同窓会での出来事・思い出スレッド

この間、高校の同窓会が母校で行われたので参加した。
大好きだった数学の女教師と18年ぶりに再会をし、思い出話に盛り上がった。
同窓会が終わり帰ろうとしたら、先生が教室で片付けをしてたので手伝う事になった。
誰もいない教室に先生と2人きり、我慢できず先生を抱き締めた。
突然の事で先生は驚き、僕を離そうとするが強引に唇を奪いディープキスをした。

こんなんばっか

>>916　あほなアンカーを書くなよ。ポップアップしていらつくだろうが

ねー、同窓会って何やるの？
ただそれぞれに食べながら飲みながら話てるの？

>>912
　勝手に幹事をやっています。
個人情報保護法のおかげで、何十年も前に転居した方など、消息が判らなくなった人を
見つけるのが難しくなっています。
　ようやく、転居先が判っても「関心がない。」程度の返事は良くあるので
まぁ仕方ないんですけど、みんなとの話に話題になった方が本当に亡くなっていたことが
ありました時は、正直辛かったです。

同窓会欠席。
かつこいい。

なぜだか同窓会的集まりだと男子はＨなことを話したり聴きたがるのかなぁf^_^;

小６のときから何となくお互いに好きなんだな、と思っていた女の子がいた。
同じ中学校に進み、１年生のときはクラスが別になった（６クラスあった）。
その結果、ほとんど話をしないままだった。
２年生で同じクラスになり、別に打ち合わせたわけではないけど、班を作る
のが生徒任せだったせいか、なんとなく同じ班になり、席も隣同士になった。
彼女は明らかに小６の頃から控えめな雰囲気の美少女だったけど、中２になって、
その美貌にも華やかさが加わっていた。僕たちは何となく仲のよい関係で、放課後に
僕が彼女やその友人に野球を教えたりして、一緒に過ごす時間を暗黙の内に作っていた。
夏休みもお互いに電話で連絡するわけでもないけど、時々学校で顔を合わせたりしていた。
それは図書館の調べ物という口実だった。夏休み前に僕が何日頃に図書館に行って調べ物
をすると伝えていたら、彼女もやってきて、一緒に勉強したりして、次回はいつ頃というよう
なことを決めていたからできたことだった。

学期が変わると班も変わったが、何かと僕たちは一緒に行動する機会を作っていた。
だが告白するわけでもなく、微妙な距離感を保っていた。
３年生になって５月に修学旅行に行った時も、グループではあったが、一緒に行動していたし、
その頃になると気付くクラスメイトもいて、「つきあったら？」みたいなことを言われたが、
僕はヘンに硬派を気取っていたし、彼女も性格が控えめだったので、何も無いままに２年生の
時と同じように日々が過ぎていった。
志望する高校は彼女が徒歩通学可能な普通高校、僕はバスと電車を乗り継がないと通えない進
学校で、このままお別れになる可能性が大きかった。
はたして僕たちは卒業式でも何もないままに、最後も「じゃあな」程度で終わった。
高校に入ってからは彼女はかなりモテたらしい。僕は３年間で３、４回しか彼女を見ることは
なかったが、またまた美しさに磨きがかかっていた。

僕は地元を離れて大学に進み、彼女は地元の短大に進んだらしいという話を人伝に聞いたが、
１８歳の頃には完全に縁が切れていた。この年の夏に同窓会があり、僕は出席したけれど、彼女
は来なかった。その頃の僕はヤクザな生活に陥っており、近くの短大生や女子大生の部屋に入り浸り、
彼女たちがバイトで稼いでくるカネで合コンに出かけるというような、今から考えると恥ずかしいこと
もやっていた。しかも同窓会ではそれを出席した男のクラスメイトに自慢したりして鼻持ちならない
男になっていた。
２年生になってもヤクザな生活は続いた。不思議に単位を落とすようなことはなく、成績は上位で、たしか
７割の科目はAをとっていた。夏休み、僕は当時の正式な彼女（つまり正式ではない彼女もいたということ）
を連れて帰省した。その女性は１歳上で小柄ながらパンチのきいたボディで、派手な顔立ちだった。つまり
かつて好きだった彼女とは正反対のタイプだった。帰省した翌日から僕たちは一緒に旅行に出かけた。
その旅先でばったり彼女と再会してしまったのだ。なぜかバツが悪かった。彼女も僕に気付いたけど、すぐに
視線をそらした。
夏休みが明けた９月半ば、僕はそれまでの生活を清算することにして、引っ越した。
そしてかつて抱いた夢を実現するために猛勉強を始めた。それに熱中するあまり、当時のパンチのきいたボディ
の女性からはふられてしまったが、落ち込むようなことは無かった。
３年生になり、ある国家試験を受験した。しかし入り口で不合格になった。
夏休みに帰省した僕はたまたま開かれた同窓会に出た。クラスメイト達が僕に生活状況を興味ありげに尋ねたので、
現状をそのまま報告すると、みな一様に喜んでくれるのだった。「心配してたけど、やっぱり●クンは●クンだった
んだね」と涙ぐむ女子までいて、戸惑った。そして「絶対に合格してね」とまで言うのだった。
男子は男子で「変な道には行かないと思っていたけど、心配だった。でも信じていた。」というようなことを言って、
握手してくれるのだった。僕がヤクザな生活をして、それを楽しんでいるように振舞っていたことを
皆悲しみ、心配してくれていたのだと思うと胸が熱くなった。でも彼女は来ていなかった。
それからも彼女と顔を合わせることは無かったし、クラスメイトに尋ねても「元気にしてるみたいよ」とか「この前、
会ったら警察官からつきあって欲しいといわれて困っていると言っていた」というような話くらいしか
訊けなかった。

４年生になり、必勝を期して臨んだ国家試験に僕はまた落ちた。そうそう簡単に合格するとは思っていなかったが、ショック
だった。それでも気を取り直して勉強を再開し、夏休みも帰省しないままだった。
冬休みに帰省した時に聞いたところでは、有志だけで同窓会を開き、その時は彼女が来ていたらしい。「いやー、
前から綺麗だとは思っていたけど、あんなに綺麗になるなんて、びっくりしたよ」という話を聞かされた。
卒業して無職の浪人となった僕は国家試験に合格した。秋の最終合格発表で自分の番号を見つけたとき、最初に
脳裏を横切ったのは彼女と中３のときに将来何になるか？を話した時のことだった。
僕はその通りになる。まだ２年間の修習期間がかかるけど、彼女に話したとおりになる。これを彼女に伝えたかった。
だが急に電話をかけるのはためらわれた。
冬に帰省したときに会いに行こう。そう決めた。ただ、もう２３歳だし結婚していたり、婚約しているかもしれないという
心配はあった。友人にそれとなく聞いたが、そういうことはないようだった。
僕は彼女の家を訪ねた。１２月２６日の１８時過ぎだった。彼女のお母さんが応対してくれて、僕のことを覚えてくれて
いた。彼女は残業で２０時くらいにしか帰らないらしい。出直しますと言って帰ろうとすると、お母さんが食事の用意をしながらだけど、
話したいというので、僕はそのままお母さんと話すことになった。
彼女は小６の頃から家でいつも僕の話をしていたらしい。その後も中学校で別のクラスになって面白くなくなったとか、２年生になって同じクラス
になったので、またいろいろ相談できるとか、高校でも真面目に勉強しているらしいとか大学でも真面目にやっているらしいとか
よく僕の話をしていたので、たぶん僕のことをずっと好きだったのではないかと思うというようなことだった。
自分から好きとか言う性格ではないし、交際を申し込まれても気軽に受けるタイプでもないので、今に至るまで全然浮いた話もない
という。だから僕が今日訪ねてきたのはとても喜ぶと思うし、もし娘のことを好きになってくれるのなら、是非娘とつきあってみて
欲しいという。そして「親がでしゃばることでもないんですけどね」と笑った。
それから思い出したように僕に仕事を尋ねたので「無職です」と答えた。最初に報告するのは彼女でなければならない。
「まあ、いい大学を出たのに世間は冷たいんですね」には「はぁ」としか答えようがなかった。
２０時近くになり、帰ってきたのは父親だった。「ああキミが噂の●クンか！」と言うなり、「娘をもらいに来たか？」と斬りこんできた。
「いや、そういうわけでは・・・」という僕に「ふーん、そうか。娘はキミのプロポーズを待ってるんだと思うけどな。いや、これは早とちりで
失敬、失敬」と笑うのだった。

それから間もなく彼女が帰ってきた。僕を見て「あっ」と言った途端に表情が固まってしまった。
「実は報告があって来たんだ」という僕に「報告？」と訝る彼女、そしてご両親。
「中３の時に将来何なるか話したのを覚えてる？」
「うん、たしか●だったと」
「試験に合格したんだ。夢がかなうことになった」
彼女はポカンとしていたけど、両親が「それはすごい！おめでとう！」と騒ぎ始めた。
そこへ２階の部屋から彼女の弟が降りてきた（当時高２）。「すっげー！それで姉貴を
迎えに来たの？なんか「愛と青春の旅立ち」みたいじゃん！」
彼の一言で僕は続きを言わなくてはならなくなった。それでも
「今まで何もいえなかったけど、僕もたぶん一人前になるし、僕とよかったら」
としか言えなかった。「つきあって」と入るはずだったのだが、父親が「なんだ。やっぱり
プロポーズじゃないか。おい●（彼女）、今を逃したら一生一人だぞ」と言い、
彼女もわけもわからず「じゃあ・・・」とだけ言ったのだが、なぜか彼女の家では婚約が成立
してしまい、僕と彼女は交際しないままに婚約してしまった。
その日はパーティ状態になってしまい、父親は大喜びでカミュを空けてしまうし、母親は途中から
泣き出したりで、僕は帰宅する段になって、彼女に「本当は付き合って欲しいと言おうと思った
んだけど・・・」と言った。彼女も「なぜこうなっちゃったのかな」という始末で、「じゃあ、どうする？」
という僕に「順番が逆だけどつきあってみて、ダメなら解消しましょう」というので、最低限つきあって
もらえることは確定した。「でも女遊びみたいなことしたら絶対イヤだからね」と言うので「ないない！」
と言ったものの「前科者の言葉には説得力がない」と言われてしまった。
帰宅して僕は両親に事が事だけにありのままに話したところ、両親は意外にも勘違いでも婚約すればいいと
言うのだった。彼女のことは知っていたし、僕が大学生時代の前半にやっていたことに薄々ながら気付いていたので、
これを機会に落ち着いたらいいというのだった。
結局、交際期間もあまりないまま、彼女とは翌年３月に挙式となり、披露宴が同窓会そのものに
なってしまった。それまでの同窓会では彼女とは一度も会えなかったのに。
披露宴では中学時代の友人達は僕と彼女がお互いに思いあっているのに、行動に移さないからもどかしかった
ことをエピソードを交えて紹介し、大学の友人は僕の１、２年生時代の生活を抑え目に紹介しつつ、急に猛勉強を始めたことと
その動機について「絶対に破りたくない約束がある」と言っていたのは彼女に対する約束だったのが
今わかったというような話をして盛り上げてくれた。

便座って本当に割れる事あるんだな((( ;ﾟДﾟ)))

>>935-939
なんだよこれ
思わず泣いちまったじゃねーか
もしこれがネタじゃないのなら映画化決定だろ

ゴアがあおる代替エネルギーで
人の口に入る農作物の作付け縮小

太陽活動異常の地球環境の激変

→世界的大飢饉

サブプライム救済でドルをすり散らかして
米国債・米国破綻

これに呼応して日本政府も財政破綻宣言

→世界大恐慌

世界的に経済困窮と食糧難で弱った人々を
人間同士感染できる細菌兵器、鳥インフルエンザ発展型を
ばらまき、

ついでに中東勃発の世界大戦で

世界の人口を激減させて

世界の支配層が理想とする
地球人口３０億人体制をひくのだ

女の子をレイプしたな

>>935〜>>939　　ステキだ！

>>935~>>939
もうちょっと続きが読みたい所だが、小説じゃないから無理だなあ。
書けることがあったら続きをお願いします。

小学校クラス会は毎年、中学はめったにない、高校は学年、および全体の同窓同期会が
毎年。クラス同窓会は数年に一度開かれている。大学はゼミ会が卒後2回だけあったな。
会社にも同期会なんてのがあって前は毎年全社会議にあわせて開かれていたよ。
小学校のクラス会が一番落ち着くし、懐かしいし、出やすいね。この齢（50）になると
仲良しの兄妹が集まっている感じになる。若い頃の失敗も成功ももはや笑い話になっている。
担任も健在。毎年出席してくれるもはや80だけど、若い頃スポーツやってた人は違うなあ。

110 ：('A`)：2007/10/15(月) 21:15:41 0
初めて同窓会に誘われたので、勇気を出して中学の同窓会に行ってみた。

俺
・２５歳童貞、彼女いない歴＝年齢
・職業…派遣、手取り１６万
・会話に入れず
・愛車ｂB

中学時代のモテ男くん
・２５歳、高校時代のクラスのヒロインと婚約済み
・職業…教師
・性格良し。同窓会でも男も女も集まる
・愛車マークX

おまえら、もし誘われても同窓会だけは行くな。
悲しくなるぞ。

自分のしてきたことが自らに降りかかってくるわけだ。
同窓会に顔出しできない人間にだけはなっちゃいかんね。

オレは中学校のクラスでは結果的に一番いい大学に行ったし、職業も
一応「士」業で社会的なステイタスも高いとされている。収入も30歳
のときに可処分所得が２千万円を超えた。だからクラス会では出世頭
としてちやほやされる。
だがオレはそういう扱いは嬉しくないし、もっと昔みたいにバカをや
りたい。でも誰もが家庭持ちでマイホームパパとママばかり。オレみ
たいに独身で好き放題の暮らしをしているクラスメイトは皆無。だか
らオレがバカなギャグを飛ばしたり、とんでもないいたずらを仕掛け
ても、イマイチのってくれない。そればかりか「社会的地位のあるX
クンがそんなことするなんて」と女子から言われる始末だ。
だから面白くなくて欠席するようになった。
それにオレは早くから白髪頭になってしまい、それがコンプレックス
でもある。最近は年齢も重ねたために白髪が似合ってきたし、つきあ
いのある女性の一人は映画好きなので「リー・マービンみたいで格好
いいわね」と言ってくれる。
昨年、何年ぶりかに同窓会に出た。
かつて両思いということになっていた女子Yが来ていた。彼女は当時か
ら肌が美しく、その美貌は他校にも知られていた。おばさん化した他の
女子と比べても、一人際立っていた。
一次会終了後、オレは彼女と二人で歩いた。仲間は二次会のスナックへ
と向かっている。オレはカラオケが大嫌いなので、気が進まなかった。
彼女には一度も告白できなかったことをずっと後悔していたので、歩き
ながら「好きだったんだぜ」とさらっと言ってみた。オレも大人になっ
て、こういうことに緊張しなくなったし、日頃から夜遊びで鍛えたお陰
もあるのだろう。彼女は急に立ち止まって「遅いよ」と言ってオレを睨
んだ。「遅い？何事の始めるのに遅いことはないんだよ」と格好をつけ
て言ってみた。「オレの泊まっているホテルのバーに行こう」
彼女は部屋までついてきた。大人同士だからその先は決まっている。
こうして同窓会は不倫のスタートになってしまった。彼女の夫君は警察
官、オレは警察官からはどちらかというと好かれていない。まずいかも
しれないが、どうしてもこういう遊びがやめられない。
高校の同窓会でも同じことをやってしまった。

わ

>>949

ああ、良い夢だねえ。ほんとならもっといいが嫌な話だねぇ。

同級生の女の子の巨乳見て興奮してしまい、
レイプした。

高校の同窓会。
別れた彼女と10年ぶりに話をした。
卒業から今までの話を色々した。
結婚したそうで、おめでとう。
なんかうれしい半分、切ない半分て感じだったなぁ。

27歳のときに出席した中学校の同窓会で、中学校ではイケメンのスポーツマン
（バスケ部）で、しかも成績上位だった男子が思い切り禿げていたので大笑い
しました。中学時代から背も伸びていないので、凄く見劣りがする悲惨な状態
でした。地方国立大学に進み、パッとしない（誰も名前を知らない）コンピュ
ーター関係の会社に勤めていました。独身なのに女子が誰も寄っていかないの
が可哀相でした。
当時はイケメンではなく、悪役っぽい顔立ちでスポーツと勉強がよくできた男
子は27にしてシブい雰囲気のあるカッコイイ男になっていて、驚きました。こ
の人は名門といわれる私立大学を出て、金融機関に勤務していました。妻帯者
なのに女子が寄っていくのは独特の雰囲気のせいかなと思いました。俳優の夏
八木勲みたいな感じでした。
その10年後（去年）の同窓会では禿げ君がズラをしてきて、また爆笑。依然と
して独身でした。
シブい夏八木君は更にカッコよく、渋いジャケットにチーフをあしらって、ノ
ーネクタイで薄いパープルのシャツをノーネクタイで着ていて、金融機関勤務
というよりアパレル系の仕事をしているみたいな雰囲気でした。離婚して独身
になっていたので、独身女子３名が囲んで離さない状態でした。
中学生の時は２人ともスポーツも勉強もよくできたけど（勉強は夏八木君が上
で、スポーツは禿げ君が上だった）、かたやヒーローの雰囲気、かたや明らか
に悪役風だったのに、同窓会でのモテ方は俄然悪役風だた夏八木君でした。

小学校の仲良しクラス。高校あたりと違ってクラスメイト同士で結婚したなんて奴もいないけど、
とにかく集まると凄く仲がいいのが良くわかる。来ない奴を心配してると必ずちゃんと
誰かが消息を知ってるので安心できる。東京の学校だけどサラリーマンは東京、むしろ女の子たちが
ご主人にくっついて鹿児島や北海道と、全国に散らばっている。それでも毎年集まってくるんだから凄いと思うよ。

>>954
で、キミは？

ババアなんで相手にもしてもらえなかったってか？

そろそろ次のスレ立てを

今年の夏のことですが
中学の時に私のことを好きだった子と同窓会をして再会して
また話せるようになったのをうれしく思いﾒｰﾙをするうちに
そうゆう関係になってしまいました。
当時私は結婚していましたが、元々旦那とうまくいかず子供もいなかった私は
彼の激しい押しに負けて離婚
来年彼と結婚することになっています。。
彼は私を大切にしてくれています。
ただ、力づくで手に入れた私に対する気持ちは愛情ではなく欲望で
気が済んだらいつかは捨てられてしまうのではないのかと
気分的に今は私のほうが依存しています。
悩んでもこうなってしまったものはしかたないので
前向きに彼との将来を考えるようにしています。。

中学校の同窓会に27歳の時に出た。

絵に描いたような爽やかな青年で、スポーツも勉強もよくできて
リーダーシップがあり、ギターも弾けたK君がチンピラになって
いたのには大ショックだった。
反対に地味で目立たず、おとなしい生徒の代名詞だったF君は地
元暴力団で頭角を現していた。K君がへコへコしていたのには驚
いた。
卒業時に身長が152センチしかなかったチビのN君は180センチの
長身で、見違える程のイケメンになっていた。職業は地元信用金
庫勤務。
清楚な美人で、生徒会の書記長だったK子がホステスになってい
たし、美容院の一人娘でK子以上の美形だったM歩は当時の面影
は全く無くなって、筋肉女でトラックドライバーに。
母親のパート収入が全てで、アル中無職の親父を嘆いていたY美
は奨学金で短大を出た後に勤務した銀行で、地元企業の二代目に
見初められ、玉の輿に乗っている。

人生いろいろ。

今現在付き合いのない相手とどんな会話していいかわからん
初対面なら考えるけど、昔知ってるし微妙な空気になるのが嫌だ

>>959 友達の変貌には驚くよね。
中学校の時にクラスマッチでソフトボールをやればパワフルな打撃で
４番打者、生徒会でも議長、勉強も良くできて進学校に進み、名門私
立大学に進学したX君はルックスがイマイチ以下でした。ニキビが目立
ったし、髪型も天パー気味でカッコ悪かったのです。
今から3年前42歳のときに同窓会で会った彼は大企業の管理職（たぶん
年収は１千万円以上）。これは進んだ大学などからは当然なのかもし
れませんが、普段着もおしゃれで、顔立ちも苦み走った二枚目。髪には
白いものがちらほらあるものの、それが渋みを強調していて、出席して
いた女子は騒然となりました。
今は都会を離れた田舎に家を建て、そこから優雅に新幹線通勤、奥様と
猫が家族で、子供がいないため、お金は自由に使えるとか。
狭い中古マンションに住んでローンを抱え、子育てに終われる私や友人
とはかけ離れた彼の人生に羨望を感じてしまいました。
反対にバスケ部のキャプテンでスポーツ万能、理系科目が得意で人気者
だったT君は、地元の高校から浪人して地方国立大に進んだのですが、
無名のコンピュータ会社でプログラマーをやってて、ストレスで若い頃
から禿たと噂できいていたのですが、同窓会には見事な黒髪で現れました。
K君が「T、それヅラだろう？」とからかうのを必死で否定するT君が可
哀相でしたが、カッコよかったときの面影は見るも無残で、酔いが回っ
てヅラをはずされてしまったときは哀れでした。

>>954も>>961もバスケ部のヤツがコンピュータ会社で禿げか。しかもヅラまで共通。
バスケ部のヤツはコンピュータ会社に勤めないほうがよさそうだな。

ヅラプログラマーwww

中学校を卒業した21年前、進路が分かれ、今もその影響が残っている。
進学校に進んで、大学受験に努力した人は、結局それなりの会社で、それなりの
立場になっている。たとえばH.Sは一部上場有名企業に入った。30代で年収１千万円を超えている。
だが彼は検察官になりたかったらしい。
成績はよかったものの、青春を謳歌しようという目的で普通レベルの高校に進んだ人は、
大学受験で挫折を味わい、今も悔いを残している。たとえばT.Aは二浪してようやく国立下位校に
入ったが、就職浪人を経験し、地場信用金庫で自転車で預金集めに回っている。彼は工学部出身で、
エンジニア志望だった。K.Kは一浪して無名の地元私立大に入り、卒業して就職できたのは地方の
クレジット会社だった。彼もまた工学部だったから技術者になりたかったのだが。
そんな中で中学生の頃から人一倍興奮しやすく、すぐに暴力を振るうK.Tは警察官になりたいと
当時から熱望していた。理由は「大都会PART�V」の渡哲也のように銃をぶっ放せるからという
幼稚で現実離れしたものだった。だが彼の熱意は本物で高校卒業後に警察官になった。今も私服刑事
ではなく交番勤務の巡査長だが、夢をかなえたのは彼くらいかもしれない。

復讐の集い

>>963 俺の友達にはヅラ刑事がいるぞ。

貧乳だったM和ちゃんが巨乳になっていたのに驚き萌え、
グラマラス美人だったひ●みが生活臭の濃いおばさんになっていたのに萎えた。
29歳の時の高校の同窓会。

当時はそれなりに使えた同級だったんだろうが
時が経つと｢付合無い親戚｣みたいなもんde
要らないと優香どうでも好いって感じダナ
人によっちゃ寧ろ鬱陶しい存在か

中学校の時に色香があって美形だった子はたしかに老化・劣化が早かったように思う。
小中学校で「カワイイ」「キレイ」と言われ、高校時代までは間違いなく美人でナイス
バディだったTが、25歳のときの同窓会で、肌荒れが目立ち、疲れた雰囲気だった（アン
ニュイというような感じではなく「生活疲れ」）。聞けば、男に捨てられ、勤務先は
倒産し、今はパートで食いつないでいるという。身の上話を聞きながら、二次会から抜け
てラブホに行ったが、大きいというか、形がよいというイメージだったオッパイは垂れて
いるし、尻の肉も落ちていて、体全体に張りがなかった。俺は彼女のオッパイを見たのは
初めてだったので、過去との比較はできないが、あの肌の張りのなさからすると、確実に
劣化だと思った。
一行目に書いたようなことを思うのは、実は高校生時代の彼女もそうだったからだ。
高１の時にスタイル抜群の美形だったKとつきあった。その冬に童貞と処女で初のセックス
をしたが、彼女の肌はツルツルしてくすみのない美しいものだったし、オッパイも弾力が
あるのに俺の指を吸い込むような感触だった。卒業までそういうつきあいが続き、俺も大学
で何人かの女性とセックスしたが、Kを上回る肉体の持ち主はいなかった（テクに優れた子
はいたが、あまりテクに優れているのも興ざめだ）。
Kと26歳の時に再会して（彼女から「会いたい」と言われた）、驚いた。肌はくすんだ感じ
になっているし、髪にも艶がなかった。大学を出て、上場企業で働いているけど、自分が何を
したいのか、これからどうなっていくのか展望がないという彼女とは自然にホテルでセックス
という流れになったが、裸の彼女を見て更に驚いた。オッパイは垂れているし、腰には肉がつ
いていた。触ってみたオッパイも７年前に最後のセックスをした時とは別人のようだった。
彼女も俺の違和感に気付き、「おばさんになっちゃった」と言ったが、熟女を相手にしている
ような錯覚を覚えた。

作　村上龍

大学２年の時、高校の同窓会に行った。
高校は、普通の成績の高校生が集まる、普通の高校。

僕は、１浪して３流大学に行った。
僕より成績の悪かった同級生は、２浪して中堅大学に行っていた。

29歳の時に開かれた中学校の同窓会に出席した。
C恵子.Kという名前の能面みたいな顔をした女子がいたが、益々能面みたいな顔に
なっていたので笑った。
結婚しているクラスメイトも多く、独身の俺は「早く結婚しろ」と言われたが、
「うるせー余計なお世話だ」と返事をしていたら、よりにもよって仲がよかった
M樹.Mという男が「どうだ、C恵子.Kも独身だから、つきあわないか？」と冗談に
もならない冗談を言った。C恵子.Kが顔を赤らめたので、場は盛り上がったが、
俺は酒が飲めないのに悪酔いしたような気分だった。俺は本気で怒ってしまい、
「帰る」と駄々をこねたので、C恵子.Kが泣き出して、女子達の非難の視線を集
めたり、最悪の同窓会だったが、帰り際に独身で美人のR子.Nが俺に「一緒に帰
ろう」と言ってくれたので機嫌は直り、しかもそのままR子.Nを泊まっていたホ
テルにお持ち帰りできたので、最終的にはとてもよい同窓会になった・・・はず
だったが、それ以降、R子.Nがしつこく言い寄ってくるし、他の女子達の知ると
ころとなり「責任とらなきゃだダメよ」というような電話までかかってきた。29
歳で責任もクソもあるか！
二度と同窓会には出ない！もう女子連中はどうせ劣化しているだろうし。

俺は38歳の時にまだ独身だった。というのは去年の話で今も独身だ。
生活する上では困らないし、セフレも２人いる（22歳と34歳）ので、あちらの方も
困らない（というよりは近頃は大変）。なのに38歳のときの同窓会では独身女子を
押し付けられ、大変だった。その年齢まで独身だった高校の同窓生である女子は仕事
に生きているか、中途半端でブスのどちらかしかいなかったので、俺が興味を覚える
ようなタイプではなかった。出席した17人の内11人が女子で、その中の4人が独身、
仕事に生きているのが2人で、1人は美形だが性格が悪く、もう1人は肥満、残り2人の
独身は勤めているうちに婚期を逸しているタイプで性格は消極的、ルックスは水準以下
だった（美形とかルックスは水準以下というのは俺の基準によるもので、普遍的な基準
ではないので念のため）。
男子は僅か6人の出席で、独身は俺1人、残る5人は妻子持ちで、禿げが進みつつある奴が
2名（内1人はすごい肥満で100kgオーバー）、残り3人は概ね肥満だった。
女子は家庭持ちながら体型も顔立ちも若々しく20台といっても通る子が1人いたが、性格
的に俺とは一番合わないタイプ。俺と仲が良かったM美は完全におばさんになっていた。
そういう同窓会だったので、女子の誰かをどうにかするなど考えは起きなかった。
だがただ1人の独身男性ということで俺の私生活が話題になり、根掘り葉掘り訊かれた。
俺は当たり障りなく答えていたが、彼女がいるか？という問いについつい正直に2人とつき
あっていると答えたものだから、追及が始まり、今まで何人を泣かせたのか？とか、金で
愛人にしているのか？というようなアホらしくて答える必要の無いような質問を浴びた。
そしてせっかくこういう縁があったのだから、という理由で、独身女子の誰かとつきあえ、
とまで言われた。
俺は帰った。以降2度と同窓会には出ていない・・・って今年は案内がきていないから、
開催されるのかどうか？開催されたとしてももう出ないが。

中学の同窓会で、開催されたのは中学卒業後１週間くらい（藁
嫌な奴…というか、ろくでもない奴主催の同窓会だったので、
まともなやつは誰も行かなくって10人くらい出席。
自分を含む20数人は行っていない。
会場の近くに住んでいる奴が、警察とか来てすごかったと話す。
なんか高校入学前に退学になった奴とかいてびびった。
行かなくてよかったと思った。

同窓会はきつい

面倒でもあるので

様子見た方がよい