【西岸良平】三丁目の夕日 夕焼けの詩

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306ミステリ板住人
『短編小説』(10巻)というエピを見ると、
茶川さんは第6回芥川賞第一次選考を通過したのが最高で、
後はことごとく落選。
地方を旅行中の茶川さんと旅館の娘の交情を描いたのがこのエピだが、
後年、芥川と間違えられていたことが判明するというオチがつく。
307ミステリ板住人:2007/11/14(水) 23:59:45
>>306
いつもながら見事な論考ありがとうございます