話をつなげてサザエさんPart11【ラウンジじゃ駄目】
1 :
大人になった名無しさん :
04/11/07 08:59:58 サザエ「母さんこの味どうかしら」
2 :
大人になった名無しさん :04/11/07 09:00:55
フネ「うぅ〜ん、ちょっと醤油味が足らないわねー」
3 :
大人になった名無しさん :04/11/07 10:36:18
_________ | ________ | ___ | | | | , ─── 、 /___ \,, | |. ドラえもん | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ | | 開発断念 | | d-´ \ ヽ | |─| | | | .. | | 亅三 ヽ | |-′||) / | | | | (___ | / \ __ ヽへ/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) | |. | / | /ヽ/ | |__________| ◯ | / /____| ( o ノ ( ̄ | 丿  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
4 :
大人になった名無しさん :04/11/07 18:50:29
4様
5 :
大人になった名無しさん :04/11/08 00:29:43
ワカメ「姉さんはいつも薄味ね」
6 :
大人になった名無しさん :04/11/08 00:32:02
カツオ「結婚相手だってマスオ兄さんなんかじゃなくて もっと濃い人にすればよかったのに」
7 :
大人になった名無しさん :04/11/08 00:33:01
波平「左様」
8 :
大人になった名無しさん :04/11/08 01:02:12
サザエ「アナゴさんみたいな?」
9 :
大人になった名無しさん :04/11/08 01:06:49
波平「左様」
10 :
大人になった名無しさん :04/11/08 08:09:22
誰か解いてください。 □ M □ M A M A □に入るアルファベットを答えてください。 ヒント:7つのもの。 答えがAMAMAMAではない。 何かの頭文字である。
11 :
大人になった名無しさん :04/11/08 15:45:57
>>10 OMAMAMA
七福神
っていうか全然解らん。
12 :
大人になった名無しさん :04/11/08 20:30:53
カツオ「でもあれはないよねぇ。あれは」
13 :
大人になった名無しさん :04/11/09 03:18:33
フネ「あら、私はいいと思うけど(ジュルリ)」
14 :
大人になった名無しさん :04/11/09 04:11:39
波平「何だお前もか、ワシも前からイイと思ってたんだよ(ジュルリ)」
15 :
大人になった名無しさん :04/11/09 09:28:41
マスオ「なんですか、お父さんお母さんも気が付いていらしたんですか」
16 :
大人になった名無しさん :04/11/09 10:42:32
γ⌒/^^/^- ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ 〈(_| | |~ |~ /^ ) (/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\ ()/)/~ /~ |~ .|~ |~ | /) ,,..-‐''"へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)ー-、_ /:::::::: ゛ ゛ ,,,,;;::,,.. ヽ /:::::::: ,,,,;;:::::::::::::::.. / ヽ. ヽ (:::::::: " / ヽ. ::::.. ( ● ヽ . ) ヽ::::::.... - '"/ ● ) :::::.... ヽ | ./ ヾ::::::.... . | 丿 : :::::::... `-::、_ノ ./ ヽ.::::::.... ヾ_::-'' ( ○ ,:○) ./ <かあさ〜ん ご飯まだ〜 \::::::.... ノ \::::::.... __,-'ニニニヽ . / ヽ. ヾニ二ン" / ヽ. / | | | /
17 :
大人になった名無しさん :04/11/09 11:08:15
18 :
大人になった名無しさん :04/11/09 18:10:11
ワカメ「私もアナゴさんにもう少しパンツが見えるように頑張ろうかなぁ!」
19 :
大人になった名無しさん :04/11/09 22:34:43
カツオ「ハァハァ(ジュルリ)」
20 :
大人になった名無しさん :04/11/09 22:44:45
ワカメ「キャー!!お兄ちゃんたらもう〜。。ハッ…タ、タラちゃんマデ。。。」
21 :
大人になった名無しさん :04/11/10 20:06:56
γ⌒/^^/^- ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ 〈(_| | |~ |~ /^ ) (/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\ ()/)/~ /~ |~ .|~ |~ | /) ,,..-‐''"へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)ー-、_ /:::::::: ゛ ゛ ,,,,;;::,,.. ヽ /:::::::: ,,,,;;:::::::::::::::.. / ヽ. ヽ (:::::::: " / ヽ. ::::.. ( ● ヽ . ) ヽ::::::.... - '"/ ● ) :::::.... ヽ | ./ ヾ::::::.... . | 丿 : :::::::... `-::、_ノ ./ ヽ.::::::.... ヾ_::-'' ( ○ ,:○) ./ <かあさ〜ん ご飯まだ〜 \::::::.... ノ \::::::.... __,-'ニニニヽ . / ヽ. ヾニ二ン" / ヽ. / | | | /
22 :
大人になった名無しさん :04/12/11 17:49:31
23 :
大人になった名無しさん :04/12/15 09:03:45
フネ「はいはい、出来上がりましたよ。今日はカツオの大好きなイクラ丼よ」
24 :
大人になった名無しさん :04/12/15 16:06:29
γ⌒/^^/^- ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ 〈(_| | |~ |~ /^ ) (/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\ ()/)/~ /~ |~ .|~ |~ | /) ,,..-‐''"へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)ー-、_ /:::::::: ゛ ゛ ,,,,;;::,,.. ヽ /:::::::: ,,,,;;:::::::::::::::.. / ヽ. ヽ (:::::::: " / ヽ. ::::.. ( ● ヽ . ) ヽ::::::.... - '"/ ● ) :::::.... ヽ | ./ ヾ::::::.... . | 丿 : :::::::... `-::、_ノ ./ ヽ.::::::.... ヾ_::-'' ( ○ ,:○) ./ <かあさ〜ん ご飯まだ〜 \::::::.... ノ \::::::.... __,-'ニニニヽ . / ヽ. ヾニ二ン" / ヽ. / | | | /
25 :
大人になった名無しさん :04/12/15 17:50:00
26 :
大人になった名無しさん :04/12/15 21:58:06
イクラ「バブー」
27 :
大人になった名無しさん :04/12/15 22:34:36
カツオ「このイクラ丼おいしいよ、母さんあれ取って」
28 :
大人になった名無しさん :04/12/16 03:27:59
フネ「はい望遠鏡、またこれで隣の家のうきえさんの着替え覗くんでしょ」
29 :
大人になった名無しさん :04/12/16 03:57:38
ワカメ「キャー、変態!!」 カツオ「もう勃起してまつ(ハァハァ」
30 :
大人になった名無しさん :04/12/19 12:58:44
ハナザワ「ちょっと磯野君なにやってんの?」
31 :
大人になった名無しさん :04/12/19 13:18:12
ツルマルオトメ
32 :
大人になった名無しさん :04/12/19 13:55:14
カツオ「あっ!ウキエさんの上にいささか先生が...」
33 :
大人になった名無しさん :04/12/22 22:33:42
カツオ「ワカメ、SEXしょ」
34 :
大人になった名無しさん :04/12/22 23:16:06
ワカメ「なめとんのか!コラっボケ!ハゲっ!」
35 :
大人になった名無しさん :04/12/24 22:54:52
波平 「とりあえずageときますか。」
36 :
大人になった名無しさん :04/12/25 17:43:32
カツオ「父さん、それを言うならhageときますかでしょ?」
37 :
大人になった名無しさん :04/12/29 15:46:23
波平「カツオ、四つんばいになりなさい」
38 :
大人になった名無しさん :04/12/29 19:40:37
カツオ「マスオ義兄さん 助けて〜!父さんがおかしいんだ!」
39 :
大人になった名無しさん :04/12/30 23:40:48
マスオ「カツオくん 心配しなくても痛いのは最初だけだよ♪なぁサザエ?」
40 :
大人になった名無しさん :05/01/04 00:52:50
カツオ「アアッ!!!アアアッ!!!!何かが、何かがボクのお尻から入ってくるっっ!!!」
41 :
大人になった名無しさん :05/01/04 03:30:02
中島「気のせいだよ磯野」
42 :
大人になった名無しさん :05/01/05 05:20:59
カツオ「あっ…本当だ…気のせいだ…ってオイっ!!おもいきし、なんか入ってるじゃねーかよっ!!」
43 :
大人になった名無しさん :05/01/05 08:01:02
いくら「ばぶー」
44 :
大人になった名無しさん :05/01/05 08:05:49
のりすけ「この野郎!何年たったら言葉覚えんだよ!」
45 :
大人になった名無しさん :05/01/05 08:37:05
たえ子「階段から突き落としたのが原因だと思うわ。あの時はヒステリックで仕方なかったのよ」
46 :
大人になった名無しさん :05/01/05 09:56:17
イクラ「ばぁぶぅ〜〜〜 はぁぶ・・・・・ドメスティックバイオレンス!!!!!」
47 :
大人になった名無しさん :05/01/05 10:53:41
サザエ「母さん!父さんが痴漢で逮捕されたわよ!」
48 :
大人になった名無しさん :05/01/05 10:55:29
タラちゃん「ママー、ちかんってなにですか?」
49 :
大人になった名無しさん :05/01/05 18:11:47
フネ「全てが終わる事よ…」
50 :
大人になった名無しさん :05/01/05 19:03:29
フネ「今日は日本郵船のCMの撮影があるからあんた迎えいってあげてちょうだい、サザエ」
51 :
大人になった名無しさん :05/01/05 21:33:57
タマ「ニャーン」
52 :
大人になった名無しさん :05/01/06 22:42:32
イササカ「タマッ!おいで」
53 :
大人になった名無しさん :05/01/10 14:33:21
カツオ「そんなことより母さん、僕のお尻に突き刺さってるナニを抜いてよ〜!!!」
54 :
大人になった名無しさん :05/01/10 15:28:27
タラオ「カツオ兄ちゃん・・何してるんですか・・・・?」
55 :
大人になった名無しさん :05/01/10 16:09:13
カツオ「あ、タラちゃん・・・僕のお尻に何か刺さってるんだ。タラちゃん抜いてくれよ!!!」
56 :
大人になった名無しさん :05/01/10 16:10:07
タラオ「おじいちゃんが刺さっているです」
57 :
大人になった名無しさん :05/01/10 18:19:52
波平「早くここから出してくれ!」
58 :
大人になった名無しさん :05/01/11 16:26:45
まる子「サザエさんはちびまる子ちゃんを見終わって何となく見てる感じの人がほとんどだね」
59 :
大人になった名無しさん :05/01/11 22:24:04
ノリスケ「ますおさぁぁぁぁん。!!!!!」
60 :
大人になった名無しさん :05/01/15 09:56:22
マスオ「どうしたんだい、ノリスケ君」
61 :
大人になった名無しさん :05/01/16 13:17:33
ノリスケ「もう我慢できない!!!」 するとノリスケは突然、
62 :
大人になった名無しさん :05/01/21 02:57:28
ノリスケ「セックスしたいです」
63 :
大人になった名無しさん :05/01/21 16:23:29
と己の肉棒を天高く振りかざし、
64 :
大人になった名無しさん :05/01/22 03:15:39
「う〜ん!ガンダーっ!」と叫んだ。すると…
65 :
大人になった名無しさん :05/01/27 02:12:30
マスオが欲情!
66 :
大人になった名無しさん :05/01/27 02:17:38
そしてノリスケのチンコと自分のチンコをクロスしてこう叫んだ 「バロムクロス!」
67 :
大人になった名無しさん :05/01/27 08:23:10
たらちゃん「パパー、なにやってるんですか?」
68 :
大人になった名無しさん :05/01/27 08:43:51
(酒屋の)サブ「僕も交ぜて下さ〜い。」
69 :
大人になった名無しさん :05/01/28 14:12:36
四つのチンコが互いに重なり合い、やがて光の螺旋へと変貌していった。
70 :
大人になった名無しさん :05/01/29 22:10:35
裏のおじいちゃん「そろそろワシの出番かのー」
71 :
大人になった名無しさん :05/01/29 22:43:25
おじいちゃんがパンツを脱ごうとしたそのとき・・・
72 :
大人になった名無しさん :05/02/01 15:54:41
息を殺し、パンツの中で待機してたタマが
73 :
大人になった名無しさん :05/02/01 15:58:24
陰毛を首に絡み付け中途半端に痙攣していた
^^;
75 :
大人になった名無しさん :05/02/02 03:34:38
裏のおじいちゃん「僕の子猫ちゃん!僕の体に愛の制裁を加えておくれ」 そういうとおじいちゃんはタマをバックに突っ込んだ。 泣き叫ぶタマ
76 :
大人になった名無しさん :05/02/09 10:41:08
やがてタマは排水溝の藻屑へと消えていった
77 :
大人になった名無しさん :05/02/14 21:39:17
裏のおじいちゃんのLv.が1上がった
78 :
大人になった名無しさん :05/02/15 09:38:42
そして裏の爺さんは、甚六にリカちゃんを誘拐させて、マスオとノリスケ,サブと 甚六に、リカちゃんを輪姦させた。
79 :
大人になった名無しさん :05/02/15 10:15:49
/:\ /:\ /:::: \ /:::::: \. l:::::: \ ,ノ:::::: \ |::::::::: \ .__,,,,―--ー‐´ \. .. |:::::::::::::::::.. \ |:::: . ;, ,,ヾ,,,. ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ.. / ,,.;;;;;;;;; ;人; ;: ,;l.:.:.{ * .} );, ヽ / ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、 .! ゙ ;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l タマ「リカちゃんが大変だってのに | / /.:.{ * } ,./,.;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; : ヾ;;;゙i,. 俺、こんな所で何してんだ! | i |::.:::.:`--'シノ-‐''"´ _,..,へ (⌒-〉;!:,;;;;;,.. ゙i;;;:! l はやくタラオに知らせなきゃ! .!:,:,: ;;;;:;,l ;;:゙`-==' ,ィ".. i:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:.. | l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ `_,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:.:.!\ ゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-''i" l_,.-‐! ||;:;::;,' \ ゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/ / ,,;/`i l ゙!,..-'゙'iY゙i, ゙!;;;;;/. \ ゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" ,..ィ' l`'l .!;;/ \ |ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,ノ"/ .// \ ,/:::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ`ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-'" .// _ノ::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙''ー-‐''" // ,/:::::::::::::::::. ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、__,...-‐'",./
80 :
大人になった名無しさん :05/02/15 10:37:07
泥棒:こんな家族,やってられんわ
81 :
大人になった名無しさん :05/02/15 13:01:50
木村匡也:だがしかし、時は既に遅し!!!タラちゃんもまた、フネとサザエとタ イコとワカメとウキエとカツオの女友達(3人組)に、なんと輪姦されて童貞を捨 てられてしまっていた!!!!
82 :
大人になった名無しさん :05/02/15 14:03:45
登場人物,全員&木村匡也:めでたし、めでたしぃ〜!!!〔拍手喝采〕
83 :
大人になった名無しさん :05/02/15 15:07:19
来週の三本は?
84 :
大人になった名無しさん :05/02/15 15:29:33
・祝★リカちゃん、御懐妊?!! ・祝★タラちゃん、自殺で御逝去?!! ・祝★ワカメ、アナゴさんと略奪婚?!! の三本です!!! 来週も見て下さいね〜♪ジャ〜ンケ〜ンポ〜ン(・▽・)
85 :
大人になった名無しさん :05/02/15 17:48:25
あいこでしょ
86 :
大人になった名無しさん :05/02/15 22:31:27
大きな空を、眺めたら〜
黄色い蜘蛛が〜落ちてきた〜
88 :
大人になった名無しさん :05/02/20 23:27:43
今日は楽しい〜 今日は楽しい〜 ハイキングー
89 :
大人になった名無しさん :05/02/21 10:29:15
俺は100%ホモの30代半ばで女性とのsex経験ゼロ。 ただ最近とにかく子供(特に男の子)が欲しくてたまりません。 街で若い夫婦が小さな子を連れているのを見ると その子が可愛くてしょうがなく、 つい面白い顔したり目をキョロキョロ回したりあやしたりしてしまっています。(もちろん両親が見てないところで) 結婚しないで子供を授かる方法は無いでしょうか。
90 :
大人になった名無しさん :05/02/22 21:56:54
ほーらほーらみんなの〜 声がする〜
91 :
大人になった名無しさん :05/02/23 18:41:43
お魚くわえたサザエさん お〜っかけぇ〜て〜 裸足で かけてく ゆかいな どら〜猫〜
92 :
大人になった名無しさん :05/02/24 06:29:15
みんなは2ちゃんねらー♪ 子犬に笑われるー♪ ルールルルッル〜♂ 俺を見下すな〜♪
93 :
大人になった名無しさん :05/02/24 06:31:23
マスオ『お父さんつまらないのがいますよ』
94 :
大人になった名無しさん :05/02/25 22:35:06
明るい笑いを、振りまいて〜 お料理片手に、お洗濯〜
95 :
大人になった名無しさん :05/02/27 06:16:49
カツオです。今日中島と野球の約束していたのにすっぽかされたとです。 カツオです…ぼくのサドルがありません! さあて来週のサザエさんはぁ…↓
96 :
大人になった名無しさん :05/03/02 13:24:55
>89さん とびっきりの思い付いたけど、参考になるか自信無いから、とりあえず返事して♪w
97 :
大人になった名無しさん :2005/04/06(水) 22:40:35
/⌒ヾ⌒ヽ. / 丿 ..ヾ / 。 人 ) (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿 ( _ . .. ノ ) / / / ノ し / 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と / / ____| . / / / > | / / / / ⌒ ⌒ | / / |_/---(・)--(・) | / / | (6 つ | / .. / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ___ |/ . / < 来週のサザエさんは「マスオ、マスヲかく」の一本です \ \_/ / / / \_________ シコ \___/ / / / \ / . / シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../ \ ヽ、 ( / ⊂// \ ヽ / ⊂// ( \つ / | |O○ノ \ | | \ \ | ) | ) / / / / / / ∪ ∪
98 :
大人になった名無しさん :2005/04/13(水) 11:20:20
〜〜〜〜〜再開〜〜〜〜〜 サザエ「母さんこの味どうかしら」
99 :
96 :2005/04/13(水) 14:17:45
>89さん 一応、提案を発表します^^; まず超本命君を拉致ります。次に抵抗をさ れぬ様に、眠らせるか気を失わせます。そしたら性転換の手術をさせて、彼 を真打ちするためにれっきとした「女性」にしてしまいます。そしたら普通 に、気付かれないうちにアナタのモノを挿入してあげて、中出しをしてあげ て下さい。そしてしばらく、アナタの家の自室に監禁して、懐妊の兆しが出 るまで様子を伺ってみて下さい。そして彼が,無事に懐妊の兆しを見せたら 、また彼に知られないうちに、子供をとりあえず産ませます。そしたら最後 に、また気付かれないうちに、性転換の手術を施して、また「元の彼」に戻 してあげて下さい。 以上です。^^; ただ濡れは、医学関係の知識が、まったく無いに等しい ので、こういった事が成功出来るかどうかは保証が出来ませんので、あらか じめご承知下さい。^^;
100 :
大人になった名無しさん :2005/05/05(木) 13:28:48
>>98 フネ「どれどれ・・・うぅ〜ん、あれ、何だか眠くなってきたわ」
101 :
大人になった名無しさん :2005/05/18(水) 17:03:33
サザエ「馬鹿め、睡眠薬を入れておいたとも知らずに。キミには少し眠っておく必要があるからね」 しばらくして目が覚めたフネは自分の姿を見て愕然とした。 服は全て剥ぎ取られ、腕には手錠をかけられていたのだ。 サザエ「ふっふっふ、私が今からやることが分かるかい?」
102 :
大人になった名無しさん :2005/06/24(金) 11:23:08
フネ「やめてッ!!あたしに何の恨みがあるのよ!!!」
103 :
大人になった名無しさん :2005/09/08(木) 20:34:31
サザエ「あら、そういう口を聞く気?今から私が何をするかもしらずに・・・」 そういうとサザエは、
104 :
大人になった名無しさん :2005/09/09(金) 22:39:47
サザエ「んがんぐ
105 :
大人になった名無しさん :2005/09/26(月) 20:28:58
んぐんぐ・・・」と言いつつ目はあさってを向いていた
106 :
大人になった名無しさん :2005/09/27(火) 16:26:28
アナゴ「さぁ、懺悔の時間だよ」
107 :
大人になった名無しさん :2005/10/04(火) 18:43:14
カツオ「うわっ、ね、姉さん!何してるのさ、こんな所で!」
108 :
大人になった名無しさん :2005/10/15(土) 13:21:57
フネ「だめぇ〜!!見ないで〜!!あたし欲情しちゃうぅぅ!!!(ハァハァ」
109 :
大人になった名無しさん :2006/01/09(月) 16:44:07
それを見てシコりだすカツオ
>>89 孤児院にいって、誰かを養子として引き取る。
最も建設的。
111 :
大人になった名無しさん :2006/01/10(火) 13:40:38
後のタラヲである。
113 :
大人になった名無しさん :2006/01/13(金) 08:33:30
昨日聞いた話なんだが、船は波平の後妻だって。 カツオとワカメは船の子で、サザエは前妻の子供だって。 異母兄弟なのか・・・。歳が離れているのが何となく理解できたような
114 :
大人になった名無しさん :2006/01/13(金) 08:54:34
…気がするのは、フネの妄想、いやセピア色の思い出の中だけに存在する、幻だったのかも知れない…【完】
115 :
大人になった名無しさん :2006/01/14(土) 07:31:30
さーて、次回のサザエさんはぁ?!
メシ フロ 寝る の三本です。(嘉門達夫氏のネタより)
117 :
大人になった名無しさん :2006/03/05(日) 15:00:02
んがんっぐ
118 :
大人になった名無しさん :2006/04/25(火) 15:34:01
〜再開〜
119 :
大人になった名無しさん :2006/04/25(火) 23:13:36
ま〜どを開け〜ましょうル〜ルル〜ル♪
120 :
大人になった名無しさん :2006/07/01(土) 10:50:38
やしきたかじん「お前らナメてたら逝てまうぞボケぇ!」
121 :
大人になった名無しさん :2006/07/01(土) 22:34:37
わったっしぃ〜もサザンテラスさん♪ あなたもサザンテラスさん〜♪
122 :
大人になった名無しさん :2006/11/16(木) 21:35:52
その頃イササカ先生は自宅のベットをトランポリン代わりにしていて 窓から誤って転落してしまった!
123 :
Mr名無しさん :2006/11/16(木) 21:40:15
そして誤って頭が割れてしまった! こりゃ〜いけねぇ!! てヘヘっ♪
124 :
大人になった名無しさん :2006/11/16(木) 23:02:13
そして、偶然それを見たカツオとナカジマは・・・
125 :
大人になった名無しさん :2006/11/16(木) 23:02:50
カツオは救急車をナカジマは葬儀屋を呼んだ!
そしてイササカ先生を挟み撃ちにするかのように 霊柩車と救急車は衝突してしまった・・・
127 :
大人になった名無しさん :2006/11/17(金) 00:00:56
いささか後味が悪くなりつつも
128 :
大人になった名無しさん :2006/11/23(木) 23:51:02
奇跡的に骨折だけ
129 :
大人になった名無しさん :2006/11/24(金) 00:02:16
で済めばよかったが、内臓破裂で死亡
130 :
大人になった名無しさん :2006/11/24(金) 00:04:00
しないで病院へ・・・
それを見て頭に来た葬儀屋は・・・
イササカ先生を葬送しようと大破した霊柩車で救急車を追いかけた!
133 :
大人になった名無しさん :2006/11/24(金) 00:11:53
そして大破した救急車と霊柩車のカーチェイスが始まった・・・
その頃リカちゃんは・・・・・・・・・・・・・・・
リンカーンされ続けていた・・・
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/29(水) 15:50:42
しかし、タラオがタマと共に助けに来た!
138 :
大人になった名無しさん :2006/11/30(木) 22:01:48
タラオ「おいそこのド外道!今から俺が地獄に突き落としてやるぜ」 ド外道「ククク坊や。余計な口を叩いていると君のミニチンとタマタマを潰す事になるよ」
139 :
大人になった名無しさん :2006/12/02(土) 01:40:41
しかし、その外道の言葉を無視し、タマが外道の顔面を引っかいた!
次いでタラオが外道(甚六)にサマーソルトキック
タマとの連携攻撃は見事に的中した
142 :
大人になった名無しさん :2006/12/02(土) 17:41:27
甚六「うぎゃぁ!!!」
裏のジジイ「甚六〜〜〜!!!」 マスオ「甚六が家の糞ガキとネコめッ!!!」 ノリスケ「マスオさん諦めましょう!」 サブ「踏んだり蹴ったり殴ったり」
童貞を失ったタラオ「クリスマス・ストーリー」 サマーソルトキックのタラオ「14才の母」 リカの彼氏のタラオ「これ鉄則!」 タマ「以上、ゴルゴの吉野家ネタのパクリでした!」
そして霊柩車に追いかけられたイササカ先先は・・・
146 :
大人になった名無しさん :2006/12/02(土) 23:38:54
霊柩車に拉致された!
147 :
大人になった名無しさん :2006/12/03(日) 23:46:25
イササカ「ワシをどうするつもりだぁ〜〜〜!!」 葬儀屋ギコ猫「火葬して地獄に葬り去ります。」
148 :
大人になった名無しさん :2006/12/04(月) 22:26:21
葬儀屋に恨まれたイササカは何で恨まれたかを考えてみた。
その原因は前に書いた「ギコ猫の食生活」というネタ小説にあると考えた。
150 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 00:26:00
ギコ猫の食生活(内容) ゴミを漁り残飯を食べる ↓ 腹を壊して下痢 ↓ 町の衛生が悪くなる ↓ ゴミ箱に入っているしぃと交尾 ↓ ドラ猫増大 ↓ 役場の環境保全関係者が迷惑
151 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 00:28:48
天の声「こりゃーギコ猫怒るよ」
152 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 00:30:39
幻聴「オマケに食生活というより日常生活だしw」
153 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 00:34:17
イササカ先生「スマン!ネタ切れでネタにしてしまった!許してくれ!」 葬儀屋ギコ猫「今更手遅れですよ。死ん罪を償って下さい。」
154 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 02:18:01
そこに颯爽と、レオタード姿のおかるさんか現れた。 イササカ先生「たっ、たすけてぇぇ〜」
155 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 02:28:26
おかる「死んで罪を償って下さい」
156 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 20:23:17
イササカ先生は長年共に暮らして来た奥さんに裏切られてしまった。
そして気が付いたら火葬場に到着していた
158 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 20:32:11
そして頭蓋骨骨折&内臓破裂のイササカは十字架に張り付けられた。
159 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 20:38:58
そして槍で突き刺された!
イササカ「ワシはキリストじゃなあぁぁぁ〜〜〜い!!!」
161 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 21:11:12
それから数時間後・・・
162 :
大人になった名無しさん :2006/12/05(火) 21:35:03
ギコ猫達からのリンチは無事終了していた
イササカ先生は半殺しで済んだが・・・ 1.挟み撃ちで内臓破裂 2.槍で突き刺される 3.多分火あぶりで黒焦げ の上記3つの方法でリンチされてしまった・・・
164 :
大人になった名無しさん :2006/12/06(水) 00:38:07
イササカ「スマン、もうしないから許して・・・」
165 :
大人になった名無しさん :2006/12/07(木) 18:19:16
その後、イササカ先生を裏切ったおかるが半殺しにされたイササカ先生を病院へ連れて行った。
166 :
大人になった名無しさん :2006/12/08(金) 00:00:33
医師「頭蓋骨骨折に内臓破裂、それと肩に刺し傷、髪の毛が焦げてリーゼントになっているだけなのですぐに善くなりますよ。」
167 :
大人になった名無しさん :2006/12/08(金) 18:01:38
それから一ヶ月してイササカ先生は復活した。
168 :
保利得文 ◆nNAyW/D9vY :2006/12/08(金) 23:46:21
そして、今回されたリンチをネタに小説を書いた。
169 :
大人になった名無しさん :2006/12/08(金) 23:53:18
因みにタイトルは「野良ギコ猫のリンチ劇〜リンチで半殺しだよぉ〜」
このネタ小説が意外にも小学生を対象に大ヒットした!
日本は急速に崩壊していった
172 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 01:25:26
この小説が原因で小学生が猫をリンチするようになった。 日本が崩壊していく過程であるW
173 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 17:13:43
この小説が原因でいじめっ子は猫を虐待し始めた。
174 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 17:20:52
いじめ自殺は純減したが猫の死骸が圧倒的に増えた!
175 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 17:23:25
そして、磯野家で飼われていたタマも誰かによって殺害されてしまった!
タマが死んだ事が原因でタマを1番可愛がっていたタラオは狂い カツオとワカメは鬱で入院 マスオ、ナミヘイ、サザエ、フネはタマを殺害した 犯人を捜す日々を過ごしだした・・・
177 :
保利得文 ◆nNAyW/D9vY :2006/12/09(土) 17:43:34
イササカ先生「全て計画通りだ!」
178 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 17:46:48
イササカワル先生「猫はワシの敵じゃあ!タマは最高のサッカーボールじゃたわい」
179 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 21:09:27
イササカは病院で処方された薬の影響で狂ってしまっていた・・・
180 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 23:07:25
そしてその頃磯野家では泥棒が家を荒らしていた!
泥棒「今はこれが精一杯」
しかし、狂っているタラオが包丁を持って泥棒の背後に近付いた。
インターポール「タラオは大変なものを奪っていきました。泥棒の命です」
184 :
保利得文 ◆nNAyW/D9vY :2006/12/09(土) 23:30:27
泥棒の首に包丁を突き刺し命を奪ったタラオはタマをサッカーボールにしたと叫んでいた イササカ先生の家に向かった!
185 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 23:33:34
タラオ「イササカ先生コロスです〜〜〜」
186 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 23:40:52
そう叫んだ途端、タラオは独裁者並に狂ったイササカ先生に襲い掛かった!
187 :
大人になった名無しさん :2006/12/09(土) 23:49:25
イササカ「馬鹿め!マシンガンで蜂の巣にしてやるぜ!!」
そう叫んだ途端、タラオに刺し殺されていた・・・ 瞬殺でした・・・
そして、イササカ先生を殺害したタラオは元の精神状態に戻った。 勿論、死んだタマもイササカ先生を生け贄にして復活して 磯野家は元通りになった。
190 :
大人になった名無しさん :2006/12/10(日) 00:14:20
その出来事以来、イササカは自ら書いた小説が原因で犬糞女と同じ扱いを受けた
191 :
大人になった名無しさん :2006/12/10(日) 01:52:55
しかし、これは全てイササカ先生の悪夢だったW
192 :
大人になった名無しさん :2006/12/10(日) 19:49:59
イササカ先生「また変な夢を見てしまったぁ!!!!!」
イササカの絶叫で寝起きが悪いカツオが目覚めた
そして、寝起きの悪さで父さんに対する蟠りが爆発して 東京精神病院へ電話をし始めた。
195 :
大人になった名無しさん :2006/12/10(日) 21:28:15
カツオ「父さんを迎えに来て下さい。」
カツオは何時もナミヘイが酔った時に 馬乗りになって殴られたり蹴られたり 最悪、ビール瓶で殴られていた!
┌┬┬┬┐ ―――┴┴┴┴┴―――――、 /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________ /. ∧// ∧ ∧| || ||| || / [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < ナミヘイさんを迎えに来ました ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________ lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 || | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
198 :
保利得文 ◆nNAyW/D9vY :2006/12/10(日) 22:29:23
ナミヘイは爆睡したまま病院へ運ばれた。
ナミヘイの頬を伝う一筋の涙
200 :
大人になった名無しさん :2006/12/10(日) 23:56:09
救急隊員ギコ「爆睡しながら涙流すとは予想以上に危険だな」
201 :
ハゲになった名無しさん :2006/12/11(月) 00:13:48
爆睡ナミヘイ「バカモン!!また赤点採りやがって!!花瓶で殴らなきゃ分からんようだな!!」
202 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 00:26:36
そして昨晩大量に麦酒を飲んでいたナミヘイは 爆睡しながらも救急車の中で暴れ出した!
中島「花沢さん見たか?磯野を虐待していた張本人が暴れているぜ!」
花沢「気安く声をかけないでオールドファザコン。私とあなたは住む世界が違うわ」
205 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 00:54:32
その何気ない話しにナミヘイは目を覚ました。
これが後の「ハゲ目覚め神話」である。
207 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 00:57:54
ナミヘイ「何でも救急車で運ばれているんだ!?」 ギコ「貴方が虐待やっているからですよ。」
208 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 01:00:23
天の声「ハゲ目覚め神話マジワロタ」
209 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 01:07:53
こんなゴチャ付いた感じでナミヘイを乗せた救急車は病院へ到着した
210 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 01:15:53
そして真っ先に隔離病棟に運ばれた!
これにより、カツオの顔がボコボコになる原因は無くなった。
212 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 09:33:54
その頃、よく悪夢を見るイササカ先生は・・・
自殺志願者サイトでネタを探していた
しかし、中々良いネタが見つからないでいた・・・
215 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 21:18:12
幻聴「自殺志願者の集まる所には死もネタじゃなくて死ネタしかないよW」
216 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 22:36:20
イササカ「自殺志願者を殺す目的で探している人がいるとはな・・・」
217 :
大人になった名無しさん :2006/12/11(月) 22:42:51
イササカ先生は半年以上も前の情報に辿りつく事が出来たが、 既にネタとして使うには古すぎる内容だったのである(゚∀゚)!!!
218 :
大人になった名無しさん :2006/12/12(火) 02:37:03
イササカ先生は飽きたので タイコのミクシイを見た
イササカ先生「こっちの方が小説のネタになる!」
220 :
大人になった名無しさん :2006/12/12(火) 03:00:59
そして、イササカ先生は当然無断でタイコのミクシィからネタを手に入れ原稿を完成させてしまった!?
221 :
大人になった名無しさん :2006/12/12(火) 22:06:32
イササカの原稿を見てノリスケが激しく怒った!
222 :
大人になった名無しさん :2006/12/12(火) 23:38:22
何とイササカ先生はタイコのノリスケに対する愚痴を実名入りで小説にしてしまった!
223 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 01:33:23
ノリスケ「タイコのやつぅぅぅ!!!!!」
224 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 02:36:48
ノリスケがキレた理由はタイコがネットにノリスケ愚痴日記を書いている事を 知ってしまったからである。 でも、肝心の人を怒るのを忘れている事は確かだW
225 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 03:18:37
その事を知ったノリスケは家に帰りタイコをベランダから突き落とした!
226 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 03:24:42
タイコが転落死してから暫くして警察官が駆け付けた!
227 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 03:27:59
しかし、怒り狂ったノリスケは警察官をジャイアントスイング!
そしてもう一人のポリ公にクリーンヒット!
229 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 03:35:12
そして駆け付けた警察官2人は場外(ベランダ)から落ちてしまった!
230 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 03:52:17
その一部始終を見ていたカツオは
231 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 03:55:06
カツオ「イクラちゃんの父さんって凄いね」
232 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 04:14:27
イクラ「バブーバブー」
233 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 04:19:26
言葉を覚えないイクラを見てノリスケはイクラまでをもベランダから投げ捨てた!
ア然とするカツオ
235 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 04:58:37
しかし、転落したタイコ、イクラ、警察官2人は2階のベランダにぶら下がり 実際には死んでいなかった!
236 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 05:21:50
この出来事以来、ノリスケはキチガイプロレスラーとして恐れられた!
237 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 17:36:19
そして悪役プロレスラーとしてデビューを果たした。
238 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 19:07:21
しかし、思った以上にプロの世界は厳しく、人気・実力ともに低迷するノリスケであったが、 インリン様との出会いが彼を変えた。
239 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 19:38:04
前妻タイコと比べ物にならない位の美人とノリスケは付き合い始めた。
240 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 19:40:40
そしてノリスケはヤクザへの道を歩き出した。
241 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 19:44:35
そしてインリンと別れ、龍が如くのゲーム並に夜の駅でサラリーマン相手に喧嘩に明け暮れた!
242 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 19:46:25
マスオ「チンピラじゃないか!?」
半年間神経痛で会社を休んでレスラーにヤクザをやっていたノリスケは 今の生活に飽きて今までの生活に戻る事にした。
タイコと実際には別居していて復縁した!
そして、元の生活に戻ったノリスケは良かったのだが、 隔離病棟に入院中のナミヘイは・・・
神経痛でズル休みしたノリスケに会いたくて病室でニワトリ並に暴れまくった!
そして、一言こう叫んだ
248 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 21:05:19
ナース 「磯野さ〜ん!! 面会の方がいらしてますよ〜」
ナミヘイ「うるせぇ!ヒヨッコ看護士め!貴様が呼ぶから志田未来の出産シーン見逃したじゃないか!!」
250 :
大人になった名無しさん :2006/12/13(水) 21:13:38
ナミヘイは14才の母中毒になっていた・・・
その一言が原因で精神科医10人が駆け付けて来た!
面会しに来たイササカ先生はその馬鹿げた光景を目撃していた。
イササカ「予想していたより深刻な状態のようだな・・・」
何と集中治療室にナミヘイは運ばれてしまった! 医師「包丁持ち出さないで下さい!危ないなぁ・・・」
ナミヘイ「ワシの緑茶タイムを邪魔する奴は片っ端から斬り殺す!」
アルコールとカツオ虐待でストレスを発散していたナミヘイは アルコール飲料を飲めなくなった事とカツオを虐待出来なくなった事で 今まで以上に気が狂っていた・・・
フネ「しかも、いい年した大人が13歳の少女のファン(おたく)になるなんて・・・」
258 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 00:41:37
数日後、ナミヘイは誤った量の薬を処方された事が原因で意識不明に陥った・・・ ヤブ医者「しまった!10倍の量の薬を出してしまった!」
更に、間違えてビタミン剤ではなく消毒液を注射してしまった!
260 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:00:45
それ所か何故だか知らないが違う血液型の血液を輸血されていた・・・
261 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:04:39
超ハイグレード級の医療ミスにその光景を目の当たりにしたカツオは・・・
笑い転げて窓から転落!
263 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:14:13
不謹慎過ぎて固まるイササカ先生
264 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:26:44
しかし、カツオが落ちた所は一階の窓だったのでかすり傷だけで済んだ
265 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:45:39
辺りは暗くなり、重苦しい空気に… ワカメがきた。黒ずくめの衣装に、髪を後ろでたばね、鬼のような形相で。
ワカメは女王の教室にはまっていた・・・
267 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:51:04
次にナカジマの兄貴が老けた高校生の姿で現れた!
268 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:52:53
ワカメはナミヘイにこう言いはなった…
269 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:56:41
ワカメ「ああ・・・これはどう見ても医療ミスで死亡確定だな・・・」
270 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 01:57:54
ワカメ「いい加減、目覚めなさい!このクソ親父!!」
271 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 03:51:58
カツオ「今の言葉で目覚めたら医者何て要らないよなぁ」
272 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 05:05:38
目覚めるどころか… ナミヘイ 「ワカメ先生、そんなに私がきらいですか?」 ナミヘイは14才の母中毒どころか、志田未来病にかかっていた。
273 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 05:11:37
〜そして2ヶ月後〜
274 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 06:07:11
志田未来に痴漢未遂でタイ━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━ホ!!!されてしまった!
275 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 06:07:26
タマとハチが
警官「まったく最近は志田未来に痴漢する馬鹿が多いな・・・全て未遂で終わってはいるが・・・」
ナミヘイは医療ミスにあった東京精神病院から警察病院へ連れていかれた。 そして、ハチとタマはイササカ先生の原稿の上に糞尿をした!
278 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 07:45:22
ナミヘイ「バカモ〜ン!!」
279 :
大人になった名無しさん :2006/12/14(木) 09:28:12
ハチ「クゥーン…」
イササカ先生は原稿の上にビニールを引いていたので原稿は無事だったが・・・ ナミヘイの精神状態は無事ではないだろう・・・
しかも、ハチが留守中に悪戯出来ないようにナミヘイ音声搭載センサーを特注していた! だが、完全ではなかったW
志田未来病マジウケタww
しかし、イササカ先生はナミヘイをネタにした原稿を常に完成させていた!
しかも原稿のタイトルは某ドラマのパクリで 「54歳の爺〜虐待するために 生きて来た〜」
そのタイトルを見た甚六は好奇心で読んでみた。
286 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 07:51:46
しかし、完成したはずの原稿の最後の一枚がない。 甚六 「まてよ… あの時、一言も発する事なく病室を後にした、老けた高校生姿のナカジマの兄貴は何をしに… 怪しい。だけど、とりあえずイササカ先生を尋ねてみよう。」 『ピ〜ンポ〜ン!!』
287 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 09:34:09
イクラ「バブー」
288 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 11:17:42
甚六「あ、あれ?なんでイクラちゃんが?ま、まさか・・・・」 奥の書斎に忍び寄る甚六。やはり、中からイササカ先生とタイコさんの声がする・・・・
タイコ 「イ〜ヤ〜サッサ〜!! イ〜ヤ〜サッサ〜!!」
タイコ「イヤァァァ!!!ゴキブリ〜〜〜!!!」 イササカ先生「よぉ!甚六、どうかしたか?」
甚六「親父の書いた原稿、一枚足りないぜ!?」 ゴキブリが出て取り乱しているタイコを放置して親父と話す事にした。
イササカ先生「何だ、それならココに有るけど?」 そう言ってイササカは甚六に最後の原稿を渡した。 イササカ先生「それと、タイコさんがノリスケと喧嘩したから半日家に居る事になった。」
CM
>>286 ですが やはりイササカ&甚六は親子でしたかぁ スマソ
とーすば
そして、甚六は原稿の続きを読み始めた・・・
54歳の爺〜虐待するために生きて来た〜 この爺さんは普通の爺さんだった・・・ そう、知り合いがヤクザになるまでは・・・ この爺さんの知り合いは奥さんがネットに書いた自分の愚痴日記を見て 激しく切れて奥さんを自宅のベランダから突き落とし、警官をもベランダから ジャイアントスイングで突き落とすという基地外レスラーになってしまった・・・ 更に言えばわが子をもその衝動で突き落とすという恐ろしいことをしてしまったのである。 それからだ、彼が医師の診断書を偽造して会社を神経痛でズル休みし 悪役プロレスラーになったのは・・・ しかし、うまく行かずにヤクザになった彼は夜の駅でサラリーマン相手に喧嘩をし、 100勝無敗の恐ろしい奴になってしまった・・・ それから半年後・・・ この爺さんはその事を近所の主婦に噂されてノイローゼに・・・ それが原因で酒乱になり、アルコール依存症にまでなった・・・ そして、酔った勢いで息子を呼び虐待! 馬乗りになり殴ったり蹴ったり、最悪ビール瓶で殴り 気絶しかけた所でテーブルで十数回殴るという鬼畜ともいえる行動を繰り返していた・・・ しかし、それも終わりが近づいた・・・ この爺さんの息子が精神病院へ通報したからだ・・・ 勿論、この爺さんは爆睡していて気がつかなかった・・・ そして数分後、精神病院の救急車が家に駆け付けてこの爺さんは病院へ・・・ しかし、救急車の中でも爆睡しながらも息子に対する罵声 救急隊員も呆れる始末・・・ そして、近所の息子と同い年の子がこの爺さんを見て噂話をした事が切欠で この爺さんは目覚めた・・・ 後の「ハゲ目覚め神話」である。
この爺さんは何故救急車で運ばれているのかを問いただす! 救急隊員は「貴方が虐待やってるからですよ」と答え そのまま病院へ搬送・・・ 病院に到着後、直ぐに隔離病棟に運ばれこの爺さんの息子の顔が ボコボコになる原因は無くなったが・・・ 入院して数日後・・・ この爺さんの知り合いの小説家がお見舞いにやって来た所で見た光景は・・・ この爺さんがドラマの事をめぐって看護士に包丁を突きつけていた! 慌てて精神科医10人が駆け付けて集中治療室へ運ばれる爺さん・・・ 呆れる小説家に震える看護士・・・ 精神科医が「包丁振り回さないで下さい、危ないなぁ」と言うと 「片っ端から斬り殺す」という発言をしながら運ばれる始末・・・ しかし、悲劇はこれで終わらなかった・・・ それから数日後、誤った量の薬を処方された事が原因で意識不明に陥った・・・ 医師は誤って10倍の量の薬を処方してしまったのだ・・・ 更に間違えてビタミン剤ではなく消毒液を注射された上 何故だか知らないが、違う血液型の血液までをも輸血されてしまっていた・・・ この超ハイグレード級の医療ミスの光景を目の当たりにした息子は 笑い転げて1階の窓から誤って転落! その光景を見て固まる小説家・・・ しかし、この爺さんの娘が「クソ親父」と呼んだ事が原因で奇跡的に一命を 取り留めた爺さんはとある女優の病にかかっていた・・・ それから2ヵ月後・・・ この爺さんは痴漢未遂で警察に逮捕されてしまい 医療ミスにあった精神病院から警察病院へ連れていかれた。 そして、この爺さんの虐待物語は終わりを告げるのであった・・・ 長文スマソ
甚六は笑っていいのか、怒っていいのか、呆れていいのかが 分からなくなってしまった・・・
それから数時間後・・・ タイコと喧嘩をした張本人がイササカ家にやって来た。
そして、ノリスケをゴキブリと間違えて椅子で殴ってしまった!
300 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 20:39:00
ノリスケ「キミたちUFOって信じる?」
殴られた衝撃で死語並な事を言い出すノリスケ・・・
イササカ宅の基礎に亀裂が入った!
303 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 20:58:25
よく見ると亀裂じゃなくてKAT−TUNの亀梨くんがイササカ宅に入って来た!! 亀梨「オレといっしょに青春アミーグォォオオオ!!」
304 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 21:03:29
ノリスケ「ふざけるなっ!UFOは存在する!!お前オレの夢ぶっ壊すんじゃねーこの野郎っ!!」 亀梨「はぁ?何のこと言ってんだおっさん、黙ってろタコ」 ノリスケ「ほぅ、オレに黙れと?いい度胸だ小僧・・・オレの左目の傷を教えてやろうか?」 亀梨「お前頭大丈夫か?早く消えろデブ。ぶっ飛ばされてェのかコラ」 ノリスケ「はいはい、イケメンはいいでちゅね〜w女の子にモテモテで〜。でもキミ、整形してるんだよな・・・プププw」 亀梨「しばくぞコルァアアアアアア!!!!!!」
305 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 21:21:56
イササカ先生と甚六、そしてタイコとイクラは二人の言い合いを見て大爆笑
306 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 21:26:50
そして、地元で幻の無敗ヤクザとして恐れられているノリスケと亀梨の決闘が始まった・・・
307 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 21:39:26
亀梨「決闘は3対3だ。こっちは俺と赤西と田中だ。テメェのメンツはダレだ?」 ノリスケ「ほう、今をときめくアイドル三人組か。いいだろうこっちもイケメン軍団で勝負しよう。」 甚六「いっとくが赤西は現在外国へ留学中だ。日本にいねーよ。」 亀梨「しばくぞ。」 甚六「あ、すんません。」 ノリスケ「まず一人は、「DEATH NOTE」の主人公、夜神をチョイスする。」 甚六「月はリュークに殺されてんだよ。チョイスもクソもねーよ。」 ノリスケ「しばくぞ。」 甚六「あ、すんません。」
308 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 21:43:42
亀梨「っていうかお前それ反則だろがっ!!何他所のマンガのキャラ引っ張り出してんだボケェ!!」 ノリスケ「お前もサザエさんに一切関係ないぞ。」 亀梨「く・・・クズがっ!」 ノリスケ「フ・・・そして二人目は「どろろ」だ。来年映画化も決まって今をときめくアイドルだ。」 甚六「何?この話の展開は?」 亀梨「ふざけんな!!おま・・・どろろって・・・バケモノじゃねーかコラァアアア!!そんなん勝てるかアアアア!!」
309 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 21:50:17
亀梨「付き合ってらんねーよお前ら!!勝手にやってろバーカ!!」 ノリスケ「逃げるのかオイ!!俺の左目のキズの謎知りたくねーのかオイ!!FUOは存在するんだよオイ!!」 亀梨「一生言ってろボケェ!!じゃーなアホどもっ!!」 亀梨はジャニー事務所へ帰った。
310 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:14:54
しかし、イササカ宅を荒らした亀梨をイササカ先生は許さず 所からか拾って来たDEATH NOTEに亀梨の名前を書いた。
311 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:16:48
興奮さめやらぬノリスケ ‥‥と、そこへ買い物途中のカオリちゃんが通りかかる。 亀梨にスカされてうっぷんがたまったノリスケはついナンパしてしまう‥‥
312 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:18:48
次の瞬間、亀梨目掛けて雷が激しく落ちた!
313 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:20:30
その被害はノリスケとカオリちゃんまでにも及んだ!
314 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:21:09
ジャニ事務所 亀梨「グ・・・グァ!!・・・バタン」 田中「亀?おい亀!!かめェええええええ!!!(計画どうり!これでKAT−TUNの主役はオレだ!)」 赤西「くそっ!!イササカめっ!!許さんぞ!!」 田中「いやなんでお前いるのっ!?」 ジャニーさん「OK〜今からイササカ宅へ殴りこみデ〜ス!!」 ジャニーメンバー「うおおおおおおおお!!!!」 田中「だからなんでお前いるの赤西!!」
315 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:24:58
しかし、イササカ先生宅の前には雷の衝撃でサイヤ人並に強くなったノリスケとカオリちゃんが待ち構えていた!
田中と赤西はその姿を見て逃げ出した・・・ 田中&赤西「勘弁してくれ〜〜〜!!!」
317 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:33:14
どろろ「・・・・風が止んだ・・・。」
318 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:36:55
しかし、先程の言い合いで他の世界から訪問者が来てしまったようだ・・・
319 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:43:13
どろろ登場・・・と見せかけて実は「タカアンドトシ」が登場!! タカ「MADAGASCARYOU COULD BE MINERICHARD FORTUS & ROBIN FINCK GUITAR SOLO!!」 トシ「欧米かっ!!てか長げーよ!!」
320 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:47:27
ノリスケ「今日は厄日だ・・・。邪魔者が次々と出てくる。面倒だ、全て排除する・・・。」 田中&赤西「ヒィイイイ〜〜!!」 トシ「ビビリかっ!!」 タカ「Buckeye Lake Music Center, Newark!!」 トシ「欧米かっ!!」 カオリ「そうねノリスケ・・・邪魔者を全て倒した後は、私が作ったおいしいチェリーパイ食べようねっ」 トシ「欧米かっ!!」 ノリスケ「チェリーパイ食べれな〜いw」 トシ「ガキかっ!!」
321 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:50:58
イササカ先生はその光景をみて田中に赤西、タカにトシの名をフルネームで DEATH NOTEに書き込んだ!
322 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:54:54
田中・赤西・タカ・トシ「ぐあ!!・・・バタン」 ノリスケ「フ・・フハハハハハ!!見ろォ〜〜人がゴミのようだ〜〜!!」 カオリ「次はお前だ、ノリスケ」 ノリスケ「!?・・・き・・貴様・・・」 イササカ「いや、悪いが私以外の者は死んでもらう」
323 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:56:22
イササカ先生「冗談だ、護衛ありがとさん!」
324 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 22:58:14
ノリスケ「せ、先生冗談キツいっスよ〜〜wwマジで腰抜けたよ〜ww」 カオリ「うふふwノリピーかわいいw」 イササカ「フォっフォっフォ!今日は面白い日じゃ」
その時ラピュタの雷が降り注いだ。
その夜、ニュースの特集でジャニーズメンバーに有名芸人が謎の死を遂げた事が放送された。
天気予報ではラピュタの雷が東京ドームに落ちたと報じられた
328 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:09:21
サザエ一家 サザエ「あ・・・赤西くんが心臓麻痺!?赤西くんがいないこんな世界で生きていけないわ・・」 マスヲ「サザエ!!ボクという男がいて、そんなこと言うなんて酷くないかっ!?」 サザエ「だってお前カッコよくないし。」 マスヲ「!?ひ・・酷い・・・!!!」
329 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:12:24
タラオはその話しを聞いて大声で笑い出した!
330 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:14:35
カツオ「タカトシも終わっちゃったか〜。僕ファンだったのにな〜、残念だな〜。」 タラヲ「ハゲかっ!!」カツオの頭を叩くタラヲ。 カツオ「な、殴ったね・・・!?親にも叩かれたことないのに!!」 タラヲ「ハゲかっ!!」 波平「何を下らんことを・・・それより落雷があるそうじゃ。停電にそなえて家を強化せねば」 タラヲ「ハゲかっ!!」ナミヘイの一本毛を引っこ抜くタラヲ。 ナミヘイ「ギャアアアアアア!!!毛がァああああ!!このガキィいいいいい!!!」
それはまさにIt's show time.
332 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:17:58
カツオは散々ナミヘイに殴られていたのに嘘をついてしまった。 しかも、退院して元に戻ったナミヘイも被害を被った!
333 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:20:46
ワカメ「もういい加減にしてよ!!このニュースの意味が理解できないの!?心臓麻痺・・・つまりキラがまた暴れだしたってことじゃない!!今私たち一家の団結力が問われる時にこんな騒動・・・私もう出て行くからっ!!!」 マスオ「あ、ワカメちゃーん待ってよ!!」 タラオ「ロリコンかっ!!」 マスオ「え何で!?」 ナミヘイ「殺せええええ!!!このガキを殺せ!!」 カツオ「父さん落ち着いて!!毛なんかでそんな怒るなよ!!!」 ナミヘイ「毛はもう生えてこん!!」 フネ「もううんざりですあなたたちには・・・死んでもらいます。」
その出来事から数カ月後・・・
磯野家はまともになっていた。
336 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:23:32
ナミヘイ「フネ・・・貴様・・・。」 フネ「私がキラです。まずはサザエ削除。」 サザエ「ぐあああああ!!!・・・バタン・・・」 カツオ「ひええええええええ!!!!ね、姉さん!!」 タラヲ「ビビりかっ!!」 カツオ「いやビビるだろぅ!?」 フネ「次はお前だ、ハゲ。」 ナミヘイ「き・・貴様・・・。」
337 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:24:29
カツオ「設定がグダグダじゃんか!!」
まともになった理由は病院で処方された毛生え薬てナミヘイがの髪がフサフサになったからだ
とフサフサになった妄想をしてナミヘイは倒れた
340 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:28:45
しかしサザエは死んだ・・・遺言の「ノートは空き地の砂場。」を残して・・・。
空き地の砂場を掘ると「DEATH KAKEIBO」が出てきた。
342 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:32:26
ふと思ったが、サザエさんにDEATH NOTEの内容を追加すると凄いことになるねW
その100年後
サザエさんの話自体が忘れ去られていた・・・
それ所かフォトンベルトの影響で人類が滅亡の危機にあった!
346 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:49:43
そして物語はアンパンマンへ突入する・・・
347 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:50:17
アンパンノート page,1「餡麺麭」 とあるパン工場。そこにジャムおじさん、バタ子、チーズ、そしてアンパンマンがニュースを見ていた。 キャスター「え〜、先ほど申し上げたように、次々と犯罪者が原因不明の心臓麻痺で・・・」 バタ子「こんなにも犯罪者が死んでいくなんて・・・・・何か恐いですね〜ジャムおじさん。」 ジャム「そうだね〜、偶然なのか、それとも誰かの仕業か・・・・」 アンパン「とにかく、悪いことはしないほうがいいですね〜。」 チーズ「ワン」 アンパン「じゃあ僕、パトロールに行ってきます。」 ジャム「おお、気をつけて行くんだよ。」 バタ子「あ、じゃあ帰りにコンビニで牛乳買ってきてアンパンマン。」 アンパン「は〜い、いってきま〜す。」 空を飛行しながら、 アンパン「フフフ・・・デスノートがあれば俺は神になれる・・・俺の時代だ!!」 煽り「ノート所有者はアンパン!!」次号「黴菌」!!!
348 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:51:09
アンパンノート page,2「黴菌」 とある基地。ここにはドキンちゃん、ホラーマン、大量のかびるんるん、そしてドーナッツを貪るバイキンマンがニュースを見ていた。 キャスター「え〜今日で32人もの犯罪者が心臓麻痺で・・・」 ドキン「え〜何コレ〜?超こわいんだけど〜」 ホラー「死亡者はみんな犯罪者だ〜、オラ達も殺されるんじゃないべか〜?」 バイキン「それは大丈夫ですよ」バイキンは即答で答える。 バイキン「このニュースを見ている限り、殺しには名前と顔が必要だと考えられます。よって偽名で普段から振舞ってきた私達は殺せるはずがありません。よって大丈夫です。」 ホラー「そうか〜、なんか安心したべ〜」 ドキン「流石バイキンマン。もうそこまで見抜くなんて。」 かびるんるん「かび〜」 バイキン「フッ・・・とにかくこの殺しは何者かの手によって行われています。こいつは悪です。かならず私が捕まえます。」 ドキン「バイキンマン、私たちも手伝うわ!」ホラー「オラは・・・・」 ドキン「何いってるのホラーマン!もし私たちがこの謎を解いたら、町のスターになれるのよ!?あんたも手伝いなさい!」 ホラー「・・・・・。」 バイキン「とにかく私は町に偵察にいってきます」 バイキンUFOの中で、 「この謎は私が解いてやる。首を洗って待っていろ・・・・!!!」 煽り「バイキン動く!!」次号「河馬夫」!!!
349 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:56:02
アンパンノート page,3「河馬夫」 煽り: 河馬は、己の糞を食す・・・・。 パトロール中のアンパンマン、何やら思考中。 アンパン(問題はノートの存在だ・・・。 まさかこの正義のヒーローの俺が裏で殺しをするなんて誰も考えない。 だから問題は、今オレの部屋の机にしまっているデスノートを誰にもバレないようにするかだ・・・。ジャムは大丈夫だろう。 アイツは最近ボケ始めてる・・・病院送りも時間の問題だ・・・。チーズもまぁ問題なしだ・・犬と思えない天才振りが多数あるが、アイツは言葉を話せない。大丈夫だ。 問題はバタ子・・・あの女、予想以上に頭がキレる。隙を作ると奴が俺に疑いを齎す可能性もある・・・。バタ子は殺すか?・・・いや、そんなことしたら警察が俺に疑いをかける・・・今は駄目だ・・・) と、その時アンパンマンの視界に腹を抱えたカバオが目に飛び込んだ。どうやらアンパンマンを呼んでいる。 カバオ「お〜い〜〜!!アンパンマ〜ン!!お腹空いたよ〜〜!!顔をちょうだ〜い!!」 アンパン(アイツは・・・くそッ!!カバオだ!!!何故あいつが?学校はどうしたんだあのバカ!・・・くそ、目が合って無視するのもできない・・・仕方ない・・) アンパンマンはカバオのそばに駆けつける。 アンパン「どうしたの〜?かばお君〜?学校は〜?」 カバオ「腹減ってるっつってんだろがボケェ!!お前には学習能力がねェのか?お前が学校いけや!バカ!!」 アンパン(コ・・コイツ・・・オレにバカだと・・!?) カバオ「どうでもいいからよォ、早くてめェの顔を食わせろや!!!」 アンパン(こいつは悪だ!こいつは死んだほうがいい!!・・・今は平日の昼時・・こんな森に人はいない・・・殺れる・・)
350 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:57:59
アンパンマンはポケットからノートの切れ端、そしてペンを取る・・・そしてノートに名前を記入する・・ アンパン「カバオ、削除」 カバオ「あ?削除だァ?てめェオレに喧嘩・・・ウッ・・・ガハァ!!・・・・・バタン・・・」 カバオは心臓麻痺で倒れた・・・ アンパン「ふふふ、カバが・・・神に歯向かうとこうなる・・・よく自覚して逝くがいい・・」 丁度その時、林の隠れで、リアルタイムにその殺人現場を直視していた物がいた。 ???「な・・・・なんてこった・・・。」 アンパンマンはまた空高く飛んでいった。それを確かめてから林から一人の男が出てきた。 テンドン「あ・・・あいつは正義のヒーローじゃない・・・悪魔だ!!」 パン工場、ニュースでカバオの死が流れている。 ジャム「カバオくんが死んだ!?馬鹿な!?」 チーズ「わん」 アンパン「恐いですね〜」 バタ子「でも・・どうしてカバオくんが・・・彼は真面目で礼儀正しい子だわ・・」 アンパン「でも人は裏表ある生き物ですしね〜〜。僕、明日も早いんで就寝します〜〜おやすめなさい〜」 ジャム「おおおお、おやすみ!!」チーズ「わん」バタ子「・・・・・。」 アンパン(いいか民間人ども・・お前らはただ目の前の事をただ黙々とこなし、生きていればいいんだ。そうすれば命の保障はあるんだ・・・町は平和でいられるんだ・・・所詮お前たちは俺の手駒なんだ、黙々と生きてればいいんだよ・・・ハハハ・・) カバ子「カバオが死んだ・・・・いえ、殺された・・・。」 煽り「河馬夫死す!!とうとう一般市民をも殺すアンパン!!!」次号「天丼」!!!
351 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:58:32
アンパンノート page,4「天丼」 煽り:徳川家康は、天ぷらの食べすぎで死んでしまった・・・天ぷらはほどほどに・・・ てんどんまんが、かまめしどん、かつどんまんに今日あったことを全て話していた・・・ 天丼「だからアイツ・・アンパンマンが、カバオ君を殺したんだよ!!!」 釜飯「まさかアンパンマンが・・・そりゃねーべ。」 カツ丼「ミーノ言っテルコト、全然ワカリマセーン」 天丼「俺だって信じられねーよ!ワケわかんねーよ!!なんでアンパンマンが・・・!!っくそ!!」 そこにバイキンUFOに乗ったバイキンマンが登場してきた。 黴菌「それは興味深い話ですね。是非詳しく教えてください。」 カツ丼、天丼、釜飯、「うわっ!!バイキンマン!!!」 天丼「な・・・なんだお前!?お前には関係ねーよ!!出て行け!!俺の家だぞ!」 黴菌「残念ながらこの事件には私の力がいるんです。理解してください。」 カツ丼「ミ・・ミー少シ口調ガ変ワッテナイカイ?」 釜飯「てんどんまん、話してやれよ・・」天丼「・・・・・・」 天丼は全てをバイキンマンに話した。バイキンマンは腕組みをしながら、 黴菌「なるほど。彼(アンパンマン)が削除と唱えた瞬間にカバオ君は倒れた・・・なら顔と名前を知り、念じれば殺せるんですね・・・」 天丼「バ・・バイキンマン。本当にアンパンマンが殺しを・・・?」 黴菌「間違いないでしょうね。彼が犯罪者です。今まで殺しをしてきたものです。」 釜飯「バカな・・仮にも彼は正義の味方・・・・」カツ丼「ミーモ信ジラレマセン」 天丼「でもアイツが殺したんだ・・・俺は見た・・・」カツ丼&釜飯「・・・・・」 黴菌「わかりました」黴菌は立ち上がる。黴菌「私にいい考えがあります。」
352 :
大人になった名無しさん :2006/12/15(金) 23:59:42
朝、パン工場ではジャムがパンを作っていた。 ジャム「おいしいパンをつくろ〜う♪生きてるパンを〜つくろ〜う♪」 そのころアンパンマンの部屋では、アンパンが冷血な顔つきで犯罪者を裁いていた。 アンパン「削除。削除。削除。削除。削除・・・・フゥ、丁度150人か・・・少し休憩するか・・」 アンパンマンが居間に下りてくる。 アンパン「ジャムおじさん、そろそろ定年ですね〜。その後はどうするんですか〜?」 ジャム「な〜に、定年後も、ここでおいしいパンを作るさ〜」 アンパン「ムリしなくても僕がこの工場引き継ぎますよ〜。老人ホームで暮らすとかそういったほうがきっと楽しいですよ〜」 ジャム「ホッホッホ。気を使ってくれてありがとう、アンパンマン。でも私はここでパンを作ることが一番の楽しみなんだよ〜」 アンパン「そうですか〜素敵ですね〜」(クソ!!このジジイ定年後も居る気か?!ここに俺以外の人間が存在するのは邪魔なんだよ・・・。いつ死んでもおかしくない老いぼれだ・・いざとなったら・・・) そこにバタ子とチーズが帰ってきた。なにやら焦っている。 バタ子「二人とも!!スミレテレビをつけて!!」チーズ「わん」 ジャム「どどど、どうしたんだ〜バタ子!?そんなにあわてて!」 バタ子「いいから早く!!大変なの!!!」 スミレテレビに切り替えた。バイキンマンが顔をさらけ出して椅子に深く座っていた。 ジャム「!!!バイキンマンじゃないか!?」 アンパン(こ・・こいつ、何故生きてる!?) バイキン「というわけで、キラ、お前は悪だ。」 煽り「黴菌大胆に動く動く!!!」次号「涙」!!!
353 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:02:52
アンパンノート page,5「涙」 煽り:人は涙の数だけ優しくなれる。 バイキン城 ドキン「ちょっと何これー?!何でバイキンマンがテレビに映ってるの?」 ホラー「コラーってーへんだー!!バイキンさん殺されちまう!!」 天丼マンの家 天丼「これが成功すれば、本当にアンパンマンが・・・」 釜飯&カツ丼「・・・・・・」 パン工場 ジャム「どうしてバイキンマンが・・・それよりこのままじゃバイキンマンが死んでしまう・・・止めなければ・・・!!」 バタ子「・・・無理よジャムおじさん・・いや、ダメよ。バイキンマンはきっと何か策を考えてるのよきっと。殺人犯・・・キラ?・・を見つけ出す何かを。」 チーズ「わん。」 ジャム「しかし・・・このままでは・・・」 アンパン(キラ・・・キラー(殺し屋)か・・・俺が殺し屋だと?なめやがって・・・・。俺は正義だ!神だ!!それより何でコイツが生きてるかが問題だ!!コイツは、俺がノートを手にした時、真っ先に名前を書いた男だ。そいつがどうして生きている・・・?まさか・・・) バイキン「キラ、お前は犯罪者を裁き、神にでもなった気分だろう。だが、実際はどうだ?ただのイカれたバカとしかいいようがないな。お前は幼稚すぎる。少しは大人になれ。」 アンパン(こいつ・・・!) バイキン「ここまで言われて俺を憎まないわけがない。殺したいと思わないはずがない。だが殺せない。それは俺の名前が分からないから・・・そうだろう?キラ。」 ジャム「え?バイキンマンの名前を知らない人はいないはずじゃなか?」 バタ子「いいえジャムおじさん。これはバイキンマンが偽名ってことよ。」 ジャム「ぎぎ偽名・・・!!?」チーズ「わん」 バイキン「そこでだ。いっそ私の名前を教えようと思う、キラ。」 アンパン(!!・・・何を考えている・・・?) バイキン「俺の名前は、山田太郎。やまだ、たろう、だ。さぁ、殺してみろ!キラ。」
354 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:06:04
その頃、スミレタウンでは、町の中心部の大型モニターで、このニュースがリアルタイムで放送されていた。 ピョン吉「やべェ!このままじゃマジでバイキンマンが殺されちゃうぜ!?」 ピョン美「いけ〜キラ様!!そんな奴殺しちゃえ〜〜!!」 ピョン吉「お・・おい、ピョン美、お前何キラを応援しているんだ?アイツは凶悪な殺人鬼だぞ?」 ピョン美「だって、キラ様のおかげで、犯罪者は減り、町は平和でいられるんだよ?まるで神様みたいじゃない!」 ピョン吉「ピョン美・・・・・」 チビゾウ「キラ様〜〜!!そんな奴に天罰下しちゃえ〜〜!!」 ウサ子「やっつけちゃえ〜キラ様〜〜!!」 町の大半は、キラを、アンパンマンを崇拝していた。その頃パン工場では、 ジャム「ダメだ、電話して止めさせよう!!」ジャムは携帯で電話をしようとすると、それをバタ子が止める。 バタ子「ダメよジャムおじさん、それにもう遅いわ。これで本当にバイキンマンが死んだら、キラは存在すると判明するじゃない。チャンスよ!」 ジャム「バタ子・・・彼も人の子だぞ・・生きているんだぞ・・・」 アンパン(面白い、そんなに死にたいかバイキンマン・・・。もし俺がアイツを殺してもオレがキラだと判明するわけがない。それに民が見ている目の前で殺すことで、キラの力を見せ付けるチャンスだ・・・いいだろう、お前のその作戦、乗った!) アンパンマンはテレビにくいついてる三人から少し下がり、ばれないように切れ端に「山田太郎」と書いた・・・・ テレビに映るバイキンマンが顔を青ざめて、胸を押さえ倒れこんだ・・・ ピョン吉「うわっ!!本当に死んだぞ!?」 ピョン美「やった〜!!キラ様万歳〜〜!!」
355 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:09:20
ジャム「バ・・バイキンマンが死んだぞ!?」 バタ子「まさか本当に死ぬなんて・・・キラは存在するのね・・・」 アンパン(ざまぁ見ろ!!デスノートは最強なんだよ・・さよなら、バイキンマン・・)そのとき、 ??「し・・・信じられない!!まさか手も下さずに殺人を犯すなんて・・・しかしこの目で見た以上、受け入れるしかないな。」 ジャム「だ・・誰だ?」なんと、もう一人のバイキンマンがまた現れてきた! バイキン「キラ、お前は本当に存在するようだな。いや、もう私にはキラが誰なのかはこれで目星が付いた・・・殺してくれて礼を言おう・・」 アンパン(何!?バイキンが二人!?)バタ子「どういうこと!?」チーズ「わん!わん!!」 バイキン「実はさっき出演していた私は、私のそっくりさん。いわば、「私そっくりな山田太郎」だ。私ではない。 アンパン(何それ!?マジかよコイツ!!) バイキン「彼のおかげでキラの存在が明白になった・・・それともう一つ、このニュースは全国放送ではない。スミレタウンのみ放送されている。よってキラは現在スミレタウンに存在している!!」 ジャム「何だって!?スミレタウンにキラが居るだと!?」 スミレタウンは一気にざわめきだした!!! ピョン吉「ス・・スミレに・・この町にキラが居るだって・・!!だ・・・誰だよ!?キラは!!」 ピョン美「わ・・私じゃないわよ!!あんたじゃないの!?」ちびぞう「オラじゃないゾウ!!」 町は荒れはじめた・・・一方バイキン城では、 ドキン「流石バイキンマン・・・キラの存在、キラの潜伏場所、もうこれらを見つけるなんて・・」 ホラー「やっぱバイキンさんはスゲーべ!!」 バイキン「そこで一つ、私はキラを捕まえるためにある組織を作ろうと思います。その名もGSK」 アンパン(組織だと!?何を考えている!?) バイキン「もう一度言います。キラは悪です。そう考えている者は今すぐこれから申し上げる番号に電話をしてください。番号は121−3・・・・・」 アンパン(くそ・・・コイツさっき目星をつけていると言ったな・・・なら、もう奴はオレに疑いをかけている可能性も・・・まずいな・・急いで邪魔者を消さないと・・) バイキン「ではお電話お待ちしています・・・・キラ、また会おう。 ブチッ・・・」 アンパン(こうなったら、キラ崇拝者のアイツに・・・) アンパン「僕、パトロールに行ってきま〜す」 ジャム「おおお!?おお、いってらっしゃい。」 ジャム(何故このタイミングでパトロールに行くんだ?・・いや、アンパンマンがキラなハズではない。ワシのパンから生んだ優しい子だ。彼がキラだなんて・・) バタ子(最近のアンパンマンの様子は変だわ・・・少し笑顔が消えたというか、いつもの元気がないみたい。それに、何やら最近部屋に閉じこもって何かをしているみたい・・・。キラと関係あるんじゃ・・・さっきバイキンマンが募集をかけた組織GSK・・・) バタ子「ジャムおじさん、私、キラは悪だと思います。だから・・バイキンマンと共に、キラを捕まえようと思います!!」 ジャム「・・・・そう言うと思ったよ・・。バタ子、キミが正しいと思うことをしなさい。私は何も文句は言わないさ・・」バタ子「ジャムおじさん・・・(涙)」 煽り「黴菌の攻撃は大きかった!!受身の餡麺麭はどうする!?」次号、「苛々」!!!
356 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:09:50
アンパンノート page,6「苛々」 煽り:苛々する日はワインを飲もう・・・ バイキン城へ向かうバタ子。山を越え、谷を越え、やっとバイキン城へたどり着いた!!! バタ子「やっと着いた・・・。」門を開けるとホラーマンが待ち構えていた。 ホラー「おらホラーマンだす。よろしくだす。さぁ、案内するだす〜」 バタ子「私がキラじゃないかどうか、検査しなくていいの?」 ホラー「もうバイキンさんはキラを断定しているだす〜、その必要はないだす〜」 バタ子「・・・そう。」 ホラー「じゃあビップルームに案内するだす〜〜」 ビップルームに着いたバタ子は、自分以外の人が居るのに驚いた。まさかこんなにも命がけでキラと戦う戦士がいるなんて・・バタ子は少し感激した。 バタ子「食パンマン!それにカレーパンマンも!!」 食パン「やぁバタ子さん。やっぱりキミも来ると思ったよ。 カレーパン「久しぶりだな、バタ子。あれ?アンパンは来ないのか?」 バタ子「うん・・・アンパンマンは・・・」 水筒「あ、バタ子さん!!お久しぶりだスイ!!」 バタ子「あ、水筒くん!キミもキラを捕まえようとここへ?」 水筒「そうだスイ!キラは許さないスイ!悪だスイ!!」それに周りを見ると、天丼、カツ丼、釜飯も居た。バタ子は少し、安心した・・・ カバ子「こんにちはバタ子さん。カバ子です」バタ子「あ、こんにちはカバ子ちゃん。え?カバ子ちゃんもGSKに?まだ若いのにどうして・・・」 カバ子「私の恋人のカバオが・・キラに殺されました・・・キラは許せません・・・・!!!!」バタ子「カバ子ちゃん・・・」 バイキン「皆さん揃ったようですね。」バイキンマンが注目を浴びるように、スポットライトを浴びて言った。 バイキン「皆さんのキラに対する悪心感、それと自らの命を捨ててまで戦おうとする勇気に、深く感謝します。改めて紹介させてもらいます、GSKの全指揮をとる、バイキンマンです。よろしくおねがいします。」 カレーパン(コレがバイキンマン!?キャラが違いすぎる・・・コイツは三日前、テレビの前でキラに殺してみろと、スタンドプレーがましいことをした・・・しかし、コイツがキラなら何をしても恐くないとも取れる・・・まぁ、上辺だけ信用されればいいか・・) 食パン(バイキンマン・・・成長したな・・・) カレーパン「おいバイキンマン、それより早くお前が目星をつけているキラが誰なのか教えてくれ・・・・・ウッ・・・!!!」 食パン「!?どうしたカレーパンマン!」 天丼マン「グワッ!!!」カツ丼「バタッ!!」 釜飯「てんどん!!カツどん!!!どうしたベ!?」バタ子「心臓麻痺・・・まさかキラが・・!!」 バイキン「まずいですね・・・」水筒「どうなってるんだスイ!?みんな死んじゃったのかスイ!?」 ドキン「まさかもうキラが攻撃を!?」 なんと一瞬の間にして、カレーパンマン、カツ丼マン、天丼マンが心臓麻痺で倒れた・・・。 食パン「カレーパンマン!カレーパンマン!!!・・・・・くそッ・・・!!キラ・・!!!許さんぞ!!」 ドキン(ん・・・・ウホッ!!!いい男!!!でもちょっと真面目そうかな?ハハ) ホラー「うわわ・・・こらてーへんだ・・・!!」 バイキン「皆さん落ち着いてください。今のはキラの攻撃と考えて間違いないでしょう。キラは自分を追う者は容赦なく殺すということです。」 釜飯「こ・・こんなんで落ち着けるワケねーべ!!お前、オラの大切な友達が二人も死んだんだぞ!?つまり残りの俺たちも殺され・・」 バタ子「それはないわ・・・キラは名前と顔が必要だもの。すまりここに残った者は名前、あるいは顔がばれていない証拠よ」 バイキン「そうも言えません。キラはこちらの情報も知りたいはず。こちらに一人や二人、置いていてもおかしくはないです。」 食パン「・・・バイキンマン。そろそろ教えてくれ・・・キラは誰なんだ?誰があんな殺しを・・」 バイキンマンは転げ落ちた椅子に、再度深く座った。 バイキン「いいでしょう・・・キラは・・・・」
357 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:11:22
アンパン「わかったかロールパンナ?お前はオレの為に、キラの為になるんだ。」 ロールパンナ「ありがとうございます神。こうして面と向かって神とのご縁尺できるのを感謝します。」 アンパン「よし・・・じゃあ死神、ロールパンナに目をつけろ」 死神「わかりましたデス〜。」死神がロールパンナの目に手を添える。キュイーン・・・!! アンパン「どうだ?オレの名前が見えるか?」 ロールパンナ「・・・はい神。はっきりと・・・見えます。」 アンパン「よし、あまりお前の家に移住するのも怪しまれる。またこちらから連絡を入れる。お前はとりあえず犯罪者を裁くんだ。いいな?」 ロールパンナ「わかりました、神」アンパン「死神、お前はロールのそばにいろ。いいな?」死神「はいデス〜」 場所かわり、バイキン城。バイキンマンは皆に全てを語り終えた・・・ 食パン「ば・・・バカな・・!!アンパンマンくんがキラ・・・・!?そんなばかな・・!!!」 カバ子「アンパンマンさんがキラ!?何かの間違いじゃ・・・!あの人は私たちにいつも親切助けてくれました。そんな彼がキラなんて・・・!!」 バイキン「間違いありません。天丼マンの目撃、山田太郎の殺害、スミレタウン、どれも当てはまります。彼がキラです。」 食パン「バイキンマン・・・キミは普段からアンパンマン君と交流がギクシャクしれいるよね、その腹いせでそんなことを言ってるんじゃないのか?」 バイキン「私はそんな幼稚ではありません。彼がキラです。」バタ子「バイキンマン・・・・実は私も、あなたと同じ考えで・・・アンパンマンがキラ・・・あるいはキラと何か繋がっている可能性が・・・」 食パン「バタ子さんまで・・・まさか本当に・・・!?」釜飯「オラの親友が目撃したんだ〜。絶対だ〜」 食パン「水筒くんとバカ子さんは、どう思う・・」カバ子「私は・・・」水筒「いや、たしかに最近のアンパンマンはおかしいと思うスイ。調べてみる価値あるスイ!」 食パン「バイキンマン・・・アンパンマン君がキラである可能性は・・・?」 バイキン「99、99999・・・・%です」 食パン「!!!・・・・・」 バイキン「証拠がないから100%にはなりませんが、確実にアンパンがキラです。いいですかみなさん?その方針でアンパンを探ります。はっきり言います。もうこの国はキラを崇拝し始めています。」 「もし、8割・・・いや、7割以上がキラを崇拝するとでもなると、もはや私たちの負けでしょう・・・だからこと早く決着をつけます。そして必ず勝ちます。」 「殺しの方法はわかりませんが、彼は少なくとも、念じれば殺せる、と思ってください。私たちの今のメンバー数は・・・私を入れて8人・・・そう多くはない・・・」 ホラー「も・・・もしかしてオラも入ってるだか?!」 バイキン「私が全ての指揮を取らせてもらいます。それから今度から私を呼ぶときは・・「B」と呼んでください。念のためです。ワタシに連絡を取りたいときはドキンちゃんを通して私に連絡してください。 ドキン「よろしく〜♪」 バイキン「ではみなさん。頑張りましょう!」 アンパンがパン工場に帰宅。 ジャム「おいしいパンを〜つくろ〜う♪・・・ん?あ、おかえり〜あんぱ・・・・グハ!!!・・・・・バタン・・」 アンパン「さよならだ、ジャム。」 煽り「等々本格的始動するGSK!!!その頃アンパンはジャムを・・・!!」 次号、「連帯責任」!!!
358 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:12:36
アンパンノート page,7「連帯責任」 煽り:修学旅行でエロ本見てるのバレたら・・・もちろん連帯責任!!! バイキン城。コンピューターに向かうドキン、カバ子、バタ子。 バタ子(何故アンパンマンはワタシを殺さなかったんだろう?ワタシは偽名でもない。だから殺せるはず・・・何故・・・) 食パン、水筒、釜飯、ホラーはバイキンマンの指示を聞いている。 バイキンマン「ではアンパンの直接尾行は食パン、遠視尾行は一番顔の割れていないホラーマンでおねがいします。釜飯さんと水筒さんはスミレタウンでアンパンマンの資料を徹底的に集めてきてください。 食パン&水筒&釜飯&ホラー「了解!!」 ドキン「バイキンマン」バイキン「どうしましたドキンちゃん」ドキン「裁きに変化があるんです」 バイキン「というと?」ドキン「今まで名前のわからない犯罪者は裁かれなかったはずなのに、今日の裁きは、名前の知らない者も裁かれています。しかも78人もよ」 食パン「どうなっている!?」水筒「もうキラは顔だけで殺せるんじゃないのかスイ!?」 バイキン「いや、もしそうなら私が生きているのはおかしい・・・新たにキラが増えたのか・・・それとも顔を見ると名前がわかるようにパワーアップしたのか・・」 積み木を積み上げて考えるバイキンマン。バイキン「とにかく尾行には十分気をつけてください。食パンマンに関しては、絶対キラを追っていると言わないでください。殺される可能性大ですから。」 食パン「・・・わかった・・・」 パン工場。アンパンマンはジャムの死体を、地価の倉庫に仕舞い込んでいる。 アンパン(チーズは今買出し中。帰りは夕暮れ・・・まだ時間はあるな・・・) アンパン「死神、出て来い。」そう言うと、壁からすり抜けて出てきた死神。タラオが出てきた。 タラオ「やっと面と向かって話せますデス〜。」アンパン「フッ・・・そうだな。」 アンパン「いいかタラオ?お前は人の目に見える。もしお前がこの町の人間に見つかるとかなり厄介な問題になる「オレが合図するまでお前はこれからこの煙突の中で暮らせ。いいな?」 タラオ「まったく、死神使いが荒いデスね〜。殺しますよ〜?お前。」 アンパン「フッ、今はそんな冗談を言う場合じゃない。早く邪魔者を・・・GSkを・・・そしてバイキンマンを殺す・・・」 とそこにチャイムが鳴った。アンパン(!?まさかチーズか!?帰りが早すぎないか・・!?おいタラオ!!早く煙突に・・!!) タラオは煙突へ消えていった。ドアを開けると、そこには食パンマンがいた。 食パン(私はまだアンパンマン君を信じていたい・・・だが・・・)「やぁ、アンパンマン。元気だったか?」
359 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:13:50
アンパンマン「やぁ食パンマンじゃないか〜!?元気元気〜!!ハハハ」 アンパン(食パン・・・何しに来た・・・?まさか偵察?それにコイツが生きているということはコイツは偽名・・・) (この男はバカじゃない・・・もしコイツがGSKに所属していて、ここに来たのが俺の偵察だとすると・・・) 食パン「今日はキミに話があってね・・立ち話も何だ、中に入っていいかな?」(ここは強引にでも家に入らなければ・・・) アンパン(今コイツが家に入ると、ジャムの死体。タラオの存在に気づかれる可能性がある・・・しかし断る理由もない・・・) 「ああ、そうだね、ゆっくりしてってよ。」 食パン「ありがとう、お邪魔します。」そういうと食パンは家に入った・・・ その頃バイキン城では、バイキンマンがDVDに収録した、「キラ様万歳!!」の全話を見ていた。 バイキン(キラは恐らく一人増えた・・・それもソイツは顔だけで殺せる奴だ・・・野放しにはできない。キラから力を貰ったのか?それとも・・・) (この中に必ず第二のキラはいる・・・・見つけるんだ・・・)そう言いながら、次々と映像を見ていく。 そして一人、不審な人物に目がいく。それは周りの客とはあまりにもテンションが違いすぎる、無表情なロールパンナだった・・・ バイキン(こいつ・・・・・こいつだ・・!!コイツが第二の・・・)「ドキンちゃん、水筒と釜飯を基地に呼び返してください。第二のキラが見つかりました」 パン工場。 アンパン「はいコーヒーをどうぞ〜。」 食パン「ありがとうアンパンマン君。君の入れるコーヒーはやっぱりおいしいよ。」アンパン(・・・嘘だろ?・・) アンパン「それより話ってなんだい?食パンマ〜ン?」アンパンマンが椅子に座り、食パンマンと向かい合う。 食パン(下手をすれば私は・・・いや、何か動くんなら私しかいないんだ!!それにもうここまで来た・・・一歩踏むしか・・!) 食パン「・・・アンパンマン君・・・キラ事件についてどう思う?」 アンパン(!?やはりこいつバイキンと手を・・・!!ここはあまり下手なことは言えない・・・) アンパン「キラ事件か〜。単純に恐いな〜としか〜思わないな〜」 食パン「ニュースでも見ただろうが、キラはこの町にいるんだ。誰か怪しいと思う人物はいないか?」 アンパン(こいつ・・・なんでこうもストレートに物を言うんだ・・・。正義感の強い奴だ・・・) アンパン「別に誰も怪しいとは思わないけどな〜・・・食パンマンは誰か目をつけているのかい?」(さぁ、どう出る!?食パン!) 食パン(!?・・・も・・・もしここでアンパンマン君だと答えると、私は殺されてしまうかもしれない・・・い・・いや、ここは正直に・・・) 食パン「じ・・実は私は」その時だった。悪夢は起きた。 タラオ「もう限界デス〜。僕、狭い所と暗い所はダメなんデス〜」食パン「ギャー====!!!!!」 煽り「タラオ、限界!!!食パン、恐怖の叫び!!!!アンパン、計画が崩れる!!!!!バイキン、第二のキラ発見!!!!!!! 次号「山葵」!!!
360 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:14:56
アンパンノート page,8「山葵(ワサビ)」 煽り:山葵は、体にいい。 見てはいけない物を見てしまった食パン・・・食パンは驚きと恐怖で椅子から転げ落ちた!!! 食パン「ハアハアハア!!・・・・こ・・何だこのバケモノは!?・・・」 タラオ「たらちゃんデス〜」タラオは笑顔で答える。だが、その笑顔はこの世ととは思えないほどの不気味な肖像画みたいだった・・・!!! 食パンは無我夢中で冷静になろうとしていた。自分になにか言い聞かせている。ブツブツと食パンが唱えている横でアンパンは、 アンパン(クソ・・・タラオの馬鹿・・・。しかし問題は食パンがタラオを見てしまったことだ・・・。タラオは俺に協力的ではない。もしタラオを利用してノートの存在を知られたら・・・) (今コイツを殺すには俺の部屋にノートで書くしかない。しかし俺が部屋に行くのも変だ・・・どうすれば・・・) 食パン「ど・・どどどどうして君はそんなに冷静なんだ!?アンパンマン君!?こ・・この怪物と知り合いなのか!?」 アンパン「え?・・・僕はこんなのとは縁はないですよ〜」 タラオ「アンパンマン酷いデス〜。デスノートで結ばれた固い絆はドコにいったんデスか〜?」 アンパン(バカ・・タラオ・・・)食パン(デスノート?) 食パン「デ・・デスノートって・・何なんだい?」アンパン(マズイ!)タラオ「書いたら死ぬノートデス〜」 食パン「!?書いたら死ぬ!?」タラオ「このノートに名前を書くと、その人間は死ぬんデス〜♪」 タラオは自分のノートを食パンに見せた。それを呆然と眺める食パン・・・ 食パン(・・・!!!やっとわかった。これが殺しの手段・・・!そしてこの死神・・・タラオがこの工場に居るのはアンパンがキラだから・・・!!全ての辻褄が会った!!) 「アンパンマン・・・君がキラなんだな・・・」アンパンマン(・・・まずい・・・)タラオ「そうデス〜。アンパンマンがキラデス〜」 アンパン(コイツ!?)食パン「!!!・・・そうかアンパンマン・・・。私は・・・君を許さない!! そう言った途端、食パンはアンパンに襲い掛かった!!! 食パン「食パンチいいいい!!!!!」強烈なストレートパンチが、アンパンマンの顔面をえぐった!!! アンパン「ぐあああああ!!!!!!顔があああ!!!」アンパンの顔は弾け飛んだ!!もはや顔ではないみたいだ!!散らばるアンコ!!!アンパンマンは顔がなくなった!! アンパン「あああ!!!!目が!目があああ!!!!貴様〜〜!!!!許さんぞ!!??」 食パン「キミには失望した・・・。ここでキミを殺し、僕も死ぬ!!」 食パンが止めを刺そうと思った瞬間、食パンが倒れこんだ・・・それと同時にドアが開いている。そこに立っていたのはロールパンナだった。 ロールパンナ「神に手を出したことを一生の不覚と思え・・・死ね!!」ロールパンナが食パンの顔を、強烈な蹴りをいれ、食パンの顔は飛び散った・・!! 食パンマンは・・・息を耐えた・・・。 ロール「神、今すぐ新しい顔をお作りします。少々時間を・・・」 その急激な展開に、一人乗り遅れていた。煙突から、ホラーマンがその光景を目撃していた・・・!!! ホラーマン「てェへんだ・・・!!!食パンマンさんが・・・・!!!コレェはテェヘンだ・・・!!!」 ホラーマンは山葵を丸呑みしたように、生まれて初めて涙が溢れた・・・!!! 煽り「食パンマン死亡!!!極悪、ロールパンナ!!!!ホラーマン、一生のトラウマ!!!」 次号、「弁慶」!!!!
361 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:15:32
アンパンノート page,9「弁慶」 煽り:害娩極悪!!弁慶万歳!! バイキン城。ロールパンナのデータをいろいろと分析している。 釜飯「つまりだぁ。ロールパンナはキラを崇拝してるんだぁ。」 水筒「ロールパンナの妹、メロンパンナは、一時期問題になった殺人犯「はみがきマン」によって殺害されてるスイ。」 「そのはみがきマンをキラが裁いたことによって、ロールパンはキラを崇拝し始めたんだスイ。」 バイキン「少なからず今の裁きはロールパンナが裁いてますね・・・それも顔だけで殺せる力で・・・」 カバ子「だとしたら二人を捕まえないと裁きはとまりませんね・・・。それにこれから3人目4人目とどんどん増えていく可能性も・・・」 バイキン「そうなるまえに、必ず捕まえます」 ドキン「バイキンマン!!・・・いえB!!ホラーマンから通信が!!!」 バイキン「つないで下さい」カチッ ホラー「食パンマンが殺やれたベーーー!!!もうおしまいだーーー!!」 水筒「何だってスイ!?」釜飯「まさか・・・」バタ子「そんな・・・・食パンマンまでもが・・・」 ドキン(うそ!?あのイイ男が・・・・。もうここのメンツにイケメンがいないじゃないのよーー) ホラー「でも・・・いろいろとわかったことがあるべ!!とりあえず本部に戻るわーー」 パン工場。 ロールパン「どうぞ神。新しい顔です。」 アンパン「そーっと入れろよ!!・・・・フゥ〜やっと顔が付いた・・・。それにしてもこの食パン・・・ふざけたマネを・・・。」 「何やら煙突にもゴミがいたようだが・・・」アンパンマン、タラオを睨む。 タラオ「そ・・・そんな恐い顔で見ないでくださいデス〜!」ロールパン「神、ゴミは私が裁きを?」 アンパン「いや、どうせもう向こうもオレがキラ、ロールパンナが第二のキラ、そしてデスノートの存在。もうこれらはわかっているハズだ。いまさらソイツを殺そうが何も変わらない。」 ロールパン「・・・ではこのままでいると?」 アンパン「いや、もう手は考えた。奴らGSKをつぶす方法を・・・。」ロールパン「というと?」 アンパン「民衆の力でつぶすのさ!いよいよ決着の時がきた・・・食パンが死んでもう迷いが消えた・・・攻撃は明日の9時だ・・・!!!」 次の日、午前8時40分前・・・バイキン城 釜飯「と・・というと今までの殺人方法は、そのノートに名前を書くと死ぬノートで裁きをしとったんでか!?」 水筒「それにロールパンナとキラ・・・アンパンマンは既に繋がってたとスイ・・・!?」 バタ子(ノート・・・!?そういえばずっと前にアンパンマンの部屋を掃除している時に不気味なノートがあったのを覚えている・・・。中身は見なかったけど、まさかアレが・・・!) バイキン「なるほど、つまりキラは書くことで人を殺していたんですね。」ドキン「超コワ〜イ!じゃあそのノートを押収しないと〜ダメじゃん」 ホラーマン「それと・・・この世の物とは思えないバケモノも居たダ・・・!!!オラ・・・心臓止まるかと思ったデ!!」 バイキン「となるとそれは死神・・・」 と、途端に何やら城の外が騒がしくなり始めた。
362 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:16:49
水筒「な・・・何だ!?地震かスイ!?」ドキン「なによコレ〜!?」カバ子「皆・・・外に人が・・・!!!それも数え切れないくらいの民衆よ!」 釜飯「な・・・なんだって!?」ホラー「こらてーへんだぁ!!」 バイキン城の外では、キラ万歳の旗を掲げた民衆が、600人以上にも渡って城の門で暴れている!!!今にも門を突破しそうな勢いだ!!! そこにあるヘリコプターが飛ぶ!!!乗っているのはキラ崇拝者のオクラちゃんだった!!! オクラ「みんな〜!キラ様の為に、GSKなんかぶっこわしちゃお〜う!!!」民衆「おおおおおおおおお〜〜〜〜〜!!!!!!」 民衆は一致団結していた!!!もはや彼らの力は相当だろう・・・・!!!! 水筒「ど・・・どうなってるんだスイ!?どうして急にスイ!?」そこに電話が鳴る!!! ドキン「バ・・B!!アンパンマンから電話よ!!」 メンバー「!?」 バイキン(このタイミングで、こんどはキラから電話・・・。これは間違いなくアンパンの仕業・・・そしてこれはノートとロールパンとの繋がりを知られたから脅威に思ったから・) バイキン「・・・・つないで下さい」ブチッ アンパン「久しぶりですバイキンマン。アンパンです」 アンパン「バイキンパン。ニュースを見ているか?どうしたんだ?キミの城がキラ崇拝者に狙われているじゃないか・・・そちらにはバタ子さんもいるんだ。早くそこから脱出してください。 バイキン(こいつ・・・・白々と!!!)バタ子(アンパンマン・・・・)ニュースではバイキン城が映し出されていた。 キャスター「え〜みなさん!!まもなくGSkの城が破壊されます!!あなたは奇跡の目撃者となるのです!!神に逆らうと、もはや 国を敵に回すということなんです!!!」ニュースに目を奪われるメンバー!!!そこでバイキン!!!! バイキン「アンパンマン・・・私はお前を・・・・」電話を切る!!! アンパン(ざまぁ見ろバイキン!!貴様らは今日死ぬんだ!!!神の罰を受けるんだ!!!ハハ!!!) バイキン、受話器を置いて、目を瞑り、一人考え込む・・・・そこのをメンバーは騒ぎ出す!!!! ドキン「みんな!早く逃げよ〜よ!!!!ここにいたら殺されちゃうよ〜!!」 水筒「そうだスイ!!このまま安々と死ぬなんてゴメンだスイ!!!」カバ子「でもどうやって・・!?出口は民衆が!」 ホラー「もう終わりだべ・・・オラ達の負けだ・・・!!!」釜飯「くそおお!!こんな終わり方、殺生だべ!!!ううううう・・・」 バイキンがゆっくりと立ち上がる!!!! バイキン「全く、馬鹿な連中だ・・・オレ様をここまで怒らせるなんて・・・」
363 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:19:05
バイキン城の門前。民衆たちは9時になったと同時に叫びだした!!! オクラ「さぁ突撃よ!!第一陣突撃!!!」ピョン美「私が一陣よ!!!」ちびぞう「オレが一陣だ!!」ネコ美「私よ!!!」 民衆はもめている。しかし、着々と前へ進んでいる!!パン工場、アンパンマンは、コーヒーを飲みながら、 アンパン「バイキン、手ごたえなさすぎだよオマエ・・・けどまぁ、オマエにしたら上出来だろう・・・安らかに死ね・・・」 ピョン美「ちょっと押さないでよ〜!!!」ごまぞう「オレじゃね・・・・アレ?」ネコ美「何コレ・・・・!?」 民衆がいっせいに上を見上げた途端!!それは空から舞い降りた!!! ちびぞう「か・・・・・カビだあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」民衆「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 なんと空から一億のかびるんるんが降ってくるではないか!!!これには民衆はいっせいに荒れ始めた!!! ピョン美「何コレ〜〜!!???汚な・・・・ていうか臭!!!超臭いわこれ!!」 ごまぞう「おわああああ!!!!カビだああ!!!!!鼻が!鼻がもげるううう!!!」 アンパン「か・・・カビだと!!!??アイツらなんて汚いマネを・・・!!!だ・・だがオクラが指示を取れば・・・!」 オクラ「キャアアア〜〜!!!私にカビがああ!!!!誰か取ってええ!!!」 ヘリの中で暴れるオクラ!!次の瞬間、オクラが操縦士の邪魔をしたため、ヘリが民衆のたまりに落っこちた!!!ズドオオオオ=====ンン!! 民衆「うわあ!!!ヘリが突っ込んできたぞおお!!」「きゃあああああ!!!!!!」 アンパン「な・・・・なんてことだ・・・これじゃ奴らは・・・・」 バイキン「ではみなさん。行きますよ」7人を乗せたバイキンUFOで空を飛ぶバイキンマン!!!!その映像をアンパンは捉えた!! アンパン「あ・・・あいつら・・・!!・・・ちくしょう・・・・・・畜生!!!!」 水筒「なんとか助かったスイ・・・」釜飯「よかったダ〜・・・」ドキン「わ・・・私もうダメかと思ったわ・・・・」 亡き天丼マンの家に急遽コンピュターを設置し、城にするGSKメンバー。 釜飯「天丼マン・・・オマエの家、使わしてもらうベ・・・!!!」 カバ子「それにしても大惨事でしたね・・・。こらからどうしましょう・・・・」 バイキン「みなさん、近じか・・・キラ・・・、アンパンと決着をつけるんで、そのつもりでおねがいします。」 メンバー「!?」ドキン「え・・・決着って・・!?どういう意味!?」 バイキン「あんな惨事があったんです。いずれここがバレるとまたあの時のようになります・・もうかびるんるんを居ませんし・・・」 民衆がキラを崇拝し始めた以上、一日でも早く、ケリを付けるということです。」 釜飯「でもお〜どうやってダ〜!?どんな方法で〜!?」 バイキン「私にはもう勝利のプランが考えてあります。みなさん、私の指示に従ってください・・・・」 アンパン「奴らが逃げた・・・・まぁいいさ、もはや9割以上がキラを指示している世の中。奴らがどう動こうが意味がない。それに奴なら・・・ バイキンならいつか必ずオレに接触するはず・・・その時に・・・・」 一ヶ月後・・・・・ 水筒「・・・・とうとうでスイね・・・!」カバ子「ええ・・・」ドキン「ここまで来たんだもの・・・勝たなきゃ!!」 バイキン「ドキンちゃん。アンパンに繋いでください」カチャッ パン工場に電話が鳴る。 アンパン「もしもし。」バイキン「バイキンです」アンパン「ハイ、なんでしょう?」バイキン「・・・・お会いしたい・・・」アンパン「ええ、私も。」 バイキン(アンパン・・・・) アンパン(バイキン・・・・) アンパン&バイキン(決着だ!!!) 煽り「いよいよ決着の時・・・・!!!!唸る二人の弁慶!!!!」 次号「天然記念物」!!!!!
364 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:20:46
アンパンノート page,10「天然記念物」 煽り:タイトルは、どうでもいい・・・ バイキン「私はあなたがキラだと疑っています。しかし、あなたはキラではないと言い切ります。あなたは私に疑われていては苛々するでしょう。だからその真相を確かめるためにもお会いしたい。」 アンパン「ええそうですね。私だってずっと疑われるのはいい気分じゃない。一度お会いして誤解を解きましょう。」 バイキン「ええ、場所も日時も決めさせてもらいました。場所はスミレ公園。時間は2時でどうでしょう?」 アンパン(二時・・・二時のスミレ公園には人はいない・・・なるほど・・・) アンパン「ええ、かまいません。僕はOKです。」 バイキン「顔を出すのは私以外にもGSKのメンバー全員、ドキン、ホラー、バタ子、カバ子、釜飯、水筒、そして私の7名です。いいですね?アンパンマン」 アンパン「ええ、わかりました。」(フッ・・・その7人を殺せば・・・邪魔者は・・・全ていなくなる・・・」 バイキン「今週の水曜日、つまり二日後。その時、全ては終わるんです・・・。では、水曜日に会いましょう」 アンパン「あ、バイキンマン」バイキン「?」 アンパン「僕は、生まれてこの方、負けたことはありません。」 バイキン「・・・・・そうですか・・・それじゃ」ブチッ アンパン「フ・・・フフフ・・ハハハ!!!面白いよ、バイキン。二日後だ、二日後に、本当のアンパン王国が始まるんだ!!!!」 バイキン、受話器を置く・・・・・ バイキン「みなさん・・・」メンバー「?」 バイキン「がんばりましょう・・・」メンバー「ハイ!」 二日後、時がきた。スミレタウンは今日もいい天気だ。 アンパンマンが公園へ向かう。 アンパン(いよいよだ・・・世界がかわる・・・世界がオレのものになる・・・奴らの出てくる行動がもう見抜いている。大丈夫だ、すべて悉く上手くいく。ロールパンナの準備もできている・・・) アンパンマンが公園に着いた。そこには七人がいた・・・・・・ ドキン(いよいよね・・・・!!!)カバ子(カバオ・・・天から私を見守っていて・・!! 水筒(正義は俺たちだスイ・・・!!)ホラー(し・・・心臓が飛び出そうダ・・・) バタ子(・・・アンパンマン・・・少し見ない間に別人に・・・・・・)釜飯(亡き親友たちよ・・・オラに力を!!!) バイキン(キラ・・・もう逃げられんぞ・・・お前が死ぬか・・・俺様が死ぬか・・・) 7人の思いは一つに!!! だが、そんなことにはお構いなしのアンパンマン!!! アンパン(フッ、大体は予想していたメンバーだな・・・。水筒は以外だ・・・・。まぁ、命がけで今まで捜査をしてきた気分らしいが、今日、その努力が全て無駄だとわかり死んだよ・・お前たちは ・・・早く楽にしてやろう・・・・) パン工場・・・チーズが一人、パンを作っていた・・・・・ チーズ「・・・・・・・・・・風が止んだ・・・・・。」
365 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:21:37
バイキン「久しぶりですアンパンマン。」無表情で挨拶を送るばい菌。 アンパン「久しぶりバイキンマン・・・・いつも僕がパンチでキミを吹き飛ばし、いつも切ない分かれ方をしてきた・・・。 こうして面と向かって話せることが凄くうれしいよ、バイキンマン」 バイキン「そうですね。私もですアンパンマン」 アンパン「・・・バイキンマン、一つ聞かせてくれ・・・・キラを悪だと今でも思っているか?」 バイキン「!?・・・・ええ・・・思います。」 アンパン「いいかバイキンマン。この世にはもはや信号無視すら起こらない平和は国と進化した。暗いニュースも、何一つ消えた。 全てはキラをおかげだ。キラのおかげで世界はかわった。僕はキラは正義だと胸を張って言えるだろう。そう思わないのか?本当に?」 アンパン「考えろ」 バイキン「!?・・・・・」 アンパン「僕はキラを神と称える。全ての法は、キラだ!!!ある村ではキラを称える!!!ある島では、キラに祈りを捧げる!!!もうこの世にはキラは必要無可決な存在だ!!」 アンパン「何故キミ達はキラを追う!?追う意味などない。いや、髪に アンパン「ばいきんまん。こんな所に、こんな時間に僕に何のようだ?いまこの時間スミレタウンでは、ミミコ先生の定年祝賀会だ。」 「僕も、のそパーティには当然参加するつもりだった・・・。しかしキミが是非、私に会いたいと言わんばかりに、私はやむ終えずパーティの参加をキャンセルしたんだ・・・」 バイキン「はい、今日来てくれたことにはとても感謝しています。」 アンパン(フッ・・・ミミコの定年パーティなどどうでもい事だ・・・コイツは今日俺に何らかの捨て身の攻撃を用意しているだろう・・・) (まぁこのまま7人がいっせいに銃を俺に撃ちつけられれば、俺は死ぬ・・・だがそんなことをコイツはしない!こいつは幼稚だ!必ず物的証拠を取り上げ、俺に屈辱感を味あわさせるだろう・・・) (だがバイキン・・・ムリなんだよそれは・・・俺から証拠は絶対出ない!ましてや自白も絶対しない!!ロールパンナも俺と同じだ、証拠はでない・・・・) (バイキン・・・今すぐ俺を撃ち殺せばいいものを・・・お前はバカなんだよ・・・できない頭なくせに、プライドが高すぎるんだよ・・・) (すぐに楽にしてやるぞ・・・貴様らは神に逆らうゴミだ。最高の屈辱を浴びながら死ね!!!)この思考時間5秒!!!!! バイキン「アンパンマン・・・・キラの殺しの道具はノートなんです。ご存知でしたか?」 アンパン(フッ・・・もう誤魔化す必要もない・・・) アンパン「ええバイキンマン。私も個人的にキラを追っていました。私もノートによる殺人だと思います。」 バイキン「流石アンパンマンですね。そこまでわかるのに私たちは7人でやっとです。しかしあなたは一人で・・・・すごいですね。」 アンパン(・・・こんな茶番な会話を途方に暮れるまでする気かコイツ・・・。苛々してきた・・・そろそろ・・・) アンパンマンは砂場に目を送る。そして皆にバレないように何やら合図を送る!!!砂場には何かが潜んでいる・・・・
366 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:23:08
アンパン「バイキンマン。キラは、どんな人間だと思いますか?」 バイキン「・・・・・そうですね・・・・幼稚で・・・負けず嫌いで・・・イカレた小学生が妥当でしょうか?」 アンパンマンはその言葉を聞いた途端に目が変わった!!!鋭く、冷血な目と・・・・ アンパン「バイキン・・・それは違うよ・・・だってキラは・・・・」アンパンマン、砂場にサインを送る!!! アンパン「キラは僕だからさ!!!!」バイキン「!!!・・・」 次の瞬間、勢い良く、砂場の下に潜り込んでたロールパンナが飛び出してきた!!!そして死神の目で、GSkメンバーの名前を読み取る!!! ロールパン「キュィーン・・・。把握した!」早業のごとく、ノートに名前を書き始める!!!カリカリカリカリ・・・・・・ ロールパン「神、仰せの通りに」 アンパン(馬鹿・・・砂場からは出るなと・・・・まぁいい。これで奴等は・・・) アンパン「ロールパンナ、あと何秒だ?」ロールパンナ「21、20、19・・・」 戸惑いを隠せ切れないGSkメンバーたち!!しかしバイキンだけは冷静だ!!! バイキン「・・・あなたが・・・・キラなんですね?アンパンマン」 アンパン「フッ・・・フフフ!!!そうだ・・・僕がキラだ!!だがもう遅い・・・お前たちは死ぬんだ・・・」 ロールパン「ゼロ!!!」40秒が過ぎた!!! アンパン「終わりだ」両腕を広げ、不気味な笑顔で叫んだ!!!・・・しかし!!! 水筒「・・・・・い・・・生きてるスイ・・・・なんともないスイ・・!!」 カバ子「私も・・・異常ありません、B。」ホラー「オラ・・・びっくりしすぎて死にそうだ・・・でも、いきでだ〜!」 目が点になるアンパンマン!!! バイキン「アンパンマン。キラ容疑で、逮捕します。」 アンパン「ば・・・馬鹿な!?何故死なない!?」ロールパン「か・・・神・・・私はちゃんと・・・・」 バイキン「釜飯、ホラーマン。ロールパンナを捕らえてください。」釜飯&ホラー「はい!」 そういうと二人はロールパンナに手錠を付け、安々とロールパンナを捕らえた。ロールパンナも諦めている。 アンパン「う・・・・嘘だ!!これは嘘だ!!全部嘘なんだ!!」取り乱すアンパン!!! アンパン「だって・・・おかしいじゃないか!!僕がキラ!?ちがう!!僕は正義の味方!!愛と勇気だけが友達のアンパンマンだ!!!」 バイキン「さっきキラだと、言いましたじゃないですか。」 アンパン「ち・・・ちがう・・・俺は違うぞ!!!お前がキラだ!!バイキン!!!」 バイキン「フッ・・・かっこ悪いですね・・・アンパンマン・・・無様ですよ」 アンパン「!?・・・俺は違う!!!俺は・・・!!」言葉が切れたアンパン!!!そこへバタ子が手錠を持ち、アンパンの所へ・・・ バタ子「アンパンマン、見苦しいわ、あなたの負けよ・・・」手錠をかけようとするバタ子。しかし・・・・振り払うアンパン!!! アンパン「や・・・やめろ〜〜!!!!」急ぎ足で、滑り台の上に逃げ上るアンパン!!!その光景は・・・無様!!!! アンパン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」バイキンマン、アンパンに指を刺し、 バイキン「アンパン、お前がキラだ。観念しろ」山上刑事!?しかしアンパン・・・ アンパン(な・・・何かカラクリが・・・・ノートには名前が書かれている・・・だが何故死なない!?) バイキン「チーズですよ。」アンパン「!?」バイキン「ここまで言えばわかるでしょう。彼が大活躍しました」 煽り「チーズとは!?・・・アンパンの運命は・・・」次号、「乳胃豆」!!!
367 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 00:23:54
アンパンノート page,11「乳胃豆(チーズ)」 水筒「・・・な・・何もおこらないスイ・・・」釜飯「お・・オラも平気だ・・・!!」 カバ子「私も異常ありません、B。」ホラー「オ・・・おら、ビビッテ死にそうだ・・・」 目が点になるアンパン!!! バイキン「釜飯、ホラーマン。ロールパンナとノートを捕獲してください。」釜飯&ホラー「はいっ!!」 難なく捕まるロールパンナ!!!バイキン、ノートをアンパンに見せ、 バイキン「ここに書かれているのは私たち7名の本名です。つまり、ロールパンナはデスノートで殺しの作業をした。物的証拠です。」 アンパン「ち・・違う・・・俺は・・・俺はキラじゃない・・・!!」ガクガクと震えるアンパン!! バイキン「さっき俺がキラだ、と言いましたじゃないですか」 アンパン「違う・・・!!俺はそんな奴しらない・・!!誰だお前は!!」アンパン、ロールパンナに指差す!! ロールパンナ「神・・・!!!」ロールパンナ、愕然とする・・・・そこにバイキン!!! バイキン「アンパンマン。もう無駄です。今の発言は録音機に登録しました。無駄です。諦めなさい。」 アンパン「ち・・・違う!!!俺は・・・俺は正義の味方だ!!愛と勇気だけが友達のアンパンマンだ!!!」 バイキン「さっき俺がキラ、て言ったじゃないですか」 アンパン「違う・・・・お前がキラだ!!!お前がキラだ!バイキン!!」壊れるアンパン!! バイキン「フッ・・・アンパンマン、今のあなたからは一欠けらも正義が感じられませんね・・・無様です」 アンパン「!!!き・・・貴様!!!親にもかっこ悪いと言われたことのない俺に・・・!!!」怒るアンパン!!!もはや無様すぎる!! 煽り:とろけるチーズは雪印。
カツオはDEATH NOTEの読みすぎで悪夢にうなされていた・・・
伝説とまでなったDEATH NOTEは逆にカツオには刺激が強すぎたようだ・・・
カツオ「怖いよ怖いよみんなが僕を監視してるよ」
カツオはキラと勘違いされて監視される夢も見ていた。
これが後に言う「馬鹿悪夢」である。
ハゲ目覚め神話・志田未来病・馬鹿悪夢マジワロタw
その時タマに一抹の不安が過ぎる
375 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 02:23:42
タマ「エサは…」
サザエ「ガーリックツナよ」
タラオ「ホネッコもあげるでちゅ〜!」
378 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 09:53:54
タマ「ナイジェスティブ・ビスケットはないのかい」
379 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 11:09:40
フネ「このドラネコ!贅沢いってんじゃないよっ!もっとデカい鈴つけてやろーか!」 タマ「・・・・・。」 タマは家出しました‥‥
タマ「俺に故郷(くに)は無い」
そしてタマは研究員に捕まり、実験台にされてしまった!
研究員「野良猫かと思ったが飼い猫か・・・」 飼い猫という事を知った研究員はタマを窓から投げ捨てた!
そしてタマは全治1ヶ月の複雑骨折をしてしまった・・・
「おぉ〜!カワイソウに…怪我してるじゃないか!ウチに連れてかえって看病してやるからな!ワハハハハハ」…と、アナゴさん。
385 :
大人になった名無しさん :2006/12/16(土) 17:25:37
アナゴ「かわいそうな猫を拾ったんだよ」 と会社でマスオさんに
タマを渡した・・・ マスオは腰を抜かす位に驚いた!
そしてマスオは家に帰り、タマをドラネコ扱いしたフネに一言
マスオ「タマが大怪我しているんだ!」
フネ「贅沢言うから天罰が下ったのかしら」
フネは最近宗教に凝っていたのだ
マスオ「お、おかあさん・・さっきからタマがおかあさんにフーフー言ってるんですけど、な、なんかぁ心当たりあるんじゃあ・・」
フネ「大変!悪霊に取り付かれてるんだわ。悪魔祓いをしないと!」
フネ「サザエはやく用意しなさい!」 サザエ「はい〜」 五分後、黒装束に髪をきつく後ろで束ねたサザエ登場!
そしてタマにこう言い放った サザエ「いい加減、死になさい!!」
その一言が原因でタマは悪霊と共に消滅した・・・
タマ、成仏
そこへタマを抱き抱えたアナゴさんが訪れた アナゴ「スマンスマン、君を驚かそうと近所にいたタマそっくりの野良猫を渡したんだ」
サザエ「ドッキリかよマジうぜえ」 フネ「やっていい冗談と悪い冗談があるのよ生ゴミ」 マスオ「見損なったよアナゴ君」 ナミヘイ「けしからん!」 カツオ「アナゴさんってどうしようもないね。タラコ唇だし」 ワカメ「ちょっと私のパンツ見ないでくれる?!いやらしいのよあんたの目つき!」 タラオ「独身なのも頷けるですぅ」 ノリスケ「これって普通に週刊誌のネタになりますよね」 タイコ「イクラ、見ちゃ駄目よ」 イクラ「ばぶぅ(何で生きてるの?)」
なんと、サザエが成仏させた猫はアナゴさんの近所にいた野良猫だった!
アナゴは不謹慎過ぎる冗談が原因で結婚しているのに独身とまで言われてしまった・・・
そして小説家で有名なイササカがアナゴのやらかした冗談を小説にした!
ベストセラー『愛の鱈子唇』
サザエ「考えてみれば鈴が着いていなかったわ・・・」 フネ「それじゃあ悪霊も取り付くわね」 アナゴの上司「君のせいで会社の信用が損なわれたんだ!クビだクビ!」
なんとアナゴ君は会社をクビになっただけでなく 小説のタイトルと同じく馬鹿にされるあだ名が付けられた! その名も「愛の鱈子唇野良猫悪用魔」
そして新聞・週刊誌・ニュースのトップ項目で報じられた
『人気小説家イササカ、盗作の疑いか』
アナゴの野良猫事件の次にイササカの盗作疑惑も報じられる事態になった。
そしてアナゴは逆ギレして磯野家にマシンガンを持って立て篭もった!
そして、磯野家に取材に来ていた某週刊誌の編集長が銃殺された・・・
それを後にいう「週刊トップの編集長」だったりするww
アナゴが編集長を殺害した事で盗作疑惑をかけられていたイササカは 編集長に原稿を盗まれたと嘘をつき通す事に成功した。
これにより、「14才の母」を書いたのはイササカ先生になったw
そしてカツオとワカメは冬休みで学校が休みになった。
しかし、カツオは期末テストで一桁だったのでナミヘイに怒られていた・・・
ナミヘイ「バカモ〜ン!!!毎回一桁ばかり取りやがって!!!」 カツオ「何だよ!父さんだって小学生の時僕と同じようなもんだったんでしょ!」
カツオが言った一言にナミヘイが激しくキレた!
ナミヘイのキレ方を見てカツオはバットでナミヘイの盆栽を片っ端から壊し始めた!
そしてナミヘイは怒り狂ってカツオと共に 自分の盆栽を壊し始めた!
盆栽を壊すフリをしてカツオに盆栽を叩き付けた! 頭を押さえて泣き出すカツオ・・・
泣き出すカツオに容赦なく盆栽を叩き付けるナミヘイの姿をイササカ先生に見られてしまった!
421 :
大人になった名無しさん :2006/12/17(日) 05:42:56
イササカ「あとで電話するね」
422 :
大人になった名無しさん :2006/12/17(日) 06:39:40
「いくら金を脅しとられるか・・・」 とカツオを踏みつけながらナミヘイ
イササカ先生「それでは「54歳の爺」の続編でも書くか・・・」
424 :
大人になった名無しさん :2006/12/17(日) 08:45:23
その頃リカちゃんは
公園でタラオと遊んでいた。
しかし、そこにナミヘイに叩きのめされたカツオがバット片手にやって来た。
タラオ「リカ、君は僕が守る」
そこにカオリちゃんが通りかかる カオリ「あら!磯野くん、タラちゃんと野球?」
リカ「お前、何気にあたしの存在無視してやがるな」
カオリ「あら、ガキは黙っててちょうだい。」
第一次カモメ戦争の幕開けであった。
女同士の衝突を無視しつつ公園にあるハチ公の石像をバットで壊し始めるカツオ カツオ「見ろ!ハチ公が砂利のようだ!ワッハッハッハ!」
その光景を見て固まるタラオ・リカ・カオリ‥‥‥
タラ「ブヒヒヒヒ」 リカ「ブーッルッヒーッ」 カオリ「ブールッヒッヒッヒッヒ」
その笑い声を聞いて固まるカツオ カツオ「・・・」
そこにたまたま通りかかった中島が一言
互いに固まったり笑ったりした頃にはハチ公は道路の穴埋め用の砂利になっていた。
中島「ハチ公の砂利って質が良いね」
中島「いやあ、友情って本当に素晴らしいね!」
カツオ「うるせーバカタレがー」
そこにカツオの背中にドロップキックを決めたタラオがいた
そしてカツオは、ハチ公の石像だけでは物足りず 西郷に龍馬の像を壊しに出掛けた!
ここでリカから信じられない一言が!
リカ「これが後の「破壊神誕生秘話」である」
その頃 サザエは誰もいない部屋のこたつのなかで「知ってるよバカタレが」と呟いていた
リカはサザエにバカ扱いされた事を感知して磯野家に放火
龍馬の像を潰しに向かったカツオの前にマスオが現れた
そしてカツオは飛行機に乗る金が無いので飛行機をハイジャックした!
そう、マスオを半殺しにして・・・
カツオ「とめないの?マスオ兄さん!?」
マスオは感情が死にかけた事が原因でカツオと共に旅客機をジャック! 共犯者になっていた・・・
マスオ「しゃべる気力すらねぇよバカタレが! リストラされて落ち込んでるのに・・・ これが泣きっ面に蜂兵衛・・・」
リカ「クカカカカカッはーっはっはっはっは」 その時! 燃え盛る灼熱の炎の中から声が聞こえた サザエ「こんなんじゃ俺を殺ることぁできねえよ!」
その頃、磯野家はリカちゃんが放火した事が原因で サザエとナミヘイがスモークサーモン状態になっていた!?
サザエがリカの前に現れた!
サザエ「JAのローンで建て直したばかりのマイホームになんて事するんだ!」
波平「ああ!・・・髪がぁ!・・・髪がぁぁぁ!!!」 そこには、髪の毛が綺麗サッパリ無くなって絶望するナミヘイの姿があった・・・
その数日後・・・ 磯野家を放火したリカちゃんは指名手配されていた。
しかし、カツオとマスオが変わり果てた磯野家に帰って来た 龍馬・西郷・カーネルサンダース像に食い倒れ人形を壊して・・・ 戦利品:カーネルの眼鏡・食い倒れ人形の服と太鼓
カツオのレベルが上がった。
しかし、ナミヘイの消え去った髪の毛は戻って来なかった
仕方なくナミヘイは頭に被る物を考える事にした・・・ 選択肢 1.100円ショップで売っているカツラ 2.アートネイチャー製のカツラ 3.誰かのパンティー
選択肢 1.100円ショップで売っているカツラ 2.アートネイチャー製のカツラ 3.誰かのパンティー ← ピッ
志田未来病の波平は志田未来のパンティーを求めて家を飛び出した! ツルッパゲ状態で・・・
1週間後・・・ 選択肢 1.干していたパンティーを盗んでコレクションにした 2.窃盗罪で警察に逮捕された 3.未来に暴力を振るって裁判になった 4.車に撥ねられ入院生活 5.未遂に終わって仕方なくアートネイチャーに行った
ドン! ‥‥勢いよく家を飛び出したナミヘイは曲がり角でウキエさんとぶつかった しかも、こともあろうか倒れた拍子にウキエさんのスカートの中に頭を突っ込んでしまっていた‥‥
その拍子に、コレクションで持ち歩いていた 未来のパンティーが飛んでいった・・・
そして偶然通りかかった未来の所へ落ちた
そして妊娠した。
花沢さんが未来のパンティーを強奪!
しかし、偶然通りかかったお巡りさんに 花沢花子と磯野波平は窃盗罪で逮捕されてしまった!?
売春で妊娠した花沢さんは道路に飛び出し自殺
そして地獄の底から這い上がってくる恐怖
そこには、大学の講義などで非難されていれホリエモンが立っていた
ナミヘイ「ちっ!このさいあいつのパンティーで・・・」
そして波平は未来のパンツを被ってこう言った 波平「志田未来萌え〜〜〜!!!」
それを見て、未来が怒り任せに角材でナミヘイを殴打!
ナミヘイ「うぎゃぁぁぁぁっ!!!!!」
しかし、その刺激で髪が一本生えてきた ナミヘイ「おぉ〜〜〜!志田未来萌え〜〜〜!!」 ・・と、顔面流血のまま笑顔で未来に走り寄ってきた・・・・
ナミヘイ「もっとして〜気持ちい〜い」
そして殴られる事数百… 数千… ナミヘイ(波平)の髪の毛は人並みになっていた。要はナミヘイ(並平)となったのだ。
あまりの寒さに全世界が戦慄した
しかし、波平が再び警察病院に入院した事で寒さが和らいだ
この出来事がきっかけでイササカ先生は 「殴打天使未来ちゃん」という未来の殴打シーン付きの 小説を完成させた。
この小説が原因で撲殺事件が後を絶たなくなった・・・
その頃カツオは父さんが入院している事を良い事に 波平の大切にしている盆栽を妹のワカメをジャイアントスイングして 片っ端から壊し出していた
ワカメ「痛アァァァい〜〜〜〜〜!!!」
タラオ「ボクもやりたいですぅ〜」
その頃マスオは社員旅行のバスに乗っていた まるでバトルロワイアルのように・・・
しかし、社員旅行をしている間にワカメの顔が盆栽に叩き付けられた事が原因で 花沢さんそっくりになった事をマスオは知らないでいた・・・
カツオ「ひえぇぇ〜〜〜!!!!!」 タラオ「自業自得ですよ・・・」 ワカメ「腫れが引いたらさとみに未来に最後は安藤美姫かなぁ・・・」
そしてマスオは旅行先であるブラジル(スラム街)に到着した。
その街に着いた途端、近くで銃声がした!
何と、社員旅行はクーデター見物旅行だった!?
マスオ「うわあぁぁぁ!!!」
「キミタチアブナ〜イ!!」 銃弾とマスオの間に入ったのはなんと、ヒクソングレイシーだった。
旅行を決めた人「おかしいなあ・・・行き先はサッカー場だった筈なんだが・・・」
バスの運転手「スミマセン、ワタシ、クーデターダイスキナンデツイツイミニキテシマイマシタ・・・」
バスの運転手 「アトハ〜 アタシニホンモダイスキデス。スシ〜 テンプ〜ラ〜 フジヤ〜マ〜 ノリスケレスラ〜 イササカショ〜セ〜ツ〜 イマノアタシガアルノハ〜 コノホンノオカゲ〜 トイッテモ キャゴンデハナイデス!!」
そして運転手は英語版「54歳の爺」「愛の鱈子唇」「殴打天使未来ちゃん」の本を見せた。
何とイササカの小説はイラスト(写真)・ネタ満載で 海外でも高く評価されていたのだ!
そしてページを開くと、小説の至る所にマスオが写っているのです。 早大卒のマスオはとっさに英語で叫びました。 「ギブミープリーズ ギブミープリーズ ユーもファイト!! ユーもファイト!!」 (訳)これは僕だよ 君も頑張ればこうなれるよ!! と言ったつもりが…
バスの運転手には 「ギブミーマネープリーズ キルユー キルユー」と伝わってしまった! (訳)「金をくれ ブッ殺す ブッ殺す」(多分あっているとは思うが・・・)
バスの運転手「サイキンノニホンジンハジョウダンキツイデ〜ス!」
奇跡的にも運転手には冗談として伝わった
そのバスにワカメが飛んできた バリーン(←窓ガラスが割れる音) マスオ「花沢さんじゃないか〜」
(はなざ)ワカメ 以後ワカメ 「マスオ兄さんわたしよ。 ワカメ!! ダウジングロッドを頼り、に自分の顔を取り戻せる場所を探してたら、ここにたどりついたの。」
マスオ「じゃあ、あそこにいる連中とクーデターやって来たら?」 その言葉を真に受けてクーデターに参加しようとしたワカメを見て クーデターを起こしていた連中は逃げ出した!
暴徒「うわぁぁぁ死に神だぁぁ!!!」
何とワカメ(花沢)の顔は地元で有名な死に神とそっくりだった!?
それから3日後・・・
マスオと無事に帰国したワカメは腫れが引いて安藤美姫そっくりになっていた
そして飯の食い過ぎで元の顔に戻った。
そして鏡を見たワカメは 「母さん!! わたし安藤美姫もいーけど、ブラジルに言ってみてわかったの。 やっぱりロナウジーニョの顔が欲しい。」 とわがままを言い始めた。
フネ 「ワカメったら 仕方ないねぇ そしたらまずロナウジーニョとセックスをしてこない事にはねぇ」
とんでもない事を言い出すフネ・・・
「じゃあ僕がロナウジーニョそっくりにしてあげるよ」とカツオは言い ワカメをジャイアントスイングして壁に叩き付けた!
そして顔が内出血して黒くなりロナウジーニョに似た顔になった
ワカメ「だけど痛ぁぃ・・・」
ワカメの顔がロナウジーニョになってから1週間後・・・
「ワカメさ〜ん」 「ワカメさんのサッカー技見せてくださいよ〜」 ワカメはロナウジーニョ並みのサッカーセンスを手に入れて、地元のスターになった
ワカメ「お兄ちゃんのお陰でスターになれたよ!」
カツオ「顔は今までのワカメに戻ったけど、サッカーの腕はロナウジーニョだよな」
525 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 19:56:27
中田英寿「へェ、じゃあオレとPK戦やろうぜワカメちゃん。」 ワカメ「誰に口聞いてるんだテメェ?この負け犬がっ!!!」
中田「どうして?((( ゚д゚))」 ワカメ「うるせーんだよ!ブタがぁ!一般庶民がぁ!」 そこで中田が!
527 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 20:04:50
中田「じゃあキミのハートを盗ましてもらうよ。」」
中田 「そのお礼に…」 突然、今後の進退について、プロ野球転向・爬虫類博士・スズメ蜂退治の3つに絞り、悩んでる事を打ち明けた。
ワカメ「じゃあワタシは中田の財布の中身でも貰おうかしら。」
ワカメ「スズメ蜂退治は人助けになりそうよね。」
中田「ワカメちゃんがそう言うのなら決めた!! そのお金で結婚指輪を買おう!! そして結婚して二人でスズメ蜂退治をしよう!!」
532 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 20:34:35
ワカメ「キャァー!スカートの中に蜂が!」 「痛いわ。あそこが腫れちゃったわ」
その頃、窃盗罪で逮捕(警察病院に入院中)された波平は・・・
534 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 20:37:58
実は、海平でした。
というか、波平は海平と入れ代わり脱獄を果たした!
そして波平は未来のファンサイトで同志を探し始めた その訳は志田未来病になったのを未来のせいだと思い込み 恨みで未来をリンチして始末しようと考えだしたからだ・・・
537 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 20:56:48
その頃、磯野家ではタラちゃんがタンスに激突して鼻血ブーでした。
そして波平も不良数人と仲良く未来の餌食に・・・
波平のくたばる様子を見てニヤけるイササカ先生
540 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 21:02:13
そしてマスオさんは怒っていました。 なぜなら、波平が未来のリンチ計画をたくらんでいることを知ったからです。 何を隠そう、マスオさんはロリコンで未来の熱狂的なファンなのです。
しかし、ロリコンのマスオも角材を軽々振り回せる未来に即半殺しにされたのは言うまでもない・・・
タラオ「ヽ(`Д´)ノウワァァン!!タンスの下敷きになったです〜〜〜!!!」
カツオ「じゃあ、僕もタンスの下敷きになるよ・・・」 そう言ってカツオは自らタンスを倒して下敷きに・・・
544 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 21:20:19
そして復活したマスオは、日曜大工で2階を増築していました。
545 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 21:31:35
そこへ波平が帰ってきて 波平「マスオくん、わしに無断で何をしているのかね、勝手に増築などしおって」 マスオ「しかし、義父さん、僕はこんな狭くて汚い家は嫌なんです」 波平「何を言う、東京の23区内にこれだけの家を持つということがどれだけ大変だと 思ってるんだね、固定資産税も馬鹿にならんのだよ」 マスオ「そうですね、でも義父さん亡き後は僕がこのうちを貰うんですよ」 波平「馬鹿を言っちゃいかん、タマにやっても君にはやらん」 「そもそも増築の申請を役所に出したのかね」 マスオ「馬鹿言っちゃいけませんよ、サザエとの離婚届なら喜んで出しますが、そんな面倒な 届出するわけないでしょ」
波平「それにしては上出来な増築ではないか!」
マスオ「そうですかww ・・・それよりボクと・・・ボクとお笑いコンビ組みませんか!?」 マスオは心の内をうちあけた
波平「ワシは構わんが、ネタには自信なしだぞ?」
549 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 22:24:51
マスオ「僕も下ネタなら自身あります」
そう話した瞬間!増築中の場所に穴が空いた!
551 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 22:44:21
サザエ「ギャァァァァァー!」
552 :
大人になった名無しさん :2006/12/19(火) 22:57:01
サザエはS・マスオはM 作品No.9999999
マスオ「しまった!床に段ボール敷きっぱなしだった!」
白アリ「白アリですけど なにか?」
マスオ「貴様が犯人かぁ!!!」
そしてマスオは白蟻を金づちで叩き潰した!
しかし、その衝撃で増築部分が全壊した・・・
タラオ「なにやっとんじゃ〜!死ねよゴラァ」 とタラオは手に「アレ」を持ちマスオに
559 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 11:20:09
顔面騎乗
560 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 13:04:54
マスオ「何すんじゃいこらー!この糞ガキがー!」 「大体、てめーは三河屋の店先に捨てられていたのを拾ってきて ここまで育ててやったっつーのによ、恩をあだで返すのかぁ?」
561 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 13:24:07
タラオ「え?・・・」(暫し沈黙)
562 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 14:35:29
♪タ・タ・タラッ・タ♪
563 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 15:53:38
マスオは「ホンネ」をはいた。 マスオの「ホンネ」攻撃により、タラオは99ポイントのダメージを受けた。
そしてマスオは 「嘘だぴょ〜ん!」と言い放った。
565 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 17:05:39
タラオ「じゃあ死ね。」 タラオ、デスノートにマスオの名前を書く。
566 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 17:25:20
そこへ、たらこ唇怪人”ANAGOSAN”が現れた。
そして、デスノートそっくりのノートに書かれた マスオの名前を消して自分の名前を書き出した
マスオにタマそっくりの野良猫を渡し、 ドッキリをやったことが原因で会社をリストラにされた穴子は タラオ愛用のノートに自分のサインをしたのである。 タラオ「うわぁぁぁん!僕のノートが汚れたですぅぅぅ・・・」
その様子を見てアナゴは 更にノートの表紙&裏表紙にタラオの服にまでサインをしだした!
570 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 18:14:05
デスノートだと思っていたそれは、実はカツオが小3の時に使っていた 社会のノートであった。 怒り狂ったタラちゃんは、カツオに「うわぁぁぁん」ビームを放った。 カツオはそれをヒラリとかわし、マスオと協力して、マスオの「下手糞なバイオリン」をおみまいした。 タラオはまともに攻撃を受け、120ポイントのダメージを受けた。 カツオとマスオは共にLv.2に上がった。
デスノートだと思っていたノートはカツオの社会のノートで 更にアナゴに服にまでサインされてしまった上 マスオの下手糞なバイオリンを聴かされて気絶したタラオは 橋の上から川に投げ捨てられた!
そして、川の中にあった不発弾がその衝撃で爆発し、 タラオは爆発の衝撃で150m飛んでしまった!
573 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 18:26:51
川で洗濯をしていた裏のおばあちゃんが、ドンブラコと流れてきた 子供を拾い上げた。 しかし、それがタラオだとわかって、裏のおばあちゃんは再びタラオを 川へ投げ捨てた。
四面楚歌状態になっている事を知らないタラオは 気絶したまま角材から鉄材を軽々振り回せる未来の野球ボールになって 今度は下水道へ飛び落ちた・・・
そして、気絶したまま下水道から水圧で花沢さんが自殺した現場の マンホールから飛び出したタラオは近くを歩いていたリカちゃんに 激突した!
576 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 18:38:09
その衝撃でタラオとリカが入れ替わってしまった。
下水まみれで汚れてしまったタラオと入れ替わったリカは リカ(タラオ)の首を絞めた上でサンドバック代わりにした!
その事が原因で二人は幽体離脱した。
579 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 18:46:30
幽体離脱した2人は、サザエとタイコの体を乗っ取った。
しかしサザエとタイコは抵抗して 互いに殴り合いを始めた!
581 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 18:53:27
衝撃で心身喪失状態となったサザエとタラオは、ぜんぜん意味のない次回の 予告を始めた。 さ〜て、来週のサザエさんは〜 タラちゃんですぅ〜 今日イクラちゃんのうちに遊びに行ったら、タイコおばさんが裸になっていました。 ボクのちんちんが大きく固くなっていました。 お家に帰って、イササカ先生のお家を覗いたら、オカルさんも裸になっていました。 今度はちんちんが縮んでしまいました。 ボクは熟女には興味はありませんすぅ〜、コノヤロー! あっ、タイコおばさんも熟女でした。 さて次回は、 ・ノリスケ、僕はMです。 ・タマ発情期 ・ワカメ、堀川君と初エッチ の3本です。 来週もまた見て下さいねー。 ジャン・ケン・ぽん! ウフフフフ・・・。
582 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 18:55:05
↑他スレから引用
583 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 19:49:11
勝手に次回予告を始めた2人にタイコは怒りをあらわにした。 タイコ「せっかく私の出番が回ってきたのに、終わらすんじゃねー!」 タイコは、サザエとタラオを半殺しにした。
タラオ「・・・テメェらオレを・・ナメてんじゃ・・ゴホッ・・ねぇぞ・・ウグッ」 タラオは自分の体に戻りカツオとマスオへの復讐をするために磯野家へ走った
しかしタラオが家に着いた頃 磯野家では波平の志田未来病が暴走して未来のパンティーをかぶって 家の中を徘徊していた・・・
マスオ「御父さん、いい加減にして下さい! そんな事をされるとまた悪魔(未来)が来てしまいます・・・」
そして、角材・鉄材に続いて更に重い鋼材(角材と同じ大きさ)を 軽々振り回せる未来が磯野家に現れ、波平ごと家を壊し始めた! 波平「ぎゃぁぁぁぁぁーーー!!!腕がぁぁぁぁぁ・・・家がぁぁぁ・・・」
その光景を見て甚六が一言 甚六「僕も未来さんは可愛いと思ったけど、よく見たら普通の子だし 最近疲れているかで可愛く無くなって来たし どっちかと言うと高校の時のクラスメイト数人の方がずっと 可愛かったなぁーーー」
そして磯野家周辺は未来の怒りの炎に包まれた・・・
590 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 20:53:33
マスオはひどく怒っていた マスオ「僕の美しい増築が・・・・」 「義父さんはともかく、少ない小遣いの中から材料費を出したのに 何しやがるんだ!コノヤロー!!」 マスオはハンマー片手に未来に攻撃した。 しかし・・・
未来はいい加減目覚めた。
磯野家周辺が災害跡地のようになって一週間後・・・
未来はいい加減目覚めた。
マスオは鋼材の餌食に・・・
未来はオタクバスターで気が晴れて芸能界に復帰していた。
596 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 20:59:20
芸能界復帰に天海は大変喜んだ。
そして、「ヤクザよりも怖い未来ちゃん」という言葉が出来、 流行語大賞になったw
波平とマスオは酒の飲み過ぎで未来にボコボコにされる 悪夢を見ていたのだ・・・
この出来事(悪夢)は酒を飲み過ぎて暴れた事による天罰だった
ナミヘイ&マスオ「ひやぁぁぁぁぁ!!!!!」
カツオ「五月蝿いなぁ・・・まだ夜中の3時だよ・・・」 ワカメ「何騒いでるのよ・・・」 サザエ「こんなに酒なんか飲みやがって!」 フネ「今度からノンアルコールビールにして下さいな」 タマ「ギャニャァ!!!」
602 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 21:32:04
ひ | // ど | / / ね い |/ / え や " / _..―――――.._ さ ` / /∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \ | ./ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵\ | / /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵\ | / /∵" " "∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴ |  ̄"/ / \ ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴ | / j/ (・) ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵ | z /・) "∵∴∵∴∵∴∵∴∴ | / ⊂'''"、 """" ∵r''''''''-、∵∴∵∴| | / / ,r'" ̄"\ >-",r、 | ∵∴∵∴| | | / ,二''""__,r--___,| / l l ∵∴∵ | | | | | ,r'" | し く-- l | ∵∴∵| | | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ∵∴∵ / | | ヽ .| \彡> | j" ノ /∴∵∴/ | \ \ | ''' ,ノ ̄"| "-'' ̄/∴∵∴/ | \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 し,,,,,,/ミ、∴∵/ ん __\ \ |r"-/ ,,r-''" / / \/ ! r" \.l "''''''" ノ // | ヾ | \."'----'''"" ,,// ノ | / z \ ,/ '// / >'''" / \_____/''" // // / / ̄ ̄\> / "'--''" / / /
我に返った波平とマスオが見たのは大量の空き缶と 目覚めで機嫌の悪い カツオ・ワカメ・サザエ・フネ・タマの姿だった!
カツオ「壁から角材取らないでよ・・・」 ワカメ「いい年して酒飲みながら撲殺天使ドクロちゃん読んでたの?」 大量の空き缶所か・・・ 壁から酔った勢いで取り出した角材にドクロちゃんの小説、 更に女王の教室のDVDを酒を飲みながら見ていた二人・・・
605 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 21:52:15
サザエ「イソノート… 」
幻聴「これじゃー変な夢見るに決まってるなw」
607 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 21:55:59
カツオ「ひどいやねえさ……」
ナミヘイ「それで鬼教師に似たワカメにサザエ・・・」 マスオ「更に鬼教師の冷静さにドクロちゃんみたいに凶暴な未来・・・」 ナミヘイ&マスオ「こんな本にDVDなんか借りなきゃよかったぁ!!!」
609 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 22:32:56
カツオ「父〜さん!ほら!女王の教室のDVD借りてきたよ」 波平「でかしたぞ!カツオ」 フネ「お父さん、うちにはDVDプレーヤーがありませんよ」
サザエ「私の口に入れれば再生できる」
611 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 22:37:16
波平「冗談はよし子さん」
612 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 22:58:31
カツオ「お母さん、何で家にはDVDプレーヤー無いの? 記録用DVDはあるのに」 フネ「それはね、未来がCMに出てたからなんだよ」 カツオ「お父さんって本当にロリコンなんだね」 ワカメ「何で?なんで?私がいるのに、私じゃ不満なの?」 波平「あたりまえだ!」
613 :
大人になった名無しさん :2006/12/20(水) 23:07:26
ワカメの馬鹿な質問に腹を立てた波平は、ワカメに「オヤジ臭」をお見舞いした。 ワカメはあまりの臭いの強烈さに300Pのダメージを受け、再起不能となった。
波平「でも、女王の教室はネタがキツイな・・・」 マスオ「ドクロちゃんはネタが激しいですがねw」
ナミヘイ「しかも、編集長が未来に角材渡した後のシーンはうけたな」 マスオ「未来ちゃんが角材でベンチ吹き飛ばして そのベンチが通りかかった人に激突してカツラが取れたのは笑えましたねw」
カツオ「まったく・・・まだ酔っているよ・・・」 ワカメ「こんな朝早くから目が覚めたから近所のガラス割ってくるね」 サザエ「2度寝でもしますか・・・」 フネ「2度寝最高!」 タマ「にゃぁん・・・」
そしてワカメは近くに落ちていた角材でガラスを割に出かけた。
そしてイササカ先生の家が被害にあった!
最後に学校に到着したワカメは昇降口を壊し ブザーが鳴っているにも関わらずに校舎に侵入してガラスを割り始めた
ワカメが校舎のガラスを全て割り終えた頃に 警官隊が駆け付け、野次馬も集り始めた!
ワカメ「ちょっとヤバイかも・・・」 警官約20人、野次馬約100人 選択肢 1.片っ端から撲殺 2.正門から逃走 3.校舎裏から逃走
(3)相手が多過ぎるので裏から逃げる事にしたワカメ・・・
しかし、野良猫にその姿を見られてしまった!
624 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 08:31:56
裏口にはワカメ封じの結界が張ってあり、出られなかった。
ワカメ「やるっきゃねぇなコリャ」 ワカメは片っ端しから野次馬や警官を撲殺し始めた
危機を感じた警官は拳銃を構えた! 警官「無駄な抵抗は止めろ!お前は包囲されている!」
627 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 11:48:58
そこに、ワカメを愛するお助けキャラ"ほりかわ君"が現れて ワカメを花沢不動産にワープさせた。 花沢「!?」
ガシャァァァ−−−ン!!! 何とワープした先は花沢さん家の家宝(10万円相当の花瓶)の上だった・・・
629 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 13:28:17
怒った花沢は、ワカメを「かもめ第三小学校・職員室」に飛ばした。
630 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 14:01:52
職員室には全裸の中田英寿が待っていた。 中田「待ってたよワカメちゃん。さぁ、ヤろうか・・・。」 ワカメ「キャアアア====!!!誰か助けてェえええええ!!」
631 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 15:09:37
中田はカツオの担任によって、海山商事の応接室に飛ばされた。 応接室ではマスオと穴子が取引先と商談中であった。 中田は慌てふためき、全裸のままマスオに抱きついた。 ワカメはその頃、怒りの矛先を鈴子ちゃんにぶつけていた。 しかし、鈴子の圧倒的強さにワカメは、泣き出した。
と逃げ出そうとしたものの、そこはやっぱりロナウジーニョ並のサッカーテクニックを持ったワカメ。 中田のボール2つをリフィティングし始めたのだ。そして中田の硬くなったパイロンの回りをグルグルとドリブルもし始めた。
633 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 15:13:30
穴子「き、貴様・・・マスオくんはボクの物なのに・・・」 「・・・くしょう・・・畜生・・・ち・・」 __,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \ `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、 ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ| n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{ ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i { l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | ! |l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j { |l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :..
昔のサザエさんみたいにドタバタして来たねw
635 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 16:30:53
そこに江戸川コナンが現れ、得意の推理で中田が今までしてきた悪事の数々を たたきつけ、中田を自白させた。 中田は目暮警部に連行され、海山商事に平和が戻った。 その頃ワカメは、豆腐の角に頭をぶつけて気絶していた。
そして海豚(イルカ)が中を舞う幻覚を見ていた・・・
しかもその豆腐は桜塚やっくんが言っていた世界一硬い豆腐だった・・・
でも、包丁で切ろうと思えば切れるらしいので サザエは包丁両手に口にも包丁をくわえて三刀流で豆腐に切り掛かった!
そして豆腐と共にまな板&ワカメも細切れになってしまった!?
640 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 18:39:39
ワカメ「マジックでしたーw」 コナン「ったく。世話欠かすなよバーロ。」 やっくん「ビックリだよ!!!」
その包丁により一件落着 その豆腐で味噌汁をつくり、みんなで丸いテーブルを囲み、 久しぶりの穏やかな夕食がはじまった・・・が その時!!
事件は起こった・・・ タ○オ「おいし〜です〜」 カ○オ「おいしいよ姉さん」 ワカメ「ほんとに美味し〜わ〜」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ サザエ「ワ〜カ〜メ〜!それはわたしの味噌汁よ〜!!キェ〜」 ここから壮絶な戦いが始まる
643 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 20:37:43
サザエ相手ではかなわないと思ったワカメは、助っ人に、同じく凶暴主婦の 野原みさえを連れてきた。 そこから、サザエVSみさえの壮絶な戦いが始まった。
644 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 20:55:03
さすがのサザエも、みさえの"グリグリ"や"げんこつ"にはかなわない。
が、そこに悟空が! 「テメェら元気80%ぐらいわけろよ てゆーかよこせよ!」 サザエVSみさえVS悟空VSタラオの闘いが始まった!
646 :
大人になった名無しさん :2006/12/21(木) 22:38:15
みさえは、サザエにげんこつをお見舞いした。 しかし、サザエは秘密道具のヒラリマントでかわしたが、そのげんこつは、カツオにとんだ。 カツオは120Pのダメージを与えた。 そして、カツオは帰宅を余儀なくされた。 悟空はサザエにカメハメハを放った。 サザエは3000Pのダメージを受け、病院に運ばれた。 戦いは、みさえと悟空の戦いになった。 しかしそこに”あたしンち母”が現れた。
そしてこの戦いは伝説になった 作:伊佐坂難物
番組の途中ですがここで臨時ニュースです。
今朝の3時過ぎ、かもめ第三小学校に角材を持った少女が校舎のガラスを割るという 破壊活動を行い警察が駆け付けました。その際、駆け付けた警察官の多くと野次馬の過半数が角材で殴打され今も重傷です。
少女は「てめえらあたいのパンツ見ただろ!?慰謝料よこせ!」などと叫びながら逃走。 警察は現在、少女の行方を捜索中です。
波平「テレビの画質と音声が悪いしそろそろ買い替えか・・・」
そして波平はある目的も兼ねて42インチのハイビジョンテレビに 大容量記録が可能なブルーレイディスクレコーダーを買ってきた。
しかし、カツオが海賊版DVDを再生させた事が原因でレコーダーは炎上し ブルーレイディスクレコーダーは僅か1分でオシャカとなった・・・
そして家族との休日をもっと楽しく過ごせたらと思い、ハマー(アメ車の)を買った。
炎上するレコーダーを見たカツオはパニックを起こして近くにあった 波平の盆栽をテレビの液晶パネルに投げ付けテレビまでもを壊してしまった!
しかし、ハマーをペーパードライバーのマスオが運転した所 近くの民家に突っ込み爆発させてしまった・・・
これにより、波平の夢であった未来ちゃんを大画面で見る夢と家族と休日を楽しむ夢が 見るも無残に打ち砕かれる結果となってしまった!
波平「なぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
「・・・という夢をナミヘイは見ていた」 カツオ「姉さ〜んお父さんがブツブツ言いながら現実逃避してるよ〜」 サザエ「いまいそがしいの〜 あんた裏の山に捨ててきて〜」
カツオ「やだよ〜」 ナミヘイはタラオの三輪車に乗って北北東に逃げ出した
そしてタラオとリカにその姿を目撃された タラオ「僕のお爺ちゃん54で若禿なんですよ〜」 リカ「オマケにダサい服着て三輪車なんか乗ってるし・・・」
「しょうがないよ。そんなこともしたくなるよ…」 声のした方向を見るとそこにはスーツを着てブランコにのるおじさんがいた。
しかし、そのブランコにはタラオとリカが接着剤をたんまり塗っていた。
オジサン「なんじゃこりゃあーーーーー!!!」
そして、タラオとリカは罠に掛かったオジサンをリンチし始めた!
殴るのに使う凶器を選択して下さい。 1.ハンマー 2.木刀 3.バケツ 4.便器 5.煉瓦ブロック 6.角材 7.鉄材 8.鋼材 9.バット 10.鍋 11.やかん 12.ネギ
667 :
大人になった名無しさん :2006/12/22(金) 17:59:10
タラオ「ボクの武器はデスノートですぅ♪」 リカ「タラオ、素敵・・・。」 タラオ「じゃあなオヤジ、悪く思うなよ、クハハハハ!」
オジサンが可愛そうなので最後に防具(意味無し)を与えてあげて下さい。 1.オジサンのカバン 2.カツオの0点のテスト 3.桐野の落書きされたノート 4.六法全書 5.段ボール
DEATH NOTEにネタとして対抗出来るように 知り合いの中学生から貰ったドラマ再現ノートをオジサンに渡して一言 タラオ「オヤジの名は何だ?」
オヤジ「フグ田タラオ」
そしてタラオはデスノート風のノートに自分の名前を書いた
そしてオヤジに一言・・・
タラオ「アフォかオジサンよ、僕みたいなガキがそんな物持ってる訳ネーだろ?」 そう言い放ってタラオとリカはオジサンを放置して家に帰宅した。 それを見て泣き出すオジサン・・・
674 :
大人になった名無しさん :2006/12/22(金) 21:49:49
オジサン「ハッ、ハッ、ハハハハハハ」 「おい、くそがき、オジサンなめてると痛いめにあうぞ」 「オジサンが、教えてやろうじゃないか」 (声は穴子さんの中の人の声、口調も穴子さん風)
何とオジサンの正体は穴子さんだった!?
ズボンはブランコにくっいていたので、アナゴさんはズボンを脱ぎ捨ててタラオとリカを追っていった。 アナゴ「あああああああああああ あ、パンチュも邪魔だな・・・」
そしてパンツを脱ぎ、頭に被り、タラオを追った
678 :
大人になった名無しさん :2006/12/22(金) 22:21:35
○○コ丸出して走っていた穴子似のその男は通報を受けた警官隊により 取り押さえられそうになったが、穴子似の男は警官隊に向かって立小便 をし始めた。 なんと、その男の尿の成分は硫酸で、触れると溶けてしまう。 警官隊は銃を発砲したが、穴子似の男は、飛んできた弾を手でつかみ食べ始めた。
679 :
大人になった名無しさん :2006/12/22(金) 22:23:22
「おぉー、美味である」
警察官「まほろより厄介だ!」
そして気が付いたら警官隊は全滅していた・・・
警察官「にゃぁぁぁ・・・」 アナゴ「ハハハハハッ!警察官が猫の様だワッハッハッ!」
683 :
大人になった名無しさん :2006/12/23(土) 02:35:45
と、次の瞬間!
通り掛かりの学生に落書きされた教科書を投げつけられた!
その教科書には 暴走天使 全国制覇 喧嘩上等 と書かれていた。
なんと通り掛かった学生は族に入っているヤバイ奴だった・・・ 族少年「俺に汚い全裸見せやがって!この鉄パイプで始末してやる!!」
そして少年は鉄パイプでアナゴに殴りかかった! 少年「オリャァァァッ!!!」
アナゴはその鉄パイプをかわし、少年にキスをした
キスが原因で少年は即死した・・・
アナゴ「コレでお前は万年青二才だなぁ!ワッハッハッ!!!」
それを見ていたオリエンタルラジオはアナゴさんの武勇伝をコントで アナゴさんの前で披露した!
692 :
大人になった名無しさん :2006/12/23(土) 18:13:08
コントを見て満足したアナゴは家に帰る事にした。
戦利品:拳銃・鉄パイプ・落書きされた教科書・オリエンタルラジオのサイン色紙
タラオ「危うく頃されるかと思ったです〜」 リカ「ちょっとやり過ぎたね・・・」
タラオ「そうか?まだまだ足りねぇぜ!!もっとほしいんだよ!」 リカ「なにが・・・?」 タラオ「死線ギリギリの緊張感がよお!!」 タラオの眼はイッていた・・・
そしてタラオとリカは家に帰宅したが、家に着いたのは夜の8時になっていて 家に着くなりタラオとリカは母親にお仕置きをされた・・・ タラオはマンホールに捨てられ、リカは2階の窓から投げ捨てられた!
リカ「何も投げ捨てなくても・・・」 タラオ「畜生です〜〜〜!!!」
そしてカツオも姉さんことサザエに八つ当たりされた サザエ「タラオがグレたのもあんたのせいよ!」 そしてサザエはカツオに馬乗りになりタライで殴った カツオ「ひどいや姉さん!!!!!」
そしてカツオは家の外へ追い出された!
「ボクにもやってほしいな〜」と 指をくわえて見ているドMのマスオ
サザエ「あなたを虐めるの飽きちゃったからや〜だw」 マスオはサザエにそう言われて放置された
702 :
大人になった名無しさん :2006/12/23(土) 23:00:08
オカル「あら、マスオさん、そんなにやってほしいのかい?」 「私がやってあげましょうか?」 マスオ「だまれ!ばばぁ!ウキエをだせ!」
703 :
大人になった名無しさん :2006/12/23(土) 23:01:04
オカル「あら、マスオさん、そんなにやってほしいのかい?」 「私がやってあげましょうか?」 マスオ「だまれ!ばばぁ!ウキエをだせ!」
ウキエ 「ちょっと!!…… ちょっとちょっと!!」
家出したカツオは美容院で一言 「リーズェントにして下せぇ!!!!」
カリスマ美容師「髪の毛が短過ぎて無理だからリーゼントの桂を貸そう」 そう言って美容師は奥から桂と鉄パイプを持ってきた。
そしてカツオは桂と鉄パイプを借りてサザエに復讐をしに家に向かった・・・ すると、タラオがマンホールからはい上がって倒れていた
タラオ「ママが憎いですぅ〜〜〜」
カツオ「俺も姉貴が憎い・・・」 そして気が付いたらタラオとカツオは2人でサザエを闇に葬り去ろうと 共に自宅の玄関を破壊してサザエに襲い掛かった!
カツオ「ウリャァァァッ!!!!!」 タラオ「ウワァァァ!!!」 そう叫びながらカツオは鉄パイプを振り回し、 タラオはサマーソルトキックをぶちかました!
しかし、サザエの釘バット一撃で返り討ちとなった・・・
サザエ「ハハハッ!所詮青二才がこの私にかなうとでも思ったのかしら?」 カツオ「イテエェェ・・・」 タラオ「肩書が「青二才」になってしまったですぅ・・・」
そこにマスオさんが憂さ晴らしでサンドバックにされた波平が姿を見せた。 波平「サザエ、お願いだからマスオ君の暴走を止めてくれんか・・・」
波平が助けを求めた瞬間、釘バットで撲られ意識が飛んだ・・・ カツオ「酷いや姉さん・・・」 タラオ「お爺ちゃんが倒れたですぅ・・・」
それから2日後・・・
サザエとマスオ以外のメンバーは殴られた事が原因で意識不明になり病院へ運ばれた
タラオ 釘バットで殴られた事が原因で気絶 カツオ 釘バットで殴られた事が原因で気絶 波平 釘バットで殴られた事が原因で気絶 ワカメ サンドバックにされて殴られた事が原因で気絶 フネ サンドバックにされて殴られた事が原因で気絶 タマ サザエとマスオによるバットとパンチによるリンチで気絶
サザエ「フフッ・・・」 マスオ「ボク・・・いや、オレはお前と戦り合うためにここに存在するんだ さぁ始めよう」 サザエ「どうして!?こんなに愛してるのに!」 マスオ「オレにお前と結婚する理由がないだろ?そんな変な髪型のやつとよぉ」 サザエ「プッチ〜ン」 サザエの中で何かがはじけた。
サザエ「チンポー!!」 マスオ「あ!」 マスオは一瞬でただの肉になった。 マスオ「…あ……ぁあ…あ………」
サザエ「コレで「マス」が食べられる〜〜〜♪」 何とマスオは「マス」にされてしまった!?
そして釘バットで粉砕された! マス(オ)「(ぎゃぁ−−−ぁぁぁ!!!)」
気が付くとマスオは病院のベットの上だった。
事の発端は、サザエが料理の事でフネともめてサザエがバットでフネを殴った事から サザエを止めようとした 波平・マスオ・カツオ・タラオ・ワカメ・タマ は暴走したサザエに殴られ病院に運ばれていた・・・
カツオ「酷いや姉さん・・・」 波平「今までに無い大惨事じゃったわい・・・」 マスオ「サザエの奴・・・容赦なかったですね・・・」 タラオ「ママに殴られたです〜〜〜」 フネ「サザエは悪鬼よ・・・」 ワカメ「うえぇぇぇん・・・」 タマ「にゃぁぁん・・・」
その頃サザエは家で警官隊と戦闘体制に入っていた!
サザエは救急車とパトカーが来た時に隠れていたのがバレて警官を殴打してしまったのである。
そこへ警察官から拳銃を奪うのが趣味のアナゴが現れた!
アナゴ「さてと、倒れてる奴から貰うとしますか」
729 :
大人になった名無しさん :2006/12/25(月) 01:25:07
そして拳銃を奪うなり、新庄スタイルのアナゴはサザエを包囲している 警官隊を背後から銃撃した! 警官A「ギャァーッ!!!」 警官B「ウギャーーッ!!!!」 警官C「ぎょえぇーーーッ!!!!!」
そして倒れていた警官にも発砲した! 警官D「ギャアアアーーーーッ!!!!!!」 警官E「あべしぃぃぃーーーーーッ!!!!!!!」 アナゴ「さあ奥さん、今の内に逃げましょう。」
731 :
大人になった名無しさん :2006/12/25(月) 14:10:53
アナゴ妻「この浮気者!!殺してやるわっ!!!」 アナゴ「うおやべっ!!」
732 :
大人になった名無しさん :2006/12/25(月) 14:29:54
すると、サザエがアナゴの妻に殴り掛かった!
アナゴ妻「ぐわぁ・・・」
734 :
大人になった名無しさん :2006/12/25(月) 15:32:17
そしてサザエはタラコ唇で服だけは新庄デザインのアナゴと マスオ&磯野家を捨てて逃亡する事にした。
しかし、その姿をサブに見られてしまった!?ワン゙
736 :
大人になった名無しさん :2006/12/26(火) 03:41:25
サブ「何でサザエさんは穴子さんと・・・まあいいか・・・」
737 :
大人になった名無しさん :2006/12/26(火) 06:19:07
その時、サブの乗ったバイクをよそ見運転をしていたタクシーが弾き飛ばしていった!
運転手「やっちまった!」タクシーの運転手は女子高生のパンチラに見とれていてサブを轢き殺してしまったのだ 運転手「どうしよう」 1、逃げる(轢き逃げ) 2、山に捨てる 3、女子高生のせいにして「オレのせいじゃないも〜ん」と言いながら現実逃避 4、サザエにキス (複数回答可)
739 :
大人になった名無しさん :2006/12/26(火) 15:40:23
そしてタクシーの運ちゃんは女子高生のせいにして現実逃避した上でサザエにキスをした!
サブちゃん「コノよそ見運転ヤロウ・・・人のせいにしてるんじゃないよ!」
サザエ「そうよ!それに何人にキスしてんのよ!」 穴子「現実逃避するなら最初から車運転するなよ・・・」
タクシーの運ちゃん「うるせー( ゚Д゚)ヴォケ!!」
その一言が原因でタクシーの運転手は アナゴ・サザエ・サブ・女子高生にリンチされた! 運転手「痛いいたいイタイ!!!」
744 :
大人になった名無しさん :2006/12/26(火) 20:04:34
そして、偶然近くを通りかかったノリスケも参戦した。
そしてタクシーの運転手に踵落しが見事に炸裂した! 運ちゃん「ぐえぇ・・・」
ノリスケ「コレで済むと思ったら大間違いだな!」 ノリスケはサブを轢いたのを他人のせいにした事が許せなかったのである。
運転手「むしろ痛気持ちいいよ」
女子高生「お前はマゾか!?」
運転手の言葉を聞いたリンチメンバーは怒りを通り越して固まってしまった・・・
そこへ最近売れなくなって来たイササカ先生が通なり 運転手のケツの穴に持っていた万年筆を突っ込んだ!(カンチョー)
運転手「痛エエェェェエエ〜〜!」 女子高生「これは痛いんかい!」 サブ「オレの自慢のムスコでもっと痛くしてやるヨ」 一同「サブ!!」 みんなの人気者「サブ」は生き返った
しかし、近所のオバハンの通報で警察官が駆け付け 運転手&リンチメンバーは逮捕された。 サブ「俺は被害者だーーーーーッ!!!」
警察「きみはなにをしたんだ?」 運転手「ただリンチされただけですよ・・被害者ですよグスン」 運転手は釈放された そのときサザエは脱獄を計画していた・・・
その運転手の言葉を聞いたサザエと警察官以外は 頭に来て運転手の言葉をまともに信じて即釈放した警察官と運転手を まとめてリンチし始めた! サブ「この野郎!俺跳ねた事棚に上げるな!」 女子高生「このエロジジイ!」 運転手「ウギャーーーッ!!!」 アナゴ「何運転手の言葉だけ信じてるんだ?サブの怪我見て交通事故も分からんのかい!」 イササカ「小説家なめとると承知しねーぞ!」 警察官「イタイイタイイタイイタイイタイ!!!」 アナゴ「トドメは俺のピストルで楽にしてやるよw」
パキューーーン サブ「アナゴさんオレっすよ・・・」 パタッ アナゴ「よくも懲りずにサブを〜」 運転手「オレっスか!?」 パキューーーン 運転手「ひでぶー」 運転手は変態なのでメッチャ血がでているのに気持ちよさそうな顔で永眠した
警察官「ああだこうだ言いながら貴方だって棚に上げてるじゃないですか!」 ズバババッ!!! 警察官「ギャァー」 バタッ! イササカ「何間違えてサブちゃん頃してるんだ?」 女子高生「アンタも最低だな!」 サザエ「サブちゃんが・・・何時も配達してくれるサブちゃんが・・・」 ノリスケ「僕を仲間ハズレにしやがって・・・俺がアナゴにトドメ刺してやる!」 アナゴ「えっ?ええっーーー!!!」
そしてアナゴのたらこ唇にノリスケの踵落しが炸裂した! アナゴ「あべしぃぃぃっ!!!」
アナゴは即死した。
本日の死者 警察官6人 アナゴ夫妻 タクシー運転手1人 サブちゃん 合計10人
サザエ「それでは北朝鮮に〜」 ノリスケ「金正男頃しに〜」 イササカ「行きますか〜」 女子高生「アタシ、援交あるから帰るね〜」
そして、サザエ・イササカ・ノリスケの三人は 飛行機をハイジャックして北朝鮮に向かい 女子高生は親父目当てに金稼ぎに行った・・・
しかし、運が良かったのか悪かったのか 飛行機が金正男滞在中の別荘に不時着し 幸いにもサザエ・イササカ・ノリスケは無事だったが それ以外の乗客・パイロット・スチュワーデスは 不時着の衝撃で意識を失った!
スチュ「んん・・・」 サザエ「スチュワーデスが起きるわ!」 スチュ「ワタシハ誰?」
イササカ「調度良いですな」 ノリスケ「金正男をおびき出すのに使えそうですね」
そして何を思ったのか、スチュワーデスを 正男の別荘で有名な滝に投げ込んだ!
それが原因で正男別荘は停電し 警備に当たっている兵士が駆け付けて来た!
兵士A「女だ・・・」 兵士B「レープすんべ!?」 兵士C「黙れ!」 兵士D「正男に報告するか?」 兵士E「正男様だろ!」 兵士F「何人いるんだ?」 兵士G「さぁ?」 兵士H「とにかく正男様に報告だ!」 兵士I「OK!」 兵士J「英語つかうな!」 兵士K「別にいいじゃん」 とにかく、金髪スチュワーデスのことを兵士数人で報告にいくことになった
ノリスケ「第一作戦大成功っス!」 イササカ「後は将軍が来るのを待つだけだな!」 その頃、スチュワーデスは記憶喪失になりつつも滝で泳ぎだした! スチュワーデス「鯉の滝登り!」 バチャバチャ!
そこへ北の将軍様こと金正日が現れた 兵士A「将軍様こちらです」 金正日「おお!これは凄い美女だ!」 ノリスケ「初めまして!私、今滝で滝登りをしている 水泳選手志願者のコーチをしております(大嘘) 金糊佑(キムノリスケ)と申します!」 イササカ「どうも初めまして、マネージャー(超嘘)の 金男仏(キムナンブツ)と申します。」 サザエ「私は健康管理スタッフ(嘘という以前にそんな係り居たかな?)の 金娑得(キムサ(ザ)エ)と申します。」
770 :
大人になった名無しさん :2006/12/28(木) 18:41:59
中田英寿「そして俺が世界のNAKATAだ。現在、自分探しの旅をしてるぜ。」 サザエ「お前ダレ?」 中田「お前こそなんだその髪型?どうやってセットしてるんだよ?」 金正日「うるせーんだよオメーら!!静かにしねーと核撃つぞコラァ!!」 タラ「ママー、核ってなんですかぁ?おいしいんですかぁ?」 サザエ「るせぇなガキ。明日てんぷらにして作ってやるよ。」 タラ「いつまでもガキあつかいしてると痛い目あるぜクソババア。死ぬか?」 サザエ「生みの親に歯向かうとは・・・いい度胸だ。気に入った!!!」 中田「それよりみんなでサッカーしようぜ!!」 金正日「だからうるせーんだよテメェらよォ!!マネージャーだのコーチだの全部ウソだろオメェら!あともうひとつ、名前にキムをつければいいってもんじゃねーんだよボケェ!!北朝鮮ナメんな!!!」 タラオ「ゴメン、もう一回言って。」 金正日「だからうるせーんだよテメェらよォ!!マネージャーだのコーチだの全部ウソだろオメェら!あともうひとつ、名前にキムをつければいいってもんじゃねーんだよボケェ!!北朝鮮ナメんな!!!」 サザエ「もっかい言えタコ。」 金正日「しばくぞコラァアアアアアアアアア!!!」
771 :
大人になった名無しさん :2006/12/28(木) 18:44:31
中田「それよりみんなでサッカーしようぜ。」
「まだ言ってんかヨ?」 一同「!」 中田「おまえは・・・」 さざゑ「おまえコイツを知っているのか!?」 中田「おまえは・・・ ロナウジーニョワカメ!!」 ロ・ワカメ「一般人相手になに言ってんヨ? なぶり殺すゾ?」 ノリスケ「中田なにワカメちゃん相手に目をそらしてをだ?」 中田「い、いや・・・」 ロ・ワカメ「ちゃん?気安く呼んでんじゃねぇゾ?」
イササカ「とか言いながら隙あり!」 ズブッ!(万年筆カンチョーが炸裂した) 金正男「ギャァーーー!!!」 ノリスケ「中田英寿の邪魔が入ったが作戦成功!」 ノリスケの踵落しも炸裂 金正男「ウギャァーーーッ!!!」 中田英寿「俺のキックも喰らいな!」 ドゴッ! 金正男「グエェッ!(ゲロ吐いた)」 サザエ「撲殺してやるよ!」 サザエの釘バットも兵士巻き込み炸裂 金正男&兵士全(一人)「ぎょえーーー!」 病院抜け出したタラオ「股間に蹴り入れるです〜」 金正男「◯¶‡♯!!!」 ワカメ「うわぁ〜〜マジキモ〜〜〜い!」
774 :
大人になった名無しさん :2006/12/28(木) 21:12:55
正男「回っ復!」 さざゑ「ワカメー!おまえがキモいって言うから回復しちまったじゃねえか」 中田「変態多すぎだろorz」
ワカメ「という以前に変体&邪魔者は中田だしw」 中田「お前こそ「キモイ」と言ったから正日復活しちまっただろ!?」 ワカメと中田の喧嘩を放置して変体と思える人が話始めた・・・ イササカ変体「カンチョークリティカルヒットしたと思ったのに・・・」 タラオ変体「そんな馬鹿なぁ・・・命中したのに・・・」 金正日ゲロ吐き魔「オェェ・・・回復する訳無いじゃないか・・・ブッ!」 ベチャッ!ベチャッ!(ゲロが落ちる音) ノリスケ「うわぁ・・・コレが北の将軍かよ・・・面影無しだなw」
正男「カツオー!ウゲェ」 カツオ「なんスか金兄貴ィ」 正男「ベホマズン!」 カツオ「ピカァッ」 正男は全回復した。
777 :
大人になった名無しさん :2006/12/28(木) 22:50:08
しかし、ゲロは止まらなかった・・・
目が覚めたと思ったら将軍様こと金正男は病院のベットの上で インフルエンザで40度近い高熱で悪夢を見ていた上 ゲロを吐きまくっていた・・・
看護士「大丈夫ですか・・・」 医師「意識は戻ったみたいですね・・・」 しかし、心の中では 「お前がいるから死者が多いんだ」 「さっさと逝って良し」 と思う看護士と医師であった
金正男「殺されるかと思った・・・」
その頃、カツオは補習で冬休みなのに 学校に登校させられて不満が溜まりまくっていた!
カツオ「先生しばくぞコラァッ!!!」 何とカツオは先生が近くにいる事を知らずに 言ったらヤバそうな事を廊下で叫びながら教室に向かった!
その言葉を聞いたカツオのクラスの担任は 教室に入って来たカツオを近くにあったバケツで殴り倒した。
カツオ「しぃばぁくぅぞぉコォラァアアアッ!!!」 殴り倒されながらも叫ぶだけ叫ぶカツオだった・・・
バシッバンッボンッゴンッ「痛っ」ボキッパシンッ「止めっ・・」ドンッガンッドピュッガンッズンッ「うげぇ・・・」ダンッドスッ 先生「フーッこのへんでゆるしてやる」 カツオ「・・恐れ入・・り・ゴハッ・・まし・・た」 (テメェ絶対許さねぇ中島と夜奇襲かけてやる) 先生「・・・と、思ったけど、こんなんじゃまだ逆らって『許さねえ』とか言いながら中島と夜奇襲にくる可能性があるな・・・」 カツオ「!」 先生「もうちょっとやってくか」
先生「いや、ココで半殺しにしとくと後の楽しみが無くなるし・・・」 カツオ「???」 先生「夜奇襲かけれるもんならかけてみろ!」 カツオ「!!!!!」 先生「何人でもまとめて相手してやるからな!」 そう言って先生は補習で呼んだカツオを放ってその場を立ち去った。
そしてカツオは友達の中島・クラスメートの橋本・クラス一の秀才西原 を味方に付けて先生の待っている夜の学校の運動場に向かった。 装備品 カツオ・中島・橋本 金属バット 西原 対衝撃性ノートPC
西原「先生は武道をしていた可能性があるから まともにやり合っても勝ち目低いぞ・・・」 カツオ「じゃあ俺がオトリになってまともに襲撃するから 中島と橋本は後から回り込んでくれよ!」 中島・橋本「OK!磯野」 西原「じゃあ磯野君がヤバくなったら僕が盾になるよ」 カツオ「皆、ありがとな!」
ギイィィ ドスン ドスン ドスン カツオ「来た」 先生「フッ」 カツオ「わあぁぁぁあ!」 シュンッ バンッバンバンッ カツオ「エグェ・・・」 先生はカツオの金属バットをかわし、ボディブローを3発くらわせた 西原「盾になるヒマもない・・・」 中島「磯野内臓破裂してんじゃないのか!?」
「止めなさい!!」 そこに校長が通りかかった 中島「校長先生ーっ」 西原「た、助かった〜」
西原「こうなったら・・・コレでも喰らえ!」 そう言って西原は先生の近くに爆弾型催涙スプレーを投げ爆発した! 中島「ぎゃあああああーーーーーっ!!!」 橋本「ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」 先生「フッ!ワシには催涙スプレーは効かんよ!」 西原「・・・・・・・・・」 西原は逃げたした・・・
中島「西原の奴逃げやがったな・・・ゲホッ・・」 橋本「校長来たってのに・・・ゴホッ・・逃げるな・・ゲホゲホッ!」
793 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 12:37:29
しかし、止めに入ったと思われた校長が参戦して 担任の先生の味方に付いた! 校長「ワシの竹刀で二度と奇襲かけられないようにしてやる。」
カツオ「そういえば悪いのは俺たちだった」
カツオ達が悪かった事を反省して謝ろうとしたが、 先生達の怒りは治まらず そこに会社帰りの波平とノリスケが通ったので 先生達はノリスケに波平を味方に付け カツオ・中島・橋本をまとめてリンチし始めた!
カツオ「酷いや父さん〜〜〜!!!」 中島「うぎゃあああーーーッ!!!」 橋本「許してぇーーーッ!!!」 西原「元はカツオ君が悪いんだけど、先生のやり過ぎと思える 体罰には賛成出来ないし、警察に通報するか。」
数分後、学校の運動場はパトカー&救急車で一杯になった。
そして奇襲をかけたカツオは怪我が酷いので病院に運ばれ(後補導予定) 中島・橋本は補導された。 しかし、校長と担任は傷害罪で逮捕され懲戒免職となり 波平とノリスケも傷害罪で逮捕され会社から解雇された・・・
799 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 14:05:19
パトカーの助手席から中田登場。 中田「よぅカツオくん、修羅場だな。助けてやろうか?」 カツオ「・・・お前ダレ?」 校長「テメェ何レギュラーキャラみてーに登場してんだボケェエエエエ!!切り殺してやる!!!」 中田「ちょ!お前それ日本刀じゃねーか!!オレ死ぬ死ぬ!!」 校長「クハハハ!!でしゃばって登場してっからこうなるんだよ!!!」 ルフィー「ゴムゴムの===バズーカァアアアア!!!」 校長、吹き飛ぶ。 中田「お・・・お前はルフィ!!」 ルフィ「よー中田!まさかここ(グランドライン)で会うなんて奇遇だなw」 中田「ありがとな!ルフィ!!」 カツオ「ここは世田谷新町だろーが!!お前らサザエさんに何の関係もないくせに出てくるなボケェ!!僕の登場シーンただでさえ少ないのに!!!」
警官「公務執行妨害で逮捕します。」 校長は更に銃刀法違犯で逮捕され、 中田は公務執行妨害で事情聴取され ルフィは傷害罪で逮捕された。 カツオは叫びながら運ばれて行った・・・
801 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 14:17:46
ルフィ「・・・オメーだれだ?」 カツオ「しばくぞお前!!サザエさん一家の頭脳派、カツオ君だっ!!」 中田「おいルフィ!!お前のマンガいつ終わるんだ!!グダグダと航海してんじゃねェ!!!はやく結末を教えろや!!」 ルフィ「テメー作者に誤れ!!マンガ書くのどんだけしんどいと思ってんだコラァ!!テメェこそサッカー辞めやがって!!何が自分探しの旅だ!!カッコつけんなボケェエエエ!!!」 中田「あ、傷ついた。今の言葉傷ついた。」 ???「ククク・・・お前たち、ボクをおいて盛り上がるんじゃないよ・・。」 カツオ「お、お前は!?」 のび太「ボクだ!のびのびただ!!」 ルフィ「のびただ?」 のび太「いやそうじゃなくて‘のびた‘だ!‘のびただ‘じゃなくて‘のびた‘ね。あれは‘のびただ!‘って名乗ったからひとつ‘だ‘が増えたんだよ。だからのびただ。のび・・アレ?意味わかんなくなったよ。 アンパンマン「お前しゃべりすぎ!!」 中田「お、お前は愛と勇気しか友達いないアンパンマン!!」 アンパンマン「ボク、トモダチホシイ。ダレカボクヲアイシテヨ。」 カツオ「お前ら全員出て行けェエエエエエエ!!!」
802 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 14:19:07
ルフィ&中田「俺たちのシーンはカット!?」
803 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 14:33:58
中島「磯野、いつから僕たちのマンガはよそのマンガのキャラを利用するようになったんだい?このマンガはプライドがないのかい?」 カツオ「‘2ちゃんねる‘だから何でもアリなんだろうな・・・。」 のび太「じゃあここでは無礼講ってことで、グチを肴にしゃべりつくそうぜみんな!」 中田「お前が仕切るんじゃねーよメガネ!!出て行け!!」 のび太「はぁ!?お前おれネガメでダメキャラだけど、あれはマンガ場の設定だからね。普段の俺すごいよ?みんな頭下げるよ?ジャイアンとか普通に倒せるんだよ俺?あんまりボクを舐めんなよ?」 ルフィ「オメー強えーのか?俺と勝負しようぜ!!」 のび太「小物に用はねぇな。」 ルフィ「んだとコラァ!!俺ェ最後は大海賊になるんだぞコラ!!ダレが小物だメガネェエエエ!!」 アンパン「まぁまぁ落ち着けよお前ら。もうすぐ2007年だぜ?もうじき年越しだっていうのにくだらねェことでギャーギャーと・・・大人になれ。」 タラヲ「貴様ダレに指図してる?」 ルフィ「た・・・タラヲさん!?タラヲさんだ!!」 のび太「お・・終わりだ・・!!タラヲさんが・・・世界の終わりだ!!!」 タラヲ「ぶっこわしちゃよ〜?お前ら全員な!!!」
警官「事情聴取で済まそうと思ったが、逮捕されないと分からん様だな!(怒)」 何と中田とルフィは警察官を怒らせてしまった!?
中島「磯野、2ちゃんねるじゃなくても他の漫画のキャラ入れる流れになる事あると思うよ?」
806 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 14:45:56
カツオ「タラちゃん!!駄目だよそんな言葉つかっちゃったら姉さんに怒られちゃよ!」 タラヲ「どいつもこいつもこの俺をガキ扱いしやがって・・・あ〜ぶっこわしてーなぁ、世界をぶっこわしてーな俺の手で!!」 中田「このガキ・・・やばいぞ!!」 のび太「タラヲさ〜〜ん!!ボクだけはボクだけは助けてくださ〜〜い(涙)」 ルフィ「あ!お前ズルいぞ抜け駆けなんて!!」 タラヲ「くくく・・・(笑)心配しなくてもお前らみんな始末してやるからよォ。」 のび太&ルフィ「ガクガク・・・」 アンパン「このガキ・・・!?思い出した・・・通称‘鬼のタラヲ‘だ!!」 カツオ「頼むからお前らこれ以上マンガの設定潰すんじゃねーよ!!!頭こんがらがってくっからよォ!!」 新庄「カツオの言う通りだ!これ以上駄キャラを出現さすんじゃねェ!!」 カツオ「また来たよ変な奴が!!」 新庄「それよりみんなで野球しようぜ!」 中田「いや、サッカーしようぜ!」 タラヲ「これで全員そろったな・・・ショータイムの始まりだ!!!」
807 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 14:56:31
タラヲ「今俺を含めて8人いるが、今からここでみんなに殺し合いをしてもらいます。」 中田「バトルロアイアル!?」 タラヲ「タラヲアイアルじゃボケェ!!」 カツオ「姉さ〜〜ん!!!タラちゃんが壊れちゃったよ〜〜!!」 ルフィ「殺し合いなら俺が一番だな。」 のび太「ルールチェンジだ!!ダレが一番メガネを愛してるか、で勝負だっ!!」 中田「黙ってろメガネ!!!」 新庄「お前も黙ってろ中田!!いや、俺以外全員黙れ!!!」 中田「コノヤロー、新入りのくせに生意気だな。俺なんか一番登場回数多いんだぞ?ナメんなよ。」 カツオ「ボクのほうが普通に登場回数多いし!!」 アンパン「なぁ、俺のアニメ、地味に日曜の朝五時半から放送中なんだぜ。知ってた?」 のびた「マジで?今度観よ。」 中島「もうサザエさんじゃねーやコレ。」
808 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 15:05:25
タラヲ「ククク・・まぁ待て中島。こんなイカれたサザエさんもたまにはいいと思うぜ俺は、ククク・・・(笑)」 中島「お前が一番イカれてるよタラちゃん。」 新庄「俺の出る番組は全部高視聴率だぜ?つまりこのスレに俺が登場するとここもいずれは最高のスレとなんだよ。感謝しろよお前らw」 カツオ「スレとか言うなよ・・・。」 中田「ぶっちゃけ俺サッカーやるのダルかったんだよねェ。」 のび「ぶっちゃけたよコイツ。」 中田「俺って英語話せるし国際的ジャン?ルックスも悪くないし。だからサッカーだけに囚われていると地味な人生になるから抜け出したのさ。」 新庄「あ、俺も俺もw」 アンパン「ぶっちゃけすぎだろコイツら。」 カツヲ「夢も憧れもねーよコイツら。」 ルフィ「お!?オメー名前の語尾の‘オ‘が‘ヲ‘に進化したじゃねーか!!いいなオイ!!」 カツヲ「なんじゃこりゃあああああ!?」 タラヲ「っち、面倒だな。」
堀江貴文「・・・・・・・・・」
そして堀江貴文は刑務所の中に投げ込まれた・・・
ホリエモン「(刑務所出たらこのポリ公、893とコンビ組んでしばくぞ!)」
ワカメ「お兄ちゃん何でこんなにつまらないヤクザ堀江被告見てるの?」 カツオ「それはな、僕の将来の夢がヤクザだからだよ(ドラマはマイボスの方が面白いけど)」
カツオの話しを立ち聞きしていた波平は頭に来て家からカツオを叩き追い出した!
カツオは家から追い出されて公園で泣いていると ヤクザらしき人が声をかけて来た。
ヤクザ「そこの少年、何泣いとんだ?」 カツオ「ヤクザになると言ったら父さんにボコボコにされた・・・」 ズゴッ! カツオ「グッ!!!」 バタッ!
気が付いたらカツオはヤクザの事務所に連れて行かれていた。
カツオ「ココは・・・」 ヤクザ「俺の事務所だ!」 そしてヤクザは金庫から金を出して来た。(100万) ヤクザ「お祝い金だ!受け取れ!」
しかし、夜回り先生こと水谷の通報でヤクザは逮捕され カツオは警察へ連れて行かれて事情聴取された・・・
ヤクザ「水谷覚えてろよチクショー!!!!!」
銭形警部「またおまえか〜」 カツヲ「反省してっから帰してくんね?」 銭形警部「ホントか?」 カツヲ「してるっつってんだろ!!これだからケーサツは好かねぇんだよ!テメェはルパンのケツ追ってろや!」 銭形警部「・・・早川さん呼ぼ」 カツヲ「止めてくれよ!ゴメンよ!ネェ!?」
夜回り先生「警部さん、私の方から言っておきますから止めてあげて下さい。」
822 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 21:36:20
銭形「いや早川さんが容疑者をボッコボコにしたいって・・・」
カツオ「早川って誰だよ!」 銭形「お前みたいなマセガキをお仕置きしてくれる人さ!」
824 :
大人になった名無しさん :2006/12/29(金) 22:07:41
カツヲの心の中島の声「なにいってんだ磯野!クラスでナンバー2の女子だろ!」 カツヲ「そうだった」 中島「でもどちらかと言うと僕は早川さんのほうが・・・グフフフフ」 カツヲ「な、中島!?」
銭形「私はー花沢さんが・・・ポッ(照)」 カツヲ「・・・」 中島(いいセンスしてるな・・・)
ドッカーーーーンっ!! 警察署の壁が吹き飛びんだ。 煙が消え始め、目を凝らしてみるとそこには三輪車に乗り、右手に銃を持ち、グラサンをかけたターミネーター気取りのタラヲがいた。 タラヲ「なに遊んでんだ?カツヲォ?」
カツオ「遊んでないよ・・・この糞マッコウに事情聴取されてたんだ!」
銭形「このクソガキ!マッポーとマッコウ間違えんな!」
タラオ「「まっぽー」ってなんですか?」
かつお「「けいさつかん」のことだよ。」 カツオ「他にも「ポリ(公)」とか「サツ」という呼び方があるよ。」
多羅男「奈留程出酢」
タラヲ「まぁいいやみんなでゲームやんね?」 カツヲ「いいねいいね」 銭形「ちょっ・・」 タラヲ「きゅーぶとぴーえすつーありますがどっちがいい?」 銭形「いやここ警察署だし・・・」 カツヲ「どっちがいいかきいてんだろ?」 銭形「いや・・・だから」 カツヲ「わかんねーやつだなテメェも」 タラヲ「待つです!ってか待てコラ!銭ちゃんの言いてえことはわかるぜ」 銭形「銭ちゃんて・・・」 タラヲ「要するに“きゅーぶ”よりも“うぃー”、“ぴーえすつー”よりも“すりー”がやりたいってことだろ?」 銭形「いや・・・そういうことじゃなくて・・・」 タラヲ「携帯ゲームか?」 銭形「いや・・・」 タラヲ「ぽーたぶるかでぃーえすどっちよ?」 銭形「あの・・いや・・・DS・・・」 タラヲ「きゅーぶとぴーえすつーしか持ってきてねぇんだよ!学習能力ねぇなぁ?死ぬか?」 銭形「え・・・?」 タラヲ「そんなにゲームやりてえなら自分で買ってこいよ!」
833 :
大人になった名無しさん :2006/12/30(土) 09:41:54
銭形「え…?」 タラヲ「買ってこいよ」 銭形「いや…あの」 タラヲ「買ってこい」 銭形「…はい」
そして銭形は近所の大社のみやげものコーナーで撲殺目的で木刀を買ってきた! 銭形「あのマセガキ撲殺してやる!」
ドガッ! タラヲ「ぎゃぁ〜〜〜ですぅ〜〜〜」
勝男「多羅ちゃん!」 そこには銭形に撲殺されて倒れている多羅男の姿があった。
それから数分経ち、カツオは釈放され タラオは救急車で病院に運ばれ 銭形は凶器を隠滅してごまかした。
そしてカツオ話し家に帰るなり、銭形から貰った木刀で 波平の大切にしている盆栽を片っ端から壊し始めた! カツオ「アーーーヒャヒャヒャ!!!」 ガシャーン! グジャーン! バゴオォォン!
ナミヘイ「なにをやっとるか〜!」 カツオ「サッカーだよ!」 中田「呼んだ!?」
カツオ「中田死ね!」 ドガッ!(木刀で殴る音) 中田「ぎゃ〜〜〜っ!!!」
ドカッ バキッ ナミヘイ「カツオー!!」 カツオ「なんだよ?老いぼれは黙ってろよ!いっ」 ピストルを向けるナミヘイを見てカツオは驚いた。
カツオ「どうせタラちゃんのおもちゃだろ」 ドガッ ガツッ 中田「・・・・・・」 ドガッ バギッ ナミヘイ「・・・本当にそう思うか?」 カチャ パーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ
何と中に入っていた爆竹が爆発した!
844 :
大人になった名無しさん :2006/12/31(日) 03:36:53
ナミヘイ「ブヒーーーーーーッ!」 カツオ「ビビったぜ」 中田はカツオがビビっている間にロナウヂーニョワカメに助けを求めた。
しかし、中田を嫌っているワカメは隠し持っていた包丁(肉切用) 二刀流で中田をぶっ刺した! 中田「グワァァァァァッ⊇⊂⊃∪∩∧◯¶∝∵◆□■§〉!!!!!!!」
中田「お前らなんかオレに恨みあんのか!?」 ワカ&カツ「ないよ」 中田「じゃあなんでこんなことばっかりするんだ?」 ワカメ「はぁ?ムカつくからに決まってるじゃん」 カツオ「そ〜ゆうこと。つ〜わけで・・・死ね!」 バシィィイ 中田「おごブぁんぃミるとあ!!」(←叫び声)
847 :
大人になった名無しさん :2007/01/01(月) 00:53:44
中田「・・・・ハッピーニューイヤーだコロヤロォ!!」
カツオ「うわぁ〜〜〜っ!殴っていたらマイボスのヤクザそっくりに・・・」 ワカメ「これは桜・・なんとかもビックリする位そっくりだ・・・」
849 :
大人になった名無しさん :2007/01/01(月) 02:46:50
中田「・・・そうだよ・・ゴホッ・・お前ら・・・オレは榊組の組長だぞ・・・」(←もちろんウソ) カツオ「え?ウソ(ビクビク)」 ワカメ「いつの間にすり替わったの(゚Д゚;)?」 中田「・・・ウソじゃねーよ・・お前らみな殺しだよ・・ウゲェ・・」 カツオ「ウソォ!」 中田「・・東京湾に・・浮く・ゴホッ・・ぞ・・」 カツオ「って!んなわけねーべ」 バシッ 中田「痛いっ」 バシッバシッバシッ ワカメ「ノリツッコミがながいぜ」
カツオ「マッキーそっくりの中田は( ゚Д゚)イッテヨシ」 ボカッ ドガッ グザッ 中田「ぐえっ・・・さく・・ら・・・こ・・うじ・・の・・まね・・・すん・・な」」
???「テメェかオレの名前かたってるってヤツは」 カツオ「お久しぶりです榊さん!」 榊真喜男「おう」 中田(((:゚Д゚))ガクブル ワカメ「あら来たの?」 榊「ワカメ姉さんがバカにされてるって聞かされたから飛んで来ましたよ」 ???「おう早かったじゃねえか?」 中田(まだいるの?) 榊「ええタラヲの兄貴お久しぶりです」 タラヲ「おお。とりあえずそこのガキうざいから殺っちゃって」 中田(ガ、ガキ?) タラヲ「後、そこのボウズも」 カツオ「ぼ、僕も!?」
カツオ「そんな〜タラちゃ〜ん!いや、タラオすぁ〜ん勘弁して下さいよ〜」
タラオ「と言うか、家族全員(`皿´)ウゼーんだよ!」
喜男「よし分かった!ここに居る全員、家ごと吹き飛ばしてやる!」
そして磯野家全員&中田&家は喜男のトルネードに吹き飛ばされた。
それから一週間後・・・
冬休みも終わり、カツオとワカメは始業式に出ていた。
しかし、校長を除く全職員が忘年会で食べた生カキが原因で ノロウイルスに感染して入院してしまい二週間自習となった。 カツオ「コレで校庭で野球しまくれるぞ!」 中島「磯野が嫌っている奴が来なくなってよかったな!」 橋本「これで少なくとも二週間は遊べるな!」 西原「じゃあ僕は学校のホムペを荒らしてと・・・」 早川「これじゃあ学校行かないでセフレとやって来ますか」 花沢「流石クラスのNo.2だね!」 カオリ「私なんて10人もいるわよ」 校長「・・・・・・・・・」 校長の中の人「自習が全部休み時間になってる(涙)」
何とクラスのNo.1・2はヤリマンだった!? カツオ・中島・橋本・西原含む全員男子「Σ(゚д゚lll)ガーン」
カツオ「カオリさんに早川さん・・・それって本当・・・」 カオリ「本当よ、全員中学生で包茎だから痛め付けてやってるわ!」 早川「私はこの学校でイケメンの教頭の息子さんとw」
その話しが原因で男子全員は学校を3日程休んだ・・・
そして3日程磯野のクラスは女子校と同じ状態になった。
カオリ「ふふふ・・・見事に成功したね。」 早川「私達がああ言えば男子達は真に受けると思ったわw」 花沢「コレでウザイ男共はいなくなったしパーーーと行きますか!」
何とクラスの男子はカオリ&早川のジョークに釣られてしまった!
それから3日経ちジョークだと言うことを知った磯野達は ホッとして自習(野球)をし始めた。 カキーン! カツオ「西原行ったぞ!」 西原「オーライオーライ・・・あーーーっ!!!」 ガシャーン 西原「先生いないし・・まあ良いか・・・」 何処かのクラスの女子「学校のテレビでAV見んな!」 ガジャァァァン!(窓に椅子を投げて割れた音) 橋本「中島!下がれ!!」 中島「えっ?」 ドゴッ!(椅子が中島の頭にクリーンヒット) 中島「ぎょえぇ・・・」 バタッ! カツオ「中島、中島!!」
その事をきっかけに全クラスで紛争が勃発した!
そして校舎のガラスは全部割られ、トイレに入った人は 上からバケツの水をかけられ(GTO&女王の教室でおなじみの) 校庭ではサンドバックゴッコでサンドバックにされて泣かされる人が続発した!
そこで橋本が5年生最強の男、加藤鷲に因縁をつけられていた。 加藤「たまたま磯野達と同じクラスになったからって調子のってんじゃねえぞ」
橋本「言い掛かりだ〜〜〜っ!!!」 西原「思ったよりヤバくなって来たな・・・」 中島「あっ・・・」 上のクラスの人「うわぁぁぁ!!!!!」 ドゴォォォン!!! 上のクラスから人が校庭に落ちてしまった・・・
カツオ「放送委員のカツオです。今から現状にあった曲を流します。」 そしてカツオは「HeavyMoon」(マイボスのBGM)を流し始めた。 ※記憶が正しければ最終回でヤクザをボコボコにするシーンで流れていた曲
その曲が原因でクラス同士の紛争は激化した! 加藤「テメェ!誰に向かって口答えしとるかぁ!!」 バキ ドガッ バゴォォォン! 橋本「ぎゃぁ〜〜〜」 西原「教室でも仲間割れが起き始めた・・・」 中島「僕は軽傷ですんだらかいいけど・・・」 早川「そういえば磯野君は放送委員だったね」 花沢「磯野君素敵!」 カオリ「せめて内のクラスの仲間割れだけでも何とかしないと・・・」
その頃、校長室ではバットを持った不良数人が校長をカツアゲしていた! 不良「おい校長、金出せやコラァ!!」 校長「ひぇぇぇぇ・・・」
危険を感じた校長は割れた窓から逃げ出したが 校庭で同級生をサンドバックにする事に飽きた 連中が不良と共に校庭で校長をリンチし始めた・・・ 校長「うぎゃ〜〜〜」 中島「うわぁ!校長がリンチされてるよ・・・」 加藤「本当だ!橋本に言い掛かり付けて虐めるの飽きたし、行ってくるわ」 橋本「言い掛かりだったんかい!?」 ダダダダダッ・・・ バギョォォォォォン!!!!! 校長「うぐぅ!!!」
西原「でもよかった、中島君が怪我した事で教室に戻って来て・・・」 中島「いやぁ・・・あのまま校庭にいたらサンドバックにされてたなぁ・・・」 橋本「今のうちに警察に電話を・・・」 校長「ぐぇ・・・ゲロゲロ・・・」
数分後パトカーと救急車が駆け付け、 校庭で校長をリンチしていた連中と他のクラスと衝突していた連中は補導され 校長と転落した人にサンドバックにされた人は救急車で病院に運ばれた。 カツオ「BGM止めよ・・・」 西原「今晩のニュースで報道されるな・・・」 橋本「先生が復活したら怒られるな・・・」
それから10日後・・・
そこにいた人達は度がすぎたという理由で刑務所に連れて行かれていた。 磯野「オメェのせいだカス」 加藤「全部オレのせいじゃないでしょ?」 橋本「ウハッww敬語になってるよww」 校長「僕は被害者・・・ブツブツ・・・」 みんな「校長!」 花沢「お前もいたんか・・・」 校長「お、おま!?」 早川「なんか臭いと思ったのよね」 校長「く、くさ!?」 カオリ「校長センセ!」 校長「おっなんだいカオリちゃん(照)」 カオリ「存在がセクハラです!」
中田「呼んだ?」 カツオ「お前の名前はセクハラか?ってなんでお前がいるんだ!」
生徒の暴走を止められなかった校長はその後定年退職で学校を去った。
しかし、磯野のクラスだけは他のクラスと衝突していなかったので 校長をリンチした加藤を除くメンバーは直ぐに釈放された。
それから二日経ち、ノロウイルスでダウンしていた 先生が復活して授業再開となった。 先生「では、出席を・・・」
先生「加藤は障害事件で取り調べ中か・・・」 クラス生徒全員「・・・・・・・・・」 カツオ「(あの馬鹿、教室のガラス全部割りやがって・・・寒い・・・)」 中島「(オマケに校長リンチしちまったし・・・)」 橋本「(俺は言い掛かり付けられて虐められるし・・・)」
先生「加藤も物好きだよなぁ、校長シバくとはw」 花沢「(先生が言うセリフかよ!?)」 カオリ「(校長先生を嫌ってたの???)」
先生「本当は私自身、校長シバいてやろうと思っていたが・・・」 早川「(マジかい!?)」 先生「極真空手で叩きのめそうにも下手すればクビになるし・・・」 カツオ「(うげぇ!僕の見た夢は正夢かぁ!?)」 先生「加藤見たいな物好きが居て助かったよ!」 橋本「(俺は良くない・・・)」
校長は学校では四面楚歌であった・・・
カツオ「おいナレーター!『すぃめんそか』ってどういう意味!?」 中島「ナレーター?」 ナレーター:ナレーターに話しかけてくるとはいい度胸だ。 まぁ見渡す限り敵みたいな意味だよ。 それと私の声は視聴者にしか聞こえないって設定だろ!? カツオ「わ、忘れてた」 中島「なに言ってんだ磯野〜」
先生「では、出席を確認した所で他のクラスは誰もいないから解散!」
そして全校生徒が戻るまでの一週間、学校は休校となった。
休校になった事で磯野のクラスの先生はハワイへ旅行に行った。 先生「あんなガラスの無い寒い学校何かに居られるか!」
その頃学校では・・・ ガラス屋店長「交換する枚数が多過ぎる・・・」 バイト君A「さすがに度が過ぎてますね・・・軽トラ5往復分の枚数ですし・・・」 バイト君B「こんな事されれば防弾ガラス頼んで来た人の気持ちが分るなw」 教頭(新校長)「チクショー!週刊誌にこの事が載ってしまったぁ!!!」 そう言って教頭こと新校長は週刊誌を放り投げた・・・
しかもこの事は週刊誌の表紙に書かれていた上、特集記事になっていた。 特集〜腐り切ったかもめ第三小学校の児童、校長リンチされる〜 近所のオバハン「校長がリンチされるとは嫌な世の中になったわ・・・」
校長リンチ事件が起きた流れ(早見表) 学校が冬休みに入る ↓ 教職員が忘年会で食べた生牡蠣が原因でノロウイルスに感染 ↓ 元校長だけは感染しなかった ↓ 感染した教職員は全員入院 ↓ 冬休み終了 ↓ 元校長を除く全教職員はダウンしているので仕方なく自習 ↓ それを良い事に児童は遊びたい放題 ↓ しかし、些細な考えの食い違いで学級崩壊 ↓ クラス同士の衝突・破壊&暴力行為に発展 ↓ 金が欲しくなった連中が集団で元校長をカツアゲ ↓ 逃げ出した元校長をリンチ ↓ クラス同士の衝突は治まったが元校長に対するリンチ見物&リンチ激化 ↓ 児童がパトカーを呼び騒ぎが治まる ↓ 全校児童 補導・事情聴取・元校長含め病院送り& ↓ 自分に指導力が無いと思った元校長は偶然定年と重なったので退職 ↓ 現在休校にして校舎修繕中 ↓ 教頭が新校長になる
それから一週間経ち授業再開となった
先生「この漢字を英語にして読める人はいるか?」 ワン゙ ↑ コレの事
加藤「こんな漢字自体読めんわ!リンチすんぞコラァ!!!」
何と加藤は先生が空手の達人という事を知らないで喧嘩を売ってしまった・・・
先生「深鳩打ち(ミゾオチを深く打つ先生の必殺技w)!!!」 ドガガガガンッ!!!(ミゾオチにマシンガンジョブ) 加藤「◯×□△☆!!!!!」 ボチャボチャ・・・・(ゲロ吐きまくり)
先生「どうした?加藤」 加藤「て・・テ・めェ・・・」 加藤は使える力を振り絞って一言だけ言った。 そこで橋本から思いもよらない一言が!
橋本「うわぁ〜〜〜っ!!!コイツ・・・両排出してやがる!」
何と加藤は両排出所かゲロまで吐いてトリプル排出してしまった! クラス全員「ヤバイし臭ーっ!!」
そして先生に喧嘩を売って叩きのめされた身の程知らずの 加藤は先生によって窓から下にある池に投げ込まれた・・・ 先生「では、邪魔者がいなくなった所で続きと行きますか。」
?「待った」 先生「誰だっ」
ドラえもん「ぼくドラ・・・グハァ!」 先生「他局も居なくなったしそろそろ行きますか。」 ドラ「なんじゃこりゃーーーーー」 ・・・・ドラえもん死去
加藤「ち・・・ちぐしょう・・・・ブクブク・・・」 そして加藤、池に沈む・・・
鯉「(何だコイツは?)」 鯰「(教師に喧嘩売った愚か者だろうなw)」
そこで加藤が池を征服する悪の王を倒しに行く旅が始まるのだが それはまた別のお話し
しかし、池を征服する悪の王の強さは 先生〉加藤〉悪の王であった。
後半へ〜続く
さざナレ「お前『ちびまる子』のナレーターだろ!でてくんなよバカ!」 まるナレ「面白いことを言うやつだ」 今、 サザエさんナレーター <center>VS</center> ちびまる子ちゃんナレーター の闘いの火蓋が切って落とされた!!!!!!
加藤「どうだ?槍で突かれた感想は・・」 悪の王「いたいイタイ痛い!!!」
その頃、先生はカツオに奨められてK-1に出場。
その試合で曙とボブ・サップはボコボコ(KO)にされてしまった。
カツオ「恐るべし・・先生の強さ・・・」 中島「先生の目がマジになってるし・・・」 橋本「加藤のアレでも手加減してたんだなぁ・・・」 西原「と言う事より決勝まで行っちまったぞ・・・」 カオリ「先生ステキ!」 早川「凄すぎ!カッコイイ!!」 花沢「決勝進出━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!」 新校長「(これで我が校も地域で超有名にw)」
そして決勝では持ち前のスピードで攻めまくるも 相手はチャンピオンで体力も先生以上 先生「グハァ・・・」 ドカバコゴーン! 先生「グッ!!!」 今の攻撃で先生がブチ切れた! 先生「(ナメとるかハゲー!!!)」 ズゴゴゴ ガガガガ ドゴーン!!! チャンピオン「・・・」 バタッ 1・2・3・カンカンカンカーン! 先生は半殺しにされながらも優勝した!
そしてこの事は武勇伝として多くの人々の心に刻み込まれた。
しかし、悪の王を倒して体を鍛えた加藤が 槍を片手に先生に再び闘いを挑んだ! 加藤「今度は負けんぜ!糞ジジイ!!」 (因みに加藤は先生がK-1で優勝した事を知らない)
当然ながら先生に喧嘩を売って敵うはずも無く 本気で殴られて意識が飛び、窓から校庭へ叩き飛ばされた! 先生「タチの悪い青二才に好かれてしまった様だ・・・」
こんどは校庭のちょっと大きめのモグラの穴にあなにちょうどよく投げ込まれた。 Mr.加藤「イテテテテ〜あれ?なんで下が地面なのに痛いだけで済むんだ?」 そして加藤は尻の下を見た。 なんとそこには・・・
元校長が下敷きになっていた・・・ 元校長「落とし穴作って遊ぼうと思ったのに・・・」
何と元校長は加藤とその担任の先生に 二度叩きのめされてしまったのだ!
元校長「しめんそか・・これも・・うんめい・・・」
加藤・先生『このぐらいにしといてやるよ』 先生「おっ!いきがあったな」 加藤「おお、そうだな」 先生「いきがあったついでに酒でも飲み行くか?」 加藤「おいおい、オレは未成年だぜwまぁ付き合ってやるよ」 元校長「これも運命。この梅もうんめー(美味ぇー)なんちて」 加藤・先生「ハハハハハハwwwwww ボッコボコにしてやるヨ」 元校長はついオヤジギャグを口走ってしまい、 高校生ともタメをはれる実力の小学五年生、加藤と K1グランプリ優勝者、先生 に顔の原型がわからなくなるほどボッコボコにされた その後、加藤と先生は居酒屋ではなく夜のホテル街へと消えていった。。。
元校長「かとう・・の・やつ・・わしを・・つぶすのを・・ねらって・・けんか・・うったのかい」 カツオ「あちゃー・・・加藤と先生の作戦にやられちゃいましたか・・・」
そして元校長はカオリが呼んだ東京精神病院の救急車に連れて行かれた。
925 :
大人になった名無しさん :2007/01/06(土) 16:18:48
病院にて、 中田「やぁ校長先生、もう心配ないよ。僕がキミを救ってあげる♪」 元校長「・・・まぁーた貴様かぁあああああ!!!!!」
926 :
大人になった名無しさん :2007/01/06(土) 16:27:43
カツオ「ちょ、お前マジでもう登場すんな!!」 中田「ヒマなんだよ。サッカー辞めてから。」 カツオ「じゃあ働けボケェ!!」 校長「おい!!どーでもいいから俺のケガ治せや!!」 中田「いや無理。オレ医者じゃねーから。」 校長「じゃあなんで居るんだテメェ!?」 ジャイアン「オレに任せろや。」
927 :
大人になった名無しさん :2007/01/06(土) 16:37:27
ジャイアン「こんなん傷口に焼肉のタレかければ直るんだよ。バカかお前ら?医学を学べ。」 校長「いでででででぇ!!シミて痛てぇよ!!」 ジャイアン「焼肉のタレ舐めんなやぁ!!焼肉のタレで三日間生き延びた人だっているじゃねーか!すげーんだぞコラ!!」 校長、焼肉のタレにより死亡。 カツオ「校長ォオオオオオオ!!!」 ジャイアン「・・・き、気合が足りなかったから死んだんだよ・・・。」 アニマル浜口「気合だぁああああああああ!!!」 カツオ「お前どうしてくれるんだよ!?」 ジャイアン「じゃあオレ校長なるわ。」
中島「あの・・・その校長は「元」校長で新しい校長なら既にいますが?」
ジャイアン「じゃあオレが現役校長(元教頭)を殺せばいいんだろ?」 中島「は?そんなの・・・」 ジャイアン「じゃあ最初にお前がオレに喰われるか?」 中島「それは・・・」 ダッダッダッダッダッ ピョ〜ン ???「他局の脇役は消えろ!」 ジャイアン「誰だ!オレ様にドロップキックをかますやつはー!」 カツオ「ヘヘッ!オレだよ」 そこには高校生とタメをはる加藤より強く、先生よりわずかに弱い『かもめ市の雷(いかずち)』と呼ばれたカツオが不適な笑みを浮かべて立っていた・・・
だが、ブチ切れた時の先生にはかなりの力の差でボコボコに。
先生・カツオ・加藤の強さ早見表w 先生 通常:一般の成人男性 精神集中時:格闘家 ブチ切れ:破壊神 カツオ 通常:若族総長 ブチ切れ:新米ヤクザ 加藤 通常(大体ブチ切れ):不良高校生
しかし、死んだと思われた元校長が起き上がり 同じ精神病院に入院しているIT企業元社長の ホリエモン(IT系の学校では叩かれているであろう) を憂さ晴らしする為に病室から持ち出した包丁で ホリエモンに襲い掛かった! 元社長「テメェが騙すから株で貯金が全部パーだ!!!」
だが、知能・ズル賢さ・体力・金銭・バック(ヤクザ付?) に到底及ばない病院でも四面楚歌の元校長は ホリエモンのローキック一撃でぶっ倒れた・・・ それを見て影で病院関係者の陰口 看護士A「あの元校長とかって人、マジキモイよね〜」 看護士B「包丁なんか持ってキチガイかよw」 ↑ 精神病院の病室に包丁置いた看護士(要するに元校長に罪なすり付け) 看護士C「何だか援交やってそうだよね」 医師「セクハラやっていそうと言うか存在自体セクハラw」 病室では ホリエモン「俺がこんな老いぼれに負ける訳ねーだろ!」
カツオ「おう精神科にいったってのは本当だったんかww」 元校長「てめえはーっ!か・か・・・カ・・か、加藤ーっ!」 カツオ「カツオじゃー!」 元校長「くっ・・・!」 カツオ「どこへ行く気だ!」 元校長は嫌われ者仲間であり、ヅラ仲間であるア○ハのところへ向かった。 元校長「姉○ぁーっ!」
姉歯「俺の設計したアスレチック試す?失敗すれば崩れて落下w」
元校長は欠陥アスレチックを試してみたくなり挑戦したが 身の安全を考えていなかったのでヘルメットを被らずにスタート地点に立った。
しかし、姉歯の必殺技「鉄筋減らし」が炸裂! スタート地点に立った途端に崩れ落ちた・・・ 元校長「うわぁぁぁ〜〜〜」
元校長鉄筋の下敷きに・・・
姉歯「いきなりゴール地点に立つなよ・・・・」 元校長、スタート地点とゴール地点を間違える。
レギュラー「はい、ハイ、、┐(´∀`)┌ハイハイはい・・・ギャーッ!!!」 先生「レギュラーさん、あんたらのコントは好きだか少し黙れ!!」
941 :
大人になった名無しさん :2007/01/07(日) 22:49:37
中田「オレの出番か?」 元校長「誰も・・呼んじゃいねえ・・・(まだ下敷きなので聞こえない)」 姉歯「やってみろよ」 シュッ ピョン タンッ 中田「なかなか面白いじゃないか」 中田は現役時代に培った運動神経はだせなかったが、なかなかのスピードでアスレチックを越えていった シュンッ バッ ギシッ タタタタタタッ 中田「後一歩でクリア ジャーンプ」 ピョンッ 中田は、元校長の上に姉歯が3分で作った鉄筋抜きゴールにジャンプした。 その瞬間なんと!
元校長が花火の替わりに上空に向かって打ち上がった!
姉歯「流石だね、元(プロ)サッカー選手!」 元校長「うわぁぁぁ〜〜〜!!!」 ガジャーーーン!!! そして元校長、ホリエモン不在中の ヒルズマンションへガラスを破って侵入大成功!
元校長、ホリエモンの家を漁り始める。
945 :
大人になった名無しさん :2007/01/08(月) 14:31:56
タラヲ氏ね
と誰かがタラヲに見立てた藁人形に向かって そう言うなり、釘を打ち付けた! タラヲ「ぎゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜ですぅ〜〜!!!」
その頃、元校長はホリエモンの家の寝室から 携帯型オーディオプレーヤーを盗み出した! 元校長「前から欲しかったんだよな、ipod!」
しかし、学校でも病院でも四面楚歌の元校長は ヒルズの住民=ヒルズ族にも陰口を叩かれていた・・・ ヒルズ族A「なんかあの人同じ所に住んでいる割にはダサくない?」 ヒルズ族B「あーゆうショボイのが居るだけで汚れるわ・・・」 ヒルズ族C「あーーヤダヤダ!」 ヒルズ族の親戚A「同感」 ヒルズ族の親戚B「早く立ち去って欲しい・・・」
元校長「ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
泣きながら元校長ヒルズの外に出たら・・・ 都会の街中でも狙われる。 若者「あの爺さん年のクセにipodなんか持ってるよ・・・ヒソヒソ」 学生「あんなのが校長だったらLynchしたくなる」 ヤクザ「あの爺さん金持ってそうだな」 ヤンキー「カツアゲするか?」 珍走「久しぶりの大物サンドバックだw」 DQN「レッツ、カツアゲ!」
元校長「ギャーッ!!!!!!!!!!!!!!」 リンチメンバー「金出せやゴラァ!!!」 リンチ劇から数分後・・・
DQN「金はまともに持ってい無いし・・・」 ヤンキー「iPodで我慢してやるか」 しかし、時は既に遅く ホリエモンが自ら外観を変えた 世界に一つだけのiPodを奪ったヤンキー共は 退院したホリエモン&ヤクザに マンションに泥棒に入ったと勘違いされて 東京湾に沈められた・・・ ホリエモン「後、あそこに倒れている奴はドブに捨てといて」 ヤクザ「了解!」
その頃 サザエ「話しをつなげてサザエさんってわりには最近レギュラーメンバーの私たちがあんまりでてないってどうゆうことヨ?」 マスオ「そうだね〜サザエ〜」 サザエ「原作にでてこない校長とか加藤とか姉歯とか意味わかんないから」 マスオ「ホリは?」 サザエ「そうそう堀江とか中田とか いつになったら私はだしてもらえるの!?」 いまグチっている場面が映されたからこれからPart12になるまで出演できないことを知らないサザエとマスオであった。
サザエ「それにタラヲは誰かに恨まれて殺されかけているし」 タラヲ「ギャーッ!!!」 マスオ「子供達ばかり出て悔しいよ〜〜〜(涙」 カツオ「お前ら雑魚には用無しだよ」 先生「主役はワシとワシの生徒と学校関係者に大物犯罪者&中田に決まったんだよw」 中島&橋本「磯野いいぞもっと言ってやれ!」 西原&早川&カオリ「にゃー」
カツオの言葉にサザエがマジギレ!
サザエ「カツオ〜〜〜殺す〜〜〜」
しかし、K1優勝者の必殺技を喰らい即死!
マスオ「サザエェ〜〜〜!!!」 カツオ「凄いや・・・」 タラオ「苦しく無くなったですぅ」 ↑ 実はサザエに呪い殺されかけていた
マスオ「よくもサザエを〜〜〜!!!」 マスオは近くに居た波平をジャイアントスイングしながら K1優勝者でカツオの担任である先生に襲い掛かった!
しかし、先生に指一つ触れる事無く 波平ごと吹き飛ばされて即死! ワカメ「お兄ちゃん、葬儀屋のオジサン連れて来たよ。」
葬儀屋「三人で150000円掛かります」
カツオ「即お願いします!」
フネの生霊「即身仏になれぬ奴等など朽ち果てよッ!!」
すると、葬儀屋のオジサン&死んだ3人は姿かたちも無く消滅した。
☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゚
十五万円の費用が不要になりカツオ笑顔
磯野家を壊滅に追い込みかけていた最強の先生だが そんな先生にも天敵は存在した。 その名はタマ・・・
先生「ワシは猫アレルギー何だよ!こんな猫ブッ潰してやる!!!」 タマ「ギャニャー!!!(コイツキチガイカ?)」
そして破壊神になった先生は近くに落ちていた波平愛用だった 木刀でタマを(一撃で)ブッ潰した! タマ「◯×□△☆!!!!!」
そんなタマを不憫に思ってかタラ坊が怒りの援護射撃。 タラ坊「やっちゃるですゥ!いてこましてやるですゥ!怒りのアフガンですゥ〜!」
しかし、先生は近くに居たフネをタラオに投げ付けた! フネ「イヤァァァァァ〜〜〜〜〜!!!」
そしてかわしきれなかった先生の肩にあたり爆発した。 タラオ「おばあちゃん爆弾だったですか・・・」
しかし、破壊神状態になっていた先生は髪の毛がリーゼントになっていた! 先生「燃えてキタゼー!!!」
磯野家生き残りメンバー タラオ ワナメ カツオ 磯野家死亡メンバー 波平 フネ サザエ マスオ タマ
ワカメ「うわぁ〜〜ん!「ワナメ」になってる〜〜〜」
フネ「それわドンマイだねぇワナメ〜
それと
>>974 は本当に私が爆発したと思ってるのかね〜ww」
フネは意味深な言葉がテレパシーで先生とカツオと中田に届いた
中田「なんで俺・・・?」
何とフネは頭が爆発してアフロになっていた!
おかる「あ〜ら、おフネちゃん意外とアフロ似合うじゃないの〜」 伊佐坂先生「イイですな〜 私の書く新しい連載モノのネタに使わせてもらいますよ」 裏のお婆ちゃん「ワシは下の森がアフロじゃよ〜♪」
先生「ババア共の話しなんてどうでもいい!加藤!磯野!西原!橋本!あとメガネ!この勢いで暴走族:11代カモメ組潰しに行くぞ!!」
中島「メガネって・・・」 ちなみに先生が初代カモメ組の総長だったということをカツオたちはまだ知らない・・・