小中学校時代のＨな思い出

みんなで語りましょうｗｗｗみなさんレスお願いします。

良スレ

3ゲット

http://homepage1.nifty.com/nobuyoshi/index.html

ﾏﾀﾞｰ？

昼休み等になるとたまに真剣（マジ）で野球拳大会が始まる日があった。
皆がいる前ではどちらかが脱げなくなる続き人目のないところへ行き（トイレ等）
続きを行う。
２回ほど参加させられたことがあり、一回惨敗し、女の子全員に手コキの刑をくらった。
女の子が負けると胸だけ触っていいルール（あるいは下着越しに秘部を触っても良い）だったので、
勝ったときは少しだけ触らしてもらった覚えがある。その娘はクラスナンバーNO１の巨乳の娘だったので、
すごく柔らかかったのが記憶にある。

クラス全員ムカデ競争なんてのが体育祭であってな
後ろと前が女の子なんだ
そして失敗すると背中にむにゅ〜〜って2つやわらかい胸が・・・
勃起しちゃったよウブだったし
しかも前も女の子だから漏れのブツが前の子のおしりにあたる
またこのおしりが柔らかくて気持ちいい
後ろむにゅ〜で前までおいしい
体操着で薄着だったしブラなんか透けまくってるし
ブラフェチの漏れとしてはブラごとむにゅ〜〜ってのに興奮しまくった
何度も練習の機会があったのでわざと下手なふりして失敗しまくりました。
そのたびにむにゅ〜〜って前の子にはアレがあたってるし
繰り返してるうち一回射精しちゃった

http://liluplanet.blogdrive.com/
http://darkcollection.ebloggy.com/
http://www.xanga.com/hussyfan
http://babyshivid.blogspot.com/
http://www.kidzilla.blog.com/
http://nymphets.blog.com/
http://kidzilla.blogspot.com/

http://www.imouto.tv/new_sp/sample07.html←この子どうだい？

小６の時にクラスで男女混合の相撲大会があった。
ぼくはその大会で優勝した。サイコーに幸せだった。
女子ととる時は必ず押し相撲で「はず押し」（相手の脇を押す）。
ちょうどバストのあたりに親指があたる。
かなり大きくなっている子ととったときは勃起して困った。
好きな子ととった時は胸を合わせてわざと長引かせ、最後は寄り倒した。
あんな楽しいことはなかなかない。

あの子の
リコーダーの甘さはいまだに俺の舌で生きている。

学芸会の劇で男女とも下タイツだけになっているクラスを見て興奮してしまった。

wwww

今、僕は高１です。
中１の冬に初めてセックスを経験しました。
僕の家の隣に成績の良いお姉さんが住んでいます（今は大学生で京都にいます）。
そのお姉さんは県下でも最優秀の高校に入った秀才ですが、高１の頃から服装がH
な感じになったんです。オッパイを強調した服とか、ブラジャーが透けて見える服
とかばかりを普段着るようになって、歩くときもオッパイをブンブン揺すっていました。
そしてボーイフレンドと楽しそうに腕を組んで歩いたり、車で送ってきたボーイフレンドと
キスしているところも見るようになりました。
僕の部屋（２階）からお姉さんの部屋（２階）が見えるのですが、僕の姿が見えると窓際で
Tシャツを脱いでブラジャーだけの姿になったり、部屋のカーテンをひかずに着替えをしたりする
ようになりました。
ブラジャーも中学生の頃は白ばかり干してあったのに、高校に入ってからは黒とか赤とかピンクとか
カラフルになりました。
近所では進学校に入ってついていけずに落ちこぼれたというウワサが立ちました。
夏には乳首が少し透けて見えるようなタンクトップとか、お尻が見えそうなショートパンツとかで
歩く姿が見られるようになり、その頃にオナニーを覚えた僕はよくお姉さんのオッパイを握る想像を
したり、見たことのない下半身を想像したりしてオナニーに耽りました。
冬のある日、母から回覧板を隣のお姉さんの家に届けるように言われた僕は、特に何も考えずに
お姉さんの家のチャイムを鳴らし、「回覧板でーす！」と声をかけると、「ちょっと待ってね」とお姉さんの
声がしました。玄関が開いてお姉さんの姿を見た時に僕は「あっ」といいそうになりました。
そこにはジーンズを穿いているものの、上半身は紺色のブラジャーだけのお姉さんがいました。
僕はドキドキしながら回覧阪を手渡し、お姉さんから「ありがとう」と言われる間もないくらいにさっと扉を
閉めました。ちょうど着替えているところだったんだ、とそのときは思いましたが、よく考えると「ちょっと
待ってね」と言われてから、しばらく待たされたことを考えると、上に何か羽織る時間は十分にあったはずだという
ことに気づきました。もしかしたらわざとブラジャーだけの姿で出てきたんだろうか、と思うと、僕は興奮してお姉さんの
姿を想像しながらオナニーするしかありませんでした。
それからというもの、回覧板を持っていくときが来る日を待っていました。
それから１ヶ月もたたないくらいのころにチャンスがきました。またお姉さんの家に行くことになったのです。
そのときもお姉さんは「ちょっと待ってね」と言いました。僕はわくわくしながら待ちました。
期待通りお姉さんは上半身ブラジャーだけの姿で現れました。ブラジャーはペパーミントグリーンで、
お姉さんにはその色が似合っているとその時に思いました。
「ちゃんと勉強してる？」とか「数学は問題をどれだけ解いたかが勝負だよ」とうような言葉を上の空で聴きながら、
お姉さんのオッパイから目が離せませんでした。
今は巨乳という言葉もよく知っていますが、当時は実感がありませんでした。お姉さんは巨乳でした。
あとで聞いたのですが当時のサイズは88、61、86だったそうです。
僕は何を喋ったかわからないままで。気がついたら家に帰っていました。
（つづく）

その翌々日に三回目のチャンスが訪れました。
お姉さんの家に回覧板をもっていくと、お姉さんは「ちょっと待ってね」とは言わずに
すぐに出てきました。上半身は普通に服を着ていましたが、胸ｇｇあ大きく開いていて、
前かがみになるとオッパイがこぼれそうでした。下は冬なのにショーとパンツで裸足でした（お姉さんはいつも
裸足でした）。
回覧板を渡すと、「Xクン、頂き物のケーキがあるからちょっとあがっていかない？」と
誘われました。僕がお姉さんの家にあがったのは小学校４年生のころが最後でした。その頃、お姉さんは中１で
国語、数学、英語、理科、社会の中間テストの合計点が494点という僕の中学校の不滅の記録を打ち立てていたのです。
その頃のお姉さんは「神童」と呼ばれていましたが、高１のお姉さんは落ちこぼれのように言われていました。
僕が学年で20番くらいから上に上がれないこととかを話し（お姉さんの行った高校にはせいぜい5番くらいではないと入
れない）、お姉さんは数学の勉強法とか英語を得意になるコツを話してくれました。
そのとき知ったのですが、お姉さんは超進学校でもトップクラスの成績で東大か京大を目指していたのです。
僕が最近のウワサについて話すと「知ってるよ。でも言いたい人には言わせておけばいいよ。彼氏とも遊びたいし、勉強は
ちゃんとやってるから親は何も言わないよ」と意に介していない様子でした。
そして「Xクン、私のこと覗いてるでしょう？」と言うのです。お姉さんが見えるようにしてるのであって、僕は覗いていない
というようなことを言うと「やっぱり見てるんだ。それでオナニーしてるでしょ！」と図星を指摘されてしまいました。
僕は顔が赤くなるのがわかりました。耳が熱くなって何も言えなくなってしまったのです。
そうしたらお姉さんはいきなり着ていた服（後で知りましたがカットソーです）をパッと捲り上げました。そこには黒いブラジャーに
包まれたオッパイがありました。
（つづく）

つづき早く！

「見たいでしょう？」とお姉さんが笑っています。そしてお姉さんはカットソーを脱いでしまいました。
さらにブラジャーを外して僕の前にお姉さんの大きなオッパイが現れました。
僕は恥ずかしいのですが震えていました。
「Xクン、ちゃんとオナニーしてる？」とお姉さんからオナニーのことを重ねて言われた僕は
しどろもどろになりながら、ついつい肯定してしまったのです。
それに対してお姉さんは大声でアハハと笑って、「そう、じゃあ、ここでしてみせて」と
言うのです。僕はジーパンのファスナーを下げてペニスを取り出しました。僕のペニスは友達の間では
デカチンと言われていたのですが、勃起した僕のペニスを見たお姉さんは「凄い！こんなの初めて見た！
私が知ってる人の誰よりも大きいよ！」と拍手しました。「触らせて」と言いながらお姉さんは僕のペニスを
そっと握りました。「スゴーイ！二握りよりも大きいよ！中学生でこれは犯罪だよ」と嬉しそうにして、何度か
しごかれました。僕はそれだけでも凄く気持ちがよく、このままでは射精してしまうと思い、必死でほかのこと
を考えました。
お姉さんは僕の手を引っ張ってお姉さんの部屋に連れて行きました。そこにはベッドがあって、もしかしたらセックス
するんじゃないかと思うと、もう心臓がはちきれそうになっていました。
今から考えるとファスナーからペニスを突き出した姿で女性に手を引かれている僕の姿は滑稽だったと思いますが、
当時はそんなことを思う余裕は全くありませんでした。
お姉さんは部屋に入るとショートパンツを脱ぎ捨てました。お姉さんは黒のTバック姿で、僕はますます興奮してしまうのが
わかりました。
「Xクンも脱いで」と言われ、僕はどういうわけかまず下から全部脱いでしまい、それを
見たお姉さんはまたアハハと笑いました。
全裸になった僕に「見たいでしょう？」と言いながらお姉さんはTバックをずらして見せました。
僕はぼうたまりません。お姉さんがベッドに横たわり「脱がせて」と言うなりすぐにお姉さんのTバックを
抜き取りました。
（つづく）

僕はじっとお姉さんの股間を見つめました。お姉さんは僕に抱きついてきました。お姉さんの
オッパイが僕の肌に触れて、それだけで僕はおかしくなりそうでした。お姉さんは仰向けにな
った僕の乳首を弄り始めました。女の子がどうされれば気持ちいいかの授業をするから、その
あとに実践してみようね」と言い、僕の乳首を舐めたり、噛んだり、爪を立てたりしました。
ついに僕の夢がかなってお姉さんのオッパイを思い切り掴むときがきました。お姉さんのオッパイ
は僕の指が沈み込むみたいにやわらかでした。「乳首がこんなになってるよ」とお姉さんは自分で入党を
指でグリグリと弄ってみせ、つまんで引っ張りました。
僕はその姿に興奮して思い切り乳首を吸い、お姉さんに受けた授業通りに色々な刺激を加えました。
お姉さんが僕の指を股間に導き、僕はヌルッとした感触と思いのほかの熱さにちょっとびっくりしながら、
指を沈めてみました。お姉さんは荒い息を吐きながら「上手よ」と褒めてくれました。
興奮している僕でしたが、意外にもこのときお姉さんは何回くらいセックスの経験があるんだろう、とか
何人くらいとしたんだろう、とか何歳からしてるんだろうといったことを考えていました。
お姉さんが僕の上に乗りました。そして枕元からコンドーム（初めて見ました）を取り出し、僕のぺにすに被せました。
お姉さんはそのまま僕のペニスを掴んで自分の股間にあてゆっくり腰を落としました。
ああ、これがセックスだ！と僕は感動しました。ペニスが回りからジワーッと締め付けられるようで気持ちよくて
我慢できなくなりそうでしたが、我慢しなくてはと必死でクラスにいるブスの女の子を思い出したりしていました。
お姉さんはゆっくり動き始めました。その動きが段々早くなり、お姉さんのオッパイがブンブン揺れています。
お姉さんは「アアーッ」という声を上げています。僕はお姉さんを気持ちよくしていることに凄く感動しました。
そして目の前でブンブン揺れているオッパイをグッと掴んでグイグイ揉みました。
そうしていると僕ももう我慢できなくなり「アーッ」という声を出して、ついに射精しました。
お姉さんは「Xクン、初めてなのに我慢できて凄いね、ワタシ、スゴーク気持ちよかった！」とまた褒めてくれました。
それからお互いに体を触りあいながら僕はお姉さんにさっき考えたことを質問してみました。
お姉さんによれば、中３のころから早くセックスしたくてたまらなくなり、それがちょっとHな服装になったそうです。
そして高校に入って大学２年生とつきあって、３回目のデートでホテルに行き、初めてのセックスをしたそうです。ちょうどゴールデンウィークだった
そうです。その人とつきあいながら、中学校のクラブで一緒だった男の子ともセックスするようになり、夏休みには大学生と別れて、その人とつきあったけど、
相手の人が学力コンプレックスが強く、夏休み明けに別れてｓまったというのです。でも今は大学１年生とつきあっていて、セックスはしているけど、
あまり気持ちよくないそうでした。
これまでにセックスしたのはつきあった３人と海に遊びに行ってナンパされたときに１度大学生と名乗る男性としたので４人と経験したとか、
５月の第１回から数えて今日で１１０回くらいしたという話を聞きました。
「ねぇ、Xクン、これから時々しよっか？」と夢のような話がお姉さんから僕にあるとは思わなかったけど、ちょっとは期待したのです。
そうしたら、僕の心を読んでいたみたいにお姉さんは「これからもXクンとしてみたいな」と言うではありませんか。
その日から僕とお姉さんはセックスフレンドになったのです。
（つづく）

＞12
詳しくお聞かせ下さい。

>>12上は裸か？

江頭かよ

おそらくw

中１の冬休みはお姉さんが彼氏とデートしない限りは僕とセックスして
くれました。
でもお姉さんは僕に条件を出したのです。当時の僕は英語が得意でした
が、数学がやや苦手で、学年では20番くらいでしたので、お姉さんが入
った高校には入れないだろうと思っていました。数学を克服すれば、他
の科目は成績がよかったし、英語はトップクラスでしたのでお姉さんの
入った高校に入ることも可能になるのです。
お姉さんは数学の課題を用意し、例題を僕に説明してくれ、類似問題を
解かせたのです。その採点結果が100点になるまで、繰り返して問題を解
かせ、100点になるとセックスに移行するのです。
僕は早くセックスをしたいので、真剣に数学の問題を解き、次回に向け
て予習までするようになりました。
こうして中１の３学期は過ぎていき、僕の数学の成績は向上し始めまし
た。
中２の１学期、中間試験では数学で100点をとってしまい、僕は学年で
第２位の成績になりました。
お姉さんの特訓とセックスのご褒美のおかげで僕の成績はそのまま上位
に定着し、２学期には数学は得点源になっていました。
夏休みになる前に２人で海水浴に行きましたが、お姉さんのビキニはT
バックである上に、オッパイは今で言うハミ乳だったので、人目をひく
だけでなく、ナンパの声がかかりましたが、僕がいると「なんだ、弟クン
も一緒なのか・・・・」と声をかけてきた男達は去っていきました。
僕はお姉さんの恋人に見られたくて、肩に手を回そうとしたりしましたが、
お姉さんはそういうときには僕の手をとって「ダメよ、弟クン」と言うので、
僕は不満でした。
でもその帰りに初めてラブホテルに行き、その部屋にあるバナナの形をした
ローターを使わせてもらったりしました。
夏休みにお姉さんは彼氏と別れ、その間は僕の専属でした。
（つづく）

作り話なのは分かるがＴバックはかないよ普通。
と、ロングランになりかねないネタにマジレスｗ
おっと気にせず続けろやタゴサクがぁ!!

続きまだか？

(｀・ω・´)もっきしますた！！

つづきまだかよ！

>>24
ネタではないんです。誰かそんなことを書くかな、とは思っていましたが、
ネタ扱いされるとショックですね。お姉さんはTバック中心です。

でもつづきを綴ってみます。

それから僕とお姉さんの関係は続きました。
いつもお姉さんはコンドームを用意していてくれるのですが、ベ
ッドの近くにある箱の中身が僕と使った以上に減っていることも
あって、そのときは誰か彼氏ができたのだろうかと想像したりも
しましたが、その気配はなく、僕は週２回のペースでお姉さんに
勉強を習い、その後でセックスするということを続けました。
僕が中３になり、進路はお姉さんが通っている超進学校に決めま
した。お姉さんは「東大と京大のどちらにするかを決めなければ
ならないけど、今の学力では東大はギリギリかもしれない」と言
っていました。
依然としてご近所ではお姉さんは落ちこぼれ扱いでした。夏は相
変わらず裸に近いような姿で出歩くし、冬でも背中が大きく割れ
て肌が見えるような服などを着ていたので、あるおばさんなどは
「あの子も段々バカっぽくなってきたわね」と言っていました。
お姉さんと同い歳の女の子がいる家では「小中学校では秀才だっ
たのに、有名校に入ってからは色気ばかりで勉強はダメになった
みたいね」と母親が言っているということを聞きました。理容室
のおじさんなどは「勉強ばかりして頭の中がいっぱいになって、
何も入らなくなったから、オッパイにどんどん栄養が入っている」
と言いながら他のおじさん達と「あの子はいい体してるなぁ」と
言っていました。
そのいい体を楽しんでいるのは俺だ！と自慢したかったのですが、
そんなことは言えません。それにおばさん、おじさんは誰もがお
姉さんの悪口を言ってから「うちの子ももう（お姉さんを）抜い
ている」などと言うので、お前らのバカ息子やバカ娘とお姉さん
は月とすっぽんくらい違うんだぞと言ってやりたかったのですが、
お姉さんからは堅く止められていました。
お姉さんのお父さんは地方公務員でしたが、ユニークなおじさん
で、お姉さんがタンクトップをノーブラで着ていると「おい、●
子、ポロリのサービスして」と言ったり、「プロダクションのオ
ーディションを受けてグラビアアイドルになれ」と言うような人
でした。そんな人なのに趣味は華道です。お母さんは近所のおば
さんから「●子ちゃん、色っぽくなったわね」と言われたときに
「うちの娘は男遊びばかりしてるからね」と切り返すような人で
した。趣味は格闘技観戦です。
僕の両親もお姉さんがHな格好をしていても、特に気にしないよう
で、父などは「娘がいたら、ああいうふうに育てたい」よ言ってい
ました。母も僕がお姉さんの指導で成績をアップさせたことに感謝
していて、「●子ちゃんがXの彼女だったらいいけど、歳がねぇ」と
言っていました。まさか母に僕達はセックスフレンドですなどとは
言えません。
（つづく）

こうして夏休みも受験勉強とセックスで過ぎて行き、僕は学年でも
トップになって、超進学校の合格は間違いないといわれていました。
お姉さんは京大に受験校を決め、私立は慶応と同志社を受けると言
っていました。東大はやや危険性があるため避けて、確実性で京大
を選び、私立大学は勉強したい分野に権威クラスの教授がいるから
という理由で選んだそうです。
秋になり、冬になっても僕達のセックスのペースは変わらず、お姉
さんは私立大学の受験の前日も僕とセックスをしているくらい余裕
がありました。
センター試験、私立大学の受験、京大二次とお姉さんは順調に進み、
僕も高校受験を終えました。
結果は２人とも志望校に合格していました。
お姉さんは春から京都に住むのです。ということは僕はお姉さんと
会えなくなる。そのことにようやく気づいて、僕は大きなショック
を受けました。
お姉さんは１人暮らしを始めたら、絶対に男子学生が狙うだろうと
思ったのです。
そのときも僕は自分自身の気持ちに気づきませんでした。
（つづく）

僕はお姉さんから電話番号を聞いていましたが、家から京都に頻
繁に電話すると両親にヘンに思われそうなので、勉強に関する質
問をするくらいにしておかなければなりませんでした。
でも父は何か気づいていたみたいで、「●子ちゃんがいないと寂
しいなぁ」と言いながら僕の肩に手を置いて「おまえにとっては忘
れられない女性かな」と笑うのです。僕は「えっ」と言ったまま、
言葉を続けることができませんでした。「あれだけお世話になった
んだからなぁ」という父の言葉は単に勉強の面倒をみてもらったと
いう意味だけではないように聞こえましたが、さすがに僕はその真
意を尋ねることはできませんでした。
僕は急にセックスができなくなり、お姉さんを思い出しながらオナ
ニーにふけるほかありませんでした。お姉さんがブンブン揺らして
いたオッパイとか物凄く感じると言っていた乳首を思い出し、あそ
こを思い出す日々でした。
僕は高校に入ってからも成績がよく、入学直後の学力テストでは４
位、中間試験では６位でした。クラスではトップです。数学と英語
は大得意です。
ゴールデンウィークにお姉さんが帰郷しないかなと期待したけれど、
お姉さんは帰ってきませんでした。電話では勉強もしているけど、
よく遊んでいるといっていたので、僕は彼氏ができて、その人に抱
かれているんじゃないかとか、顔のない男性にお姉さんが犯されて
いるような想像をするのでした。そしてオナニーをしていまい、自
己嫌悪に陥る日々でした。
僕に付き合って欲しいという女性が現れたのは６月の終わり、期末
試験の準備中でした。
近くの私立女子高の１年生でした。僕は全然知らない子だったけど、
向こうは前から僕を知っていたというのです。僕は迷いました。夏
休みになればお姉さんが帰ってきて、また楽しい日々になる。それを
考えると彼女を作っている場合ではないと思いました。
反面、お姉さんが「Xクンも高校に入って彼女ができたら、今やって
ることを試してみてね。きっと気持ちいいから」と言っていたので彼女
を作ってみようかな、とも思いました。
返事は期末テスト終了まで待ってもらうことにして、僕は電話でお姉さ
んに古文の克服のコツを教わって、国語もほぼ完璧だという自信を身に
つけ、期末テストに臨みました。
結果は最高の２位で、この調子なら東大も大丈夫だとまで言われました
が、僕は担任に「僕は京大に行きたいと思っています」と言いました。
京大に現役合格すれば、１年間はお姉さんと大学生同士になれるからで
す。
僕には京都に素敵な日々が待っているように思えました。
私立女子高の子には「お友達からスタート」ということで交際が
始まりましたが、すぐにキスしたり、セックスに持ち込むわけに
はいかないので、実は戸惑ったのです。
それでお姉さんに電話で相談すると、映画に行ったり、買い物に
出掛けたりしながら徐々に距離を縮めるようアドバイスされまし
た。最後に「妊娠させたらダメよ」と笑われました。
その数日後にお姉さんから封書が届きました。何か箱が入ってい
るようで、わくわくしながら開封すると「祝　カップル誕生！」
と書かれた紙とコンドームが１箱入っていました。「私が帰省す
るまでに彼女と使えるかな？使えなかったら私と使おうね」という
メッセージに僕は興奮しました。「使うならお姉さんと全部使いま
す」と心の中で誓い「読後償却のこと」という指示に従ってメッセ
ージを焼き捨てました。
しかし、僕はその翌週にコンドームを使ってしまったのです。
（つづく）

翌週の日曜日、午前に僕は彼女と会いました。
その日の彼女は普段と違ってボディラインを強調した服でした。
ピチTです。意外にオッパイは大きく、それが規則正しく揺れて
いるのに僕はムラムラしました。もう３ヶ月近くオナニーだけ
の生活です。
水族館に行き、喫茶店で遅めのランチをとっていたときです。
「ねぇキスとかしたことある？」と彼女から尋ねられたのです。
こういう場合、経験があると答えるべきか、否定して区べきか
迷いながら、僕はズルく「★美は？」と質問に質問で答えてし
まいました。
「うん・・・ある。中３のときに」と彼女が答えたので「じゃあ、
それ以上の経験もあったりして」と茶化すと「あったらXクン、
いやだよね」と言うのです。その瞬間、これは処女じゃないな、
ということと、やっても問題ないな、ということが頭の中にひらめ
き、僕は落ち着かなくなりました。
「いや、別に気にならないよ。だって好きな人ができればそういう
こともあっていいんだし」と大人ぶりながら、自分がやっても問題
ないだろ、ということを暗に伝えました。
「実はね、１年先輩と中３の秋に１回だけ」というので、「好きだ
ったのに１回なの？」と聞きました。すると「うん、ホントは何回か、
たぶん１０回くらいだと思う」となきそうになって言うのです。
「好きな人だったんだからいいじゃない」と言いながら「でもその人
がうらやましいな」と言ってみました。「僕もその人くらい好きにな
ってもらえると嬉しいんだけどな」
「好きよ」
「じゃあ、いつか僕ともそうなるとか」
「・・・かな」
「今からでもなったりして」
この会話でそのままホテルに連れて行き、彼女とキス、セックス
というふうに進みました。
コンドームは僕が持参したものを使いましたが、彼女から後で
「なぜ持ってたの？」と聞かれました。「友達からお守りだって
言われて持たされたんだ」とごまかしておきましたが、「Xクン、
初めてなのに、なんか凄く余裕があって、◆高校の人はそういう
とこも凄いね」と変な感心のしかたをしていました。
僕はお姉さんに電話で報告しました。
「やったね！自分で誘って初めてモノにしたんだから、記念になるね」
と笑っていました。それがちょっと寂しくもありましたが、「こうなっ
たら（コンドームを）使い切るくらい頑張ります」と言う僕に「そうそう
その意気よ」とエールを送ってくれました。成績については夏休みに遊ぶ
のはいいけど、学校から出ている課題を前半に１回、後半に１回、あわせて
２回やることと英語、数学はできるだけ２学期の範囲を予習するように言わ
れました。
僕は時々彼女とセックスをするようになりましたが、お姉さんの体に比べる
と物足りませんでした。オッパイの大きさ、張り、乳首の硬くなった時のエ
ロチックな雰囲気、あそこの感触、感じ方、声、全てがお姉さんの勝ちだと
思いました。
夏休みに入り、彼女とは時々セックスをしていたのでコンドームは底をつき
ました。
（つづく）

８月の１週目、ついにお姉さんが帰ってきました。
その姿にはびっくりしました。
上半身は白のタンクトップですが、体にピチピチ。そのため乳首の形がくっきり
浮き出ている上、色もわかります。下は「半ケツ」といわれるような状態で、前から
見てもかなり際どく、誰もがお姉さんをジロジロ見ていました。
お姉さんが京大生であることは誰もが知っているので、そのギャップにも驚いていた
のでしょう。
僕はこれからの日々を想像するだけで興奮してきました。同時に彼女の存在がひどく
邪魔なものに感じられるようになりました。
たしか３日後にお姉さんとその夏最初のセックスをしました。僕はずっと胸にしまっていた
疑問をお姉さんにぶつけました。「京都では誰ともセックスしなかったのか？」ということです。
お姉さんはあっさり否定しました。「そりゃあったよ。一応、モテルんだからね」と笑っています。
相手は合コンで知り合った別の学部の学生（３回生）と３回、６月から交際している院生と時々、
というものでした。
僕はショックでしたが、考えてみれば僕も彼女とセックスしているわけだし、僕とお姉さんはもともと
セックスフレンドなんだから、と思い直しました。
お姉さんは僕と彼女のことを聞きたがりました。僕の話にケラケラと笑いながら、私もそんなこと
あったよねーとか彼女はホントにXクンに惚れてるみたいね、と言っていました。
それからの日々はお姉さんとのセックスをメインにしながら、お姉さんから彼女ともしっかりやるんだよ、
と言われるので、彼女とも週に１，２回はセックスするようにしていました。たまにお姉さんとする日が
彼女とのデートと重なって、お姉さんは「キャーダブルヘッダーだね。ジゴロ君！」と楽しそうでした。
私も高２のときにダブルヘッダーしたことあるよ、と聞かされたときはまたショックでしたが、その相手の
１人は僕でした。
こうして夏休みは過ぎていきました。
お姉さんは大学の後期が始まると京都に戻ってしまうので、僕は
お姉さんが郷里にいる間はできるだけ会ってセックスしたいので
すが、お姉さんにも色々予定があって、会えたのは20回くらいでした。
秋になり、僕はお姉さんに電話をかけてみると、誰も出ません。
携帯電話の番号は教えてもらっていないので、連絡がつかないま
ま１週間が過ぎたんです。
たしか１週間後でした。お姉さんと電話連絡がつきました。お姉
さんは旅行に行っていたというのです。もしかすると新しい彼氏
ではないかと思うと、僕はたまらなく寂しくなりました。
いつの間にかお姉さんに対して僕は恋をしていたのです。
最初は肉体的な興味でした。そしてセックスフレンドになり、僕
はクールに肉体関係だけを続けているワルのような気分だったの
に、いつの間にかお姉さんの体よりも顔を思い出し、声を聞きた
くなっていたのです。
（つづく）

イイーーーー

>>19

１年生のお遊戯会で、男女とも上は白いセーターで、下は白いタイツだけ。
みんな普段穿いているタイツをそのまま使っていました。

>>34キミのはあまり期待してなかったからw

ドキドキ☆(^-^")

そんなエロ京大生がいたら京大アメフト部員に即食われてるhttp://asp.pic.to/240x0/l.pic.to/166o4-6-6bee.jpg

>35
やかましいわ。>34はオレに応えてくれてんだよ。

>>37
そんなに学校ではエロくないみたいですよ。
アメフト部の事件のことはすぐに電話で聞きましたけど、アメフト部は京大生の中では
あまり京大生として認められていないとか。学力的にかなり遅れている人が多くて、学内
ではバカにされているみたいにお姉さんは言っていました。
学内の女性はアメフト部を相手にしていないとも言っていました。

つづきです。

お姉さんと電話で話していると付き合っている大学院生とは別れるつもりに
しているというのです。
それは「何か違うんだよねー」ということで、「本気になったわけじゃないし、
私って何をカレに求めていたのかな？本当の自分の気持ちがわかってなかったん
だろうね」ということだそうです。
僕は少し嬉しくなりました。もしかするとこれで僕の専属になってくれるかもと
期待したのです。でもお姉さんはモテるとも言ってたし、合コンで知り合った人
と関係をもったこともあるみたいだし。僕とは物理的な距離だけでなく、生きて
いる環境が違いますから、結局は僕なんて帰省した時の遊び相手でしかないのか
もしれないとも思いました。そう思うと涙が出そうでした。
「遊びで男を相手にするのも疲れたし、ちょっとマジに恋を考えてみるね」という
言葉は何を意味しているのか、わかりませんでした。
「Xクン、京大に入りなよ。キミが１回生のときに私は４回生。一緒の学校に行くのは
小学校以来だからね。それとも東大目指す？」
「僕は京大に行くよ」
「じゃ、今の成績を保たないとね。遊ぶ過ぎないように、そこそこにね」
「えっ？高校生の頃に遊びまわっていたのは誰だっけ？」
「勉強はちゃんとしていたから、今があるんだよ。Xクンもなかなか言う
ようになったね。自信ついたんだね、いろいろな意味でね」
「そうかな」
「彼女は元気？やってる？
「まあね」
「ふーん。楽しくやってるんだね」
お姉さんは少し寂しそうでした。カレ氏との別れで落ち込んでいるんだろう、
僕はそう思い、「早く新しい男を見つけたら」と励ましたんです。
翌日、お姉さんから電話がありました。
ちょうど夏休み明けの学力テストの結果が出ていて、僕は学年で４位だったこと、
担任からは「東大目指せ」と言われたので「京大に行く」と答えたことを話しました。
でも考えてみればお姉さんからの電話なんて初めてです。
「ところでどうしたの？」と尋ねると「冬休みに帰る日を決めたから、また迎えに来てもらおう
と思ってさ」と言うのです。
９月なのに、もう１２月の話とは気が早いな、と思いました。
お姉さんの帰ってくる日は25日ということでした。イヴは誰と過ごすんだろうと思いましたが、
特にそういう冷やかしはしませんでした。前日の電話ではちょっと元気がなかったように感じた
からです。
それから２学期の勉強への取り組みを「指示」されて、電話を切るときに「明日、携帯電話を
また買うよ。Xクンも携帯持ったら？そうしたらいつでも話せるし」と言われ、僕はなんとしても
携帯電話を手に入れようと誓いました。
お姉さんは以前は携帯電話を持っていたのです。高校時代はそれで彼氏と連絡をとりあったりして
いたみたいですが、いつどこにいても電話で捕まえられるのが大嫌いで、携帯を解約していたそう
ですが、心境の変化があったみたいです。
僕は友達とのつきあいがあるからという理由で親に携帯電話を買わせることに成功しました。成績も
良かったし、普段は品行方正でしたから（彼女とのつきあいは親は知りません）問題はありませんでし
した。たぶん１週間くらい後にお姉さんと携帯電話の番号を教えあい、かけてみました。
「これでXクンとのホットラインができたね」と言われ、僕はまたまた嬉しくなってしまいました。
それからは１日おきに10分間必ずお姉さんと話しました。10分間というのはお姉さんが決めたルールです。
なぜ10分間かというと制限をしなければ、ダラダラ話してしまうし、それは勉強に影響する上、電話代が
かさむということでした。
その10分間は僕の至福の時でした。
（つづく）

>>39
素晴らしいです
出来ればハッピーエンドになってほしいです
でも実話だから切ない別れになるのかな？
そうだったらカナシス(゜ーÅ) ホロリ

その頃から彼女の存在が段々疎ましく感じられるようになってきたのです。
僕は相変わらず彼女と週に１、２回会ってセックスしていましたが、彼女と一緒にいても心が躍ることはなく、
淡々と時間が過ぎていくことに耐えられなくなりつつありました。
10月の中間テスト、学内実力試験でも僕は５位以内をキープし、実力試験で数学はトップでした。
11月に初めて某予備校の模試を受けた日、僕は彼女に別れを切り出しました。彼女はあまり抵抗なくそれを受け容れて
くれました。僕は拍子抜けして理由を尋ねました。
「だってXクン、あの時に他の人のこと考えているでしょう？わかるよ、そんなの」と泣き始めたのです。
参ったな、女の子って鋭いな、と僕は驚きました。
晴れて彼女と別れたことをお姉さんに報告した日は10分間の制限を過ぎても、話が続きました。
「じゃあ、私と何かしてることはバレずじまいか」とか「Xクンは今は私の専属になったんだね」
という言葉に「そう、オレは●子だけのものさ」とジョークを飛ばしたのですが、それを笑うでもなく、
お姉さんは「これからは「お姉さん」とか「●子姉さん」じゃなくて名前で呼んで欲しいね。なんといっても
Xクンは「●子だけのもの」なんだからさ」と答えてくれたのです。
僕は物凄く嬉しかった。お姉さんとの距離がググッと縮まったような気がしました。
もしかしてお姉さんも僕のことを意識してるのかな？
だって９月の段階で12月の帰省の予定を知らせたり、彼氏と別れたり、これは夢がかなったのかもしれないと
感じ始めました。
（つづく）

期末試験も無事終わり、僕は３位でした。僕はお姉さんと同じように京大法学部に進む
決意を固めました。
「数学バリバリなんだから、理系にしたらどうだ？東大にしてさ」という担任に対して「京大に進む。それだけは
決めた」と言い切りました。
25日、お姉さんは帰ってきました。今度はとても大人っぽい服装です。ガキっぽい僕と並ぶと大人と子供でした。
二人で家路を歩いていると、近所のおばさんが話しかけてきました。
「まあ、●子さん、帰ってきたの」
「はい、ご無沙汰しています」
「Xクンと●子さんは姉弟みたいに仲がいいのね」
「ええ、私の召使ですから」
僕は内心「ええっ」と思いましたがジョークだと気づきました。
おばさんはケラケラと笑って
「●子さん、法学部なんでしょ。だったら将来は弁護士ね？」
と言いました。
「法学部だから弁護士になるわけじゃないですよ。でも法律家にはなろうと思っていますけど」
このとき初めてお姉さんの目指すものを知りました。
このおばさんが高校時代のお姉さんのことを「裸みたいな格好でうろうろしている」とか
「高校に入ってからは頭じゃなくて体で勉強するようになった」とか好き放題に貶めていた
ことを思い出し、僕はいいました。
「でも法学部といっても◆大学の法学部とかだったら司法試験なんて通らないでしょう。
あそこだったら就職した方がマシだもんなぁ」
◆大学法学部はそのおばさんの息子が通っています。
おばさんはムッとした表情になり、僕に向かって何か言おうとしました。その時にお姉さんが
「どこの大学とか関係ないのよ。勉強さえすれば、方法さえ間違わなければ合格するのが司法試験
だよ」と僕に言いました。その目は笑っていました。
僕は恥ずかしくなりました。お姉さんは外見だけでなく大人でした。
(つづく)

お姉さんの家に着くと、いつものように留守です。
僕はすぐにお姉さんに抱きつきました。そしてそのままセックスに突入しました。このときのセックスは
それまで余裕を感じさせていたお姉さんとは異質で、お姉さんも激しく僕に抱きついて、何度も何度も
「好きよ」と言ってくれたのです。こんなことは初めてでした。
それからの10日間、できるだけ僕達は会うようにしました。
もうお互いにわかっていました。
僕はお姉さんを名前で呼ぶようになっていたし、お姉さんの僕への接し方も明らかに以前とは異なって
いました。
僕は勉強もまじめにこなし、お姉さんとも真剣に向き合いました。
お姉さんもそれに応えてくれました。
お姉さんが高校時代から今までに何人かの男の人とつきあって関係を持ったこと
は気になりませんでした。
「ねぇ、私、これから待ってるんだから、私がいない時にオナニーばかりして
勉強サボっちゃダメだよ」
「うん」
「Xクン、待ってていいの？」
「待ってて。●子さん、僕は前からずっと・・・」
こうして僕達は恋人になったのです。
今、僕は決意していま。絶対に京大に現役合格し、お姉さんと１年間では
あっても一緒に京都で過ごすことを。お姉さんはロースクールに進むので
「１年間じゃないよ」と言っています。
僕をいろいろな意味で成長させてくれた●子さんを必ず喜ばせたいし、幸せ
にしたいと思っています。
両親も僕が京大法学部を受けることは賛成してくれています。
「●子ちゃんのお陰で勉強できるようになって、感謝してもしきれないね」
と母は言います。
父は「京大か。これからいろんな出会いがあるかもしれないけど、Xには最高の
出会いがもうあったんだな」と言いました。
父は薄々僕達のことに気づいていたのです。
「彼女はいい娘だ。年下でもお前が守るんだぞ」
僕は本気で勉強し、必ず京大に合格し、将来は●子さんと２人で法律家として生
きていこうと思っています。
最後に父の忠告「コンドームに金は惜しむな」
（おわり）

完

親父ｗｗｗ

よかった、よかった、本当によかった
安心して(゜ーÅ) ホロリ

>>38はクソだが京都大行けるといいね。Ｘくん。

小中学校時代だけでなく高校時代のことまで書いてすみませんでした。
>>40
40さん、ありがとうございます。
でも、本当にハッピーエンドになるかどうか、僕も頑張らないといけないけど、
●子さんが待っていてくれるかどうか、ちょっと不安がないわけではありません。
高校時代もモテていたし。

少しだけ補足します。
読まれた方は僕が主体性なく志望校を決めたように思っておられるかもしれ
ませんが、僕は小学校の頃から法学部に入りたいと思っていました。

>>49
そんなセクシーな彼女がいたら
同じ学部を選んでも普通だよ（笑）

よかった　よかったよぉぉぉぉぉぉ

いつかまた続きをカキコしてくれよなっ！
幸福を祈る

>>50
大学に行く時はそれほど露出度が高くないようにしているみたいです。
合コンのときはちょっと過激だったみたいですが、「もう合コンもいいかな」
と言っていたので、今の僕は少し安心しています。

>>51
ありがとうございます。
●子さんとは今も１日おきに10分の電話でつながっていますが、なぜ超セクシーな
格好をしているのか質問しました。
「あれは世を忍ぶ仮の姿みたいなもの」だそうで「ご近所のおばさん達がどんな噂を
立てるか、ちょっと遊んでみた」というのです。「私の方がおばさん達より意地悪いね」
とも言っていました。でも「男性の視線が集まるのは快感なんだよね」とか「結構いいカラダでしょう？
せっかくのナイスバディをアピールしなくちゃね。みんあができることじゃないんだし」とも言っており、
真意はよくわかりません。
僕が回覧板をもって訪ねた時にブラジャーだけの姿で現れたのは「当然わざとだよ」とのこと。「Xクンが
いつもチラチラ見てたし、ちょっとからかってやろうかな、なんて気もあったしね。誘惑するというより可愛が
ってみたいな、と思ったんだよ」ということだそうです。
「最初は遊びで、面白がってエッチしたのは反省してます」とも言っていました。
過去の男性経験は「Xクンを入れると丁度10人になってるね。中には１回だけの人もいるしね。もしかしてだらしないとか
嫉妬とか感じてるの？」
僕は実はそういう嫉妬は全く感じないのです。憧れていたからでしょうか。それとも女性に貞淑さとかを求めるのは幻想
だとふだんから思っているからでしょうか。「高校生なのに大したもんだよ、キミは」と●子さんも言っています。

書かなかったエピソードとしては冬休み中に初詣に手をつないで行ったら。近所の理容店の家族と出くわしてしまいました。
僕はあわてて手を離そうとしましたが、●子さんはしっかり握ったまま。「二人は本当に仲がいいねー」とおばさんから笑わ
れました。●子さんは「だって愛し合っているんですから」と答え、おばさんは冗談だと思い、ゲラゲラ笑っていました。
おじさんは●子さんのミニスカートから伸びた脚から視線を離しませんでした。
「Xクン、●子ちゃんから勉強教えてもらって成績が凄くアップしたんだろう？こいつ（おじさんには中２の息子さんがいます
が、成績は下位です）にも勉強教えてもらえないかな？」
僕「やめた方がいいですよ。体罰を受けますから」
「おお、怖っ！」
笑い話で別れましたが、●子さんからは「体罰じゃなくてご褒美でしょう？」とか「家庭教師で稼いでそれで遊べたのに」とか
愚痴られました。

●子さんのお父さんは前に書いたようにちょっとヘンな人ですが、僕のことを好きらしく、小学校時代からよくキャッチボール
をしてもらいました。「最近はＸは●子とばかり遊んで、俺を相手にしてくれないな」とか「●子に誘惑されただろう？騙され
るなよ」と言っています。「カラダに惑わされてはいかん」とも。●子さんの両親と僕の両親はとても仲がよく、しばしばお茶
やお酒を共にしています。この冬から●子さんのお父さんは「●子が帰ってくると、よく二人（僕と●子さん）で部屋にしけこんで
何やってるかわかりませんよ」とか「娘は男遊びばかりしてたみたいだけど、最近はＸとばかり遊んでいるみたいですね」なんて
言うので、僕はヒヤヒヤしていますが、時折●子さんのお父さんは僕にだけこっそりニヤリとしてみせたりするので、もしかすると
全てお見通しかもしれません。
昨日お会いした時は「おいＸ、京大に行くんだろう？将来は弁護士になって稼げよ。そんでもって俺の老後もヨロシク！」なんて言うので、バレ
ているのは間違いなさそうです。
どうも双方の母親はわかってないみたいですけど。
今日、●子さんと電話するので、このへんの話を聞いてみます。

おまえ最高だよw

>>53
ありがとうございます。
10時に授業の復習を終えたので、●子さんと話しました。
●子さんによると「お父さんは鋭いからね。絶対気づいているよ。でも問題ないって。
Ｘクンのこと大好きだし、あんな息子が欲しいといつも言ってたからね」
ということでした。
「お母さんはどうかな？でも何となく勘付いているような気がするけど、バレてもいい
じゃない」と気軽に考えているようでした。
僕の父については「バレバレだね」と言ってました。母については「そこまでは気づい
てないような気がするけど、女の勘はバカにできないからね」と脅されました。
そのあと高２になるのも近いから「現代文の訓練も３月から開始するよ」と言われ、
「何でもいいから問題集をとりあえず２冊買って、１冊は私が帰るまでに全問解くこと。
そうしないと楽しいことができなくなるよ」と脅されました。

今から２時間ほど予習をして寝ます。

54の両親の教育方針ってどんなんだろう？
俺が親になってもあんなにどっしりと構えてられないよ

スレ違いだよ。エロい体験を語れよ。

階段で上のほうに女子がいるときに見える太ももに萌なかったか？パンツは見えなかったけど

中２の時検尿忘れて学校のトイレで採ってると、
１年の子が検尿カップ持って入ってきた。もたもたしてて半泣きになってるんで、
手伝ってやろうか？て言うとカップ差し出してきたんで、キミはカップ持ってな、つって
チンチンの方持ってやったｗびっくりしてたけど素直にしっこ出した。
しずくきる時ちょっとしつこく、しこるようにしてやると半勃ち出来上がった。
その後は、ありがとうございました、て走っていっちゃいました。
なんか可愛い子だったんでつい魔がさしたんだよごめんな。

>>42
文系と理系ってだいぶ科目は違うんですが両方やってたんでしょうか？









現実的な話をしてしまってすみませんｗ

小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままｴﾛﾃｨｯｸな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの！」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。

>>59
僕は高１なので厳密な文系と理系のクラス分けはまだです。
でも高２になる時にはっきり分けるのが僕の高校のやり方なので、もうすぐ
どちらを志望するか決めなければなりません。
僕は法学部志望なので文系を選びます。

今日は●子さんとの電話の日でした。
「もうすぐバレンタインデーだね。楽しみにしててね」という言葉があったので、
僕は凄く期待しています。

まだ高１か
ひとつ京大法学部生から忠告しておいてやろう

２，３年生と伸び悩むタイプっているからセックルばかりにはまってんじゃないぞ
大学に入ればその気になれば、京○、ダム○、同○の女とセックルできるからな
●子さんはやり友くらいにみてたほうがいい

ちなみに●子さんは何回生？何組だい？

京大生にしては文が幼いような

何回生？何組？　って教えるわけないだろ。

●子さん

京大法学部一回生
ナイスバディ
関西以外出身
もう特定されたようなもんだなｗ

京大の法学部生って何人いると思ってるんだろう･･･

ナイスバディのもてそうな女なんて数えるほどしかいないよ

>>49
1000000000000回抜いた
ハイスペックイケメン乙

と、童貞4流大学生の俺が申しております

皆さん、レスありがとうございます。
●子さんは上記のように大学では地味にしているので特定は難しいと
思います。あまり詮索しないで下さい。また特定できないようにしか
書いていないつもりです。
>>62
アドバイスありがとうございます。先輩の貴重な助言として受け止め
ています。
でも●子さん以外には今のところ目移りしそうにありませんので、当
分は●子さん一筋だと思います。
でもお互いに心変わりはありうることも自覚しています。
そういうことになったら縁がなかったということにしないと仕方あり
ません。
ところで大学にも何組とかあるのですか？

>>60
これってコピペ？なんか見たことある気がすんだけど

そんなうまい話ナイヤロー

皆さん、いつもありがとうございます。
今日、●子さんと話しました。バレンタインに何かくれるようですが、
教えてもらえませんでした。
３学期の校内実力テストでは７位でした。今のところ京大合格圏ですが、
●子さんからは油断しないよう、常に本番のつもりで臨むことを強く命
じられました。
高２になると学校指定の課題として「英文解釈教室」という参考書の学
習がありますが、これを春休みに特訓すると言われました。
「これがパーフェクトになれば、東大でも京大でも英語は大丈夫」という
話です。確かに僕もそう聞いてはいますが、春休みだけではマスターしき
れそうにないように思います。
でも●子さんは勉強に関しては厳しいので、多分しごかれると思います。
古文と数学も学校指定の問題集ではないものを別に１冊春休み中に完成させ
るというのです。薄いものを各１冊用意しておくように言われました。もし
かして春休みの●子さんとの時間は地獄になるかもしれません。
●子さんとの時間が勉強ばかりになるのはイヤなので、今のうちからとりか
かっておきたいと思います。

もうおまいのネタは聞き飽きた

セックスの話を詳しく聞かせて下さい。

後藤真希

意外とおっぱいでかくて驚き・・・

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=gazougood

いい話なのだが…お姉系には興味ないし、いいかげん飽きてきちまった

ネタもここまで来るとしつこいな

いや。俺は応援してるぞ。
こんなスレ乗っ取っちまえ。ってくらい

>>76
確かに漏れもオネエ系は好みではないが、ｾｸｰｽの話に興味がある。

>>73
>>76
>>77
申し訳ありません。
「電車男」で２ちゃんねるなら色々諸先輩にアドバイスして頂けると思っていましたので、
甘えてしまいました。
お許し下さい。
繰り返しますが、ネタではないのです。
僕自身、●子さんとのこれからを考えると、どうなるのか想像がつかない部分もあります。
もちろん彼女を好きだし、愛していますが、僕はようやく16歳になったばかりだし、彼女も
19歳です。将来のことを考えると心変わりがあることくらい、いくら幼い僕でもわかります。
それで皆さんに色々教えて頂きたいという気持ちを持っていました。
でも皆さんにとって不愉快であれば、もう書き込みは致しません。

>>78
ありがとうございます。
乗っ取るようなことは考えていませんが、皆さんが不愉快でなければ、これからも
アドバイスを頂いたりはしたいと思っています。

>>74
>>79
そのお話がアドバイスを頂く条件でしたら、書くようにします。

坂井にアドバイスは無理だな

がんがれ！俺は応援しとるぞ。

四月になったら、このスレ、講義室に貼ってみるわ。まだ吉田キャンパスかな。

ｸｿｽﾚﾊﾀﾞｲｺｳﾌﾞﾂﾁｭｰ




　　　　
ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾁｭｰ

>>83

そういうことを書いてＸ君に嫌がらせをして面白いか？
俺が思うところでは、そんなことをしても多分効果はないな。
Ｘ君はこのスレッドを読む限り、かなり頭が良いし（勉強ができるという
意味だけではなく）、そうそう簡単に特定できないように十分な対策が講
じられている気がする。
おまいのそういう嫌がらせも何とも思わないんじゃないかな？
ただ俺はおまいのそういう子供じみた嫌がらせカキコが鬱陶しいので、こ
こで当該スレッドから退出するようにおまいに求めておく。

>>80
気にせずに勉強の合間にカキコしてくれ。
応援している人もいっぱいいるぞ！

>>80
２ちゃんねるにアクセスする時間があったら勉強しっかり，
そして●子さんと楽しい10分間を過ごせ。

と言いたいが，お二人の行く末が気になるし，応援してい
るので，今後の展開を是非upして下さい。
アドバイスできることは少ないかもしれないけれど（皆無
かもしれないけれど），相談に乗るよ！

おまいら釣られすぎｗ

昨日、バレンタインデーに●子さんが京都から帰って
きてくれました。
午後４時頃に携帯に連絡があり、彼女から家に行って
プレゼントを受け取るように言われたので、僕は学校
から帰った５時過ぎに彼女の家を訪ねました。すると
そこには●子さんがいたのです！
チョコレートは京都の菓子店のもので、特に●子さん
の手作りではなかったのですが、思いがけず本人と会
えて僕はとても嬉しかった。
でもちょっと哀しい言葉も彼女から聞かされました。
彼女は将来二人が結婚するようなことまでは考えて
いないというのです。今の年齢でそこまでは決めら
れないし、お互いに誰か他の人を好きなることがあ
るかもしれないのだから、その時は自分の気持ちに
素直になろう、というのです。
今の僕にはそういうことは考えられないけど、もし
かすると彼女には誰か好きな人ができたのだろうか
と心配になりました。
彼女は笑って否定していたけど、いつも会えるわけ
ではないので、やはり心配です。
●子さんの服装は今回も特にセクシー系ではありま
せんでした。バストの形ははっきり出ていたけど、シ
ックにまとまっていて、派手さはありませんでした。
下着は僕の好きなペパーミントグリーンでした。今日も
セックスは激しかったです。僕も久しぶりで燃えました。
そして今日は危ういうことがありました。
僕と●子さんがセックスを終えて、部屋でのんびりし
ていた７時頃に●子さんのお母さんが帰ってきたので
す。普段は８時くらいにしか帰ってこないのに。
そして●子さんが帰っていることに気づいたのか、す
ぐに部屋に入ってきました。
そのときはベッドにいなくて、僕は床に座り、●子さ
んは椅子に座っていたのですが、勉強を習っているわ
けでもなく、僕の横にはもらったチョコレートがある
シチュエーションです。お母さんはどう感じたでしょ
う？
そのまま居間に移動して10分も経たない内にお父さ
んが帰ってきて「おっ！そうか今日はバレンタインデ
ーか。●子の愛は本物だね〜」と茶化してくれたの
で救われました。
僕も自宅に戻ったのは午後８時で、母から●子さん
が帰ってきた理由を尋ねられ、持っていたチョコレ
ートの説明も含めて結構苦しい回答に終始したので
す。父はニタニタ笑っていて、後で「いいなぁ。俺
もまた恋愛したいよ」と言っていました。
●子さんは今日の朝早く京都に戻りました。
少しでも会えるというのは大切だと感じました。
離れているとそれを強く感じます。

●子さん試験はどうなってんだ？

>>89 後期試験は２月の１０日ごろには終わっていたはずだよ。
>>88 毎日の電話よりも５分でいいから会える方が絶対いい！

だったら●子さんは何でそんなに急いで京都帰ったんだろうね？

>>91
後期試験が終了しても後期が終わったわけではないし、バイトとかかな？

なんて考えても仕方が無いし、意味が無い。

90は細かいことを気にするね。２人が会えて短くても幸福な時間を過ごせたんだからいいんじゃないの。

いや、ネタだからｗ

>>88
書かれていないエピソードを披露して下さい。試験勉強で忙しい時期だと思う
ので，試験が終わってからでOK。楽しみにしています。

小４時代、幼なじみの沢子との会話

沢「体育倉庫でカヨに何か変なことしたの？泣いてたわよ。」
俺「あれは向こうから誘ってきたんだよ。」
沢「サイテイ・・・。」
俺「見かけによらないタマだよあいつは。」
沢「もぉいい、行って。」

あれは小学校高学年だった・・・・
学校にクリの木が生えていました、あるとき友達の弟のパンツの中に毬栗を投入しました。そしてケツをキック
ケツににイガがささるのでかなりダメージがある。
そして俺は「悔しかったら、他の奴にやってこいよ」ってからかったら。
けっこうかわいい女子のパンツの中に毬栗三個も入れて、蹴っ飛ばしました
すると痛さで号泣してしまい先生に言いつけられ、女子トイレでピンセットで抜く羽目に。
そしてだれもみていないから「あ、唾をつけたら治るのが早くなるって聞くからなめてやるよ」っていいケツをべろべろ舐めました
それで飽きたころにすこし割れ目の中に興味がありその中にピンセットを投入
するとへんな突起物が・・・・・、イガだと思い指を使って力いっぱい引っ張ったら泣きながら噴射
大人になって知ったあれはおまめだと

>>96
氏ねや、馬鹿が。

初夏になると栗の花が咲いて臭いな

お久しぶりです。●子さんは春休みで帰省中。僕は毎日最高に楽しい日々です。
期末試験は学年３位で、●子さんにも褒められました。
●子さんのお父さんからは「●子、たまには徹夜覚悟でＸに勉強を教えてやれよ」
なんていう声がかかり、ニヤニヤされるのでちょっと恥ずかしいのですが、毎日
が楽しくてたまりません。
●子さんの指示で買った現代文の問題集は２冊めに入っていますが、●子さんの
指導はちょっと変わっていてセンター試験用の問題集を先にやって、答と解説を
１問やるたびによく読めというのです。それを終えて今は記述式の問題集をやっ
ていますが、なぜか正答率が以前より高いのです。効果が出ているのかもしれま
せん。●子さんからはセンター試験用の問題集は答をよく読むようにうるさく指
示されたけど、それがいいのかもしれません。

もう飽きたｗ

>99
ｾｸｰｽの話を詳しく！！

>>99
死んでいいよ

>>102
誤爆しました、スイマセン

>>100
すみません。
>>101
●子さんが乳首を「凄く感じる」と言ったことを前に書きましたが、
今日も「もっと（乳首を）きつく虐めて」とか「ちぎれるくらいに捻って」とか
言われるので、僕も凄く興奮します。
●子さんが高１の頃は制服（ブレザー）のボタンを留めていると胸がはちきれそうで、
それを見るだけでも興奮したし、夏服になるとブラウスのボタンがはじけそうだった
のでいつも●子さんのオッパイを握ることとか、乳首の色とか、セックスのときの表
情とか想像してオナニーしていたのですが、今はそれが現実になっていて、もう３年
になるので、少し鈍感になっていたかもしれません。
初めて●子さんとセックスしてからは制服姿の●子さんを犯すような夢もみましたが、
やがて制服姿のままでセックスしたので、それも現実になりました。
でも最近こうして欲しいとか、気持ちいいとか言われると激しく興奮します。
●子さんからは「今度捨ててもいい服を着るので、強姦ごっこしよう」と言われてい
ます。でも野外でやると、もし目撃でもされたら本当に通報されるので、多分屋内で
すると思います。それを想像するとまた興奮してきました。

今回の帰省時の●子さんの服装はリブ編みのニットでオッパイの形を強調していまし
たが、色は黒だし、ジーンズも普通で、そんなにＨっぽくありませんでした。冬休み
の帰省の時と同じようにちょっと落ち着いた感じでした。
でも帰省後は結構Ｈっぽい格好で出歩いています。寒い日でもおへそがちらちら見え
るような短いニットを着たり、大きくＶ字に開いた胸元からブラがチラチラ見えたり
です。
「帰省したら世を忍ぶ仮の姿を楽しみたい」そうです。大学では「地味にして胸も大
きさがわからないようにしている」のだそうです。

>>96
おまめって？？
詳しくおしえて

●子さんとの日々はバラ色です。今日もセックスしたし、勉強も順調です。
でも●子さんが「普段離れているときに、（セックスしたくて）我慢でき
なくなったらどうしよう・・・？」と言っていて、心配です。
「Ｘはオナニーしてるんでしょ。私もしようかな・・・」とか、でも「指
はＸのとは大きさが違うしね。大人のおもちゃでも買わないといけないの
かな・・・」と言っています。
ついつい誰かとしてしまうようなことが起きるんじゃないかと思うと、や
はり心配です。そのままいつでも会える人を好きになるんじゃないかと思
うと。

童貞丸出しだなｗ

自慰SS投下したいだけなんだろ

景気回復でショタコンブーム復活か？
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1143174698/l50

なんか、セックスの様子読んでたら、
産道がむずむずして仕方がないのだが。

処女

すげえ間抜けな光景なんだが小２の頃に女二人男二人の仲良しグループで放課後に視聴覚室で
窓のカーテンに上半身を隠して下半身は脱いで踊ると言う意味不明な遊びをやっていた
それぞれ一人ずつ男女交替でやっていたんだがそのうちお触りもするようになった
俺もしっかり割れ目を触ったり逆にに触られてくすぐったかった
まあ二か月くらいで飽きて止めたけど今思えばかなりエロいと思う

覚えてるのは割れ目が湿ってたことと触った指がオシッコ臭かったこと

すげえ間抜けな光景なんだが小２の頃に女二人男二人の仲良しグループで放課後に視聴覚室で
窓のカーテンに上半身を隠して下半身は脱いで踊ると言う意味不明な遊びをやっていた
それぞれ一人ずつ男女交替でヘンな踊りを観賞しあって笑ってたがそのうちに踊ってる奴の性器を
お触りもするようになった
俺もしっかり割れ目を触ったり逆にに触られてくすぐったかった
まあ二か月くらいで飽きて止めたけど今思えばかなりエロいと思う

覚えてるのは割れ目が湿ってたことと触った指がオシッコ臭かったことw

ﾊｱﾊｱ・・・
詳しく！！

ネタしかないの？>>7みたいのがいい

>>114
ネタじゃねえよ馬鹿

そうですかｗｗｗ

そう言えば、小学6年の運動会のムカデ競争の為にクラスでよく練習してたなぁ。
それで親友のクラスの女の子の1人が、普段は運動神経が良くて、二重跳びを平然とこなし
ドッチボールでは活躍してるんだけど、ムカデ競争の時は、始終ずっこけてた。

後々こっそり話を聞くと、ムカデ競争の後ろの人が好きで、転ろぶと後ろの人が
のし掛かって来て興奮してたらしい。　コケばかりで迷惑かけてゴメンねと謝られてもねぇ〜
私も協力する！とワザと転けたことも(ﾜﾗ
また、放課後人気が少ない掃除中にムカデ競争の前の人に「お前胸でけぇよ」と赤面しながら言われらしい。
そして、前の人もワザと転んでた気配があるとかw。
親友の周りは、不純な理由でワザと転ぶから、ムカデ集団は転ぶ転ぶwww。

前後サンドイッチで、今考えると凄い話しだったょ。

中２の夏休み前、オレと他のクラスにいた友人であるＡは
オレの隣のクラスの女の子Ｙ子とＴ子から相談があると言
われた。
オレとその女の子２人は通っている学習塾が一緒で、中１
時代のクラスメイトだったし、仲もよかった。
何だろうと思い、昼休みにＡと指定された文化室（茶道と
か華道のための部屋）に行った。
彼女達の相談というのは一度でいいから男性にバストを揉
まれてみたいという、とんでもないものだった。
ＡＶで女優がオッパイを揉まれて喘いでいる姿を見ている
と、早く自分もされてみたいという思いが募ってしまった
というのだ。
心の中で快哉を叫んでいるクセにオレは「でも慌てなくて
もどうせすることだし、やめとけば」と心にも無いことを
言ったけど、結局放課後には実行することになって、その
後の授業は上の空だった。
いよいよ本番を前にしたときに、オレはオッパイ揉むだけ
ではもったいないと思い始め、こうなったらやってしまお
うと決意した。
問題はオレの相手がＹ子になるかＴ子になるかだった。Ｙ
子は顔がチンみたいな感じで、ブスではないが美人ではな
い。でもオッパイは間違いなく学年でもベスト５に入る大
きさだし、スタイルはよい。Ｔ子は学年トップクラスの美
人だが細身で、揉み揉みの醍醐味は期待できない。だが、
オレの好みはＴ子だったから、組み合わせをどう決めるの
か、決まったら自分自身どう感じるのか不安だった。
Ａと決行場所と決まった文化室に行くと、２人とも既に待
っていた。
「じゃあ、しよっか」とＹ子かＴ子が言って、Ａが「オレ
はどっちとすればいいの」と間抜けな声で質問したので、
問題の組み合わせに直面した。
この時点でＡには「やってしまおう」というオレの決意は
伝えていない。Ａは文化室に着くまでに「どげんしたら
気持ちよかとやろーか」と以前住んでいた地方の言葉でオ
レに相談していたくらいで「最初は優しく、段々激しく揉
んだら喜ぶかね？」とか「オレ達はどげんしたら気持ちよ
くなるとかね？」というようなアホな質問をしていたくら
いで、「やっていまおう」とは全く考えていないみたいだ
ったから、オレは決意を告げないままにしていた。

いよいよ「パートナー」決定の時がきたが、Ｙ子がオレの
シャツの袖をそっと握って「私、Ｈ（オレ）にしてもらう」
と言ったので、すんなりとパートナーは決まったが、Ｔ子が
一瞬不満そうだった。
オレは好みのＴ子じゃないので残念だった反面、オッパイ揉
み揉みが楽しめるんで嬉しかった。
「じゃあ脱ごうか」というような感じで、オレ達はパンツ１
枚になり、Ｙ子とＴ子はブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで、
Ｙ子は履いていたブルマも脱いだので（Ｔ子は生パン、色は
ブラと同じ淡いオレンジ色で「可愛い！」と思ってしまった）、
２人ともブラ＆ショーツスタイルになった。
オレはＹ子にゆっくり抱きついて、そのまま押し倒し、ブラ
の上からオッパイを揉み始めた。オレ自身勃起しまくってい
たし、それが彼女の体に当たるたびに気持ちいいような状態
だった。ブラを彼女の協力ではずして、乳首を見た瞬間、オ
レは我を忘れて吸い付いてしまった。そのとき初めて「ああ
〜っ」という彼女の声が漏れ、オレは乳首を舐めたりしなが
ら、一方のオッパイも乳首を中心に責め続けたら、彼女の息
がどんどん荒くなっていった。
オレは「今しかない」と思い、彼女のショーツを脱がせにか
かった。抵抗されることなど全く考えていなかった。
意外にも彼女のショーツは苦労もなく下げることができ、オ
レは下半身を凝視してしまった。彼女が「ダメダメ」と抵抗
し始めたので、再びオッパイを揉みまくると、また息が荒く
なってきたので、ここぞとばかりに股間に指を這わせてみた
ら、ヌルリと指が埋まる感じがした。オレにとっては想定外
の出来事だったが、そのとき彼女がカラダをのけぞらせて喘
いだので、「あ、もしかしてあそこに指が入ったんだ」と気
がつき、そのあとはおっぱいと股間を必死で攻めた。彼女は
身を捩って喘いでいたので、「よし、今だ」と思って、パン
ツをおろし、自分のペニスを指で彼女の股間にうまく当てて
グィッと腰を突き出したら、先っぽが入ったので、そのまま
グイグイねじ込むようにして、彼女が「いたた、痛い！」と
言うのも構わず奥まで挿入して４，５回ピストンしたら発射
してしまった。
それまでＡとＴ子の様子には全然気づかなかったが、２人は
オッパイを触るところまで進んだ時にＹ子が喘ぎ始めたので、
中止してオレ達を観察していたというのだ。
なんと初めてのセックスは人に見られながらという間抜けな
ものになってしまった。
Ｙ子は出血したし、オレのペニスも赤くなってしまって、Ｔ
子はそれを見てゲラゲラ笑っていた。
その日はそれで終わったが、その日を境にＹ子のオレに対す
る態度が慣れ慣れしくなり、オレはオレでまたやりたかった
から、Ｙ子を文化室に連れ込むようになって１学期の終業式
までに１０回くらいは楽しませてもらった。
でも帰宅する時に帰り道が同じＴ子に終業式の日に「Ｙ子が
好きなの？」と尋ねられたときに「えっ」と口篭ってしまい、
オレ自身にとってＹ子は性の捌け口だと気づいた、好きなの
はＴ子だった。

「いや、でもやらせてくれるしな」とＴ子の質問に戸惑うよ
うな口調で応じたところ、「あんた、好きでもない女にあん
なことして、それでも男ね！」とビンタを張られてしまった。
だってオマエとアイツが乳揉んでくれなんて言うからじゃな
いか、と言おうとしたら、Ｔ子は「あの日は絶対、Ｈは私を
選ぶと思ったのに！」と涙目になっていた。
Ｔ子もオレのことが好きだったんだと初めて気づいた。
「だって、あのときはいきなりＹ子がオレを選んで、もう変
更とかできなかったじゃないか」とオレなりに反論しながら、
ここでオレも告白したらＴ子ともやれるかもしれない、少な
くともオッパイはいけると計算が働いていたので、「オレだ
ってオマエが良かったさ」というとＴ子は「ホント？絶対ホ
ント？」と嬉しそうだったので、オレは足をオレ達が卒業し
た小学校に向けた。この小学校には出入り自由な倉庫がある
のだ。自然にその方向へＴ子を連れて行き、倉庫まで何も不
自然さがないままにたどりついて、そこですぐにＴ子を抱き
しめてキスをした。
これがオレの初キスで、Ｙ子とはセックスは１０回くらいし
ても一度もキスしていなかったし、校外でデートもしていな
いままだったのだ。
そのままオレはＴ子を押し倒そうとしたけど、床が汚れてい
るのでＴ子が嫌がって、Ｔ子の家に行くことになった。
Ｔ子の母親は呉服店で働いており、日中は留守だし、小学生
の妹（当時小６）は夕方まで遊びに行っているので帰ってこ
ない。
いよいよオレとＴ子が結ばれるときが来て、オレはＹ子で予
行演習を積んでいたからか、うまくＴ子をリードすることが
できた。このときもＴ子の下着は可愛いパステルカラーで、
色はミントグリーンだった。
Ｔ子の胸はＹ子に比べるとかなり小さかったけど、挿入した
ときの快感はＹ子以上だった。
そのときセックスには精神的要素が重要なんだと知った。
それからの夏休みはバラ色だったけど、Ｙ子から日々電話が
かかるのが苦痛で、Ｔ子と相談してどうするか決めなければ
ならなかった。
ＡはＡで「もう１回チャンス来ないかな、オレもＴ子とやる
けん」と言うので、オレはＡには本当のことを話したら、
「それは不公平ばい、なんでＨだけがいい思いするとね。
じゃあオレがＹ子とやれるようにしてくれんね」と言い出し
た。
なんて野郎だ、と思ったが、オレは「そうだ！」と思わず
声に出してしまっていた。

Ｔ子はＹ子に本当のことを話すというので、それでＹ子が
逆上したら、被害を受けるのはオレになることを諄々と説
明し、「実はＡがＹ子とやりたいと言っているので、うま
くＡをＹ子にあてがおう」と言うと、「そんなにうまくい
く？」とＴ子はオレの計画に疑問を呈した。
それでＴ子に「Ｙ子がオレのことを本当に好きなのか、そ
れとも成り行きでセックスして、それが気持ちよかっただ
けで、とりあえずやりたいと言っても恥ずかしくない相手
がオレだということじゃないのか」ということを確かめる
ように頼んだ。
丁度夏休み中の塾で明日からＹ子とも顔を合わせるので、
その日のうちになんとかして欲しいと言ったら、Ｔ子は夕
方Ｙ子と会ってきたと夜電話をかけてきた。
「なんだかね、Ｈのことは嫌いじゃないけど、ついついセ
ックスしてしまっただけで、本当に好きなのはＫ先輩だっ
て言ってるよ」というのだ。オレは小躍りした。これで問題
なくＹ子と別れられる。
翌日の塾の帰り道にオレはＹ子に「オレ達、まだ中学生だし、
こんなことしてたらマズイよ。それにオマエだってオレが好き
でしてるわけでもないんじゃないの？」と切り出すと、意外
にも素直に「そうだね」と言うので、「もうやめような」と
畳み掛けた。「う〜ん、でももう１回したいな、あれ気持ち
いいしね」と言われ、オレは迷ったけど、「あのさ、もし気
持ちいいだけでよければ、オレじゃなくてもいいんじゃない
の？たとえばＡとかさ」とＡに振ろうとした。
「ええっ！Ａはねぇ・・・」
Ａに振ることはできなかったが、なんとかＹ子とは終わりに
できた。
オレはＴ子としっかり避妊して夏休みの間楽しみ続けた。
Ａからは「まだＹ子とやれんとね？」と言われ続けて２週間
目に「自分でアタックしてみろ！」と突き放した。
丁度夏祭りになって、オレは浴衣姿のＴ子と２人ででかけた
かったが、オレとＴ子の関係はまだ知られていないし（外で
デートするのには遠方を選んでいた）、Ａが「Ｙ子とＴ子を
誘わんね？」と言うので、この際、そういうことにして、オ
レはＴ子と消えれば、あとはＡが自力で何とかするだろうと
考え、それに同意してＴ子にもそう伝えた。
当日待ち合わせ場所にＹ子とＴ子が現れ、Ｔ子は打ち合わせ
通りに浴衣姿だった。オレも浴衣姿だったので、自然とオレ
とＴ子、ＴシャツにジーンズのＡとタンクトップにミニスカ
ートのＹ子という組み合わせになった。
オレ達４人はぶらぶらと神社の中を歩いていたが、いくつか
夜店を回るうちに、Ｔ子とオレはうまく脱出できたので、そ
のまま帰ろうかとも思ったが、隠れて２人を観察することに
した。とはいうものの、隠れ場所などなく、神社の鳥居の陰
にいれば、どこかに２人で行くところを見つけることができ
るだろうということになり、尾行作戦になってしまった。
５分としないうちに２人が来た。そのまま２人は歩いていく
ので、かなり離れて尾行したら、公園に入っていった。公園
のベンチでなにやら話しているが、遠くて聞こえないし、蚊
が気になって仕方がなかった。
ベンチで多分２０分くらい話していたようだが、２人は場所
を移し、外灯のない場所に行った。その後のことはわからな
かった。
翌日Ａから「おっぱいまでは触らせてくれた。俺はそれだけ
で射精してしまった」という間抜けな報告があった。
でもＡは結局Ｙ子とセックスできないまま夏休みを終えた。
オレにとっては日々楽しく、充実した夏休みだった。
中２から卒業までオレとＴ子はステディな関係を続けて、
オレの中学生時代はバラ色だった。

ふあ〜〜〜〜〜〜〜〜

卒業までステディ・・・その後はどうなった？　続編よろしく！

続編期待あげ

続き早く！

>>121まだか？

すげーネタスレｗｗ

ネタで楽しんでるならそれでいいジャマイカ

buruma

age

中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。
彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。
当時のクラスにはオレが把握している限りでは２人非処女がいた。
１人はオレの彼女で、あと１人はとんでもない不良娘で売りのウワサが絶えないヤツだった。
オレ達はクラスの中で１番堅物だけど、１番カラダがいいと思われている優●が
やるときはどんなだろう、と話し合っていて、ついついオレは「じゃあ、オレが実際に確かめてみるわ」
と言ってしまったのだった。
もう３月で卒業式まであと数日。丁度高校の合格発表の日にオレと優●は進学先の高校に発表を見に行った。
一応地区のトップ校で、毎年東大が１５名前後の有名校だ。
優●はそんな高校にふさわしい絵に描いたような優等生だが、３年間でそのボディラインの素晴らしさは誰もが
認めていた。バストはクラスメイトの女子によればEカップだし、腰も脚も細くて色白。顔は童顔系。
お互いの合格を確認してから喫茶店に誘った。
「みんな卒業の思い出とか言って、色々やってるね」
「えっ？」
「●●と★子がこの前やっちゃったし、▲▲と◆美もやったんだよね」
「やったって・・・・？」
「セ・ッ・ク・ス」
「うそ〜」
「ホントだよ」（実はウソ）
「なんで・・・」
「お互い好きだったりもあるけど、卒業の思い出つくりらしいよ。
他のクラスでもどんどんやってるね」
「え、知らない。みんな、そんなに・・・？」
「中学卒業のときに大多数の女子が経験するのが常識だしね」（オレが決めた常識）
「・・・」
「ねぇ、オレ達で思い出作ろうよ」（卒業後も同じ高校に進むのに）
「・・・」
「興味あるでしょ？」
「ないことはないけど・・・」
「だったらさ、やっちゃおうよ」
「考えてみる」
これで彼女が友達に事実確認したらアウトだったけど、彼女は恥ずかしかったのか、
そういうことはしなかった。
翌日電話がかかってきて、彼女の声を聴いた瞬間、オレは勝利を確信した。
はたして彼女の言葉は「今日の午後に家に来て」だった。
彼女の家を訪ねると、彼女１人で待っていた。なんとハウツーものを昨日買ったらしく、
それがテーブルに乗っている上に、コンドームまで準備してあった。
さすが優等生は予習と準備がいいな、と感じて笑いそうになった。
あとはオレのペースで進み、クラスの男子憧れの彼女の巨乳をたっぷり楽しませてもらったが、
彼女の反応も凄くて、最初は演技かと思ったが、本気で感じていたので、オレも感動して、益々
ハッスルして揉み揉みやチュパチュパで責めまくった。
アソコも触るとカラダがビクビク震えて、オレは超興奮状態になり、一気に入れようとしたけど、
処女だけにスムーズにはいかず、痛がられながら、一応中で発射した（コンドームはつけてる）。
彼女からは「最後は痛かったけど、気持ちよくて感動した」と凄く感謝された。
その後、高校入学後もオレは優●のカラダを楽しませてもらったけど、１年後に騙していたことが
バレた。でもその時にはもう優●は日々のセックスにおぼれていて、全然怒らず、
「しようがないね、■■（＝オレ）は」で済ませてくれた。
３年間楽しんだ後、進学先の場所が異なったので別れざるをえなかったけど、３年間のセフレとしては
最高だった。
ちなみに中学時代につきあっていた彼女とも高１のときは続いていたが、優●を騙していたことや、
その後も優●と関係を続けていたことを知ったら、ビンタ一発でふられた。
考えてみると初めてのセックスで虜になった優●より当時の彼女の方がマジメだったのかな、と思う。

ネタではないんですよ。羨ましくてネタに
したいのはわかるけど。
T子とは高校が別になったけど、乗降駅は同
じで、仲良く通った。
だから高校の３年間もバラ色が続いた。T子
の両親には気付かれず、オレの両親にも気付
かれず、日々彼女の家かオレの家で性行為に
励んだけど、そのためにコンドームの代金が
かさんだ。だから膣外射精しようとして生で
やろうとしたけど、T子はその辺はしっかりし
てて、絶対に生ではやらせてくれなかった。
途中でT子の妹にバレたけど、口が堅くて漏れ
ずに済んだ。でも妹もさる者で「やってるとこ
ろを見せろ」という要求を受け、見られていると
落ち着かないし、盛り上がらないので、オレとT子
が気付かないように見るようにしてもらった。
そうしたら友達まで連れてきて３人で押入れから
観察したらしく、さすがにT子も怒っていた。
T子は年々美人になって、一緒に歩いていると振
り返る人が何人もいて、オレは嬉しかった。
結局卒業後はオレが大学で名古屋、T子が地元に
残って短大ということで、交際が続けられなく
なったけど、帰省したら、お互いにつきあって
いる人がいても、ついつい馴染みのカラダを求め
てしまった。
Aは２１歳まで清い童貞を守り、Y子は高校入学後に
つきあい始めた同級生との間に１６歳の時に子供が
できてしまい、そのまま退学し出産、同級生が１８
歳になって卒業すると同時に結婚したが、２１歳で
離婚した。

名前欄と書き込み時間まで読んだ。
別に羨ましくはないけどまあ、あれだ。
長文妄想乙。

つか長すぎて読む気しねえｗ

胸を触られたと言う至ってシンプルなＨ話がタァクサン。

保守

毛無しマンコ最高

禿同！！

中二の時、同じ中学で、塾も同じところに通っていた同学年の女の子と仲良くなって
一時期付き合ってたことがあった。
うちの中学は男女交際を厳しく禁止していたところだったので、おおっぴらにデートなど
することが難しく、厨房ゆえに遠出するお金なんかも無かったので、学校の帰り、通学路とは
大分離れたルートで待ち合わせして、人に見られないかドキドキしながら帰る事が楽しみだった。
もう一つ、一緒になれるのが塾の帰り。彼女も俺も塾の送迎バスを使って、同じところから乗り降りして
いたが、何食わぬ顔で降りて、バスが見えなくなったところで2人、ぴったりとくっついて、しばらく団地横の
公園でお話して、そのあと、彼女の家の門の前まで送るという事をしていた。
で、団地の公園は夜人気が無いのを良い事に、スカートの中に手や顔を突っ込んだり、胸を揉んだり舐めたり、
自分のチンコを彼女に握ったり舐めてもらったり、限られた時間でエッチな事をして(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしていたな。
ベンチの上でシックスナインをしたり、目の前で脱いだパンツを貰ったり、胸や太腿にキスマークをつけたりと
エロさ爆発だったな。

小５のとき、クラスのアイドルの女の子に家に呼ばれた。
その日は仲の良い6人が集まる予定だった。

俺が一番最初についたので、後から来る友達を待ちながら
彼女の女の子らしいきれいに片付いた部屋をぼーっと眺めながら
おしゃべりしてると、彼女がトイレに立った。

なんとなくタンスをあけたら普通に下着が入っていて大興奮。
腕時計を何度も確認して、根拠なく3分までなら楽しめると設定し、
頬擦りしたり舐めたりした。

タンスを片した一分後に彼女が帰ってきて俺を見て
「どうしたの？顔赤いよ？風邪？ごめんね、クーラー強かった？」
なんて俺のことをやたらと心配してきた。Y子さん本当にごめんなさい。

「青春とは、マンコだ！」
我が母校の児童会室の床には、こう、大書されていた。
ここまではっきり書かれると、もはや清々しいレベルだ。

見事なまでに真実を体現している素晴らしい言葉だ（ ﾟ∀ﾟ）

妄想ﾈﾀが大部分を占めるｸｿｽﾚwww

長文のほとんどが妄想だろうね(´・∀・)

中学校時代、いじめられキャラだったM.Wというクラスメイトが、不良女子グループの
解剖＆しごきの餌食になった。
（注）解剖＆しごき＝下半身裸にされて、チンチンしごかれるいじめの一種
しかし彼は凄く遅漏だったみたいで、後で解剖グループの一人であるY.Nに訊いたら、
そのときにM.Wをしごいた３人のうちの１人がオッパイ露出してみせても、我慢汁だけで、
発射までいかなかったそうだ。M.Wの顔におっぱい押し付けたりもしたらしい。
１５分くらいしごきまくったら発射したという。
それでリーダーのK.Mに気に入られ、いじめられながら童貞を奪われたそうだ。
なんでもK.Mのつきあっている男は３こすりで発射するような早漏の高校生だったそうで、
欲求不満解消に遅漏のM.Wが利用されたのだった。
その話をY.Nに訊かされたオレは物凄く羨ましくて、話を聞き終わるやY.Nに飛びかかって
行為に及んでしまった。
中3の春の思い出。

いいよーこのスレ
のめり込んじゃうなぁ〜
Ｘくんと●子さんは進行中な訳だが、その後はどうなってるのか非常に気になる。

>>146
Xです。ありがとうございます。
1学期の間は勉強に専念しました。期末試験も終わり、夏休み前でひと息ついています。
それで久しぶりにこのスレに参りました。
でも課外授業が７月いっぱいは午後２時くらいまであり、８月も実質的には21日から２
学期スタートなので、ちょっと欝です。学年が進むにつれて休みという感覚が薄れるよ
うなカリキュラムなので大学進学も大変だな、と感じています。
でも幸いに1学期も校内模試や中間試験、期末試験でも学年５位を下回ることはなく、
今のところ順調です。
●子さんとは春休みギリギリまで一緒に過ごし、GWは僕の模試が近かったので、彼女も
帰省するかしないか迷ったみたいでしたが、僕はそれなりに自信がありました。それで
彼女に帰省してもらい、一緒に過ごすことができました。とはいえ、大半は勉強で、合
間に抱き合うというパターンです。
夏休みはまた●子さんの特訓が待っています。あと数日で逢えると思うと、心が浮き立
ちますけど、夏休み中の模試で「結果を出さなければおあずけよ」と言われているので
プレッシャーも感じています。
日頃は学校と家を往復し、趣味らしい趣味もなく、淡々とした１学期でしたが、某女子高
の１年生に告白されてしまい、それを●子さんに話したら、「私がいない間は（その1年生
と）つきあってもいいよ」なんて言われたので、そのときはちょっと落ち込みました。もし
かすると彼女も僕と会わないときは別の男性に逢っているんじゃないかと想像してしまった
んです。
でも彼女に言わせると「バカだね。そんなヒマはない。今は民法に凝ってるから、遊ぶ気に
もならないし、家庭教師で稼いだお金は帰省したら楽しく（僕と）使うんだから」と言って
いたので、少し安心しました。彼女が凝ってしまう民法の勉強というのに興味がありますが、
彼女からは「まだ早い！大学に入ってからだよ。入るまでは英語や数学に精を出しなさい」と
たしなめられました。
●子さんのお父さんとはよく顔を合わせています。「オレのこと、パパって呼んでよ！」と
言われて困惑しています。
夏休みに●子さんと再会したら、また続きをお話します。

でも、原液高校生がなぜこの板で？

どうみても中年オヤジの妄想です。
本当にありがとうございました。

●子さんは法科大学院に進学か？

>>150
その予定です。彼女はロースクールに進むと言っています。
明日帰省してくるので、民法の勉強がどういうものかも含めて詳しい話を聞い
てみるつもりです。
地元ではHな格好をする彼女がどんな姿で帰ってくるのか楽しみですが、
明後日からは課外授業が終わって帰宅したら１時間休憩した後に２時間のテスト
を１週間やると言われているので少しつらいです。今回は主に�@英文和訳と英作
文を徹底的にやることと�A数学のある参考書完璧に仕上げることが課題で、特に
�@は二次試験対策だということでした。
マジメにやって模試で結果を出せば楽しい日々になりそうですので、また報告し
ます。

意外と伸びんな

学芸会でみんなタイツむきだし。

消防５年のとき、家にきてた姉の友達によくイジメられてた
ある日チ○ポをズボンの上から激しくシゴかれて思わず少し漏らしてしまった

そしたら俺の顔をパンツに無理矢理押しつけて舐めさせられた挙げ句、
飲尿させられた
とても臭かった

ﾊｱﾊｱ･･･
その人何歳ですか？
陰毛は？
ぱんちゅの柄は？
詳しく！！

小学生の頃
となりの家にＫというボーイッシュでかわいい女の子が引っ越してきた
始めの頃は可愛い事を言い事に男子を殴ったり、野球すると言い股間バットで殴ったりしていた
そして引っ越してきて２週間後の事・・・・
とうとう俺に攻撃を仕掛けてくることが多くなってきた
そして毎日石当てられてたんだけど「泣かしたら親父に殺される」ってガマンしていたんだけど
調子に乗ってガラス瓶投げつけられてとうとう切れて「テメェ！いい加減にしやがれ！女だからって殴られねぇと思うなよ！」
って石掴んで腹を力いっぱいぶん殴ったところ、泣いてしまった。
だけど、相当切れててそれを気にせず、顔面踏んづけたりしてかなり酷い怪我を負わせてしまっていた
それを通りかかった高校生が止めに入ってきて「病院に連れていく」と言い背負って自転車で病院と反対側に走って行った
それで友達に相当怒られてお見舞いに行こうと後をついて行くと途中で自転車が止まっていて草むらから声がした
覗くと高校生がＫに無理やりフェラをさせていた。
しばらく呆然と覗いていると、警官が来て高校生を補導して行った
それからと言うものＫは男を馬鹿にするような事は無くなった

それで夏休み、昆虫採集をしようとＫをさそい近所の山に行った
ノーブラでタンクトップに緩々の短パン、そんな格好だった
セミとか蝶を捕まえはしゃいでいるとＫがおしっこに行きたいといってきた
だけどまだ続けたくてトイレに行く事を許可しなかった、すると俺を突き飛ばし
「おしっこは汚いはずだ！お前の口に入れてやる！！」って夏の暑さで壊れたような事を言い
ズボンとパンツを脱ぎつるつるのすじを俺の口に押し当てた
なんか熱さでボーッとしていて抵抗する気は無かった
そして俺の口の中はしょっぱい小便でいっぱいになった
おしっこをしてすっきりした顔でパンツをはこうとしてるＫを上からのしかかり・・・
そのままお尻の穴にチンコ入れてアナルセックスをした
ものすごい声で泣いているＫのお尻の中に精液交じりの小便をだした
しばらく二人とも放心状態で気が付けば夕方で家に帰った
それからというもの二人きりであればよくわかってもいないアナルセックスを毎日のようにしていた

それから２年・・・
毎日のアナルセックスに飽き、たまに膣の方にも出すこともあった
しばらくすると、Kが学校を休むようになっていた
そうしていつのまにか引っ越していた
今思う・・・
妊娠してしまったのだろう・・・それで俺の近くにいられなくなってしまったのだろう

ネタ乙

小６のとき、同じｸﾗｽのTという男子を好きになった。
Tはお腹が弱く、頻繁にお漏らしをしたり、お尻を抑えながらWCに駆け込んだり
していたのだが、俺はTがお漏らしをする度に、うんちでﾄﾞﾛﾄﾞﾛになったｵﾑﾂ
（お漏らしが多いので、小６になってもｵﾑﾂをしていた）をｺﾞﾐ箱から拾い出してｵｶｽﾞにしたり、
Tの排便姿をｵｶｽﾞにすることもあった。

夏休み中双子の妹と公園で遊んでいた（当時12歳）妹がおしっこしたい
と言ったけど、トイレが無く、「草むらでしなよ！見張ってるから」
と言ったら「見ない？」と疑って来て、「見るわけないだろ！」とムキ
になって反論したんだけど、後ろから思いっきり覗いていました、
しかもスカートまくりあげてパンツを下ろす所からバッチリ見ていました、
おしっこが黄色だった事もハッキリ覚えています、ゴメン妹よ
馬鹿なお兄ちゃんで・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>144
同じこと書こうとしてた

●子さんですが予想に反して普通の姿で帰ってきました。
あまりHっぽさもなく（胸が突き出て、お腹がちょっと見えているくらい）、
結構普通でした。それはそれでさわやかな感じでしたけど、拍子抜けでした。
裸に近いような格好かと予想していたので。
２時間のテストは方針変更となり、大学の語学教科書を読むように言われました。
これを１日に２０ページくらい読んで、内容の要約（和文だったり英文だったり）を
やっています。数学は某有名参考書に絞って徹底的にやることになっていて、これは
彼女が帰省する前からやっていました。学校推薦の参考書でもあります。更に古文も
問題集を夏休み中に１冊やってしまうという計画で勉強しているので、今年は遊びと
は縁遠くなりそうです。
でも今週から課外授業がないので、１日７時間くらいを勉強にあて（１人で５時間く
らいやり、英語は●子さんに要約した文章を添削してもらい、さらに指導を受けてい
ます）、あとは遊べるようになりました。
昨日は映画に行きましたが、街中は輻射熱で暑くて、すぐに家に帰ってしまいました。
これからは多分部屋で過ごすことが多くなると思います。
やはり暫く離れていると新鮮で楽しいです。アナルセックスとか興味はありますが、気
持ちいいんでしょうか？彼女に求めると嫌われそうで、言い出す勇気がありません。

つまんねーからもういいよ

変態だなコイツ・・・

同級生の女の子で巨乳の子がいた
その子の事を考えただけで勃起してしまいトイレに駆け込み
オナニーやってた。

中３の夏、某進学塾に同じ学年の女の子と俺は通っていた。
別につきあっていたわけではなく、目指していた高校が一緒で、
県下ナンバーワンの進学校だったというだけの関係。
その子は背が高く、ストレートのロングヘアが綺麗で、顔も美形、
しかも出るところで出ているし、くぼむべきところはしっかりくぼんでいる上に、
運動神経もよく女子テニス部のキャプテンで学校のアイドルだった。
俺も男子テニス部のキャプテンで女子生徒には人気があったが、この子とはなぜか
あまり喋ったことがなかった。
中３で塾が一緒になったことがきっかけでよく話すようになり、ある夏休みの日（８月
だった）に「ねぇ、セックスとかしたことあるの？」と尋ねられた。突然のことに俺は
戸惑ったが、正直に「いや、ないよ」と答えた。彼女も「私も経験ないんだよね、キス
さえも」と言ったので、キスの経験があった俺は「なんだ、キスもしたことないのか」と
笑ったら、真剣な顔で「ウン」と頷いた。彼女は高校生とつきあっているというウワサが
あったし、色気もあったので、それなりの経験があるのではないかと思っていたら、そうでは
なかった。高校生からはつきまとわれているだけで、一度も異性と交際したことはないとか、
キスには憧れがあるし、セックスには興味があるけど機会もないし、怖いとも言った。
俺はカッコをつけて「キスくらいなら俺が教えてやるよ」と言うと「ホント？」と立ち止まって
俺の顔を覗き込むので、そのきっかけを逃さずに唇を奪ったら、思い切りビンタだれた。
翌日の塾では気まずいだろうなと思いながら夜の時間を迎えて俺は受験勉強をしていたら、彼女から
電話がかかってきて「さっきはゴメン、今から謝りたいから」と二人の家の中間地点にある公園を指定された。
俺は丁度９時に着くように出かけた。彼女はほぼ同時にやってきて、「あんまり急だったし、心の準備がなかったから」
と謝るので、俺も「いきなりあんなことしてゴメン」と素直に謝った。そしてもう一度二人でしっかりキスをした。
その日から二人の絆ができて、お互いにわからないところを教え合ったり、電話で話したり、塾の帰りに遠回りして帰ったり
するようになった。毎回キスはしっかりしていたが、彼女の興味の対象であるセックスには踏み切る機会がないまま夏休みは
終わった。
二学期からは校内でもカップルとして認知され、先生さえも祝福してくれる状況で、成績は俺が１位、彼女が２位という流れで
受験を迎えた。二人とも合格していて、人目もはばからずに合格発表の場で抱き合ってしまった。
その帰りに彼女の家に寄り、自然に結ばれた。最高の思い出になった。
時は流れて二人とも同じ大学に進み、自宅からの通学ができないため、下宿することになったが、
二人で話し合ってワンルームを２部屋借りるより経済的だという理由で２DKを２人で借りて同棲を始め（双方両親公認。彼女の
父親が過去に同棲経験があった上に俺とタイガースファン同士で気が合ったし、高校３年生のときにタイガースが優勝していた
お陰。父親「一緒に住むだぁ？お前達がどういうつきあいをしているかはわかっとったし、俺も若い頃はそれなりに遊んだから
つべこべは言わんが・・・まあタイガースが優勝したからいいことにするか」は名言だった）、結局結婚してしまった。
今は夫婦で同じ職業だが、妻の方が稼ぎがいいのがちょっと悔しい。

今朝、ワタクシ目を覚ましますと、枕元にテポドンが四つ置いてありました。
おやおや、もうそんな季節かと思い、テポドンを四つ建て終えると
思い切ってお布団の外に、飛び出してみました。
四十二歳厄年、モッズ系猛禽類、自称北の大酋長、
フルーツ好きの朝鮮労働党員で御座います。
朝の八時から朝の八時まで、喜び組と戯れておる傍ら、
休憩時間に日本人の拉致を欠かさず行っております。
月に一度の休日は、反乱軍と激しく殴り合っております。
百戦百勝の鋼鉄の霊将、金正日四十二歳厄年、平壌在住、
世界の流れについていけない、男はつらいよのファンで御座います。
白頭山を歩くのが似合うんです。労働党のマークしか認めません。
偉大なる将軍様、金正日四十二歳厄年
糖尿病歴五年、カプセルで育った未熟児で御座います。
援助を受け入れたいんです。
現在、経済制裁を受けております。
近頃、ノムヒョンの前で堂々と話す力が身に付きました。
朝鮮、はなし方教室在席、金正日四十二歳厄年、訴えたい事がないんです。
メッセージのない独裁家で御座います。
恫喝は得意で御座います。見返りが欲しいんです。
朝鮮総連推奨、金正日四十二歳厄年。
親愛なる指導者で御座います。
尊敬しておるアーテストは、金日成で御座います。
好きな女優は、金敬姫とプリンセス・テンコーでございます。
好きな諺は、「瀬戸際外交」で御座います。 南朝鮮の事を考えると、眩暈がするんです。
朝鮮民主主義人民共和国、朝鮮労働党最高指導者、総書記担当
あぁ 、第七艦隊のお出ましだ、巨大な空母が攻めて来る。
核を持っているって言ってるだろ、イラン製じゃ無いんだよ。
俺はなぁ、本気なんだよ。
口だけじゃないんだよ、日本のくせにアゴで使いやがって。
ただ今よりテポドンを発射します。

●朝鮮(半島)人が好んで付ける通名一覧。

愛川　愛田　青木　青山　秋月　秋本　秋山　朝田　朝本　朝山　新井(荒井･新居)
池田　池山　岩本　宇田　大東　大山　
金井　金海　金沢　金月　金山　金石　金子　金田　金原　金光　金村　金本　春日
河村　川村　木田　木戸　木下　北川　北原　北村　北山　栗山　呉　呉田　呉本　権田　権藤
真田　茂原　茂山(重山)　白井　白田　白山　神農　菅原　杉原　杉本　杉山　
田中　高井　高岡　高野　高原　高本　高山　竹本　竹山　立川　立木　立山　谷口　谷山 玉山
千葉　月田　月本　月山　徳原　徳本　徳山　豊田　豊原　中川　中本　中村　成田　成本　成山
新山　新田　野口　林　張本　平田　平原　平山　福山　星川　星田　星本　星山　真山　前田　
益山　松岡　松原　松山　美川　美村　三山　美山　水原　水山　光井(満井)　光川　光田(満田)
光本　光山　南　宮原　宮本　村田　安井(保井)　安田　安原　安本　山口　山田　山本　和田
夏原　夏山 柳井　柳本　柳

・左右対称(シンメトリー)・表裏同一の文字を好む傾向あり。
・全般に苗字では、金、星、月、光、白、山、原、成などを好む。
・名前には、旭、昌、性、植、仁などを好む。性や旭、植が付けば100％間違いなし。
・池田、河村、田中、谷口、中川、中村、林、平田、前田、南、宮原、宮本、山口、山田、山本、和田
　などは日本人の方がはるかに多い。
・ほかに見つけた人は書き込んでほしい。

土井たか子→李高順（帰化前の本名）北朝鮮に親族多数
五島昌子（土井の秘書）本名、渡辺昌子は通名、つまり、在日朝鮮人（元社青同活動家の話より）
辻元清美（帰化人、赤軍派）
筑紫哲也（→朴　三寿：元朝日記者、共産キャスター）
本多勝一（→崔　泰英：「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者）
佐高信　（→韓　吉竜：極左評論家）
福島瑞穂（→趙　春花、帰化前の本名：中核派）
永六輔（帰化人。反日活動、言動多し）
池田大作（→父：ソンジャンチョク、帰化人） 　（在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績）

：：：：：：　台湾人と韓国人の民族性の違い　：：：：：：：

昔、本田技研の創業者・本田宗一郎氏が台湾と韓国へ技術支援に行った。
技術を伝えて、しばらくすると台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください！」
と連絡が入った。 台湾人は腕を上げたことを先生の本田氏に報告した。

そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンから
デザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。

つまり技術を盗み終わったら先生は「用済み」だと言い、しかも技術提供の
代価であるライセンス料は払いたくないというのが韓国の言い分である。
　本田宗一郎氏は大変失望して、「韓国とは絶対に関わるな」と漏らした。
この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にある。
『併合で散々援助されたのに、身勝手な独立をした韓国』という
韓国民族とは、そういう人達である。

>>167
>>168
>>169
>>170
ウザイ、よそでやってくれ。

　ここらで一つ、考えてもらいたいことがある。
　どうしてみんな韓国語、韓国人、韓国料理、韓国衣装などと言うのだろう？　
　大韓民国(韓国)はおおよそ60年まえにできた国。朝鮮半島であり、朝鮮民族であり、朝鮮語を母語
とする朝鮮人が住む国だ。韓国語や韓国料理などない。韓国人というのもどうかと思うくらいだ。
　北(朝鮮民主主義人民共和国)の金正日(キン･セイニチ)は、はっきり「南朝鮮」といっている。
　ひどいのになると、ハングル語というヤツがいる。アタマおかしいぞ。ハングル語などない。
あれは、バカでもチョンでも書けるようにと考え出された「文字」なのだ。
　NHKも最近までハングル語講座といっていた。朝日新聞にも同じ表記があったので、
注意したら、最近(今年から)はなくなった。「韓流」についてはNHKは「かんりゅう」と発音している
ようだが、安物の民放は本当にバカだから、全民放、ニュースでも「はんりゅう」といっている。

�@対馬で乱暴狼藉を繰り返す韓国人たち
　日光の猿の群れよりタチが悪い
　http://www.youtube.com/watch?v=t6oPJDW3ECs

�A日本の小中学校が「隣国と仲良くしましょう」と国際理解教育を進めるのとは
　逆に、異常な反日洗脳教育を行って子供たちに日本に対する憎悪を受け付ける
　韓国の狂った教育の実態。
　地下鉄の駅に子供たちの反日絵が張り出され、市民たちもそれを肯定
　http://www.youtube.com/watch?v=Qzi967BQxI4

�B病身舞（ピョンシンチム）
　身体障害者や病人の動きを真似て笑いをとる韓国の伝統芸能
　日帝が禁止したが、戦後また朝鮮人が復活させましたｗ
　http://www.youtube.com/watch?v=i86fiRjvafk

済州島で竹内アジア柔道連盟会長が急死　韓国人が後任会長に
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1147604744/

午前に死亡したばかりなのに午後には即次代会長決定…
しかも柔道はすでにこんな有様

国際柔道連盟会長　朴容晟
環太平洋柔道機構会長　金正幸
アジア柔道連盟会長　金正幸

竹内氏が高血圧なのを知っていて、
無理やり飲ませたそうだ。
極悪チョンどもめ！

>>171
スケベ変態バカ男

韓国１等書記官：飲酒でひき逃げ、捜査に協力せず　警視庁

パチンコ屋の経営者には朝鮮人が多い。

>>172-177
おまいら、まとめて収容所行きだ！国家保衛部員が今夜行くぞ〜！

保守

ほす

小５の体育の授業中、担任の先生（20代なかばの女性）の後ろにこっそり近づいて、
ジャージのズボンの腰の部分を両手でもって引きずり下ろした。
目の前には先生の大きなお尻があった。

ここは際どい表現やストレートな言葉はＯＫなのですか？

未成年でも出入り自由ですか？

>>182
＞未成年でも出入り自由ですか？

やめておいた方が良いと思うゾ。
この板は「セピア板」。
中年からそれ以上の、昔を懐かしむオサーンが集う板なのだ。

ケツの前についてるものがピンク色のガキがくるところじゃない。
セピア色になてからこい。

>>181
すげーことやったなw
オレなんかせいぜい担任の先生（20代後半、もしろん女性）の背後から
両手で胸をつかんでもんだだけだよ。

そのあと、先生に思いっきりビンタされたよ。痛かった。
（でも、先生の胸をもんだ時の感触のほうが勝ったw）

小学校低学年のとき学年レクで学校に一日泊まることになった
その夜（何時かわからなかったけど）女子のマンコを生で触った
なぜそうなったかというと
夕飯を食べた後の自由時間にその女子と僕の友達が「夜Ｈなことをしよう」
と約束していたみたいなのであったその夜俺はずっと起きていたので
その光景を見てしまった、口止め料として一緒に触らせてもらったのである
僕は夢中になってその子のマンコをいじった（あのころはマンコについての
全然知らなかったけど今思うとクリトリスとかも責めてみたかった）
その子は意外と感じていて「あっあんっ！」などっと言っていた
しかし、この声が先生に聞こえてしまい僕たちの方へ見回りにきた
僕たちはとっさに寝たフリをしたがその子は下半身裸なのでたぶん先生は
気づいてたと思うが何事もなかったかのように先生は戻って行った
次の日も何も言われなかったがそれ以来先生の視線がすごく冷たく感じられた

それは何年の時の話？臭かった？

においは覚えてない
確か２年生の夏だったと思う

アフォはすっこんでオナニーでもしてろや！
ヴォケが！

正和死ねよ。邪魔すんな。

>>190
お前も死ねよ。ロリコン坂井。

るせぇーよ。ホモ男。裂くぞダボが。

日本のクズ野郎がたいそうな口を利くな。引きこもりの分際で。

正和乙！！
チンチン臭いぞw

オレが２年の時に、さわらしてもらったクラスの女の子は、臭かったよ。（前にもどっかで書いたけど）

ちょっとお伺いしますが
スーファミ世代というのは
このスレの住人とすれば
若すぎますか？

20代後半の女の先生の靴のニオイを嗅いだら想像以上にクサくてよかったです。

過疎、僻地スレってここですか？

いい事教えてやろうか？
逝く時に、これ以上ムリだというくらい
腹筋にチカラいれてみ。快感がずっと続くから。

200(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　　　　体育館の裏で立ちSEXよくしたな

Ｘ君の話、全部読んだ。

すげー羨ましい。
お姉さんも羨ましいけど、周りの人達がいい人ばかりだよね。
俺もそんな青春を送りたかったな・・・。

中２の秋、ちょうど今ぐらいの季節だったかな。
学年でハイキングに行った。
ハイキングと言っても学校から目的地の近くまではバスで移動。
で、目的地までちょっと歩いてすぐに昼食。
その帰りもまたバスだったのだが、暖かかったせいもあって、ほとんどの人が
上半身はジャージをぬいでＴシャツになっていた。
女子の胸のふくらみがけっこうそそった。

そのうち、一番後ろの席にいた男子のグループの一人が、同じグループの
別の男子のジャージのズボンの中に手を入れてシコシコやり始めた。
数分後、やられてたヤツは「うっ」という声をだしてイッた。
少ししてイカ臭い匂いが漂ってきた。女子は「な〜に？変な匂い！」と言い出した。

後ろから３列目にいたオレは前の席の女子達に説明してやった。
それを聞いてた女子達は匂いの原因を知ると顔を真っ赤にした。
オレは通路側の女子と席を変わってもらった。目標は窓側にいた女子だ。
オレはその子の手をとるとジャージの上からオレのチンポをさわらせた。
最初はオドオドしていたが、オレのチンポが勃起すると目を丸くしてこっちを見た。

その顔がかわいかったのでオレはその子にキスをした。
その子の手はオレのチンポを放さなかったので、
オレは安心してその子の股間をさわった。その子は目は少し潤んでいた。

ふと後ろの席を見ると、オレの隣にいた友人がオレと入れ代わった女子とキスしてた。

その日の夕方、解散後にこの４人がオレの家に集まり続きをやった。

長文妄想キチガイ乙。

ほとんど妄想

ばか

あれは僕が小学六年生のときでした。僕は同じクラスになった、Ｒ子という子ととても仲良くなりました。（前置き長くなりますがすいません）

その子は綾瀬はるかにで胸も大きく、少々ませていました。ぼくは家も近くで学校もたまに一緒に行ったりしました。
それである日、僕がＲ子の家の前を通ると彼女がちょうど出てきて、少し喋ることになりました。十分程度話し、僕はもう行こうとすると、ちょうど彼女のお母さんが帰ってきて、ぼくに家に入っていきなよと行ってくれました

僕は最初は遠慮しましたが、このあとすることも無かったのでお言葉に甘えて入れてもらうことにしました。
彼女の部屋はとてもかたづいていて、学習机とベッドがありました。
僕はベッドに座り込み彼女と一時間程度喋りました。すると
彼女のお母さんが仕事で出かけることになり、家には二人きりになりました。
その後、十分くらい喋っているとＲ子が「何かお菓子もってくるね」と言い、
部屋を出て行きました。僕はベッドに寝ころがりまっていました。
そして、ふと横を見るとベッドと壁の間に何か挟まっているのをみつけました。
僕は気になってそれを引っ張りました。するとなんとそれは彼女のブラジャーでした。

僕は少しぐらいの知識はあったので、これはやばいと思いそれを隠そうとしました。
ちょうどその時彼女が部屋の中に入ってきました。僕はそれを必死に、背中の後ろに置きましたが、
彼女はそれに気付き「なに隠したの？」と聞いてきました。
僕は「なんにも隠してないよ。」と言うと、
彼女は「隠したでしょー」と言い僕の後ろに回りこんできました。
僕は倒れこんで隠そうとしましたが、彼女の方が速く見つかってしまいました。
すると彼女はハッと急に顔が赤くなり、それを急いでタンスに隠しました。
僕が「ごめん」と言うと、
彼女は「ううん、いいの。でもどこにあったの？」と聞きました。　
僕は「あそこ」と言い、ベッドと壁の間を指差しました。
彼女は「そう」と言い、平気な顔を装おうとしていました。
僕は気が動転してしまい何か話さないとと思い、彼女に「Ｒ子もブラジャーとかするんだ。」と行ってしまいました。
彼女は顔を赤らめたまま、うなづきました。そして「そんなのに興味があるの？」と、
聞いてきました。僕は動揺し、「な、ないよ」と言いました。

しかし彼女は「うそだー、本当はあるんでしょ」と迫ってきました。
ぼくは顔を赤らめながら、必死に否定しました。
すると彼女が「興味あるんなら、みしてあげてもいいよ」と言いました

僕はそういうＨなことの知識はあまりありませんでしたがやってみたいという気持ちはありました。
でも「いいよ」と言いました。ここで素直に見たいと言うのは逆に変だと思ったからです。
彼女は「いいの？本当に？」と言いましたが、僕はまた「いいよ」といいました。
しかし彼女はその後二、三回聞いてきて僕は、思わずうんと行ってしまいました。
「ほらーやっぱりー」彼女はそういうと、いきなり服を脱ごうとしました。
ぼくは「本気なの？」と聞くと、彼女は「当たり前じゃん｣と言いまた脱ぎ始めました。
彼女は短パンとブラジャーだけになり、ぼくは少し興奮してしまいました。
「どう？パンツも見たい？」彼女が聞くと、僕はなんだか吹っ切れてみたいと言いました。
「いいよ」と言うと彼女は次は短パンを脱ぎ下着だけになりました。

ブルマではなく短パンかよ

>>211
で、その後の展開は？

>>211
続きをキボン

男友達から西校舎の男子トイレの個室から
南校舎にある女子の着替え室が覗けるとのたれ込みがあった。
思春期真っ只中の男子は5,6人の徒党を組んで
トイレへ向かい個室にギュウギュウ詰めになりながら、
便器や水道管に足をかけ小さなガラス戸から南校舎を覗いてみると、
本当に薄暗い部屋で同級生の女子が生着替えをしている。
いつもお洒落で可愛い洋服をまとっている彼女達の裸は
想像以上にフラチで刺激が強く我々は激しい興奮を覚えた。

しかしそんな幸せな時間もつかのま、
女子の一人がこちらに気づき指を差して室内で大声を上げた。
女子陣は鬼のような形相でカーテンを力一杯閉じると、
我々はそそくさと退散。
まぁ小さな小窓から鼻の下を伸ばした猛獣達が
顔を出していれば誰だって気づくよな…
もっと計画を練ったらよかった…。

小５のときに同じクラスの女子でブルマがもろにマンコに食い込んでてくっきりと形がわかる子がいた。
俺もすごいなと思いつつ見てたら友達がその子に
「ブルマが食い込んでアソコの線がわかるぞ」
と言った。その子は逆ギレしたわけじゃないだろうけど、俺たちの目の前でいきなりブルマの中に手を入れて食い込みを直すと、
「女子はみんなこういう形になってるから仕方ないじゃん」
と言って結構エロかった。

女子小学生と女子中学生

小学校6年生のとき、クラスの女の子とつきあっていました。小学校6年生と
いっても、その子はませていて・・・。背も高くてバストもありました。
月に1回、彼女の家に泊まっていたのですけど、一緒にお風呂に入ったとき、
彼女の小股を洗ったとき、指でイタズラのつもりでマンコをかき回したら、
彼女は興奮したらしく、マンコの汁が噴射して僕の顔にものの見事にかかって
しまいました。

その子と僕が付き合うようになったのは、体育の時間に彼女が男子にボールを
ぶつけられて泣いていて・・・。それを冷やかす男子連中に対して、”女の子
を泣かして、冷やかす奴いるか！”と一喝してやったのがきっかけです。
勿論、僕は毎日、彼女の家に行ってから一緒に腕を組んで登校していたの
ですが、冬の寒い日なんか彼女のお尻が冷えるといけないので、前もって
温めてあげたホカロンをブルマとパンツの間に挟んであげたりしていました。

掃除の時間、床の雑巾がけの時にスカートはいてる女子の後ろだと、パンツ丸見えで、乾拭きしながら勃起してた。

さすがに高学年になると、女子たちでスカートの子を守るので後ろについて見ることはできなくなった。

が、箒当番の時にさりげなく見るという方法でパンツを見ていた・・・。


ちなみに記憶に残っている範囲では、青と白のストライプとか、薄い黄色に黄緑とクリーム色の線が入ったやつとか。



後は、卒業アルバムに修学旅行の思い出って欄があって、そこに載ってる女子たちのパジャマ姿の写真を見ながらオナッってました。

修学旅行の時、夜中にこっそり部屋を抜け出して・・・。彼女の布団に入って
一緒に寝ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身体検査の時に見ました。


　　　　　　　　　,ｨ'゛　　　 　 　　　 　　 　゛゛""''　　　　''"　　　　　　゛"'''-､
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 　 　/　　 　　　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　'、
　　　　　　 　l　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　 l
.　　　　　　　l 　 　 　 　 　　　 i. 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　l　　　 l
　　　　　　　 l 　 　　　　　　　 :i.　　　　　　　　　 ヽ.:.:...:.::　　　　　　　 "'-､ .l
.　　　　　　　 l　　　　　　　　　.:l 　 　 　 　　　　　　ヽ.:.::...　　　　　　　　　"''､
.　　　　　　　 l. 　 　　　　　　　.:l 　 　 　 　 　 　　　　ヽ.:..:.　　　　　　　　　 　`'､
　　　　　　　　l　　　　　　　　　::l:　　　　　　　　　　　　';.:.:.....　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　l　　　　 　 　　　.:l.:.. 　 　 .:ｨ.):.:.. 　 　　　 l.:.:.:　　　　　　　　　　　 .:.ヽ、
.　　　　　　　　l 　 　 　 　 　 　.:l..: 　 　 ''ー.:　　　　　.:.:l.:.:..:..::　　　　　　　　　　　.:i'゛
..　　　　　　　　l　　　　　　　　 ::l.::.　　　　　　　　　　:.;:/.:.:..:.:.　　　　　　　 　　　.:..ﾉ
　　　　　　　 　 l.　 　 　　　　　:l.::::.: 　 　 　 　　　　:.:/.::.:.:.:..:..:...:　　　　　　　.::.:.:/
　　　　　　　　　l　　　　　　　　:l ヽ、.:.:.:...:.:..::..:　.:..:／..:.:.:....:.:.:.:..､...:　　　　　:.:..／
.　　　　　　　　　l　　　　　　　 .:ｌ:.:.:.:.゛''‐-----‐''゛..:.:..:　　　　.:.:.゛'''‐-t--i‐''゛
　　　　　　　　　 l　　　　　　　 :l.:.:.:...:.:....:..::...:.:..::..:.　　　　　　　　　..:..:.l　 l

中学の時に、親友(♀)にディープキスされました。

中学1年のとき初体験しました。相手は担任の女の先生(当時23歳）でした。
あまりにみんながその先生に対してなめた態度をとる中・・・。1人
まじめに授業を受け・・・。職員室で先生のことを慰める中・・・。
こともあろうか・・・恋愛関係に到ったのです。

>>223
この前に、フランスギャロ審査委員会にディープインパクトされました。

>>224
その先生は、先生になってまだ１年経っていない時だね。
中学だと、若い女の先生ってたいていなめられちゃうんだよね。

それはそうと、10歳の年の差は気にならなかった？

>>226
224です。そうなんです。なってまだ1年目の先生で・・・。若い女の先生で
なめられていて・・・。僕くらいでした真面目に授業を受けていたのは。
職員室で”あなただけよ。真面目に授業受けてくれるのは。”と泣いていて。
僕は”一生懸命やっている先生になめた態度をとるみんなに対してすごく
頭にきているんだよ。でもごめんね。注意できなくて・・・。でも僕は先生の
授業受けるのがすごく楽しいし、先生、日に日に授業がうまくなってきている
よ。がんばってね。もし今度、煩かったら僕はみんなに注意するから。”と
いったら・・・。先生は僕に泣き出してしまって・・・。職員室の中だから
これですんだけど・・・。こともあろうか・・・その日の夜、先生から電話が
かかってきて・・・。土曜日のデート(といっても泣きつく先生のことを
慰めていたのですけれども・・・)の帰り道、なんと僕から告白したのです。
10歳の年の差なんて全く気になりませんでした。年上でしたけれども、先生は
守りたくなる！可愛らしい存在でした。

224です。それからというものの、先生の授業で煩かった場合はどんどん注意
するようになりました。だから目をつけられたり、嫌われたりしてしまい、
大変でしたけれども。愛する先生のためなら全然苦になりませんでした。

>>228
先生の反応は？

先生は”ごめんね。私のために嫌われたりして。辛くない。”と泣いて
いました。でも僕は”そんな気にしちゃダメだよ。”と答えていました。

オトナだなぁ・・・

>>224に恋愛関係に至ったと書いていますが、>>230のつづきはどうなるのでしょうか？

土曜日の夜に先生の家(当時1人暮らし)に行って、先生のことを慰めて
あげることになり、こともあろうことか・・・。肉体関係をもって
しまったのです。とはいっても妊娠するといけないのでオーラルで
しましたけど・・・。
先生の服を1枚、1枚やさしく脱がせてあげて・・・。ブラをぬがせて、
パンティを脱がせます(先生のナイスな体で僕のあそこはパンパンに
立ってしまいました。それから先生のわきの下も汗かいていました)。
次に先生が僕の服を脱がせて・・・。先生と一緒に寝ます。先生の
体を優しくさすります。そうこうするうちにオマンコのほうを優しく
さすってあげて・・・。そしてオマンコに指を入れて・・・。指で
コキコキしてあげます。すると先生のアソコが噴射してしまい、僕の顔に
ものの見事にかかってしまいました。

前の京大のお姉さんの話と文体や語彙が似てるな

小６の頃隣の家のイッコ上の男の部屋に遊びに行ったら、いきなりパンツ脱がされて脚広げられて割れ目見られた。
小さい頃から仲良くしてて優しいお兄ちゃん的存在だったが、それで大嫌いになって、二度と口をきく事はなかった。

＞235
最低なお兄さんですね。

小５のときに、６つ上の姉の友達がうちに来てた。その時に、
「チューしてみる？」
と言われてそのままキスしたり、口移しでジュース飲ませられたりした。
たぶん子供だと思っていたのだろうけど俺のほうは心臓バクバクだった

なんだお前

















浦山氏過ぎるぜ!！！！１１１１１１１１１１１１

小６のとき家庭教師のお姉さん(大学生)が事情があって家に泊まることになり、
一緒に風呂を入りましたけど・・・。大人の女性っていいなあ・・・と
思いました。お姉さんの体を洗ってあげたのですけど・・・。その時の感触は
忘れません。

いいなぁみんな・・・・・、オレんちのところそんなエロい人全くいなくて
こまってる〜、紹介してほしいくらいだよ！

>>233
かなりうらやましいけどチンポをマンコに入れてないんだろ？
それじゃあ厳密には初体験とは言わないんじゃないか？

>>235
そういう時は両親に言いつけましょう！

>>241
1回目は挿入しなかったけど・・・。2回目以降は挿入しました。勿論コンドーム
を着用しましたけど・・・。先生というか大人の女性はいいですよ。
その先生というか彼女との付き合いは長く、21歳になった今も付き合って
います。挿入するときの気分も痛快ですけど、彼女のオマンコの汁が噴射
して顔にかかるときの気分もいいものです。周りは同級生の女の子と
付き合っていましたけど、僕にはその気持ちは理解できませんでした。

将来その先生と結婚するんでしょ？

小２のときに同じクラスの女子と遊ぶ約束をして公園へ行った。
その子は先に来てたのだけど遊びだしてしばらくしたら
「パンツがべとべとして気持ち悪い」
みたいなことを言ってパンツを脱いだ。見たらパンツが確かにべとべとになってたから俺はおしっこでも漏らしたのかと思って聞くと、俺が来る前に知らないおじさんにマンコをいじられてぬるぬるのを付けられたと教えてくれた。
今思えばイタズラされたのだろうけど、当時の俺はそんなことはわからなかったのでそれが不思議だったし何よりも近くでワレメが見えたことのほうに興奮してた。

小学生の頃、校庭の隅の方に低学年の男女数人呼んで裸の見せっこしたなあ。
もちろん、下級生は生えてないし、男の子の方も剥けてなかったけど、
俺は既に剥けていて、ボウボウに生えていたから良く自慢したのさ。
今となっては懐かしい思い出。

小学校低学年ってチン毛生えてたら馬鹿にされる対照だったよなｗ

低学年って１〜３まで？
そんな年齢で生えてる奴いなかったような・・・

>>243
じゃあキミは一人の女性しか知らないの？

中学２年の時初彼が出来て、最後まではしなかったけど、イチャイチャしまくった。
放課後誰もいない音楽室とか理科室とかで、キスしたり胸揉まれたり、段々エスカレートして生乳吸われたりアソコいじられたりした。
ある日彼がアソコ舐めてみたいって言いだして、抵抗したけど無理矢理広げられて舌擦り付けてきた。
最初は泣きながら、やめてーっと言ったけど止めてくれなくて、その内気持ち良くなってきちゃって、アンアン言ってた
付き合ってる間何度も舐められたけど、彼は自分のモノ舐めても挿れたいも言って来なかった
ホウケイだったのかな

>>250　　たぶんパイパンだったんだよ

>>185 ケンタくん乙

小学校５年生のとき、６年生の男子に犯されました。
因みに、僕も男です！

パイタンスープじゃなくてパイパンスープ？

中1のときの体育祭
小学校のときから気になってた女の子が横で応援してて
なにげに見たら体操服の袖口から脇の下が見えた
想像もできないくらい腋毛が茂っててショック受けた
でもそれ以来腋毛フェチになってしまった

中学生の体操服の短パンはナイロンのジョギパン風の超短い短パンでした。
組み立て体操をするときは無論ブリーフは丸見えでしたが、その日迂闊のもトランクスを穿いていた
ので、チンポやキンタマが丸見え状態になりました。

>>255
俺も似たようなことがあった。中学入ってバレー部に入部したけど
隣で新体操部も練習してた。その中の上級生の子が腋毛ぼーぼー
のままだったけど顔は山田花子だった。でもその晩は抜いてしまった。

女の子と縄跳びの大縄で遊んでいたとき、時々、女の子のスカートがめくれて、
そこからブルマが見えて可愛かったです。女の子って不思議なことにブルマ
だと恥ずかしがらないんですよね。ちなみに僕はパンティが見えたときよりも、
ブルマが見えたときの方がラッキーだと思います。

わたしの母校の児童会室の床には
「青春とは　マンコだ〜！」
という、なんともストレートな落書きがあった。

>>259
それは沖縄の湖の事です。
http://www.geocities.jp/manko_mizudori/

中学時代に寝不足であくびした拍子に腕が上がって
気が付いたら女の子の胸（結構デカイ）触ってた・・・
その時はすぐに謝ったが、その事が原因だかで嫌われてしまった・・・

>>261
僕は小学校のとき寝不足であくびしながら歩いていて・・・。腕が
上がった際に、隣のクラスの女の子の顔面に当たって泣かして
しまったことがあります。女の子を泣かしたときほど嫌なもの
ってないですよね。

>>262
同感です。
自分の不注意が嫌になります・・・

不注意といえども女の子泣かすのはいけないことですからね。

僕のやらかした不注意では泣かなかったので良かったですが・・・
その時は逆に女の子に呆れられていた感じの空気が漂っていました・・・

>>261-262>>265
まぁ、ワザとじゃ無いだけマシだと思うけどｗ

不注意にも中出しして泣かせてしまいました

相手は何歳？14歳とかって事は無いよねw

94歳じゃないかなあ

>>267
間違えても14や15歳以下の子供を妊娠させるなよｗ

中1の時に女子数人がブルマを履いている事を良い事に
スカートのめくり合をしていた

しかも、中2になったら男女で体操着のズボンのずらし合にエスカレートしていた
勿論、先生はそんな事をしている事自体知らないみたいだったけどねw

僕の中学の時は昇降口の横の通路（外）にコンドームが落ちていた。
しかも、教室で女子がコンドーム膨らまして遊んでた・・・

今思えば「コンドームのゴム臭よく平気だな」とツッコミ入れたくなるw

膨らましたまま「パン!!」ってできる（破裂）のかね？？ｗｗ

膨らましてはいたけど破裂する程までは膨らましていなかったなw

風船で無理ならコンドームでも無理だろうな
自分ならやりたくもないが・・・

>>271
うちでもあったよ。女子同士でのスカートめくり。昼休みとか
目の前で始められると目のやり場に困った。1度仲の良かった
女子にスカートめくりなんかするなよと言ったところ「ブルマ
はいているから良いじゃん」と言っていた。そのくせ男子が見
ているとスケベ呼ばわりするので、始まると外に出て行ったが
今から思えば多少スケベ呼ばわりされても見とけばよかったと
後悔した。

中学生のときって、男子の足のほうが細くてきれいだったな。

中学生のとき、ちょっと知障が入ってる女子が図書室の隅の壁にもたれて
ボーっとしていたので、「友達に追われているんだ、隠れさせて」と頼んだら、
彼女は俺の前に立ってくれた。
さらに、「これじゃ横から丸見えだよ」と言ったら、もたれ掛かってきた。
スカート越しにクンクンしてみたが、特にいいにおいはしなかった。
　後日、同じ事をやってみた。また彼女はＯＫして俺の前に立った。
周りに人が居ないことを確認してもう一声言ってみた。
俺「スカートの中入れて！　それなら見つからないから」
彼女は「いいよー」と言いながらスカートをめくり上げて俺にかぶせた。
パンツじゃなくブルマーだったが、鼻がお尻に触れる手前くらいで匂いを嗅いだ。
なんとなく汗と体臭が混ざった匂いがした。足音が聞こえてくるまでの
十数秒間だったが、ズボンが裂けるほどモッコリした記憶がある。

小学6年の事。
クラスで仲よかった子から、ひょんなタイミングで屋上の倉庫でもう１人の
子とオパーイを触りあってるって珍事を耳にした。
それを聞いてからいてもたってもいられなくなり、その子に“今後俺にも触らせて”
って頼んでみたら、なんと一発OKだったw
最初はその子と漏れの2人でその倉庫で放課後にひたすら触ってたんだが、もう１人
の女の子（さわりっこしてた子）も混ざるようになって結局ほぼ毎日3人で倉庫に集まり
漏れがその子たちのオパーイを揉む生活が続いた。
二人とも上半身裸になってひたすら揉まれる。。　今考えても素晴らしい光景だよ。
毎日毎日禿しくモッキしたまま帰宅してたよ。
挿入、射精という物を覚えた今なら毎日が幸せ生活なのになw

学芸会でズボンを穿かずにタイツだけの男の子がたくさんいた。

小六の時に体育の組み体操で倒立した相手を支えている時にふざけてジャージを引っ張ったらパンツまで脱げて女子にちんこを露出したＴＳ君、あの時はごめんね。
この前、町会議員に立候補したときに入れてあげたら見事に当選したね。
酔っぱらってこの事を言いふらそうな気がするｗｗｗ

小学校の時、幼馴染みの子の家によく遊びに逝って、定番のかくれんぼ。
友達の子も来て３人でしてたんだけど、布団の中にその幼馴染みの子と隠れて
た時に、何故かわからんがズボンを下ろしてマムコ見たり触ったりしてたな。
その子も全く抵抗しなかったけど。。
ちなみにその当時は小学4年生くらい。。
真っ赤だったのだけ覚えてるw

小6のときクラスの女の子5人と一緒に1人の子の家でお泊り会をしました。
夜トイレに行こうとしたら・・・なんとその中で1番の可愛い子ちゃんが
放尿していました。とても可愛かったです。

小学校1〜2年のころかな
同級の女子とその妹に誘われて　トイレごっこだったか便器ごっこだったか
ひとりが仰向けでクチをあけそこに性器を入れ合い舐めてもらう
もちろん排尿はいないが
姉妹ともにサービスしてくれたが当時性欲はなかったのが惜しいｗ

その姉妹とは今でも顔会わせるが覚えてるんだろうかｗ

>>284
お前が憶えてるんだから向こうも憶えてるよ

小さい女の子も結構エッチには興味あるみたいだな

スカートを穿かずにタイツだけで外で遊んでいる子がいた。

そのとき、自分もタイツだったので、たまらずに勃起した。

小学生の頃必修クラブの顧問の先生はよくブラが透けてた
当時畑中葉子に似てると評判で何か色っぽかった
さっき久々に卒業アルバム見たらやっぱり透けてる

小学校2年だったか

50円払うと廃屋でおしりを高くした四つんばいで
見せてくれる子いたなｗ

ガッコの帰りでっかいまんこ見せてくれた高２の知らないお姉さん今どうしてるだろう？

そのお姉さんはブルマー穿いてた？どんなパンツ穿いてた？

小学校のとき学期末の大清掃でおなかにほうきの柄を当てて押して
手抜き清掃してたらほうきの柄が下がってまむこに当たった
その時気持ちよかったのでうち帰ってから自分でいじってみたけど
そんなに気持ちよくなかった
それから体育で休んだときとか教室に独りでいるときにほうきの柄で
まむこを押すのが卒業まで密かな楽しみになった

（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

>>293
小学校まで読んだ

３文字かよっｗ

小学校のときの夏休みのプールで全裸にされた。
正確にはプールが終わってから、女子が着替えていた部屋に連れて行かれて。
エロ女は脱がした俺の水着を持っていきやがった。
俺は両手で股間を隠して逃げた。
変態みたい。

>>297
小　までy(ry

小学6年のとき、プール開きの前に男女とも体操着で掃除したんだけど、
胸の膨らんだお気に入りの女子が体操の上着が若干濡れて、乳首が透けてた。
漏れは、オナニー覚えたてで、一年くらいずっとおかずにしてた。
中3のとき、同じクラスだったので、この前、同窓会で会った。
相変わらず、おっきいおっぱいに成長した彼女を見て、あそこが起ってしまった。
家に帰って、昔を懐かしみ、オナニーにひたったことは言うまでもない。

プール開き前の掃除か。俺らは水着だった。
同級生の「胸の谷間」を初めて見て、思いきり勃起してしまい、
前のふくらみを隠しながらコソコソ掃除したのを憶えてる。

300まで読んだ

3 まで読んだ。

test

tまで読んだ

読んでない

小5か6の時に、一部の男女の間で股間揉みが流行った。

女の子が一瞬の隙を突いてチンコを揉んでくる。
その時にたまたま勃起してたりすると｢やだー起ってるぅー｣とニヤニヤされる。

今、高学年女子にそんな事されたら、間違いなく理性が吹き飛ぶ

Xさん。今までの事読ませてもらいました。正直エロなことがなくても二人の事でも十分だと思いました。でも板ちがいだし、他の人ももっと違う事を期待しているのかもしれません。しかしそれでも読みたいと思いました

307の続きです。
もし書こうと思うならどんな些細なでもいいのでレス待ってます。他のみなさま、勝手な事を口だしして申しわけありませんでしたm(__)m

小学5年の頃PCを使うことになり自分が好きな女子と同じ班になり椅子が全員分無かったので（多分）一緒に座って
尻をくっつけたり自分が前でその女子は後ろで抱きついてきたり（抱きつくまでいかんが）してそのときは幸せだったな…
匂いをよかったそれ以降PCを使う時間は楽しかった。

小学6年の頃これは本当かしらんが友が可愛い女子の給食当番の時使うマスクにキスをしたりチＯコを擦ったりしたらしい…
無論その女子はそのマスクを着けていた。自慢げにはなしてたな･･･。

それなんてエロゲ？

中２の夏休み前の体育の授業で、準備体操をしていたら突然雨が降ってきた。
大粒の雨だったので先生の指示で全員教室に戻って自習することになった。

一応体育の時間だったので全員体操着のまま。
夏だから上半身はＴシャツだけだった。
ふと隣の席の女子を見たら、Ｔシャツが雨で少し濡れてて乳首のあたりが
ちょっとスケぎみで、乳輪と乳首がぼんやりと見えてる感じだった。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ええ話やなー（；ω；）ブワッ

俺が小6の時はいいことばっかだったな。
給食の後の昼休み遊んでると一人の女子が来て揉んであげるよとか言って揉んでくれました。
最初はすぐやめたけど、だんだんやってる内に気持ちよくなってぶっかけた事がある。

うそはやめれ。

中学の時に、フェラチオ1000円、本番3000円でやらせてくれたな

>>316
金持ち裏山鹿！！

小・中学生時代、ふざけて友達の上履きや靴下を脱がした事ない？？
そういう遊びとか。

たとえ２ちゃんでも言えないよ。小５の時に僕の後ろをいつもお兄ちゃんと言いながら着いて来ていたあの子に、あの子に、あの子、に。
僕は、僕は僕は。
あの、子に。
理性は飛ぶものだと知りました。

女子更衣室の中で…

消防の頃って、女子がまだブラしてないから、前かがみになった時簡単に乳首見えるよな。
水泳のときもパッドなしだから乳首・陰毛モロ透け。
小4からよく視姦したな。

今はみんなブラしてるから、たまにしか乳首が見えないのがちょっと…
そんな漏れはリア厨

今のガキはマセガキが多いからね

今は130のハーフトップとかあるし…

10年前にこんなことをした先生がいたのかよ・・・・
被害者の女性にとっては「Ｈな思い出」どころじゃないな

【裁判】 「処女をくれるか」 先生、女子生徒にくわえさせたり舐めさせたりの「伝統の儀式」→提訴される
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1170839072/l50

（*´Д｀）ﾊｱﾊｱ

（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

今から20年以上昔の事です

当時、中学一年生だった俺はクラスの友人達と金を出し合い、エロ雑誌に載っていた『壁が透視できるＸレンズ』なる怪しげな物を通販で購入する事にした

数日後、俺の自宅に届けられた代物はマンションのドア等に取り付けられている魚眼式ピンホール・レンズだったw

業者にしっかりと騙されてしまった訳だが、めげずにソレを学校に持って行き、友人達と『これは壁の向こうを透視出来るレンズなので、服も透視出来るよ。』等と嘘をぶっこいて女子達の方にレンズを向けると恥ずかしがる女子達のリアクションがとても楽しかった

まずは連投&長文ｽﾏｿ

この話には続きがある
俺がそんな物を通販で購入したばっかりに、業者から定期的にえげつないエロビデオのパンフレットが届けられる様になった

個人的にはセンズリのオカズが無料で入手出来る上に、パンフレットを学校に持って行けばクラスのヒーローに(男子連中限定だが)なる事が出来た

そんなある日、下校途中に散々クラスの連中に見せびらかしたそのパンフレットを捨てたところ、俺の後を歩いていた上級生の女の子二人が(※学年によってジャージの色が違うので、すぐ識別出来た)拾ってしまった

『ボク、落としたよ〜。』
と、女の子の一人が声を掛けてきたがワザと無視した
そのパンフレットには12〜13歳位の白人の女の子の全裸姿や(ノーカットなのでタテスジくっきり)女の人が手ぬぐいで猿轡をかまされ、縄でぎちぎちに縛られた上、オ＠コにクスコを突っ込まれ内部が見える様にクスコを全開にされているというものだった

間もなく
女子A：『いや…、何これ…。』
女子B：『中身、見えてる…。』

初めて見る情け容赦ないエロい内容のパンフレットに、処女ならではのリアクションを見事に返してくれた

三連投&長文ｽﾏｿ

更に続きだが、これで完結

すっかり足が止まり、食い入る様にパンフレットを見る上級生の女の子二人を尻目に、俺は何事もなかったかの様に家に帰った

数日後、またもや帰宅しようと校門を通過しようとしたところ、先日パンフレットを拾った上級生の女の子二人がジャージ姿でクラブ活動でソフトボールの練習をしていた

俺に気がつき、またもや声を掛けてきた

女子A：『あっ、あの子だ！』
女子B：『お〜い、ちょっとちょっと！！』
しかし、前回と同じく俺は無視して帰ってしまった

上手く行けば、その女の子二人のペットとして色々と遊んで貰えたかも知れないというのはムシの良過ぎる妄想だろうが、あの時女の子に『何ですか、先輩？』とでも答えていれば少しは話が面白くなっていたかもと大変悔やまれてならない

>>327-329
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

>情け容赦ないエロい内容
なんかﾜﾛﾀ

中身見えてる（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

>>327-329だが、またちょっと厨房時代の思い出話をひとつ


中学三年の頃、６つ年下の妹が動物をかたどった消しゴムを家に持ってきた

この動物消しゴムは６種類の動物を組み合わせる事により立方体が出来るパズルの様な代物だった

さっそく妹から借りて学校へ持って行き、女子にその動物消しゴムパズルやらせてみた

『小学生向けのヤツだから１分で出来るだろ？
もし１分以内に出来なかったらストリップなw』

当時、それほど成績の良くなかった俺に挑発され（俺は前日に１分で出来る様に特訓済み）５人程の女子が挑戦に名乗りを挙げたが全員玉砕w

制限時間１分の内、30秒程でパニクり始め、45〜50秒を経過すると
『いや〜っ、スケベ！変態〜！！』
等と喚き出し、中には机を盾に身を隠す女の子もいた

まずは連投&長文、ｽﾏｿ
先程の続きだ

無論、俺は本当にストリップ等させるつもりは全くなかった
その恥ずかしがるリアクションをみたいが為の事だった

しかし、その当日放課後にリベンジを目論む女子２名が、懲りずに動物消しゴムパズルに再挑戦させろとやってきた

しかし、敢え無く失敗w

俺は『約束は約束だ、ストリップはやってもらうぜ！』と言い放ち、左手に持ったボールペンの先をセーラー服の前にある服の合わせ目にボールペンを差し込み、一気に左方向に薙ぎ払った

その女の子はスカーフを外していた為、簡単なスナップボタンでしか止まっていないセーラー服は簡単に前がはだけてしまい、一気に下に着ていた薄い生地のＴシャツが現れ、ブラジャーの形までわかる様になってしまった

セーラー服をはだけさせられた女の子が放つお決まりの『キャー！』と言う悲鳴と両手で胸を隠すリアクションに俺は大満足だったw

三連投&長文、ｽﾏｿ
これで最後、つーかオチだw

ちなみにセーラー服を脱がされかかった女の子はショートカットで目が大きく、鼻筋も通ってスタイルも悪くなかった
実際アイドルのオーディションにでも応募すれば簡単に一次審査は通過出来そうな位の美少女だった（ただし、頭と素行はかなり悪かったがw）

さて、その女の子の悲鳴を聞き付けた担任に俺はこっぴどく叱られてしまい、お開きとなったが個人的には大変良い思い出である

蛇足ながら、俺は中学時代こんな悪さばかりしていた為、女子達の間で俺の評判はすこぶる悪かったとさwww

小学校高学年になると、プール授業での女子の着替えに興奮していました。
この頃から着替えに要する時間に男女の差が表れる様になり、女子が水着に
着替え始める頃には殆どの男子は既に海パン姿で準備万端の状態でした。
４年生の時、エッチな事を思い付く男子がいて、パンツを下ろした女子を
見るとその足下に鏡を近づけ、スカートやバスタオルの中を覗き見ようと
試みていました。そのエッチな行為に女子はたまらず「キャーッ、スケベ」
と悲鳴を上げながら、近寄って来る鏡から逃げて、裸を見られない様に
隠していました。そんな女子の嫌がる仕草がたまりませんでした。
５・６年生の時はエッチな悪戯こそ無かったが、水着→私服への着替えでは
女子のパンツを見たい男子と見られたくない女子との葛藤でしたね。
女子は男子から離れる様に教室の隅等で仲良し同士一緒になったり、物陰に
隠れたりして「イヤーン、見ないで！」と言った感じで恥ずかしそうに
パンツを履いていました。それを見て私も興奮せずにはいられませんでした。

体育の着替えが男女混合か別々かは地方によって傾向はあるのかな？
うちは水泳は小１からずっと別教室で、普段の体育は６年間同じ部屋だったと思う。

体育は着替一緒だったかも！
みられないようにうまく着替えてたきがする。
運ていとかしてて男子に胸触られたり蹴られたりした。

あんまり好きじゃないけどコクられてクラスの総意？的に付き合ってた子
休み時間には周りから無理矢理にくっつけさせられてた（椅子に二人で座って俺が背中から抱え込む感じ）
胸はハズいから触れなかったけど、脇腹と背中を生で触りまくって、うなじつうか後頭部の匂い嗅いでたなｗ

中２の時体力テストがあって
指ポキポキさせようと思い、肘を立ててポキポキしながら歩いてたら
前を歩いていた結構かわいい女の子のちょうど胸のところに
肘があたってびっくりしたけど、なぜかそのままの状態で通り過ぎたなぁ
おかげで２秒くらい触れました
その時の女の子ごめんね！でも本当に気持ちよかったんだよ

>>167　たぶんコピペだろうけど、クオリティ高須！

永江聡・小中学校時代にいっぱいしたよ

京大姉さんとXの話しはもう終わりか？

セックスといえばナンパ。
最近では、ナンパ情報の氾濫で、中学生でもナンパするらしい。
しかも大人の女性を・・・・・・
中学生男子にナンパされて、照れている女性についてどうおもいますか？

ｷﾓｲ

中学３年の夏、女子にランパンの上から局部を揉まれた。「わぁ！○○君のチンコ大きい！」
なんて言われた。今なら嬉しいが当時は逃げて帰りたい心境だった。

中学の時、胸がでかい女がいて、さわらせてほしいとお願いして
さわらせてもらつた。服の上からだったが、やわらかかった。
調子にのり、服の中に手を入れて生おっぱいまでした。
怒られたが、まんざらでもない感じだった。

その後、その子と初キッスし、おっぱいナメナメしながら
はじめて射精した。

>>346>>347
うらやまし。
中学生って男より女の子のほうが、
精神的・肉体的にも大人って感じが
しませんでしたか？

おちんちん握った。
意外と小さいんだね〜って言ったらかなりショック受けてたw

京大合格したかな？まあ、仮に違う大学になっても、浪人しても、繋がっていられるでしょう。

>>348
いいえ、しませんでした。

小六の時、体育の時間に男女が手を繋いでペアになってダンスをした。
私の斜め前で踊っていた男子の足の運びが突然鈍くなり、
「？」と思いながら踊り続けていたら
その男子の体操着の短パンの内裾から「ツツー・・」と
おしっことは違うとろみのある液体が垂れて来た。
彼はダンスのステップに紛れて太ももをすり合わせるようにし
その水気をこすり広げていた。
他に誰も気付いていないみたいだし、
その後何事もなかったようにしていたため、私も気にしなかったんだけど
今思うと、あの男子は女の子と手を繋いでコーフンして出ちゃったということかと
おぼこだった私は、ちんちんが大きくなることも
挙句白い液体が出ることも高二まで知りませんでした。
数年たってあのときのことの真実を知った衝撃は大きかった。

ネタでもおもしろかった。
ありがとうXくん

漏れは中3まで女の子はマンチョのどてラインから、オシッコが出るのかと思ってました。

女だけど昔自分のおしっこがどこらへんから出ているか分からなくて、
おしっこしてる最中にくいっと広げて見ようとしたら水流が変化し
便器周りと足にジャバジャバとぶっかかってしまった。
ずり下ろしたパンツまでおしっこまみれになって、
お母さんにおもらししたと思われたくないという気持ちになって
トイレでずっとベソ掻いていた。

小中合わせて3回も、学校で男女のエッチな場面に遭遇しちゃったことがある。
忘れ物が多い粗忽者の私が、一人であわてて教室に取りに戻ると・・・みたいなタイミングで。
まあ小学生の時見たのは大したことないいちゃつき方だったけど、
中学1年で見たおっぱい愛撫、3年で見た双方下半身むき出し姿、
どれもショッキングだった」。

3年の時見た、大人と変わらない体で繰り広げられるエッチ場面よりも、
1年の時に見た、ほぼぺたんこのおっぱいを吸う光景の方が
妙にイヤらしく感じ、ドキドキしました。
女の子は、お医者さんに聴診器を当ててもらうときみたいに両手で体操着をたくし上げ
中腰になった男の子が、チュッ、ブチュッと不器用な音を立てながら乳首にに吸い付いていました。
彼らを横向きから見たのですが、横から見たおっぱいはまったくのぺたんこでした。
クラスで一番体の小さい、幼児のようにぺったんこでブラもしていないおっぱいのその子が
そんな大人びた行為をしてるなんて、私はそのギャップに思わず興奮してしまいました。
あまりに小さい乳首に男の子は上手に吸い付けず、苦戦しているような表情を浮かべていました。
私は「急に入ってきてごめんね」と謝り、そのまま逃げてきてしまいました。

次の日、他にも目撃した子がいたらしく、噂になっていました。
目撃した子は影で覗きをしていて、最後までずっと見ていたそうです。
目撃談によると、幼い身体つきの女の子のあそこは硬く閉じ、
何度試みても全く入らなかったようだったこと。（毛もなく、ビラビラｗもちっちゃかったそう）
そうこうしているうちに、おちんちんをいじくり過ぎた男の子が自らの手で射精してしまったこと。
みんなばらされて、その子たちは先生に呼び出されて大騒ぎになってしまいました。
後日談によると、その女の子は身体が成長してきた中3の夏に、
やっとこ入れることができたそうです・・・

大したことではないけど、同級生の女子と一緒に家の風呂に入った。
その後、一緒に寝た。もちろん何もなかったというより、やり方も何も知らなかった。

中２の時にお兄ちゃんにＨしてるとこみられたことある。

>>357
大したことではないことない！

はじめまして！
今まで女の子との出会いが少ない中、
好きな人が出来て告白をするも実らずで連敗続きです。
過去に付き合ったことが１度だけありますが･･
付き合ったと言えるのかなぁ??言えないかも!?
そんな訳で参加させて頂きました。
はぁ〜彼女がいたらどんな嬉しいことか…
女友達もいないし･･orz
まだ女の子に慣れてない部分もあるし、
映画館や水族館などの定番デートにも憧れるし…で、
恋愛に対して幼い自分ですが、よろしくお願いします！
このスレで素敵な出会いがあることを期待しつつ、
友達の輪も広げていけたらなと思ってます(ﾟ▽ﾟ*)

2ｃｈでは閲覧することが大半なので、
メッセージを送らずに何度も足跡を残してしまっていたら･･
すいません(>_<)
実際、結構多いかもしれませんがぁ･･。
メッセージの方は男女問わず、
メッセージを頂ければ返事は返しますので、
お気軽にどうぞ〜！

普段、映画を見るのが好きです！
暫く映画館では観ていませんが、
レンタルでは多くの作品を見ています。
映画に限らず海外ドラマも韓国ドラマも見ちゃいます!!
それなのに監督や俳優の名前が中々覚えられずで･･orz
ちなみに毎回TSUTAYAで借りてます！
お勧めの映画とかあれば参考にしたいので教えてください!!
もちろん映画以外のことでも構いませんので(^^)v

あと部活でやっていたバドミントンをやるのも好きです！
上手くないですが対戦したい方はどうぞ(笑)

こんな自分ですが、よろしくお願いしまーす！

ついでに自分の好みのタイプを言ちゃいますと、
優しくて落ち着いた感じな子がタイプです!!
そんな子と付き合えたら嬉しぃ〜ヽ(*'▽'*)ノ
今年も引き続き素敵な彼女を作れることを目標に(笑)
良いなぁ〜と思える人と出会えたなら、
結果はどうあれ、それだけでも嬉しいものです(^^#)
そんな訳で彼女も募集中ですので、
是非×２!!こちらもよろしくお願いします

大したことではないことないことない！

6〜7才の時、大好きだったおじが結婚するのが嫌で嫌で。





今度おばになるおじの結婚相手の女の人にやきもちを焼きまくっていました。私の両親が結婚式にどうしても行けず、嫌々ながら親戚に引きずられるように結婚式に行った。
私は親がいない事をいい事に、披露宴で困らせてやろうと、真面目なシーーンとした結婚式の誓いの言葉では、隠し持っていたクラッカーをパンパンならしたり、「あきる〜。うざーい！早く終わらせろー！」とグチった。
披露宴では、「この料理まっずい！このジュースまっずい！」と食べては吐き出すの繰り返し。
大きい声で「○○ちゃん(おじ)のお嫁さん、綺麗だね！当たり前だよね！普段超ぶっさいくなのに、あんな厚化粧に綺麗なドレスじゃ綺麗になって当たり前だよね！メイクした人の技術すごいね！あんなぶっさいくな女がここまでなるとは！」と、言ったり、
小さいながらエロティックな事はすべて知り尽してた私は、大きな声で「静かなコハンの森の影から〜♪○○ちゃん(おじ)とお嫁さんの声がする〜♪いやーん！ばかーん♪そこはだめよ〜♪」と定番の替歌を歌ったり、
お嫁さんの両親の前で「結婚式終わったら、二人は新婚旅行待てずに、すぐにお○んちん、お○んこに入れちゃったりー！きゃー！初夜じゃなく、初夕〜！」とか叫んだり、
料理の太いウインナーを手にし、「○○ちゃん(おじの嫁)は多分こういう太いウインナー大好きだよね！下の口からこっそり食べてるもんね！」と叫んだり、
ばたばた走り回っては、ここではもう言えないようなエロネタを叫んでた。
お嫁さんのドレスの中に入り込み「脚太ーい！しかもドレスの中めちゃ臭いー！おえー！」とか言って出てきたり。
誰だったか、あまりに怒った大人が、私の胸をかかえてお尻をたたいた時、「警察呼ぶぞー！お尻触られたー！きゃー！痴漢だ痴漢！ロリコンがいるよ！お尻触られた！胸触ってる！」と叫んだ。
途中で私は会場を追い出され、会場の人に預けられた。そのあと、すきを見て、外に一人で四時間くらいも出歩き、さらに迷惑かけました。
現在私は25歳になりました。あれ以来、親戚とは会ってません。というか、縁を切られました。6〜7才だったのに縁を切られた。
おじさんともおばさんとも会ってません。いくらおじが好きだったとはいえ、我ながらすごい事をしてしまったなぁ。今じゃとてもできない。

ヤなガキだな

よほど親のしつけが悪かったんだろう。

受け継いだ遺伝子からして粗悪な感じ

>今じゃとてもできない。
こういうのを大人になってもやるのがDQN

小学校の時、水泳の授業の時はじめにシャワーを浴びてから授業を始めるというものだった
のだが、そのときシャワーの前付近に女子がいっぱいいるのでお尻をさわっても
気付かれず、今になってとても良かったと思う。

小学5年の時には既に童貞卒業していた。
俺はゆわゆるエロくはなかったが、友人の家でAVを見せられたのである程度の
エロ知識はあった。
自慢だがかなりモテたから女には何不自由しなかった。


小学5年のある日
1回家に帰って俺は放課後の学校に明日までには必ず提出しなければならない提出物を
取りに行った。そして教室に入ったら何故か1人の同じクラスの女が居た。(かなり可愛かった)
「どうしたの?」と聞くと、彼女は照れくさそうに「明日までに出さなきゃいけない手紙取りに来たの」
と言った。偶然にも俺と同じ理由だった。「へぇー、俺もそうだよ」と言ったら女彼女は･･･


「･････あの○○君の事が好きなんです」
またか･･･
俺はそんな台詞聞き飽きていた。しかし今までコクられてきた中で1番可愛かったので
俺は「俺で良かったら付き合ってみる?」その時既に3股だった。
「え!?いいの!?でも○○君付き合ってる人いるよね?」「あぁ〜今はいないよ。それに本命じゃなかったし」


そして後編に続く･･･

そしてその彼女と付き合う事になり、話の流れで俺の家に行く事になった。
俺の家には誰も居なかった。(もちろん誰も居ないと分かっていたので家にいれた)
俺の部屋に居れ、少し会話をしていたら彼女は目を瞑ってこっちを向いていた。
(あれか･･･)もちろん俺はこんな場面はなれていたので緊張などしかった。

そしてキスをした。そしたら突然彼女は俺を抱いてきた。

そこはベットの上だったので彼女は俺を抱いたままベットに寝っころ返り、
俺は愛撫をしながら彼女のパンツを脱がし挿入した。彼女のアソコは既に濡れていた。

彼女は1分も経たない内に逝ってしまった。俺はその1分後ぐらいに逝った。
その時俺はコンドームを付けていなかったので胸にぶっかけた。(もちろん裸です)

「ハァハァ･･･」「ハァハァ･･･」
彼女は胸にかかった精子を舐めた。俺と彼女は一瞬めが合い彼女は照れくさそうにこっちを見た･･･。


その後学校で目が合うと彼女は顔が赤くなる。

彼女とは1年も付き合い、7回やった。別れた原因は俺が3股をしていたのが、
ばれて彼女が「どうゆう事?」と言ったから「じゃ別れる?」俺はと言った。

そしたら彼女は無言で逃げるようにその場から走って行った。彼女の目には涙が溜まっていた。
その後しばらく彼女は学校に来なかった。



そして今俺は高校2年生。もちろん彼女はいます。2人。

長々と申し訳ありません。ですがこの話は全て事実です。

>>368-369
人間の屑が、死ね。

検証できないんだから脳内事実であっても仕方ない

>>369
で実際は今何歳で童貞なの？

うにゃほ

子供の時のくすぐり体験
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1147571623/l50

>>368-369
どこかで読んだことがある。

俺は単純にここが盛りあがって欲しかったから書いたんだよ。
何が追い出し？だボケ
こっちくんな

どこの誤爆だ

>>376
言葉遣いが悪い

同級生の女の子を、放課後レイプした

ほ

中学２年生の時、体育祭の開会式リハーサルで整列した際にふと横を見たら
ある１年生女子のブルマーから白いパンツがはみ出していました。
中学生になると小学生の時以上にガードが固くて、ハミパンを見る機会も
殆ど無かったのですが、この時はラッキーと思いましたね。明らかに
グンゼのデカパン履いてたのでしょう。
因みに小学校時代、私より１学年下の女子はハミパンしてる確率が異常に
高かったですが、中学時代に目撃したハミパンも１学年下が殆どでした。
中学２年の体育祭に話を戻しますが、体育祭本番でも数人の１年生女子の
ハミパンを見る事ができました。応援等に夢中でハミパンに気付いてない
様子だったので、少しの間楽しませてもらいました。

ハミパンのスレもあるよ

懐かしき恥ずべき甘酸っぱい想い出

俺の厨房時代にちょうど《毎度おさわがせします》ってドラマやってた
親の目を気にしながら、時にはビデオを録ったりして
木村一八と中山美穂のカラミに股間を脹らませていた訳だが
思春期でちょうど同年代のお話だったから、かなり触発されたところがあったと思う。

それで、同じクラスの秀美（仮名）ん家が親戚の結婚式とかで
土日に親が留守になるから澄江に遊びにおいでっていってる話を小耳に挟んで
それじゃ俺も差し入れもって行くから参加させろ、ということになった。
（当時はまだ土曜は授業があって秀美＞一人っ子は留守番）

俺ん家は居酒屋で両親とも夜遅かったので兄貴に友達（男）の家に泊まると嘘ついて
晩飯前にジュースとかお菓子を買い込んで秀美の家にこっそりと勝手口から入った
（近所にばれるとヤバイから）


中に入ると秀美と澄江がハンバーグを作っていた。
俺も皿を並べたりｲﾝｽﾀﾝﾄのｶｯﾌﾟｽｰﾌﾟの係りをしたり
なんとなくキャンプのようなうきうきした気分をたのしんだ、
こげたハンバーグも美味しいと思った。

食事のあと寒い時期だったのでコタツでお菓子を食べながら前回のドラマの話で盛り上がった。

オカマバーの話がでたときに
澄江「アノ人たちっておっぱいあるけど下もあるんでしょ？普通とちがうのかな？」
秀美「普通と違うって何！澄ちゃん普通のみたことあるの？」
澄江「うんある。」
俺・秀美「えﾞぇ〜〜！！！」

澄江「え？ちがうちがうエロ本でよ」
俺「なんでエロ本もってるのよ」
澄江「持ってないよ、このまえS公園の裏の水路に捨ててあったの見ただけ」
秀美「とかなんとかいって、拾って引出の中にキープしてたりして」

澄江「ば〜か、そんなことしないって」
秀美「あ〜ぁ、あたしも見たかったな、どうして呼んでくれなかったのよ」
澄江「いちいち呼べるわけ無いじゃん、それよか見たかったら実物あるじゃん」

秀美「え？・・・・・・・・・・・・。」

俺「え！・・・・・・・・・・・・・。」

そこでいったん会話は途切れた。

しばらくしてまたドラマの話になってのどかがラブホに入ったシーンで盛り上がった
俺はさっきの澄江の言葉で動揺して変な期待感で身体が熱くなり額から汗が流れるほどだった？

澄江「どうしたの正紀？顔まっかだよ？」
俺「ちょっと炬燵暑くないか？」
秀美「汗いっぱい、お風呂沸いてるよ入る？」
俺はとにかく興奮を鎮めようと、秀美の言葉に従った。

脱衣カゴに服を投げ入れると最初にぬる目のシャワーで火照りを押さえた。
身体を洗い、なんとなく落ち着いて風呂から上がると
置いたはずの服が見当たらない。小さなタオルが一枚あるだけだった。

澄江が廊下越しにリビングから顔をだし、意地悪く言った。
澄江「服こっちだよ、そのままおいでよ」
秀美「そうそう、言うこと聞かないと後でヒドイからね」後ろから秀美もそう付け加えた

俺は一瞬怒りのために血管が切れそうになったが、
そもそもここに集まったこと自体ある程度覚悟（と期待）はあったので
タオルで前を押さえながら大股でリビングに入っていった。

澄江「お！？開き直った？」
秀美「じゃ、タオルどけて見せてみろよ」
俺「わかったよ、でもお前たちも後で見せろよ。俺だけ不公平だろ」

澄江と秀美は顔を見合わせて「いいよ、でも変なことするなよ」

俺は思い切ってタオルをどけた
自分でも惚れ惚れするくらいに鋭角に反り返ったモノが現れた
秀美たちはギョッとしたように目を見開いたが、言葉はでなかった。

無言で凝視されるとかえって照れくさい
俺「な・・なんか言えよ」
秀美「うん、なんかすごいんだね」
澄江「きれいじゃん、エロ本と全然ちがう」
秀美「これ、どうなるの？」
俺「は？なに・・」
澄江「え〜、でもダメだよねぇ。ダメダメ」

三人とも支離滅裂で会話が成立しない。

秀美「何がダメなの？」
澄江「だって〜、タンポンでも痛いのに、こんなの無理だよ、入らない」
秀美「！」
俺「！」
しばらく沈黙が続いた


俺「もういいか？」
澄江「・・・うん・・」とまた二人顔を見合わせて
秀美「ねぇ・・・・触るのはナシ？」
俺「・・・・・・・・い、いいけど・お前らもな？」
秀美「・・・・・・じゃお風呂はいろっか澄ちゃん」
澄江「うん、正紀ちょっとまってて」

二人ともお風呂に行った。俺は素っ裸でリビングに取り残された。
ひんやりしたｿﾌｧｰに座ったがモノはますますいきり立っている
むずむずしてひとりＨしたい、でも・・
欲望を抑えるのに苦労した。
そのうち聞こえてくるシャワーと湯音の方が気になってきた、
覗こうかどうしようか？また葛藤。

今度は我慢できなくてしのび足で廊下を進んだ。

脱ぎ捨てられている下着をみてさらにテンションは上がった。
二人のｺｿｺｿ話がｼｬﾜｰの音に混じって途切れ途切れに聞こえる
秀美「・・・でも・・どうする？澄ちゃんその気？」
澄江「だって、秀美だって最初か・・・・・・だったんでしょ・・じゃん」
秀美「でも痛・・・・・・大っき・・・・」
澄江「・・・・でも、ちゃんと濡れ・・・と思う」

断片的な言葉からでも二人が覚悟していることが確認できた。
心臓が口から飛び出しそうな嗚咽感を覚え、俺はそのまままたリビングにもどった。
そして乏しい知識を総動員してＨの”手順”を考えていた。

なかなかいいんでないの？

続きヨロ

>>386
オレの股間がふくらんで、続きを待ってるぞ〜！
いいところでやめるなよ！

このポルノいいね

これはなんとしても田中化を阻止したい

連載まだか？？

>>386は作者病気の為、しばらくお休みさせていただきます。

元気になられた>>386先生の次回作にご期待下さいませ。

田中化？？

みんなが待ってるものほど完結しないもんなんだな

うぉ！レスが沢山だな、しばらく全然反応がないので止めてしまったんだが

とりあえず今ワードにある分まで貼っときます

続きはまた書き溜めてから投下します

ガチャ、ﾊﾞｽﾙｰﾑの扉の音がし二人が上がってきたのがわかる、
心臓とモノはもうすでに爆発しそうだった。

下着だけを着けて二人はもどって来た、
髪の毛の裾が濡れ、ポッと赤みをさしたからだがＨな感じがした。

俺「俺だけ裸だろ、お前らも全部、ぬ・脱げよ！」

俺はさっきの会話を聞いていたので強気だ。

秀美「どうする？」
澄江「いいじゃん、私脱ぐ！」

といって澄江がいきなりブラを取った。

手のひらサイズの硬そうな膨らみがふたつ、
乳首は茶にちかいベージュ。

すぐにパンツも下ろした。

割れ目の上のほうにﾁｮﾛﾁｮﾛとした毛がまばらに生えていた。

それを見た秀美もｵｽﾞｵｽﾞとブラを外した、

澄江よりやや小ぶりだがこちらは張りが無いかわりやわらかそうだ
乳首はごく薄い肌色と見分けが付かないくらいのピンクいろ
パンツを下げると密度の濃い毛はＩ型になっている。

この角度だと割れ目は見えない。

澄江「さぁこれであいこでしょ、先、あたしらだからね」

そういうと澄江と秀美は俺の前にしゃがみこんだ。

「お、おう・・」

俺は半分ヤケクソで立ち上がった
いきり立ったモノは、反動でゆらゆら揺れている

澄江「ちょっとキモいよね？なんか生きてるみたいだし・・」
秀美「うん、でもえっちっぽい・・いい？触るよ」

そういうと怖々といった感じでｻﾜｻﾜと根っこの辺りを軽く握った

「ぐっ！」
思わず腰が引けた

澄江「やだぁ、正紀感じてんじゃん」
俺「ばか、びっくりしただけだろが・・」

でもなんかタマがあがるようなゾクッとした感触、鳥肌が立った。

「秀美交代、あたしも！」
澄江は秀美より上の茎の真ん中を強めにつかんだ
二人の手が妙に温かいように思った。

澄江「なんか熱くない？」
秀美「そうだね、ねぇどうするの？どうして欲しい？」

俺「知るかよ」
澄江「無理すんなって、動かしてよるよ、こう？こうだよな」

澄江の手が上下に動き出した、
秀美も根元からタマのところをｸﾞﾆｸﾞﾆと揉むようにした、
ものすごくキモチイイ。堪んねぇ〜

「ぅぅぅぅ・・・」
思わず声が漏れた。

澄江「お！いい感じか？でも急に出すなよ、さき言えよ」
秀美「こんなのが気持ちいいんだ、案外同じなんだね・・」
澄江「え！誰と比べてるの？？」
秀美「いや、あのそんなんじゃないよ、女の子といっしょかな・・って」

慌てて、ますます墓穴を掘った

「お前自分でしてんの？オナってんのか！」
思わずそのシーンを想像した

秀美「・・・・・・・・・・・・・・・・」
みるみる顔が真っ赤になった
俺はさっきからの刺激に、想像が加わって一気にこみ上げてきてしまった。

「は・ﾌﾇﾇﾇﾇﾇ・・・・・・・」

モノはビクビクと震え、先から勢い欲白濁した体液が飛び散った

「わっ！」

「ぃや！」

二人は握ったまま呆然と第二陣がﾄﾞｸﾄﾞｸあふれるのを見つめていた。

澄江「もう、先に言えっていっただろ・」
俺は腰が抜けたようにその場に尻餅をついた

「やだぁ〜・・」
澄江はさも汚そうに手をぶらぶらと振った

秀美「ちょっとやめててよ、よけい汚れるじゃない」

被害の少なかった秀美がティッシュを取りに立ち上がった
しばらく無言で床とかを拭いている間、
俺は恥ずかしさでずっとうつむいていた
そこに澄江が覗き込むようにして
「気持ちよかったんだ」
といってﾆﾔﾆﾔしている。

>>366>>367>>368

作者、ちょっと回復されましたので連載を再開いたしました。

まだ完全回復ではないので次回もうしばらくお待ち下さいませ。

印刷ミス！

>>396>>397>>398

間違いです。
多大なご迷惑をおかけしました。m(__)m

「はい、自分で拭いてよ」
と秀美がティッシュを投げつけた

俺はそそくさと処理しながらなぜかだんだんと腹が立ってきた。

「もういいだろ、今度俺の番だよな、はやくしろよ！」
澄江「なにえばってんだよ！」
「っるせぇな！早く見せろ！そこに座れ！！」

二人はお互い顔を見合わせたが、いきなりじゃんけんを始めた

「よし、あたしの勝ち。澄江からね」
澄江はしぶしぶソファに腰かけ遠慮がちに足を開いた。
俺はどっかと前に座り込んで強引に太ももを持って両側に広げた

澄江「ちょ、ちょっとやめてよ」

「黙れ！」
俺は股に顔を挟み込むようにしてかぶりつきになった

秀美も面白そうに後ろから覗いている
まばらに生えた毛の下に薄くて少しくすんだ唇がぴったりと閉じていた

でもよく見ると一番下の端にかすかに透明な液体がにじんでいるのがわかった

「お前も濡れてんじゃねぇか、偉そうにいうなバカ！」

澄江「・・・・・・・・・・・・・」
横を向いて黙っている

「触るぞ！」

俺は澄江の返事を待たずにいきなり人差し指をにじんでいるところに押し付けた

『にゅる』っとした感触と同時に指先がめり込む

「ぃゃ・・・」

消えそうな声

俺はもう片方の手もそこに持っていって閉じた唇を横に開いた
ぬめぬめと液体で覆われた充血した中身が現れた

俺は興奮で鼻血が出る前触れのように目頭の置くが浮いているような思った
いつの間にか秀美も俺の顔に引っ付くくらいによってきていて
その部分を食い入るように見つめていた

俺は少し体を斜めにして秀美を真横に座らせると、
また澄江の唇を指で上下にいじくり始めた

澄江「ﾔﾝ・・・・ぁ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」

もう誰もじゃべらない、横では秀美の鼻息も荒くなっているのがわかった

俺は澄江のソコを触りながら、右手を秀美の股間に伸ばした
秀美はキグっとしたが、俺の目をちょっと見つめると俺の方にもたれかかってきた
秀美のソコも澄江以上ににゅるにゅるしていた
触った感じは澄江よりも厚みがあるように思った

「ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ・・ぁ！」

「ぁ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」

二人の吐息がステレオで俺の脳みそにびんびんと響いた。

大山祐樹
富島中学の最強エロ

好きな子が、凄く天然で、しかもまじめだった。
小さい子だったけど胸が大きく、中学生らしいかわいさが凄かった。
俺はその子を笑わせるために毎日必死だったけど、なんとも思われてなかった。

彼女は、美化委員会の委員長をやっていた。
まじめな彼女は、そうじの時間になると、必ず最初から最後までずっとぞうきんがけをしていた。

俺が彼女と同じ教室を掃除担当になったとき、俺も一緒にぞうきんがけをしていた。
膝をつけ、手でワイパーのように、後ろに(正確には教室の横に)下がりながらゆっくりやっていく。
壁際に着いてから、人段落付け、横で反対側に向かって後進していく彼女を見た。

夏服だった。、胸の谷間が凄かった。
俺は立ち上がり、彼女をしっかりと凝視した。
窓側に立ち尽くし、別なものも立たせながら、掃除をやっているフリをしながら焦げ付くように凝視した。
他の男子には知り得ない、俺しか知り得ないスポットで、卒業までの間、中間から冬服に変わろうとも
そこで俺は彼女を見ていた。

たった、数年前の出来事。だけどあのときの気持ちは一生手に入らない。

小5か６の時、図書委員で図書館の係りをやってた時俺ともう一人(女子)居たが
丸めた紙をどちらが棄てに行くかってのでので言い争いになって、
その子の胸元に紙くず突っ込んだ。
当時は別に変な気は無かったが、今思うとすごい事したものだと思う

小学６年が初体験だった。　しかもお金を払って。　部室に中学の先輩の女の子が
入ってきて、俺の股間を触るや、「気持ち良かったでしょ？　５千円払ったら入れ
ても良いよ」っていう。

５千円どころか、１００円も持ってなかったので「今度払います」っていうと、半
ば無理矢理連れて行かれた。　体育館のマットの上でやった。　手でしごいてもら
った後、「ここよ、ここ」と言われて挿入し、かなりの速さで射精してしまった。

でも、その後服を着た先輩が「ちゃんと５千円持ってきてね。じゃないと皆に言い
ふらしたあとに、西○さん（すごく怖かった中学の先輩)にボコボコにしてもらう
よ。」と言う。

翌日、俺は全財産の大部分である５千円を彼女に渡した。　あれって、カツアゲだ
ったんだよな、今考えてみると…　もちろん、このことは皆に知れ渡り、中２で
転校するまで、このことは皆にからかわれた。あれから１９歳まで一度もセックス
をしたことがなかった。

中学２年の夏休み、８月最初の出校日に普通に登校。何か久々のクラス内。

夏休みに入って年令誤魔化して土方のバイトをしてる為、友達に逢うのが休みに入って始めて。懐かしい顔触れ。(大袈裟？)

教室に行くとクラスメートの友達カップルが仲良く登場。暑さに負けずアツアツ(笑)
俺の彼女と仲良い友カノ。ちなみに彼氏と仲良い俺。席も隣で必然的に友カノとも仲良くなる。今日は久々に逢う彼女と一緒に帰る予定。

部活・バイトとお互いに時間のズレがある為、今日は一緒に帰って途中、昼飯食べる約束をしてた。

実はまだキス止まり。男である以上先も考えるのは当り前！昼食後は彼女の家に行く事も話合い済み。お互いかなり意識していた。友達カップルなど眼中に無い。男になるのが先だ！

帰りの会の時、友カノといつもの様に何気ない会話をしてると…『明日、家にいる？』

俺『明日？バイト休みだから居るよ』
友カノ『じゃあ、遊びに行って良い？』
俺『構わないよ。今日の夜、友達と遊ぶから昼過ぎに○○○で待ち合わせね』
『うん、じゃあ12時ね』

何げに話したが俺は「この後」の事で頭が一杯。この時は何も思わなかった。友達の彼女が一人で来る意味に…今迄、そんな詞聞いた事無かった。

放課後、校門で待ち合わせ。友達カップルも仲良く登場。お互いバイバイして昼飯喰いに。夏休みに入って連絡(当時は夜に家庭電話から)が少なかったから淋しかったらしく、お互い部活で微妙にズレがあり別れ話も出そうな勢い。
しかし今日一日を費やす事で和解。

飯喰った後、雑貨屋・本屋と寄り道して彼女宅へ向かう。歩きながら互いに会話は少なくなる。お互いにドキドキしてるのが分かる。

明らかに不自然。

途中、公園に寄った。緊張してる。キスした…何かハズカシイ。

俺『大丈夫？俺凄い爆発しそう。』
彼女『私も凄いハズカシイ。ドキドキしてる』

凄く可愛い！！ドキドキを通り越して抱き締めた。もう一度キスをし、お互い覚悟を決めて出発。家はすぐソコ。足取りが不安定だ。

カドを曲がり家が見えた瞬間、凄い光景が…

彼女の父の車がある。二人で顔を見合わせキョトン。

彼女が確認に行くと、しっかり待機中！！
複雑な状況…でも内心ホッとした様な…残念な様な…まっ仕方ない。公園に戻りお互いに緊張の糸が途切れた。いつもの様に笑顔の雑談(笑)

『また今度ね』
『うん、楽しかった』

家へ帰り、夜ＴＥＬで笑いながら次の約束済ませ友人宅へ出掛けた。

たわいもない雑談。クラスメートの友人も来ていた。

お互いにヤッた？と話ては盛り上がり、互いに健闘をたたえあう。バカなエロガキだ。夜中家に帰り、ふと思い出す明日の事を…

明日友カノと逢う約束だ。明日来るんだ！その時は何も感じなかった。だって友カノ。今日のドキドキの方が頭の中一杯だからね。

次の日、友カノとの待ち合わせ場所へ。何事もなく自宅に到着。

『適当に寛いで』
『ジュース位、出してよ』『ハイハイ…』
いつも様に雑談。

会話は学校と変わらず途切れはしない。友カノはジーンズにシャツとラフな格好。別にムラムラする事は無かったがそこは異性。普段見ない私服に少しドキドキ！！

そして、会話が途切れた時…友カノから驚く事を問われた。

『ねぇ、彼女とはもうシタの？』

『…え！？』

いきなりどうしたんだ？
彼氏(友達)から昨日の事を聞いたのか？？
色々考えたが俺の彼女とＴＥＬで話したのかもしれない。嘘ついても意味は無いと判断し…

『いや、まだだよ』
『まだ？？』
『うん、お前達は？？』

まだヤッてない事は知ってたがあえて問い掛けてみた。友人には内緒な事実を知ってるからだ。

俺と友人カップルは小学校が別々。中学に入って１年の時、友達と同じ小学校のヤツから…小６の時、友カノとヤッた。自慢げに話していた。俺は当時笑いながら聞いていたが、友達もその時居たから知ってる。敢えてその事には触れないでいた。

本人が一番イヤだろうしね。俺の問い掛けに友カノは…その事を話だした。真実は「入らなかった」模様。俺にそんな話して良いのか？？

Ｈ会話の流れになった事でその時の事を聞いてみた。

俺『男のを見てどうだった？』
友カノ『もうずっと目をつぶってて分からなかった』俺『まだキスまでだから、俺は分かんね』
友カノ『お互い見せっこしようか？』
俺『え？良いの？？』
友カノ『あたしも見てみたいし…』

何だこの流れは？？いくらクラスメートの隣の席とはいえ…昨日の流れの中、勿論我慢出来るハズがない。今は俺の部屋、誰からの邪魔は無い。

電気を消し、カーテンを閉める。昼間だからそれでも十分に明るく、大きな変化は無い。昨日のドキドキ感の方が強かったせいか変に落ち着いてる。友カノも一度経験してるせいか落ち着いて見える。

俺『お願いがあるんだ』
友カノ『何？』
俺『そのシャツ脱がさせてもらって良い？』

ただ脱いで裸を見るのではなく、裸になる過程を初めての時は体験して見たかった。
友カノの透けブラは体操服の時に何度も見ていたし。

勿論今のシャツからも、うっすらと見えてる。上ボタンを開けてた為チラチラと谷間・ブラは見えていた。勿論目は釘づけになる。これは男である以上仕方ない。見ない方が変だよね…

友カノ『良いよ。ボタン外して』
俺『うん』

ぎこちない手つきでボタンに触れる。少しづつドキドキしてるのが自分でも分かる。友カノと分かっているが…そう考えると尚更緊張して来た。

一つ、一つ外すにつれ白い肌と薄い青のブラが現れる。全てのボタンを外し肩の方へ手を廻した。両手で肩から腕へ下げた…

「凄い綺麗」初めて見る女の下着姿。友カノは照れ臭そうに笑う。

そして…

友カノ『これがしたかったの？』
俺『うん、じっくりと肌が出る所が見たかったんだ』友カノ『そうなんだ？あたしもシャツ脱がさせて』
俺『うん、良いよ』
友カノ『肌が出てくるに連れてドキドキするね！』

やっぱりみんな同じなんだな。お互い立ち上がりジーンズを脱ぎにかかった。

その仕草を眺めてた。薄いピンクのパンツに白い太股、ふくらはぎ…凄く綺麗だよホント。視線に気付いた。

友カノ『やらしいなぁ』


俺もジーンズを脱いでる時見つめられた。確かに恥ずかしい。しかしそれ以上にギンギンに勃ってる姿の方が恥ずかしい。友カノがすかさずツッコミを入れる

『勃ってるよ』

俺『当り前だ、お前の下着姿見て初めて女の裸身体見てんだから』
友カノ『そうだね。ねえ触って良い？』

笑いながら俺を見る。

俺『良いよ』

ベットに二人並んで腰掛けた。友カノが俺の股間の前に座り直してジッと見つめてる。

更に硬くなった気がしたがドキドキ感が激しくなって行く…

友カノの手がギンギンに勃ったモノに触れる。初めての経験。ビクッと反応してしまう。

『痛かった？』

慌てて反応する友カノ。友カノも初めての為分からないらしい。

俺『いや大丈夫。やっぱり違うね、女に触られると』友カノ『そんなんだ。痛いのかと思った』

そう言いながら…形を硬さを確かめる様に優しく擦っている。凄く気持ち良い！！擦ってもらうだけでこんなに気持ち良いなんて…

友カノ『凄く硬いんだね』俺『脱がしてくれる？直接触って』
友カノ『うん』

パンツを脱がされて直に出てきたモノに釘づけになっついる。不思議と恥ずかしいさは無く、早く触れて欲しい衝動が強かった。

友カノ『大きいね』

そう言いながらまた優しく擦ってきた。何とも言えない…気持ち良さだ。

快感が凄く気持ち良い。
下着姿の友カノに触ってもらうだけでこんなに気持ち良いなんて…
その姿をみながら手をブラの方へ廻した。

友カノもビクッと反応して俺を見つめる。

俺『外して良い？』

友カノが恥ずかしいそうにうなずく。俺はベットの上に座らせブラのホック外した。ゆっくりとブラをおろす。

友カノの胸は決して大きくないがＢカップ位！？お椀形で張っていた。乳首は小さく乳輪のバランスも良いいわゆる「美乳」綺麗な肌色にうっすらとピンクかかった色合い。
初めて見る胸に思わず…

俺『わぁ綺麗。触って良い？』

小さくうなずく友カノ。
柔らかい張りのある胸に触れる。頭の中は真っ白。

無意識にベットに横になり俺は上になって夢中になっていた。無意識のうちに…

乳首に触れてみる。
友カノもピクッと反応。密着感から吐息の変化が良く分かる。

『舐めて良い？』

乳首をイジリながら問い掛けてみた。

友カノ『うっ、うん』

舌で触れてみた。
自分が凄く興奮して行くのが分かる。揉みながら乳首を舐め・吸い付く俺。頭の中が爆発しそうな感触。

時間だ経つにつれ、少しずつだが冷静になれてる。友カノも少しずつだが反応を表してる。

『んんっ』
『あん、あぁぁ』
『はぁ、んんっ』

気持ち良いんだろう。
目が合った。
自然に見つめ合いお互いが唇をを求め合う。友カノも腕を絡めて抱きついてくる。友カノも興奮してるみたい…

見つめては唇を求め、重ね合う。本能か！？
お互い舌も絡め合う。身体が自然に動いてる。不思議と安らぎ・居心地の良さを感じる。

これが女！？女の身体！？凄く心地良いよ。

無言でパンツに手をかける。友カノは両手で顔を隠してる。俺は下へ身体を移動しゆっくりと脱がした。

陰毛が見えて来た。
片足ずつゆっくりと脱がし時折チラリとアソコが見え隠れする。
ピンクなのか？肌色なのか？赤なのか？

脱がした後ゆっくりと足を開かせる…初めて見る女のアソコ。
何がどうなのか分からない。しかし無意識に舐めたくなった。どうすれば良いか分からない。

無意識に舌を這わせた。
不思議な味が口一杯に広がる。訳が分からず舐め廻した。
友カノの反応も激しくなる。変化がよくわかる。

息は乱れ…
次第に声も…
身体も動きも落ち着かない・・・

このスレってこの板では場違いなのかなぁ


反応薄いね、なんか独りよがりで寂しくなる


でも俺は>>418\\\\

>>419
セピア自体が反応薄いじゃん。でもそれでいいとおもう。
人それぞれ感じ方違うし。

俺的にはこの板はかなり心に来るけどね。セピア自体も。

永らくご無沙汰を致しました。
と言っても記憶されている方は少ないかもしれません。
少しでも覚えていて下さる方に僕の近況をお知らせします。
僕は高３になり、今も●子さんとはステディな関係が続いています。
この夏休みも予備校の夏期講習に●子さんのスパルタ教育２時間で、学力は
問題なく維持できており、京大は合格圏内です。
実は合格後に●子さんと一緒に住みたいと願っているのですが、四六時中一緒に
いると、かえって鬱陶しくなりそうな気もするので迷っています。
●子さんにはまだ相談していません。
それから１歳下の従弟が目出度く童貞ではなくなりました。彼は僕の高校の後輩
でもあり、しかも相手は地元の大学３年生で、よりにもよって●子さんの同級生
でした。今の彼はかつての僕のようにガツガツしています。

>>418続き

『あぁぁぁ〜』
『あん・・・』
『あ・・・あぁ・』
『ハァ・ハァ・・・』

最初は押し殺してた声が次第に大きくなっている。
心なしに…液と唾液でヌルヌルしている。

俺は上へあがり寄り添って…指を入れてみた。
勿論、穴は分からない触って捜してる内に…ココか！？

『痛いっ』

指が入ったと同時に…慌てる俺。

『ゴメン、大丈夫？？』
『平気、ビックリしただけ。舐められて凄く変な感じ。ボーっとして…』
『大丈夫だよ』

童貞が偉そうに語りかける。腕枕しながら抱き締め指で出し入れを繰り返す。痛そうな顔・時折出す気持ち良さそうな声…

次第にエスカレートしていく気持ちが高ぶっていく。
『入れて良い？』
『うん、一緒になりたい』

ぎこちなく正常位の形へ友カノは足を開いた。

ゆっくりと場所を探りながら押しつけて行く。
簡単には入らない。少しずつ少しずつアソコの感触を確かめる様に押しつけた。

これだけでもかなり気持ち良い。膣の中はどんなモノなんだろ。
期待も膨らむが防御も堅い。そして…
頭の中が…
気持ちが…
身体が…

パァン！！と弾ける様な感覚が…入った…みたい。
凄く巻き付く様な感覚。動くのを忘れて、挿入したそのままで何度も友カノの名前を呼んだ。

『痛くない？大丈夫？』
『分からない。痛いけど…痛くない。膣はどんな感じ？』
『巻き付かれる様な…何か凄い気持ち良いよ』
『あたしは痛いけど…守られてる感じ』

会話しながらのキスを繰り返し…何度も一体感を確かめ合う。
ただ、ただ抱き締め合ってキスして…

あっヤバい。！！
絶頂感が近づく。おまけにゴム付けてないや。(汗)

俺『イキそう。付けるの忘れてた』
友カノ『あっ、膣に出しちゃだめだよ』
俺『うん、お腹に出して良い？』
友カノ『うん』

俺は抜いて友カノのお腹の上に射精した。
オナニーとは違う気持ち良さ。凄い量だった。

『これが精子？凄く熱いよ。温かいんだね』

腕枕しながら話してると、どうしても目が胸へと行ってしまう。
さり気なく胸も触ってしまう。友カノもさり気なく視線は下へ行ってるし(笑)

『もう、エッチ！』
『仕方ないよ。見るな言う方が無理だよ』

ジャレあいながらもキスし、胸も触る。友カノも俺のモノにまた触れてきた。

『大きさが全然違うね』
『ねぇ、あたしも舐めてみて良い』
『え！？う・・うん』

友カノは下へ移動し俺のモノをじっと見つめてる。

『どうやるの？』
『俺も初めてだから分からない』
『あたしも分からないけど…やってみるね』

そう言いながらそっと俺のモノにキスする仕草…
その姿を見て…
反応した。さすが14歳。

『あっ大きくなってきた』

友カノの口の中に含まれる。さっきとは違う感触。舌が這う感触。全然違う気持ち良さと温かさ。
良く分からないが何とも言えない感触にすぐに大きくなる。

『大きい。口に入らないよ』
『凄く気持ち良い。ねえ、もう一度入れたい・・・良い？』
『うん』

俺達は、また一緒になった。少し動いてみたが痛いらしく、また挿入したままで何度もキスをし胸を揉み吸った。
何とも言えない時間が過ぎていく。
結局、三度の行為をしてしまった。

友カノとの経験。勿論、他言厳禁。二人だけの秘密。

学校始まったらどんな顔して逢うのかな。でも帰りぎわあいつも内緒ね、二人だけの秘密言ってたし…

８月の終わりに彼女とも無事に体験を済ませた。やはり一度経験していたせいか緊張感は少なかった。

友達カップルも経験していた。その話を友達に聞いた時、凄い後ろめたさがあったが…言える訳が無い。


そして夏休みも終わり…二学期を迎える９月に入った・・・・

>>419氏


>>402の続きはまだっすか？？？

大山参上

中学のとき、教育実習生がかわいい子で、
「なにか質問ある？」と言うのでクラスでも調子のいい男が

「処女ですか？」
「…まだ、です」




次の年は男だったのだがやはり同じやつが同じような質問を。

「今まで何人くらい付き合ったんですか？」
「さあね…」
「ヤリチンですね」


セク質したがる年頃なんだなあ。

;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

　S38年生まれ,S49-50(小5-6)くらいの頃。
　初射精は小６だが、消防のうちに射精してたのは、クラスでオレだけだったようだ。全部の子と話したわけじゃないけど、いてもあと一人か２人。率にして１０％ぐらいじゃないかな。当時は。
　でも、小５の中ごろから、昼休みにみんなとの遊びに加わらないで、トイレの個室でのオナニーは日課だった。
　当時の男子は卒業間際まで本当に子供子供していて、オナニーだのペニスってっても「ハァ？」って顔してて、射精のことを話してもオモラシと勘違いされたくらい。
校庭からの嬌声が、なぜか一人だけオトナな、かつヒミツのことしてる、って感じで、家でスルより何倍も盛り上がった。ドアに鍵もかかるし。
　当時女子用パンツを自分で買って学校に履いて行っていて、授業中、今クラスの大半の女子とお揃いのパンツを履いていて、いっしょに刻々と汚している（汗ばんでいる）と考えると勃○したり、パンツの前がぬれたりした。
　で、６年のとき、２つあるうちの一方の児童用トイレが改築されることになり、女子トイレが悲惨なくらい混雑し、授業に遅れる子が続出。
　いまだったら、中庭に仮設トイレ、なんだろうが、当時はそんなものがなかったのか、予算がなかったのか、工事中は、女子も男子トイレを使用してもよいことになった。
　でも、やはり高学年の子ほど男子トイレには入らない。　
　その期間中は、低学年女子の「ﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟ…」っていうかわいい音も気分を盛り上げる材料となった。当時、とくに小さい子に「２度流し」なんて習慣はなかった。
　ときどき、精液を金隠しとか便器のふちに飛ばしたりこぼしてしまうことがあったがふきとらず、そのままにしてたのが当時のマイブーム。

>>430
俺と同じく、小学生の時にタイツはいてた世代だなｗ
俺は小６の冬が初射精だった。

>>430
うんこっていうあだ名はつけられなかった？

何を隠そう、俺のあだ名はチンゲン斉

クラスメイト３人（男１、女２）で中３の時にAVごっこをやった。
公立高校受験の翌々日だったと思う。
図書館の司書室で、誰もいない時間を狙って、全員裸になって、その日の
自習時間にこっそり視聴覚教室で観たAVを再現してみた。
フェラチオとかもしてもらい、最後は卒業前の思い出ということで童貞と
処女ではなくなった。
巨乳気味のR恵と明らかな貧乳のM和子にオレとS。相手を換えながら３回
した。男同士はもちろんなしだ。

男子トイレで個室を覗いたこと。

但し、からかったりするのではなく、好きな男の子のお尻やちんちんを見るため。

小６の夏休みに友達と花火をした帰り道、カップルが出没する
公園で近くに住んでいる高１のお姉さんが男性に後ろから羽交い絞めに
されてオッパイを揉まれて喘いでいるのを見て激しく勃起した。
そのお姉さんは発育がよくて、今で言う巨乳だった。
しばらく目が離せなかった。

中３のときにバスに乗っていたオレは車内に設置された金属パイプに捕まって
立っていた。
だんだん乗客が増えて、すし詰め状態になった。蒸し暑い夏で息苦しい雰囲気になった。
金属パイプを掴んでいるオレの手に柔らかなものがあたった。それは何度か顔を
見たことのある某進学校の女子生徒だった。たしかその学校の３年４組だった（胸
にバッジみたいなものをつけていて、それでわかった）。オレの手にあたっていたのは
その女子生徒のバスト。バスが揺れるのに合わせて押し付けられたり、上下したりで、
オレは赤面してしまったのが自分でもわかったし、当然ながらズボンはテントを張った
状態になったが、それを鞄でカバーしていた。
夏なのでブラウス１枚、ブラジャー（白）は透けて見えるし、オッパイはムニムニと押し
付けられるしで、オレはたまらなくなっていた。
こういうときは何か刺激を加えたら喜ぶのだろうかと、その女子生徒を裸にしてオレが
オッパイを揉むことを想像したりして、ついつい手の甲を微妙に動かしてしまった。
女子生徒はめを堅く閉じていたが、口元が微妙に緩んだりした。あれは気持ちよかった
からだろうか？
通算でたぶん５分くらいその状態が続いた。今にして思えば手の甲の感触から乳首が立って
いたような気もする。

中３の夏休みに悪友３人とクラスメイトの女子をやってしまった。と言っても無理矢理ではない。
３人で塾の帰り、夜９時頃に学校の近くにある公園を通っていたら、「はぁはぁ」が聞こえた。
そういうことに興味津々の童貞だったオレ達は息遣いがする一角にこっそりと忍び寄った。
そこは植栽の配置の関係で周囲から死角になる場所だった。蚊取り線香の臭いが漂っていた。
オレ達は樹木に身を隠し、足音がしないように近づいた。
そこでは女性が立った状態で樹木に手をついて体を支え、後から男性が突いているのがわかった。
オレ達は見入ってしまった。暫くして目が慣れてくると女性の顔がおぼろげにわかるようになった。
なんとクラスメイトのSだった。Sはバックからズンズン突かれて「はぁはぁ」状態で「あぁぁぁ〜ん」
と声をあげたりしていた。オレはギンギンに勃起した。その後もSと男は地面にブルーシートを敷いて、
正常位でも始めた。たぶんオレ達は１時間近く２人のセックスを観察していたのではないかと思う。
Sは学年でも可愛くて、勉強もでき、しかもスポーツ万能でスタイルは抜群だったから人気があった。
ただ中２の頃からセックスしているとか、ヤリマンだとかの噂があった。
オレ達は翌日Sに電話をかけた。「昨夜はすごかったね」「えっ？」「◆◆公園で頑張っていただろ」
「見たの？」簡単にSは認めた。「言い触らしちゃおうかな」「やめてよ。ね、これから話し合おうよ」
という流れでSはオレの家にやってきた。黄色のタンクトップにショートパンツ姿だったが、
胸元はパンパンになった状態でオッパイが張り詰めていた上にブラのカップは浮き出ているし、肩紐
も両方とも見えている。オレは思わず唾を飲み込んだ。
「ね、黙っててよ」「あんな凄いの見て黙っていられないよ」「あれ（相手の男性）誰だ？」
「★高校の人よ。ね、どうしたら黙っててくれる？　いいわ、させてあげる」「は？」
ナントSは自分から「させてあげる」と言った。オレ達は３人だ。３人とか？
３人とだった。オレの部屋でSはためらうことなく全裸になり、ベッドに入った。
「早くおいでよ。誰からでもいいから」オレがトップバッターを務めた。知識も経験もない
オレはすぐにSのオッパイに吸い付いた。Sは「こんなふうに」とオッパイの触り方から
コーチしてくれ、クリトリスまで見せてくれ、自分で触りながら喘いでいた。
オレはSに教えられたように彼女を責めて、最後にはコンドームを与えられて自分で装着し、
Sの手で導かれながら入った。初めての感触にオレは興奮してガンガン動いた。
Sの息遣いが荒さを増し、「あぁぁぁ〜っ」とひときわ高い声をあげた瞬間、オレは発射した。
Sから誉められた。つづいて残り２人がオレが受けた「教育内容」を参考にSとやった。
終わってからSは「３人とも童貞だというから、つまらないかと思ったけど、結構いいね」
と言われた。Sは「終わった後もオッパイを撫でるとか、乳首を軽く弄るとかして欲しい」
というので、オレがその役をしたら、段々息遣いが荒くなり「もう１回しよう」となった。
オレだけ２回することになって、得をした。
Sは既に男経験が３人で、中３になってからは毎日のようにやっているというので驚いた。
「１日で経験男性の数が倍になった」と喜んでいた。ヤリマンの噂は本当だった。
オレ達はSとの約束を守り、公園で目撃したことを喋らなかった。
そしてオレから要求したわけではないが、Sは時々オレの部屋に来るようになった。
このことは後の２人には内緒だった。
オレとSは同じ高校に進み、後の２人は他校に進んだ。
オレは高校進学後もSとやれると思ったが、Sは大学生とつきあい始め、オレとはして
くれなくなった。

中３の身体検査の日にクラスの男子２人に思い切りオッパイ揉まれた思い出があります。
４月の身体検査の日は女子がノーブラで体操服（冬用）にブルマ、足元は裸足という、か
なり肌につけるものが少ない状態になるんです。
私は自慢できるくらいの巨乳で（当時Eカップでした）、垂れていないし、お椀型で形も
自信があったので、女子同士で裸を見せ合うことになる身体検査はちょっと楽しみにして
いました。
内科検診ならブラをつけてもよさそうなのに、なぜか上半身裸の指示があり、レントゲン
撮影も金具がついていない下着は着用OKのはずですが、なぜか裸になるように指示がある
のです。今から考えると男性教師がどこかで覗いていたんではないかと思います。
私はクラス委員でしたのでM.O君から担任の先生が理科室に来るようにと言っていると言わ
れたのを信じて、検査の途中でしたが理科室に行きました。
そこに待っていたのはM.F君です。この子は私のバストを狙って、後ろから鷲づかみにして
きたり、すれ違うときに露骨にタッチしてくることがしばしばある上、私のタイプではない
のでキライでした。
「先生は？」と尋ねたのですが、M.F君はつかつかと私に歩み寄ると、いきなり抱きついて
床に押し倒しました。突然のことに声も出ませんでした。
体操服をまくられ、バストを掴まれ、揉まれ始めたのです。悔しいけど、M.F君の指が乳首
を撫でる度に感じていました。本当は悲鳴をあげなくてはいけないのに、「ダメダメ」と
言うものの、抵抗すらしていないのでした。M.F君は「気持ちいいやろ？」とニタニタ笑って
います。本当に悔しいけど気持ちよかった。「乳首すげーな」とM.F君が指先で乳首を転がす
と、私は「あぁ」と声を漏らしてしまいました。いつの間にかM.O君も来ていて、一緒になって
私のバストを弄っています。私は２人の男子にバストを弄ばれている自分に興奮してくるので
した。「やめて」と言ってみたのですが、M.F君は「いやがってないぞ、こいつ」と笑って、
益々バストを揉むのでした。２人に乳首を舌で転がされたりして、私はもう恥らうこともなく
声をあげていました。やがて２人のどちらかの手がブルマに伸びてきたのです。私は反射的に
腰を浮かしてしまいました。脱がされそうになったときに、他の女子が私の不在を不審に思った
らしく探しにやってきました。
発見されたときの私はブルマをなかば脱がされ、上半身はいつの間にか体操服を着ていない裸の
状態で、乳首は堅くなっている上に２人の唾液で光っていました。
先生がやってきて、２人の男子を殴りつけました。私は他の女子に体操服を着せられ、保健室へ
連れて行かれました。
先生からは犯されなかったかどうかを訊かれましたが、犯されてはいませんから、「いえ大丈夫
です」と答え、「帰ってもいいぞ」という言葉にも「大丈夫です」と答えて、身体検査も最後まで
受け、授業も受けてから帰りましたが、昼休みは周囲が変に気を遣ってあまり話しかけなかったので
すが、帰り道では友達から「何をされたの？」と訊かれたので具体的に答えました。
友達はこれが一番聞きたかったようですが「感じた？」と露骨に尋ねてきたので、「うん、気持ちよ
かったんだ」と答えると「マジー？アイツのこと好きなの？」と言うので、「好き嫌いに関係なく
気持ちいいみたい」と言うと驚いていました。
２人に乳首を舐められているときの私はもう何も考えていなくて、そのまましてしまうつもりだったし、
見つかったときも、ちょっと残念だったのです。
私は当時もう処女ではなく、彼とセックスをかなりしていたので、体が反応してしまったのだと思います。
彼は高校生だったのでバレていません。
翌日、先生に殴られて顔を腫らした２人に「結構上手いね」と言うと、キョトンとしていました。

従姉（当時中２）が従兄（当時高２）がヘンなことをされているのに
気付いたのが小４の夏休み、お盆のとき。従姉はオッパイが大きくて、張っているた
めにTシャツからブラジャーのカップが透けているので、親戚が集ま
ったその日に私は「すごいな」と思った。中学生になったらブラジャー
とかするんだと思うと、従姉がすごく大人に見えた。
その従姉が従兄の部屋に行った。私は庭に出て、たまたま従兄の部屋の
前に行くとアルミサッシが少し空いているのがわかった。
私は脅かしてやろうと思い、近づいてカーテンをずらそうとしたら、
中から「はぁ・・・・」というため息のような切ない声が聞こえた。
それで何か見てはいけないような気がしたけど、見たくて、カーテンを
少しだけずらして覗いたら、従姉が裸になっていて従兄がオッパイを掴
んでいた。
見てはいけないと思い、その場を離れたけど、それから従姉と従兄が気になって
しかたがなかった。
正月に親戚が集まった時、あらかじめ従兄の部屋のアルミサッシの鍵を外しておいた。
従姉が従兄の部屋に入るのを確かめると、私は庭に出て覗きに行った。
丁度従姉がセーターを脱ぐところで、ブラジャーの色が黒だったので驚いた。何か
従姉がすごくイヤラシイ感じに思えた。ブラジャーを従兄がはずし、後ろからオッパイを
掴んでこねるように揉んでいた。従姉が「あぁ・・・あぁ・・・」と息を荒くした。従兄が
従姉の乳首をつまんでギューッと引っ張ると従姉は大きな声を上げて、従兄が「まずいよ、聞こえるよ」
と言った。従姉は「もう・・・」とかなんとか言っていた。
セックスしていたのか、どうかはわからないけど、凄く興奮した。私が知っている限りでは
従兄と従姉のこういう行為は翌年も続いていた。

>>440
あなたは従兄にヘンなことをされませんでしたか？

小５になった時にクラス替えがあった。
それまでは別のクラスだったが同じクラスになった人の中にいじめっ子がいた。
そいつは色々な理由をつけて、他の人をいじめてまわっていた。

そいつがいじめる理由のひとつに「チンチンがでかい」というのがあった。
クラスの中に、小５とは思えないくらいチンチンがでかいヤツが３人いて、
彼らはいつもそいつに「デカチン」と呼ばれていた。

夏になって体育の授業がプールになった。着替えは教室でしていた。
男子は教室の前の方に集まって着替え、女子は教室の後の方に集まって着替えていた。
それでも下着を脱いで水着を着る時は、各自バスタオルを体にまいて着替えていた。
ある日そいつは、そいつに「デカチン」と呼ばれている人がパンツを脱いだ直後に
バスタオルを剥ぎ取って、みんなに彼のチンチンを見るように言って喜んでいた。

そのうちそいつは調子にのって、他の男子のバスタオルも剥ぎ取るようになった。
さすがにみんな頭に来て、ある日の昼休みにそいつを羽交い締めにし、
教卓の上に寝転がせて両手両足を押さえつけ、そいつの服を全部脱がせた。

パンツを剥ぎ取るとちっちゃなチンチンが現れた。
誰かが「ちっちぇー！」と叫ぶと教室内の全員が爆笑した。
遠巻きにして見ていた女子たちに、そばに来て見るように言った。
女子たちはおそるおそる近づいて、ちっちゃなチンチンを見て爆笑していた。

いじめっ子はかなりショックだったようで、翌日から10日くらい学校を休んだ。
やっと出てきたあとは、みんなから無視されていた。

↓↓↓チャンスだゼ！！

オレはそういうキャラなのか、年上に好かれることが多い。
小６のとき、近所の中３の女子にチンチンをしごかれた。初めての
発射がフェラチオによる男もあまりいないと思う。
次は中２のとき、バスケ部の先輩でガタイがやたらデカイ男みたいな
女子に卒業記念がしたいと体育館の倉庫に連れて行かれ、騎乗位で童貞
を奪われた。その女子も処女だったので、挿入の瞬間「イテェー」と
大声をあげて、ただでさえ怖い女子だったのでオレは恐怖に身が震える
思いだった。でも勃起したままで、その女子が痛がって途中でやめたの
で、発射はしなかった（これでも童貞喪失でいいのかな？）。

■ここからは高校生になって以降なので番外編
次は高１のとき、夏休みに家庭教師に来た女子大生（２年生）にちんちん
をしごかれ、最後は騎乗位で彼女が「あんあん」言いながら腰を振った。
初めて女性のオッパイを「その気」で触ったのがこのときだった。
その次は高３のとき。教育実習生と放課後にお別れ会をして、たまたま
帰り道が一緒だったのだが、なんとなく彼女の自宅（一人暮らし）に寄
ることになり、そして初めてのキス（セックスは上記のようにしている
が、キスはこれが初！）。そのままベッドで結ばれ、彼女の手ほどきで
３回もした。
次は大１のときにサークルの先輩（４年生）にホームパーティに誘われ、
行ってみると客はオレだけ。その頃には女性の魂胆が読めるようになって
いて、せっかくの「接待」を有難く受けた。だが、彼女がサークルでオレ
とそういう仲になったと言い回ったので、しばらく他の女性に冷たくされ
た。
その次は就職３年目に翌年度の異動が決まり、職場の先輩（27）と。職場
の送別会の後、誘われるままにホテルへ。今までで一番セクシーな女性だ
った。

>>444
「イテェー」
ｗｗｗｗｗｗ
虎子かよｗ

トラコ（笑） というか、女から誘われるって モテスギだろ。

私は処女卒業が中１の夏。それから高校生の彼氏とセックス三昧だったけど、
私が中３、彼氏が高３の受験期になって彼氏がしてくれなくなった。
それで中２の童貞ボーイ２人にいろいろ教育しちゃったのが、エロい思い出。

中学時代、好きだった女の子がブラを着けるようになり、体育の授業では透
けまくりだった。俺とその女の子は付き合ったりしてなかったけど、お互い
に好きだった。クラスでも可愛くて人気がある子だったので、その子の透け
たブラジャーは男子生徒の間でもすぐに話題になり、俺は複雑な気分だった
けど、やっぱり当時は興奮した。あるとき、他の男子生徒と一緒になって、
その子のブラジャーが透けていることをからかった。その子は恥ずかしそう
にはしていたが、俺に好意を持っていてくれたので怒りはしなかった。
それからは、体操服になるたびに俺は堂々とその子の透けブラを堪能できる
ようになったのがエロい思い出となっている。

>>444
オレも似た経験というか経歴を持っているよ。
初めては流石に>>444みたいなものではなかった。
小６のときに、中２の従姉にしごかれたのが最初の射精で、フェラチオはされていない。
そのときは従姉から「オッパイ見せてあげようか？」と言われ、今から考えると中２とし
てはかなり美巨乳を黒いブラをずらして見せてくれた。真冬なのにセーター１枚で下は
ブラしかしていなかったのに驚き、見せてもらったオッパイには興奮した。
「きゃっ！立ってるぅ〜」と言いながら従姉はオレの股間を触ってきた。「意外に大きいねー」
とオレのチンチンをつかみ出し、しごき始めた。それまで経験のない感覚で、従姉から「オッパイ
を触って」と言われて恐る恐る触っていたら、快感に激しく襲われて発射してしまった。
これでオレはオナニーを覚えた。
中１のときに、クラスの女子のブラが衣替えで透けていたのにオレは興奮して、トイレでオナニー
をしたが、収まらなかった。それで放課後に好きだったN子の背中から透けているブラのラインを思
わずなぞってしまった。教室にはたまたまオレと彼女だけ。「いやーん」とN子は言ったものの、笑
っていたので、「ねえ、ブラジャーするくらいオッパイ膨らんだの？」と尋ねると、「そーなんだよ。
急にこのごろ大きくなってきちゃったんだ。見たいでしょう？」と言われたので「見たい、見たい」と
オレははしゃいだ。するとN子は理科準備室（暗く狭い部屋）にオレを連れて行き、ブラウスの前をはだけ、
ブラジャーをはずして、オッパイを見せてくれた。思っていたより大きかった（今考えると中１らしい大き
さだが）。オレは「触るぞ」と言って、彼女の乳首に触れた。「きゃっ！」と声を上げたものの、嫌がらな
かったので、オレは乳首を指先でクリクリと弄っていたら、「んんっ・・もう・・・あぁっ・・・ちょっと
ダメ」とN子が身を捩った。オレは思わずN子のオッパイを手のひらに包むようにしたが、「ダメ！」と拒否
された。N子は真っ赤になっていた。オレは「お礼にオレも見せてやるよ」と言って勃起したチンチンを見せ
て、軽くしごいて見せた。すぐに発射してしまった。N子は「いや〜ん、すごーい！」と顔を手で覆いながら
もしっかりオレの発射を見ていた。その後もオレとN子は同じようなことを何度も繰り返した。オレはセック
スできるのではないかと期待したが、下半身にも触らせてくれなかった。

次の経験は中１の冬に中３の先輩から告白され、手をひかれて体育館の倉庫（>>444と同じく！）に連れて行
かれ、抱きつかれた。オレはすぐにオッパイに触ると「いや！」とビンタを食らった。それでもオレは怯まず
にオッパイをセーラー服の上からまさぐり続けたら、彼女の息が荒くなり、最後はオレに「脱いで」と言って、
自分から全裸になった。マットに横たわった彼女のオッパイをさわり、下半身も触って（これが初めて）、熱
くヌルヌルした感触に戸惑った。オレはどうやったら入るのだろうかと考えていたが、とりあえず指でかきま
ぜてみると「はぁぁぁぁぁ〜ん」とひときわ高い声をあげたので、「今だ！」と思い、自分の手を使ってチン
チンを彼女のアソコにあてがい、ググッと腰を沈めると、抵抗はあったものの中に入った。「うぐぅぅっあぁぁ」
と変な声を出す彼女に構わず腰を動かすとオレは発射してしまった。彼女は終わった後、「そんなつもりじゃなか
った」とか「キスもしていないのに」とか「痛かった」、「もう二度としないで」「処女だったのに」など延々と泣
き続けた。それで彼女とはそれきりになった。
その頃には下半身を狙おうとするためかN子は体を触らせてくれなくなっていた。
次は中２の夏だった。N子が「ねぇ、久しぶりにアレ見せて」と言うので「お前も触らせろよ」と言うと「いいよ」と
答えたので、理科準備室に一緒に行った。そこにM美が来た。「？」訝るオレにN子は「今日はM美がK（オレ）のアレに
触ってみたいって」と言うのだ。オレは「じゃあ、オレは誰のを触るんだ？」と尋ねた。M美が「私！」と元気よく答え
て、さっさとブラウスを脱いでブラジャーをはずし、スカートも脱いだ。その段階でオレは勃起していたのだが、N子が
それを目ざとく見つけ「もう立ってるぅ〜！」と笑い始めた。オレはファスナーを降ろし、チンチンを見せた。
「キャァ〜ッ！」と言いながらM美はオレのチンチンを握ってきた。オレもM美のオッパイ（中１のときのN子より小さい）
を撫で回し始めた。そして握られたままのチンチンに刺激を与えるために腰を動かした。思い切ってM美の乳首を吸って
みた。「あぁぁぁっ！気持ちいいよ、なになに、ああぁぁぁぁ」とM美は大きな声を上げた。そのときオレはM美の手に発
射した。「きゃぁぁぁ〜」とN子とM美が大声をあげた。このときも二人の下半身には触らずじまいだった。
それから時々M美とN子はオッパイを触らせてくれるようになり、オレも７月の夏休み直前に念願にN子の下半身を目にした。
そして先輩にしたように指でかきまぜようとしたら、うまくクリトリスに触れたらしくN子がすごい声を出し、眉をしかめて
「ダメェーッ」と言いながら、腰を突き上げてきた。オレは「今だ！」と思い、以前したように手でチンチンをコントロール
し、N子にググッと入れた。「いててーあぁぁー」と顔をしかめるN子に構わず、オレは腰を動かし、しっかりN子の中に出した。
驚いたのはM美で「もしかしてセックスしちゃった？ウソウソ？」と騒いでいた。
夏休みにオレはN子とセックスしようと思い、彼女の家に行ったが、家族がいてチャンスはなく、二人で学校に忍び込んで２回目
をやったのが８月半ばだった。それからは何度もセックスして、N子はオレのチンチンを撫でながら「もうM美に見せたらダメよ」
と言うのだった。
年が明け、春休みになってオレは先輩から告白された（また！）。その先輩も例によって体育館倉庫にオレを連れて行き、マット
の上でことに及んだ。そのときは>>444のように騎乗位だった。先輩は貧乳で、どんどん発育していたN子に比べると魅力はなかった
が、オレはしっかり発射した。先輩は処女ではなさそうだった。
中３でもオレとN子の関係は続いた。中出しはまずいので、コンドームを使うようになっていたが、金がかかって困った。
それでN子がフェラチオをしてくれるようになった。ところが、オレとN子が理科準備室でやっていることが先生にバレて、こってり
しぼられた。両親には黙っていてくれたが、オレとN子が２人でコソコソしようものなら、睨みつけれれるので、以降、オレとN子の
セックスは極端に少なくなった。
卒業と同時にN子は父親の転勤で引っ越してしまった。
高校ではそれまでの経験を生かして、近所の私立女子高の数人といろいろ遊んだ。
同窓会で26歳のときに再会したN子がケバくなって、品のない女性になっていたのは悲しかった。

小６の11月のはじめ、学芸会の準備で体育館のステージの壁に飾りつけをしていた。
オレは背が高い方だったので、高いところの飾りつけをやらされていた。
オレは長い机の上に乗って作業をしていたのだが、危険防止ということと
必要な物をオレに手渡す係ということで、机のまわりに３人いた。

下の３人は飽きてきたようで、おしゃべりをはじめた。
オレはムッとして、「おしゃべりしないでちゃんとやれよ。」と言った。

３人は一応黙ったが、オレが注意したことが気に入らなかったみたいだった。
少しして、オレが両手を上にあげて作業をしていたとき、３人が「せーの」と言って
オレのズボンを引きずり下ろした。パンツも下ろされてしまった。

オレは机の上で下半身まっぱだかになってしまった。
しかも、作業の途中だったので両手を上にあげていて下ろすことができない。
そんなオレの情けない姿を見て３人は爆笑。

近くにいた別のグループの人達もオレの姿を見て、笑いながら近寄ってきた。
オレは壁の方を向いていたのでほとんどの人にはケツしか見えない。
と、何人かが横に来てオレのチンチンを見て笑いはじめた。
他の人もそれを見て、横からオレのチンチンを見て笑っていた。
笑っていたのは男子だけでなく女子もだった。
その中には当時大好きだったN子もいた・・・

最初は恥ずかしさの為か、チンチンはどんどん縮こまっていったけど、
皆の視線を感じているうちになぜか勃起しはじめた。
みんなはオレのチンチンの大きさが変化するのを見て大笑いしていた。
女子の中には「へぇ。あんなに大きくなるんだぁ。」と感心している子もいた。
そんな中でオレはなんとか作業を終えた。
で、下に降りようとしたのだけど、机の周りにみんながいて降りられなかった。

オレはなんとかチンチンを隠そうと思い、机の上にしゃがみこんだ。
でも、これが最悪の結果を招いてしまった。
みんなの中から手が何本か伸びてきて、オレを机の上にころがすと仰向けにした。
でもって、両手両足を押さえつけられてしまった。
オレは長机の上で下半身を出して仰向け状態。チンチンは勃起したまま。

最初は男子が次々にチンチンに触った。そして女子も触りだした。
触られているうちになぜかチンチンが気持ちよくなってしまった。
そしてN子がオレのチンチンを握った時、気持ちよさが頂点に達した。
そしてチンチンから白い液体が飛びだした。

みんなびっくりしていたが、既に精通があるヤツが「これは精液というんだよ。
オシッコとは違うよ。」と解説してた。
その後オレのチンチンは急速にしぼんだ。それを見てまたみんなが爆笑した。

社会人になってから、何年かに一度、小６の時のメンバーで同窓会が行われるが、
常にこの話題が出てくる・・・

もっともみんなもう大人だから、「あの時は面白かったなぁ」と言う程度だけど。


ちなみに、オレは学芸会のあとでN子に思い切って「好きだ」と打ち明けた。
でも、「あんたなんかみっともないから嫌い！」と思いっきり拒否された。
オレはカッとなってN子を殴り、スカートをまくり上げてパンティを引きずり下ろした。
N子は呆然としているだけだった。

オレはN子を押し倒すとN子の両足首をつかんで両足を広げ、マンコをながめた。
そしてマンコの中に指をつっこんでいじってみた。

N子は驚いて「止めて！」と言ったがオレは止めなかった。
そしてN子のマンコにチンチンを入れた。
「い、いた〜い。」N子は泣きながら言った。
オレはすぐに気持ちよくなってN子の中に射精した。

ことが済んだあとでN子が「このことは二人だけの秘密にして。」と言った。
オレはそれを守っているが、同窓会であの時の話が出ると、N子はビクッとする。
そしてオレのことを睨む。「あのことは絶対に言わないでよね。」と言うかのように・・・

中学生のときの写真を見るとブラが透け透けの服ばかり。
白いブラのカップが完全に透けてたり、編み目の粗いセーターで黒いブラが
見えているとか、ピチTからもカップが完璧に透けているような写真がたくさん
ある。
Hな女の子に見られたい願望があったので、ピチTをノーブラで着て乳首が見える姿で外を歩いたこと。
近所の人たちがジロジロみるのも、知らない人から見られるのも快感だった。
あとセーラー服の下に何も着けつずに夏休みの登校日に学校に行ったこと。夏セーラーから乳首が
うっすらとわかるし、生地に乳首が当たって、こすれる感触が超気持ちよかった！

わたしはもっと過激な写真jを撮ったよ！
中３の夏休みに彼氏が後ろから私のバストを
鷲づかみにしているのを友達に撮ってもらった。
乳首が写っているのもある。
友達のヌードも撮ったよ。

>>454
わたしも中３のときにノーブラ、透け乳首で外出してみた。
それとハイレグでかなり際どいショートパンツをノーパンで穿いて。
男の人の視線が突き刺さってくるようで快感だった（でしょう？）。
もともと露出癖があったけど、これで吹っ切れて、高校時代は過激な露出に走ってしまった。

>>449->>450の「今だ！」「ググッ」に笑ったよ！

俺も初めてのときは「今だ！」と思って「ググッ」と腰を沈めたなwww

>>454
>>455
中３で修学旅行のときにH写真撮った。ブラ姿とか手ブラとか。

>>456
私だけかと思ったけど、みんな見せたい、見られたい時期ってあるね！
私も中３でノーブラ、乳首透け透けに挑戦した。ジロジロ見られるのが快感！

中１の時に同じクラスになったY子はH話題が大好きだった。
彼女とは塾が一緒で、帰り道によく猥談に興じた。猥談といっても
中学生なので大したレベルではない。誰のオッパイが大きくなったとか、
その程度だった。
中３の５月、普段着も薄着になりブラジャーが透けて見え始めた頃だった。
彼女が会話の中で「（セックスを）早くしてみたい」と言った。軽いノリで
「じゃあ試してみよう」と俺は冗談のつもりで言うと、「そんなの無理だよ」
とY子は答えたが、表情は真剣だった。もしかして押せばいけるんじゃないか？
と感じた俺は「大丈夫、バレないし、避妊とかちゃんとするから。それにいざ
本番のときに予習しておけば慌てないで済むからさ」と説得してみた。「うん、
じゃあしてみようか」とY子が言ったので、俺は内心小躍りし、翌日の帰り道に
Y子の家に寄った。前日の深夜に自販機でコンドームも購入していた。
Y子に「キスから」とキスをしてみた。何度かキスするうちに、Y子の目がとろん
とした感じになった。Y子の胸に手を移し、ゆっくり揉み始めた。彼女が自分から
畳の上に横たわり、俺はブラウスのボタンをはずしはじめた。彼女のバストが白い
カップに覆われた状態で現れたので、ブラジャーをはずそうとしたが、うまくいか
ない。彼女は「そうか、こうしないと」と背中を浮かせるようにした。俺は「フロ
ントホックにしたら？」と言ったが、彼女は「全部フロントホックにはしないから、
はずされ方もいろいろ覚えておかないと」と言った。
ブラジャーを取り去って、ブラウスも脱がせた状態の彼女は上半身が裸の状態だった
ので、抱きしめてみた。温かく、それだけでも気持ちがよかった。
彼女のオッパイを揉んで、ツンとなった乳首を指で弄っていると、彼女は目を瞑り、
息を荒くしていたので、指の動きを早めたり、乳房を握りつぶすようにしたりしてい
ると俺も我慢できなくなりつつあった。
ジーンズを脱がせようとした。彼女はここでも「腰を浮かさないといけないね」と
意外にまだ冷静で、お互いに全裸になったら、勃起した俺のペニスを見て笑った。
「これが入るの？なんかスゴイね」改めて全裸で抱き合い、もう一度オッパイをい
ろいろ刺激してから下半身に指を這わせてみた。「あぁ」と喘ぐ彼女に、俺は冷静
でクリトリスなるものを指で探していた。すぐに触ると彼女がひときわ高い声で「あ
ーーーん」と喘いだので、「ココ？」と尋ねると「そうそう」と息も絶え絶えのよう
な声で答えてくれた。俺は重点的にクリトリスを触り、乳首を舐めたりすると、彼女
は激しく声をあげて、体をよじった。俺も>>449さんのように「今だ！」と思い、ペニ
スに手をあてがった彼女に「ググッ」と入れた。「あぁぁぁ」彼女が喘いだので、俺は
腰を動かした。「あっ痛い。うぅぅん」と彼女が少し痛がっているうちに俺は射精した。
血は少しでた。二人でコンドームの中に残ったものを見て、なぜか笑った。
Y子は「入れられると少し痛いけど、後はすごく気持ちよかった」と言った。俺は「最初
は痛いみたいだけど、慣れると、入れたらもっと気持ちいいみたいだ」と説明した。
「痛いけどもう一回してみたい」とY子が言うので、「やった！」と喜び、当日二回目を
した。
翌日、学校でY子が「股に何か挟まっているみたいな感触で気持ち悪いよ」と言ったので、
「何回かセックスすれば違和感がなくなるらしいよ」と俺は答え、その日もY子の家でセッ
クスに興じた。俺とY子はつきあっているわけでもないのに、「実験」とか「研究」、「予習」
という名目でセックスを繰り返した。そうすると不思議なもので、お互いが好きになってしま
った。
卒業後もY子の家でセックスを繰り返したが、お互い違う高校だったので、だんだん会うペース
が落ち、高１の終わりには「もうやめておこう」ということになった。
それまでにたぶん200回くらいはしたと思う。中３の時だけで100回はした。
これが一番Hな思い出。

今北産業

>>460
わたし達は中３のときに男にオッパイ揉まれたら気持ちいいか
どうかで修学旅行の時に議論になり、２日めの夜に男子を呼ん
で、わたしとK美子が上半身裸になって試しに揉まれてみた。
気持ちよかったけど、女子同士で揉むのと変わらないと思った。
これが一番Hな思い出。セックスまで試そうという話にはなら
なかったよ。

小学校の時。家庭訪問の期間中で午前授業ということもありテンションが
高めだった俺は下校前のホームルームの時間に先生をびっくりさせようとして
教壇の机の中に隠れることに。
クラスのみんなも協力してくれて、先生が俺がいないことに気がついても
知らないフリをするということにしていてた。
そして先生が教室に入ってくる前に机の中に入ってスタンバイ。
ちなみにその時の担任はまだ20代前半の若い女の先生で学校でも人気があってかわいい先生。
そして教室の扉が開く音が聞こえ先生が入ってきた。俺は机の中で先生が目の前の
椅子に座るのを待って驚かすタイミングを見計らう。
…と、目に入ってきたのは家庭訪問のためスカートをはいた先生。←いつもはジャージ。
そして机の中に隠れてる俺に気がつかずに目の前の椅子に座る。スカートをはいている
先生の脚にちょっとエロさを感じてドキドキしていた。そのうち俺がいないことに気づいて
ドコに行ったのかクラスメイトに聞いていたが誰かがトイレに行ってると嘘をついてくれた。
そしてホームルームが始まったのだが椅子に座った先生の股が段々と開いてきた。
当然スカートの中が段々と見えてくる。初めは太股の内側だけだったが中のついにパンティまで見えてきた。
机の中の先生の下半身は俺の目の前で股を広げてエロポーズ。さっきのちょっとしたエロさどころではない
パンティ丸見えの先生のエロチックな股間が俺の目の前に露わになった。
女子スカートの中とか覗いたりしていたずらをしていたのだがさすがに先生のパンティ丸見えの
股間には別格のエロさというかいやらしさを感じて俺のチンコは小学生当時包茎だったにも
かかわらずギンギンになっていた。
ずっと先生の股間を見ていたい気持ちもあったがここで先生をびっくりさせないと悪戯に
グルになってくれているクラスメイトの期待を裏切ることになる…とガキのくせに葛藤。
そしてあえなく先生をびっくりさせることに。
「わっ！！」って言って机の中から出てきたとき驚きと同時にパンティを隠すように手を
自分の股にあてがう先生。クラスは大爆笑。
悪戯は大成功に終ったのだがホームルームが終ってから先生に呼び出しをくらう俺。
指導室で先生に「なんであんなとこに隠れてたの？」とか「なにしてたの？」とか
本気で怒っているわけでもなくちょっとニヤってしながら答えにくい意地悪な尋問すをる先生。
俺が先生のパンティを見てたのはバレていたようだ。

それから数日後、俺の家に先生が家庭訪問に来たのだが親に「悪戯好きなんですよ〜」
みたいなことを言っていた。詳細を言われなくてまだ良かったが…。
小学校で一番の思い出。

長文ごめん。

親同士が仲のいい幼馴染の女の子がいたんだが、
ある日、風呂に一緒に入れといわれた。
中１だった。
俺はそれを断って、その子とお互いの弟の３人が一緒に風呂に入った。
でも俺はカッコウつけて一緒に入らなかったことをものすごく後悔した。
さりげなさを装って玄関から出て風呂の窓をのぞこうとしたり、
いまから思えばとにかく俺はとんでもなく挙動不審だった。
おそらく親たちも気付いてたんじゃないだろうか。
いまでも一緒に入っておけばよかったと夢にまで見るよ。

自分が関わったんではないが６年生の時同級生でせも高く１６０ｃｍは越えてた子で
体のかなり発達しててもう男子は興味深々でその子を見てた
ある日俺がポートボールの練習の後ボールをかたずける為体育倉庫に行くと
彼女がやられてるシーンに出くわしてしまい、こちらから見ると男が背中、彼女は丸見え
立った状態で壁に背中つけられピストン運動をされていた、驚いたが俺は声もあげられず
しばらく見ているだけだった、悪いと思ったがその時どうして良いか分からなかった
後で考えてみると男の方は先生ではなかった気がする、勿論生徒でもない、大人の男だった
先生はスーツかジャージなのでそれが不思議なのと、彼女が胸を出されてそれが初めて見たので興奮した
片足上げられ突きまくられて、いや、いやと小さな声で抵抗してたのが
たまらなく興奮したのを憶えてる。

中３のときに図書室の横にある書庫で彼女（K美子）と結ばれた。
実はオレ達も>>460さんのような「実験組」だった。ただオレとK美子は一応つきあっていた。
日常的にするエロ会話が盛り上がり、いつも「してみたいね」と言っていたのだが、お互いに
実行に移す勇気はなかった。
ところが夏休み前に●上というオレの友達とその彼女（Y実）が「実験」すると言い出した。
「凄く気持ちいい」というのはどんなものだろうか？とどうしても経験したくなったのはY実。
●上はオナニーよりいいんだろうか？という興味だった。
二人がやってしまったのは198X年の7月12日。オレとK美子はその翌日で、●上とY実は「入れ
ても痛くなかった。凄く感じた。最高に気持ちいい」というY実の話を聞いて、急遽実行を決意
したのだった。
時々K美子の生乳くらいは触っていたので、そういうことをしながら、噂に聞いていたクリトリス
を指で探り、K美子の反応でそれを知り、彼女が大きく股を開いた時に>>449さんのように「今だ！」
と思い、勃起したペニスを指先で握って彼女の入り口にあてがい、「ググッ」と入れようとしたが、
入らなかった。何度も試みているとズズッと吸い込まれるように入った。「ああ、痛ぁ〜い」という
K美子に構わずオレは腰を動かして、かなり激しくピストンを繰り返したが、発射しなかった。その
うちに腰が痛くなるわ、K美子が「痛い！痛い！」と連呼するわで、その日は発射できずに終わり、
翌日以降はK美子から「痛いからイヤ」と挿入拒否にあって、手マンでK美子だけが「ハァハァ」する
ことが続いたけど、たしか夏休みの初日にヘロヘロ状態になったK美子を見て「今だ！」と再度挿入を
試みた。そのときは「痛い！」と言われることはなく、オレのピストンでK美子は「ハァハァ」が激し
くなり、彼女が「あぁぁぁぁ」と大きな声をあげてのけぞった時に発射した。
中出ししたので、彼女が「妊娠したらどうすんの？バカ！」と怒鳴り、オレを殴ったので、非常に痛か
った。
それ以降はコンドームを装着してやった。だが高２の夏休みにK美子が泳ぎに行ったときにナンパされ、
知らない男とホテルに行ったのを知ったので、そのときはオレが殴った。そのまま
別れてしまったけど、中３のときから300回くらいやっていたので惜しくなかった。

↑う〜ん書き方は上手いんだけどな、何かちと違うんだよな、次。

>>465
ﾓｯｷしますた

465の続き　彼女は小さないや、いやの声以外出さなかった本能的に犯されてるのではなく
知ってる人間としている事は分かった、誰なのか？今この場では気になるがその時自分の心の中は
彼女のみごとな胸とそれをもぎれてしまうのではないかと思うくらいの力で揉まれてる光景の続きを
見たい気持ちでいっぱいだった、本当に心臓がバクバクだった

彼女デニムのスカートで男に右足を上げられ、股を開かれて、壁に背中を押し付けられ
右手で左胸を可愛そうになるくらい揉まれた
それより驚いたのは男の突き方が激しく、今思ってもあれでは壊れてしまうのではないか
と思うくらい、さらに長い間後ろが壁で立たされてる状態で逃げ場がないようにされて
突きまくられていた。
かわいそうだったが最後のシーンが最も悲惨で中だしされて終わったみたいだが
出した男の性器がでかいなんてもんじゃなく、俺が子供だった事を差し引いても
ハンパではないでかさだった、彼女が処女かどうかは分からないでも何度も言うが
まさに体が浮く位の激しさであんな大きなものでつかれてたのでは痛かったはずだ
続は今度。

中３の修学旅行で女子の入浴を覗きながら、仲間４人とオナニーしたことが
思い出。オレは４番目の発射だった。
ある女子の着痩せぶりに驚愕した。

>>470
俺は小学生の時に偶然（つまり故意にではなく）に女子の着替えを見てしまった。
水着に着替えるところだったので、裸をモロに見た時に、「女子って大人なんだ」
と感じてしまった。あんなにオッパイが大きくなっているなんて、服の上からは
わからなかったので、友達に話したところ、友達がそれを想像して初オナニーした
らしい。

俺は少なくとも保育園年中の時には既に可愛い保母さんをネタに
エロい妄想をしていたな
小学校の水着の時間など俺の学校では自分の教室で
そのまま男女混合で着替えて体育館に集合だったが
着替え時間＝お気に入りの女子の尻を目撃する時間だった
（小学校低学年の当時マンコなどという知識は無い。性のシンボル＝尻だった）
今にして思えば目的バレバレな不審行為で女子の裸を覗きまくっていたが
ある日だけ猛烈にガードが固く、除けないまま目的の女子の着替えが終了した
不満足な俺は普段は対象としていなかった女子がまだ着替え中だったのに目をつけた
す　る　と　ど　う　だ　
別に自分的優先順位が高い順に覗いてただけであって
その女子は可愛くないわけではなかった（もっと可愛い女子がたくさんいただけで）
しかし、その女子の尻や胸を見たとき、性的興奮が一気に膨れ上がったのを
小学３年生だった俺でもはっきりと自覚した。理由はわからないが
その女子が本能的にエロかった＝色気を持っていたからであろうか

ちなみに中学校ではその女子は結構、可愛い部類にランクしていた上に
体操服を着るとロケット型の巨乳で多くの男を魅了した

中３の時に友達とノーブラでTシャツを着て、乳首がすけるようにして写真を撮ったことが一番Hな思い出です。

http://id38.fm-p.jp/26/1x0101a/
魚肉ソーセージでフェラを練習したときが…w

でｄｓ

小６の時家庭教師をつけられた、女の先生で大学３年美人ではないが、今似ていると思うのは
ゴルフの横峯さくら、そうそうあんな感じの人だった
頭悪くやる気もない俺はよく怒られてた、ある日机の引き出しに隠しておいたヤラシイ本（たいしたことないレベル）
を先生に見つかってしまい当然怒られたんだが、その次来た日に
「あんなの見てるの、だから勉強はかどらないんでしょ」と言われ
「手でしてあげるから集中しなさい」と真顔で言われた
緊張してしまい３０分もしごいてもらったが出やしなかった、だってまだ精通してないし
何が何だか分からなかった、気持ち良かったのとあそこがヒリヒリしたのが感想だった
次の時今度は自分からお願いしてみた、あそこに唾をたらされたのには驚いたが今度は
痛いような気持ちよさにかられ１０分ほどで初射精ができた、先生もホッとしたみたいで
「成績が上がったらもっと良いことしてあげるから」と言われたので当然あれだと思い
まんまと作戦にのってしまった、少し上がるくらいでは手コキだけで、横ばいは何もなし
学年末の成績はかなり上がったので｢先生これならいいでしょ？」と頼んだら
「いいよ、寝て」と言われてやったとばかりにベットに寝たらズボンおろされて
口でだった、残念だったがじらすようにチロチロ舐められ、上下されあえなくフィニッシュ
気持ち良かった〜、フェラはその１回こっきりだった、手コキ計８回
成績上がったし良かったのかな、でもそのおかげで今もフェラ好きになってしまった
やらせてくれれば良かったのに〜

>>474　　わたしは処女の時にとにかく何か入れてみたくて、キュウリを入れてみたけど、あまり気持ちよくなかった。
中２のときです。

>>476
> ゴルフの横峯さくら、そうそうあんな感じの人だった
ここが、激しく萎えるポイント。

小６の秋、ちょうど１１月に初めて射精した。ちんちんを弄っていたら
だんだん気持ちよくなって、ニュルッと出た。
それが不思議で、近所に住んでいた３学年上の中学生（女子）に相談したら、
「見たい」というので、恥ずかしかったが、射精してみせたら、爆笑された。
ウケるものだと思い込み、クラスメイト数名の前で射精してみせたら、
その中の１人から、意味を教えられ、恥ずかしさで泣きそうになった。
同窓会ではいつもネタにされている。

>>478
タヌキ顔の人がメークすると皆似てるじゃない、眉毛は当時の流行で太かったけどね
だからオイラさくらがフェラ顔すごい分かる
だから何だけどね、あと手コキしてもらった時パンツの上からさわっても良いだったので
触ってたんだが、流石に現物見たくなって手コキしてもらいながらパンツ脱いで
オマタ開いてもらった、ただし
「絶対触らないで、見るだけよ」と念を押されて綺麗なピンクのはなびらだった
最後まで触らせてくれなかった、俺がガマンできなくて
「触らせてよ」と言っても「ダメもう仕方ないな〜エロガキになっちゃって」
ぶつぶつ言いながら机の上に座って股を開き自分で花びらをひろげて中まで見せてくれた
本当に綺麗だった、その後何人も女性のを見たが同じ物とは思えないほど
まあ記憶は美化されるからね、何年か経って結婚されたと話聞いた時は
どう言えばいいのかジェラシーなのか複雑な心境になったな〜。

オッパイが小さかった、つまり貧乳だった私は揉めば大きくなると信じて、
風呂で揉み続けた。だが一向に大きくならなかった。
中３のときに男に揉まれると大きくなると知った（これもウソだったけど）。
それで決心してクラブの後輩に揉むように命じて、毎日部室に２人で籠もって
オッパイを揉ませた。自分でやっているより気持ちよかった。これで大きくなると
信じた。１ヶ月くらい揉まれていたが、ついに後輩から犯された。クリトリスを触られた時、
オッパイよりもずっと気持ちいいことがわかった。
それからしばらくセックスの虜になり、生理のとき以外は毎日後輩とセックスした。
１日２回、３回は当たり前だった。
それで飽きた。
中３の時は思い切りHなことばかりだったけど、高校では男絶ち状態になってしまった。
その反動で今度は大学ではセックス依存症になってしまった。

中２の夏休みに海水浴に行ってナンパされた。相手は地元の女子大生（３年生）で、
凄くスタイルがよく、中２の僕から見ると大人の女性だった。
友達３人と別れ、その女性と２人で松林に入り、シートを敷いて、そこで全裸にされ、
ペニスをしごかれた。僕はその女性の胸の谷間と股間のふくらみに興奮しまくっていた
ので、すぐに射精した。女性はティッシュで丁寧に拭ってくれた。
女性がビキニをはずし、全裸になったら、僕はすぐに勃起した。
「さすがに若いだけあって元気ね。よく反ってて入れたら気持ちよさそう。」と言われ、
本当にセックスができるのだと知った。
その後はオッパイの揉み方や乳首の触り方、舐め方、アソコの触り方、舐め方を習って、
その通りにやってみると、途中で女性が「うぅぅん」と言ったので、「あ、感じている
んだ！」と思い、>>449さんや>>466さんと同じように「今だ！」とペニスに手を添えたら、
いつの間にかコンドームが被せられていて、一瞬驚いた。すごいテクニックだと思った。
女性は「まだよ。もっと色々して。」と言ったので、僕は我慢して乳首を舐めたり、クリ
トリス（教えてもらった）を指でリズミカルに弄りながら、女性の反応をうかがうと、苦
悶の表情を浮かべ、指の動きを早くすると「はぁ〜ん」と声を上げて身をよじったので、
今度こそ「今だ！」とペニスを女性の股間にあてがい「ググッ」と腰を沈めると、ヌルッ
とペニスが埋まった。そこでまた驚いた。何かがペニスにまとわりつき、じわっと締まっ
てくる。僕は腰を動かした。すぐに気持ちよくなった。「ああ出る」と思うと、女性が腰
をひき、僕の気持ちよさが「すっ」と消えた。僕は再び女性を激しく突いた。女性は「ああ
ぁぁぁ〜っ」と大きな声を上げ息が荒くなっていた。僕はまた「ああ出る」と思った。する
とそれを察知したかのように女性が腰をひき、僕のペニスが抜けた。女性は僕を仰向けに寝
かせると今度は騎乗位で腰を振り始めた。自分でオッパイを激しく揉み、乳首をつねる姿を
見て、僕はすぐに射精してしまった。
その後もその女性と２回のセックスをした。終わると名前もお互いに名乗らないし、聞きも
しないままに別れたが、「初めてなのによく我慢できたわ、上手ね」と誉められ、凄く嬉し
かった。
その日以来、僕はその女性を思い浮かべながらオナニーを繰り返した。何かに入れてみたく
て、コンニャクが使えると聞けば、実験したし、豆腐に突っ込んでみたこともある。だが、
あのまとわりつく感触は味わえず、自分の指で調整しながら、発射寸前にしごくのをやめて
みたり、何かにこすりつけるだけで射精しようとしたり、快感を得るための様々な実験を
繰り返した。
中３の春、教育実習生として隣のクラスに、あのときの女性が来たので驚いた。俺の友
達も俺の初体験の相手だと気付き、彼女も俺に気付き、気まずかった。
だが、それからの実習期間はもちろん、俺の卒業まで彼女とはセックスできた。
その後にセックスできなくなったのは、俺が東京の私立高校に進み、地元を離れたからだ。
凄く楽しい時代をすごさせてもらったし、東京に行ってからは色々な女性とセックスする
機会があったけど、気後れすることなく、相手が女子大生やOLでも高校生の俺がリードでき
たのは彼女のお陰だ。

中３の修学旅行でクラスの男子に無理矢理射精させたこと。
女子７名で気の弱い男子１人保（たもつ）を囲んでオナニーを強要し、しっかり勃つように
清美がオッパイを見せた。保はオナニーを始め、すぐに射精した。射精する時に「は、はぁぁ」
とヘンな声を出し、白目を剥いたので、見ていた女子全員が爆笑した。その後、保の顔マネとか
声マネで盛り上がった。

俺は保になりたいなwww

美術の先生が「次の授業は写生だ」と言うので、「先生、本当にしゃせいなんですか？」
と尋ねると「おう、そうだ」と答えたので、俺達数人はエロ本を持ってきて、学校前の
公園での写生中に、繁みに入ってオナニーし、射精した。その証拠の一部を先生に見せたら
「やるのう」と爆笑した。
２０年前には話のわかる面白い先生がいた。

おかずにしたエロ本は先生に進呈した。「先生もしゃせいしますか？」
「おう、ありがとう」

翌日、職員室に呼ばれ、「どれもグロいなぁ。もっと品のいいのを見れや」
と注意された。「あれ、返さんでもいいか？」
「はい、先生にプレゼントします。倦怠期脱出に使ってください」
「おう、助かるわ。品のいいのがあったら、また頼むわ」

今考えると本当にいい先生だった。

女子に何人かいるみたいだけど、中３でバストが８７だった私はノーブラでタンクトップ姿で外出した。
「見られたい」という願望があったのね。乳首が透け気味で、ポッチ状態だったので、歩いていると
行きかう人の視線が集まり、快感だった。
その後クセになってしまい、高校時代の夏はそのスタイルが私の定番になった。

小学生の低学年で将来はショッカーに改造されて仮面ライダーになろうと思っていた。
同時に地球防衛軍に入りたいとも思っていた。ウルトラセブンになりたかったわけでは
なく、アンヌ隊員の制服姿に子供ながらに萌えていたのだ。
中学生になれば、架空の世界への憧れよりも現実を重視するようになった。
その結果、俺は大分県立佐伯鶴城高校から防衛大学校に進み、自衛官になった。
制服フェチが治らないということだが、妻は自衛官ではない。

すまん、誤爆した。自衛官として民間に迷惑をかけるという失態を犯した。

小４のとき、Hではないけど爆笑の思い出がある。
友人８名と外で遊んでいたら、じいさんとばあさんが住む家から、
じいさんが「うるさい！」と怒鳴った。そしていきなり全裸で出てきたので、
俺達の視線は股間で頼りなげに揺れているものに釘付けになった。
じいさんも自分が全裸であることに気付いたのか、「はっ」とした表情になって、
屋内に引っ込んだ。
翌日、クラスの女子に話したら、「見たい、見たい」とはしゃぐので、数人の女子を
連れてじいさんの家の前でわざと騒いだ。
じいさんは期待通り「うるさい！」と怒鳴りながら出てきた。ふんどし姿で、肝心の
ものを見ることはできなかったが、女子達は大いに満足してくれ、暫くの間、じいさん
の家の前で騒ぐのが流行った。
俺は毎回はつきあえなかったが、ふんどし姿を見たクラスメイトは確実に増えていった。

「今だ！」「ググッ」はいいね〜！
今後の性体験に関する書き込みにはこの二つの言葉を使うことにしたらどうだ？

>>482
教育大生とか教員養成系の教育学部の女子学生はエロいな、たしかに。
俺も２人ほど教員の卵と付き合ったことがあるが、１人はバイブとか持ってて
「使って」と言われたもんな。俺はそんなの使ったこと無かったけど、
まあ無難に使いこなしたわ。その子は「縛って」もあったな。なんかSMっぽい
行為が好きだったよ。ベッドに手足をロープで縛り、バイブレーターで「はぁはぁ」
言わせて股間がドロドロになったときに「今だ！」と思い、腰を「ググッ」と沈めて
挿入した（>>491 こんな感じでいいですか？）。
もう１人は回数を求めるタイプで、非常に疲れた。１週間で２７回したことがある。
２人と別れて以来、教員の卵と教員は避けている。

すまない、小中学校時代の思い出を書き忘れた。
俺の思い出は中学校で女子のブラが見えたりしたことよりも、小学校６年生のときに
クラスで一番の美形の女の子の胸が膨らんできたのを知った時かな。
ブラウスの胸がちょっと盛り上がって、微妙に揺れる感じがたまらなかった。
中学校でもその子と一緒だったが、その後はそれほど発育しなかったな。
ガードが堅く、性格はほんわかしていて捕まえようとすると、するりと逃げるような女性
だった。成績は上位だった。
運動会の練習の時に、その子が裸足でグランドを走る姿にも萌えたな。

434 ：大人になった名無しさん：2007/11/04(日) 01:36:49
中３の修学旅行で京都に行ったときのトランプ。
俺はポーカーが得意で、賭けると大体相手から完全に巻き上げてしまう。
その腕を利用しようというヤツがクラスにいて、女子とポーカー対決で、
負けると脱ぐという条件が整った。
なんと対戦相手は学年でもトップクラスの美形で成績を俺と争うT子だった。
俺はやる気満々になった。
俺の賭け方は巧妙だから、素人のT子はまず最初に負けた。しっかりソックスまで
履いていて、片方だけ脱いだ。次も俺が勝ち、T子はまたソックスを脱いだ。次は
意図的に負けて、俺は上半身裸になった。４回目は予定通り俺の勝ちで、T子も意
を決して上に着ていた体操服を脱いでブラ姿になった。そのブラは黒、しかもカップ
が小さくて、バストがこぼれそうなものだった。俺の股間は反応したし、T子も必死で
腕を使って胸を隠そうとした。それがかえってバストを強調するような効果を生んでいる
とも知らずに。
次の勝負に俺は迷った。勝てばT子は下を脱いでショーツとブラだけになる。しかし、
それでやめると言い出しかねない。勝たせるか。でも俺もパンツ１枚になると股間の反応
が丸わかりになってしまう。迷った。勝たせよう。
こうして５回目はT子に勝たせた。俺はパンツ１枚だ。
６回目、俺は予定通り勝った。T子はブラとショーツだけの姿。ショーツもかなり小さい。
俺の股間はビンビンになり、みんなそれで盛り上がったし、T子も「わあ、そんなになるんだぁ」
と興味津々の様子だった。「私が勝てば、それ見れるね」と他の女子に言って、女子はみんな
「T子、T子」とT子コールが巻き起こった。「俺が勝てば、オッパイ丸出しだな」と俺が笑うと、
男子は「H！H！」と俺の名前を連呼した。
７回戦、負けるはずの無い俺はやはり勝った！T子はブラをはずし、さっと手で胸を押さえたが、
一瞬乳首が見えた。男子は「おぉぉぉっ」と盛り上がった。
次を最終戦にすることにした。お互いに下半身を晒していないだけだからだ。
T子のバストは他の女子が後ろから手ブラで隠しながらの勝負。
俺が勝てばT子は全裸だ。その瞬間に俺は抱きつこうと決めていた。
そして当然だが俺が勝った。女子が「キャァーッ」と悲鳴をあげ、男子が
「うぉぉぉ〜っ」とどよめいた。
T子はもう羞恥心が消え去ったのか、オッパイ丸出しでショーツに手をかけた。
後ろを向いてスーッとショーツを下ろした瞬間、俺は飛びついて抱きしめ、
T子の乳にむしゃぶりついた。「いやぁ〜ん」と言いながらも顔を上げた俺と
目が合ったT子は笑っていた。
全員が「やれ！やれ！」とはやし立てたが、一応、ここまではウケ狙いの俺の
演出だったので、終了となった。

435 ：大人になった名無しさん：2007/11/04(日) 01:38:34
翌日はT子からリターンマッチの申し出があった。今度は花札対決だというのだ。
自慢ではないが、俺は３歳から花札をやっているので駆け引きには自信があった。
だがローカルルールの多い花札なので、詳細にルールを確認した。再戦が決まり、
一応「記者会見」までやった。俺は「今度は俺のをぶちこんでやるぜ」と啖呵を
切り、T子は「コイツ（俺）の股間のものをへし折るわ」とやって２０数人の喝采
を浴びた。
夕食、入浴が終わり、いよいよ戦いが始まった。
ここでもT子は俺の相手ではなかった。次々と俺はT子を脱がせていった。だが俺が
勝ってばかりでは面白くない。ここはむしろ俺が逆転負けですっぽんぽんになる方が
ウケる。総判断した俺はブラ・ショーツ姿のT子に連敗し、パンツ１枚になった。
しかしオッパイくらい出させなければ男子が納得しない。俺は勝って、T子のピンクの
ブラをはずすことまでやって男子連中が大いに盛り上がった。
これで昨日と同じ状況にしたわけだ。Y子の手ブラでバストを隠したT子と俺の最終戦。
俺は予定通り負けた。「キャァ〜ッ」という女子の悲鳴とも歓喜ともつかない声の中、
俺はパンツを脱いだ。勃起したペニスを堂々と晒した。男子は大笑いだが、女子は静ま
りかえって俺の股間を見つめていた。なんとK（男子）が「発射！発射！」と発射コール
を始めた。クラスの優等生である俺とT子は裸で、俺は射精を求められているという素晴
らしい状況に、クラス全体が異様な盛り上がりをみせていた。「おい、触ってみろ」と俺
はT子に触るように求めた。「えーっ」と言いながらもT子が軽く俺のペニスに触れて「キャ
ー」と顔を抑えた。「おい、握れ」という俺に周りは大興奮で、T子も雰囲気に押されたの
か俺のペニスを握った。俺は腰を動かし始めた。男子が「１，２，３」とカウントをはじめ、
俺の腰の動きが早くなると、T子も手を動かし始め、それを男子が手拍子で応援した。
ビュッと精液が飛んだ。「うぉぉぉぉ〜！」「キャァ〜ッ」という男女の声が重なり、すごい
状態になった。T子の手にも精液がちょっとだけだた付着してしまった。
T子はポカンとして俺を見つめている。まだオッパイを出したままだ。俺はティッシュでペニス
を拭うと、飛んだ精液も拭き取って、T子にブラを渡した。
先生に知られることは無かったが、俺の中学校では伝説になった。
T子と俺の間は修学旅行後に急速に親密になった。なんと言っても手コキで繋がる仲になったし、
クラスの大半がそれを見ていたのだから、何か公認のカップルになってしまい、夏休みには一緒に
受験勉強をしたりして、結局結ばれてしまった。
クラスにもそれが知れ渡り、「お前ら、ベッドの中で数学の問題とか解いているんじゃないだろうな？」
とからかわれたが、それは事実で、セックスが終わった後に、急に思い出して解法を２人で確認した
ことがあった。
高校卒業まで俺達はカップルだったけど、大学進学で遠距離恋愛になってしまい、合意の上で別れた。
同窓会ではクラスメイトから再現を求められたりしたが、さすがに再現はご勘弁願った。

平凡だけど、クラスで一番かわいかった女の子の透けたブラジャーが
最高にエロい思い出です。
夏休み、ばったり出会った彼女は透け透けのTシャツから黒いブラが
バッチリ見えていた。ピチTだったのでバストの大きさもわかった。
思いのほか大きかった。
大人しいお嬢様タイプだと思っていたので、ギャップに驚いた。
中３の時のことです。

http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1192883338/l50にタイムスリップ
できるとしたら、という内容の書き込みをしたんですが(レス番42です)、当時の詳
細な思い出を書くことができるスレッドがないので、すみませんが、ここを借用し
ます。

佳●江は高校の１年後輩で、背が高く、スリムな体型で、通学路が一緒だったものの、
俺は殆ど喋った記憶がない。彼女と一緒に登下校している美●子が俺の中学校の後輩
だったので、美●子と喋る時に佳●江とも会話があったはずだ、という程度ではない
かと思う。
第一志望でもあった私立大学に合格していた俺は自宅学習期間にたまたま登校した。
帰りの電車で美●子と佳●江と一緒になり、約１週間後の国立大学入試について美●
子は「がんばってね」と言うのだが、既に第一志望校に合格していたので、俺はそれ
程真剣ではなかったし、まさに最近流行りの高校の合格実績を稼ぐくらいの気持ちし
かなかった。
美●子は「寄るところがあるから」と途中で下車し、俺は佳●江と２人きりになった。
会話が続かないし、話題も受験のことくらいしかない。佳●江は俺が受験した私大に
行きたいけれど、「成績が届かないので、地方国立に進む」と言っていた。社交辞令
で「今から英語をしっかりやれば間に合うよ」とは言ったが、別に彼女の同じ大学に
進んで欲しいわけではない。「そうかしら」と佳●江は目を輝かせた。
電車を降りてバスに乗り換えた。佳●江の家は俺の最寄のバス停まで行かない場所ら
しい。佳●江が「実は来年の受験のことなんかで相談に乗って欲しいんですけど、こ
れから家に寄ってもらえませんか」と言った。俺は「一応は最後の追い込みがあるか
らダメ」と断った。「じゃあ受験が終わってからお願いします」と重ねて依頼された。
それも拒否しては失礼だとろうと思い、承諾した。佳●江はすかさず具体的な日程を
決めようとした。俺は少し鬱陶しいな、と感じたが、流れがそうなっている以上は約
束せざるを得なかった。
国立大学の受験を終え、数学に一問心残りの問題があったが、ほぼ大丈夫だという感
触だった。

俺は期日に約束通り佳●江の自宅近くから電話して、彼女が迎えに来た。俺は親切心
から彼女の弱点になっている英語の問題集と参考書まで用意していた。
彼女の自宅には誰もいなかった。彼女の部屋に案内され、いきなり「好きなんです」
と抱きつかれた。戸惑う俺に「ずっと好きでした」といきなりキスしてきた。俺は反
応できなかったが、彼女がセーターを脱いで上半身ブラだけの姿になったときに、「あ
れあれ、ヤバイぞ」と思いながらも、またまた流れに乗ってしまい、今度は俺が抱きす
くめ、そのままベッドに押し倒した。ブラの上から小さな乳房を揉み、乳首を指で引っ
かくと「あああっ」と声を出したので、背中に手を回し、ブラをはずして乳首を重点
的に攻め立てた。彼女が身を捩って声を出すので、感じているんだと思うと、俺も興奮
してしまい、彼女のジーンズを脱がせにかかったが、「ダメです」と抵抗された。しか
し、既に獣と化している俺は止まらない。ベルトをしていないのを幸いにファスナーを
ずり下げ、無理矢理ジーンズを彼女の足から引き抜いた。ショーツだけの姿になった彼
女は抵抗をやめたので、俺は全裸になり、彼女のショーツの中に手を入れ、クリトリス
を探りながら、更に乳首を舐めるなどした。彼女はのけぞって声を上げるし、濡れ方が
ひどいくらいだったので、「今だ！」と思い、彼女の中に「ググッ」と入った。「あ、
痛い」と顔をゆがめた彼女に構わず、俺は腰を動かした。「ああ」「ああ」と断片的に
彼女が声を上げ、俺は発射直前にペニスを抜いて、彼女の腹の上にドバッと出した。
シーツに少し血がにじんでいた。
終わってから、放心状態の彼女の股間を拭って、俺もペニスをティッシュで拭うと、血
が付着していた。
彼女が泣き始めたので「ヤバイ」と思ったが、「うれしい」と言ったので、「ああ、俺
はよいことをしたんだ」と思って処女を奪った罪悪感は気持ちの中から消えた。
その日はその後に１時間くらい受験指導をして、帰ろうとしたら、彼女が俺の手を彼女
のバストに誘った。揉み心地のない胸だったが、女性からアプローチされると、ついつ
い揉んでしまう。彼女はブラをはずしていた。セーターをたくしあげ、また乳首攻めを
した。しかし、セックスはできなかった。彼女が「まだ痛い」と言ったからだ。

自宅に帰ってから２時間くらいして美●子から電話があった。
「本当ですか？セックスしたって・・・」どうやら佳●江が早速話したらしい。
「ついつい誘いに乗ってしまってな」
「え？佳●江は★★さん（俺）から抱きつかれて求められて、抵抗したけどみた
いに言ってましたよ」
俺が犯したみたいなストーリーだった。佳●江は「でも★★さんが好きだったか
ら、私はいいの」と言ったそうだ。
俺は佳●江が誘ってきたこと、流れがそうなっていたこと、帰り際にもバストを
触らされたことを細かく説明したら、美●子は納得したようで、
「そうなんだ。佳●江は前から★★さんが好きみたいに言ってたし、この前相談
された時も思いつめたようだったから、最初からその気だったんですね」
「この前相談って何を？」
「ほら、３人で電車に乗ったときがあったでしょ、あの時に途中で２人だけにし
てって佳●江から頼まれちゃって」
俺は佳●江に引っかかったようだ。
「でも童貞と処女でうまくいったんですか？」
「え？」
「佳●江は処女でしょう？」
「ああ、そうだと思う」
「★★さんは？」
「俺は初めてじゃなかったよ」
「ええっ！そうなんだ！ねぇ最初は誰と？私の知ってる人？」
「ノーコメント」

さすがに美●子の知っている俺の同級生と経験したとは言えない。
佳●江はその日以来、俺にしばしば電話をかけてきて、「また来て欲しい」と言っていたが、
俺は騙された気分だったので、理由をつけて断っていた。
また美●子から電話があった。俺が進学先に引っ越す前日だ。
「明日は佳●江が見送りに行くんでしょう？別れのキスとかするの？」と言って、一人で
ケラケラ笑った。「あれからもう毎日だって佳●江から聞きましたよ。なんかすごいことに
なりましたね」
「は？俺はあの日以来、彼女には会っていないよ」
「えぇーっ！」
「参ったよ。俺がついつい彼女の誘いに乗ったばかりに、彼女が舞い上がったんだろうな。
俺、バカだったよ。ほかに好きな子がいるのにさ」
「難しくなりましたね。その好きな子とはどうなっているんです？」
「電話でたまに話すくらいだから」
「佳●江のこと知られてないんなら、思い切って今日告白するとか、そして佳●江にした
みたいに奪っちゃうとか」
美●子はそう言って、一人でウケてギャハハハと大笑いした。
「いや、知られている。俺もさ、◆◆（進学先のある地名）に行く前にその子に言いたか
ったんだけど、言えなくなっちゃったよ」
「私の知ってる人？だったら私から言ってあげるよ」
「いや、いいよ」
「遠慮しないで、★★さんと私の仲じゃないですか！」
「じゃあ、これから会えるか？」
「面倒だなぁ。でも明日にはいなくなるんだから会ってあげる」
こうして俺と美●子は卒業した中学校の近くにある公園で落ち合うことになった。

待ち合わせの15時、彼女はもう到着して待っていた。
「★★さ〜ん」と手を振る彼女に俺は近づいて行った。
「前置きなしで言うよ。俺、美●子のことが好きなんだ」
「は？」ポカンとした彼女にもう一回言った。
「俺が好きなのは美●子なんだ」
「うそでしょ・・・だったらなぜ佳●江と・・・」
「あの時はもうなんだかそういう流れになっちゃったっていうのもあるし、
俺がその・・・童貞だったら我慢したと思うんだ。だけどそれなりに経験が
あるから、流れに乗ってしまって・・・」
「ばか！」いきなり頬をぶたれた。涙を溢れさせる彼女の瞳は美しく、俺は
間違いなく彼女を愛していると思った。
暫く無言だった。
「ねえ、佳●江に本気で、その・・・したの？」
「あのときは興奮してるから本気とかそんなんじゃなくて、勢いみたいなもんだったよ」
「本気でしたのは最初の人と？」
俺は最初の女性以外にももう一人つきあった中で関係を持った女性がいて、他校の同学年
の女の子だった。
「いや、二人ほど」
「このスケベ野郎！」またぶたれた。
「ねえ。私にも同じことしたいの？」
「好きだからな」
「しちゃおうか」
これが美●子の答だった。俺は内心小躍りするくらい嬉しかったが、佳●江の
俺に対する執着ぶりを考えると、その喜びも冷めてしまった。
俺と美●子はそのまま彼女の自宅に行き、彼女を脱がせた俺は佳●江に向かった
時の獣のような行為ではなく、丁寧に優しく愛撫して、彼女に何度も「好きだ」
と言いながら、美●子の潤いが十分になったときに「今だ！」とペニスを「ググッ」
と挿入した。「あん、いた！」と苦悶の表情を浮かべた、美●子をできるだけ痛がら
せないように、ゆっくり動いた。快感は佳●江の時と比べものにならないくらいで、
俺はすぐに果ててしまった（美●子の腹の上に出した）。好きな女性と本気で愛し合う
と気持ちいいのだと思った。
それからが大変だった。佳●江には住んでいるマンションには電話をつけていないこと
にして、美●子とだけ連絡をとり、夏休みの帰省も美●子だけに知らせたが、隠し通せ
るものではなく、佳●江の知るところとなった。
俺は思い切って「あのときはキミに誘惑されたけど、僕はキミをなんとも思っていない」
と佳●江に伝えた。その上で「僕は美●子が好きだ。だから僕は彼女とつきあうし、彼女
もそのつもりだ」「騙したのね！」「騙したのはキミだ」
佳●江は泣きながら話をした喫茶店を飛び出ていった。
その後は特に事件らしい事件もなく、俺と美●子はラブラブだったし、彼女の合格のために
俺は英語をかなり特訓した。
しかし気持ちが暗くなる事件が起きた。なんと佳●江が僕の通っている大学に進むと
いうのだ。しかも本来進もうとしていた文学部ではなく、経済学部だという。経済学部に
ついては推薦指定校だったのだ。
美●子と佳●江の間柄は当時は表面上は過去のつきあいだったが、流石に美●子はこの
事態に驚いたようで、彼女が下した決断は美●子もまた佳●江が希望する推薦に応募す
るというものだった。美●子はもともと経済学部志望だったので、校内の審査では、成績
も上だった美●子に決まった。
しかし、これで佳●江と美●子の間は決定的な亀裂が入った。
受験が終わり、佳●江は地方国立大学に進んだ。俺と美●子の通う大学までは新幹線で
すぐの場所であるのが気がかりだったが、心機一転、俺達のことは忘れてくれるだろう。
そう思ったのが甘すぎた。
なんと俺達の通う大学の掲示板に美●子が「淫乱でセックス狂」という内容のビラが
貼られ、その相手は俺で、２人は夜な夜なSM行為に励んでいるというのだ。
俺は笑ったが、美●子は唇をかみ締めていた。

約１週間後、佳●江が突然俺のマンションにやってきた。ニコニコしている。
俺には何が何だかわからなかった。「手紙ありがとう」と俺の部屋にあがりこもうとする
佳●江に「いったい何だ？」と尋ねた。「え？だって会いたいからって新幹線の切符まで
送ってくれて・・・」そのとき急に佳●江が前のめりに倒れた。後に美●子が立っていた。
どうやら佳●江を誘い出したのは美●子だったようで、佳●江を後ろから蹴り倒したようだ
った。そのまま俺の部屋で喧嘩が始まり、美●子の殴る蹴るは常軌を逸しているレベルだった。
佳●江に土下座させ、謝らせた。止めに入る俺まで殴られた。佳●江を俺の部屋から追い出すと、
美●子は俺にむしゃぶりついてきた。そのまま灯を消してセックスしたけど、もし佳●江が
外にいたら、消えた灯や部屋の気配をどう感じただろうか。
その後、佳●江からの接触は一切なくなったが、俺は美●子の激しさに慄いた。彼女を裏切ると、
とんでもないことになりそうで、裏切れないまま今日に至っている。

俺が佳●江とベッドインする瞬間に戻りたいのは、あの日を最後に美●子以外の女性とは
寝ていないし、他の３人の場合に比べると誘ってきた処女を犯すという興奮があったからだ。
そして佳●江は処女なのに欲情しており、その淫蕩な雰囲気が処女である事実とミスマッチ
で今思い出しても興奮するからだ。
勿論、その後の佳●江には絶対に会いたくない。

>>491の人気にこそ嫉妬

他スレからわざわざ引用して頂いてありがとうございます。
せっかくですので、T子と初めての経験をしたときのことを記します。
ちゃんと「今だ！」「ググッ」を使います。
-------------------------------------------------------------------
修学旅行が終わってから、俺とT子が親密になり、周囲もカップル扱いし
始め、担任教師まで祝福する始末だった。俺とT子は学年でも成績がトッ
プクラスだったし、品行方正な生徒と見られていたから、爽やかカップル
の誕生とでも思ったのだろうが、実際は引用文の通りで、手コキがとり
もった仲だった。
ただ、俺はT子のことを憎からず思っていたし、T子もまた同じだったそう
だ。たとえば俺は古い映画が好きでアメリカンニューシネマあたりの作品
が好みなのだが、この点はT子も一緒で、他の友人を誘って俺の家で「俺達
に明日はない」とか「明日に向かって撃て！」「卒業」といった諸作品の
上映会をやったりしたときもT子が一番感激してくれて、「ああ、こんなに
趣味の合うヤツと出会うこともあるんだな」と俺も嬉しかったのだ。それ
にT子は美形の上に超がつくくらい綺麗だった（可愛いというより綺麗）。
だがマジメで品行方正ということになっている俺としては、やはり品行方正
な優等生のT子に手を出すようなことはカッコ悪くてできなかった。
ところが修学旅行でのお互いのハメをはずしすぎた悪ノリぶりで、垣根がと
れたのだった。それに周囲も平気でヌードを披露するT子と下半身丸出しで発射
までこなした俺を単なる優等生と見ることはなくなっていた。そればかりか、
俺とT子は神格化されている状態だった。

６月には「俺達、カップルだね」と俺が言うと「なんかそうなっちゃったけど、
いい感じね」とT子も返事をしてくれ、またまた恒例の「記者会見」までやった。
そこでも俺とT子は悪ノリして、インタビュアー役の男子が「HさんはT子さんの
どういうところに惹かれましたか？」と尋ねたので「手コキのテクニックです」
とやったら、他のクラスの連中も入れて50名くらいが爆笑した。「T子さんはHさ
んのどういうところが好きなんですか？」という問いにはT子が「素晴らしい飛距
離を出せるところです」とやって、事情を知らない他のクラスのヤツもわけがわか
らないまま爆笑していた。
俺達は品行方正な清く正しい交際をしている微笑ましいカップルとして、一緒の登
下校した。ただ、家の方角が違うので、通学路の途中で待ち合わせるのだったが、
それを通勤途上の先生達も見ていて、一様に微笑んでくれるのだった。
こうして１学期の期末考査を終え、このときはクラスでT子が１位、俺が２位で、
それは４クラスある学年でも同じ順位だった。
期末考査を終えると夏休実が近いし、受験勉強も本格化する。
俺とT子は得意科目が多少異なっており、俺は国語・英語・数学の三科目は大得意、
T子は数学・理科・英語が大得意。だがお互いに教えあうほどのこともないし、社
会科はついでにやれば大丈夫というような感じだったので、数学と英語の得意科目
を２人で常時満点がとれるようにしようということになり、２学期以降の内容を夏
休みに２人でやってしまい、過去の復習は各自でやろうということにした。
初日、一緒に数学の例題を解きながら、顔を寄せ合ったときに目が合った。それが
初めてのキスになった。俺は舌を入れるものだとは思っていなかったのだが、T子
はそうするものだと知っていて、舌を差し込んできた。俺も負けずに舌を絡めて
初めてにしては濃厚なキスになった。そうなるとどうしても修学旅行のときに目にし、
一度は触った乳房が気になる。俺は彼女の胸をTシャツの上からまさぐった。彼女は立
ち上がると後ろを向いてTシャツを脱ぎ捨て、ブラもはずした。手で乳首を隠して向き
直った彼女に俺は歩み寄って、再び濃厚なキス、そして乳房を撫で回した。そのまま
ベッドに倒れこみ、お互いに多少まごつきながら、全裸になった。俺のペニスを見て
T子が笑った。俺はT子に握らせると、T子がしごき始めた。俺もT子の股間に指を這わせ、
クリトリスを探った。T子が手の動きをとめ、「あん」と短く叫ぶと俺の手を振り払った。
ヒットしたのだ。俺はT子を再び押し倒し、クリトリスを執拗に攻めた。のけぞり、「だめ」
「いやん」とT子は首を振り続けた。息が荒い。T子が感じていると思うと俺も入れてみた
くなった。「今だ！」と思い、俺はペニスを左手でT子の股間にあてがい、狙いを定めて「ググッ」
と腰を突き出した。「あんんん」T子は声を上げ、表情は苦しそうだったが、痛がらなかった。
俺は腰をリズミカルに動かした。T子の内部が俺のペニスを覆い、まとわりつくような、絡んでくる
ような感覚に我慢できずに早々と発射した。中出ししてしまったのだ。
T子は出血していたが、ごく微量だった。俺はT子を抱き締め、「絶対に離さないからな。一緒に
T高校に行こうな」と言ったら、T子が笑う。「せっかくいい感じなのに受験のことなんか言って、
バカ！」
まさか妊娠はないと思ったが、暫くはお互いに気が気ではなかった。それで次の生理まではコン
ドームを買ってちゃんと装着してからやった。コンドームを買う役目は俺で、わざわざ顔を知ら
れていない隣の中学校の校区にある薬局に行き、しかもサングラスまでかけて、できるだけ大人
っぽい感じにして購入した。２箱。それに対してT子は「夏休みは40日あるのに、たったそれだけ？」
と言うのだった。
結果的にはあと２箱必要になったが、俺は金がなかったので、それはT子が金を出した。「割り勘
だね」

２学期以降も俺とT子は週１回くらいのペースでセックスを続けた。夏休み明けになってからは夏休み
のようなハイペースから、しっかり切り替えられるところが、一応は優等生である俺達ならではだな、
と思った。受験前にもペースを守って週１回のセックスを続け、２人とも問題なくトップ進学校に合格
した。ほかに俺達の中学校からは６人が合格したので、計８人だった。ただ、あとの６人は俺とT子が
つきあっていることは知っていたが、肉体関係にあることは知らないか、俺達のクラスメイトから聞い
ていても半信半疑のようで、「なあ、H、本当なのか、あの話」と尋ねるヤツもいた。俺は「さあね」と
誤魔化したが、高校入学後の俺達のベタベタした状態を見ると、理解してもらえたものと思っていた。
修学旅行での事件についても他のクラスの連中は誇張された物と思っており、半ばネタだと考えている
ヤツもいた。俺は話す気はなかったのだが、T子が同じ中学校から進学したK子に「ねぇ、HとT子はもう
他人じゃないなんていわれているよ。噂、ほっといていいの？」と言われた際に「だって本当のことだか
ら仕方ないよ」とT子があっさり答えてしまい、それが原因で少なくとも学年中の噂になったし、T子は
美形で先輩達も狙っていたから、俺が呼び出されて「おい、ホントかよ？」とすごまれたりした。
だが進学校であるためか、俺が脅されるとか、殴られるようなことはなく「やるなぁ！」と羨まれる程度
だった。先生の耳にも入ったようだが、先生からの呼び出しには２人とも「噂ですよ」と誤魔化した。高校
でも品行方正を装っていたので、最後まで先生にはバレなかった。周囲からは「お前ら、悪いよな」と言わ
れたが。大学進学先は俺が仙台、T子が神戸になったので、お互いの合意で解消した。以降、地元で会うこと
はあったが、ハイタッチを交わすだけ。同窓生からは「よりを戻せ」とか「ホントはやってるんじゃないの？」
と言われたが、全然それはなく、「よくそんなにクールでいられるよな」と呆れられた。
大学を卒業して10年、お互いに独身だし、次の展開があるだろうか？俺としては思い出にしておきたいが、
帰省したときにT子の母親と会うことがあると、「ウチに遊びに来なさいよ。T子も会いたがってるわよ」
と言われると、ちょっと心が動いてしまう。T子の性格から考えると自分から俺に連絡してくることはないし、
T子の俺の性格を知っているから俺から連絡があるとは思っていないだろう。
あれだけ心が通じ合う女性はその後も現れていないし、肉体的にも相性はピッタリだった。
どうしようか、と迷っている。俺がカッコ悪い役を演じるべきだろうか？
同窓会やって、ポーカーか花札で負けた方が今後の２人の間をどうするか決めるなんていいかもしれないけど、
俺は勝負を左右できるし・・・。

中３のときにクラスメイトのA美が脚を骨折した。入院を勧められたらしいが、
受験があるからという理由で通院で治療を受けることになったらしい。ギプス
固定で治るレベルだったらしい。
ところが通学をどうするかということになったようで、俺に白羽の矢が立った。
というのは俺は彼女と家が近いからだ。俺とA美は小学校でも同級生だったから、
仲も悪くないし、A美は今で言えば新垣結衣によく似ている可愛い子だったから、
俺に異存はなかった。しかも特例で自転車で２人乗りの通学OKというのだ。今
から考えると先生はあまりに常識が無いと思う。だって２人乗りは違法だ。そ
れを学校が許可するのだから、無茶苦茶な話だった。
俺は自転車でA美を迎えに行き、彼女は荷台に座って、荷物を前籠に入れるとい
う不安定な状態での運転だ。転んだらどうするのだろう、本当にこんなことし
ていいのか？という疑問を感じはした。
だが、俺の腰に？まっているA美の腕の感触はたまらなく心地よかった。こうして
俺とA美は以前にも増して親しくなっていった。行き帰りが一緒である上に、彼女
を送り届けると、彼女の家で一服するのが恒例になった。お互い近くに住んでいて、
以前からよく知っている間柄だと思っていたが、意外にも知らないことばかりで、
お互いの姿が毎日のようにはっきりと見えてきて、一層親しみが湧き、俺は恋心を
抱くようになった。それまで「M田」と彼女の姓で呼んでいたのを「A美」と呼ぶよう
に変えてみたが、彼女には違和感はなかったようで、お互いがごく自然にファースト
ネームで呼び合うようになった。
自転車での通学も片手で俺の腰に？まるだけでなく、両手を腰に回すようになり、
彼女が背中から俺に抱きついているような感じになった。通学路の同じ学校の生徒
達は「ひゅ〜ひゅ〜」と囃し立てたが、俺とA美は意に介すこともなく、約１箇月
にわたって２人で通学した。彼女のギプスがとれてからは、俺が彼女の荷物を持っ
て、徒歩でゆっくり歩いて登校した。
一番のHな思い出、それは彼女のバストを背中に感じたときだ。二番目は彼女が歩
くようになってから、よろめいた時に。思わず俺の胸に顔をうずめる態勢になった
ときだ。

長
文
嫌
い
　ﾟ

>>507
２人はどうなったの？

>>509
レスありがとうございます。
彼女の骨折以来たしかに親密さを増しました。周りもカップル扱いしていました。
でも俺とA美が本当につきあい始めたのは中３の終わり頃、入試が終わったその日
です。俺が受けた高校と彼女の受けた高校は異なっていて、一緒に通学できる可能
性はゼロでした。
中３のほぼ１年間、俺とA美は何かにつけて一緒に行動したし、２人とも好き同士
だとは感じているというか、暗黙の了解みたいになっていたのですが、入試が終わ
るまでは落ち着きませんでした。
遠足なんかは２人だけで弁当食べたりしましたし、周りも２人だけにしてくれました。
でもなかなかお互いに「好き」のひとことを言えませんでした。
入試が終わってから俺は彼女の家に行き、彼女を外に誘いました。もう６時くらいで
した。幼い頃に一緒に遊んだことがある公園、通った小学校と２人の軌跡を歩きながら、
俺は切り出したんです。
「好きなんだ。つきあおうよ」
「うん。私も好き」

こうして俺達は正式のカップルになりました。
高校ではA美はテニス部で練習に明け暮れ、俺は受験校だったため、勉強に追われました
が、幸いに家が近かったので、顔を見ようと思えば、ものの５分で会えたので、すれ違い
続きで危機が訪れることはなく、穏やかな交際が続きました。
交際は双方の両親公認で、俺が彼女の自宅によばれて夕食をご馳走になったり、反対に
A美が俺の家を訪れて、そのまま泊まることもありました。泊まるといっても俺の２歳下
の妹とA美は仲が良かったので、妹の部屋に泊まったのです。
ご近所からも俺とA美の交際は清く正しい高校生らしいものだと見られていました。
高１のときに一緒に映画に行ったのは正月映画だけ。夏休みは海にグループで泳ぎに行っ
たのが１回、秋に中間考査の後にバスで遠出したことが１回という程度で、あまり派手な
デートをすることもなく、淡々とした交際だったと思います。
それがよかったのか永続きしました。高２になっても俺とA美の仲に変動はなく、この年
の秋に紅葉を観に行ったときに初めて手をつなぎました。
高３になって、A美は地元の女子大に推薦で進学すると言いました。俺は中央大学に進ん
で、司法試験合格を目指そうと思っていたのですが、A美との穏やかな日々が失われるこ
とは考え難く、悩みました。両親は東京での一人暮らしもOKだと言ってくれましたが、妹
の進学のことを考えると（妹はA美と同じ高校に入っています）、俺ばかりが贅沢するわけ
にはいきません。迷ったのですが、地元国立大学に進むことにしました。そのことでA美と
一度喧嘩になりました。「わたしのせいで夢を諦めるのか？」と責められたのです。たしか
にそういう面はありましたが、妹のことを考えた末のことで、決してA美だけを思ってのこと
ではありませんから、そのように説明しました。A美は「わたしが働いて仕送りするから中央
大学に行って」とまで言ってくれましたが、そういうわけにはいきません。俺は受験しようと
する国立大学でも司法試験受験は可能であるし、それは一つの選択肢であって、できれば地元
で仕事をしたいので、たとえば地銀とか公務員も考えているという説明をして、納得させました。

俺は地元国立大学に進み、A美は地元の女子大に進みました。俺達の交際は穏やかに続いていました。
６月のある日、A美が深刻な顔で俺に言いました。「友達から、そんなに長くつきあっているのに、
キスすらしていないなんておかしいって言われたの。わたしとはキスとかしたくないの？」
そんなことがあるはずはありません。俺はA美を失いたくないという気持ちが凄く強くなっていて、
キスをすれば、その次、その次は別れるか結婚というような進み方になってしまうけど、キスすれば
別れという結論のある方角に歩き出すような気がして、ずっと先延ばしにしていただけです。高校
時代にも、それ以前にも彼女にキスしたかったし、それ以上のこともしたかったのですが、我慢して
いました。俺はそれを説明しました。「バカな人ね」と彼女は涙ぐみました。「もう４年になるし、
別れたくても、H（俺のこと）は生活の一部だから私からは別れられない。だから安心してキスして
いいのに」
その日に俺達はファーストキスをしました。お互いに人生初のキスでした。もちろん、その先へも
進みたい欲望はありましたが、俺は抑えました。
その頃でした。妹から「ねえ、お兄ちゃん、ちゃんと避妊してる？まだ学生なんだから妊娠させた
らダメよ」とからかわれたのです。しかも両親の前で。両親は妹の発言に大笑いしました。
俺は「ああ絶対に大丈夫だよ。絶対に」と言い、後で妹の部屋に行き、説明しました。妹は驚いて
「ウソでしょう？だってもう４年もつきあってて・・・」と絶句しました。「お兄ちゃん、本気の
本気なんだね、A美ちゃんも」と表情が真剣になりました。「でもお兄ちゃんとA美ちゃんが結婚した
ら、お互いに一人としかしないわけ？わたしはイヤだな〜」と言うのです。妹はセックスに関する
発言があけすけで、面白いヤツなのですが、その発言はないだろうと思いました。
結局４年間、俺はA美を求めず、A美もまたそれを理解してくれ、お互いが大学を卒業する直前に初めて
のセックスをしました。
今、お互いに25歳、俺は無難に公務員になりました。来年には結婚します。
妹は俺に「あそこのホテルがよかった」とか「コレ、薄くていいみたいよ」とコンドームの世話まで
焼いてくれますが、俺が知る限り、妹も１人しか男性を知らないし、その男性と婚約しています。

中２でDカップだったわたしは友達とシャレで「グラビア撮影」をした。
水着（ビキニ）、セミヌードを撮った。
中３のときはトップも見せたヌードを撮った。左右からバストを絞り込んで
Hっぽくしたり、乳首に爪を立てているような写真を何枚か撮った。
その後も20歳までは毎年のようにヌードを撮った。
お陰で「成長」の過程が今でも確認できます。
現像は普通にしてもらっていたので、店の人がこっそり焼き増しして持って
いたり、流出させた可能性もあるのですが、気になりませんでした。

高校時代のスレとか大学生の頃のスレも必要だな。
■快感■高校時代のHな思い出■悔恨■
◆◆Hな思い出総合スレ◆◆
●●♪Hが１番♪勉強２番♪Hは若さの特権だ♪●●
みたいなスレが必要なので、誰か立てれ。

男の子たちがブラはずしをしてくるのが楽しかった。
「いやー」と言いながら、抵抗するふりして、はずされて喜んでいた中２から中３の頃は楽しかった。

そういえば中学の時にやったなぁ。ブラはずし・・・

夏服になってブラが透けて見えるようになると、ちょっとはずしてみたくなるんだよねw

でも最初は、どうやったらいいのか分からなかった。
家で自分しかいない時に、たんすから母のブラを取り出して、
ブラの背中のホックの構造を見て、どうやってはずしたらいいか色々やってみたよ。

学校で、胸が大きめでカワイイ女子の背後から近寄って、
ブラのホックのあたりを掴んでグッと力を入れてやってみたら、結構簡単にはずれた。

服の下のブラのホックがはずれただけだから、外見上はほとんど変化が無い。
でも、その女子は顔を真っ赤にしてトイレに行って直してた。

それから何日かして、またはずしたら、振り返ってオレを睨んでいた。
でも、その目からは涙がこぼれようとしていた・・・

>>516みてぇな不細工な豚ｦﾔｼﾞはさっさと氏ね

中学校全体の雰囲気というか、伝統みたいなもので、わたしの場合は中１〜３まで胸触られ放題だった。触らせないと罪人扱い。
たまにはノーブラ透け乳首登校もした。そんな日は男子が寄って来て、「今日ノーブラじゃん」と言いながら、オッパイ掴んで
グニュグニュ揉んで、乳首が立つと「あー感じてる！」というように喜んでいた。
女子も男子の股間を触って「立ってる！」と騒いだりしていた。
ブラはずしは日常茶飯事で、「いやーん」といやがるのがお約束で、仕掛けられたらはずされるのもお約束だった。
女子は夏のブラウスからはブラジャー透け透けだし、胸元もボタン２つ開けが当然。中には上に書いているように
ノーブラもいた（だいたいの女子がたまにノーブラ登校してた）。
セーラー服の下もブラジャーだけが主流で、脇のファスナーをいきなり上げられてしまうこともあった。
みんな「キャー」とか言いながら、男子の手を振り払うことはなかった。
こんなふうだったので、高校も同じだと思っていたら、全然違っていたし、友達に聞くと他の中学校では
こんなことはなかったらしく、しかもわたしの中学校は勉強はダメなのに、エロいことだけは優秀のよう
にバカにされていたことも知った。
中学時代にセックスしてしまう子も結構いた。わたしはしなかったけど。

うらやますぃ。透けているブラを拝むのがありがたくて、ありがたくて。

【カツヲ絶叫】（かつをぜっきょう）

ラヂヲ教のイメージキャラクター「磯野カツヲ」の名を叫ぶことにより、
不運を払い、幸運を呼び寄せること。
人前で恥ずかしげもなく「カツヲーー！！」と叫ぶことができたら
あなたももうラヂヲ上級者。

中１のときにA川H子さんのブラウスからブラジャーが透けているのに我慢できなくて、
思わず後ろから抱きついてオッパイ握ったことが一番エロい思い出。「キャッ」という
短い悲鳴をあげたけど、A川H子さんはじっとして俺に揉まれるがままになっていた。
「好きだったのに、ヘンなことして・・・・バカ」と頬を張られたけど、その後は普通
に接することができたし、時々後ろから抱きついてオッパイ触っても怒らなくなり、中
２の頃には「ダメよ」と笑いながら、俺の好きにさせてくれた。最後までやらなかった
ことを後悔している。勃起している俺のモノが彼女のお尻に当たっていたし、それを指摘
されたこともあったので、やっても大丈夫だったような気がする。
俺の友人のY田Y一はE崎K美さんの背中から透けているブラが黒だったこと興奮して中３
の時、英語の授業中に鼻血を出した。E崎さんは貧乳だったけど、ブラの色に興奮したそ
うで、今から考えると中学生らしい話だと思う。

隣町の中学校の生徒でS岡さんという女の子がいた。
中２の時に彼女が通う塾に俺が入って知り合ったのだが、中２なのに色気を凄く感じた。
顔は可愛いタイプなのに、持っている雰囲気がセクシー。
Tシャツから透けるブラのラインに興奮する世代なのに、彼女の場合は話しているだけで勃起してしまうくらいの色気を感じさせた。
S岡さんやその友人達（女子３名）と俺で塾が終わってから、よくエロ話をして盛り上がった。
その中にI川さんという細身の女子がいて、この子が俺に好意を抱いていたのだが、俺はS岡さんの色気に参っていて、
S岡さんとのセックスを夢想してオナニーするくらいだったから、I川さんに目が向かなかった。
そのI川さんから中３の時に抱きつかれて、背中に感じたI川さんのバストに激しく興奮したら、
S岡さんのことなど頭の中からあっさり消え去って、I川さんの家に行って、色々させてもらったのが一番のエロい思い出になった。
だが、後日になってS岡さんも俺に好意を持っていたことを知って、俺は激しく後悔した。
その時には俺とI川さんが何をしたかをS岡さんが知っていたから。
俺はまたぞろS岡さんをどうにかしたくなった。既にI川さんのお陰で童貞ではなくなり、一人前の男になった気分だったから。
でもそれは高校入学後、１年以上先のことになった。
■ここからは高校入学後のことなので、番外編■
俺はX高校へ、隣町の中学校の３人娘はZ高校に進んだ。
その後も俺達はクラスメイトであったわけでもなく、単に塾で一緒だっただけなのに交友が続いた。
I川さんとは肉体的交友が、後の２人とはたまに喫茶店で喋る程度のものだが、俺と３人は仲が良かった。
高１の秋が押し詰まって冬の気配が濃くなった時期にS岡さんともう一人の女子T井さんが俺に相談があると
電話をかけてきた。俺はいつも落ち合う喫茶店に行った。
そこで聞かされたのはS岡さんが妊娠したという話だった。
相手の男は20歳の工員だったが、彼女の妊娠を知ると、逃げてしまったらしい。
それで子供を堕ろすために資金集めをしたいし、彼女の父親として同意書に署名して欲しいというのだ。
俺は金は出すにしても、同意書への署名は断りたかったが、潤んだS岡さんの瞳に見つめられると、
思わず「いいよ」と言ってしまったのだった。

俺は彼女達との共通の友人で信用できる連中に資金提供を依頼した。
資金集めにあたっては真実を告げることを条件にしたので、
S岡さんのファンだった俺の友人はガッカリしていたが、快く寄付に応じてくれた。
１月に産婦人科で処置が終わり、３月、丁度春休みに入る直前にS岡さんから
「会いたい」という連絡が入った。
てっきり「ありがとう」というお礼の話だと思い、気軽に出かけたら、
「（俺の）優しさに凄く感謝している。その気持ちが別の形になってしまった。
弘●（I川さん）には悪いと思っているけど、もう抑えられなくなった」という
「愛の告白」だった。正直に言うと、俺は引いた。
子供を堕ろしたばかりの彼女とどうにかなろうという気持ちは全く持てなかった。
ただ、その頃にI川さんとの間がギクシャクしていたので、俺はついついS岡さんの色気に引き込まれてしまった。
その日の内にS岡さんの家で関係を持ってしまった。
そして、その関係は春休み中にI川さんにバレて、彼女からは殴られ、
当然のようにT井さんの知るところとなった。T井さんからも殴られ、
彼女達３人の人間関係も崩れ、俺との交友も途絶えてしまった。
その後半年くらいは俺とS岡さん、I川さんとT井さんという２組に分かれた状態が続いた。
しかし俺とS岡さんの間も高２の秋にはうまくいかなくなり、別れてしまった。
仲良しの４人は３つに分かれた状態になった。そのうち、I川さんとT井さんが仲違いして、
完全にバラバラになったが、今度は俺の悪口を言ったI川さんにS岡さんが賛同して、
２人の仲が復活したとT井さんが俺に伝え、俺とT井さんは仲直りするという結果になった。
そしてT井さんとつきあい始めた俺は高３の春にT井さんとも関係してしまった。
おかしな話だが、そうなるとT井さんはI川さんやS岡さんともなんとなく仲直りして、
俺もまたI川さんとS岡さんと仲直りしてしまった。
最後は仲良しの４人に戻り、その間に俺は全員と関係してしまったが、
俺達４人の間ではI川さんが最初の奥さん、S岡さんが２番目の奥さん、
T井さんが３番目の奥さんということで楽しく話すことができた。
卒業後にT井さんとの関係は自然消滅になったが、地元で４人で集まることも続いている。
今はI川さんと俺が独身なので、後の２人からは結婚しろと言われているが、俺にはその気はない。今のところ。

中２の時にプロジェクトチーム組んで実験した。
内容は揉めばオッパイが発育するかどうかを確かめるというものだった。
俺と優★、J（男）と美●の２組で１年間に亘って実験をしようという相談がまとまったの
は夏休みの最初の登校日だった。
俺達に異存があるはずもないが、女子２人もセックスに興味津々で、この４人は席が接近
していたので、よくそんな話をしていて、割と大きい優★に対して小ぶりな美●がコンプ
レックスを抱いていて、「わたしもオッパイ大きくしたい！」と言い出したのが発端だった。当時の優★はバスト８４（実測）、美●は７６（実測）で、この差がどのくらい縮まるか、
それとも開くかを試すことになったのだった。原則として毎日５分以上オッパイを揉み、
記録をとって、揉む時間を最終的に一致させることを決めた。揉むのは生でも服の上から
でもOKということになり、吸う・舐めるなどもOKということにしたが、女子２人はそ
の段階では「いやだぁ」と言っていた。
俺と優★はその日から早速彼女の家や俺の家で毎日生乳を揉むことを決め、実行したが、
俺の下半身が不満を訴えるので、夏休みの終わりごろには手コキしてもらうようになり、
そうなると「優★のも見せて」と俺が言えば、優★も応じるようになった。それで俺はマ
◆コをかきまぜたりするようになり、その過程でクリトリスを知った。
そういう段階になってしまうと、ついつい次のステップへ進みたくなる。俺と優★は１０
月にはセックスするようになってしまった。
一方のJと美●の間も順調だった。この二人もやはり１０月にはセックスするようになっ
てしまった。
１２月にはクリスマスパーティと称して同じ部屋（このときはJの家だった）に集まって
それぞれのカップルのセックスを見せ合ったりした。
またコンドームをお互いに融通しあったりした。
冬に計測すると優★のバストは８３になっており、美●のバストは７７になっていた。毎
日揉んでいるのに優★のバストが小さくなったのはショックだった。
中３の夏休みに丁度１年目を迎え、その時点の計測では優★が８６、美●が７９で、俺達
の結論は「揉めば大きくなる可能性があるかもしれない。」でまとまった。
だが自由研究として報告するわけにはいかなかった。

>>504さんみたいにクラスで派手なことはやってないけど、僕もいわゆる
優等生同士でつきあったクチです。
僕は中１の２学期から中２の１学期まで学年１位を続けており、そのライ
バルが隣の組にいるM穂でした。
放課後に僕がM穂のクラス担任である理科の先生をつかまえて、質問をし
て、教えてもらっていたところ、M穂がやってきて、途中から２人で先生
を質問責めにし、わかりにくかった個所を完全に理解できたのですが、
先生と別れた後も、薄暗くなる中で、教えてもらった内容を改めてM穂と
一緒に確認しました。それ以来、M穂とは何かと協力して勉強するような
関係になりました。２学期以降は時々M穂にトップの座を明け渡しました
が、彼女とは仲が良いという自覚があったので、負けたという思いはあ
りませんでした。
中３になり、放課後に彼女と数学のやや難しい問題を共同で解いていた
のですが、最初は一緒にいた数人も「難し過ぎる」と言って、いなくな
り、M穂と２人になりました。お互いに意見を出し合って、正解にたどり
つき、それを先生に見せに行って、正しかったことを確かめた後、教室
で、M穂が突然僕に「ねぇ、N村（僕）ってオナニーとかするの？するよ
ね、男だから」と言ったのです。最初、僕は「そんなのしないよ」と否
定したのですが、「私の前で優等生ぶらなくてもいいじゃない。優等生
って疲れるね、表面上はよい子じゃないといけないから」というM穂に
「まあ、オレも男だからさ」と僕は照れを感じながら肯定したのです。
M穂は「わたしもするんだ。でも女子の間ではこんな話、しにくくて。
わたし、よい子じゃないといけない立場だから」と自らのオナニー経験
を認めたのです。
「ねえ、ピュッと出るんでしょう？見たいな」というM穂に、「オレが
見せてやったら、オマエも見せてくれるか？」と僕は尋ねました。

M穂は「いやだ。だって全裸にならないといけないのよ」と答えたので、
僕はM穂が全裸でオナニーしていることを知りましたが、その時の僕は
女性のオナニーがどういうものかわかりませんでした。それでどんな風に
するの？」と尋ねてみたら、僕に先に教えろというので、僕は彼女の目の
前で右手をペニスを握ったような形にして上下させました。「へぇー簡単
なんだ」というM穂が「わたしはね」とブラウスの上からバストを揉み始め、
スカートの上から股間を指で引っかくような仕種をしてみせました。
僕は股間で上下に規則正しく動く指よりも、彼女の左手が揉み続けている
バストに興奮しました。
僕はその日以来、M穂を性の対象として見るようになりました。相変わらず
勉強を協力してする仲でしかありませんでしたが、夜のオナニーではM穂が
自分でバストを揉んでいる姿を思い浮かべるようになりました。
また放課後に二人でオナニーの話になりました。彼女は僕にオナニーのとき
に何を想像しているか教えろ、というのです。僕はとっさにある女優の名前
を言いました。実は彼女だったり、ほかにいつもピンクや水色のブラが背中
から透けて見えるT子を想像するのですが、本当のことは恥ずかしくて言え
ません。彼女は「ふぅーん」とつまらなさそうそうでした。彼女は自分から
「わたしは、派手で裸みたいな格好で歩いていたら、無理矢理車に乗せられ、
ホテルに連れ込まれて犯されるシーンを想像しながらする」と言ったので、
僕は呆気にとられました。「顔の見えない男から、やりたいから露出させてた
んだろう、とかこのスケベ女！と罵られながら、犯されるのに、感じてしまう
ようなのをイメージしている」という説明には興奮と勃起を禁じえませんでした。
その夜、僕が彼女を犯すイメージでオナニーしたことは言うまでもありません。
でも僕はどちらかというと派手なブラジャーが透けているT子を犯すイメージの
方が興奮するのでした。女子の多くは夏のブラウスの背中からブラジャーが透けて
見えていましたが、中でもT子は白は時々で、いつもピンクや水色、たまに黄色とい
うように、あえて見せているような感じでした。学年でも地味でおとなしい子や、
優等生タイプの子はブラジャーのほかにも何か下着をつけているようで、ブラジャ
ーが見えることはありませんでした。

ある日の放課後に僕はM穂に「派手な格好で拉致されて犯される想像するくらいな
ら、派手な格好したらいいのに。たとえば下着で色柄ものをつけるとか」と言って
みたのですが、彼女から「なぜわたしが色柄ものじゃないとわかるの？」と尋ねられ、
僕は返答に困りました。「やっぱりね！男子はいつも女子の下着が透けているのを見
てるんだ。ほら赤くなった」という彼女に僕は「Hな想像するんなら、Hな感じの下着
とか服を着たほうがイメージに近づけるじゃないか」と言ってみました。彼女は「で
も親がね・・・」彼女の両親は教師です。娘が派手なブラジャーが透けるようにした
り、露出度の高い私服を許すはずも無いのでしょう。
しかし彼女は派手な下着を買い、露出度の高いタンクトップを買ったのです。それは
オナニーのときに着て、自分ではぎとりながらオナニーするというのです。僕はそれ
を見たくて仕方ありませんでした。
夏休み前に僕は「ピュッと出るのを見せるから、オナニーするところを見せてくれ」
と申し入れたのです。ジョークっぽくですが。彼女はなんとOKしてくれました。
その日、彼女の両親が帰宅するまでの時間に彼女の部屋で、僕はオナニーを始めました。
彼女がクスクス笑うので、集中できません。それで彼女に同時にオナニーしてくれるよう
に頼みました。彼女は廊下で着替え（すぐ目の前で裸になるのに！）、黒いブラジャーが
生でチラチラ見えるくらい胸元が大きく開いたタンクトップ姿だった。彼女は自分でバスト
を荒々しく揉み、息を荒くしながら、すぐにタンクトップを脱いだ。黒いブラ姿の彼女に僕は思わ
ず「いやらしい下着だなぁ」と言った。すると彼女が僕の方を見て「ああ」と吐息を漏らし、
更にバストを激しく揉んだ。僕はそれを見ながらシコシコしていたが、彼女がブラジャーを自分
で剥ぎ取って乳首をつまんで弄り始め、激しく身もだえする姿に我慢できずに彼女飛びかかって、
僕が彼女のバストを揉み、彼女がしたように乳首をつまみあげて捩じったりした。彼女は抵抗
することもなく「はぁはぁはぁ」と荒い息で、時々「だめ」と首を横に振り続けた。彼女が言っ
ていた犯されるイメージと僕が彼女を犯すイメージが僕の頭の中で重なり合い、僕は彼女が以前
にやってみせたように下半身を触ってみた。さらに剥ぎ取るようにショーツを脱がせ、我慢でき
ずに「入れるぞ！」と言った。しかし彼女は「ダメダメ」と激しく拒否したので、再び指で下半身
を弄り回すと、彼女が「あぁぁぁー」とひときわ高い声をあげたので、さらに下半身を弄り続けた。
悲鳴にも近い声が続き、僕も彼女の「ダメダメ」は決して拒否ではないのが理解できた。
「今だ！」と思い、自分のペニスを彼女の股間に当てて、ググッと腰を突き出すと、抵抗はあった
がヌルリと入った。僕が腰を動かすたびに彼女は「あぅっ」という声をあげ、ふと彼女の顔を見ると
白目を剥いたような状態だった。僕はしっかり中に出し、終わった後の彼女は放心状態だった。
「痛くなかった？」と尋ねた僕に首を横に振って「こんなにいいなんて」と彼女は目を潤ませた。
その日以来、彼女はセックスの虜になってしまい、僕は毎日のように２回、３回と「奉仕」させ
られた。コンドームは全てて彼女が調達してくれました。
高校受験の前日も彼女が「やりたい」と言い出したが、「明日、試験が終わったら、思い切り
やろう」と説得して諦めさせたのでした。
高校に入ってからも僕は彼女に奉仕するハメになり、バイブとかアナルまで彼女の探究心の赴く
ままに色々な経験をさせてもらいましたが、あくなき彼女の快感の追求につきあうのは疲れました。
彼女は隣県の大学に入り、僕は遠方の大学に入って、離れ離れになりました。
そのとき、正直、ほっとしたのを覚えています。

盛りがついちゃったんだな。

中２の夏休み中の登校日に貧乳のY枝■がノーブラでブラウス１枚の格好で登校し、ビーチクが透けて見えたのがエロい思い出だな。
貧乳だったけど、なんといってもビーチク見えたからさ。

小６の夏休み。
オレはいつも近所の子(学年バラバラ)とサッカーやゲームや山にいったりして遊んでいた。
ある日オレ達がドブ川でおたまじゃくし捕りにいってたらオレは汚いそのドブ川に落ちてしまった。
家に帰って洗ってこようと思ったんだけどその川はちょっと俺の家から遠くてこの姿で歩くのはちょっと恥ずかしいな
と思ってたんだけど。同級生の女の子Ａが「うちのお風呂貸そうか？」と聞いてきてくれた(その子の家は近かった)
そのあとオレはその子に連れられて家の風呂場までいったんだけど
オレが脱衣所で服を脱いでるとＡがいきなりはいってきて
「久しぶりに一緒にはいろっか。汗かいてるし」といってきた。
俺達は小３ぐらいまで結構一緒に入ってたし、性には目覚めてなかったので
なんも意識せずにＯＫした。
最初はお互い隠しながら入ってたけど、洗っていくうちにだんだんガードが弱くなってきた。
するとＡのアソコが見えた。俺は驚いた。Ａのアソコにはけっこうな陰毛が生えていた。
おれは「あっ、Ａチン毛生えてる！」といって馬鹿にした。
するとＡはオレのあそこをみて「え？あんたまだ生えてないんだ？プッ」と逆に馬鹿にされた。
話を聞いてみるとＡは修学旅行の風呂ではもう女子みんな生えてたということを知った。
どのこがボーボーとか教えてもらってちょっと興奮した。
男子で生えてたのは１人しかいなく男子ではみんなでそいつを馬鹿にしていたので
びびった。そのときは女は２０歳ぐらいで生えると思ってた。
そんときかな性に目覚めたのは･･･
そのあとオレ達は少し水をぶくぶくしたりして遊んだりしたあと風呂を出た。
服はＡの弟のちっちゃい服を貸してもらった。
次からエロいオレはＡに「今日も一緒にはいろ」とか言って夏休み中何度もＡの裸を楽しんだ。
おれは夏休みの後半に生えてきてそんときは風呂でＡに「やったー仲間！」といって喜んでもらえた。

いい思い出だ･･･

>>530
発毛おめでとう！
オチに「今は寂しくなった頭部に生えてくるの祈る日々だ」とか書いてあると爆笑だったけど、
微笑ましいエピソードで楽しかったぜ。

改行のしかたや語彙の同じヤツが自演しつつ、エロ小説の修行をするスレはここですか

>>530　　「今だ！」と「ググッ」がないのが惜しい！

中３の運動会の練習のときにR.Mさんがブルマからハミケツしていて、
歩くと、そこがプルプル揺れたのがサイコーにHな思い出・・・他の
人よりおとなしめだな。

>>527
「今だ！」と本当に思ったのか？あえて使ってくれたような気がするけど、「ググッ」との後に「ヌルリ」で繋いだのは見事だった！

中学一年のとき、クラスで一番可愛い子の背中にブラ線が透けていたとき。
体育の時間は仲間と一緒にその子の背後から、「おーーーっ！今日も透け
透け！」とかその子に聞こえるように言っていた。
その子も最初のうちはとぼけていたが、俺たちが「ほかにどんなブラジャー
持ってるの？」とか「ホック外していい？」などと直接的に辱めると、顔を
赤らめて恥ずかしがっていた。

中１のときに近くの豪邸に住んでいた大学４年生の女性に筆おろしされたことです。
実際には女性（Nさん）はこのときは大学のある町で一人暮らしだったのですが、夏休みで
帰省中だったんです。
実は僕が５歳のときに中３のNさんが彼氏から激しくオッパイを揉まれるシーンをずっと見て
いたことがありました。このときはNさんも彼氏（たぶん年上の高校生だったと思う）も僕や
ほかの子供達が見ていることに気付いていたのですが、そのままHなことを続けたのです。
真夏の公園の片隅にある木陰のベンチで、公園に誰もいなかったからだと思いますが、Nさん
は上半身裸でした。
その翌年にもNさんが別の男性と同じ場所でオッパイを揉まれているのを２回見ました。１回
めは制服姿でした。２回目は上半身裸でした。
３回ともNさんと僕は目が合いました。僕はNさんが苦しそうな表情で「うんうん」言っている
ので虐められているのだと思い、母にそれを伝えたことがあります。そのとき母は「もう見たら
ダメよ」と言ったのですが、僕にはオッパイ（今から考えるとかなりの巨乳）を揉まれるNさん
が目に焼きついていて、もう１回見たいと思っていたのです。

その年の夏にNさんが歩いていたのですが、白いTシャツからオッパイが透けていました。このとき
僕はNさんのオッパイが母よりもずっと大きいのにブラジャーをしていないことに気づきました。
僕はNさんから目を離せませんでした。そのとき妹（当時４歳）が「おねえちゃん、オッパイ大きい！
お乳が出るの？」とNさんに声をかけたのです。Nさんは「えっ」という表情になりましたが、笑いながら
「じゃあ吸ってみる？」とTシャツをまくって妹にオッパイを吸わせたのです。僕もNさんのオッパイに触
りたくてしかたがないのに、体が動きませんでした。
そういうことがあってから僕は６歳にしてNさんの胸ばかり見るような子供になってしまいました。
制服姿のNさんを見ているとブラジャーはしていました。透けて見えていたのです。それが母の持っていな
いような綺麗なパステルカラーだったのを今でも覚えています。今から考えるとブラウスからはかなりはっきり
と透けていましたし、オッパイが大きいのがよくわかるような着方でボタンも上から２つめまでは
あけていたように思います。たぶん自信があったのでしょう。
その後にNさんが男性にオッパイを触られているシーンを見るチャンスはなく、僕自身が触るようなチャンスも
訪れませんでした。
やがてNさんは大学生になり、大阪に行ってしまいました。
その後、夏休みなどに帰省したNさんを何度か見ましたが、オッパイを強調して露出度が高い服ばかりが印象に
残っています。
僕は小６でオナニーを覚えましたが、いつもNさんがオッパイを揉まれているところを思い出しながらしました。
僕が中１の夏休み、車に乗っていたNさんから声をかけられました。「大きくなったわね」とかそんな言葉でした。
「送ってあげるから乗りなさい」と車に誘われ、僕は恥ずかしかったのですが、素直に乗りました。Nさんは
「●●君は昔、わたしが中学生のときにいけないことをしていたのを見てたね」と言いました。たぶんNさんが上
半身裸でオッパイを揉まれていたシーンを僕が凝視していたことを言ったのですが、恥ずかしくて僕は黙っていま
した。自分で赤面しているのがわかるくらい頬が火照っていました。「●●君、毛、生えた？」とNさんは僕に尋ね、
「中学生だから当然だよね。オナニーとかしてるんでしょう？」と続けて言いました。僕はもう恥ずかしいのと緊張
で喋れませんでした。「オナニーよりいいことしないと大人になれないよ。教えてあげようか？」とNさんが言う意味
がわからないまま、僕はNさんの車でラブホテルに連れて行かれ、Nさんの言うとおりに全裸になって、Nさんが僕にま
たがって筆おろしされました。僕は以前見ていた通りにNさんのオッパイを揉んでみると「上手ね。ちゃんと見てたから
覚えてるのね」と誉められました。緊張してすぐにダメになる僕のチンチンに何かスッとするのを塗って、Nさんがオナニー
のときのようにしごいてくれ、堅くなったところでもう一回Nさんがまたがり、腰を何回か上下させると僕はあっさり射精
してしまいました。そんなことが数回繰り返され、Nさんは「わたしも気持ちよくなりたいな」と言いながら、何かを使って
いましたが、たぶんローターだと思います。その間、僕はオッパイを揉んだり、乳首を舐めたりするように言われ、その通り
にしました。
Nさんとそういうことをしたのはそのときだけでしたが、僕は急に大人になった気がして、自信がつきました。
今でも僕が何事にも積極的に行動できる性格になったのは、あのときのNさんの筆おろしの儀式のお陰だと思っています。
今、高１ですが、まだ２人目の女性とセックスする機会が訪れませんが、たぶん自信をもってできると思います。

中学３年生になったころにB87のEカップだった私はその自慢のバストを
ハプニングを装ってポロリしてみたかった。
それで６月にノーブラでタンクトップを着て、バスに乗り、ボタンを一番下を除いて
全部はずし、眠ったふりをして、右のバストを露出してみた。
だけど周囲の反応がわからないので面白くなかった。
夏もノーブラで乳首を透けさせたけど、ポロリではないので満足できなかった。
それで１１月にGジャンを素肌に着て、ボタンを一番下だけ留めて外出した。
周囲の目は集まったけど、乳首を露出できなかった。
同じ月にフリースを素肌に着て塾に行った。ファスナーを胸元まで開けていたら、
同じ中学校の男子にいきなりファスナーを開けられ、ポロリできた。
十数人に見られて満足感が高かったけど、それ以来露出狂気味になってしまった。

中学校の修学旅行のとき、６人部屋で他の５人に輪姦されました。
因みに、男子校でした。

わたしの場合はノーパンでジーンズを穿いて出かけた。中３の春が初めてで、クセになり、今もそれが治らない。

○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・３日から７日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
５個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが１番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○

ノーパンで登校、ってのは定番なのかな？
スリルがあるんだよね。

幼馴染みの女とプロレスごっこすると馬力で圧倒された。
ある時その子は俺を羽交い絞めにして洋服を半分脱がし
指で唾液を塗りつけて来た。まだ何も感じなかったんで
俺がブチ切れたらその子は帰ってしまった。今考えれば
本当に惜しい経験した。

中学校の頃夏服シーズンになると、誰がブラジャーをしているとかいないとか、
チェックするのがとても楽しみだった。一年生ぐらいだと、まだ体格のイイ子
ぐらいしか着けていなくても、さすがに三年生になるとほとんどの子が着けて
いたと思う。男同士が集まると、○○はまだだとか△△はどんなタイプのを着
けているとか、そんな話で結構盛り上がることも多かった。
結構可愛いけど貧乳で有名だった幼なじみのＫは、友人が直接聞いたところに
よると、一年生の時はまだしていなかった。しかし二年生になったある日、そ
のＫがブラジャーをしているのを初めて目撃すると、「えっ、うそでしょ？」
と、自分の目を疑ってしまったのを覚えている。他の子にはさほど興味を覚え
なかった私にも、なぜかショックと言うか衝撃が走ったのだ。
その事実はすぐに噂として広まると、「何でお前なんかが着ける必要あるの？」
と、からかったりする友人もいた。
今思えば、当時のＫにははっきり言ってブラジャーがそれほど必要なものだっ
たわけではないと想像する。しかしどんなきっかけから、そしてどんな思いで
着けるようになったのか聞いてみたい気がする。

これはむしろ余談であるが、そのＫはなんと卒業前後には一二を争う巨乳にま
で急成長を遂げていた。

>>541
ジーパンにウンコがつきませんか？
肛門が直接的にジーパンにあたるわけでしょ？

彼女の家に泊りに行った時の事。彼女が「どんなパンツ穿いてるの？」と聞いてきた。当時、僕はブリーフを穿いていたのでそう答えると「見せて！」と言ってきた。僕が断ると機嫌が悪くなったので、仕方なく少しだけ見せた。すると…

「ちゃんとよく見せて」と言ってきたので、やけくそでズボンを全部脱ぐと、彼女は興味津々に見ていた。そしたらいきなりパンツを下げ始めた。僕はビックリした！彼女は「私よりお尻小さい。柔らかい」と僕のお尻を撫でていた。

「僕のを見たんだから、君のも見せてよ」彼女に言うと「いいよ」とすんなり言った。そして四つん這いになり「お好きなだけどうぞ」と言ったので僕は彼女のスカートを捲った。薄いピンクのパンツを穿いていた。

「ピンクのパンツ可愛いね」とお尻を触ると「学校の時は白なんだけど、今日は可愛いの穿いちゃった」と笑った。そして指浣腸を２〜３回した。「痛い！」彼女はお尻に手をやった。そして僕は彼女のパンツに手を掛けた。

彼女のパンツを下ろした。白くて小さいお尻だった。「お尻汚いでしょ？」彼女が尋ねた。その時僕は初めて同級生の女の子のお尻を初めて見た。今でも忘れられない。そしてそのまま彼女とＨをした。

なんだこりゃ

俺の小中学校時代の思い出ではないのだが・・・・
大学１年生のときに家庭教師を頼まれた家庭の中３の女の子がエロかった。
５月に彼女の家に呼ばれ、訪問した時の第一印象が「あっ巨乳」だった。
体は細くいのに、バストの盛り上がりが凄く、カップのラインがトレーナー
から浮き出ていた。
彼女の数学と英語を教え始めたが、普段着はバストの形がわかるような体に
フィットしたものが多く、透けているブラも黒はもちろん赤や派手なオレンジとか
中学生とは思えないものばかりだった。
夏になると益々薄着になり、透け透けは激しくなるし、肌の露出は多くなって、教えている
ときもついついバストに目が行ってしまった。

>>553
数学と英語しか教えなかったのか？

>>554
いえ、実は夏休みの時期に午前中２時間、午後２時間という拡大個人授業を
やっていたある日、午後の部を終えて帰ろうとしたら、彼女に引き止められ、
誘惑されてしまったんだ。
丁度家族が誰もいない状態で、「先生、したことある？」と彼女はジーンズ
の股の付け根を指差したので、俺は一瞬何のことかわからずに「えっ？」と
声を上げると、「まだなんでしょ？」と俺の股間を触ってきた。
彼女は俺の手をとると自分のバストに導き、ここまでされて冷静ではいられ
なくなった俺は、思わず彼女のバストを握ってしまった。
俺も女性経験は１回はあったので、そのまま彼女をベッドに押し倒して、丈
の短いタンクトップをまくりあげて、彼女のブラをはずしにかかった。彼女
のはフロントホックだったので、簡単にはずれ、彼女のバストがボロンとい
う感じでこぼれ出た。俺は思わず一方に吸い付いて、もう一方をかなり激し
く愛撫した。「先生、もっとゆっくり、やさしく」と彼女に窘められ、俺は
動きを止めた。彼女は笑って、「焦らなくてもいいよ」と言いながら、ジー
ンズを脱いだ。下は恐ろしく極小のショーツでヘアがはみ出ていた。俺もパ
ンツだけになったら、彼女からそれを降ろされ、勃起したペニスをフェラチ
オされた。俺には初めての経験で、凄く気持ちよかった。
すぐに彼女はショーツも脱いで、仰向けにベッドに寝ると、指でヴァギナを
拡げてみせた。俺はもう我慢できなくて、彼女にのしかかり、知っている限
りの知識を総動員して彼女を責めた。
積極的だった彼女は途中から受身になり、喘ぎ声も激しくなったので、俺は
「今だ！」と思い、ペニスを彼女に「ググッ」と入れた。俺は腰を上下させ、
「ああ、出る」と思った。そうすると彼女が腰を引いてスルリと俺のペニス
が抜けた。しかし、体位を入れ替えると彼女が上になって腰を振り始め、俺
はまた「ああ、出る」と思った。そうすると彼女は反対を向いて、「後ろか
ら」とバックを要求した。俺は彼女と繋がったままバックの体勢に移って、
またガンガン腰を振ったら、彼女がひときわ大きな声を上げ、俺も彼女の中
に発射した。
終わってから彼女のバストを撫で回していると、「次はどんなふうにして楽
しませてくれる？」と彼女が俺の顔を覗き込んできたので、思い切りキスを
して、そのまま２回目に突入し、彼女に導かれて座位で発射した。
彼女から「先生、大きいね」と言われたので、このときになって初めて彼女
はどれだけ経験しているのだろう？と疑問をもった。そして俺は素直にそれ
を彼女に尋ねた。彼女は中２の夏休みに初めて経験して以来、「中毒なの」
と笑っていた。彼氏は当時から２人いて、その２人と１日おきでやっている
という。「先生も入れてローテーション組もうか」と言われた俺に断るとい
うようなことは思いつかなかった。
俺は彼女のお陰で高校に入った彼女の家庭教師も続け（時給２５００円）、
４年間のセックスの処理にも苦労はなかった。高校生になった彼女はつきあ
っていた彼氏と別れ、俺とだけするようになったが、海に遊びに行ったりす
ると、ナンパされてそのままホテルに行ったりしていたようだ。
俺が教えたのではなく、教えられたことの方が圧倒的に多かった。バイブレ
ーターとか乳首責め具とか、色々買わされたけど、楽しかった。

さすがにお人よしの俺も自演乙としか言わざるをえない

自演や妄想でも多少はいいから、らしい展開でうまく騙してほしいぜ

>>556
>>557
自演？は？
貴殿の連投もご立派

>>553
いいねぇこんな体験してみたかったよ
良かったらこの娘との２回目あたりを教えてくれないかｗ

小中以外でもいいかな？
保育園のときだけどプール掃除とか庭のタイルとか
男も女もみんな全裸になって掃除してたな〜
オレは恥ずかしがり屋だったから掃除には結局卒業まで参加しなかった。
そういえば小学校の修学旅行とかでも毛が生えてるわけでもないのに隠してたな。

土曜の朝っぱらから２chに接続して
図星をつかれて>>558かよ
稀に見るカスだな

雰囲気を変える為、俺のエロいエピソードを投稿します。

今から30年近く昔の事だが、俺が小学１年生の夏休みに、親戚の叔母さんが従姉妹を連れてお盆にやって来た。

従姉妹の名前は「ユキ」という小学６年生の女の子で、整った目鼻立ちに長い髪を三つ編みにしていて、結構可愛い女の子だったと記憶している。

小学６年生と言えば全くの子供なのだが、当時小学１年生の俺からすれば、とても大人に見えた気がした。

そして、ユキ姉さんはとても優しく、「ユキお姉ちゃん」と呼んで慕う俺を、まるで仔犬でも可愛いがるかの様にして一緒に遊んでくれた。

しかし、家の風呂場が狭かった事もあり、流石にお風呂には一緒に入れなかったが、風呂上がりの全裸だけは拝む事は出来た。


−続く−

−>>562の続き−

ユキ姉さんは俺の家に居る間、お風呂に入る時は叔母さんと一緒に入っていたのだが、叔母さんの成熟した女の身体と、ユキ姉さんの未成熟な身体との対比は見応えがあった。

ユキ姉さんの真っ白な肌が風呂上がりで、ほんのりとピンク色に色付き、細くしなやかでスラリと長い手足に、くびれきっていないウェスト、そして小振りながらも柔らかそうなお尻に手の平サイズに膨らんだ胸…。
子供ながらに見ていた俺はドキドキした。

また叔母さんも当時まだ20代後半でスタイルも悪くなかった。

そして叔母さん達が帰る前夜、叔母さん達と一緒に寝る事になったのだが
普段から叔母さんは下着のみで寝る場合が多く、その下着も黒いブラとショーツ、おまけにショーツはスケスケで赤い薔薇の刺繍が入っている様なド派手な下着だった。

子供の頃、お盆に帰省して来る度に、叔母さんによく一緒に寝ようと誘われたのだが
そんな下着姿で誘うものだから祖母（※叔母さんの実母）から『不潔だからやめなさい！』と叱られ、叔母さんとは一緒に寝させてはくれなかったが、その時既に祖母が他界していた為、叔母さん達と一緒に寝る事が出来た。

−続く−

一つ、質問がある。
叔母さんは、何歳でユキ姉さんを生んだの？

俺も一つ質問がある。
叔母さんのショーツに入っていたバラの刺繍はどの部分に？

俺も一つ質問させてくれ。

その叔母さんは本当にブラをつけたまま寝ていたのか？

俺がつきあった女性には誰一人ブラをつけて寝る子はいなかったし、
今日も彼女に訊いたが、周りにはそういう女性はいないと思うと言っていたぞ。

>>561
土曜日の夕方に２ちゃんに接続して、他人のレスを貶しているアンタは滓以下だなwww

>>563 俺はふたつ質問がある。
�@叔母さんはいつも黒い下着でショーツにはバラの刺繍が入っていたのか？
�Aユキ姉さんの下着はどんなだった？

>>563
俺も質問がある。

＞祖母が他界
叔母さんの年齢からすると祖母にあたる方もお若いのではないかと思うのだが、
いくつで亡くなられたのだろうか？

>>563
つづきはまだか？

もう20年前だが、小６のときに同じ町内の高２の女子が野外セックスしているのを見た。
俺は友達２人と自宅近くの神社にクワガタを採りに行った。６月下旬だった。その神社の
雑木林にはクワガタとカブトムシが多かったのだ。
神社の裏手にある雑木林に行こうとして、藪の中を進み、神社の裏手が見える場所に来た
時に、一緒にいたＫが俺の肩を叩き、神社の方向を右手で指差している。
「あっ」と声が出そうになった。そこでは高２のＭ美さんという女性が横たわり、白いセ
ーラー服をまくられてオッパイを男性に揉まれていたのだ。俺は彼女のオッパイの大きさ
を意識したことは無かったが、セーラー服姿からは想像できないくらいに豊かだった。そ
のオッパイが荒っぽく掴まれて、激しく揉まれていた。俺とＫ、そしてもう一人のＳはそ
の場を動けずにじっと見つめていた。Ｍ美さんが時折切なそうな声を上げているのが断片
的に聞こえてきた。俺は勃起していた。たしか男性の右手がＭ美さんのスカートの中に入
った時にＳが「アレはセックスばい」とつぶやいた。
Ｍ美さんが身を捩って苦しがっているように当時は見えたのだが、あれは快感で身もだえ
していたのだろう。
やがて男がＭ美さんから離れるとジーンズを脱ぎ捨て、パンツを下ろしてそのままＭ美さ
んに覆いかぶさった。そして腰を動かし始めた。Ｍ美さんがひときわ大きな声を上げたの
が聞こえた。男性は彼女から離れた。そのときに男性のペニスが見えたが、自分のペニス
に比べると圧倒的に大きかったので驚いた。男性は横たわったままのＭ美さんのスカート
をまくると中を覗き込んでいた。
それ以来、俺はＭ美さんを見ると反射的に勃起してしまうようになり、彼女の胸に目がい
くようになった。Ｔシャツやセーラー服の背中から透けて見えるブラジャーを見ると勃起
したペニスを弄りたくなり、家で彼女を想像して何気なしに勃起したペニスを風呂で弄っ
たら射精した。
またＭ美さんがセックスしているのを見たくて、よく神社の裏を覗きに行ったり、彼女を
尾行したりもしたけど、再びセックスシーンを目にすることはできなかった。
そのうちに彼女を想像してペニスを弄り、射精するのが習慣化してしまった。

>>571
私は高１のときに野外セックスして、それを近所の高２の男子に見られたことがあるよ。
中学生のときのHな思い出は・・・・・泳ぎに行った海で一瞬トップレスしたこと。
私は露出みたいなことに興味があって、水着のブラをはずして背中を陽に焼くときに、トップを
わざと隠さずに見せたまま、ゆっくり姿勢を入れ替えた。周りの視線が集まるのがわかって、うれしかった。

隣の家の３歳上の女性がエロかった。
＜中１の時＞
�@彼女の色とりどりのブラジャーが干してあったのを見てオナニー
�A夜、風呂上りらしい彼女がタンクトップ姿で、バストの谷間をしっかり見せて窓辺にいるのを見ながらオナニー
�B夏にTシャツから黒いブラのカップが透けているのを見て、すぐに帰宅してオナニー
�C庭で水をまいている彼女を盗み見していたら、手元が狂ったのか自分で水を浴びてしまい、乳首が透けたのを見てオナニー
�D秋にカーテンもひかずにセーラー服を脱いで着替えている彼女のブラ姿を見てオナニー
�E冬にカーテンをひかないままセーターを脱いだ彼女のブラ姿を見てオナニー
＜中２のとき＞
�@胸元が大きく開いた鮮やかな赤のセーター姿の彼女が前かがみになったときに同色のカップに包まれたバスとを見て、帰宅後にオナニー
�Aバスで一緒になり、彼女のブラのカップの形がセーターから浮き出ているのを見て激しく勃起、帰宅後オナニー
�B夏にブラが完璧に透けているブラウスを着ている彼女を見て、オナニー
�Cタンクトップ姿で突き出たバストにと見えているブラの肩紐（紺色だった）に萌えてオナニー
�D際どいくらいに食い込んだショートパンツ姿で庭に胡坐をかいて何かしていた彼女を見てオナニー
＜中３のとき＞
�@カーテンをひかずに着替えていてオッパイが丸見えになったので即オナニー
�A夏にノーブラでタンクトップから乳首が少し透けていた彼女を見てオナニー
�B背中が大きく割れたセーター（カットソー？）を着ていてブラが見えていたので、オナニー
�C体にピッチリとフィットした黒のセーター（カットソー？）から明らかにノーブラとわかるように乳首が突き出ているのを目撃してオナニー
�D庭でかがんでいる彼女のジーンズの腰の部分から黒いショーツ（？）が見えてオナニー
�E干してあったTバックを見てオナニー
この女性が大学に進んでいなくなるとオナニーのおかずがなくなり、思い出でオナニーしたけど、
高１の後半に彼女ができて、彼女を脱がせることを想像しておナニーするようになった。だがセックス経験までは
時間がさらにかかった。

中学校の修学旅行でノーブラにTシャツ１枚だけの姿で
男子の部屋に遊びに行ったことが思い出。
胸元をジロジロ見られているのに平静を装っていたけど、
見られただけでちょっと感じてしまった。

>>571
俺も同じように小６のときに女子高生の野外セックスを目撃した。場所も同じように神社だった。
神社の裏手（この点も同じ！）で最初は普段着の男性（たぶん18〜20歳くらい）と女子高生（学年
不明）がキスをしていた。
場所的にはそんなにブラインドになっていなくて、周囲からの見通しは悪くなかった。
俺とK美（一緒にいたのが女子なんだ）はたまたま通りかかっただけだが、そのシーンを見て立ち止まって
しまった。キスの後は男性の手が女子高生の制服（ブラウスだった）の胸に伸び、撫で回すというか、揉み
始めた。女子高生は目を瞑り、陶然としたような表情だった。横でK美が生唾を飲むのがわかった。
男性はブラウスのボタンをはずし始め、手を胸元に差し込んで更に揉んでいたら、女子高生の顔に苦痛の表情
のようなものが浮かび、「ああん」と小さな声をあげた。
ゆっくりと男性が女子高生の体をベンチの上に倒し、ブラウスをはだけて、中のブラジャーをはずした。色は
ピンクで、今にして思えばフロントホックだった。女子高生のバストが露になり、男性はチラリと俺たちの方を
見てから女子高生のバストに吸い付いた。片方のバストは揉みまくられていた。女子高生は「はぁぁぁん」という
切ない声をあげた。K美がまた生唾を飲んだ。両方のバストを交互に吸った後に男性は再びキスをしていた。その時
は両手でバストを掴み、乳首の先を指でコリコリと刺激しているのがわかった。女子高生はキスしている状態で顔を
いやいやをするように左右にふり、自分の乳首を見ながら「いやぁぁぁん」と声を出した。
俺とK美はその場を動けずにじっと立ち尽くしていた。男性はまた俺たちの方は見ると、ニヤッと笑った。そして
スカートの中に手を入れた。女子高生は「ダメダメ」と言っていた。男性は器用にパンツを脱がせたようだったが、
今思い出すと女子高生は「ダメダメ」と言いながら、明らかに腰を浮かして脱がされやすくしていた。
男性の右手がスカートの中に再び入り、女子高生は激しく身もだえしていた。当時は何が行われているのかは
全くわからなかった。やがて男性が立ち上がるとジーンズとパンツ（ブリーフだった）を片足だけ脱いだ。その時に
初めて勃起した大人のチンチンを見た。俺も勃起したりしていたが、あんなに大きくなるとは思わなかったので、
自分のもやがてそうなるのかと思うと怖くなった。K美は見入っていた。男性の勃起したチンチンは赤黒く、本当に
蛇みたいに見えた。男性はスカートを捲くり、女子高生に挿入したのだろう（当時はわからなかった）。女子高生が
体をそらして「はぁぁぁぁん」と大きな声ををだした。男性が腰をリズミカルに動かすたびに、女子高生は「あうっあうっ」
とヘンな声を出していた。男性の動きが早くなり、女子高生も腰を揺すっているようだった。
男性が「おおっ」と短く声を出すと、女子高生が「ぐわっ」というようなヘンな声を出した。
終わった後に男性のチンチンの先から何か糸を引いていたが、今はそれが精液だとわかる。
K美は全く動かずに、瞬きもしていないようだった。終わった後、暫く女子高生は胸をはだけたままで、うつろな視線を俺たちに
送っていたが、自分の手でバストを撫で回していた。
男性は立ち上がってジーンズを穿くと、女子高生のスカートをめっくって中を覗き込んで、ニヤニヤしていた。
俺たちの方を見て手招きしたので、俺とK美は顔を見合わせ、走って逃げた。
他人のセックスを見たのは後にも先にもこのときだけで、俺はいつか自分もあんな風にするのだろうか、してみたいと思った。
その機会は高２のときに訪れて、彼女と何度もセックスしていたので、野外でやろうと誘って、同じ神社で二人とも制服でやって
しまった。凄く興奮した。
それ以来、野外でのセックスと人目がある場所でのHな行為がクセになってしまった。
同窓会でK美と会った時にそのことを告白したら、K美も大学生の時に人目がある場所で、彼氏にやらせたという。そして、あの時の
ことが脳裏から離れず、今も陵辱される願望があって、自分は変態ではないかと悩んでいるといっていた。

＞「アレはセックスばい」

いい科白だな！

中２の時に俺も彼女と一緒にほかのカップルのセックスを見た。
夏休みに地区の盆踊りにカップルで出かけるのが俺の中学校では一種のステイタスになっており、
毎年数組のカップルが同性の友人同士で来ている連中の羨望を集めていた。
俺も中２の時に彼女と呼べる存在の子がいて、二人ででかけた。俺はTシャツに短パンという風情の
ない姿だったが、彼女は浴衣姿で俺は少しドキドキした。ほかにもカップルで来ていた２組と神社の
森に入ってみようかという肝試し的な遊びをすることになった。
森に近づくと、中で明らかに女性の喘ぎ声とわかる声が漏れ聞こえてきた。
俺たちは顔を見合わせ、俺が一人で様子を見に行った。月明かりに目を凝らすと、森の入り口には
俺たちが知っている４年先輩の高校生カップルがいて、二人とも浴衣姿だった。
女性が樹木に手を付いて腰を後ろに突き出し、男性が後ろから突いていた。俺は何が行われている
のかすぐにわかり、気付かれないように残る５人のもとに戻った。「●●さんと▲▲さんがセックスしとるよ！」
「えっウッソー！」「見に行かんね」「行こう行こう」ということで５人で足音を忍ばせて見に行った。
まだ続いており、女性は片手を樹木にあてがって、体を支え、もう一方の手は胸元をはだけて、オッパイを自分で
揉んでいた。俺たちは最後に女性が「ああ、いっちゃう」と言った後に「うぅぅ〜ん」とのけぞった時に「いった」
のだと思い、顔を見合わせて「いったね」と頷きあった。
３組のカップルのうち１組で「俺たちもしてみんね」「いやよ」という会話が始まり、声が大きくなって、セックスを
終えた先輩カップルに見つかり、「お前ら！」と怒鳴られたので、６人で必死に走って逃げた。

>>571
＞「アレはセックスばい」とつぶやいた。
なぜか涙が出るくらい笑った！

>>577
＞顔を見合わせて「いったね」と頷きあった。
頷きあったというのは何か滑稽だなwww

３０年前ぐらいに小学生でした。
俺はかなり田舎に住んでいて学年全員で８人しかいなかった。
男５人、女３人。
１〜６年までずっと一緒だったから皆が兄弟みたいな感覚だった。
たとえば学校の裏の川で遊ぶ時にみんな全裸になっていたけどまったく違和感はなく、
お互いがお互いの体の成長を完全に把握していた。
毛がはえず、胸もぺたんこなままの子もいれば
５年から毛がチョロチョロ生え始めた子もいた。
男子は１人しか生えてなかったな、６年の夏の終わりには。
性に関する知識はまったくなかったけど
なんとなく罪悪感、なんとなくドキドキしてた。

昔の女の子は警戒心がなかったよなー
胸が少し膨らんでいるのに伸びきったタンクトップ着てたりとか。
パンチラしようとも気にせず鉄棒やのぼり棒やったりとか。

>>580
今も、まれに警戒心？なにそれみたいな子いるよ

ただ、昔は親もおおらかだったのは確か

小六のときに保健日誌を取りに保健室に行ったら
五年生の身体測定に遭遇した。
みな白パンで胸がふくらんでる子もいた。
誰も俺の存在を気にしている様子はなかったので
しばらく堪能した。
昔はおおらかだった。

中３の時、親戚の家に行ったのだが
お通夜でみんな出て行った。
残されたのは俺と小５の従姉妹のみ。
夏場、ということもあり心霊のテレビ見てたら従姉妹が
「怖いからお風呂一緒に入って」と言ってきたww
脱衣所で服を脱いだらふくらみはじめか胸がとがっていて
恥ずかしそうに隠す姿に超勃起ww
そして念入りに体を洗ってあげたのだが、
従姉妹のマンコは毛が生えておらずびちっと閉じきった完全なスジ、
そしてかなりデカ目のクリが上部にあった。

その後、親戚が帰ってきてみんなが寝静まった後に
脱衣所に忍び込みパンツをチンポにくるんでヌいた。
ありえんぐらい放出してしまった。

>>582
俺のツボ

>>529
俺のツボ

特に小5ってのが
多分、精通の時のオカズが同期生が着替えで胸を丸出しにしてた事に起因する

中２のときに中３の美人で有名だった先輩に「見せて」と言われた。
その理由は俺のペニスがデカイという評判が立っていたからだ。
彼女は美人だけどエロ系の話が大好きで、朗らかな性格だったので、
俺も仄かな憧れの気持ちを抱いており、そんなことを言われてショックだったけど、
そのまま「セックスしよう」ということにならないかと期待して承諾した。
放課後の美術室で見せたら「立てて」と言われた。
「キター！」と思い、俺はしごいた。途中から彼女がしごき始めたが、緊張があったので、
うまく立たない。
「うーん、こんなものなの？」という彼女に「何かHなものを見ないと・・・・」と俺は
つぶやいた。
「じゃあ見せてあげる」と言うや、彼女はセーラー服をまくってブラを見せてくれた。さらに
ブラをはずしてオッパイを見せてくれた。はっきり言って豊かではない、貧乳といってよいオッパイ
だったが、俺の下半身には激しい刺激になった。セーラー服姿の彼女がオッパイを露出しているのに
大興奮してしまいギンギンの状態になった。
「うわーすごーい」と彼女は喜び、またしごいた。
俺は思わず「うっ」と言ってしまった。気持ちよかったので。
「えっ？気持ちいいとか・・・？」という彼女に向かって射精してしまい、彼女のスカートに精液が
飛び散った。
「なに、コレ？汚〜い！」と言いながら俺の頬を張り飛ばした彼女は可愛かった。
その後に彼女と何があったわけではないけど、最高にHな思い出だ。

小学校６年生の頃からお互いに何となく両思いだということを感じている
女の子がいた。彼女は清楚で静かなタイプの女性だったが、喋るとちょっ
とずれたような天然ボケで可愛かったし、勉強もよくできる方だった。
僕と彼女は中２で小６以来の同じクラスになり、席も何となく二人で隣に
なるように調整して、周囲からは気付かれないように親しくしていた。
二人だけの時には下の名前で呼び合っていたし、中２の秋の遠足でバスに
乗った時には、隣の席でこっそり手を握り合ったこともあった。
中３の春、僕は数学の授業中に頭痛が酷くなり、我慢できずに保健室に行
って暫く休むことになり、ベッドに横になった。その約10分後、彼女がや
ってきた。信じられないのだが、当時の中学校は男女を広いベッドに２人
で寝かせるようなことをしていた。僕と彼女は二人で並んで横になった。
保健室の先生はいつもお菓子ばかり食べている肥満体で不健康なタイプで、
生徒が保健室にやってきても、「寝ておきなさい」という程度で、小さな
ポータブルテレビを熱心に観ていた。そのときは時代劇の再放送を観てい
たのを覚えている。
僕と彼女は並んで寝て、手を握り合った。「大丈夫？」と尋ねる彼女に少
し熱があった僕は「いや、ちょっときついな」と答えた。
彼女は握っている手のことを言っているのか、「わたしの手、冷たいでし
ょう？」と言った。僕の手は熱を帯びていたので、そう感じた。だから
「そうかもな」と答えた。「わたしが（熱を）冷ましてあげる」と彼女は
僕の額に片手を乗せた。そのときになって「どこか（具合が）悪いの？」
と僕は彼女に尋ねた。「ぜんぜん」と彼女は言ってくすっと笑った。
「よくなるまでついててあげるから」と彼女は言って、目を閉じた。
僕は彼女と二人で寝ていることに落ち着かなかった。一方の彼女は「冷ま
してあげる」とか「ついててあげる」と言ったのに、すぐに眠りに落ちた。
それがおかしくて僕は笑ってしまった。彼女の寝顔を見ていると、凄く平
和な気分になった。と同時に無防備な唇にドキドキした。
我慢できなくなり、キスしようと顔を近づけたら、彼女が目を覚ました。
僕は慌てた。彼女は「風邪がうつるよ」と言って笑った。「治ったら、ね」と。
その日は２時間目から４時間目まで二人でゆっくり休み、午後には二人で早退
した。僕の両親は共働きで、彼女が夕方まで僕を看病してくれた。温かい雑炊
を作ってくれ、枕元についていてくれた。手を握って。
夕方、母が帰ると、彼女は事情を話して、帰っていった。母も小学生時代から
彼女をよく知っていたので、彼女を悪く思うことはなく「優しいわね」とか
「いっそ婚約しなさい」というのだった。
翌日僕は熱が下がり、普通に登校できた。「治ったでしょう？」という彼女に
「昨日はありがとう」と言うと、「ちゃんとお礼してね。保健室でできなかった
お礼」と答えたので、僕はその日は落ち着かなかった。帰りに僕の自宅に寄って、
途中で買ったケーキを食べ、ちゃんと歯を磨いてしたキスはまだケーキにのって
いた苺の味がしたような気がした。

--後日談--
彼女とは修学旅行の前から正式に交際することにして、お互いの両親に紹介した。
時々軽いキスを交わすだけの「清い交際」が続き、高校はお互いに違う高校になったけど、
気持ちはさめずに、３年の間、同じく「清い交際」を続けた。
僕は現役で関西にある志望校に合格し、彼女も地元の女子大に進んだ。これで離れ離れに
なってしまい、夏冬の休みにデートはしたものの、僕は合コンで知り合った女子大生と初
体験をしたり、その後も彼女と淡い交際を継続させながら、関西では不真面目な生活を送
った。
けれど、彼女のことを忘れたことはなく、 4回生になった21歳の春に公務員試験の勉強を
始め、地方公務員になって地元に帰った。彼女とは今は生活をともにしているけど、23歳
での結婚までは「清い交際」だった。

小学生の頃、土日の昼にちょっと遠くの（校区外）大きな公園に遊びにいくのが楽しみでした。
近所の公園と違って顔なじみではない。見たことのない人ばかり。
女の子が2人で遊んでいました。声をかけ、繁みの中に行きました。
たまたまそういうのが見えたので行っただけで。何も考えていませんでした。
しかし、女の子の一人が「おしっこしたい」といい始め、「しちゃいなよ」と言うと、
その繁みの中でパンツを下ろし、しちゃったんです。
おいらはちょっと興奮して、「触ってみたい」と言うと、「いいよ」と。
おしっこを出し終えた割れ目を触りました。
そうすると、その子はくすぐったそうにして、もう一人の女の子に「してもらいなさい」と言いました。
そして、もう一人の女の子がズボンを下げ、僕は触りました。
30分くらいでしょうか、さわりまくりました。
そして、何事もなかったように。そそくさと帰りました・・・。

その後、その大きな公園には行かなくなりませんでした。なんだか恥ずかしくて。

>>588
それはセックスじゃなかばい

どうして体験談の文体や改行が、いつも同じスタイルなんだ？？

妄想隊長

中2の時、好きな女の子（今にして思えば堀北真希に似てたな）の
リコーダーをよく放課後吹かせてもらった。リコーダーに溜まった
唾液を吸うのがなんともいえない快感だった。
それから中3になってその子と付き合うようになったんだけど直接ディープキ
スする方が間接キスよりやはり気持ちいいと思った。
余談だがその子とは放課後週一の割合でクラブ後のみんな帰った部室で
エッチしてた。フェラやシックスナインの気持ちよさも知った。
ある時後輩、しかも女にやってる最中をみられてそれから彼女との関係も
きまずくなって、受験生ということもあって別れた。
目茶苦茶な中学生活だったが今となっては懐かしい。

それもセックスじゃなかばい

次はセックスの話ばい

中３のときにセックスした高２のM穂さんが「わたしは絶対に子供を産まない。妊娠中にセックスできないなんて考えられない。
乳首を授乳に使うなんて考えられない。ここ（乳首をつまんでみせながら）は気持ちよくなるためにあるんだから！わたしには
クリちゃんが３つある！」とエロいことを言っていて、俺は凄く興奮した。中３にして俺は、女の本質はエロいんだと悟った。
妊娠拒否・乳首＝性器宣言をした彼女は１９歳で結婚し、２４歳のときには３人めを産んだ。

日本＼(^o^)／ｵﾜﾀ

それはセックスばい。

次もセックスの思い出ばい。

中学３年の１学期にクラスでは目立たない存在のA子と、
隣のクラスで目立たない存在のH志がつきあっているとい
う噂が立った。
２人ともスポーツ・勉強も普通で、見かけも普通、とに
かく存在感の薄さが特徴だったので驚いた。
しかも２人が家庭科室でセックスしているという話まで
飛び出した。
これはH志と同じクラスのK美の目撃談で、A子とH志が放
課後にあたりを気にしながら家庭科室に入ったのを見た
というだけで、現場を見たとか声を聞いたというほどの
ものではなかった。
新聞部だった俺のジャーナリスト魂に火がついた。情報
提供者のK美とは仲が良かったので、彼女とその親友で
あるM理、それに俺の相棒であるN村を誘って特別取材班
を編成し、家庭科室を事前に入念に調べた。
やっているとすれば家庭科室の奥にある準備室で、そこ
には入り口はひとつしかない。だが、窓があった。そこ
の鍵を事前に外しておけばよいだけだ。
その翌日だった。２人が動いた。K美が俺に知らせてきた。
既に家庭科準備室の窓の外にはマイクとビデオカメラを
運び終えていたので、俺とN村に女子２人は窓の下に向か
った。
これも既に用意していた椅子を使って、窓にとりついたN
村が聞き耳を立てた。そして俺たちに向かってVサイン。
すぐにビデオカメラと集音のためのマイクをN村に渡した。
N村は窓を静かに開けて撮影と録音を始めた。
その後２０分、撮影がおわった。
椅子などを撤収し、俺たちは俺の家に急いだ。
はたして局部こそ写っていなかったが、二人のセックスビ
デオは綺麗に撮影できていた。
繰り返し見て興奮するやら大笑いするやらで、時間が過ぎた。

問題はこのビデオをどう扱うかだった。
K美は悪質で２人に売ろうという。M理はダビングして売ろうと
いう。女子はえげつないなと思った。
N村はこれを見せて、A子にやらせてもらおうと言ったが、女子
から猛反発を受けた。
俺は黙って職員室に置いておこうという提案をした。
結論はどれでもなく、有志を募って学校の映像機器を使って
上映会をするというとんでもないものになった。
映像全体をぼかした状態なら誰かはわからないだろうという
ことで、ビデオは教室に置いてあったという筋書きにした。
翌日にビデオ上映会を口コミで宣伝し、翌々日には３０名
くらいが視聴覚教室に集まった。
先生が来ないかの監視役を俺がやり、N村がセッティングして
上映した。観客の中にはH志もいたが、A子はいなかった。
始まった。会場がどよめいた。「これ家庭科室じゃないか？」
「うそだろ！」という声が上がり始め、H志が部屋を出て行った
のを見て、会場は「おおーっ！」と盛り上がり、男が彼である
ことが露見した。そうなると相手の女子は誰かという話題になり、
「巻き戻せ」とか「そこでストップ」という声がかかり、あろう
ことか、なぜか相手の女子は「これK美じゃん」という声が上がった。
K美は「バカ、わたしだったら、ここにいるわけないでしょ！」と怒り、
K美説を唱えた奴も「そりゃそうだな」と納得した。
ここでも話し合いになり、このビデオをどうするかという議論が重ねられた。
その結果は職員室に届けようということになった。だが俺たちが撮影していた
のを知っている奴がいないとも限らないということに気付いたので、H志を呼び出して、
希望を訊くことになった。
翌週月曜日にH志を呼び出すことになったが、こういう話は漏れるもので、凄い
ビデオがあるという話が学校中に広まり、結局ビデオを先生に渡して、俺たち４人は
こっぴどく叱られたが、ことがことだけに内々で処理することになって、完全に口を噤む
ことを条件に許してもらえた。H志とA子にはおとがめなしということになった。
だが俺たちは悪かった。N村はこういうときのためにしっかりダビングしたビデオを用意し
ていて、クラスの殆どの奴にレンタルして、一人あたり１００円だったから、数千円の儲け
になった。貸し出し用のビデオがさらにダビングされた可能性もあるので、今このビデオが
どの範囲に出回っているかは不明だ。しかも画像は鮮明。
今でも同窓会でこのビデオの話題になるが、A子はもう吹っ切れたらしく、「撮られている
のなら、もっと演技をすればよかった」などと言っていたらしい。

それはセックスばい

>>571の「アレはセックスばい」とつぶやいた。サイコー！

話としては>>586に好感を持った。

>>598〜>>599はえげつないなぁ。

Ｘ君の続きがむっさ気になる

「中学校の卒業記念に下さい」と俺の制服の第２ボタンを貰いにきた１年後輩の純子は、
「御返し」と言って小さな包みを渡してくれた。「帰ってから開けて下さい」と言われたので、
その通りにしたら、なんと彼女のショーツが入っていた。色は白で使用後であるのは確実だったが、
汚れやシミはなかった。
その１年後に彼女は俺の高校に入ってきたので、頂いてしまった。

＞頂いてしまった。

それはセックスばい。

次はセックスの思い出ばい

小5の3学期から小6の1学期まで訳あって従姉妹の家で生活していた。
従姉妹は俺の2つ上と2つ下の姉妹。
下の妹のほうが「一緒に風呂に入って」とうるさかった。
俺は従姉妹には発情なんかしないから、ずっと逃げていたけど
叔父が一緒に入ってくれないかって言うから入った。
一応確認したけど、従妹は無毛だったな。
次の日従妹が学校で言いふらしたらしく、昼休みには俺のクラスの女子から一緒に風呂に入ったことを咎められた。
一緒に風呂に入るぐらいでどうしてここまで言われないといけないのか、納得できなかったので、
一緒に風呂に入るだびに胸とかを少しずつではあるが触ってやった。
最後はマ○コも触らせてくれたけど、それ以上のことはなかった。
一年後、俺が中1の夏休みのときも泊まりに行った。
そのときも「一緒に風呂に入れ」とうるさかったけど、自分も発毛していて恥ずかしかったので、断固拒否した。

それはセックスじゃなかばい

>>605
>>603は
＞その１年後に彼女は俺の高校に入ってきたので、頂いてしまった。
と書いている。

その時の思い出を書くのだったら、ここではスレ違いだろw

>>608
確かにそうだがセピアな思い出なら良いんじゃないかと
スレタイが　「小中高時代のＨな思い出」とか　「学生時代のＨな思い出」だとインパクトに欠ける
ここはテンプレも無いので、多少は内容がズレても楽しくやらないか

>>608
中学卒業段階でショーツを貰った話だけで十分Hな思い出じゃん。
それとも、アンタはやる話じゃないと萌えないか？

俺の思い出はそれなりにエロいよ。
中３の春、４月中旬で１学期が始まって間もない頃だった。
クラスの洋子ちゃんという女子が帰宅途中にヘンな男に声をかけられる事件が起きた。
それで暫くは帰り道が一緒になる俺とほかに男子１名、女子２名の計４人が彼女に付き添うことになったんだ。
ただ学校から一番遠いのが洋子ちゃんで、次が俺だったから最終的には俺が彼女を送り届ける役を担うことになった。
それで毎日彼女の自宅に寄って紅茶をご馳走になっていたが、ある日、彼女のお母さんが不在だった。
俺は「じゃあ」と帰ろうとしたのだが、「一人だと怖いから」という彼女に引き留められて、暫く一緒にいることにした。
彼女は特に美形というわけではないが、やや大柄で発育はよいほうだった。その彼女が着替えた服は体にフィットするカットソーで、
バストラインが強調され、カップの形がわかるようなものだった。だから中３の俺の目は否応なしに彼女の胸元に吸い寄せられた。
それに気付いた彼女は「いやん」と言って、両手を交差させて胸元を隠した。カットソーの鮮やかな赤と彼女の白い肌の対比はセクシーだった。
俺は彼女に恋心を抱いたことは全く無かったが、二人だけでそういうシチュエーションになると、錯覚してしまうのが人間というものなのか、
恋人と二人で狭い部屋にいてドキドキしているような気分になってしまった。
その日は何事もなかたったが、会話は上の空になってしまった。
たぶん１時間くらい過ごしたと思う。

翌日も彼女を送ったが、お母さんは不在だった。着替えた彼女はまたまたボディラインを強調するようなカットソーで色は黒。白い肌が一層
美しく見えた。しかも前日のものより襟ぐりが深く、胸の盛り上がりが僅かに見える程だった。
俺は勃起してしまった。しかも彼女が紅茶を俺の前に置くときに前かがみになったので、胸元が見えてしまった。
そこには黒いブラに包まれた彼女のバストがあった。
俺の興奮状態は極限に達していた。それでも俺には自制心が残っていた。
ところが今度は彼女がスプーンを取り落とし、それを拾おうとして膝を折り、俺の足元にかがんだ。
そのとき彼女の視線を見ると、俺の股間をじっと見つめていた。
俺がそれを見ているのに気付いた彼女はパッと顔を赤らめた。
気まずい雰囲気で俺と彼女は紅茶を飲んだが、彼女の素足の足元が忙しなく動いていて、落ち着きがなくなっている
のがよくわかった。
その日もそれで終わった。

翌日の土曜日、この日も彼女のお母さんはいなかった。俺は帰ろうとすると昼食を作るから食べて行って欲しいと引き留められた。
例によって着替えた彼女だが、この日は淡いグリーンのブラウス姿だった。ただブラジャーがかなり透けており、背中からだけでなく、カップもほぼ
見えている状態だった（ブラは白だった。）。こういう格好の娘を見る父親の心境はどうなんだろうと考えるくらいに俺には心に余裕があった。
彼女は手早くチャーハンを作ったが、かなり塩辛く、彼女も自分で「わたし、下手なんだよね」と苦笑していたし、俺はお茶を何杯も
飲みながら、我慢して食べる始末だった。
彼女がロールケーキと紅茶を用意した。そのときに気付いたのだが、ブラウスの上から２番目のボタンがいつの間にかはずされていた。
たしかに食事のときには留まっていた。だが、ケーキと紅茶を運んできた時にははずれていたのだ。
俺は考えた。誘惑されているのだろうか？
彼女がスプーンを取り落とした。前日と同じシチュエーションだ。彼女の視線をこっそり追った。
彼女は俺の股間を見つめている。
俺は思い切って彼女に訊いた。「今わざとスプーンを落としただろ？」
彼女はいきなり言われてポカンとしていた。「何を見ていた？」
彼女の顔が真っ赤になった。だが何も言わない。
「見たいの？」と俺は尋ねてみた。彼女は真っ赤になったまま視線をさまよわせながら頷いた。
そして小さな声で「わたし、H（俺）のことが・・・だからいつか初めて・・・（何か言っていたが不明）
・・・Hにして欲しくて・・・」と半べそをかいていた。
そういう彼女は可愛く思えた。
俺は彼女の手を引くと、ここ数日で覚えてしまった彼女の部屋に連れて行き、抱き締めて彼女をベッドに
押し倒した。キスすらせずにブラウスのボタンをはずしにかかった。手が震えるようなこともなく、冷静に
ふるまえたのが今から考えると不思議だ。彼女は何をすることもなく、袖のボタンまで俺がはずした。
彼女は上半身を起こしてブラウスを脱いだので、俺はブラジャーをはずしにかかった。これも初めてだったのに
スムーズにブラをはずすことができた。彼女のバストがボロンという感じでこぼれた。
今思い出すと彼女の乳首は堅く尖ったようになっていた。
俺はそれを掌に包み、ゆっくりと下から上に抱えるように握ってみた。想像以上に大きく豊かなバストだった。
俺は無意識に彼女の乳首に指をはわせた。そのとき彼女が「キャッ」と声を上げた。
俺は再び彼女を押し倒し、バストを揉み始めた。目を瞑った彼女の息が荒くなって、俺の勃起は最高潮だったが、
このままセックスをしていいのかという声が聞こえた。俺は「金八先生」などのように妊娠させたらどうしようと
思ったのだ（意外に冷静だったのだ）。それでも彼女のバストの誘惑には勝てず、吸ってみたり、乳首を舐めてみたりした。
その度に彼女が体を捩って声を上げるので、それを繰り返した。そのうち俺も射精してしまい、
彼女にそれを見せた。
上半身だけ裸の彼女が俺がさらした下半身をじっと眺め、先っぽから溢れている精液を指につけて臭いを嗅いで「何かヘンな臭いね」
と言ったので、俺は笑ってしまった。
翌週以降も彼女は俺に寄っていって欲しいと言ったが、これ以上彼女の部屋に入ると、いずれセックスをしてしまうと思い、俺は断った。
彼女は「わたしのことキライなの？」とまた半べそをかいたが、「嫌いじゃないけど、俺たち、まだ中学生だし、まずいよ」というような
ことを言って俺は断り続けた。
結局中学生時代は俺は童貞のままだったし、初めてのセックスは高校に入ってからになってしまったけど、
そのことの記憶はいまひとつ曖昧なところがある。それよりも彼女、洋子ちゃんとの中学生時代のHな思い出の方が印象深い。

なげーよ。読む気もおこらねえ

>>610-612　GJ！この若さゆえの正義感（？）で最後までいかない男はそれなりに居るね
>>613　流し読みで３０秒で読めるよ、コレはコツが必要だが　後ろ読みなら誰でもできるかと
　　　　　最後の３行だけ読んで読むかどうか判断する。
　　　　　まああれだ、無言でスルーするより”長い”と書かれたほうが書き手は嬉しいかと聞くけどねｗｗｗ

中２の冬に初体験した私は彼と卒業までに５０回はしようと誓い合った。
結果は２３０回もした。
これってエロくない？

それはセックスばい

それはキスノミばい

いや>>615はセックスばい。

いや少女はソックスばい。

石鹸はラックスばい

野球はレッドソックスばい

６はシックスばい

ヒデとトシとヨシキはエックスばい。

次はセックスの話ばい。

菰野中学校のスレッドです！！
遊びに来てくださいね。
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1197299885/1-100

何人もいたけど、私も中３の夏に露出に目覚めた・・・ていうか、
乳首スケスケをしたくなって、夏休みの間、ずっとノーブラで過ごした。
いつもこんな感じだったよ。中３のときの私はEカップだった。

http://blog88.fc2.com/c/chira08/file/1173575.jpg

ノーブラが習慣になると、ブラがうざったくなってしまうので、新学期に
ブラするのがちょっとつらかったりした。

ごめ〜ん！
写真見れないね。
ここで「透け乳首」で検索して探してね。
http://eroy.8-bit.jp/

中３のときに学校で掃除をダラダラさぼりながらやっていたら、
担任のS先生に「おい、さぼらずにしっかり清掃活動をやれ」と言われた。
俺は咄嗟に「清掃活動の後に生殖活動してもいいですか？」と言ってみた。
するとS先生は「あん？T（＝俺）なら、N（クラスの女子でスタイルがいい！）あたりがいいだろう。
おうやれやれ！」と答えた。
Nはポカンとしていた。

これだけ。

>>627
ネタ乙

>>627　乙、良い切り口だネ
先生だってウッカリ地が出ることがある、俺もちょいエロな先生を知ってるよ

>>627
楽しい先生じゃないか

雄牛はオックスばい

少女は白いソックスばい

引越ししましたよ。
三重県の菰野中学校！！改訂版
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1197483413/1-100

中２の時に好奇心でスプレー缶を自分で入れてみたんです。そのままオナニーしながら、眠ってしまい、
気がついたらスプレー缶を入れたままで、いつの間にか毛布がかけられていました。
その夜は家族と目を合わせることができませんでした。

小４のときに道路でキャッチボールをしていて暴投。
ボールは近所の家の庭に。
僕と友人Kは一緒にその家の庭に入った。ボールを捜していると、
僅かに開いたサッシの向こうから、苦しそうなうめき声が聞こえてきた。
そこの家は２０代の若い奥さんがいて、明るく美人なので、評判だった。
「病気だ！」と思った僕とKはサッシを開けて「大丈夫ですか？」と大きな声で言った。
奥さんは全裸で四つん這いになっていて、やはり全裸の男性（奥さんの夫ではない）がいた。
今から考えるとバックでやっていたんだろうが、そのときは何かまずいものを見たと思い、逃げた。
それで終わればよかったのだが、Kは何を勘違いしたのか、見た光景をあちこちで言い触らしてしまった。
その結果、奥さんは離婚してどこかに行ってしまった。

それはセックスばい

それは病気ばい（性的な意味で）

俺は中１のときに体育館の倉庫で中２のバスケットボール部の女子が
中３の男子２人とセックスしているのをずっと見ていた。
たまたま俺が倉庫にいたのだが、そこに３人で入ってきた。俺は友達
が探しに来たのと勘違いして跳び箱の後に隠れたのだが、入ってきた
のは友達ではなく、バスケ部の３人だった。
女子が自分から来ていたポロシャツを脱いだ。胸は小さかった。
立った状態で男子の一人がブラジャーの上から胸を撫で回し、もう一
人が短パンを脱がせにかかった。短パンと一緒にショーツも脱がせて、
女子の陰毛が見えた。
俺は完全に勃起してしまい、自分のものを知らず知らずのうちに握り
しめていた。
女子のブラジャーがはずされ、胸は乱暴に撫で回されていた。下半身
は脱がせた男子が指で弄り回していた。女子は「あん」という声を時
々出していた。
そのうち女子が腰から崩れるようにうずくまり、男子二人が服を脱ぎ
始めた。女子の下半身を二人でじっと見た後、指で広げているのがわ
かったが、俺にはよく見えなかった。
全裸の男子二人は交代で女子をセックスした。女子は「はぁはぁ」と
喘いでいた。最初にした男子はわりと早く終わったが、二人目は長く
やっていて、女子も押し殺した悲鳴のような声を上げていた。
二人とセックスを終えた女子は全裸のまま、「今日はヨシ君（二人目
の男子）の方がよかったよ」と言った。
女は魔物だ、とその時から思い始めた。

他スレで発見
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
55 ：大人になった名無しさん：2006/01/20(金) 22:27:50
中１のころにクラスメイトのAが平泳ぎで泳いでいたら、なぜかパンツが脱げそうになり、それが
足に引っかかって溺れそうになった。
それを近くにいた発育のとびぬけてよい女子B（すでに大人の体つきだった）が助けた。
そのときAはばたつかせていた手が何度もBの巨乳にあたっていることに気づき、ちんちんおっき
状態になった。
そこへ男性体育教師Oが助けに入った。抱え上げられたAの下半身が全員の目にさらされた。
パンツは脱げて完全なおっき状態のちんちんがブンブン揺れて笑い者に。
教師Oが「おいA、しごいてやろうか？スカッとするぞ」と言ったが、中１だったのでわからない
クラスメイトもいたようだ。
笑い者にされたAだったが、Bのおっぱいに触ったとか、実は揉んでいたとか言い出したので、
Bが怒った。翌々日、AはBの姉（中３）とその友人に放課後のプールで「解剖」され、しごかれて
初放出した。
やられたのにAは「サイコー気持ちよかった！またやってもらいてー」と言っていた。
それがBの姉の耳に入り、また解剖されたが、おしおきはアナルに鉛筆を突っ込まれるという凄惨な
ものだったが、また射精して「気持ちいいー」と喜んでいた。
それ以来マゾ気味のAだったが、最近になって恋人に暴力をふるっているというウワサが聞こえてきている。



56 ：大人になった名無しさん：2006/01/22(日) 19:29:00
中学校のときにワンサイズ小さい水着を着るのが流行った。
オッパイ強調しまくりでこぼれそうになってる子が何人もいて、乳首の
形もモロわかり状態だった。中には着替えの時に刺激して乳首を立てて
いる子もいた。
一緒の時間にプールに入った男子は明らかに勃起していたので、女子は
授業後の更衣室で誰のが大きいかとか誰としてみたいか、みたいな会話
で盛り上がった。

>>638 それはセックスばい

>>638GJ
当時の俺なら乱入するばい

>>639発見GJ
その学校へ転校したかったばい

中３の夏休み、周囲から難関校合格を期待されていた私はストレスに苛まれ、
オナニーの回数が増えていた。それでも刺激が足りずに、誰かに見られている
かもしれないというスリルを味わいたくなって、野外オナニーをしてみようと
思った。
だけど昼間にできるような勇気はなく、人が寝静まった199X年8月11日の午前２時に
決行した。家から歩いて２分の公園、虫刺され防止のために蚊取り線香まで用意して、
遊具の陰で全裸になり、満天の星の下でオナニーを２回した。
もっと刺激が欲しくて上半身は裸のまま家まで歩いた。
一度やってしまうと、またやりたくなり、夏休みの間にこういうことを４回した。
これが中学生時代のHな思い出です。
お陰で難関校には合格できました。
高校でもHな思い出がありますが、スレ違いなので、ここには書けません。