プロレスの思い出

それって当時藤波が言ってたな
確かにあの頃プロレスはまだガチだと思われてたからマズかったかもな

ガチかどうかなんて問題じゃなくて、
ガチ・ファンタジーを育てなきゃならんメディアが
あんな振り付けを教えてる映像を流すのはどうなのか、という事だな
日テレ（馬場）とテレ朝（猪木）のプロレス観の違いなんだろうけど、
あえてあれを放送するのなら、もっときっちりとファンに分かるように、
日テレとしてはプロレスはこういうモノだと言う認識なんですよ、というファン教育をするべきだった

ガチぶって俺達こそストロングスタイルだの最強だのわめき立ててた奴の延髄斬りが当たってもいないのに
相手が吹っ飛ぶ方がもっと許されないけどなｗ

猪木の堕落は延髄斬りを十六文キックと同じ用途に使い出した時に始まったからな

ラッシャーラッシャー
ラッシャーラッシャー
アニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルサンダーサンダーサンダーサンダーサンダーサンダーストロングストロング
ストロングストロング
マイティマイティマイティマイティマイティマイティ

天龍天龍天龍天龍天龍天龍天龍天龍天龍天龍天龍
鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田
橋本橋本橋本橋本橋本橋本橋本橋本橋本橋本橋本
長州長州長州長州長州長州長州長州長州長州長州
武藤武藤武藤武藤武藤武藤武藤武藤武藤武藤武藤
三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢
坂口坂口坂口坂口坂口坂口坂口坂口坂口坂口坂口

>>955
猪木のファイトは延髄斬りを使いだしたあたりから劣化が激しくなった印象。
年齢的なものもあるし身体もボロボロでキツかったんだろうけど
それまで散々馬場や全日を批判してただけに納得できない物があったなあ。

>>958
猪木が馬場を挑発したように
前田が猪木を挑発して
船木が前田を挑発して

船木は挑発される前にヒクソンとやって引退した
あの時は早すぎると思ったけど今考えてみれば賢明だったかも

またプロレスに復帰してるらしいが

挑発といえばUインターが当時の主要全団体に挑戦状出す騒ぎがあって長州が激怒したりしてたけど
あれって後の新日とUインターの対抗戦の伏線を既に張ってたってことなのかな？

UWF系は離合集散が多すぎて途中から何が何だかさっぱり解らなくなった。
どいつもこいつも社長レスラーの器ではなかったのは確か

>>960
どうだろうなあ、ちょっと間が空きすぎてる感じがするけど
でももし受けるのなら新日本しか無いだろう、という読みはあっただろうな

　　
　　　船
　　猪木村
　　　戸
　　坂口ーデストロイヤー

既存のプロレス（ロープに飛ばされて戻る様な）を否定した前田が
なぜ天龍源一郎を絶賛していたのか良く解らなかった。

食えなくなった時の保険を掛けてたんじゃないか？

>>964
素直に受け取れば、否定したはずの既存のプロレスの方が自分達のファイトよりも
迫力があったからじゃないの？
新日にUWF勢がカムバック参戦してた時、皆ロープワークを拒否してたのに
木戸だけ普通にロープに飛ばされて返ってきてワロタｗｗｗ

木戸のプロレスは明らかにUWFのプロレスとは違ったからなあ
木戸はキャッチアズキャッチ＝キャンの新日初期のプロレスがやりたかったんだろ

新日初期のプロレスって簡単に言うとゴッチプロレスってことでいいの？
藤原もゴッチ色が強いけど木戸とはまた色合いが違うよね。
藤原がUWFにピッタリ順応できて木戸はできなかったのは何故だろう。
新日系あまり詳しくないんで何か的外れなこと言ってたらごめんなさい。

結局UWFとは何だったのか、という議論は百出してるから
ここでは控えるけど「ゴッチに感化されるとプロレスラーとして大成しない」
という業界の噂は本当だったな、と思わざるを得ない

猪木や藤波は大成したと思うけど
まあ猪木の場合は、しょうがないからゴッチに頼ったってのがあるけど

ゴッチ？
技が決まらないと相手の尻の穴に指を入れるのも辞さない様な男をまともな奴は相手にする訳ないだろう。
テーズと較べると人格テクニック共に雲泥の差だね（林牛之助談）

坂口や長州みたいにプロレス以前のバックボーンがしっかりある選手ほどゴッチの影響受けないよね

ﾌﾟｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！

金でコロコロ転びまくっては今まで世話になってた団体の悪口をいいまくってたテーズ
どうせ自分はプロレスラーとしては二流だと理解してて変なガチロマンを広めたゴッチ

テーズはゴッチのことどう思ってたんかね。
新日では最強レスラーとして同格扱いでタッグも組まされたりしてたけど。

色んな本とか読むと、ゴッチを「不器用な弟」みたいな感じで思ってたんじゃないかな

ケツの穴に指を突っ込むゴッチ式

幼少時（昭和53年頃）地元に巡業に来た国際プロレスを見に行った
観客は数十人しかいなくてガラガラ。なのでみんな前方の席へと勝手に移動していた
子供だったせいもあるかもしれないが試合も超地味に感じた

地方巡業はそんなもんでしょ

ゴッチンの人気は凄かったね

フレンチブラッシー

テリーファンクの腕にブッチャーがフォークを突きたてた狂気の攻撃は
物凄いインパクトだったが、
後年テリー・ファンクの自伝を読んだら
日本に来る前にブッチャーと話し合い
「アヴィ（アブドーラ）、今、新日の人気が凄いらしい」
「そんなら他ではやったことのない様な試合をしないといかんな」
と念入りに打ち合わせをしてたらしい。
ハンセンの電撃移籍の時といい、あの当時テリー・ファンクほどの策士、過激な仕掛け人は
いないなと改めて感心した。

ハンセンの自伝によるとハンセンは馬場に、もういい加減ファンクスを重用するのを止めて鶴田をトップに据えろと
世代交代を促していたそうだが、馬場はファンクスは恩人だからそれはできないと長年言ってたらしいね

>>982
さすがは大仁田厚の師匠
テリーは超一流でもあったから素直に凄いと思うけど
三流レスラーがあの路線を踏襲して突き詰めていくとFMWになる訳だね

そして今や蛍光灯でどつき合い

需要があるかわからんが、一応次スレ立てといた
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1375426999/

>>986
乙です

>>986
乙

SSマシンって全部で何号までいたっけ？正体は全員知られてるの？
4号が阿修羅原って話を聞いたことあるけど本当なのかな

>>988
5号ぐらいまで居たはず
1号が平田、2号が力抜山、
3号〜5号ぐらいまでが、原、ダニークロファット、クロネコ、ヤス藤井とかが入ってたはず

あと海賊男とかも居たなｗ
こっちは乱入してたのが猪木、健吾とかで、
リングに上がってたのが健介、小林邦明とか
ガスパーズになってからは、オートンJr、ルスカとか

>>989
そういや原って全日のリングから消えてた時期があったけど、その時にマシンになってたのか
その後マシン辞めて全日乱入して長州襲撃して国際血盟軍入りするっていう時系列でいいの？

失踪中の原が全日に帰ってきて
「皆さんまた宜しくお願い致します」と全レスラー全スタッフの前で頭を下げて
皆も快く（言いたい事は山程あったろうけど）迎え入れた直後に
長州襲撃という暴挙。社会人として絶対に許せないと日テレアナウンサーが
怒りのコメントをプロレス誌にしてたのを覚えてる。

ただその後も馬場は原を起用し続けた事を思うと
馬場・長州とも了解してたアングルだったのかという気もする

>>988-989
これは含めるのかな？（２分半過ぎより）
http://www.youtube.com/watch?v=z1EWu5NdiOQ

石川敬士と長州のシングル戦に原が乱入してきてブーツで殴って長州が流血してたね。
長州の流血って結構珍しい。特に全日時代は殆ど記憶無いや。
対する鶴田や天龍はしょっちゅう流血してたけど。

原ってもともとジュニア出身とは思えないガタイしてた
馬力と頑丈さだけが取り得の不器用なレスラーっぽいけど
高野俊二を立ったまま一瞬に絞め落として号泣させた事があった
元国際組は地味な印象あるけど、そういう技術には長けていた。

>>993
全日マットだと、あとはタッグマッチで後から入場した鶴田組が
いきなり襲いかかって長州が大流血で病院送りにされて
急遽代役を立てた試合くらいか

なんと言っても藤原喜明だな！

その藤原のテロ行為もそうだけど何だか奇襲攻撃みたいなのばかりだね長州の流血。
普通の試合の流れの中ではほとんど無いかも。
長州自身あまり流血するのが好きじゃなかったのかな。

ラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャー

阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅阿修羅

力道山！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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