>>7さん
詳しい情報ありがとうございます。
うすらぼんやりと内容の一部を思い出してきたよ。
たしか最初は寅さんが「日本に原爆落としたやつと仲良くできるか!」とか
お笑い映画にはちょっと似つかわしくない怒りかたをしてたり、
梅干をわざと美味しそうに食べてマイコーさんの口の中にも
梅干を丸ごと放り込んで大騒ぎになるシーンが印象的だった。
場内は意外に若い人も多く、けっこう大入りだった気がする。
親父が俺のお菓子とジュースを買いに行ったんだけど、
俺が頼んだサッポロポテトバーベキュー味が売り切れていて、
親父はコーラと都昆布を買ってきた。コーラに都昆布は合わねぇ合わねぇ・・・
ゲップが都昆布の臭いになってちょっと気分が悪くなったw
おかげでいまだに都昆布が苦手だ。
>>11さん
いいお話ありがとうございます。
サッポロポテトバーベキュー味とか、懐かしいですね。
当時の映画館の雰囲気が伝わって来ました。
マイコーさん役のハーブ・エデルマンさんも既に故人のようです・・
天国で寅さん、たこ社長、おいちゃん、マイコーさんと、仲良くやってるかな・・
>>57 そのとおりだね。全作見るのにどれだけかかるか知れないし、
はたまたこれから観ようと思って見れるかは知れないがね。
現に俺は中学の頃(現・20)、夏休みには必ず一人で上野の山に泊まり(こじきに混じって)
朝から浅草まで歩き、弁当を買い飯を食い、六区とかをぶらつきながらスマートボールをはじき、
花やしきを横目に『名画座』に通ったものだよ。
清水の次郎長の映画とか、高倉の健さんの映画もやってたりと、もうそこだけ時代がストップしている。
三本も観て1000円ちょっとと(当時は。今はしらぬ)かなり安い。興味がある人はぜひ浅草に
足を運んでみると、とても良い思い出になることだろう。
渥美清はもともと浅草の生まれで六区の芸人です。まさに寅さんを浅草で観るという事は、それはそれは意味のある
事といえよう。帰りにはスマートボールと浅草寺。そして花やしきに立ち寄ってみてはどうだろう。
渥美清の顔も見られることだろう。
Q.在日朝鮮人の出身地を教えて下さい。
A.99.4%が南部(現在の韓国)出身です。更に17%が済州島出身です。
Q.どうして99.4%が南部(韓国)出身なの?
A.日本に近い南部の人が日本に稼ぎに来ました。
Q.どうして17%が済州島出身なの?
A.戦後、李承晩大統領による済州島民の虐殺から逃げて、日本に密入国したからです。
Q.在日は強制連行されたの?
A.徴用者はたった245人です。(朝日新聞 1959年7月13日)
ttp://img2.echoo.jp/photo/blog_b/52019453ce69cd3536fa41c3fe15ee29.jpeg Q.在日は帰りたくても帰れなかったの?
A.戦前の在日人口200万人のうち140万人が終戦直後に帰国しました。つまり帰れました。
Q.どうして60万人は日本に残ったの?
A.朝鮮で白丁(ペクチョン)と呼ばれた奴隷階層が多く、帰ると差別されるからです。
また戦後のドサクサで得た財産を放棄するのが惜しかったからです。
Q.えっ?じゃあどうして在日が被害者ヅラしているの?
A.分かりません(笑)
ゆすりたかりネタだから