小中学校時代のHな思い出

このエントリーをはてなブックマークに追加
849大人になった名無しさん:2008/04/12(土) 23:46:22
>高3で終わったのは叔父が心筋梗塞で急死したからです。

そんなエロ叔父さんだったら、腹上死かな?
850大人になった名無しさん:2008/04/13(日) 12:26:26
>>28
女子高生が海水浴でTバックはないだろう。
851大人になった名無しさん:2008/04/13(日) 14:20:01
>>850
そんなことはないぞ。俺が付き合ってた高3の女の子はTバック水着だったぞ。
852大人になった名無しさん:2008/04/13(日) 23:01:13
小学校のとき休み時間とか、一時期集団で誰かを脱がすのがはやったw
ちんこまるだしになるまで脱がしておもしろかったな。
近くで見てる女子も「キャー」とか顔を覆いつつ、指の間からしっかり見てたり・・・w
853大人になった名無しさん:2008/04/16(水) 23:49:54
>>850
俺が大学2年の頃からつきあっていた女の子(高2〜)は海辺で堂々とTバック水着だったし、普段の下着もTバックだった。
というのは俺の好みというか要求もあったわけだが、途中から本人の方がそういうセクシー系の下着とか服に目覚めてしまい、
オッパイの形や大きさを強調するような服とか、マイクロミニとか、胸元はだけてブラ見せみたいな格好ばかりしていた。
でも大学生になったら露出度が控えめになった。水着のTバックもやめてしまったよ。
高校時代くらいの方がそういう格好をしたがるんじゃないのかな?
854大人になった名無しさん:2008/04/17(木) 20:12:24
小学校低学年の頃、幼なじみとままごとで夫婦役をするときにお互いのお尻に指を入れてた。
子供役の子に「子供は早く寝なさい」と言って、そこそとしてた。やめられなかったのは気持ちよかったからなのかな。


855大人になった名無しさん:2008/04/20(日) 08:53:45
おいの同級生はこんな感じだったばい
http://www.cyzo.com/images/20080319_u-15.jpg
856大人になった名無しさん:2008/04/21(月) 13:23:50
オーマイガッ!
857大人になった名無しさん:2008/04/23(水) 22:42:30
うっぉー
めちゃくちゃ可愛いじゃないか、誰?
858大人になった名無しさん:2008/04/23(水) 23:53:54
ネコ科の生き物か!?
859大人になった名無しさん:2008/04/24(木) 10:25:56
860大人になった名無しさん:2008/04/24(木) 12:18:22
公園に行って遊んでたら、車があったのさ
同級生の男の子と遊んでたまではいいんだ。
ブランコのすぐ脇に車があった。
普段こんなとこに車止める人はいないから、邪魔だなとは。感じてた
どっちが大きく漕げるか的な競争をしていると
窓が開いてニヤニヤ男が見ていた。
変な人だなと思い、ブランコから降りて何気に横目で見た。
すると下は赤紫のブリーフ(これはすごく鮮明に覚えてるw)
で男性自信をこれ見よがしに弄んでんだよな。
私じゃなくて、男の子に興味があったのかもしれないが。
とりあえず気持ち悪くて怖くて二人でぎゃーーーーーーっと叫んで逃走した。
親にもいえない後味が悪いトラウマとなった。
分かりづらくてスマソ


861大人になった名無しさん:2008/04/25(金) 07:32:36
スクール水着の美少女をギューーーーーーーン!!
862大人になった名無しさん:2008/04/25(金) 20:05:06
小2の時水泳の着替え中に、女の子が走り回ってて、それを男が数人で追いかけてて騒いでた
んで気になって、何してたん?って聞いたら、こうしたら恥ずかしかったって言いながら、足を開いて教壇に座って見せてくれた。
すごくきれいでドキドキした。その影響かパイパンが好き。
863大人になった名無しさん:2008/04/26(土) 04:14:40
>>31
ボブ・ディラン?
864大人になった名無しさん:2008/04/27(日) 12:09:22
パイパンマンコ
865大人になった名無しさん:2008/04/30(水) 23:29:32
中3の夏休み前に一大決心をして、夏休み期間を全てノーブラで過ごしたのがHな思い出です。
休み期間の登校日もノーブラ(ちょい透け乳首)で登校しました。制服からはちょい透け乳首
でしたが、普段着のときはかなり透け透けでも気にならなくなって、オッパイが自由な状態に
なっているのに慣れてしまい、二学期が始まってブラつけるのがちょっと面倒でつらかったです。
866大人になった名無しさん:2008/05/01(木) 02:00:25
>>865
なぜノーブラになりたかったの?
867大人になった名無しさん:2008/05/01(木) 09:52:53
同級生たちの女子の唇を見て頭にインプットし、帰宅し同級生たちの唇を想像しながらオナニーする。
868大人になった名無しさん:2008/05/01(木) 23:31:58
小4の時に転校してきた男子がものすごくスケベなヤツだった。
そいつが転校してきて3週間たった頃、
放課後にそうじをしている時に、そいつがスカートめくりをやった。

それまでクラスではそんなことをやったこと人はいなかったので
女子は無防備だったから、きれいにめくられてパンティがまるみえになった。
やられた女子は最初何が起きたのか分からない、って感じだったけど、
周りにいた男子たちはびっくりしながらも、「これは面白い」と思ったんだな。
それからクラスでスカートめくりが流行った。

でも、女子が担任の先生にチクッたり、学級委員の子が注意してまわったりしたので
とりあえず学校内では鎮静化した。

でも、たとえば学校から家に帰る途中にある公園などで、
寄り道をして遊んでいる時などにスカートめくりをしていた。

その公園で一緒に遊んでいた女子は、スカートめくりをされるのを楽しんでいたな。
だって、スカートをめくられるのがイヤな女子は絶対にそこでは遊ばなかったもんw
869大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 02:36:15
中学生の時、めちゃくちゃ可愛かった子のブラが透けていて、仲間達とその
子を呼び寄せ後ろ向かせて透けブラを間近で観察した。
ちょうどクラスの女子が初めてブラをつけ始めた頃で、その子も例外ではな
く一際男子生徒たちの目を引いていた。
背中に浮かび上がったブラのラインに俺たちが歓声を上げると、笑いながら
恥ずかしそうにしていたのでますます勃起したのが思い出。
今思えば、あのまま体操服の上からホックを外しても許してくれたかも。
だいたいブラのホックとか外されても平気な女はあまり可愛くない子が多い
んだけど、彼女だったら試してみてもよかった。
誰かクラスで人気の女子のブラを外した人、または外されているところを見
た人、そんなエピソードない?
870名無し:2008/05/06(火) 21:21:58
だれか愛知にすんでるひと? 女子で
871大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 23:00:58
中学生の時。
夏服の時期には、服のうえから女子のブラのホックをはずすというのが流行ったなぁ。

女子の背後にそっと近づき、服のうえからホックのある部分からちょっと離れた
両側をつかんでグイッとやってはずしちゃう。
最初はちょっと難しかったけど、コツをつかんだらワリと簡単にできるようになったw

ブラのホックをはずされた女子はちょっと恥ずかしそうな顔をしながら
こっちを睨んで、それからトイレとか更衣室とかに行ってブラを直してた。

あとで謝りながらその女子に聞いたら、
いきなり胸が締めつけられた感じになってその直後に今度は開放された感じになった、
次の瞬間恥ずかしさでいっぱいになった、って言ってた。

クラブ活動の時に上級生の女子にやった時にはものすごい形相で睨まれた。
顔をひっぱたかれるかと思ったけど、よく見たら目に涙をうかべてた。
「マズイ!」と思って本気で謝ったら許してくれた。
でも、なぜかその後、その上級生の女子がオレにつきまとうようになった。
872大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 23:57:36
学校ではエロ話ばかりしていたなあ。俺はクラスで2番目にエッチだった。
873865:2008/05/07(水) 00:29:53
>>866さん、レスありがとうございます。
答は「気持ちいいから」です。素肌にそのまま服を着るのがサイコーです。肌着なんて
キライだし、ブラしなければ、乳首が生地に直接当たって、こすれる時が気持ちいいんですよ。
最初は乳首が透けてしまうのが気になりましたが、段々男性の視線に慣れてしまい、
それが心地よくなりました。
874大人になった名無しさん:2008/05/08(木) 00:10:22
>>873
痴女カワユス
875大人になった名無しさん:2008/05/08(木) 16:39:05
夏祭りで浴衣姿の同級生を見たときは、ヤりてぇと思った。
876大人になった名無しさん:2008/05/10(土) 01:10:48
昔、デパートの衣料品売場で靴下を買いに行った時、
レジの前に他校の女子中学生がいた(多分一年)。
オレの存在に気付き、やけにモジモジしだしたそのコが
レジに差し出したのは、純白のパンティだった。
877大人になった名無しさん:2008/05/10(土) 04:17:00
中2の夏休み。学校のプールで自主参加の水泳の練習があった。
2学期に行われる水泳の試験で良い点をとりたかったので参加した。
午後3時頃で先生がついての指導は終わり、
3時半まで自由に泳いで良いことになったのでずっと練習をしてた。
先生は3時過ぎに「最後になった人が後始末をして報告するように。」と言って
着替えたあと職員室に行ってしまった。

3時20分頃になって、さすがに疲れたので水中でちょっと休んでいたら、
誰かが背後からオレを羽交い締めにして、もう一人がオレの海パンを脱がせた。
そしてオレの海パンとサポーターを奪うとプールからあがってしまった。
オレもプールからあがろうとしたが、プールサイドには女子が何人もいる。
さすがに真っ裸であがることはできなかった。

少しして、オレの海パンとサポーターを持って行ったヤツが
「さあ、そろそろ終わりだから、みんなプールからあがるように。」と言った。
男子も女子も次々にプールサイドにあがった。
プールの中にはオレ一人だけが残ってた。
そいつはプールサイドにあがった人達を着替えに行かせなかった。
そしてオレにプールからあがるように言った。

オレは「みんなを着替えに行かせろよ。」と言ったが、
そいつは「オマエがあがってからだ」と言って聞かなかった。
オレは諦めて真っ裸でプールからあがった。
女子たちは「キャー」と言って顔を手で覆ったけど、指の間からオレの股間を見てた。
オレは更衣室に行こうとしたが、男子たちに羽交い締めにされ、チンコをいじられ勃起させられた。
女子たちは興味津々といった感じでオレの勃起したチンコを見てた。
オレは恥ずかしくて死にたいと思った。
878大人になった名無しさん:2008/05/11(日) 05:02:34
私が中3だった16年前の5月、翌日提出の宿題をやろうとして鞄の中を探したけれど、
肝心の英語の教科書が見つからなかった。学校に忘れたのだと気付き、すぐに学校へ行
った。

午後6時40分に学校に着いた。時計を見たから間違いない。教室は2階で、私は階段
を上がり、教室の隣にある控え室のような小さな部屋の前で誰かの声が聞こえたような
気がしたので立ち止まった。その部屋は普段ひかれていないカーテンがひかれており、
確かに中から声がする。なんだろうと思い、耳をすませると「先生、もっと」というM子
らしき声がした。私は何か異様なものを感じ、教室に入って自分の英語の教科書を見つ
けると、ベランダから隣の部屋の様子をうかがった。窓にはカーテンがひかれていなか
った。体育のH崎先生(当時48歳だったと思う)の背中が見えた。先生の膝の上には
M子が座っているらしく、そのM子の背中は裸、先生はM子の胸を触っているようだった。

M子は痩せているのに胸が凄く大きく、ブラはDカップだったし、男子の視線がそこに集
まっていたのを自分でも意識していて、歩く時は揺れるようにしているような子だった。
その子が先生に胸を触られて「ああん」と声を出していた。私は怖くなったけど、目を
離すことができなかった。

やがて先生はM子を部屋の中央に置かれた大きな机の上に仰向けに寝かせた。そしてM子
のブルマとショーツを抜き取った。先生の声が聞こえた。「おい、Y(M子の姓)、おまえ、
おっぱいは大きいが、ここの穴は小さいな、俺のは入らないぞ」そして先生はM子の股間
を弄り始めた。M子は喘ぎ、「先生、入れてよ」と言った。私は体が震えていたが、視線を
外すことは無かった。「M子、おまえが自分で入れてみろ」と先生は言うと、ズボンとパンツ
を脱ぎ、椅子に座った。M子が自分から先生にまたがった。細部は見えなかったけど、先生の
ペニスを自分の手で入れているようだった。「あああー」とM子が大きな声を出した。その時
はM子がこちらを向いていたので、気付かれるのではないかとヒヤヒヤしたが、M子はセックス
に夢中のようだった。M子の大きなバストが揺れていた。「オマエのいいな」とか「しまるな」
と先生が言うのが聞こえた。先生はM子の両方の乳首をつまんでねじったり、引っ張ったりした。
その度にM子がのけぞって「ああん」と声を上げた。やがて先生がM子を床に押し倒した。それ
からを見届けるには立ち上がって、窓辺にわたし自身の姿をさらさないと無理だったので、私
はそれを潮に教室に戻り、足音を立てないように階段を下りて、逃げるように帰宅した。

でもM子の姿が瞼に焼き付いていて、その夜はなかなか寝付けず、自分で胸を触ってみたり、先生
の言葉を思い出しながら、クリトリスを触ったりした。

翌朝、いつもと変わらないM子を見ると、自分の顔が火照るのがわかった。
それからも時々夕方遅い時間に教室の隣の部屋をうかがったけど、二度と同じ場面に出くわすこと
はなかった。

同窓会でM子と会った一昨年、思い切ってH崎先生と何か無かったかを尋ねたら、あっさりセックス
したことを認めた。H崎先生のほかにもT松先生(当時29歳だった数学の先生)ともセックスした
と聞かされた。初めてのセックスがT松先生で、自分から裸になって抱きついたという。同窓会の時
は独身だった彼女は、その同窓会がきっかけでクラスメイトのK村君と結婚した。彼女からは先生と
セックスしたことは内緒にしてね、と口止めされたが、いつか喋ってしまいそうなので、ここに書き
ました。
879大人になった名無しさん:2008/05/11(日) 20:36:41
>>878
いいお話でございました。
880大人になった名無しさん:2008/05/12(月) 23:18:18
俺も中3の時にクラスメイトの女子の痴態を目撃した。
塾の帰り道だった。塾は10時までなので、それから先生に質問したりして、
塾を出たのが10時20分くらいだった。
帰り道は街灯が少なく暗い。その上、途中に空き家があり、近所では「幽霊屋敷」と
呼ばれていた。だから大勢で帰るときはその空き家の中に入って肝試しをしたり、女子を
脅かしたりしていた。
その「幽霊屋敷」の前にさしかかったとき、「ダメ」という女性の小さな声が聞こえたように
思った。「幽霊?」と俺は寒気を感じるくらいに怖くなったが、その後に「いや」とか「もうダメ」
とはっきり女性の声が聞こえ、しかもそれが思春期の俺に期待を抱かせる雰囲気のものだったので、
俺はその声がどういう状態で発せられているのかを確かめないと気がすまなくなった。
「どうしよう?」と迷っていると「あぁぁん」と明らかな喘ぎ声が聞こえた。俺は足音に気をつけて
幽霊屋敷の敷地に踏み込んだ。目が慣れてくると、玄関脇にぼんやりと人影が見えた。
男性が女性に抱きついているように見えたが、目を凝らすと女性の白い肌が確認できた。
女性は上半身裸のような状態だった。衣服を捲り上げられているのだとわかった時に、その女性が誰
かを知った。女性の胸のふくらみは小さく、それを男性が撫で回していた。俺は敷地の隅に腰をかがめ、
その様子をずっと観察した。スカートの中に男性が手を入れようとしていたが、それを女性が必死で拒んでいた。
それから10分程度で二人は敷地を出て行った。
女性はクラスメイトの●戸久★子だった。男性は別の校区にある中学校の3年生で、同じ塾に通う、あまり勉強
のできない◆田龍▲だった。
翌朝、俺は●戸に「昨日の塾の授業はどうだった?」と聞いた。「まあわかったよ。」と答える彼女に「じゃあ
課外授業はどうだった?」と聞いてみた。怪訝そうな彼女に「幽霊屋敷で課外授業があっただろ」というと真っ赤
になって、俺を廊下の隅に引っ張り出し、「お願い、黙ってて」と拝んだ。「いつもあそこでセックスしているだろ」
とカマをかけた俺に「いつもじゃないよ、まだ3回しかしてないんだから」と言い訳をする彼女に「黙っていてやるから、
俺も課外授業を受けさせてくれよ」と言ってみた。
そうしたら、上半身を触るだけならOKしてもらえた。その日の夕方に体育器具のある倉庫で俺は●戸の上半身に色々して
みた。オッパイを撫で回して、乳首を吸うと●戸が「あぁぁ、もう」と声を上げたので、スカートの中にも手を入れた。
●戸は拒まなかったので、触りたいだけ触り、中を覗き込んだら、顎に膝蹴りをくらってしまった。
881大人になった名無しさん:2008/05/13(火) 00:05:21
最後の最後で笑ってしまった
882大人になった名無しさん:2008/05/13(火) 14:23:46
俺の小5の時とか、スカートめくりは可愛いほうで
その下のパンツのクロッチ部分をモミモミしていたぞ。
当時の女の子はミニスカワンピースが主流で、
ちょっと後ろから女の子の胴に手を廻しかかえ込むだけで
太ももの付け根のみならずパンツの白い逆三角まで見えた。
そこを執拗に攻撃するのが好きだったな。
あとで指のニオイが、セッケンでも取れない時がよくあった。
こんなこと、よく問題にならなかったものだよ。
883大人になった名無しさん:2008/05/13(火) 18:19:44
うちは父子家庭だったんだけど、
小学4〜5年の時に仲の良かった友達のお姉ちゃん(高校生)が、すっごく美人(に見えた)で、
その友達の話だと、たまに一緒に風呂に入ることがあるって聞いたもんだから、
なんとかして、俺も一緒に入れないかと、色々策を労した。

その甲斐あって、ある時、その友達の家に遊びに行ったら、
「夕ご飯食べていけ」「風呂入っていけ」「泊まっていけ」ということになった。
そこの母親が、うちに電話してくれて、うちの父ちゃんもOKしてくれたから、
「おおっ、これは一緒に風呂に入るチャーンス!」と喜んだんだ。

晩飯をご馳走になり、「さあ、そろそろ風呂かー」とワクワクしたのもつかの間、
姉ちゃんは、体調が悪いとか、風邪気味とかで、風呂はパス。
結局、友達と二人で入ることに。

しかし、友達と二人で湯船につかっていると、
擦りガラスの向こうの脱衣所で、服を脱いでいる人の影が・・・
「あれっ?ひょっとして姉ちゃんが?」と淡い期待を抱いた瞬間、
「あんたたち、ちゃんと体洗ってるの?」
と、そいつの母ちゃんが裸で入ってきた。

俺は自分の母親と一緒に風呂に入った記憶がほとんどなく、
オッパイもアソコも丸出しの女性なんか、見るのは初めてみたいなもんだったから、
それでも興奮しちゃってねぇ・・・
体洗ってもらいながら、マジマジ見てたら、チンコは立っちゃうし。

でも、その母ちゃんも結構美人で、姉ちゃんと似てたから(親子だから当たり前だけど)、
「あの姉ちゃんも大人になったら、こうなるのかなぁ?」なんて想像して楽しんでました。

翌日、父ちゃんに、友達の母ちゃんと一緒に風呂入った話をすると、
父ちゃんは、「いいなぁー、●●クンのお母さんは美人だしなぁー」と、羨ましがられた。




884大人になった名無しさん:2008/05/13(火) 20:48:46
私は>>880にあるような「痴態」を演じてしまい、クラスメイトに目撃され、
それをネタにして脅され、セックスまでされてしまいました。中3の卒業式後です。
885大人になった名無しさん:2008/05/13(火) 23:43:07
>>884
詳細な描写で述べて頂くようにお願いします。長文可。
886大人になった名無しさん:2008/05/14(水) 00:15:01
>>884
>中3の卒業式後
なんというタイミングで! お話を期待しますぅ〜
887884:2008/05/14(水) 23:06:05
私は初体験が早く、中2の夏休み前でした。相手は高2で、当時の彼氏です。
もともと私は体の発育が早く、中2の春にバストは85〜86くらいで、自分でも
それが自慢といえば自慢でしたが、ちょっと恥ずかしくもありました。私は童顔
なので、小学生の頃から大きくなった胸に大人の男性の視線を浴びせられ続け、
不思議そうな顔をされることがよくありました。
でも中学校に入ってからは、そういう視線にも耐えられるようになり、透けてしまう
ブラも気にならなくなって、だんだん大胆な服装もするようになっていました。
彼から交際を申し込まれたのは中2の春で、2回目のデートで胸を触られたり、下半身
にも指で少しHなことをされました。それに私は凄く感じてしまったのです。
それで次のデートでは自分から積極的になってしまい、そのままセックスをしたのです。
それ以来、童貞だった彼も毎日のように私とセックスをしたがるようになって、私が生理
になっていない限りはセックスを続けていました。
お互い3年生になり、進学のための勉強が忙しくなってきました。特に彼は大学進学に向けて
真剣でしたから、セックスをセーブするようになったのです。
そんな夏に私は友達(女子)2人と泳ぎに行ったときにナンパされ、私だけホテルに連れて行かれ、
初めて彼氏以外の男性とセックスをしてしまったのです。
ナンパされて男性の車に乗ってどこかに行ったことを翌日クラスで友達に言い触らされてしまい、
男子からは「オッパイ揉まれたんだろ?」とか「セックスは気持ちいいか?」みたいにからかわれ
るようになりました。それまで真面目な生徒と見られていた私は一気にHな女の子のように見られ
はじめました。その上、友達に「最近、彼氏と(セックスを)していない」と言ったのを、盗み聞き
され、私の評価は完全にH好きな女の子になってしまったのです。
さらに夏休みに公園の植え込みに隠れて、彼氏が私の胸を触っていたのを、別のクラスの男子に見られて
しまいました。その時の私は上半身は裸、彼氏が私を後ろから羽交い絞めにして胸を揉んだり、乳首をい
じったりしていたのです。
2学期以降、私はHな女の子ではなく、セックス好きのだらしない女の子みたいに言われ、学校中の好奇の
視線を胸に受けるようになりました。
その頃になると、彼氏の受験勉強の忙しさのせいで、3日に1度はしていたセックスが週に1度になって
しまい、私はついついテニス部の後輩の男子に胸や下半身を触らせてしまいました。そしてセックスもして
しまったのです。そのことがまた噂になってしまいました。
卒業式の後、大学のある大阪に行ってしまった彼氏に代わり、近所の高3の男子が私にアプローチしてきました。
以前にHなことをしているのを目撃された公園の植え込みの中で、その人から胸を揉まれていたら、今度はクラス
メイトだった男子に見つかってしまったのです。
その男子から電話があり、写真を撮っているから確認に来いと言われました。
私がその男子の家に行くと、その男子ともう一人、他のクラスにいた男子が待っていました。
写真のデータを消去して欲しかったら、オッパイをもませろという要求には従わざるを得ませんでした。
その日はそうなることを予想していましたから、私は開き直って、思い切りHに見えるブラとショーツ
(黒のハーフカップブラとTバックに近いショーツ)でしたから、脱いだ私を見て、男子二人は一瞬
ポカンとなりましたが、一人がすぐに私のブラをはぎとるように外して胸を揉み始めました。それが
なぜか凄く気持ちよくて、感じてしまったのです。もう一人がどこかに電話して、「M(私のこと)が
今、O(胸をもんでいる男子)にオッパイを揉まれているから、お前も来い」と言っていましたが、
それが気にならないくらい、私は没頭してしまいました。やがてショーツを脱がされ、二人の男子は
私の股間を眺めながらも、胸への刺激は続けられ、私はもう気が狂うと思うほど感じてしまったのです。
三人目の男子が現れ、それはクラスメイトのF君でした。そうして私は三人に徹底的に胸をおもちゃにされ、
最後は順番にセックスされてしまったのです。でも悔しいけれど、それも感じてしまいました。
写真があるというのが嘘だとわかっても、一度に三人とセックスした興奮もあって、全然怒る気持ちには
なれませんでした。
それまで三人だった男性経験がいきなり倍になってしまいました。
今23歳で、男性経験はその後も年齢相応に増えましたが、あれほど感じたセックスはなかったと思います。
888大人になった名無しさん:2008/05/15(木) 22:15:11
>>887
乙ですタイ
889大人になった名無しさん:2008/05/16(金) 11:57:02
>>887
スーパー写真塾かなんかの作り話コーナーを思わせるな
もう少しリアリティを感じさせるように文章を練り直せw
890大人になった名無しさん:2008/05/17(土) 00:03:15
みんなが期待するようなそこまでエロい話じゃないけど、
中2のときに、学校が進学校だったから、勿論かっこいい人とか沢山居たし、みんな気が強かった。
私と名簿順に並ぶと隣りになる男子は、マッチョで、文武両道お金持ちのモテモテイケメンだった(私は汗臭いから好きではなかったw)。
私は運動も出来ない、勉強もそこそこしか出来ないタイプだったけど、彼とは凄く性格が合ったし、必ず約束を守る私に彼は懐いてた。
多分厳しい環境で育った分、私みたいなのは新鮮だったんだと思う。
ある日プールの日に、二人っきりで、勿論水着で倉庫の片付けをしてた。
続きます
891890:2008/05/17(土) 00:04:56
続き
彼が布の箒を私に向けたとき、体に当たったから、くすぐったがりな私は『あはは』と笑った。そしたら彼も面白がって、コチョコチョをしてきたから、もう私は笑いまくった。
そしたらいきなり抱き付いてきて、太腿とか胸を手でなぞるから、私もくすぐったさと変な気分で彼の名前を呼んだら、彼は真っ赤な顔で、『ごめん、早まった』とか言って作業に戻った。
『早まった』てどういうこととか思いつつ、その夏は過ぎました。
 
私がその学校から転校する日、「絶対絶対、いつか会うんだぞ、その日まで彼氏は作るなよ」て言ってきた彼の約束を、今でも守ってます。
彼も守ってるみたいです。
892大人になった名無しさん:2008/05/17(土) 20:48:02
中学生の頃に胸が目立つと、いたずらされやすいのが私の中学校の傾向だった。
私もFだったので、よく触られた。同じ学年にGの子がいて、その子も触られていた。
「いや」と拒否していたものの、バストが魅力になっている証拠なので、実は
ちょっと嬉しかったし、タッチの具合によっては一瞬気持ちよかったりもした。
893大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 02:03:48
中3の時に友達のお姉さん(高2)に教えてもらいました。
僕は勉強には自信がありましたが、女性に対しては晩生で、クラスメイトの
女子と話すのも苦手だったのです。
中3の夏休みに友人であるK田君から英語の受験勉強で行き詰っているから、教えて欲しい
と頼まれました。僕は英語は得意中の得意でしたからOKしました。
8月になったばかりの頃だったと思います。K田君の家に行くと、彼のお姉さんがいました。
お姉さんは高2だったので、僕は彼がお姉さんから習わないのが不思議でした。しかもお姉さんは
僕が目指しているトップ進学校の生徒でした。でも真面目に勉強している高校生とは思えない雰囲気
でした。露出度が高い服で、僕にはだらしなく見えました。バストはかなり大きく、赤いタンクトップの
脇からはブラジャーが見えており、そのブラジャーは黒でした。ショートパンツも凄く短いというか、
股間に食い込んでいるように見えるようなもので、お尻も少しはみ出ていました。
僕はそのお姉さんにあまり良い印象を持ちませんでしたから、K田君と彼の部屋で英語の勉強をしている時も
お姉さんについては何も尋ねませんしたが、K田君が語ったところでは、文科系の某有名大学進学を目指している
そうで、見かけによらず勉強しているのかもしれないと思いました。
894大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 02:04:20
翌日もK田君の家で英語の勉強をしましたが、その時の彼のお姉さんは白いタンクトップ姿で、乳首が透けており、
ブラジャーをしていないのがはっきりわかりました。下は相変わらずショートパンツでした。
僕はK田君と勉強している時もお姉さんの乳首が脳裏に浮かび、気が散ってしまいました。
それでも得意科目なので、K田君にポイントを教えながら、僕自身の復習もしていました。
その夜は彼のお姉さんのことばかり思い出し、ついついオナニーをしてしまいました。
3日目も彼のお姉さんのHな姿が見られると期待して彼の家へ行ったのですが、肩透かしでした。
お姉さんは出かけたようで不在でした。4日目も期待してK田君の家に行ったのですが、お姉さん
は不在でした。でも僕が帰ろうとしていると、お姉さんが帰ってきました。その時はワンピース姿で、
全然Hな雰囲気はなく、むしろおしとやかな女性のように見えました。そして髪型を調えていたからかも
しれませんが、凄く綺麗に見えました。
僕は自宅に戻ると、その綺麗なお姉さんが前々日に見たHな格好で、僕を誘ってくるような想像を働かせ、
オナニーしてしまいました。
895大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 02:05:05
5日め、この日が一応最後でした。お姉さんは着古したような生地のタンクトップ姿でした。それもバスト
は隠れているものの、お腹は全然隠れていないし、そのタンクトップは胸の下を切り落としたか、引きちぎった
ようなものでした。生地が古くなっているからか、やはり乳首は透けていました。下はジーンズでしたが、腰骨
が見えており、よく見ると、このジーンズもベルトの部分を切って腰骨が見えるくらいに短くしたものでした。
僕は落ち着きませんでした。わざわざ服を切って露出度を高めるという感覚が理解できませんでした。
僕とK田君が勉強していると、お姉さんがカルピスを持ってきてくれ、「ちょっと出かけてくるね」と言いましたが、
カルピスを机に置こうとしてお姉さんが手を伸ばした時に、ちらりと生の乳首が見えました。
僕は顔がカッと熱くなるのがわかりました。
その日もお姉さんの乳首を思い出しながらオナニーをしました。
K田君の家に行く用事がなくなり、お姉さんを見ることができないのは残念でした。
僕はそれから1週間はお姉さんを思い出してオナニーばかりしていました。
896大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 02:05:43
お盆になった頃、僕は書店で夏休みの後半にやるための理科の問題集を1冊買って、
家に帰ろうとしていました。高校生用の参考書・問題集のコーナーにK田君のお姉さんが
いるのに気付きました。普通のTシャツにジーンズ姿でした。背中からは黒か紺のブラジャーが
透けていましたが、最後に見た時に比べるとおとなしい格好でした。僕はそんなに彼女をじっと
見ていたわけではないのですが、彼女が僕に気付きました。手元には受験用でよく使われる(と
後日知った)英文法の問題集兼参考書がありました。近づいてくる彼女に僕はドキドキしました。
「J一がお世話になりました。受験用の問題集?」妙に礼儀正しい言葉で僕にお礼を言った彼女
は僕の手元を見て尋ねました。彼女の突き出たバスとを目にした僕は「はい」としか答えられま
せんでした。「その本なら私も使ったよ。夏休み中に一回は全部やった方がいいわ。間違いがあった
単元については別の問題集で集中的にね・・・」とアドバイスしてくれる彼女を僕はポカンと見てい
ました。「そうだ、私の使った参考書と問題集を見せてあげるわ」と言われ、僕はK田君の家に行く
ことになりました。思わぬ成り行きに僕はまたドキドキしました。
K田君の家には誰もいませんでした。家族でお母さんの郷里に帰省しているというのです。
ということは僕はお姉さんと二人きりです。顔がカッと熱くなりました。
お姉さんが使った参考書と問題集の多くは僕が使っているものと共通でしたが、英語はかなりハイレベル
な中学生の域を超えているといわれるものを使っていたそうで、僕は素直に凄いな、と感心しました。
897大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 02:06:44
「ちょっと待ってて」と部屋を出て行ったお姉さんは暫く戻ってきませんでした。
戻ってきた時は髪が濡れ、紺色のタンクトップにショートパンツ姿でした。ショートパンツからは
前に見た時と同じようにお尻が少しはみ出していましたし、ブラジャーもしていないようでした。
「外に出ると汗をかくからね、ちょっとシャワーを浴びたの、ごめんなさい」と言うお姉さんは凄く
セクシーでした。僕は知らず知らずの内にお姉さんの胸元を見つめていたようです。「いやね、男の子は。
どこ見てるの?」と笑うお姉さんに僕はハッとして顔がまたカッと熱くなりました。
「M山君は真面目だって聞いたけど、やっぱり男なのね」と言いながら、お姉さんは「Hなこと想像していた
んでしょう?Hなことはどこまでしたことあるの?J一なんか全然ダメみたいだけど」と僕に体を寄せてきま
した。お姉さんは僕の股間を触ってきました。「うわっ。勃起してない?」と言われ、僕は「いえ、してい
ません」と答えました。お姉さんは大笑いして「真面目なのね。女の子にHなこととかしたことないんでしょう。
少しは大胆にならないとダメよ」と言い、さっと上半身裸になりました。お姉さんの乳首をちらっと見たこと
はあるものの、僕は体中が火照り、ガチガチに緊張してしまいました。手をとられ、バストに導かれても、何も
できませんでした。「私に恥をかかせたらダメよ、さあ、さあ」と促され、キスされると僕はお姉さんのバスト
を揉み始めました。セックスのときに男性が女性にどういうことをするかだけは本などでよく読んでいましたし、
それを想像しながらオナニーしていたので、彼女のバストを揉みながら、乳首に色々な刺激を加えると、「あん」
とか「いやん」とお姉さんは体をくねらせました。僕は気持ちいいんだと思い、さらに色々なことをしてみました。
「いいわ、凄く」と言われ、僕はお姉さんを押し倒し、乳首を口に含みました。お姉さんは
「あぁぁぁ」と声を上げました。僕は早く全裸にならなかれば、と思いましたが、どうしたらいいのか
わからないまま、お姉さんのバストを触ったり、吸ったりするしかありませんでした。
するとお姉さんが「待って」と言い、ショートパンツを脱ぎました。下には何も履いていませんでした。
僕はお姉さんの股間から目を離せませんでした。後で聞くと呆けた表情だったそうです。
「M山君も脱いで」と言われ、僕は急いで脱ぎました。堅くなっているペニスを見て、「J一よりちょっと
小さめかな」と言われた僕はまた顔がカッと熱くなりました。お姉さんは僕の手を引くと浴室に行きました。
二人でシャワーを浴び、途中でお姉さんからペニスを触られると、射精するのではないかというくらい気持ち
よくなりました。
お姉さんの部屋に戻って、僕は本と映像からの知識を基にしてセックスしました。お姉さんは「どうして上手
なの?」と言いながら息を荒くして喘ぎました。僕は自信がついてきました。でもお姉さんの中に入った
らすぐに射精しそうになり、我慢に我慢を重ねましたが、3、4回動いたらドバッと出てしまいました。
お姉さんは「早いよ。だからもう一回ね」と言い、お姉さんが上になり、腰を動かして自分でバストを揉んで
いました。僕は我慢に我慢を重ねながら、お姉さんの乳首をつまんでみると、バストがビヨーンという感じに
伸びたので驚くと同時におかしくなりました。笑いそうになったおかげで暫くは我慢できましたが、またドバッ
と射精してしまいました。
898大人になった名無しさん
お姉さんは「ああ、気持ちよかった、半年振りだから凄く気持ちよかった」と言いました。
ということは半年前の高1の2月にはセックスしていたということです。お姉さんは僕が聞かないのにそのこと
を話し始めました。去年の夏休みに知り合った大学生とつきあい始め、セックスするつもりはなかったのに、つきあ
って1ヶ月めにセックスするシチュエーションになってしまい、初めて経験したこと、それからは
毎日のようにセックスをしたこと、でも3月に「大人のおもちゃ」で体にいたずらされ、その
「大人のおもちゃ」は前の彼女にも使ったものであることを知ったので、イヤになって別れたということでした。
高校生はみんなセックスするんだろうか、しかも有名進学校の生徒も、という僕の疑問に、お姉さんは「みんなじゃ
ないけど、高校で経験する人は少なくないと思うよ。■高校(お姉さんが通う高校)はどうかな?みんな真面目な顔
して陰でやってるのかな」と笑っていました。
「またしてもいいよ」と帰り際に言われた僕ですが、自分からK田君のお姉さんに連絡するのは躊躇われたし、K田君
にバレると困るので、1週間はそのままになっていました。でもお姉さんから連絡がありました。「明日はJ一が朝か
ら釣に行くし、お母さんは同窓会の旅行でいないから、いらっしゃい」と言われた僕は有頂天でした。その夜はオナニー
せずに眠り、翌日、お姉さんの待つK田君の家に行くと、お姉さんは以前にも見たことがあるお臍丸出しのタンクトップ
姿でした。僕はお姉さんが後ろを向いた時に、迷わずタンクトップの下から手を差し込んで、お姉さんのバストを掴んで
揉み始めました。お姉さんは僕の奇襲に驚いたようですが、すぐに応じてくれました。そのままリビングで僕とお姉さん
は2回のセックスをして、その後に僕が持って行ったアイスクリームを食べました。その後もお姉さんの部屋で3回目の
セックスを始め、終わると二人とも眠ってしまったのです。
気が付くと6時でした。K田君が帰ってくる可能性があるため、すぐに僕は帰りました。でも帰る途中にK田君とバッタリ
出会ってしまいました。その時は何も気付かれませんでした。
夏休み中は機会が無いままでしたが、2学期が始まって敬老の日に3回目のチャンスが訪れ、僕は朝からK田君の家に行
きました。夕方までそのときは5回もセックスしました。
そのときにお姉さんから言われました。「こういうことは今日で終わりよ」
僕はショックでした。僕はお姉さんが好きになっていたのです。単なるセックスの相手ではなく、恋の相手でした。
お姉さんはいいました。「受験勉強に集中する時期なんだから、合格までは我慢しましょう」僕は「はい」と頷くしか
ありませんでした。「私だってつらいんだからね」というお姉さんは性欲がたまってつらいといっているのか、
それとも僕を好きだけど会えないからつらいと言っているのか、僕には理解できませでした。
「■高校で会いましょう。そうしたら毎日会えるし、それだけじゃないし」と笑う彼女も僕を好きでいてくれる
と確信し、僕は「はい」と力強く返事をしました。
僕は夏休みにK田君のお姉さんとセックスしたことで、凄く自信がついたし、性格も開放的になったのか、クラス
の女子ともよく喋るようになり、冗談も言えるようになりました。そうすると急にモテるようになりました。
あるクラスメイトの女子は「M山君って夏休みを境にキャラクターが全然変わったね」と言いました。
バレンタインデーにはそれまでチョコレートなど貰ったこともないのに、7人から受け取るという事態になりました
し、「つきあって」と手紙がついているものもありました。
でも当時の僕は高校受験を突破することに集中しており、浮つくようなことはありませんでした。
こうして僕は■高校の受験を迎えました。K田君のお姉さんはこっそりお守りを渡してくれました。
僕は合格しました。春休みにはK田君の家族の目を盗んで、何度かセックスできましたが、いつまでもコソコソしている
のはイヤだったので、普通レベルの高校に合格して英語の勉強を手伝ってくれたお礼だと
焼きそばをおごってくれたK田君に「俺、オマエの姉ちゃんが好きなんだけど」と言ってみました。すると
K田君は笑いながら「姉貴はメチャメチャモテるからオマエのようなガキなんか相手にしないよ」と言いました。
「手紙を書いたから渡して欲しい」と僕はK田君に手紙を託しました。その夜に彼女のお姉さんから電話があり、ゲラゲラ
笑っていました。「今ね、横にJ一がいるのよ。つきあって欲しいって書いてあるけど、それに返事をすればいいのね。
いいわ、つきあうわ。私もM山君が好きよ」