子供の頃にされたお仕置き

僕は悪ガキだったのでよくお仕置された
母は優しく説教だけだが 父がスパルタすぐ手がでる
一番ひどかったのは中3の時 思春期真っ直中。当時モテモテだった僕は調子にのり学校でも美人ででも天狗な女がいて、そいつが僕に付き合ってといってきたのでokしたふりをしてサッカー部室へ呼び出しレイプまがいな事をしでかした
幸い先生に見つかって問題に
しかし女はこわがってたが事を大きくしくないとのことで示談的に終る

問題にならずに
しかし母は泣き父は凄まじく怒り狂い、帰宅して車を止め降りると同時に首根っこをつかまれ家へ
リビングへいきいきなりズボンを無理矢理脱がされトランスも脱がされて、脇に抱えて生尻をむちゃくちゃ叩かれた 謝る暇もないぐらい 何発かわからない 15分ぐらいか

そして、いきなり落とされて、父は走ってどこかへ
1分ぐらいして父が「くそガキがあ、半殺しにしたるからのお！！」と怒鳴りあげ、尻を布団叩きでめった打ち
泣き叫ぶが嵐のように叩く父に母が「あなた、お仕置きは後にしてあちらの親御さんに詫びにいきましょう！」と叫んだ
父ははっとして「そうだな！適当に現金包んで菓子かって土下座や。おら！おどれー帰ったら一日中仕置やからなあ！」とズボンをはけと言われた

相手の父親は怒りまくっていたが父と母が必死に土下座し親父さんも無言
すると父が「見苦しいかもですが私の気持ちが許せません。このバカ息子に仕置をしますので」と言い、僕のズボンもﾄﾗﾝｸｽをずらして相手の親に尻も一物もまる見えで、四つん這いにされ相手の玄関中で生尻を平手打ちされまくった。相手親もびっくりしてたが

尻打つ音と僕の叫び声に女子がでてきて恥ずかしかった
そしてしばらくして相手の母親が止めてくれて終わった
父はズボンもトランスも脱がして履かしてくれず車に乗った
母親が運転し 後部座席座った父は僕を膝に乗せ、無言で尻を叩いた途中、薬屋に寄りお灸を山程勝手きていた…僕にお灸するんだ 3箱ぐらいあった

家に着き、父は母にしばらく入らないようにといい僕を父の書斎へ入れた
母は父と少し話していたがなんか納得したのか下へ降りて行った
父は僕を思い切りぐーで殴った後、「女の子が感じた恐怖と同じ恐怖を味わわせてやる！」そう怒鳴りあげ、僕を立たせ、小さい脚立に足をくくり付けた。股は開き膝も脚立の足に縛った 足を動かせない 両手を後ろに縛られ身体もしっかり縛られた 時折抵抗する僕の頬をはった。
僕は何をされるのか泣きそうに怯えていた

父はしゃがみこみ、一物を握り、「ほら！ここに仕置したる！」といい いきなり一物をしごき出した たまらず叫んだが父は「ほら！射精してみろ！ほら！我慢せんでいい！悪いもんを全部出せい！」と怒鳴り、すごいしごかれた 僕はついに射精した。恥ずかしいなんてものじゃない
さらに父は全て出さんかい！とさっきよりひどく一物をしごきまくった そして射精した

そして二回の射精が終わったとおもいきや 縛られた身体をかがまされた そして腕の縄を解き、両手を足に縛り付けた 全く身動きできない
するとブィィン〜と言う音が ？なんだと思ってたら「犯されるとはどんなことか教えてやる」と冷静に言うと瞬間、尻に何かが挿入された 尻の穴にバイブを入れたようだ
僕は悲鳴をあげた

父はすごい勢いでピストンした
僕はものすごい泣き叫び悲鳴が響いた
ぎゃあああぁぁあ〜！うぎゃああぁぁー！うわぁああぁーいやぁぁー助け〜たす、助けてー母さーーん！ぎゃあああー！うぎゃー痛い痛いーうぎゃあああぁ！ 言葉になってなかった

父はおかまいなしだった
ごめんなさいごめんなさい！いやああぁー！死ぬ死ぬいやだああー
しばらくして父が抜いた
震え上がる泣きじゃくる僕に「同じような事したんだぞ。怖かったろ？死ぬ想いしたろ？」と普通にしゃべりながら縄をほどきだした
僕は前にばたりと倒れた 父は僕を抱えながら戸を開け、泣きじゃくり震える僕を下へ連れていった
母が大丈夫なの…！？と駆け寄ったが父は相手の女の子の方を心配しなさい！と言い、僕はずっと震えていたが父は「じゃあ、今からした事へのお仕置きだ。」と言い 倒れてる僕をぴあの椅子へ腹這いに縛った
母が心配していたが父が言った一言で黙った

美由紀がそうゆうめにあったらと思うと俺は身体中の怒りが…と言葉につまらせた
美由紀とは妹だ

ぴあの椅子に腹這いにされた僕は力なく黙っていた
しかし父が尻に布団叩きをふり下ろした打撃で目が覚め、また叫んだ
父は「泣こうがわめこうがこれで尻を一時間うちのめしちゃる。尻が出血しても一時間たたんとおわらんからな！」そうして休みなく思い切り叩き続けた
泣き叫び、あまりの痛さに一回気絶したが冷たいタオルを顔にあてられ目がさめてすぐ打たれた
痛いというものは通り越していた

一時間して尻はミミズ腫れが沢山潰れる出血しまくっていたので止血してから軟膏を塗られた。そして、全裸にされて庭の木の枝に縛り上げられて朝まで吊された。ずっと謝る泣きじゃくっていたが、許してもらえず

妹が塾から帰り、僕が裸で気に縛り吊されて尻をすごい腫してるのを見て驚いていたが母にかるく悪さの説明をされﾀﾒ息を付いていた
春だが夜は寒くて、尻は痛くてたまらずずっと泣いていた
父は夜1時頃様子をみにきたが僕が泣いてばかりなので「男がいつまでもめそめそするな！ばかたれ！」と怒鳴り腰を捕まれて尻をまたしばらく平手打ちされた