224 :
大人になった名無しさん:2005/10/01(土) 18:19:44
コレクライノサカナコワイ? コワイワケネエダロ!
(・∀・) (´_`)
\ /
バシン! ギャッ! コワガッテルジャーンw ・・・・
(・∀・)\★ (`Д´) (・∀・) (`Д´)
/
225 :
大人になった名無しさん:2005/10/09(日) 13:00:38
ヤッターマン コヒーライターをお一つ
226 :
大人になった名無しさん:2005/10/10(月) 07:24:57
最近のガキはウルトラマンコスモスの時もウルトラマンコ スモスって言って遊んでたのかな?
227 :
大人になった名無しさん:2005/10/12(水) 23:01:30
104じゃなくて114にTELしたら、とりあえず誰も出なくて、
いったん切るとその後、ベルが鳴るも鳴り止まなくなって、
その電話に出るとまた誰もでず。その後何分か電話がかけられ
なくなるという今もって謎の「お化け電話」遊びがあったな。。。
うちの近所だけか?
228 :
大人になった名無しさん:2005/10/14(金) 23:32:31
229 :
大人になった名無しさん:2005/10/15(土) 13:29:19
230 :
大人になった名無しさん:2005/10/15(土) 14:21:55
「何こいた!?」と、メチャクチャ早口で聞く。
相手「へ?」
→「こいつ屁こきよった〜ミッキイぃ!!w」
231 :
大人になった名無しさん:2005/10/15(土) 19:14:26
消防時代の悪戯
缶ジュ−スのキャップ(栓?フタ?)を拾って自動販売機に行き
トマトジュ−スのボタンの隙間にキャップをはめ込んで、100円
を入れると自動的にトマトジュ−スが出る設定にしておいた。
232 :
大人になった名無しさん:2005/10/15(土) 19:15:38
ゲ−センにカチキを使って20円ゲ−ムをただでやっていた。
233 :
↑×:2005/10/15(土) 19:17:20
ゲ−センに行ってカチキを使って20円ゲ−ムをただでやっていた。
234 :
大人になった名無しさん:2005/10/23(日) 02:46:23
走ってる車にかたつむり投げて潰して遊んでた
235 :
大人になった名無しさん:2005/10/23(日) 23:29:26
ジャンケン
「出っさなきゃ負っけよ ジャンケンポン!」に対して、
「出っしたら負っけよ ジャンケンポン!」
236 :
大人になった名無しさん:2005/10/28(金) 11:59:38
>>1 「おまえ、パン作ったことある?」ってのならあった。
でもパンを作ったことあるやつなんてなかなかいなかったけど。
237 :
大人になった名無しさん:2005/11/24(木) 03:22:56
「お前、自分のケツ噛める?」
「いや、無理」
「俺できるで」
「やってみい」
自分の髪の毛をつかんで・・・
「はい、毛、つかんだ!」
「・・・」
238 :
大人になった名無しさん:2005/11/24(木) 18:15:05
>>21 高校までマジで姉ちゃんと入ってたからドキッとした
ツレ「そこのカッコイイお兄さん」
俺つい振り返る
ツレ「ははっなに振り向いてるんだよ〜w」
ちょっとむかついたので
俺「で?なんか用か?俺のこと呼んだんだろ?用もなく呼ぶなよ。」
ツレ「・・・・」
こういうのって引っかかっても「だから何?」って姿勢で行けば勝てるんだよね
( ・∀・)"σ( ・Д・)
( ・∀・)σ)・Д・;)彡
パシッと手を払って・・・
(・∀・ )<で?なんか用?
(; ・∀・) <・・・
あれか
A「正月明けに学校で今年の紅白どっちが勝ったでしょう?」
B「白だっけ」
A「まだ今年はあってねーよ」
ってやつか
それ今でもやった・・・
241 :
大人になった名無しさん:2006/02/19(日) 16:24:33
エッチスケッチ乾電池の順番で相手の名前の数まで続ける
たとえば5文字の場合であればエッチスケッチ乾電池エッチスケッチ
4文字ならばエッチスケッチ乾電池エッチ
という具合に。
終わった単語で相手を冷やかす言葉を一発。
同じネタで天国地獄大地獄っていうのもあったな。
242 :
大人になった名無しさん:2006/02/19(日) 23:32:58
>>天国地獄はジョジョ五部でしか見たこと無いな…やる地方あるんだ。
同じやり方でアイ、ラブ、J、Kってやらなかった?
243 :
大人になった名無しさん:2006/02/20(月) 02:49:46
>>241 うちらの所は「エッチスケッチワンタッチ」だったwww
その後何したかは忘れたなぁ。確かお前エッチー!とかそんなんだった希ガス。
244 :
大人になった名無しさん:2006/02/20(月) 04:07:00
座ってる女の子相手に
俺「片足あげて!」(あげる)
俺「下ろして!(下ろす…と同時にすかさず)大根おろし!」
今でも大根足、ていう表現子供に通じるのかなぁ。
245 :
大人になった名無しさん:2006/02/25(土) 21:19:00
(指を指して)あっ!あれ…
なに?(振り向く)
すかさず
バカは見ーる猿のけーつー
おしりまっかっかー
246 :
大人になった名無しさん:2006/02/26(日) 02:47:38
仲間はずれって遊び無かった?
「この中で仲間はずれが一人いる」って歌って、
たとえばメンバーの持ち物や服装など、共通点と違う点を挙げていくの。
下校中の遊びとして男女問わず流行った。
なんだったんだろう…
インサ、ドロケイ、色鬼、高高鬼ごっこ
ひ〜らい乞食12345678910!(超高速で)
分かるやついる?
懐かしいなあ・・あのころに戻りたい(涙
249 :
大人になった名無しさん:2006/03/12(日) 17:29:36
>>235 ジャンケンポンッ! …と出すアホがおる!(自分の手を引っ込める)
っていうのもあったよ。
今から21年前の話である。
当時、私は小学五年生だった。
隣のクラスにはいわゆる「知的障害者」の「*川」君という子が在籍していた。
親御さんが「健常な子供と一緒にどうしても教育を受けさせたい」と無理を言って「特殊学級」入学を拒否したため、学校側は仕方なく「通常クラス」に編入させていた。
この子はあまり目立った問題行動は起こさなかったのだが、ただひとつだけ問題があった。
何故か「丸八真綿」のCMのまねが大好きで、突発的にところかまわず始めてしまうのであった。
「ま〜るはっちん。チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ、まるはち〜ん。まるはち〜ん。」と歌いながらクネクネと踊りだしてしまうのだ。
当時、このCMは高見山関(現 東関親方)が出演している事で有名だった。
クラスの連中は「いつもの事」と相手にしておらず、隣のクラスにいた私は「異常な雰囲気」をいつも感じ取っていた。
秋になって学芸会の季節となった。今までは「*川」君は蚊帳の外だったのであるが、親御さんが「息子も学芸会に参加させて欲しい」と校長に直談判し、学校側はしぶしぶ「*川」君の参加を認める事となった。
・・・・さて、頭の痛いのは担任教師である。「どんな役をやらせたらよいものだろうか・・・?」
この時、当時のクラスの三悪である「*田」、「*合」、「*西」らはわるだくみを考えていた。
「あいつのおかげでクラス中迷惑してるしなぁ・・・・いっちょ、*川のクソババァに恥かかせてやろうか?」と「*田」。
「おもしろい。やろうぜ。で、どうするんだ?」と残りの二人。
「こんなの。どうだ?」
・・・・出し物は浦島太郎。「*川」君は乙姫様の「巫女」役で、舞台の上であの「まるはっちん」踊りを躍らせて、親御さんに恥をかかせようとするものであった。
更に「こんな奴がいて、クラス中迷惑している」事を他の親御さんにアピールする事も実行する事となった。
もちろん、担任教師の知らぬ所でこの計画は秘密裏に進められた。
クラスの誰も、この計画に反対する者はいなかった。
隣のクラスの友達(四年生の頃、同じクラスだった)が、「今度の学芸会では面白い事が起こるぜ」とニヤニヤしながら私に言った事はいまだに記憶に残っている。
が・・・・この企みが後に世にもおぞましく、後味の悪い事件の起こる原因になろうという事はこの三人にも予想がつかなかった。
学芸会 当日。
体育館で、各クラスが演劇などを発表してゆく・・・・
演目「浦島太郎」は順調に進み、ついに「巫女」の登場となった。
「鯛」役の「*合」が「*川」君に言った。
「さぁ。巫女よ。客人に踊りを差し上げなさい。」と言い放つと、
舞台上の全員が、「踊りを。さぁ!踊りを!」と叫ぶ・・・・
「平目」役の「*西」が「*川」君に耳打ちした。
「*川、まるはっちん、まるはっちん、まるはっちん、まるはっちん、まるはっちん・・・・」
それに刺激され、ついに「*川」君は「まるはっちん」踊りを始めた。
「ま〜るはっちん。チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ、まるはち〜ん。まるはち〜ん。」
「ま〜るはっちん。チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ、まるはち〜ん。まるはち〜ん。」
「ま〜るはっちん。チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ、まるはち〜ん。まるはち〜ん。」
「ま〜るはっちん。チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ、まるはち〜ん。まるはち〜ん。」
狂った様に「*川」君は踊り続けた・・・・・・いつまでも、いつまでも・・・・
ざわめく観客・・・・絶句する「*川」君のお母さん・・・・・
そして、「計画通り」に「*田」がキレた。
「ふざけんじゃねぇぞ!!何がおもしれえんだ!!バカヤロウ!!!」とうそ泣きしながら、衣装を破り捨て、体育館から走り去っていった。
狂った様に踊り続ける「*川」君を「*合」と「*西」は押さえつけ、舞台のそでへ消えてゆく・・・・・
当然、学芸会は「これにておじゃん」となった・・・
「*川」君のお母さんはただ呆然としていた。が、周囲の者達の「反感の目」が自分に集中していた事に気づき、逃げる様に体育館から去っていった。
担任教師は激怒し、誰がこんな事を計画したのか、クラス全員に問い詰めた・・・・「*田」を除いては。
が、誰もこの計画が「*田」らによって計画された事を決して語らなかった。
一方、「*川」君の両親はすごい剣幕で学校側に抗議した。
「何故、息子にこんなまねをさせたんですかっ!!!!お前らそれでも、教育者か!!!」
この言葉に校長がついにキレた。
「あんた方が無理言って、通常学級に編入させていたから、こうなったんじゃないんですか???」
「何もこちらはこれ以上無理をして、*川君を受け入れるつもりはない。これ以上、文句・騒ぎを起こすなら、特集養護学校へ転入してもらうしかない!!!」
「正直、これ以上は迷惑だ!!!!」と凄まじく一喝。
実際、これだけの事を校長が言えたのは、「これまでの実績」と「今回の一件で反感をもったPTA関係者のバックアップ」があったためと後に判った。
・・・・・つまり、皆、「厄介者払い」に奔った訳である。
「*川」君の両親ははらわたの煮えくり返る思いを耐えつつ、
帰っていった・・・・・この時、お母さんはひどくうなだれていたという。
その後、「*川」君とお母さんは行方不明となった。
そして更に二週間後、二人は「焼死体」として、警察に発見される事となった・・・・・・
そう、旧阿部倉トンネル跡で・・・・・・遺体は相当の程度で炭化していたそうである。
結局、母親の「歯型」から身元が断定された。
遺書は見つからなかったが、覚悟の無理心中と思われた。
「お母さんが「*川」君の頸静脈を鋭利な刃物切り裂き、絶命させた後、ガソリンをかぶって火をつけた」という事らしい・・・・・・
この後、小学校で「*川」君の話題がのぼる事は無くなった。
学校側はほとんど何の対応もしなかった様である。全校集会は開かれなかった事は記憶している。
ただ、「今後の法的・マスコミ対応のため」なのか、
遺体の身元が判った翌日、「終日自習」になった事を覚えている。
「*川」君のお父さんは狂った様に校長・担任教師に詰寄ったそうである。
「*枝も*之もお前らとお前らのクラスが殺したんだ!!!返せ!*枝と息子を返せ」と泣き崩れた・・・・
そして、十数年の時が流れた・・・・・・
「*田」、「*合」、「*西」の三人は大学生になっていた。
ある夏の日、彼らは偶然にも再会した。
久しぶりに再開した三人は、酒を飲み、その勢いで「肝試し」する事となった。
その場所は・・・・・そう、旧阿部倉トンネル跡・・・・彼らは「昔の事件」を忘れていたのだ。
深夜、トンネル跡についた三人は懐中電灯を片手にトンネル内に入っていった・・・・・・・・・
「あ・・・・・・そういえば・・・・」と*合。
「何だよ。*合。」と残りの二人。
「いや・・・・さ、ここって、*川とそのおっかさんが自殺した場所じゃなかったっけ・・・・・」
「!」「?」
「おい、何が言いたいんだよ。」と*田
「まさか、未だに恨んでいて、幽霊になってそこら辺彷徨い歩っていたりして・・・・」と*西
「いやな事、思い出させるなよ!!」と*田
「罪悪感はあるわけだ・・・・・そりゃあ、そうだろなぁ・・・・」と*合
「ま〜るはっちん。チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ、まるはち〜ん。まるはち〜ん。」と歌いだす*西。
「やめろよ!!いいかげんにせい!!」怒鳴る*田。
「冗談冗談、気にすんなよ。」と*西。
「んな事、ある訳無いじゃねーかよ。本気にするなよ〜♪」と*合。
・・・・と、その時、かすかに声が聞こえてきた・・・・・・
「・・・・・・る・・・・は・・・ちん・・・・ま・・・・は・・・・・ちん・・・・」
「!」「!」「!」
「おい、やめろって言ってんのがわなんねーのかよ!!お前ら!!」と*田が怒鳴った。
「俺たち・・・・・何にもしゃべってねーぞ。」
「?だって聞こえてきたぞ。かすかだが。ま・・・は・・・ちんって」と*田は訝しげに話した。
「お前冗談にならねーぞ。神経質になりすぎじゃねーのか?」と残りの二人が返す。
が、その時・・・・・確かに・・・・聞こえてきたのである・・・・・あの声が・・・・
「ま・・・・・る・・・・はっ・・・・ちん・・・・ま・・・・る・・・・はっ・・・・ちん・・・・」
「?」「!」「!」
「おい、もう帰ろうぜ。気持ちわりーよ。」と*西が言い出した。
その間も不気味で弱弱しい声は聞こえ続けていた・・・・・・・・・
「俺たちの後ろから聞こえてこないか・・・・この声・・・・」と*合が言った。
「まさか・・・・・そんな・・・・」
三人はいっせいにトンネル出口へ走り出した!
が、声は小さくなるどころかどんどん大きくはっきりしたものに変わっていった・・・・・
「ま・・・・・る・・・・はっち・・・・ん、ちゃ・・・らん、ちゃ・・・ちゃ・・・ちゃらん・・・・」
「まるはっちん・・・・まるはっちん・・・・チャラン・・・・チャラン・・・チャチャチャ・・・・チャランチャラン・・・・チャチャチャ・・・・」
「まるはっちん〜まるはっちん〜・・・・・チャランチャランチャチャチャ・・・・・・チャランチャランチャチャチャ・・・・」
「まるはっち〜ん、まるはっち〜ん、まるはっち〜ん」
「おい!俺たちの後を追いかけてくるぞ!!」
「もっと速く走るぞ!!」
彼らは更に走る速度を上げた。
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
声はますます大きくなってゆく・・・・・・
「もうすぐ出口だ!!」
「よっしゃあああああ!!!」
「逃げないで・・・・逃げないで・・・・どうして逃げるの・・・・逃げるな・・・逃げるな・・・・逃げるな・・・逃げるな・・・」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「逃げるな、逃げるな、逃げるな、逃げるな、逃げるな、逃げるな、逃げるな、逃げるなぁぁぁぁ・・・・」
「逃げるなぁぁぁぁ!!!!てめえらぁぁぁぁ!!!!」と耳をつんざく怒号がトンネル内に響き渡った・・・・
三人が肝をつぶして振り返ると・・・・・十m程後ろにボォッと光っている人の姿が見えた・・・・・
が・・・・・首が無かった・・・・・
「うわわわわわわっ!!!!」三人が逃げ出そうとした、その時、
ボォッと光っている人の手がすごい勢いで伸び、*田の肩をつかんだ。
後ろに引きずられてゆく*田。
「た、た、助けてくれぇぇぇぇ!!!!」
が、残りの二人はすでにトンネルの外へ走っていった後だった・・・・
*田の叫び声を聞いた二人が振り返ると・・・・・・
*田がトンネルの中へ引きずられてゆくのが見えた・・・・・
*西が懐中電灯の明かりをトンネルに向けようとすると、明かりがフッと消えてしまった。
そして、二人は見た・・・・・
ボォッと光っている人の手が*田の肩をつかんでいるのを・・・・
その「光っている人」の左手には何かがぶる下がっていた・・・・・
「う、う、う、うぎゃああああああああ!!!」二人は腰を抜かした。
人の生首だった・・・・・目と口をカッと開き、二人を見据えていた・・・・紛れも無く、*川の顔だった・・・・
二人は放心状態になった。
トンネル内からは*田の叫び声と共に、
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
・・・と声が聞こえていた・・・・
「許してくれ、許してくれぇぇぇぇぇ!!!*川ぁぁぁぁ・・・・・・!!!!俺が悪かったぁぁぁぁ!!!」
「やめろぉ!やめろぉ!やめろぉ!やめろぉ!やめろぉ!やめろぉ!ギャアアアアアアアァァァァ!!!!」
それきり、声はピタッとやんだ・・・・・
しばらくして、放心状態になった*田がフラフラとトンネルから出てきた・・・・・・失禁していた・・・・・・
結局、彼らはふらふらになりながらも、*田の家に行った。このトンネルから一番近い場所だったからである。
「あら、ずいぶん久しぶりねぇ。*合くん、*西くん。」
「どうもご無沙汰しております。お姉さん。」疲労困憊ながらも二人は愛想笑いしながら答えた。
「俺、水飲んでくる・・・先上がっていてくれ。」と*田は台所へ向かった。
二人は、2回へと上がっていった・・・・
さて、*田の部屋で、
「おい、あの時、どうしてたんだ?*田?」
「どうしたも何も無いって。あの気味の悪い化け物が俺を捕まえて・・・・トンネルに引きずり込んで・・・」
「で?」
「俺の周りをぐるぐる回りながら、まるはっちん、まるはっちん、まるはっちん・・・とか言って消えた・・・」
「いやぁ・・・えらいもん見ちまった・・・しばらく夢に見るなぁ・・・」
「お前ら、俺を見捨てただろ??」
「しょうがねーだろ。あの状況じゃあ。」
「まぁ、何とか逃げられたんだから。まぁ、よしとしようや。」
・・・・・と、その時、*田が言った。
「逃げられた?・・・逃げられる訳無いじゃん・・・・そりゃ無理だよ・・・」
「?」「?」
「何言ってるんだよ?*田〜♪」
「・・・・・だって、だって、ボクハココニイルンダモン!!!」
と、向けた顔は*田の顔ではなかった・・・・・*川の顔だった・・・・トンネルで見たのと同じ・・・・
「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!」
階下のお姉さん、
「上が騒がしいわねぇ・・・・全くもぉ・・・・」
彼女は2階へと上がっていった・・・・・・・・・・
*田の大きな声が聞こえてきた・・・・歌っているようだ。
「?????」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ま〜るはっちん!チャランチャランチャチャチャ、チャランチャランチャチャチャ・・・まるはっち〜ん、まるはっち〜ん♪」
「ちょっとぉ、うるさいわよぅ。もう少し静かになさいよ。深夜なんだから。」と部屋の扉を上げて・・・・・
彼女はその光景に凍りついた・・・・・部屋の中は血まみれだった・・・・
血まみれになった*田が部屋の中で踊っていた・・・・・・
床には首を切られて血まみれになって死んでいる*西と*合が転がっていた・・・・
*田は彼女のほうへ振り返ると、
「ジャジャンジャジャジャン!!!マルハッチ!!!」と叫ぶや否や、
持っていた包丁で自分の首を切り裂いた。
・・・・・飛び散る血・・・・・大量の返り血を浴びた彼女・・・・・・・
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
彼女は未だに「隔離施設」から戻っていない・・・・・・
257 :
大人になった名無しさん:2006/03/13(月) 17:37:18
誤爆?
オ、オカルトでやってくれ
こええ…
258 :
大人になった名無しさん:2006/03/13(月) 18:37:13
ぐっちは皆どうやってたのかな。うちの近所は
「ぐっちっせ」で始まり、同じのだしたら「おーらったっ」ってまた出し合う
感じなんだが。
他校では「ぐっちっち」だったらしい。
>>26 ものすごい亀だが、
あぎょうさんさぎょうご 覚えてる!まじで三日悩んだww
259 :
大人になった名無しさん:2006/03/21(火) 15:51:50
あげ
260 :
大人になった名無しさん:2006/06/01(木) 08:28:14
俺の冗談好きなクセがうざい 自分自身でも忌々しいクセだ
261 :
大人になった名無しさん:2006/06/05(月) 23:36:36
黒板のチョーク入れに一本だけクレヨン入れとくっての出てないみたいだが。
本当に困るのはうっかり使った先生じゃなくて、黒板掃除担当の生徒。
263 :
大人になった名無しさん:2006/09/03(日) 22:52:51
かもめかもめかちんかちん かを取っていってみ
264 :
大人になった名無しさん:2006/09/16(土) 18:43:57
てぶくろ 反対から言って。
265 :
大人になった名無しさん:2006/09/16(土) 18:58:07
266 :
大人になった名無しさん:2006/09/16(土) 21:43:41
口を両手の人差し指で ⊂⊃ のように広げて
「 学級文庫 」と言いなさい↓
268 :
大人になった名無しさん:2006/10/06(金) 14:51:02
”ぼんちたびなし”を逆から言えって言われた。
くもくもがけにこんまたべなし
270 :
大人になった名無しさん:2006/10/06(金) 23:18:48
うちで流行ったのは、椅子剣山に上履画鋲かな。
そうそう、電気椅子なんてのもあった
一度、同じクラスの女子が椅子剣山に引っかかって、
太ももをBCG痕の団体みたいにしたことあがあった
中1のときに、学校中の机・椅子・靴箱などに貼ってあるみんなの名前シールに落書きし、
全校中の「田中」を「油虫」にして数日後校長室に呼ばれたw
>>271 やばい、ツボった
中一のやるこっちゃねぇでしょw
高校の体育で1列20名で4列目の真中に俺が居て
先生が来たら整列して 前ならえ!!をした時に
俺の前に居る奴の体操ズボンをズラしたら、パンツまでズレた。
俺の隣の奴も同じ事をしたら その前の奴がズラされると同時に座った。
あの防御はカッコよかった!