★処女★はじめてのあの時・・・の思い出★童貞★

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1大人になった名無しさん
甘酸っぱい?
それとも
苦い?
22:2006/01/03(火) 01:24:24
中3で受験直後に彼女と彼女の部屋で目出度く結ばれました。
シーツを汚さないようにビニールシートを敷いたことが思い出です。
痛がっていた彼女が段々気持ちよさそうになったとたん僕は果てました。
その後はお互い別の高校に進学してしばらく続いたけど、彼女から離れていきました。
理由は僕が大学に入った年の夏休みに彼女の友人から聞きました。
彼女は日本国籍ではないことを僕に隠していて、それに耐えられなくなったらしいの
です。
僕はすぐに彼女に連絡をとりましたが、彼女には既に同じ国籍の婚約者がいて、僕と
の仲が復活することはありませんでした。
彼女が「○○君(=僕)はそのこと(=国籍のこと)を知ってもなにもかわらない人
だと思ったけど、それを隠そうとしている自分がいやになった」という言葉にちょっ
と涙が出ました。
3大人になった名無しさん:2006/01/03(火) 03:19:24
中学1年生の春に早々と済ませました。彼の部屋で血は出ませんでしたし、
痛くもありませんでした。
それからというものちょっと依存症気味になってしまっています。
初めての時は最初からその気だったので焦るとか、慌てるということはあ
りませんでした。
甘酸っぱいこともないし、ああ、やっちゃったみたいな感じですね。
4大人になった名無しさん:2006/01/03(火) 03:23:59
今中学1年だけど、もうやった奴がいるなんて想像つかない。
やってそうな奴ならいるのはいるけど、やってんのかな・・・。
5大人になった名無しさん:2006/01/03(火) 10:39:49
私の初めての相手に当たる男性は当時学校にあまり来ていませんでした。週1回登校みたいなペースでした。
何か悩みがあるのか、学校に来ても黙りこくっているときが多く、先生も家庭訪問と
かしましたが、解決できませんでした。
それで小学校時代からのクラスメイト3人、私と他に男子2人が彼の家に行くことになりました。
しかし当日になって男子の一人が風疹で欠席。私ともう一人の男子で放課後に彼の家に行きました。
しばらく話をしていたけれど、彼がなぜ学校に来ないのかははっきり言ってくれませんでした。
でも好きな人がいて、その人が彼に冷たいということが原因のひとつのようだということがわかって
きました。どうもその女性には彼氏がいるらしいということもわかってきたのです。
6時ごろになって一緒に行っていた男子が塾があるからという理由で帰り、それから10分位して私も帰ろうと
すると、彼が「ちょっと待って」というので玄関で振り返ると、いきなり抱きすくめられ、押し倒されました。
その体勢で彼は好きな人というのは私のことで、中学入学以来冷たくなったというのです。
そんなことはなかったはずだけど、彼はそう感じていたみたいです。それに私には彼氏がいて、当時はアツアツ
だったし、同じクラスなので、それが目に付いたのでしょう。
私は何とか逃れようとしたけれど、彼から強く抱きしめられてどうにもなりませんでした。
無理やりキスされ、胸を触られたりしたので「やめて」と何度も言いました。でもやめてくれません。
「どうしたらやめてくれるの?」「頼むからセックスさせてくれ。そうしたら学校に行くから」
結局彼の懇願に負けて彼の部屋へ行きベッドに入りました。
彼に「これつけてね」とコンドームを渡すと「あいつ(私の彼氏)ともしてるのか。
××(私のこと)初めてじゃないのか?」と怒鳴るので、一瞬、コンドームはいざというときのために
準備していたというようにごまかそうかと思いましたが、私が処女じゃにことを知って、彼がやめてく
れるかなという期待もあったので正直に「そうよ」と答えました。
でも彼は私に制服を脱ぐように言いました。セーラー服とスカートを脱いでブラとショーツだけになった
私に「オレは初めてだから教えてくれ」と手ほどきするように言うので、私は普段していたようなことを
全部教えました。
彼は私の中に入ってすぐに終わったけど「とても気持ちよかったよ」と私は彼を励ましたくて言いました。
「ありがとう」と彼は言いつつも「××が処女じゃないなんて、オレはショックだ」とか「もう生きていたく
ない」とか言うので、困ってしまいましたが、翌日からは登校してくれるようになりました。
私のとっては初めてじゃありませんが、ある不登校気味の男子生徒が初めての経験をすることで不登校じゃ
なくなったので、ここまでは悪くない思い出です。中3の秋でした。
だけど彼は受験前に不安だからまた勇気づけて欲しいとかセックスを求めてきたので、それはきっぱり
断りました。そうしたら「アイツ(私の彼氏のこと)とは何回やったんだ?」とか「今まで何人とやったんだ?」
というようなことを電話で言われるようになり、「オレとやってくれないと先生にバラすぞ。そしたら内申書の点が
落ちるぞ」とか「アイツ(私の彼氏のこと)にオレとやったことをバラすぞ」と脅すようになったのです。
それで交換条件として彼のした質問2つに正直に答えたらもう電話してこないという約束をとりつけ、
何とか逃れることができました。
でも高校入学後(別の高校でした)、私のことを「誰とでも寝る女」とか「まじめそうにしていて遊んでいる」みたいに
言い触らしたみたいで、中3の時の彼氏とは別れるハメになり、しばらく私が学校に行きたくなくなったりしました。
6:2006/01/03(火) 10:43:05
すみません。最初の書き出しが間違いでした。
誤 私の初めての相手に当たる
正 私が初めての相手に当たる

「彼の童貞が失われた」という思い出です。
7大人になった名無しさん:2006/01/03(火) 13:08:10
坂井輝久なんて39歳にもなって童貞なんだよ
8大人になった名無しさん:2006/01/04(水) 00:18:38
大学合格してのんびりしてた高3の春休みに高2の後輩
であるKに「家に遊びに来ない?」と誘われた。それまで
デートしたこともなかったし、特別親しかったわけではない。
不思議に感じているぼくに「合格祝いしましょう。受験の
コツとか教えて欲しいし。Y(彼女の友達で高2の女の子)
も呼ぶし」と言う。ヒマだったのでOKした。
当日彼女の家に行ったらYは来られなくなったとのこと。
もしかしてこのシチュエーションは最初から仕組まれた?
据え膳か、もしかして? とぼくは戸惑ったが、部屋に入
って来た彼女のブラウスから透けて見える乳首に我を忘れ
て飛びついてしまいました。
そして二人は初めての時を迎えたのですが、その後はKが
彼女になったつもりで振舞うので閉口した。
9坂井輝久:2006/01/04(水) 07:26:28
オレにも解るように詳しく!!
10坂井輝久:2006/01/04(水) 08:45:25
マンコってどこにあるの?
11大人になった名無しさん:2006/01/04(水) 11:16:17
うぜえよパナマ
12大人になった名無しさん:2006/01/04(水) 16:20:06
野外でしかしたことがありません。高校から彼女宅まで遠く、
オレの部屋は壁4面の内2面がすりガラス窓で道路に面してたから。
親子連れとか同校の知らない椰子にも普通に見られてたよ。公園の奥のほうで。
13大人になった名無しさん:2006/01/24(火) 13:54:12
オレは22だが童貞だぜ
14大人になった名無しさん:2006/01/24(火) 18:07:59
処女ですが何か?
セピアな思い出なんて無い。未知なる世界だから。
15大人になった名無しさん:2006/01/24(火) 23:40:35
童貞処女のみなさま、清いまま死ぬと妖精になれるそうですよ
16大人になった名無しさん:2006/01/25(水) 21:59:52
ネチネチした異性関係に自ら入り込むよりも、
妖精になったほうが気楽かもしれない。
というのはヒネクレ者の発想だろうか?
17大人になった名無しさん:2006/01/26(木) 23:09:27
高校にも行かず、ちゃらちゃら遊んでましたが、女性には奥手で、19迄童貞でした
でも見栄を張り、沢山の女とヤッたかの様に振る舞い、いざチャンス!となると
『大人の余裕を見せねば』と
「お前さ、俺なんかよりもっといい男いるだろ」
とか言い放ってました

19で初めて出来た「ちゃんとした」彼女に
「すみません、本当は童貞なんです」
と正直に言ってヤらせてもらいましたが、なかなか勃たなくて苦労しました

今思うと激しく恥ずかしい
18大人になった名無しさん:2006/01/27(金) 00:47:40
初セックルでゴムが破けて中田氏してしまった俺が来ましたよ
19大人になった名無しさん:2006/01/27(金) 13:08:41
(`・ω・´)もっきしますた!!
20大人になった名無しさん:2006/02/22(水) 19:03:06
オナニーのが気持ち良いと実感した
しかし その女がガバガバだった とわかったのは 二番目の人と付き合ってからでした
気持ち良いよ〜
21大人になった名無しさん:2006/02/23(木) 03:59:15
初めては寝てる合間にorz
22大人になった名無しさん:2006/02/23(木) 04:39:17
普通になんの感情もなく彼の家ですませた。
彼のおばあちゃんに見られて怒られた。
23大人になった名無しさん:2006/02/25(土) 12:44:23
いけなかった。
24大人になった名無しさん:2006/02/25(土) 15:00:33
童貞vs処女でした。
AVで知識だけはあったからフェラさせてクンニまでしてしまった。
25大人になった名無しさん:2006/02/25(土) 19:13:34
入らなかった。
26大人になった名無しさん:2006/02/28(火) 15:08:23
45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう
27大人になった名無しさん:2006/03/05(日) 12:01:23
私=非処女 カレ=童貞 の高3のときの思い出です。
私の通っている学校は進学校で高3の夏休みは受験勉強一色になります。
それでクラス内の有志でその前に1度だけ思い切り遊ぼうという話になり、
期末試験が終了した翌日にその地域では巨大な施設である某プールに行く
ことになったんです。
当時の私はコンスタントにセックスしていた彼氏と別れて1ヶ月たっており、
悶々としていたのです。(つまり「セックスしたい!」状態でした)
それでプールに行ったら水着姿で●原君を悩殺して・・・ということを考え
たのでした。●原君は巨★と言われており、一度見てみたいという欲望もあり
ました。私は自慢ではないのですが巨乳で、カラダには自信がありました(セ
ックスした男達はみんな褒めてくれましたから)。
当日私は集合場所の駅前に黒のビキニと超ローライズのショートパンツで行きま
した。受験一色の学校だけに集まった女子はみんな地味で、一番露出度が高い子
でもせいぜい普通のタンクトップを着ているくらいで、私は目立っていました。
男子の視線がオッパイに集まるのがわかります。普段は制服姿だし、それに同じ
学校の人とはあまり遊ばないので私の普段着はあまり知られていません(噂だけ
は飛び交っていたし、目撃談もあったみたいですけど)。
泳いでいる時に●原君の股間に注目していましたが、大きさはわかりません。
帰る時間になり、私は淡いグリーンのリブ編みになったタンクトップに着替えま
した。ブラは持って行かなかったので乳首ははっきり透けて見えました。●原君に
犯されるようにセックスすることを想像すると乳首は堅くとがってきたので、その
状態で更衣室を出て集合場所に行きました。下はノーパンでショートパンツだけの
格好です。
男子全員が私を見ていて、JRの車内でも●原君を含め私のオッパイと股間に視線が
集まっていました。
●原君とは彼が好きな作家のことで話が盛り上がり、帰り道に二人だけになること
ができ、そのままなんとなく彼の家に行きました。たしか6時ごろです。
話は恋愛のことになり、私は自分から今は空き家で寂しいようなことを言ったのですが、
●原君は何もしてくれません。それで「ちょっとHな話をしたらこんなになっちゃったよ」
と自分から乳首をグリグリを指先で弄ってみせたんです。
●原君は私のオッパイを掴んできました。「キターッ!」という感じでした。タンクトップが
捲くられて直にオッパイが「マッサージ」されはじめ、私のカラダには快感が走りました。
ところが普段は7時過ぎにしか帰らないはずのお母さんが帰ってきて、そこでストップしてし
まい不完全燃焼のまま私は放り出されてしまいました。
お母さんに挨拶したときにお母さんの視線は私の透けているオッパイに釘付けでした。
その夜●原君から電話があり、翌日会う約束をして、翌日はいきなりホテルに行き、そこで●原
君の噂の巨●を見たんですけど、過去に私が知っている人たちの誰よりも太く長い本当の巨●でした。
●原君は初めてだということだったので私がリードしたけど、最後に●原君が入ってきたときは凄い
快感で、私はヘンになりそうでした。
その後も●原君とは何度もセックスしたし、他のペ●スが小さな男ともしたけど、あのときの快感は
訪れません。たぶん1ヶ月近くしてなかったからかもしれません。
28大人になった名無しさん:2006/05/01(月) 20:36:31
初体験はいつで、それまでに何人ぐらいの経験があったの?
29大人になった名無しさん:2006/05/01(月) 21:03:18
京都の四条大宮で落としたぞ。
相手は、大原、さんじゃ。
18年前・・・
30大人になった名無しさん:2006/05/01(月) 21:15:44
お互い、童貞と処女で彼23私20の時
大好きな人だったので嬉しかった

しかし、彼のが私のになかなか入らないので初エチで騎上位
彼のをズブズブと受け入れたのはいいけど痛くて痛くて…
初エチは結局入れてオシマイ

終わった後、シーツにおびただしい出血跡があり、てっきり生理になったと思ってたら
ただ単に切れて出たものだった

切れたから?この彼とのサイズはぴったりでエチは最高に気持ち良かった

他にも何人か付き合ったが、初エチの人が巨根であることがわかって惜しいことしたと後悔

だって初エチの人以外じゃ、物足りないんだもん

初めてはモノが小さい人とのほうが後々楽しめたかも
懐かしいなあ!!
31大人になった名無しさん:2006/05/02(火) 01:15:28
>>28
初体験までに何人ぐらい経験があったの?って聞いているぞ、おまえ。

矛盾していることに気がつかないか?

はじめての経験だから初体験なんだゾ。
32大人になった名無しさん:2006/05/02(火) 09:20:48
>>29
わけわからん(w

>>30
またその人と連絡取れば?
巨根に年齢分のテクニークがプラスされて、快感は昔以上と想像されるぞ(w

>>31
それまでって言うのは>>27の出来事に及ぶまでじゃん。
書き方がマズかったのは認めるが、
オマイもわかっているんだろうし察しろよ。
33大人になった名無しさん:2006/05/02(火) 21:22:56
>>32
>>31じゃないが、おまの発言まったく分からなかったぞ。間違いなく>>31も分か
ってないから、察しろって方がムチャクチャだ罠w
34大人になった名無しさん:2006/05/02(火) 21:59:57
あ〜、そうかよ!じゃあ
                 ┌─┐
                 |も.|
                 |う |
                 │来│
                 │ね│
                 │え .|
                 │よ .|
      バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ   ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□(┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎





イヤ、来るよ…。
35大人になった名無しさん:2006/05/04(木) 16:48:46
>>32
連絡はとってるが私が他の人とやったのがイヤだそうでしてない
彼とやってる想定でオナってる
36大人になった名無しさん:2006/05/04(木) 17:30:28
中古はイヤって事?(^^;
じゃあ、その人の彼女は常に処女?
37大人になった名無しさん:2006/05/07(日) 01:17:56
 
38大人になった名無しさん:2006/06/04(日) 04:13:04
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●突然ですが、女性の皆さんに「2つの質問」です。

A子:「K子ってさぁ、彼氏に「わたし、処女なんだ」って、嘘ついてんだって!」
B子:「ハハハ、マジで!?そんなのヤッタらすぐにバレることじゃん!?」
ボク:「え?なんで?」
B子:「なんで?って、男って、そうゆうの分かるんでしょ?」
C男:「え?マジでそう思ってるわけ?」・・・

★★ 質問 @ ★★
「男は、相手が処女か非処女か、SEXすればわかる」
・・・と、女は本気で思い込んでいる。

どうでしょうか?(「そう思っていますか」という質問です。)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
彼女はいわゆる「自称処女」でした。
ボク達が初めてのSEXをした時のこと・・・
ボク達はその時コンドームを用意しておらず、事は始まってしまいました。
ボクは膣外射精をしたのですが、彼女のお腹の上にではなく、抜いてそのままシーツの上に出しました。
(彼女のお尻の下辺りですね。彼女の体には精液がかからない状態です。)
で、事が済んだ直後、彼女がこう言いました。

K子:「え!?あなたの精子、どこ行っちゃったの!?」

はい、これが、自称処女の女性が、初めてのSEXをした直後に言った言葉です。

★★ 質問 A ★★
「え!?あなたの精子、どこ行っちゃったの!?」

↑↑↑↑これって、処女の言葉じゃないですよね?
39大人になった名無しさん:2006/06/04(日) 04:13:38
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●突然ですが、女性の皆さんに「2つの質問」です。

A子:「K子ってさぁ、彼氏に「わたし、処女なんだ」って、嘘ついてんだって!」
B子:「ハハハ、マジで!?そんなのヤッタらすぐにバレることじゃん!?」
ボク:「え?なんで?」
B子:「なんで?って、男って、そうゆうの分かるんでしょ?」
C男:「え?マジでそう思ってるわけ?」・・・

★★ 質問 @ ★★
「男は、相手が処女か非処女か、SEXすればわかる」
・・・と、女は本気で思い込んでいる。

どうでしょうか?(「そう思っていますか」という質問です。)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
彼女はいわゆる「自称処女」でした。
ボク達が初めてのSEXをした時のこと・・・
ボク達はその時コンドームを用意しておらず、事は始まってしまいました。
ボクは膣外射精をしたのですが、彼女のお腹の上にではなく、抜いてそのままシーツの上に出しました。
(彼女のお尻の下辺りですね。彼女の体には精液がかからない状態です。)
で、事が済んだ直後、彼女がこう言いました。

K子:「え!?あなたの精子、どこ行っちゃったの!?」

はい、これが、自称処女の女性が、初めてのSEXをした直後に言った言葉です。

★★ 質問 A ★★
「え!?あなたの精子、どこ行っちゃったの!?」

↑↑↑↑これって、処女の言葉じゃないですよね?
40大人になった名無しさん:2006/06/04(日) 07:16:05
貴様らキモいぜ
41大人になった名無しさん:2006/06/05(月) 23:30:59
最近の子供は簡単に処女を捨ててるみたいだな
援助交際で処女捨てるなんて
ちょいと前までは家庭の事情以外にほとんどありえなかったが
最近では小遣い欲しさに自ら援助交際で、だもんな
http://erkar55.hp.infoseek.co.jp/
ここにも何個かエロ動画あるけど
半分くらいが処女の小学生やら中学生の援助交際ビデオだよ
42大人になった名無しさん:2006/06/06(火) 00:31:29
そもそも「処女を捨てる」と言っている時点で感覚が違っているんだよ。
昔は、あこがれの男性に「処女をあげる」と言っていた。
男の方も「あの娘の処女をもらった」と言って自慢していた。

もっとも、男性の童貞は昔から「捨てる」と言っていた
(あこがれの女性に「童貞をあげる」なんて言うヤツはいなかった。)ので、
おそらくこの違いの根底には「男尊女卑」の考えがあったのだろうね。

つまり、昔は「女性は結婚するまで処女でいるのが当然のこと」という考えが
当たり前だったが、「男性は結婚するまで童貞でいるのが当然のこと」という
考えは無かった。
男性は好き勝手にセックスを楽しむことが許され、女性はそれを商売にしている
女性以外は、好き勝手にセックスを楽しむことは許されなかった。

それが、最近になってやっと男女同権になりつつあり、女性も結婚するまで
処女でいることはあまり要求されなくなってきた。
お互いに愛しあっていれば、セックスをすることは当たり前になってきたのだ。

ただ、このことと援助交際とを一緒に考えてはいけない。
援助交際というのは昔は「買春」と呼ばれていたものである。
そこには、基本的に「愛」など無い。あるのは「性欲」と「お金」である。
つまり、「性欲」を満たすためにお金を払ってセックスをする、
それが「買春」であり現在の「援助交際」なのだ。
43大人になった名無しさん:2006/06/08(木) 17:51:25
18の時、処女捨てました。相手は会社の上司で39歳妻子持ち。
彼はかなりのプレイボーイで女の扱いが上手。初めての時は緊張してマグロだったけど彼は
やさしくリードしてくれてとても幸せだった。処女喪失がこの人で本当によかった。
3年付き合ったけど彼が遠くに転勤してしまい自然消滅。
あれから10年たって今は結婚して2人の子持ち、いまでも彼のことが忘れられない。
もし彼に会うことがあればもう一度付き合うかも、浮気になっちゃうけど。
44大人になった名無しさん:2006/06/09(金) 00:29:42
>>43
夢を打ち砕くようなことを書いて申し訳無いが、
その10年という時間の経過は残酷かもしれないゾ。

だって、相手の男性は49歳になっちゃっているんだろ?
しかも、転勤した先がどのような所か知らないけれど、
まず間違いなく中年太りのオッサン化しているゾ。

50歳くらいで頭が薄くなっちゃっていて、脂ぎってて中年太りのオッサン。

現実はそんなもんよw
45大人になった名無しさん:2006/06/09(金) 10:09:07
>44
そうだよね、たぶんただのオッサンになってるかもね。
昔のいい思い出として心に閉まっておくのがいい。ただ、何か無性に会いたい。
もう一度女に戻りたい、愛されたい。
今はただの主婦、毎日家事、育児に追われて自由だった独身時代がすごく懐かしい。ここ毎日彼のこと考えてる。
今の旦那より大好きだったから。
46神様仏様名無し様:2006/06/30(金) 15:36:09
20歳で童貞は「国宝」と言われていた。19歳の夏、バイト先で知り合った
1こ上の女の子。一目見たとき「オレはこの子と経験する」と電気が走った。
即日声をかけたところ、OKの返事。後で聞いたら「私はこの男と寝なくては
ならない」と直感したとか。でも彼女は非処女。数人と交わっていたらしい。
上がりの日、成増の彼女のアパートへ行き、その日に合体。何が何だかわから
なかった。kissが上手で、すごく濡れていたのだけは覚えているが・・・。
その後半年ほど付き合ったが、彼女は警察官の男をみつけ、おれは捨てられた。
茨城出身の井上○子さん、今どこで何していますか?
47大人になった名無しさん:2006/07/03(月) 00:24:23
おれは高校を卒業した後に童貞を捨てた。
地元が温泉地なんで歓楽街へ行けば安くて一万円くらいで女が買えた。
ただ安いだけあって「30代なら若い方」ってくらいにオバチャンばっか。
俺の初めての相手は50歳くらいだった、AVに出るような美熟女なんかじゃなくて
もう本当にただのオバチャン。
たださすがはベテランだけあって、童貞の俺には刺激が強すぎるくらいにエロエロだった。
それ以来すっかり熟女好きになってしまい、今までの最高齢は54歳。
初めての相手が援交の女子高生とかだったら、今とはまったく違う性癖の
持ち主になっていたんじゃないかと思うよ。
48大人になった名無しさん:2006/11/09(木) 13:42:14
HOSYU
49大人になった名無しさん:2006/11/11(土) 13:56:36
50大人になった名無しさん:2006/11/11(土) 16:24:05
19の頃、暴走族の頭やってたタメの中学同級男とだった。
私は凄く真面目な学生だったから彼氏も出来た事なかった。でも18の時の中学の同窓会で彼と再会。
中学の時は超不良で学校きても先生を殴ったり問題児で私も大嫌いな男子で口もきいた事もなかった。暴走族の頭になってからは学校にも来なくなってた。
同窓会で再会した時は暴走族は辞めて鳶職してたけど見た目はまだまだ不良で嫌いだった。でも私にしつこく話掛けてきて無理矢理帰りにバイクで送られた。
その時初キスされて、私は恐怖で泣きだした。
それからもちょくちょく私の前に現れては、送らせてくれだの飯に付き合えと誘ってきた。でも一切Hは迫って来なかった。
乱暴で口も悪かったけど、私には優しい彼に段々ひかれてた。
同窓会で再会して一年ちょっと過ぎた頃に初H。本当に優しいHだった。
それからもしばらく付き合ったけど、彼が結婚を迫ってきて私が逃げる感じに…まだ大学生の私に結婚は考えられなかった。そんな態度の私に嫌気がさした彼が別れを切り出した。
彼と別れてから何人か付き合ったけど、どの男も3〜4回目のデートでHを迫ってきた。それを思うと彼は私を本当に愛してくれてたんだなぁと思った。
今は私も結婚して幸せだけど彼はどうしてるんだろう?と考える。その後一度同窓会あったけど、私は出産で出れなかったし、彼も来てなかったそうだ。また会いたい…会って優しくHされたい‥
51大人になった名無しさん:2006/12/20(水) 00:46:22
昔から遊び人に見られてた私。
もちろん付き合った人は数知れず。
夜遊びも大好きだった。 でも簡単に体を任すのは嫌だった。
18歳の時に知り合った彼。今迄の男とは違う何かを感じてた。
知り合って半年程経って付き合った。
それから1年経ち産まれて初めて体を許した。
何か幸せを感じた・・。 あれから17年経ち現在は彼から旦那になってます。 子供3人産まれました。 相変わらず幸せです・・
52大人になった名無しさん:2006/12/20(水) 13:34:01
20歳のとき。1つ下の彼女とおれの部屋で。
早漏なのでいれる前に逝っちゃいました。
気を取り直して。しかし、なかなか入りませんでした。
焦りました。その彼女がいまの奥さんです。
53大人になった名無しさん:2007/01/02(火) 15:06:37
話せば長くなるのですが、小3と小4の時にクラスにちょっと顔立ちが
華やかな子がいました。Mという名前です。母親は美容院を営み、父親
は地場企業に勤めていて、妹と祖母を加えた4人暮らしでした。僕の家
からは歩いて10分以内のところに住んでいました。
彼女は目だって勉強ができる方ではありませんでしたが、正義感が強く、
隣のクラスで虐めがあったのですが、虐められている男子をかばって、
虐めている男子3人にビンタするような女性でした。
彼女とは中学校で再び同じクラスになりました。今にして思えば、その
頃にはほかの女子に比べると色気があって、セクシーな雰囲気を既に漂
わせていました。
僕とは小4の頃から仲がよかったので、同じ班になり、彼女が僕の前に
座っていたのですが、衣替えがあったその日に彼女の背中から透けて見
えるブラのラインにはドキドキしたものです。
ですが、彼女はスリムで胸が大きいようには見えませんでした。水泳の
授業でも彼女の胸は全然目立たないので、僕は気安く「M、おまえのブ
ラジャーは何のためにあるんだ?」とからかい、彼女は彼女で「うるせ
ぇ!」と怒鳴り返し、僕にビンタしたりしていました。
中2になる時にクラス替えがあり、彼女とは別のクラスになりましたが、
通学経路が一緒なので、カップルでもないのに僕とMはよく一緒に通学
していました。たまたま僕が遅刻しそうな時間に家を出たら、途中でM
が待っていて「おい、遅れるぞ、走れ!」と大声で叫び、ご近所の笑い
を誘ったりしていました。
僕とMは男女というよりは男同士のようなつきあいで、僕も平気で彼女
の尻を叩いたり、彼女は彼女で僕の股間に蹴りを入れてくるような間柄
でした。
僕の父は早くから彼女を「Mちゃんは美人だ」と言っており、僕もそれ
は認めていましたが、彼女には照れくさくてそんなことは言えません。
そんなことを言うと今の付き合いが一変しそうなことも感じていたよう
に思います。
問題は彼女の家庭、特に母親と祖母にありました。熱心なS価学会信者
でした。彼女に「勉強を教えろ」と強引に彼女の部屋に連れ込まれたと
きもお題目を唱える声が響いていて、彼女も「勘弁して欲しいわ」と言
っていたのですが、僕の両親は大のS価学会嫌いで、彼女の母親から以
前に「S教新聞」の購読を頼まれた時に喧嘩になっており、子供同士は
仲がよいのに親同士はうまくいっていないという付き合い方でした。
当時の彼女の成績は中の中から上の間くらいで、僕はトップクラスでし
たから、志望校も異なり、中学校を卒業したら接点が少なくなりそうで
した。彼女が進もうとしている高校は朝8時まで寝ていても遅刻しない
場所にあったのですが、僕の志望校は6時台に家を出ないといけない場
所にあり、通学で顔を合わせることもなくなるからです。
それでも当時の僕は彼女との「別れ」を惜しいとは全く思いませんでし
た。彼女は英語が比較的苦手で、僕は得意ということもあって、僕は時
々請われるままに彼女の部屋で英語を教えたりしたけれど、彼女のベッ
ドが目の前にあってもヘンな気持ちにはなりませんでした。<つづく>
5453:2007/01/02(火) 15:20:55
彼女の母親は美容院にいるため、部屋には来ないし、当時小学生の妹は元気に
外で遊んでいたので、いくらでもチャンスはあったのですが、二人ともそうい
う雰囲気にはならなかったのです。
後で知ったのですが、僕はご近所で「女の子との付き合いにうつつを抜かして、
勉強がおろそかになっているから不合格じゃないか」みたいにおばさん達に噂
されていたそうです。
勉強の合間に「H(僕のこと)、好きな人とかいる?」と訊かれたので、「いや、
前はいたけどね」と答えると「誰々?」としつこく訊くので「Tだよ」とある美
形の女の子の名前を答えると、彼女は「ふ〜ん、ああいうのがタイプなんだぁ」
と言っていました。彼女はキリッとした美人で、Tは今で言う癒し系です。僕も
彼女に突っ込むと「前はねKが好きだった・・・こともあった。でもNもよかっ
た」などという答で、どちらも僕とはタイプが異なっていました。ちなみにこの
二人と僕は仲がよく、特にNは何かと僕を立ててくれる存在でした。
そういう話はそれきりになり、受験の当日は会場が異なるため顔を合わせること
も無く、僕は順調に受験を終え、志望校の近所にあるラーメン店やゲーセンを「入
学後に必要になる知識を身につける」などというバカなことを引率の先生に言い放
って、遊んで帰りました。帰り道、Mが公園のベンチにポツンと座っていたので、
「おう!うまくいったか?」と声をかけると「いかなかった・・・」と半泣きにな
ってしまいました。「オマエのせいで英語で失敗したぞ!落ちたら責任とれよ!」
と言うや否や彼女は顔を覆って走り去ってしまい、僕はそんな彼女が腹立たしく(子
供でした)、合格発表の日まで顔を合わせることはありませんでした。
合格発表の当日、僕は予定通り合格しており、帰り道に彼女の志望校の発表を見にい
きました。これは彼女1人を気にしたわけではなく、友人達の合否が気になったからで
す。彼女の受験番号はありませんでした。
また公園で彼女に会いました。彼女は「どうだった?」と訊いてきたので僕はVサイン
だけして「おまえ、どうするんだよ?」と彼女に尋ねたら、「●●女子大付属に行くよ」
というのです。そこは僕の高校から歩いて10分程度、駅も同じです。こうして僕と彼女
はまた仲良く通学することになりました。<つづく>
5553:2007/01/02(火) 15:38:03
登校初日、彼女とはバス、JRと一緒でした。JRでは同じ中学校から
僕と同じ高校に進んだ数人と彼女と同じ付属高校に進んだ数人、さらに
男子私立高校に進んだ数人が一緒でした。
こうして段々、お互いにほかの中学校から進学してきた友人が混じり始
め、彼女は堂々と僕に蹴りを入れるし、僕は彼女の背中に手形でつくく
らいの強さで張り手をしたりしていました。彼女は「H、ブラジャーに
触っただろ!」と大声で怒鳴り、僕は「オマエ、なぜ必要ないものをつ
けてんだよ!」と言い返して、周囲の爆笑を誘ったこともありました。
誰も僕と彼女をカップルだとは思っていないようで、僕も彼女を指差し
て「コイツは男だから、中身も体型も」などとオモチャにしていました。
ですが、夏休み前から僕と彼女との間には微妙な空気が流れ始めていま
した。いつものように掛け合い漫才のようになって、僕が彼女にヘッド
ロックをかけたときに「オマエ、抱き方が乱暴だぞ!」という彼女と目が
合った瞬間に「あっ僕はこの子が好きなんだ」とわかってしまったのです。
後で聞いたところでは彼女も同じだったそうです。
当時、僕は天下様のような立場だった中学校時代に比べて、高校では厳し
い学力競争に晒され、ストレスで疲れていたのです。それを癒してくれる
のが彼女とのふれあいでした。
「おまえ、俺に抱かれたいのか?」とその場はジョークで返した僕でした
が、彼女を抱き締めたいという思いが一気に高まりました。
夏休み、僕は学年で真ん中くらいの順位にしかなれなかったために必死で
勉強していたのですが、ふと手を休めると彼女のことを考えるのでした。
彼女とは夕方の時間、たまに公園で会うことができましたが、なぜか以前
のように男同士のように話すことが出来なくなっていました。僕が彼女を
意識していたからなのですが、上気したように彼女もまた僕を意識してい
たのです。お互いにそれで何となくギクシャクしていました。
8月も終わりに近づき、僕は陽に焼けることもないままに夏休みを終えよ
うとしていました。お陰で二学期は上位に入れる自信ができていましたが、
何か物足りないままでした。
そんな時にふらりとバスに乗り、海水浴場に出かけました。もう海水浴を
楽しむ人もほとんどいなくなっていて、夏の終わりという雰囲気でした。
そこには中学校時代の友人で父親がテキヤをやっている友人が住んでいて、
僕とは全く正反対の世界にいるタイプでしたが、なぜか彼の顔を見たくな
ったのでした。彼は海の家のバイトをしていて、暇そうでした。
「なんだ真っ白じゃねぇか!」と僕を見るなり、人懐こそうな笑顔を浮か
べました。僕は何も言いませんでしたが、「好きな女ができたんだろう?
ドンといけよ!思い切りのよさと破天荒さはオマエの持ち味じゃないか!」
と彼は言うのでした。ものの15分も一緒にいたでしょうか、僕は彼に「あ
りがとう」と言って帰路に着いたのでした。<つづく>
5653:2007/01/02(火) 16:24:13
その翌日でした。彼女を訪ねました。
が、彼女はいませんでした。妹が「ねえ、Hクンと姉貴って喧嘩してるの?」
と訊いてきました。僕は「いや」と答えたのですが、歯切れが悪く聞こえたのか、
「さっさと謝った方がいいよ!」と姉のように僕の背中に思い切り張り手をする
のでした。
その夜に彼女から電話がかかってきました。考えてみれば電話がかかったのは初
めてです。「妹からオマエが謝りに来たって訊いたけど、何?」「いや謝りに行
ったんじゃないんだけどね」「謝られる覚えはないしね」というような会話があ
って、「とりあえず明日会おうか」という話になりました。これが午後9時頃。
僕は10時頃になって、なんとなく公園に散歩に出たのです。そうすると彼女が
間もなく現れて、お互いに驚きました。僕は彼女が来ることを期待したという意
識はなかったし、彼女もそうだったようですが、なぜかその時は二人とも公園に
足が向いたのでした。
「明日の用って何?」という彼女に僕は答えられません。「今日の内に済ませれ
ば、オマエの鬱陶しい顔を見なくて済むからな」という憎まれ口をきく彼女に僕
も「じゃあ手短に済ませるよ」というなり抱き締めてキスを奪ったのです。これ
がテキヤの息子の言う「思い切りの良さ」です。彼女はあまりに突然だったのか
唖然とした表情でした。しかも震えていました。次にきたのは強烈な蹴りでした。
「初めてのキスがこんなのになって、このヤロー、責任とれ!」という叫び声に
近所を気にしましたが、もうどうにもなりません。彼女は叫ぶやいなや僕に抱き
ついて自分からキスしてきました。
こうして僕と彼女は何度もキスを交わし、何も言わずとも気持ちを確かめ合った
のでした。
二学期になり、僕は学力テストでも上位に入り、T大、K大合格圏だと言われる
レベルに達しました。彼女とは特に進展はなく、その後はキスすることもなく、
相変わらず通学仲間でした。彼女に私立男子校の生徒が交際を申し込んだという
話が出て、彼女と僕の共通の友人であるW(女子)が「H、いいの、彼女とられ
るよ」と言う有様でした。ちなみにWは夏休みに僕とMとの間にあったことを全
く知りません。僕は「そのうちMが男だとわかって、別れて下さいなんて言うん
じゃないか?」と言っていましたが、実はちょっと焦ったのです。10月の中間
テストが終わるまで、僕は彼女とデートすらしませんでした。それで僕は人並み
のデートをしようと思い、彼女を映画に誘い、二人で映画を見て食事をするという
オーソドックスなデートをしたのですが、あのとき以来キスもしていないことが気
になって、帰り道に例の公園に誘い、漸く夏休み以来のキスを味わいました。
そして初めて「好きだ」という言葉を口にしたのです。彼女は「私は待っているの
に、アンタ鈍感だよ」といつもの蹴りを返したのですが、僕は満足でした。気持ち
を言葉で伝えることができたことに。
その翌日からは二人で登校する際の雰囲気が変わったのでしょうか、周囲は僕と彼
女をそういう間柄として自然に扱い始めたのでした。相変わらずお互いに殴る蹴る
に近いようなことをしてはいましたが、電車を降りるとみんな「じゃあな」とさっさ
と去っていくのです。僕は感心しました。
クリスマスイブ、僕と彼女はごく自然に結ばれましたが、場所は僕の家でも彼女の家
でもありませんでした。誰も来ない海の家でした。テキヤの息子が協力してくれたの
です。ただ二人で1時間くらい誰にも邪魔されずに過ごすつもりだったのに、彼は僕
の相談を受けてから、電気ストーブに飲み物や軽食まで用意して、しかも布団まで持
ち込んでいたのでした。合鍵をもらうときにも何も言わずにニッと笑うだけでした。
それから僕と彼女は彼女の部屋で関係を続けました。喧嘩らしい喧嘩をすることもな
く、お互いの卒業まで続きました。
彼女の胸は全然大きくならなかったけれど、僕はとても幸せでした。
卒業後、彼女は付属高校だったためにそのまま地元の女子大に進み、僕はK大学に進
みました(T大、K大と書いたK大ではないK大)。極端に遠くに離れたわけではな
いけれど、段々疎遠になってしまい、夏休みに逢っても、もう関係を持つことはあり
ませんでした。以前と同じ男同士のような付き合いに戻ってしまいましたが、僕はそ
れでよかったように感じました。彼女も彼氏ができたとか、旅行に誘われているけど、
どうしよう?などと話していました。<つづく>
5753:2007/01/02(火) 16:25:02
お互いに大2になってからはわざわざ会うこともなくなりました。
大3の夏休みでした。彼女が入院したというのです。僕は驚きました。病状はよくな
いようで、僕はすぐに病院に駆けつけました。彼女は元々色白だったのですが、その時
は青白い顔色で痛々しく、正視できませんでした。白血病だったのです。
「おい、大丈夫かよ。悲劇のヒロインは似合わないね」とジョークを言ったものの、僕
はもう涙を流している状態でした。彼女は彼女で「オマエ、死ぬと思ってるんだろう?
死ぬ前にオマエがやった悪さを全部言われるのが怖くて来たな」と言うのですが、涙を
流しています。
すぐに命にかかわることはないという話でしたが、僕は彼女を失いたくなかったので、
骨髄移植での治癒可能性を尋ねたところ、妹の骨髄が適合するということでした。何だ、
泣くようなことじゃなかったんだ!と僕は安心しました。
その様子を見て彼女はニヤニヤ笑っているのです。「この野郎、助かるんじゃないか!」
「運は強いからね」。そして彼女は僕に耳打ちするのでした。「1人しか男を知らないまま
死ぬような勿体無いことはしないよ」。僕は彼女を失うことがどれだけ恐ろしいかを知ら
されて愕然とした直後でしたが、冷静でした。「オマエは助かっても男を1人しか知らない
ままだ」と囁きかけたところ、彼女はまた泣き始めました。
彼女は結局助かり、今も元気です。僕の両親は結婚に大反対でした。彼女を嫌いなのでは
なく(彼女自身は僕の両親とは仲がよい)、彼女の母親と祖母が信仰するS価学会が反対の
理由でした。
そこで彼女が自分の母親と祖母に条件を出しました。僕や僕の両親の前でS価学会のSも口
にしてはいけない、S教新聞の購読を勧めてはならない、これに違反したら絶縁するという
のです。
彼女の母親と祖母に異存はなく、僕達の婚約が決まりました。
僕も彼女ももうすぐ卒業です。卒業後1年は結婚しないので、来年は結婚ということになり
ました。今は「オマエ、ほかの女と寝ただろう?ズルイ!」と時折責められ、蹴られていま
す。<おわり>
58大人になった名無しさん:2007/01/02(火) 20:35:21
NAGAI
59大人になった名無しさん:2007/01/02(火) 20:58:26
長かったけど、よかった!
涙が出そうだった!感動した!
60大人になった名無しさん:2007/01/02(火) 21:46:06
す、素晴らしい。
フィクションでもノンフィクションでも
いい話だぁ・・・。
61大人になった名無しさん:2007/01/02(火) 22:42:50
笑うべきではないんだけど・・・・S価の話が生々しくて笑えた。
後は感動モノ!
62大人になった名無しさん:2007/01/02(火) 23:06:15
>>53->>57 素直によかった。再発がないことを祈っています。
>>58 確かに長いけど、縮めたらストーリーのよさがなくなるよ。
6353:2007/01/02(火) 23:57:56
みなさん、ありがとうございます。
彼女が白血病だと聞いたときは目の前が真っ暗になりました。
今までこういう経験はなく、一種の表現方法としか思っていなかったのですが,
本当に真っ暗になるのです。
妹の骨髄が適合しなければ,どうなっていたかと思うと今でも恐ろしい思いですが,
運よく彼女は命拾いしました。
実は彼女の大学の友人(1学年下)も同じ病気で今闘病中です。
ドナーが見つからずに困っているので,僕も友人に呼びかけてドナー探しをしてい
ます。
上記の>>57にある彼女の耳打ちは少し省略してあり,実際には「オマエがどんなエ
ロいことをしたか遺書に書いてあるからな」とも言われました。他にも何か言われた
のですが,その時は感情が昂ぶっていて,記憶がはっきりしません。
その時の僕の涙は悲しみの涙で,彼女の涙は僕の顔を見て喜びのあまりに出てしま
った涙だったのですが,僕は彼女が辛くて泣いていると思い込んだのです。彼女に
してやられたような気がします。
僕は大2のときに別の彼女(同じ大学)と,合コンで仲良くなった女の子(某私立
女子大)と,それに大3の夏休みまでつきあった女の子(OL)と関係を持っていて,
彼女には具体的にはバレていませんが,彼女は勘付いています。それで全否定する
と嘘がバレるので,最後のOLだけ認めています。ですが,彼女の病気をきっかけに
別れましたので,「二股愛」という時期は全くありませんでした。
結婚式はごく内輪でやるのですが,通学仲間は全員参加,司会はテキヤの息子が派
手な衣装でやると意気込んでいます。彼を司会役にしたのは,彼にスピーチをさせ
ると初めてのときについてバラされそうだからです。
64大人になった名無しさん:2007/01/03(水) 11:46:13
>>53
すげー良かった。お幸せに。彼女を泣かすようなことはするなよ(余計なお世話でスマソ)
65マイ・ラッキーボーイ:2007/01/03(水) 20:42:48
会社の宴会の挨拶で「私は童貞ですが3人の子供がおります」・・と言って顰蹙を買いました。
66大人になった名無しさん:2007/01/05(金) 00:08:11
>>53 おめでとう!二人の長く、そして暖かな恋に癒されました。
67大人になった名無しさん:2007/01/07(日) 17:28:57
感動age
68大人になった名無しさん:2007/01/09(火) 01:13:34
いや、本当にいい話を聞かせて貰いました。素晴らしい友達と二人の絆にマジ感動。2ちゃんていいですね‥。
69大人になった名無しさん:2007/03/01(木) 12:25:24
 
70大人になった名無しさん:2007/03/21(水) 16:25:26
感動あげ
71大人になった名無しさん:2007/03/21(水) 18:01:58
臭いのひと言
72大人になった名無しさん:2007/03/21(水) 18:15:00
確かにはじめてのマン臭には引いた。
73大人になった名無しさん:2007/04/11(水) 14:35:31
週刊現代に東大教授57歳のセクハラ記事が載ってたね。 19歳のバージンだった女の子の処女を頂いた羨ましい教授だ。

210 :名無しさん@社会人:2007/04/04(水) 16:07:02
読んだ。かなり詳細な記述に呆然。 裁判にまで発展している。

211 :名無しさん@社会人:2007/04/04(水) 20:45:18
俺も読んだよ。コンビにで立ち読みだけど。

いや〜、本当に羨ましいな。

東大一年の女の子の処女を頂くなんて。

まあ、この教授にとっては女子大生の処女を頂くのは 何十回目かもしれないけど、処女を奪われた本人にとっては 初めての出来事なんだから許せなかっただろうな。


212 :名無しさん@社会人:2007/04/04(水) 23:51:33
実名を挙げるとその東大教授ってのは内田隆三氏。


東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/070402/top_04_01.html

>>> 内田隆三は原告の女子学生と一度もセックスしてないと主張してるのですか?

内田隆三
複数回に及ぶ性行為をあれだけ細かく証言されていて、それを全面的に否定などできるのか?

植草先生のようにシラをきるのが学者さんの常套手段?

(原告女性は内田隆三・東大教授の精液が付いたハンカチを所持してるハズだと推測)
74大人になった名無しさん:2007/04/14(土) 19:08:25
>>53が良かったage
75大人になった名無しさん:2007/05/30(水) 23:45:13
お初は20歳の時。相手はバンドを通じて知り合った32歳の女性。

セッションがハネた後の飲み会で「一週間後にしよーねぇ〜」と囁かれてドキッとしたが、
本気にはしてなかった…のに一週間後にホントに来やがったよオイ!
狭苦しいワンルームで2人で酒飲んでしたたか酔っ払って、もつれ合うように
2人でシャワー。AVで知識だけはあったから、迷う事無くバックからえいやっと。
勢いで後ろの穴にもそれっと。

コトが終わってその女性が焦点の定まらない目で俺の顔を見て一言、
「いい経験さしてもらったわ…」
それまで後ろにも入れるのが常識だと思い込んでいたのだが違ったようだ。

それ以来その女性はセッションに来なくなった…orz
76大人になった名無しさん:2007/06/02(土) 01:01:53
 
77大人になった名無しさん:2007/06/02(土) 03:49:13
はじめまして!
今まで女の子との出会いが少ない中、
好きな人が出来て告白をするも実らずで連敗続きです。
過去に付き合ったことが1度だけありますが・・
付き合ったと言えるのかなぁ??言えないかも!?
そんな訳で参加させて頂きました。
はぁ〜彼女がいたらどんな嬉しいことか…
女友達もいないし・・orz
まだ女の子に慣れてない部分もあるし、
映画館や水族館などの定番デートにも憧れるし…で、
恋愛に対して幼い自分ですが、よろしくお願いします!
このスレで素敵な出会いがあることを期待しつつ、
友達の輪も広げていけたらなと思ってます(゚▽゚*)

2chでは閲覧することが大半なので、
メッセージを送らずに何度も足跡を残してしまっていたら・・
すいません(>_<)
実際、結構多いかもしれませんがぁ・・。
メッセージの方は男女問わず、
メッセージを頂ければ返事は返しますので、
お気軽にどうぞ〜!

普段、映画を見るのが好きです!
暫く映画館では観ていませんが、
レンタルでは多くの作品を見ています。
映画に限らず海外ドラマも韓国ドラマも見ちゃいます!!
それなのに監督や俳優の名前が中々覚えられずで・・orz
ちなみに毎回TSUTAYAで借りてます!
お勧めの映画とかあれば参考にしたいので教えてください!!
もちろん映画以外のことでも構いませんので(^^)v

あと部活でやっていたバドミントンをやるのも好きです!
上手くないですが対戦したい方はどうぞ(笑)

こんな自分ですが、よろしくお願いしまーす!

ついでに自分の好みのタイプを言ちゃいますと、
優しくて落ち着いた感じな子がタイプです!!
そんな子と付き合えたら嬉しぃ〜ヽ(*'▽'*)ノ
今年も引き続き素敵な彼女を作れることを目標に(笑)
良いなぁ〜と思える人と出会えたなら、
結果はどうあれ、それだけでも嬉しいものです(^^#)
そんな訳で彼女も募集中ですので、
是非×2!!こちらもよろしくお願いします

78大人になった名無しさん:2007/06/03(日) 22:02:34
遅レスだが>>53-57の話には久しぶりに感動させられた。ありがとう。
79大人になった名無しさん:2007/06/05(火) 20:18:00
>>77が華麗にスルーされている件について
80大人になった名無しさん:2007/06/06(水) 02:39:06
77おまいすごすぎ!そのenergyくれよっ(笑)
81大人になった名無しさん:2007/06/07(木) 02:12:22
17年前の話。俺高2の時童貞卒業。相手は同級生のクラス委員だった子。
クラス委員と言ってもあか抜けたかわいい子だった。
文化祭の打ち上げのあと学校の部室に忍び込んでやった。
文化祭のために作ったTシャツをめくってブラの上からおっぱいを揉み、
次に学校ジャージをずり下ろすと、勝手にエロイパンツだと妄想してたが、
しっかり紺色のブルマ着用。後で聞いたらいつもはいてたらしい。
さすがクラス委員。
しかしブルマをパンツごと下ろし、はじめてマ○コに指を這わせ即挿入。
彼女結構痛がってたが、何とか成功。最初で最後の処女とのH。
お互い初めてのいい思い出。
俺高校時代のその後のH、なぜかブルマはいてる子多かったな。時代かな?
同世代の人そうじゃなかった?
82大人になった名無しさん:2007/06/07(木) 11:25:45
>>81
体操服はブルマが当たり前の時代だから、あっただろうね。慣習的にはその20年前
から存在していた。
ただ当時でも高校生になると普段からブルマを穿いてなかった証言もあるが。
ところでその初体験した子はその後どうしたの?その子と結婚したとか。
83大人になった名無しさん:2007/06/08(金) 19:32:39
>>81 その子と付き合ってたの?
そうだとしたら期間はどの位??
84大人になった名無しさん:2007/06/09(土) 04:41:27
中二の夏
友達家族とその従姉妹で海にキャンプ
テントで友達の従姉妹と初体験
気持ちよさなんかなかったな
ただその従姉妹の姉ちゃんがハァハァしてるの見て興奮w
ちなみにその後 友達もヤッてました…
85大人になった名無しさん:2007/06/12(火) 07:36:14
81です。
お互い大学入って、しばらくの間は付き合ってたけど
それぞれ好きな人ができて別れた。
86大人になった名無しさん:2007/06/12(火) 15:31:48
なんとなく好奇心で援助でバージン喪失

22才、2万3千円ぐらぃのお値段でした(千円札が沢山ぁるから…と3千円くれた笑)

そんな初めてなので、誰とヤっても一緒な感じ

セフレみたぃなのとダラA付き合ってる
87大人になった名無しさん:2007/06/15(金) 17:22:15
俺が中三のとき女中二だったな
なかなか逝かないで気が付けば金玉が腫れてた・・・
パンパン女のしりに当たったわけだ
一回目は失敗したが二回目には成功した
その女はフェラもベロベロしてくれたなぁ〜
思い出すと又したくなるわい
かれこれ15年前くらいか?
あの子も30になったな^^
88大人になった名無しさん:2007/06/15(金) 19:05:04
89【薬剤師】処女のふりして男を騙す:2007/07/27(金) 07:45:43
経験済みの女が、自らを処女だと偽るケースばかりです。
※嘘をついてもバレないと女性誌に載ったこともあります。
20代後半の非処女は、平然と嘘をつきます。
※薬剤師・看護師は、処女と偽る女が多いらしい。
また長身女が、処女と嘘をつきやすい。
門限がある・男性馴れしていないなどの工作には、注意が必要です。
90大人になった名無しさん:2007/08/12(日) 02:38:12
>>53の卒業後の今はどうなってるのかな?
91大人になった名無しさん:2007/08/12(日) 15:35:47
この夏に元カノに3年ぶりにあった。
今、オレは大学3年で、元カノは1学年下だが、一浪したので大学1年だ。
3年ぶりに逢ってみると彼女は色っぽくてセクシーだった。
つきあっていた1年間、オレの父親は彼女を色っぽいと言い、母親は高3の
受験期につきあい始めたことに文句を言い、かつ彼女に清潔感がないと非難していた。
当時のオレからは清潔感がないようには感じなかったし、セクシーさもわからなかった。
それでも彼女のちょっと憂いを帯びた表情や、時折見せる10台とは思えない翳りのある
ムードに惹かれていたのは間違いない。
ごく自然に彼女とは結ばれ、オレの大学進学まで関係は続いた。
オレの進学先が遠方だったたことと、夏休みに帰省できなかったことが原因で別れたけれど、
お互いにキライになったわけではなかった。その翌年の夏休み、オレは帰省したけど、彼女は
受験勉強の真っ最中。前年に帰省せずに彼女と会わなかったオレから声をかけるのは躊躇われたし、
当時のオレは大学の同級生と半同棲していたのだ。
そして今年、春先に半同棲を解消したオレは近くの別の大学の1年生に請われるままにつきあって
みたけど、話が合わないし、セックスを拒否されたりで、3ヶ月足らずで別れてしまった。
その時に彼女の友人で一浪してオレと同じ大学に入った女の子から彼女が会いたがっていることを知らされた。
オレは夏休みに会うことにして、今月の初めに帰省した。
冒頭にも書いたが彼女は色っぽかった。誰か男がいて、その男の影響かと思ったが、事前に聞かされた話では
オレと別れて以来、誰とも付き合っていないらしい。
オレと彼女は最初はかつて関係を持っていた同士としてはぎこちなかったが、お互いに大学生で高校時代に
比べると自由に生きているせいか、段々かつて以上のいい雰囲気になり、久しぶりに彼女とセックスした。
処女だった時の恥じらいはなく、以前に比べて体つきが大人らしくなり、大胆な彼女に驚いたけど、
新しい恋の始まりを感じた。
オレと彼女にとって2回目の処女と童貞のセックスみたいな感じだった。
問題はこれから。オレは神戸、彼女は鹿児島。遠過ぎる。
92大人になった名無しさん:2007/08/13(月) 07:48:24
ハタチ杉に先輩の元カノと
グラマラスなボディは見ているだけでも魅力的だった
先輩と別れた後、電話で口説いて俺のボロアパートで初H

ピストン8往復位でイテしまった
でも、それからは会っていない

あの時は性欲が勝ったけど、基本的に腋臭がキツイ人はダメなんだよな
93大人になった名無しさん:2007/08/14(火) 02:48:34
もう12年も前、高3の夏休みに同じクラスの彼女と
GWになかよし組み(男5人女3人、これは友人)でバーベキューして恋話になり
「お前だれ好きなんだ?」と聞かれ「○○が・・」と正直に答える。
その瞬間みんなが一斉に「今すぐ告ってこい、男見せろ!」などと騒ぎ始め、
俺は「無理無理、言えない」と断るも勢いに負け「わかったよ!」と
言ってしまう。
今更引くに引けない状況になってしまい俺も腹をくくり告ることに
当時はケータイなんてものもってなかったんで(ポケベル全盛)公衆電話から彼女の
家に電話し呼び出す、場所は日が暮れる頃の高校、これが友人が考えた最高の
告白の舞台だそうだ、今思えばクサ過ぎるけど。
そして夕方彼女が来る、ドキドキしすぎてテンパってしまう、花壇や植木に
隠れて見守る友人達がみんな口パクで頑張れって言ってるのが判る。
勇気がでた。思いを伝える、何言ったかはあまり覚えてないが、返事は・・・
「・・・いいよ」
その瞬間隠れてた奴らが一斉に飛び出してきてお祭り騒ぎ、「???」
俺はワケもわからずオロオロしていると彼女が「みんなもう知ってたんだよ」
と言う、さらにワケ判らなくなる?
どうやら彼女も俺のこと好きだったようで友人達に相談していたようだ。
それで俺にハッパかけてきていたらしい。

その彼女と夏休みに自分の部屋で初H、童貞、処女で2人ともどうしていいか
わからずゴタゴタしてしまったがいい思い出だな。
彼女とは5年付き合ったがいろいろ事情があって別れてしまう。

今でも彼女からたまに連絡来る事もあるが、もうお互いサバサバした感じです。
未練はほとんど無いがあの頃に戻れたら・・・なんてセンチになる事もありますね・・・

これからも別々の道をいくけどあの時を忘れること無く頑張ろう!


94大人になった名無しさん:2007/09/16(日) 02:36:35
小学校5、6年生のときに同じクラスだった女の子(T)と大学1年生の夏休みに
お互いに初めての経験をした。
小5のころは彼女のことを何とも思わなかった。小6の2学期の遠足を前にして、
担任の先生が女子の遠足におけるグループリーダーを選ばせ、彼女は数人のリーダー
の一人になった。そして先生はリーダーがパートナーの男子を選べ、と指示した。
彼女がボクを選んだ。それから何となく彼女を意識した。よくよく彼女を見ると、
かなり美形だった。それからは他の女子よりも彼女と少し親しくなったけど、
所詮小学生で、何が起こるわけでもなかった。
中学校でも彼女と同じクラスになることを密かに願ったが、1年生のときに彼女
は3組、ボクは5組で縁が薄くなってしまった。
しかし幸運の女神はボクを見放さず、中2に進む時のクラス替えで彼女と同じク
ラスになった。1学期のたしか6月、クラスで男女別の腕相撲大会があって、なぜか
彼女がボクに「ちょっとやってみよう。」と手を差し出してきた。ボクも自然に彼女
の手を握り、二人で腕相撲をした。それに気付いたクラスメイトがはやし立てて、ボク
はすごく恥ずかしかったが、彼女は全く表情を変えず、堂々としていた。
それからは彼女を本格的に意識した。当時のボクは級長で(推薦を受けて投票で当選)、
副級長は他の女子だった(立候補で当選)が、何かにつけて彼女に雑務の手伝いをして
もらった。それでより彼女とは親しくなった。彼女は二人だけの時はボクを姓ではなく
名で呼ぶようになって、ボクもそうなっていった。そして誰にも気付かれないままだった。
それでも休日に二人でどこかに行くとか、一緒に帰るようなことはなかった。
9594のつづき:2007/09/16(日) 02:37:21
中3になった4月、修学旅行前の話し合いみたいなことをやっていて、彼女がボクを
名前で呼んでしまい、思わず口を押さえたことが起き、その瞬間、クラスが異様に
盛り上がってしまった。話し合いの司会役はボクだったので、収拾しようにも当事者なので、
静止の言葉はかえって盛り上げてしまうという状態になり、先生まで手を叩いて喜ぶ始末で、
その日は彼女と目を合わせられなくなってしまったけど、嬉しかった。
翌日からは目を合わせると、そこに彼女の意志がこもっているように感じられて、ボクもそれなりの
視線を返していたつもりだった。
修学旅行ではボクと彼女が同じグループでなければクラスメイトは承知しないし、それに乗じて
ボクと彼女も同じグループでバスや電車のシートでも堂々と並んで座ったりしていた。
夏休みになる前に、初めて彼女と二人で映画に出かけた。これもクラスメイトのはからいで、ボクは
恥ずかしがってばかりで、彼女を誘うこともできず、「好き」ともいえないままだったので、数人が
業を煮やして設定してくれたのだった。
その日も映画を見て、街をぶらついて、確か喫茶店で何かを飲んで帰宅しただけで、キスはもちろん、
手を握ることさえできなかった。
9695のつづき:2007/09/16(日) 02:38:03
受験前の夏休み、お互いに勉強していたけど、夕方、だいたい6時頃には毎日のように彼女とボクの家の
中間にある公園で1時間くらい会っていた。これもボクが誘ったわけではなく、彼女に会いたいな、と
思ったボクがその公園でぶらついていたのを目撃したクラスメイトが彼女に電話で知らせたのが
発端だった。
2学期以降も同じような距離感で彼女との交際とは呼べないような付き合いが続き、10月の運動会では
クラス対抗リレーのスターターであるボクに彼女が駆け寄ってきて、いきなり尻を蹴っ飛ばすという行動
に出て、観覧している生徒や父兄が大笑いしたが、ボクはおかげで緊張せずに臨むことができて、トップで
次走者にバトンを渡すことができた。
11月のソフトボールのクラス対抗戦でも彼女のおかげで奇跡を演じた。5対3で負けている最終回の裏、
ワンアウト満塁のチャンスで5番のボクに打席が回ってきた。そのときも打席に向かうボクの背中を彼女
が思い切り張って、これは戦っていた4組の連中からはやし立てられたけど、お陰でボクは
逆転サヨナラ満塁ホームランという離れ業をやってのけ、クラスは優勝した。
彼女とは抱き合って喜びを分かち合うべきなのだろうが、さすがにそんなことはできず、彼女にだけわか
るようにガッツポーズを送った。
ボクと彼女は周囲からもカップルと認知されているにもかかわらず、正式な告白はお互いに一度もせずに、
受験を迎え、高校では別れ別れになることになってしまった。
卒業式でも彼女から第二ボタンをくれとも言われないので、欲しいと言ってきた後輩の女子にあげてしま
ったし、高校に入ってからはつきあおうとも言わないまま、春休みにもデートせずにフェードアウトみた
いになってしまった。
9796のつづき:2007/09/16(日) 02:38:46
高1の5月だったと思うが、帰宅するために乗っていたバスの車窓から彼女がある男子生徒と並んで歩い
ているのが見えた。彼は同じ中学校で野球部だった。たしか地場のタクシー会社の長男で、いわゆる小金
持ちの家庭に育った屈託のないおぼっちゃんだった。
ボクの気持ちは沈んだが、彼女に告白できなかったのはひとえにボクが恥ずかしがったからで、
身から出た錆だと諦めるしかなかった。
こうして彼女とは完全に縁が切れた・・・つもりだった。
ボクは他校の女子から交際して欲しいと言われたけど、それを断り、一応はトップ進学校に
進んだ以上はそれなりの大学に入ろうと勉強ばかりした。
夏休みにも公園には行かなかった。「彼女が公園にいる」という情報も入らなかったし、
そもそも彼女の情報を求めなかった。
彼女がどうしているかも知らないまま、ボクは勉強を続け、なんとなく親しくなった医学部
志望の女子とちょっとだけ交際みたいなことをしたが、キスを求める気にもなれなかったし、
好きでつきあい始めたわけでもなかったので、「なんだかな」という感じが強く、高2の春
にまたまたフェードアウト。高2の1年間は通学路が重なっていた小中学生
時代に一時クラスメイトだった女子(別の高校)と一緒に登下校したが、それ以上のことは何も起きなか
った。やはり「なんだかな」だった。2人とも水準以上の外見だったからか(特に後者は
ファンが多い女の子だった)高校のクラスメイトからは羨まれたりもしたが、ボクにとって
は「なんだかな」だった。夏休みなどに彼女とどこかに行くわけでもなく、近所の喫茶店で時間を潰した
り、盆踊りに出かけたくらいしか覚えていない。
高3になった4月、情報も途絶え、顔を合わせることも無かった彼女(T)とばったり出会った。
ボクからフェードアウトにしたような状態だったので、バツが悪かったが、彼女はニコニコ笑って、
ボクを姓ではなく名で呼び、嬉しそうにしていた。彼女を見るのは2年ぶりだった。彼女は綺麗だった。
ふと彼女は恋をしているから綺麗なんだろう、と思い、なぜか嫉妬した。相手さえわからないのに。
その日は立ち話で3分も話していないくらいで別れた。一緒にいたクラスメイトはさかんに誰かを聞き
たがり、彼女がボクの中学生時代のクラスメイトであることや名前を教えたら、「彼女がそうなのかぁ」
と感心しているので、理由を尋ねると、彼女の高校のモテNo.1で入学以来何人も彼女に交際を申し込んで
いるけど、ことごとく断られている話や、中学時代から好きな男性がいるが、その男性が鈍感でバカだと
彼女が言っていたという話を友人から聞いたのだ、それで彼女の名前は知っていたのだ、と
教えてくれた。
どうやら鈍感のバカはボクらしいけど、クラスメイトに自分からそんなことは言えなかった。
彼女は今でもボクを思っていてくれる。そのことがジワジワと胸にしみこんでくるのだった。
だがボクは彼女に連絡をとらなかった。やはり恥ずかしかった。
それでも、これが縁なのか、彼女とはそれから暫く経った5月下旬、たしか中間考査を終えた
翌日に再び出会った。彼女はボクと共通の友人である女子と一緒、そしてボクは前に彼女と会
った時に一緒だったクラスメイトとさらにもう一人が加わった3人だった。
立ち話で、ボクのクラスメイトが彼女を紹介しろと煩いので紹介したら、あろうことか彼は
「お噂はかねがね聞いております」とか「思い続けている男が鈍感でバカなんでしょう?」
とまで言い出して、彼女ともう一人の女子は爆笑してしまった。その上、彼女は「そう、どう
しようもないバカ」と言い、横にいる女子はゲラゲラ笑ってボクを指差す始末で、鈍感なバカ
がボクだとバレてしまった。
9898のつづき:2007/09/16(日) 02:40:17
翌日にはその話がボクのクラスだけでなく結構な範囲にまで広がってしまい、「行け」とか
「やれ」とまで声がかかるような状態だったが、「そんなんじゃない」「あれはジョークだ」
と誤魔化していた。
だがボク自身は彼女が好きであることにかわりはなかった。それまで心の奥に押し込んでいた
気持ちが蘇っていた。
夏休み前に彼女と出会った時、お互いに一人だったので「受験が終わったら、話したい」と勇気
を出して彼女に告げた。「そんなに待ってないかもよ」と笑う彼女に「今までウジウジしながら
待ってたんだから、待てるさ」とボクは返したけど、確実に前進した。
夏休み、彼女は推薦で地元の短大に進むことがほぼきまっており、ボクは必死で受験勉強を続けた。
公園でたまに会うようになった。中学時代の友人と出くわすこともあり、「まだ続いていたんだぁ」
と驚かれることもあった。
夏休み後にはほとんど会わなかったし、電話もかけなかった。かかってもこなかった。
2年間没交渉だったことに比べれば、大したことではなかった。
センター試験を終え、私大入試、国立二次と進んで、ボクは予定通り地元の旧帝に合格した。
地元ではあるけれど、アパート暮らしになるボク。自宅から通う彼女。距離はある程度あった
が、毎日会うことができない距離ではなかった。
その年の3月21日、ボクは彼女に「ずっと好きだった」と告げた。彼女も「私も」と
答えてくれた。彼女が「いつから?」と尋ねたので、「中2」とボクは答えた。彼女は
「勝ったね、私は小5よ」と言う。そしてしっかり抱き合って、そのままキスをした。何度も。
夏休み、ボクは初心者マークをつけて父親のホンダビガーを運転し、彼女と初めてのドライブ
に出かけた。それまでに彼女の胸には触ることができたが、その先はまだだった。ボクのアパ
ートにも彼女は足を踏み入れなかった。今日こそはラブホに、と思っていたら、彼女からそれを
言い当てられてしまった。「そんなとこではイヤよ」という彼女に「じゃあ、どこだったら・・・」
と言いかけて、ボクは気付いた。彼女が以前に海の見える●●ホテル(リゾートホテル)でのんびり
過ごしたいな、と言っていたのを。しかし、それは100キロ以上はなれた場所にある上、宿泊の
予約などしていない。ところが!彼女がしっかり予約を入れていた上、宿泊準備までしっかりしてある
のだ。ボクが父に車を返せないことだけが問題だったが、この際、それは何とかしよう、と思い、ボク
はそのまま件のリゾートホテルに向かったが、「あっ着替えが無い!」とつまらないことを言ってしま
った。しかし、それも用意してあった!
こうしてボクと彼女はそのホテルで2日間を過ごした。
結局、彼女とはずっと続いてしまい、今や毎日を過ごす関係になっている。
だからボクは女性経験が一人しかない。
99大人になった名無しさん:2007/09/16(日) 10:17:17
思ったよりも気持ちよくなくて
100大人になった名無しさん:2007/09/16(日) 11:00:59
今から6年前、中3の夏休みに宅配便のお兄さんとやってしまいました。
私はバストが大きく(Eカップ)、細身巨乳で、自分でもそれを強調する
ような服を選んでいました。その日はブラもつけず、タンクトップから
は乳首が透けた状態で、勉強していたのですが、ついつい自分で乳首の
先を弄って、ベッドでオナニーを始めようとしていたのです。
その時にチャイムがなり、家族は留守だったので、そのまま私が玄関に
行きました。
その時はオナニーを始めつつあったので、乳首は堅くなってとても目立
つ状態でした。
私はそれに注意を払わないまま、ドアを開けると、某社の宅配便でした。
荷物を受け取ってサインをしていると、強い視線を感じ、配送のお兄さん
を見ると、私の胸元を凝視していました。
目が合った瞬間、私は押し倒され、タンクトップを捲くられて、バストを
吸われ、激しく揉まれました。驚いて声すら出ませんでしたが、オナニー
直前だったこともあり、あろうことか体が反応してしまいました。
そのままジーンズとショーツも脱がされたのですが、その時はセックスま
では行きませんでした。
下半身もヌルヌルにされた私は快感で体がビクビクしていました。
そのお兄さんは「明日また来るから」と言い残し、帰って行きました。
翌日、本当にお兄さんはやってきて、宅配便の車に乗るように促されました。
そして近くのラブホテルに連れて行かれ、そこでセックスをしました。
痛いと聞いていたけど、凄く気持ちよくて、2回したのですが、それからは
時々そのお兄さんとセックスをしました。
でも夏休みが終わると、そのお兄さんは来なくなりました。
思い切って営業所に電話しましたが、もう辞めたとのことでした。
そのままになってしまったけど、とてもステキな体験をさせてくれたお兄さん
には感謝しています。
101大人になった名無しさん:2007/09/17(月) 12:57:15
中2の時、友人の彼女が最初でしたね。

3人共同じクラスで仲良かった。ちなみに俺の彼女とその娘も友達。

ある日、友彼女が俺の家に来るとの事。後は流れでいつの間にか裸に…初めてのおっぱいに、もう興奮。友人・彼女に頭で謝りつつ…目の前のおっぱい揉んで・吸って・舐めて…ゴメン

お互い彼氏彼女持ちなのでこの事は秘密の秘密。勿論それっきり。しかし3年のクラス替えでまたも一緒のクラスに…

もう、二人はサル。お互いに別彼、別彼女が居るのに…二日に一回は卒業まで身体の関係が(生理中はフェラ)続きました。 

学校のトイレ・体育館・部室・音楽室・教室・図工室・倉庫… 公園・お宮・草ムラ・林の中…殆どが起ったまま&バック、フェラも何回してもらって飲んでもらった事か…一緒に初めてラブホ行った時は時間までずっとシてました。

お互いの関係は卒業して終わりかと思ったが…月1ペースで高校の間も続きました。さすがに高校卒業後は連絡もとだえましたが…


今考えると、この娘に『男』にしてもらったんだな〜と染々に思います。

ちなみにその娘、二十歳で結婚→子持ちバツ1→今は再婚したと風の噂を聞きました。

お幸せに。
102大人になった名無しさん:2007/09/17(月) 15:37:42
私の体験談を書いても良い?
103大人になった名無しさん:2007/09/17(月) 19:07:56
是非、レスしてくれ!
104大人になった名無しさん:2007/09/17(月) 19:41:00
御返事有難うございます。

私は164cm,彼女は184cmの凸凹カップル、交際し始めたのは高一のころ。

成人の記念でラブホテルでオールナイトをすることにした。

雰囲気を盛り上げるためという彼女の提案で、先に御風呂にした。

私が湯加減の調整をし、丁度良いころ彼女も入ってきた。

巨乳とテニスで鍛えた彼女の裸をみたら、がくがく震えだし
泣き出した。

緊張をほぐすため風呂につかっているときはおっぱいを吸わせてもらい、
体は彼女に洗ってもらった。

私はコンドームを付けてベットで待っていた。

彼女はこの女性にそっくりです。
ttp://i.imdb.com/Photos/Events/2522/VenusWilli_Grani_3098515_400.jpg
105大人になった名無しさん:2007/09/17(月) 19:51:14
初体験で外人!?

衝撃っす!!
106大人になった名無しさん:2007/09/17(月) 19:54:30
しばらくしたら彼女がやってきた。

私が逃げようとしたら、
『ナニニゲルノヨ、イクジナシ』
といって、彼女は私を押し倒し夜が明けるまでsexをした。

泣きながら抵抗したが制圧されてしまい、
男の尊厳は滅茶苦茶にされました。

こんなSEXもしましたね。

彼女のおっぱいで頭以外の体を洗ってもらい、それで私は
彼女の体を洗いそして、胸に顔を押し付けて彼女の胸を満喫しました。

なおおっぱいの味は、揉むたびに美味しくなってます。


107大人になった名無しさん:2007/09/17(月) 20:37:49
情けないね。男のクソだ。
108102:2007/09/17(月) 21:06:36
>103
感想はどうですか?
それとまだ続きます。
109103:2007/09/17(月) 21:48:25
もう良いボケ。
110102:2007/09/17(月) 22:07:21
>103
怒っているんですか?
111大人になった名無しさん:2007/09/18(火) 07:20:55
>>104

怒ってないですよ?

さて【111】ゲット!

やっぱり男にとっては、初乳が一番の衝撃ですよね?自分も初体験の時、同級生の乳にかなりの喜びを感じました。
112102:2007/09/18(火) 13:35:05
朝早く有り難うございます。

でも屈辱的ですよ。

『シンパイシナクテヨイ・ワタシガオトコニシテアゲル』
といい、勢い良く私を押し倒しました。

彼女の裸にコンプレックスを抱いていたからです。
私はヒョロヒョロなのに、
彼女は腹筋が6ブロックに分かれており腕も太い。

テニスの他、空手初段です。
113大人になった名無しさん:2007/09/18(火) 14:11:13
俺は初が初だったから、その時の彼女に凄く申し訳ない。一生取り返しがつかない。
114大人になった名無しさん:2007/09/18(火) 18:03:36
>102
ゴリラに犯されたのか。情けないね君。
115102:2007/09/18(火) 20:26:02
ゴリラとは失礼だね。
116103:2007/09/18(火) 22:48:39
>102
お前アホ。
117102:2007/09/18(火) 23:47:28
103さん、寝ていますか?
118103:2007/09/18(火) 23:52:57
早く続きを書け。
119大人になった名無しさん:2007/09/19(水) 00:02:28
>>93も>>94->>98もいい話だね!
>>100はそのEカップ(もっと大きくなった?)がその後どうなったか知りたいな。
>>101は繁殖力がありそうで、少子化時代のエースになれるんじゃない?
120大人になった名無しさん:2007/09/19(水) 00:10:45
102の続きを、見たいですか?
121大人になった名無しさん:2007/09/19(水) 12:39:07
初めて女の子のパンツ脱がすのも興奮したよね?

ブラジャーハズす時とは違ったドキドキ感!
1221/10:2007/09/20(木) 23:19:21
ちょっとスレ違いな感もありますが、投下します。長いですが、お付き合いください。

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俺が初めてを経験した彼女は、そこらへんのアイドルとかより比べ物にならないくらい可愛かった。
なぜ俺が付き合えたかも未だにわからないほどだった。
俺は未だにその子に未練があり、その子にしてしまった事を悔やんでいる。

彼女との繋がりは、それ以前にかわいいな、と思っていた小学校の同級生と再びメールをしていて得られたものだった。
その同級生はかなり運動神経もよく地元では中々有名で、しかも小柄で145センチもなかったと思う。
小学校の頃から少し好意があった俺は、その子に少しアタックをかけようと仄めかしたが、それはすぐさま無理だと判断した。
その子自体がまず俺には合わなかった。話や考えなど全てが違和感を感じたからだ。

しかしながら、当時、既に高校生になっていた俺たちは、過去の話などで話に華が咲いた。
俺は中学を地元ではなく、いわゆる進学校に変えたため、地元の友達とは全く会う機会が無かった。
だから、小学校の頃の思い出しか語る事はなかった。あいつら今何やってる?だとか他愛も無い事だった。

流れ上、必然というべきか、彼氏彼女の話も当然した。そして、俺がその時冗談めかして、
「そっちの高校に可愛い子いない?紹介してくれ〜」
とメールを送った。別に期待はせずとも、少しでも機会があるなら作っておこうという気持ちからだった。

彼女の返信は、意外なものだった。
「じゃあ期待してて待ってて!絶対いい子紹介してやるから!」

それからが彼女とのはじまりだった。
1232/10:2007/09/20(木) 23:19:58
数日後、同級生からメールが届いた。アドレスだけをはっつけた淡白な内容だった。
(あーやっぱりこの子合わないわ、俺。)と感じながら、そのメルアドから、彼女との繋がりが始まった。
メールだけの繋がりだったから、顔も知らないし、別段期待もしていなかった。
本音を言えば、内心(女子同士が言う可愛いって期待はずれも多いしな)と思っていた。
だから、最初は適当に数回メールをしただけでほとんど連絡を取る機会はなくなった。
メールの内容だって、自己紹介と、どこの祭りに行ったよ〜とかのくだらない世間話だけだった。


数ヶ月して、高校内で俺は好きだった子に振られた。自分から告白して振られた。
その後、なぜかその彼女にメールをしていた。傷心からかは分からない、はい次、と変えたのかもわからない。
多分、誰でもいいからすがり付きたかったからだと思う。

そして、しばらくールをしていて、プリクラの画像を送ってもらう事になった。

その写真を貰ったとき、本当に驚いた。顔だけで言うならば、俺が告白した人よりも、はるかにかわいかった。
プリクラだけでは判断しがたいものもあったが、俺はこれは凄いチャンスだ、と思っていた。
それから、メールをする回数は多くなり、電話もするようになった。
話す限りでは性格も良く、少しずつ、好きになるには時間の問題だった。会った事も無いのに。

ある時、俺から話を切り出した。「今度デートしない?映画でも行こうよ?」
彼女は二つ返事でOKを出してくれた。彼女自身も俺には悪い気はなかったらしい。
凄くわくわくしながら、当日を迎えるのを楽しみにしていた記憶がある。
だけど、最初のデートで俺は見事に罠にハマった。
1243/10:2007/09/20(木) 23:20:55
デート当日、センスも無いがどうにか恰好をつけて、待ち合わせの映画館へ向かった。
そして、着いた事の旨を教えるメールをして、待機していた。

しばらくして、周りを探しながら(プリクラしかあては無かったが)、俺は彼女を探していた。
そこへ、最悪な光景が目に入った。

俺が中学生の頃、塾で一緒だった嫌いな女子がいた。その横には、プリクラに写っていた、例の子がいた。
嫌いな子と言っても、忌み嫌うわけではなく、ちょっとうるさいとか、気に食わないことが多かっただけの子ではあったが、
これはどういう事なのか二人に聞いた。

その塾で同じだった子は、彼女と部活が同じで、成り行きで彼女と俺とメールしている事を知った。
そして、会う事になったが、最初だからまんまとついて来たと言った。彼女自身も、「まぁいいでしょ〜?」
と笑いながら言っていた。二人に押された俺は、しぶしぶ仕方ないか、という事で了承した。

最初のデートは、望まれない3人でのデートとなり、うるさい知り合いと彼女と俺の3人で映画を見た。
なんだかな〜とすっきりしない気持ちのまま映画を見終わって、近くのショッピングセンターで3人でぶらついた。

彼女は、プリクラに写っていたとおり、可愛かった。プリクラで見るより意外と小さいんだな、と思った。
服装のセンスもよく、笑い方が特にかわいらしかった。俺は、言うまでも無く好きになった。性格も、見た目も全部。
だけど、今日ははうるさいのが一人いる。何も大事な話もできないで、ぐだぐだな空気で終わってしまった。
1254/10:2007/09/20(木) 23:21:50
帰ってから、すぐにメールをした。そして、すぐに電話を繋ぎ、ちょっと怒っているように見せかけて話をした。
「今日のはないでしょ?期待してたのにさ。次こそは絶対二人で会おうよ?」
彼女が、もし今日初めて会った俺を嫌いになってなかったりすれば、と希望を持って反応を聞くためにもそう言った。

結果はOKで、今度こそ二人で会おうと言う事になった。彼女自身も悪い気はしなかったみたいだった。
そこにつけこんで、高校生という真っ盛りの俺はちょっと意味深な事も聞いておいた。
「やっぱデートとかするならさ、手つないだりとか、'そういう事'もちょっとありだよね?」
と、冗談半分で言っていた。彼女は、ちょっと悩んだが、いいよって事で返事をしてくれた。俺は一人飛び跳ねるようにして喜んでいた。

俺はそのときは童貞だったけど、一応モテない事もなかったのでキスやH寸前までの経験は少しはあった。
だけど、Hできる環境であっても、俺自身が初Hは絶対に大事な人とと決めていたのでそれまでチャンスが無かった。
また、彼女も見た目とは裏腹に、意外にも経験は皆無だった。手を繋ぐどころか、彼氏すらいた事がなかった。
一見遊びまくってそうで、実はとても純粋なそんな彼女は、最初に会ったときに一気に俺を惚れさせていた。

同じ市内ではあるが、彼女は北高に通っていて、俺は西高に通っていた。
俺自身は、それまで告白されたのは中学時代のみで、高校ではリーダー格の一人ではあったが全くモテなかった。
彼女は、北高にいる友達などに聞いても、意外とモテているらしい。バスケで選抜のやつや、一つ、二つ上の
先輩にまで告白されたり。一年間で10人近くに告白されていた。それなのに、なぜか彼女は全て断り、今まで経験が何もなかった。

1265/10:2007/09/20(木) 23:23:48
2回目のデート当日。約束どおり、今度は二人きりで会った。相変わらずの可愛さだった。
定番の映画を見て、適当にぶらつくというコース。
俺は、自分でそういう事を彼女に示唆させていたから、映画直前から映画が始まっても、何かやろうと一人興奮していた。
映画に集中できる訳もなく、手に汗を握り、手を繋ごうか繋ぐまいか必死に動こうとしていた・・・が、結局何もできなかった。

映画の後は、特に何も予定が無くブラブラするだけだったので、意味も無くダラダラと時間が過ぎていった。
すぐに帰らないといけない時間になってしまった。何の発展も無く。俺と彼女は落胆しながら帰路についていた。
俺は、やましい心とか以上に、純粋に彼女と何か二人でしておきたかった。その時、既に俺は相当惚れていた。

二人で帰る途中、人気の無い道をわざと通り、同じく人気の無い公園を横切った。
そこで、「ちょっと話そうか」といいながら、俺は止まった。日が暮れかけていた。

薄暗い場所にあるテーブルを囲んだベンチに、二人で向き合うようにして、ベンチの端と端に座る。
そこで、正直に俺は話した。真剣に言うと呆れられると思ったから、冗談めかして言った。
「今日ねー、正直一緒に手ぇつないだりとか、キスとかできたらいいなーって思ってたよ(笑 何も無くって残念だなー。」

彼女の返事は意外だった。
「私も同じこと考えてたよ!映画館の中とかだったらできたかもしれないのにね〜残念だねー」
経験が全くない彼女がこういう事を言ってきてくれた。俺は確信した。この子なら頑張って告白すれば付き合える。
1276/10:2007/09/20(木) 23:29:08
俺は、「じゃぁ、今しよう。」と言った。

普段は、計算高くって全部先々の事を考えて発言したりする俺だけど、恋愛に関しては別だった。
不器用すぎた。ストレートに言う事しか考えられなかった。

すぐに手を取った。冷たい彼女の手を俺は温めていた。そのまま見つめ合い、自分が座っているベンチに彼女を引っ張った。
そして、無理矢理彼女の初キスを奪った。
彼女は嫌がりもせず、俺を受け入れてくれた。その時、既に完全に日が暮れていた。
街頭の下にいる彼女の顔は、真っ白で今まで見た誰よりも可愛かった。綺麗だった。本気で人を好きになった。
そのまま、1時間以上、薄暗い公園の隅で、ただのキスだけをしまくった。

その時、彼女の胸を触ったりしたが、彼女は嫌がっていた。やはり急な展開過ぎたからだろう、俺は謝った。
だが、高校生の勢いは止まらず、何度も胸を触ろうとした。彼女は胸が大きかった。謝りながらも、触っていた。

俺自身が少しは経験あったとしても、それは遊びでだった。ここまで純粋に好きな人に、本気でキスをしたりはした事がなかった。
彼女は、キスの仕方がわからないと言っていた。俺もあまり分からなかったが、とにかく舌を出し入れして、激しいキスをしまくった。
街頭に照らされる真っ白な彼女は、ふと涙ぐんでたように見えた。だから、俺はそのまま告白した。

1287/10:2007/09/20(木) 23:33:09
その後、お互いぼーっとしながら俺たちは家に帰った。そして、また普通どおりに高校へ通い、メールや電話も続けていた。
あるとき、彼女に呼び出された。キスをした場所とは違う、ある公園へ呼び出された。
学校帰り、急いで自転車をこぎ、約束の場所へ。彼女と再会してから、ブラブラと歩きながら世間話をした。

しばらくして、ベンチに座り、落ち着いて黙り込んでいた。そこで、彼女から、話を切り出してきた。
「・・・私でよかったら、お願いします。」

その後はあまり記憶に無い。だけど、二人でまた、ずっとキスをしていた記憶だけがある。ずっと、何時間もキスをしていた。
1298/10:2007/09/20(木) 23:34:06
彼女と付き合い始めて、俺は関係の発展を急いだ。なぜか、早くやりたい、捨てたいという気持ちが強かった。
キスだけじゃなくって、カップルとして、するべき事をしたかった。彼女は怖がっていたが、イヤでは無かったようだった。

だが、高校生には場所が無かった。
俺の家は、兄弟や祖父母が常にいるために、無理だった。
彼女の家は、できない事もないが学校やいつも会う公園からは遠すぎて機会が無かった。

いつも会う公園・・・ここしかなかった。

時間とともに、徐々にお互いの関係も深まっていった。
Hはせずとも、俺の貧弱な知識でなんとか教える立場になりながら、あれして、これして、とフェラなどをさせた。
場所は公園のトイレ内。場所にもよるが意外と綺麗ではあった。

ヒートアップしていた俺は、彼女を脱がした事もあった。彼女の大きな胸を初めてそこで見た。
真っ赤な顔をして、涙ぐんだ彼女にキスをして、「ごめんね、ごめんね」といって抱きついた。
彼女の下着も脱がして、あそこを触ったこともあった。彼女は、そういう知識も皆無であったため、
気持ちいいとかなどの感覚も全くなかった。だけど、そんな純情な彼女が好きでたまらなかった。
毎日のように、そんな彼女を思い出していた。

トイレに入って、二人で情事をしていると、突然人が来たりする。
それにびっくりしてしまう事もあった。だけど、俺は別にいーや、とか軽い考えでいた。
彼女の気持ちを全く考えないで、自分の性欲だけを急がせていた。
1309/10:2007/09/20(木) 23:35:18
するべくして、本番をする日がきた。
お互い了承していた。場所は・・・同じ、公園になった。
コンドームも買った。気持ちの準備もOK、冬だったから寒いのだけが難点だった。

広い公園内に、トイレはいくつもあった。そのうち、人が一番来なさそうな場所を選んで、俺たちは向かった。

だが、トイレは閉まっていた。深夜になると鍵を閉められる事がある。俺たちは、あーどうしようか、と迷った。

そのときに戻れるのであれば、俺は俺自身をぶん殴ってでも止めてやりたい。なんで数日でもいいか、待たなかったのか。

俺たちは、トイレの目の前で、やろうかという事になった。
幸いにも、時間帯は遅く、こんな公園の奥まで人は来ないだろうと思っていた。

俺は、ゴムを2個無駄にしながらも、何とか装着した。雪が降る直前の寒さで、手がかじかんでいたが、
そのときは興奮でもはやそれどころじゃなかった。吐く息がとても白かった。
バックの体勢で、俺は彼女に挿れようとした。だが、場所が分からない。遅い時間帯の、外。
あまり周りも見えない。彼女のあそこ周辺を手でなんとか探り、彼女が痛がることなど考えずに、奥まで挿れた。
13110/10:2007/09/20(木) 23:36:34
初めてのHというものは、意外にあっけなかった。だが、凄く気持ちよかったのを覚えている。
すぐに果てた俺は、「これがHってもんか・・・」と浸りながらゴムを取り、初めて使ったゴムを眺め、川へ投げ捨てた。

俺自身は盛り上がっていたので、暑かったが、彼女はそうではなかったようだった。
泣いていて、顔が紅潮していた。「いたかったよぅ・・・」と彼女は言った。
俺は、抱きしめて、謝りながら、ありがとうといった。俺も、半分泣きそうだった。
彼女にありがたい気持ちを抱きながら、俺ははじめてを無くした。

あとで気付いたのだが、近くに人が普通に通っていた。俺は激しい後悔に襲われた。


彼女とはその後Hを覚え、どんどんエスカレートしていった。だが、終わりは急に訪れた。

一番好きだった子とのはじめてのHは・・・最高だったが、外でしてしまった。
人が近くにいるかもしれない、真冬の外で。男には別にいいのかもしれないだろうが、
純粋な彼女からすれば、将来的に凄く大きな後悔になるのではないだろうか。
それを今、思い出すと、どうにもならない気持ちが生れてくる。そして、凄まじい後悔が消えない。

----------------------------
お付き合いありがとうございました。
スレタイとか関係ない話ばかりですが、セピア板かつ初体験の話も含んでいたので、このスレを選びました。
純粋に人を好きになって、未だに後悔している話です。たった数年前の出来事です。
本題終了後を急いで終わらせたのは、初めてのH以外はスレ違いすぎるからです。希望であれば書きます。

下手な日本語で、かつ短い話をむかつく感じでちょっと伸ばしてやろうと思ったので、
誤字脱字等、もしくはぐだぐだなオチなど気に食わない部分もあるでしょうが、ご容赦ください。
132大人になった名無しさん:2007/09/21(金) 03:14:18
人間はその後悔(失敗)をバネに強く生きていく生き物ですよ。
そんなに文体は気にならないんで、続きを希望です
133大人になった名無しさん:2007/09/21(金) 07:52:16
>>131
外でやったのを後悔してるなら、何故ラブホぐらい行かなかったの?
高校生でホテル行く金がなかったなら、後悔しないで外でやったのもやがて思い出になるだろう。
何でもすんなり華麗にいかないもの。
13411/10:2007/09/21(金) 21:40:10
>>132
ありがとうございます。
本音を言わしてもらえば、後半オチあたりの部分で、あんまりにも伸ばしすぎてしまって、
結局きれいにまとめられずに逃げるようにして書いてしまいました。

この後悔をバネにできるかは、微妙です。俺自身はよくとも、彼女の事ですから・・・
続きもある、と書きましたが、内容的には激しいものではありません。それでもよければ・・・

>>133
そんな度胸も金もありませんでしたし、田舎だったのでラブホというと限定されてしまい、
やはりバレというものに怖気ついていました。私自身は男ですから、武勇伝のように他人に話すことはできます。
ですが、人気のあった彼女の事を考えると、やはり抑えられない気持ちがあります。

分からない様に書きましたが、未だ現役高校生です。この話はあまり昔でもないんですね。
なぜセピア板にいるかというと、私自身がもうその学校にはいないためです。
離れると訪れる後悔ばかり。この年で気付けたこの気持ちというものは、将来はどうなるのでしょうか。

新しい彼氏を作って頑張っている現役の彼女は、最初が私だったいう事を深く後悔していると思います。
135大人になった名無しさん:2007/09/22(土) 19:26:54
高3の夏、童貞を卒業しました。相手はクラスメイトの女の子Kで、彼女は処女ではありませんでした。
自慢になってしまいますが、私はペニスの大きさでは今まで誰にも負けたことがありません。初めて
風俗に行った時も泡姫に驚かれてしまったほどです。
高校時代もそのお陰でついた綽名は「チン」。その前に「デカ」がつくこともありました。
しかし高3の夏まではもてあましているだけで、ロクに仕事をさせていませんでした。
私の通っていた高校は超のつく進学校で、上位30名くらいが東大、京大、一橋に、100位くらいまでが
名古屋、東北、九州、北海道という旧帝や神戸大を狙い、私学では早慶、上智、ICU、同志社あたりし
か行かないという感じでした。それ以下は金沢、広島、岡山や明治、立教あたりに進むのが普通でした。
私は当時250位くらいで、志望する広島大学にはやや厳しい成績でした。
そういう受験校にも周囲とは異なる個性の生徒がおり、成績は底辺だったものの、趣味の音楽で身を立
てた者もいましたし、ヘンな宗教に凝っているけど、成績は上位で旧帝大に進んだ者もいます。私の親
しい友人にはジャニーズの一員と名乗っても誰もが信じそうなヤツもいましたし、2メートルの長身だけ
ど、運動はからきしダメだというようなヤツもいました。女子は概しておとなしく真面目なタイプが多か
ったのですが、彼女Kは入学当初から目立っていて、顔はアイドル、ボディは巨乳アイドル、しかもその
頃には珍しくセーラー服から時々肌がちらちら見える上、夏になるとごく薄いブラウスから色とりどりの
ブラが透け透け、他校からも彼女目当てで男子がやってくるような子でした。
136つづき:2007/09/22(土) 19:27:58
入学直後から3年生の先輩と交際していたし、その後も他校の生徒と交際しているという話でした。また、
1年次の春合宿では体操服の前のファスナーを大胆に開けた姿で、角度によってはブラが丸見えでしたし、
夜の就寝前に見た時は黒いTシャツから乳首の形がくっきり浮き上がって見えていて、周りの女子とは全く
違うセクシー過ぎる存在だったのです。
彼女は成績もよく、上位20位以内に入っており、特に国語の成績は飛びぬけて優れていました。
ファンの男子生徒が私服姿を見たい一心で休日に彼女の自宅前に張り込んで、写真を撮ってきたりするほど
でした。その写真にはピチピチの白い服を着て、胸元のファスナーがきついのかバストがはみ出しそうな状
態で、しかも明らかにノーブラとわかる彼女が写っていました。他にもバストがかろうじて隠れるくらいの
タンクトップ姿とか、ジーンズも自分で加工したのかかなりローライズになっていたり、ショーパンも股下
が異様に短いようなものを着た彼女の写真は密かに男子生徒の間で出回っていました。
ですが、彼女は休日に遊ぶスポットが他の生徒とは異なっていたらしく、私は生の彼女の私服姿を見たこと
はないままでした。海水浴場でTバックの彼女を見たとかの噂もありましたが、それは写真がないため、真偽
を確かめることはできず、高3になるまではクラスも一緒ではなかったため、喋ったことすらないままでした。
その彼女と高3で同じクラスになったのです。いわゆる国立文系クラスで、彼女は京大か九州大、神戸大を志望
しており、私とは学力の差がありました。
彼女は同じ高校の女子生徒とはあまり親しくないようで、クラスでも目立ちすぎるくらい目立ってはいましたが、
女子の中心にいるという感じではありませんでした。
私はいろいろ機会を作って彼女と親しく話せるようになりました。その中でわかったのは高3の5月に1年以上
つきあっていた彼氏と別れたこと、過去につきあった先輩とは3ヶ月で別れたことなどでした。
夏休み前、期末考査が終わり、某模試を終えて、これから夏休みという時に、クラスで高校生最後の夏にみんな
で泳ぎに行こうという話が出ました。この話を持ち出したのは私の友人Mで、Mも彼女の水着姿見たさに提案した
のでした。
しかしクラスの反応は鈍く、既に受験モードの生徒ばかりで、集まったのは男子6名に女子4名でした。彼女は
不参加だということでした。これではMとしては計画した意味がありません。それでMは彼女と親しく話すように
なっていた私に彼女を口説くように求めました。私は彼女に何気なく切り出してみたのですが、彼女は消極的で
した。「親しい女の子がいないから」という理由でした。それでも私は彼女を誘い続け、その結果、彼女も「高
校生として最後の夏だから」ということでOKしてくれたのです。Mは喜んで、当日の交通費と昼食代をおごってく
れると約束しました。
当日、待ち合わせの駅に現れた彼女に私もMも度肝を抜かれました。上半身は既に水着姿。黒いビキニで、完全に
ハミ乳です。なんとかバストを押し込めているような状態で、それが歩くたびにプリプリと揺れるのでした。
下は明らかに自分で股下を短く加工したショーパンで、しかも腰骨が見えるローライズです。ビキニの水着が見え
ています。露出できる限り露出したという格好でした。他の女子は普通のTシャツにジーンズ姿とかで、彼女は一人
だけ異質でした。よその男性も彼女に視線を送ったり、振り返るほどでした。
彼女は背も高く(当時170弱)、他の女子と並ぶと一人だけモデルが混じっているような感じです。
電車に乗ると、女子4人がひとつのボックスに座り、女子の中であぶれた彼女は男子3人(私とMともう一人)と一
緒に座りました。私とMが彼女の向かいに座ったことは言うまでもありません。それから30分くらいでしたが、はち
きれそうな彼女のバストをちらちら見ながらも、私は泳いだ後に水着から着替えたらショーパンの下には何を穿く
のかが気になっていました。普通にショーツとか穿いたら見えてしまいます。まさかノーパン?と想像するだけで、
勃起してくる始末でした。
プールでの彼女は輝いていました。そこでも多くの男性が彼女に視線を送り、ナンパの声がかかることも何度かあり
ました。
137つづきの続き:2007/09/22(土) 19:29:25
帰る段階になりました。更衣室から出てきた彼女を見て私とMは顔を見合わせました。他の男子もポカンと口をあけて
いました。彼女はノーブラで乳首がかなり透けた黄色のタンクトップ姿でした。ピチピチの上に、胸元のボタンは明
らかにバストの大きさのせいで留めることができない状態でした。下半身はショーパンのままでしたが、水着は当然
つけていないため、もしかするとノーパンではないかという私の予想は確実性を増したのでした。
私はMに「ノーパンじゃない?」と耳打ちしましたが、Mは「まさか」と言っていました。
帰りの電車でも同じような位置に座り、彼女の股間にそれとなく視線を送ったのですが、かなり際どい状態になって
いるものの、ノーパンかどうかは確かめられません。Mは彼女の乳首が気になっているようでした。後で尋ねると電車
に乗っている間中、勃起が継続したと言っていました。
電車の中でたまたま私の持っている釣具の話になり、釣に興味があった彼女は見せて欲しいというのです。彼女と二人
だけになれると思うと、それを断る私ではありません。
彼女は駅からバスに乗って私の家に来ました。私の家族は兄と両親の4人ですが、日中は誰もいません。私はドキドキ
しました。釣具を見せて、過去の釣果の話などをしながら時間が過ぎ、話はいつしか男女のことになっていました。私
には他校につきあっている彼女がおり、その話になると「ねぇ、セックスとかどのくらいのペースでするの?」といき
なり尋ねられ、私は「いや、まだそんな関係じゃ・・・」と口ごもってしまったのです。既につきあって2年以上なの
ですがキスすらしていません。そんな私に彼女は「へぇ〜そんな人もいるんだ。私なんかつきあったらすぐだからね。
だらしないのかな?」というのでした。「つきあったらすぐ」ということは少なくとも2人と経験済みということだろ
うと思っていると、彼女は「男の人って、すぐにオッパイ触ってくるでしょう、私、それに弱いからね、だからすぐに
してしまうんだよね」というのです。「じゃあH君(=私)は彼女のオッパイも触ってないんだ!」と彼女が笑うので、
「いや、だってキスもしていないから」というと「彼女は待ってるんじゃないの?」と言うのでした。
私も思い切って「Kのオッパイなら男がすぐに狙うだろうね」と言ってみました。彼女は笑いながら「大きいからね」
と言うのです。それでサイズを尋ねると「89」だということでした。「中2の頃から揉まれ続けて大きくなっちゃった
よ」と言われた私は答えようがありませんでした。「ホント、弱いんだよね。オッパイ触られるだけで凄く感じるし、
乳首とか責められるともうヘロヘロだもん」とあっけらかんと話す彼女は教室での印象とは異なって、開放的でした。
「ねぇ、オッパイの話ばかりするから乳首がちょっと堅くなっちゃったよ」と彼女は自分の乳首を指差すのでした。
もう我慢できませんでした。私は彼女に抱きついてバストを掴みました。凄く感じるという彼女のバストを揉みまくっ
たのです。彼女も喘ぎ声を出しており、私は指先を弾くように動かして乳首をせめてみました。
彼女が「あああ・・・もっと・・・」と言うので、私は彼女のタンクトップを捲くろうとしましたが、ピチピチなので、
うまくいきません。彼女が「脱ぐね」と言って自分で上半身裸になりました。私は彼女のバストに顔をうずめるように
して乳首を吸いました。彼女が「はぁ〜ん」と声を上げたときに1階で玄関のドアが開く気配がしました。
138つづきの続きのそのまたつづき:2007/09/22(土) 19:30:24
母が帰って来たのでした。彼女は急いで身支度をしました。
母が部屋に来るまでには間に合いましたが、彼女の乳首が堅くなっているのがわかります。
それから10分くらいで彼女は帰りました。
母は「あの子、何処の子?」と聞くのでクラスメイトだと答えると驚いていました。「●●高校にも
あんな感じの子がいるんだね」というので「あんな感じって?」と訊くと、「いや、大きなオッパイ
だねぇ〜。H、ヘンないたずらしてないでしょうね?」と睨まれました。そして「(彼女は)大学は
どこに行くの?」と尋ねるので、「たしか京大か九州大かその辺だよ」と答えると、「天は二物を与
えるもんだねぇ」と感心していました。
その夜、私は彼女に電話をかけました。もう我慢できずにその日は3度もオナニーをしていました。
どうしても続きがしたかったのです。「明日、もう一回会おうよ」という私に次の日曜日にもう一回
泳ぎに行こうと彼女は言うのでした。Mからは電話で彼女がノーパンだったかどうかを尋ねられました
が、それを確かめられないままでした。さすがに「オッパイを揉んだ」とは言えませんでした。間近で
しっかりオッパイを拝んだという言い方にとどめました。Mは「誘惑されて、やっちゃったかと思って
いた。気をつけろよ、病気うつされるかもしれないぞ、ヤリマンの噂もあるし」というのでした。
私はそれが気になり始めました。少なくとも2人とは経験があるはずだけど、あれだけ目立つ上に、自
分でバストを強調し、乳首が見えるような格好をしているのだから、かなり遊び人ではないかと思うのは
自然なことかもしれません。
それから次の日曜日まで、普通に授業を受け、彼女とも普通に会話をしました。
ついに当日、前回とは違うプールで待ち合わせました。私はまた度肝を抜かれました。上半身はノーブラ
でタンクトップ姿。しかも乳首はうっすら透けており、タンクトップもバスとの下で切り落としたような
ものでした。下は既にビキニの水着。今回はオレンジ色で、前回以上の食い込み、しかもTバックです。
「泳ぐ時もこのままにしようか」(つまりタンクトップのまま水に入る)という彼女に私は何も言えません
でした。実際はしっかり水着をつけたのですが、その水着からも乳首が透けてしまう状態で、私は勃起を抑
えられませんでした。
139さらにつづき:2007/09/22(土) 19:31:08
泳ぎ終わり着替えた彼女はまた股下の短い、しかもローライズのショーパンです。
またノーパンかどうかが気になり始めました。彼女がこうして泳ぎに誘ってくれた以上、この前の続きがで
きると思っていた私は今日こそノーパンかどうかを確かめられると思うと、また勃起してくるのでした。
彼女から連れられて行った方向にはラブホテルがあります。彼女はこともなげに「入ろう」と言うのです。
ついにその時を迎えました。タンクトップをめくってバストを攻め、彼女の喘ぎが激しくなってきたところで、
彼女の股間に手を這わせてみました。ノーパンです!私は彼女のショーパンを脱がせにかかり、彼女も腰を浮
かせたので、すんなり彼女を全裸にすることができました。
私も全裸になりました。彼女は「うわぁ!スゴイね!」と言いながら、私のペニスを握ってきました。
「何センチあるの?」と言いながら「20センチ以上だね!こんなの初めてだ!入るかな?」と言うのです。
彼女のリードで私は童貞を卒業しました。私は何回か動いただけで果ててしまいましたが、彼女とその日は
二度、三度とセックスを繰り返し、持続するようになりました。
それからは夏休みの間、彼女と何度もセックスし、その中で彼女の経験がわかってきました。
初めてのセックスは中2の春で、卒業までは同じ彼氏(高校生)とだけしかセックスしなかったが、高1に
なってから3年生の先輩とつきあい始めた時には、家が近くの別の高校の3年生ともセフレになっていたこ
と。先輩(童貞だったらしい)とのセックスはあまり合わず、夏休み前に別れ、夏休みは帰省してきた元カ
レとセフレのほかに、初めてナンパされてそのままセックスまでしてしまったこと、秋からは地元の大学生
とつきあい、12月まで毎日のようにその大学生のアパートでセックスしたこと、年明けから他校の生徒とつき
あって高3の5月まではその人としかセックスしなかったこと、6月にナンパされてセックスしたことがわかり
ました。彼女は私が8人めでした。「私、だらしないかな?」と言うので、ナンパされてセックスするのはどうか
と思うという意見を述べたら、彼女は笑っていました。
それから高校卒業まで私は彼女とセックスを続けました。彼女は志望校に合格し、私はしっかり落ちました。
夏休みに彼女が帰省してきたときにセックスしましたが、凄く気持ちいいのに、慰められているみたいで、それが
イヤになり、疎遠になってしまいました。
それから数人の女性と経験しましたが、はっきり言って彼女ほどの名器は知りません。オッパイばかりに目が行く
のですが、彼女のような感触を与えてくれる女性はいませんでした。
そういう名器で童貞を卒業し、しばらくはそれが標準だと思っていたので、彼女以降の女性にはどうしても物足り
なさを感じます。
彼女は本当によかったなぁ。
なお私がつきあっていた女性とは浪人一年目の秋にセックスに至りました。でもどうしても彼女Kと比較してしまい、
物足らずに別れてしまいました。彼女は処女でしたので、Kに童貞を卒業させてもらった経験を存分に生かして、彼女
を処女から卒業させることができたのは、一応よいことをしたのかな、と思っています。
140大人になった名無しさん:2007/09/23(日) 00:27:08
オレは名器にあたったことがない。みんな締りが悪い!
あっ!オレが粗チンで小さいのかな?
>>139がうらやましいよ、色んな意味で!
オレなんか童貞卒業は19歳で風俗だもんな。
141大人になった名無しさん:2007/09/25(火) 00:35:47
実はセピアの幾つかのスレッドに跨る話です。
それは次のようなスレッドです。
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1129724920/l50
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1160270166/l50
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1150385110/l50
小4の2学期に転校生がやってきました。仮にSさんとしておきます。
このSさん、登校初日から裸足で上履きを履いていませんでした。
小4にしては大柄で、顔立ちは誰よりも目立つ美人顔。ただ足元は裸足でした。
彼女はお父さんが公務員で、もともと漁港の町出身でした。お父さんの転勤で、
街中の僕の小学校に転校してきたのでした。
当時のクラスにはリーダーになるような女子がいませんでした。成績のよい子
は凄くおとなしく、授業以外では存在感が薄かったし、活発で体育で活躍する
子はあまりに成績が悪く、敬意を集めるようなタイプではありませんでした。
Sさんは勉強ができる上、しかも運動神経がよく、性格もほがらかながら男っ
ぽいような面もあって、たちまちリーダーになってしまいました。
そのせいか彼女を真似て10月くらいから裸足になる女の子が現れる始末でした。
Sさんによれば、漁港の町にある小学校では4から10月くらいはみんな普通に
裸足で、上履きをはかない子も多く、彼女もその方が気持ちいいのだと言うの
です。彼女は下校後に外で遊ぶ時も裸足でした。
そのSさんの背中からはくっきりとブラジャーが透けていたのです。小4にしては
大柄だと書きましたが、胸も少しとはいえ、はっきり膨らんでいて、走ると小刻み
に揺れていました。
小5、6と学年が上がるにつれて、彼女は益々大人っぽくなり、胸は小学生とは
思えないくらいに大きくなり、修学旅行で彼女と同室だった女子によれば下着は
ブラとショーツしかつけていないという話でした。
142大人になった名無しさん:2007/09/25(火) 00:36:26
そのSさんは中学進学のときに再びお父さんの転勤で、生まれた漁港の町に戻り
ました。漁港の町にある中学校は有名で、早々に童貞・処女を卒業する生徒が多い
とか、女子が開放的で胸を触らせてくれるとかの噂がありました。反面、成績は
市内でも最低で、学力面では明らかに不利になるという定評がありました。
たとえば地区の進学校への合格者が年によっては0人ということもあり、合格する
としてもせいぜい1〜3名程度で、女子の大半が商業高校に進み、男子は進学校で
はない普通科と工業高校に進むことが多いという話でした。
Sさんは小6のころには誰も勝てないくらいの秀才でしたが、その中学校に進めば、
たぶんよい方向には行かないような気がしていました。彼女のことが好きになって
いた僕は彼女に中学校は別のところにしたらどうかと暗に勧めたりもしたのですが、
彼女は生まれ育った町に戻ることを喜んでいました。
それから2年間、彼女の噂すら聞きませんでした。
ところが3年生になって僕が通う進学塾に彼女が入ってきたのです。その彼女の服装
に僕をはじめ男子生徒は色めき立ちました。目の粗い黒いニットからは白いブラが完全
に見えています。益々美貌に磨きがかかり、胸は更に大きくなったようで、彼女が歩く
たびに規則正しく上下に揺れていました。何人かの過去の同級生が彼女の周りに集まり
ました。彼女は「久しぶり〜」と小学生時代の一部をともに過ごした仲間とハイタッチ
を交わしたりしていました。
塾の授業でわかりましたが、彼女は相変わらずバリバリの秀才でした。僕もその頃は最
難関の進学校に進むくらいの成績だったのですが、彼女は今受験しても合格するんじゃ
ないかというくらいに先まで勉強していたのです。「塾にまで来なくてもいいじゃん」
というかつてのクラスメイトだった女子に「定期的にテストを受けられるし、行き帰り
で生き抜きができて楽しいから」というのです。余裕でした。
男子達もよく彼女の周りに集まりました。透けているブラジャーを間近で見ようとして
いるのは明らかでしたし、彼女もまた胸の大きさや形を強調するような服をよく着てく
るので、いつも彼女の周りはにぎやかでした。
そういった中からの情報では彼女には僕が目指す進学校に彼氏がいて、二人の仲は高校
生と中学生にはあるまじきものであるように感じられました。女子の間では「Sはもう処
女じゃないんだって」とか「あの中学校だったらそうかも」みたいな噂が流れていました。
それでも僕は彼女への関心を捨て去ることができず、彼女を思い出してオナニーをするよ
うな情けないこともよくありました。
143大人になった名無しさん:2007/09/25(火) 00:38:37
彼女も僕も第一志望の難関進学校に合格しました。塾からは数名が合格しましたが、彼女
の中学校からは彼女一人だけという話でした。
彼女は進学後も高校で注目の的でした。夏服(ブラウス)になればバリバリの透け透けで、
その頃には黒とかピンク(それも濃い色の)など色とりどりのブラジャーが見放題でした。
2年生の夏には豹柄のブラまでつけてきました。
その彼女は高1のときにつきあった先輩(3年生)と交際開始から1ヶ月くらいでセック
スしたとか、処女ではなかったとか、その後に大学生とつきあって、よく大学生のアパート
に寄っているとか、オッパイがこぼれそうな服装で歩いていたとか、他校の生徒とつきあっ
て野外でキスしたり胸を触られていたとか噂が乱れ飛んでいました。
3年生のときに彼女とは隣のクラスでしたが、その夏にはクラスメイトの男子とつきあって
いて、帰りの電車の中で胸を触らせたという噂が流れたりしました。
彼女はそういう性的な噂が絶えませんでしたが、成績は相変わらず上位のままで、難関校に
現役で合格しました。彼女とは3年間、何度も話したし、いつか告白しようと思っていたの
ですが、できませんでした。
僕は中堅国立大に落ち、私学の某名門にも落ち、浪人生活が始まりました。
その夏、帰省してきた彼女とバッタリ会いました。彼女のタンクトップは胸元が強烈に盛り
上がり、明らかにノーブラでした。白い生地からうっすらと透けている乳首はピンクでした。
その日は立ち話で「じゃあ頑張ってね」と言われ、僕はもの足らずに何とか彼女ともう一回
話したいと思って、翌日も同じ時間帯に彼女と出会った場所で彼女を待ちましたが、会えま
せん。しかしその翌日には会えたのです。彼女は家庭教師のアルバイトで1日おきに同じ道
を同じ時間帯に通るのでした。僕は喫茶店に誘い、アイスコーヒーを飲みながら彼女の小4
の頃からずっと気になっていたこと、高校で付き合って欲しいといいたかったけど、勇気が
なくていえなかったことなどを思い切って打ち明けました。
彼女は「つきあうにしても距離があるからね」(彼女の大学は僕の住む街からはかなり遠い)
というのです。つまり僕のことはイヤではない、ただ距離が問題だということなのです。
僕は内心小躍りしました。それで「夏休みだけでも」と食い下がると、彼女は「じゃあ2週間
しか(故郷には)いないけど」ということで期間制限のある交際がスタートしました。
翌日も同じ店で会いました。彼女は夕食に誘ってくれ、彼女がアルバイトで稼いだお金で全て
払ってくれました。その後どうすればいいのかわからない僕に、「さあ、行くよ」と彼女から
手をつないで僕を連れて行った先はラブホでした。
驚いている僕に「2週間しかないんだから、精一杯楽しまなきゃ。中間は省略しないと2週間
なんてすぐに経つよ」と言い放ち、そのままホテルに入ったのです。
慌てて僕も続き、彼女のリードで無事童貞を卒業しました。それからは毎日のように彼女とホ
テルに行きましたが、ホテル代は彼女が全て出してくれました。彼女のバイト代は時給2千円
で、1日おきのペースで3家庭をかけもちでしたから、かなりのものでした。
2週間近く僕とセックスをしたので、彼女も僕と別れがたいだとろうと思っていたのですが、
「明日、(大学のある街に)帰るよ」といきなり言われ驚きました。また「会うことがあったら、
その時は(セックス)してもいいよ」とあっさりと言う彼女に僕のことを好きではないのかと尋ね
ました。「好きか嫌いかでいえば好きだけど、恋愛というのとは違う」というのです。
僕は途方にくれました。
その後に彼女とは2回会う機会がありました。僕が大学生になった年の冬、彼女と街でばったり出
会ったのですが、彼女は他の男性と一緒でした。冬なのに相変わらず彼女は裸足にサンダルで、
「ああ、やはり彼女は裸足だ」などと思ったのです。
次はその翌年の夏休み、相変わらずオッパイの目立つ格好で彼女が歩いているのを遠くから見ただけ
です。
もう一回、彼女とやってみたいのです。大学3年の秋を迎えても悶々としています。
144大人になった名無しさん:2007/09/25(火) 01:43:35
このスレきもい
145大人になった名無しさん:2007/09/25(火) 15:39:36
男ばっかりか…
146大人になった名無しさん:2007/09/27(木) 00:30:15
>>94->>98がよかった。

>>122->>131はまあまあ。

>>135->>139 オレにKを紹介してくれ。頼む!

>>141->>143 オレにSを紹介してくれ。紹介してくれたら、>>135->>139
にオレが口を聞いてKを紹介してやるから。
147大人になった名無しさん:2007/09/28(金) 00:08:57
わたしは中3のときに彼氏=高3とだった。
春につきあい始めて夏休みに入ってから、すぐにキス。翌日に2回目のキス。
そのとき胸に手を入れられて、ブラの上からオッパイを揉まれ、その翌日に
彼氏の部屋で結ばれました。
前にも部屋には行ったことがあったけど、前日のことがあったので予感はありました。
すぐにベッドに押し倒されてキスされ、Tシャツをまくられて、ブラをはずそうとするので、
背中を浮かして協力しました。その後はオッパイを揉まれたり、乳首を舐められたりして、
ジーンズを脱がされそうになったので、腰を浮かしました。でもなかなかうまく脱げず、一度
起き上がって自分で脱ぎました。彼も裸になりました。私はショーツも自分で脱いで、ベッドに
横たわりました。彼氏私を抱き寄せて、初めて肌と肌がぴったりとくっついて、それがとても心地よく
感じました。
もう一回オッパイをもまれたりしながら、彼の指がクリトリスに触れた時に思わず大きな声が出てしまいました。
彼が入ってきたときは違和感と痛みがあり、決して気持ちよいものではなく、それまでのクリトリスや乳首で感じて
いた快感が醒めてしまいました。彼も童貞でした。
翌日は股に何か挟まっているような違和感が残りましたが、また彼氏の部屋でしてしまいました。
それから毎日セックスを繰り返し、10日めくらいに彼が入って動き始めると瞼の裏で光が弾けて、体に震えがくる
程の快感がありました。
それからは生理ではない限りセックスに溺れてしまいました。
でもお互いに受験があるために回数を制限せざるをえなくなり、私はオナニーを覚えました。
春休みに毎日セックスしたけれど、彼は夏休みに進学先から帰省せずにそのまま終わってしまいました。
彼が帰って来ないとわかった翌日、たしか期末試験が終わってから2、3日してからでしたが、
セックスできないまま3ヶ月我慢していた私は、ついつい中学校の後輩を誘惑してセックスしました。
夏休みには新しい彼=高2ができて、その彼と2回めのデートでセックスしました。彼は童貞で、わたしが
処女ではなかったことにショックを受けていたみたいです。
秋になって、私は初めてナンパされ、そのまま大学生だと名乗る人の部屋に行き、セックスしました。
そのときに「スケベな形の乳だなぁ」と言われたのですが、自分ではよくわかりませんでした。
冬休みにもナンパされてセックスしましたが、その時の相手も「イヤラシイ感じのオッパイだ」と言うのでした。
当時の私はセックス依存症で、彼ともセックスを続けていました。
春休み前に彼と別れ、中学校の同級生とつきあい始めました。私は自分から進んでセックスするシチュエーションを
作りました。その彼も童貞でしたが、「●実(=私)の体ってHだね」と言うのです。それで、過去に言われていたこと
を思い出して、「どんなとこが?」と訊くと「オッパイとかスケベなグラビアに合う」というのです。
私のオッパイはHっぽいみたいでした。高3のときには身体検査のときに同級生(もちろん女子)からも同じように言われたし、
高2の夏休みからつきあい始めた同級生(この人も童貞だった)にも「セックスを連想させる体型」と言われました。
高校卒業までに結局は11人の男性とセックスし、そのうちの6人が童貞でしたが、多くの人に体つきがHっぽいと言われました。
大学に入って3年目ですが、セックスした相手は5人です(童貞は2人)。それを友だちに言うと「少ない」と言うのです。そして「●実のような
Hな雰囲気があれば、どんな男でも寄ってくるでしょう?」と言われました。自覚がないので、わかりませんが、スケベな形のオッパイとか
Hっぽい体型ってどんな感じを言うのですか?
148大人になった名無しさん:2007/09/28(金) 10:20:12
ここはさびれた調味料板の醤油スレ・・・

話題はどこのご家庭にもある「醤油さし」に ( ´_ゝ`)フーン

醤油さしにショウジョウバエがダイブして困る (´・ω・`)

ショウジョウバエ→少女奪え Σ(´д`*)

あの調味料板に炉画像うpスレ誕生 キタ━(゚∀゚)━!!

連夜の東南アジア系炉画像 (;´Д`)ハァハァ

鬼女による昼下がりの大量削除依頼  ( ゚Д゚)ゴルァ !

北欧系お宝大放出 (;´Д`)l \ァ l \ァ      ←イマココ

オマイラまだ間に合うぜ!!! カモーンщ(゚Д゚щ)

【万能】醤油 6本目【調味料】
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/salt/1185427164/
149大人になった名無しさん:2007/09/30(日) 23:38:33
大学卒業1年目ですが、私は遅くて大学3年、21歳の秋でした。
初めてのキスも遅く20歳の夏でした。そのときの相手は彼とは呼べない男性で、
コンパの二次会で酔った勢いでしてしまったというものです。
私は男性とのつきあいが苦手で、高1の頃から交際を申し込まれても、断り続けていました。
友達からは「贅沢ね。」とか「理想が高すぎる。」と言われましたが、手をつないだりすることにも
嫌悪感があり、キスなんてとんでもないと思っていました。
大学1年生の時から合コンには何度も誘われ、自分を変えようと思って参加しました。何人かの男子学生から
会いたいという連絡がありましたが、ことごとく断りました。
その私が交際をOKして夏にキス、秋に体を許した相手は28歳の大学院生でした。
私が初めてであることに「信じられない。」とか「嬉しい。」と言ってくれました。
その人とは1年の交際の後に婚約寸前で破局しました。
でもお陰で男性に対する嫌悪感がなくなり、大学4年の秋からは男性遍歴を重ねて、
23歳の今は6人めの男性と交際しています。その間に遊びのセックスも経験し、
ソフトSMまで経験しました。
150大人になった名無しさん:2007/10/01(月) 04:35:48
31歳真性童貞ニート、手すら繋いだことも無い俺だけど
一度のセックスで変われるのかな?
151大人になった名無しさん:2007/10/05(金) 21:13:59
>>149
そんなあなたに嫌悪感を感じます。
152大人になった名無しさん:2007/10/08(月) 02:46:53
>>53-57はとても感動した。

>>94-98も非常にいい話だった。

>>122-131はセピアではない。

>>135-139はちょっと羨ましかった。

>>141-143はあっそう・・・という感じだった。>>27と似ていないかな?

>>149は生き方を考え直したほうがいいように思うが、所詮みんな似たようなものかな。

>>150は気持ち悪かった。

>>151はたぶん童貞の30代後半。
153大人になった名無しさん:2007/10/08(月) 09:05:12
痛かった
2日くらいはアレがアソコに刺さっている感触がして変な気分だったよ
154大人になった名無しさん:2007/10/08(月) 09:52:57
高1のときから気になっている先輩がいました。
隣の中学校から進学したその人のことは全く知りませんでしたが、
通学中の電車内で私に視線を送ってくる人でした。それで私も彼(Kさん)を意識しました。
夏になると私の周りはKさんが私の胸元ばかり見ていると言ってはやし立てるのでした。
夏はブラウスなのでどうしても下着が透けてしまい、私は胸が大きかったので目だったのです。
ですがKさんと話す機会は全くありませんでした。友人でKさんと同じ中学校から進学してきた
子とは時々話すのですが、近くにいると私には目もくれないという感じでした。
こうして1年が過ぎ、私は高2に、Kさんは高3になりました。その頃のKさんには彼女らしき人
が他校にいて、登下校ではJRの駅で待ち合わせているようでした。
でも友人達は依然としてKさんが私に強い視線を送っていると言ったし、私もそう感じていました。
そして私はいつの間にかKさんが好きになっていたのでした。恥ずかしい話ですが、Kさんとのセックスを
夢想してオナニーみたいなこともしてしまったのです。
月日な流れ、Kさんは旧帝の某校は不合格だったものの、難関の有名私大に合格し、郷里を離れることに
なったと聞きました。それで私はJRの車内でKさんが一人の時を狙って、話しかけました。なんとこれが
Kさんとの初めての会話でした。私は「合格おめでとうございます。」と挨拶し、考えていた話しかける口実
を口にしました。「私も●大学(Kさんの進学先)に進みたいと思っています。よろしければ受験の体験談
を話していただけませんか。明後日の土曜日に私の家にJ(Kさんと同じ中学校から進学してきた私の友人で
Kさんとは普通に話せる)も来ますので、いかがでしょうか?」
Kさんは突然の話に戸惑ったようでしたが、「ああJも。でも彼女は教育系志望じゃなかったかな?まあ、時間
はあるし、いいよ」と承諾してくれました。
私はJに名前を借りたこと、いよいよKさんと二人になることを告げました。そうしておかないとJとKさんが話
をした場合に、私の嘘がバレてしまうからです。Jは「(名前を貸すのは)いいけど、どうする気?」と尋ねま
した。私は「もしかするとKさんとしてしまうかもしれない」と言いました。Jは「えっもうそんな感じなの?」
と驚きました。それで私は「実はKさんからも話したいことがあると真剣な表情で言われた」と嘘をつきました。
Jは「へぇーそうなんだ。Kさん、ホントにM(私)のこと好きだったんだ!私は冗談でMに言ってたのに。MがKさん
のことをよく話題にするから」と言いましたが、私はもう後戻りする気はありませんでした。
155大人になった名無しさん:2007/10/08(月) 09:54:23
当日、3月で寒さを感じましたが、私は薄いブラウスを素肌に着けました。鏡の前に立つと乳首の色がわかりました。
約束の午後2時にKさんはやってきました。私は居間でケーキと紅茶を出し、Jが急用で来ることができないと伝えました。
Kさんは戸惑ったようでした。それでもKさんの勉強法などを教えてくれ、私は真面目にノートにメモを取りました。そして「部屋に問題集とかあるので、受験向きかどうか見てほしい」という口実で私の部屋
にKさんを誘いました。部屋にはベッドがあります。
部屋に入るとKさんは問題集を見ながら、「これでいいんじゃない」というようなことを言いました。私は後ろに立って
胸元をはだけました。振り返ったKさんは一瞬戸惑ったようでしたが、私に向かって踏み出すと、さっと私を抱き寄せて、
胸元に手を入れてきました。初めて好きな男性に肌を触られるだけで、気持ちよく感じました。Kさんは私の胸を撫で回し
ながら、私をベッドに押し倒し、私を脱がせました。そして私とKさんは結ばれました。私は全然気になっていなかったの
ですが、Kさんは自分の財布からコンドームを取り出してつけていました。後にそのことをKさんに言うと、いつも2個は持
ち歩いていたというのでした。
その日は>>153さんのように痛みが残り、変な感触も持続して、正直に言うと気持ちよくはありませんでした。クリトリス
を触られた時は凄く気持ちよかったのですが、Kさんが入れようとしてもなかなか入らないし、痛くなるし、散々でした。
でも私は嬉しくてJに電話で「Kさんとセックスして気持ちよかった」と言ってしまいました。Jはあまり関心がないようで
した。
夏休みにはKさんとまたセックスができると思って、それからの日々を過ごしました。
Kさんは夏休みに帰省したはずでしたが連絡がなく、私は自分から電話をかけると「セックスをしたい」と言っているようで恥ずかしい
ので連絡できませんでした。
8月下旬、私は用事で親戚が住んでいる隣県に出かけました。そこでKさんとJが二人で楽しそうに歩いているのを見てしまった
のです。
私はJを問い詰めました。なんとJもKさんと関係を持っていたのです。Jは言いました。「KさんはMが経験したそうにしていたの
で、セックスしたと言ってたよ。私はずっとKさんが好きだったし、Kさんも私の気持ちに応えてくれたよ」
今度はKさんを問い詰めました。「好きなのはJ、Mはセックスしたいという願望が強く出ていたから、そういうつきあいをしている
つもりだ」と言われました。「そういうのがイヤならもう会わなくてもいい」というのです。私はKさんんとセックスを続けたくて、
セフレでいいという返事をしました。しかしその後はKさんに抱かれる機会はありませんでした。
夏休み明けにJを責めました。「だってMがいつもKさん、Kさんというから、みんな面白がってMの胸元をKさんが見ているとか
言っただけだよ。まさかMが本気でKさんを誘うなんて思わなかったもの。Kさんも、あそこまでやられると、何もしない方が
彼女(M)に恥をかかせるから。まさか処女でああいう行動をとるとは思わなかった、と言ってたよ」と言われると、私の思い込みと
そのための先走った行動でKさんを誘惑しただけだったということ思い知らされたのでした。
私はそれでも諦められず、Kさんの大学があるところから新幹線で1時間程度の県にある大学に進みました。Jは同じく1時間程度の県にある
大学に進みましたが、私とはKさんの住むところを挟んで東西正反対にいました。
私は落ち着いた4月の中旬、新学期が始まって間もない頃にKさんを訪ねました。しかし、そこにはJが来ていて、二人でキッチンに並んで
立っているようでした。私は部屋のチャイムを押すことなく立ち去りました。
それから8年、私はKさんともJとも一度も連絡をとっていません。そして男性誰一人とも交際しないままに年月が経っています。
KさんはJとは別の女性と結婚したそうです。Jも既に子供がいます。私だけが処女でなくなった時から時間が止まった状態です。
156大人になった名無しさん:2007/10/09(火) 23:01:09
お相手をしてしまったKさんもどうかと思うけど、
思い込んでしまった貴女は・・・・。
157大人になった名無しさん:2007/10/10(水) 23:32:46
中3の6月に高1のJ子さんと初めてのセックスを経験した。
J子さんは処女ではなく、兄(当時高3)の彼女で、兄とは5月に
初めてセックスしたという。兄はこのときまで童貞。J子さんにと
って兄は4人めの男性だったそうだ。
兄とJ子さんの通う高校は超のつく進学校である反面、校則が緩く、
女子の夏服は白ならOKで、ジャンパースカートでもよいし、普通の
スカートだけでもよかった。J子さんはブラジャーがよく透けるブラ
ウス姿で、白はもちろんピンクとかブルーやイエローのブラジャー
のカップまで透けた格好でよく下校時に遊びに来ていた。そして
5月上旬くらいに兄の部屋からJ子さんの喘ぎ声が聞こえるようになった。
オレは想像するだけでは物足らなくなり、事前に兄の部屋の窓を僅かに開けて、
ことが始まると、屋根から兄の部屋を覗いたことがある。その時、兄はJ子さんの
巨乳を撫で回したり、吸ったりして、その度にJ子さんは喘いでいた。
誰かが覗いているオレの姿を見ているかもしれないので、最後まで見ていることもできず、
部屋に戻って、漏れ聞こえてくるJ子さんの喘ぎ声と見たばかりの裸身を肴にオナニーする
しかなかった。
期末試験が終わった7月の上旬、兄は受験前の補講で学校に残り、J子さんだけがやってきた。
兄に待っているように言われたのだという。その時のJ子さんは鮮やかなブルーのブラジャーが
透けて、ブラウスの中でそれが規則正しく揺れていた。
オレは4月生まれで、J子さんは3月生まれ、実は1ヶ月程度しか年齢は変わらない。
J子さんはヒマなのか、オレの部屋に来た。雑談していて、J子さんから「いつか私達を覗いていた
でしょう?私、わかったよ」と言われてしまった。そして「あの後、オナニーしたでしょう」と
図星を言われたので、オレはしどろもどろになってしまった。
J子さんは「●クン(=オレの兄)って、晩生だね」とか「セックスがまだワンパターンだから、
盛り上がらない」と言い始めた。「★クンはどう?童貞なの?」と尋ねられ、しどろもどろのオレは
「ああ」とか「うん」と答えたように思う。
そうしたらJ子さんが「まだ●クン、帰って来ないし、★が彼女とするときの練習に、ちょっと最初の
導入部だけやってみようよ」と言う。オレは「ええっ!」と言ったが、「はい、触ってみて」とJ子さん
はオレの手をとって彼女の胸に導いた。
オレはもう我慢できずにブラウスとブラの上から激しく揉んでみた。J子さんは笑って「もっとゆっくり、
じんわりと、そして・・・」とオレにコーチしながら「脱ごうね」とブラウスとスカートを取り去った。
ブラジャーのはずし方、パンツの脱がせ方(この日は紐パンだった!)、と丁寧に指導を受けた。
そしてオレのペニスにコンドームまで被せてくれた。
J子さんのクリトリスを触らされたら、その時はJ子さんは本気で喘いでいたようだ。あと、乳首を舌で転がした
ときも反応が尋常ではなかった。
最後はJ子さんが手を添えて導いてくれ、オレは童貞ではなくなった。
オレは初めてなのに発射まで我慢ができたので、J子さんから誉められた。
その後、兄が帰宅するまでJ子さんの指導なしに、もう一回J子さんとした。
上手にできたと誉められた。
兄が帰宅して、J子さんは兄の部屋に行った。暫くして喘ぎ声が聞こえ始めた。
この日からJ子さんはオレと兄の両方とセックスをすることが時々あった。
でも夏休みに入ってから3日め、兄が補講で登校している間にJ子さんとしていたら、
兄が急に帰ってきて、J子さんがオレに跨っているところを見つかってしまった。
修羅場にはならず、兄は酷く落ち込み、受験に失敗した。
オレはJ子さんの体が忘れられなかったが、J子さんはオレとも会ってくれなくなった。
その後、J子さんは大学生や他の高校の生徒とつきあっていたみたいだ。兄は二浪して
地方国立の工学部に入った。オレは兄やJ子さんの高校には進めず、その次のランクの
高校に入った。J子さんは現役で地方国立ながら医学部に進んだ。
オレはその後に一浪して兄と同じ大学の農学部に入った。
今では兄とも仲直りしている。J子さんの話になると、「アイツ、
いい体してたよなー」と2人とも言っている。
158大人になった名無しさん:2007/10/11(木) 10:27:31
157 名前:大人になった名無しさん まで読んだ
159大人になった名無しさん:2007/10/14(日) 02:03:08
>>157
実の兄弟が「兄弟」になったのか。いい話だな。
160大人になった名無しさん:2007/10/14(日) 15:07:32
大学3年生の秋に結ばれた女性が処女だった。
彼女Kは同級生で同じ学部に所属していた。
スタイルが素晴らしいとか目立つ美人ではなかったが、男子学生の
ファンが多かった。
3年生の春にKを誘った僕の友人が、Kに今日は待ち合わせがある
と断られ、それにも懲りずに待ち合わせ場所の校門についてきて、僕と
鉢合わせし、「ウソだろー!オレ、登校拒否になるぞー!」と悔しがった
ことがあった。
その春から僕らは急接近したのだった。もともと別の彼氏がいたK、
別の彼女Cがいた僕。何人かで集まっても決まって意見が食い違う上に、
お互いに気が強かった。ただ星座の相性はバッチリだった。同じ星座
だったのだから。
161大人になった名無しさん:2007/10/14(日) 15:08:18
Kがつきあっていた男性と別れたのは3月。春休みだったが僕は大
学の近くに借りていたワンルームマンションにいた。Kから電話が
あったのも初めてだし、2人でゆっくり話したのも初めてだった。
Kはなぜか最初に僕に電話をかけてみたらしい。後で訊いたところ
では「まともな意見を言いそう」ということだったそうだ。
僕はちょっと驚いたが、結果的にKの期待に応えたようで、会話は
真面目なものだった。男女のこととなると茶化す癖があるのに。
「T君はC(僕の彼女CはKの知り合い・・・それほど親しくはない)
とうまくいっているの?」
実はあまりうまくいっていなかった。「いや、そうでもない」
後に訊いたところでは僕とCがうまくいっていないことを本当に知
らなかったらしい。
うまくいっていない理由はお互いに誰か好きな異性がいるらしい
と感じていたというものだった。ただ当時の僕は誰かを好きだと
意識していたわけではない。これも後にCから訊いたのだが、僕は
出会ったときからKを意識し、Kも僕を意識していて、彼との交際
が破綻したというのだが、いずれも本人にはその意識が無かった。
だが他の友人も当時からそれを指摘していた。「M(僕)は絶対に
Kとつきあうことになる」とまで言うヤツもいた。Kの友人は「Kが
本当に好きなのはMみたいな男」と言っていたらしい。
僕がCとうまくいっていないことについてKは「結婚したわけじゃな
いんだから別れたら」とこともなげに言うのだった。
Kの話には真面目に応対したのに、僕のこととなると完全に他人事の
ような話になるKに僕は腹を立てた。「人のことだと思って。僕は
Kの話をちゃんと聞いたつもりなのに・・・」「ゴメンね。わたし、
自分のことしか考えてなかった」「でも確かに別れるのが早道だな」
「ね、やっぱりそうでしょう!」「おまえなぁ・・・」
「別れる時、ひと悶着ありそう?」Kは急に楽しそうになった。
「面白いのか?」「ちょっとね」「よし、別れる!見たいんだろう?
その場に立ち会え」もうヤケクソだった。
162大人になった名無しさん:2007/10/14(日) 15:12:54
4月1日、僕はCと彼女の僕の部屋にいた。Kには「来るか?」と
言ったが「遠慮しとく」ということだった。
Cとは口論になってしまった。「結局あなたは私の体だけが目的だった
のね!」と詰られたが、否定できなかった。肉感的なCにクラクラして
誘ったのは僕だった。だがCの振る舞いも身勝手で、その時には他の男
で遊んでいる確証を得ていたから、それを言ってみた。彼女は泣き出し
た。「あなたが他の女のことを考えているからじゃないの!」また僕の
責任になった。だが僕はそういう意識はなかった。それを言うと、「K
のことが好きでしょう?ずっとそう。初めてKと会った時からあなたは
Kのことしか見ていない」「そんなことはない」だが何故か強く否定で
きなかった。Kとの電話が後ろめたかったのだ。
彼女が僕の部屋に来てから6時間が過ぎた。その時、電話が鳴った。
Kだった。「本当に別れたの?」「いやまだ」「もしかしてまだ続いて
いるの?」「そう」その会話にCが別れ話に関することだと気付き、
僕の手から受話器を奪い取った。「あなた誰?Kでしょう?」「--聞こえない--」
「やっぱり!もうつきあってるのね」「違う」(と言っているのが聞こえた)
「2人でずっと騙してたのね?」「違う。誤解よ」(と言っているのが聞こえた)
Cは怒って帰って行った。別れたことになったらしい。
Kの自宅に電話をかけた。だがKは不在だった。受話器を置いたとき、チャイムが
鳴った。Kだった。「心配になって来ちゃった。Cの誤解も解きたいし」
「手遅れだよ。彼女は誤解したまま帰った」
後日になって誤解は解けるのだが、このときのKは憔悴した表情だった。
夕食がまだだというので、僕が簡単な食事を用意して2人で食べた。
その途中でKが涙を流し始めた。「ゴメンね。私が面白がったせいで」
「いや、どうせダメだったんだから、早くケリがついてよかったんだよ」
10時頃、Kはまだ涙を見せながら帰って行った。
163大人になった名無しさん:2007/10/14(日) 15:13:38
その数日後に大学に3年次の科目登録に出かけたときにCと会った。
Cはサバサバしていた。Kから当日の夜遅く電話があって事情を聞かされた
というのだ。「彼女、たぶんMのことが好きなのよ。彼女の前の彼を私は
少し知っているんだけど、別れ話のときにほかに好きな人がいると言って
たそうよ。そして別れて最初に連絡したのがMでしょう。あの子、高校時代
から思い込みが強いから重いかもよ。あなたに受け止められる?前の彼は
Kのことを疲れるって言ってたそうよ」と笑った。
僕はKとCの関係が悪化しなかったことに安心したが、Kを受け止めるという
話にはなぜ僕が?と感じてしまうのだった。
だが僕の気持ちは既にKに向かっていた。Kに電話をかけてCと話したこと、
KとCが仲違いしなかったのでよかったということを伝えた。ただしCのKに
関するコメントは抜きだ。
Kからも電話があった。大した用事はないようだった。お互いに新学期の
スタートまで日々電話で喋るようになった。
164大人になった名無しさん:2007/10/14(日) 15:14:12
新学期のスタートの日、僕とKは講義が終わってから名所の公園で会った。
まだ桜が美しく咲いていた。なぜか恥ずかしくて何も言えなかった。Kが
僕を見上げる目はいつになく優しげで暖かな感じだった。じっと見つめあ
ったまま時間が過ぎ、彼女の目から一筋涙がこぼれた。僕は彼女を抱き締めた。
「やっと・・・」「うん」彼女の長い髪を撫でた。普通ならここでキスなの
だが、なぜか僕は躊躇った。もっと先にとっておきたいと感じたのかもしれない。
涙を流す彼女を胸に抱き締めたままだった。ところがこのシーンを悪友にしっかり
目撃されたらしい。
翌日には噂が広まった。だが冒頭の友人の耳には届かなかったらしく、Kを誘った
のだった。後日この友人からは「オレがKを狙っていたのに!」と散々愚痴られた。
僕とKはキャンパスでもいつも一緒に過ごすようになった。中には「信じられない」
という知人もいた。それほど僕とKはそりが合わないと見られていたらしい。
初めてのキスはそれから2ヶ月たった6月だった。僕の部屋で雨を見ながらだった。
これまでの僕ならそのままベッドに、となるはずだが、このときも躊躇われた。後日
Kから聞いたところでは「その気で部屋に行った」ということだった。
Kは毎日のように僕の部屋にやってきた。夕食まで一緒に食べることもあれば、夕方に
は自宅に帰ることもあった。
その頃から僕はつきあいが悪くなったと言われるようになった。以前は合コンの誘い
があればホイホイ出かけ、女性をモノにできるかどうかについては「夜の三割打者」
と言われていたのに、である。合コンは全部断って毎日がKと一緒だった。Kと一緒
にいないのはKがどうしても都合が悪い時だけ。僕達はお互いに飽きることがなかった
し、だからといってお互いの存在が空気みたいになることもなく、ときめいていた。
そして気付いた。これがKの重さか、と。全てを僕に向けてくる。そして僕にもそれを
求めていた。だが僕には重くはなかった。極めて自然だった。
Cが言った。「女は男を変えるのね」
夏休み、二人で過ごすために僕は帰省しなかった。二人で遠出もしたし、彼女の自宅に
招かれたりもした。それでも僕と彼女は結ばれなかった。
Kが友人に聞かれたそうだ。「もう彼(M)とは・・・?」「まだよ」「あの人、手が早い
って噂だったのに」というような会話だったとKから聞かされた。
後期が始まり、学園祭の季節になった。僕とKは二人で金沢に出かけることにした。泊まる
ことになる。旅館を予約し、二人で晩秋の荒れる日本海を眺め、寒風に身をさらして海岸を
歩いた。そしてその夜、僕と彼女は結ばれた。彼女が処女だったことには少なからず驚いた
が、Kらしいとも思った。彼女はまた涙を流した。
初めて僕は「愛している」と言った。「ずっと?」「ああ」ここまでは格好いい会話だった。
ところが彼女は「じゃあいつから?」「いつから・・・かな?遅くとも4月から」
「なにそれ!」彼女が笑い転げ、僕も笑った。僕は彼女に「Kはいつから?」
「私、愛してない」と彼女が言って、一瞬間があってまた爆笑した。
「くやしいけど、たぶん会ったときからだと思う。自覚したのは3月だけど」
「自分では気付かなかったけど、●からは絶対Kとつきあうだろう、と言われたし、
僕も会ったときから意識したのは間違いないかも」
「いつまで愛してくれる?」「朝まで」また笑った。
「本当はいつまで」
「死が二人を別つまで」
そして、僕達は卒業して半年後に、本当にこの言葉を聞く儀式をやって
しまったのだが、それまでの約2年間はこんな会話があった。
165大人になった名無しさん:2007/10/14(日) 15:16:42
「Cの方がいいカラダだったでしょう?」
「オッパイは大きかったな」
「悔しいわ」

「これまでに何人の女性と関係もったの?」
「Kを入れて4人」(本当は17人だがさすがにいえない)
「意外に少ないね、あなたってイメージ先行なのね」

「私のどこが好き?」
「カラダ」
「Cよりも?」
「ああ」
「嬉しい!」
「顔は?」
「まあまあ」
「性格は?」
「苦手だな」
「やっぱりね」


「初めて会った時のこと、覚えてる?」
「ああ」
「私の印象どうだった?」
「悪かったね、はっきり言って」
「やっぱり」
「僕の印象は?」
「最悪だったけど、もしかして、この人と何かあったりして、と一瞬だけど
思ったわ。あなたは?」
「あり得ないと思った」
「そういう想像までするところが、意識していた証拠よ」

166他スレから:2007/10/16(火) 23:34:46
これ結構おもしろい!

444 :大人になった名無しさん:2007/10/16(火) 00:09:54
オレはそういうキャラなのか、年上に好かれることが多い。
小6のとき、近所の中3の女子にチンチンをしごかれた。初めての
発射がフェラチオによる男もあまりいないと思う。
次は中2のとき、バスケ部の先輩でガタイがやたらデカイ男みたいな
女子に卒業記念がしたいと体育館の倉庫に連れて行かれ、騎乗位で童貞
を奪われた。その女子も処女だったので、挿入の瞬間「イテェー」と
大声をあげて、ただでさえ怖い女子だったのでオレは恐怖に身が震える
思いだった。でも勃起したままで、その女子が痛がって途中でやめたの
で、発射はしなかった(これでも童貞喪失でいいのかな?)。

■ここからは高校生になって以降なので番外編
次は高1のとき、夏休みに家庭教師に来た女子大生(2年生)にちんちん
をしごかれ、最後は騎乗位で彼女が「あんあん」言いながら腰を振った。
初めて女性のオッパイを「その気」で触ったのがこのときだった。
その次は高3のとき。教育実習生と放課後にお別れ会をして、たまたま
帰り道が一緒だったのだが、なんとなく彼女の自宅(一人暮らし)に寄
ることになり、そして初めてのキス(セックスは上記のようにしている
が、キスはこれが初!)。そのままベッドで結ばれ、彼女の手ほどきで
3回もした。
次は大1のときにサークルの先輩(4年生)にホームパーティに誘われ、
行ってみると客はオレだけ。その頃には女性の魂胆が読めるようになって
いて、せっかくの「接待」を有難く受けた。だが、彼女がサークルでオレ
とそういう仲になったと言い回ったので、しばらく他の女性に冷たくされ
た。
その次は就職3年目に翌年度の異動が決まり、職場の先輩(27)と。職場
の送別会の後、誘われるままにホテルへ。今までで一番セクシーな女性だ
った。
167大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:17:31
意外にいい話があるな。
168大人になった名無しさん:2007/10/20(土) 00:59:46
>>166と同じスレから引用。

449 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:05:46
>>444
オレも似た経験というか経歴を持っているよ。
初めては流石に>>444みたいなものではなかった。
小6のときに、中2の従姉にしごかれたのが最初の射精で、フェラチオはされていない。
そのときは従姉から「オッパイ見せてあげようか?」と言われ、今から考えると中2とし
てはかなり美巨乳を黒いブラをずらして見せてくれた。真冬なのにセーター1枚で下は
ブラしかしていなかったのに驚き、見せてもらったオッパイには興奮した。
「きゃっ!立ってるぅ〜」と言いながら従姉はオレの股間を触ってきた。「意外に大きいねー」
とオレのチンチンをつかみ出し、しごき始めた。それまで経験のない感覚で、従姉から「オッパイ
を触って」と言われて恐る恐る触っていたら、快感に激しく襲われて発射してしまった。
これでオレはオナニーを覚えた。
中1のときに、クラスの女子のブラが衣替えで透けていたのにオレは興奮して、トイレでオナニー
をしたが、収まらなかった。それで放課後に好きだったN子の背中から透けているブラのラインを思
わずなぞってしまった。教室にはたまたまオレと彼女だけ。「いやーん」とN子は言ったものの、笑
っていたので、「ねえ、ブラジャーするくらいオッパイ膨らんだの?」と尋ねると、「そーなんだよ。
急にこのごろ大きくなってきちゃったんだ。見たいでしょう?」と言われたので「見たい、見たい」と
オレははしゃいだ。するとN子は理科準備室(暗く狭い部屋)にオレを連れて行き、ブラウスの前をはだけ、
ブラジャーをはずして、オッパイを見せてくれた。思っていたより大きかった(今考えると中1らしい大き
さだが)。オレは「触るぞ」と言って、彼女の乳首に触れた。「きゃっ!」と声を上げたものの、嫌がらな
かったので、オレは乳首を指先でクリクリと弄っていたら、「んんっ・・もう・・・あぁっ・・・ちょっと
ダメ」とN子が身を捩った。オレは思わずN子のオッパイを手のひらに包むようにしたが、「ダメ!」と拒否
された。N子は真っ赤になっていた。オレは「お礼にオレも見せてやるよ」と言って勃起したチンチンを見せ
て、軽くしごいて見せた。すぐに発射してしまった。N子は「いや〜ん、すごーい!」と顔を手で覆いながら
もしっかりオレの発射を見ていた。その後もオレとN子は同じようなことを何度も繰り返した。オレはセック
スできるのではないかと期待したが、下半身にも触らせてくれなかった。
169大人になった名無しさん:2007/10/20(土) 01:00:43
>>168のつづき。

450 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:07:13
次の経験は中1の冬に中3の先輩から告白され、手をひかれて体育館の倉庫(>>444と同じく!)に連れて行
かれ、抱きつかれた。オレはすぐにオッパイに触ると「いや!」とビンタを食らった。それでもオレは怯まず
にオッパイをセーラー服の上からまさぐり続けたら、彼女の息が荒くなり、最後はオレに「脱いで」と言って、
自分から全裸になった。マットに横たわった彼女のオッパイをさわり、下半身も触って(これが初めて)、熱
くヌルヌルした感触に戸惑った。オレはどうやったら入るのだろうかと考えていたが、とりあえず指でかきま
ぜてみると「はぁぁぁぁぁ〜ん」とひときわ高い声をあげたので、「今だ!」と思い、自分の手を使ってチン
チンを彼女のアソコにあてがい、ググッと腰を沈めると、抵抗はあったものの中に入った。「うぐぅぅっあぁぁ」
と変な声を出す彼女に構わず腰を動かすとオレは発射してしまった。彼女は終わった後、「そんなつもりじゃなか
った」とか「キスもしていないのに」とか「痛かった」、「もう二度としないで」「処女だったのに」など延々と泣
き続けた。それで彼女とはそれきりになった。
その頃には下半身を狙おうとするためかN子は体を触らせてくれなくなっていた。
次は中2の夏だった。N子が「ねぇ、久しぶりにアレ見せて」と言うので「お前も触らせろよ」と言うと「いいよ」と
答えたので、理科準備室に一緒に行った。そこにM美が来た。「?」訝るオレにN子は「今日はM美がK(オレ)のアレに
触ってみたいって」と言うのだ。オレは「じゃあ、オレは誰のを触るんだ?」と尋ねた。M美が「私!」と元気よく答え
て、さっさとブラウスを脱いでブラジャーをはずし、スカートも脱いだ。その段階でオレは勃起していたのだが、N子が
それを目ざとく見つけ「もう立ってるぅ〜!」と笑い始めた。オレはファスナーを降ろし、チンチンを見せた。
「キャァ〜ッ!」と言いながらM美はオレのチンチンを握ってきた。オレもM美のオッパイ(中1のときのN子より小さい)
を撫で回し始めた。そして握られたままのチンチンに刺激を与えるために腰を動かした。思い切ってM美の乳首を吸って
みた。「あぁぁぁっ!気持ちいいよ、なになに、ああぁぁぁぁ」とM美は大きな声を上げた。そのときオレはM美の手に発
射した。「きゃぁぁぁ〜」とN子とM美が大声をあげた。このときも二人の下半身には触らずじまいだった。
それから時々M美とN子はオッパイを触らせてくれるようになり、オレも7月の夏休み直前に念願にN子の下半身を目にした。
そして先輩にしたように指でかきまぜようとしたら、うまくクリトリスに触れたらしくN子がすごい声を出し、眉をしかめて
「ダメェーッ」と言いながら、腰を突き上げてきた。オレは「今だ!」と思い、以前したように手でチンチンをコントロール
し、N子にググッと入れた。「いててーあぁぁー」と顔をしかめるN子に構わず、オレは腰を動かし、しっかりN子の中に出した。
驚いたのはM美で「もしかしてセックスしちゃった?ウソウソ?」と騒いでいた。
夏休みにオレはN子とセックスしようと思い、彼女の家に行ったが、家族がいてチャンスはなく、二人で学校に忍び込んで2回目
をやったのが8月半ばだった。それからは何度もセックスして、N子はオレのチンチンを撫でながら「もうM美に見せたらダメよ」
と言うのだった。
年が明け、春休みになってオレは先輩から告白された(また!)。その先輩も例によって体育館倉庫にオレを連れて行き、マット
の上でことに及んだ。そのときは>>444のように騎乗位だった。先輩は貧乳で、どんどん発育していたN子に比べると魅力はなかった
が、オレはしっかり発射した。先輩は処女ではなさそうだった。
中3でもオレとN子の関係は続いた。中出しはまずいので、コンドームを使うようになっていたが、金がかかって困った。
それでN子がフェラチオをしてくれるようになった。ところが、オレとN子が理科準備室でやっていることが先生にバレて、こってり
しぼられた。両親には黙っていてくれたが、オレとN子が2人でコソコソしようものなら、睨みつけれれるので、以降、オレとN子の
セックスは極端に少なくなった。
卒業と同時にN子は父親の転勤で引っ越してしまった。
高校ではそれまでの経験を生かして、近所の私立女子高の数人といろいろ遊んだ。
同窓会で26歳のときに再会したN子がケバくなって、品のない女性になっていたのは悲しかった。
170大人になった名無しさん:2007/10/20(土) 14:55:22
高1のときに他校の高3の女がオレにラブレターをよこした。
オレはその女を好みではなかったので無視した。これがとんでもない事件を呼んでしまった。
その女が自分の学校の女番長に相談したようで、オレは不良グループに呼び出された。
某女子高の体育館倉庫(定番みたいだな)だ。
そこにはラブレター女と不良グループ3名が待っていた。
オレは剃刀で脅された。「裸になれ!」
オレは上半身裸になった。「下も!」オレは恥ずかしくて仕方がなかったが、全裸に
された。「コイツ、いいモノ持ってるじゃん!私がやってみたいよ」という
リーダーに後の2人がゲラゲラ笑った。リーダーはラブレター女に「おい、やれ!」
と言った。ラブレター女は意味がわからないようだった。「わたしら、コイツ(=オレ)を
連れてきたんだから、きっちりケジメつけろよ!わかったら、さっさとパンツ脱いで、やれ!」
後の2人はまたゲラゲラ笑った。ラブレター女がもじもじして「そんな・・・」と言うと、
2人が彼女を両側から捕まえ、リーダーがスカートの中に手を入れてパンツを下ろした。
真っ赤になるラブレター女の足元からパンツを抜き取り、スカートを取り去った。後の2人が彼女
を抱えてオレのところに連れてきた。
リーダーがオレに「寝ろ!」と命じたので、その通りにした。「さあ、またがれ!」
ラブレター女は抵抗したが、リーダーにビンタされ、「テメエがやりてぇって言ったんだろうが!
恥かかせる気か!」と怒鳴りつけられた彼女はオレの顔の上にまたがった。悔しいが、オレのペニス
は反応して勃起した。「おっおっ!すげえー」と不良3人は喜んだ。「さあ、コイツ
の準備ができたから、マンコにコレ(と言ってオレのペニスを指で弾いた)を入れろ!」
彼女はゆっくり腰を落とした。だが彼女は濡れていないので入らない。リーダーがローションみたいな
ものを彼女の股間に塗り始め、クリトリスを刺激しているのか、リーダーの指の動きに彼女は時折「うっ!」
と声を漏らした。「さあ、やれ!」
彼女はオレのペニスを指で支え、腰を落とした。「あああ、痛ぁ〜い」オレのペニスが入ったときに彼女
は苦痛の表情だった。2人に押さえつけられ、逃れられない彼女、反対に自然と腰が動いたオレ、悔しいかな
数回の動きで発射してしまった。それに気付いた3人が彼女をオレから引き離し、股間に糸を引いたものを
見て爆笑しながら拍手した。
リーダーがオレのペニスに付いている血をぬぐってくれた。「わたしもコイツのを入れてみたいな」
「いえ〜ぃ!」後の2人が拍手した。ラブレター女は表情を失くし、下半身を露出したままで横たわっている。
リーダーが脱ぎ始めた。セクシーな小さな黒の下着にオレは反応してしまった。リーダーは巨乳だった。
いきなり自分でオッパイを揉み始め、股間を弄りながら、声を上げ始めた。そしてオレのペニスにコンドームを
被せるとまたがってきた。ラブレター女の感触よりも気持ちよかった。リーダーがオレの手を自分のオッパイに
導いたので、オレは恐る恐る揉んでみた。「もっと激しく!もっと強く!」とリーダーは言いながら腰を動かし
始めた。リーダーの動きが早くなり、オレも我慢していたが二度目の発射となってしまった。
その瞬間、リーダーが「はぁぁぁぁ〜」と大きな声を上げてのけぞった。
「行った!行った!キャハハハ」と後の2人が拍手した。
オレはリーダーに誉められた。「おまえはいいモノ持ってるな。これで女を泣かすなよ」
その後もリーダーはオレを呼び出してセックスを求めた。オレもそれに応じた。それが繰り返
される内に、主導権がオレに移った。
セックスの後にリーダーを諭して不良から足を洗わせた。キツイ化粧を落とし、普通の制服に
なった彼女は美しい女性だった。
卒業したリーダーは一浪して京都の某女子大に進んだ。オレとのつきあいは帰省するときに会う
くらいになったが、不良のリーダーとして鳴らしていた女性とは思えないくらいおしとやかな雰囲気
になった。しきりにオレに京都の大学に進むように薦め、結局、オレは立命館に進んだので、京都で
彼女の卒業までの2年間同棲した。彼女は中学校の教員になった。
今、オレが卒業して2年目で、大阪にいるので遠距離恋愛中。
ところで放心状態になっていたラブレター女は、意外にすぎに立ち直り、処女でなくなったことで、
何か解放されたのか、その後、色んな男を誘うようになって、オレの友達ともやった。
171大人になった名無しさん:2007/10/20(土) 23:35:45
オレと彼女Mが出会ったのは大学のキャンパス、1回生の5月だった。
彼女は入学当時からの有名人。168センチで女性としては背が高く、スタイル
抜群で、しかも可愛いし、美人でもあるという外見は申し分のない女性だった。
性格もおっとりしていて、誰にでも優しく、たちまち人気者になった。
オレは163センチで、男性としてはチビ。しかもやや太っていて、口下手。
こんなオレが彼女と知り合ったのはドイツ語のクラスで一緒になった付属高校
からの進学者であるKとN美のお陰だ。KはMと同じサークル、N美は大学に入って
最初に喋ったのがMで、すぐに仲良くなったのだった。
オレはこの二人と仲が良かったお陰でMとも知り合い、すぐに虜になった。スラ
リとした美脚やN美によるとDカップというバストも魅力だったが、何よりも彼女
の屈託のない笑顔と細やかな心遣いに惹かれた。
彼女はモデル事務所からスカウトされたりもしたが、それには全く興味を示さず、
真面目に大学に通っていた。オレも休むことなく通った。とはいえ、オレはKとN美
のどちらかがいなければ彼女と接することは無かった。
彼女に交際を申し入れる男子学生は後を絶たないらしく、そのうちによからぬ噂が
流れ始めた。彼女は誰とでも寝る、とか色香で誘ってプレゼントを巻き上げたら袖
にするなどなど。中年男性の愛人をやっているとか、売春クラブに登録していると
いったものもあった。彼女は1回生の後期には暗い表情を見せるようになった。
たまたまオレの知り合いが、その噂を流している人物を特定できそうな情報を持っ
ていた。
172大人になった名無しさん:2007/10/20(土) 23:36:25
オレは調べた。噂の流れ始めた時期に彼女に交際をしつこく迫った男子学生がいた。
噂の中にあったプレゼントの話にはグッチのバッグが出てくるのだが、この男子学生
が噂が流れる少し前にグッチのバッグを買っていたのがわかった。つまり自分がプレ
ゼントしたものをそのまま噂に使っているのだからお粗末だった。
N美がMはグッチのバッグか何かはわからないけれど、その男子学生からのプレゼントを
断ったことを知っていた。
オレはその男子学生と対決した。彼の家の前で待ち、ロードスターで帰宅した彼を問い
詰めた。彼は180センチ近い身長で、しかも筋肉質。たぶん腕っ節ではかなわない。そ
れはわかっていたが喧嘩に応じてしまった。オレは殴られた。彼を殴りもしたが、どち
らかというとオレの負けだった。食い下がるオレに「オマエのような男がこんなことし
たってMが振り向いてくれるわけねーだろーが!」と吐き捨てた。
N美とKが心配して俺の部屋に来てくれた。頬を腫らし、唇の端を切ったオレにN美は「バ
カね」と涙まで流してくれた。「そんなにMが好きなの?」オレは答えられなかった。
翌朝、登校前にN美がMを連れて来た。事情を全部話しているようだった。
Mもオレを見て涙を流してくれた。オレにはそれで十分だった。
それから3日後の日曜日、オレは7時にチャイムで起こされた。Mだった。驚くオレに朝
ごはんだとおにぎりを差し出した。呆然とするオレ。「まだ少し腫れてるね。早く治って
ね」と頬を軽く指で触るとキス。またまた呆然とするオレ。顔を真っ赤にして手を振りな
がら去っていくM。奇跡だった。彼女いない歴18年のオレにとって青天の霹靂だった。
月曜日、校門の前にMがいた。「おはよう!」オレに駆け寄ってくるなり、さっと腕を組ん
だ。戸惑うオレに「やっと会えたの」と小さな声でMが言う。「本気で私を心配してくれる人」
彼女の目は潤んでいた。キャンパスでは有名人の彼女が腕を組んでいるので周囲は驚いていた。
しかも相手はさえないオレだ。N美とKがニヤニヤしてオレを見ている。「これはいたずらか?」
一瞬思ったが、Mの涙にウソはないと思った。
こうしてMとオレの交際が始まった。オレは見かけだけでもシャキッとしたいと思い、ジムに通
い、ウェイトトレーニングを始めた。みるみるオレの体は引き締まり、腹筋は割れて、顔立ちも
心持ち精悍になったような気がした。Mが言った。「なぜそんなことするの?」「Mに相応しい男
になりたいから」「バカね。わたしはあなたのハーとが好きなのに」「これはオレなりの挑戦な
んだ」こうしてオレは晩秋には俊敏そうな雰囲気に変わった。背も少し伸びたが、Mには届かない。
でも何となく見かけもオレはMに似合ってきたような気がした。
もうオレとMが一緒に歩いていても笑うヤツはいなかった。
11月、Mと初めてのくちづけ。Mは初めてだと言っていた。信じられなかった。枯葉が舞う某有名
観光地。夜の誰もいない時間だった。オレはMを抱きしめた。
この頃になるとオレは入学当初からは信じられないくらいモテ始めた。つきあいで合コンに行って
も必ず女性から電話番号を聞かれるようになり、必ずアプローチがあった。
だがオレはMに一途だった。Mもオレに一途だった。こうして12月、あまりに普通だがクリスマスイヴ
を二人で過ごした。
童貞と処女、なかなかうまくいかなかった。
終わった後の彼女はまた涙だった。
純真な彼女にオレも精一杯応えた。オレは段々背が伸びて、4回生のときには170センチになり、Mを
追い越した。その頃になるとMもN美も「もっと背が低かったときの方がよかったね。なんかフツーに
なっちゃったね」などと言うのだった。
3年半の間、Mとオレは喧嘩することもなく(理由はMがいつもオレを立ててくれ、気を遣ってくれた
から)、順調に交際を続け、卒業後、オレはMのお父さんが経営する会社に入り、翌年にはMと結婚し
た。結局オレは女性を1人しか知らないままだ。
だが、あの時、オレがMのために本気で噂を流したヤツと喧嘩するようなことをせずに、以前のまま
ウジウジしていたら、いまだに童貞だったかもしれない。
Mのお陰でオレは変わった。ありがとう、M、いつまでも愛しているよ。
173大人になった名無しさん:2007/11/27(火) 22:35:00
出血age
174大人になった名無しさん:2007/11/28(水) 03:10:40
すげ
175大人になった名無しさん:2007/11/29(木) 20:03:51
176大人になった名無しさん:2007/12/02(日) 03:51:42
お互いに初めての経験だった女性が外国籍だった。
朝鮮籍だったが、通名を使っていたし、民族学校ではなく、オレと同じ高校に通っていて、
全然知らなかったのだが、後にこれが後の波乱の原因になった。
高3の夏休み、つきあっていた俺たちは受験勉強の合間にデートしていたが、お互いに進学
のための勉強が忙しいし、一応は難関校を目指していたので、それなりに自制心が働いていて、
精々2時間程度喫茶店で会うくらいだった。電話も時間を決めて、しっかり守っていた。
8月下旬、久しぶりに彼女がオレの家に来た時に、自然にキスをして、抱き合ったままベッドに二人で
倒れこんだ。見詰め合った。彼女が無言で頷いた。そのまま俺たちは結ばれた。凄く幸せだった。彼女も
「うれしい」と目尻に涙を浮かべていた。
その後はより親密さが増したが、俺たちは受験生という自覚があったためか、毎日のように会って抱き合う
ということはしなかった。夏休み中にもう1回そういうことをしただけだった。
2学期が過ぎ、冬休みは最後の追い込みだったが、終業式の日だけ二人で過ごした。もちろん夕方からは
勉強に勤しんだ。
その甲斐あって、オレも彼女も志望校に合格した。いずれも東京の私立で、オレは高田馬場に、彼女は四谷
近辺に住むことになった。これで受験による精神的な緊張感がない状態でお互い自由に行き来ができて、楽しく
過ごせるはずだった。
177大人になった名無しさん:2007/12/02(日) 03:52:41
だが合格発表から数日後、オレは彼女の両親に呼ばれた。「彼女との関係がバレたか?」とオレは緊張した。
それまでにも彼女の両親には会っていたし、どちらかといえば歓迎してくれていたはずだが、電話の声は明るい
ものではなかった。
彼女の家で国籍のことを告げられた。「日本人とは結婚させないので、これ以上の交際は控えてほしい」というのだ。
オレに差別意識などなかったし、それでオレの気持ちに何も変化は無いので納得できなかった。
オレは反論を考えた。そして「でも日本人の名前を使っているではないか」というようなことを言った。
彼女の父親は「そうしなければ差別される。だから簡単に素性を明かせない。君にこうして朝鮮人であることを
明かしたのは君が差別するような人ではないことがわかっていたし、娘のことを本当に好いているからこそだ」と
涙を浮かべた目で言うのだった。
そして「これ以上に愛し合うようになったら、別れがつらくなるばかりだから、これ(進学)を機に交際を絶って
欲しい」というのだった。
178大人になった名無しさん:2007/12/02(日) 03:53:21
彼女も納得しているのだろうか?オレはその点を尋ねた。母親が「納得はしていないけど、納得せざるを得ないのだ」
というようなことを言ったので、オレは「それでは彼女に選択の自由がなさすぎる」というように反論したが、両親とも
「自分達はこの国では少数派で差別されているのだから、同胞同士が身を寄せ合って生きていきたい」だから「日本人とは
結婚させない」というのだった。
それ以降、彼女とは会えなかったし、電話に出ても「ごめん」と言って、すぐに切るのだった。
進学後に東京の住所を探し当てて、訪ねたが会ってもらえなかった。大学のキャンパスで待ち伏せまでしたけれど拒否された。
彼女が通名で通学している以上、二人の間にある「障壁」の問題を周囲に知られないように話すことはできず、彼女もまた
「帰って」を繰り返すだけだった。
6月ごろ、彼女の両親から手紙が届いた。「これ以上、娘の気持ちが揺れないようにそっとしておいて
欲しい」ということにくわえてオレに対する謝罪の言葉が綴られていた。
オレはもう無理だと悟った。
夏休みに彼女の両親に謝りに行った。その時に彼女と久々に会えた。
諦めた上でのことだったので、もう吹っ切れていた。そのつもりだった。
だが数日経つとまた彼女のことばかり思うようになった。オレは郷里にいると彼女と
顔を合わせる可能性があるのがつらくて早々に東京に戻った。
その数日後、彼女が訪ねてきた。オレは驚いたが、そのヒマもなく彼女はオレに抱き
ついてきた。泣きながら唇を求める彼女にオレも応えた。
こうして再びオレと彼女の恋愛が始まった。半同棲状態になったのだが、その冬には
彼女の両親の知るところとなってしまった。
オレの泣きながらの訴えと彼女の必死の説得で、彼女の両親は俺たちの交際を認めてく
れたが、問題を指摘された。オレの両親が彼女の国籍を知った時に、交際を認めるかと
いう点だった。
オレは両親に彼女の国籍のことを話した。父親が意外そうな顔をした。
「なんだ、おまえ知らなかったのか?」
オレの両親は知っていたのだった。それは彼女の姓が通名としてよく用いられるもので
あることと、名も韓国・朝鮮の女性名としてよく使われるものだったので、そうだろうと
思っていたら、たまたまほかの機会に彼女の父親が民族系金融機関と取引があることを知
ったので、確信していたというのだ。
それを指摘されて反対されるようなことはなかったし、指摘なしに交際をやめるように言
われることもなかった。
半同棲状態であることについては「おいおい」と父親が渋い顔をしたし、母親は「まあ」と
絶句したが、彼女のことをことのほか可愛がっていたので、叱られはしなかった。
「(彼女の)ご両親はお怒りじゃないの?」と母親は心配したので顛末を説明した。
更に驚くべきことがあった。彼女の両親は、彼女がこれからも日本で生きていくこと、また
自分達も日本で生活することを踏まえて、国籍を韓国に変更することを考え始めた。そして
2年以上たった段階で、なんと帰化することを決意し、それをオレに告げた。驚いて何もい
えないオレに「娘のためでもあるけど、国籍に拘っても意味が無いことに気付いた。(自分
達は)日本人に差別されていると思いながら、実は壁を作って、反対に差別していたような
気がする。君のように国籍の違いや、それ以上に私たちが朝鮮人であることに拒否感がない
だけでなく、それがなんだというような人に出会ったのが大きいんだよ」と言うのだった。
オレと彼女の半同棲はその間も続き、卒業後にお互いに東京で就職、そのまま結婚して今に
至っている。
結婚式で彼女は高校時代や小中学校時代の友人に初めて出自を明かし、チマチョゴリをまと
った。彼女の父は挨拶の中で帰化の経緯に触れ「自分を育ててくれたのは間違いなく日本の
環境であり、これからも日本で生活していくのだから、国籍に関するこだわりは捨てた。こ
の国で生まれたから、妻と出会い、娘が生まれた。そして今の幸せがある」と述べた。
いろいろあったけど、今も彼女と穏やかな日々を送っている。
●初めてのときのことより、ほかの話が長くなってごめんなさい。
179大人になった名無しさん:2007/12/02(日) 19:15:19
ハリポタのダニエル 新作で喫煙に童貞喪失
http://news.ameba.jp/entertainment/2007/12/9051.html
180大人になった名無しさん:2007/12/06(木) 23:30:20
アレはセックスばい
181大人になった名無しさん:2007/12/13(木) 23:41:47
良スレage
182大人になった名無しさん:2007/12/16(日) 14:04:34
中1のときにクラスメイト3人とその中の1人F田の家でAV鑑賞会を開いた。
彼の父親のコレクションをこっそり観ることになったのだ。
彼が俺を誘い、その話を盗み聞きしたM.MとT.Mの女子2人が「どーしても観
たい〜」と駄々をこねたので、一緒に観ることになったのだ。
9月の2週目か3週目の土曜日、午後に昼食を済ませた俺たちはF田の家に集まった。
俺はセックスがどういうものかおぼろげにしか知らなかった。M.Mが俺の股間を指差して、
「ここをここ(と自分の股間を指差す)に入れるんやろ」と言ったが色気も何もあったもの
じゃなかった。F田が「まあ楽しみにしとけや」とニタニタ笑った。T.Mは「ここ(と自分の股間
を指差して)に入れて、男がこんな風にするんよ」と腰を前後に振った。ジーンズ姿の彼女が腰
を振ると、妙な色気があり、俺は不覚にも勃起した。
AVが始まった。誰も声を発することなく、食い入るように観た。それは裏ビデオで、完全に性器
が映っていた。
183大人になった名無しさん:2007/12/16(日) 14:06:10
観終えた俺たちはお互いをうかがった。F田が「凄いやろ」と言った。T.Mが「みんなするんやろ?」
と言うので、俺は「たぶん」としか言えなかった。T.Mは細身だったので、胸の大きくなかったAV女優
とT.Mの顔を入れ替えたら、ああいう感じなのかな、と想像するとまた勃起した。
M.MがF田に「男は自分でここ(とF田の股間を指差す)をこんなにして(ペニスを握ったような手つきで
上下させる)気持ちよくなるんやろ?」と聞いた。F田は「あっ!ああ、そうらしいけど」と誤魔化した。
F田が毎日のようにオナニーをしていることを俺は知っていたから、「オマエ、毎日してるんだから、教えて
やれよ」と冷やかした。M.Mが「ねえねえ、してみせて」とF田に言った。「やれやれ」と俺とT.Mは手拍子した。
F田は「やるから、オマエもやれよ」と俺に振った。それで俺はT.Mに「いっそのことAVごっこしてみないか?」と
言ってみた。まさかとは思ったが、T.Mは「あれ気持ちいいんやろ?」と目が真剣になった。「すっごい気持ちいい
らしいよ」と俺が言うと「やってみようか」と言うではないか。M.Tが「ええっウソでしょう?私はやんないよ」
と言った。だがT.Mは「してみたい」と言う。俺とT.Mは実演することになってしまった。
俺とT.Mは恥ずかしがる余裕もないまま、さっさと全裸になった。T.Mの胸は思っていたよりも膨らんでいたが、はず
しているブラジャーが必要なものなのかは疑わしい大きさだった。
勃起している俺のペニスを見てM.Mがゲラゲラ笑い、T.Mも全裸で笑い出して、セックスをする雰囲気ではなかったが、
俺とT.MはF田のベッドで絡み合い、「こうするんよね」とか言って確認しながら、セックスを始めた。
キスするとT.Mは俺にしがみついてきて、俺は無意識に舌を入れてしまいT.Mの舌と絡み合った。ペニスが彼女の体に
当たるたびに刺激があって、俺は発射するのではないかと気が気ではなかったが、彼女の小さなバストに触り、彼女の
体がピクッとしたときに我を忘れた。揉むというよりは撫でまわし、堅くなった乳首に敏感に反応することがわかると、
AVでやっていたみたいに指先でクリクリと刺激した。その度に彼女は「あぁぁ」と声を漏らした。もうM.MのこともF田
のことも気にもならなかった。
184大人になった名無しさん:2007/12/16(日) 14:06:43
指で彼女の股間を探り、ヌルヌルした感触を確かめ、割れ目に沿って指を上下させると、
突起のようなものに触れ、その瞬間に彼女が「ああああ〜ん」と大きな声を上げ、のけぞった。
彼女が感じていると思うと、俺はペニスを入れるのは「今だ!」と思った。
それで指で勃起したペニスを彼女の股間に導き、割れ目に当てて「ググッ」と腰を突き出した。俺のペニスの先が入ったが、
それから先は抵抗感があった。それでも俺はさらに「ググッ」と腰を突き出した。そのとき「あああああ!」と彼女の顔が
苦痛に歪んだ。俺は「いかん!」と思ったが、もう止まらなかった。さらに腰を沈めるとペニス全てが「ヌルッ」と彼女の
股間に入った。そのとき「ああ、入った!」とM.Mの声が聞こえた。俺はピストン運動を始めた。T.Mは「あ、痛い、うんうん」
と痛いのか気持ちいいのかわからないような反応だった。俺は繰り返しピストン運動をしたが、なかなか発射しなかった。
しかし徐々に高まっていき、「おおおっ」と声が出た瞬間に発射した。
終えた俺はそのままT.Mの体にのしかかった。まだペニスは彼女の中に入ったままだった。
「やったな」「うん」というヘンな会話を彼女と交わし、彼女の顔を見ていると、入れたままのペニスが再び固くなった。
俺はもう一回やってみようと思い、再びピストン運動を始めた。彼女の顔を苦痛なのか快感なのかわからないような
歪みを見せた。「はぁはぁ」と彼女の息が荒くなった。今度はそんなに動かないまま発射した。
ペニスを抜くと、血がついていた。急いで彼女の股間を見ると、若干出血していたが、幸いにF田のベッドを汚すことはなかった。
「風呂は?」と俺はF田に尋ね、俺とT.Mを案内させた。二人でシャワーを浴び、俺は彼女を綺麗に洗った。
凄く彼女が愛おしくなり、抱き締めた。彼女もしがみついてきた。そしてキス。三度俺は勃起したが、さすがに風呂でセックスに
及びことまではなかった。
F田の部屋に戻ると、M.Mがなんともいえない表情で俺たちを見ていた。F田は「いやあ、AVよりよかねー」とヘンな感心の仕方をしていた。
M.Mが「妊娠せんやろうか?」と現実的な心配をした。
それで俺とT.Mも顔を見合わせたが、たぶん大丈夫だろうとたかを括っていた。
結果的には妊娠はしなかったし、その後、中学校卒業から高校卒業を経て大学生になっても俺とT.Mは
ステディな関係を続けた。
実は大学生の頃に何度か浮気をしたが、F田の家の風呂でT.Mに抱いた愛おしい気持ちを思い出すと、
俺は浮気をきっぱりやめるのだった。
その結果なのかT.Mと結婚することになって、2月に挙式だが、F田とM.Mがスピーチさせろと煩いので
困っている。

★他スレでの慣用句「今だ!」と「ググッ」を使ったセックスの思い出ばい。
185大人になった名無しさん:2007/12/16(日) 17:40:49
それは・・・・セックスばい
186大人になった名無しさん:2007/12/17(月) 23:24:00
F田はやらせてもらえなかったのかな?
だとしたら可哀想じゃないか?
187大人になった名無しさん:2007/12/18(火) 00:06:30
>そのとき「ああ、入った!」とM.Mの声が聞こえた。

笑えた!
188大人になった名無しさん:2007/12/18(火) 15:16:47
「今だ!」wwwwwwwwwww
189大人になった名無しさん:2007/12/30(日) 03:41:00
今だ!
ググッ
に加えて「ああ、入った!」
も使ったら笑えるけど、それだけ揃って使える思い出はないか・・・
190大人になった名無しさん:2008/01/03(木) 02:57:13
中3の夏休みに処女を卒業するはずだった。
実際に彼(クラスメイト)の部屋で上半身裸の状態でオッパイを揉まれていた。
そこへ、いないはずの彼のお母様登場!そのせいで一気にムードは尻すぼみ、
彼はわたしとの交際を禁止されてしまい、それに従ったので、わたしも失望して
お別れした。その結果、わたしの処女は守られてしまったのです。
高校も彼と同じ高校だったし、彼は「また付き合って欲しい」と言ってきたけど、
もうその気にはならず、入学した年の6月に別の中学校から進んできたM夫と付き合い始めた。
自慢ではないけれど、わたしは巨乳だし、ウエストは細く、脚も細いので、モテた。入学後に
付き合ってくれと言われたのはM夫を入れて6人、その中で一番性格的に合うと思ったM夫を選んだのです。
7月には求められるままにキス(通算2人め)、夏休みには彼の部屋でベッドインと、ここまでは
順調に進んだ。ところが悪夢は繰り返す。訪ねてきた彼の祖母がいつの間にか家にあがっていて、いきなり
彼の部屋に入ってきた。そのときの私は下半身はショーツだけ、上は裸で、彼がオッパイに吸い付いていて、
わたしは感じていた最中だった。「まあ〜、M夫は何してるの!」に始まり、「この淫乱な娘は誰?」「このバカ
女が誘惑したんでしょ!」と口撃され、ムードは最低になってしまった。
M夫も祖母から話が両親に伝わり、わたしとの交際を禁じられ、それに従ってしまった。素直といえば素直だけど、
わたしに対する恋愛感情はその程度だったのかと失望。こうしてわたしの処女はまた保たれた。
191大人になった名無しさん:2008/01/03(木) 02:58:27
次のチャンスは夏休みに中学校時代のクラスメイト(女子)2名と海水浴に出かけた時だった。露出度の高いビキニ
が功を奏したのか、すぐにナンパされた。帰省中の大学生で19歳だという男の子の車に乗り、ホテルへ向かった。
これで処女卒業・・・・のはずが、なんと車が途中で故障。盛り上がっていた気分は醒めてしまい、キスすらしないまま、
さよならした。
4回目のチャンスは8月、中学校時代の部活動(バスケ)の集まりで、殆ど話したことが無かった2年先輩の男性に
誘われた。高3で卒業後は就職するという彼は筋肉隆々の男らしい雰囲気の人で、誘われるままにホテルについていったけど、
またハプニング。お互いに全裸で、十分に愛撫されて感じまくり、いよいよという時に(「今だ!」という時です!)、
彼が全然駄目な状態になり、戻らなかった。童貞で緊張したためらしいけど、それに失望したわたしの処女はこの時も
保たれた。
2学期になって、わたしは実力テストでなんと学年2位。セーラー服をピチピチで着て、オッパイを
ブルンブルンさせているようなわたしが学力でトップクラスになったのは学年中の驚きを誘ったらしいけれど、その分、
男が寄ってこなくなった。
そのまま冬になり、クリスマスイヴも独り身で、中学校時代のクラスメイトがかなりこの日に処女を卒業したというのに、
わたしは処女のままだったのです。誰もがわたしは一番に処女ではなくなると予測していただけに、驚いたみたいで、正月に
集まった時にはわたしの経験談で盛り上がり、大笑いしたけど、時間がたつと凄く悔しくなって、涙が出た。
3学期こそ、と思って交際を申し込まれた1年上の先輩は好みではなかったけど、付き合うことにした。
だけど全然そんな雰囲気にはならず、デートでも哲学の話とかばかりで、キスすらしようとしない。
それで高2の5月にはさよならした。
6月、同じ学年のK輔が「付き合って欲しい」と言うのでOKした。デート初日にキス、2回目でK輔の手が胸に
伸び、揉み揉みされて、「これはいける!」と期待した。3回目のデートで彼の部屋に行き、ベッドイン。
上半身裸でオッパイ揉まれて、凄く気持ちよくなっていた時に「M夫が言っていた通りのいいカラダだな」と
K輔が言ったので、一気に気分が冷めた。M夫もM夫だけど、肝心の時に言う科白か?
というわけで、K輔をふった。また処女を保ってしまった。
こんなふうにオッパイを触られてばかりで、その先に進めないわたしは欲求不満が募った。
でもチャンスはすぐにやってきた。夏休みに数学の家庭教師をお願いした大学1年生のH志さんは教えてくれる
ときにわたしの胸元に視線が何度もくるので、徐々に露出度を上げてみたり、ブラをしなかったりした。
7回目くらいの日に勉強の後、どこかに連れて行ってと頼んだら、車で海辺をドライブしてくれ、「疲れたから
休みたい」というと、喫茶店を探し始めたので、「少し眠れるところがいい」と言ってみた。
「じゃあ帰ろうか」と言われたので「あそこみたいなところがいい」とホテルを指差した。
途端にH志さんは真っ赤になり、緊張したみたいだったけど、ホテルに入り、無事ベッドイン。
H志さんも童貞で、なかなかうまくいかなかったけど、ついにセックスできました!ちょっと痛かったけど。
翌日から何度もH志さんとホテルに行き、彼は家庭教師のバイト代の殆どをホテル代に使ってしまい、
回数を重ねていくにつれ、わたしもどんどん気持ちよくなって、セックスにハマッてしまった。
でも夏休み明けにはH志さんは大学のある東京に戻り、わたしは一人になってしまった。
でも経験で自信がついたわたしはセックスするために男を選ぶのはやめ、付き合って欲しいという男の子を
慎重に選ぶようになった。心に余裕ができたみたいだった。
学校の成績も下がらずに、志望通りの大学に入れた。それまでにあと2人とセックスした。2人めとは
3回だけ。3人めとは9ヶ月つきあって、何回もした。H志さんとは帰省してきたときに何度かしたけど、高2
の夏休みの時のような気分にはならなかったので、自然消滅。
一番の思い出は初めてのときでしたし、男性経験が増えた今もそれは変わりません。
192大人になった名無しさん:2008/01/09(水) 21:10:22
やり過ぎばい。
193大人になった名無しさん:2008/01/09(水) 23:58:16
長文うざっ!
194大人になった名無しさん:2008/02/10(日) 04:01:31
自分よりいい女なんていくらでもいる
195大人になった名無しさん:2008/02/10(日) 04:32:40
過去にセックスした女達はみんな俺の巨根にハマってた
一度名器と呼ばれる女とやったが未だにあの女のマンコは忘れられない
その後ガバマンの女共ともやったけどやはりあの女のマンコは忘れられないな
196大人になった名無しさん:2008/02/10(日) 07:46:55
初めてやった女は俺を見て「この男性と寝る」と直感的に思ったらしい
俺もこの女を見て「この女とやるな」と思った
197大人になった名無しさん:2008/02/12(火) 13:03:38
あんまりやる気なかったんだけど、彼女に誘われて。生はダメと思ってたんだけど、ゴムつけてると気持ち悪くてやめた。
そしたら彼女が悲しい顔するから
『できても俺は育てない』と約束して最後までやった。彼女は喜んでくれてた
198大人になった名無しさん:2008/02/12(火) 14:27:09
馬鹿な女だw
199大人になった名無しさん:2008/02/13(水) 19:58:41
僕が39歳の時に妻が病死。それから1年は何もする気が起きなかった。
仕事は気力で出勤していたが、退勤するとすぐに無気力になる日々だった。
結婚して6年目、妻はまだ32歳だったのに、突然の心筋梗塞で呆気なく死んでしまった。
それが信じられず、日々を淡々と過ごす毎日だったが、部下N村(当時26歳)が僕を合コン
に誘ってくれた。相手はある女子大だという。
当日、僕の部下2人に上司である僕、他の課員2人の5人で、某女子大2年生5人と会った。
僕を覗く4人の男性は全員が20代半ばで、僕は一人おじさんだった。
相手の女性の中に過去につきあった女性によく似た女性がいた。目元、鼻の形、口元、そっくりだった。
髪型こそ違っていたが、服装の雰囲気も非常によく似ていた。
過去に付き合った女性、N子とは18歳のときの1年間だけだったが、濃密な交際だった。お互いに初めて
の相手でもあったし、半ば一緒に暮らしていた。だが彼女は通っていた短大を退学して郷里に帰った。
理由は親の決めた相手との結婚だった。僕との交際にも大反対されていたらしい。
N子そっくりの女の子はR奈という名前だった。
合コンなどで「昔の彼女そっくり」などと言うのは下心がみえみえのような気がしたし、R奈にも失礼
だと思い、そのことは告げなかったが、どうしても僕は彼女と話してしまうのだった。
誘ってくれたN村が僕の立場と事情を説明してくれ、僕も「おじさんが一人混じって悪いね」と言った
が、意外にも女性から話しかけられるのは僕が他の4人よりも圧倒的に多く、後で部下からは「ズルイ。
悲劇を利用して」と言われてしまう始末だった。
翌日、N村は狙っていた女の子から電話があったと大喜びしていた。僕自身は誰かから連絡があること
など期待していなかったし、僕から連絡するつもりもなかった。あくまでもお遊びのつもりだった。
だが電話があった。R奈からだった。N村とN村に電話をかけた女の子との4人で会おうという話だった。
だがそれではもう一人の部下だけが仲間はずれになってしまうので、僕は断った。
するとN村が「あいつは彼女がいるからいいんですよ、一緒に行きましょうよ」と誘う。結局、僕は
誘いに応じ、立場上僕が寿司を奢ることにした。
つまみで軽く飲んで、にぎりを食べると、N村は「じゃあ俺たちはこれで」ともう一人の女性(M希)を
連れて出て行ってしまった。
僕はR奈と二人だけになり、手持ち無沙汰だったので、バーにでも行こうと思ったが、もともと酒が好き
ではない僕は気の利いた店を知らない。一方、R奈もあまり飲めないようだったので、次に行ったのは
ホテルのラウンジだった。ラウンジならコーヒーやケーキもあるからだ。
R奈は僕のことを詳しく聞きたがったので、問われるままに、ただし差し障りの無いレベルで彼女の質問
に答えていった。
翌日、また彼女から連絡があった。N子に酷似しているR奈に僕は惹かれたが、妻が亡くなって1年で誰か
とどうこうというつもりはなかったし、年齢差が20もあるR奈は恋愛の対象とは思えなかったので、断った。
その1時間後、N村が「課長、R奈ちゃんのこと嫌いですか?泣いてるそうですよ」と耳打ちしてきた。どうやら
R奈が断られたことをM希に伝え、M希がN村に連絡してきたらしい。
僕は妻が亡くなって1年であること、年齢差が20もあること、中年になった僕とこれから青春を謳歌する彼女
との釣りあいがとれないことをN村に伝えた。すると彼は「つまり彼女を嫌いということではなくて、状況や
とりまく事実関係が阻害要因というだけですよね」と言う。さらに「既成概念に囚われずに柔軟に考えろ、という
普段の課長の指導に反すると思うんですが」と反論までしてきた。「じゃあどうしろというんだ?」という僕に
「課長は決断力もあるし、行動も早いのに、女性に関してはダメですね。何か過去に恋愛でトラウマになるような
経験でもしたんですか?とりあえず気軽につきあってみて、自然な流れに身を任せたらいいじゃないですか」と
N村は応えた。たしかにN子との突然の別れはトラウマになっていた。僕は女性に対して慎重になり、相手の背景
などをよく確かめ、裏切られないという確信がなければつきあえなくなっていた。R奈は19歳、心変わりは当然の
年齢で、僕が慎重になるのは当然だと思ったが、N村からは軽く「とりあえず気軽に」と言われてしまった。
N村にひきずられるように僕はR奈と会うことにしたが、N村が「心配だから俺たちも一緒に行きますよ」と言い出し、
200大人になった名無しさん:2008/02/13(水) 19:59:53
また4人で会った。例によってN村とM希は1時間程度でいなくなり、僕とR奈の二人になった。
彼女が今度は昼間にどこかに行きたいと言い出し、土曜日に某所にドライブすることになってしまった。
当日、彼女はお弁当を用意してきてくれた。僕としては土地の名物を一緒に食べようと思っていたのだが、
19歳の女の子らしいな、と微笑むことができた。僕の車にあるCDを見て彼女は嬉しそうに、「わたしもユーミン大好き!」
と喜んでくれた。僕とN子との思い出にはいつもユーミンの曲が関わっていた。このことは亡くなった妻にも
秘密で、そのまま僕はユーミンを聴き続けていた。それにしてもR奈は古い曲をよく知っているな、と感心させられた。
こうしてドライブは会話もはずみ、年齢差をあまり感じずに済んだし、彼女は19歳にしては大人びたところがあり、
子どものいない僕は39歳にしては僕自身が子どもっぽかったのではないかと思うのだが、彼女とは感覚もとても合うのだった。
いつの間にか僕は彼女が好きになっていた。R奈を離したくないという思いが帰りの車中で芽生えたのだった。
こうして年齢差20の恋愛がスタートしたが、僕は39歳、恋愛といえばすぐに体の関係を求めてもおかしくない年齢だし、R奈
は19歳で、まだ二人で買い物に出かけたり、ドライブに出かけたり、ときにはテーマパークではしゃいだりというようなこと
を喜ぶ年齢だった。だから僕は彼女を抱こうとは思わなかった。だが4ヶ月後には彼女と関係をもつことになってしまった。
その日はレストランで食事をして、彼女をタクシーで送ったのだが、彼女がどうしても部屋に寄って欲しいというので、
渋々承諾したのだった。部屋に入り、紅茶を淹れてくれた彼女は突然涙をこぼし始めた。
「私たちはつきあっているの?もう半年近くになるのに、キスもしないなんて・・・。●さんにとって私は妹?娘?」
と迫られた。僕は言葉に詰まった。「大切に思っている。だけど、年齢差は20で、R奈はこれからもっと若くて素敵な男性と
出会う機会が何度もあるだろう。40を前にしたやもめ男はそれまでの遊び相手にしておけばいいし、楽しくなくなったら、
いつでもさよならしたらいいんだ」というようなことを告げ、「だからR奈が傷つくことになるかもしれないことはしないんだ」
と説明した。だがR奈は「愛してるの?愛してないの?」と尋ねてきた。「愛してる。だから傷つけたくない」と僕は言った。
「私も愛してる。だから傷つくことがあってもいい。今、ここで私を抱いて」と彼女はすがりついてきた。
「私を愛してるなら、私を女にして」(今思い出すと凄い科白だ)。
僕は彼女と唇を合わせ、そのまま彼女をベッドに運んだ。彼女と関係をもってしまった。彼女は処女だった。そして苦悶の表情や
声がN子を思い出させるのだった。だがそのときの僕はR奈がN子に似ているから好きなのではなかった。
彼女はベッドで「●さん、私のお母さんと同じと歳よ。お父さんでもおかしくないのかも」と言ったので、僕はすぐに後悔した。
「でも私は好きな人と必ず結ばれたい。絶対にそうするの」という彼女の言葉の意味がその段階ではわか
らなかった。
201大人になった名無しさん:2008/02/13(水) 20:01:48
こうして僕とR奈は第二段階に入った。N村もM希と順調に交際しているようで、たまに4人で会うのも楽しかった。
N村は仕事もよくできる男だったが、プライベートになると完全に上司と部下という立場を切り替えて、友達同士のようにふるまい、
僕の気持ちを盛り上げようとしているのがわかり、ありがたかった。
初めての出会いから1年近くが過ぎ、R奈は20歳の3年生に、僕は40歳になった。交際は続いていたが、夏休みに帰省するR奈が、
今年はおばあちゃん(母方の祖母だといった)の3回忌で「F島県に行く」と言った。N子の郷里だった。ということはR奈の母親も
F島県出身ということになる。この容姿はF島女性の特徴だろうか?
さすがに夏休み中の彼女を帰省先であるM城県に訪ねることはできないし、しばらくはお別れだった。
彼女が帰省先から戻り、帰省中に撮ったという彼女の家族写真を見せてくれた。
母親はN子だった。それまでは家族の写真を見ることはできなかったし、まさかそういうことはないだろうと思っていたが、
そのまさかだった。思えば彼女の母の旧姓も訊いていなかった(まさかが怖かったのもある)。
写真を見た以上、彼女に告げないわけにはいかない。僕は正直にN子と過去につきあっていたことがあると伝えた。
R奈は「知ってるよ」と笑う。帰省した時に「つきあっている人」だと言って、N子に僕の写真を見せたというのだ。
そしてN子から聞かされたらしい。R奈は「実はお母さんは好きな人がいたけど、その人とは別れざるを得ずに親が決めた相手
と結婚したことを知っていた。お父さんは優しくていい人だし、今は家族が幸せだけど、子どもの頃にお父さんが酔って、お母さんに
からんだときに、本当は好きな男がいて、そいつと結婚したかったんだろう、と言ったことがあったし、親戚からそれらしい話を聞いていた
(大恋愛していたけど、別れたというレベルだったらしい)」そうだ。だから母親の過去の恋愛は驚かなかったけど、さすがに僕が偶然にも
二人の恋愛の対象になってしまったことには驚いたようで、「絶対に本当の話をお父さんにしてはダメよ」と言われたらしい。
R奈はN子からの手紙まで預かってきていた。その内容は、過去に一方的に別れを告げたことへのお詫びの言葉と今回の娘の恋愛に驚いている
こと、でも運命かもしれないし、娘を大切に想ってくれてとても嬉しいというものだった。
勿論、R奈は僕の妻が亡くなったことなども話していたので、お悔やみの言葉も含まれていた。
今、41歳の僕はもうすぐ大学を卒業するR奈とどうなるのだろう?彼女は郷里には戻らずにそのまま残って就職するので、当面は交際が続く
のだろう。でも既に父親が歳の離れた男性とつきあっていることまでは知っているらしい。もし父親が僕の過去を知っていたら、どうなる
のだろう?R奈は僕のことを具体的には父親は知らないと言っているし、電話でN子もそれは大丈夫だと言っていたが。
R奈と結婚したらN子が僕の「お母さん」とは・・・。
202大人になった名無しさん:2008/02/13(水) 23:04:59
ドラマか映画見てるみたい
203大人になった名無しさん:2008/02/13(水) 23:54:30
なんでそんなに長文書くだ?読まねーよ。
204大人になった名無しさん:2008/02/14(木) 00:30:35
いいよいいよ乙
もっと書いてくれ
205大人になった名無しさん:2008/02/15(金) 21:54:58
>>94-98
なにコレwめっちゃ切ねーんだけどww
実話だと信じたい、ってかジブリアニメ化してくれ
206大人になった名無しさん:2008/02/16(土) 00:12:12
創作乙
誰が信じるんだ?
207大人になった名無しさん:2008/02/16(土) 04:12:20
妄想にしてはどの長文も具体的だよな・・・
まあ、いかにも2ちゃんネラーらしく学歴を不自然に強調した部分も多いけど
長文が多いのは真実だからだと思う
208大人になった名無しさん:2008/02/16(土) 04:33:34
村上春樹っぽいなw
209大人になった名無しさん:2008/02/17(日) 17:03:18
全然処女と童貞ではないんだが、俺が24歳で社会人 3年目、彼女26歳で社会人 8年目
の出会い。彼女は新婚の人妻。
俺と彼女は職場で反発し合いながらも、お互いに惹かれあうのがわかった。
二人で残業するようなこともしばしばあって、親密さは増していくが、彼女は人妻で、
そのとき二人がどうこうなるようなことはなかった。
それから 1年、二人で残業を終えたときに、彼女が「旦那は遅いから食事をして帰ろ
う」と俺を誘った。行った先はカップル御用達で有名なレストラン。とはいうものの、
そのときも何が起きるわけではなく、帰りに彼女は俺の一人暮らしの部屋に寄ったが、
コーヒー一杯だけ。
こんな関係が暫く続き、 3年を一緒に過ごしたところで俺の転勤が決まった。
俺は引継ぎのために残業していたら、彼女が帰り支度を整えて「まだ仕事するの?」
と尋ねてきた。俺は「もう少しやってから帰ります」と答えた。すると「お別れね」
と彼女が俺の両肩に手を置いた。そしてその手を首に回して頬を寄せてきた。だが、
俺としては人妻で、しかもその頃には彼女の旦那さんとも知り合いになっていたので、
何もできなかった。
こうして俺は転勤し、転勤先で出会った女性と 1年後に結婚した。
その後にたまたま俺の出張と彼女の出張が重なり、仕事が終わった夜を一緒に過ごす
ことになった。俺と彼女はその 1年間もよく電話でやりとりをしていたし、周囲から
は「姉と弟」のように仲が良いと見られていた。だから彼女と出張が重なったときに
も周囲は特段おかしな目で見るようなことは無かった。
その夜、俺と彼女は結ばれた。俺は敬愛する彼女を前にまるで童貞のように緊張した
し、彼女は終わった後で「初恋の相手と結ばれる処女の気持ちだった」と言った。そ
のくらいお互いにぎこちなかった。
210大人になった名無しさん:2008/02/17(日) 17:03:47
それから半年後、彼女の妊娠が明らかになった。いよいよ彼女は人妻で母親、俺との
縁はあの夜だけだったと思った。
彼女は男の子を生んだ。
その 2年後に俺はまた転勤、彼女と会うには遠すぎる土地だった。
それから更に 3年、俺は転職した。だが彼女との年賀状のやりとりや、たまにかける
電話で縁はつながっていた。
そして更に 2年、彼女からの手紙で彼女が離婚することを知った。詳細は書かれてい
なかったが、旦那さんの浮気が原因のようだった。
その頃、俺の妻は不治の病に冒されていた。闘病生活が半年目を迎えていたが、余命
は長くてもあと 1年だと訊かされていた。俺は仕事と看病に忙殺されながらも、彼女
の離婚が気がかりだった。子供はどちらが引き取るのだろうか?と。
それから半年、妻は亡くなり、彼女も告別式にやってきた。
子供は彼女が引き取って育てるということだった。
俺は再び一人暮らしになり、転勤で、たまたま彼女の住む街に戻ることになった。
俺は36歳、彼女は38歳で、彼女の子供は 7歳の小1だった。夜のデートは難しいし、
仕事中には会えない。そのまま会わずに半年が過ぎた。
そんなある日に彼女から「一度遊びに来ない?」と連絡があったので、俺は喜んで
応じた。彼女の子供にケーキを買って彼女の家(一戸建てで、旦那さんが出て行っ
た結果、彼女と子供が二人で暮らしている)を訪れた。
初めて彼女の子供に会った瞬間、俺は全てを知った。
間違いなく俺の子供だった。おそらく旦那さんとの離婚原因である浮気はこのこと
に起因しているに違いないと思うと、俺はいたたまれなかった。
子供が外に遊びに行った後、彼女に尋ねてみると、あっさり認めた。
血液型には問題はなかったし、何が原因で旦那さんがそう思い始めたのか?それは
顔だった。俺が一瞬でわかったように俺にそっくりなのだった。彼女もまさか、と
は思ったらしいが、間違いないと思うようになっていたらしい。あるとき旦那さん
の浮気が発覚して、それを咎めた時に子供のことで反論されたそうだ。証拠が無い
以上、絶対に認めないという姿勢を彼女は最後まで貫き、結果的には旦那さんが悪
者になってしまったらしいが、彼女も多分俺の子供に違いないと思っていたので、
罪悪感が残っているという。でもあのときの処女が始めての時を迎えるような気持
ちに嘘はなかったし、後悔はしていないそうだ。「あのときのあなたって童貞みた
いにガチガチだったわね、ひょっとしてホントに童貞だったの?」と笑う彼女に、
「気持ちは童貞で、初恋の女性を抱く気持ちだった」と応じた俺は彼女を抱き締め
た。
結局、彼女と俺は再婚し、俺と彼女の子供は法律上は養子縁組しているが、生物学
的にはたぶん実子だ。

211大人になった名無しさん:2008/02/17(日) 17:22:28
ちょっと気取った感じがあるのは村上春樹
212大人になった名無しさん:2008/02/17(日) 20:45:25
>>209-210
なんか結構稀なエピソードが連続発生してる気がする
タイミングもやけに良いし
213大人になった名無しさん:2008/02/17(日) 22:08:02
>>205
あれじゃ恋空みたいなもんじゃないの?
214大人になった名無しさん:2008/02/18(月) 01:11:11
>>53-57もよかったんじゃない?
215大人になった名無しさん:2008/02/18(月) 09:30:24
>>94-98

>2人とも水準以上の外見だったからか

このくだりで台無しだねw
216大人になった名無しさん:2008/02/19(火) 13:46:24
中2のときにどうしてもセックスしてみたくなった・・・・というよりは男性に
バストを揉み揉みされてみたくなった。
というのはわたしはバストが凄く感じやすく、中1になった頃からこっそり観たAVを参考にして
自分でよく揉んでいた。それが凄く気持ちよかったし、乳首とがギンギンに感じるので、毎日の
ようにいじっていた。
でも自分でしていると、快感が高まって我慢できなくなると、手を止めてしまうので、その先の
気持ちよさが味わえなかった。我慢できずに声が出そうになるといつも手が止まってしまうのが
悔しくて、何度もその先まで行こうとチャレンジしたけどダメだった。
それで思い切って親友の佳織に相談したら、セックスしてみたらいいと言われた。
当時はまだ中2の1学期で、クラス替え直後だったので、男子ともそんなに喋っていなかったけど、
佳織は「どうせなら優秀な遺伝子を残そう」という妊娠前提のような理由で、学年でも1、2を争う
秀才のK一クンに頼もうという話になった。
6月のある日、放課後に佳織がK一クンに「セックスとか興味ある?」と、今から考えるとバカな質問をした。
「えっ、そんなの興味ないよ」とK一クンはそっけなかったが、佳織は「もし興味あるんだったら、できるよ」
とK一クンの気を引こうとした。K一クンは「えっ」と言ったきり、暫く黙っていたが、「それ誰?」と尋ねた。
佳織は「M里」とわたしの名前を伝えた。わたしはそれを遠くから聞いていないふりをして聞いていた。
K一クンの顔が真っ赤になったので、佳織は「ひょっとしてM里のこと好きなの?」と追及したら、K一クンはし
どろもどろになった。わたしは彼を意識したことは無かったが、急に彼のことが気になり始めた。
翌日になって佳織はわたしにK一クンが「やる」と言ったことを教えてくれた。でも条件があって、彼の親友の
E輔も一緒にやるというのだ。佳織は「オッパイ揉むだけでいい」とK一クンに言っていたので、わたしはこの
時点ではセックスはしないと思っていた。
週末に柔道部室を使ってわたしはK一クンとE輔クンにオッパイを揉まれることになった。
「じゃ始めようか」と佳織が仕切ってくれ、わたしは男子二人の前でショーツだけの姿になった。E輔クンが唾
を飲むのがわかった。わたしはずっと揉み続けていたせいではないと思うけど、当時で既にDカップだったし、
体重は37kgしかない痩せ型だったので、オッパイは目立っていた。脱いだわたしの乳首はもう堅くなって、早
くいじられたいという状態だったけど、K一クンは「えーと、どうしたらいいの?」と間の抜けた質問をするので、
佳織が「好きなようにしていいよ」と言い、二人はわたしのオッパイを揉み始めた。E輔クンは固くなった乳首を
上手に触ってくれ、わたしは喘ぎ声を抑えられなくなった。二人はそれに勢いづいたのか、どんどん揉み方がハー
ドになり、乳首にもきつめの刺激がくわえられて、わたしは頭の中が真っ白になっていった。やがてどちらかが乳
首を下で転がし始め、すぐに両方の乳首が舐められだした。もう気絶しそうだった。
いつの間にかショーツが抜き取られていたようで、二人の動きが止まった時、わたしは全裸だった。はっとしたわ
たしだったが、脱ぎ始めている二人を前にして、体の中に残る快感とこれから始まるセックスへの期待が、そのま
ま横たわったままで待つことを選ばせたようだった。やがてクリトリスをどちらかが触り始め、そのときは佳織も
オッパイを揉んでくれていた。たぶんK一クンが「うわ、ヌルヌルだ」と言ったので、その時に指を入れていたのは
彼だったと思う。
そして遂にK一クンが入ってきた。ちょっと痛みがあったけど、グンとK一クンが突いてきた時に脳天に向かって快感
が走った。わたしは覚えていなかったけど佳織が「ギャッ」とわたしが声を上げたと後で言っていた。K一クンが動く
度に快感が押し寄せてきて、彼がいつ終わったのかわからなかったし、わたしは体が痙攣していた。
「すげえ」という声が聞こえたけど、それが二人のどちらの声かもわからなかった。
またペニスが入れられるのがわかった。今度はE輔クンだった。彼は入れて2回動いた段階で「あああっ」と声を出し、
わたしは彼が射精したのがわかった。
217大人になった名無しさん:2008/02/19(火) 13:47:51
わたしは起き上がれないくらい体全体に快感が残っていて、もっとされたいとさえ思っていたが、K一クンが
「妊娠せんやろうか?」と言ったので、我に返った。「子供ができても俺の子供かE輔の子供かわからん」という彼の
声に佳織が「そんなのブレンドでいいやん」と笑っていた。わたしはやっとの思いで「今日は安全日のはずだから大丈夫」
と言った。「しかし気持ちいいな」とE輔クンが言い、K一クンも「またやりたいよな」と応じていた。
その日はそれで終わった。佳織が「M里も気持ちよかったの?」とわたしに尋ねたので、「凄かったよ、頭の中が真っ白に
なって、脳天に向かって何かが駆け上がっていく感じで、死ぬかと思った」と説明したら、「わたしもしてもようかな」と
言った。E輔クンが「なあ、これから4人でちょくちょくせんか?」と言い、K一クンが「そうしよう」と賛成した。
「でも妊娠とか大丈夫かな」という佳織にK一クンが「俺が姉ちゃんが隠しているコンドームを盗んでくるから大丈夫」と
言った。「姉ちゃんも無くなったといって俺や親を問い詰めたりできんからな」と笑っていた。
しかし彼の姉も一度盗まれたために隠し場所を変えたようで、なかなか手に入らなくなった。それでも小遣いをやりくり
してコンドームを買い、わたし達4人は卒業までちょくちょくセックスに耽ってしまった。
高校は4人バラバラで、自然消滅したけど同窓会で会うと、冗談で4人でホテルに行ってやろうかみたいな話になる。
処女だったわたしと佳織はわたしの性的な興味のせいで、早々とセックスを経験したけど、高校に入ってからは
二人とも大人しくしていた。わたしは高2になるまで封印していたし、佳織に至っては高3まで誰ともしなかったそうだ。
218大人になった名無しさん:2008/02/19(火) 16:44:39
それはセックスばい。
219大人になった名無しさん:2008/02/20(水) 02:43:14
中2の始業式の日、1年の時に同じクラスだった人もいれば違うクラスだった人もいた。
それが新鮮な感じだったのだが、放課後に2人の女子がオレに「話がある」と言ってきた。
2人のうちの1人がオレのことを「好き」だと言う。
2人とも1年の時は別のクラスだったから面識は無かったので驚いた。
オレがそのことを言うと、「私は2組だったの。A君(オレのこと)はT君のところに
よく来てたでしょ。それで、何度か見かけているうちに好きになったの。」と言った。
オレは付き合っている女子もいなかったし、その子はちょっとボーイッシュだったけど
結構可愛かったので、「じゃあ、お付き合いしよう。」と言った。

それから2人の仲は順調に進展していった。
付き合いはじめて1週間後に初めてのキス。
その後はデートのたびに服の上からお互いの体を触ったりした。
彼女は、顔はちょっとボーイッシュだったが胸はそれなりに大きめだった。
オレも彼女にチンポを触られているうちに、勃起時の大きさが大きくなった気がした。

そして6月。梅雨にはいった為に雨の日が続いていたので、彼女の家でイチャイチャしていた。
彼女には3歳年上のお兄さんがいたのだが、そのお兄さんがオレ達のところにやってきた。
はじめのうちは他愛も無い話をしてたのだが、そのうちに話がエッチな話題になっていった。
そして、お兄さんがセックスの話をはじめた。オレは興奮して聞いていた。
話の内容はかなりエロかった。オレのチンポは勃起し、彼女はそれをズボンの上からなでていた。
220大人になった名無しさん:2008/02/20(水) 02:44:41
それに気付いたお兄さんは「なんだ。おまえたち、そこまですすんでいたのか。
だったら実際にやってみろよ。」と言ってオレのズボンを脱がしはじめた。
オレと彼女はびっくりしているあいだに、オレはズボンとパンツを下ろされてしまった。
彼女は顔を真っ赤にしながらもオレのチンポを見ていた。
お兄さんはそんな彼女(お兄さんにとっては妹)のパンティを下ろすと
オレの腰の上に彼女を座るように言った。

実はオレは当時身長が174cmあったが彼女は152cmしか無かった。
だからオレが彼女の上になるのは彼女にはちょっとキツかった。
それでお兄さんはオレを床に寝転がせて、女性上位の体勢にしたのだった。
彼女は横になっているオレをまたぐとオレのチンポの上に座るような形で腰を下ろした。
でも、オレのチンポの先端が彼女のマンコにちょっと触ると、そこでストップしてしまった。

お兄さんはオレのチンポを持つと彼女のマンコの入り口にあわせた。
そして彼女の体を上から押した。オレのチンポが彼女のマンコにズズッと入っていった。
ズボンとパンツを下ろされた為にスースーしていたチンポに彼女の体温が伝わってきた。
彼女のマンコの中は熱かった。でも、まだ半分くらいしか入っていなかった。
お兄さんは彼女の体をさらに押そうとしたが彼女が「痛いからちょっと待って」と言った。
221大人になった名無しさん:2008/02/20(水) 02:48:21
それから少ししてお兄さんが「まだ痛いか?」と聞くと彼女は「うん。でも大丈夫。」と言った。
そして今度は彼女が自分から腰を下ろした。オレのチンポは完全にマンコにおさまった。
オレは上半身を起こして彼女を抱きしめた。2人とも嬉しかった。
そんなオレ達を見て、お兄さんはズボンからチンポを出してシコシコやりはじめた。
それから少しして、オレのチンポの根元の方から全身に快感が走り、オレはイッた。
彼女は自分の中にオレの精液が入った瞬間、「あ、あつい!」と言った。
それを見ていたお兄さんも横でイッたw

それからは、ほとんど毎週土曜日の午後は彼女の家に行ってセックスをした。
学校では、その日いらい彼女がちょっと色っぽくなったことに気付いた女子たちが、
オレと彼女がセックスをしたのではないか?と話題にしていた。
オレたちは先生や親にバレるとマズイと思っていたので否定した。
でも、初めてのセックスの直後の彼女の生理が遅れたので焦った。
結局2週間ほど遅れて生理がきたのでホッとしたけど、
オレはその時に将来彼女と一緒になろうと決心した。

その後彼女との付き合いは続き、2人が社会人になって4年目に結婚した。
結婚後3年目に子供ができた。今は親子共々仲良く暮らしてます。
222大人になった名無しさん:2008/02/21(木) 00:15:18
それはセックスばい!
まさかお兄さんも一緒に暮らしてるとか・・・
223大人になった名無しさん:2008/02/21(木) 01:43:59
いえ、彼女のお兄さんとは仲良くさせてもらってますけど、お兄さんたちは別に暮らしてます。

でも、彼女と初めてのセックスをした2週間後だったかな。
彼女のお兄さんの所にお兄さんの恋人が来てて、最初は4人でゲームをしてたんだけど、
突然、お兄さんがオレにズボンとパンツを脱ぐように言い、自分もズボンとパンツを脱いで
オレとお兄さんのチンポの大きさ比べをやりはじめた。
オレは中2でお兄さんは高2。当然だと思うけど、お兄さんのチンポの方が大きかった。
次にお兄さんは、お兄さんの恋人とオレの彼女(つまりお兄さんの妹)に
上半身脱ぐように言って、2人の胸の大きさ比べをやりはじめた。
彼女の胸も大きめだったけど、お兄さんの恋人の胸の方がもっと大きかった。

続いてお兄さんはお兄さんの恋人とオレの彼女にパンティを脱いであそこを見せるように言った。
彼女は顔を真っ赤にしてモジモジしてた。
それを見たお兄さんの恋人は「ちょっと。それはまだ早いでしょ。」と笑いながら言った。
お兄さんが「いや、こいつらはもうやってるんだよ。」と言った。するとお兄さんの恋人が
「じゃあ、4人でセックスをしよう。」と言い出し、全員全裸になってそれぞれセックスをはじめた。
オレ達はまだセックスに慣れていなかったこともあって、オレは早くイッてしまったので
彼女と一緒にお兄さん達のセックスを見てた。
224大人になった名無しさん:2008/02/21(木) 01:45:52
お兄さんたちもイッた後、お兄さんの恋人がオレのチンポを触りながら「彼ともやってみたい」と言った。
でも、オレの彼女は「ダメ!彼は私のだから、絶対ダメ!」と叫び気味に言った。
オレは頭の一部では「他の女ともやってみたい」という気持ちもあったけど、
やっぱり彼女との仲をこわしたく無かったので、「オレも彼女以外の人とはしません。」と言って断った。
それを聞いたオレの彼女は、「うれしい!」と言ってオレに抱きついた。
お兄さんの恋人は「ふふっ。冗談よ。」と言ってその場はまるくおさまった。
でも、その後も月に1回くらいの割合で一緒にセックスを楽しんだ。

そんなお兄さん達は社会人になって3年目に結婚した。
できちゃった結婚だった。(しかも双子だった。)

オレたち夫婦とお兄さん夫婦は、今でも時々会って仲良くしている。
また、年に数回だけだけど今でも一緒にセックスしたりしてる。
(でも、お義姉さんとやったことはありません。
一度くらいやってみたいとも思うけど、嫁(彼女)を裏切りたく無いので・・・)
225大人になった名無しさん:2008/02/23(土) 00:37:27
それもセックスばい
226大人になった名無しさん:2008/03/02(日) 19:57:22
自分は高3の卒業式直後につきあっていた同じ高校の後輩(当時高2)とだった。
この後輩は入学直後から目立っている女の子で、セーラー服姿なのにすごくセクシー
なムードで、それは自分だけではなく周囲も感じていて、ちょっとした話題になって
いた。
夏服になるとさらにセクシーさが増した。本当は↓以下のスレッドに書く方が正しい
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1150385110/
のかもしれないけどブラの透け方が半端ではなく、背中から見えるラインはほぼ完全
に、前からもカップが透けていて、それがブラウスの中で規則正しく縦に揺れていた。
その頃には自分と交際が始まっており、それに惹かれたわけではなかったが、普段着
でもバストを強調した服をよく着る上に、シースルーみたいに薄い生地が好きなよう
で、いつも透け透けかピチピチ、または両方というような外見で、道行く男性がよく
振り返っていた。
彼女自身はそういうことを意識しているのか、していないのか、自分には全くわから
なかった。
当時の自分も彼女も幼いというか、まだ手をつなぐのが精一杯だった。
月日が経ち、喧嘩をすることもなかったわけではないが、順調に交際を続けながらも、
キスをしたのは高3のクリスマスイヴ。遅かった。それから自分は受験を迎え、無事
に志望校に合格して、郷里を離れることが決まった。
それでも二人の間にはキスだけで、バストを触るような勇気もない自分だった。
卒業式を終えた翌日、彼女から「家に来て欲しい」という電話が突然入った。その日
の夕方に会う予定だったが、彼女は学校を休んでいたので、風邪でもひいたのかと思
い、彼女が好きなチーズケーキを買って訪問した。
そこには元気そうな彼女がいた。だが薄いブラウスからは乳首が透けて見えていた。
自分は彼女を抱き締めると、彼女を押し倒してブラウスの上からバストをまさぐった。
そのまま自分と彼女は結ばれた。お互い初めてだったが、スムーズに進んだ。彼女は
若干痛がったが、その後の彼女の反応を見る限りはかなり気持ちよかったのではない
か、と思った。
ことが終わって彼女は「ずっとこうなるのを待っていたけど、なかなか抱き締めてく
れないので、本気で愛されていないのかと悩んだことがある」と涙をこぼした。でも
「嬉しい」と笑ってもいた。
それからは自分が旅立つまで何度も彼女を抱いた。
その6月、彼女から電話が入り「生理がない」ことを切迫した声で告げられた。避妊
していないのは最初だけだったが、それが「あたり」だった可能性は当然ある。自分
は悩んだ。しかし2週間後には「生理があった」という連絡があり、「わたしも●●
大学に入るために勉強している」ということだった。
彼女が一浪したため、一緒に大学生活を送ったのは2年間だった。
でも一緒に暮らしてもう8年になった。でも今も子供はできないので、かつてコンド
ームにかけた費用は無駄だったような気がする。
227大人になった名無しさん:2008/03/03(月) 01:24:16
>>224
セックスばい
およし姉さんと読む香具師おる?
228大人になった名無しさん:2008/03/04(火) 00:03:15
>>226 見事にセックスばい
229大人になった名無しさん:2008/03/16(日) 03:59:29
直前までギンギンだったのに、いざ!ッて時に何故か萎えた・・・・
なんとか自分の手で蘇生させたけどなwwww
230大人になった名無しさん:2008/03/23(日) 03:29:18
透けブラばい
231大人になった名無しさん:2008/03/23(日) 06:13:30
あちこちのスレでやたら「ばい」「ばい」書いてる奴って何なの?
232大人になった名無しさん:2008/03/23(日) 10:11:33
>>231 それはだなぁ・・・・別スレにある以下の書き込みがあって以来、流行り始めた書き方ばい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
571 :大人になった名無しさん:2007/12/02(日) 04:37:30
もう20年前だが、小6のときに同じ町内の高2の女子が野外セックスしているのを見た。
俺は友達2人と自宅近くの神社にクワガタを採りに行った。6月下旬だった。その神社の
雑木林にはクワガタとカブトムシが多かったのだ。
神社の裏手にある雑木林に行こうとして、藪の中を進み、神社の裏手が見える場所に来た
時に、一緒にいたKが俺の肩を叩き、神社の方向を右手で指差している。
「あっ」と声が出そうになった。そこでは高2のM美さんという女性が横たわり、白いセ
ーラー服をまくられてオッパイを男性に揉まれていたのだ。俺は彼女のオッパイの大きさ
を意識したことは無かったが、セーラー服姿からは想像できないくらいに豊かだった。そ
のオッパイが荒っぽく掴まれて、激しく揉まれていた。俺とK、そしてもう一人のSはそ
の場を動けずにじっと見つめていた。M美さんが時折切なそうな声を上げているのが断片
的に聞こえてきた。俺は勃起していた。たしか男性の右手がM美さんのスカートの中に入
った時にSが「アレはセックスばい」とつぶやいた。
M美さんが身を捩って苦しがっているように当時は見えたのだが、あれは快感で身もだえ
していたのだろう。
やがて男がM美さんから離れるとジーンズを脱ぎ捨て、パンツを下ろしてそのままM美さ
んに覆いかぶさった。そして腰を動かし始めた。M美さんがひときわ大きな声を上げたの
が聞こえた。男性は彼女から離れた。そのときに男性のペニスが見えたが、自分のペニス
に比べると圧倒的に大きかったので驚いた。男性は横たわったままのM美さんのスカート
をまくると中を覗き込んでいた。
それ以来、俺はM美さんを見ると反射的に勃起してしまうようになり、彼女の胸に目がい
くようになった。Tシャツやセーラー服の背中から透けて見えるブラジャーを見ると勃起
したペニスを弄りたくなり、家で彼女を想像して何気なしに勃起したペニスを風呂で弄っ
たら射精した。
またM美さんがセックスしているのを見たくて、よく神社の裏を覗きに行ったり、彼女を
尾行したりもしたけど、再びセックスシーンを目にすることはできなかった。
そのうちに彼女を想像してペニスを弄り、射精するのが習慣化してしまった。
233大人になった名無しさん:2008/03/23(日) 11:52:15
>>231
ばいだからばいばい。
234大人になった名無しさん:2008/03/23(日) 23:37:08
>>232
オレの初めてのセックスが野外だったが、シチュエーションが似ている。
今から16年前、中3の時に塾で一緒だった他校の同学年の女子と、場所は
神社で、時期は夏だった。
服装は彼女がTシャツにミニスカート、オレはTシャツにジーンズだった。
それまでこっそりデートしてキスまでこぎつけていたのだけれど、その日の
彼女の黒いブラがバリバリに透けていて、しかもピチTでオッパイが目立ちす
ぎるくらい目立っていたので、我慢しきれなくなって、塾の帰り(夕方6時
だった)に人目につかない神社の裏手に連れて行き、キスをしながらオッパイ
を揉み始めると、反応がよく「いやん」と言いながらもされるがままだったの
で、上半身を脱がせ、ブラをずらして乳首を弄ったら、悲鳴を上げたので、一
瞬やばいと思って、体を離したら、今度は自分から上半身裸になって抱きついて
きたので、本堂の板の部分に彼女を押し倒し、オレも裸になって抱き合ったら、
それだけで凄く気持ちよく、彼女も「なんか凄くいい感じ」というので、スカー
トの中に手を入れたら、自分で腰を浮かしてショーツをとりやすくしてくれた。
それでスカートをまくって、じっくりと「観察」したら彼女が笑い出し、オレのも
見たいと言うので、二人で全裸になって見せっこした。そのまま普通にセックスし、
彼女は痛がったけど、オレとしてはもう止まらなかったので、発射してしまった。
それからは毎日のように神社でセックスするのが定番になった。だが誰かに見られた
らしく警察に通報されたようで、8月の終わりに神社の裏手に行くと顔見知りの巡査
がいて、「まさか、おまえじゃないだろうな?」というので「何が?」ととぼけてみた。
そうしたら「中学生か高校生がここでだな、その、まあやってるらしいんだ」と言いに
くそうに教えてくれたので、「僕達が見張っていようか?」と言ってみたが、「いや、
民間人にそういうことまでやってもらうのは・・・」と答えた。「じゃあ、不順異性交
遊をしっかり摘発して下さい」と僕達2人はそこを去ったが、誰が見ていたのだろう?
高校は彼女と別になり、高1の終わりまで彼女とはつきあったけど、お互いの心変わり
が同時期に訪れて別れた。
その後に彼女は次に付き合った男の子供を妊娠し、通っていた高校を中退した。それから
10年経ったときに彼女と偶然に府中で出会った(出身は福岡県です)。彼女は離婚し、
1人で子供を育てているということだった。離婚原因はつきあい始めた時に処女ではなか
ったことを責められ続けたことだという。責任を感じないでもなかったが、仕方ないよな。
彼女は「また会いましょう」と住所と電話番号を書いたメモをくれたが、20代の女性に
は見えない窶れぶりと、かつての面影が消えかかっている彼女と再会する気にはなれなか
った。
235大人になった名無しさん:2008/03/23(日) 23:39:34
(´・ω・`)すんません
33歳ですがまだ童貞です
キスも経験ありません
236大人になった名無しさん:2008/03/23(日) 23:45:42
>>235
やばいぞ〜。どうすんだ。
237大人になった名無しさん:2008/03/24(月) 00:01:55
>>234 それはセックスばい
238大人になった名無しさん:2008/03/24(月) 00:03:36
>>236
(´・ω・`)どないしようもないがな
239大人になった名無しさん:2008/03/24(月) 00:09:41
すいません。ブラってどうやって
外すんですか??
240大人になった名無しさん:2008/03/24(月) 00:11:59
>>236
気合だ〜   ばい アニマル浜口
241大人になった名無しさん:2008/03/24(月) 00:19:19
(´・ω・`)そもそもわしゃ童貞以前に高齢ニートだしな
242大人になった名無しさん:2008/03/30(日) 23:07:08
中学校の卒業式が終わって、校舎の屋上で彼女と試みてしまった。
使ったコンドームを階段の手すりに記念に結び付けておいた。
243大人になった名無しさん:2008/03/30(日) 23:43:19
全く同じ文面を素人投稿で読んだ
244大人になった名無しさん:2008/03/31(月) 01:06:13
17の時そんなにすきでもなく紹介されれて
なあなあな付き合いだった人とした。
他校の同級生。痛くて恥ずかしかったけど不思議な達成感はあったな
大人の第一歩というか・・・。
生理がこなかったらどうしようとビクついてた記憶だけは鮮明だな。

現在は全くおまんこ活用してませんが
245大人になった名無しさん:2008/04/01(火) 15:01:10
俺は20過ぎてからパツ屋でした
246大人になった名無しさん:2008/04/04(金) 23:55:02
俺の場合、17年前の19歳、大学1年生の冬にフランス語のクラスで一緒だった
ミス・パーフェクトボディと呼ばれたS世とだった。
冬に数人でパーティをやって意気投合し、つきあうようになって2週間目だった。
彼女は当然非処女だと思っていた。なにせEカップ、くびれた腰、張ったヒップが
目立つ彼女はセクシーな香に満ちていた。
だが、なんと処女だった!感激!
247大人になった名無しさん:2008/04/05(土) 01:04:12
ァタシの場合は知らないオヤジだった。
248大人になった名無しさん:2008/04/05(土) 02:38:34
初体験してから暫くは
アソコにアレが刺さったままみたいな変な感じがした
けど次からは痛みも変な感じもなくなり
言葉では表せないほどの快感を覚えた
それからはいつも頭から離れないほどH好きになり、彼氏と会う度にHをやり続けたけど、
H好きが災いしてか捨てられ、三十路を迎えた今日、未だシングル(ノ_・。)
249大人になった名無しさん:2008/04/06(日) 21:47:42
>>246 kwsk!
250大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 00:21:28
大学1年生になる直前の春休みに従妹(高1になる前)とだった。
<それまでの流れ>
中3の夏休みに、当時は小6だった従妹にいたずらした。
彼女は11歳とは思えない発育ぶりで、オッパイがプルンプルンしていたし、
長袖のTシャツから透けている水色のブラ(スポーツブラではなかった)に興奮して
しまった。その日は彼女の一家が我が家に宿泊したのだが、彼女が一人で寝ている
部屋に忍び込んで、寝間着代わりのTシャツの上から乳首をツンツンしたりしていたが、
彼女が「う〜ん」と眉間に皺を寄せたので、それにまたまた興奮してしまい、Tシャツを
捲くってオッパイを揉んだり、乳首を舐めたりした。
すると彼女が気付いたので、声を出さないように頼み、行為を続けた。彼女は嫌がらず、
乳首をキュンと吸った時に「あん」と声をあげ、堅くなった両方の乳首を指先で転がすと、
下顎がガクガクし始め、明らかに感じているようだったので、そのまま下半身にも指をはわせて、
手探りで股間を触ってみるとヌルヌルした感触だったので、ゆっくり指を沈めたりした。彼女の
息が荒くなり、「やめて」と弱々しい声を出した。だが本気で拒否しているようでもなかったので、
そのまま行為を続けたが、不覚にもオレがズボンの中で発射してしまった。
翌日彼女は恥ずかしそうにしていたが、昼間にオレの両親と彼女の両親が墓参りに出かけるときも
オレに英語を習いたいと言って残った。もちろんオレと彼女は前夜と同じようなことをした。
彼女は「大人になったらするんだよね。もうしていいの?」と可愛い質問をするので、「気持ちいい?」
と訊くと真っ赤になて頷いた。
それ以来、GW、夏休み、冬休みとある程度の長い休みの度にオレは彼女のオッパイを弄び、下半身に
色々なことをした。中学生になった彼女は急に大人びたように感じたし、夏休み明けに会うと、オッパイが
一回り大きくなったように見えた。
回を重ねる毎に彼女も大胆になり、素股で抜いてもらったりもしたし、中3になったときはフェラチオも
拒まなかった。
オレは毎回入れてみたい欲望を抑えるのに必死だったし、彼女も「もうして欲しい」と言うので、何度も
挿入直前まで行ったが、従妹だと思うと、最後は自制心が働いた。
しかし彼女が卒業を迎え、俺も進学して郷里を離れることになったので、決心して「やろう」と言うと、
彼女も「やろう、やろう」とはしゃいだ。
中学3年間で発育というよりは成熟した感じになった彼女の肉体を隅から隅まで嘗め回し、
最後に挿入したら、キュ−ンと締め付けられるような感じで、凄く気持ちよく、4回くらい動いただけで
発射してしまった。
オレは痛がらない彼女に驚いた。そして問い詰めたら、なんと処女ではなかった。しかもオレで
経験男性が5人めだという。
最初はお兄さんがHなことを教えているつもりだったのだが、途中からはバカにされていたのかもしれない。
中1の夏休み前に中3の彼氏と経験してから、その夏休みにはナンパしてきた相手ともやったとか、
中2でも2人とつきあって、後からつきあった高校生は下手だったと語る彼女には恐れ入った。
しかも3年後にはオレが逆立ちしても入れないような大学に入った。
251大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 01:29:56
痛くて途中が何回か続いたな。叫びました何日も変な歩き方してたな 男の人は痛くないもんね?激痛出血だったよ。
252大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 03:37:10
昨日、同級生の彼女としたけど彼女の方が処女だった…。挿入して高速で腰動かしたら彼女泣いてしまった…。
253大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 10:08:41
やった後も痛かった。血がしばらくだらだら出た。
254大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 21:48:12
>>253
>血がしばらくだらだら出た。
あり得ない!童貞の妄想だな!
255大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 22:33:19
>>254
妄想ばい。
256大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 22:47:42
いやいやいや、本当だから
少量だったけど数日間ナプキン当ててたし
257大人になった名無しさん:2008/04/07(月) 23:13:33
>>250
セックスばい!
258大人になった名無しさん:2008/04/08(火) 02:26:37
>>254
膣内の裂傷が大きければ、しばらくだらだら出続けるよ。
259大人になった名無しさん:2008/04/12(土) 21:55:52
高1の春につきあい始めた浪人生とでした。彼も童貞で、最初は震えていました。
私はセックスはしていなかったけど、その直前までの経験があったので、彼よりも
落ち着いていました。
全然痛くなかったですよ。乳首やクリちゃん触られている間は気持ちよかったけど、
彼が入ってきてからは全然気持ちよくなかったです。
回数を重ねたら、どんどん気持ちよくなりました。
彼は段々図々しくなってきて、私は感じているのがわかるものだから、入れて欲しかったら
フェラチオしろとか、オナニーしてみせろとか要求するので夏休み前に別れましたけど、
いい経験になりました。
260大人になった名無しさん:2008/04/12(土) 23:10:14
それはセックスばい!
261大人になった名無しさん:2008/04/12(土) 23:14:50
>>260
しつこいばい!
262大人になった名無しさん:2008/04/12(土) 23:27:54
今日一つ年上の17才の彼女と経験しました。彼女は経験有り。俺は童貞。緊張して何もできませんでした。オッパイ触る事もできませんでした。彼女が騎乗位になり彼女がリードしてくれ童貞卒業し男になりました。
263大人になった名無しさん:2008/04/12(土) 23:50:43
彼女はちゃんと濡れたのか?
264大人になった名無しさん:2008/04/14(月) 23:01:32
ハァハァ(*´Д`)初女(*´Д`)ハァハァ
265大人になった名無しさん:2008/04/14(月) 23:25:27
高3の卒業直前、進学先が決まって彼と離れ離れになるので、何となくその日だ、
という感じになっていた。
で、彼が自分の部屋に誘って、そのままベッドイン。
そこまではよかったけど、なんとシーツが汚れたら困るという彼はビニールシート、
それもブルーの災害用によく見かけるヤツを強いていた。ホームレスのセックスみたいだと
思ってしまい、わたしは気持ちが醒めた。
醒めたままでやってしまったけど、気持ちが入っていないので、全然感じなかった。
離れ離れといってもわたしは京都、彼は金沢だったので、メチャメチャ遠いわけではなかった。
「すぐに京都に行くよ。」という彼は4月の下旬にやってきたけど、居留守を使って会わなかった。
266大人になった名無しさん:2008/04/14(月) 23:42:35
>>265
そんな奴に、やらせてやんなきゃよかったのに・・・・
267大人になった名無しさん:2008/04/15(火) 00:27:04
初体験は田舎の駅前駐車場で白昼堂々カーSEX
268大人になった名無しさん:2008/04/15(火) 18:16:14
高二の夏にクラスのほとんどの女子が経験してて早く経験し処女捨てたいと焦ってテレクラで知り合った50才位のオヤジと初体験済ましました
269大人になった名無しさん:2008/04/15(火) 19:44:51
ケッ!、馬鹿女どもが・・・・・
270大人になった名無しさん:2008/04/15(火) 21:40:27
俺様のお尻の処女、誰かもらってくれないでげすか!?
271大人になった名無しさん:2008/04/16(水) 09:18:24
小六の時に教育実習で来ていたお兄さんと放課後誰もいない視聴覚室で経験しました。
272大人になった名無しさん:2008/04/20(日) 05:18:49
俺も教育実習生とやったよ。
中3のときに、理科の実習生がきた。担任が理科の教師だったので、
俺のクラスを中心に実習をやることになった。日程は2週間だったかな。
1週目の最終日である土曜日に当時つきあっていた彼女と一緒に帰っていると、
その実習生が公園の隅のベンチで泣いていた。
俺は彼女と別れて帰宅した後に、気になって公園に行くと、実習生はまだメソメソと
泣いていた。童顔で俺たちと年齢が違わないような見掛けの人だったので、話をきいて
慰めている俺が同級生を泣かせているように見えたかもしれない。
「教えることに自信が持てない」というのが涙の理由だった。俺はかなり彼女の授業ぶりを
持ち上げて「わかりやすいし、ノートもとりやすい」と誉めた。
彼女はそれだけでも嬉しそうに笑った。
俺の昼食がまだだと知って、彼女は自分のワンルームマンションに招いてくれ、しょぼい話
だがインスタントラーメンを作ってくれた。その後にコーヒーを飲みながら、彼女の身の上話
を聞かされた。俺は付き合っている彼女の家に行って、いつものようにセックスしたかったが、
行きがかり上、実習生の身の上話を聞くとはなしに聞いた。
それによると父親は高校の美術教師だったが、生徒と関係をもって駆け落ちをしたとか、母親
が普段は厳格な中学校の数学教師なのに酒乱気味であるとか、買い物中毒で、いつも家計が
苦しかったというようなことだった。「つらかったんですね」と相槌をうつ俺に涙を浮かべながら
「ウン」と頷く彼女の頭を撫でると、体をあずけてきた。丁度左手がバストに当たってしまい、
結構ボリュームがあったので、ついつい撫で回して、そのまま押し倒してブラウスの釦をはずし、
肌色の地味なブラをずらして乳首を弄ったら「ああーっ」と大きな声をあげたので、あわててキス
をして口をふさぎ、股間を探ってみると。じっとりと湿っていた。彼女のバストにいろいろな刺激
を加え、彼女の体が柔らかくなったところで、うまくショーツを抜き取って、すぐに入れようとした
ら、「痛ーいっ!」と叫ばれた。何度も試みて、ようやくズブッという感じで入った。
腰を動かし始めると「あ、痛い!あ、痛い!」と彼女は何度も「痛い」と言ったが、まさか処女だと
は思っていないので、どんどん腰の動きを早くした。だが一向に達する様子がない。そのうち俺の方が
発射してしまった。
ティッシュで彼女の股間を拭うと血がついていた。俺のペニスにも血がついていた。
「処女だったんですか?」「そうよ」
俺は驚いた。22歳の教育実習生が処女だとは思わなかった。
俺は涙ぐんでいる彼女に「ごめんなさい」と謝ると、そそくさと帰り支度をした。
「ありがとう」彼女は俺にそう言ってくれた。
俺はそのままつきあっている彼女の家に行き、そこでもまたセックスをしたけど、
処女の22歳の実習生よりも、何度もセックスしている彼女の方がずっと気持ち
よくできた。彼女とは童貞と処女で初めてのときを迎えて、2ヶ月めだったが、
毎日のようにやりまくっている時期だったので、回数はかなりこなしており、もう
肉体が馴染んでいた。つい2ヶ月前には処女だった彼女と実習生を比べている俺は
自分でもおかしいと思ったが、「処女はもうご勘弁を」と感じていた。
その後の1週間の実習生は俺を部屋に何度か誘ってくれたが、ご遠慮申し上げた。
273大人になった名無しさん:2008/04/20(日) 14:20:19
高1の夏休みに高3の従姉とが初めてだった。
ある日、「彼女いるの?」と聞かれ、事実だったので「うん」と答えると、
「じゃあ、あれしてる?」と聞かれた。「あれ」がわからなかったので、
「あれって何?」と尋ねた。従姉は「決まってるでしょう、セックスよ」と
「おはよう」みたいに気軽に言った。俺は焦った。キスもしていない。だが
従姉の前でカッコをつけてしまい「当然じゃないか」と答えたら、「どんな
ふうにしてるの?」と聞かれた。それで俺はとりあえず「こんなふうに」と
言って腰を動かして見せた。従姉はゲラゲラ笑って、「バレたね、そんなふ
うに動かないよ」と俺の股間を指差した。
従姉は「見せてよ」と俺のチンチンを見たがり、俺は恥ずかしかったが、
「じゃあ、オッパイ見せてよ」と条件を出したら「いいよ」とあっさりOKが
出て、従姉はさっとセーターを脱いで、濃い緑色のブラもはずしてしまった。
Dカップだという従姉のバスト方錐型で形が良かった。乳首の色は想像した
よりも濃かった。俺は勃起してしまったチンチンを見せた。
従姉はそれを触って「熱いね」と言いながら、ゆっくりしごいた。俺はたま
らなくなり、従姉に抱きついてオッパイを吸いまくった。
従姉は「もっとゆっくりね」と言いながら、俺の動きをコントロールした。
従姉の指示に従ってオッパイや従姉が感じるという背中などを刺激して、
従姉に導かれるままに右手を従姉の股間にはわせた。ヌルヌルした感触に
「これが濡れているということなんだ!」と思うと、更に興奮は高まり、
俺は入れようとしたが、うまくいかず、従姉にコンドームをつけるように
言われ、一瞬しらけてしまった。だが装着後は従姉がうまく指でチンチンを
導いてくれ、ズズッと入った。従姉は腰をくねらせ、俺も腰を動かし、従姉
が喘いで、「ああー」と大きな声を上げたときに俺もいってしまった。
終わってから聞くと従姉は高3にして経験人数が9人で、俺が10人目だった。
初めては高1の春だったという。「10人とかヤリマンじゃない」と俺が言うと、
今の女性は10人は当たり前で、平均で15人くらいとするんだから、まだ平均以下
だと言っていたが、それはないだろうと今でも思う。
17年前だし、平均15人はないだろうな。
それからも従姉とは度々やった。彼女と初めてやってからも従姉とも続けた。
10年くらいは従姉とセフレしていたな。
274大人になった名無しさん:2008/04/20(日) 22:15:44
↑妄想
275大人になった名無しさん:2008/04/21(月) 09:14:11
中学に入学して3ヶ月後、野球部の部室で先輩3人に輪姦されました。

因みに、中高一貫の男子校での話です。
276大人になった名無しさん:2008/04/22(火) 11:31:07
私の初体験はかなり遅くて24歳の時だった。
そういう事するチャンスは何度かあったんだけど、やはり恐怖の気持ちが強くって。
仕事がハードで過労で倒れた時に処方された抗鬱薬で
それまでの警戒心が弱まったのがキッカケでヤっちゃいました。
24歳なのにまだ…という焦りも大きかったかな。

相手は伝言ダイヤルで知り合った一回り上のサラリーマン。
平日昼間に待ち合わせして、軽くお茶してからホテルへ。
錦糸町の和風のラブホでしたw
すっごいドキドキしながらシャワーを浴びて、いよいよ開始。
胸揉まれて下を触られてクンニされて…と一通りして。
相手は「初めての子にフェラなんてさせられない」と思ってたみたいだけど
興味があったのでやらせて貰いました。

でもいざ挿入…という時になって、相手の元気がなくって。
「おっかしーなー…」と言いつつ、フェラしたり乳首舐めたりしたけど半勃ちのまま。
結局そのまま強引にゴムを付けて挿入を試みたんだけど、当然上手に入らず。
その代わり、バイブを使って気持ち良くして貰いました。
かなり声も出ちゃって恥ずかしかった。
痛みも出血も特になくて、果たして本当に処女喪失したのかって感じでした。

後で聞いた話では、どうやら私が処女には見えなかったらしく、
「こんな子が処女なんて嘘じゃないのか、本当は美人局とかなんじゃ…」と思ってたのが不発の原因だったらしい。
本当に処女だったんですけどね。

数日後に、当時好きだった人とエッチする事が出来て、
その時は挿入時にピリっとした痛みがありました。
なんとなく、初体験はその時かなーと思いたいです。
277大人になった名無しさん:2008/04/24(木) 23:28:16
>>275 こんなふうに?
                          _,,-ー----.、
                         <"      "l
                         '; ,、、__ソ^`7, i、 ズバアッーと挿入
                          ';'___  _,,, リ
                          トーj 'ーー r
                          ヽノL ヽ ノ
          アッー              ヽ∀ /ヽ
   ,   ´` ヽ                 _ - ー'、 ,ィ´ `i
 、'   ,.、、,.、   ';               / , /_/  ./   ./
  ゝ > 、   `; ;             , ' l   /     /
  Yヘ|  -≧y ,_!ソ           /  ,'   /    ./
   .ー u y、ュヾ/            〉、 /  <- 、  .,.イ
   ゝ  T三ゝ/  __         /  Y|  /  >、ノ .|
   i ` ー ̄イ/  `i )       /   /ノ/   /    〉
   f   `ー ' {,i   ヘ.    _/__/_/  /       l
.    l  、/´ ̄ ` l     }、_, -'― , - ' ̄   ,く.         l
    l  ヘ.  , |  ノ | ヽ     `¨ l    ノ  i         l
     l  ',  ',  !__, -'`!    i ノ / ,. {   }      , イ
    (__,ト 、  |     |.     } '-/_/ノ!ノ  /  ― '  .〉
     ├‐'l  ヽ. L__, ィ´     '   /    .ノ     /
278大人になった名無しさん:2008/04/26(土) 20:38:51
あーあ、俺も学生時代にみんなのような思い出が欲しかったよ。

26歳で初彼女、初体験。
でも、相手の経験値にムカついて別れてそれっきり。
今、30歳。
もっと早く経験してたらこんなことにはならなかっただろうな。

みんなが本当うらやましい。

希望の職目指して勉強なんか頑張らなきゃよかった。
今は希望職就いて四年経ったけど、先週会社リストラされて失業中。
つまらん人生だ。
過ぎた時間は一生戻らない。
これから出会うどんな女性に対しても、俺は相手の経験値を妬み続けるんだろうな。
はぁー、どうすれば遅いスタートに納得出来るかなぁ?
279大人になった名無しさん:2008/04/26(土) 21:10:25
>>278 アッー!の世界はどう?
280大人になった名無しさん:2008/04/26(土) 21:22:36
>>279
はぁ、何の生産性もねーよ!


この言葉の意味わかるよな?
281大人になった名無しさん:2008/04/27(日) 01:40:43
俺はF岡県のある都市に生まれ、そこで高校卒業までを過ごした。
小1,2と小5,6のときに同じクラスになった女の子Mちゃんは小柄で可愛かった。
俺の家と彼女の家は遮蔽物なしで見える上に、走れば1分の距離だった。
中学校ではいつも隣のクラスだったが、ご近所でかつてのクラスメイトだったので、
仲は良かった。
俺は志望通りの県立高校に進み、彼女は第一志望の県立高校に不合格となったために、
俺の進む高校の近くにある私立女子大の付属高校(K高校)に進んだ。
こうして俺とMちゃんは同じバス・電車で通学するようになり、自然に一緒に登下校
するようになった。だが当時の俺と彼女の間には恋愛とかカップルという感覚はなか
ったと思う。
俺の進んだ高校はエリート校で、全体の3割くらいしかいない女子ははっきり言って
ブスが多かった。反対にK高校は「滑り止め」だったが、可愛い子が多かった。
俺はMちゃんとの友人関係のお陰で、K高校に数人の仲間ができた。
これをやっかんだのが俺の高校のクラスメイト達だった。男子は俺を「K高校のような
バカと一緒にいて何が楽しいんだ?」と言いながらも、色々な会話の端々に羨んでいる
ことが丸分かりになるような言葉がしばしば出てくるのだった。これは男子としては普
通だと思うし、B崎などは「俺、いつもT(=俺)と一緒におる子、タイプなんよね」と
言っていたし、S村は「誰か紹介してくれんね。尻が軽か女がよか」とまで言っていた。
だが女子はちょっと違った。まず俺を「軽い男」として扱った。俺は成績は学年でも上
位で旧帝受験可能だったが、女子達からは完全にバカにされていた。俺は、それを女子
特有の嫉妬だと見抜いていたが、それをどうこうする気はなく、益々K高校の女子と仲
良くし、2学期の最初にある文化祭には彼女達をご招待して、校内を連れ回ったし、体
育祭にも彼女達は弁当を作って来てくれた。男子は羨み、女子は蔑む。それがクラスメ
イトの俺に対する対し方だった。クラスメイトには俺と同じ中学校出身の女の子もいた
が、彼女とMちゃんは仲が悪かったから、クラスの女子にはMちゃんの悪口が流れ、Mち
ゃんと親しい俺は更に評判を落とした。
だがMちゃんは小柄なままながら、完璧なアイドルルックスになって、それに色気まで
出てきたから、クラスの男子達は俺に「紹介しろ」と詰め寄り始めた。男子との人間
関係を悪化させたくなかった俺は、体育祭の昼食時に俺とMちゃんに彼女が連れてきた
3人の女子を数人のクラスメイトに紹介した。B崎は完全に舞い上がってしまい、Mち
ゃんを前に真っ赤になっているし、S村は忙しなく貧乏ゆすりをしていた(彼が緊張
したときに出る癖)。O川は声が震えていた。彼らは受験エリートだったが、初心だ
った。
                                 <つづく>

282大人になった名無しさん:2008/04/27(日) 02:26:54
283281:2008/04/27(日) 12:09:38
俺は彼らのリクエストには応えたものの、そこには男子からもはみだし者扱い
されたくないという打算があった。女子達はそれを見抜いていたから、一層俺
に対する接し方は厳しさを増した。
ある11月の日曜日、俺とMちゃんは二人で街をぶらついていた。依然として彼氏・
彼女という「正式な」間柄ではなかったものの、「暇だからどこかに行こう」と
誘いに来た彼女の長い髪の毛が晩秋の陽の光を浴びて、柔らかな栗色に輝いてい
るのを見た時、俺は彼女が好きなのだと強く感じ、彼女と二人で出かけられるこ
とが心から嬉しかった。
そのときにクラスの女子2名と他のクラスの女子1名の3人組に出くわした。俺
は無視したし、彼女達も俺を無視したが、翌日には「K高校の女子と手をつないで
鼻の下を伸ばし、でれでれして歩いていた」という噂が広まっていた。手はつな
いでいなかったが、鼻の下は伸びていたかもしれない。
こういう「仕打ち」に怯む俺ではなかったが、なぜ、別段好きでもない男が他校
の女子生徒と仲良しであるというだけで、意地悪をされるのか理解し難かった。
たしかに特有の嫉妬を感じるのはわかるのだが、既にこのようなことが何度も起
きていた。
俺は決心した。もっとベタベタして、見せ付けてやろうと。
だが、これは俺の言い訳みたいなもので、Mちゃんと女性として意識し始めた俺
が彼女とのないようである距離を縮めたいと強く感じていたのだった。
期末考査も俺は好成績で乗り切り、クリスマスイヴをMちゃんと含むK女子高校の
4人と過ごすことにして、夕方から待ち合わせの店で2、3時間を食事や遊びで
楽しむつもりだった。
だが、こういう時には邪魔が入る。B崎とS村にO川の3人が「俺たちを加えてく
れれば、男4人、女4人になるから、丁度いいじゃないか」と言い出したのだ。

                                 <つづく>
284283:2008/04/28(月) 00:40:43
この話をするとMちゃんの表情は曇ったが、他の3人は「いいよ」と言ってくれた。
彼女達は実に屈託の無い、気持ちのいい女性だった。帰り道、Mちゃんが「あの人、
来て欲しくないな」とつぶやいたので、俺は「えっ」と立ち止まった。「B崎クン
だっけ、何か視線がイヤらしいんだよね」という彼女に、初心を絵に書いたような
B崎しか知らない俺は「あいつは初心で、女性にどう接したらいいかわからないよう
なヤツだから、変な男じゃないよ」と言ったものの、彼女の言葉は心に引っかかった。
当日、店でトイレに立ったMちゃんを追うようにB崎が席を立った。俺はそれを目で追
った。そしてMちゃんの帰りが遅いので、胸騒ぎがしてトイレに向かった。
女性トイレでMちゃんは壁に背をつけ、B崎に迫られていた。俺に気付いて振り返った
B崎に対し、俺は思わず一発パンチを見舞った。顔ではなくみぞおちを狙うだけの落ち
着きが俺にはあって、B崎はその場に倒れこむと、勢いよく嘔吐した。俺はB崎をそのま
まにして、Mちゃんの腕をとると、他の5人に「B崎が女性用のトイレで倒れている」と
だけ告げて、店を出た。
Mちゃんは俺の腕にしがみついていた。少し離れた公園に着くと、Mちゃんは安心したの
か俺に抱きついて泣き始めた。トイレで手を洗っていると、B崎が突然現れて「つきあ
ってくれ」と言うなり、抱きついてきたというのだ。それをかわしたものの、「どうし
て」を繰り返しながら、B崎はMちゃんを壁際に追い詰めたらしい。怖くて声も出なかっ
たと泣き続けるMちゃんは「K(俺の名)が絶対来てくれると思ったけど、怖かった」と
言った。「守ってくれてありがとう」とも。俺は「これからも絶対にMのことを守るか
ら」と言った。
キスのタイミングだと思ったが、間の悪いことに他の連中が俺たちを探してやってきた。
なんと「犯人」B崎まで。B崎は泣きながら土下座して謝った。Mちゃんはそれを許したし、
俺も「殴って悪かったな」と謝ったが、友人に土下座されるのはあまり良い気分ではなか
った。女性3人の内、一番背が高いEが「今、抱きあっとったっちゃろ、見たけんね!」
と嬉しそうに言った。彼女は常々視力が2.0であることを自慢していた。B崎を除く5人
は盛り上がっていたが、俺はせっかくのキスのチャンスを逃したためにガックリきていた。
こうして俺の15歳のクリスマスイヴは一応言葉には出さないし、キスもできなかったけれど、
Mちゃんと気持ちを確かめ合う一日になった。
                               <つづく>
285284:2008/04/28(月) 01:01:28
冬休みは楽しかった。3学期の初日に行われるテスト(始業式の午後から!)に
向けての勉強もやったが、日々Mちゃんと会っていた。クリスマスイブの翌日に
彼女からは手編みのマフラーをプレゼントされ、俺は彼女のためにケーキを焼い
た(俺は料理が得意)。幸福だった。
大晦日の前日も二人で買い物に出かけると中学校時代の友人達にたくさん会った。
「つきあってるの?」という質問に二人で顔を見合わせて「どうなんだろうね」
と微笑む俺たちはひやかされてばかりだったが、それも心地よかった。
初詣も一緒に行ったし、その帰りに寄った彼女の家で、彼女の父親からは「ちゃ
んと娘に告白してやれよ」と笑われたりもした。
こうして3学期を迎えたが、クラスの女子は真冬の気温よりも冷たい態度で俺に
接した。バカなO川が「二人で抱きあっとるのを見たんよね」と言い触らしていた
のだった。
テストの翌日、クラスの女子の一人であるM子が俺のところにつかつかと歩み寄っ
てきた。何事かと訝る俺に「昼休みに図書館に来て。話がある」と冷たく言い放
った。それに応える義務はないと思ったが、一応は応じることにした。
図書館に行くとM子が待っていた。ついてこい、というように俺を書庫に誘った。
そこにはM子のほかにN美もいた。この二人は比較的見た目のいい女性だった。M子
は数学が非常に得意で薬学部に進むつもりにしている子で、N美は成績は平均的で
目だった得意科目はなかったが、誰にでも笑顔で接することができる温厚な女性
だった。
「あのね、みんな言っているんだけど、K高校の女の子とちゃらちゃらするの、や
めてくれないかな」
俺は一体何を言い出すのかと思った。誰とどうつきあおうと俺の自由のはずだ。
だが色々言っても、くだらない、聞くに堪えない言葉を聞かされるに決まっていた。
エリート意識の強い生徒が多い俺の高校の生徒の大半が滑り止めのK高校に通う生徒
を見下す発言をよくしていたからだ。
「いやだね。俺の勝手だろ、誰とどうつきあおうと」
俺はそれだけしか言わなかった。M子は「X高(俺の通う高校)の生徒がK高の生徒と
並んで笑っているなんて見ていられないよ」
「俺たちはエライんだな。差別が許されるくらいに」と俺は言い放つと、書庫を出よ
うとした。
N美がひきとめた。「待って、M子は言い方がへたくそだから、あのねM子はねT君のこ
とが」というN美の言葉を遮って、俺は「言い方が下手であろうとなかろうと、俺は
人を見下すような発言を絶対に許さない。そういうヤツらから無視されようが、嫌わ
れようが、それで結構、上等だよ」と怒鳴りつけて、その場を後にした。
この後、他のクラスの女子まで俺によそよししくなった。
俺は相変わらずMちゃんと仲良く通学したし、放課後や休日も短時間ながらデートを
続けていた。
こうして春休みも楽しく過ぎ、俺とMちゃんは2年生になった。
                                 <つづく>
286大人になった名無しさん:2008/04/28(月) 11:17:40
長文はいい加減にしてクレ!
287大人になった名無しさん:2008/04/28(月) 14:38:26
同意。
書き溜めて一気に投下しろよ。
288大人になった名無しさん:2008/04/28(月) 16:10:19
いや、イラネ!
289大人になった名無しさん:2008/04/28(月) 16:26:29
「あの時」に至る過程は長々とはいらない。
「あの時」を書くに当たって、それが必要ならサラッと。

進学校に通ってた人ならそれ位は読み取ろうよ('A`)
290285:2008/04/28(月) 22:28:33
じゃあ、クライマックスシーンを書くのはやめるわ
291大人になった名無しさん:2008/04/28(月) 23:44:23
>>286>>289は読む力ののない人の一人芝居です。

>>285は気にせずに続きを書いてください。
292大人になった名無しさん:2008/04/29(火) 00:58:46
>>291>>284>>285の自演です。

ま、どうせ書くのなら、5行くらい毎に空行を入れるとか、
分かりやすい表現で簡潔に書くとかして
読みやすくした方がいいですよ。
293大人になった名無しさん:2008/04/29(火) 01:00:59
あ、間違えたw

>>291>>281>>283>>285の自演です。
だった。
294大人になった名無しさん:2008/04/29(火) 01:39:33
>>286 連投(>>292>>293)乙! 書き込みは計画的に。
295大人になった名無しさん:2008/04/29(火) 23:04:08
>書き込みは計画的に。

そうだね。
でもオレ、計画性が無いからなぁ・・・

3人目の子供がカミさんの腹の中にいるし・・・

そのカミさんとはできちゃった結婚だったし・・・
それもカミさんのバージンをもらっていい気になっていたら
数ヶ月後に「できちゃったみたい・・・」と言われて、
どうしていいか分からないでいたらカミさんが両親に言っちゃって
結局結婚することになっちゃったし・・・

カミさんは昨年20歳になったばかりだし・・・

はぁ・・・
296大人になった名無しさん:2008/04/29(火) 23:09:56
関係ない話(゚听)イラネ

どなたか別の人、どぞー↓
297大人になった名無しさん:2008/04/29(火) 23:29:12
はじめての時、アナルに半分入れられた
298大人になった名無しさん:2008/04/29(火) 23:57:13
せっかくだから>>285のつづきを読みたい。連休は暇だからさ。
299大人になった名無しさん:2008/05/05(月) 01:44:46
高校の時、彼女と肝だめしで夜の墓場歩いててムラムラし誰もいなかったので墓場でした。彼女を「立石家之墓」と書いた墓石の上に乗せクンニした後、立ちバックで彼女を墓石にもたれさせSEXしました。
300大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 01:41:56
大学2年生の5月5日が初めての経験の日だった。
俺の当時の彼女は高3で、家庭教師として教えている生徒(中3 女子)の姉の友人だ。
知り合ったのは生徒の家で、彼女と生徒の姉はまだ高2だった。俺が数学を教えて2時間が過ぎ、帰ろうとしたときに、勉強中の姉
が俺に数学の問題の解法を質問した時に、彼女が一緒にいたのだった。
その日の帰り道、方角が一緒の俺と彼女は音楽の好みが一致して話が弾み、俺が持っているライブの
チケットを譲ってあげることにした。そのチケットのお返しということで、彼女は俺にケーキを焼いてくれ、
俺はそれを一緒に食べようと言って、俺の住んでいたワンルームマンションに誘った。
彼女はそこで俺のことが好きだと言い、俺も彼女と話があったので、つきあうことにしたが、その時に彼女の
巨大な乳房に興味が無かったといえば嘘になってしまう。
彼女の巨乳はまさに「巨大な乳房」だった。
301大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 01:42:25
こうして俺と彼女はつきあい始めたが、俺は初心で手を握るのもなかなかできず、秋になって
漸く手をつないだし、キスになると、その年にはできず、年が明けて2月になった寒い雪の日だった。
彼女は「嬉しい」と涙を浮かべていた。
そして4月には制服の上からではあったが、彼女の巨大なバストを触った。最初は柔らかく優しく揉んで
いたが、彼女が「あぁん」と声を上げるので、段々激しく揉んでみたら、彼女の喘ぎも激しくなった。本来
ならここで一気にセックスに持ち込んでもいいのだが、俺は手順を踏まなければいけないという生真面目な考え
があったので、その日はそこまでにとどめ、翌週は下半身を下着の上からなぞってみたら、やはり彼女は激しく
反応した。次回はセックスするんだ、と心に決めた。
そして迎えたのが5月5日だった。俺の部屋で彼女のコットンのセーターを脱がせ、白いブラ姿を見ると、俺は
なぜか彼女をきつく抱き締めた。ブラを自分ではずした彼女の姿は思っていたよりも乳房が垂れており、想像した
バーンと張った乳房ではなく、俺は一瞬怯んだ。だが堅くなっているのがわかる乳首と既にショーツを脱ごうとしている
彼女の姿に興奮が高まり、一気に全裸になると彼女をベッドに押し倒した。
これまで同様に乳房を優しく撫で回し、彼女の反応に合わせて刺激をきつくしたり、ソフトにしたりしながら、
下半身に指をはわせてみた。じっとりと濡れているのを確かめると、じわっと指を沈めてみた。彼女が「はぁぁ」と
ため息をつき、俺の指の動きに合わせるように「あん、あん」と声を上げた。俺は「今だ!」と思い、ペニスを
彼女の股間にあてがうとググッと腰を突き出した。予想に反して俺のペニスは抵抗もないままズズッと彼女の中に
入った。「あああっ」と大きな声を上げる彼女に、俺は腰を動かし始めた。彼女は激しく声を上げ、防音してある
マンションとはいえ、隣に聞こえるのではないかと思うほどだった。
俺はたぶん10数回の運動の後に射精した。
302大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 01:42:48
彼女の出血は無かったが、彼女は泣いていた。
暫くベッドの中で抱き合っていたが、彼女は俺から離れると、「話がある」と真剣な表情で切り出した。
「うれしい。今まではみんな私の体目当てだったのに、本当に愛されたのは初めてだ」と言う彼女の言葉の意味
が一瞬わからなかった。だが彼女がそれなりに男性経験があるということを告白しているのだと気付くと、漸く
童貞を卒業したばかりの俺は気持ちが引けた。「高1のときにつきあって欲しいと言われて、人気のある先輩だ
ったので嬉しくて、すぐにOKしたら、二回目のデートでいきなり胸を揉まれた。その後も毎回胸を揉まれるので、
イヤだったけど、嫌われたくなくて応じていたら、5月の終わりごろに野外でいきなり押し倒されて、避妊もしな
いままにセックスされた。そのまま嫌われたくなくて、セックスしていたけど、胸を乱暴に揉む彼の表情に愛情が
ないように感じて、そのことを言うと、オマエの体にしか興味は無いと言われ、ショックでしばらくは拒食状態に
なった。その後に立ち直って、夏休みに交際を申し込まれた他校の2年生と付き合ったけど、その人もすぐに胸を
触ってきた。そして前の彼と同じように乱暴にセックスされた。処女じゃないことを詰られ、その後も乱暴に胸を
揉まれたりして、高2になる直前には騙されて彼の友達のセックスの相手をさせられた。高2になったからは男性
恐怖症気味だったけど、その彼とつきあいが続いて、夏休みまでは彼とその友人のセックスの相手をさせられた。」
それからは本当に男性恐怖症になってしまい、俺と喋ったのは久々に男性と喋ったことになるのだという。
俺は童貞ではなくなったばかりで、初めての相手の女子高生がかなり男性経験を積んでいる、それも同時に複数の男性と
セックスしていた時期があるということがショックだった。
だが彼女の正直な告白に愛情を感じた。彼女も俺を信じて話してくれていると思ったし、俺も彼女を大切に扱いたいと
思っていたから、何も言わずに抱き締めた。
こうして俺と彼女は深く愛し合った・・・・・はずだった。
だがその半年後に別れが訪れた。理由は彼女の浮気だった。彼女は予備校の現役性コースで知り合った他校の同級生と
関係を持ったのだ。それを俺が知ったのは相手の高3生の兄が俺の友人だったからだ。
俺が友人の家で一緒に酒を飲んでいると、彼の弟の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえた。
「隣で弟がやってるんだよ。最近できた巨乳の彼女がよく家に来ているんだ」という。喘ぎ声のパターンは彼女のもの、
でも俺は隣の部屋でセックスしているのが彼女だとは思いもしなかった。俺は「どんな子か見たい」と友人に言ってみた。
「とにかく巨乳だよ。弟は初めてだったみたいだけど、彼女はかなりのベテランみたいだな。あの体を使って相当遊んで
るんだろ」と友人は笑った。セックスの気配が消えた頃に、彼は弟に「おいちょっと彼女と一緒に来い」と声をかけた。
弟は恥ずかしそうに俺たちが飲んでいる部屋に顔を出した。その後ろからついてきた女性の顔を見て、俺は声が出なかった。
彼女も一緒だっただろう。友人も弟もその気配に気付いた。俺は自分の彼女が巨乳だとは誰にも言ったことがなかったが、
もう完全に友人兄弟にはバレていた。
弟もショックを受けていた。
帰り道に彼女に「なぜ?」と尋ねると、彼女は「頼まれると断れない性質なの」と言った。「じゃあ誰とでも寝るのか?」
「・・・・」「今まで何人と寝た?」「たぶん20人くらい」
彼女とは別れた。彼女は友人の弟とも別れた。
俺は暫く女性恐怖症になってしまった。
303大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 01:45:48
それから半年間、俺は女性とは没交渉だった。
大学3年生の春、入学してきた1年生の女の子がゼミの見学に来たときに、俺は惚れてしまい、
久々の女性を意識した。その彼女とデートを重ね、夏休み中に俺の部屋に誘って、セックスにこぎ
つけた。彼女は巨乳ではなく、細身で貧乳といってもよい体型だった。
処女の彼女は痛がったし、出血もした。涙を浮かべていた。でも「うれしい」と言ってくれた。
304大人になった名無しさん:2008/05/06(火) 02:26:44
教師の俺は人よりかなり遅かった。大学卒業し初めての赴任先の高校の生徒に付き合ってほしいと告白され他の生徒には内緒で付き合い半年ぐらい付き合いだした時に初エッチしました
305大人になった名無しさん:2008/05/08(木) 00:17:55
セックスばい!
306大人になった名無しさん:2008/05/11(日) 16:09:19
>>303
>処女の彼女は痛がったし、出血もした。涙を浮かべていた。でも「うれしい」と言ってくれた。

良かったね(^_-)
307大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 17:22:35
高1の夏休みにつきあっていた高2の彼と、私の家でセックスした。
初めては痛いと聞いていたが、聞きしに勝る痛みだったし、出血もあった。
でも入れられるまではオッパイを吸われたりするのがすごく感じた。
でもその彼が「記念に今日のパンツをくれ」と言ったので、急に気持ちが冷めた。
変態かもしれない、と思った。
仕方なくパンツをプレゼントしたけど、セックスでの要求がだんだんおかしくなり、
フェラチオとかは理解できたけど、ハイヒールのサンダルを履いたまま、とかストッキング
だけを履いて、破れ目から入れるというようなことをされ、変態だと確信したので、
夏休み明けに別れた。
別れたら、いつの間に撮ったのか、わたしの上半身裸の写真を駅のトイレに貼られた。
308大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 17:36:13
良かったね(^_−)
309大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 20:06:22
私は中2のときに処女から卒業したいという思いが強くなり、当時家庭教師をしてくれていた
大学2年生の人(弘さん)にそれを打ち明けて、セックスしてくれるようにお願いしました。
私は胸が小さく、その時のバストサイズは74〜75でした。「男に揉まれたら大きくなる」という
親友の言葉を信じていた私はそのことも弘さんに告げました。
弘さんは「男に揉まれたら女性ホルモンの分泌が盛んになってオッパイが大きくなるのかな」と
首を傾げていましたが、小説や映画で女性がオッパイを揉まれて悶えているのを見て、絶対気持ち
いいんだと信じていたので、私はとにかくオッパイを揉んで欲しいと頼みました。
6月だったと思います。ちょうど家族が不在だったので、勉強の後に弘さんにセックスをして欲しい
と頼むと、弘さんから裸になるように言われ、恥ずかしかったけど、私は全裸になりました。ふと弘さんは
セックスをしたことがあるのだろうかと疑問が湧き、それを聞くと、高2の頃からの彼女と大学1年になって
からずっとしているというので、安心して身をゆだねました。
弘さんはゆっくり私の胸を揉み(揉むほどの豊さはなかったのですが)、乳首を指先で転がしました。それが
凄く気持ちよくて、自然に声が出てしまいました。弘さんは本当にじっくりと体のあちこちを触ったり、舐めたり
してくれました。やがて挿入のときを迎えましたが、それまでに十分に指と舌でクリトリスを刺激され、もう頭の
中が真っ白になるくらいの快感があったので、挿入にも期待したのですが、凄く痛くて涙が出ました。
弘さんはちゃんとコンドームをつけてしてくれました。私は出血したため、畳が汚れましたが、初めてのセックスに
感動しました。それからは弘さんに時々セックスしてもらい、私はどんどん快感の虜になっていきました。
中3のときにはバストサイズも78になって、弘さんから揉まれているから大きくなったのだと嬉しくなりましたが、
クラスには85を超えている子もいて、もっと揉んでもらわないといけないと思うのでした。
中3になってからは弘さんとのセックスのペースが上がり、前は月に2、3回だったのが、週2回の家庭教師の日は
必ずするようになりました。ちょうど母がパートに出るようになったからでした。
弘さんにはなぜか恋愛感情を持つことはありませんでした。
高校に合格して、家庭教師の仕事を終えた弘さんとセックスしない状態になって、私は「ああセックスしたい」と思い、
悶々としていましたが、入学後にできた彼氏が2回目のデートでキスしてバストを触ってきたので、セックスは近い、
と思い、期待しました。その頃のバストは81でした。
やはり6月でした。その彼と私の家でセックスしました。私は処女のふりをしました。彼は初めてだと言っていました。
彼が裸の私を抱き締め、オッパイを揉み始めましたが、弘さんに比べると乱暴で、荒々しく、下半身にも無理に指をねじ
込むようにするなど、凄く雑な感じでした。私は感じているふりをしていましたが、気持ちよくありませんでした。
挿入されてもすぐに「あっ」と声を出して彼は終わってしまいました。弘さんに比べると全然続かないので、私が快感を
覚える暇がありませんでした。
それからも彼とのセックスは乱暴にオッパイを揉まれ、すぐに入れられて、すぐに終わるパターンでした。
夏休み前に私は全然良くないから、もっとじっくりと色々して欲しいと言ったのですが、それが彼には私が凄くいやらしい
女性だと感じられたみたいで、ふられてしまいました。
ああ、弘さんにセックスして欲しいとまた思うようになり、私は連絡先を探して訪ねて行きましたが、彼女と鉢合わせしたら
弘さんに迷惑がかかると思うと、アパートの前で引き返すしかありませんでした。
それ以降も私は高校時代に3人の男性と交際し、セックスしましたが、みんな雑なセックスしかしてくれませんでした。
次に満足のいくセックスができたのは大学1年生の春、新入生歓迎コンパで先輩にトイレで襲われたときですが、これが凄く
感じるセックスで、私はトイレとかエレベーターの中でするような癖がついてしまいました。
310大人になった名無しさん:2008/05/18(日) 22:51:08
>>307 それは変態ばい

>>309 それも異常ばい

二人とも、それはセックスばい
311大人になった名無しさん:2008/05/24(土) 00:48:16
高1のとき中3の彼女にコーチされて、童貞卒業しました。
312大人になった名無しさん:2008/05/24(土) 06:40:52
>中3の彼女にコーチされて
どんなふうに?
313>>312:2008/05/25(日) 16:35:35
中3の女の子の両親と僕の両親が仲が良くて、夏休みの勉強の面倒を見てくれと
頼まれたのがきっかけです。
7月の夏休みスタートからほぼ毎日、英語と数学に国語までコーチを続けました。
1回につき2時間強くらいです。その成果が出始めたのは2学期の学力テストで、
明らかに実力の向上が見られ、喜んだ彼女の両親は11月から週1回でいいから
コーチしてくれないかと言ってきました。
10月の下旬、ちょうど僕の中間考査が終わった日に彼女の家を訪ね、これから
のやり方を決めることになっていました。ですがいる予定の彼女の母親は急用で
外出してしまったということで、彼女と方法を決めることにしたのです。
彼女の部屋で数学だけに絞って、例題→その場で類似問題を解く→解説と誤りの
分析→再度類似問題を解く→答え合わせ→次回の課題出題という流れを決めて、
帰ろうとしたときに、「ねえ、◆川さん、わたしのこと、どう思う?」といきなり
彼女から声をかけられたのです。僕は彼女を女性として見たことがありませんでし
た。彼女の容姿はたぶん上の部類だったし、性格も素直でしたから、悪い感情を持
ったことはありません。ただ上の部類といっても僕の好みではなかったのです。や
や冷たい印象のある顔つきでしたし、目つきが鋭くて、タレ気味の目が好きな僕に
とっては意識することは無い女性でした。
314>>312 説明のつづき:2008/05/25(日) 16:35:59
「わたし、◆川さんみたいな人が好きなの。だから高校に入ったらつきあってみた
いな」と彼女が言い、僕は顔が赤くなるのがわかりました。好みのタイプではない
といっても女性からそういうことを言われたら舞い上がります。それに僕はそれま
で彼女がいたことはないし、女性から「好き」とはっきり言われたこともありませ
んでした。「でも、そんな、僕達はまだ勉強しないといけないんだし」というよう
なことを答えたように思いますが、僕はしどろもどろでした。
彼女はそんな僕の様子を見てクスクス笑いながら、「いまどき勉強だけしている高
校生なんているんですか?◆川さんも裏でHなこととかしているんでしょう?」と
言い、僕の横に来て体をくっつけてきました。僕は緊張の極みでした。手を握られ
ると、ますます顔が熱く火照りました。肘に柔らかいものが触れているのがわかり
ました。それが彼女のバストだと思うと、僕はもうたまりませんでした。僕は彼女
を抱きすくめ、畳に押し倒しました。「ちょっと待って!そんな焦らないで」と彼
女が大きな声を出し、僕ははっと我に返りました。「しまった!」と思いました。
が、彼女は「待ってね」と言いながら、着ていたトレーナーを脱ぎます。僕は呆気
にとられていました。彼女の胸を覆う白いブラが眩しく感じられました。立ち上が
った彼女はジーンズを脱ぎ、下着だけの姿になりました。「わたし、もう子供じゃ
ないんだよ」と微笑む彼女に僕は魅入られていました。彼女の言葉がどういう意味
かはわかりませんでした。下着姿の彼女に「◆川さんも脱いでよ」と言われ、僕は
慌てて服を脱ぎ、いきなり全裸になりました。勃起したペニスを見て、彼女は「う
わっ」と声を上げ、驚いているようでした。「高校生くらいになると、みんなその
くらい大きいんですか?」と彼女に聞かれても、僕にはわかりません。「そんな大
きいの入るかな・・・・」と彼女は言いながらもブラをはずしました。僕は彼女に
抱きついて畳に押し倒し、彼女のあまり大きくは無いバストを揉んでみました。
彼女は僕の胸を触りながら、「こんなふうにしてみて」と乳首を弄ってきました。
僕は思わず「あっ」と声が出てしまい、彼女は「男でも感じるんだ」と笑いました。
彼女に言われたようにしてみると彼女が「ああ気持ちいいよ〜」とか「最高、もっと」
と言うので、僕は段々征服者の気分になり、自分なりに色々してみましたが、時折正気
に戻る彼女から「こんな感じで」とか「もう少し微妙な触り方で」と教えられ、少しず
つ勘が備わってきました。ですが、僕自身は早く入れてみたくてたまりません。入れよ
うとすると、彼女が指を添えて導いてくれました。僕は入れてからはかなり動きました。
日頃オナニーで鍛えていたからか、持続したのです。彼女が体をのけぞらせ、激しく体を
震わせたときに射精しました。彼女は「一緒にいったね」と言いました。
僕は初めてのセックスに感動しましたが、後悔も大きく、それで「妊娠とかしないかな」
と言ってしまいました。彼女は「今日は安全日だから大丈夫よ。安全日は中に出させてい
るの」と言いました。僕は「中学生なのに、いつもこんなことしてるの?」と聞くと、彼
女は笑って「私の友達はしてるよ。気持ちいいのに、中学生はしちゃいけないなんて不公
平でしょう」と言いました。彼女によれば初めてしたのは中2の冬休みで、相手は当時の
クラスメイトだったそうです。その人とは春休みに別れ、それからは高3の男子生徒とつ
きあって、5月に関係を持ち、7月上旬までは毎日のようにセックスをしたけど、頭が悪
いので嫌いになったから別れたという話でした。夏休みは泳ぎに行った時にナンパされて、
初めてラブホテルに行ったとか(相手は20歳くらいだった)、友達の兄(大学生)に友
達の部屋で二人だけになったときに襲われたけど、セックスまではしなかったという話を
教えてくれました。
僕はそれ以来、彼女と時々セックスするようになり、彼女の高校入学後も彼女とセックス
ができると思っていたのですが「他の男の人とつきあってみたいから、それまでならいい
よ」と言われ、ショックでそれきりになりました。
315大人になった名無しさん:2008/05/25(日) 17:48:31
俺は高1の夏に覚えたセックスを中2の従妹に試した。冬休みだった。
その後にこの従妹にオナニーも教え、そのシーンをビデオ撮影して友達に見せた。
316大人になった名無しさん:2008/05/25(日) 19:01:33
去年の秋に処女卒業しました。
私は小学生のころからそおいうことをしたいと思っていたのですが、卒業したのは19歳となってしまいました。
春から付き合いだした2つ年下の彼とようやくホテルへ。
お互い初めてだったので緊張をほぐすかのようにホテルというところを楽しみながら物色しましたwwww
カラオケしたりゲームしたり食事のメニュー読んだりお風呂のきれいさに感動してみたり。。
そしてベットにダイブしながら遊んでた時に、とうとう彼が覆いかぶさってきました。
お互い服を脱ぎ、馴れない手つきで愛撫し合いながら私たちの興奮度は上がってその日に最後までできました。
痛いというより違和感がはんぱなく重たく気持ち悪い感じで血も出ましたが、やっと卒業できた喜びと彼と愛し合えてる状況に感動しました。
彼のせっぱつまってる声と表情は可愛すぎて今でも忘れられません。
私と彼はそれからエッチにはまり、兄弟プレイやローションプレイ、野外、コスプレ、様々な体位にも挑戦するようになりましたwww
ちゃんと普通にデートもしてますが、高校生の彼より私のほうが性欲強いみたいなので、最近街中での軽いキスの時に舌を入れてはこらwと怒られてますwwww 
317大人になった名無しさん:2008/05/26(月) 22:24:37
不覚にも勃起した。
318大人になった名無しさん:2008/05/26(月) 23:18:36
相手の女の子が死ぬ!死ぬ!というので漫画みたいだなと感心しました
319大人になった名無しさん:2008/05/26(月) 23:39:07
>>318
俺の初めての相手は最初は痛がっていたし、
2回目はいやいやしていたのに、4、5回目
くらいから感じ始めたようで「はぁはぁ」が
激しくなり、「もっとぉ〜」とか「死ぬぅ〜」
と叫び始め、12回目のときに失神したぞ。
「死ぬぅ〜」は定番化し、俺が住んでいたおん
ぼろ学生アパート名物になってしまった。
しかも会えば1回では許してくれなくなり、そ
の気がない日に「ねぇ今日はしてくれないの?」
とせがむし、仕方なく1回すると「もっとぉ」
「まだするぅ」というような具合で、俺は1年で
精力を使い果たすのではないかと思うくらい奉仕
させられた。
320大人になった名無しさん:2008/05/26(月) 23:50:22
私は高3のときに大学3年生の彼氏に「処女だ」と何度も言ったのに
信じてもらえず、「そういう演技はいいって」と言われた挙句、初回
からフェラチオさせられ、いざ挿入のときに彼が「処女って本当だっ
た?信じられない?」と言われた。強引に入れられ、凄く痛くて泣い
たときのことです。
終わってから「おまえみたいにエロ満開の女が処女とはな・・・世の
中わからん」と言われて、悲しかったです。
321大人になった名無しさん:2008/05/27(火) 06:13:43
>>320
普段着が露出系だったとか?
322大人になった名無しさん:2008/05/28(水) 21:15:39
レスありがとうございます。
言われてみれば、肌の露出が多い服装が好きだったと思います。今も。
323大人になった名無しさん:2008/05/30(金) 20:59:20
>>322
どんな服装だったの?
324大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:00:09
北九州市に住んでいた僕は高1で運命の女性に出会った。
T高校という有名校に進み、国鉄(JR時代ではない)を使って通学していた僕は
同じ中学校から私立のY高校や同系列のK女子大付属高校に通う仲間がいて、毎日
O駅までの短い時間をガヤガヤと楽しく過ごしていた。
T高校は進学校で、授業の進み方が早く、レベルは高いし、生徒は大学進学という
目的に真剣に取り組んでいた。僕にはちょっと違和感があった。勉強は真面目にや
っても、もう少し青春時代らしい過ごし方があるように感じた。女子生徒は交際し
ても楽しそうなタイプはいないし、男子生徒もどこかよそよそしい雰囲気で腹を割
って語り合えるような親友にはめぐり合えなかった。
325大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:01:31
10月中旬、僕はK女子大付属高校にいる友人とO駅にいた。たしか午後4時くらいだ
った。横にいたのがなぜ彼女1人だったのかは思い出せない。たまたまだと思う。そ
こへちょっと大人びた、どこか悪の香のするような雰囲気のK女子大付属高校の女子
生徒が現れた。僕の横にいたK美に軽く手を上げると「彼氏?」と僕のことを訊いた。
「え?違うよ〜」というK美に僕はちょっと残念だったけど、それよりも突然現れた
彼女に惹きつけられた。それがなぜかはわからない。
僕に問われたわけでもないのにK美は「今のはね、Y村K織。ちょっと悪い子なんよね」
と言い、クスッと笑った。「悪いって?」と尋ねた僕に「色んな男とつきあってるみ
たいだし、お酒とかタバコとかやってるらしいんよ。Hなこともしよるって噂があるん
よ」とK美は教えてくれた。そして「H史が永遠に関わることのないタイプやね」とつけ
加えた。僕がY村K織から目が離せなくなっていた短い時間にK美は僕の心を読んだみた
いに。そして突然「ねぇ、どうする?K崎に寄って遊ぶ?それともまっすぐ帰る?」と
訊いてきた。僕の中学校でも特に美形だったK美と二人でK崎の町をちょっとぶらつくの
は楽しいだろう。僕はそう思って「じゃあK崎に寄ろう」と途中下車を決めた。
K崎の町で何をするわけでもなく商店街やデパートの中をうろついて、帰ろうとしてい
た時に、またY村K織と会った。既に普段着だった。ラメの入った黒いニットに真っ赤な
ミニスカート、網タイツという服装に僕はドキッとした。K美に「やっぱ彼氏なんやね。
T高校なんてお利口さんばかりで、私たちの学校なんか対象じゃないかと思ったら、変わ
ってるのもいるんやね」と僕をちらっと見て笑った。「いや彼氏じゃないよ」と僕が否定
326大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:02:03
すると「かわいいもんやねぇ。彼氏じゃないよって顔赤くして」と彼女は僕に向かって言
った。K美が「どこに行くん?」と訊くと「K倉のディスコでも行こうかと思って。行く?」
と彼女はK美に訊き帰した。そして「無理よね、T高校のエリート君が一緒だし、制服のま
まだもんね」と笑い、じゃあ、と手を振ったが、結局僕らと同じ電車に乗った。
僕らは途中で降りたので、彼女がその後にどうしたかは知らない。だが僕は彼女のことを
K美に色々質問した。K美によると家はY西区にあって、高校受験ではY高校を受けたけど不
合格になり、K女子大付属高校に入った。それがきっかけかどうかはわからないが、夏頃
から不良っぽい雰囲気になり、荒れているようなイメージがあるけど、学校の花壇の世話
を熱心にやっている意外な一面があるのと、読書家であるということだった。だが、夜遊
びばかりしているようで、授業中はよく寝ているらしい。
327大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:03:24
それから暫く彼女と出会うことはなかった。僕は密かに彼女と偶然に会うことを願ってい
た。彼女の翳りを帯びた目を見たいと思うのだった。K美に訊くと、僕が彼女に関心を抱い
ていることがバレてしまうので、訊けなかったし、他の友人にも訊けないまま月日が過ぎて、
僕は2年生になった。5月下旬、O駅の前でばったりY村K織に出会った。夏用の制服姿の彼女
はとても性的な香がした。白い胸元に目が行きそうになるのを我慢して、彼女の横を通り過ぎ
ようとした時に「ねえ、覚えてる?」と彼女から声をかけてきた。ニコッと笑った彼女は大人
びた雰囲気ではなく、とてもあどけない表情だったので驚いた。「エリートのT(高校名)君、
私を覚えてる?」「Y村さん」「わお、さすが記憶力がいいね。ちょうどいいところに来てく
れたわ、聞きたいことがあるんだけど」と彼女は僕の腕を掴んだ。僕はドキッとした。彼女に
引っ張られ、駅のホームの端に行ったところで「なに?」と僕は彼女に訊いた。
「T高校で使っている教科書と指定の参考書を教えて欲しいんだけど」と言う彼女の表情は真剣
だった。僕は問われるままに教えた。そして「なぜ中学校時代の友達に訊かないのか」というこ
とを尋ねた。彼女の表情が翳り「色々あってね」と短く答えたが、その雰囲気にそれ以上は訊け
なかった。たしかその週の金曜日だった。彼女がO駅で待っていた。その時の僕はK美やY西高校の
友人達と一緒だった。K織が手を上げた相手が僕だと知ると、周りは一様に驚いた。ある男子は
「あんなヤツとなんで知り合いなんだよ」と僕の耳元でささやいた。K織は「もうちょっと教えて」
と言い、僕をホームの端に連れて行った。今度はどのくらいのスピードで授業が進んでいるのかと
いう話だった。短時間で終わった。僕は待っている連中の方へ行こうとした。彼女が「明日の放課後、
話したいから時間作って」と言ったので「じゃあ駅で待ってて」と僕は言ったが、それが仲間に聞こ
えたようだった。帰りの電車の中で「デートするのか?」「あいつはやめとけ」「おまえまで変な道
に行ってしまうぞ」「何人も男がいるらしいぞ」というような話が出たが、「そんなのじゃないって」
と僕は答えて、それ以上の彼女の話を拒否する姿勢を示したので、ちょっと気まずい雰囲気になって
しまった。電車を降りて、バスに乗り、バスも下りたところでK美と二人になったときに「実はね、K
織からあんたのこと聞かれた。信用できるかって?でね、信用できるし、義理人情に厚いよって言った
んよ、そしたらね、ちょっと紹介してみたいに言われたから、もう紹介したのと同じやし、直接会った
らって言ったんよ。何の話やったん?」「Y村さんが話していいと言えば話すけど、大した話じゃない
よ」という僕に「なんか心配。夜遊びとか誘われんやったね?いい高校にいっとるあんたを毒牙にかけ
るつもりかもしれんしね。ひっかかったらいかんよ」と真顔で言う彼女を「いいヤツだな」と思いなが
らも、僕は「そういう見方はせんほうがいい。彼女は悪い子じゃないと思うけど」と冷静に答えた。K美
は「ほら、もう騙されとるかもしれんよ。あ、でもあんたの方がちゃんと人を見とるから、大丈夫よね」
と言いながらも心配そうだった。
328大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:04:12
翌日、僕はY村K織と駅で落ち合い、二人でK崎の町に行った。ファミリーレストランで食事をすることに
なり、僕はそわそわした。こういうときに限ってクラスメイト、それも女子と会う。3人のクラスメイト
に会い、男子の友人数人にも目撃された。
「月曜日は噂になるね。K女子大付属のアホとH史がデートしてたなんてね」と彼女は笑ったが、いきなり
名前で呼ばれて僕は戸惑った。僕はオムライス、彼女はチキンドリアを食べた。彼女の相談というのは何
と進学のことだった。高校受験に失敗して気持ちが荒んでしまった。遊びまわるようになり、両親との折
り合いも悪くなった。不良仲間は根は優しい、寂しがりやが多く、一緒にいると心が安らぐ。だけどこの
ままではいけないと思ったときに、以前K美と一緒にいたH史を思い出した。あのとき直感で信用できると
感じた。なぜかはわからないけど、自分の勘は当たることが多いし、エリート校の生徒なのに、エラぶっ
たところがなかったし、遠目に見た時も私たちの高校の生徒やY西高校の生徒と楽しそうに騒いでいた。
T高校の生徒は同じT高校同士で固まっていることが多いのに、ちょっと変わった人だと思ったけど、よさ
そうな人に見えた。だから相談相手に選んだ。私の噂は聞いていると思うのに、声をかけても全然イヤそう
じゃなかった。というようなことを立て続けに喋った。「買い被りだよ」と僕は言ったが、彼女は「お願い、
私にあなたの世界を見せて欲しいの」と言った。僕にはそれが何かわからなかったが、彼女はもう一度やり
直して進学したいというのだった。「世界を見せると言ってもなぁ」という僕に、一度勉強部屋を見せて欲
しい、そしてどういう風に計画を立てて勉強しているのかも教えて欲しいというのだった。
僕は彼女の言葉に真剣さと熱意を感じたのでOKした。翌日、彼女は僕の家に来ることになった。
彼女はわざわざケーキを用意してきた。服装は大人しくラメの入っていない黒いセーターだったし、スカー
トもこげ茶色の地味なものだったが、パーマをかけた髪はどうにもならなかったようで、僕の母はそれを見
て、一瞬だが眉を顰めた。だが事前に彼女の来訪の趣旨を説明してあったせいか、好意的に迎えてくれ、僕は
安心した。
彼女は僕の部屋で問題集や参考書を見て「難しいね。今の高校の授業とはかなりレベルが違うから、やっぱり
無理なのかなぁ」と弱音を吐いた。
帰り道、僕に「もう一回、自分で考えるよ、今日はありがとう」と笑顔を向けたが、心なしか寂しそうだった。
329大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:04:50
翌日は僕のクラスで噂が広まっていたが、僕は相手にしなかった。僕のそういう態度は反感を買ったようだった
が、気にしなかった。1人だけ、N井さんという女子が、「噂ホントなの?あまりつきあわない方がいいんじゃない」
と言ってくれたが、「僕が誰とつきあおうとそれは自由だろ」と僕は冷たく接してしまった。
その日もK織から何か言ってくると思っていたが、彼女とは会えなかった。その日から彼女と会うことがなく、期末
考査が終わり、夏休み目前になった。僕はK美たちと海に出かける計画を立てていたので、K美に「Y村さんも誘って
みたら」と提案したが、Y西高校に行っている友人2人に「却下」と言われた。彼女の夜遊びは更にひどくなっている
らしく、登校しない日も度々あったという。それをよくよく聞くと僕の家を訪れてからすぐそうなったことがわかった。
彼女は遠回りした道を歩きなおそうとしたけれど、その距離に気持ちがくじけたに違いないと思った。連れ戻さないと、
と僕は思った。彼女が見せる笑顔が胸に蘇った。僕は彼女から受けた相談内容を説明し、彼女が夜遊びで立ち寄りそう
なところについて情報を集めてくれるよう仲間に頼んだ。K美は呆れていた。「あんた、お人よしというか、正義感が強
すぎるというか、ま、それくらいしか取り柄がないんやけどね」
330大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:09:44
彼女たちが集めてくれた情報ではK崎のあるスナックがたまり場になっているということだった。K倉のディスコに行く
こともあるが、不定期で、多くの場合はK崎のスナックにたむろしているという。
僕は両親に嘘をつき、終業式の日の夜9時、そのスナックへ行った。彼女がいた。僕を見て驚いた表情になった。そし
て一瞬悲しげな目つきになったが、すぐに「あれ、T高校の僕じゃない?」と茶化したように話しかけてきた。一緒に
いる4人はいずれも一癖も二癖もありそうな男3人に女1人。男は明らかに僕より年上だった。
「へえT高校のヤツが夜こんなところに来るんか」と笑った。「Y村さん、帰ろう」と僕はK織に話しかけた。男の1人が
「Y村さん、帰ろう」と僕を真似て笑った。スナックのカウンターにはママと思しき中年女性が1人いて、ニヤニヤしな
がら成り行きを見守っていた。「帰ろうってどこへ?」とK織が僕に笑いかけた。品の無い笑い方だった。僕は腹が立っ
た。K織の腕を引っ張って席を立たせた。露出度の高いタンクトップにショートパンツ、派手なブレスレット、化粧、ど
れも似合わないと思った瞬間、彼女の頬を張っていた。自分でも驚いた。「おまえ、人の女になにすんだよ」と僕を真
似た男が立ち上がり、胸倉を掴んできた。僕は柔道の心得があった。咄嗟に足払いをかけた。簡単に彼は転がった。
331大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:10:24
「てめえ」と立ち上がった彼にママが「喧嘩なら外でやってよ」と言った。K織は頬を押さえて呆然としていた。僕は彼
女の手を引いて外へ出た。男3人に女1人が追ってきた。男3人に取り囲まれ、抵抗したが両脇を押さえられ、鳩尾に一
発パンチ受けた。腹筋を固めて堪えようとしたが、2発めが効いた。膝蹴りを受けて僕は倒れた。だが引き下がるわけには
いかない。立ち上がろうとしたら、足払いをかけられた。喧嘩慣れしているのか顔を殴ってはこなかった。倒れた僕の脇腹
に蹴りを入れてきたが、咄嗟に手で受け止め、足を取って転倒させた。倒れた男は腕を押さえて転がっていた。受身をとれ
なかったのだろう。残りの2人が殴りかかってきたが、うまくかわせた。しかもアクション映画のようにカウンターパンチ
が1人の鳩尾に決まり、その男が昏倒してしまった。だが残りの1人、K織を「人の女に・・・」と言ったヤツからついに顎
を殴られて僕も倒れた。倒れたところを蹴られそうになったので、体を転がして避けようとした時にK織が「やめて」と
彼にしがみついた。K織は「この人を蹴るのなら、私を蹴って」と僕の前に身を投げてきた。
「あんた達なんか最低!もう二度と顔を見たくない!」と叫ぶK織に僕はなぜか「バカヤロー」と怒鳴った。「こいつらに
救われてたんだろ。なんで最低なんだよ。K織の大事な友達じゃないのか」
なぜそんなことを言ったのかわからないが、彼女のことを場当たり的な身勝手な女性だと感じ、そうなって欲しくないと
思ったからだろう。驚いたのは僕と立ち回りをしていた連中だ。さっと僕に歩み寄ると、僕を起こしてくれた。「すまん。
オレ、カッとしちゃって、オマエ、いいヤツだな。許してくれよ」と勝手に僕の手をとり握手した。そうなると僕も矛を
納めざるを得ない。あとの2人とも「すまん」というような言葉を交わし、スナックに戻って、仲直りというか、手打ち
の乾杯をすることになった。酒を飲むわけにはいかない僕にママは「コーラでも出そうか」と言ってくれたが、僕はコー
ラは嫌いだったので「トマトジュースにして下さい」と言った。すると一緒にいた女性が「K織の影響?」と笑った。彼女
もトマトジュースが好きらしい。その女性は高3でO女子高校だった。あとの男性3人はY工業が2人にK工業が1人だった。
全員3年生で、K織が1年生になって暫くしてから彼らのいる店にぶらりと現れて、それからくっついて回るようになった
らしい。僕はなぜK織と知り合ったのか、なぜ今日乗り込んできたのかを問われるままに話した。K織は黙って涙を浮かべて
いた。K工業の男子がK織に「おまえ、そういう気持ちがあるんなら挑戦しろ、やり直せ。せっかくこうして心配してくれる
ヤツもいるんだし」と言った。「俺たちと遊んでちゃいけんわ。もう俺たちんところへ来るな」
「いや、待ってください。彼女はこれまでみなさんに支えられてきたんだから、これかれも友達でいてやって下さい」と僕
は言った。カッコイイようだが、実は彼女の人間関係を僕が勝手にかえてしまいたく無かっただけだ。
彼らは「おまえ、ホントにいいヤツだな。よし、おまえともこれから友達だ」と嬉しそうだった。
332大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:11:10
僕達はそれから午前1時まで語り合い、僕はK織を自宅に送り届けたら、そこに彼女の母親が待っていた。僕を見て、
彼女の遊び相手があまりに普通の少年だったので驚いたようだった。彼女が母親に今日の出来事を説明し始めた。「立ち話
もなんだから。でもご両親が心配しているでしょうからどうしましょう」僕は友人の家に泊まることになっているので事情
を説明したいと申し出た。この機会に彼女と両親の関係を修復したいと子供ながらに考えたのだ。彼女の父親まで起きてき
た。今度は彼女が僕と知り合ったきっかけから、今日に至るまでのことを語り始めた。途中、僕を美化して語る部分があった
ので、そこは僕が訂正した。途中から母親は泣いていた。父親まで涙を流し始め、僕に感謝するのだった。
僕としてはそんな大それたことをしたつもりはなかったのだが、父親からは「救いの神」とまで言われてしまった。
語り終わる頃には3時になっており、僕はとりあえず歩いて自宅に向かおうとした。どうせ泊まるところなど決めていないし、
歩いていれば夜も明けるだろうと思ったのだ。すると彼女の母親が「今からお友達のところに行くんですか?」と訊いてきた。
「いや、実は泊まるところは決まっていないので、ぶらぶら歩いて帰ります。途中で明るくなると思いますから」と言うと、
ぜひ泊まっていけと言い出した。父親も「泊まってもらう」と頑として聞かなかった。僕は帰るに帰れず、風呂を借り、父親
のパジャマを借りて、わざわざ用意してくれた布団に横になった。
333大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:12:40
朝起きると顔の一部が腫れていた。家に帰ると喧嘩したことがバレるようで怖かった。
朝食までご馳走になった。化粧を落とした彼女はジーパンにTシャツ姿だった。このとき初めて彼女がスタイルのよい女性で
あることに気づき、僕はドキドキした。「今日はパーマを伸ばしてもらいに行く」という彼女はスッキリした表情だった。
もう彼女は大丈夫だと思った僕は彼女の家を辞去し、帰宅した。顎の腫れは友人の家で机の角にぶつけたことにしてごまか
したが、体のあちこちも痛かった。
夕方、彼女から電話があり、近くまで来ているというので会いに出かけた。髪のパーマはきれいにとれていた。彼女は健康的
に見えたが、瞳の翳りはかつてと同じで、それは彼女自身の心を写しているわけではなく、そういう目だったのだ。僕はその
目に惹かれていたから、彼女の瞳がそのままだったことで、また心が泡立った。昨日の服装は似合わないと思ったが、実は似
合っていたのだ。彼女のすらりとしたスタイルにショートパンツはぴったりだったし、健康的ですらあった。
だが今さら言えない。彼女は改めて「ありがとう」と言った。そして「こんなに人に本気で心配されたのは初めてだったから、
私わけがわからなくなって」と涙声になった。「●の木(スナックのこと)にH史が入ってきたとき、すごくびっくりした。でも
私もどこかでH史に助けて欲しいと思っていたから、死ぬほど嬉しかった。抱きつきたいくらいだった。ドラマみたいだと思った。
こんな奇蹟があるんだって」僕は何もいえなかった。僕に助けて欲しかったと言われて嬉しさがこみ上げてきた。
「H史、私、あなたが好き」彼女にじっと見つめられて言われた言葉に僕は体が震えた。どうしたらいいのかわからず、咄嗟に彼女
に歩み寄り、いきなり抱き締めてしまった。「キャッ」と小さな声を上げ、身をすくめた彼女だったけど、すぐに僕に抱きついてき
た。翌日は二人で暑い中をK崎の町でデートした。クラスメイトとも出会ったが、堂々と手をつないで歩いた。
その翌日からは一緒に勉強に邁進した。もともと中学校までは優等生だったので、理解し始めると彼女の進歩は早かった。僕も1年
生のときの復習にもなり、彼女の勉強に付き合う関係で1日11時間は勉強するという凄まじい夏休みになった。1週間の猛勉強の
後に1日は完全に遊ぶことにして、彼女とデートした。仲間との海での遊びにも彼女を強引に連れて行き、すっかり雰囲気が変わった
彼女に仲間は驚き、そして彼女を受け容れた。Y西高校の友人などは「おまえ勉強だけじゃなくて女にも強いな、将来は風俗の経営者
になって、俺に優待券をくれよ」とアホなことを言っていた。彼女の水着姿は美しかった。美形のK美と並んでも遜色なかった。K美は
「あんたは信用できるとK織は言ったけど、あの勘は凄いわ」と変な感心の仕方をしていた。「あんたは一時絶対に私のことが好きやと
思ってた。いつか告白してくるから、と思って心の準備をしておいたのに、損したわ。私も道を踏み外して助けてもらおうかな」とK美
が小さな声で言った時は「すまん」と心の中で手を合わせながらK美の両親が熱心なS価学会信者であることを持ち出して「●田大作先生
が助けてくれるだろ」と茶化してしまった。彼女は両親の信仰を嫌がっていたので、むっとした表情になって「あーいらんこと言うて損
した!」と言いながらローキックを放って、それは僕に少なからぬダメージを与えた。
2学期になってからは日々一緒に勉強することはできなかったが、K織はコツをつかんで自分でどんどん勉強していたし、土曜日の午後は
息抜きの時間としてデートしていた。ある日、プラネタリウムに行って自然にキスをした。
その日から毎日キスをしたくてたまらなかった。キスを終えた後の彼女の瞳を見たかったというのが正しい。
だが毎日というわけにはいかなかった。
334大人になった名無しさん:2008/05/31(土) 02:13:03
冬休みも一緒に勉強した。大晦日紅白歌合戦の後に僕の家にやってきて年越し学習をやった。といってもお互いにそれぞれの勉強をするだ
け。1時間毎の休憩で彼女が質問してくれば僕が答えるということくらいで、特に話しながら勉強したわけではない。
そして時折キスを交わした。
3年生になり、K織は学校でダントツの1位だったし、僕も順調に受験勉強を進めていた。
今は夏休みも補習授業で登校する生徒がほとんどらしいが、僕の時代はそういうことはなく自由だったから、僕は自宅学習を主にし、
1週間だけ予備校の夏期講習に行った。K織とは毎日ではないが、3日に2回くらいは会っていた。短いデートでも気持ちは充実して
いたし、双方の両親も公認だった。8月、彼女の家に行った時、ちょうど誰もいなかった。二人だけで彼女の部屋にいてキスをしなが
ら、ついに僕は彼女の胸に触れた。彼女はそうなるのが当然のようにベッドに横たわり、僕と彼女はいよいよという感じになった。僕
は彼女がグレていた時に男性経験を済ませていると思っていた。ちょっとそれが気になった。彼女が下から僕を見つめて「H史ならいい
よ。私、初めての男性はH史だと決めていたから」と言った。初めて・・・そうなのか、彼女はグレながらも自分を安売りするようなこ
とはしていなかった。僕は彼女を抱き締め、とうとう初めてのときを迎えた。彼女は「痛いよ」と泣いた。だけど終わってからは僕にし
がみついて離れなかった。僕はもう一回、と思わないではなかったが、そのときは一回目が凄い作業だったように感じて、それ以上には
何も出来なかった。夏休み以降、僕と彼女は時折セックスしたが、それに溺れることはなかった。
受験では僕は東京の私学と某帝大を受験した。彼女は地元の教育大と私学を受験した。結果は僕は旧帝大に、彼女は教育大に合格し、そ
れ以降も順調に交際した。
今はもう結婚して19年になる。彼女とは喧嘩らしい喧嘩はしなかったが、学生時代に僕は一度だけ合コンで知り合った女性と一夜限りの
浮気をしてしまった。ごめん。
今年、一人娘が高校生になったので、彼女は高校時代にHな思い出を作ってしまうだろうかとハラハラしているが、僕らの娘だから、
多分Hな思い出を作ってしまうだろうと諦めているし、それが青春だ、と娘に言ったら、「自分の子供に言うようなことじゃないよ」と笑われ
た。でも彼女が中3のときに話した両親のこの思い出話には感動したのか、涙を流していた。
それから殴り合いを演じた彼らとも今でもつきあいがあって、夏にはバーベキューをしたりしている。
335大人になった名無しさん:2008/06/01(日) 23:35:32
いい話だな。だけど高校は完全に特定できちゃうよ。
336大人になった名無しさん:2008/06/02(月) 09:45:44
大学も特定できるぞ。
某帝大・・・■州大学  
教育大・・・福▲教育大学
337大人になった名無しさん:2008/06/02(月) 21:38:13
K州女子大付属高校(現■■ヶ丘)から■岡教育大に進んだのなら、
特定可能だと思う。彼氏は東■高校だね。その高校から九■大学に
進んだ人を特定するのは難しいね。たくさんいるからさ。
338大人になった名無しさん:2008/06/04(水) 00:02:02
Someday my prince will come この曲を流しながら読むと味わいがあるね。
339大人になった名無しさん:2008/06/04(水) 20:35:23
>>334
学生時代の思い出はないですか?

それも読んでみたいです。
340大人になった名無しさん:2008/06/04(水) 21:29:32
>>334
もし某帝大に落ちて、東京の私大に行っていたとしたら、離れ離れ?
でもよかったですね!

殴り合いを演じた人たちとはその後どういう交流がありましたか?
341大人になった名無しさん:2008/06/04(水) 22:21:36
31歳職歴無しニートの俺にとっちゃ、縁のないスレだが
読んでてなかなか面白い
342334:2008/06/04(水) 23:53:26
みなさん、レスありがとうございます。
みなさんに特定されてしまっていますが、まあ年代はわからないので(ヒントはあるけど)、
僕が誰かはわからないと思います。Y村K織というのは勿論仮名です。
>>339
たくさんあります。すれ違いが続いたこともありましたが、喧嘩にはなりませんでした。

>>340
そうなんです。もしそうなっていたら、二人が続いたかどうか・・・・。
殴り合いを演じた3人の男性とは面白い交流が続きました。休日に僕達を含めて数人で
遊んだこともあります。酒を飲んだりはしていません。K織が友達を誘って来て、彼ら
と男女ペアになるようにして、遊園地に行ったことがあります。彼らも10代の若者
なので、意外に楽しんでいました。
受験の日には僕の応援にわざわざ仕事を休んで顎を殴った彼とO女子高(当時はある短大
に行っていた)がやってきて、受験が終わった時には車で迎えに来てくれました。
K織のところにも他の2人の男性が応援に来てくれました。2人とも仕事を休んで。
僕達が大学生になってからは、一緒に海に行ったり、飲みに行ったり、月に2回くらいは
遊んでいました。
今はお互い家族ぐるみでバーベキューをしたり、キャンプに行ったりです。
娘が中3のときに話したエピソードを実際に彼らと再現してみせたこともありますが、科白を
言うのは恥ずかしかったです。彼らの子供も見ていましたし。
343大人になった名無しさん:2008/06/07(土) 00:34:52
ちくしょー!H史、カッコいいぜ!
344大人になった名無しさん:2008/06/07(土) 00:37:54
男女板の自称ヤリマン、でも処女崇拝者気持ちわるー。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1183642492/l50

>>710
久しぶりね〜w
そもそも俺なんかに食われちゃう処女なんて
もともと貞操観念なんて持ち合わせちゃいないんじゃない?
強く結婚したいわけでもないんで
相手に合わせて頑なに貞操貫こうって気もないのよね。
わざわざ意固地になって気持ちいいことしないのも勿体無いじゃんw


>>711
貞操観念なんてありません><
別に処女キラーってわけじゃないよ〜。
処女非処女関係なく、気に入ったら食うw
345大人になった名無しさん:2008/06/07(土) 00:47:49
このスレの中に官能小説から抜粋したのが・・・
346大人になった名無しさん:2008/06/07(土) 03:00:12
何の感慨もなかったよ。
痛くもなかったけど。 薄暗いから、肝心なところはよー見えんかったし。

それより、異性の体をしっかり触れたことが良かったかな。
でも、ほとんど昂奮しなかった。 何でだろうね。

それっきり「やってない」のが、辛いゎ〜
347大人になった名無しさん:2008/06/07(土) 08:13:06
ウソだろ
348大人になった名無しさん:2008/06/07(土) 08:42:27
入れた瞬間でました
349:2008/06/07(土) 18:09:37
双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。
双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。
双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。
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双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。双葉電子工業潰れろ。
350大人になった名無しさん:2008/06/07(土) 23:52:25
>>348
それならマシだよ。俺の友人であるK山君は入れる前に出て、一回目は失敗。
二回目は入れたものの、彼女が締まり過ぎて抜けなくなり、合体したまま後輩に電話で救助を要請。
駆けつけた後輩も何も出来ずに、救急車の世話になったぞ。
351大人になった名無しさん:2008/06/08(日) 22:05:33
>>350
K山君は持続力があるんだな。羨ましいよ。
352大人になった名無しさん:2008/06/10(火) 23:12:06
俺、高1、従妹、中2のときにやってしまった。
それも従妹がどうしてもやってみたいとせがんだからだ。
胸もあまり膨らんでいないし、子供みたいな体つきの従妹に対して、雑誌やビデオの
知識をもとに愛撫を繰り返したら「ああーっ!」とか「はぁぁん」と声を上げたので、
俺もその気になって、局部の湿潤度をはかって挿入を敢行した。
「いだぁぁ〜っ!」と大声をあげる従妹に対して俺は自分の快感を優先してガンガン
動いた。従妹は「ぎゃぁぁ〜っ!」と悲鳴をあげた。俺はたっぷり射精した。
後日になって叔父に殴られ、両親にけだもの呼ばわりされた。
従妹は何を思ったのか、俺に犯されたと言ったらしい。
俺は必死で弁解した。従妹がその場に呼ばれ、俺の弁明が本当かを叔父が尋ねた。
従妹は俺の言っていることが正しいと証言した。だが痛かったので、俺を悪者にしたというのだ。
俺は許されると思ったが、そうではなかった。従妹がいくらやりたがっても、それに応じるは悪い
と言われた。「二人とも責任をとって結婚しろ」とわけのわからないことを命じられた。
その場しのぎに俺は頷いた。
だが翌年従妹が妊娠し、俺が真っ先に疑われたが、俺は二度と従妹には触れないことを決意しており、
会ってさえいなかったので、すぐに疑惑は晴れた。
叔父は自分の娘に「淫蕩な血が流れている。妻のせいだ」と言った。叔父の奥さん、俺の叔母は不倫
の末に逐電していたから、そういうことを言ったのだろう。
お陰で俺は従妹に誘惑された被害者の地位を手に入れることが出来た。
従妹は15で出産し、16で相手の男(従妹の妊娠時は17)と結婚した。その1年後に19歳にな
ったばかりの夫と子供を残し、他の男と逐電して行方知れずになった。
従妹の消息がわかったのは9年後、彼女がデリヘル嬢として、従兄(別の伯父の子)のホテルにやっ
てきたときだった。
353大人になった名無しさん:2008/06/11(水) 07:23:42
おれ、男だけど女子嫌い
あんなゴミみたいな種族のどこがいいんだか理解できねえ
てかあいつらが蔑み以外で笑ってる姿みたことねえや。
354大人になった名無しさん:2008/06/11(水) 16:20:26
マムコ
355大人になった名無しさん:2008/06/11(水) 22:09:45
                          _,,-ー----.、
                         <"      "l
                         '; ,、、__ソ^`7, i、 ズバアッーと挿入
                          ';'___  _,,, リ
                          トーj 'ーー r
                          ヽノL ヽ ノ
          アッー              ヽ∀ /ヽ
   ,   ´` ヽ                 _ - ー'、 ,ィ´ `i
 、'   ,.、、,.、   ';               / , /_/  ./    ./
  ゝ > 、   `; ;             , ' l    /     /
  Yヘ|  -≧y ,_!ソ           /  ,'   /     ./
   .ー u y、ュヾ/            〉、 /  <- 、  .,.イ
   ゝ  T三ゝ/  __         /  Y|  /   >、ノ .|
   i ` ー ̄イ/  `i )       /   /ノ /   /    〉
   f   `ー ' {,i   ヘ.    _/__/_/  /       l
.    l  、/´ ̄ ` l     }、_, -'― , - ' ̄   ,く.         l
    l  ヘ.  , |  ノ | ヽ     `¨ l     ノ  i         l
     l  ',  ',  !__, -'`!    i ノ / ,. {   }      , イ
    (__,ト 、  |     |.     } '-/_/ノ!ノ  /  ― '  .〉
     ├‐'l  ヽ. L__, ィ´     '   /    .ノ     /
        >>353

356大人になった名無しさん:2008/06/13(金) 23:28:34
>>352
その従兄も従妹と再会したきっかけを話しづらかっただろうね。

実は俺も親戚とやってしまったクチだ。
今から11年前、俺が中3のときに高2の従姉とやった。従姉は凄く痩せていて、体重は38キロしかなく、
ガリガリだった。だから「オッパイを揉む」ではなく「胸またはあばらを撫で回す」ということしかできなかった。
その上、処女だったから、痛がること痛がること。俺も彼女と4回しかセックスしていなかったけど、完全に俺が主導権を握っていた。
従姉はその後も俺にセックスをせがんだけど、入れてもあまり俺のチンポと従姉のあそこは相性がよくないのか、全然気持ちよくなかったし、
彼女に比べると反応も薄いので、俺は色々口実をつけて逃げていたが、迫られてもうダメという絶体絶命のピンチのときに、「俺、もしかしたら
エイズに感染したかもしれない」というあまりにくだらない冗談を真に受けた従姉は真っ青になって震え始めたので、爆笑してしまった。
その従姉が23歳のときに結婚した相手は身長163センチ、体重95キロという肥満体の男性だったのも笑った。
357大人になった名無しさん:2008/06/15(日) 03:25:56
俺の友達は20歳まで童貞だった。その友達、カズが初めて出来た彼女を俺に紹介したが、
どう見ても小学生という超童顔に幼児体型の女の子だった。それで20歳で俺達と同い年
だというので驚いた。
つきあい始めて2ヵ月後くらいにカズが俺に電話してきて、次のデートでついにベッドイ
ンしそうなんだが、何かアドバイスをしてくれ、と言ったので、俺は純情なカズに笑いそ
うになった。だけど、それが彼の優しさであり、長所でもあったので、俺は「とにかく優
しく、無理せずに、痛がるようなら途中でやめるくらいのつもりで」みたいにアドバイス
した。カズはとても感謝してくれた。
その翌日、カズから電話があった。「実はな・・・・・」と言いよどむカズに俺は「うま
くいかなかったのか、気にするなよ。これからうまくいくようになるよ」と言ったのだが、
これが的外れだった。
カズによれば凄くスムーズにいったというのだ。理由は彼女が凄くうまかったからという
ものだった。この時点でも俺は彼女が処女であるという前提に立っていた。あの童顔に幼
児体型だ。
ところがカズによれば彼女は処女ではなかったという。カズはそれにショックを受けてい
た。純情なカズらしいと思った。
カズの話では彼女は初回からフェラチオしてくれたという。幾らなんでも初めての相手に
それはやり過ぎだろうと思った。経験豊かならカズが童貞だとわかるだろうし、それなら
それなりの対応があるだろう。俺は彼女に腹が立った。
俺はふと思って訊いた。「カズ、フェラチオでよく射精しなかったな」と。
カズは「びっくりして射精どころではなかったんだよ」と言ったので俺は笑いそうになっ
た。驚きと情けなさそうな表情でペニスを童顔の彼女に咥えられているカズを想像してし
まったのだ。
カズはその日から彼女に「調教」されたようで、毎回のように俺に電話で「今日は騎乗位
と正常位だった」とか「ラブホテルにあるオモチャを使った」のように報告してきた。
俺はよく彼女とそれを部屋で聞いて、二人で楽しんだ。
カズの結婚式でその話を披露しようかと思い、それを彼に提案したが「絶対にやめてくれ、
結婚相手は某名門企業のオーナー一族なんだから、この逆玉のチャンスを逃したくないん
だ。その思い出は封印しているんだから」と半泣きになって頼まれたので、2ちゃんで書
くことで許してやった。
358大人になった名無しさん:2008/06/17(火) 23:22:49
最近のカップルはすぐにセックスしてしまうから、処女や童貞に当たる率が低いらしい。
四半世紀前とはかなり違うな。あの頃は大学生にも童貞や処女はそれなりにいたと思う。
359大人になった名無しさん:2008/06/18(水) 20:31:12
俺の初めての相手は高校の先生だった。
俺、高2で16歳、先生は24歳だった。場所は高校内にある茶道室だった。
360大人になった名無しさん:2008/06/19(木) 23:13:02
>>359
詳細は???
361359:2008/06/20(金) 23:24:00
その頃、俺の通っていた高校では「悩みの相談室」なるものが土曜日の午後に
開設されていた。その担当が教員になって3年目の真由美先生だった。先生は
旧帝大現役合格で、卒業と同時に高校社会科の教員になって俺の母校に着任し
たそうだ。俺は高2で世界史を真由美先生に習っていた。元々歴史科目は大得
意だったので、俺は中間考査でもたしか98点で、共通一次試験の選択科目を世
界史にするつもりだったから、真面目に勉強していた。得意だけに細かい知識
も既にもっていて、授業はしばしば俺と真由美先生の会話で進んだりした。だ
からなのか真由美先生は昼休みや放課後に俺によく話しかけたし、俺も真由美
先生と話すのが楽しかった。

そういう背景があって、開設しても開店休業状態の「悩みの相談室」を多少繁
盛しているように見せてあげたいという気持ちになった俺は土曜日の放課後に
悩みの相談室を訪れるようになった。だがさすがに茶道室に真由美先生と二人
きりというのは憚られて、男女とりまぜて3、4人で行くようになった。1時
間程度の会話ではあったが、世界史の話に限らず、真由美先生の学生時代の話
や高校時代の勉強法などを聞いていたし、時折恋愛関連の話題も出ていた。
期末考査を終えた7月上旬、俺はM加子と猛が後で行くと言っていたので、悩み
の相談室に行った。真由美先生と中国史の話などをしていたが、二人はなかなか
来なかった。そのうち先生自身の過去の恋愛談になってしまい、先生の顔が深刻
になっていった。そして結婚を約束する手前で捨てられたというくだりになって、
先生が涙ぐみ始めた。もともと先生は綺麗なお姉さんという感じで憧れる生徒も
多かったのだが、涙をためた表情はとても愛くるしく、俺は抱き締めたくなった。
が、俺もまだ冷静で先生を慰める余裕があった。それに対して先生は「●君、あり
がとう。年上の私が17歳のあなたにこんな姿を見せて恥ずかしいわね」と言いつ
つ、いきなり俺の胸に顔をうずめてきた。「少しだけこうさせていて」という先生
は最早教師ではなく一人の女性だった。俺は「先生、僕は17歳じゃないですよ。
16です」と間の抜けたことをいい、自分でもそれに気づき、「でもこういうふう
にはできますから」と先生を抱き締めた。先生は俺にしがみついてきた。見上げた
先生と目が合い、俺は吸い込まれるように先生の唇に自分の唇を落とした。
その日はそれで終わった。「ごめんなさい、私、どうかしてたわ」と言う先生に俺
は寂しさを感じた。「そんなことないです」と俺は真面目な声で答えながらも、も
う一度先生を抱き締めた。先生は抵抗することなく俺に抱かれた。

その日以来、先生の俺に対する視線が微妙に変わった気がした。夏休みまで2週間
となった翌週の土曜日に俺は誰も誘わずに悩みの相談室を訪れた。前回は誰か来る
かもしれないという警戒を怠っていたので大胆なことができたが、このときはさす
がに誰が来るかわからないという恐怖感もあって、先生を抱き締めるようなことは
できなかった。ただ中国史とインド史の話で終わった。
夏休みになって、俺は補習授業には参加せずに自宅学習していた。7月下旬のある
日、母が高校から電話だと告げた。俺は真由美先生だと直感した。はたしてその通
りだった。「●君、いけないと思ったけど、会いたくなって」と先生は言った。俺
は母の耳を意識して「わかりました。いいですよ。今から登校します」と言った。
「世界史の教材つくりを手伝えないかという話なので、行ってくる」と言い、俺は
真由美先生のマンションに向かった。道順は電話で詳しく説明を受けていたから、
自転車で20分程度で到着した。

真由美先生の部屋は質素だった。というよりは必要最小限のものしかないように見
えた。ベッドが見えた。このベッドで先生は彼氏と・・・と勝手な想像をして嫉妬
を感じた。
先生はアイスコーヒーを出してくれ、「わたし、どうかしているわね。あの日から
おかしくなったんみたい」と寂しげな笑いを浮かべた。俺は先生に歩み寄ると抱き
締めた。「いけないと思ったけど、どうしても、●君に会いたくなって」と言う先
生の唇を自分の唇でふさいだ。お互いに求め合うようにキスを繰り返した。だが、
その日も体の関係をもつことはなかった。
-----------------------つづく--------------------------------------------
362大人になった名無しさん:2008/06/21(土) 00:48:50
妹の処女を奪ったのは兄のオレ。

妹が女子高生になって数日後、「おにいちゃん。包茎って何?」って聞いてきた。
オレは「な、なんでそんなことを聞くの?」と聞き返した。
すると妹は「今日学校で男子のアレの話題になって、
その中で包茎っていう言葉が出てきたんだけど、よく分からなかった。」と答えた。
そこでオレは包茎のことを説明したのだが、妹は「言葉だけじゃよく分からない」と言う。
で、オレは意を決して「じゃあ、実物を見せて説明してやるよ。」と言ってズボンとパンツを脱いだ。

当時のオレのチンポは6割くらい剥けてる状態の仮性包茎だった。
で、チンポの皮をちょっと引っ張って鬼頭を完全に隠してみせ、
「これが包茎。鬼頭が完全に皮に包まれてるので包茎と言う。」と言った。
それから今度は完全に皮を剥いて「これが露茎という状態。
鬼頭が完全に出てる状態のこと。」と言った。
で、皮をバックさせてた手を離すと皮がゆっくりと戻った。
「これが仮性包茎という状態。大人になれば露茎になる。」と言った。

妹は顔を真っ赤にしながら、一生懸命にオレの説明を聞き、オレのチンポを見てた。
続いてオレはもう一度皮を完全に剥き、鬼頭が敏感であることを教えた。
そして妹の手をとると鬼頭を中心にオレのチンポを握らせた。
妹は耳の先まで真っ赤にしながらオレのチンポを握ってた。
オレは妹に手をスライドするように言い、鬼頭を刺激すると気持ちよくなることも教えた。
それだけでは面白くないので、オレは妹の胸をもんでみた。
妹は「イヤ」と言ったがそのまま揉まれて、オレのチンポをシコシコしてた。
そしてオレは妹の手の中に射精した。
363大人になった名無しさん:2008/06/21(土) 00:50:53
妹はビックリしてた。オレは「こうやってチンポを刺激し、
気持ちよさが頂点に達すると精液が出るんだよ。」と教えた。
妹は「そ、そうなんだ。」と言って納得してた。
オレは「おまえの体にも鬼頭があるんだぜ。」と言った。
妹は「え?うそ?」と言って驚いてた。
オレは妹のスカートをたくしあげパンティを脱がすと両足を開かせた。
そしてクリトリスを人指し指の先でツンツンして「ここは男子の鬼頭と同じなんだぜ。」と言った。
妹はクリトリスを刺激されて感じはじめたみたいだった。
オレはそのままクリトリスを刺激し続けた。
膣がすこし濡れはじめたので、クリトリスを刺激する指を親指に切り換えて
人指し指を膣にちょっと入れてみた。
関節ひとつ分入ったところで、妹が「う、う〜ん。」と声をだした。
親指でクリトリスの刺激を続け、人指し指少しずつ出したり入れたりしていると、
膣の中はかなり濡れてきて指の出し入れが楽になったので人指し指を全部入れてみた。

オレは妹の膣の中をぐりぐりとやってみた。
妹はちょっと顔をしかめながらも、なんとか我慢してる感じだった。
オレはいったん指を抜いて、妹が着てる服を全部脱がせた。
思ってた以上に発育が良くて、胸もちょっと大きめになってた。
オレも自分が着てる服を全部脱ぎ、妹をベッドに横にならせると上に乗った。
そして勃起したチンポを妹の膣に挿入した。
指よりもはるかに太いチンポは入りにくいみたいだったが、
オレは腰を突き出してチンポを妹の膣の中に収めた。

妹の中は当時付き合ってた彼女の中とはちょっと違った感じがした。
少ししてオレがチンポを動かし始めると妹は痛がったので動きを止めた。
それから少ししてまた動かしてみたが、また妹は痛がった。
チンポを動かしたり止めたりを何度か繰り返してるうちに気持ちよくなったので
そのまま妹の中に出した。チンポを抜くと、妹のあそこから血とオレの精液が流れ出た。
364359:2008/06/21(土) 02:52:58
-----------------------つづき--------------------------------------------
その日から8月上旬まで何度か真由美先生の部屋に通い、二人でダラダラ過ごす時
間をもった。それが心地よかったし、時折キスするだけで幸せだった。俺も生徒の
身分で教師と関係を持つということはできないと思っていた。また、どこかでこの
関係も遠からず終わるという予感があった。

真由美先生はお盆の時期に帰省し、8月下旬に戻ってきた。だが「もう部屋に来て
はダメよ」と言われた。俺は突然の先生の冷たい言葉に驚いたが、先生によれば、
若い女性の部屋に男子高校生が出入りしているのは目立つし、それが何かの拍子に
同じ学校の教師と生徒だとバレると、これから一緒に会ったりできなくなるからだ
と説明した。先生が俺から離れようとしているのではなかったので、俺は安心した。
だが、これから会うにはどうすればいいのだろう?と思った。
そのまま2学期になり、また悩みの相談室に俺は通った。この頃になると、俺と先
生の歴史に関する会話についていけない友人達は来なくなり、俺と先生はいつも二
人きりだった。最初は真面目に話していても、ついつい抱き合ったり、キスしたり、
茶道室の畳に転がってじゃれあうようになり、9月下旬についに俺は先生のブラウ
スの中に手を入れてしまった。それまでにも胸に手が触れるようなことはあったし、
服の上から意図的に触ったこともあったが、やんわりと拒まれていた。「ダメでし
ょ、高校生がそんなことしちゃ」と。だがその日は先生も積極的で、俺がブラジャ
ーをはずそうとすると、背中を浮かせて協力してくれた。俺は先生を上半身裸にし
て、映画などのセックスシーンを思い浮かべながら、胸を揉んだり、乳首を舐めた
りした。先生の反応は意外にも激しく、部屋の外に声が漏れるのではないかと俺は
時々入り口を振り返ったりした。やがて先生がスカートを脱ぎ、俺は「あっ、本当
にするんだ」と緊張してしまった。白いショーツだけになった先生はいつにも増し
て可愛く見えた。俺もパンツだけになり、先生を抱き締めた。先生のショーツを脱
がそうとすると、腰を浮かせてくれた。俺も体をくねらせてパンツを脱いだ。先生
が俺のペニスを握った。「熱いね」と言われ、軽くしごかれただけで、俺は快感が
体に走った。「今、射精したら笑われる、我慢だ」と自分に言い聞かせ、先生の股
間をまさぐると、ヌルヌルとした状態で、指が滑るように中に吸い込まれ、そのま
ま上に向かってなぞると、突起物に触れた。その瞬間、先生が「ああああっ!」と
大きな声を上げた。俺は「ヤバイ!」と思い、また部屋の扉を振り返ったが、人の
気配はなかった。俺の指は先生の反応に合わせて突起物をこすり続け、先生の体は
ビクビク痙攣するようになった。目尻に涙がにじみ、目の焦点が合っていないよう
なトロンとした表情で顎を震わせていた。俺はさらに指の動きのテンポを変えて、
先生の突起物を弄んだ。先生の体のふるえが激しくなり、「あうん〜」と声を上げ
ると体を大きくのけぞらせた。そして急に体の力が抜けたようになった。肩で息を
しながら先生はかすれた声で「来て」と言った。俺は一瞬よくわからなかったが、
「入れて」という意味だと悟り、自分の手を添えて先生の股間にペニスを導いた。
すると先生が俺のペニスをつまんで、すっと自分の割れ目に入れてしまった。そし
て「う〜ん」と眉根に皺を寄せたので、俺は動き始めた。ペニスがヌルッと埋まり、
全体に先生の膣内の肉がまとわりつくような感触だった。動く度に俺も気持ちよく
なり、先生も「あうっ!」とか「あん!」と声を上げていた。俺はたぶん20回以
上は動いたと思う。ビュッと射精した瞬間、先生も「ああぁん」と大きく体をのけ
ぞらせた。
-----------------------つづく--------------------------------------------

365大人になった名無しさん:2008/06/21(土) 02:54:32
-----------------------つづき--------------------------------------------
ついにセックスしてしまった。俺は感動すると共に罪悪感を覚えた。相手は教師だ。
バレたら二人ともただではすまない。
だが終わったときから、またしたいと思うのだった。
先生に「初めてだったので、あまりうまくなかったでしょう?」と訊いてみたら、
とても気持ちよかったし、上手だったと誉められた。俺は先生はどのくらい経験が
あるのだろう?と思った。素直に聞くと、セックスを経験したのは21歳が初めて
で、婚約寸前までいった男性とだったという。たぶん50回くらいは下と思うとい
うことだったが、22歳で別れてからは、誰ともしていなかったという。俺は驚い
た。18歳くらいからはみんなやりまくるのだろうと思っていたし、俺も大学生に
なったらやりまくるぞ、と思っていたから、先生の経験の少なさは意外だった。俺
が二人目の男性だとは思わなかった。そして先生を捨てた男性に敵意も嫉妬心も湧
かなかった。前はベッドを見ただけで嫉妬心が湧いたのに。
こうして俺と先生は教師と生徒にはあるまじき関係になってしまった。

だが茶道室も常時安全ではないので、もう使わないようにしようということになっ
た。また俺と先生が毎週二人で茶道室にこもっているのもまずいから、悩みの相談
室を利用して会うのはやめようということになった。
俺と先生は日曜日を利用して、別々に近くの田舎町まで出かけ、そこでデートした。
俺と先生の住んでいるのはその地方でも大きな都市で、近隣からも遊びに来る若者
は多かったが、反対に俺と先生は田舎の町に出かけたのだ。同じ高校の生徒と会う
ことはない。先生は軽自動車で、俺は電車で出かけて落ちあい、ラブホテルなどを利用して
セックスに耽った。

そういう関係になっても先生はテストの問題を漏らしてくれたりはしなかったし、
授業でも以前通りに振舞った。
ところが12月の期末考査が終わって最初の日曜日に先生はちょっとつらそうな顔をしていた。
悩みの相談室で学年で最も美形だと誰もが認める生徒であるM樹からの相談を受けたのが原因
だった。M樹は「好きな男性がいるけど告白できない。自分は気位が高くて、どうしても自分
から言えない。どうしたらいいだろうか?」と先生に相談したという。そして会話の中でM樹
の好きな男性が俺だとわかったというのだ。俺はM樹とは親しくなかったし、美人ではあるも
のの、心を動かされたことはなかったので「へぇ」としか言わなかった。だが先生は「●君
ガ本来つきあうとすれば、同じ世代の高校生であるべきだわ。M樹さんは綺麗だし、聡明だか
らつきあうときっと楽しいんじゃないかな」と言うのだった。俺は反発した。「僕は先生が
好きで、他の女の子に気持ちが動くような男じゃないよ」と。先生は「私は●君よりも8歳も
年上でしょう。やっぱりよくないよ。もうこんなことしてちゃいけないんだよ。M樹さんとつき
あってみなさい。わたしがお膳立てしてあげるから」と言ったが、笑い方には無理があり、つ
らそうだった。俺は初めて先生を名前で呼んだ。「僕は真由美が好きなんだから、そんなわけ
のわからないことで引き下がったりできない!」
先生は泣き始めた。「私も●ガ好き」と初めて君付けせずに俺を呼んだ。
その日のセックスは激しかったが、終わった後に言いようの無い寂しさが襲ってきた。
俺は前にも書いたが、気づいていた。いつか別れが来るし、遠い将来ではないことに。
その日を最後に先生は俺と会ってくれなくなった。
-----------------------つづく--------------------------------------------
366大人になった名無しさん:2008/06/21(土) 02:56:42
-----------------------つづき--------------------------------------------
俺は先生のマンションに押しかけようとしたが、思いとどまった。
こうして俺と先生は半年以上を教師と生徒という立場で過ごした。M樹からは「つきあ
って」と言われたが、俺は断った。俺はそのことを黙っていたが、M樹が友達に喋った
らしく、学年中の噂になってしまった。M樹の告白を受けても、それを断った男として
俺は変わり者のように言われた。またそれ以来、妙にモテるようになってしまった。
だが俺は真由美先生のことしか考えていなかった。必ず先生は寂しくなって俺に会い
たくなると確信していた。

高3の夏になり、俺は予備校の夏期講習に通った。志望校は真由美先生の出身校で、
この大学に合格すれば、真由美先生の近くに住み続けることができるという動機だっ
た。
予備校でも他校の女子生徒にまでモテた。2週間で3人から「よかったらつきあって」
とか「好きです」、「お友達からでいいから」と告白を受けた。友人は「すげぇな」と
驚いていた。そして「おまえがモテるのはわかる気がする。俺なんかと違って、ずっと
大人に見えるもんな、俺もおまえみたいになりたいよ。だけで精神年齢が中学生だから」
と笑うのだった。
たぶん真由美先生という大人の女性との交際が俺を大人にしてくれたのだろう。
予備校の帰りに俺はデパートに寄った。そこで真由美先生とばったり会ってしまった。
先生は一人だった。俺は強引に喫茶店に誘った。教師と生徒が夏休みに外でばったり会っ
て、生徒が教師にお茶をたかるくらいのシチュエーションはあるでしょう、と誘ったら、
笑ってくれたのだ。
店ではまた以前の二人に戻れた。「会いたかったのよ。でもね、わかるでしょう」とい
う先生に「僕だって、ずっと我慢してたんだから」と言う俺は先生の手を握りしめていた。
その日、俺は初めて先生の部屋でセックスした。だが「今日だけだから」と先生に言われ、
また寂しくなった。「しっかり勉強して大学生になって。そうしたら、ね」と笑う先生に
俺は「はい」と生徒の返事をした。

ところが二学期になると噂が広まっていた。俺と先生が喫茶店で手を握って見詰め合って
いたというのだ。誰に見られたのか?迂闊だった。だが後の祭りだった。俺は先生に電話
した。「教頭からは噂があるけど、本当か?」と訊かれたので「噂とは何ですか?」と
しらばっくれたという。そして教頭の口からは「3年X組の●と喫茶店で手を握り合ってい
たのをうちの(高校の)生徒の妹が見ていた」と聞かされたそうだ。妹、それは多分同じ高
校ではないらしい。誰の妹で、なぜ俺達がわかるんだろう?
「先生、M加子の妹ですよ、ほら、随分前に先生と僕達が帰ろうとして校門の前でM加子の妹
と会ったじゃないですか」
俺はM加子に真偽を質した。はたしてM加子の妹が俺達を目撃し、それをM加子に言ったのだ
った。俺はM加子を詰った。「だって●はいつも先生と仲良くして、わたしのことなんか、
全然相手にしてくれなくなったじゃない!好きだったんだよ!」と泣き声を出す彼女に俺は
言い返せなかった。「これ以上、変な噂を流すな。先生に迷惑がかかるだろう」と俺は彼女
に釘を刺したが、「みんな真由美先生と●はおかしいって言ってたんだよ。仲がよすぎるっ
て。授業のときだって二人で目で会話したりしたじゃない」と言われてしまった。知らなか
ったし、意識もしていなかった。「とにかく先生に迷惑をかけるな。俺は誰から何を言われ
ても、そんな事実はないと言うからな。妹の見間違いだったと言えよ」と改めて釘を刺した。
-----------------------つづく--------------------------------------------

367大人になった名無しさん:2008/06/21(土) 02:57:26
-----------------------つづき--------------------------------------------
翌々日に担任に呼ばれ、噂のことを知っているかと尋ねられた。「知っています」と俺は答
えた。「事実か?」「いいえ。あまりにバカバカしいので放っているんです。反論すれば、
バカな連中が盛り上がってしまいますから」「わかった」
この内容を真由美先生に報告した。先生も俺の将来を慮ってくれたのか教頭と校長から事情
聴取されたときに「冗談にもほどがありますよ。そんな年下の、しかも生徒とわたしがです
か?」と言ったという。二人で電話で笑い合った。
それからの俺たちは先生と生徒らしい雰囲気で、ただし以前同様に親しい感じを演出した。
噂が出るのも仕方ない、だけど教師と生徒以外の何ものでもない、という様子が見てとれる
ようにしたのだった。
外では会わなかった。時々電話で話すだけにした。

こうして受験を迎え、俺は共通一次で思わぬ失敗をしてしまった。国語・数学・英語だけなら
東大OKのような得点だったのに、理科と社会科の各1科目で大失敗してしまった。だが2月に
受けた私立は難関校ながら合格した。真由美先生には十分よ、と慰められたが、俺は二次試験
での逆転を期していた。しかし2月下旬に真由美先生がお見合いをしたという話をきき、勉強
が手につかなくなった。電話で真偽を確かめたら、お見合いしたのは事実だという。「その人
とおつきあいするつもりはない、だってわたしは」と言われただけで十分だった。

しかし天は俺に味方しなかった。二次での逆転はならなかった。
合格した私大は新幹線で数時間かかる場所にある。真由美先生とは永らく会えなくなる。俺は
春休みに郡部の田舎町でのデートを楽しもうと思った。
だが先生は応じてくれなかった。「縁がなかったのよ。近くにいられない以上、二人はたぶん
離れていく。あなたは★★(私大のある都市)で新しい恋を見つけるわ。すぐにわたしのこと
を忘れる。わたしはどんどん歳をとっていくし、あなたを待っていたらいくつになる?あなた
が今のわたしの年齢になったとき、わたしは33歳よ。体がたるみ始めて、ほっぺも張りが
なくなる。きっとわたしと別れたいと思うわよ。」と先生は笑いながら言うのだった。
その夜、初めて二人だけで過ごした。「最後だから。」と先生は言った。
それが本当に最後になった。

一人暮らしを始めたアパートから電話をかけても通じなくなった。ゴールデンウィークに帰
省したら、先生はいなくなっていた。教師も辞めたという。高校の先生達によれば、母校と
は異なる大学院に進んだのだそうだ。俺の住む街からは新幹線で数時間だ。
だが俺は会いに行くことはしなかった。先生も以前から準備していたはずなのに、俺には
辞めることや大学院に進むことを言わなかったし、どうしても年齢差のことが気になったの
だろう。

こうして俺の初めての本格的な恋は終わった。

真由美先生はその後に修士号を取得し、有名私立高校の教壇に立つようになった。
30歳くらいで結婚したようだ。
今日まで全然再会する機会もないままだ。
368大人になった名無しさん:2008/06/21(土) 03:04:02
ちなみに同窓会では俺と真由美先生の間に何かあったのじゃないか、とよく訊かれた。
俺は「俺は憧れていたんだけどなぁ」とだけ言うようにしている。
俺の結婚式に出た連中はワイフが真由美先生によく似ているという。実際、似ている。

大学生になったら「やりまくる」という決意については、1年生の夏休みには吹っ切れた
ので、意志の固い俺はしっかり実行した。
だけど真由美先生との初めてのセックスのような感動はなかった。相手が処女だったとき
も特に感動しなかった。
一度めが俺にとっては大恋愛だったようで、その後の恋愛は惰性だった。学生時代はそう
いう恋愛を繰り返し、社会人になってから暫くして、ようやくめぐり合ったのがワイフだ。
真由美先生の面影があった。これが結婚を決めたのは間違いない。
そのくらい高2の俺にとって初めての経験は鮮烈だったし、真由美先生のことは忘れられ
ない人だ。
369大人になった名無しさん:2008/06/21(土) 19:18:50
>>359
お互い何歳くらい?
370大人になった名無しさん:2008/06/24(火) 22:37:07
「共通一次」世代だから、もう40歳こえているね。
371大人になった名無しさん:2008/06/25(水) 09:46:40
この小説面白かった( ゚∇゚)
372大人になった名無しさん:2008/06/29(日) 22:43:05
>>368
今、真由美先生に会ったら、どうなるだろうか?
373大人になった名無しさん:2008/07/06(日) 00:11:47
>>324 凄く良かった!末永くお幸せに!
374大人になった名無しさん:2008/07/06(日) 03:18:31
疑問がある
女の初めては死ねほど痛いらしいが、それがいつから快感になるのだろうか?
痛いんだったら二度とやりたくないだろうに
375大人になった名無しさん:2008/07/06(日) 09:01:16
>>374
人それぞれ
376大人になった名無しさん:2008/07/08(火) 23:59:19
何回目からかすごく良くなるって耳学問があるから
痛いのはガマンできたわ。
377大人になった名無しさん:2008/07/10(木) 00:44:19
初めてのときすっごい痛くてもういやだと思ったけど
当時付き合ってた彼氏から二回目からは痛くないって説得されて・・・
そしたらゴム付きだったけど全然痛くなくて快感を感じて
会う度にHし続けた
でもささいなことで喧嘩してフラれた(T-T)
別れたその日に高校のクラスメートと街で会って
意気投合しちゃったんだけど
あたしもフラれてやけおこしてたから強引にラブホに誘ってソープランドごっこのつもりが
彼は童貞くんだったけど優しげに乳首舐められたときに思わず涙がでちゃって
本気になって初めて生挿入を許しちゃった
すっごく気持ちよくて中出しはさせなかったけどまさに快感だった
その日は二つの記念日
彼にとって童貞喪失記念日であたしは失恋記念日だったけど
交際開始記念日でもあるんだ。
378大人になった名無しさん:2008/07/10(木) 02:03:43
↑俺に中出しさせて
379大人になった名無しさん:2008/07/10(木) 15:02:25
>>378
便所の落書きみたいなレスだな
380大人になった名無しさん:2008/07/13(日) 02:53:58
>>374
最初から気持ちよかった。
痛いと聞いていたので、意外だった。
オナニーで鍛えていたからかな?と思ったりするし、最初の彼のアレが
小さかったのかなとも思ったけど、二人目の人の方が最初の彼より小さかったし、
その後にかなり大きい人ともしたけど、痛かったことはないの。
じゃあ私のがサイズが大きいとかゆるいのかというと、そうでもないみたいで、
最初の人と二人めの人は童貞だったから何も言わなかったけど、三人目以降の人は
みんな私のあそこを凄く誉めてくれたの。よく締まるって。
だから男のアレが小さいからとか女性のあそこがゆるいから痛くないということはないみたいね。
それで私も考えてみたし、友達ともいろいろ話をしたことがあるんだけど、
痛くなかった子もいたんだよね。その子と私の共通点は、最初でもリラックスしていたし、
男が入ってくるまでに、たっぷり触られて、十分濡れていたことだった。
痛いかどうかは前戯で決まるんじゃないかな。
381大人になった名無しさん:2008/07/13(日) 03:05:33
>>380
>オナニーで鍛えていたからかな?
それはあるよ 膣の濡れ方が悪いと滑りも悪い

>よく締まるって。
性ホルモンが活性化して、身体も反応して膣の動きも良くなったと思うよ
382大人になった名無しさん:2008/07/13(日) 03:11:13
男が前戯を幾らしても、
女性が日頃のオナニーで感じるような事をしていないと
濡れて来ない
緊張と入れる角度と体勢でも苦労するらしい
383大人になった名無しさん:2008/07/14(月) 23:47:50
>>380
>三人目以降の人はみんな私のあそこを凄く誉めてくれたの。よく締まるって。
それは素晴らしい!俺もお相手願いたい。
いつが初体験で、これまで何人としたのかな?
384大人になった名無しさん:2008/07/15(火) 02:34:06
旦那が初めての人だから
他の男を知らない
もう37才、もう一人ぐらいやってみたい!と思う今日この頃
385大人になった名無しさん:2008/07/21(月) 02:22:52
>>384
いまどき経験相手が一人というのは希少価値だ。それを守りなさい。
386374:2008/07/23(水) 16:26:37
レス下さった方々ありがとうございます
俺をはじめ、ここの野郎どもにはいい勉強になりますた
見ず知らずの女性にこんな事あからさまに質問できないすからね^ ^
387大人になった名無しさん:2008/07/27(日) 01:19:38
いえいえ、女の子は、お聞きになっても意外に喜んで答えてくれるんじゃないかな。
わたしなら答えますよ。
388大人になった名無しさん:2008/07/27(日) 03:51:02
高1の夏休みに4月からつきあい始めた大学1年生の彼を初体験しました。
5月初めに人生初めてのキス、その日に胸を服の上から触られ、翌週からはしばしば
服の上から胸をもまれました。凄く感じてしまい、それで私の快感スポットが開発されたみたいで、
胸が何かに当たるだけで快感が走って声が出そうになるようになってしまいました。
彼も私が胸を触られると過敏に反応することに気づき、6月には裸にされそうになりましたが、何とか
逃げていました。でも薄着になると服の上からちょっと触られるだけで声が出てしまい、彼はそれを喜んでいるようで、
デートの度に胸を長時間触るようになり、私もだんだん裸になって彼に触られたいと思うようになりました。
7月の終業式の翌日に私は胸を触られるつもりだけで、彼の部屋で自分から裸になりました。彼は私がブラをはずして
上半身裸になると抱き寄せて、いきなり乳首を強く吸いました。それだけで頭がくらくらするくらい気持ちよく、直接乳首を
弄られたり、舐められて私は気が遠くなるほどの快感を感じていました。
ところが気づくとデニムのショートパンツが膝のあたりまで下げられており、彼の指が入り口を撫で回していたのです。
自分でもぬれているのがわかって恥ずかしかったけど、それも気持ちよく、彼がクリトリスに触れた瞬間は頭の中が真っ白になって
しまいました(凄い声を出したそうですが、記憶にない)。
次ぎに気づいたときはショーツを脱がされ、彼のものが入り口に押し当てられグイグイと入ってきました。
あまり痛くはありませんでしたが、決して気持ちよいものではなく、彼が動き始めると痛くなりました。
それから1年半くらいはその彼と生理ではない限りセックスするようになりました。
1年くらいたった高2の夏に彼が「真●美、乳首黒くなったなぁ」と言いましたが、自分ではそんなに
色が濃くなったようには思っていなかったのでショックでした。
高2の2月になる前にその人と別れ、その1ヵ月後にできた彼(大学1年生)とはつきあい始めて3回目の
デートでセックスしましたが、その人からも「乳首黒いな、相当遊んだだろ」と言われショックでした。
大学に入ってコンパで知り合った人とホテルに行ったときも乳首を弄られながら「遊んでるね」と言われました。
激しい快感で気が遠くなりそうだったのに、すっと快感が冷めてしまいました。
その後、卒業までに何人かとセックスしましたが「乳首が黒い」と何度か言われました。
たぶん最初の彼が毎日のように弄っていたからだと思います。男性に「乳首が黒い」と言われる度に初めてのときの
ことを思い出します。
389大人になった名無しさん:2008/07/27(日) 15:33:53
自分でも乳首に色々してたんじゃない?何かで挟むとか。
390大人になった名無しさん:2008/07/29(火) 11:29:03
知性と性欲の関係
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/uenonorio/fchisei.htm

この項は、北村容子先生の「女医の打ち明け話」(永岡書店)からの 紹介です。
ドイツのマシアス・ブンダーラインという医者が、400人以上の女性を調査したところ、
知能指数の高い女性ほどセックスが大好きだったという統計結果が 出たのです。
しかも、女性にフェラチオの経験を尋ねてみると、高校卒の女性は
52%、大学卒の女性は72%が、イエスと答えたという調査結果 もあります。
また、男性の場合、 セックスをするたびに頭がよくなっていくという報告もあります。
セックスによって増える男性のホルモンは、 視角・識別能力を増進するということが
「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」という
アメリカの医学専門の雑誌の研究で証明されています。
その理由として考えられるのは、 セックスは生殖器で行われるものだが、
実際に快感をうけるのは大脳だということです。
つまり、セックスは大脳を刺激してくれるわけで、 脳が活性化するということになります。
知能指数の高い女性がセックスが好きだというのは、 大脳の反応が敏感だからだと分析しています。
また、同誌によると、肉体労働者と頭脳労働者を比べてみると、性欲から勃起力、性交回数など、
あらゆる点で頭脳労働者の方が、 肉体労働者を上回っていたといいます。
391388:2008/07/30(水) 23:12:45
>>389
実は・・・ニップルクリップしたりしてました。
あれが悪かったのかな・・・でも痛いようで気持ちよくて、クセになるんです。
学校につけていったことはないけど、家で一人のときはよくしていました。
やはり、ああいうのを使うとへんな影響が出るのでしょうか?
392大人になった名無しさん:2008/08/01(金) 00:06:36
中1の頃からローターでオナニーするクセがついた女の子がいて、あそこが黒ずんだらしいよ。
処女なのに黒ずんでいたので、遊び人と思われて、最初からハードなことをされたんだって。
という話を俺が大学の夏休みに帰省中、クラス会の帰りにホテルに連れ込んで寝物語に聞いた。
俺もじっくり観察したが、たしかに黒ずんでいた。だがそのときには10人くらいとやりまくって
いたらしいから、器具で遊んでいたせいかどうかはわからなかった。
じっくり観察した後はやる気が無くなった。乳首もかなり黒くて、俺が見た中では一番黒かった。
「ここも何か使って刺激したのか?」と聞いたら、電気で刺激する器具があって、高校生のときに
それを使っていたとか。
393大人になった名無しさん:2008/08/03(日) 00:14:15
中学校の卒業式の日に「今日しなければ目標が達成できない!」と焦って、
告白してきた男子に「じゃあして」と言ったら意味を理解してもらえなかったので、
屋上につれていき、「セックスして」とはっきり言ってみたけど、ひかれてしまった。
わたしの個人的な目標だった中卒までに処女も卒業は夢に終わったけど、高卒までに
男性経験複数という目標は難なく達成できた。
まず高校に入ってJRで通学し始めると、これまで同じ中学校の男子くらいしか対象に
なる男性がいなかったのが、一気に世界が広がり、4月の半ばには彼氏ができて、その
人が大学生で女性経験があったので、簡単に処女を卒業できた。
「痛い」と聞いていたわりには全然痛くなかった。私もバイブレーターをこっそり買って
使ったりしていたから、痛くなかったのかもしれない。
2人目の男性はその夏に中学校時代の友達数人と海に遊びに行ったときにナンパされた日。
「海の家」で雑魚寝していたときにTシャツの上から乳首を微妙なタッチで転がされて、必死
で声を出さないように我慢していたら、Tシャツをまくられて、舌で乳首を責められ、我慢し
きれずに喘いでしまった。それが合図になったみたいに、その男性から脱がされ、体中に色々
されて、乱れまくってしまった。周りには友達とその男性の友達も寝ていたのに!しかも他の
お客さんもいた。灯はついていなかったけど、目が慣れると十分見えていたと思う。
その人のあれがかなり大きくて、最初は少し痛かった。でもすぐに凄くよくなってしまった。
そのまま二回したけど、二回目は開き直って、あんあん声を出してしまった。
だからこの二人目の男性とのことが軽い痛みの思い出になってます。
394大人になった名無しさん:2008/08/04(月) 00:06:26
俺は高3のときに初めての経験をした。相手は2年後輩の女子だ。
彼女は入学してきた時から注目の的だった。入学前から一人だけモデルみたいな子がいると
聞いていたのが彼女のことで、事前の噂に違わぬ美女だった。15歳には思えない色気があった。
幸運なことに彼女は俺のクラスメイトの中学校の後輩で、接点が0ではなかった。
クラスメイトによると中1のころから目立っていたらしく、「制服だからわからないけど、
これだぞ。」と両手を胸元で動かした。「普段着のときなんか凄いぞ。」というので、俺は想像
だけを膨らませた。
背が高く、脚が細い上に顔は綺麗で、しかも・・・・・と思うと、想いがつのった。
俺のクラスメイトによれば「清楚に見えるけど、かなり男とつきあってたみたいだぞ。」ということで、
どんな子なんだろう?という興味もあったけど、入学式の翌日にある実力テストでは学年450人中8位だった
というから、学力も高いようだったので、ちょっと気後れした。俺は旧帝大や難関私立は無理で、駅弁国立
がせいぜいだったから。
だがチャンスがきた。まだ4月の第3週目だった。俺のクラスメイトは放送部だったが、彼女が入部したと
いうのだ。そして俺に「部室に理由をつけて遊びに来いよ。」と言ってくれた。
俺は言われたとおりにし、そこで彼女と喋ることができたし、クラスメイトのお膳立てで、一緒に帰ること
ができた。俺はもうチャンスは来ないかもしれないと思い、電車の中での会話は上の空だったが、電車を降りて
からすぐに「よかったらつきあってくれない?」と言ってみた。心臓はバクバクしていたし、膝は震えていた。
395大人になった名無しさん:2008/08/04(月) 00:07:04
彼女は「こんにちは。」というような言い方であっさり「いいですよ。」と答えた。俺は夢の中にいるようだった。
彼女は学校中が注目していたから、俺が射止めたことはかなり衝撃をもって受け止められたようだった。
彼女と帰宅中に電車の中で彼女が吊革を掴むと、セーラー服とスカートの隙間から細い腰が見えて、俺はドキドキした。
彼女が姿勢を変えるときに胸の大きさがわかることがあって、その夜はどうしても彼女の裸を想像してしまった。
396大人になった名無しさん:2008/08/04(月) 00:08:00
初めてのデートらしいデートは告白した週の翌週で、動物園に行くことになった。
その日の彼女は細く長い脚を露にしたショートパンツで、しかもバストの形・大きさが目立つような服(なんというかは
知らない)だった。色は白だった。彼女のバストが歩く度にプリプリという感じに揺れ、彼女を振り返る人も多かった。
午後から動物園を歩き、喫茶店で冷たいものを飲んだ後、俺はどうすればいいのかわらなかった。
彼女が俺の家にいってみたいと言い出した。だが俺の家には誰もいないはずで、二人きりになることに俺は凄く緊張した。
俺の部屋でベッドに腰掛けた彼女は俺が出したカルピスを一口飲むと「ここに座って。」と俺を手招きした。俺は彼女の
横に座った。彼女は俺の首に手を回し、いきなりくちづけをしてきた。俺はあまりの急なことに対応できなかった。
彼女は俺を見つめながら、胸元のファスナーを下ろした。そして淡いピンク色のブラジャーのフロントホックをはずした。
俺はまたまた急激な展開についていけなかった。彼女のバストが露になった。そして俺に抱きついてきた。俺がベッドに
押し倒された格好になり、彼女が上になってキスしてきた。俺もようやく我に帰り、自分なりに彼女の着衣を脱がせにか
かった。彼女が上半身裸になり、おれは彼女と位置を入れ替えて彼女のバストをムニュッというような感じに握ってみた。
そして映像や本で得た知識を基に揉んでみたり、吸ってみたりした。彼女が小さな喘ぎ声をあげたので、俺はこれでいいんだ
と思い、彼女のバストに色々な刺激を加えていった。彼女はいつの間にかショートパンツをくるぶしあたりまで下げていた。
俺がバストに夢中になっている間に脱いだらしい。俺は慌てて着ていたポロシャツを脱ぎ、立ち上がってジーンズを脱いだ。
彼女は自分でショーツまで脱いでしまい、俺はいっそう慌ててしまった。パンツを脱ごうとして勃起したペニスにひっかかっ
たりした。彼女は財布からコンドームを取り出し「ちゃんと着けてね。」と言った。そのときは慌てていたので「うん。」と
素直に返事をした。ついつい装着しながらも彼女の股間を眺めてしまった。指を這わせると、じっとりと濡れていた。ヌルヌル
した。彼女が「ううん。」と声を上げて腰を浮かせた。俺が指でこすってみると「ああっ!」と大きな声を出した。俺はそれを
繰り返し、彼女は体をばたつかせるようにして声を出した。俺は「入れよう!」と思い、ペニスを彼女の股間に押し当てたが、
うまくいかなかった。彼女の指が俺のペニスを挟むと、次の時にはすっと彼女の中に入っていた。俺は必死で腰を動かした。
彼女は「あん!」とか「はん!」と声を上げながら腰をくねらせていた。俺はすぐに達してしまい、思わず「おおっ!」と声が
出てしまった。
397大人になった名無しさん:2008/08/04(月) 00:08:43
俺が彼女から離れると、彼女は「しちゃったね。」と笑っていた。彼女は「初めてだったけど、凄く気持ちよかったよ。」と
いったので、彼女の処女を奪ったことに罪悪感を覚えた。
それからの俺は盛りがついたように彼女を求め、彼女もそれに応えてくれた。
だけど破局は3ヶ月で訪れた。俺のクラスメイトに俺が彼女と「やっちゃったよ。」と打ち明けたのが7月の中旬だった。
するとクラスメイトは「あいつ、アレが好きだろう?」と言ったので「凄く気持ちいい。」と言っていたことを伝えた。
クラスメイトは「おまえ、童貞だっただろう?」と訊くので「ああ。」と答えた。クラスメイトは「じゃあ彼女から色々
教えてもらったんだな。」と笑った。「どういう意味だ?」と今度は俺が訊いた。
クラスメイトは「あいつはベテランだろう?」と笑うのだった。そして「中学生の頃からあのボディで男とかなり遊んだ
という話だからさ。おまえは良かったな、いい先生に教えてもらえたし、あの子は凄くモテるからなぁ。」と笑った。
彼女は処女ではなく、中学生の頃からかなり性体験を積んでいるというのだ。
その日に俺は彼女に言った。「処女じゃなかったのか?初めてだと言ったじゃないか!」と。彼女はキョトンとしていた。
「処女なんて言ってないよ。初めてなのはあなたと初めてしたという意味なのに。」と笑う彼女に俺は腹が立った。「おまえは
不潔だ、別れる!」と怒鳴った俺に「じゃあ清潔って何?処女は清潔なの?誰でも処女じゃなくなるし、そうなったら不潔なの?」
と彼女も怒った。その表情は見惚れるくらい美しかった。
俺は彼女と別れたことを後悔した。それ以来彼女とのセックスを思い出してオナニーするしかなかった。
今は童貞の俺を優しく導いてくれた彼女に感謝している。
ほどなく別の男性と歩いている彼女を見るようになった。彼女は俺を見ても何も感じていないようだった。
俺は本当に彼女に愛されたのだろうか?という疑問は今でも胸に残っている。単なる遊び相手だったのではないか?
398大人になった名無しさん:2008/08/07(木) 02:24:42
「はじめて」は中2の4月だった。
相手は中1の時から付き合ってたクラスメートの女子で彼女も「はじめて」。
「中2になった記念にやろう」と言う話になって彼女の家でやった。
中1の時にお互いの性器を見せあったりさわったりしてたけどやっぱり緊張した。
彼女のクリを刺激してアソコが十分に濡れたのを確認してからチンポを挿入した。
彼女の中は思ってた以上にアツかったw
避妊具は使ってなかったけど「イク直前に抜けばいい」と思ってた。
でもいざその時になったら気持ちよさに負けて彼女の中に出しちゃった。
彼女に怒られるかと思ったら「私の中でイッてくれたんだ。うれしい。」と言ってくれた。
彼女のアソコからは少し出血してた。少しして彼女のアソコから精液が流れ出てきた。
幸いなことに妊娠しなかった。
ただ、彼女の雰囲気がちょっと変わった。
色気が出てきた感じだった。
クラスメートの何人かがそれに気づき、「オマエたち、やったのか?」と聞いてきた。
オレたちは笑ってごまかした。

つまらない文章でスマソ。
399大人になった名無しさん:2008/08/07(木) 23:17:00
>>398
よかったよ。
その通りで、処女は経験した後、急速に色っぽくなるんだよな。
ところで、彼女は痛がらなかったか?
俺の経験では処女は多かれ少なかれ痛がったのだが。
400大人になった名無しさん:2008/08/09(土) 22:28:13
俺は中3、他校の同学年の女の子とだった。
当時はまだ塾といっても家庭で教えるような塾も残っていて、俺とその女の子は
「塾のクラスメイト」という間柄だった。彼女はテニス部に所属していて、スリム
だけど、体の凹凸はしっかりしていて、童顔の可愛い子だった。
だが俺は彼女に何か恋心を抱いていたわけではなかった。
俺が塾に入った中2のときから、塾仲間とでも呼べるグループで仲良くしていただけだった。
その中には俺の小学校時代のクラスメイトだった可愛い子もいたし、他校の男子もいた。ただ
不思議なことに俺の中学校の男子は俺だけだった。

ある日、俺はどこかに行こうとしていて塾の前を通りかかった。それがどこに行く予定だったかは
思い出せない。そこへ彼女がやってきたのだ。彼女はその日に塾の授業があると勘違いしたのだった。
俺の行く方向は彼女が帰る方向と同じだったので、並んで喋りながら歩いた。
間が悪いことに俺たちが進んだ方角から俺のクラスの女子数名が歩いてきた。彼女達は俺とは仲が良いグループで、
しかも俺が密かに思いを寄せている子がその中にいた。

401大人になった名無しさん:2008/08/09(土) 22:46:21
翌日の教室では俺が一緒に歩いていた女性が誰か?という話題はもちろん、どちらかというとそういう面では「お堅い」
と思われていた俺がそういうことをしていた(わけでもなんでもないが)ということが女子の格好のネタになっていた。
俺は問われるままに彼女が誰で、俺とはどういう関係かを話したが、それでは面白くなかったのか、
「でも手をつないでなかった?」とか「凄く似合っていた」、「いつも一緒に歩いている雰囲気があった」みたいに
囃すのだった。
俺が思いを寄せていた女子は、その騒ぎには加わらず、少し悲しげな目で俺を見ていた。
実は彼女も俺に思いを寄せているという定評があったが、シャイな俺はそれを言われても、知らないふりをしていたし、
俺が告白して彼女に断られたらカッコ悪いなどというヘンなプライドもあって、彼女にはアプローチしていなかった。

その日は塾の授業があり、「今日学校で何か言われなかった?」と問われた俺が答える前に他のクラスにいる
女子が「凄かったよ〜。噂が広まって」と嬉しそうに喋り始めた。それに対して当事者の彼女は「なんか悪いことしちゃったね」
と浮かない表情になったが、俺は「別に何でもないんだから、その内周りも面白くなくなって何も言わなくなるよ」と言った。
だが彼女は次の塾の日に「ごめんね。私が一緒に並んで歩いたりしたから。これおわび」と包みを差し出した。中身はハンカチ
1枚。彼女の優しさが心に染みた。

402大人になった名無しさん:2008/08/09(土) 22:47:09
こうして俺と彼女は以前よりも親しさを増したが、彼氏・彼女という関係ではなく、相変わらずグループで
楽しく遊んでいるというレベルだった。
12月になって受験が近づいた落ち着かない雰囲気の中、俺のクラスで有志によるクリスマスパーティーが
開かれることになった。主催は俺と彼女が歩いているところを見た女子一同。今までなら俺は当然ご招待
のはずだったが、見事にはずされた。後で知ったことだが、俺が思いを寄せていた子は俺を呼ぼうとした
らしいが、リーダー格の子が「どうせあの子とデートするんだから、呼んでも来ないよ。だから呼ばない」
と主張し、他に反対意見がなかったため、そうなってしまったらしい。
俺は特に何をすることもなく、いや受験勉強の追い込みで終業式であるイヴを過ごした。冬休みの初日で
ある25日に塾で彼女と会った。俺からはパーティーに呼ばれなかったなどとはひとことも言わなかったが、
他のクラスの女子が早くも情報をキャッチしていて、それを彼女に告げた。「本当なら絶対呼ばれるはず
なのに、今回はあのことがスキャンダル扱いで、いまだに疑惑の目で見られているみたいね」と喋った。
彼女は「ごめんね」と言いながら、少し涙ぐんでしまった。さすがにおしゃべりした女子も驚いて、「朋
ちゃんが悪いんじゃないよ」と慰めたが、彼女にはショックだったようだ。塾の帰りに彼女が「うちにケーキ
がまだあるから、うちで簡単なクリスマスをしようよ」と誘ってくれ、それには応えないといけないように
思ったので、俺は彼女と並んで歩いた。
だが、ここまで間が悪いことが続くのだろうか?そう、またまた俺のクラスメイトに目撃されてしまったのだ。
俺は開き直っていたから「よう、勉強しなくていいのか?俺は余裕なんで、これからデートだ」と言ってやった。
驚いたのは彼女だった。「そんなこと言って、まずくないの?」「いいんだよ。どうせ同じだから」
こうして俺と彼女は彼女の家で「残り物」のケーキを食べ、ひとしきりおしゃべりした。

403大人になった名無しさん:2008/08/09(土) 22:47:57
三学期になると俺の「スキャンダル」は益々大きな話題になっており、塾仲間の女子まで「本当はつきあってるの?」
というので、俺は真相を話した。だがクラスでは俺がやってしまった「余裕」発言を嫌味に受け取っており、
俺に対して女子は冷たかった。思いを寄せていた女の子からは年賀状で「これかれも仲良くしてね」というメッセージ
を受け取っていたので安心していたが、俺を見る目は心なしか冷たいようだった。

受験を終えて、塾で打ち上げがあった。俺は志望していた地区のトップ校に合格し、その塾からは最初のトップ校合格者
となったので、二年生とその父兄まで集まって俺の「講演」を聞くというような催しまであった。
彼女も志望校に合格していた。
祝賀会の帰りに塾の前で、彼女が「ありがとう。■君は私のせいで色々面倒なことがあったみたいだけど、一度も私に
文句を言わないでいてくれた」と言われた。彼女と同じ中学校の男子が囃したて、「さあ、いよいよ告白だぞ!」と
拍手した。彼女は頬を赤くし、「バカ!」と彼を突き飛ばすと、走って帰ってしまった。
男子連中が俺に「ドラマの展開としては、ここで■が朋を追いかけるのが当然だよな」と俺の肩を押し、俺は渋々彼女
の後を追った。と言っても歩いて追いかけただけだ。途中で彼女においつき、俺は「気を遣わせて悪かったな。ハンカチは
大事に使っているよ」と言うと、彼女は益々頬を赤くして「うん。これでお別れだね。もう会うことがないかも」と言った。
大げさだった。彼女の進む高校は俺の家から歩いて10分だし、会おうと思えばいつでも会える。だが、そのときは
俺も急に悲しい気持ちになってしまった。「最後かもしれないから家に寄っていって」と誘われた俺は、それが自然だと思
ったのか彼女の家に寄ることにした。
彼女の部屋で、俺はいきなり彼女に抱きつかれた。「全然好きじゃなかったのに、今は凄く好きなの」と彼女は俺の胸に顔
を埋めて囁いた。俺は不思議に落ち着いており、彼女の顔を俺の方に向かせると、躊躇うことなくキスをした。
彼女は激しく俺に抱きつき、「好き」を繰り返した。何と俺と彼女はそのままベッドに倒れこみ、二人でみつめあいながら服
を脱いだ。彼女の白い裸身を見ても落ち着いていた。俺は映画や小説で覚えた知識通りに彼女を愛撫し、そして童貞と処女が
結ばれた。
彼女は最初「あ、いた」と小さな声を出したが、痛みを我慢したようだった。避妊していなかったから、そのまま膣内に射精
した。終わってから「これから俺と朋は・・・」と話し始めた俺に「今日でお別れ、最後でいいの。たぶん■は他に好きな人
がいたけど、私にすまないと思って、こうなってくれたの。だから終わり。私もそれがいい」
俺には信じられなかったが、確かに彼女を愛した、愛しているという実感はなかった。
彼女に言われるまでもなく、俺の思いは別の女の子に残っていた、というよりもその思いは変わっていなかった。
罪悪感に苛まれた。それを見越したように彼女は「謝ったらダメよ。私はとっても嬉しいんだから」と言った。

俺と彼女はそれきりになった。俺の思いを寄せていた女の子は彼女と同じ高校に進み、しかも同じテニス部に入部
していた。だから俺は益々アプローチできなくなってしまった。
彼女、朋は高3のときに妊娠した。相手はクラスメイトだった。彼女は高校を卒業すると同時くらいに出産した
らしい。
俺が思いを寄せていた女の子からそれを知らされた。「好きじゃなかったの?」と聞かれた俺は「見られたときは全然
好きじゃなかったけど、ある一瞬だけ凄く好きだったような気がする」と答えた。彼女には当然意味がわからない。
だが真相を伝えることは出来ない。
俺はその後、その女の子とつきあうことになった。彼女も処女だったが、朋との間に起きたときのような激情にかられる
ことはなかった。
404大人になった名無しさん:2008/08/10(日) 00:57:47
>398
初めて見せ合ったときのことも書いてね。
405大人になった名無しさん:2008/08/10(日) 15:15:58
ああ、それいいなあ。好き同士でないと決して見せないもん。
406大人になった名無しさん:2008/08/10(日) 15:36:32
セピア板なのに、
思いっきりピンク色だな
407大人になった名無しさん:2008/08/10(日) 18:09:25
二人ともまだ生えかけぐらいなら、一番恥ずかしいとき。
408大人になった名無しさん:2008/08/11(月) 21:08:36
忘れたい思い出、だけど忘れられない思い出、それが俺の童貞喪失物語だ。
恥ずかしくて誰にもいえないのだが、ここに書いてしまうことで、俺の気持ちに
ケリをつけたい。
17歳、高2の夏休みに俺は悪友3人と隣の県にある海沿いの旅館に泊まった。
目的はビーチでのナンパだった。もちろん初体験を狙っていた。だが、俺たち4人
はいざとなると可愛い子には声をかけることが出来ず、何も起きないまま夜になった。
そこにちょっときれいな感じの仲居さんがいた。俺がその人をちらちら見ていたためか、
俺にその仲居さんが寄ってきて「後で遊ばんね」と誘われた。俺はドキドキした。ただ、
近くで見ると少し年齢が上の人だなと思った。
食事が終わり、俺は仲居さんから指定された場所に行った。薄暗く仲居さんの表情はよく
わからなかったが、手招きされるままにある部屋に入った。仲居さんは住み込みのようで、
そこに暮らしているようだった。
部屋に入るなり仲居さんは俺に「したいとやろ?」と囁いた。「5千円でよかよ。」という
彼女の声に俺は情けないことに「本当ですか!」と飛びついてしまった。「服ば脱いで横に
なりんしゃい。」と言われ、俺はさっさと全裸になって敷いてあった布団に横たわった。
仲居さんはカチカチになっている俺のチンチンをつまんで「元気がよかねー!」と笑った。
そしてすぐに咥えてきた。俺は思わず「あっ!」と声を上げた。仲居さんは俺のチンチンを
嘗め回していた。すごく気持ちよかった。仲居さんは俺から離れると服を脱ぎ始めた。
胸はあまり大きくなかったが、俺は興奮の坩堝だった。オッパイを触っただけで発射しそう
だった。やがて仲居さんが俺にまたがった。ズルッという感じで俺のチンチンは仲居さんの
中に吸い込まれた。仲居さんが腰を動かすたびに俺は発射を我慢したが、7、8回目で「ああっ!」
と声を上げて仲居さんの中に精液をドバッと出してしまった。
仲居さんは「いっぱい出したねぇ。若かねぇ。」と笑ったので、俺は「何歳ですか?」と仲居さん
の年齢を聞いた。「29ばい。」と仲居さんは言った。「仲居さんも若いじゃありませんか。」
という俺に「もう歳ばい。」と仲居さんは笑った。ティッシュで俺のチンチンを拭ってくれた仲居
さんは「はい、5千円!」と俺に手を出したので、俺は5千円を払った。仲居さんが「アイスば買って
くるけん、待っとって。」と出て行った。ちょうど仲居さんの免許証があったので、名前を確認しようと
それを見て、俺は驚愕した。昭和22年3月17日生まれ・・・今は平成8年7月26日・・・・
ということは、49歳!
ああ、29歳だなんて大嘘じゃないか!
だがアイスクリームを買ってくれた仲居さんに俺は何も言えなかった。悔しいやら情けないやら、そして
年齢を偽って若い男性と性行為に及び金までとる女性が恐ろしいやらで、それからの時間は
あまり記憶がない。
ただ部屋に帰った時に友人達からどこに行っていたか聞かれたし、俺の体から化粧の臭いがする
ので、女性と何かあったらしいと勘付いた彼らに激しく問い詰められた。
だが恥ずかしくていえなかった。
俺の童貞は49歳の女性に5千円払うことで失われた・・・なんてその翌年にできた彼女と高校の
卒業式の日に初めてのときを迎えた思い出で消し去ってしまいたいけど、今も忘れられない。
冷静に思い出せば、どう見ても40台の女性だったのだが、あのときは舞い上がっていたんだな。
409大人になった名無しさん:2008/08/11(月) 21:17:31
>>408
その仲居さんは妊娠しなかったの?
410大人になった名無しさん:2008/08/11(月) 22:41:43
>>408
5千円貰うべきじゃないかwww
411大人になった名無しさん:2008/08/11(月) 23:05:08
俺なら5万円貰ってもイヤだ。
412大人になった名無しさん:2008/08/12(火) 02:52:04
女郎屋で童貞喪失した俺には関係の無い話
413大人になった名無しさん:2008/08/13(水) 19:54:45
高3のとき、彼氏と別れたばかりで、体がムズムズするように、やりたかった。
たまたまお腹がすいたので宅配のピザを頼んだ。
2階から見ていると、バイトらしい若い男の子が届けに来た。
私は最初から誘惑するつもりでノーブラ、オッパイ透け透けの格好で玄関に出た。
ピザを受け取って代金を払うときに「少し休んで行かない?」と誘いをかけた。
バイト君は「えっ?」と戸惑ったので、Tシャツをめくってオッパイを見せたら、むしゃぶりついてきた。
玄関先で獣のようになったバイト君に犯された。
「すみません、すみません」と謝っていた。テクニックは全くダメでひたすらオッパイを揉む、乳首を吸うばかり。
いきなり入れてくるし、入れたらすぐに出すという彼に「童貞でしょう?」と聞いたら、やはり「すみません」と謝った。
あまり気持ちよくなかったけど、童貞君を食べちゃったのと1週間ぶりに一応したので、ちょっと満足した。
でもやりすぎだったと後悔したのが12年前の夏。
414大人になった名無しさん:2008/08/14(木) 18:30:33
高3の終わりごろ、私も彼も進学先が決まって、卒業後は離れ離れに
なるので、記念に・・・・と私の部屋でベッドに入った。それまでキス
すらしたことがなかったので、キスをして服を脱ぎ、恥ずかしいので
胸を隠してベッドへ入った私に彼が全裸で覆いかぶさってきた。キスを
繰り返して、胸を触られ始めた時に、何かが天井から落ちるのがわかった。
ベッドの上、ちょうど私の頭の横に落ちたそれはガサガサと動き、私は
反射的に飛び起きた。大きなムカデだった。「キャーッ」という私の悲鳴に
別の部屋にいた妹が飛んできて、裸の私たちを見て妹も「キャーッ」と悲鳴を
あげた。
こうして私と彼の初体験はおあずけになり、そのまま何事も起きないまま
離れ離れになってしまった。
妹の部屋は私の部屋からかなり離れていて、いるとは思わなかった。
私の家はかなり大きく、敷地だけで400坪、建物は平屋で100坪もあった
ので、誰がどこで何をしているか気づかないほどなのに、妹はその日は何かが
起きる予感がしていたのだとか。
415大人になった名無しさん:2008/08/15(金) 01:45:23
今から 9年前が俺の初体験、当時大学1年生だった。忘れもしない10月 2日。
相手は 4月に大学に入ってから知り合ったM保子。知り合ったきっかけは
俺が夕食に招かれた友達の妹の友達が彼女で、彼女も夕食に招かれていたのだった。
友人の妹もM保子も高1だった。
彼女は俺と読書傾向が似ていて、同じ小説をよく読んでおり、感じ方も非常に似ていたから、
話が弾んだ。友人の妹が「ずるい、M保子ばかりK嗣さんを独占して!」とすねるくらいに
俺と彼女は話があった。その夜、俺は友人の家に泊まり、M保子は帰ったが、ついこの間まで
中学生だったとは思えない彼女のキリッとした表情と目尻の下がる笑顔のギャップが魅力的で、
つい友人に「あの子、かわいいな」と漏らしてしまった。
それが妹に伝わり、妹がM保子に俺のことを訊いたら「また会いたい!あんなに私と合う人が
いるなんてビックリした」と言ったらしい。
実は当日は妹はM保子を兄である俺の友人に紹介するつもりで、俺の友人は俺に妹を勧めるつもりで
家に招いていたのだった。友人の母親もそれを承知していたというのに、惹かれあったのは俺とM保子と
いう皮肉な結果になってしまった。
だが友人は素直に喜んでくれていたし、彼の妹も俺とM保子を結びつけることに大賛成だったという。
いい友人に恵まれたものだ。
俺とM保子は 5月の半ばからつきあい始め、何時間一緒にいても飽きることはなかった。
しかし彼女はまだ高1で、俺の部屋に泊まるようなことは想定外だった。キスもしないまま、
デートのときは手をつなぐくらいだった。
夏休みも俺は帰省せずに、せっせとM保子と会ったし、彼女の両親にも紹介された。彼女の家
にも招かれて泊まったこともあった。俺の両親にも彼女のことを話した。
こうして順調に交際を続け、彼女の2学期が始まった。
その頃から彼女の雰囲気が微妙な色気を帯びてきた。ような気がしただけで、俺の欲望が高ま
っていたのかもしれない。でも当時の写真を見ると、彼女の視線が挑戦的だったり、憂いが混
じっているようなものになっているので、俺の感じた色気はたしかに増していたのだと思う。
ついに俺は彼女を抱き締めた。彼女は一瞬体を堅くしたが、すぐに俺に全てをゆだねた。俺は
キスをして、部屋のベッドに運んだ。彼女を抱き寄せ、何度もキスを繰り返して「愛している」
と柄にもないことを囁いた。「私も・・・H嗣のこと愛してる」と彼女も俺にキスしてきた。
服の上からではあったが、彼女の胸のふくらみにも触れた。
こうして次はいよいよという感じになった。それが 9月18日だった。翌日も会う予定だったが、
彼女が風邪をひいてしまい、俺は彼女の家に見舞いに行った。「ごめんね」という彼女の言葉
には裏の意味があると思ったが、後日それは俺の勝手な早とちりだったことがわかった。
その日から彼女は一週間近く体調がすぐれなかったが、翌週の土曜日である25日には俺とデート
した。だがそのとき彼女は生理だった。それを俺に「風邪が治りきらないうちに今度は毎月の
“病気”になっちゃったから、調子が悪いわ」と笑いながら告げてくれた。
そしてついに10月 2日、俺と彼女は俺の部屋で結ばれた。俺は童貞、彼女は処女だったが、心
が通い合っていたせいか、障害はそれほどなかった。「あ、痛い・・・ちょっと痛いね」と彼女
が言ったくらいだった。しかもその日は彼女の誕生日というおまけつきだった。
それから3年間、俺と彼女は続いた。彼女はどんどん色っぽくなっていった。
俺が大学4年生のとき、別れが訪れた。彼女は高校を卒業して1年間カナダに留学することにな
ったのだ。彼女は悩んだが、1年間待っててと旅立った。
就職が決まった俺は夏休みを利用して彼女のもとへ行った。彼女も帰国してきたときは俺と過ごした。
最早両親公認だった。
1年後、俺は東京にいたが、彼女は俺の母校に入学したため、遠距離恋愛になった。
それでも俺と彼女は続いた。
実は俺が大学3年生、つまり彼女が高校3年生のときに危機があった。でもそれを乗り越えたためか、
少々のことでは俺と彼女の間は壊れなかった。結局今に至っている。
416大人になった名無しさん:2008/08/15(金) 17:14:05
書いてるのはみんな同じ人?
417大人になった名無しさん:2008/08/16(土) 22:45:47
俺なんて高3の夏休みに中3の後輩に教えられて「卒業」だから情けなーい思い出になってるわ。
中3の後輩がベテランというか先生で、「もっと優しく」とか「上手よ」「だんだんきつめにして」
なんて「指導」してくれるとおりにやって、最後は彼女が手を添えて入れてくれたんだから。
418大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 12:15:48
419大人になった名無しさん:2008/08/20(水) 22:43:29
わたしは高校の卒業式の翌日、自宅で同じ高校の彼氏とだった。
ただただ痛かった。
420大人になった名無しさん:2008/08/21(木) 21:29:16
今じゃこんなんに簡単に処女捨ててる子がいるもんな
いまだに信じられん
ttp://erkar55.hp.infoseek.co.jp/
つかネットがなかっただけで昔から援交とかで処女捨てる子
多かったんかな?
421大人になった名無しさん:2008/08/25(月) 22:33:39
中3のときに初体験するまで、セックスに凄く素敵なもの、死ぬほど気持ちよくなるものという
幻想を抱いていたので、実際に経験してその痛さと呆気なさに呆然としました。
すぐに死ぬほどの気持ちよさがわかるようになったけど、初めての痛さは忘れられません。
422大人になった名無しさん:2008/08/25(月) 23:53:21
 
423大人になった名無しさん:2008/08/27(水) 22:00:17
高2同士で初めてだったんだけど、彼女のクリトリスを捜すつもりが、
なぜか肛門に指をグイと入れてしまった。
424大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 20:37:38
>>423
その指をどうした?
425大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 23:36:11
高2でつきあった高1の彼女が処女だった。
俺は経験があったので余裕だったけど、彼女が緊張しまくっている上に
いざというときになかなか入らなくて、グィッとねじこんだら「あいたーっ!」
と大声出して、ムードがしぼんだよ。
426大人になった名無しさん:2008/08/30(土) 03:16:53
>>399
ちんこがマンコに入るとゆう本番をしないと、それまでの過程をすべてたくさんしたとしても色気はでないんですか?
427大人になった名無しさん:2008/08/31(日) 01:36:53
>>426
俺はやった女とやっていない女はある程度区別できるぞ。
428大人になった名無しさん:2008/09/01(月) 22:19:37
中3で初体験した俺は、高1の1年間に4人の女性(中3・高1・高3・23歳OL)と
やりまくってしまい(年間300回はした)、依存症気味になり、高2のときの彼女(高1)を
毎日のように求めたので、「おかしいんじゃない?」という言葉を投げつけられ、フラれた。
そんな俺でもすぐに次の彼女ができ、またセックスばかりした。高校卒業までに祐に1000回はした。
ところが大学に入ると、それほどセックスしなくてもよくなった。
俺はどうも中学校から高校にかけて受験のプレッシャーを紛らわすためにセックスに走ったみたいだ。
初体験の相手は処女だったけど、そのときも自分が射精して気持ちよくなることに必死で、全然彼女のこと
なんか考えなかったし、思い起こせば高校3年間のセックスはとにかくドバーッと射精したいだけだった。
だから初体験のセックスにありがちな甘酸っぱい思い出がない。
429大人になった名無しさん:2008/09/06(土) 20:11:16
中2の冬休みに彼女ではない友達レベルの女子と「実験してみよう」
という話になって、彼女の自宅で試したのが最初で、お互いに愛し合っている
わけでもないため、キスはぎこちないし(これもお互い初めて!)、その後の
流れも「こんな感じかな?」みたいな確認をしながらのもので味気なかった。
しかも入れようとしても、入り口が狭くてなかなか入らなかったし、グィッと
入れたら「痛〜い」と大声を出して、涙目になるしで、ムードは全然盛り上がらず、
僕は何回か動いたらビュッと出てしまい、オナニーの方がいいな、と思ってしまった。
それ以来、彼女との間がぎくしゃくして、暫く口が聞けなかった。
中3の夏休み前に「もう一回実験しよう」とどちらからともなく言い出して、2回目を
やったら、僕は凄く気持ちよく、興奮したけど、彼女はまた「痛〜い」だった。
僕は「痛くなくなるには今日から繰り返しするといい」みたい説明して、毎日彼女の家に
行ってセックスに励んだ。5回目のときに彼女が初めて「あぁぁん」と声をあげ、
「すっごい気持ちいい!」と喜んでくれた。
この日から僕と彼女の間が緊密になった。
430ベストヒット名無しさん:2008/09/06(土) 21:07:09
431大人になった名無しさん:2008/09/07(日) 00:57:32
>>429
俺も最初は女友達と気軽に「実験してみる?」だったよ。
432大人になった名無しさん:2008/09/07(日) 13:02:30
>>418
いい思い出になったろうな
433大人になった名無しさん:2008/09/07(日) 16:10:49
初体験は16歳、高2の夏休みに友達3人と海水浴に行って、女子大生3人組に
逆ナンされたときだった。最初から俺達4人はナンパ目的だったし、あわよくば
初体験をと目論んでいたのだが、俺だけが「夢」を実現したのだった。
そのときの相手は19歳で当然処女ではなく、よく日焼けした肌と白くて小ぶりな
乳房、色の濃い乳首が印象に残っている。彼女のリードが巧でスムーズに俺は挿入できたし、
持続したので誉められた。大きさもちょうどいいと喜ばれた。
その日以降は彼女にセックスの指南を受け続け、高3になる前に彼氏ができたからという
理由で別れを告げられた。
俺は彼女の乳房が小さく、グニュッと鷲掴みにすることができなかったので、次は巨乳の
彼女を作りたいと願っていた。高3になってすぐに俺は新入生の女の子に交際を申し込み、
OKを貰った。彼女が巨乳だったからだ。顔も好みだったし。
暫くセックスからご無沙汰だった俺は性急に彼女を求め、キスから即セックスの展開に持ち込んだ。
念願の「グニュッ」をやって彼女の乳首を指先で転がした時の彼女の表情と喘ぎ声、入れたときの苦痛に
歪んだ表情は忘れなれない。終わってから「初めてだけど、そんなに痛くなかった。」と言っていたが、
やせ我慢だったんだろうな。
434第一部:2008/09/07(日) 19:53:34
少し長くなりますが・・・・・・・
俺の場合は高3で高1の彼女と初体験したが、念願の巨乳美女だった。
当時の俺は初心で、>>433さんみたいに巨乳(当時はこんな言葉はなかった)を鷲掴みにしてみたかったし、
それが征服欲を満たすように思っていた。
高校に入って2年が過ぎて、俺にも一応彼女ができたりもしたが、キスすらしないまま別れて、
何も性的なことが起きないまま3年生になった。
その年に在校生男子が色めき立つような新入生が入ってきた。清純派そのものの容貌で、背は新入生の女子の中で
ひときわ高く、手足が長くてまるでモデルみたいだった。しかもセーラー服でも隠せないくらいにバストが盛り上がっていた。
あまりに俺のストライクゾーンにピッタリだった。
彼女のことはすぐに話題になり、彼女をわざわざ見に行く男子もかなりいた。
なんとその彼女は俺の中学校の後輩だという。俺が中学生のときにはいなかったと思ったら、やはりそうで、彼女は
中3のときに転校してきたらしい。
その彼女とは通学の電車・バスが同じで、彼女は他校の生徒の注目も集めていた。
ある日、電車の中で彼女と一緒にいる俺の後輩に話しかけられた。数学Tに関する質問だった。
俺は理系クラスだったから、簡単に答えられた。その日から時々後輩と彼女は俺に数学Tの質問をするようになり、
俺も彼女と話すきっかけを掴んだ。それを利用しないテはなかった。俺はたまたま彼女が1人だけのときに、思い切って
「つきあわない?」と軽く声をかけた。まだ4月の中旬だから速攻だった。彼女は「わたしでいいんですか?」と
の言葉に俺は耳を疑った。
こうして俺は彼女を射止め、周囲の友人達は唖然としていた。
俺達の高校は勉強には異様に厳しいが、反面校則は緩く、男女交際は当然OKだし、
制服もかなり崩して着ても怒られないような学校だった。
俺は毎日彼女と登下校を共にし、平日にもデートしたが、彼女のスタイルのよさは普段着のときに
一層際立った。細くくびれた腰に張りのある大きなバスト、綺麗なストレートの黒髪、ジーンズが似合う
長い脚、清楚な容貌、まさに完璧だった。顔立ちが正統派清純路線なので、バストの張り出しとアンバランスで
それがかえってエロく感じられた。彼女を振り返る男性も多かった。
俺は彼女を見るだけで勃起するようになり、中間考査が終わり、6月の実力テストまでの間に最低キスを決めると
決心した。
435第二部:2008/09/08(月) 21:14:01
6月初旬のある日曜日、俺は彼女とデートした。そのときの彼女の服装はいわゆるピチTでバストが凄く
目立ち、道行く人の視線を集めていた。足元はヒールの高いサンダルだったので、背は俺より高い状態
で、俺はちょっと恥ずかしかった。
俺は彼女を初めて自宅に誘った。その日は家族は誰もいなかった。彼女にそれを言うと警戒するだろうかと
思ったが、彼女は「じゃあ緊張しなくていいね。行く!行く!」と飛び跳ねて、バストが揺れた。俺は
それだけで勃起してしまった。
彼女が俺の家に着いたのは午後4時くらいだった。俺は彼女が好きだというトマトジュースを出した。
俺の部屋で、彼女はベッドに腰掛けてそれをおいしそうに飲んだ。俺はドキドキしながら彼女の横に座ってみた。
するとなんと彼女の方から俺に体を預けてきた。俺は彼女を抱きかかえるような状態になった。彼女が顔を上げた。
唇が間近だった。俺は引き込まれるようにキスをした。そのまま俺は走り出した。彼女をベッドに押し倒し、念願の
巨乳鷲掴みを果たした。こんなにバストは柔らかいのかと驚いた。彼女のTシャツをまくろうとすると、彼女が自分で
背中を浮かし、俺はスムーズに彼女のTシャツをまくった。すると彼女はそのままさっとTシャツを脱ぎ捨てた。
ブラはフロントホックだった。そこまではわかったが、はずしかたがわからなかった。まごついていると、彼女が
自分の指でパチンとはずしてしまった。彼女の豊か過ぎるバストが零れ落ちた。種々のヌード写真で乳首が勃った状態を
見ていたが、こんなに堅くなって飛び出るんだ、と俺は驚いた。もう一度鷲掴みにした。ゆっくり揉みしだき、
突き出た乳首を指先で転がすようにこすってみたら、彼女の眉根に皺がより、「うーん、ああ・・・」と喘ぎ始めた。
俺は彼女が感じているということに感動してしまった。さらにバストを揉み、そのスピードをあげて、乳首を指で上下に
クリクリと刺激してみた。彼女の喘ぎは激しくなり「もっと・・・」と声を上げた。
俺は思い切り乳首を吸った。彼女は「ああん」と声を上げた。そうし俺は暫くの間、彼女のバストを責め続け、彼女は
喘ぎまくっていた。ふと気づくと彼女のジーンズが半ば脱げて、白いショーツが見えていた。俺はそうだ、セックスするんだ、
と慌てて服を脱ぎ、ジーンズも脱ぎ去って、さらにブリーフも脱いだ。彼女も自分でジーンズを脱ぎ捨て、ショーツを脱ぎ始めた。
女性の叢を性的に見るのは初めてで、俺はもうすぐにでも入れなければ、と思った。彼女に抱きついて勃起したペニスに手を添えて
彼女の入り口に押し当てたら、彼女が「まだよ。触ってみて。」と言った。俺は言われるままに彼女の割れ目に指を這わせると突起物に触れた。
その瞬間、彼女がこれまでにない大きな声をあげ、自分でバストを鷲掴みにした。俺は感じているんだ!と興奮が頂点に達し、繰り返し彼女の
突起を触り続けた。彼女は自分でバストを激しく揉みながら、乳首に爪を立てるようにして、首を左右に振り、
「もうダメ、もうダメ」と繰り返した。
436第三部:2008/09/09(火) 22:36:48
俺はいよいよだと思い、再度挿入にチャレンジした。いきり立っている俺のペニスに
手を添えて冷静に彼女の入り口に押し当てたが、うまく入らない。二度、三度と試して
いると、彼女がさっと俺のペニスをつまんで導いた。スッと入った。そしてペニスの周りに
まとわりついてくる感覚に俺は衝撃を受けた。オナニーとは全然違う快感だった。俺はすぐに
腰を動かし、何度目かに我慢できずに射精した。あっ、まずい、妊娠、と思ったが、間に合わなかった。
終わった後にすぐ彼女に謝った。彼女は「気持ちよかったよ。」と笑った。俺は彼女のバストが
荒い息で上下しているのを見ると、もう一度鷲掴みにしたくなった。両手でムニュッという感じで掴むと、
彼女が言った。「男の人って、みんなそうするの好きね。」そしてハッとした表情になった。その瞬間俺は彼女が
過去にも同じ経験があるのを悟った。俺は大きなショックを受けた。セックスでの彼女の反応やスムーズな動きは
経験に裏打ちされたものだと思った。
言わなければいいのに俺は言ってしまった。「こういうことってしたことあるんだね。」
彼女は恥ずかしそうに「うん。」と言った。「何回くらいしたの?」と俺はまた聞かなくてもよいことを口にした。
「100回くらいかな、もっと多いかも。」俺は激しいショックに打ちのめされた。清純そのものの彼女の容姿からは
想像もできないことだった。更に俺はいらぬ質問をしてしまった。「何人くらいとしたの?」と。
彼女は「そんなに多くなくて」と口ごもり「・・・3人」と言った。
俺は目の前が真っ暗というより頭の中が真っ白になり、天井が回るような感覚を味わった。
高1の6月の段階で3人の男性を既に知っている彼女というより、女性そのものが怖くなってしまった。
同じ高校の女子もみんなセックスを何度も、何人ともしているのだろうかと考えると、表面的には
真面目でガリ勉のあの子も、とか、ブスでデブのあの子も、と想像してしまった。
彼女は「今好きなのはXさん(俺)だから、もっとXさんとこういうふうにしてみたいわ。」と言ったが、
俺は暫く彼女に近寄る気にはなれそうになかった。
その夜は眠れなかった。翌朝、俺は彼女に「俺、もうダメだよ。Z(彼女)が処女じゃないなんて、俺には
受け容れられないよ。だから、もうやめよう。」と別れを切り出した。彼女が泣いたらどうしようと心配
だったが、俺が眠らずに出した結論なので、思い切って告げたのだ。彼女は首をかしげると「ふーん。じゃあ
仕方ないね。ありがとう、楽しかったよ。」と言って、駅前に俺を残してさっさと学校の方へ歩いて行った。
俺は益々女性が恐ろしくなった。それから3年の間、俺は女性と交際できなかった。
一浪後、大学に入ってようやく彼女と呼べる女性とつきあった。その女性はおとなしそうで控えめな
女の子だった。学年は俺の1年下だった。交際して半年めにセックスする情況になった。だが俺は勃起しなかった。
すると彼女がフェラチオしてくれたのだ。俺はまた驚いてしまった。てっきり処女だと思っていたのに、
いきなりフェラチオされたのだ。だが悲しいかな俺はそれで勃起した。彼女が上になってセックスした。
彼女は自分で動いていた。俺はすぐに射精した。
女性とはそういうものだと思うしかないと俺は感じた。それからは彼女のリードで何度もセックスし、
俺の技術も上達した。
その後、何人かの女性とセックスする機会があったが、処女とは一度もあたっていない。
そして最初の彼女ほどの快感も味わえない。
437大人になった名無しさん:2008/09/11(木) 22:16:52
>>436
長文お疲れ。女性なんて所詮そんなもの。
男性はそれ以上だと思うけどな。
438大人になった名無しさん:2008/09/14(日) 02:18:31
僕の場合は高2で処女の彼女(高1)とセックスしたのが最初だったけど、
なかなか入らずに焦った。もっと濡れないとダメなんだろうか?とか、
狭すぎて入らないんだろうか?と思いながら、懸命にねじ込むみたいにしたら
ズズッと入った。彼女は「い・・・た・・・痛い」と眉間に皺を寄せていたけど、
僕は凄く気持ちよかったので、構わず動いた。でも今度はなかなか出なかった。
だから人生初のセックスは射精なしで終わった。
439大人になった名無しさん:2008/09/14(日) 03:36:04
高3の一学期の終わりにクラスメイトの彼女と、
彼女の部屋でお互いに初めての時と迎えたけど、
彼女の下半身が今から考えると凄い剛毛だった。
入れようとするとチクチクしたし、入れるときは
「痛いっ!」と彼女が言ったが、俺も痛かった。
入り口は狭くて窮屈だったし、剛毛だし。
440大人になった名無しさん:2008/09/14(日) 04:17:44
初めては、再従兄弟だった…
441大人になった名無しさん:2008/09/14(日) 11:28:40
高1の時に付き合ってた彼女は経験人数5人って言ってたな
さらに初体験は小5だと
しかし、そいつとはキスもしないで終わってしまった

高3になった今ではもっと人数増えてるんだろうな
442大人になった名無しさん:2008/09/15(月) 01:30:46
高校3年生のときにつきあった一学年下の彼女が夏になると
制服(ブラウス)の時にブラジャー透け透けで悩ましかった。

普段着でデートする時はポロシャツとかTシャツで、ドレッシーな
感じではないけれど、ブラジャー透け透けのことが多く、俺は
いつもドキドキしていた。

胸の大きさはやや大きめくらいだったが、なにせ透け透け度が結構高いので、
どうしても視線が胸に向きそうで、いつも俺は困っていた。
もとはと言えば、高校1年生の時の彼女の透け透けに惹かれてつきあい始めたのだが、
間近で、それも時間の経過と共に触れるかもしれないという情況になっていると、すごく
気になった。

透けているブラは白ばかりで、色柄物は一切着けないようだったが、恥ずかしくて
そういう話題をふるわけにはいかなかった。
俺は、毎朝鏡の前で服装をチェックする時に、自分で透け透けがわかるはずなのに、
どうして隠そうとしないのか疑問に思っていたが、これも恥ずかしくて口にできなかった。

443442:2008/09/15(月) 01:31:36
でも7月の夏休みを前にしたある日に思い切って疑問を口にした。彼女は腕を胸の前で
交差させて透けている胸元を隠し、「そんなことばかり考えていたの?このスケベ!」と
俺に向かって言った。そして俺の耳元で囁いた。「見たい?」
俺は虚を突かれて戸惑ったが、つりこまれるように頷いてしまった。
「じゃあ、今日は家に来て」と彼女は俺を彼女の自宅に誘った。これまで数回訪れたことは
あるし、特別なことではなかったが、「見たい?」の後なので、俺にとっては初めて彼女の
自宅を訪れた時以上に緊張した。

それまでにキスはしていたし、しかもそのキスは彼女にとって初めてだったらしく、ぎこち
ないものだったから、この日の「見たい?」はあまりに飛躍しているように感じた。

彼女の自宅には誰もいなくて、俺は却って緊張したが、彼女は自室に入るなり、
さっさとブラウスとスカートを脱いで、ブラとショーツだけの姿になった。股間からは陰毛が
透けていて、俺の緊張はさらに高まった。
「シャワー浴びてくるね」と彼女は部屋を出て行った。俺は思わず自分の股間を触ってしまった。

彼女が戻ってくるまでの15分が異様に長く感じられた。バスローブ姿の彼女が俺に「シャワー、
浴びたら?」と言い、バスタオルを渡してくれた。俺のシャワーは5分くらいで終わり、制服を
着たものか迷ったが、タオルを腰に巻いただけで部屋に戻ると本心がバレそうなので、制服を着た。

部屋に戻ると彼女はベッドの中だった。制服姿の俺に「プッ」と吹き出した。
俺は迷わずパンツだけになってベッドに入った。彼女もショーツだけはつけていたが、
念願の生バストを初めて見た。想像より乳首の色は薄く、乳輪は小さかったが、
堅く尖ったみたいになっていて、俺は思わず先っぽを指で軽くつまんでみた。
彼女が「う」と声を出して目を瞑り、俺に抱きついてきた。俺も彼女を抱き締めた。
「重いよ、苦しい」と言われ、俺は自分の体重が彼女にかかっていることに気づいて、
体をやや起こした。そして瞬時見つめ合った。長いキスだった。俺は意外に落ち着いていて、
ゆっくり彼女を愛撫した。彼女は身をくねらせて声を上げた。クリトリスについても、
その存在を知っていたし、それが感じることも知識としてはあったので、ショーツの中に指を
進め、探っていると、彼女が「あー」と大きな声を出して、俺にしがみついてきたので、ヒットした
ことがわかり、俺は彼女の乳首を嘗め回しながら、右手の中指で執拗にクリトリスを責め続けた。
彼女は何度ものけぞって首を左右に激しく振った。左手は片方のバストを、右手はクリトリスを、
口は乳首をというように、彼女が喜ぶところを徹底して責めた。
彼女の下半身は熱くヌルヌルと潤って溢れるような状態だったので、俺は今だ!と思い、
素早く全裸になるとペニスを彼女の股間に押し当てたら、吸い込まれるように入った。
「うーん、ああぁぁぁ」と彼女は声を上げ、俺はあまりの気持ちよさに驚愕した。
俺はゆっくり腰を動かし、彼女は俺が突く度に「あぅっ」と声を出した。

かなり俺は持続した。今から思えば童貞なのに立派だったと自分を誉めてやりたいくらいに。
彼女の息がどんどん荒くなり、頭を何度も反らせて喘いだ。彼女がひときわ高い声で喘いだ瞬間に
俺は抑えきれずに発射してしまった。
終わってからも二人でつながったままでじっとしていた。遂にセックスしてしまったという充実感
と来るところまで来たという空しさが同居していた。
俺は彼女から離れた。ペニスをティッシュで拭うと薄く赤色に染まった。俺はすぐに彼女の股間も
ティッシュで拭った。やはり出血していた。
「痛くなかった?」「全然!すっごい気持ちよかった!最初は痛いって聞いてたのに、嘘みたい」
と彼女は嬉しそうだった。
そのまま俺と彼女は二回目をやった。二回目の後に俺は答えを聞いた。
「透けているのはわかっているけど、隠すために別の下着を着るのも面倒だし、それにちょっと
透けていると可愛く見えるでしょう?」と言う彼女は確かに可愛く見えた。

俺と彼女は長続きした。セックスの相性がよかったからだ。それがわかったのは、大学3年生の
春に彼女と別れてから、別の女性と関係を持った時だった。それから1年後、俺は改めて彼女に
交際を申し込んだ。彼女は誰とも付き合わずに待っていてくれたかのようにOKしてくれ、俺と彼女
にとっては第二幕を迎えた。
444大人になった名無しさん:2008/09/20(土) 21:57:03
今から14年前の中3のときに、俺は中1の女の子ラブレターをもらった。
当時の俺は野球部に入っており、4番でエースというモテるポジションにいた。
俺は性欲ギンギンだったから、その子を騙して処女を頂戴し、目出度く童貞を卒業した。
それが6月だった。セックスは全然いいものではないと思った。なかなか入らないし、無理矢理
こじ入れるように挿入したら、痛い!痛い!と騒がれるし、オッパイは全然ふくらんでいないし、
散々だった。しかもその子につきまとわれ、将来結婚してくれる約束をして、とか、約束してくれなければ、
両親や先生に言いつけるとか、脅されたりもした。
本当に良かったと思ったのは高2で大学1年生の非処女の女性と一夜を共にしたときで、その後は暫くセックスに
溺れてしまった。
445大人になった名無しさん:2008/09/23(火) 23:10:43
私は高1の夏休みに大3の彼に「処女だ」と何度も言ったけれど信じてもらえず、
裸にされて「遊んでる体だなぁ」とか「やりたい光線が出ているぞ」と言われながら、
最初に入れられたのはバイブレーターだった。「こんなのが好きなんだろ?」とか
「極太じゃないと満足できないか?」と意地悪を言われ続け、痛がっても「処女の
ふりなんかしなくていいよ。オレ、そういうの気にしないからさ」と笑う彼はフェラチオ
まで要求し、応じると「さすが、ベテランは舌使いが最高だな。何本くわえたんだ?」と
虐めるので、涙が出てしまった。最後は正常位で彼がガンガン動いて痛さで気が遠くなりそう
だった。
私の出血をみて、「なんだ、久しぶりだったの?」とまだ私が非処女だと信じ込んでいる彼は
笑っていたが、私の様子を見ていて気づいたようで、必死に謝っていたけど、私の初めての思い出
はこんな酷いものになってしまった。
446大人になった名無しさん:2008/09/24(水) 18:36:34
私は童貞の彼が、わけもわからずにアナルに指を入れてきて、初アナルを経験されられてしまった。大学2年生の冬。痛かった。
447大人になった名無しさん:2008/09/25(木) 21:31:14
私も似た経験というか童貞の彼にとんでもないことをされたよ。
高3で経験人数3人だった私は始めて童貞の彼ができ、交際2ヶ月目でようやくセックスしようと
いうことになった。そうしたら、その彼は女性の全身を舐め回すのが前戯だと信じ込んでいたそうで、
舐める、舐める、どこもかしこも舐めまわされちゃった。
気持ちいいときもあったけど、最後は飽きてしまい、つい「モー早く入れなよ。」と言ったら、
それでちょっとひいたみたいだった。
彼は当時22歳だったので、その年齢で童貞というのは珍しいと思ったけど、
セックスは下手だし、入れても続かずに「アヘッ」とか言ってすぐに出ちゃうので、それから2ヶ月で別れた。
もう童貞君はこりごりだと思ったけど、次の男性も童貞だった。その子は中3だったので、
童貞が普通だし、私が教えるとおりにしてくれたので、楽しかったけど、最初に間違えてアナルに入れられそうに
なったときは恐怖だった。
448大人になった名無しさん:2008/09/25(木) 23:19:26
あぁ。
オレも初体験の時、まだ厨2だったこともあって女性のアソコのことがよく分からなくて、
とりあえずチンポを押しつけていて、ここに入るのかな?と思った場所があったので
ちょっと力を入れたら「そ、そこは違う」って言われちゃった。

そのあと、彼女がオレのチンポに手を添えてアソコに誘導してくれた。
力を入れて彼女のアソコにチンポを入れたら彼女はものすごく痛そうな顔をしてた。
でも、一生懸命がまんしてるみたいだった。
オレは「彼女とヤッちゃったんだ。」というのが頭の中いっぱいで、
腰を動かすとかそういうことは忘れちゃってたw

少ししてチンポに彼女の温かさ(というか熱さw)を感じてたら気持ちよくなってきて
彼女の中に思いっきり出しちゃった。
チンポを抜いて彼女のアソコを見たら、精液と彼女の血が混ざって出てきた。
449大人になった名無しさん:2008/09/26(金) 00:45:50
オマムコを舐められた時自然と喘いだ。最初の何回かは前戯だけでやっと何回目かで中に入れてくれた。初めてオチムコを見た時は恥ずかしいけど嬉しかった
450大人になった名無しさん:2008/09/26(金) 22:08:22
高2のときに童貞だったオレはつきあっていた同級生と初体験したが、
その同級生が、今にして思えば高2の女子とは思えないテクニシャンで、
回を重ねるに連れて、彼女が部屋に隠していたバイブまで持ち出して、
使うように求められるし、挙句の果てには俺を縛って、自分で好きなように
動いてイってしまったり、屋外でやりたがったり(実際にやった)、最後には
電車の連結器のところでやろうと言われて、お断りし、別れてくれるように頼むはめになった。
451大人になった名無しさん:2008/09/30(火) 20:27:26
オレも高3のときの彼女(同級生)が非処女だったみたいで、オレは初めてで緊張しているのに、さっさと自分から脱ぐわ、
体をくねらせて自分で乳揉んでみせるわで、やたらアピールが激しく、途中で「あーん、もっとー」と言いながら
腰を振ったりで、なんか興ざめだったわ。
452大人になった名無しさん:2008/10/02(木) 23:23:07
いいじゃないか、やれたんだからさ。
453大人になった名無しさん:2008/10/04(土) 00:32:06
高3のときに通算3人目の女性とベッドインし、初処女だった。
だが彼女は異様なくらいに「予習」していたためか、いきなりフェラしたので、
俺は最初は処女だと思わずにガンガン責めたら、「痛い」と涙を流し始め、
「初めてだから、やさしくして」と言われたので驚いた思い出がある。
454処女の名無しさん:2008/10/05(日) 03:40:49
処女膜の形を教えて
455大人になった名無しさん:2008/10/08(水) 23:58:52
ブログで知り合った子とHしたことがある。実はそれが初体験。

結構エロ系なブログだったので、面白半分で「東京に行ったら逢ってHしたいな」とか言っていたら
「いいよー」と言ってくれたので、東京に旅行に行った時に念願を果たした。

メッセンジャー上でのHは半年前にその子と経験していたが、実際に会ったときは
元が童貞なので勝手がわからず生で挿入し、フィニッシュは中出し。
初めての感触だったので、普段のオナニーの2倍くらいの量を相手の中にぶちまけた。

でも童貞だったのがバレたくなかったので、Hの後は「数年ぶりだから感触がわからなくて」とか
「(相手の名前)の中がすごく気持ちよかったからいっぱい出ちゃった」とか
ものすごい言い訳をした覚えがある。
456大人になった名無しさん:2008/10/09(木) 23:43:35
>>455
たぶんばればれ
457大人になった名無しさん:2008/10/12(日) 18:25:54
高3の春に1年以内の童貞卒業を決意した俺だったが、
彼女がいないので、金を貯めて風俗に行くしかないのか
と思っていたら、1年以上できなかった彼女ができた。
しかも初めて女性からの告白!他校にいるその子は清楚
な正統派美人タイプで、地元の公立大を受験するつもり
だという真面目な子だった。
そういう子だけに、俺の願望の相手にはどうかと思った
が、俺はその子を全然知らなかったのに、彼女が俺を駅
で見かけてから、ツテを辿って取材して俺のことを色々
知ってくれているというのが嬉しかったから、俺に断る
理由はなかった。
スラリとした姿態の彼女は制服姿が決まっていたし、普
段着のジーンズ姿は脚が長く見えてカッコよかったから、
俺は一緒にいて満足だった。
会話も弾んだし、色々な好みも似通っていた。そうだっ
たから俺達は急速に親密になった。夏休みを迎えて、い
よいよ受験勉強を本格的にやらないといけないという強
迫観念にとらわれつつ、それから逃げるように俺と彼女
は会い続け、終業式の日には彼女の部屋でキスしてしま
った。
抱き寄せた彼女の体温を感じるだけで、俺はこのまま彼
女とひとつになりたいという欲求が高まった。
だが彼女のベッドに寝そべった俺の胸に彼女が顔を埋め
ているシチュエーションで、予期せぬことが起きた。
彼女が俺のシャツの釦をはずし始めたのだ。そして全て
の釦をはずし終わると、体を起こして彼女自身がブラウ
スの釦をはずし始めた。俺は衝撃で何も出来ず、ただ眺
めているだけだった。彼女の胸元が見え、彼女が背中に
手を回してブラジャーをとりさるのも黙って眺めている
だけだった。
458大人になった名無しさん:2008/10/12(日) 18:26:33
彼女の小ぶりの乳房が露になり、俺に体を寄せてきた。
俺は慌てて彼女を組み敷いて左の乳房を口に含み、右の
乳房を揉み始めた。彼女が「う・・・ん」と声をあげ、
俺はそれからは病む見クモに彼女の乳房を刺激し続けた。
気づくと彼女のスカートがいつの間にか脱げていた。彼
女の白いショーツから、うっすらと恥毛が透けているの
に気づいた俺は、ショーツを脱がせにかかった。彼女は
腰を浮かせてくれ、難なくショーツを脱がせることがで
きた。俺は彼女の股間から目を離せなかった。彼女が腰
をくねらせるように動かした時に割れ目が見えた。初め
て目にする女性自身に俺はすぐにでも入れなければ、と
慌てて制服のズボンとパンツを脱いだ。コンドームなど
用意していないし、それに気づきもしないまま、俺は彼
女の股間にペニスをあてがって挿入しようとしたが、う
まくいかなかった。彼女が「まだダメよ、もっと濡れて
からじゃないと」といい、俺の手と彼女の股間に導いた。
俺は初めて触れた女性器に我を忘れ、指を動かすと、じ
っとりと湿った感触があり、指に力を入れるとヌルリと
埋まった。俺の興奮はもう頂点に達していた。彼女の股
間を観察していたといってもいいくらい、視線をはずさ
ず、指を動かしていると彼女が「はん!」と声を出すや、
体をビクンを動かした。「もっとして」という彼女に応
えて俺は同じように指を動かし、彼女は息を荒くしてい
った。そして体を小刻みに震わせながら、「入れて」と
言ったので、俺はすぐにペニスを近づけた。すると彼女
が俺のペニスをつまむようにして導き、スムーズに俺の
ペニスは彼女に入った。俺はあまりの気持ちよさに驚い
てしまった。熱くピッタリとからんでくる感覚に動くこ
とを忘れていた。彼女がゆっくり腰を上下させ始め、俺
もそれにあわせるように腰を振ったら、あっと言う間に
射精してしまった。
459大人になった名無しさん:2008/10/12(日) 18:27:25
終わった脱力感と急激な展開に俺は何も言えないまま彼
女に覆いかぶさった。
「初めてだったのね」と彼女に言われ、「うん」と言っ
た。彼女は「でも上手だったよ。わたし、気持ちよかっ
たし」と言ってくれたので誉められた俺は嬉しかった。
何度もキスをして「ずっと愛しているから」と言う言葉
でその日は別れたが、家に帰ってから、彼女が凄く落ち
着いて俺をリードしてくれたことに初めて気がついた。
彼女は初めてではなかったのだろうか?と急に不安にな
った。どう思い出しても彼女はあわてていなかったし、
彼女から始めた行為だった。しかも「上手だった」とい
うのは比較できる体験があるということではないか。俺
は彼女が過去に性体験があるなど夢にも思っていなかっ
たから、俺の記憶違いだと思い込もうとした。
その日から俺は彼女の家によってセックスすることが習
慣になった。
夏休みに俺はたまたま彼女の通っている高校にいる友人
と会うことがあり、彼女と付き合っていることを喋った。
すると友人は「おまえ、彼女とアレしただろ」と笑った。
俺が驚くと、彼女が「今付き合っている人とこの前やっち
ゃった」みたいに友達に喋っているのを聞いたんだという。
俺は腹が立った。その日、彼女の家に行き、俺が友人に話
したことは伏せて、彼女の会話を聴いた友人がいるという
ことだけ彼女に話した。すると彼女は「だって友達同士だ
ったら、そういう話するでしょ。今までだって、友達とは
彼氏んこととかセックスのこととか話してきたんだし、今
回だけが特別なことじゃないわ」と何事でもないように言
うのだった。彼女は過去にもセックスをし、それを友人に
あけすけに話してきたということだった。俺がそれを聞く
と「もう17だよ。そういうことがあって当然じゃない。な
い方がおかしいよ。女の子同士で話すのは男の子のことが
多いんだから、セックスしてどうだったとか普通話すよ」
と少し怒ったように俺を睨んだ。
俺はショックだった。俺は初めてのセックスだったのに、
彼女は少なくともそれなりの経験があって、彼女の周りも
それを普通のこととしているというのは、俺の価値観とは
かけ離れているような気がした。俺は素直にそのことを話
した。「初心なんだね。かわいいわ」と笑う彼女に俺はも
う腹も立たなかった。そのまま卒業までは彼女にセックス
を教えられ、彼女は予定通り地元公立大に進んだ。俺は、
東京の私立に行くことになり、それで別れたけど、俺にと
っての童貞卒業は女性に対する俺の見方を変えさせるきっ
かけにもなった。
460大人になった名無しさん:2008/10/15(水) 23:37:16
初めてのとき彼のものが大きくてなかなか入らないんだ・・・・と思ったら、後日彼のものはさほど大きくないのがわかった。

461大人になった名無しさん:2008/10/16(木) 06:56:38
>>454
処女膜の形につきましては、こちらをご覧下さいませ。いろいろなパターンがあるようです。
http://www.xy-lovestory.org/column-03-a.shtml
462大人になった名無しさん:2008/10/17(金) 11:18:10
高1の秋、お互い初めてでち○この先を、ちょっと入れた瞬間にイっちゃった。めっちゃ恥ずかしかった。
463大人になった名無しさん:2008/10/18(土) 21:30:15
俺の初体験は高1のときだった。相手は高2で、彼女も処女だったが、
この彼女が巨乳(Gカップだった!)だったためか、その後の女性体験に
おいて巨乳でなければ、イマイチ盛り上がらないというか、本気になれ
なくなってしまった。
初体験の場所は彼女の家で、お互いにその日はそうなるという感じがあって、
抱き合ってキスしたままベッドに倒れこみ、スムーズに裸になったのはよかったが、
いよいよの時になかなか入らなくて困ったし、入ったら入ったで「いたぁーい!」
と大声出すしで、情緒はあまりなかったが、前述の巨乳だけは楽しめた。彼女も
凄く感じると言っていたしね。
464大人になった名無しさん:2008/10/21(火) 20:35:07


   富島健夫「女人追憶」が参考になります。

465大人になった名無しさん:2008/10/22(水) 00:22:23
俺の初体験は高1の秋だった。相手は3歳下の従妹。
従妹は中学受験をして入学した中学は女子校だった。
クラスメートの女子の何人かが夏休み中に性体験をしたとかで、
クラスの中では連日その話題で盛り上がっていたらしい。
そのうち話題は男性性器のことに変化したとか。
で、ある週末に従妹はオレのところに来て、
「男性の性器ってどうなってるの?」と質問してきた。

俺は最初びっくりして言葉を失ったが、従妹が「こんなことを聞けるのって
お兄ちゃん(従妹はいつも俺のことをそう呼んでいた)しかいないから。」と言ったので
俺は勇気を出してズボンとパンツを下ろして実物を見せながら色々説明した。
従妹はじっと俺のチンポを見ていたので俺は従妹の手をとってチンポを握らせた。
従妹は最初びっくりしてたけど、そのうちに慣れたのかチンポを撫でまわした。
チンポを撫でまわす従妹の手の感触が気持ちよく、俺のチンポは勃起した。

従妹は驚きながらも「うわぁ、大きくなった。それに、さっきより固い。」と言った。
当時の俺のチンポは半分くらい皮が剥けた状態だった。
従妹は「お父さんのとちょっと違うね。」と言ったので包茎のことも説明した。
すると従妹は「じゃあお兄ちゃんのも大人になると剥けるんだ?」と言って納得した。
その次の瞬間、従妹はオレのチンポを握っていた手をスライドさせてチンポの皮を剥いた。
その頃俺は風呂に入った時にチンポの皮を完全に剥いて洗っていたので、簡単に剥けた。
従妹は「わぁ。お父さんのと同じになった。」と言って笑った。
466大人になった名無しさん:2008/10/22(水) 00:23:24
俺は従妹にいたずらしてみたくなり、「俺のを触ったから今度はオマエのを触らせて。」と言った。
従妹はびっくりしながらもコクッとうなずいた。
俺は従妹が着ているものを一枚ずつ脱がし、ブラとパンティも脱がせた。
従妹は顔を真っ赤にしてた。
俺は従妹をベッドに寝かせると、従妹のアソコを右手の指先でいじった。
人指し指の先でクリをこすってやると「あ、あぁ〜」と声を出した。
クリをこすったり陰唇をこすったりしていると声が大きくなり、膣が濡れはじめたようだった。
俺が膣の中に人指し指を入れると「んっ」と言ってちょっと痛そうな顔をした。
人指し指をピストン運動させてみると、膣がどんどん濡れていった。
いったん人指し指を抜き、今度は中指で同じようにやってみた。
従妹は少し感じはじめたようだったので、俺は「今がチャンスだ!」と思い、
中指を抜くと従妹のアソコに俺のチンポをあてがった。

俺が「入れてもいい?」と聞くと従妹は「うん。」と言った。
俺はチンポを従妹のアソコに押しつけた。
なかなかうまく入らなかったけど、ぐりぐりやっているうちに「ムニュッ」っていう感じで入った。
従妹は「あっ」と言ったあと顔をしかめた。俺が「痛い?」と聞くと小さくうなずいた。
俺はゆっくりとチンポを前後に動かした。従妹は痛そうな顔をしてたけど我慢してるみたいだった。
少し動かしていたら気持ちよくなったので俺は自分が下になって従妹を抱きしめた。
そして次の瞬間、俺は従妹のアソコに出してしまった。
そのあと少しの間、俺は従妹のことを抱きしめ続けた。
467大人になった名無しさん:2008/10/22(水) 00:28:43
それから10分くらいして、俺は従妹を自分の横に下ろすと
ティッシュを取って従妹のアソコを拭いてあげた。
従妹は俺のその行為に感激したらしく、「お兄ちゃん大好き。
最初のヒトがお兄ちゃんで良かった。できたら将来お兄ちゃんと結婚したい。」と言った。
俺も「あぁ、俺もオマエと結婚したいよ。」と答えた。
従妹は「うれしい!絶対結婚しようね!絶対だよ!」と言った。
俺はそんな従妹が愛おしく感じられ、また抱きしめた。

その後、俺と従妹は親の目をぬすんで毎週末にセックスをするようになった。
妊娠してはマズイから、2回目の時からはコンドームを使っている。
俺は従妹に「学校でこのことを話すなよ。」と言った。
従妹は「えぇ〜。みんなに自慢したいのにぃ。」と言った。
俺は「結婚するまではみんなに秘密にしておこうよ。
で、結婚する時にみんなに発表してみんなを驚かせようよ。」と言った。
すると従妹は「あ、その方が楽しいかもね。」と言って納得した。
468大人になった名無しさん:2008/10/30(木) 23:35:30
今から14年前、中3の夏休みに近所の高校3年生に最初は無理に、段々自分からも応じてしまい、最後は
お互いに合意したような感じでしてしまいました。
私は胸が大きくて、当時でEカップ、歩く度にどうしても揺れてしまい、男性の視線を浴びているのがわかって
いたので恥ずかしかったのですが、初めての人もそれを見て欲情してしまったそうで、私を公園の茂みに連れて行き
(ちょっと来て!と言われただけ)、いきなり押し倒されて胸を揉みまくられ、私はあまりに急なことに声も出せず、
されるがままで、ブラをはずされ乳首を口に含まれた時に初めて快感を覚えてしまいました。
そのままもうしてしまおうという気になって、野外でしかも日中に芝生の上で初めてのセックスをしたのです。
最初はちょっと痛みがありましたが、すぐに気持ちよくなって、そのまま中に射精されてしまいました。
その人とはその後に4回しましたが、その後、高校時代に経験した男性数名と比べるとペニスが一番小さい人だったので、
痛くなかったのかもしれません。
469大人になった名無しさん:2008/11/04(火) 19:47:37
わたしは高3の夏に初体験したのですが、その相手の大学生が遊び人で、
いきなりヌード写真を撮られてしまいました。
470大人になった名無しさん:2008/11/04(火) 22:46:33
>>462
ワロタ
471大人になった名無しさん:2008/11/06(木) 17:50:17
>>469 その写真はどうなりましたか?
472大人になった名無しさん:2008/11/09(日) 23:43:02
あれは小学5年生の夏・・・
473大人になった名無しさん:2008/11/10(月) 00:09:11
続きまだぁ〜?
474469:2008/11/10(月) 16:24:33
>>471
レスありがとうございます。ご返事が遅くなりました。
その彼とは私が大学1年の夏休み前までつきあいました。
SMみたいなこととか、大人のおもちゃを使うとか、色々
されて、私は厭だったので別れたのです。
そうしたら私の両親宛にヌード写真やそれ以上の写真を
送りつけられました。
私は晩生に見られる方だったので、両親は驚いて、母は
泣き叫ぶ有様でしたが、最後まで合成写真だと思うとい
う説明で通し、最終的には信じてもらいましたが、今で
もふしだらな写真を撮られて、両親の心を痛める結果に
なったことが私の心の傷になっています。

でも悔しいのですが、大人のおもちゃは彼のせいで癖に
なってしまい、その夏休みに幾つか買ってしまいました。
高3の初体験のときも、処女だという私の言葉を信じて
貰えずに強引に挿入されて激痛がありましたし、その後
も色々なものを入れられたのですが、大人のおもちゃに
は凄く感じてしまいました。
475任天堂大統領花札:2008/11/15(土) 08:27:34
中学生、高校生ではもう当たり前。小学生でもやるやつがいるらしい。
処女、童貞卒業がどんどん速くなっていく。
476大人になった名無しさん:2008/11/16(日) 00:10:50
実は第2次世界大戦のあとに生まれた人の平均寿命が
明治生まれや大正生まれの人の平均寿命より短いらしいんだよね。
しかも、どんどん短くなっていくらしい。

人間の体は、理屈ではなく感覚で、そのことを察知しているので、
寿命が短くなっていく分、早くからセックスをしようとしているらしい。
477475:2008/11/16(日) 17:19:47
>>476
解説ありがとう。明治生まれや大正生まれより寿命が短いのは驚いた。
478大人になった名無しさん:2008/11/16(日) 21:01:35
明治生まれの人って寿命が長いよね。

ウチのひいおばあさん(おばあさんの母親)なんて明治39年生まれで今年102歳だよ。
さすがに95歳頃から足腰が悪くなってだんだん歩けなくなって現在は「寝たきり」だけど、
90代の前半は毎日家から敬老館まで歩いて通っていた。

昭和2年生まれのおじいさんは72歳で亡くなった。
おじいさんの葬式の時には「昭和生まれの方が明治生まれよりも先に逝くなんて…」って驚いたよ。
479大人になった名無しさん:2008/11/16(日) 21:45:27
貞操を重視する割合の男と女が逆転してる異常な国、日本

http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/data/dt040225.html

結婚前の純潔肯定派は、米・中・韓のいずれの国でも男子より女子が多い。
しかし、なぜか日本だけは男女が逆転している。
男子の率が特別に高いわけではなく、
むしろ女子の異常な低さが他国と比較しても突出している。
480大人になった名無しさん:2008/11/18(火) 06:51:10
このスレ神w
481大人になった名無しさん:2008/11/23(日) 02:06:33
俺の友人の話なので、あくまでも本人の申告に基づく記述になるが、
友人Aの恋(?)の相手K子については俺もその存在を知っており、
そればかりか俺とも少なからぬ縁があって、Aの話はK子にも歩い程
度確認しているので、以下の内容はほぼ真実だと思う-----------

Aは高3の初夏に高校からの帰りに乗ったバスでエロさ満開の女の子を見た。
その女の子は吊革につかまって立っていたが、ブラウスの脇の下に濃い緑色
のブラが透けて見え、胸元のカップもかなりはっきり見えていた。しかもブ
ラウスの胸が弾けそうなくらい窮屈そうな状態だった。Aはそれを横目でチラ
チラ見ていたが、彼女は何か本を読んでいるらしく、Aの視線には全く気づか
ず、彼女の立っている場所の真横の席にいる他校の男子高校生が彼女の胸に
A同様に視線を送っているのにも気づいていないようだった。
Aは彼女がS高校の生徒ではないかと思ったが、濃い色のブラを透け透けにし
ていたり、S高校の女子生徒は基本的にジャンスカであることを考えると、ど
この高校か判断できなかった。ただ彼女の知的な顔立ちと読んでいるらしい
本が英語の上級参考書のようだったことで、やはりS高校だろうかと思い直し
た。
482つづき:2008/11/23(日) 02:07:47
その日からAは彼女の姿を帰りのバスの中に探すようになった。数日後、今度
は黒いブラが透け透けの彼女にバスの中で出会った。今度は距離が近かったの
で胸についている校章も確認できた。やはりS高校だった。一学年下の二年生。
S高校といえば地元のトップ校で、Aが通っていたT高校など足元にも及ばない
レベルだった。彼女の手元には英語の参考書があり、難関大学受験生がよく使
うとされているものだった。彼女はそれを熱心に読んで、時折口元を動かして
いた。脇からはブラがバッチリ透けている上、Aの座っている位置からは胸元
のカップの透け具合も確認でき、Aは勃起を鞄で隠していた。

Aは彼女が誰であるかを確認したくなり、彼女の降りるバス停で彼も降車して、
彼女のあとをつけた。彼女はバス停から 7分ほど歩いたところにあるH田という
表札の家に入っていった。H田さんか、とAは嬉しくなったが、表札を見て疑問
を抱いた。その表札にはH田M美が筆頭者として記され、その横にK則と男性の
名前だけが書かれていたからだ。彼女が世帯主?とAは不思議に思いつつ、そ
こを離れた。

翌日もAは彼女を尾行した。背中から透けているピンクのブラが眩しかった。
すると途中で他校の男子高校生が待っており、その男子高校生と彼女は手こ
そつながないが、親密そうに並んで歩き、H田家に入っていった。
Aは推理した。H田というのはあの男子高校生のことではないのか?
そこでAはその日は張り込みを行うことにした。待つこと2時間、彼女がH田
家を出てきた。少し離れた空き地で待っていたAは再び彼女を尾行した。彼女
は15分程度歩いて、M中という家に入っていった。そのとき「ただいま」とい
う声が聞こえたので、M中家が彼女の自宅であるとAは断定した。だが彼女の
名前はM中までしかわからないままだった。

日曜日にAは彼女の家を見下ろす位置にある高台の公園で朝から彼女の監視を
行った。朝9時30分から始めた監視だったが、僅か15分で彼女の外出を確認し、
Aは彼女を尾行した。彼女はH田家に向かった。H田家に着くと彼女は当たり前
のようにドアを開け、中に入っていった。彼女の服装はTシャツにジーンズと
いうシンプルなものだったが、突き出たバストの揺れが大きく、彼女を尾行し
ているときにすれ違った男性は露骨に彼女のバストに視線を送り、すれ違った
後も振り返っていた。後姿は腰が細く、手足が長い上、背も高いのでモデルみ
たいだった。
H田家から二人が出てきたのは正午くらいだった。「久しぶりね、朝からって」
という彼女の言葉が聞こえ、そのまま二人はぶらぶら歩いていったので、長時間
尾行するのはバレると思い、Aはそこで尾行を中止した。
夏休みまでAは何度か彼女を尾行し、H田が彼女を「K子」と呼ぶのを耳にし、彼女
がM中K子という名前であると知った。そして野外で二人が抱き合い、キスをしたり、
H田が彼女のバストを揉みしだく場面も眼にした。
Aは「あの二人はもうセックスしているんだろう」と判断した。
それまでにもAはK子を夢想してオナニーに耽ることが度々あったが、初めて彼女
がブラウスの上から胸を揉まれているのを見た日は悔しくて布団の中で涙が出た。
483つづき2:2008/11/23(日) 02:58:15
夏休みにもAは時々彼女を尾行し、遂にH田と野外でセックスする場面まで目撃した。
友人の家に寄った帰り、午後8時30分頃に、彼女の自宅監視に使った公園の前を
通りかかると、暗がりの中で男女が抱き合い、どう見ても上半身裸に近い状態だ
ったので、Aは思わず植え込みに潜り込み「のぞき」行為を行った。街灯から最も
離れた場所にあるベンチでは見覚えがある二人が抱き合い、K子は上半身裸になっ
てH田から激しく胸を揉まれて喘いでいた。Aは植え込みの中でペニスを握り締めた。
やがてH田はK子のジーンズを脱がせにかかり、全裸になったK子は立木に手を突いて
尻を突き出した。H田はジーンズを下ろし、ブリーフ(克明に覚えているという)を
下ろすと勃起したペニスを彼女に後ろから挿入したようだった。H田が腰を動かし、
その度にK子が「あぅっあぅっ」と声を出し、最後は「はぁぁぁん」と大きく声を上
げると、その場に崩れ落ちた。Aはその間必死でペニスをしごき続け、その場で思い
切り射精した。
その後も二人のセックスを観たくてAはK子の家を張り込んだりしたが、機会に恵ま
れず、7月下旬に彼女が露出度の高いタンクトップ姿にショートパンツで外出する
のを尾行し、彼女が友人と海に出かけたのを確認した。そこで彼女のビキニもしっ
かり瞼に焼き付けた。しかも写真まで撮影することに成功した。

夏休み明け、Aはクラスメイトに撮影したK子の水着ショットを見せた。一様に「す
げえな」と声が上がった。Aは目撃したK子の痴態を披露したくなったが、思いとど
まった。
まわりまわってこの写真が俺のところに回ってきたのが9月の半ばくらいで、俺は
Aの中学校時代のクラスメイトだったから、Aに「これM中K子だろ」と電話で言った。
Aは俺の手元にまで写真が回ったことに驚きながら、「そうかおまえに聞けばよかっ
たんだよな」と言い、上記の経緯を語った。「あの子はやめとけ。1年生の頃から
色々噂が多いぞ。最近は大学生が校門まで迎えに来なくなったようだったが、そうか
高校生とつきあっているのか」と俺が言うと「そんな遊び人じゃないと思うんだけど」
とAは不服そうだった。確かにK子は勉強家で、俺の一学年下では特に数学がトップクラ
スで、英語も非常によくできるということを聞いていた。「あんなエロい女なのに」と
必ず彼女の学力の話題の後にはこの言葉が加わった。エロいのはその通りだったが、顔
立ちは涼しげな目元で、容貌は知的というのがふさわしかった。Aが思った通りで、夏は
ジャンスカ着用の女子が殆どの中で、彼女はブラウスのみ、しかもエロい下着がよく透け
て見えるし、時には胸元の釦が弾けそうな状態で、ブラが見えたりすることもあったから、
俺たちの間では「今日、M中の乳が見えた」とか「ブラが●色だったな」みたいな会話は
ふつうに行われていた。
484つづき3:2008/11/23(日) 02:59:04
そのM中K子にあのAが・・・と思うとおかしかった。というのはAは両親が教師という家庭
で、中2までは勉強がよくできたのだが、気が弱く、心配性だったので、トップから2番目
の高校を受験することを回避し、絶対確実に合格できる高校であるT高校に入ったくらいだ
から、とてもM中K子に相手にされるとは思えなかったからだ。
とはいうものの、俺もK子がどういう性格かはよく知らなかった。俺は何気なくK子の人と
なりを探った。すると意外にも堅実で、慎重な性格であり、おっとりしていて優しいタイプ
だとわかった。堅実だと言われるわりには男と相当深い付き合い方をすることがおかしかった
が、人間的な評判はよかった。彼女と同じ中学校の出身者が少なかったので、中学校時代の
ことまではわからなかったが、早熟であったことだけは確認できた。
だがAと日常的に顔を合わせるわけではないし、連絡が頻繁にあるわけでもないため、俺は
それ以上にK子のことを知ろうとはしなかった。

月日が経ち、俺は関西にある某大学に進学し、地元を離れた。
6月、突然Aから俺の一人暮らしのアパートに連絡があった。「M中K子とやった」と興奮し
て話すAを落ち着かせ、聞き出したのが以下の経緯だ。

浪人していたAは時々K子の尾行を続けていたが、5月の中旬からH田とは全く会わなくなった
のがわかった。別れたのだろうか?とAは思った。するともうセックスする場面を目撃するチ
ャンスはないのか。情けないがAはそんなことを考えたのだった。
6月に入って最初の日曜日、午後にAの自宅に突然K子がやってきたという。たまたま自宅には
母親がいて、父親は留守だった。母親が応対し、Aを呼んだ。玄関でK子を見たAは息を呑んだ。
体が震えそうだった。K子は「お約束通り参りましたが」と言った。Aは何のことかわからないまま
突っ立っていた。母親の「おあがり下さい」という言葉に、慌てて「あ、じゃあ僕の部屋へ」と
K子を案内した。当時Aは自宅の車庫の上に離れの自室を持っていた。
部屋に入るなりK子は「まるで刑事ね、尾行が得意な刑事さん」と笑った。何もいえないAに「すぐに
気づいたわ。だから尾行が下手な刑事さん。不順異性交遊で逮捕しなかったのね」と言うなり、
「で、どうしたいわけ?」とAの額を突いた。そのときもAは何もいえなかった。
「どうせ童貞クンでしょ。オナニーばかりしている」と彼女に笑われたAはいきなりTシャツを脱いで
上半身ブラだけの姿になった彼女を唖然として眺めていたら、彼女はブラもはずして巨大と言ってよい
バストを彼の顔に押し付けてきた。Aもそこまでされると、本能に火がつき、H田がしていたように彼女
のバストを揉みしだき、彼女のショートパンツを脱がせにかかった。「ちゃんと付けてね」と彼女から
コンドームを手渡され、Aはさっさと全裸になってコンドームをつけようとしたら、彼女がケラケラ笑
い、自分で下半身も裸になっていた。AはすぐにK子に挿入しようとしたが、彼女から窘められ、言われ
るままに彼女に刺激を加え、喘ぐ彼女に射精しそうになりながらも我慢を続けた。
そして彼女の指で導かれて初めての挿入を果たした。入れて動く間もなく射精したため、彼女からは
「かわいいものね」と笑われ、二回目は彼女が上になって動いたが、そのときも数回の動きで射精して、
彼女に笑われた。
485つづき4:2008/11/23(日) 02:59:59
この話を聞いたときは嘘ではないかと思ったが、ディテールが細かい上に、それからは
1日おきくらいにAから電話でK子とのセックスについて報告が入ったから、嘘ではないようだった。
だがAにとっての夢のような日々は長く続かなかった。7月になって最初の報告でK子から
「もう終わりよ」と一方的に別れを告げられたことを知らされた。理由は「他の男の子と付き合う
から」というもので、その男の子とも既に関係を持ったし、その男の子も童貞だったけど、大きさ
も持続力もあなたより上だから、とまで言われたらしい。

Aのショックは尾を曳き受験に失敗し、二浪してしまうのだが、K子がAと1ヶ月だけ付き合ったのは
H田と別れてセックスの相手がいなくなったため、手っ取り早く欲求を処理しようとしただけだった。
K子が後日俺にそれを認めた。尾行されているのは知っていたし、公園での野外セックスも見られた
のがわかった。だが何も言ってこないようだったから、たぶん私の言いなりだろう、だったら、急に
セックスする相手がいなくなり、悶々としているのを解消する相手にはもってこいだ、とK子は判断
したという。

俺がK子からこういう話を聞く機会を得たのは、K子が大学で俺の後輩になり、俺のアパートのすぐ近
くに住むようになって親しくなったからだった。この話を俺は彼女の部屋のベッドの上で聞いたのだ
が、二浪中のAにはその話をしなかった。
だが帰省中、俺とK子が会っているところをなんとAに見られてしまった。
Aは俺を詰ったし、俺のことをK子が「童貞だったけど、大きさも持続力もあなたより上」の男性だと
思ったらしい。それが誤解であることについてはAを納得させることが出来たが、結局俺とK子の関係
はバレた。そのショックでAは勃起不全に陥ったという。

K子の肉体は素晴らしかった。交際したわけではなく、セフレの関係で俺とK子は3年間続いた。
Aは二浪して地元の某大学に入ることが出来たが、勃起不全は治らないままで、26歳のときに再会したら、
恨み言を言われた。それでもAはK子の消息を気にしていた。
童貞の時に憧れの女性と初体験すると、こんな風になるのだろうかと思うとAが哀れだったが、そこまで
思い続けることが出来るAは偉いとも思った。
486大人になった名無しさん:2008/11/23(日) 15:24:32
高3で童貞卒業だったオレ。
5月に高1の彼女と初体験して、それから順調にセックスする日々だったのに、
7月の夏休み前に帰宅したら、中3の弟の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
こっそりAV観ているんだろうと思って、いきなりドアを開けたら、彼女が弟に
またがっている上に、彼女のEカップ巨乳を弟が鷲掴みにしていた。
オレもそのときからショックでしばらく勃たなくなった。別れてから考えれば、
彼女は処女じゃなかったみたいだし、別れる時に「弟とする方が気持ちいい」
とまで言われ、半年は勃起しなかったよ。
彼女はオレと別れたら、弟にもさせなくなったみたいで、弟も落ち込んでいた。
それで仲直りできた。
487豊臣明仁:2008/11/24(月) 11:50:48
クリ●●スはクリスマスだ。くれぐれも(検閲により削除)と言うなよ。
488年寄りになった名無しさん:2008/12/01(月) 16:19:54
コンドームするぐらいならやらなくてもいいと思うのはおれだけか。
489大人になった名無しさん:2008/12/03(水) 20:07:25
高2の夏休みに彼氏(大学2年生)と初体験を迎え、彼氏に自分をゆだねた。
バストや色んなところを触られて、気持ちよくなり、クリトリスを指で弄られて、
それだけで「これがイク感覚なんだ!」と想った。
そして挿入という段階で、アナルに入れようとするので、「えっ!最初からこういう
行為をするの?」と思ったけれど、彼氏に任せていた。でもなかなか入らないし、もともと
初めてがアナルなんてイヤだったので、「そこはイヤよ」と言ってみたら、
「どこどこ、俺、初めてだからわかんないよ」と言われ、拍子抜けした。
彼氏も童貞だったなんて・・・大学2年生なら当然経験者だと思っていたので、
驚いてしまった。
その後ちゃんと入れてもらった。全然痛くなかったのは、後日になって、彼氏の
アレがかなり小さかったからだと知った。たぶん勃起して8センチくらいだった。
翌年経験した次の人が勃起して20センチくらいだったので「個体差」に驚いた。
490世界征服した独裁者:2008/12/06(土) 00:50:40
コンドームってどこで売ってる?
491大人になった名無しさん:2008/12/11(木) 04:23:48
初めての相手は15年、想いを寄せていた再従兄弟だった。
492大人になった名無しさん:2008/12/15(月) 09:28:53
kwsk
493大人になった名無しさん:2008/12/25(木) 18:45:24
初体験は大学3年のときだった。
同学年だけど性交経験のある彼の家で迎えた。
彼は何度も経験あって処女の女の子を抱いたことがあるからかかなり優しく
血がまったく出てこなくて初めてでもイクことができた。
その日にアナルも入れられた。彼は慣れているようだけれどそっちはかなり痛かった。
ただそのときは便秘だったので浣腸されたみたいな感じになってお通じが出たけれど血が混じっていた。
494大人になった名無しさん:2008/12/26(金) 04:31:27
ということは、直腸か肛門あたりに裂傷ができた、ということですね。
血液にHIVが進入していないといいですね。
495大人になった名無しさん:2008/12/26(金) 04:32:46
>>494 の一部訂正

>進入 … ×
  ↓
>侵入 … ○

スマソ
496大人になった名無しさん:2008/12/28(日) 00:08:33
高2の終業式の日にクラスの男女5人(女2・男3)でK美の家に集まって
クリスマスパーティをやったときのこと。
私は既に経験があって(中3で初めて経験し、その日までに3人と)、K美
と香★は処女だった。
みんなでワインを飲んで酔っ払い、私が寝ていると、隣に寝たM彦が私の胸
を揉み始めた。セーターの下は実はノーブラで、男子はみんなそれに気付い
て狙っていたみたいだった。私は「ダメよ」とか言いながらも、Hモードに
突入していて、セーターをたくし上げようとしたM彦に協力して背中を浮か
せたりした。
するとT史が香★に抱きついて、もともとT史に好意を寄せていた香★はそれ
に応じてキスを始めた。H和がK美に・・・と思ったら、H和は上半身を脱が
された私の胸に手を伸ばしてきた。
私は二人の男子に胸を弄ばれながら、自分でジーンズを脱いでいった。すると
T史が香★を押し倒して胸を揉み始め、香★が喘ぎ、全員の動きがとまった。
T史が香★を脱がそうとするのを私とH和が手助けし、香★を全裸に剥いてしま
った。全員に見られながら、勃起しまくっているT史が痛がっているのに香★に
挿入し、香★は涙を浮かべながらも「はぁんはぁん」と声を出し、私が香★の
乳首をつまんで捩じると、「うぐぅぅーっ」を変な声を出して眉間に皺を寄せた。
そのときT史が「おぉぉぉぉっ」と声を上げて射精した。
次に既にショーツだけの姿だった私が手際の悪いM彦にコンドームを装着し、導い
て挿入させ、うまく動けないM彦をいかせるために腰を使った。M彦はすぐに射精し
た。H和は私とM彦がセックス中にも私の胸に手を出していたが、M彦が終わると、自
分でコンドームをつけて私にのしかかってきた。
私は「えっ!嘘ッ!」と声を出したものの、H和に組み敷かれ、簡単に挿入されてし
まい、H和は遅漏なのか延々と突かれて何度もイってしまった。
その間K美はずっと服を着たまま見ているだけで、男子3人は誰もK美に手を出さな
かった。
香★は処女だったためか、「痛い、痛い」と涙を止めなかったし、M彦は童貞で、終
わってからも震えていた。
落ち着いてから聞けば男子は全員童貞で、経験者は私だけだったが、私も処女だった
のに、2人にされてしまった被害者の顔をした。けれどバレた。
K美に誰も手を出さなかった理由は今もって不明。貧乳だったからかな?
497大人になった名無しさん:2009/01/20(火) 15:50:25
もっともっと書いてくれ
498大人になった名無しさん:2009/01/24(土) 11:42:05
おれは,大学1年の時に初体験。ただし,相手は同じ柔道部の3年の先輩。
ただし,男。部活の稽古の帰り,誘われるままに先輩のアパートに行き,
缶ビールを飲みながらだべっているうちにおし倒され,ガッチリ固められ,
動けなくされてから,先輩はおれのジーパンのボタンをはずし,チャックを
おろすとパンツの中に手をいれて包茎を向いてからしごいた。敏感な亀頭は
モーレツな刺激で完全勃起。すぐに射精。そのあと,結局,ケツもほられた。
すごいショックで頭真っ白になった。
499大人になった名無しさん:2009/01/24(土) 23:46:28
その後もその方向で進んでいるのですか?
500大人になった名無しさん:2009/02/01(日) 22:06:49
中3の夏休みに初体験したくてたまらなくなり(それまではオナニーを毎日のようにしていた)、
小6の従弟に言い含めて、チンチンを立たせて、自分のにはローションを塗って、またがって一気に
入れたけど、すごく痛かった。従弟も「うぇ〜っ!」と変な声を出すし、痛くて動けないし、単に入れた
だけで終わった初体験でした。
501大人になった名無しさん:2009/02/01(日) 22:15:36
500
初釜はきつくて痛いものだ。
http://18.dtiblog.com/n/nonkehunter/file/20090126230212.jpg
502大人になった名無しさん:2009/02/02(月) 00:05:05
>>501
うわぁ。
高1の時のことを思い出してしまった。
オレの親は「恋愛とかそういうことを考えないで勉強に専念できるから」と言って
オレは男子校しか受験させてもらえなかった。だからオレが入った高校は男子校だった。
入学式のあとに生徒会の説明があってそれからクラブの勧誘があった。
どこのクラブでも新入生歓迎合宿というのがあった。オレが入ったクラブもそうだった。

で、その合宿の夜。上級生の命令で1年生は全員下半身裸にさせられた。
上級生が1年生のチンポを観察してまわる。
その後、“一部の上級生”たちが1年生の「オシリのチェック」をはじめた。
で、その“一部の上級生”たちが気に入った1年生は、その写真にあるような感じで
仰向けに寝かされたあとに両足を広げられて頭の方に押しつけられ、オシリの穴に挿入されてた。
“一部の上級生”たちはそれぞれの1年生のナカに出して気分よさそうだった。

最初はそいつらだけが犠牲になってオシマイかと思ってたんだけど、
翌日の昼間には他の1年生も全員、その“一部の上級生”に次々にオシリの穴に挿入された。
一応オイルみたいのをオシリの穴とそのまわりに塗られてから挿入されたんだけど、
やっぱりイタかったよ・・・・
ま、オレ達はその1回で終わったんだけど、“一部の上級生”たちに気に入られた連中は
合宿のあとも何度も何度もやられてた。

あと、不思議なことにオシリの穴にチンポを挿入され、ナカを突かれてくうちに
こっちのチンポも勃起してしまったんだよね。なんでだろう?
503大人になった名無しさん:2009/02/03(火) 23:02:15
処女は珍しがられるのに童貞は差別されやすいのはなぜ。
504大人になった名無しさん:2009/02/04(水) 01:18:36
信じ難い話だがマスコミは戦後長い時間をかけて世間を洗脳してきた
@貞操観念をダサいという意味不明な理由で崩壊させた
A欧米の開放的な性生活だけをアピールし、保守的な部分は意図的に無視
B売春を援交などと言い替え、少女売春を助長させた
C男女平等や過剰な女性の権利を主張し日本男児を絶滅させようとした
結果的にチャラチャラした薄っぺらい軟弱なバカ男と肉便器が大量生産される

が、しかし今こそ古き良き時代に帰り貴重な処女と純愛を育む時がきたのだ
安易にチンポをおっ起ててはいけない、処女を見つけるまでは我慢あるのみ
誰にも身体を許してない女こそが純愛を捧げるに値するし男なら必死に突撃するべし
とは言え、男に限っては必ずしも童貞ではなくても許されるのだ
505大人になった名無しさん:2009/02/11(水) 18:00:06
日本はフリーセックスあたりまえの社会だよ
506大人になった名無しさん:2009/02/12(木) 12:27:41
高校一年のとき
素直にオナニーのほうが気持ちいいと思った
507大人になった名無しさん:2009/02/14(土) 17:45:09
>>503
有名なコピペだけど。

弟子:先生、処女を貴重だと思う男は多いです
孔子:その通りだ
弟子:しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます
孔子:確かに
弟子:おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか
孔子:それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
  一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ
508大人になった名無しさん:2009/02/14(土) 23:36:00
童貞は痴漢とか性犯罪に走る奴多いからな。
509大人になった名無しさん:2009/02/20(金) 21:40:07
高校1年のゴールデンウィーク。相手はバイト先の年上の同性。
キスして舐め合いして指を使って何回か愛し合った。
夏休み前に相手と相手の彼氏とのセックスを見せられた。
そのまま処女喪失。完全に2人のおもちゃにされた。
あれから20年。嫌な思い出だ。
510大人になった名無しさん:2009/03/22(日) 01:02:52

          \(*^ω^*)/
  (ヽ・ω・) (*・ω・)ノ|   | ヾ(・x・ )ノ
 /|  |\ /|  | .< ω >  |  |
  < ω >  / ω>     /ω \

たのしいこうりん
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1237249703/
511大人になった名無しさん:2009/03/22(日) 07:28:18
俺の初体験は20の時だった。
相手は、当時通っていた外国語学校のアメリカ人の先生。
夏休み前の飲み会の日だった。最初はごく普通に飲んでいたが、二次会で彼女が
俺の隣に座り、俺の太股を撫でてきた。驚いたけど、何となくその手の上に手を
重ねた。
2次会が終わり、流れ解散となったが、何となく二人で喫茶店に入り、隣同士に
座った。そこで見つめ合いながら、初めてのキス・・・後は勢いに任せるままだった。
喫茶店の窓越しに俺たちを見ている人が居たのを覚えている。

そして、その後は自然にホテル街へと流れた。ただ、彼女、正直俺のタイプではなかった
こともあり、挿入はしたけど、結局逝くことはなかった。
512大人になった名無しさん:2009/05/21(木) 16:08:13
なるほど
513大人になった名無しさん:2009/06/24(水) 07:15:16
わうすれ
514大人になった名無しさん:2009/06/30(火) 12:15:16
りょうすれ
515大人になった名無しさん:2009/07/06(月) 04:40:21
小6の夏に、同じクラスの男子に告ったところ、その男子に童貞を奪われた。
516大人になった名無しさん:2009/07/06(月) 06:53:40
中3の林間学校で、眠っている間にパンツに手を入れられていじられて、
それ以来そいつにやられつづけた。気持ちよかったけど・・・
517大人になった名無しさん:2009/07/06(月) 20:45:21
>>515
ってことは、その男子にズボンとパンツを脱がされて、
それから押し倒され床に押さえつけられたうえでチンポを勃起させられて、
さらに相手の男子は自分でズボンとパンツを脱いで
キミの勃起したチンポの上にしゃがんで
キミの勃起したチンポを相手の男子のアナルに挿入させられた、
ということかな?
518大人になった名無しさん:2009/10/18(日) 01:42:02
17歳のときに21歳のホステス●さんに逆ナンされて初体験した。
それから暫くの間は●さんから呼ばれたときに彼女のマンションに
行ってセックスをした。彼女は他にも彼氏(かなり年上で多分50歳
以上)がいて、俺は遊び相手だった。だが●さんのお陰で経験を積む
ことができたので、その後の女性の扱いには自信をもって臨めるよう
になった。
●さんからはクリスマスイブの前に「もう来ちゃダメ。おしまいよ」
と一方的に別れを告げられてしまった。悲しかった。ちょっと●さん
に惚れていたから。
519大人になった名無しさん:2009/12/06(日) 15:01:54
どうしたらセックスが出来ますか?でも俺はロリコンなので、パイパンのロリっ娘。でないと勃たないしなあ...
520大人になった名無しさん:2009/12/06(日) 16:41:38
>>519
>パイパンのロリっ娘

日本国内では犯罪になってしまう可能性が高いので諦めてください。

そういった法律がきびしくない国に行って、
金を払ってやるのなら可能性が無いでもないですけど・・・・
521大人になった名無しさん:2010/03/27(土) 00:40:17
 
522大人になった名無しさん:2010/09/05(日) 16:48:27
 
523大人になった名無しさん:2010/09/06(月) 03:17:35
18の時出会い系で見つけたデコッパチのブスで捨てちまった。その一年後紹介してもらったブスとセックス。
んで半年後イエローハットでナンパしたバツイチブスとセックスして美容院ではたらいてたデブと付き合った。
デブに浮気されてその後出会い系でクソデブとセックス。その後紹介してもらった10個上のブスとセックスし紹介してもらったタメのブスとセックスしたら付き合うハメになったら子どもできた。
524大人になった名無しさん:2010/09/25(土) 02:03:48
よかったな
525aiueoKf:2010/09/25(土) 02:06:28
処女尊童貞卑が渦巻く中一番辛いのは「非処女が好きな童貞好き」だと思う。
処女は大切にされ非処女と童貞は差別されていますから
処女に童貞の痛みは解りませんが、非処女に童貞の痛みは解ります。
非童貞は昔童貞だった訳ですから少しは痛みが解ります。
結婚するなら非処女が良い、
ちなみに処女を嫌う理由はめんどくさいとかそんなふざけた理由じゃ絶対にないし
非処女を性処理品だなんて絶対に思ってない。
仮に無理やり処女と結婚させられたら
養ってはやるし小遣いも沢山やるけど一生処女を恨み憎む。処女と結婚させられたら本当は自殺レベルだけど我慢してやる感謝しろ。
処女信仰により処女は大切にされ童貞は差別されている。
なんで自分達童貞を苦しめてきた処女なんかを信仰せにゃならんのだ。


ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1283513251/1-100
↑童貞が処女に幾つか聞きたいスレ。
526大人になった名無しさん:2010/09/27(月) 17:29:02
私の初体験は中3の春休み。
相手は通っていた塾の講師をしていた大学3回生。
優しくて、頭もよくていいお兄さんという感じだった。
先生のおかげで第一志望の高校にも合格できた。
合格の報告に塾に行ったら先生はお休みだった。
年賀状の返事を頼りに先生の住んでいるアパートへ行った。
ベルを押すと咳をした先生が出てきた。
3月後半だったので風邪をひいていたようだった。
先生は「寒いやろ、とりあえず入って温かいものでも飲むか」と言って部屋に上げてくれた。
「むさくるしくてごめんな。なにせ男の一人暮らしだし、一昨日から風邪ひいててな」
でも部屋はそんなに散らかっていなかった。
527526:2010/09/27(月) 17:46:51
先生は「コーヒーがいいか紅茶がいいか」と声をかけてくれた。
私がコーヒーというと、先生は「ミルクは多い方がええやろ」と言ってマグカップを渡してくれた。
「先生!これやったらコーヒー牛乳」やん
「だって、Hはまだ中学生やろ。子供やん」
「先生、私のこと子供扱いするんや。私、私服やと高校生に見えるんよ」
「わかった。わかった。おませな子やな」
「もう、私のこと子供やと思って。私8月で16になるんよ。先生と結婚できるやん」
「それは法律上のこと。それに、まだお前は中学卒業してないやん」
子供扱いされた私はむっとしていた。もともと先生には同じ塾で講師をしている女子大生と仲がいいといううわさがあった。
「先生、お手洗い借りていい?」
私は洗面所へ行くと服をすべて脱いで脱衣籠のところにあったバスタオル1枚になって部屋へ戻ってきた。
先生は私の方を向いて驚いた。「な、なんや、お前」
そして私はバスタオルを取って全裸になった。
528526:2010/09/27(月) 17:57:00
「先生、見て。私おっぱいもあるし、ちゃんとあそこに毛も生えてるよ。ねえ大人やろ?」
先生は黙っている。
私は先生に抱きついた。「H・・・」
「M子って呼んで」
先生はキスしてくれた。髭が当たっていたかった。
「ごめんな。風邪ひいて風呂入ってへんかったから、シャワー浴びてくる。待っていてくれ」
先生が洗面所の方へ行く。
しばらくしてドライヤーの音がして、さっぱりした先生がバスタオルを腰に巻いて現れた。
「先生」
「M子、本当にいいのか、お前初めてやろ?」
「先生だから・・・」
「先生はよせ、Kと呼べよ」
「K、Kさん」
先生は私を抱きしめて、二人でベッドに横になった。
先生はバスタオルを取った。私は初めて大人の男の人のおちんちんを見た。
529526:2010/09/27(月) 18:06:42
先生はやはり大学3回生。経験はあるようで落ち着いていた。
私の胸をなでて「きれいなおっぱいやな。M子は後3年もしたらすごい美人になるぞ」
乳首を吸って舌でなでまわすように転がしてくれた。丁寧な愛撫だった。
そして、先生の指が私のあそこに入ってきてクリ○○スをなでてくれた。
こんな快感があるとは知らなかった。私の息はだんだん荒くなり、声も大きくなっていった。
「M子は感じやすいな。ええ子や。俺にはもったいないくらいええ子や」
先生は胸とあそこをゆっくり丁寧に攻めてくれた。
キスをしてくれた先生は「ちょっと緊張しているようやな。力抜いて」と言って、私の足首を掴んでゆっくりと私の脚を広げようとした。
530526:2010/09/27(月) 18:31:57
「いや。恥ずかしい。」
「可愛いな。M子顔真っ赤やで。大丈夫やて。きれいやでM子の体」
私は力を抜いて脚を広げた。私の恥ずかしい部分を男に人に見られていると思うと頭がぼ~となった。
こんなことになるならあそこの毛の処理をもっと丁寧にしておけばよかった。
「M子、可愛いな。きれいやで」
そういうと先生はあそこにキスをして、ゆっくりとわたしのあそこを舌でなめ始めた。私は恥ずかしさで死にそうだったが快感で声をますますあげていた。
「Kさん、私、もう駄目」私は息を激しくしながら頼んだ。
先生は座布団とタオルを私のお尻の下にあてがい、おちんちんにコンドームを付けた。
「M子、痛かったら我慢しなくてええからな。リラックスして、腕を俺の首に回して」
私が先生の方から首に腕をまわして抱きつくような姿勢を取ると、先生は私の両膝を抱えて、脚を持ちながらゆっくりとおちんちんをあそこに当てた。
「いよいよだ」と私は覚悟した。「M子、いいか」
先生のおちんちんがゆっくりと私のあそこの中に入ってきた。
最初は痛みを感じたけど、先生は無理をせずゆっくり入ってきてくれた。
それに私のあそこは完全に洪水状態だった。
先生のおちんちんの付け根の毛と私のあそこの毛が触れ合った。
先生は動かず、私にキスしてくれた。
「M子、可愛いよ。とってもきれいや」
先生の体にしがみつきながら、私は男の人に抱かれているという実感を持った。
ゆっくりと先生が私の中でおちんちんを動かし始めた。
ちょっと痛みはあるものの、我慢できない痛さではない。
「M子、悪いけど、ちょっとだけ我慢してな」
と言うと先生は私の中でだんだんと力強く動き始めた。
「ああ、もうだめや。いく、いく、ああ、M子、M子、M子」
先生は私の名前を大きな声で何回も叫んでくれて中で果てた。
先生は私にキスをしておちんちんを抜いた。
そしてもう1回キスをして「M子、ありがとう。一生お前のこと忘れへんからな」と抱き締めてくれた。
そして、私のあそこをティッシュで拭いてくれた。
思ったよりも痛くはなかったが、ティッシュには血が付いていた。

1992年3月30日のことでした。
531大人になった名無しさん:2010/09/28(火) 13:46:54
エロ小説書いてる奴きもちわるい
BBSぴんくでやれよバカ!

http://ula.cc/pink/
532大人になった名無しさん:2010/09/29(水) 03:35:11
>>526
25点
533大人になった名無しさん:2010/09/30(木) 21:27:31
なんともはや

見苦しいw
534大人になった名無しさん:2010/10/17(日) 06:25:05
もう20年近くなるが初体験は高校の時に同級生とだった
今でも鮮明に覚えてるシーンがある
冬の寒い時期だったので相手が黒いストッキングを穿いていた
スカートをめくってストッキング越しに白いパンツが見えた瞬間である
ストッキングを伝線させないように脱がせパンツを下げた時の興奮
今思い出しても勃起する
535大人になった名無しさん:2010/10/17(日) 13:20:58
>>526-530
妄想にしても面白くない!
てか面白く無いにも程がある。
やっぱ頭が良くない奴の作文ってツマンねーーーーーーーーーーー


536大人になった名無しさん:2010/10/23(土) 11:51:39
いいから呑め
537大人になった名無しさん:2011/06/25(土) 09:30:38.82
三次元でセックスする奴は負け組
538大人になった名無しさん:2011/10/08(土) 07:51:00.32
>>1
初めてのまんこは水槽みたいなにおいだったよ
539大人になった名無しさん:2011/12/09(金) 14:40:21.05
大きくなった自分の息子に、何を間違えたかネコがやってきてガブリ
あれってソーセージの匂いでもするのだらうか
540大人になった名無しさん:2011/12/24(土) 18:03:23.47
隣に住んでる幼なじみのMちゃん
2階がつながってるので、夜中にこっそり忍んでいって、寝てる彼女の
処女をもらってきた
寝たふりしてたけど小さくあえいでいた
翌朝会った時、彼女はすごく恥ずかしそうにしてた
541大人になった名無しさん:2011/12/25(日) 01:59:12.87
>>540
短小だって笑われたんだよwwwwwww
542大人になった名無しさん:2011/12/28(水) 17:25:04.09
そして現在、>>540を読んだみんなが
「童貞が妄想を書いてらw」
と笑ってるw
543大人になった名無しさん:2011/12/29(木) 03:11:34.01
出すもの出したら気持ちいい〜〜とかいうCM、なんか別の意味で
妙に納得
544大人になった名無しさん:2011/12/31(土) 00:30:09.80
新しいアパートが決まり、住み慣れたここの下宿を引っ越すことになった。
ここの下宿は、部屋は狭くて快適とはいえなかったが、下宿のおばさんの
娘さん、まさみちゃんはとってもかわいい子だった。
まだ○校○年生だが、よく僕の部屋に宿題を教えてもらいに来ていた。
また、時にはいっしょに遊園地や映画にも行った。背の高い、笑顔の
とってもステキな子で、僕はそれとなく好意を抱いていた。

それで、彼女とお別れになってしまうのだけが、なんともさみしい。
荷物を整理していると、まさみちゃんが部屋に入ってきた。そしてポツリと
言った。
「おにいちゃん、明日行っちゃうんだね。」
僕は何も言うことばがなかった。それから、まさみちゃんは僕の横に来て
すわった。そしていきなり僕の手を取ると、自分の胸に押しあてた。
「ま、まさみちゃん、ちょ、ちょっと…」
僕は驚いて手を引っ込めようとしたが、彼女の手がしっかり握って離さない。
彼女の胸はしっとりと柔らかだった。
「おにいちゃん、あたし、おにいちゃん好きだもん。明日からいなくなるなんて
さみしい。あたし、こんなことしかできないけど、ね、今夜はまさみのこと
好きにしていいよ。二人の想い出つくりたいの。おにいちゃんになら、
何されてもかまわないから…」
僕はドキドキした。どうしたらいいんだろう。困っちゃったな。そう思いながら
彼女の胸の感触を感じていた。その時、彼女の唇が僕の唇に重なった。
僕はもう迷うことなく、彼女を抱きしめると、横に寝かせた。
まさみちゃんは僕のいちばん好きだった、学校の制服(セーラー服)で
来てくれていた。
僕は彼女を優しく愛撫し、結局その晩、初体験を持つことができた。
まさみちゃんは痛がることもなく、僕のするがままに体を開いてくれた。
二人が結ばれた時、彼女の目からぽろぽろ涙がこぼれた。

次の日、僕は下宿を去った。まさみちゃんは、遠くから僕を見ていた。
そして、トラックが走り出した時、いつまでも手をふってくれていた。
やがて彼女の姿は視界から消えていった。  (終)
545大人になった名無しさん:2012/01/12(木) 15:07:35.34
保健室で寝ていたかわいいあの子を・・・

あれははるかな昔・・・
その日、ワタシは体調が悪くて保健室のベッドで寝ていた
その時、たまたま隣のベッドに「大丈夫?」という声が聞こえて
誰かが運ばれてきた。カーテンで仕切られてるので姿は見えない。
しばらくしてそっとカーテンの隙間からのぞくと、それはなんと
あこがれのS子ちゃんだった。体操服姿で寝ている。貧血でも起こした
のだろうか。

ワタシはしばらくふとんの中でいたが、どうも落ち着かない。保健室には
誰もいなかった。ワタシはそーっとS子ちゃんのベッドに行くと、おそる
おそるふとんをめくった。彼女は体操服にブルマという姿だった。
よく眠っていた。
その時、ワタシの理性は吹き飛んだ。ゆっくりブルマを脱がすと、その下の
白いパンティも。初めて見る女の子のアソコはほんのりピンク色だった。
そっと触ってみる。柔らかな感触。
ワタシのモノはもう大きくてそそり立ってる。もうがまんできなかった。
そっと彼女の足を開かせると、アソコに自分のモノを・・・  (続く)
5462ちゃんねるセピア板運営委員会:2012/01/13(金) 00:03:32.35
>>545
続き止めて下さい。
547井上博士:2012/01/13(金) 01:55:29.98
>>544
小学校一年生のまさみちゃんを強姦したのか!
この鬼畜野郎!
死刑だ!死刑だ!
ハァハァ(;´Д`)
548KINGYO ◆F9pJmydzS. :2012/01/13(金) 04:11:38.77
皆さん、自分に酔って書いていらっしゃる・・・。
うっとりした顔が見えるようです。
549大人になった名無しさん:2012/01/15(日) 17:17:08.34
20歳のときバイト先の21(22?)歳のビッチと
話の中で誰とも付き合ったことがないって言ったらやらせてもらえた。
はじめはラッキーと思ったけど
「エッチはするけど付き合うってことじゃないからね」と何回も念押しされ
キスの時は口の形を笑われ
「ぜんぜん気持ちよくないんだけど〜」と笑われながら
ギクシャクしたへたくそな腰振りを続けた。
そのあと腰の振り方を指導してもらったけど
床にひざまずいてエアー腰振りをさせられ
相手はベッドの上で笑い転げていた
すごく嫌な初体験だった
550大人になった名無しさん:2012/01/16(月) 08:17:50.23
もうすぐ40歳なんだけど、未だに童貞だ。
551大人になった名無しさん:2012/01/18(水) 16:19:21.00
大丈夫だ。仲間は大勢いる。それが男だ。
まずは親戚の未婚の従姉妹たちに声をかけるんだ。
552大人になった名無しさん:2012/01/25(水) 04:53:20.53
若い内の恋愛は買ってでもしておけ
恋愛ったって惚れた腫れたの子供じみたお遊びじゃないぞ
肉体と肉体のぶつかり合いだ
これはヒトが人間になるためには絶対に欠かせない体験なんだ
だからこそ合法・非合法含めて若者が本気の恋愛を通過する機会は古今問わずどこの国にも必ず用意されている
553大人になった名無しさん:2012/01/25(水) 11:24:00.00
> 肉体と肉体のぶつかり合いだ

はっけよ〜い
のこった!のこった!
554大人になった名無しさん:2012/01/27(金) 17:20:26.93
出せばいいってもんじゃない、出し方だって大切だ!

そんなCMやってるな
そのとおりだ 女の子の中に出す、出し方は大切だな
5552ちゃんねるセピア板運営委員会:2012/01/27(金) 20:58:56.12
>>552
通報しました。
556井上博士:2012/02/02(木) 05:15:53.42
>>554
ヘイメン!ウンコ食べてる?
557大人になった名無しさん:2012/06/29(金) 11:48:33.93
初エッチは14の時で同級生でした。
友達でセフレ止まりだったけどいい思い出です。
その時に、そのセフレから、「お前、もう、ちん毛ボーボーやなあ」と言われました。
男の人って、女の人よりもちん毛生えるの遅いんですか?
私は小6で生え始めました。
558大人になった名無しさん:2012/08/20(月) 13:07:08.64
>>557
貴方は異常です
559大人になった名無しさん:2012/08/20(月) 13:31:30.03
おいそこのクソビッチ五寸釘が足の裏にでも刺さって苦しめバーカ!!
560井上イエス・キリスト博士ブルマニア大統領 ◇vIHg31SwzYcd:2012/08/20(月) 15:38:00.33
>>559
ウンコ好き?
561大人になった名無しさん:2012/08/21(火) 03:27:23.49
>>559
貴方は異常です
562大人になった名無しさん:2013/01/17(木) 16:23:15.58
ぽぽ
563大人になった名無しさん:2013/01/28(月) 22:40:18.59
てか結婚以前に集団行動自体、自分の都合だけで
やって行こうとする考え自体が甘過ぎ!家の蛇口
から使える水が出て来んのはそれを整備する人達
のおかげだし食料を採集し食料加工しなくていい
のは食品業者のおかげだし戦争が起こらないのは
先祖の苦労と法律のおかげ。でも誰も他人の為に
働くなんて嫌!俺だって自由奔放に自己中心的に
生きたい!そんな世間で一緒を連添う男に処女を
捧げるどころか「非処女である私に跪きなさい」
スタンスでワガママを言うなど笑止千万!お前の
お母ちゃんのお母ちゃんのお母ちゃんはな・・
色んな良い男に奪われ合いたい欲求を人様の為と
社会の為に妥協し生涯たった1人のお父ちゃんの為
に次世代を担う最愛の我が子の為、強いては俺達
の為に人生を捧げて来た・・私利私欲に呑まれず
色々便利に平和になって来た今を築き俺等に愛を
託し送り出して来た彼女等の・・ご先祖様の苦労
はマスコミに負ける程チョロいもんなの??俺達は
集団で生き抜いて来た!私利私欲に呑まれず他人
の為に人生を捧げられた人は真の勝ち組ッ!!!
集団行動も処女も0か1かの違い・・嫌な奴等は
1人で生きろッ!!男も女もだッ!!!!俺は誇り高き
日本人の血を引く男ッ!!こんな事でへこたれて
ちゃ天国に居るご先祖様に笑われるぜッ!!!!!
564大人になった名無しさん:2013/02/01(金) 02:38:09.57
例えば法律を無しにして俺が人間の雄の中で1番強い雄
だとしハーレムを築いていたとする。近くに雌の中から
1番可愛い雌と2番目に可愛い雌、3番目に可愛い雌etcを
すぐに抱けるよう寄り添わせる。1番可愛い雌や2番目に
可愛い雌などは他の雄に狙われ最悪、奪われるか裏切る
可能性がある。だが他の雄に狙われるのは可愛い雌の証
もし奪われたなら己の力量不足と納得出来るがハーレム
内の雌が自ら裏切った場合2つ以上のリスクが起こる
@俺に何らかの怨みがあり他の雄と俺を引き合わせ喧嘩
させようとするA俺の子供を育てていた場合、育児放棄
又は殺す危険性、など。良い女は良い女だがリスクが
高い。ここに法律を戻して考えてみよう。ハーレムを
維持したい俺(男)の本能に逆らって生涯1人の女性のみ
としか子作り出来ずどちらかが死ぬまで寄り添わなけ
ればならない結婚。ハーレムが不可能となり大勢の女性
の中から1人選ばなければならない。答えは簡単。それ
は俺にしか体を許さず俺としかSEXした事がない一途な
女性即ち1番信頼できるパートナー。この手のタイプの
女性はブサイクが多いと言われてるが真に自分一途で
可愛い女性と結婚出来たなら真の勝ち組と言っていい
565大人になった名無しさん:2013/04/19(金) 15:16:18.48
放課後の学校で処女を奪った人いる〜?
566井上イエス・キリスト博士ブルマニア大統領 ◇vIHg31SwzYcd:2013/04/19(金) 22:08:50.85
>>565
ウンコなら奪いましたが何か?
567大人になった名無しさん:2013/06/04(火) 13:06:14.40
15歳の時、同い年の幼なじみに誘われて初エッチ
「簡単に妊娠なんてしないから気にせず中に出しちゃって」と言うから遠慮なく中に出したら妊娠しやがった
568大人になった名無しさん:2013/06/05(水) 20:17:02.58
思い出す夏の記憶…麦わら帽子の美少女と、甘くせつないセックスの快楽
http://www.dokidokibox.com/archives/1623463.html
569汚女子15歳:2013/06/22(土) 14:44:58.77
こないだ精子ごっくんしたよw
男子のイキ顔ってかわいいw
570大人になった名無しさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
アラフォー女性を主人公にしたドラマが多すぎる。しかも、40代と
20代の恋愛ものとか都合よすぎる設定が多い。どうなってるんだ。
571大人になった名無しさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
あら、ふぉーお?
572大人になった名無しさん:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN
初体験は中1の秋頃の日曜日、学校の非常階段で当時、付き合っていた彼女と。おとなしくて、クラスでも目立たない存在の子だった。性に関する知識ゼロで男の子との交際もゼロ。
573大人になった名無しさん:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN
二十歳の元カレ誕生日にあげた
574大人になった名無しさん:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN
>>573
何を?
575大人になった名無しさん:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN
勃起した元カレに股がって乳房を揉まれながら腰を振って喘ぎ声をあげていた若い頃の妻
ベッドの上に四つん這いになり元カレに肛門を見られながら後ろから突かれて喘ぎ声をあげていた若い頃の妻
ベッドに両手をついて立ったまま後ろから挿入されて乳房を揉まれて喘ぎ声をあげていた若い頃の妻
座ったまま繋がって元カレの上で腰を振りながらアンアン喘ぎ声をあげていた若い頃の妻
元カレに大股開きにされチンコをマンコにグチュグチュ出し入れされて喘ぎ声をあげていた若い頃の妻
元カレにクリトリスを弄られて喘ぎ声をあげながら元カレの勃起したチンコをしごいていた若い頃の妻
576大人になった名無しさん:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN
>>575
何が?
577大人になった名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN
童貞の妄想ばっか
578大人になった名無しさん:2014/03/04(火) 03:37:34.83
私の場合は、マジで、
一生涯・完全真性童貞ということが
すでに、完全確定しております。
握手すらすることなく、死んでゆきます。

ちなみに、今は 健康そのものであります。
579大人になった名無しさん:2014/08/18(月) 10:02:46.26
あんなに佑子のマ〇コが臭かったとは思わなかったという童貞最後の思い出
580大人になった名無しさん:2014/09/06(土) 07:15:53.49
栗さんま芋スタミナ教京観光金北パーク羽田タイ八幡しょうゆトンコツ塩分子アパラーメン

栗さんま芋スタミナ教京観光金北パーク羽田タイ八幡しょうゆトンコツ塩分子アパラーメン

栗さんま芋スタミナ教京観光金北パーク羽田タイ八幡しょうゆトンコツ塩分子アパラーメン
にんにくサブレパーク福岡南元町駐車近代新潟鉄筋工場NHK市議会議員関西下港ヤーフォーアイフォンイヤホン問題ラーメン

アリババ国会再度拒否パクドラ北京求職ビザ非公開捜査ブルーンハンバーブぼったくり港空問題LGTBC首相外国人避難所生活インドエアァマックさむらい成田下池不動産息子
581大人になった名無しさん
指4本分はあろうかというフルボッキをぐいぐいと押し込まれたから、処女膜が破けた。