「耳をすませば」…

耳をすませばってタイトルどういう意味？？

単なる中学生の恋愛を売りにした映画ではないよね。
真のテーマは、自分の人生の目標や目的を定める事の大切さや、
それを追求し達成することの難しさ。

低俗ゴシップ雑誌サイゾーが「耳をすませば」を批判してます。（記事後半に注目）
http://www.cyzo.com/2010/01/post_3571.html

>>824 別に批判って程のことでも無くない？
共感できないくらいの意見はあっても仕方ないと思うけど・・・

http://jbbs.livedoor.jp/game/8498/

初めて見た
面白かったよ鬱にはならんかった

耳すま見たいよおおぉぉ…

耳をすませば
今さっき5回目を見たが何度見てもタイトルの意味がわからない

雫の書いた小説のタイトルが「耳をすませば」だから真相は雫のみが知る
けどヒントになる物は話の中にあるのかもしれん

そういえば俺もタイトルとストーリーの関連性がわからない
誰か詳しい人いたら教えてほしい

>>807
糞ﾜﾛﾀｗｗｗ











満足か？

でも少しウケた

毎日杉村が夕子に受精させている

「耳をすませば」(1995年7月発売)の音楽CDを入手しました。
本名さんが1979生まれと紹介されていまして黒髪の16歳時と、今現在とで雰囲気が少し違う気がします。
現在の茶髪姿も綺麗ですけど・・・、黒髪姿も見て見たい様な気がします。

ttp://up3.viploader.net/ippan/read.cgi/vlippan111843.jpg/l50

もうすぐ放映

だが寂しいスレ

雫＝黒キュアさん(中の人はどちらも本名陽子)
が今でも信じられない。

今日は放送日
だれもいないかな

>>3
Mo

ジャンボ大森

雫の父親になって雫を応援したい

大栗川の水面に風が吹いてる前後のシーン良いな…
あの午後の気だるい感じは懐かしい
また歩きださないと…

俺は彼女いない歴＝年齢だが、この映画を観るとやる気がみなぎってくる

この映画は登場人物の模範的かつファンタジー的な純真さ、
それとオーバーラップする形で子供の頃に感じたであろう夏（休み）のワクワク感、
それらを中和する役目を果たすリアルな風景や台詞、そこから生み出される情緒豊かな現実味と、
困難に立ち向かう過程の見事な描写、ノスタルジックかつドラマティックな青春ストーリーが高次元で融合して
人生とは何たるか、どう生きるべきか、という問いに対しての答えを本質的なレベルで表現できている。
初めて俺がこの映画を観たとき、アニメであるのにこのリアリティはなんだろう　と不思議に思った。
いや、アニメーションという媒体だからこそ表現できるシンボル的な空気感やリアリティがある。
おもひでぽろぽろもそうだが、やはりジブリはそこら辺を表現するのが旨い

この作品を見て鬱になった　等という書き込みをよく見かけるが、それは表面しか見えていないからそういうことになる。
作品に流れているテーマ性は世代に関係なく普遍的に通じるものだ。
青春に特有の不安にどう立ち向かえばいいか、どう生きるべきか、そこに宮崎駿のメッセージがあるのであって、恋愛劇は１つの要素にすぎず、
物語を回してメッセージを伝える上での媒体という側面が大きい。

そのメッセージが如実に表れているのが西老人による「初めから完璧なんか期待してはいけない。」、
「自分の中に原石を見つけて、時間をかけて磨くことなんだよ。手間のかかる仕事だ…。」、
そして自分の中の原石を見つけようとして、己の未熟さを知り涙を流す雫に対して
「よくがんばりましたね、あなたは素敵です。 あわてることはない。時間をかけてしっかり磨いてください」という台詞である。
挑戦して自分の限界を知ることは辛いことだが、とりあえずやってみなければ自分の限界も見えてこないし、
可能性が見えてくることもない。やることそれ自体に価値がある。だからこそいろいろなものに挑戦してみよう。
彼はそう言っているように思える。

ラストシーンで「結婚しよう」というのが出来すぎだという書き込みもよく見かけるが、
主題歌の歌詞にもあるように「帰れない さよなら カントリーロード」
と思春期の自立と選択、そして挑戦への志向をテーマにしているのにもかかわらず、最初から弱気だったら矛盾するだろう。
あれは、困難を乗り越え、常に前にある未来を志向しだした彼らだからこそ必然的に出てきた台詞なのだ。
勿論、その後に別れたりする可能性もあるわけだが、そこは視聴者の想像次第であり、
仮に別れたとしてもこの映画のテーマ性が失われることはない。
むしろ、未来が不確定だから人は悩み葛藤するのであって、その不確定性を全部含めて１つの作品となるのである

このスレ、テレビ放映中から直後以外は埋もれてるのな
４年くらい前にテレビ放映した時はいい感じで盛り上がってたのが懐かしい

耳をすませばのタイトル理由が分からない方は古本屋に行って原作を読んで下さい

お前ら寒い
センチメンタルな自分が好きなだけだろｗ
伸介みたいｗ

>>846
原作見つからない
タイトルの理由を教えてくれ

「耳をすませば」＝「よく観察すれば」
っていみで、そこかしこで恋愛事情が進行中だね
って意味

耳をすませば:予告編
http://www.youtube.com/watch?v=2F0zGC1ubkU&feature=related



懐かしいなぁ・・・・( p_q)ｴ-ﾝ

３０過ぎて、久々に観たが、
以前とは違う感想だった。

２０歳の時に観た時、雫に「友達としか思えない」とふられた男子キャラ、何とも思わなかった・エンディングではいたことすら忘れてたが、
３０過ぎて観た時、（めっちゃ、可哀そう）と涙が出て来た。
（イケメンの聖司を選んだ雫、死ね）と思った。

自分の中坊時代と似たような感じだからなんの面白みもなくて退屈
やっぱラピュタとかもののけとかナウシカだろ
千尋もいいな

>>851
人間の本能の恐ろしさだな

夏になると観たくなる

32歳になった雫と聖司のドロドロな不倫物語に。

10年後。

帰国した聖司はすっかりイタリアナイズされ
軟派で軽薄な男に成り下がってしまった。

雫に見捨てられた聖司は、長年、傷心が癒えないままの杉村と出会う。
意気投合した二人は隠されていた性癖に気づき、男同士の新たな物語へ。

>>856
腐膣は死ねよ

ヾ(*´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ♪ヾ(*´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ♪

今見たが



うまかやぬのんのむえゆぬまたかなゆなぁぁアァ

雫の友人の絹代って女の子、聖司に気があったんだろうか。
原作の汐姉さんがそうだけど、少女マンガの法則で、
「異性のことを第3者に好意的に伝える時は、その相手が好きになっている」
というのが有りそうな気がするから。

法則では2012年は放映あるだろうね。

前回が2010年7月、その前が2008年2月だから。

白い雲 わく丘を まいてのぼる 坂の街 古い部屋 小さな窓 帰りまつ老いたいぬ
http://youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=jIBE_4dmWgQ

>>861

二年に一度やっているね。

ヤナヤツ
ヤナヤツ
ヤナヤツ
ヤナヤツ
ヤナヤツ

雫ちゃんの弁当箱ってすごく大きいんだよね。

http://www.youtube.com/watch?v=teI49w-OkV0&sns=em

久しぶりに放送あるね楽しみ

これが本当の「耳をすませば」
https://www.youtube.com/watch?v=5isZ1GaOKOs&feature=youtube_gdata_player

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DVD借りて見た
やっぱり面白い
あんな青春ないけど面白い

絶対神109様(*^_^*)♪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>犬の糞＝ゴキブ リ蟯虫白神ｗｗｗｗｗ