屈辱的に恥ずかしかった思い出

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302大人になった名無しさん
キャンプに行った時の事、
食事後に洗濯物を班で取りに行った時なんですが
リーダーが怖い顔をして待ち構えていた。
持ち物にはどんな小さな物であっても名前を
書く約束になっていたのだがどうやら
書き忘れてある物があったとの事。
で、白い下着みたいなものを取り出して
これだとみんなに見せた。
それは僕の水着の下に穿くサポーターであった。
で恥ずかしかったのでさっと受け取ろうとしたら
リーダーが女子の前でサポーターを引き延ばしている。
リー「この変なパンツは何ですか?」
自分「僕の水着のサポーターです」
リー「君はサポーター穿くほどおちんちんが大きいのですか?」
女子「キャーーーー」
自分「もう返して下さい」
リー(女子の前に持って行って)「これがおちんちんの大きいのを
カモフラージュするサポーターです。」
女子「キャーーー」
自分「返せ〜見るな〜」
リー「わかったわかった、でも今ここで名前をかけ」
自分「はい」
リー「おちんちんの当たる場所に大きく名前を書いておけよ」
女子「キャーーー」

もう恥ずかしくて恥ずかしくて
次の日、水着泳いだのですが
女子の視線が痛く感じました。