク浣腸の色や形が魅力的だった事だけは覚えてました
高校になってからも浣腸の妖しい魅力が忘れられず自分でしてみました
すぐに下痢位の便意がおきるのかなぁ〜と思いながら注入しました
２０秒もたたずに下痢より何倍も凄い便意がおきて我慢できず出ちゃいました
浣腸の効き目の凄さに驚きと興奮でオナニーしちゃいました
いつしか病院でナースに浣腸をしてもらいたい願望が目覚めていきました
高校も卒業し社会人になってからも願望が頭から離れませんでした
彼女に浣腸してもらったり医療風俗店で浣腸してもらったりしましたが
思っていたよりも感動はありませんでした
私は健康で病院にも行く事もありせんので病院浣腸は諦めていました
最近検査の前に必ず浣腸を行なう病院を知り速攻で予約して行ってきました
病院での浣腸処置は独特で最高に心が満たされました
しかも大便の確認まであるので何とも恥ずかしく興奮でした

風邪をひいたときなど近くの医院に連れて行かれ、よくされました。
のどを診られ、その日通じがないと診察ベッドでうつ伏せ。
看護婦さんに指で大きく尻を拡げられる‥‥。
その時は熱でボーッとしてたのでそうでもなかったけど、今思い出すと
恥ずかしいね。

どなたか看護婦さんいらっしゃいませんか
質問したい事があります

今から２０年以上前の小６のときに内科医院で浣腸されたことがあります。当時私は
発育がよく、体も大きいほうだったので、大人用の浣腸をされた記憶があるんです（あ
くまで私の記憶では）。パンツを下ろして看護婦さんに浣腸をさせられるとき、下半身
をモロに見られてすごく恥ずかしいおもいをしました。トイレまで我慢できないのなら
ポータブル便器にしてもよいと言われたのですが、子供心にそれはプライドが許さず、
トイレまで必死の我慢でした。後で看護婦さんから「よくがんばったわね」とか「美人
さんだから意地があるのよね」とか言われて、とにかくホッとした気持ちと もしポータ
ブルにしてたらどう思われたかっていう羞恥とでいろいろ思うところありな経験でした。

>>59
小６なら大人と同じでも不自然ないですね。
自分も浣腸はかかりつけ医院でしばしばされましたが、その医院で最後にされた
のは13歳のときで、注射器でそれまでにない２本でした。
１本目が終わると看護婦さんは「もう１本あるからね」と言い、ちょっとすると
また尻が開かされました。「ちゃんと出ないともう一回浣腸だからね。しっかり
我慢するのよ」と笑いながら注射器を見せつけます。
13の多感な時期にこの経験ですから、今も忘れないわけです。

確か保育園の年長ぐらいの時、理由は覚えてませんが、家族全員の前でうつ
伏せにされカンチョー(イチジク)され、お尻に何か刺さった感じで、「我慢
しないとダメ」と言われたけど何かわからなくて、すぐトイレに行った記憶
があります。その後、思春期になるにつれ浣腸に興味が出てきました。高校
の修学旅行のとき、同じクラスの子が旅館で風邪になり、救急でカンチョー
されたと聞きました。大人になってから26歳のとき、休日診療で看護婦さん
からカンチョーされました。お尻丸出しで(今は製造中止のようですが使い
捨ての注射器型)3分ぐらい待たされて、早く済ませてほしいのに、看護婦さ
んがお尻を観察したかったのか、なかなかやってもらえなくて結構それが苦
しかったです、いきなり浣腸器の先を入れてきて、冷たい液がおなかにたま
るのがわかって、すごくゆっくり注入されたので、人にしてもらうときは思
わず声が出そうになります。人にしてもらうときは自分ではコントロールで
きないので、びっくりしますよね。女性の方で浣腸器(20年以上前)で浣腸ら
れた方やそのような話を聞いたことがある方(姉・妹・同級生など)、他の人
のこと聞きたいです。よろしく

>恥ずかしいというよりミジメだった
そうこれこれ。さらに兄弟に見られたとなるともっとミジメ。
小５くらいの時母親にされたことあるんだが、一部始終を姉がこっそり見てた。
後にそのことを誇らしげに告げられたときの屈辱感・敗北感はもうね、、、。

姉にしてやりたい

本当に惨めで悔しいですよね人に見られると言うのは
私は中学生の兄がいる前で浣腸されて死ぬほど嫌な思いをしました

自分がされた浣腸じゃないけれど、
幼稚園の年長だった頃、近所にのぶえちゃんという小３のお姉さんがいた。
のぶえちゃんは当時では珍しくヴァイオリンを習っていて、
みんながおかっぱ頭にしているのに、きれいな長い髪の毛にしていた。
自分からしてみれば、憧れの大きいお姉さんだった。
ある日、母と買い物から帰ってくる途中、のぶえちゃんのお母さんと出会った。
母が、　のぶえちゃん、今日学校行ってなかったみたいだけど、、と尋ねると、
えぇ、そうですそうです。　ゆうべ熱が出まして、すぐに浣腸して寝かせましてね、
今日、病院へ行ってきたんですよ、、。などと会話していた。
　あの憧れの清楚なおねえさんが浣腸？
その後、集団登校で見たのぶえちゃんは相変わらず澄ましたお姉さんだった。

小学校低学年の頃に病院でされたな。
液体じゃなくて小さな脱脂綿にしみこませたのを入れられて
5分くらい我慢したあと和式便所に大量に脱糞した。
んで、看護婦さんがその便の状態を観察して流して終了。
単なる糞詰まりでした。　

たしかにお薬をお尻からいれられるとすぐに我慢できないような便意が襲ってきた。
看護婦さんたちに抑えられて「５分したらおトイレいけるから」と言われ我慢してた。
でも我慢できずに暴れだすと、看護婦さんたちは手を離し開放してくれて自分はトイレに駆け込むのだった。
おトイレまで看護婦さんが付いてくるので我慢しようとしても、浣腸が効いている状態では耐えることも出来ず看護婦さんの前で排便しておりました。

62です。姉に現場を見られたことを書きましたが、その後は自分が見てやること
などなかったです。ただ一回こんなことがあったので書いてみます。

姉が高２〜３で自分が中２くらいの夏休み、朝から姉の姿が見えない。母によると
具合が悪いという。昼食も済んだ頃、パジャマ姿で姉がヨロヨロと２階から降りて
きた。台所の母と小声で話しているようだが、居間にいた自分は気にもせず新聞を
読んでいた。すると･･･。
「いやだっ、（行くと）カンチョーされるっ」　姉の叫ぶような声がした。
母は「かんちょうーｗ。じゃあ（自分が）しようかｗ」と笑っていた。
その後姉は部屋に戻っていったが、夕方には回復していたと思う。
自分はこのとき、不意に姉の浣腸経験を知ってしまい妙な気持ちになっていた。
確かに姉は母に連れられ医者にかかる事が間々あった･･･。
あの口ぶりだと泣く泣くされていたのだろう。母にもすべて見られていたはず。
一方なんとなく分かったこともある。
あのとき俺が腹痛を訴えた際、母は飲み薬でなく、躊躇せずイチジク浣腸を使った。
いやがる俺の尻を容赦なく丸出しにし、鼻紙で押さえギリギリまで我慢を強いる母。
きっと姉の治療のことが頭にあったからだ。

以上です。

５９です。６２さんの話、興味深く読みました。
でもお姉さんはお母さんに見られてたんでしょうかね？ちなみに私のときは
見られていませんよ。
病院によって事情が違うかもだけど、トイレでさせてもらえたのかも気になり
ます。私のときは局部を見られるのはしょうがないって割り切りましたけど、
絶対トイレまで我慢するっていう意地だけはとおそうと必死でしたよ。

62=68です。59さん、ウチの罹りつけは近所の小さな町医者でした。小３くらいの時
連れられた記憶ですと診察室も広くなく、診察ベッド１つあるだけだった気がします。
当然処置はその場で、母の横でベッドに寝かせられ座薬を挿入されました。
治療はこんな感じですし、母も１度はいっしょに診察室に入ったでしょうから、姉の
件を知ったときは「これは見られてるはず」と直感的に考えました。
またトイレのことは分かりませんが、自分が小５の時家でされた時はトイレでしたの
で、案外同じだったのではとも思います。
姉の浣腸経験を知った時は、どんな風にどんな格好で･･･などと病院でされたことの
ない私はいろいろ想像して愉しんでいました。

雑誌「お尻倶楽部」がリニューアルして、いきなり浣腸マニア向けの本になってた。表紙はこんな感じ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003N3FANI/ref=sr_1_1?ie=UTF8&redirect=true&s=books&qid=1276992222&sr=8-1

この「お尻倶楽部」のリニューアルは賛否両論で、このスレで盛り上がってたよ。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1191590246/

子供の頃は医者に行けばほとんどされてた。
一度腹を診られる時子供心に便秘を悟られまいとして腹を引っ込めたことも
あった。（もちろん見破られ、容赦なくされましたｗ）。
だが数回に及ぶ記憶でも、ここに書いてあるような人前での排泄は経験無い。
この点は恵まれてたのかｗ？

私は一度しか経験がないのですが、その時はポータブルとトイレとを選ぶことができました。
当時でもポータブルは私的にはありえない選択だったのでトイレに行きましたが、浣腸の
便意の強さを考えればポータブルもわかんなくはない、、、まぁそれは結果論ですけど。
でもポータブルといっても直接人前になるわけでなく、間仕切り（なんていうのか、
よく保健室にあるような）のようなもので一応人の目はブロックされてた・・・なんとなくです
がそんな記憶があります。

医者に行けば病状に関係なくされる気がして、嫌でしたね。
自分では「今日は風邪で来たんだ、腹は悪くない」と思っていても結局されちゃう。
「便秘なんかしてないと思うのになんで」と子供心に理不尽に感じてました。
もっともこれは自分だけではないことが、クラスメートのヒソヒソ話から次第に分かって
きたけどね。友達もそうだけど、女子の話もけっこう多かった気が。
まあ当時はそういう医療の時代だったってことですかね。

連投すまん。
書き忘れたけど、今になってみればいい治療だったのかとも思う。
実際されてみると俺の場合便秘してないつもりでも大量の排便があって、たいていの
病状は回復に向かう。即効性があり副作用もなく、なにより痛くないのが助かった。
ただ下半身を晒すのがねぇｗ。年長の女子なんかは辛かったろうな。
まぁ治療なんだからしょうがないって言えばそれまでなんだけどね。

私の記憶ではクラスメートからこの類の話を聞いたことはないですねぇ、私も親友に
病院で浣腸されたなんて言えなかったですし。いい治療だったか？と言われると微妙＾＾。

たびたびすみません。
>>76
みな病院は恐怖の的だったから、風邪が流行ったときなんか何をされたかよく話題に
なったんです。みんな他人の治療に興味津々で、「ケツに注射、痛かった」「オレは
注射はなしでカンチョー。クソ出されたよ（笑）」って感じで盛り上がる。
小学生で羞恥心もそんなじゃない頃だったからね。
それからこういう話題のとき女子がいたりすると結構楽しそうに聞いてるんですよ。
で自分達の話が一通り終わって「○○はどう？」って聞いてみると黙ってる子が
多いなか、時々「･･･注射･･･お尻」とか答えてくれる子もいたんです。
「あーやっぱり。痛かった？」などとさらに盛り上がり、そのうちはっきりそうとは
言わないまでも浣腸のことも。経験を聞くとテレながら頷くとか、結構いました。
もちろん露骨にイヤな顔をし「いやらしい」って言って逃げた子もいたけど、治療
内容を知っているということは今思えば経験者だったのかも。
ほんの子供時分の思い出ですけどね。

往診で浣腸されたことある？
うつぶせでパンツ下ろされて体温計を挿された。
その後、大きな注射器でブチュー！！
今でもトラウマです

浣腸は小さい頃から、病院にいく度にされてたけど、大人用(120ml？)になったのは小５のときでした。
体勢も、うつ伏せから、横向きに変わっりました。
浣腸されてる最中から、もうお尻に冷たいものが詰まったような痛みが来て
何度も「まだ？(終わらないの？)」って先生に聞きました。
終わった後は、注射のときと同じように脱脂綿を当てられて、トイレまでガマンしました。
ガマンしてる最中って、足が痛くなるから浣腸は嫌いです。

>>78
>大きな注射器でブチュー
まさに俺の子供時分の浣腸イメージ。いくら嫌がっても最後にはしっかり入れられて
しまう･･･といった感じ。
ごく幼少期の記憶だが、注射と勘違いして半べそになってる自分を看護婦さんが
なだめてくれた。「痛くないから」と言われてベッドに寝かせられると、ひょいと足を
持ち上げられブチューｗ。
終わって泣きながら看護婦さんを小突くフルチンの俺ｗ。看護婦さん笑ってたね。我な
がら恥ずかしい思い出だわ。

注射と浣腸は間違えるよな。
俺の場合、お尻に注射→浣腸のパターンがほとんどだったから、よく見間違えた。
小さな注射でも痛かったのに、あんなでかいのされたら…
とか想像して、狂ったように泣いた。

結局、泣きながら浣腸。
医者から「トイレに行ってから家に帰ってね」って言われたのを覚えている。

昔行ってた病院で浣腸はよくされましたが、私の場合全てイチジクでした。
でもここ見てると昔の病院での浣腸はやっぱり注射器でするのが
多かったようですね。
病院の都合もあるんだろうけど、>>81のような事情のためかもしれない、
などと考えてしまいました。

ほ

http://nirva777.web.fc2.com/menu.html

親の一言で浣腸される羽目になった人いる？
風邪のときだったと思うが、診てもらった医者曰く「熱さまし注射で心配ない」。
そしたら親が腹も悪かったら治して欲しいなどと言い出し、結果浣腸もされる
ことに。
注射は勿論ケツで痛かったんだけど、突然されることになった浣腸の方が
ショックだった。

ほ

小学生の頃のある日、熱を出して親に病院に連れていかれた時のことです。

先生「今日はどうされました？」
母　「この子、熱を出しまして、お腹も痛いって言うんですよ。」

私は軽く診察を受けて聞かれました。

先生「今日うんち出たかな？」
私　「・・・。まだ・・・。」
先生「じゃあ、ちょっとベットに仰向けで寝てもらっていいかな？」

そしておなかのあたりを触診し始めました。

先生「うーむ・・・・。」

診察室で親と先生が何やら話をしています。


先生「○○ちゃん。それじゃあ、お腹きれいきれいしようね。お母さんと一緒に隣の処置室に行ってくださいね。お大事にどうぞ。」
私　(おなかきれいきれいって何だろう・・？)

親と隣の処置室に移動しました。そこは看護婦さんが患者さんに注射したり、血圧を測ったりしている広い部屋でした。

看護婦さん「ちょっとそこの黒いソファに座って待っててね。」
私　(これから何されるんだろう・・？)

私は不安に駆られながら、部屋の隅に置いてあるソファに座って待っていました。

―10分後―


看護婦さん「○○ちゃん。スカートとパンツ脱いでもらってもいいかな？」
私　「えっ・・！！どうして・・・！？男の子もいるのに・・・。」
看護婦さん「恥ずかしいけど、我慢しようね！」

私は服を脱がされ、下半身裸のままソファに座らされました。色んな人の視線が痛かったです。
するともう一人の看護婦さんが何やら銀色のお盆を持ってきました。

そこには見た事のない程大きな注射器が２本も乗っていました。

私　「こんな大きな注射嫌ー！！」私は泣きそうになりました。
看護婦さん「ほら。針が付いていないから痛くないんだよ〜。」

確かに針はついていませんでした。
看護婦さん「ここに横になって、ソファの方に顔を向けて。そうそう。お尻をこっちに向けて足を開いてね。」

私はこれから何をされるんだろうと思いながら、看護婦さんに従うままにし、足を開きました。
すると一人の看護婦さんが私の体を押さえました。

看護婦さん「これから浣腸するから、お尻に力入れないで動かないでね〜。」
私　「浣腸ってなに・・？」

・・・・！！！！

すると何かが私のお尻の穴に刺さりました。その直後お腹の中に冷たいものが入ってくるのを感じました。
無理やりお尻の方を見ると、なんと、あの大きな注射器が私のお尻に刺さっていました。

私　「お腹痛い・・・。」
すぐにお腹の中が苦しくなってきました。

看護婦さん「お腹苦しいけど我慢しようね。」
私　「トイレに行かせて！！」

もう一人の看護婦さんに押さえられているので身動きも取れません。

看護婦さん「まだ半分しか入ってないから、頑張ろうね！」

初めての経験に、私の頭の中はパニック状態でした。
そして注入が終わり、お尻から浣腸器が抜かれ、やっと終わったと私は思いました。すると、

看護婦さん「もう一本入れるからね〜。お尻の力抜こうね〜。」
再び看護婦さんは私のお尻に浣腸器を刺しピストンを押し始めました。

私　(・・・もう無理！！)

そして長い時間をかけて、やっと浣腸が終わりました。
当時小学3年生だった私は100ccものグリセリンを入れられてしまったのです。

すると看護婦さんは脱脂綿で私のお尻の穴を強く押さえました。

私　「お願いだからトイレに行かせて！！漏れちゃうよー！！」
看護婦さん　「もうちょっと我慢しようね。お薬だけ出ちゃうと、もう一回浣腸しないといけなくなるんだよ。」

私は看護婦さんや患者さんなど大勢のギャラリーに見守られ、我慢をさせられました。
お腹が痛くて、痛くて、恥ずかしい事なんて忘れて泣いてしまいました。


―数分後―


看護婦さん「よく頑張ったね！おトイレ行こうね。」

看護婦さんは私のお尻を押さえたまま、すぐ近くのトイレに私を連れていきました。
私は便器に座った瞬間、お腹の中のものを全て吐き出しました。どれだけ出るんだろうという位でした。

体力の全てを使いきった私は、フラフラでした。ただ、お腹の中がすっきりしてちょっと気持ちよかったなって。


今でもその病院に行くことがあります。たまにその処置室に浣腸器が2本置いてあり、今でもドキッとしてしまいます・・・。

いい話だな。

小６の運動会で、出番直前に物陰へ連れ込まれて浣腸されたうえ、
トイレに行かせて貰えず、競技中にビチビチウンチを漏らしたことがあります！

エロ本の読み過ぎだろ

むしろそのエロ本見たい

昔姉が子供の時・・・・というよりも、高校生の時定期的に（週１回程度）浣腸されていたな。
当時おれは中学生だったが、姉が女医の叔母から浣腸されていたのを何度かのぞき見したことがあった。
姉は四つん這いの恰好で上半身は薄いスリップ姿。下半身裸にされて、注射器型の浣腸器をお尻に差し込まれていた。
お尻の下に便器を置かれ、横では母が声をかけていた。
叔母は１本目の浣腸が終わると、抜き取って横に置いてある薬瓶からもう一度浣腸液を吸い取る。
その間母は脱脂綿で姉のアナルを押さえている。
姉は２本目を挿入されると苦しそうに呻っていた。横で母が声をかけて姉を励ましていたな。
２本目の途中で苦しくなって、身体を動かすと母が注意して姉のお尻を押さえていた。
叔母が２本目を終えて抜き取ると母が再び姉のアナルを押さえて、つい立を引いてその陰で姉は排泄させられていた。
排泄は見られなかったが、艶めかしく衝撃的な光景だった。

小恥ずかしい記憶を思い出させてくれるスレですなぁｗ。
自分は小学生時代は体が弱かったんで、浣腸の思い出なら結構あるｗ。

>>79
>体勢も、うつ伏せから、横向きに変わっりました。
ヘンな話だけどこの待遇ちょっと羨ましいぞｗ。
小柄だったせいか俺の場合小６までずっとおしめ替えポーズだったよ。
仰向けに寝て足を上げられ「はいお口開けて〜」って感じ。

>>87
「お腹きれいしようね」は小さい時に言われたことある。
高学年になると腹を診られ「通じが無いようだね」とか言われてたかな。
で何が嫌かって、帰宅後母親が病状を家族に話すのよ。
そんで姉にニタニタ笑われる。
俺は「自分だってよくされてるじゃん」って思ってたけどね。

>>95
姉がよくされてる話について
聞かざろう得ないな

少し追記を。
自分の時と同じく、姉が医者に罹ったときも母は父に詳細を話してたのよ。
俺も聞いちゃうんだけど、母は時々「かんちょう」と口にしてた。
だけどそんな話を悦に入って聞いてたわけじゃない。むしろビクビクしてた。
なぜなら自分も医者に行けば同じことされる･･･と思ってたから。
「熱が高くて注射２本された。ちょっと痛かったみたい」
「軽い食あたりよ。通じが遠いのが胃に来たんだろうって。たくさん浣腸
　してもらったけど、今は気分いいみたい」
といった話は当時の俺にとってはｶﾞｸﾌﾞﾙものだったわけです。

中学生の時、夏休みに友達の家に３日間泊り遊びに行った
環境が変わるとと・・・ウンコが出ず、食欲も落ちて・・・
それを、見破った友達のお母さんにそっと呼ばれて、浣腸する事に！！
若くて綺麗な友達のお母さんに・・・・　　恥ずかしいけど甘い思い出！

子どもの時、風邪やら腹痛で病院にいくとベッドでうつぶせにされ、５０ｍｌのガラス浣腸器でいっぱいにいれられて
慌てておトイレに駆け込んだことが。それ以来、浣腸に不思議な想いを・・・。

100

戸井(１０１)番ＧＥＴ。
オトコはやっぱ、せんずり。

>>101
鶴巻死ね！

>>99
されたことある人なら分かると思うけど、あの感覚は何と言ったらいいか･･･
小６の時風邪引いて病院でされたことあるんだが、
看護婦さんが俺に便を我慢させながら何か嬉しそうだった。
我慢に必死で気づかなかったけど、今思うと息子が少し？反応してたらしい。
恥ずかしいとこ見られたもんだと･･･

昭和40年・小学５年のとき、近所で赤痢患者が何人か出て、集団発生では
ないかと住民の集団検査が行われた。
下痢はしていなかったけど、問診で腹痛を訴えたら病院に連れていかれ、
浣腸され試験管みたいなのを肛門に入れて採便された。
しかも陰性が判明するまで３日入院させられ、連日浣腸と検便があった。

その時浣腸した看護婦はすごく事務的で、苦しくても出させてはくれなかった。
５分以上は我慢させられたと思う。
ゴム管のついたガラス浣腸器で100cc入れられたのではなかったか。

浣腸て
病院での便秘治療の話題か。

スレチなんだが、小学生のころに
カンチョー攻撃をやられて、運悪く・・・尻穴だけにウン悪く
肛門ではなくて　「前の穴」にやられて血が出ちゃった経験あるし。。。女の子に、カンチョーをしちゃらめえ！　指切りゲンマンだよ、諸君。

>>105
香織ウゼェェェェェェェー！

これは他人の創作イラスト
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/u/n/u/unun234/11110211.jpg
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/u/n/u/unun234/11110212.jpg
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/u/n/u/unun234/11110213.jpg
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/u/n/u/unun234/11110214.jpg
こういうイラストはむしろ邪魔か？

ちょっとかわいそう・・・

517 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日： 2011/11/23(水) 23:18:15.35 ID:j0uqawcj0
生稲晃子の親せき一同の前で浣腸されたっていう、お話がまた聞きたい。

看護師最凶の武器が浣腸！！

>>108
何それ！？
聞きたーい！

>>105
最低すぎる、どこのクソ餓鬼だよ！

女の子に、カンチョー攻撃とか
ありえない話だな、御尻ぺんぺん100回の
オシオキの刑罰だなあ

小学生の男子・・・・・指で女子にカンチョーをする。
大人の男・・・・・ＳＭクラブとかで女性に本物の浣腸をする。

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため、見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡
このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。
車内で両脇をヤクザに挟まれた浣至の脇腹には拳銃らしきものが突きつけられていた。
素早く両手を縛られ目隠しをされた浣至であったが、明らかに動揺の色は隠せなかった。
色とりどりのネオンの中を走り抜け、とある六本木の裏通りでエンジンの鼓動が途切れた。
ヤクザたちは、目隠しをしたままの浣至をベンツから降ろし、小突きながら歩かせた。
その屋敷の門をくぐると、更にいくつかの扉を通り抜けた先に「入口」はあった。
地下へと繋がる階段のようだった。
邸内には、ところどころに黒服の厳つい男たちが睨みをきかせながら立っている。
おそらくここの用心棒なのだろう。
地下室へと続く階段を降りる時、浣至の脳裏に、これから始まるであろう恐怖への想いが充満し、
まさに気が狂わんばかりであった。
浣至は最後の力を振り絞って泣き喚き、大声で助けを求めようとして暴れたが鈍い音と共に
膝から崩れ落ちた。
黒服の誰かが背後から頭部に一撃を加えたのだった。
しばらくして意識が戻った浣至だったが、戦意喪失・意気消沈したのは誰の目にも明らかであった。
既に両手の拘束は解かれ、目隠しも外されていた。
どうやら地下室の舞台裏まで運びこまれていたようだ。
「おい！そろそろ行くぞ！！」
「いつまで寝てやがんだっ！！」
「オラッ！とっとと歩け！！」
ヤクザたちの怒号が薄暗い地下室に響き渡る。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
それと時を同じくして、鍛え抜かれた大男並みの体格と筋肉を誇らしげに観衆に見せつけながら、極上美人の
女王様が白ワインのボトルを携えて舞台袖から登場してきた。
黒いエナメルの衣装が妖しい光を放ちながら浣至に近づいて立ち止まった。
悲しげな浣至がひと際小さく見える。
怯えきり、すっぽりと縮こまった陰茎をつまみながら嘲るように笑う女王様を前にして、浣至は震えが止まらなかった。
女王様は情けない浣至のイチモツを蔑んだ目で一瞥すると、鼻で笑いながら浣至の肛門にワインのボトルを一気に
突き立てた。
「はぁっ・・っぅうぐぐぐっっ・・・」
浣至は言葉にならない呻き声を上げて床に崩れ落ちていった。
どうしようもない敗北感と屈辱感が、嘗ては「燃える闘魂」と呼ばれ英雄視された男の全身を覆い尽くしていた。
悔しさと恥ずかしさのあまり溢れ出した涙が、浣至の頬を濡らし続けていた。
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡
ワインを浣腸され浣至の我慢が限界に達した時、女王様の高笑いとヤクザたちの嘲笑が最高潮に達した。
女王様「オイッ！出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「・・・げ・・・げっ・・元気ですか〜〜！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせた
ギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は
嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、浣至の座右の銘は「馬鹿になれ！」「どーってことねーよ！！」といった開き直った人間の強さを
表したものに変わったという。
尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

昔看護婦をしていた母は、俺や姉が具合が悪くなるとしばしば浣腸を使った。
便秘や腹痛は勿論、風邪の時にも便通がないとされた。
必然的に、俺も姉もされるところを互いに見ている。
俺がされるとき、姉はよくクスクス笑っていた。
姉がされるときは「○○はあっちいってて」と騒ぎ出し、そのうち
「あ〜洩っちゃう洩っちゃう」とトイレに駆け込んでいた。
小学生くらいまでの話です。

あるあるw

>>114
お母さんは浣腸マニアなんですね！

>>116
いやいや、>>114の当時では普通のことだったんでしょ。
イチジク浣腸って家庭の常備薬扱いされてなかったっけ。子供時分に世話に
なった人は多いと思うよ。
俺は家では経験ない。なぜなら具合悪いとすぐ近くの医院に連れて行かれ、
そこでされてたからｗ。

114の場合はいちじく浣腸よりも、ガラス浣腸器の可能性が高いと思う。

114です。
>>116
マニアではないだろうがｗ、前職のためかこの処置に何ら抵抗がなかった。
もちろん必要なときに最後の手段でね。俺も姉も嫌がりながらも
されるがままだった。

>>118
イチジク浣腸です。その都度買い求めてたかと。
薬としては一般的なのか、叔母の前で　”そんな時は浣腸したらいい。
うちでは○○も○○もよくしてるよ。すぐ治るし” と暴露されたこともある。
その場にいた俺と姉、2人の従姉妹は4人そろって赤くなってしまった。

拾い物
こんな目にあったことある人いるはず。
ttp://blog-imgs-45-origin.fc2.com/u/n/u/unun234/12042907.jpg
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ttp://blog-imgs-45-origin.fc2.com/u/n/u/unun234/12042911.jpg

間違えてageてしまった・・・。すみません。

ここはPINKじゃねーぞアホ

>>120のような体験はあるが、5枚目のような公開排泄はないなｗ。

あなたは何分？
http://www.youtube.com/watch?v=XWyYHOBYW5w&feature=youtube_gdata_player

子供とはチト違うが、高校の修学旅行で具合が悪くなってしまい、
そいつだけ１日旅館に居残って、同行した看護婦さんに浣腸されたヤツがいた。

はーい

あげ

イジメで浣腸されまくっていました。

下校時に浣腸されたうえ、通学路で野グソやお漏らしさせられたり、
休み時間に浣腸されたうえ、トイレにいかせて貰えず、授業中にお漏らししたりなどはしょっちゅうで、
運動会や合唱コンクールの出番前に浣腸されたうえ、トイレにいかせて貰えず、
皆の見ている前でお漏らししたこともありました。

>>128
弁当代は350円まで読んだ

僕は赤ちゃんの頃に浣腸されたけど、
大泣きして暴れてた。

自分の最初の記憶では確か幼稚園の頃で、自分も大泣きしてた。
何も分からないまま、あの不快感に身悶えたのだろうと思う。
それ以外でよく憶えているのが、10歳の時。
ある日激しい腹痛が起こり、盲腸と疑われて大騒ぎで病院に急行した。
結果はただの便秘で、看護婦さん２人掛りで浣腸された。
大事無くてよかったが、家中の笑い者になった。

子供の頃、風邪で行った病院でされた事があるね。
特に便秘というのでもなくその日排便をしていないというだけ
でｗ
横向きに寝かされたんだったか仰向けでオムツ換えみたいにされたんだったか
覚えていないけど、すごく恥ずかしかったという記憶は無いんだよな。
その後、しばらく我慢させられて普通にトイレで出した。

はずかしー

野球部の後輩のヤンキーにイジメられて浣腸されウンチ漏らしたのを女子に見られたせいで学校に行けなくなりました。

在日の金泰斗、張佑哲、朴成鶴、李平成 死ね。

誰だって２、３回はあるだろ

>>135
小学5年の頃、盲腸で入院した同級生を友人4〜5人で見舞いに行った帰り、
あるヤツが盲腸の手術前には浣腸されることを言い出した。
それで浣腸談議になってしまったが、やはりというか経験者が多かったね。
なかにはこれが嫌で「病気は何でも気合で治す」と言うヤツもいたが、
つい最近熱が出て病院でされたばかりの俺は妙に頷いてしまった。

今時、熱で浣腸なんてないだろｗ

>>137
分かりにくい書き方ですまん。>>136の"つい最近熱が･･･"とは
見舞いに行った時点での最近のことで、20年以上前の話。
風邪で熱が出て病院に行ったら、先生に"お腹が溜まってるね･･･"とか
言われてされた。
尻だけならまだしもトイレの便器の糞まで見られ、"たくさん出たね"と言う
看護婦さんの顔がまともに見られなかった。

小学６年生の耐寒遠足で、同級生に浣腸されたうえ、トイレに行かせて貰えず、
バスの車内で、ユルユルのうんこを漏らしました。

なんのプレイだよ、それｗ

嘘の混じったスレだけど願望による妄想？ｗ

　　浣腸　かんちょう　っていうことばが淫靡なんだよね、
少しアメリカに住んでた時、知り合いとエネマの話をしたり、
　　　薬局でエネマ見ても、いまいち興奮しないんだよね、、、
　　　　　かんちょう　のあの形が淫靡なんだ。
　　　　

>>142
スカトロですね

かんちょうって言葉もイチジク浣腸の形も確かに何かいやらしいよね。
そのためか11歳くらいから、注射よりされたくない処置に感じてた。
でもそういう処置に限ってされちゃうんだよな。
かんちょうすると言われたときの絶望感は半端なかった。

>>144
目覚めた瞬間ですね

浣腸されると「コレ」が出ます。


http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3a.jpｇ
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3b.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3c.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3d.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3e.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3f.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3g.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3h.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3i.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3j.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3k.jpg　
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3l.jpg　

自分も4歳くらいの時病院で浣腸されてたぶん尻が痛くて[痛いよーやめてー]て大泣きしてたそんで看護婦はがんばろうねーていわれてずっと泣いてた

浣腸されたいです。小学6ねんです

>>148
生まれてくるのが遅かったようですね。
昭和の時代では、子供が病気にかかれば浣腸はよくされる医療行為でした。
私も小学生時分は風邪とかで病院に行っては何度かされました。
若い看護婦さんにしてもらうのが恥ずかしかったけど、
今となっては子供の頃の想い出ですね。

効き方が半端じゃない。（涙）
どうにかならんのか？漏れそう。

ほしゅ

あげ

家で何度かイチジク浣腸をされていた小学生時代、
イチジクと聞けば、俺は果物ではなく浣腸を想像していたよｗ。

むしろ果物のイチジクより先に浣腸を知った

７歳の頃何かの病気で毎週のように地元の大病院に行っていた時があった。
その小児科の待合室で待ってると、診察室を出てトイレへ急ぐ子がよくいた。
しばらく不思議に思っていたがそのうち浣腸のことを知る。
子供心に「お尻から薬を入れて無理やりうんちをさせるなんて、なんて嫌な
治療だろう」と思った。幸いその大病院でされることはなく病は癒えた。

俺の浣腸初体験は９歳の頃風邪で行った近所の医院だった。
下半身裸にされ初めての不安のなか、自分の腕の太さくらいある巨大な注射器を
見せられ恐怖で泣いてしまった。なんとか浣腸は終わったが、
先に待合室に戻った母の元に行くと目を腫らしている俺を見て、「浣腸くらいで
泣くんじゃないの」と言われ、周りの子にバレてしまった。
体の弱かった時の思い出です。

>>155
ウンコ買うよ！ウンコ買うよ！

あげ

イジメで浣腸されたうえ、トイレに行かせて貰えず、白ブリーフの中にお漏らししたことならあるよ。

などという妄想

>>155
トイレに向かう坊やについてゆきたい

浣腸シーンが銅像に
http://stat.ameba.jp/user_images/97/6a/10048456335.jpg

>>161
ブラボーーーーー！

いまさら

ほ

もうすぐ中学になる小６の冬、風邪がなかなか治らず病院に連れて行かれた。
忘れられないのがベッドで腹を診られた時、まだツルツルの俺の股間を見て
看護婦が一瞬だがクスリと笑ったこと。
さらにショックだったのは腹を診た医者から浣腸すると言われたこと。
もちろん子供の俺に抗うことは許されず、横向きで寝て尻を丸出しに
された時は「もうどうにでもなれ」と思ってた。

でも何かよく覚えてて、無毛の股間を笑い俺に浣腸した看護婦、
今何してるだろ？って思う時が今でもある。

9才位の頃病院で。熱を出したんだと思う。
看護婦さんに連れられトイレでフルチンになって、和式便器を跨いで立って
お辞儀するような体勢でされた。そのまましゃがんで排泄。
尻を拭いて立ち上がったら看護婦さんがまた尻を触ってきた。座薬だ。
突然のことでその場で「ああーーー」と飛び上がってしまった。
看護婦さんは笑っていた。

ほしゅ

小学生の頃は学校でウンチができなくて、いつも便秘気味だった俺。
便秘といっても大抵は治るんだけど時には酷くなり１週間出ない事もあった。
それで腹痛を起こして親にバレたことが１回あった。
まあ子供の便秘といえば浣腸だよな。
隠してたバツか知らんが「しょうのない子だ」と言って姉や妹の前でされた。
それにしてもイチジク浣腸の効きは強烈だった。フルチンでトイレへ
駆け込んだくらいだものｗ。

子供のカンチョーごっこのことかと思った
６年の頃けっこう痛めのカンチョー食らわしてくる奴がいた
悶絶するぐらいのを

よくよく考えれば６年にもなってそんなことすんなって言いたいとこだが
６年っていったって大して大人じゃなくてそんなもんだったってこったな