ちんちんの皮が剥けた時の思い出

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224大人になった名無しさん
僕の場合、性犯罪で見知らぬ変質者の手により恐怖の中、イタズラの1つとして剥かれた。
小6だったが、まだ無毛であり性器も小さかった。(3月生まれで2日遅れであれば小5)
犯人から、ピンピンに勃起したものをイタズラされながら睾丸を握られ
「おい可愛い坊や、これは何の為にあるか知っているな。ここを切り落とせば赤ん坊は生まれないぞ」と
本当にナイフを陰のうの下に当てられ恐怖で体が凍り震える中、「ウソだよ、切ったら死ぬから勘弁してやる
さ」と脅された。
この時は「もう切られるくそう、なぜ」と泣いてしまったが単なる脅しで本当に切る気はなかったようだった。

次は『この皮が覆っているので強烈に臭いのだ。顔が可愛くてもち○ぽがこんなに臭くないようにしてやるよ』といきなりギュと剥かれた。
この時は剥かれ方が乱暴でかなり痛かった。犯人は「もう元に戻らないかもな」と言われ剥かれた内部海綿体を
口で舐められ「ああ臭、塩の味がいいぜ。よく小便を振りな」と屈辱を受けた悔しい記憶は生涯忘れないだろう。

悔しいが僕は他人の手、それも犯罪で剥かれた過去を持つ。