【姉】身内にしたHないたずら【妹】

このエントリーをはてなブックマークに追加
191大人になった名無しさん
子供の頃から『肉に挟まれる』のが好きだった。
親戚のおばさんやおねーさんにじゃれついて、ハグされたり足でカニ挟み
されるのが大好きだった。

小5の頃、親父が単身赴任で3年間家を空けることになった。
小6の頃、まだ精通は無かったのだが、何故かひどくムラムラする時があって、
そんな時は、ダメだと思いつつも母親と一緒に寝かせてもらい、寝入った頃に
母親のふとももにしがみついて寝るようになった。
普段の母は宗教狂いで、ひどく厳しい人だったが、その時だけは何故か嫌がらずに
俺のしたいようにさせてくれた。

味をしめた俺の行動は次第に大胆なものになっていき、最終的には母親の股の間に
自分の身体を差し入れ、ちょうど肩車するような形で両のふとももに抱きしめられる
ような態勢にまでなった。
母はネグリジェ派で、いつでもすべすべした肌と吸い付くような甘美な圧迫感を
甘受する事が出来た。
そんなことをされて当然母が寝ている訳が無い。「何バカなことやってるの」と
いつもたしなめられたが、その声に昼間の厳格さは無かった。
「ごめんなさい」といつも謝ったが、この甘美な感触を手放す気は毛頭無かった。

俺の後頭部には母の股間があったが、不思議と下着の下には全く興味が無かった。
その中に女性器がある事は知識としては知っていたが、そこに素晴らしい快楽が
潜んでいることなど全く知らなかったし、勃起はしていたがそれを使って快楽を得る
方法も知らなかった。
ただひたすらに、母のやわらかさと熱を感じていたかった。
そのやわらかさが、普段は畏怖の対象であった母が示してくれる唯一の愛情のように
感じられたからだ。
自分が熱いドロドロとしたスープの中に溶け込んでゆくような、奇妙で心地よい
感覚に包まれながら、俺は夢の世界へと落ちていった…。

そんな生活も、親父の単身赴任が終わって帰ってきたのを境に終わりを告げた。
人より遅い精通が来たのもその頃だ。
思えばあれは、俺の人生で一番最後に許された『甘え』だったと思う。
今では結婚もして息子もいる身だが、年上好み、ふともも好きは未だに変わってない。