ちんちんの皮が剥けた時の思い出

このエントリーをはてなブックマークに追加
360大人になった名無しさん
19才の学生ですが、初めて剥けたのは変質者から無理に剥かれました。(一時的、被害時のみ)

小6の秋、土曜の午後バレー部の練習につい遅くなり人通りの少ない寂しい狭い道を
学校に急いでいる途中、変質者に掴まり草むら(大人の背高位)の奥へ連込まれました。
とても抵抗も助けを求める事も無理でした。
草むらの奥まで連れ込まれ「通常の誘拐じゃないな」と思っていたら、手を後に縛られて猿ぐつわをされて
仰向けに突き倒されました。
バレー用の短パン運動着でしたので、すぐにパンツもろとも脱がされました。
その時の恐怖と何といっても恥かしかった事は、脳裏にインプットされて消去できません。

下半身裸にされて変質者から、すぐにペニスを弄られすぐに勃起してしまいました。
さんざん弄られて変質男は
「フー臭せぇー、なぜ臭いか教えてやる」といきなり激しく剥かれました。
急激でしたのでかなりの痛みがありました。
「ハハハ、こうすると小便が残らず臭くないのさ」「皮があるといくら小便を振っても臭いはするのさ」
とニヤニヤしなが変質男は笑っていました。

その時、次に睾丸を力一杯握られて余りの激痛に涙が出ました。
「泣くな、泣きやまないとここを全部切落すぞ」とナイフを陰のうの下の付根に当てられたので、
本気かもしれないので、さすがに泣きやみました。
尚、部活の日はバレーボールが股に当たっても保護する為にブリーフ着用義務であり、
股部分が尿で黄色に染みたグリーフも臭われ、元に戻った包茎ペニスを又も剥かれました。
写真を撮影されて、「ブリーフと短パンは指紋がついたのでもらう」と奪われて
地獄の犯行は終わり変質男は去って行きました。
(その後は、ブラブラさせながら必死に走り人家に助けを求め大騒ぎになりました)。