いじめられっ子時代の思い出

>>247

ギャーーー！！
それを言うなあ！！

まあ、いじめられる奴に理由がある場合は多いわな。
まさに俺の事。

死ねよ

1954年、山下清が、ガキ大将たちから、石を投げつけられ、唾を吐きかけられていた。
そのときのガキ大将も、今や60代半ばだな。

放課後に教室の後ろで、強制的にパンツ脱がされて、性器をさするように言われて
仕方なく言うとおりにしていました。
じょしがは「かわいそうじゃない。やめなよ」とか言ってはくれたけど、
実際は近くに来てジロジロ見ていました。
ちゃんと勃起までするように言われ、休んでいた女子の体操着を勝手に持ってきて
ブルマーを性器に押し当てて、勃起までさせられました。
女子と目が合った瞬間、イヤらしい笑いを浮かべていたのが今でも忘れられません。
精子を出すまでやめるな、と言われ結局女子も見ている前で、泣きながら
射精までさせられました。
嫌な思い出ですけど、

ぶっブルマを押し当てられただと！

ちっ中学生時代？しっ小学生時代？
ﾊｱﾊｱ･･･
詳しく!!

252です。
　中３の卒業間際でした。
色が白く華奢な感じだったんで（今でもですが）、ニューハーフとか
からかわれていたこともあって、最期だから本当の性別をチェックすると言って
数人から羽交い絞めにされて、脱がされたんです。
脱がされる瞬間は何故か自分でも見ていましたが、今までに見たこともないくらいに
小さく縮こまって、まるで小指の爪位のサイズになっていました。
男子はそれをみて、「うわっ、まじかよ」「ホント男じゃぇよ」と大騒ぎ
女子も興味本位で覗き込んでくるし、死にたくなりましたよ。
　ちょうど、ペニスの両脇に何本か薄いけれど、短い毛が生え始めているのも
見られて一層恥ずかしさが倍増したんです。

｢おさるま〜ん｣とからかわれ、プロレス技をかけられ．．．．
バザーでの消しゴムつかみどりで捕った消しゴム強奪され
てめえら未だ怨んでるぜ！！＠廃校寸前の北谷小６年３組。

中でも机の上に死ねと書かれたことは未だに思い出すと書いた奴の顔がなかなか頭から離れず
身体の内側が締め付けられるように痛み吐きそうになる

関西の中2少女同級生からの性暴力不登校半年真
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/youth/1230349937/l50

【福岡】「家族からの手紙見たければ性交させろ」教え子の16歳に淫行疑いで、テレビ出演経験があるＮＰＯ法人代表を逮捕
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199713280/

子供は一度レイプでもされて他人の痛みを判るようにした方がいい。

もっとかいいてー

>>256

解るよ。忘れようとしてもなかなか頭から離れないんだよな。

中学時代のとき、バレー部の女子部員達にいじめられてた。

当時男子バレー部員は俺一人しかいなくて、いつも片づけをさせられてた。
先輩達は顧問がいる時だけ手伝ってくれて、いなくなると速攻で帰っていった。
いつも「マドンナ旋風！」とかいいながら籠を蹴り飛ばして帰っていく2年のKは、
虫を殺すのもためらうようなうぶな当時の自分でも殺意が沸いていた。
つか死ねよKとは今でも思う。

それはともかく、俺は女子先輩達にいじめられていた。
Kが蹴り倒した籠を戻し、散らばったボールを片付けていると３年のSさんが
腰に手を当てて俺を見下ろしてる。
　「それ。片付けたら部室にきなさい。」
　「･･･でも今日はもう遅いので･･･帰ってもいいですか？」
　「いいけど。明日はもっと酷いことになるよ？」
　「･･･行きます。」
涙目でうなづいてボールを追う俺。満足そうに俺を眺める先輩のまとわり付く視線から
逃れるようにボールを集め、ネットを畳み鉄柱を片付けるとSさんの待つ女子部員の部室へ向かう。

ドアを開けるとそこには２、３年の殆どとが待ちかねたような表情を浮かべていた。
今日は数人の１年生がいた。その中には見覚えのある顔もいる。同じクラスのHだ。
　「はい、今日もよくきましたね〜みんな拍手〜」
キャッキャキャッキャと黄色い声が飛び交う。
俺は無意識に腿のあたりのジャージを握り締めていた。嫌な汗が全身にまとわりつき、無意識に目が泳ぐ。

　「じゃ今日もやっちゃいますかー！」
と後ろで聞こえると同時に、後ろから羽交い絞めにされ床に敷かれたマットへと体側から落とされる。
咳き込むまもなく、もう一人の先輩が正面から転がってきて、俺は女体でサンドイッチにされる。
　「あはははは！どうしたの？ほらほらｗ」
言葉で責められながら二人は俺の毛も生えてない陰部を執拗にこねくりまわす。
ふくらみかけた胸の間で息も絶え絶えに、俺は必死に懇願するが二人は一向にやめてはくれない。

視界の隅に、H達が見える。自分の世界の外にあるものを見ている表情にやがて下種な一種の
高揚のような笑みが混じるのにそう時間はかからなかった。俺は恥ずかしくてマットに顔を埋めた。

　「そろそろじゃない？」
Sさんの声に、俺を窒息させんばかりのMさんが答える。
　「うん。もう既にすごいよｗ」
Sさんが俺の脚を開くと、磨耗で勃起させられた股間がジャージを押し出していた。
　「あははははｗ勃起してるｗ勃起してるよすごいｗｗｗｗ」
Sさんと同時に部室にいる全員が笑い出した。俺は耐え切れなくなり、涙を流す。
　「なに？泣いてんの？よちよち。ママはここにいましゅからね。ぶははははは」
Mさんが俺の顔を胸に埋めさせたまま、剥き出しにされた尻を叩いて笑う。
笑い声が額を通じて頭にガンガン響き、その衝撃が走るたびに俺の中の何かが崩れた。
　「じゃそろそろいく？誰から？誰からいく？」
その言葉で俺は正気に戻る。
　「あれはやめてください！まだ痛いんです！お願いですからやめてください」
　「えーでもみんな楽しみにしてるんだしさぁ。やさしくするからいいじゃん？減るもんじゃなし。」
ケラケラ笑うTさんが俺の股間を指ではじき、俺は小さく呻いて股間を抑えた。
　「あっごめーん痛かった？じゃお姉さんが痛くないように舐めてあげようね」
と言うと同時に俺はまたマットに押さえつけられ、Tさんに執拗に股間を舐められた。

今でこそ金を払ってまで舐めてもらう世界を知っているが、当時は誰にもされるはずが無いことを
このように多勢に無勢で自分の意に反して無理矢理されていることがとても恐ろしく
屈辱的なことのように思っていた。
例えるならば、脳を直に触られるような、内臓に手を突っ込まれるような、そんな感覚だったのだ。

だがその不快感に反して最近は股間が太く硬くなっていく一方だった。最初の頃は縮こまる
ばかりだったのに、俺の股間はこの人たちのせいでおかしくされたのではないかと思いつつも
誰にも相談できないことが当時の最大のストレスだった。

「ねぇ、これそろそろやれんじゃないの？」
「どうする？やっちゃう？やっちゃう？」

こんな虐めを受けていなくても、今ならばこの空気が何を意味するのかわかっただろう。
だが当時の俺は股間を何人にも舐められることが最大の屈辱であり、それ以上の
苦痛や恐怖は無いものだと思っていた。

何なのだろうか。今まで殴られるよりもひどい事をされていたが、今更とはいえ殴られるのだろうか。
もしくはこの遊びにも飽きて俺を殺そうとしているのだろうか。だとしたら逃げなくては。
ここで死んだら親が悲しむし、ビート（当時飼ってた犬）にまだお別れしていない。
俺はそんなことを考え、四つんばいのまま必死にドアに近づこうとした。

「だめじゃ〜ん逃げちゃ。」
S先輩にのしかかられ、潰れるようにマットに拘束される俺。
なぜか婆ちゃんの顔と、いつもくれる飴が思い出された。嫌いだったしょうゆ飴が懐かしく感じた。
涙目でドアを見つめる俺が文字通り裏返されるとそこにはSさんの顔があった。
「私じゃいや？」
いつもと違ってなんていうか色っぽいというか･･･と考えつつもその言葉の意味がわからず、
ひどい事をされるのは相手が誰であっても同じで嫌だろうと結論が出るより先に、
Sさんの唇が俺の口を塞いだ。幼い頃、母親としたことがあるような可愛げなフレンチではなく、
当時の常識を覆すような濃厚なディープのベロチューに俺は混乱し
「この人たちは俺を食べる気なんだ！」
と本気で思った。非力な腕でなんとか引き剥がしても執拗に口を押し付けられ、しまいに俺は
捨て鉢になりなすがままになった。

マグロになった俺をS先輩は執拗に舐めたり胸を押し付けたり触らせたりしてくる。
耳元で甘く囁いているのだが「かわいい」だの「離さない」だの聞こえてくるものの、当時の俺は
その意味が全くわからなかった。
恐怖のせいか緊張のせいか、くすぐったかったからなのかそれとも本能なのか俺の下半身、
いやペニスがガチガチに勃起していた。
仰向けにされたまま体を嬲られ、天井の穴が一致したり歪んだりするのを他人の目を通して
見ていた俺の視界に半裸になったSさんが被さってきた。
放心状態だったからか、その小悪魔のような濡れた微笑をきれいだなぁとぼんやり思った。

初対面の時から、Sさんは本当に美人で人徳があっていい人だと思っていた。
男子の先輩にからかわれたりボールをぶつけられていた俺を最初の頃は庇ってくれたし
道具の片付けも手伝ってくれたし、ちょっとした恋心のようなものを抱いていたんだと思う。
一人っ子だった俺はこんな姉がいたらいいと思っていて、とにかくSさんと仲良くなりたかった。
　『ねぇ、部室にこない？おいしいおかしがあるんだ。誰にも内緒だよ？』
あの日、あの誘いに乗らなければ、こんな事にはならなかったんだと思う。
誰もいないこの場所で唇を奪われてから、Sさんと女性部員のいじめがはじまったんだ。

Sさんとの馴れ初めが走馬灯のように頭をよぎり終わったその時、ペニスに激痛が走り
────俺は操を奪われた。



その後？語るまでも無いよ。
俺はチンコから血が出るまでSさんを含めた他の部員達と代わる代わる性交させられ、
言葉と唇で口止めをされて帰らせられた。その後も毎日のように部室で女性達に
望んでもいない性交を強いられた。女子バレー部員はもちろん、バスケ部やバドミントン部
陸上部の人たちも混じることもあった。

中学を卒業すると同時に俺は逃げるように他県の男子校に移り、あの悪夢のような日々を
過去のものとして平穏な日々を送った。そしていまだに女性恐怖症でこうして職にも就かず
鬱々とした日々を過ごしているのさ。Sさん？あぁ彼女なら今もグラドルとしてTVに出てるよ。
大抵の奴は知ってるんじゃないかな。イニシャルは芸名だから全然違うけどね。
彼女を見ると今でも複雑な気持ちになるよ。

俺の話はおしまいだよ。じゃぁ次の奴の話を聞こうか。

というのはウソ♪

でもいじめられてたのはホント♪

そのグラドル誰？

>>260
差別って意味わかってる？
差別ってのは、差の無い対象に差をつけた扱いをする事。
対象に差があって、その差異に応じて扱いを分ける事は「区別」と言うんだよ。
お前といじめっ子は同じじゃないだろう。
どこが違うのか良く考えてみな。
どこをどう直せばみんなと同じように扱ってもらえるのか。
人と同じに扱われたいのであれば、差別するな！と他人に求めるのではなく
人と違う所はどこなのか、それを正しく認識して自分が変わる努力をしなきゃ。
もちろん人と違う所は個性でもあるんだから必ずしも変える必要は無いんだよ。
でもその場合は個性に応じた「区別」がなされる事も受け入れる覚悟が必要なんだ。
世の中どっちも自分の都合のいいようになんてそんな我が侭は通らないんだよ。

えーと、どこを縦読み？

小学生高学年のときいじめというか、すぐ人を殴る奴がいた。
ある日俺を殴ったのでやりかえしたら、泣きながら家に帰って行った
次の日昨日は悪かったなお詫びに俺の家に来てゲームしようというので
奴の家に行ったら全身刺青のヤクザ親父と組員がいて三時間ほど正座で脅されまくった。殺されると初めて感じた瞬間だったな。

休み時間にいじめっ子が２人掛かりで俺の両腕を鉄棒に縄跳びで
硬く縛り付け、チャイムが鳴ってそのまま教室に帰りやがった。

必死に縄を解いて教室に戻ったら教師に遅れた理由を聞かれたが
仕返しが怖くて本当のことが言えずお腹を壊してトイレにいたと
泣く泣く嘘を付いた。

>>269
親近感感じる。
中２の夏だった。俺なんて夜にいじめっ子数人に呼ばれて、軟式野球のグラウンド(ナイター設備はない)にある防護ネット(金網)に、腕を広げた状態にて手首(痕が残らないようにリストバンドしている)と足首を縛りつけられた。服装はTシャツにジーンズ姿のまま。

で、なにするかとおもったら、金玉にボールに打ちつけられた。いじめっ子は野球得意な奴もいるから強烈だった。さらにバットで金玉をジーンズ上から押しつけられたりもした。
金玉は赤くなって排尿時に血が混じっていたり、体中あざだらけになったのはいうまでもない。

自宅を勝手に不良達のたまり場にされているイジメられっ子な僕だけど、
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1hunt228/

小学生時期にいじめられるタイプに多いのが、
頭の良い奴とか、ゲームソフトをたくさん持ってるとかの、嫉妬されやすいタイプ。

中学生高校生になってくると、外見がダサいとかの理由に変わってくる。

いじめで鬱だった時
‘いじめなんて、よくあることだからなぁ‘
‘死んでも我々責任取れないから‘
‘息子さんのことは覚悟はしといて下さい‘
って言ってた
茨城県警土浦署
助かったけど、警察は信用できねえわ。

思い出したくない事ばかりだ。
よく、足を引っ張って怒られてばかりだったな。
そのために自分の体をどれだけ傷つけたか・・・。
いじめっ子は忘れてるんだろうな。
俺を苛めた連中が、今どこで何をやってるのか知りたい。

幼稚園時代は奇行が酷くてよくいじめられていた。ある時、３人掛かりで
玩具の乗り物やら縫いぐるみを片っ端から投げつけられ、その中に完全に
埋もれて下敷き状態に。
這い出そうと必死こいてる間にみんなお遊戯に行ってしまい俺だけ教室に
取り残されたが親切な奴等が２人残って玩具を除けてもらい、フラフラに
なった俺は彼等に抱かかえられて遊戯室へ。

警察と裁判官は馬鹿でも出来る　BY俺

俺の母親はドイツ人で金髪だったからお前のママは宇宙人とか言われ子供の頃よくいじめられた。
中学と高校は男子校だったがみんなに金髪おめこていうあだ名をつけられた。
母親のパンティも数回差し入れもした。
一時、真剣に母親を恨んだ時期があったよ。

身障をいじめたな。

当方女。近所の１歳上の女と、同じく近所の同い年の女２人に
小学校中学年〜高学年少しまで、集団登校の時にいじめられていた。

その３人組は、登校時に後ろから靴の踵踏んづけてきたり、罵倒したり
後ろからランドセルを押してきたり、雪のときは雪球投げつてきた。

ある時、子供ながらに「なんで、わたしをいじめるの？」って聞いたら
「はぁ？！ストレスたまってんだよ！ばーか」と答えてきた。よく覚えてるよ。
自分の親に「毎朝いじめられる」って訴えたら、家から自分達の登校班が
見えなくなるまで見ててくれたが（自営なので家から動けなかった）、
３人組はそれに気がついてちらちら振り返る。
で、見えなくなった途端、「チクッってんじゃねーよ！」といじめてくる。

思い出したけど、姑息だから車道りとかでは人目があるからって
いじめてこなかったんだよね、あの３人。

本当、今でも

僕はガリガリに痩せていて、骨と皮しかなかった本当に、勉強も運動もクラスで一番悪くて、｢バーカ！｣とか｢のろまー！｣とか言われたりした。
もちろん、悔しくてたまらなかった。でもケンカしようにも腕力では全然勝てなかった。向こうのパンチやキックは絶対に当たる。でも僕のパンチやキックは、向こうには当たらない。なぜなら動きが見えるから、だからケンカして勝てっこなかった。
だから足を引っ掛けて転ばしたり、机や椅子を投げたりしたけど、そうすると僕の方が悪くなってしまうんだ。僕は怒ると、キーッて奇声を上げて暴れまくるんだ。
しかもアトピーを患っていたから皮膚がボロボロで、喘息も患っていたから常に鼻水垂らして咳しまくっていたから、汚い子だと思われていたから、女子からも嫌われ者だった。
こんな自分が嫌で、辛くて、恥ずかしくて、情けなくて、生きていることが間違ってるって思って、何回も自殺未遂したよ。この当時は、インターネットも２ちゃんももちろん、テレビすら無かったんで、誰にも悩みを打ち明けることができなかった。
小学校も中学校もイジメが収まらず、とうとう中二で不登校になり、そのまま引きこもりをしています。

朝から晩まで2chを１分単位でﾘﾛｰﾄﾞするﾈｯﾄ廃人。現実でもﾈｯﾄでも誰にも相手にされない
全生物の最底辺のｺﾞｷﾌﾞﾘや蛆虫以下の存在。２次元ｷｬﾗを嫁と思い込んでおり、少しでも叩かれると火病る。
部屋はﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ尿とゴミとフィギュアの山。萌えｷｬﾗのﾎﾟｽﾀｰに白いしみだらけ。親からは見捨てられ、殺されかけたことがあるので部屋を厳重に施錠している。
外見は冗談なしにこれ　→　http://omoro.cside9.com/gazou/manafter/z2.jpg
Metroの一生：　
○学校で虐められて引篭る　奇形ﾚﾍﾞﾙの醜悪な容姿のため女子から気持ち悪がられ殺されかける
○引篭りニートのため、深夜萌えｱﾆﾒを見てひたすらシコる　「ﾓｶﾓｶしたい！」「ぽむぽむしたい！」などと奇声を発し親に殺されかける
○同年代の人間に取り残され、低学歴引篭りの社会の底辺となる焦りから、せめて愛国士様になって何かをなした気になる。

チビで非力で運動音痴で内気だった俺は、小学校の時、いつも苛められていた。

小学校１年の時、同級生に苛められた。空手をしてた奴に殴られたり、プリントを回されなかったりと。

小学校２年の時、ドッジボール。いつも、俺が最後に残された。運動の出来る奴から当てて行き、運動の１番出来ない俺を最後に残していた。

小学校４年の時転校したが、転校先は集団登校で、登校中小学校６年の奴に苛められた。
学校５０ｍで「ダッシュだ。ドべの奴は蹴る」とか言われ、足の遅い俺は蹴られていた。たまに、ドべでない時があったが、ぎりぎりで６年に体当たりされ、膝を怪我した。６年は笑っていた。

小学校６年の時、小学校５年数名に苛められた。
誰もいないところに連れ込まれ、ズボンとパンツを脱がされ、俺のチンチンを触ったりといろいろしていた。
弟がいるが、弟の友達に馬鹿にされていた。
近所を歩いていると、近所の下級生に石をぶつけられていた。

おれは中学生まで阪神ファンだった
東海地方だったので周りはみんな中日ファン、そりゃもうめちゃくちゃに
いじめられた
まず朝学校に行くと羽交い絞めにされ、ズボンを脱がされそのズボンは３階の窓から投げ捨てられた
仕方ないのでパンツ一枚でとりに行くと、その間にカバンを荒らされた
筆箱の中の鉛筆類は一本残らず真っ二つに折られ、ノートはビリビリに破かれた
学校の帰り道に田植え直後の田んぼに落とされたこともあった
こんなことではいけない、自分を変えなければと思い
阪神ファンを辞め、中日ファンになった

その後社会に出て、東海地方では中日以外のファンなんかだと
就職、出世、商談、結婚にまで響く現実を知った
また、阪神ファンは特に嫌われていることも知った
今ではいじめてもらったことを感謝しているほどだ

元ネタはこれか

366 ：大人になった名無しさん：2008/05/11(日) 17:18:31
クラスに一人だけ阪神ファンの奴がいて、クラスの大半を占める中日ファンと
巨人ファンが連合を組んでめちゃくちゃに苛めた。

まず大体阪神が負けた翌朝は、そいつが登校してきたら数人で羽交い絞めにして
ズボンを脱がし、３階の窓から投げ捨てるのはいつものことだった。

そいつがズボンをとりに走る間に、そいつのかばんからノートや文房具を出して
ノートは一冊残らずビリビリに、鉛筆やペンはふたつに折って床に撒き散らした。

朝はこの辺で勘弁してやるのだが、帰りは田植え直後の田んぼに突き落としたり、
公園の木に縛り付けて集団で竹ボウキで叩くなど、やりたい放題だった。

名古屋で阪神を応援するとこういう目に遭うということを教えてやった。
彼にとってもいい勉強になったはずだ。

高一でクラスの奴隷らしいよこいつ　Twitterとメアドも過去ログにばっちり載ってるわｗ
Twitterの内容も悲惨すぎてワロタ （ログの下の方）
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1316175271/

中日と巨人のファンが連合を組むとかありえない

そもそも焼き豚同士を一括りでクズなんだからさ

休み時間に水を大量に飲まされ、トイレに行くのを妨害されて大小漏らした。

>>288
その子は股下の極短い半ズボンを穿いてたのか？
それとも長ズボンか？
そこらへんを詳しく書いてくれないと困るんだよぉ！

スカートだろ

子供の時ってほどではないけど
大人になった今もいじめられるてるわ
バイト先、兄弟、親戚・・男でチビガリヘタレに生まれると悲惨だなほんと
最近だと病院の医者まで小ばかにした態度とってきた
もう４０歳間近なのに

いじめっこはかっこいい

いじめをやる奴等は家庭に何かしら問題を抱えているケースが多かったな。
(貧乏、夫婦不仲、放任主義、虐待など)
こういう連中は成人しても周囲に嫌われ幸福な人生を送れることが少ない。

子供の頃から兄弟と比べて
容姿に関する悪口を言われ続けた
それですっかり病んだ

前日にウンコ漏らして翌日登校した時「ウンコ、パンツにしてスッキリした？」とか「ちゃんとブルマ穿いてきた？パンツだけだと漏らした時に床に落ちるよ」とか「ウンコはちゃんと休み時間にトイレでしなよ。とかみんなに言われて、次の日から不登校になった。
エ

小・中のいじめっ子
中学卒業から13年の時を経てフリーターで近所のセブンイレブンでバイトしているっぽい。
こっちも名札の苗字見てもしやと思ったのと、その時にカードで払ったからカードに印字
された名義見て向こうも半分気付いたせいか無愛想になりだした。

ちなみにそいつの苗字は地元ではザラにいる名前ではないので可能性としてありうる。
因果応報って本当にあると思った。

今度そいつに出くわした時は別に持っているゴールドで払おうかな。

ほれほれ俺様はゴールドが持てるほどのステータスがあるんだぞ。
フリーターの貴様じゃゴールドどころか一般のカードすら審査ムリだろ。
と、見せしめな具合で。

>>296
ウンコを下さいね

店長なんじゃねー