おまいらの人生で一番古い記憶を

おまいらの人生で一番昔の思い出はなんなんだ？

おれは寝転がって足を上げられてオムツを交換されたような
気がするんだが・・・

思い出そうとしても　断片的にしか・・

オムツを交換されるとき　パフパフする白い粉をお尻に

つけられたような気もするんだが・・・

居間で掛け時計の振り子の揺れるのを見てるのが一番古い記憶だ。
いつの事だろう？？　3歳くらいかな？

幼稚園に行きたくないと泣いていたのを
婆ちゃんがなだめてくれた

籠の中のはつかねずみの尻尾を引っ張った。
三歳以前の記憶である事は確か。

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

おまいらの一番古い記憶はなんですか？

　あんがい自分の本質を探る方法だとおもえるんだが・・・

骨盤の穴から腸がはみ出したのを直す手術を受けに入院しに行くのに、
何もわからずわくわくして祖父に玄関で満面の笑みでバイバイした記憶

確か三歳ぐらい

漏れ、なんか生まれた時の記憶がある気がするんだけど間違い？
なんか暗くて泳ぎ回れる感じで、すぐに周りが明るくなって白いものが見えて、、、
マヂレスだけど・・・って信じてもらえないか。

あとは、ゆりかごに入れられて病院の帰り地下鉄の駅前を車で通ったのは覚えてる気がする

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/qa/1073921954/
物質8000記念

２歳の時の引っ越し。
家の前に白の平ボディーのトラックが止まってて
荷台にじいちゃんがいて親父とかが荷物を渡すと
「よし来た」と言って受け取りトラックに積み込んで行ってた。
かなりはっきり覚えてる。

それ以前の記憶もあるが、後で古い写真とか見て創られた記憶の可能性
が高い。
その後３歳くらいからの記憶は数年前の記憶と同じくらい鮮明に普通にある。

当時親父の不倫相手とよく遊んでもらったこととか、
その人が住んでた家とか覚えてる。そこで飲んだキリンレモンが入って
たコップの下に敷いてたコースターのデザインと材質も覚えてる。
その人と銭湯にいってウルトラセブンのソフビ人形で遊んでたら
セブンの腕がもげてしまった。
その後セロテープで汚く修理してくれたが中に水が残ってて
しばらくはチャポチャポいってたのを覚えてる。
一緒に女湯に入ったが巨乳だったかどうかとかそういう類のことは
全く記憶に無い。
今親父にこの話したら多分驚くだろうな、３０年以上前の話だし、、、

>>1

自分の子供に（小学校低学年か幼稚園生）におかあさんの

　おなかのなかはどうだったと　子供がまじめなときに

　聞いてみて　漏れの息子は「なんか暗くてチャポチャポしてた」と

　マジレスしたぞ

　自分探しage

みんな3歳ぐらいから記憶があるんだな

　>>9　何歳だ？

空が赤黒く、焚き火の灰の様な黒い灰がパラパラ降ってきた。
大きくなってから聞くと昭和20年５月の大阪大空襲を見ていたのだそうだ。
その時、11ヶ月。

14です。
妻に聞いてみました。
縁側で日向ぼっこをしていたら、母や祖父が何かしていたそうです。
その情景を覚えていました。特に服の色柄を覚えていました。
８ヶ月でした。

>>12
実際漏れみたいに答える人って結構いるらしいけど、漏れが勘違いなのか実際に覚えてるのかはわからないや。
確かに暗くてチャポチャポとも言える

>>13
工房です、まだここ来る年でもないけどｗ、たまたまこのスレ見かけて。

hosyu hosyu

人は２歳ぐらいまでお母さんのおなかの中にいた時のことを
覚えてるらしい。
でも、時が経つにつれて忘れてしまうんだそうだ。

どっかで聞いた。

風呂に頭から突っ込んだ記憶・・・
そんときオレ０歳だったらしぃ・・・
擬似記憶なんかなー・・・・|-`)

うーん　どう思い出しても３歳の頃からだな。
家族で海に行って海側から、浜にいる妊婦姿の母を見た光景が
一番古いか。その後すぐ弟が、生まれたって言うんで父が喜んでる
笑顔も忘れられない。

妹が生まれるんで、おばあちゃんの家に預けられたのを覚えてる。
当時１才半。
お気に入りのピンクのカラーボールを持っていって、おばあちゃんちの
食器棚にぶつけて遊んでいた。

4〜5歳の頃
真夏に母のこぐ自転車の後ろに乗って本屋でまことちゃんの
2巻を内容を話さず騙して買わせた

あの日は暑かったな

DQNで小学生の時の記憶すらほとんど無い奴がいてビックリ。やっぱ脳の容量少ないのか？

hosyu hosyu

嫌いな人形が傍らにあってｿｺから離れたいんだけど、まだ歩けず 移動がうまく出来ないので 人形を蹴って遠くに離そうとするんだけど､うまくできない。
何歳かな?立つのおそかったらしいけれど

２歳の時階段から転げ落ちて鎖骨折ったことがあるのだが、
その通院治療中に家で寝ていたときのことを覚えている。
象のアップリケのついた白い半纏を着て、おばあちゃんの布団で一緒に寝てた。

>>14
よっぽど非現実的で衝撃的な映像だったんだろうな...
なんか一番びっくりした。

母親の足にまとわりついてた記憶がある。
目線はヒザあたり。

>>28
漏れもその記憶があるなあ

>>29
しかも特に何も考えてなかったような記憶がある。
その時何を思ってたとかは忘れちゃってるんだろうなあ。

hosyu

台風の時、川を見に行って怒られたな。
危ないとか知らない頃だから、怒られるのが普通か。

年齢は、４歳になる前だった。

弟が生まれた日、暖かい黄色い日でした。
父は盲腸で入院、母は自宅でお産。
私は、年の離れたいとこに連れられて父のお見舞いに。
途中の駄菓子屋でドーナツを買ってもらい大事に薄い紙袋に入れて持って行きました。
病院では、よその付き添いの人や、他の患者さんが、私にドーナツをちょうだい、とせかします。
私はマジに受け取ってドーナツを握り締め、いやいやをしている・・・。

・・・私、２歳１０ヶ月　４０年前の３月１７日　地元では連日黄砂がかかる時期です。

確か、パチンコ屋で玉を拾っていたな

母乳飲んでた時の記憶があるよ

・ばあちゃんの目の前で直径30cmくらいのボールに乗って遊んでたら、滑り落ちて骨折った。

父親にパチンコ店の裏で尻を叩かれているものですが、何か？

病気で入院していたとき、病室の窓から生命保険会社の看板が堂々たる姿で
掲げられていたのを覚えています。看板の色は青色でした。

病院の中で、仲良くなった子とトランスフォーマーの玩具で遊んでいるところかなあ。
そういえば小さい頃は入退院を繰り返してたんだよな。

仲良くなった子からドラえもんの時計を借りて、嬉しくて寝るときも着けていた。
次の日、その子に時計を返そうとしたらもういなかった、なんてこともあった。

あの頃失った友達の名前、未だに全員覚えてるよ。
高校の同級生なんかほとんど忘れてるのにな。不思議なもんだ。

父親と一緒にホテルに入って母親と一緒に出てきたこと

生まれた産婦人科の記憶がある。
漏れの最古の記憶は、眼科で見た「目の断面図」のポスターなんだ。
でも10歳ぐらいまで一度も眼科に行ったことが無くて、
なぜそんな記憶があるのか不思議だった。
で。気になって親に聞いてみたら、
「あんたが生まれた産婦人科は眼科もやってた」との事。
眼科と産婦人科がくっついてるのも凄いが、
生まれた直後の記憶があるのに驚いた。

今でもはっきり覚えてる。

箱ブランコから落ちて、轢かれました。
その後の記憶はない。

保育所の話なんで、もう２５年ぐらい前。

真っ赤な光りを背景に、黒い影がロッキングチェアに座ってる。
親に確認したら、どうも生後１ヶ月ぐらいの時の記憶らしい。

アメリカにいた、３歳ころの記憶かな。
台所にいて、太平洋に沈む夕陽がまぶしくて、電話が鳴ってる。
電話のボタンが緑色に光るのが不思議で、取ることも出来ずにずっと眺めてた。

まじかよみんな随分小さな時から記憶があるのかよ。
やばい、俺この前４歳の弟の前でオナニーしてしまった

漏れの古い記憶は父が母の髪を引っ張って引きずっている記憶。
その次は額をわってしまって手術した記憶。

痛い記憶って残るもんだな（ｗ

おかんの背中でユラユラしてた頃の記憶がある。

おかんは寝付くようにがんばっていたようだけど、自分は電灯のヒモ
をしきりにひっぱろうとしていたな〜。
たぶん、まだ歩けなかったから数ヶ月くらいかな？

「ポトポトポトポト…」
畳に、何か落ちる音がしていた。

鼻血を出したらしい。

母親に夜寝る前に本読んでもらった後、
「○○は、なんのために生まれてきたと思う？」
とかきかれた。

いまだにわかりまてん。

最古の記憶。

>>47
同じく、額を割った記憶。手術したかどうかは定かではないが。
自転車乗るのを練習してて転倒。顔面を地面に打ち付けた。
一緒にいた妹が驚いて親を呼びに家に帰った。
家に帰って救急箱を探しているときに祖母（まだ存命）が言った一言
「デストロイヤーにやられたブッチャーみたい」
ここまで覚えている。もう30年位前のこと。

一歳の誕生日
実家の周りの風習に、初誕生に鏡餅を背負わせて立たせるというのがある。
自分は背中が重くって立つことだ出来なかった。
で、立てないので、助けてくれと叫んだのだが、家族はみんな向こう側で笑っているばかりで、助けようともしてくれず、それが悲しくて泣いた覚えがある。
２０歳ぐらいになって、そのときの写真が出てきたときに、其れが誕生日だと言うことを知った。

>>21
おれも弟の生まれる時の記憶がある
おばあちゃんが珍しく来てごはんつくってた
母はどこいったんだろう？と幼心になにか普通と違うものを感じた

病気でうたた寝しながら深夜？、両親と一緒に初代ゴジラの映画見てた。
たぶん４，５歳の時

４歳くらいだろうか？
保育園の頃の友人がガラスにパンチして手が血だらけになったのを覚えている。

今のオレには４歳になったばかりのセガレがいる。
セガレがハタチなったら「おまいの人生で一番古い記憶」は？
って聞いてみたいものだ。

このスレ読んでからいろいろ思い出そうとするけど、どれが最古かはっきりしない。
一番古い記憶は多分、クリスマスか誕生日でケーキを食べてクリームにあたって苦しかったこと。2歳くらい。
はっきり覚えてるのは3歳のとき、ハンブルグ空港。親の転勤でヨーロッパに移ったときのことだった。
日が昇るのが遅いのか、真っ暗な空港でルフトハンザがゆっくり動いてたのを覚えている。
子供だけどよほど興奮してたのかな。

託児所（０歳児〜３歳児）にいた頃･･･
施設にある１０メートル四方のグラウンドから通過する高架鉄道を見てバイバイ
していた記憶がある。

昨日その託児所に行ってみた。少子化の波を受けながら何とか営業していた。
しかし、グラウンドから高架鉄道を見ることは出来なかった。
なぜならマンションが立ち並んでいたから。。

オムツしてる頃の話。
母ちゃんがかまってくれなくて
ちくしょうンコたれてやるー
と思ってンコたれてた。
今思うと赤ん坊ながら意外と策士？

>>55
今の内にお母さんのおなかの中のこと聞いといた方がいいぞ。４歳じゃもう忘れてるかな。

近所の病院に入院した時の記憶がある。
田舎の母ちゃんに聞いたら、それは2歳半の時だそうだ。
大人の真似して耳掻き突っ込んで、鼓膜ぶち破ったらしい。
アホだな、当時の自分ｗ

お母さんにおんぶ紐を使っておんぶされてて、天井の裸電球がとても近くに見える。
外に出たら雪が降っていて、辺り一面真っ白。近所の親子(母親と小さな女の子)が
雪だるまを作っている。おんぶされたままどこかの店に買い物に行って、
お店のおばちゃんから｢暖かいでしょ、いいわね〜｣と笑顔で話し掛けられる。
多分2歳くらい。

引っ越したばかりの幼稚園の続きの家で
窓を開けて、裏の塀を覗いていた記憶。

親父に聞いたら2歳のころだったそう。。。。

２，３歳のころ、窓からあったかい光が差してる部屋でひいおばあちゃんと輪投げして遊んでる場面。
そのころつきっきりで遊んでくれたそうだ。
今考えるとひいおばあちゃん、その直後に死んでしまったんだよなあ…
関係あるのかも。

ちなみに死んでしまったことに関する記憶はほとんど無く、自宅で葬式をやった時に
何かを運ぶのに廊下を引きずったために黒い跡が残ってる…という記憶しかない。

>>59
２歳の時に水疱瘡やった記憶はもはやセガレにはないだろうな〜

>>55
考えてみたら３０年前の記憶だった。
オレってスゲ〜かも‥‥

確か２〜３歳で保育所に入って自己紹介するときに歳を言うんだがまぁ小さかったから緊張するわな
3歳だ！3歳だ！と言おうと思うんだが口が動いてくれずに先生が３さいでちゅねーとか言ってくれたのを覚えている

乳児保育園（１〜３歳くらい）のトイレで用を足してるのが一番古い記憶かも。
すごく広い場所にデカイ便器が何個も並んでて、隅っこのほうで子供が保育士さんと
何か喋ってる。

中学生の時、体験学習で自分の通っていた乳児保育園に行った。あのトイレに行って
みると、風景は記憶そのままなんだけど、ただ思い出の中ではものすごく広かったはずの
トイレが、実は六畳くらいの大きさしかなった。便器もすごいちっちゃかった。
トイレが広かったんじゃなくて、自分が極小だったんだな。

確か3歳くらいだったかな。
家の裏庭のトタンで耳を切ったんだけど、そのときは痛くも無くて泣きもしなかった。
が、病院の手術台のあの明かりがついたとき、何故か「お茶が飲みたい！」
と叫びながら泣き出したこと。

たまに耳の傷を見るたびに、思い出すw

>>66
そうそう。
関係ない話だが、道歩いててゲリラ的に下痢気味になったんで、近くの児童館に駆け込んでトイレ借りたんだが、
便所スリッパも小さいし、便器もすんげ〜小さいのな（ｗ

下痢の方は、焦りまくってたが狙いは外さず、便器には命中させたがな（ｗ

一番古い記憶といえば、5歳になってすぐ。
82年の中日ドラゴンズの優勝。
漏れは別HNでドラファン歴20シーズン以上っていうのを使ってるが
このときの優勝から中日ファンになった。

ひいおばあちゃんとふたりきり。
小さなバスケゴール型のおもちゃに息ふきかけてボール浮かせて遊んでる記憶。

確認してみると、二歳のとき、極度のアトピーだった私を
曾祖母が湯治に連れて行ってくれた時の記憶らしい。
道程の船のなかでそのおもちゃで遊んでいたみたい。
湯治の記憶は無いのにね。おもちゃが嬉しかったのかな、自分。

弟がいなかった頃のことは覚えてはいるけどこれといった記憶ではないな。
はっきりしているのは保育園からだ。
走り回ってて机の足に勢いよくぶつかり鼻血を出して机の上に寝せられてるとかｗ

近所の公園に土俵？みたいのがあって、そこにいたトカゲを用心深く見ていた
推定２歳の記憶

生まれたときの記憶ってのがすごいな

　だがそれは後から無意識につけている偽造記憶という罠、、

　考えると恐ろしくなるが　精子のころの記憶のあるやつは　いないのか？

>>73
まだ脳無いじゃん＞精子

またティッシュの中で干乾びて絶えるのか・・・・・

４歳の時、父が心不全で死に
病院で父を家族で囲んで、オイオイ皆で
泣いていた。俺は事情が理解できず
ばあちゃんの手提げから亀田の『ソフトサラダ』を
みつけてボリオボリやりだし、ばあちゃんから怒られた。
どうして怒るのか分からず、皆が泣く異様な光景も不思議で、
多分なんども反芻（はんすう）するうちに
忘れられない記憶になったのでは、と思われ。
人の死というものを理解したのは、多分小学校に入ってからだ。

追記；
以来　俺の中で、せんべいをああいう場でボリったことが
あたかも原罪のように悔やまれて仕方が無かった。
小中高と、いまでも兄や祖母と折り合いが悪いのは
なんとなくアレをひきずっているから、のような気がしなくも無い。

>>77
そんなまさか。たった４歳の子のそれにﾏｼﾞｷﾞﾚするのもどうかと思うぞ

>78
たしかにおかしいですね。
まあ父親の記憶がそれくらいしかなく、
父の話がでるたび、それ思い出していたので。
あとばあちゃんの物の言い方がキツイんで。「なにやってんだこの子は
こんなときに！いっつもこうだよ！」みたいなことを言われたような
記憶（捏造かも…）。

母親に言わせれば、１歳半の記憶。病院で、注射打たれたとき、
泣かなかったのでお医者さんに誉められた俺。

>>9
芥川龍之介？

しかし、３歳までは３人に１人は持っている記憶。

俺なんか、もっと信じてもらえない「記憶」がある。ガキの頃、溺れかけた
んだけど、周りが青白く見えてきて、その時、「あの世界に戻る」と感じま
した。

母親に手を引かれてどこかに行く記憶。
マンションのエレベーターに乗ったまでは覚えてるんだが・・・

またがって遊んでいたブリキバスのおもちゃ。親に聞いたらその頃は２歳とのこと。
貧乏であまりおもちゃを買っていないので親までも覚えていたらしい。親にそのことを
話したら「なんで覚えてるの？」と怖がっていた。あと記憶と言えるかどうかは分からんが
小さい頃から映画「アメリカングラフティー」の世界にいたような気になる。その映画を見
る前からだ。最近、別件ですごく当たる占い師に前世を見てもらったら俺は１９３０年代頃
のアメリカに生まれ、１９５０年代は、片田舎で大工をしていたそうだ。まさにアメリカン
グラフティーの設定時代なのだが、半信半疑である。本当は少し怖い。
０年代は

幼い頃の記憶ははっきりしない。ただ、自分が生まれた頃に父親が勤めていた建物を偶然ネットで発見。これを見るとはじめて見た感じがしない。

おそらく母親が自分を背負って父に会いに行った時に見た記憶が残っているからではないか。

父親の社員旅行に付いて行っている自分。対面に父。私は誰かの膝の上。
皆さん揃いの浴衣を着て、いい気分で膳を囲んでいる。旅館の二階の宴会場。
廊下から、初夏の涼しい夜風がそよいでいる。若かった私の父も、皆さんも
楽しそうに声をあげている。私の目の前には、刺身用の醤油の入った長方形の
小皿がある。いかにも昭和40年代の懐かしい光景。今でも初夏の夕暮れにふと
思い出してしまう、おそらく2歳くらいの記憶。

親に聞いても、社員旅行の事実すらない、私だけの記憶です。

ハイハイしてるとこを親父に蹴り飛ばされた

>>86
事故？わざと？

わざとだよ

１歳と数ヶ月
コタツで寝てたら地震があって、照明がゆらゆら揺れてるのを見て
世界が崩れる様な恐怖感に囚われて大泣きしたのを覚えてる
多分俺の地震初体験

３歳の冬、母親に連れられて病院に行った（たぶん風邪ひいて）。
待合室で順番を待ってたんだけど、暖房がやたら効きまくってた
おかげで気持ち悪くなって、たまらず外に出て吐いた。

人生最古の思い出がゲロな俺…

>>51が一番ﾜﾛﾀ

あげ

幼稚園の入園式の時、母ちゃんが保母さんの説明を受けにどっかいって知らない子の中でひとりぼっちにされて心細くてわんわん泣いていた記憶があるな。

２歳、家の柱に自分でガンガン頭打ちつけて血だらけになった。
母親とばぁちゃんに、止められた。
畳が赤くなってたなぁ...

ガラスに頭突っ込んで、何針も縫う大怪我を2歳にした
時のことは良く覚えているが、それ以前のことは全く覚えてない。

歩行機をひっくり返して、車輪を手で回して遊んでいる時のこと
１歳ぐらいのとき

おもちゃの車に妹が乗ってるのを、むりやり引きずり降ろして乗った記憶

母のねんねこの肩越しに、ｷﾗｷﾗ光る水面を見ていた記憶。
亀の甲羅のような乗り物にも乗っていた。
一歳前なんだけど、ありえるのかな。

家の中で弟と写真を撮っている記憶。
１〜２歳の頃かな。

割とはっきりしたもので、０歳のものからある。 別のスレにも書いたけど。
１歳頃のからは結構覚えてる。読んだ図鑑とか。
１歳で特定の図鑑を丸暗記してたらしい。 今でも気に入ってる貝だけは覚えてる。
これはアスペルガー症候群らしい事だそうだ。(長期記憶が強い事が多い)
特定の虫集めにも異常にこだわって、缶をわらじ虫で一杯にしても飽き足らず、ネスカフェの大瓶もらって移し替えたよ。
1歳の時階段から転げ落ちて爆笑したけど、その原因になった縄跳びの模様を割とよく覚えている。

３歳の夏・・・車に引かれた

２歳くらいかな、親父に口移しで飯食わされたことがある。
今でも鮮明に思い出せる。

5歳くらいの頃。
当時仲の良かった近所の女の子が、ある日、突然引越していた。
その子の家の前で、ひたすら女の子の名前を呼んだ。
雨が降ってきて、ずぶぬれになった。
泣きながら、家に帰った。
細かい事は覚えていない。
でもたぶん、死ぬまで忘れない。

幼稚園の時に腕を折った。痛かったところから人生の記憶が
始まるせいか悲観的な人間になった。

> 幼稚園の時に腕を折った。痛かったところから人生の記憶が
> 始まるせいか悲観的な人間になった。

という書き込みを読んだ事。

>>105
さっき生まれたのか藻前は

高知を旅行しているとき、くじゃくに直接えさを与えられる動物園みたいなところがあって、
えさをやろうとしたら、羽がぶわーーーっって開いたことかな。

そのとき岡山、香川、高知と旅行したらしいんだが、くじゃくしか覚えてないんだけどね。
くじゃくは印象的だった。

>>107
ちなみに2歳のときでした。

マジレスすると出産する前の記憶がある。暗いところで片目を開けすぐに閉じた

2歳くらい。ばあちゃんが俺と弟の哺乳瓶を手に下げてやってくるのを弟と一緒に見ている。
同じくらいの頃。おかんが赤い積み木を俺に見せて「これ何色？」と言っている。
俺は「あかー」と答えながら「そんなたりめーの事聞くなよ」という感情を抱いている。

幼稚園でうんこもらした。

ばーちゃんに高い高いされてた記憶がある。
で、次の記憶はばーちゃんの葬式。
黒い服来た大人が白い布かぶったばーちゃんの周りで悲しそうにしてた。

５歳の時の初エッチ

幼稚園の運動会で、どこかの親にお菓子を貰った事。

コタツの上で体中クリームまみれになって、
ケーキ１ホールむさぼり食っていた。

部屋に入ってきた両親に「ぼくひとりでできたよー！」
とかいうようなことを叫んだような記憶。

１歳の時だったと思う。

親戚の人と遠足？でどっかの草原で弁当食ってたような
その時弁当の包みをマント代わりにきゃっきゃと走り回ってた

もしくは母の勤めてたフコク生命で来る前に
ツタヤで借りたDQアベル伝説1巻を見させてもらってた
その時ノーパンで短いズボンらしき物にフルチンが当たってたような気が

どっちも幼稚園以前の記憶なのでどっちが古いのか分からん

3歳くらいの時に酔っぱらった父親に肩車されて、そのままドブ川にツープラトンされた記憶はあります

>>117
雪崩式だな

どれも３歳の記憶。

父方の実家の葬式。誰の葬式かは覚えていない。自宅で死体を拭いていたのと、火葬場に行った事を覚えている。

自宅近くの広場で初めて補助輪なし自転車に乗った記憶。走るだけなら簡単だが、止まるのがフラフラで大変。

保育園で「ドラえもんの歌」を先生にリクエストしてオルガンで弾いてもらった。ちなみに今でもドラヲタ。＿|￣|○

あと４歳の誕生日も覚えている。誕生日の子供は保育園でお祝いするから、その日の朝はるんるん期分だった。
今では誕生日を祝ってくれる人がい（ｒｙ

　母がテレビ見てる背中を腹這いでみてた。

母が父と喧嘩して、父が大切にしていた養命酒を流しに捨てた。
多分1歳前。

たぶん幼稚園に入るより前のこと。父がテレビを見ているのを横で見ていた。
で、その後何を思ったのか煙草を口に入れだした。
大慌てで父に抱えられて病院に行った。
そんな私も今は高校二年生です。

ハイハイし始めの頃

父親が灰皿代わりに使用したミルクセーキの缶を発見→ミルクセーキ＝美味い→灰皿舐めまくり→ヤニで死にかけ

2歳ぐらいの時、保育園の天井から吊るされていたロボコンのソフビ人形を、
ジャンプしてなんとか取ろうとしているの図。
その後もやはりメディア文化にドップリ。
初恋の人は多分プリンプリン…。

プリンプリン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いくつかあってどれが一番古い記憶なんだか不明だが

・父親がワゴン車のプラモを作ってる最中、興味本位でカッターに触れて左手の中指負傷
で、そのプラモはめでたく完成したが、完成後十秒も経たないうちに俺が上に乗ってオジャン

・京都の路面電車に乗った際、「足元危ないよ」「うん分かったお母さん」
この次の瞬間見事にホームから転落

あと、ドクタースランプのエンディングを見るのがすごく楽しみだった
ハイハイ時代に嬉々としてエンディングを見てる所だけ覚えてる

保育所のジャージを着て家の前で突っ立ってる。

３歳くらいのころ、親に「弟がほしい」と言ったら「神様にお願いしろ」と言われて
月に向かって必死にお祈りしてた。あのころは純粋だったんだなあ・・・。

あと、よくナゴヤ球場に連れていかれたのも覚えてる。
チケット買う年齢じゃないから、親の膝の上に乗って見てた。

国道の歩道を、ウバ車に乗って進んでるのが最古の記憶だな。
わきをゴーゴー車が通ってた……。

なんでこれが最古の記憶なんだろう……

どちらも三歳の頃の話・・・らしんだが
端午の節句で鎧を着た記憶と
補助輪なしの自転車で豪快に転んだ記憶
あと灯油を飲んだ記憶
この三つが最古候補っぽい
順番はホントわからん

１と同じだ！お尻上げられて、あったかいタオルのようなもので、
ケツを拭かれた気憶がおそらく1番古い記憶かも・・・。

１歳位の時。
四国のばあちゃんちに親戚一同集まっている。
畳に寝ている漏れを４〜５歳の従兄弟たちが笑って見下ろしている。

２歳半ぐらいの時。
一輪挿しみたいな細いガラスの花瓶をもって歩いてたら
イトコが「あ、あぶない。あぶないってば」といった。

なんとなくスレ違いかもしれんが
８歳ぐらいまで、風邪をひくと幽霊みたいなものが見えていた気がする
風邪をひいた時の夢はよく戦争っぽいものを見ていて、人が吹き飛ばされまくっていた。
そのころから金曜ロードショーの見すぎだったのかもしれんけど。

一番古い記憶かぁ･･･あるとすれば
・３歳の時団地の近くを走ってた電車見たさに足場代わりにしてたゴミ箱から落ちて左腕骨折
・４歳くらいの時に寝ゲロした
・４歳の時に便器にはまって４･５分位ケツが抜けなくなった

ことくらいかな。

乳幼児が階段をえらい勢いで転げ落ちていき、そのまま廊下にたたきつけられ、
バウンドして玄関のフロア（タイル敷きで超カタイ）に叩き付けられた風景がずっと脳裏にあったので、
母親に聞いてみたら、俺とのこと。生後１１ヶ月のことだった。
転げ落ちていく幼児を横から見ていて、廊下に叩き付けられたところは上から見てたので、
てっきり自分以外の誰かだと思っていたのだが、確かに見ている自分の位置を考えると、
どう考えても壁の中、という罠。

次は風呂の中に沈んでいる幼児の風景のことを母に聞いてみたら、ヤッパリ自分。
兄貴と一緒に風呂に入って、兄貴だけ出てきたので、「○○（俺の名）は？」と母が聞いたら、
「まだ入ってる」と兄が答えたので、急いでかけつけたら、風呂の中に座った姿勢で水没している俺がいたので
かなりびびったらしい。２歳のとき。

最後は４歳の時。
夜鳴きする癖があったのが、自分は気づいてなかった。
ある日、自分の隣で寝ていた奴が、ガバッと起き上がり、「せっかくついたのに〜！！」とか言いながら号泣してたら、
廊下の電気がついて、父がそいつを抱っこして階段を降りていった。俺は眠いから、そのまま寝た。と思っていた。
翌朝、朝飯のときに、「昨日、誰か大泣きしてなかった？」と聞いたら、家族中から「お前だ！！」と突っ込まれた。
そりゃそうだ。みんな一人一つづつのベットで寝てたんだからな。
そういえば、昨日は地獄の閻魔様に、会心の嘘を見破られて、舌を抜かれる夢をみていたんだった。だから「せっかくついたのに〜！！」か。なるほど。
その日以降、ピタッと夜泣きは収まりましたとさ。

あれ？いつのまにか幽体離脱の記憶に…。

日記は自分のHPでね。

あ、まだあった。
４歳くらいだったか、左手の親指の生爪が剥がれちゃって、
治るまで幼稚園休んでた事があった。
それと同じ時期、幼稚園でお遊戯してる時にウンコ漏らしちゃってさぁ、
いざ出して見ると、何と直径４〜５cm位のボール状になって出てきた。

>102
warota

赤ちゃんカートの中から建物を見てる私。これが一番古いと思う

いつだったかは忘れたけど、ばーちゃんが腕に口をつけて息をはいて
「ブ−ブー」ってやってるのが異常におもしろくて笑ってた。

オレのばあちゃん103歳だが、2歳の頃を覚えてるらしい。
1902年のことを覚えてる。その頃は20世紀になったばかり。。

＞１４３
おばあちゃんスゴイ！！ちなみにどんな思い出ですか？

・母親が背中を蜂に刺されて、祖母がその手当てをしてるところ。
・玄関先にパンツ一枚でしゃがんで、鉢植えのベゴニアの花をつぶしてるところ。

両方２〜３歳くらいの事だと思う。

どぶに落ちたことかな？2歳ぐらい

乳母車に乗ってて、お菓子と勘違いしてなわとびをねだった記憶がある｡
親にその話をしたら、親も覚えてた｡なんで赤ちゃんの頃の俺がなわとびをねだったのか､長年のナゾが氷解したらしい｡

幼稚園の時、夏にプールに入ろうってことになって全員ﾏｯﾊﾟになって、
隣のｵﾆｬﾆｮｺのﾜﾚﾒを観察した。

昨日痔に成りました

2〜3歳ぐらいだったかと思うけど、当時保育園で
一緒に通ってた子がしょっちゅう泣いてて、あんまり
うるさいから保母さんがその子の口をセロテープで
封印していた。でも泣いてるもんだから鼻水とよだれで
テープが剥がれて泣き声とともにテープがヒラヒラして
たのが面白くて大笑いしてたのを覚えてる。

虐待じゃねーか

２歳位の時、ハワイでイルカのカートに乗って水族館を見物していた。
そのイルカのカートを見て「げっ、何これ子供っぽい」と思ったのを覚えている。
自分こそ子供なのにな。

1歳くらいの時、両親と兄と一緒に写真をとるために、
まだ歩けなかったのでつかまり立ちの格好をさせられたのを覚えている（ような気がする）。
その写真は残っている。
その翌年、父は何やら難しい名前の肝臓病で死んでしまった。

もう1つ、離れ（8畳2間くらいで両親の部屋だった）に行ったら、
豆電球だけつけて母が一人泣いていたのを見て、いづらくなって、そのまま戻った記憶がある。
多分そのときは通夜で、親戚一同集まってきたものだから、何も知らない俺が走り回って行ったんだろうと思う。

>>137みたいに脳内で視点が変わった記憶もあったようなないような

2歳ぐらいか。
車に乗ってて、信号待ちかなんかで隣の車に乗ってる知らないおばさんと目が合って、
おばさんはニッコリ笑った。
知らない人なのに、なんで自分を見て笑うんだろう？と思ったのが一番古い記憶かな。

「幸せ希望１２歳なりｗ」
「幸せ希望１２歳なりｗ」
☆ . 。 . : * Ｈａｐｐｙ ｌｅｔｔｅｒ * : . 。 . ☆
�桃Dきな人と両思いになりたぃっ
�盗ｬ績あげたぃっ
�桃Kせになりたいっ
　　　　　　：
　　　　　　：
　　　　　　：
　　　思っている人はこれをコピペして
　　　５回貼ってください　(*´･ω･`)ﾉﾎｨ
　　　そうすると1週間以内に
　　　あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ
　　　５回まわさないと大変なことが起きちゃうかも！？
　　　みんなが幸せになれるように
　　　いっぱい張りまくろう　(*´∀｀*)

婆ちゃんにおんぶしてもらって、電車を見ていた

婆ちゃんがその時着ていた服がチクチクしていた事を覚えている

もう、婆ちゃんは死んじゃったけどな…

かごの中に入ってて天井のくるくる回る奴があったのを覚えてる、何歳くらいだろう

まだ話も出来ない頃(１歳になる前くらい)、頭の中では「父さん」「母さん」と
呼んでいた。
「あぁ、今だっこされてるな。母さんこのヤクルト飲みたい。」
という言葉が浮かんでいた。
「父さんあんなとこで何してるんだろう」とか。
実際口をついてでる言葉はアーとかウーとか。

なんかヘリに乗ってた気がする。
でも、親に聞いても乗ったことないって言われるし。
おかしいなあ、確かに上空からビルの街並みを見下ろしてたんだけどなあ。
夢にしても見たことないものを見るものなのでしょうか。

>>159
写真とかＴＶで見た映像が夢に現れることはありうる

２歳ぐらいのときに
かーちゃんからチクワもらったら
猫にチクワ取られて大泣き
その後チクワがもう無いので、
ハムをもらって食ってた。

牧場かなんかで羊の耳を引っ張ったらに激突された　気がする　

昔，ご飯とかにハエが集まらないようにかぶせる網製の蚊帳(？)あったじゃん。
昼寝するときにあれの中に入れられてた記憶。

両親と祖母に囲まれて、居間で戦隊物の番組を見ていた。
主人公側が戦闘員に囲まれている映像で、初めは何とも思わず見ていたけど、
これは恐い場面なのではないか、と思った瞬間から恐く思えた。

age

餅を踏んだ

親父の仕事で転勤になって引っ越しするのに、電車で移動した記憶がある。
田舎の平野を走る電車の中で、4席の対面式の座席に座ってたな。
3歳頃。

身体が弱くていつも熱にうなされてた…。('A`)

ドラえもんが大好きで、のび太くんになりたいと思っていたその頃。
自宅の庭で遊んでいた私を、祖母と母が「○○（私の名前）ちゃん」と呼ぶが
「のび太くんって呼んで！」と言い返した。

３歳くらいかな

母ちゃんのおでこから出てた血
・・・・・・２歳かなぁ

共働きだったから父親の職場の近くの保育園に２歳から入れられていた。

「かあちゃん、かあちゃん」と毎日泣きながら車に押し込まれてた。
知らない人が見たら誘拐と思われても仕方ないくらいの現場だったらしい。

としごの妹を産むため入院していた母を見舞う記憶。
当時１歳。
その日はやたら楽しかったのか朝からの記憶がまだ残っている。

ファミコンの火の鳥やってた・・・
確か幼稚園にあがる前

弟が生まれたときのこと、４歳時。これが間違いなく一番古いな。

顔面はセーフ

２歳のときﾀﾞｯﾁｮｆｒ入院。
病室の間取りと、窓から見える風景、そして見舞いに来た親父を覚えていた。
つい先日、昔の記憶のことで夕食時の話題になり、そのことを話すと、
両親は、ものすごく驚いた。
親父曰く、「昨日の夕飯を覚えてない奴が、なんでそんな昔のことを覚えてるんだ？」

失礼な！

某有名テーマパークに行ったときに、
父かと思っていたら　まったく知らないｵｻｰﾝの手をつないでいた。

かなり死にたくなった。

父が服びりびりの血だらけで玄関に倒れてた。
入れ墨の身体に流れる血を今だに忘れられません。
今は亡き父の記憶です。

僕は高校生になるまでの記憶がない。

保育園のころ触ると泣く女の子がいて触りまくってた。あのころから
性格は良くなかったんだなーと思った。当時多分３歳。

>>177
ﾜﾗﾀ
なんかありがちなようなそうでないような

>181
いやいや、けっこうな確率でいると思うよ。おれもそういう経験あったし。

俺、小学生の頃、修学旅行で日光にいったんだよ。
その時なぜか修学旅行中にも関わらず、悪ふざけで友達にカンチョーしようとしたんだよ。
ガキって馬鹿だね。

たまたま前に立っているのが友達だと思って、確認もせずにカンチョーしたんだよ。
そしたら全然別人で、さらにその子が苦痛で泣いちゃって。
しかも向こうの小学校の先生まで来ちゃって弁解に一苦労した思い出がある。

１歳１１ヶ月のとき、弟が産まれた。その日のことはすこしだけ覚えておりますわ。

２歳か３歳の頃。
その日の日中、母と二人で本屋さんに行った。その店まではバス停５〜６区間くらいあって、
幼児にはかなりの遠距離だったはずだが、ともかく親子で歩いていった。
幼児雑誌（小学館の「めばえ」だったらしい）を買ってもらって帰ったのだが、
付録として紙製の手提げ袋（たのしいイラスト入り）が付いていたのが運命の分かれ道・・・

夕方、母が夕食の準備をしているとき、自分はその手提げ袋ひとつを持って、
昼間行った本屋さんへ向かって歩き出した。とにかくとことことことこ・・・
やっとついた頃にはすっかり夕暮れ、いざ本屋さんに入ったものの、
まだ自分の名前すらまともにしゃべれない子供が一人でいるものだから、
すぐに店員さんに手を引かれ、店の向かいの交番へ。
ちょうどその頃、母からの通報があり、「この子じゃないか？」ということで
パトカー（！）に乗せられて、やっと家まで帰ってきました。

長文ｽﾏｿ

一歳違いの妹がまだいないから1年以内だと思う。

俺はベビーベッドにいたと思う。右か左か定かではないが、窓があってそこから空き地が見えていた。
一番大きいのは、おふくろが俺から５メートルぐらい先で炊事か何か作業をしていた。
俺はパッと目が覚めたのだが、近くにおふくろがいる気配を感じて安心していた。

そしてしばらく心地よく風に吹かれてうとうとして、また眠ったと思う。

親に京都御苑で写真を取ってもらった瞬間

天王寺動物園の丸い屋根が付いたポーチで、
家族みんなでおにぎりを食べている風景。
亡くなった父親がわざと僕が嫌いなゆで卵を
「食べるか？」と聞いていた。
その顔が穏やかな笑顔だったのを覚えている。

>>188
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
何かいい話だな…。

2〜3歳ぐらいのとき。
当時父親は造船所に勤務していて3交代勤務だった。
記憶の中で周りが暗いという印象があったから多分
父親が夜勤に向かうときだったのかな。
スクーターで出勤する父親をお袋に抱っこされながら
見送っていたのを憶えてる。

ベランダから電車のおもちゃを落として、下に見えるんだけど届かない
そうこうしてるとベランダにいて危ないと思ったのか母が俺を持ち上げて部屋に移動させた
俺は電車を落としたということを伝えたいのだが伝わらない

それから記憶がとんで、買い物から帰ってくるときベランダ下に落ちてる電車を発見。
「あそこに僕の電車が落ちてる」と母に伝えるも伝わらず。そのまま階段を上って帰宅。

また別の日の帰宅時に同じように「電車が落ちてる」と伝えたら今度は母が気づいてくれて
「やった、僕の電車が戻ってきた！」という安心した思い出。
そこに住んでいたのは０歳なのになぜか覚えてる。

ちょうど１歳になりたてぐらいの頃、まだよちよち歩きの時。
牧場みたいなところで歩いてたら、足の裏に米粒が引っ付いて、嫌で嫌で泣いた。

もっと鮮明なのが１歳１０ヶ月の頃、当時住んでたアパートの隣の部屋の奥さんが陣痛起こして、うちの母が車で病院に運んだ。
そして到着、奥さんは看護婦に車椅子に乗せられて病院内へ。
車に乗ってる間、後部座席で奥さんのそばに座ってがんばれーとか言ってた。一応、これから赤ん坊が生まれるということを理解してた。
あと、車椅子をベビーカーだと思って、母に、おばちゃん、ベビーカーに乗せられてったよ！とか言ってた。

オカルトっぽいが…一つ。おれが産まれる前にウサギを飼ってたらしい。おれが産まれるってことでウサギは学校にあげた。しかしなぜかおれはウサギを飼ってたことを知ってた。ちっちゃい時に母に「うちってウサギ飼ってたよね？」と言い母は驚いたらしい

一歳くらいの時、天気の良い日にベランダで風呂に入れられ、母親に体を洗ってもらった。大きめのプラスチックの桶に暖かい湯を張って、後頭部を母親が手で支えながら俺を風呂に入れていた。父も母も笑顔だった。

何歳かは定かではないが､たくあんを食べようにも自分の力では噛めないので､
親父が噛んでそれを口移しで食べさせてもらってた記憶｡

２歳くらいの時に当時近所に住んでいたタメの子供がいた３家族と一緒に花見に行った。

何をしたかや何を食ったかは覚えていない。

保育園でゴマだんご食ってた時かトランポリンから落ちて尻打った時
多分２，３歳

お父ちゃんが湯飲みをひっくりかえしてその窪みにポン溶かして打っていた、そしてポン中のお父ちゃんに蚊取り線香の火を
ふとももにじりじり押し付けられて大やけどをした今だにその部分がへこんでる。
俺が2〜3歳の頃だったと思う。

産着か何かに包まれて縁側に寝かされｳﾄｳﾄしていた。
窓から光が差してどこかに運ばれていく…。
０歳。
やっぱ大人になると記憶が薄れていくものだな。
これも擬似記憶かもしれない。

ファミコンのＡＣアダプタに足引っ掛けてコケた
記憶が．．．．

朝起きて、母を探すと台所で朝食の支度をしている母の後ろ姿。
2才位か・・・

はっきり憶えてる記憶としては、確か２歳の時だった、弟が生まれて間もない頃、
その日の夕食のカレーをぐちゃぐちゃにかき混ぜていて、そして母が兎に角矢鱈
ガミガミ私に怒っていた…。

生まれて間もなく病院から家に移った日の夜
暗闇が恐かったのを覚えてる

避難訓練の日に保育園に行きたがらなかったことかな。
何の前触れもなくいきなり非常ベルが鳴り響くから怖かったんだよ。。
保護者用の予定表に漢字で「避難訓練」って書いてある日は「その日」だと
知ってからのことか。　1番初めに覚えた漢字かもｗ

怖いよ〜怖いよ〜と言いながら、家中を歩き回る俺。
当時の汲み取り式トイレの蓋をあけても「怖いよ〜」と言っている。

何が怖かったのか、さっぱりわからず。5歳位だったのか・・・

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/eroaa/1096454141/49

まったく二番煎じだというのにやってしまう漏れorz

コンセントにピンセット差し込んだ記憶
ピンセットは黒こげになってた

その前後の記憶が全くない

今は亡き祖母に公園に連れていってもらった記憶。
公園は花園ラグビー場のすぐ前にあったと思う。
今は無いけど。

両親が漏れに向かって､すげえ驚いた顔して
｢｢あﾞ〜〜!?｣｣って｡
近年話し合って出た結論は､『かまぼこを舐めさせるだけ…のつもりで口にはこんだら､飲み込んでしまった!!』時っぽい｡

成人式出席

じいちゃんと風呂入ってるときや
じいちゃんが死んで車で火葬場に向かってるときの事をうっすらと覚えてる
じいちゃんが死んだのは俺が２歳のとき

一歳くらいの時に外で水浴びした記憶と親父にだきかかえられた記憶がある。どっちが先かは分からない。

震度６の地震の記憶が一番古い。
２歳の俺はズシンと突き上げるような揺れに驚いた。
親爺が地震だと叫んだら俺も真似して地震だと叫んだ。ｗ

家の脇の泥だらけの水路に仰向けで落ちたとき。
空が青かったなあ。

誕生日の日に隣の部屋で家族が俺を待ってる。俺はケーキ食う前に手を洗おうとしてキッチンにいこうとするが
姉が撒き散らしていた画鋲（何故？）を踏んで大泣き。姉が怒られる。ってところまで覚えてる。

茶の間に一人で座って、丸い黒縁の壁掛け時計を見ていた。
いつの間にか時計の針が動いている不思議を解明してやるんだって、
かなり気合い入ってた。
ずいぶん長い間、目を丸くして見ていた気がする。
時計がカチッと動いた瞬間、飛び上がって、畑にいる父親に速報。
「時計が動いたよ！」って。ホント、大発見だった。３歳くらいかな。

雛人形に一心不乱にサランラップをかけていた

団地に住んでた時
妹の部屋のピアノの重さで床が抜けるんじゃないかと思って
必死でピアノを持ち上げてた３歳。

母に思いっきり怒られた後
疲れて寝てしまい、次の日の朝起きると
家に誰もいなくて俺を見捨てて家族で
出て行ったと思ってすっげー不安でわんわん泣いてたら
母が夕食の材料買って帰宅した。
次の日の朝と思ってたら起こられた２時間後の夕方だった。

今朝はえのき茸のみそ汁と目玉焼きの朝食だった。
昨日の夕食が思い出せない。

俺はさっき飲んだジュースがコーラかプラッシーだったのか
思いだせん。

age

お母さんと叫んでうんこもらしたことが一番古い記憶である俺様がきましたよ

２歳と数ヶ月くらいの時の家の建設途中の映像が最古かな(1988年頃)

息するのがめんどくさい
それだけははっきり記憶に残ってる
車に乗せられてた時だから1〜2才の時かな

１歳半の頃、自宅の階段から落ちた。

ペリーが黒船から降りて来た時にはびっくらこいた。

おかんの腹の中にいた時の事を覚えてるタイプの人間の漏れが来ました。

↑四歳に成る頃迄は誰でも覚えてるらしいな。

227
俺もそのころそんな経験がある。 しかもその時引っ張ってた縄跳びの縄をフルカラーで描ける。

2,3歳の頃、父方の祖母の葬儀。
葬式用の写真って引き伸ばしで大きいのですが、
引き伸ばしなんてことは知らないので、巨大なカメラがあるんだなと
思い不思議に思って、じっーと写真を眺めていた。
おそらく親戚連中は、孫と祖母の霊的な会話とでも思っていただろ。

歩行器で股がスレて、すんごく痛かった。
歩行器は０歳だよね？
歩行器に乗りたくなくて、必死に泣いたのに、みんな「甘え泣きだ」思ったらしく、また歩行器に乗せられた…orz
言葉は話せないし、「どうしたら分かってくれるんだ!!」という気持ちでいっぱいでした。
絶対に自分の子供は、歩行器に乗せませんｗ

私も歩行器の記憶があるような・・まさか０歳だったとは考えたこと
なかったけど。確かに・・
歩行器好きでした。今は理由忘れたけど良くないらしく
販売されてないらしいよ。

紙オムツの履き心地が悪くてぐずってる所、たぶん１歳の頃
２歳か３歳になってオムツが取れるまで辛抱した
余程嫌いだったのか今でもその履き心地の悪さをはっきり覚えている

ドクドク音がするノイジーで暗い(ちょっと赤みがかった光が薄く見れた)
狭いところに閉じ込められ、
へそに縄をくくりつけられて動きにくかった。息苦しかった。
勝手にゆれるし、方向も変わるような感じだった。
何も食べないのに、なぜか腹はすかない。

ようやくそんな環境にも慣れてきたころ
勝手に押し出されて狭い通路を体を通過させられた。
そしたら、今まで狭く暗い世界から、急に明るい広い世界に移された。
なぜか俺はわーんわーん泣いている。

というのが最初の記憶だと思う。

桶狭間の戦いで命からがら逃げのびてきました。

はっきり覚えているのは…
夜に離れに行って襖を開けたら、豆電球をつけた部屋で母が泣いていた。
たぶん父が病死した日。俺は当時２歳

他には茶の間で誰かに抱かれていたり
庭で家族写真を撮るときにちょっと持ち上げられたような記憶が

3歳の頃だからあまり古くはないが、保育園での記憶は物凄く鮮明に覚えている。
その頃アヒル組(赤ちゃんの組)にこっそり侵入して寝ている弟をよく眺めてた。
そして側にある木のタンスに音楽が流れるおやすみタイマーみたいなのが付いてて、カラスの歌(七つの子)が流れてたのを覚えている。
確か志村けんのテレビのせいなんだけど
そのタンス見上げながら、『カ〜ア〜ス〜♪なれ泣くの〜カアスの勝手れしょ〜♪』
ってロレツの回らない舌で唄ってた(笑)
テレビの影響は凄い。
あと今思うと、タンスに貼ってあった整理用のラベルが何故か読めてたのが不思議だな。

>>239
記憶は嘘をつく

敏達天皇の皇子様が多数人の訴えを一度に回答されたのには驚きましたね。

父が俺を抱っこして、音楽に合わせて体を揺らす。
母がそれをニコニコしながら見ている。
多分１歳くらいじゃないかな。
スゲー嬉しそうな顔してたらしいぞ。俺

月が出てた夜、ﾍﾞﾋﾞｰｶｰに乗ってる。
上からかけてもらった毛布がﾌﾜﾌﾜですごく気持ちよかった。

１歳くらいかで階段からごろんごろんと落下した記憶かな

思うに赤ちゃんの頃でも短期記憶ってあるけどそれが長期記憶にならない
からおぼえてないだけじゃないかな、衝撃的な出来事しかおぼえてない

あれは保育所のときだから４、５歳くらいかな？
じいちゃんが怒って、ばあちゃんに包丁向けて怒ったとき俺は泣きながらじいちゃんやめて〜って叫んで泣いたような記憶がある。
今考えると本気で刺す気はなかったんだなってわかるけど当時はマジで恐かったよwww

ファミコン買った日の深夜、いつもは厳格な親父とお袋がスパルタンＸをひそかに楽しんでいた
シーンが鮮明に残ってる最古の記憶。　
おとなって！！

多分２才前後だと思うけど
プールに家族で行って､子供用のめちゃ浅いプールにつかってたら母親にいきなり抱き上げられてこう言われた｡
「このプールでウ○コ漏らした子がいるんだって！」
その後トイレに行ったら自分と同じくらいの女の子が裸で歩いてて､その子の母親らしき女性が洗面台で水着を洗っていた｡
さらにその女の子が泣きながらお尻を叩かれているのも見た｡

玄関でこけた
たぶん二歳

保育園の入学式で大泣きしたことかな

3歳ぐらだったか、保育園の遠足があって出発前の
園長先生の話しを聞きながらおやつのチョコ菓子を
もう食ってたのを憶えてる。またそのチョコ菓子が
すげえ不味かったってことも。

ショッピングカートの下で母親使って暴走してた。
マジ楽しかったなあ

2歳か3歳。
窓の外の庭を見ていた。

>>230
３歳の時、胎児が母体の中に収まってる図解を見てショックを受けたから
覚えていなかったと思う。

最古（0歳（3〜4ヶ月））ではないけど些細な日常の記憶では、１歳の夏に屋根に上がったら屋根がやけるように熱くて、色はレンガ色で、舐めたらにがかった。
つかまり立ちした時つかまったやつの各所の色形を結構覚えてる。 その年の冬、マッチの火薬が美味くてよく食ってた。
２歳に一度行った公園での一部始終を会話までそのまま覚えてる。 もう20年以上昔の事だ。
その記憶とweb上にあった現在の公園の写真群から最近その公園を特定した。
記憶にある場所は当時のままだった。

ショッピングカートで今思い出した。
昔行ってた生協のカートのタイヤはオレンジ色だ。（3歳の時）

オカンにしかられて、ばーちゃんに泣きついたこと。

祖母に連れられて、近くの国鉄の駅に「あかいでんしゃ」をよく見に行っていた。

物心ついて以降、そこに赤い電車が走るのを見たことがなかったので不思議に思っていたんだが
調べてみるとその路線は漏れが2歳の頃に電化されるまで、赤いディーゼルカーが走っていた（らしい）。
たぶんこれが一番古い記憶。

あまり信じて貰えないけど、生後2週間目位の記憶がある。

出生時体重が少なかった私は産まれてすぐに保育器に入れられて、
通常なら1週間で退院する所を、私だけ2週間かかったそうだ。
出生後に一時的に減る体重も落ち着き、退院後ベビーバスで父親が初めての沐浴…。
が、父はうっかり手を滑らせ、小さい私をお湯の中へ落とした。
その時の記憶がハッキリある。
赤ちゃんだから喋れないけど、心の中で「何すんだよ馬鹿ヤロー！」と叫んだ。
叫んだけれど、聞こえてくれのは自分の泣き声。
水中から見た揺れる水面や、ベビーバスの中から見えた景色とかも記憶にある。
親に話したら、確かにそういう出来事があったし、景色も間違いないと不思議がってた。
でも私が景色を覚えてるのは有り得ない事なんだよね。
何故なら、一歳になるかならないかでそこを引っ越してしまったから。

三歳のとき、祖母に連れられて入院してた誰かの
お見舞いに行ったことが最古の記憶だな。

>>258
生後何ヶ月までだったかは視力はかなり低かったはずだと思ったがな。
そもそも生後まもない赤ちゃんは目を開けないけど？

>>260
そんな事言ったって、覚えてるんだから仕方ないじゃん。
物心付く前に引っ越してるから、私自身はその風景とか知らないし。

ここ何年か、胎児が持つ胎内や出産時の記憶が注目されてるのはご存じ？

私にとって最も古い記憶は確か2歳の時だったと思う。弟が生まれて間もない
頃だったが、矢鱈母が何故かガミガミ怒っていた。

最古の記憶に関して、学者が唱える「○歳までしか知らないはず」の理論は
必ずしも現実に即してないと思う。人によっては生まれた瞬間や胎内を
覚えているケースもあるだろう。

俺なんてまだ記憶ないよ。

>>264
(’A`)

夜中起きてﾏﾏﾝのベッドをみると大仏か座っていて、居間に行くと竜巻が
おきててそこに呑まれて夢終わり。
その夢が1,2年続いた。
2,3歳ごろ

記憶が正しいのか蚊さえわからない

三歳の時だったかパッと意識が戻ったと思ったら幼稚園に行く準備が終わってた
でも自分は何かした記憶はまったくない それどころか昨日までなにしてたかまったく思い出せない
必死で思いだそうとしてもなにも出てこなくて怖くなってきた
で なぜかいきなり「箸をもつ手は右手だ」と思いだし右手を確認したらめちゃくちゃ嬉しくなってはしゃいでたら幼稚園に行く時間になったので親と家をでた
不思議だったのは親をみれば親だとわかるし先生をみれば先生だとわかる でもその日以前のことがまったく思い出せなかった
結局なにも思いだせずにその日が終わったけど「なにも困らなかったな〜」と軽く流した
それからもなにも思いだせず今にいたる

グダグタですいませんm(_ _)m

大人はみんな、自分の考えてることがわかってるんじゃないかという妄想に取り付かれたことがある。
多分4才くらいのとき。
わかってるけど、わからないふりをしてくれてるんだ、自分が後ろを向いたとたんに笑ってるんじゃないかと
考えると、怖くて家から出られなくなった。
犬とばかり一緒にいた。

しかしその後、どうやってそれを克服したのかは覚えてない。
子供だったから飽きたのかなあ。しかしあの恐怖感ははっきり覚えてるのだが・・・。

俺、母が出産後退院する時の光景を覚えてるよ。
つまり、まだ生まれてすぐの記憶だな。

私胎内にいたときの周りの声？を覚えている。
小さいときからやたらくぐもった優しい声の記憶があって、
誰の声かなーって不思議に思ってた。
成人してからあれは羊水に包まれていた時に
聞いた母親の声だったんだろうと確信。

違ってたら恥ずかしいけどね(´∀｀;)

胎児の記憶が有るとか言ってる奴、ばかか？記憶じゃねーよ、想像だろ？
ばかどもが

4歳くらいからはかなりはっきり覚えてる。
錆びた鉄に触ってトゲが刺さって、おじに「タバコで焼けばいい」と言われておお泣き、親戚一同大笑い
母に手を引かれて見に行った灯篭流し。この灯篭は海に行くんだろうか、と考えていた
カレーが辛いと言ったら大嫌いな牛乳を入れられてますます食べられなくなった記憶
保育園に初めて行ったときに「○○、4歳です！」と答えた記憶と先生の笑顔。

その前のは本当のできごとかあいまいなんだけど、
祖母にだっこされて、お気に入りの布団に寝かされる。
柄がすごくかわいいピンクの布団で、その柄をずっと見てた。
けどすぐ祖母に仰向けになおされて、泣く。
何歳かわからないけど、あまりうまく話せない時期。
まだ眠くないし、柄を見たいんだという事がうまく伝わらなかった記憶がある…

湯殿山で即身仏を見に行った記憶かな。
自分では5歳の頃と勘違いしていたが、
親に行ったら2歳の頃だと言われた。

>>14
61歳ですか。

夜中に親父が襖開けて「一万出せ(くれ？)」って言った後、俺を寝かしつけてたｶｰﾁｬﾝが隣の部屋に行って、「出て行け！」「出て行きます！！」→ﾘｺｰﾝな記憶。
当時3歳ぐらい。
襖開けたときの親父のシルエットは未だに覚えてる。

アルプスの少女ハイジを見てたのが最古の記憶か

宮城県沖地震の揺れてる最中の記憶かな。
３歳ぐらいか。そんなもんだろうな〜。

漏れは３歳の時１０円玉を飲み込んだらしく両親に両足持って逆さずり
されてる記憶。よく分からないが死にかけたらしい・・・なんで？

3歳で10円玉飲んだらそりゃオオゴトだw
窒息しなくて良かったなあ。

３歳の頃、ゴミ収集車に轢かれそうになった記憶が最古
逃げ場を失いドブに飛び込んだが、溝板で頭を強打、二針縫う羽目になった。
傷跡はまだしっかり残っている。

>>280ありがとう

幼稚園で泣いてる友達を慰めてるとこ
あいつ元気にやってるかなぁ・・・

>>283はいいやつ

あげ

あのな、なんか書け。書けんのならageるな!!

魚屋のおやじに「いくつ？」と聞かれ、「みっつ」と答えた。

二才のころの、祖母に年齢をきかれたとき

３歳の時に親に幼稚園入るかどうか聞かれてる
のが最古かな

俺、6歳以前の記憶が異様にあるんだが。
些細なエピソードでいいならば軽く100はあげれる。
こんなこといっても誰も信じてくれないんだけど・・・。
その中で一番古い記憶は一歳なりたてのときディズニーランドでダンボの乗り物に乗った後
ホテルでゲボを吐きまくったこと。そのホテルの廊下には絵描きさんが居て家族の似顔絵を書いてくれた。
とても似ていた。今、あの絵あるのかなぁ・・・

金井克子のパッパッパヤッパーと桜田淳子のクッククックー

兄の幼稚園にお迎えに来て待ってる間に園庭で遊んだ記憶かな。
3,4歳だとは思うけど・・・
まわりは幼稚園の子ばかりで幼稚園にまだ入ってなかった俺は
知らない人ばかりだったからすごくつまんなかった。

アフォはすっこんでオナニーでもしてろや！
ヴォケが！

何かつらいことでもあったのか？

お父ちゃんが「イナイイナイバー」をしておもろないけど無理に笑った事。
乳母車の前の玉みたいなのを左右に動かしておもろいなと思った事。

ジャズの演奏シーンで、マリンバの音と映像が印象に残っていて、
そういうテレビ番組あったかと親に訊いたら、
私が１歳になるかならないかの頃に放送していて、よく見ていたそうです。

・・・昔を思い出そうとすると涙が・・・。

三歳の頃、祖母に連れられて誰かのお見舞いに病院に行った。

オムツを交換してたときの感触を覚えてる

マチャアキと一緒に映ってる宇宙人みたいな子供
なんだありゃ？って思ってた2歳ぐらい

アメリカ兵から逃げるために防空壕に逃げ込んだ所で記憶が止まってますが何か？

そこらへんに生えてる雑草をむしって、母親にプレゼントした。
それは、どっかの家が庭で育ててたニラだった。
親が、笑いながら喜んでくれて、晩飯の味噌汁にそのニラを入れてくれた。
幼稚園に入る前のことだった。

花子さんを見た事だな

多分１~２歳の頃だけど親が急に体をくすぐってきた
くすぐったくて手を動かしたら親の顔を叩いたんよ
その後、親がキレテ蹴られたり殴れたりして誰も助けてくれんかった
全身を縛って裏小屋に夜まで放置された。

>303
素敵な思い出だな

幼稚園の運動会で赤の大玉を転がしてる風景が浮かぶ

3歳まで住んでいたアパートのベランダに干してあった
真っ白なシーツが風で飛ばされそうになって大きく膨らみ、
それを両手をあげて、おさえようとしている母親の後姿。
その手がパーだったのも覚えてる。
多分自分はベビーベッドにいた気がする。

きれいな、しあわせな思い出

あなたは大切な子供だったんだろうな。

４〜５歳くらいの頃（当時札幌在住）
別れた父親の実家（北海道室蘭市）から帰る時に母親と特急列車の食堂車に行き、カレーライスを食べたこと。
その頃はレストランで外食しても必ず残すほど少食だったがこの食堂車では全て平らげてしまった。
またそのとき乗客が手でドアを開けるシーンにも遭遇。いわゆる旧型客車。
ちなみに列車の食堂車を使ったのはこれが最初で最後。
今の10〜20代前半の若者に食堂車の話をしてもわからないだろうなあ…。
今の特急で食堂車があるのは北斗星・カシオペア・トワイライトエクスプレスだけだし。

>>308
いい思い出だ、涙出そうですね

ちなみに自分の思い出は6才のころ、兄貴とその友達とでサッカーしてて、
兄貴が蹴ったボールが自分のミゾオチに入ってもだれ苦しんだこと。

東京に行った兄貴に会いてぇ…

幼稚園より前はどの記憶が古いかわからない。

一番古いと思われるのは、多分3歳位の時(1973年くらい)。
場所は旅行で行った新潟県の出雲崎か寺泊だと思う。
夜、砂利道の坂を、下の砂利道に向かって走り降りていく。
両側は、白樺か何か、避暑地で見かけるような林になっている。
道の両側には水路か溝があり、水が流れている。
そして辺り一面にホタルが飛んでいる。

脳裏に焼きつく美しい風景。
もう一度あの場面を見たい。

季節の変わり目の眠れない夜に
心の奥の、深いとこから古い古い記憶が蘇ってくる
どんな内容なのかわからないけど懐かしい感情が湧いてくる不思議な記憶
それは自分がこの世にいないときの記憶のような気もする
つまりそれは生まれる前の前世の記憶？
でも、それは何か自分が死んだ後の記憶のような気もする
つまり未来の記憶
涙を流し声を上げて泣くかわいそうな子ども
未来であれ過去であれ
自分がこの世にいないときの記憶が
今夜も僕を苦しめる
溢れ出てくる感情のざわめきで
今夜も僕は眠れない

小1のときウンコもらしたのが一番古い
・・・うわ俺って記憶力ねえ

２歳ぐらいのとき。父の運転する車に乗っているとき。
車にのっている母がブレーキにあわせてカクカクと体を前後してた。
それを見てああ、外の人にお辞儀しなきゃいけないんだと思って真似してた。
？？なんで２歳でお辞儀なんて知ってたんだろ？

お祖母ちゃんと一緒に姉を幼稚園に迎えに行って、その帰りに夕暮れのなか八事の長くて急な坂を一生懸命登ったこと。たしか2才くらいの記憶　
途中で疲れて駄々こねてお祖母ちゃんを困らせてた

･･･ばかだなぁ自分。

ほ

しゅ

3歳のころ
親に今年から幼稚園入りたいかどうか聞かれて
「お母さんと一緒にいたい」といって拒否ったこと

俺なんか、生まれ変わる前から記憶あるよ！

一番古いのは、江戸時代ぐらいの犬の頃！　　　　　服着せてもらってて、上座の座布団の上で寝てた！
多分、徳川綱吉の頃だと思う！

あのときが一番良かった！

３歳のとき生まれたばかりの妹がベビーベッドで寝てた。
なんか部屋が黄色っぽい茶色っぽい不思議な色だった　今思うと懐かしい色。

あとこれも３歳のときだけど、ストーブ（変な形してた縦に長い長方形）の上にヤクルトを置いて温かくしようとしてた
その間、俺はグルグル回って頭を壁にぶつけた　いたかったけど泣かなかった。

俺２ｃｈでこんな和むスレ見たの初めて。

遠い昔に味わった乳製品のような物が
なんだったのかズーとわからず又食べたいなー
と思っていたのだが娘に飲ます粉ミルクを何気に
舐めたらキタ━━━━━━━！！！

>>320
すごい記憶力w

一番古いかどうかわからんけど、2歳の時の白鶴のＣＭ(菊正宗かも）
♪ きっと〜出あった〜〜 （中略）今を感じる〜〜いいお〜酒〜〜

飲み終わって空っぽになったオロナミンCを冷蔵庫に入れておけば
また中身戻ってるよと父に言われ、捨てずに持ち帰って冷蔵庫に入れていた。
数時間たっても空っぽのまま・・・・とても悲しかった

父・・・

'07・前半　　　試　　勝　　敗　　分　　率　　 差　　 差　　.貯　　　 残
�@中日　　　　82　　45　　35　　 2　 .563　　―　　 ―　　+10　.　　62
�A巨人　　　　86　　47　　39　　 0　 .547　　1.0　　1.0　　+ 8　　　 58
�B横浜　　　　78　　41　　36　　 1　 .532　　1.5　　2.5　　+ 5　　　 66
�C阪神　　　　81　　38　　41　　 2　 .481　　4.0　　6.5　　- 3　　　 63
�Dヤクルト　　79　　35　　44　　 0　 .443　　3.0　　9.5　　- 9　　　 65
�E広島　　　　82　　31　　50　　 1　 .383　　5.0　 14.5　 .-19　.　　62

'07・前半　　　試　　勝　　敗　　分　　率　　 差　　 差　　.貯　　　 残
�@日本ﾊﾑ　　87　　49　　34　　 4　 .590　　―　　 ―　　+15　　　 57
�Aロッテ.　　　84　　43　　34　　 7　 .558　　3.0　　3.0　　+ 9　　　 60
�Bｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ.　 86　　45　　38　　 3　 .542　　1.0　　4.0　　+ 7　　　 58
�C西武　　　　85　　42　　41　　 2　 .506　　3.0　　7.0　　+ 1　　　 59
�D楽天　　　　84　　36　　46　　 2　 .439　　5.5　 12.5　 -10　　　 60
�Eオリｯｸｽ　　88　　35　　49　　 4　 .417　　2.0　 14.5　 -14　　　 56



'87・前半　　　試　　勝　　敗　　分　　率　　 差　　 差　　.貯　　　 残
�@巨人　　　　74　　46　　20　　 8　 .697　　―　　 ―　　+26　　　 56
�A広島　　　　72　　41　　23　　 8　 .641　　4.0　　4.0　　+18　.　　58
�B中日　　　　73　　40　　27　　 6　 .597　　2.5　　6.5　　+13　.　　57
�Cヤクルト　　72　　30　　37　　 5　 .448　 10.0　16.5　　- 7　　　 58
�D大洋　　　　74　　28　　43　　 3　 .394　　4.0　 20.5　 .-15　　　 56
�E阪神　　　　75　　19　　54　　 2　 .260　 10.0　 30.5　 -35　　　 55

'87・前半　　　試　　勝　　敗　　分　　率　　 差　　 差　　.貯　　　 残
�@阪急　　　　72　　38　　29　　 5　 .567　　―　　 ―　　+ 9　　　 58
�A西武　　　　76　　37　　31　　 8　 .544　　1.5　　1.5　　+ 6　　　 54
�B南海　　　　72　　33　　35　　 4　 .485　　4.0　　5.5　　- 2　　　 58
�C日本ﾊﾑ　　76　　35　　39　　 2　 .473　　1.0　　6.5　　- 4　　　 54
�Dロッテ.　　　71　　30　　34　　 7　 .469　　0.0　　6.5　　- 4　　　 59
�E近鉄　　　　73　　33　　38　　 2　 .465　　0.5　　7.0　　- 5　　　 57


'87・阪神　　　試　　勝　　敗　　分　　率　　 貯
【４月】　　　　 16　　*4　　10　　 2　 .286　　- 6
【５月】　　　　 24　　*7　　17　　 0　 .292　　-10
【６月】　　　　 21　　*6　　15　　 0　 .286　　- 9
【７月】　　　　 14　　*2　　12　　 0　 .143　　-10　　　　　※７月は23日(木)現在？

17年前か。

みんなよく覚えてるね

実母と不倫相手がラブホテル？でベッドの上でギシアンしてるのを異父兄弟の妹と見てたな･･･
俺は養子に行ったけど今思えば相当な尻軽女なんだな その血が流れてると思うと･･･ まあ 産んでくれてありがとう

子供連れでラブホに入ったってことか？
うーん、家に置きっぱなしにするのとどっちがマシなんだろうか。

3歳ぐらいの頃、近所の女の子と路上でちゅｰしてたのを親に見つかって怒られた事かな。

幼少の頃(4〜5歳)親戚の叔父だか叔母が亡くなって葬式に来ていたんだけど
余りにも長くて退屈なんで親戚の子供たち5人くらいでTVゲームして遊んでた。
屋根裏部屋っぽい真っ暗な部屋でなんかワクワクしたなぁ。
因みにメガドライブのソニックで遊んでた。

確か３歳くらいの時にドラえもんの真似をして押し入れで寝た事がある
親にめちゃ怒られたけども懲りずに翌日も押し入れで寝た
そんな事を約一週間くらいけたけど飽きて止めた

3歳の頃、大晦日に腕を折られた

4歳くらいの頃に奈良公園に連れて行ってもらった。
あの頃の記憶はこれくらいしかない。確か国鉄奈良駅の駅舎の構内に入った部分と
鹿の玩具（手押し車みたいな玩具）を持っていたことかな。

思いでねえや・・
孤児院で育ったからさ。でも毎日楽しかった。大人になるにつれて、
ここにいることは恥ずかしいんだなって思ったよ
でも、あそこがあったから今の俺は生きていられるんだ。
カエルの子はカエルじゃ可哀そうだから、一生懸命恐竜ぐらいに育てよう

ばあちゃんの兄にあたる人におんぶされて踏切で電車を見てる記憶
そのあたりに住んでたのは3歳直前までなのでそれ以前だが
高校の頃行ってみたら記憶の通りの踏切がまだ残っていた

０〜１歳
家族でディズニーランドに行った時のこと
オムツは象さん柄
涎掛けは自動車の絵柄のビニール製
自分はベビーカーに乗ってて、やけに日差しが眩しかった記憶がある。

4歳くらいの頃、婦人物のダウンベストの感触が気に入って、母親に買って貰った。
今でも、持ってます。

イトコの兄ちゃんが来たときに、
遊びたかったのに「昼寝の時間だから」と
押入れに突っ込まれたことかな。
当時押し入れの中が自分の寝床だった。

玉子かけ御飯を食ってたこと
今は下痢するんで食えない

玩具の銃を持った親父に「口開けてみ」と言われて素直に開けた口に
発砲された。３歳

親父との夫婦喧嘩の腹いせに骨折するまで蹴り続けた母。４歳
（２０年ほど経って、ある事で母親と口論になった時に「あの４歳の時の事
覚えてるぞ。必ず報復してやる。老後を楽しみにな。」と言い放ったときに、夫婦喧嘩の腹いせであったと白状した）

おねえちゃんを幼稚園のバス乗り場まで見送りに行ったことかな
多分1〜2歳

四歳になるかならんかの頃
ジャンボの墜落ニュース映像の記憶がある あれ以来鶴の飛行機は乗れません

陸軍戦車第２１連隊に所属していた頃、同僚が戦車の燃料を盗んでいるのを見つけたが、
今まで黙っていた。もう言っても良かろうと思ふが、さて誰に言ったらよいのだろうか。

１歳３ヶ月の時の記憶が、最古。

幼稚園のとき
馬鹿でかい滑り台から落ちた事

確か、両手首と右足を骨折した

をいをいw
そりゃ痛かっただろうなあ〜

梅干しを鼻に詰めて笑っていた。猫の餌を食っていきなり脱ぎだした。

３歳７ヶ月以前のこと。
突然走りたくなって走ったところ、家のガラスに激突して、ガラスを割った。
でも自分は無傷だった。

5歳の時、スケバン刑事のヨーヨーを買ってもらい、
親戚の家で大はしゃぎ。
階段で麻宮サキのまねをしていて糸が脚に絡まりそのまま落下。
大号泣。捻挫で住んだけど頭を打った。

頭がおかしいのそのせいかな・・・

>>349
まちがえた。２歳のときだ。

保育園に通ってた頃の記憶で
・母が保育園に迎えに来て家に帰ったらガスコンロ周辺が真っ黒だった事（幸い家事にはならなかったが）か
・階段から落ちてデコにアザが出来た
のどちらかが最古。

２歳か３歳のとき。こどもの日の前日に風邪を引き、五月飾りの前に寝かされていた。
あまりに退屈だったので、飾りの人形を手にとっていじってたら、頭がはずれた。
母が「いたずらしちゃだめ」と軽く笑って人形を元に戻した。

ほのぼのしてるな〜w

何歳くらいかわからないけど、大人の顔が見上げられなかったくらい小さかった頃
公園で遊んでいてふと父がどこにいるのかわからなくなり、よちよち歩いて探していたら
これだ！という足を見つけてしがみついた。（見上げられないから顔で区別できない）
が、それは関係ない若いお兄さんで、お兄さんには苦笑され、父親には
笑ってからかわれた記憶。
でもほんと不安で、見つけた瞬間もう絶対離れるのやだ〜！って思ったことは覚えてる

結局十数年後に父は病死したわけだが。

幼稚園の頃にキン肉マンの劇をやった
俺の役はジャンクマン
ティッシュペーパーの箱を両手に装備した

>>319

僕もだ。
こんなに見てて和んだ２ちゃんは初めて。
みんななんかいい／／／

でっかいお餅を背負わされて必死こいてた記憶が
1番古いかな

そりゃまた古い記憶だなあw
力餅をしょわされるなんて、赤ん坊のときだろうに

３歳の頃、テレビ(多分ウルトラマン)を見ているときのこと
ばーちゃんかじーちゃんに抱っこされてたなぁ

幼稚園の入園式
昭和62年4月だな

ようやく立ち上がれるようになった位だと思うけど、
お袋が買い物中に目を離した隙に
乳母車から体を乗り出してたら乳母車が転倒。
天地がひっくり返った記憶がある。

ちょっと前まで楽勝で歩いてくぐれたオヤジの股がくぐれずに、
キ○タマに思いっきり頭突きしてしまった。

あれぇ？　おかしいなぁ？　と不思議だった（背が伸びたんだよね）。
たぶん２歳前だろう。

3歳の記憶は結構あるが、2歳は全然ない。

2歳4ヶ月の時親に怒られて、いじけて爺ちゃんちに逃げた（らしい）
その夜寝てる時、爺ちゃんがうっかり枕元においてた剃刀で
頭を切って病院送り。9針縫った（ようだ）。
目が覚めたら病室の壁に
ＳＬのポスターが貼ってるのが見えて（←ココから俺の記憶が始まっている）
ぽっぽー車ぽっぽー車とはしゃいだ
お母さんがベッドの横で泣き崩れていたが
何で泣いてるのかその時は解らなかった