1 :
大人になった名無しさん:
2007年になった今も癒えてない傷。
そして浴びせられた言葉を語りましょう。
Part2
心の傷って目に見えないでしょ。
その為、辛いとき、嫌なことがあったとき、剃刀で手首を傷つけて、心の傷を手首の切り傷や根性焼きの火傷跡などで、
目に見える傷として現す。私は何度もリストカットや根性焼きを繰り返してしまい、両腕を傷だらけにしてしまいました。
「嫌なことは傷跡として残すんだ」というつもりで剃刀を使って何度も自分の手の甲や手首を切っていたよ。
後に、傷跡やケロイドを見て、自分をひどく思い、すっかり卑下して後悔してしまっています。
「ああ、何故手首にしちゃったんだろう?夏も半袖が着られないよ。まあ、自分で撒いた種だ。一生後悔しても自己責任ね。」
4 :
大人になった名無しさん:
容姿に自信がなかったのと施設暮らしだった事とで
すごくいじけててコンプレックス持ってたのね。
2年の時に同じクラスだったY。
美人なんだけど病弱なのと母子家庭なのとでコンプレックス持ってたらしく
他に友達がなくて私をいつも頼って来てた。
3年になって間もなくYは病死。すごくすごく悲しかった。
この事がきっかけになってナースを目指しました。
大学生の頃に附属病院で実習があったんだけど
そこにYのお母さんが入院して来たのね。
亡くなった娘はすごい美人だったけど友達がなかった。
連絡係で家に来る子(私です)は容姿がちょっとねぇの子。
「あの子の顔ってキモイ。友達なんかじゃないから」「引き立て役なの」
ってYがいつも言ってたって私に話して来ました
面が割れてなかったから私が本人だと気づかなかったんだろうけど。。
だからYは友達できなかったんだよね・・最低な奴!